嫌です

みほ「嫌です.....」

俺君「なぜなんだ.....ミスコンで参加賞をもらったこともある俺を振るなんて....」

俺君「理由を教えてくれ！」

みほ「>>6」

むしろ何故OKしてもらえると思ったんですか？
後参加賞なら誰でももらえるじゃないですか

みほ「むしろ何故OKしてもらえると思ったんですか？
後参加賞なら誰でももらえるじゃないですか」

俺君「だって俺と西住さんは小学生の時から同じクラスだし....」

俺「確かにみんな参加賞の飴もらってたけど.....参戦する心意気を感じて欲しいんだ！」

みほ「>>9」

わかりました付き合いましょう

みほ「わかりました....付き合いましょう」

俺君「やったぜ！粘ってみるもんだな！」

俺君「アイラブみぽりん！！」

みほ「でも条件があります」

俺君「マジで？でも俺みぽりんのためならなんでも出来るしさ」

俺君「なんでも言ってよ！」

みほ「>>12」

周りには付き合っているのは隠してください

みほ「周りには付き合っているのは隠してください」

俺君「おっけ！二人だけの秘密な！」

俺君「絶対誰にも言わないから！」

20分後

俺君「沙織！俺みぽりんと付き合うことになったわ！」

沙織「>>15」

嘘だぁ～

沙織「嘘だぁ～」

沙織「私たちの恋人いない同盟はどうなるの！？」

俺君「そんなクソみたいなモテない奴の集まりは俺は今日限りで抜けるぜ」

俺君「お前は一人寂しく過ごすんだな！！」

俺君「バァカ！！！」

沙織「>>18」

実はお腹にあなたの子供がいるの

沙織「実はお腹にあなたの子供がいるの」

沙織「なんどかゴムつけないでしてるよね？？」

沙織「責任取るよね？？」

俺君「知らない！本当に俺の子供かもわかんないしな」

俺君「おろすなりなんなり好きにするといい」

俺君「俺には関係ないもーん」

沙織「>>22」

上

沙織「今の録音したからみぽりんに聞かせてこよっと」

俺君「おい待てやめろ」

沙織「やめないよー」

俺君「くっ.....クソ野郎が」

沙織「それはお互い様でしょ」

俺君「>>25」

上

俺君「こうなったらお前の裸写真ややっている動画をネットにばらまいてやる」

俺君「なんならavにして売り飛ばしてやるぜ！！」

沙織「くっゲス野郎......」

俺君「それはお互い様だぜ 沙織さんよぉ～」

俺君「avが儲かったらなに買おうかなぁ」

麻子「>>28」

安価↓

麻子「俺君最低だ」

俺君「そんなことないぞ！俺は紳士だ」

沙織「そうよ！もっと言って！」

麻子「沙織は黙ってろ」

沙織「はい....」

麻子「私は俺君に用があるんだ」

俺君「なんだと！？」

麻子「>>32」

私との赤ちゃんプレイはどうなる

麻子「私との赤ちゃんプレイはどうなる？」

沙織「流石にそれは引くわ」

俺君「確かに麻子にママになってもらおうと思ったこともあったさ.....でもやってみてあれ？なんか違くねってことに気がついてしまったのさ」

麻子「つまりどういうことだ？答えろ沙織」

沙織「>>35」

私がやればいいんじゃないかな

沙織「私がやればいいんじゃないかな」

俺君「お前には全くバブみを感じないから無理だな 帰れ」

麻子「私みたいなロリ体型で出直してこい」

沙織「そ、そんな中々の母性を持ってるつもりなのに」

俺君「お前は本当になんにもわかってない」

沙織「わかったよ 帰ればいいんでしょ！」

麻子「帰ったぞ どうする？」

俺君「>>38」

腹が空いたしなんか食いに行こうか

俺君「腹が空いたしなんか食いに行こうか」

麻子「お前のおごりでな」

俺君「ふざけんな むしろお前の奢りだ」

