2x18年
小惑星が地球に衝突した。落下地点は沖ノ鳥島沖だったので幸い死者は出なかったが
それ以上に危険な物を孕んでいたその時の15才以上の男性が死滅するウィルス。
更に女性の性欲中枢を狂わせる細菌
この事態を重くみた政府は少年達を隔離し安全に育てる
という保護よりの方針を打ちだす。そして今回はそれから3年後の世界
↓1ショタ君
・名前
・年齢
・容姿
・性格
↓2ショタを狙っている痴女
・名前
・年齢(マダムぐらいまでで)
・容姿
・性格
詳しく書いていただけると作者が悦びます
名前 長谷川淳(はせがわ じゅん)
年齢 10
容姿 黄色髪のおとなしそうな美少年。平均より身長は平均より下
性格 普段は純粋でおとなしい優しい少年だが、一度スイッチが入ったらドSな性格に変わる
・名前本宮 栞(もとみや しおり)
・年齢20
・容姿黒髪ロングストレートで眼鏡着用 全体的な地味な雰囲気だがかなりスタイルは良い
・性格気弱で引っ込み思案だが、性欲中枢が狂わされたせいでHに関してはかなり積極的
亀山孤児院
この災害によって隔離された少年達の一部がこちらで生活している
基本的に職員は男性ばかりである。
図書館などは一般開放されているが生活区などは一般には開放されていない
年に数十人の行方不明者がでるがこれは大金を受け渡すことにより人身売買的なことが行われているとの噂もある
それとは別に何人かの行方不明者も出ているがこちらについてはよくわかっていない。
淳「はぁ…喧嘩しちゃった…」
普段仲良くしていた少年と喧嘩していて顔を合わせづらくなり独りでブランコに乗っていると
栞「……」じぃー
視線を感じて隔離用の金網の向こうを見ると白いワンピース姿の女性が立ってこちらを見ているのが見える
淳「おねぇーさんどうしたの?」
なんとなく話し相手が欲しかった淳は金網に近付いて話しかけ
栞「……↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定(初期値51)+栞の台詞(痴女側はなんとかして性行為に持っていこうとしてます)
警戒度51-74=0
栞「あ、貴方のこと知りたくて……?話し相手になってくれませんか?」
淳「うん!いいよー!」ニコー
栞「よかったぁ淳くんに嫌われたらどうしようかと」ニタァ
淳「え?あ?うん!(なんで僕の名前知ってるんだろまぁいっか)」
しばらく談笑した後
栞「金網のこちら側まで来られませんか?」
淳「うんーいいよー」
栞「おうちでケーキ焼いてるんで一緒に食べましょう」ニコォ
彼女の家でケーキを食べ終えて少ししていると
栞「き…キスってしたことありますか?」
顔をズイッと近づけて淳に訊ねる
淳「↓1」
↓1
1.キスってなーに?
2.したことないかなぁ
淳「キスってなーに?」
淳はキスという行為自体をしらなかった、もちろん性知識も持っておらず今からどうなるかなどよくわかっていないのであった
栞「こう…することです」
唇を合わせるファーストキスはケーキに使われていた苺の味がした
淳「?!うっ!むっ!」
よくわからず目を白黒させている淳をよそに舌を這わせていく栞
キスが終わった頃には淳の目は蕩けていた。
栞「もっとすごいことしませんか?」
少し息を荒くしている栞をみて淳は
淳「↓1」
↓1
1.でっ、でももう帰らないと晩ご飯間に合わなくなるし
2.こっ怖いよおねぇーさん…(逃亡)
淳「でっでも晩ご飯間に合わなくなるし」
栞「ん…そうだね…わかったご飯食べ終わってよかったらここに」
そう言いながら連絡先の書かれた紙を渡す栞
↓1コンマ判定30以下で連絡しない
88…淳君ちょろくない?
施設に戻ったあと淳は、普通に夕食を取ったが何故か栞のことばかり頭の中に浮かぶのであった。
そしてその小さなペニスは勃起していた。
淳「おねぇーさん…」
かけ直さない理由などなかった。スマホを手に取りダイヤルを押す
淳「あっ…あの!おねぇーさんまたあってくれませんか?」
栞「今から迎えにいきますね?」
栞(やっと媚薬が効いてきたのかな?)ニヤニヤ
準備をしたあと金網の向こう出ていくと、白い大きなスモーク貼りのワゴン車が止まっていた
近づくと
栞「淳君中に入って」
ドアが開けられ中から栞が出てくる安心した淳はそのワゴン車に乗り込むのであった。
↓1コンマ判定奇数で自宅偶数でホテルぞろ目で???
あ
ラブホテル~カメさん~
極彩色に彩られた大きな天蓋付きベットのある一室
淳「ここはー?」
栞「ラブホテルっていうの」
淳「へぇー」
大きなベッドにテンションが上がりぴょんぴょん跳ねる淳に缶に入った飲み物を渡す栞
↓1ナニを渡したでしょうか
栞「喉渇いたでしょ?どうぞ?」
淳「ありがと!んっんっ」コクコクコク
淳「あえ?目が回ぅ」パタン
↓1淳が気がついた時の格好とは
↓2このあとの見たいシチュ
↓1
下着なんですが元々の白ブリーフか?女性物の下着か?それともスパッツか?私の息子(意味深)が危篤(意味深)になるんです!!答えてください
ありがてぇ…ありがてぇ…
淳「なんかすーすーする…」
淳「んっ??んっ??ふぁ…何をしてるのおねぇーさん」
裸にパーカー、ミニスカートを穿かされた淳は、目を覚ますとジッパーの降ろされ、ピンク色の乳首を弄ばれていた。
栞「あっ??おはよう淳くん」
乳首を弄びながら息を荒くしていた。
?
