【安価】銀河の冒険者 (97)
男「今度こそ...!」
宇宙船を惑星に停め、降り立つ
男が探しているのは『流星の欠片』という石である
この石は宇宙でごくごく稀に発見される
この石の特筆すべき特徴は、石を砕いた者にその石に宿る能力が乗り移ることである
売れば大金になるため、それを求める者も多く、男もまたその一人である
男は過去に一つ欠片を砕き、能力を獲得している
>>3...その能力とは
心理掌握術
男(俺の能力は心理掌握術)
男(おかげでジャンケンでは負けた事がない)
男「ここが件の洞窟か」
目の前にある洞窟の奥底に流星の欠片が眠っているらしい
深さはそこそこだが迷わなければどうという事はない
暗い中をひたすら進み続ける
着実に、少しずつ下っていく
特に生き物のいない惑星だったので、脅威となる生き物にも遭遇しなかった
男「運がいいぞ...!」
男「!!」
洞窟の奥。淡い光の漏れる場所がある
~洞窟最奥部~
男「あった...」
蒼く発光するその石
それこそが流星の欠片である
手のひらサイズの欠片が一つ落ちている
男「これで大儲けだ」
???「待て」
男「...おいおい、マジかよ。人の居なさそうな場所に来たつもりだったんだが」
同業者、ライバルのようだ
流星の欠片は多くの場合奪い合いになってしまう
>>8...ライバルはどんなやつ?
女。男とは幼馴染。そして実は男のことが好き
女「それは私のものだ」
男「女か...相変わらず女っ気のないやつだ」
女「...っ!」
男「勿論俺も渡すつもりはない」
女「残念だ」ガチャン
男「最新モデルの光線銃か!」
女「眠っていてもらおう」バシュバシュ
男「俺に当てられる訳ないだろう」
男の能力は五感のうち視覚或いは触覚でお互いを認識している場合に発動できる
能力を使えば光線銃等は外れるようにできる
男「俺は銃が好きじゃないんだ」
男「暴発するし、弾は詰まるし、光線銃はすぐエネルギー切れするし」
男「でも、刀は愛した分応えてくれる」
男は刀を抜く
男「やられる覚悟は出来ていたんだろうな」
女「くっ...!」
男「...」ガスッ
男「峰打ちに決まってるだろうが...知り合いを殺そうとは思わないからな」
男「欠片を持って帰ろう」
~繁華街・鑑定屋~
男(めちゃくちゃヤバい能力の欠片かもしれないから一応鑑定してもらう)
男(余程のものじゃなければ売って金にしよう)
男「どうです?鑑定師さん」
男(能力で嘘はつけないようにしてある)
鑑定師「これは...>>13の能力が込められた欠片ですね」
~繁華街・鑑定屋~
男(めちゃくちゃヤバい能力の欠片かもしれないから一応鑑定してもらう)
男(余程のものじゃなければ売って金にしよう)
男「どうです?鑑定師さん」
男(能力で嘘はつけないようにしてある)
鑑定師「これは...>>13の能力が込められた欠片ですね」
やべっ、>>15にします
瞬間移動
鑑定師「瞬間移動の能力が込められた欠片ですね」
男「んん...瞬間移動か...」
男「でも使わないかなー」
女「男っ!」
男「...敵意は無いようだな。どうした?」
女「その欠片を買いたい」
男「一応聞くが、金はあるんだろうな」
女「ああ」
男「よし。相場八万ゴールドの所七万五千ゴールドにまけてやる」
女「ありがとう」
男「いいんだ。大金であることには変わりないからな」
女「これで、色んな事が...ウェヒヒ」
男「...!?お前今変な声出さなかったか?」
女「き、気のせいだ」
男「くくく」
女「そういえば男」
男「何だ?」
女「キミはその金をどう使うつもりなんだい?」
男「ん...>>21」
将来のために貯金だな。結婚するときに金がないと困るからな
男「将来のために貯金だな」
女「なんで?」
男「結婚するときに金がないと困るからな」
女「へ?」
男「なんだその顔は」
女「その、結婚相手とかもう決まってたり?」
男「なんだいつものお前らしくないな。相手はまだいない」
女「へ、へぇ~っ...」
