【ナナシス】二川ミミが魔法少女になって戦うだけ【安価とコンマ】 (53)

この作品はフィクションであり
実在の個人・団体・事件等には一切関係ありません


どこにでもいる女子大生、二川ミミが魔法少女になって人気の無い深夜の街に蔓延るモンスターと戦う
それだけのスレです
異種姦が苦手な人はブラウザバックを推奨

仕様とか
・変身や魔法の使用で魔力を消費、魔力が切れると全裸化
・魔力の回復は日付を跨ぐかアイテムの使用でしか行えない
・モンスターに犯されると問答無用で全裸化 更に魔力も吸われて0になる
・全裸化しても最低限の魔法は常時使用可能(瞬間移動や透明化など) 魔力さえ回復すれば再変身可

(人気の無い夜の街)

ミミ「またモンスターが現れてる…お姉さんの出番ね」

ミミ「変身!」バッ

パアァァ…

ミミ「よし、行こう!」ダッ



ミミさんは回復アイテムを持ってる? 処女?非処女?

安価下
(非処女の場合はミミさんを犯したモンスターの名前をお願いします)
(面倒でしたらアイテム無し、処女でも構いません)

………

ミミ「回復薬もあるし準備万端…あっ、いた!」

コンマ判定

奇数:ゴブリン(小)
偶数:異形のハエ
ゾロ目:触手の塊(大)

直下
(回復薬の数は特に指定が無ければ1つになります)

ミミ「小さいゴブリン一体…腕慣らしにはいい相手ね!」

ミミ(私はゴブリンに向けて突撃した)


コンマ判定

ゾロ目以外 難なく撃破
ゾロ目 罠だった…大量のゴブリンに押さえつけられる

直下

<グエーッ


ミミ「よし!撃破成功!」

ミミ(次のモンスターを探そうと探索を再開した)

ミミ「次のモンスターは…あっ!」

選択安価
A.異形の犬(中位種)
B.大型の蜘蛛
C.他(犯せるモンスターでお願いします)

直下

ミミ「吸血鬼…!」

<grrrr…

ミミ「少し手強そうだけど…手慣らしした今なら!」キッ


どう戦う? 安価下
(吸血鬼視点から見たミミさんの犯し方等でもokです)

ミミ「くらえっ!」ビュンッ

ミミ(吸血鬼に向けて光の魔法を放った その時だった)

<キキキ…

ミミ「!?」

パアァンッ

『ぅ、あ…』

ミミ(吸血鬼が眷属化した一般人を肉盾にしてきた)

ミミ「そんな…これじゃ迂闊に攻撃できな」

ビリイィッ

ミミ「きゃああぁぁっ!」プルンッ

ミミ(油断した隙を突いて吸血鬼は私の服を剥いで胸を露にした てきた そして)

ガブッ チュウゥゥゥ

ミミ「ーーーっ!!」

ミミ(母乳を吸う感覚で胸に牙を当てて淫毒を注入された)

ここまで
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミミ「はぁ、はぁっ…まずい、身体が……っ」グイッ

<ケケケケ…

ビリイッ ビリビリッ…

ミミ(眷属化した民間人と一緒に私の服を破いてきた)

ミミ(抵抗しようにも民間人を巻き込む可能性があるので反撃出来ない)

ミミ「まずいかな、これは…」

ミミ(全裸にされると後背位の体制にされて、目の前に民間人が、後ろに吸血鬼が立つ形になった)

ミミ「せめて民間人を解放でかなたらっ…」ギリッ

ミミ(性器を露出した吸血鬼と民間人を見て私は覚悟を決めた)


コンマ判定

00:ミワコ先生が駆けつける!
それ以外:輪姦 ミミさんの初めてを貰ったのが吸血鬼に

直下

ズブブッ

ミミ「あぐっ……!」

ミミ(秘部にペニスを挿入されて激痛が走ると同時に民間人のペニスを口内に挿入された)

ミミ「んっ、んぐっ……んんんっ…」

ミミ(私は吸血鬼と民間人に輪姦されているという事実を受け入れさせられた)

ミミ(痛みが快楽に変わり、暫く輪姦されていると)

ドプッ… ゴポォッ

ミミ「っ……ケホッ、ケホッ…」

ミミ(胎内と口の中、同時に精液を吐き出された)