なんで文字化けするんだろぉ…まぁいいや使わないでいきますね
栞「やっぱり似合ってるよ女の子の格好」
栞「もうガマンしなくてもいいよね…あむ」
抵抗しようとするが薬のせいかアルコールのせいか体が言うことを効かない淳は顔を起こすと栞がスカートの中に顔を突っ込んでいた
ゆっくりとその割れ目がぱっくり開いたエッチな女物の下着から出ているペニスを咥える
淳「あぅ///ひぁ!」
その汗の蒸れたニオイのキツいペニスを咥えるだけで秘部が愛液で濡れるのを感じながらゆっくりと舌で刺激を与えていく
そして包茎のペニスと皮の間に舌を入れゆっくりと剥いていく
全て剥き終えると
淳「あっ!!うっううっ!!」
初めての射精に身を震わせながら大量の精液を吐き出す淳
栞「いっぱい出たね」ニコッ
淳「あぁ…う」
初めての感覚に少しぼーっとしてしまう淳
栞「私の妹になろ?」
強めに乳首を抓りながら提案する
淳「↓1」
↓1
1.わかったおねぇーさん
2.うぇ…でも…やっぱいや!
HappyEnd?
淳「わかった!おねぇーさん//」
栞「やった//ずっと一緒だよ」ニコニコ
栞は淳に覆い被さる夜はまだ始まったばかりだ
~エンド~
↓1ショタ君
・名前
・年齢
・容姿
・性格
↓2ショタを狙っている痴女
・名前
・年齢(マダムぐらいまでで)
・容姿
・性格
詳しく書いていただけると作者が悦びます
名前 影宮光也(かげみや みつや)
年齢 13
容姿 ぼさぼさ(というかとがってる?)頭で目つきが悪い少年。服装も全体に黒
性格 ナイフのようにとがっていて敵意むき出し、特に女には(姉や妹達におもちゃのようにかわいがられていたため)。無論、口が悪い
実は大の甘党
・名前 御倉 佐奈(みくら さな)
・年齢 17
・容姿 黒髪ポニーテール。神社の娘で巫女服。どことなく神聖な雰囲気を感じる女性
・性格 温和で優しい。子供のような純真さと大人の女性の包容力を併せ持った性格
光也「うっせー!ばーか!!」
光也「ぶち転がすぞ!」
施設で傷害事件を起こしてしまい金網の切れ目からこっそり町に来ておりアーケード街を歩いていて
光也「ったくなんだ向こうが悪いっての…」
アーケード街はもちろん女ばかり舐めるような視線
~回想~
姉「あはっ//気持ちいい」パンパン
妹「ほらっ!せーしだして?」シコシコシコ
頭を振り嫌な思い出を振り払うと自然と神社の境内に向かっていた
佐奈「…↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定+佐奈の言動、場合によっては警戒度が上がります
85-71=14 少し警戒中
佐奈「もし…少しお話させて頂いてもよろしいでしょうか?」
光也「…?なんだぁ…てめぇ」
佐奈「そんなに警戒なされなくても大丈夫ですよ少し悩んでいるようでしたので」ニコッ
佐奈「まぁ社務所の方にいきましょう?美味しい羊羹買ってきたんですよ」ニコニコ
光也「ん…まぁそれならいいぜ」
光也君もチョロそう
↓1
1.(話を聞いた後)まぐあい祭りの男神がいないので男神役やってくれませんか?
2.(話を聞いた後)トラウマを克服するためにお手伝いします
佐奈「ふむ…そんなことがあったんですね」
光也「何回も!何回も!…起たなくなったら無理矢理変な薬飲まされて」
甘いようかんを食べながら自然とトラウマの話をしていた
佐奈「それは辛かったでしょう…実の姉妹からやられるなんて…」
↓1
1.更にトラウマを植え付けるようなプレイ
2.イチャラブプレイ
↓2
見たいシチュ
佐奈「それでは私がトラウマの克服を手伝って差し上げますね」
その瞬間、光也の体の自由が利かなくなる
光也「え?あ?なんだこれ?」
佐奈「ちょっとした神通力の応用ですよ」ファサッ
巫女服を脱いでいく佐奈
和服からはわかりにくかったがその双丘の膨らみはとても大きかった
佐奈「さぁ横になってください」
光也「…っ!」
抵抗できずに畳の上に寝かされるそしてゆっくりと仰向けの光也の顔の所に自分の秘部を押しつけていく
その時、佐奈の尾てい骨から尻尾のような物が見えた気がしたがそう考える前に目の前に秘部が広がる
佐奈「苦しくありませんか?」
光也「」フルフル
絶妙な力加減で押しつけられたそれを昔のトラウマからか舐めはじめる
佐奈「んっ//ふぅ//上手ですよ光也さん」
佐奈「ウミ!ソラ!手伝って」
「「はーい」」
小さな女の子の声が聞こえた。次にベルトに手をかけられ脱がされていく
トランクスに手をかけて脱がされると無理矢理改造されたパール入りのペニスがでてくる
「うわー」「つぶつぶー」
佐奈「これは…」ゴクリッ
そのペニスに何か筆のような物で撫でられるような感覚がある
光也「っ!むー!むむ!」
体が動かないので抵抗できずに思わず喚き散らそうとするがそれも押しつけられているために出来ずに
佐奈「あんっ//ひゃっ」
喚こうとした音が振動となって刺激されたため甘い声が出てしまう佐奈
ふぁさふぁさとその筆責めに耐えきれなくなり光也のペニスは、精液を勢いよく吐き出してしまう
「すごいー」「かおにかかっちゃったー」
佐奈「こんなに…私のつがいに相応しいですね」
そう言いながら跨がるのを止める佐奈、そこに居たのは巫女服姿の金髪金目の双子の女の子と佐奈だった。ただその三人からは尻尾が生えていた。
ぐったりと色々な液体で汚れた光也を見下ろしながら
佐奈「私のつがい…恋人になってくれませんか?」
光也「……↓1」
↓1
1.もうどうでもいいや
2.ふざけんな!この化け物!!
