>>5

デコピン

響「ねぇ、>>5？」

>>5「ひ、ひいぃ」ｶﾞｸｶﾞｸ

響「有り得ないよね？」

>>5「いや、その……」

響「自分指定してたよね？ 人物(765)でお願いしますって」

響「見えなかったのか？」

>>5「……み、見ました」

響「じゃあ、どうして？」

>>5「……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

響「答えないの？」

>>5「そ、そんなつもりは」

響「黙れ!!」ﾋﾟﾝｯ!!










>>5「ぎゃああああああああああああ」

響「大事な最初の安価なのに……」

響「お前のせいでぐだぐだになっちゃったじゃないか!!」ﾋﾟﾝｯ!! ﾋﾟﾝｯ!!

>>5「ひいっ!! ひぎぃ!!」

響「どうしてくれるんだああああああああああああああああ!!」









>>5「らめぇえええええええええええええ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

響「はいさい、やめやめ」

響「まったく、気を付けて欲しいさー!!」

響「というわけで>>23に>>28!!」

いおりん

目隠しならぬでこかくし

響「事務所なう、だぞ」

響「よし」ｺｿｺｿ







ｶﾞﾁｬﾝ

伊織「今日も暑いわねー……」

響「今だっ!!」

響「えいっ!!」ﾋﾟﾄ

伊織「っ!? 何よ!?」

響「ふふふ、これで何も出来まい」

伊織「……は？」

響「声が震えてやがるぞ」

伊織「人のおデコに手当てて何やってんのよ!!」







響「えっ」

伊織「えっ、じゃないわよバカ!!」

響「……あれ、おかしいぞ」

伊織「はぁ？」

響「おデコを隠すと伊織は何をしていいか分からなくなって動かなくなるって聞いてたのに……」

伊織「何よそのハトみたいな特性は!! そんなことを抜かしたのは何処のどいつよ!?」

響「やよい」

伊織「oh......」

伊織「……ホントに？」

響「うん」

伊織「oh......」

響「本当になんともないのか？」

伊織「当たり前よ!! どう考えてもおかしいでしょ!!」

響「」ﾁﾗｯ

伊織「デコを見るなデコを!!」

響「もういっかいやってみよう、な？」

伊織「何度やっても同じよ!!」

響「またまたぁ」ﾋﾟﾄ

伊織「にひひっ、竜宮小町の水瀬伊織ちゃんでぇす☆」

響「」

伊織「無駄なの無駄、分かった？」

響「……じゃあ天敵は冷え○タってのも違うのか？」

伊織「出典元 検索」ｶﾁ

響「うっうー」

伊織「oh......」

響「……伊織は」

伊織「何よ」









響「伊織はそれでいいのか？」

伊織「大満足よ」ｷｯﾊﾟﾘ

響「やよいは自分に嘘を教えてたって事になるんだぞ？」

伊織「っ!?」

響「とてもじゃないけど、あの時のやよいの瞳が嘘吐きのそれとは到底思えなかった」

伊織「……」

響「自分は……、やよいの悲しむ顔なんて見たくない」

響「それは伊織も同じ、だよね」

伊織「……で、でも!! いくらなんでもバカバカし過ぎるわよ!!」

響「っ!!」






響「……ごめん」

響「歯食いしばって」ﾊﾟｼﾝｯ!!

