モバP「パンツの上からグリグリ」【安価】 (199)

https://twitter.com/hikokin/status/1077943153330540544?s=20
こちらのツイートを見てたらすごくムラムラしたので書いてしまいました

まず誰がグリグリされるか
安価>>5

モバP「やばい、あるツイートを見たらパンツの上からマンコとかケツを棒とかでグリグリするネタにハマっちまった…」

モバP「…やってみてえなぁ」

モバP「まあこんなこと言ったってしょうがねえやな。仕事しよ」

モバP「ちひろさんや他のアイドルがいなくて良かったわ」

しぶりん

モバP「…ん、凛か」

凛「おはよ、プロデューサー」

モバP「土曜とはいえ早いじゃん。仕事前には迎えに行くつもりだったが」

凛「でももう9時だよ?」

モバP「仕事は10時半からだけどな」

凛「まあ、プロデューサーに早く会いたかったから…」

モバP「相変わらず胸をときめかせること言ってくれるね」

モバP(しかし、今日の凛の服装やべえな。すげえミニスカじゃん。下手したらパンツ見えるかもしれん…)

凛「そういえば、今日はまだ誰も来てないの?」

モバP「ああ、ちひろさんもまだ来てないから、実はさっきまでツイッター見てたよ。まあすぐ仕事に取り掛かったけど」

凛「ふふっ、プロデューサーも結構だらけたところあるんだね」

モバP「誰にも言うなよ?特にちひろさんには」

凛「わかってるよ」

モバP「ま、今日はちひろさんもかなり遅めに、11時半くらいかな?そんくらいに来るそうだ。あと、仕事まで結構時間あるし、ソファーで

くつろいでてくれよ」

凛「うん、わかった」

すみません、誤爆しました

凛「…」(雑誌読んでる)

モバP「…」

モバP(仕事はそれなりに順調だけど、正直言って凛の下半身が気になってしょうがない…)

凛「…」ゴロン

モバP「!?」

モバP(え、え、え!?何してんのあいつ?!俺いるよ?!俺がいるのに俺に尻向けて寝そべったよあいつ!?…くっ…だめだ落ち着け俺のムスコダメダメダメダメ…)

凛「…ねえ」

モバP「ふえいっ?!」

凛「プロデューサーさ、何かエロいツイートRTしたでしょ」

モバP「は、はあ?!してねえよ!?何だし、それ?!」

モバP(…やっば、さっきうっかりRTかいいねしたのが残ってたか…?)

凛「ふーん、しらばっくれるんだ。正直に言ってくれたらお望みのようにしてあげたんだけどな」

モバP「!?」

凛「私のパンツの上からグリグリさせてあげようかと思ったけど…」

モバP「…大人を揶揄うのは感心せんぞ、凛」

凛「さっき思いっきり狼狽えてたのに、今更そんな大人ぶっても滑稽なだけだよ」

モバP「とにかく、俺は…」

凛「この際だからプロデューサーとヤっちゃおうと思ったけど、本当に良いの?」

モバP「ちょっ凛!?ばっおま、尻を突き出すなパンツが見えて」

凛「ほらほら、生のパンティだよ。この布の先にプロデューサーが一番めちゃくちゃにしたい部位が待っているんだよ」

モバP「もっ、もう限界だ…」

凛「良いんだよ、私のここ、プロデューサーにめちゃくちゃにしてほしいな…」

モバP(あっ、だめだ)

モバP「りーん!!!!!」

凛「…!ねえ、プロデューサー…なんで背中を抑えてるの?」

モバP「何の道具でお前のマンコを弄ってるか当てさせる為だよ」

凛「は、はは、お手柔らかに…」

モバP「覚悟しろよぉ?たっぷりいじめてあげよう…」

凛「ひぅ!?」

凛(み、耳元で囁かれて…)

モバP「良い反応するねぇ…じゃあ本題に行こうか…」ツン

凛「ふえあっ!?」ビクッ

モバP「あ~たまんねえなお前のその反応…。それだよ…!俺の求めてた反応は!!」グリグリ

凛「あ…あ~ん??」ビクンビクン

モバP「…お前幾ら何でも感じすぎじゃない?もうパンティに染みができてるぞ」スリスリ

凛「そ、それは…」モジモジ

モバP「とんだ淫乱だな、ええ?」グリグリ

凛「やんっ!?」ビクンッ

モバP「お前が前から俺のこと誘ってるのはわかってたんだよ」

凛(あれ、止まった…?そんな…)

モバP「ったく、こんな黒のスケスケスケベパンツ履いてきやがって…そんなに犯されたかったのか?」

凛「そ、そうだよ…正直に言うけど、私はアンタのことが好きだったんだよ。初めて自分の気持ちに気付いてから、段々とアンタとやらしいこともしたくなってったの…」

モバP「おっほほっ、マジか。俺も自分の担当にこんな心を持つなんて!って思ったが、両思いなら仕方がないよなぁ?そらっ、ここでダブルアタックだっ、イけっ、イッちまえっ!!!」グリグリグリ

凛「!?アッあっあぁぁんっ!!」プシャアアアアアア

モバP「どうだ?尻穴とマンコのダブル攻めは」

凛「も、もう…らめぇ…」ヘタ…

モバP「潮吹いてぐったりしてるとこ悪いんだけどさ、俺のチンポももう我慢汁がダバダバでよぉ…」ヌギヌギ…ボロン

凛(で、でかい…でも)