Bad End
光也「ふざけんな!この化け物!!」
佐奈「ふぅ…またダメでしたね」
少し悲しそうな寂しそうな表情を浮かべたあと
佐奈「ウミとソラ2人の玩具にしていいよ」
「「やったー!!」」
そう言いながら佐奈は社務所から出て境内に向かう。
ジリジリと双子は光也に近付いていく社務所からは七日七晩嬌声が響いた
~エンド~
因みに光也君は死んでおりません
↓1ショタ君
・名前
・年齢
・容姿
・性格
↓2ショタを狙っている痴女
・名前
・年齢(マダムぐらいまでで)
・容姿
・性格
・名前 八重 彗太(やえ けいた)
・年齢 11歳
・容姿 緑色のいわゆるおかっぱ頭で眼鏡をかけている。生まれつき身体が弱く、女の子のように華奢な身体。
・性格 勉強はできるのだが運動はダメで病気がちの為、気弱で自分に自信がない。ありのままの自分を受け入れてくれる存在を求めている。
・名前 神無月 響子 (かんなづき きょうこ)
・年齢 18歳
・容姿 亜麻色のポニーテールの和風系美人。肉付きが良い身体で巨乳
・性格 元々は名家に産まれたおしとやかなお嬢様だったが、性欲中枢を狂わせる細菌に感染し性欲に歯止めが利かなくなった
可愛い年下の男の子を見つけてはお尻を開発して、アナル大好きの変態男の娘にしており、既に何人かを自分好みの男の娘にして飼っている
響子「学園長また寄付致しますので新しい子紹介してくれませんか?」
学園長「いいですよ」
この施設はそれなりの寄付をするお金持ちの人たちには何人か売っているのだ
響子「ひとり目をつけている子がいるんですの、その子でよろしいかしら?」
学園長「え?あぁあの子ですか問題ありませんよ」
慧太「……♪」
木陰で読書をしている慧太に近付く響子
響子「……↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定(99ぞろ目なんで-98)+響子の言動場合によっては警戒度が上がります。
1-19=0
響子「何読んでるのかしら?面白そうな本ね」
慧太「え…あ…うん…面白い…よ?」
少しオドオドした様子で答える慧太
響子「皆と一緒に遊ばないの?」
グラウンドでドッチボールをしている子達を指さして
慧太「うん…僕、体弱いから…運動とか…苦手で」
響子「私も少し人と違うからわかるわ、その気持ち」
響子「ウチに来ない?」
慧太「↓1」
↓1
1.し…知らない人について行っちゃイケないって
2.う……うんわかった
↓2響子さんの人とは違うところとは(身体的特徴)裁けなさそうならスルーします
おっぱいの大きさが自由自在にできる
よかったハイエースされる慧太君はいなかったんだね
慧太「う…うんわかった」
響子「それじゃあ行きましょうか」
響子は慧太の手を取り黒塗りの高級車に乗り込むと純和風のまるで宿のような大きさの屋敷へと案内される
車内ではたわいもない話をしながら後部座席に2人は座っていたが慧太は無意識のうちに胸を注視していた。
↓1
1.イチャラブプレイ
2.ハードファック
↓2見たいシチュ
大きな胸にしながらパイズリしながら射精させる
その後、キスや彼を胸を顔に埋めながら優しくイチャイチャセックス
アナル開発は>>1が勝手にやってくれると思ってわざと入れなかった
汚っさん受肉美少女の俺に隙は無かった
屋敷の一室、響子の寝室に案内された慧太は布団の上に座らされていた
響子「私の体の秘密っていうのはね?」
スルリと帯を解く響子そして着物を脱いでいくと黒のレースのブラジャーに包まれた双丘が出てくる
そしてそのブラを外すと桃色の乳輪が出てきた
そしてそれを直視していた慧太はあり得ない光景を目にする
胸がまるで空気の抜ける風船のように縮んでいくのだ。そしてまた元の大きさにもどる。
慧太「すごい…」
生物の本に乗っていないことを目撃して少し動揺してしまう様子を見た響子はあまり気にした様子ではないようで慧太のそばに座る
響子「それで慧太はずっと私のおっぱい見てたけど揉みたい?吸いたい?それとも…」
そう言いながら胸を慧太の顔に押し当てる
↓1慧太のペニスサイズコンマ判定
慧太「はぁ…はぁ///」
耳たぶまで赤くなり息も荒くなっていて無心で胸を顔全体で感じて
響子「ホント男の子っておっぱい好きなのね」
そんな感想を漏らしながらズボンと下着のブリーフに手をかけ一気にずらすと親指ほどの長さで太さは人差し指程度のペニスは勃起していた
響子「可愛い…」
無毛のペニスを指で摘まむと上下に2、3度扱くと薄いガマン汁のような精液を吐き出す。
慧太「っっ~~~////!!!!」
体を震わせて涙目で響子の方を見る。その表情に少し絶頂を覚えながら
響子「もっと気持ちいいことしたくない?」
そう言いながら慧太の臀部を撫でるのであった
慧太「したい///」
響子「そっか、じゃあまず綺麗にしてあげるね?」
机に置いてある鈴を5回鳴らすとワンピース姿の男の子が洗面器と注射器のような物を持ってくる
洗面器の中には何かとろみのある透明な液体が入っていた。
↓1このあとの展開ですが洗浄シーンは要りますか?要りませんか?
省略しますね
響子「よし…コレで綺麗になったね」
慧太「あぅ…う///」
恥ずかしそうにもじもじとしている慧太をよそににこやかな響子
響子「それじゃあ最初だからコレ使おっか?」
そう言いながら持ち出したのはアナルパール(本物の真珠)であった
響子「それじゃあゆっくり入れていくから…」
慧太「は…はい//」
よくわからないがなんとなく気持ちよさそうなのはわかった慧太は頷く。ゆっくりとローションで塗ったりと濡れた小粒の真珠から入れていく1つ入れたら少し時間をあけてもう一つ入れる。これを5分掛けて全ていれおえると少しほぐれてくる
響子「それじゃあ自分で出していってごらん?」
慧太「え?…どうやるの?」
響子「お腹に力入れてトイレするときみたいにすればいいんだよ?」
慧太「ふっ…?!//ひやぁ//」
挿入れやすいように四つん這いにさせて挿入れていっていたためそのまま力もうとした慧太はパールを排出する快感に思わずお尻を浮かしてしまう
響子「ふふっ…」
出していくのをみながら半分ほどの所でぐいっと力を入れ押し戻すと
慧太「~~~っっ///」ショワァ
前立腺に触れたためか思わず粗相をしてしまうがそのビリビリとした感覚に酔いしれるように自らも力み方を変えながら自然と楽しみ出す
響子「あら…お漏らししちゃって…悪い子ね」
ニヤニヤとしながらパールを掴むと一気に引き抜く
慧太「あぁぁぁっっっ~~~~!!」
言葉にならないような声を上げながら二度目の射精を布団にぶちまけお尻を突き出した状態で軽く失神して
響子「どう?私の奴隷にならない?そしたらこれ挿入れてあげる」
しばらく経って目が覚めた慧太に普通サイズのバイブを見せながら訊く
慧太「↓1」
↓1
1.どれいになるからぁ//挿入れてぇ
2.おねぇちゃんのこと好きぃ!だから彼氏になりたい!!