男「じゃあ俺はまた流星の欠片を探しに行ってくる」
女「ああ」
男「...一つ忠告」
男「能力を手に入れたからと言ってライバルの集まる所には行かない方がいい」
女「何故?」
男「口にするのもはばかられるようなおぞましい能力者がいるかもしれないからだ」
男「俺はお前に死なれたり物言わぬ人形になって欲しい訳じゃないんだ」
女「...」
男「あぁ、もう一つある」
男「お前、俺の宇宙船漁るなよ?」
女「え」
男「幼馴染だから許してもらえると思うんじゃないぞ」
~宇宙船~
男「さて、どこかに流星の欠片はあるかな」
男は宇宙船搭載のレーダーを使い、流星の欠片を探そうとする
なかなかに高性能なレーダーだが、たまに変な物を観測する
男「お、在りかが表示された」
男「どれどれ...流星の欠片の在りかは>>26か」
溶岩の星
~溶岩の星~
男「クッソ暑い。というか熱い」
地表の殆どはこの星にあまねく火口より噴出する煮えたぎったマグマに溶かされている
男「こんな星のどこに流星の欠片があるんだ!?」
男「...!」
男「こんな時に人の気配かよ...!」
>>29...何が居る?
アミ(固有名詞無理なら「委員長」か「眼鏡女」)
男と女と同じように欠片を探しているハンター。真面目で義理固い
アミ「あれ?男くん?」
男「あ、委員長だ」
アミ「もう学生ではないのだけど」
この女性はアミ
まだ俺が学生だったころ委員長をやってた
余程視力が悪いのか何なのか絶対眼鏡を外そうとしない
男「すまんすまん」
アミ「どうしてこんな星に居るの?」
男「流星の欠片を探して」
アミ「レーダー持ってるのね」
男「バカンスに来たようには見えないだろう」
アミ「それもそうね」
男「欠片、どこにあると思う?」
アミ「あれ意外とあっさり砕けるらしいのよね」
男「ああ。だから耐久性的にマグマの中はないんじゃないかと思う」
男「考えても埒が開かないので、あの一番高い丘にでも登ろう」
アミ「確かに、あそこは安全そうね」
~丘~
男「どこを見てもないな」
アミ「...うーん」
男「...?」
男「なあ、なんか変な音しないか?」
アミ「そういえば確かに何かが空を切るような...!っ、危ない!」ドンッ
男「えっ!?」
アミは俺を突き飛ばす
その瞬間、飛来した何かがアミに直撃する
男「大丈夫か!?」
アミ「うっ...」
目の前に広がる青いもや
これは流星の欠片を砕いた時に発生するもやである
つまり委員...アミに直撃したのは流星の欠片であると分かる
恐らく流星の欠片の持つ星の性質により、この星の周りを周期的に回っていたのだろう
そして最もこの星で高い丘がそのルートスレスレだったと思われる
男「...おめでとう」
アミ「え?これが流星の欠片?」
男「どうだ?どんな能力か分かるか?」
アミ「うーん...>>39かな」
周囲の温度を自由に変えられる
アミ「周囲の温度を自由に変えられるんだと思う」
男「確かにさっきから快適な温度だな」
アミ「うん」
男「寒っ」
アミ「でもどうお礼しようかしら」
男「お礼なんて要らないんだがなぁ」
アミ「いや、私がお礼あげないと壊れるの」
男「はぁ」
男「じゃあ三万七千五百ゴールドくれ」
アミ「その程度なら」ジャラッ
男「ありがてぇ」
アミ「気になるのだけど」
男「何ぞ」
アミ「能力を二つ以上手に入れられるの?」
男「可能だよ」
男「何らかの代償となる障害を背負う事になるけとね」
男「精神的な物か肉体的な物かは分からないけど」
~ギルド星~
男「活気があって安全。素晴らしいね」
ギルド星は流星の欠片やその他様々な物を探す者達のギルドが密集する星だ
何度かギルドに誘われた事もあるが目的が目的だし、地位が欲しい訳じゃないので断った
男「はー...ラーメン美味いわ」
~宇宙船~
男「あれ~?」
男「荒らされてるぞ~?」
男「一体誰が俺の宇宙船漁ったんだ?」
男「隠し監視カメラをチェックしよう」
>>44...映っていたのは?