凛「そ、そんな弱小モノで私は」

モバP「ほう、弱小モノとな?ではこれはいかがか…なっ!?」ヌププ

凛「あ、あぁん…っ??」ビクンッ

モバP「そら、そらっどうだっこのっ!」ズチュ,ズチュ,パン,パン

凛「ひぐっ、ふあ、あっあっあぁぁん??」ビクッビクップシャアアアアアア

数分後

モバP「…ヤっちまった…」

凛「安全日で良かったよ。ていうかプロデューサーも童貞だったんだね」

モバP「いやいや、凛も処女とは思ってなかったわ。あんな積極的だからビッチなのかと」

凛「…ふーん。私、プロデューサーの為にとっといたんだけど、処女」

モバP「えっ」

凛「そんなこと思ってたんだ」

モバP「ごめんって。…なんだか順序が違う気がするが、一応言っとく。凛、俺と付き合ってくれないか」

凛「ふふっ、ほんと、このタイミングで言うの?…こちらこそ、よろしくお願いします」



こうして、禁断の恋に落ちた渋谷凛とモバP…もとい凛Pは、トップアイドルとなった後、凛は瞬く間に寿退社及び電撃入籍、凛Pは秋元康2号とからかわれたのであった


凛編、これにて終了

というわけで凛編はおしまいです
あと4、5人書いたら終わります
次、>>20
今度は23時になったら再開します

こっひとか

♥が文字化けしてるのか

早耶は禁止だろうな

>>19
不人気投げてんじゃねーよ早耶Pかお前は

お待たせいたしました
少々私用が長引いてしまい、誠に申し訳ありませんでした
始まる前に聞きたいことと言いたいことがあります

>>21 それどう打ったらできますか?

>>23 >>24 早耶はもちろん、ちひろさん、常務等の事務枠、果ては安西部長等のホモ枠も誰でも構いません
ただ安価さえ当てはまれば、ですが

美穂P(以下P)「はあ…」

P(欲求不満だぁ…。最近シコる暇もないかわりに金は浴びるほどあるからソープあたりにでも行こうかしら)

P「そうと決まれば善は急げ、事前に調査しとこ」スマホポチポチ

美穂「おはようございます、プロデューサーさん!」

P「うおわああぁっ!」ポロッ

美穂「あ、驚かせちゃいましたか!?ご、ごめんなさいっ!」

P「あーいいよいいよ気にしなくていいよ美穂うんうん…あれ、俺のスマホどこ行った…」

美穂「うーん…あ、これで…す…」

Pスマホ検索欄「ソープ 手マン 近所」

P「」

スマホで「はーと」を変換すれば出る
一応ハートマーク置いとくね♥♡

P「うおわああぁっ、こ、これはだなっ、その、あの」

美穂「…プロデューサーさん」

P「は、はいぃっ」ビシッ

美穂「そ、その…溜まってるんですか?」

P「…ああ、正直言ってヤリたくてしょうがない」

美穂「な、なら…私で!溜まったモノをぶちまけてくれませんか!!!!」

P「は、はああああ!!??」

美穂「あの、このタイミングで言うのもなんですが…、…私は、プロデューサーさん、あなたのことが好きです。それこそ、あなたのことを思って、毎晩のようにオ…[田島「チ○コ破裂するっ!」]…するくらいには!!」

P「…」

P(正直、気がついていた。ただ、それが自惚れとか俺の勘違いだと思ってた。いや言い聞かせてたというべきか)

P「で、でも、俺とお前の関係はただのパートナーでしか」

美穂「あなたが他の女の人とエッチなことしてるって考えただけで悲しくなるんですっ!!だ、だから、だから…」

やべ、sagaつけ忘れた…
あと>>27ありがとうございます?

P「…俺でいいの?」

美穂「プロデューサーさんだからいいんです…」

P「…よろしくお願いします」

美穂「こちらこそ、よろしくお願いします」

P「し、しかしアイドルをキズモノなんかにしたら…」

美穂「プロデューサーさん、ペッティングって知ってますか?」

P「…どこでそんな言葉教わったんだよ…。…今日の夜、俺の家に来るか?」

美穂「はいっ!」

もしかしてiPhoneじゃ無理なのかな???


P宅

美穂「お、お邪魔しまーす…」

P「おう、気楽にしててくれ」

美穂(うわ~~~緊張してきたよぅ~~~!!!)

P「おい、大丈夫か…?」

美穂「は、はひっ!」

P「ま、まあそんな気張るなよって。とりあえず、先にシャワー浴びてこいよ。飯はさっき2人で食ったし、明日は美穂は学校も仕事もオフだろ?」

美穂「そ、そうですね。先にシャワーいただきます…」

リビング

P「…」

P(そういえば最近凛Pと渋谷さんかなり距離が近いな…)

P(まさか俺たちみたいに付き合ってたりすんのかな…?聞いてみるか)スマホポチポチ

ーーーーーーーーーーーー
風呂場

美穂(まさか凛ちゃんと凛Pさんも付き合ってるなんて、びっくりしちゃったな…)シャワ-

美穂(そういえば、凛Pさんもお股を弄るのが好きって言ってたっけ…。プロデューサーさんも手マンが好きって言ってたから…)シャワ- キュッ

美穂「うう…、凛ちゃんのレクチャー、思い出しただけで恥ずかしくなっちゃうよ…」フキフキ

思い切ってChromeに変えました?


P「で、出たか…って、え!?」

美穂「は、はい…」

P(ま、マイクロビキニ…だとぉ!?ぐっ、ム、ムスコや、ま、まだダメっ、まだダメッ!!)

P「お前…お前…。…ちょっと待ってて!!」

美穂「は、早い…!!」


1分後…

P「ふぅ、お待たせ」

美穂「は、早い…。…!!」

P「さあ…」

美穂(ぷ、プロデューサーさん…Tバック履いてる…、チンチン、大きい…じゃなくて…うう、目が行っちゃうよぉ…)

P「始めようかぁ…」

美穂「み、耳元で囁いちゃ、だめっ…!」ピクッ

すいませんちょっと良いところで中断させていただきます
はーとを変換して?????となる

BB2C落としました❤️♡❤︎

出来ました!