HappyEnd
慧太「おねぇちゃんのこと好きぃ!だから彼氏になりたい!」
響子「なっ……なにいってるの?バカじゃない?」
慧太「バカじゃない!!ホントだもん!」
いつも引っ込み思案だった慧太らしからぬ思わず狼狽えてしまう響子であったが少し間を開けて慧太を抱き寄せると
響子「まっ…まぁ//いいですよ、そこまで言うなら」
キツく抱きしめたのは慧太に今の自分の顔を見られたくなかったのかもしれない
~エンド~
↓1ショタ君
・名前
・年齢
・容姿
・性格
↓2ショタを狙っている痴女
・名前
・年齢(マダムぐらいまでで)
・容姿
・性格
詳しく書いていただけると作者が悦びます
名前瀬川健(せがわ けん)
年齢 11
容姿 オレンジ髪の三枚目(顔は整っている方)。身長は平均より少し高いくらいであれも大きい
性格 女に優しいいい子に思われるが、実際は約1年前にネットでエロいサイトを見て性に目覚めたエロガキ。
女の子とセックスして自分の子を孕ましたい願望がある
名前 空羅 恋奈(くうら れな)
年齢 17歳
容姿 スレンダー体型でピンク色の髪を腰まで伸ばしている
性格 誰にでも優しく健気な性格。本人は気付いていないが、Мッ気があり強い人に支配されたい屈服願望あり
健「本当の女の子とエッチなことしたいなぁ」
そう愚痴りながらこっそり抜け出した町中の公衆トイレであえてドアを開けて長さは普通だが太いペニスを扱いていた
恋奈「………!!↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定は無しです。恋奈の言動
恋奈「ね…ねぇ君、そのオチンチン辛いの?お姉ちゃんにお世話させてもらってもいい?」
健「えっ…(まじか?!痴女じゃんマジでいるんだこんな子)お願いしてもいい?」
恋奈「ふふっ…大っきいね」
そう言いながら恋奈は個室に入り鍵を掛けたのだった
↓1このあとの展開ですが
1.健君が痛い目を見る
2.健君が痛い目を見る
↓2見たいシチュお願いしてもいいですか?
1と2が同じなのは間違いじゃないですか…?
安価↓
↓すみません間違えました
1.健君が痛い目を見る
2.健君のおちんちんが痛い目を見る
↓2見たいシチュお願いしてもいいですか?
建君が干からびるまで、騎乗位で搾り取られる
>>103(ただ、シチュ的にはいちゃラブ)
みんなイチャラブ好きねぇ…
恋奈「うーん…ここじゃあアレだし少し場所変えよっか?」
健「あっ…うんいいよ!」
カードキーと通常の鍵が無いと出入りできないような厳重なマンションの中へと入っていく2人
恋奈の自宅であるこのマンションは外見は普通のタワーマンションのようだが防音設備もちゃんとできているらしい
部屋の中は可愛らしいクマのぬいぐるみやウサギのペン立てなど女子力の高そうな小物を雑多ではなくちゃんと配置しているような部屋だった。
よし寝ますお休みなさーい
御意見御感想御質問は随時受付中です
乙
まだ続けますよね?
楽しみにしているので
まぁ飽きるまではやっていくつもりです。おはようございます
後ろをついていた健は恋奈の形のよいお尻を見ながらそのペニスを勃起させっぱなしだった。
健「お姉ちゃんあのね…」
もじもじと恥ずかしがるふりをしながら恋奈の手を取りペニスを握らせる
恋奈「大っきい…苦しいよね?」
優しく扱き始めながら恋奈はスカートのホックを外す
ホックを外しスカートを脱ぐとピンクのリボンが可愛い下着が出てくる
健「女の子のパンツ…パンツ…」
恥ずかしがるフリも忘れ注視してしまう
恋奈「ん?興味ある?」
するりと下着を脱ぐとその少し湿った下着を健のパーカーのポケットに入れる
恋奈「あげる//お気に入りだったけど」
脱ぎ終えたその向こう側にあったのは綺麗なピンク色の小さなヒダのついた秘部だ
秘部はぐっしょりと濡れているそのままベットに押し倒す恋奈
恋奈「もうガマンしなくていいよね」
押し倒した後、健に跨がる恋奈。ゆっくりと腰を落としてペニスを迎え入れていく
恋奈「っん…本物の……はぅぅん」
どのバイブやディルドよりも本物のペニスだということに興奮して軽く逝ってしまい
恋奈「それじゃあ動いてあげるね?」
健「っんー!!!あぁぁ!!」
恋奈はディルドとするようにいきなり激しく腰を動かし始める。
手でしかしたことのない健にとってガマンできるわけもなく
健「あっ出る出る出るうぅぅ!!」
あっけなく一回目の射精をしてしまう
恋奈「出ちゃった?でもまだ辛そうだからこのまま動くよ?」
萎えていないペニスをそのままに騎乗位を続ける恋奈
恋奈はペニスを秘部から抜くとごぽりと音を立てそうなほど秘部から精液を垂らす
外を見たらすっかり暗くなっていた。ぐったりと気絶した健を揺すり起こすと朦朧とした意識のままの彼を施設までスポーツカーで送り届ける
~その日の深夜~
施設のベッドで目が覚めた健は夢だと思うがパーカーのポケットに入っていたピンクの下着が夢でないことを物語っていた。その下着とは別に人気コミュニケーションツール魔翌羅INのIDが書かれた紙が
↓1
1.忘れられない連絡しよ
2.いや、やっぱ怖いわすれよ
HappyEnd?