伊織「痛っ……」

響「バカバカしいなんて言わないでよ」

伊織「だって……!!」

響「自分達今まで頑張って来た仲間じゃないか」

伊織「う、うぅ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

響「辛い事も苦しい事も全部、一緒に乗り越えてきた仲間、だぞ？」

伊織「ひぐっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

響「だから、そんな悲しい事言っちゃダメ、ダメだぞ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

伊織「うわあああああああああああああん!!」

伊織「私……、私間違ってた……!!」

伊織「バカバカしいなんて、バカバカしいだなんて……!!」

響「伊織!!」

伊織「私は、一体、ど、どうしたら……」

響「……今からでも間に合う、やろう伊織」

伊織「ほ、本当に？」

響「自分が言うから間違いないさー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ






伊織「……わかった、私やってみる」

ｶﾞﾁｬﾝ

やよい「おはようございまーす!!」ｶﾞﾙｰﾝ

響「だーれだ？」ﾋﾟﾄ

伊織「」

響「ふふふ、これでお前も動けまい」

伊織「(私は石……、石なのよ……)」

響「はっはっは!! 水瀬の令嬢はデコが弱点というのは本当だったんだな!!」

伊織「(私は仰向けのハト……、何も出来ない……)」

響「ふははははははは!!」







やよい「」

やよい「ひ、響さん何やってるんですか？」

響「やよい!! 伊織のおデコが云々ってのは本当だったぞ!!」

やよい「」

伊織「(私がやよいを助けるのよ……)」

やよい「いや、あれは……」

響「ん？」

やよい「じょ、冗ｄ 響「まぁ、やよいが冗談なんていうわけないよな!!」









やよい「」

響「おっと、時間を喰い過ぎた!!」

やよい「へ？」

響「やよい、あとは頼んだぞ!!」ﾊﾟｯ

やよい「そんな!!」ﾋﾟﾄ

伊織「(耐え忍ぶのよ伊織……)」

響「またね!!」






やよい「響さぁん!!」

伊織「」

響「自分としたことが夢中になりすぎたぞ……」

響「もはや自分自身でもよく分からない」ﾃﾍﾍﾟﾛ

響「でもまだむしゃくしゃするぞ……」

響「>>52に>>56!! >>52に>>56だぞ!!」

雪歩

性的に穴を掘る

響「(給湯室にて雪歩発見)」

雪歩「ふんふん♪」ｺﾎﾟﾎﾟ

響「雪歩、自分も貰っていい？」

雪歩「あ、響ちゃんおはよう」

雪歩「ほうじ茶でいい？」

響「大丈夫だぞ」

雪歩「ふんふんふーん♪」ｺﾎﾟﾎﾟ

響「よし……」ﾆﾔﾘ

雪歩「はい、どうぞ」

響「ありがと」

雪歩「熱いから気をｔ響「うぎゃああああああああ」

雪歩「響ちゃん!?」

響「熱っ!! 熱ぅ!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

雪歩「お、お水持ってくる!!」









響「ひたやけどひたぁ」

雪歩「うぅ、ごめんね……」

雪歩「こ、こんな……」

響「(来た!!)」

雪歩「こんなダメダメな私は……」

響「雪歩の穴掘って浸ってますぅ～!!」ｸﾞｲｸﾞｲ

雪歩「きゃああ!!」

雪歩「ひ、響ちゃん!!」

響「じぶんなんてひんそーでひんにゅーでちんちくりん」ｸﾞｲｸﾞｲ

雪歩「やめて!! 響ちゃん!!」

響「うるさいのはいやですぅ」ﾁｭｳｩ

雪歩「んんんんん!!」

響「ぷはっ」

雪歩「はあっ、はあっ、んんっ」

響「……自分で脱げる？」

雪歩「お、お願い響ちゃん……、もうやめて……」ﾌﾙﾌﾙ

響「……雪歩が脱げないなら、自分が脱がすね」

雪歩「いやぁ……」

響「自分こんなにじっくりと他の人の見たことないぞ……」

雪歩「だ、誰か来ちゃうから……」

響「前は怖いよね？ 後ろにするよ？」

雪歩「響ちゃん!!」

響「指、いれるぞ？」ｸﾆ

雪歩「いやああああああああああ!!」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

響「あ、危なっ」

雪歩「ひぐっ、ひびきちゃん……」

響「雪歩……」

響「ごめんね」

雪歩「っ!!」

雪歩「あっ、あっ、ああっ!!」

響「雪歩の中ってこんなに温かいんだな……」

雪歩「だめぇ!! 響ちゃん!! ひゃあっ!!」

響「んっ」ﾁｭｯ

雪歩「んんっ、んんん!!」

雪歩「んはぁ!! 痛っ、ひび、きちゃん、痛いよぉ!!」

響「力抜かなきゃ痛いぞ？」

雪歩「うあっ!! はあっ、んっ!!」

響「深呼吸して、ね？」

雪歩「あんっ!! あっ、あっ、あっ!!」

響「雪歩？」

雪歩「響ちゃ、んっ!! もう、わたし、ああっ!!」

響「だーめ、まだ我慢だぞ」

雪歩「あんっ!! やっ、んんっ!!」

雪歩「も、もう、ひうっ!!」

響「まだだぞ」

雪歩「で、でもっ!!」

響「まだ」

雪歩「や、やっ、あっ、ああっ」

響「まだ!!」

雪歩「あ、ああっ、あああああ!!」









響「もう、いいぞ」

雪歩「きゃああああああああああああああ!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

雪歩「あうぅ……」

響「あぁ……」






ｶﾞﾁｬﾝ

響「っ!?」

響「雪歩、服着て!!」

雪歩「……うぅ」

真「おはようございまーす」

真「ん？ 響？」

響「はいさい、真」

真「はいさ……、って雪歩!?」

響「ちょっと疲れちゃったみたいで……」

真「きゅ、救急車!!」

響「ああああ!! 大丈夫!! 寝てるだけだから!!」

真「なら良かった……」

響「ソファーまで運ぶの手伝ってもらっていい？」

真「給湯室で寝ちゃうなんて雪歩らしくないなぁ」

響「せーの、よっ」









真「おろすよー？」

響「よいしょ」ﾎﾟｽｯ

響「でね、こっちこっち」ﾁｮｲﾁｮｲ

真「え？」

響「座って」

真「うん」

響「膝枕」

真「うん」ﾁｮｺﾝ

響「なでなでしてあげて」

真「うん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

響「これでよし」

響「後は任せたぞ、真!!」ﾀﾞｯ

真「……うーん？」

真「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雪歩「ん、んん……」

真「雪歩？」

雪歩「ま、まことちゃん……？」

真「大丈夫？」

雪歩「うん……、って、えぇ!?」ｶﾞﾊﾞｯ

真「あ、ダメだよ!! ゆっくり横になってなくちゃ」ｸﾞｲｯ

雪歩「で、でも」

真「いいからいいから、ボクの膝枕で良ければいつでも貸すから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雪歩「え、えと、あの、そ、その」