麻子「はぁ？」

俺君「お？」

麻子「>>41」

帰るわ

麻子「帰る テレタビーズの再放送あるし」

俺君「おう 俺も相棒見るから帰る」

そのころみほは大事件>>45に巻き込まれていた

しほとまほの大喧嘩
原因は子供ができたが、相手がどちらも俺君と判明したから

まほ「私が俺君と結婚するんです！！お母様は既婚者でしょ！」

しほ「私にだって彼の子供がいます！！」

まほ「おろせ！！」

しほ「嫌よ！！」

みほ「彼氏が出来たと思ったら姉と母を孕ませていた件について」

みほ「>>47」

何がなんだか……

みほ「なにがなんだか.....」

まほ「ほっぺを抓るのはやめてください！」

しほ「まほこそ凄い勢いで唾を吐きかけるのをやめなさい」

まほ「グヌヌヌ.....」ぺっ！ぺっ！

しほ「グヌヌヌ.....」

そのころ俺君を今世紀最大のピンチが襲っていた
そのピンチとは>>50

↑＋俺君を争奪すべく素手でキャットファイト

俺君「くそっ！！こんな木に縛り付けやがって！！」

俺君「なんだよ！お前らアマゾネスかよ！俺は生贄か！？」

梓「先輩待っててくださいね....すぐに始末して解いてあげますから」

あゆみ「へー.....私に勝つつもりなんだ」

あゆみ「演習で一度も勝てなかったのに」

梓「愛の力って奴だよ.....さぁ殺し合おうか先輩をかけてデスマッチの始まりだよ」

俺君「やばい....ジャンプ漫画的なことになってきたぞ....誰のせいでこんなこと.....」

俺君「この状況から抜け出すために>>53するぞ！」

通報

俺君「ユーキャンで取った縄抜けの資格を使って」

俺君「よし脱出成功だ！」

俺君「みんなもユーキャンで資格を取るとこういう時に役立つぞ！！」

あゆみ「蹴りっ！？いや斬撃！？」

梓「どうしたの？止まって見えるよ？」

俺「すいません....なんか女子高生が刀片手にBLEACHもびっくりの戦闘を繰り広げてるのでちょっと来てくれませんか？」

俺「通報したし>>56に行くか」

遊園地

俺君「ここが遊園地か.....」

>>59「くっくっよく来たな」

俺君「メリーゴーランドに乗りながらこちらに手を振っているのは>>59じゃないか！！」

沙織

沙織「君がここに来るのを待ってたんだよ？」

俺君「子供のことならしらんぞ」

沙織「ふーん私にそんな口聞いちゃうんだ」

俺君「なんだお前ウザいな 少し黙れよ」

沙織「そんな強気なこと言えるのも今のうちにだよ！わたしには>>62があるんだから！！」

俺君「なに！？」

↑＋ただしハメられ撮り（沙織が自分ではなく相手を映してる）

沙織「貴方しか映ってないハメ撮りが！！」

俺君「ちょっと見せてくれ！！」

・・・・・・・・

俺君「ここさ 角度よくないよ もうちょっとこっちのがエロいと思う」

沙織「中々難しいね」

・・・・・・・・・

俺君「クソ....これがばら撒かれたら俺は社会的に終わってしまう！？」

沙織「ばら撒かれたくなかったら>>67してもらおうかな」

死んで

沙織「死んでもらおうか 私を傷つけた報いを受けてもらおう」

俺君「いいよ」グサっ

沙織「ほ、本当に死ぬなんて......ちょっと目を開けてよ！」

俺君「うるさいなぁ」俺君残機98

俺君「残機減っちゃった あとで井之頭公園の池に亀踏みに行こう そうすれば回復するしワザップにもそうやって書いてある」

俺君「これでノーカンだろ？帰っていい？」

沙織「う、うん」

俺君「テレタビーズの再放送みるぞー」

なによりも優先すべき物 それはテレタビーズ

帰り道で>>70が声をかけて来た

↑そど子の誤り(^^;