1.女
2.アミ
3.自由安価
3
オドオドして挙動不審な少女
監視カメラにはオドオドして挙動不審な少女が映っていた
男「誰だこいつ?」
男「記憶にないな...」
船内を動きまわり様々な物を物色している
時折びくっとして後ろを振り返ったりしている
だが、隠し監視カメラには気付いていないようだ
男「うむむ...」
男「何が無くなったのだろうか」
男「いや、もしかして何も取られていないかもしれないな」
男「あそこまでオドオドしていたのだから勝手に怖じ気付いて帰った可能性もある」
男「とにかく探してみよう」
>>47...何が無くなった?(何も取られていないも可)
何も取られていない
男「ふーむ...」
男「何も取られていないな」
男「何故...?」
男「不思議だ」
男「やっぱ帰ったのかな」
system「不自然なデータの流れをキャッチしました!!」
男「何!?」
男「発生源はどこだ!」
system「惑星名無し。座標:X-8989の地点にある惑星です」
男「発進!急行しろ!」
system「了解」
男(俺は遂に会えるのか...あの人に!)
~X-8989~
男「誰かいるのか!?」
少女「...」
男「奴はまさか...!」
監視カメラに映ったあの少女がそこにいた
一体何の因果関係だろうか
男「こんなところで不自然なデータ流して何してる?」
男「お前の目的はなんだ」
少女「私...ですか。そうですね、>>52です」
あの欠片に真の意味で選ばれた者を探し出せ
……と命令されました
少女「あの欠片に真の意味で選ばれた者を探し出せ」
少女「...と命令されました」
男「組織的なやつか...」
少女「そしてあなたの宇宙船から『彼女』のデータを微量ながら感じました」
少女「何も得られませんでしたが、あなたも関係者でしょう」
少女「我々の組織に来ませんか?」
少女「まぁ、メンバーは五人しかいないんですけど」
男「止めとく」
少女「何故です?こんな急いで来たのですから余程拘っているのでは?」
男「俺の目的は結婚資金稼ぎだからな」
少女「めでたいですね」
男「相手がいない」
少女「残念ですね」
男「そうだろ?じゃ、また会えるといいな」
~宇宙船~
男「どこ行こうかな」
男「ん?レーダーが反応してる」
男「流星の欠片か」
>>56...流星の欠片はどこにある?