※ミミさんの初めてを貰ったのが吸血鬼になりました

ミミ「…不覚、ね…」

ミミ(隙を見て逃げ出した私は、全裸になりながらも物陰に隠れて周囲の様子を伺ってる)

ミミ(幸いにも最低限の魔法で寒さは感じないし透明になってるから誰かに見られる心配も無いけどやっぱり恥ずかしい)

ミミ「どうしようかな…淫毒も抜けきってないし…」



選択肢安価

A.瞬間移動で帰る(淫毒で座標が定まらない)
B.回復薬を飲む(更に安価)
C.モンスターに襲われる(更に安価)
D.他(可能な範囲で)

直下

<グオオオオ!!

ミミ「モンスター!?こんな時に…!」

ミミ(魔力を回復しようと回復薬を飲もうとした途端、モンスターの呻き声が聞こえた)

ミミ「裸で魔力が残ってないのに…!」


モンスター安価

奇数:ゴブリン(上位種)の群れ
偶数:異形のハエ(中位種)
ゾロ目:大型ワーム(最上位種)


直下

ミミ「ゴブリンの群れ…!しかも上位種…!」

ミミ(ゴブリンの上位種の群れが私に向かってきてる)

ミミ「こんな状態で捕まったら……!逃げなきゃ!」ダッ

ミミ(胸を抑えながら私は全力で逃げ出した)

<キキーッ!!


コンマ判定

ゾロ目以外 捕まる
ゾロ目 何とか振り切るが淫毒が強くなり一時行動不能に
00 川澄シサラが助けに来る

直下

ガシッ

ドサッ

ミミ「きゃっ!」

ミミ(一体のゴブリンに背後からのしかかられると、そのまま転倒しちゃった)

ミミ(上位種のゴブリン達は私を仰向けにして、更に大の字にしてから開脚させると)

ズブブッ

ミミ「ああぁぁぁっ!!」

ミミ(ゴブリンの一体が私の秘部にペニスを挿入した)

<ヘヘヘッ… パンパンパン

ミミ「嫌っ、やめ……ちょ、胸を吸わないでっ!」

ミミ(犯されてる私に遠慮もせず他のゴブリン達が私の身体を蹂躙し始めた)

ミミ(淫毒のせいでより気持ちよく感じて、異形のモンスターに犯されてるのに不快感すら感じない)

ゴプッ…

ミミ「あ、ぁ……」ビクビク

ミミ(暫くして中に精液を吐き出されると、別のゴブリンが私を犯し始める)

ヌププッ…

ミミ「ーーーーっ!」ビクビクッ

ミミ(そして私はまた犯され始める)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ミミ(ゴブリン達が離れていったのは数十分経った頃だった)

ミミ(蹂躙された私は全裸で転がっていて、身体中が粘つく液体だらけになってた)

ミミ「っ…魔力、回復しなきゃ…… 」グググッ


回復薬安価

A.普通に飲める(再変身)
B.落としてしまう
C.さっきのゴブリン上位種に何か細工をされた(更に安価)
D.他(可能な範囲で)

直下

ミミ「あった…回復薬…」

ミミ「これを飲めば…」ゴクッ

ミミ(私は何の躊躇いも無く回復薬を飲んだ)

ミミ「…よし!これでまた変身がで、き…」フラッ


どんな細工をされた? 安価下
(可能な範囲でお願いします G要素はNG)

ズッ…

ミミ「なに、これ…胸とお尻が大きく……それに何だか身体がより熱く…」

ミミ(さっきのゴブリンに回復薬に何か細工をされたみたい)

ミミ(胸とお尻が大きくなった上に身体が火照って…何かおかしい)

ミミ「とにかく、変身しなきゃ…… 」

パアァァ

ミミ「変身、完了……」フラッ

ミミ「ダメ、とても立てる状態じゃ…どうにかしなきゃ」

選択肢安価

A.魔法で淫毒や媚薬を解毒する
B.瞬間移動(座標が定まらない)
C.モンスターに襲われる
D.他(可能な範囲で)

直下

ミミ「今日はもう、帰った方がいいよね…」フラッ

ミミ(身体をフラつかせながら私は瞬間移動の魔法を使った)