そど子「まちなさい！！」

俺君「お前はそどこ！？なんのようだ！！」

そど子「>>73」

貴方に逮捕状が出ているわ

そど子「大洗警察よ！貴方に逮捕状が出てるわ！」

俺君「俺は悪いことなんてしてないぞ！！」

俺君「冤罪だ！国家権力の犬め！俺はお前らのいいなりにはならないぞ！！！」

そど子「ゴモ代 パゾ美 奴をデュエルで拘束しなさい！」

俺君「俺のモリンフェンデッキで倒してやるぜ」

・・・・・・・・

俺「くっ....デュエルで負けたら大人しくしなければならない...」

そど子「罪状は>>76よ！」

結婚詐欺

そど子「結婚詐欺よ！あんた最低ね」

俺君「違う！俺はみぽりんと真実の愛に気づいただけだ」

そど子「100万借りて真実の愛に気づいたからトンズラなんて許されるわけないでしょ！」

そど子「結婚詐欺されて>>79は泣いてるのよ！！」

上

そど子「武部さんは泣いているのよ！！」

俺君「あの野郎.....俺とみぽりんの愛を邪魔しやがって」

俺君「あいつがラスボスか.....」

俺君「あっ！あそこサークルケーサンクスが立ってる！」

そど子「えっ！？どこよ！？」

俺君「嘘だよ！バーカ！！今だ！逃げる！」

こうして俺君の逃亡生活が始まった 真実の愛を探すために走れ俺君！

俺君「そうだ！>>82の所で匿ってもらおう！」

沙織

俺君「そうだ！沙織に匿ってもらおう！あいつはちょろいからうまくいけば罪状は取り消せるかもしれない」

俺君「沙織ー匿ってくれ！！」

沙織「俺君！？ついに子供を認知して結婚してしあわせな家庭を築いて子供を姉と弟の二人作ってくれる気になったの！？」

俺君「HAHAHAHA そんな訳ないだろ」

俺君「子供も認知しないし警察のお世話にもなりたくないんだ
あと百万は返すつもりはないからそれ以外でなんとかしてくれ」

沙織「>>85」

それは残念
あ、警察が家の回り囲ってるから気を付けてね

沙織「それは残念 あ、警察が家の回り囲ってるから気を付けてね」

俺君「万事休すだな....」

俺君「なんとかしてこのピンチを乗り越えなければ」

どうする俺君！？

俺「>>88」

トンネル掘って抜け出すまでだ

俺君「穴を掘って抜け出すぞ」

俺君「うぉぉぉぉぉぉ！！」

沙織「そんなに本気になるくらい....私と結婚したくないの？」

俺君「掘れ！掘れ！とにかく掘るんだ！」

俺君はただ掘り続けた 48時間掘り続けて地上に出た

俺君「ここは>>91か」

沙織の家

俺君「しまった！！下にしか掘ってなかったから結局沙織の家だ！！」

俺君「こんなに深い穴を掘ってしまったら穴掘り罪も追加されて懲役25年とかなるかもしれない.....」

俺君「俺君は残機をピクミンのように繋げてハシゴを作れるからどんな穴からでも脱出できるんだ！」

しかし穴を掘ってる間に沙織の家では>>95が起こっていた

欠陥住宅らしく男が掘った穴で潰れていた

俺君「さ、沙織の家が崩れてる.....俺の穴のせいか！？」

俺君「そういえば支柱的な物をスコップでへし折った気がする....」

俺君「瓦礫だらけで動きにくいぞ.....この沙織の下着は後で売れそうだから回収しておこう」

俺君「ここには誰もがいないが俺はもはや指名手配の身.....」

俺君「これからの行動を考えないとな」

まほ「俺君！！大変だ！みほが>>100だぞ！！」

俺君「なんだと！？」

浮気の怒りで伝説のスーパー熊本人へと覚醒し

まほ「浮気の怒りで伝説のスーパー熊本人へと覚醒したぞ！」

俺君「これも沙織の陰謀か！！」

まほ「とにかく止めに行くぞ！このままだと家が壊れる！」

西住邸

みほ「私と付き合うって言ったのに！！」ドカーン

みほ「沙織さんとあんなことやこんなことしていたなんて！！」ドカドカドーン

みほ「みほパンチ！みほキック！」

まほ「あー！！私の部屋がぁ」

まほ「全部お前のせいだ さっさと止めろこのバカ！！」

俺君「バカって言うな！バカ！！沙織が九割ぐらい悪いが一割ぐらい俺も悪い気がする....止めよう」

俺君「止めるには>>103するしかない！！」

逃げる