忘れられるわけない…あんな激しい行為あんな快楽、そう思った健はスマホを取り出しまた魔翌羅INのIDを打ち込んでいた。
~エンド~
↓1ショタ君 ?
・名前?
・年齢?
・容姿?
・性格?
↓2ショタを狙っている痴女?
・名前?
・年齢(マダムぐらいまでで)?
・容姿?
・性格?
詳しく書いていただけると作者が悦びます。そういえばこの設定だと未亡人もこの世界にはいるんですよね。
名前 木下真(きのした まこと)
年齢 7歳
容姿 黒髪ショタ
性格 純粋無垢
名前 有羽 翔子 (ありはしょうこ)
年齢 17
容姿 赤髪ショートの長身陸上部に所属でやや筋肉質で胸は小さめだが女性らしい柔らかさまある
性格明るく真面目で面倒見が良い
真「ふぁ…」
休憩時間にグラウンドでぽえ~っと飛んでいる蝶を目で追いかけながらあくびをする真を見つめる翔子
翔子「↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定(71)+翔子の言動場合によっては警戒度が上がります
なんで純粋無垢なのに警戒度がこんなに高いのか…その理由もおいおいわかってくると思います
本当にいいですね?(71+46=100over)
金網など意味を成さなかった、翔子は助走をつけると金網を蹴ると道路に設置された電信柱の方に跳び電信柱を蹴って金網を飛び越える
翔子「イャッフー!! トゥイーン!!」
レトロゲームの某配管工の壁蹴りの要領で金網を越えた翔子は、真に駆け寄っていく
真「え…いやぁ!!!」ピンッ
悲鳴をあげながら防犯ブザーのような物を引き抜くと屈強な体つきの女性が4吉田沙●里現れる
吉田沙保●に羽交い締めにされて施設からつまみ出される翔子そしてこの施設に近寄れないようにOHANASIしたのちに開放された
翔子「……?!」
思わず駆け出したくなる衝動に嫌な感じがしてグッと押さえる翔子
翔子「↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判(100)+翔子の言動。言動によって軽減も増減します。
警戒度(100-51)
翔子「なんだこれwwww」
真「3かいめだよ?」
思わず吹き出してしまう翔子に近寄っていく真
真「一回目は裸で追いかけられた」
真「二回目は無理矢理ゆーかいしようとした」
真「三回目はさっきのだよ?」
翔子「え?う……うん」
真「おねえーちゃん?お話ししよ?」
真「おねえーちゃんは危ないひと?」
翔子「う…うんそうかもしれない」
真「僕じゃないとだめ?」
翔子「そうだよ!一目惚れしちゃったんだもん!」
真「うぅ///」
翔子「↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定(49)+翔子の言動
警戒度(49-72)くっ…
翔子「一回でいいから遊んでくれない?!」
ギラつく瞳孔が開いたそのお願いに
真「う…うん、いいけどもうこれからはこんなこと止めてね」
翔子「うん!もうやらないからさぁ!」
真「じゃあそっちに行くね?」
金網の切れ目から道路に出る真
↓1
1.イチャラブプレイ
2.ハードファック
↓2見たいシチュ
うむむ…出来たら騎乗位以外でお願いいたします↓1
真「んっあぅもっとぉ///」
とある神社の境内で2人はイチャイチャしていた。
翔子「ふふっ気持ちいいでしょ?」
もう一度唇を合わせる。もちろん年齢が年齢のため射精は出来ないがそのことなどお構いなしといった様子で貪るような口づけをする。ほんのりミルクのような香りのする真の口内を舌で蹂躙していく。
射精機能は不十分なのに何故かペニスを勃起させっぱなしだった。
翔子「んっ…ここってさぁ子宝の御利益が高いらしいよ?」
真「こだから?ってなーに?」
翔子「んー…まぁとりあえずお参りしとこうか」
説明をめんどくさがってしないまま賽銭箱にお金を投げ入れる
↓1コンマ判定50以上で射精できるようになるぞろ目で???