P「というわけでだ、美穂。四つん這いになってくれ」

美穂「は、はいぃ…」ペタン

P「ん~ふふふ…これが何かわかるか?」サワサワ

美穂「筆、ですよね、…ま、まさか…」

P「そう!お前のマンコに微かながらも優しくやらしい刺激を与えるんだよぉ…」ススススス…

美穂「あ、あぁ~ん❤️」ゾクッゾクッ

P「こんなんで腰がガクつくのか?おいおい、そんなんじゃ困るぞ…」

美穂「ふぇあっ、あっあっ」ビクンッビクンッ

P「お、い~い感じにビキニに染みができてるぜぇ?」

美穂「そ、そんにゃこと言わな…っあっああんっ❤️」ガクガク…ペタン

P「お~いおいおい何座り込んでんだいまだまだこれからだぜぇ⁉︎」ガバッ

美穂「ひいゃああ~~~!!やっ、な、なんですこの体勢!!」

美穂(め、目の前にプロデューサーさんのち、チンチンが!!)

P「いわゆる69ことシックスナイン…もといセックスナインだ。俺はお前のマンコを弄り倒すから、お前は俺のチンポを弄り倒すがいい」

美穂「ええっ、そ、そんないきなり…」

P「いかないならこっちからいくぜ?」グリグリ

美穂「あぁぁん❤️」ビクンッ

P「かーっやっぱたまんねえなぁ…その反応!」グリグリ

美穂「はあっ、んっああっ、やあっあっ❤️」ガクガク

P「うおーう凄い匂いだよ美穂…一ノ瀬さんじゃないが、お前の女の匂いに俺までクラクラする…」グリグリ

美穂「ふぐっ…わ、私以外の…」ガクガク

P「え?」ピタッ

美穂「私以外の女の人の名前を…呼ばないでくださいっ!!!」ペタン

P「!? ~~~!」モガモガ

美穂「くっ、うっあぁ…」モジモジ

美穂 (ぷ、プロデューサーさんの鼻あたりが、ち、丁度良いところを…)

美穂「て、抵抗してもダメですっ、プロデューサーさん…あぁっ、ぁん❤️か、覚悟して、して、くださいっ」サワッ

P「~~っ!!」ビクンッ 

美穂「フフッ、プロデューサーさん、攻めるのは得意でも、攻められるのは弱いみたいですね?」シコ…シコ…

P「~~~!~~~!!」ビクッビクンッ

美穂「ヒグッあっん…❤️わ、わかりますよ、こんなにエッチな汁でヌルヌルになってるんですもんね…アァッ❤️ンッ❤️」シコシコ

P「~~~~!!!!」ビクビクッビクンッ

美穂「さーらーにー…ンッ❤️」シコシコ…パクッペロペロ

P「~~ーーーーz_______!!!」ビクッビクンッガクガク

P(こいつ、この…っ)ペロッ

美穂「❤️⁉︎」ビクンッ

P(このっこのっイけっこのっ!!)ペロペロ モゾモゾ

美穂「~~ーーz__________❤️」シコシコジュポジュポ

P(あっ、やべっ)

美穂(も、もう、我慢でき、な)

P「ふっぐっ、あっ…!」ドピュッドピュッルルルル…

美穂「~~ーーz_________N ̄ ̄ ̄ ̄ ̄❤️!!」プシャアアアアアアアア

数分後

P「…大丈夫か?」

美穂「は、はいぃ…」グッタリ

P「…無理させてごめんな。あと、頑張ってくれてありがとう」ナデナデ

美穂「あっ…フフッ」ニコッ

P「まあその、なんだ。…これからよろしくな」

美穂「あっ…はいっ!」



こうして、禁断の恋に堕ちた美穂と美穂Pは、快楽の虜となり、美穂は絶倫になっていき、美穂Pも変態性欲がどんどん増していったとさ

美穂編、これにて終了

というわけで美穂編も終了
これを大晦日にも書くって結構なアレだな…
例によって安価でキャラを決めたいと思います
次の安価は>>55です
今度も23時になったら再開します

早耶

再開するわけではありませんが、何やら少し荒れが見えるので次回は2人一気にいきます
次の安価は>>65です
なお、1アイドル1回のみです。もし凛及び美穂だった場合、再安価>>66とさせていただきます

蘭子

これも採用すんの?
ID変えてないだけでやってることは早耶ガイジと同じだけど

荒れがとにかく酷いので、再安価させていただきます
今度は一人です
今度の安価は>>95とさせていただきます

何騙されてんの?

とりあえず酉つけてみました
次は幸子です

酉を付け直しました
>>88はれっきとした私こと>>1です

一応もう一度チェック

いっそこのまま書き始めようかな…

>>110
それもそうですね、失礼致しました

>>25で誰でもいいって書いたのは嘘だったのか

>>114のいうとおり、約束を破るのは良くないと思うので、早耶、蘭子、幸子の3人を順番にやっていきたいと思います

あとIDってwifiない状態と繋いである状態では変わってしまうのでしょうか
凛編でもいきなりID変わってしまって戸惑ってしまったのですが…

早耶「うわあああんPさあああん!!!」

早耶P(以下P)「どうしたさやや、そんな泣いて」

早耶「ひぐっ、ひぐっ…。実は学校でぇ…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クラスメイトA『ちょっとアンタさあ…』