雪歩「……きゅう」ｶﾞｸｯ

真「おやすみ、雪歩」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

響「……危なかった」

響「まぁ、でも結果オーライだったな」

響「響ちゃんはやっぱり完璧ですぅ」

響「……次」

響「>>84に>>88だな」

961社長に

勃たなくなるまでひたすらフェラ

響「我那覇響、再び961プロに見参」

冬馬「お前は、765プロの 響「うるさい」ｸﾞｼｬｱ

冬馬「うわああああああああああああ」






響「黒井社長、また来たぞ」

黒井「お前は(ry」

響「今日は30万で良いよ」

黒井「まてまだやるといった訳じゃ」つ30ﾏﾝ

響「カラダは正直だぞ」






響「やっぱり社長の黒井はかわいいな」

黒井「黙ってさっさと始めるんだ」

響「はむっ、じゅるっ、じゅるん」

黒井「んほおおおおおおおおおおおおお」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

響「」

響「いくらなんでも早すぎだと思うぞ……」

黒井「今回は一回では帰さんぞ!!」つ30ﾏﾝ

響「お金貰えるならいいけど……」






<ﾗﾒｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ

<ｲｸｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

<ﾝｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ



黒井「」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

響「黒井の白井でもうベトベト」

響「シャワー借りてくね」

響「じゃあ、また来るからな!!」

黒井「」

響「大きさによって量は変わるのだろうか」

響「合計でもお猪口の半分もいって無かったんじゃないかな」

響「まぁ、そんな事はどうでもよくて」







響「>>99に>>103だぞ!!」

美希

おしっこ直飲みしあう

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

菜緒「はーい」

響「765の我那覇です、美希はいますかー？」

菜緒「あ、響ちゃんね？美希なら部屋で寝てるから上がってもらってもいいかしら？」

響「はーい、お邪魔しまーす」ｶﾞﾁｬ

響「美希ー？」ｶﾞﾁｬﾝ

美希「……むにゃ」

響「美希、起きてー」ﾕｻﾕｻ

美希「……むぅ、ひ、びき？」

響「はいさい、美希」

美希「……おはようなの」

美希「あれ？」

美希「どうして響がミキの部屋にいるの？」

響「美希のお姉さんに入れてもらったんだぞ」

美希「そっか」

響「キレイな人だな」

美希「後で伝えとくの」

響「うん」

美希「あふぅ」ﾄﾞｻｯ

響「お客様が見えてるのに二度寝とは面妖だぞ」

美希「冗談なの、でもその前におトイレ行かせて」

響「寝た後って行きたくなっちゃうよね」

美希「うん」

響「だめ、昨日貴音がさあ」

美希「えっ」

響「ん？」

美希「行ってくるね？」

響「だめだって」ﾄﾞﾝ

美希「えっ」ﾎﾞｽｯ

響「まあまあ、大丈夫だって」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

美希「意味が分からないの、それでなんで一緒にお布団入ってくるの？」

響「自分が入るのは嫌か？」

美希「むしろ入ってきてほしいの、だけどそれよりもおトイレ行かせて」

響「美希ってホントにスタイル良いよなー」ｷﾞｭｳ

美希「響も十分良いと思うな」

響「自分、背小っちゃいし」ｽﾘｽﾘ

美希「どうしてお腹を撫でてるの？ あとホントにおトイレ行かせて」

響「ホントだ、張ってる」ｸﾞｯ

美希「なんで押すのっ!?」

響「我慢しちゃダメだぞ？」

美希「おトイレに行かせてくれればそれで済むの、というかこのままじゃミキお漏らししちゃう」

響「だーめ」ｷﾞｭ

美希「響、はなして」

響「やだ」

美希「ちょっと、ホントにはなすの」

響「自分美希の匂い大好きさー」

美希「それどころじゃないの、響」

響「えー」ｸﾞｲ

美希「何でぼうこう押すの!? シ、シャレにならないの!!」

響「本気だぞ？」

美希「響!!」

響「ん？」ｸﾞｯ

美希「ああっ!! ダメッ、はなして!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

響「ミキは自分の事嫌いなのか？」

美希「響!! いい加減にするの!!」

響「……」ｷﾞｭ

美希「あうっ!!」

美希「ホントに!! ホントにはなして!!」

響「……はい」ﾊﾟｯ

美希「も、もう間に合わないかも」ｿﾛｿﾛ

響「えいっ」

美希「っ!? パジャマが脱げちゃ……」












美希「あっ」