一礼二拝を終えた真の股間部分がほんのりと光を放ち始める
翔子「…?!まっまさか…」
思わずその場で真のズボンをずらして確認をするとずっしりと玉袋が膨らんでいるのを確認することが出来た。生唾を飲む翔子、そのまま手で扱き始めるとすぐに
真「あぅなんか!出っっ~~///」
それは明らかに尿とは違う粘度の高い白い液体だった。
翔子「ここの神社凄い…」
真「い、今のなに?」
少し怯えたような表情を浮かべながら、自分の精通について訊ねる
翔子「しゃせーって言うんだと思う…?」
翔子自信も他のを見たことないために疑問形で答えて
翔子「あと手でイジって貰うのは手コキっていうんだよ?」
翔子「このあとさおねえーちゃんのおうち来ない?」ギラギラ
真「↓1」
↓1
1.おねえーちゃん怖いよ…
2.やだ!帰る!!(逃走を試みます)
HappyEnd
真「おねえーちゃん怖いよ…?」プルプル
翔子「大丈夫何も怖いこと無いよ?変なことはしないからさ?」
真「ほんと?」
翔子「ほんとほんと!」
真「うん…わかったじゃあ一緒にいく」
2人は手をつないで翔子の部屋に向けて歩いて行くのだった
~エンド~
↓1ショタ君
・名前
・年齢
・容姿
・性格
↓2ショタを狙っている痴女
・名前
・年齢(マダムぐらいまでで)
・容姿
・性格
詳しく書いていただけると作者が悦びます
ちなみにあの神社は例の神社です。
名前 楠木廉也(くすのき れんや)
年齢 10歳
容姿 小柄で中性的な整った顔をしている。黒髪ツインテールにゴシックロリータ調の服を着ている男の娘。
性格 普段は猫を被っているが本性はわがままで世の中を舐め切っている。小惑星衝突事件以来、性欲が増えた女性相手に本番無しの売春を行い小遣い稼ぎをしている。
廉也「ふぅ…あのオバサンもチョロかったフフッ♪コレでブランド物買おーっと」
諭吉10枚ほどを財布に入れるといつもの施設への道を歩いていたはずなのに気付くと鳥居の前にいた
廉也「え?あれー?」
佐奈「…↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定(48)+佐奈さんの言動場合によっては警戒度が上がりますあと夜なので意味のわからない言動はズレます
警戒度(48-22)
佐奈「あら、こんな夜更けにかわいいお客様ですね。なにかお困りですか?」
廉也「いや悩みとかないよ~♪」
少し不審そうな目を向ける廉也にまるで狐のような細い目を更に細め声をかける
佐奈「おかしいですねぇ何か悩みがないとここには来られないはずなのですか…」
↓1廉也君の悩み
ゆっくりとなめ回すような視線で廉也を見つめると
佐奈「いくら綺麗な服を着て着飾っても、美味しいものを食べても寂しい?そんな感覚に陥ってるんじゃあないですか?」
廉也「え?!はっ?そんなこと……そんなことない!」
↓1警戒度軽減コンマ判定(24)+何かとどめの一言
警戒度(24-49=0)
佐奈「心と体が通じ合い、お互いに満たされる……そんな経験してみませんか?」
近付いてくる佐奈になんの抵抗も見せずに抱きしめられる廉也
廉也「……」コクッ
佐奈「それでは社務所の方に参りましょうか?」
二人は社務所の中に入っていくのであった
↓1
1.イチャラブプレイ
2.ハードファック
↓2見たいシチュ
↓3光也君はどうなっているのでしょうか?
お風呂行ってきます
社務所の中に入ると尻尾の生えた金髪金目の小さな女の子が二人と両手足を拘束され露出の激しい下着を着けさせられた光也が布団に転がされていた。その表情からは諦めと疲れがにじみ出していた
廉也「あ…あの人は?」
佐奈「あの人はこの神社の大切な物(私の心)を盗もうとした人ですからお気になさらず」
にこやかに笑いながら答えると
廉也「いやそうじゃなくて!尻尾の…あれ?」
双子について訊こうともう一度そちらの方を見ると光也、以外いなくなっていた。
佐奈「どうかしました?」
廉也「何でもないです」
そして巫女服に手をかけるとするすると脱いでいく月の光とろうそくの光で照らされる佐奈の体は妖しく見えてくる
佐奈「そこに横になってください」
不思議と抵抗する気が起きずにそのまま布団に横になる廉也
佐奈「それでは始めますね」
ゆっくりと廉也の顔に秘部を押しつけて
佐奈「舐めてくれませんか…?」
少し恥ずかしそうにお願いする。
廉也は慣れた様子でその石けんと蒸れたニオイが合わさった秘部をゆっくりと舌を使い舐めはじめる
佐奈「っ!あんっ…いぅっ!」
丁寧に舌で舐められた経験のない佐奈は甘い声が出てしまう
「「もういたずらしてもいい??」」
どこからが二つの声がタイミングが合わさり聞こえてくる。
佐奈「うぅっ…!お願いするわソラ、ウミ」
「「わーい」」
ペタペタと床の間を素足で歩く音が聞こえて自分の前で止まるのがわかる
ゴシックワンピースなので脱がすには顔を抜かないといけないのだが
「「えーい!!」」
なにか声をかけられた次の瞬間には何故か自分の着ていた服がどこかに消え去りいつも着ている女性物のショーツ一枚になっている。
そして声の主は小さな手でショーツを脱がしていく
↓1廉也君のペニスサイズコンマ判定
佐奈「あら♪あらあら♪」
「ちっちゃーい」「おやゆびくらい?」
廉也が本番を行わなかったのは自分のペニスが人より小さいことによるためだったのだ。
廉也「……っ///」
自然と涙ぐむ廉也をよそに
佐奈「大きさなんて自由に変えられますから気にしなくていいですよ?」
↓1サイズアップコンマ判定
「「△□×◎」」モニョモニョ
なにかよくわからない日本語らしき物を唱えられると股間が熱くなりズキズキと少し痛みだすそして少しして痛みが治まった頃、秘部を顔から離されるとそこには最初にいた尻尾の双子が目の前にいた。
それよりも自分のペニスを確認する廉也は、驚き目を見張る。普段とは全然違う大きなペニスになっていたのだ
佐奈「感度も触っときましたから」
「えいえい」「こちょこちょ」
双子はふさふさの尻尾の先端でペニスを刺激し始める
3分と持たずに天井につきそうな程勢いよく射精した。射精感でグッタリしている廉也の乳首を指で弄びながら
佐奈「私とつがい…いや恋人になってくれませんか?」
廉也「↓1」
↓1明日も売りの仕事があるし…
↓2えっ…えぇ…っと(思わず嫌な顔をする)
HappyEnd
廉也「えっ…でも明日も売りの仕事があるし…」
佐奈「そんなことでしたらあそこにいるアレを使いましょう」
もうすでに人間扱いされていない光也を指さして
廉也「んー………わかった恋人になる…」
少し考えた後、そう答えて、廉也自ら佐奈に抱きついて甘え始めたのであった
~エンド~
廉也君のペニスコンマ判定ですが合計値ですね。
↓1光也君編やりますか?それとも新キャラ編?