早耶『な、なんですぅ…?』

クラスメイトB『何でアンタみたいな不人気ぶりっ子アイドルがテレビに出てんの?昨日アンタが出てた番組観たせいで晩御飯吐きかけたんだけど』

早耶『そ、そんなこと早耶に言われてもぉ…』

クラスメイトC『お前みたいな努力もできない甘ったれたブスに夢を潰されたんだよ?死んで詫びようとか思えないわけぇ?』

早耶『で、でも、早耶は今は頑張って…』

クラスメイトD『かぁーっ、そんなこと自分で言っちゃうかー!!他人からやっと認められて初めて『頑張った』って言えるんだよ?』

早耶『…』

クラスメイトA『あーあ、黙った。つまんないの。アンタみたいな運だけのアバズレ、お偉いさんだけのオナホにでもされまくって、無残に死ね!』

クラスメイト『キャハハハハハハッ!!!』

早耶『…うぅっ…』

早耶「って言われてぇ…、も、もう我慢できないですぅ…」

P「そうか…泣きたかったら泣くと良いさ。事務所は偶然にも誰もいないからな。さややの…いや、早耶の気持ち、俺にぶちまけてくれよ」

早耶「うぅ…っ、Pさああああんうわあああああああああああん!!」

P「…お前は確かに甘えてた。だが、いつの間にか自分から進んでトレーニングをしたり、ファンを第一に考えたり、気がついたらこんな立派になっていたんだ。お前は頑張ってる。本物のアイドルだよ」ナデナデ

早耶「ほ…、本当ですか…?」

P「ほらほら、語尾が伸びてないぞ?いつもの可愛い喋り方はどうした?」

P(まあ、そこまで酷いことを言われたのは初めてだろうしな…)

早耶「ぐすっ…ぐすっ…は、はぁ…。…泣いたら少し落ち着きましたぁ」

P「そいつは良かった」

P「…早耶、今日の仕事終わらせたらさ、飯、一緒に食いに行かないか?」

早耶「良いんですかぁ!?やったぁ~!」

P「そんな嬉しいか?まあ元気になってくれて良かったよ」

早耶「Pさんと一緒にご飯なんて久しぶりだしぃ?テンションも爆上げってカンジぃ」

早耶(…今日こそ、するんだ。告白)

夕方 幸楽苑

早耶「やっぱり、ラーメンは美味しいですぅ!」

P「そうだろう?俺は醤油が一番好きだ」

早耶「そうなんですかぁ?早耶は醤油も捨てがたいけどぉ、味噌も塩も好きかな!」

P「まあお前のラーメン好きは知ってたがな、そんな美味そうに食ってたら店員も嬉しいだろうよ。…あー美味かった!ご馳走さまっしたー」

早耶「けぷっ。早耶も完食しましたぁ♪ご馳走さまでした」

P「よし、会計して帰ろうか」

早耶「はい♪」

P車

早耶「…ねぇ、Pさん」

P「ん…どした?」

P(やけに真面目な声だな…)

早耶「早耶、もうこの気持ちを止められるなんてできないです。だから、言わせてください。Pさん、あなたが好きなんです。トップアイドルにもなります。だから…、だから、早耶と付き合って下さい」

P「…」

早耶「…あ、あの、返事は別に」

P「我慢してたんだがな、お前と恋愛関係になるの」

早耶「え…!」

P「実は俺もお前のこと、好きだよ」

早耶「Pさん…!」

P「…今夜、泊まってくか?」

早耶「…はぁいっ!」

P宅

早耶「…」

P「…」

早耶(どっどっどうしよぉ~っ!!??)

P(勢いで連れてきてしまった…。…あ、テンパってるさややマジキャワタン)

P「とりあえず、シャワー先に浴びてきなよ」

早耶「あ、はい、いただきますぅ…」

早耶「あっ、やっだあどうしよぉ~…パンツがこれだけしかない…」

P「あ、そうかあ…」

早耶「…Pさん、このまま、早耶とエッチなこと、したい、ですかぁ?」

P「…当たり前だろおおおおおおお!!!」ガバッ

早耶「キャッ!も、もうPさんたらぁ♪がっつきすぎですぅ❤️」

P「はぁ…はぁ…」ヌガシヌガシ

早耶「や、いやぁんPさぁん❤️」

P「早耶、お前、中々やらしぃ~いパンツ履いてんだな…。黒い紐パンか…」

早耶「やぁん恥ずかしい~」

P「さあて、まずはこのパンティの上から…」

早耶「ひゃっ、ぼ、棒ですかぁ?」

P「こいつをお前のオメコに…擦り付けてやる!」グリグリ

早耶「あぁ~ん❤️」ビクンッ

P「おいおい、もうエッチなおつゆが溢れてるぞ?」ツン、プチュン

早耶「んあっ❤️」ビクンッ

P「ま、ここから更にもう1本…」グリグリ

早耶「はぁんっ❤️あっああっやっあぁんっ❤️」ピクッピクッ

P「どうだぁ…?尻アナとオメコを同時に責められる気持ちよさはぁ!」

早耶「も、もどか、しい、ですぅ…!は、早く、イかせて、く、くださぁい…いぃんっ❤️」

P「ラストスパートだっ!!」グリグリグリグリ

早耶「はぅあ、あっああっんっ❤️はぁっあっあっあぁぁぁぁん❤️」プシャアアアアアアアアア

P「おっと、飛ばしすぎたかな?まあ良い…イったばかりで悪いが、俺も楽しませてもらうぞ」ヌギヌギ ボロン

早耶「う、あぁん…お、おっきいですぅ、Pさんのおちんちん…」

P「よし、挿れるぞ」

早耶「は、はいぃいい!?❤️」ヌププ

P「ぐっ…そらっ…」ズチュ,ズチュ,パン,パン

早耶凛「ひぐっ、ふあ、あっあっあぁぁん❤️」ビクッビクップシャアアアアアア

P「お、おっ、おおっおほおおおおおお❤️」ドピュッドピュッルルルル…

数分後

P「…早耶」

早耶「な、何ですかぁ…?」

P「まさか中出しするとは思わなかった。本当にごめんなさい」

早耶「そ、そんな頭を深々と下げないでくださぁい!ピル、一応飲みましたし。…でも早耶、Pさんとの赤ちゃんだったら、欲しい…な?」

P「ぐっ…、お、お前がトップアイドルになって、からだぞ!!」

早耶「もちろんですぅ!」



こうして、禁断の恋に落ちた早耶と早耶Pは、愛を捧げ合い、早耶は凛の次の年にトップアイドルとなり誰よりも眩しく可愛らしい笑顔を見せ、早耶Pはそれを見て心の底から愛しい気持ちを抱いたとさ

早耶編、これにて終了

というわけで早耶編終了です
少しばかり駆け足気味な感じになってしまったかもしれません…
次レスからは蘭子編でございます

あ、結局一人の連投で埋められた蘭子ずらさずにやるんだね
範囲内連投OKって理解でいいの?

