紬(プロデューサーの話声が聞こえる…) (5)

紬(レッスンで疲れて仮眠室で寝てたらドアの向こうからプロデューサーの話声が聞こえて起きました)

P「ええ、はい。今週土曜日ですか?はい、大丈夫です」

紬(どうやら仕事の話だそうですが…)

P「では今週土曜日に紬に落とし穴ドッキリということで」

紬(!!!!????)

P「それではお疲れさまでした」

P「お、こんな時間か。じゃあ未来たち迎えに行くか」

バタン

紬(…え?え!?)

紬(もしかしてうち、聞いたらアカンこと聞いてしまったん!?)

紬(ど、どないしよ…落とし穴なんて落ちたことないし…)

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未来「はははは!紬さんすごく慌ててる!」

翼「だって自分にドッキリ仕掛けられるって知っちゃったからね!」

静香「それにしてもプロデューサーも趣味悪いドッキリしかけるわね…」

茜「うんうん!もし自分が落とし穴に落ちることを事前に知ったらっていうね」

P「おまたせ。どうだ?紬の様子は」

未来「今結構面白いリアクションしてますよ」

翼「あ!誰かに電話しようとしてる」

PiPiPi PiPiPi

茜「あれ?茜ちゃんにかかってきたよ」

P「…ちょっとお前ら静かにしてろ。茜、出るんだ」

茜「う、うん」

茜「もしもし」

紬『あ、野々原さん、今お時間大丈夫ですか?」

茜「大丈夫だよ。どうしたの?」

紬『もしもですよ?もし野々原さんが自分が落とし穴に落ちると知ったら当日どうします?』

茜「うーん…まず落ちた後のコメント考えるよね。これなんなのー!?とか」

茜「それとさりげなく着替えを用意したりとかね」

紬『そうですか…ありがとうございました』

Pi

茜「はー…紬ちゃん面白いねー」

静香「相談するあたりが紬さんらしいですね」

P「じゃあ当日楽しみに待つか」

当日

P「さあ落とし穴ドッキリ当日になりましたが…」

未来「どんな穴用意したの?」

P「じゃあカメラさんお願いします」

映像には、明らかに土の色が変色してる場所が

静香「バレバレじゃないですか!」

茜「誰でも気づいちゃうよこれ!」

P「だと思うだろ」

P「ただ、実は、ここに、落とし穴は…ない」

翼「え!?」

未来「どういうこと?」

P「つまり、あるはずの落とし穴がなかったら、紬はどんな反応をするのかというドッキリだ」

静香「本当に趣味悪いわね…」

P「じゃあ紬が来るまで待つぞ」

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