じゃあ新キャラで
↓1ショタ君
・名前
・年齢
・容姿
・性格
↓2ショタを狙っている痴女
・名前
・年齢(マダムぐらいまでで)
・容姿
・性格
詳しく書いていただけると作者が悦びます
ヒイロ
12
白髪赤目のアルビノくん 華奢でいい匂いがする 目付き優しい
マイペースで怖いもの知らず 意外と負けず嫌いの男の子
名前 火野元 恵令奈(ひのもと えれな)
年齢 16(高校1年生)
容姿 赤髪ミドルヘアで、通っている高校の夏季制服を着用。胸と尻がとても大きく、特に胸は制服を押し上げてヘソ出しルックにしてしまう程激しく自己主張している
性格 明るい元気っ娘だが実は露出狂。常にノーブラノーパンで、自分の大きな胸やスカートの下からお尻やアソコを覗かせて勃起している男の子を見るのが大好き
ヒイロ「…あっ寝てた」
冷暖房の効いた図書館で読書をしていたヒイロだったがうっかり眠ってしまい 女性専用時間になってしまっていた
女性専用時間とは、鉢合わせて問題が起きないように男女で時間をずらして開放しているのだ。
恵令奈「↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定(41)+恵令奈の言動場合によっては警戒度が上がります
↓2特に関係はないが恵令奈の借りていた本の内容
警戒度(41-28)
恵令奈「おはよう、お寝坊君可愛い寝顔だったよ?」
ヒイロ「…ん?おはよう」
恵令奈「喉渇いてない?」
ヒイロ「うん…喉渇いたかな?」
恵令奈「ははっ、なんで疑問形なのさ」
恵令奈「この近くにケーキの美味しいカフェあるんだけどさ?行かない?」
ヒイロ「いかないーそこに自販機あるからジュース買えるし…」
のそっと立ち上がったヒイロは図書館を出て自販機コーナーへと向かうのだった。
恵令奈「あっまってよー!」
恵令奈もヒイロの後を追って自販機コーナーに、向かう
ヒイロは、つぶつぶオレンジ500ミリ缶を購入恵令奈はお茶を買う
恵令奈「それ量多くない?」
ヒイロ「だって同じ値段だったら量多い方が得じゃない?」コクコク
恵令奈「まーたしかにね?」
恵令奈「↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定(13)+恵令奈の言動場合によっては警戒度が上がります
恵令奈「ねぇ、このジュースも美味しいんだよ?お姉さんが奢ってあげるから飲んでみなよ」
紙パックのフルーツ牛乳を買いごぞごぞしたあと少しして手渡してくる
ヒイロ「じゃあ飲んでみるね?」
なんの疑いもなく全て飲んでしまう
恵令奈(ふふっやっぱチョロい)
↓1媚薬の効き具合コンマ判定ぞろ目で???
媚薬の効き具合(23)顔が赤くなりペニスは勃起しそうになる
飲んでしばらくしたあと頬を紅潮させ少し熱っぽそうに瞳を潤ませるヒイロがいた。
恵令奈「どうしたの暑い?」
ヒイロ「あつい…あつい」
もじもじとしながら少し辛そうにその場に座りこむヒイロの、手を取り自分のブラウスの第三ボタンを外してその中へと手を突っ込ませる。
恵令奈「あのさぁ…その暑いの止める方法知ってるんだけど…する?」
ヒイロ「……っ」コクン
直接ブラのつけてない胸を小さな手で揉ませながら訊ねると頷くヒイロ
↓1
1.イチャラブプレイ
2.ハードファック
↓2見たいシチュ
いいよ~そういう欲望丸出しのプレイ
二人は手をつないでホテルに入るとお互いに服を脱がしあい生まれたままの姿になる
ヒイロ「やっぱ少し恥ずかしいかな…」
もじもじと股間を隠すヒイロ
恵令奈「大丈夫すぐ気持ちよくなるから」
そう言いながらベッドに座り大きな胸を揺らしてみせる恵令奈
↓1ヒイロのペニスコンマ判定
手をどけるヒイロについていたペニスは、成人男性程度の大きな物だったそれをへそにつけるほど勃起させている。昔みたAVのサイズのソレを見た恵令奈は少し驚いたような表情をしてしまう
恵令奈「おいで?膝枕してあげる」
ふともものあたりをパンパンと叩いて誘うとヒイロは近付いていき仰向けに膝枕される
ヒイロ「おっ…ぱい」
眼前に広がる大きな下乳に鼓動が高鳴る
恵令奈「吸ってみる?」
ニヤニヤと笑いながら訊いてみると
ヒイロ「んむっ」
ピンク色の少し形の大きい乳首に吸い付く。昔、母の乳房を吸っていた時を思い出し自然と夢中で吸い出す
恵令奈「赤ちゃんみたい~」
一生懸命吸う姿にドキドキと心臓が早く脈打つのを感じながら勃起したペニスに手を伸ばし扱き始める
軽く力を入れるとそのペニスの皮は剥けピンク色の亀頭が出てくる
亀頭を撫でるように責めると
ヒイロ「っっ……!!」
濃い黄色みがかった精液を射精してしまう。
恵令奈「うぇっ…顔にかかっちゃった」
吸うのを止めて顔を上げたヒイロがみたのは自分の精液でどろどろに汚れた恵令奈の姿だった。
ヒイロは理性のたがが外れる音を聞きながら
ヒイロ「ふぅーっふぅー」
恵令奈「えっ…あっどうしたの…きやっ!」
息を荒くして恵令奈に覆い被さるとまんぐり返しのようなかたちにして、そこにあった3リットル入りのローション液のペットボトルのふたをひねり秘部の中へと流し込み始める。
お腹がぽっこりとしたのをみて薄ら笑いを浮かべたままヒイロはペニスを秘部にねじ込み乱暴に突きはじめる
恵令奈「あ“っう“っ!!」
恵令奈は苦しそうに声を漏らすがお構いなしに突いていくローションで蕩けた膣内はとてもs学生が耐えられる物ではなく
ヒイロ「っん“!!!」
二度目の射精を迎えるのであった
その後二人ともぐったりとベットに沈んでいた。
恵令奈「私の物になってよヒイロくん?」
そういいながらヒイロの乳首を弄る恵令奈
ヒイロ「↓1」
↓1
1.僕の物になるなら考えるよ?