蘭子「わ、我が友…」

蘭子P(以下P)「ん、おかえり蘭子。どうした?そんなモジモジして…」

蘭子「き、強力な魔力が暴走を始めかねない…(この場じゃ言えない話なんです…)。我に付いて来るが良い!」

P「あっ、ちょっと?!」

ちひろ「蘭子ちゃん、どうしたんでしょう…」

P「と、とにかく、俺行ってきます!」

>>140今回だけ特別です。次回からは1レスにつき1アイドルとさせていただきます。
熊本弁が苦手ですので、どなたかよろしければ熊本弁講座を開いてください…


屋上

蘭子「我が友よ、我は今、巨大な障壁に捕らえられているのだ…」

P「何?一体どうしたっていうのだ?」

蘭子「わ、我が魂に封じ込められし淫靡の獣が今、猛り狂っている…(エッチな気分が収まらないんですよー!)」

P「えええっ!?」

蘭子「このままでは我は堕天使を越え、淫魔と化してしまう!(どうしたらいいのかな?)」

P「…蘭子、俺のこと、愛してるか?」

蘭子「…え、ええええええええええええええ!?」

P「俺とやらしいことできるか?」

蘭子「…は、はいぃ…」

P(あ、茹だってる…可愛い)

蘭子「…ええい、どうせ我らは「瞳」をもつ者同士…ならば我の全てを喰らうが良い!我が友!!」

P「は、はいっ!!」

蘭子「わ…、…Pさん、あなたのことが好きです。私と、付き合ってください」

P「…蘭子…」

蘭子「や…やっぱり、駄目、でしょうか…。…そうですよね…私たち、アイドルとプロデューサーだし…やっぱりこんなエッチで」

P「正直言おう、蘭子。俺も君のことが好きだ」

蘭子「え…!」

P「駄目じゃないし、暴露するなら寧ろ俺の方が変態だよ。俺は、担当アイドルである君に劣情と愛情を抱いてオナニーをした。毎日のように、だ」

蘭子「わ、私…、…我も其方に淫靡の呪いをかけられ、獣の暴走を抑える儀式を日が沈む毎に重ねていった…(私もPさんのことを思って毎日のようにオナニーしていました)」

蘭子のセリフ少し訂正
私もPさんのことを思って毎日のようにオナニーしていました

私もPさんのことを想って毎日のようにオナニーしてたら、好きって気持ちがその毎に積み重なっていったんです

蘭子「わ、我と淫愛に溺れる覚悟はあるか?」

P「むしろ覚悟どころかご褒美でしかないが、とりあえず仕事後に俺の家でな」

蘭子「む…我が友の言の霊に共鳴する(そうですね)」

P宅

蘭子「ほぉ、ここが我が友の根城か…。整えられているな(綺麗に掃除してありますね!)」

P「そうだろう?頑張ったからな」

蘭子「と、問おう、我が友」

P「なんだ?」

蘭子「ね、眠れる決戦の場は何処に?」

P「うえぇっ、ちょ、蘭子!?」

蘭子「わ、我が魂に封じ込められし淫靡の獣が今、封印を解き、暴走を始めかねない…!!(も、もう我慢できないよぉ~!!)」

P「わ、わかったわかった連れてく連れてく!」

寝室

蘭子「はぁ…はぁ…」ヌギヌギムラムラ

P(やばい…あんな下着履いてるってわかったら、もう…)ヌギヌギムラムラ

P「蘭子おおおおお!!!」ガバッ

蘭子「きゃっ!?わ、我が友…?」トサッ ドキドキ

P「も、もう我慢できん…そ、そんな黒いゴスロリの下が、よりにもよって白パンだなんて、ギャップが激しすぎるわっ!!」ガバッ

蘭子「あ、あぁ…❤️」M字開脚

P「…」ツン

蘭子「ん…っ❤️」モゾ…

P「はぁ…はぁ…」ツ-…

蘭子「あぁん❤️」モジモジ…

P「はぁはぁ( ;´Д`)はぁはぁ」プニプニ

蘭子「あぁんあっあっ、あぁぁ…っ❤️」プルプル

P「はぁーっ…はぁーっ…」グリグリ

蘭子「あぁぁぁん❤️」ビクンッビクッ

P「純白のパンティを、いやらしく淫らな一筋の愛の蜜が穢したぞ?君はもう堕天使じゃない、淫魔だ」ツン タラ-…

蘭子「くっ、殺せ…っ!(やぁん、エッチ~❤️)」モジモジ

P「…」ガバッ

蘭子「きゃっ!?そ、そこは我の禁断の…っあっあぁん❤️」モゾモゾ

P「~~~~」ヴゥゥン…←わざと低い声を出してる

蘭子「ふやぁああぁぁ…❤️」ビビビビ…

P「…」ペロペログリグリ

蘭子「ヒギィッ!?し、舌で、我が性杯を、刺激し、して…っ!?あぁんっ❤️ふあっあっあぁんっあっ❤️」ビクンッビクッビクッ モゾモゾ

P(よーし、ここらでラストスパートと行くか!)ペロペログリグリ モミッ

蘭子「ふえっ!?❤️ふあああああっ!?❤️」モミモミモミモミ ビクッビクビクッ プシャアアアアアアアアア

P「はぁ…はぁ…ふふっ」ペロ…

P「はぁ…はぁ…」

蘭子「わ、我が友ぉ…さ、最後の防具を…(パンツ脱がしちゃらめぇ…❤️)」ヌギヌギ トロォ…

P「い、挿れてやる…絶対に挿れてやる…っ!!」ギンギン ジワァ…

蘭子「おっ…、おっきい…❤️」

蘭子(あんな、大きいのが、私の、ナカに…❤️)