エルフ星(住人がエルフ)
~エルフ星~
男「ここには流石にエルフが住んでるので話を聞いてみる」
男「すみませーん」
エルフ「はい」
男「流星の欠片ありません?」
エルフ「ありますよ」
男「あるの!?」
エルフ「はい」
男「譲ってくれません?」
エルフ「嫌です」
男「えー」
エルフ「諦めてください」
男「どうしたら譲ってくれますか?」
エルフ「>>60」
↑
エルフ「私をこの星から連れ出してほしいんですけど」
男「いいよ」
エルフ「いいの!?」
男「はい」
男「ぶっちゃけ独りは寂しいからな」
男「因みに恋人募集中だ」
エルフ「誘ってるんですか?」
男「相手の意思に委ねる」
エルフ「はいこれ、流星の欠片です」
男「やったぞ」
男「ところで君、なんか他のエルフより澄んだオーラが出てるね」
エルフ「一応ハイエルフやってるんで」
男「ほーん...」
男「魔法とか使えんの?」
エルフ「人には見せませんが、ね」
~宇宙船~
エルフ「散らかってますね」
男「だいぶ棄ててないからな」
エルフ「棄てて下さい」
男「定住してないから定期的に廃棄することができない」
男「宇宙ごみを増やしたくないからそこら辺に棄てられない」
男「欠片ハンターはみんな悩んでると思う」
男「魔法で処分できない?」
エルフ「魔法はそんな便利なもんじゃないです」
男「ごめんよ」
エルフ「気にしないで下さい」
~繁華街・鑑定屋~
男「どう?」
鑑定士「ふむ...」
鑑定士「この流星の欠片に秘められた能力は>>65ですね」
鑑定士「ど、どんな人間でも交尾しか考えられなくする能力です」
男「...えぇ...」
エルフ「恐ろしい...」
鑑定士「ですね、これどうします?」
男「これは...もう保管しておくしか...」
エルフ「ですね」
鑑定士「なんかごめんなさい」
男「お前は何も悪くない。本当に。マジで」
鑑定士「恐れ入ります...」
女「男っ!」
男「...女か。どうかしたのか?」
能力を手に入れてもっと忍者みたいになった気がする
服装も忍者みたいだ
女「それ、使わないのか?」
男「...なんだお前、これが欲しいのか?」
女「>>70」
べ…別に欲しくないし!
女「べ...別に欲しくないし!」
男「...」
エルフ「...」
女「そ、その目は一体」
男「そうだよな。うん。やっぱ俺が保管しておく」
女「そうね...」
エルフ「もっと正直になっては如何ですか」
女「な、何のこと?」
エルフ「ふふ」
エルフ「男」
男「何だ」
エルフ「結婚資金とやらはあとどのぐらいで集まるんです?」
男「んー...流星の欠片をあと一つ売ったらかな」
エルフ「へー」チラッ
女「!!」
女「な、なぁ男」
男「ん?」
女「その欠片、買ってやろう」
女「か、勘違いするなよ...ただ、また欠片を探しに行かせるのが可哀想って思っただけだからな」
男「良いのか?」
女「良いんだ。ほら、金だ」
男「サンキュー!」
女「困った時はお互い様...そうだな?」
男「ああ」
女「ふむ、そういえば男」
男「どうかしたのか」
女「結婚資金を貯まったが、これからどうするつもりなんだ」
男「そうさねぇ...>>74かな」
結婚相手探し
男「結婚相手探しかなやっぱり」
女「ほ、ほう」
男「どうした?」
女「いや、特に何も」
男「そうか、困った事があったらいつでも呼んでくれて構わないぞ」
女「うむ」
男とエルフは宇宙船へと帰っていった
女「ど、どうしようかな...」
女は自分の持つ流星の欠片を見て考える
女「使おうかな...?」
女「どうしようかな」
女「うーん...よし!決めた!」
女「>>78」
欠片に頼らず自分の力だけで彼を振り向かせる
女「欠片になんか頼ってちゃいけない」
女「私は正々堂々自分の力だけで彼を振り向かせてみせる!」
女「この欠片は私が保管しよう」
女「買ったからには大切にしなければな」
女「ふふ」
女「とはいえ、私は自分に自信を持っていない」
女「今の私で男に気に入って貰えるかは分からない」
女「では、どうするべきだろう」
女「私がどんなことができたら男は私を気に入ってくれるだろう?」
女「とりあえず>>81しよう」
逆レ
女「...逆レ」
女「そう。私には時間なんてない」
女「男はもう結婚相手を探しているんだ」
女「自分を信じよう」
女「攻めの姿勢が大切...!」
~宇宙船・男の自室~