2.えーやだ帰るよ
HappyEnd
ヒイロ「えーやだ帰るよー」
恵令奈の弄っている手を払い服を着てホテルから出ようとする
恵令奈「えっ…そんな!まっ待って!お願い!何でも言うこと聞くから行かないで?」
ヒイロ「なんでもかー…じゃあ呼んだらすぐ来て気持ちよくしてくれるならいいよ?」
恵令奈「そ…それでいいからお願い!」
ヒイロ「じゃあこれ魔翌羅INのID」
IDを渡すとそのまま施設へと帰っていくヒイロであった
~エンド~
↓1ショタ君
・名前
・年齢
・容姿
・性格
↓2ショタを狙っている痴女
・名前
・年齢(マダムぐらいまでで)
・容姿
・性格
お疲れ様です。いつも楽しく拝見させて頂いております。
良かれと思って、ここまでの痴女とショタ君達の痴態をまとめさせて頂きました。
長谷川淳(はせがわ じゅん)【>>3】&名前本宮 栞(もとみや しおり)【>>4】編
>>3-38【HappyEnd?】
影宮光也(かげみや みつや)【>>40】&御倉 佐奈(みくら さな)【>>41】編
>>41-61【Bad End】
八重 彗太(やえ けいた)【>>63】&神無月 響子 (かんなづき きょうこ)【>>64】編
>>63-93【HappyEnd】
瀬川健(せがわ けん)【>>95】&空羅 恋奈(くうら れな)【>>96】編
>>95-118【HappyEnd?】
木下真(きのした まこと)【>>120】&有羽 翔子 (ありはしょうこ)【>>121】編
>>120-144【HappyEnd】
楠木廉也(くすのき れんや)【>>146】&御倉 佐奈(みくら さな)【>>41】編
>>146-172【HappyEnd】
ヒイロ【>>177】&火野元 恵令奈(ひのもと えれな)【>>178】編
>>177-197【HappyEnd】
烈火「ヘイヘーイぱーす!」
短い髪の烈火は、汗にまみれて白黒のサッカーボールを追いかけていた
シュートを外した友人のボールを追いかけ、道路に出ると観夏に出会う
観夏「↓1」
まとめてくれる人がいるなんて………感謝です!!!
↓1
警戒度軽減コンマ判定(71)+観夏の言動場合によっては警戒度が上がります。
警戒度(71-98=0)
観夏「サッカー上手いね!お姉さんも混ぜてくれない?」
そう言いながら転がってきたサッカーボールをリフティングしてみせる。
烈火「うぉぉ!すげー!おねーちゃんサッカーできんの?」
観夏「まーね?多少は出来るかなぁっと」
背中でボールを転がしながら、こたえる観夏
このあとめちゃくちゃサッカーした。
2時間後
観夏「あーっ、つかれたー!」
烈火「おねーちゃんサッカー上手すぎだろ…」ハァハァ
膝に手をついて肩で息をする烈火とは対照的に観夏は、ノビをして余裕綽々といった様子だった。
観夏「ソレじゃあ烈火だけにマッサージしてあげるー」
↓1
1.イチャラブプレイ
2.ハードファック
↓2見たいシチュ
観夏は体育倉庫に連れこむと裸にさせ体操用マットに横にさせる。
観夏「ソレじゃあマッサージしてあげるね?」
優しく声をかけながら小さな乳首を吸い始める。汗で少ししょっぱくなっている乳首を舌で押したり撫でたりするように刺激を加える。
お腹を撫でていたては烈火の股間の方に手を伸ばしていくこれもあくまでマッサージっぽく優しくペニスを撫でるように刺激させていく
烈火「はぁっんんっ//やめろぉ!」
未知の刺激に声が震えているが疲れているためかあまり抵抗できずにされるがままになり舌で刺激される度にびりびりと脳が痺れるような快感に襲われる
10分と持たずに射精をしてしまい観夏の手をドロドロに染め上げる
烈火「うぅ…」
観夏「今度からこのマッサージして欲しいときにしてあげるよ?」
ペロリと手についた精液を舐め取りながら提案する
烈火「↓1」
↓1
1.まっ…またやって?
2.それよりまたサッカーしたいかな?
HappyEnd?
烈火「またして欲しいな…?」
観夏「いいよー、えへへっ…」
くったりしている烈火のおでこを撫でながらこれからの事をかんがえて少しニヤつくのであった
~エンド~
ここまででお好きな二人組いますか?いたら教えていただけたら嬉しいです
↓1ショタ君
・名前
・年齢
・容姿
・性格
↓2ショタを狙っている痴女
・名前
・年齢(マダムぐらいまでで)
・容姿
・性格
優希「……」スッ
緑の古書店で魔が差した優希は、緑が余所を向いている間に一冊のエロ本を万引きしてしまう
緑「…↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定(81)+緑の言動場合によっては警戒度が上がります
警戒度(81-5)
緑「その本欲しいの…?」
優希「え?なにが?」
緑「カバンの中に入れた本…」
緑「↓1の内容の本」
優希「何言ってるかわかんないよ?」
↓1万引きしたエロ本の内容
緑「…女の人に甘やかされたいの…?」
優希「は?なにいってんの意味分かんない帰る」
緑「してあげてもいいよ…?」
優希「意味分かんない、気持ち悪ソレじゃあ」
緑「↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定(76)+緑の言動
警戒度(76-32)
近寄っていき身構えている優希を抱きしめて小さな体とは似つかわしくないそれなりに大きな胸に押し当てるように抱きしめて頭を撫でてあげる
緑「心配しなくても大丈夫…」
古書の古くなったインクの香りに混じって甘い香りがする彼女の体に思わずされるがままになってしまう
↓1ラスト警戒度軽減コンマ判定(44)+緑の言動警戒度が+のままエッチな行為に突入するとあまりよくないことが起きます
警戒度(44-85=0)
緑「こっち…みて?」
優希「?……っ!」
顔を上げた優希の唇に自分の唇を重ねる。優しい口付けをしながら舌を這わせて優希の口内をなめ回していく
緑「向こうの部屋行こ…?」
優希「うん//わかった…」
キスをし終え、二人は自室になっている扉を開けて中に入っていく
↓1
1.イチャラブプレイ
2.ハードファック
↓2見たいシチュ
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