P「うおおおおおお…っ!!」ヌププ

蘭子「はぁああっ…ぁあん❤️」ビクンッ

P「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…っ!!」ズチュ,ズチュ,パン,パン

蘭子「ひぐっ、ふあ、あっあっあぁぁん❤️」ビクッビクップシャアアアアアア

P「お、おっ、おおっおほおおおおおお!!」ドピュッドピュッルルルル…

数分後

P「蘭子…」

蘭子「Pさん…」

P「愛してるよ…」

蘭子「私も…」


こうして、禁断の恋に堕ちた蘭子と蘭子Pは、幸せな口づけを行い、蘭子は更に性欲が増し、蘭子Pは体力と精力がどんどん強くなっていったとさ

蘭子編、これにて終了

というわけで蘭子編も終了です
…色々と謝りたいことが山ほどありますが、一言で済まさせていただきます。誠に申し訳ございませんでした。
次は幸子編…と行きたいのは山々なのですが、そろそろ頭がクラクラしてきたので、誠に申し訳ございませんが昼から夕方にかけて再開させていただきます。
なお、元旦の夜にも再開する予定ですので、安価>>160を儲けさせていただきます

安価が遠いと指摘をいただきましたので、再安価>>157です

紗枝はん

P「はぁ…はぁ…幸子…幸子…」シコシコ…

P「う…っ」ドピュッ

P「…はぁぁぁぁぁ…何やってんだ俺は…」

幸子「Pさん…はぁはぁ…Pさん…!」クチュクチュ

幸子「ん…っ」プシャアア…

幸子「はぁ…はぁ…はぁぁぁぁぁ…こんなの…ダメなのに…」

次の日

P「お…さ、幸子か」

幸子「ふ…フフーン、おはようございますPさん!今日もボクはカワイイでしょう!」

P「ああ、今日もセクシーで天使のようにカワイイ幸子だよ」

幸子「そうでしょうそうでしょう!もっと褒めていいんですよ?」

P「さ、仕事に行くぞ」

幸子「あっ、ちょっとー!無視はダメですよー!」



P「お疲れ、幸子」

幸子「はぁーあ!疲れましたぁ~…」

P「まあ俺もまさか丸一日ドッキリ仕掛けられるとは思ってなかったよ…」

幸子「最後は大爆発から逃げるって…内村さんちゃんと使ってくれるといいのですけど…」

P「内村さん….っていうかあの番組ならちゃんと使うさ。何たって特大ゲストなんだし」

幸子「…そうですね!」

P「しかし…今もう22時だからなぁ…終電までに駅に着くかどうか…」

幸子「じ、じゃあ、この辺りの宿に泊まらせていただきましょう!」

P「し、しかし…」

幸子「スタッフさん達ももう撤収済みですし、それに泊まりなんて何てことはないでしょう?」

P「そうかなぁ…」

ホテル

P「じゃあ夜もう遅いから。お休み」

幸子「最後にボクをよく見てください」

P「?」ジ-…

幸子「フフーン、これでボクの夢が見れますね!まったくPさんは幸せ者ですね!」

P「…ああ、カワイイ夢が見れるだろうな。…って何を馬鹿なこと言ってんだ。早く寝ろ。そのカワイイ肌が荒れちまうぞ」

幸子「ムッ、カワイくないこと言いますね!もういいです!お休みなさい!」

P「ああ、お休み」

P(…風呂でシコったら寝よ)

十数分後

P「zzz」

幸子「…」コソコソ 

幸子(よ、よく寝てますね…。夜這いに来たとも知らずに…)