男「どこにいこうかな」
男「レーダーが結婚相手も探してくれればなぁ」
女「...男」ピシュン
男「っ!!...女か」
女「頼みがある」
男「またか」
女「すまない。だが男次第で手早く終わるだろう」
男「安心しろ。断るつもりなんてもとよりないさ」
女「そうか。では一緒に瞬間移動させるぞ」
男「へ?」
~女の隠し部屋~
女「では始めるぞ」
男「何を!?」
男は両手を繋がれてベッドに寝かされている
服だけ残して瞬間移動したため、裸である
女「何って、逆レイプだよ」
女「とりあえず私が満足するまでやる」
女「それでこそレイプというものだからな」
男「だめだ!そんなことをしてはいけない!」
女「口答えするな」
女「お前は拘束されているんだ。私の方が今は上だ」
男「...分かった」
女「ところで何故まだ何もしていないのに、男の『ソレ』は怒張しているのだ」
男「見ないでくれ」
女「答えろ!」
男「...興奮してました」
女「いけないと言っておきながらそれか。随分変態のようだな」
男「くっ...」
女「まずは手でしてやる」
男「うっ...」
女の様相と言えば大体忍者のような姿をしていて、今回もそうだ
なので女は今黒いサラサラの手袋を身に付けている
その手袋の性質から、ローションが無くても早いペースでのストロークを実現させた
また、独特の感触があり、サラサラが敏感な亀頭にあたる度、上ずった声を漏らしてしまう
男「ふぅ...うくっ...ふぅ...ふぅ...」
女「もう辛いのか?情けないチンポだ」
男「...」
ここでイってしまっては主導権を握られたままだろう
この状況を覆す為には能力を使うしかない
だが、俺の能力は心が平静でないと使えない
だからとにかく耐えねばならない
女「...我慢は毒だぞ?」
男「知ったことか」
女「ふむ...偉そうな口を利くじゃないか」
女はフリーになっている片手でローションを取り出す
そしてそれをモノにかける
ひんやりしていて爽快な感覚だ
だが、そこから与えられる刺激は地獄のようであった
女「...」ニチニチニチニチニチニチニチニチチニチニチニチニチ
男「ぐあっ...!」
更に加速するストローク
独特のサラサラ感にぬるぬる感が合わさり、極上の快楽をもたらす
思わず腰を振りそうになったが、すんでの所で自制した
女「イけ」グチャグチャグチャグチャグチャグチャ
男「おっ、んぐううううえっ!」ビクビクンッ
そして再びフリーになった片手を広げ、亀頭を手のひらで擦り始めた
あまりの快楽に耐えられず腰を振ってしまう
悶えていると、更に時々指先で先端をつつくようにして、掻くようにもして弄び始める
まるでいたいけな少女が花でも扱うかのような指遣い
女「早くイけ」ヌチョヌチョヌチョヌチョカリカリカリカリ
男「あっ、あぐうっ!」ビュクビュク
女「ふむ、最初から素直に射精していればよいのだ」
男「うぅ...」
女「ほら、見ろ」
女は手袋に付いた精液を見せつけてくる
すると、先程までの魔性の快楽を思いだし、再びペニスが怒張する
女「本当に重度の変態だな」
男「...」
女「今度は膣で受け止めてやろう」ズポッ
男「うあぁっ」
女は良く鍛練をする性格である
そのため、全身の筋肉を簡単に動かせる
膣の筋肉も例外ではなく、自在に収縮させてくる
男「うぎっ...!」
女「もっと腰を振って!」
男「あっ...」ガクガクガク
女「ん♪」
もう抵抗は諦めていた
それに一度射精している為、敏感になっている
なのでもう射精感が来てしまった
男「女...っ、もう...」
女「そう?」キュッ
男「へぇ!?」
男「ま、待って...締め付け強すぎ...出ない...」
女「知っている」
女「もし私と結婚すると誓うならば、イかせてやろう」
男「...ぅ...誓います...」
女「聞こえないな」
男「誓います!!」
女「いいだろう、イかせてやる」キュッポキュッポ
男「おっおおおおっ」ドビュゥッドビュゥッ
こうして二人は結ばれる事となった
だが、二人ともセックス中毒になってしまった為
エルフも含めた三人で気持ち良くなるための流星の欠片を探すこととなる
しかしそれはまた別の話
おわりやで
最後の逆レイプパートは完全にぼくの趣味です
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