ミミ「座標はここで…よし!」

ピシュン

コンマ判定

99:奇跡的に自室へ
ゾロ目以外:モンスターの群れの中
ゾロ目:他の魔法少女がモンスターに犯されてる現場へ

直下

ここまで
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シュンッ

ミミ「つい、た…!?」

ミミ(意識が朦朧としながら確認すると、そこはモンスターの群れの中だった)

ミミ(意識が集中してなかったからか、座標がズレちゃったみたい)


ミミさんの目に入ったモンスター 安価下1~3
(犯せるモンスターでお願いします!)
(この場だと延々犯されて終わらないので別の場所へ瞬間移動→付いてきたモンスターに…って感じでやります 一応、抵抗安価も)

ミミ「まずい!今すぐにテレポートをー」

ミミ(大量に向かってくるモンスターに戦慄しながら私は安全な場所に座標を設定して瞬間移動をした)

パシュン


ミミ「っ…三体ついてきちゃった」

ミミ(瞬間移動を終えると目の前に三体のモンスターが立ってた)

ミミ(瞬間移動を行なった際、一緒についてきたみたい)

ミミ「やるしか、ない…!」スチャ

ミミ(フラつきながら私は武器を構えてモンスターに突撃した)

ミミ「まずはローパーから!やあっ!」


コンマ判定

ゾロ目以外:触手拘束→馬頭やワーウルフに犯される、そして全裸化
ゾロ目:何とか撃破

直下

シュルシュル

ミミ「きゃっ!?」

ミミ(意識が集中してないのに敵う筈が無く、私はローパーの触手に捕まり拘束された)

ミミ「何とか、抜け出さないと…!?」

ミミ(目の前に馬頭が立ったかと思うと、突然私の服を破いてきた)

ミミ「いやあぁぁっ!」ビリイィッ

ミミ(そして触手に拘束されて身動きの取れない私の秘部に肥大しきったペニスを当てがうと)

ズブブブッ

ミミ「あっ、あああぁぁぁぁっ!!」

ミミ(なんの躊躇いも無く挿入してきた)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<ブモオオオオ!!

パンパンパンッ

ミミ「嫌、そんなっ気持ちいい、なんて…!」

ミミ(淫毒の影響で気持ち良さしか伝わってこない)

ミミ(モンスターに犯されてるという嫌悪感も快楽で消えていく)

ミミ(淫らな格好で犯されているうちに)

ドプッ…

ミミ「あ、あぁ…」

ピカアァ…

ミミ(馬頭の精液が中に出されると同時に変身が解け、また全裸になった)


<オオオオオオ!!

グイッ

ミミ「そんな、また…!?」

ミミ(馬頭が去っていったかと思うと、今度はワーウルフが私を犯そうとしてきた)

ミミ「待って、これ以上は…壊れ…」

ズブブ…

ミミ「…ああああぁぁぁっ!?」

ミミ(ワーウルフのペニスが挿入されると同時に、快楽のあまり私の意識は飛んだ)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ミミ(目が覚めた時には私は全裸で転がっていた)

ミミ(周りにモンスターはいない。どうやら私を犯して満足して去って行ったみたい)

ミミ「今日はもうたくさん…帰ろう」

ミミ(淫毒が消えているのを確認すると私は自室に座標を合わせて瞬間移動を行なった)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【今回の結果】

犯された回数:4回以上
初めてを奪った相手:吸血鬼


エピローグ 安価下(可能な範囲でお好きなのをどうぞ G要素は×)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<クケケケッ!

パンパンパンパン

ミミ「あっ、そこっ!もっと激しく突いて、あっ」ビクッ

ミミ(あの日以来、私はモンスターに犯される事しか考えられなくなった)

ミミ(寝ても起きても気持ちよさを求める事しか頭に浮かばなくて、夜になると街を守る事と同時にモンスターに犯される事を望んでわざと捕まるようになった)

ドクンッ…

ミミ「あっ…暖かいのがまたいっぱい…」

ミミ(今もこうして全裸でモンスターに犯されてる)

ミミ(これからも街の平和を守ると同時にモンスターに犯される日々は続いてく…私はそう思った)


…END

お付き合い頂きありがとうございます。これにてこのスレは完結です
ナナシスでやる必要があったのかは聞かないお約束

次回は未定です 多分これでラストになると思います それではHTML化依頼してきます

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