幸子「はぁ…はぁ…」ヌガシヌガシ

P「ん…」

幸子「!」ビクッ

P「zzz」

幸子(ふぅ…危なかったです…。では気を取り直して…)ヌガシヌガシ

P「zzz」モッコリ

幸子「うわぁ…」ドキッ

幸子(お、おっきい…。ボクの想像よりも、ずっと…)ムラムラ

幸子「はぁ…はぁ…」ヌガシヌガシ

P「zzz」ボロン

幸子「っ…」ゴクリ

幸子(ボクも脱ぎましょうか…)ヌギヌギ

P(…さむ…)ボヤ-…

P「ん~…んっ!?」

幸子「あ」

P「うおおおおおお!?な、何してんだお前!?」

幸子「何って…な、ナニですよ!!」ドヤッ

P「何うまいこと言った的な顔してんだ!」

P「取り敢えず若気の至りか?やらしいことは自分で処理しろ。さあ帰れ帰れ…」

幸子「Pさん、何でソコ、大きくなっているんですか?」

P「え…あっ」ビンビン

幸子「辛いでしょう?この際言いますが、ボクはもう我慢ができません、できないんです。Pさんへの愛を止めるために抑えてきましたが、もう限界です…」

P「さ、幸子…」

幸子「それに、Pさん致す時に声あげすぎですよ?」

P「…え」

幸子「さっきお風呂に入った時にボクでオナニーしてたの、聴こえてきましたよ?もう、ボクがセクシーだからって興奮し過ぎです!」

P「」

幸子「まあ、仕方ありませんよね!…あれ…Pさん?」

P「幸子おおおおおおおおお!!」ガバッ

幸子「フギャー!?」

P「もうそこまでバレてるなら俺はもう我慢もしなけりゃ容赦もしない…覚悟してな?」ニタァ

幸子「は、はいぃ…」ゾクゾク

P「というわけでだ、そのカワイくてエロい尻を俺の方に向けてくれ」

幸子「え、あ、こ、こう…ですか?」四つん這い

P「いいね…壮観だよ…」

幸子「…フフーン、体勢がお好みなんですかぁ?もう、Pさんも変態なんですねぇ♪」フリフリ

P「ほーぉ、そんなことするんだ。そうやって俺を挑発すんのか…。じゃあお望みのようにしてやろうか」ツン

幸子「んふっ!?❤️」ビクッ

P「いい顔するねぇ…」ツンッツンッ

幸子「くっあぁっ❤️」ビクンッ

P「はぁ…はぁ…」ツ-…

幸子「んっ…ふあっ❤️あっあぁっあっあ…っ❤️」ガクガク

P「おいおい…腰がガクついてるぞ?まだまだ序盤でそれか?弱くないかぁぁ…?」ヒソヒソ

幸子「っ…❤️」ゾクッ

P「おお、ピンクの縞パンに染みが出来てるぞ?」チュプッチュプッ

幸子「ふえぁっ❤️」ビクンッ

P「ここから、二つ一気に責めたらどうなるんだろうなっ!?」グリグリグリグリ

幸子「ふえっあっあっあぁっあっやっやっああぁぁあんっ❤️」プシャアアアアアアアアア

P「おや、イったか」

幸子「はぁ…はぁ…Pさん…」

P「何だ?」

幸子「隙ありっ!!」

P「!?」

幸子「顔面騎乗ですよ…!ど、どうですか….ボクのカワイイおマンコは!?」

P「~~~!?」モガモガ

幸子「んっ…あっ❤️」モジモジ

幸子(Pさんの鼻が…し、刺激に…)

幸子「ふ、フフーン…今まで、んっ❤️弄ばれて、き、きた仕返しを…ふぐっ❤️し、してあげますっ!」ツン

P「~~っ!!」ビクンッ


幸子「フフッ、Pさん、攻めるのは得意でも、攻められるのは弱いみたいですね?」シコ…シコ…

P「~~~!~~~!!」ビクッビクンッ

幸子「ヒグッあっん…❤️わ、わかりますよ、こんなにエッチな汁でヌルヌルになってるんですもんね…アァッ❤️ンッ❤️」シコシコ

P「~~~~!!!!」ビクビクッビクンッ

幸子「さーらーにー…ンッ❤️」シコシコ…パクッペロペロ

P「~~ーーーーz_______!!!」ビクッビクンッガクガク

P(こいつ、この…っ)ペロッ

幸子「❤️⁉︎」ビクンッ

P(このっこのっイけっこのっ!!)ペロペロ モゾモゾ

幸子「~~ーーz__________❤️」シコシコジュポジュポ

P(あっ、やべっ)

幸子(も、もう、我慢でき、な)

P「ふっぐっ、あっ…!」ドピュッドピュッルルルル…

幸子「~~ーーz_________N ̄ ̄ ̄ ̄ ̄❤️!!」プシャアアアアアアアア

数分後


P「…このバカ」

幸子「どっちがですか」

P「…くそ、ヒートしすぎた。ごめんな」

幸子「…ふふっ、これからもカワイイボクのこと、愛してくださいね、Pさん!」ニコッ


こうして、禁断の恋に堕ちた幸子と幸子Pは、山梨での活動が増え、幸子はアイドル界の武田信玄と呼ばれるようになり、幸子Pは葡萄と桃を各方面からもらうようになったとさ

幸子編、これにて終了

というわけで幸子編終了です
ガキの使いに気を取られたり、晩飯に時間かけたりして、遅筆な部分が目立つようになってしまいました。本当に申し訳ございません。

紗枝編こと再開は前回レスした通り、明日の夜(20時から23時あたりのどこか)に始めたいと思います。
あともう安価は終わりです。

皆さま、良い年をお越しくださいませ。

紗枝「ほんまありがとうなぁPはん。京都で、しかもこんな大仕事入れてくれて」

P「いやー、まさか水戸黄門の新作に紗枝を出してもらえるとはなぁ」

紗枝「しかもひろいん役なんて!うちこんな嬉しいの、Pはんにあいどるに誘われた時以来やよ」

P「そこまで喜んでもらえたなら俺も嬉しいよ」

紗枝「あ、そろそろ休憩が終わるなぁ。ほな、頑張るから見守っててな、Pはん♪」

数時間後

紗枝「むぅ~…」

P「何をそんな唸ってるんだ?」

紗枝「やっぱ胸が大きな人はええなあ思てなぁ」

P「そんな気にすることかね…」

紗枝「別にPはんがお銀役の胸を見たりせなうちも悩んだりせんねやけどもなぁ…」

P「ぐっ…お、俺かぁ…ごめんよ…」

紗枝「別にかまわんどす。ただPはんはいけずやと思ただけや」

P「本当にごめんて…」

紗枝「…そないな抱きしめ方してもあきまへんで。いつもみたいに抱いて、な?」

P「えぇ…今日もかよ…」

紗枝「なんやPはん?うちのお願い聞いてくれへんの…?」

P「ぐっ…し、しょうがないなぁ…」

紗枝「くふっ、おおきに♪」

ホテル

紗枝「ふふ、せっかくやからふんどし履いてみたで…。…ど、どやろか?」

P「…」ゴクリ

P(えっっっっろっっっっ!!!!)ビンビン

紗枝「あ❤️Pはんもう興奮してはるん?もう、ほんまやらしい人やわぁ❤️」

P「いつも以上に誘うじゃん…紗枝えええええええ!!!!」ガバッ

紗枝「あぁん、そ、そんなガッツくなんてあきまへんで?❤️」

P「あっいっけね…つい押し倒してしまった…」

紗枝「ん~?何や、やりたいことでもあるんか?」

P「四つん這いになってくれ」

紗枝「…もう、仕方あらへんなぁ」四つん這い

紗枝「こ、これはやらしいなあ」

P「フフフフフフ…そらっ」グイッ

紗枝「あっ❤️ふ、ふんどしを引っ張ってるんか?」

P「そうだよ…どうだぁ…?」グイグイ

紗枝「ふえぁっあっ❤️ど、どう言われ、あっ❤️言われて、も…っえぁっ❤️」ビクッモジモジ

紗枝(ね、ねじれ部分が、お、おいどの穴とおめこにあた、当たって…)モジモジ

P「更に…おらっ!」グリグリ

紗枝「あっ!?❤️あぁ~ん❤️」ビクンッモゾモゾ

P「どうだい、刺激が二重になって気持ちいいだろう?まだまだだぜ!」グイグイ グリグリ

紗枝「ふんぐっあぁっ❤️はあっあぁんあっ❤️」ガクガク ジュワ…

P「ほほう、真っ白なふんどしにいやらしぃ~い汁が付きましたよ?其方も好きよのぉ~んふふふ…」クチュ…クチュ…

紗枝「ふあああぁぁぁ…❤️」モジモジ…

P「はははっ、紗枝、お前さん実は花魁とか女郎とかもイケるんじゃないか?それくらいやらしいぞ…」ヒソヒナソ

紗枝「んっ…❤️」ビクンッ

紗枝(み、耳元でそ、そないな、こと、さ、囁かれ、た、ら…)

P「そうらラストスパートだぁイけぇっ!」グリグリグリグリ

紗枝「~ーz______N ̄Z______N ̄ ̄ ̄❤️!!」プシャアアアアアアアア

P「おやぁ?もうイっちゃったのか?おっかしいなぁーいつもはもっと…」

紗枝「はぁ…はぁ…隙あり!!」

P「うあっ!?」

紗枝「はぁ…はぁ…ゆ、油断しはったな、Pはん」

P「こ、これは、い、いつも、の…?」

紗枝「そやでぇ!Pはん、もう我慢汁たらたらだったやで、いつものでイカせたるわぁ…。…覚悟しいや?」ヌププ…ズボッ

P「ふぐっ…!?」ビクンッ

紗枝「んふふふ、やっぱPはんはうちのおめこでいただくのが最高やなぁ…。はあぁ…熱々ほやほややわぁ…」

P「は、はぁっうおぁっ、はぁ…っ」ビクンビクンッ

紗枝「ほな、動きますえ…んっ❤️」ズチュ…

P「ふぐあっ…あっ❤️」

紗枝「んっんっ❤️」ズチュッズチュッ

P「おっおぉっも、もう、で、出る…!」

紗枝「ほな、辞めますえ」ピタ…

P「え、え、そ、そんな…」

紗枝「んふふ、だめどす。うちにあんなことしたんや。そう甘くは出させないどすえ」クスクス

P「た、頼むぅ…出させて、くれよ…」

紗枝「…❤️」

紗枝(ほんっまかいらしいわぁPはんの困り顔!もっともっといじめたなってまうわ…)ゾクゾク

P「…なんてな!」ガシッ ズンッズンッ

紗枝「ふぇっ!?ふあうあっあっ、うっぐぅっあ…っ❤️」

P「おらっこのっこのっイけっこのっ!!」ズチュッズチュッ

紗枝「だ、だしてぇ❤️Pはんの、せ、精子、あっ❤️う、うちのおめ、おめこに、だし、だしてぇ!❤️」

P「だ、出す…ぞっ、紗枝、紗枝えええ!!!!」ズチュッズチュッ

紗枝「き、来て、Pはん、Pはぁぁぁん❤️」

P「ふっぐっ、あっ…!」ドピュッドピュッルルルル…

紗枝「あっ…❤️~~ーーz_________N ̄ ̄ ̄ ̄ ̄❤️!!」プシャアアアアアアアア

数分後


紗枝「Pはん…❤️」

P「今日ほんといつになく甘えてくるね…」

紗枝「うち…まだまだ足りひんよ…」

P「ぐっ…今日はゴム持ってきてないんだよ。本当にだめだよ」

紗枝「人のおめここんなしてよう抜かしおるなぁ」ドロ…

P「…」ビンビン

紗枝「どうしはりますか?それも、快楽を求めとりますえ?❤️」

P「…紗枝ええええええ!ガバッ

紗枝「あぁん❤️眠れる獅子を起こしてしもうたわぁ~❤️」


こうして、禁断の恋に堕ちてた紗枝と紗枝Pは、妊娠必須の種付けセックスを繰り返し、紗枝は16になった後に妊娠が発覚しそれから10カ月間活動休止し、紗枝Pはその責任をとって家族とも絶縁し二人で仲良くセックスしまくったとさ

紗枝編、これにて終了

というわけで紗枝編もおしまいです
本当はあと美優さんも書きたかったのですが、もう思いつく限りのネタが尽きてしまった為、ここまでで一旦このssも終わりとさせていただきます
でももしかしたらまた書くことがあるかもしれません

いやーしかしまさか美優さんが来ないとは…

改めて、閲覧ありがとうございました

HTML化の依頼を出してまいりました
もし「このアイドルのパンツをグリグリしてくれ!」という要望がありましたら、良ければ書いていって下さい
次回の参考にします


比奈先生で

今更だけど>>176のここ好き

>紗枝「…そないな抱きしめ方してもあきまへんで。いつもみたいに抱いて、な?」
>P「えぇ…今日もかよ…」

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