【安価】女体化男子が自分の欲望を果たすまで (153)

???「俺の名前は安価下1、ごくごく普通の男子高校生……だった」

???「だが、俺の人生はある時一転した」

???「とある交差点での交通事故、それは俺の五体をグチャグチャにして、一瞬で命を奪った……筈だった」

???「が、俺は一命を取りとめて、医者からとある決断を迫られることになった」

???「それは新薬の実験体となって五体満足の生活に戻るか、それとも五体不満足のまま一生過ごすか」

???「それに対して俺は──」

レン「うわっ、マジだ。本当に手足が根本から再生してる」

レン「薬を飲む前は四肢が完全に無くなってたってのに……こんな綺麗に元に戻るなんて」

レン「いや、元通りって訳にはいかねぇか。何しろ、こんな見た目……だからな」

レン「……性転換薬、いや正確に言えば、脱皮薬?だっけか?虫やら甲殻類やらが足を無くしても脱皮したら生えるのを利用した薬らしいが……」

レン「まさか、副作用として……女になるなんてなぁ。ずっとお世話になってた息子も無くなってツルツルだし……」

レン「……それにしても何というか、この身体──」

肉体年齢はどれくらい?(5~17歳まで)
安価下1

レン「今の俺と同じくらいか。……時々、副作用でまた脱皮して年齢変わるらしいが、まだ大丈夫だろ」

レン「学校に通う分には……問題ないな」

レン「……見た目は──」

どんな見た目?(身長とかスリーサイズや体重、髪型とか)
安価下1~3(無理のない程度に複合。矛盾した場合、コンマが大きい物から順に採用)

レン「……綺麗な金髪だな、それに胸と尻も──」ドタプンッ♥

レン「うっ……動くのが辛いレベルでデカい。普通の服じゃ合わないからわざわざ特注品作るくらいだし」

レン「身長も男の時よりも20cmくらい縮んでるし……視界が大分低いな、気を付けないと」

レン「顔は……うんっ、自分で言うのも何だが中々かわいいな、アイドルやっていけるんじゃ──」

???「あら、気に入ってくれたみたいね」

レン「先生、おはようございます!……その、なんというか、ありがとうございます」

女医「フフフッ、気にしなくてもいいのよ。私は私の実験の立証の為に貴方を使ったわけだし」

女医「どうしてもお礼をしたいと言うのなら……実験に付き合ってもらっていいかしら?」

レン「いや、お断りします」

女医「あら残念……と、そんな話してる場合じゃないわね」

女医「今日はその体になった副作用を話そうと思ってね?まずは……これとこれ、どっちの服が可愛いと思う?」

レン「……俺、精神は男なんですが」

女医「知ってるわよ、いいから答えて。そしたら、それに着替えてくれない?」

レン「(……むっ、どういうことだ?右のは……清楚な感じのワンピースだな)」

レン「(左のは……うわっ、何だあの衣装!?こんな痴女っぽい衣装、存在すんのか!?)」

レンが見た衣装はどんな風な痴女衣装?
安価下1~3(範囲内から>>1が選びます)

レン「(チューブトップに革ジャン、それに……なんだ、このホットパンツ!?)」

レン「(普通のパンツだとパンツがはみ出すくらい短くて……処理しないと陰毛まで見えちまうんじゃねぇか?)」

レン「(……ごくりっ♥こんなもん、着てたら間違いなく……襲われるだろ♥)」

女医「どうしたの?早く選んでくれない?」

レン「そ……そんなの決まってんだろ!こっちの方がまだマシだ!」バシッ!!

女医「そう、ならこっちも渡すから……早く着替えてちょうだい。更衣室なら部屋にあるでしょ?」

レン「わあったよ!着替えればいいんだろ、着替えれば!」

数分後

レン「着替えただろ?こんなワンピース着替えさせて何が楽しいんだ?」

女医「ワンピース?何を言っているの?私には……これを着ているようにしか、みえないけど」パシャリッ、ポイッ

レン「はっ?……っ!?!?」パシッ、ジィ……

レン「な……何で俺これ着てんだ!?こんな痴女みたいな服、ごめんなのに……!」

女医「それを簡単に言えばね、副作用として誰かに興奮されたい、興奮させたいと言う副交感神経が強く刺激されてるからなの」

女医「だから君は無意識に……いえ、意識していても痴女みたいな格好しか出来ないわ」

レン「はぁっ!?」

女医「だからまぁ……頑張ってちょうだい、私達も副作用を軽減できるよう努力はするから」

レン「ちょっと待て!?それ、とんでもない副作用だろ!?事前に説明を──あぁっ!?逃げんじゃねぇ!!」

レン「(……そんなわけで)」

数日後の自宅

レン「……うわっ、昨日剃ったばっかりなのに、またボーボーに生えてる」

レン「これも副作用って訳か?……たく、処理する身にもなってみろってんだ」ボフリッ

レン「……はぁぁぁぁっ、どうすっかなぁ。無意識に痴女衣装着るようじゃ外も出歩けねぇし……」

レン「飯とかは……一緒に暮らしてる親父が何とかしてくれるが、二人暮らしで親父ばっかりに頼るわけにもなぁ。多少は家に金いれねぇと」

レン「だけど……バイト見つかるかなぁ。幸い、暫くの間は学校に通わなくてもいいらしいが……その間にバイト見つかるか?」

レン「……たまには、外出てみようかな?そうすりゃ、何かしらいい案が思い付くかもしれんし」ドスッ

レンはどうする?
安価下1~2

レン「……んっ♥(……なんだろう、久しぶりに一人になったからか興奮してきた♥)」

レン「(ここに二、三日は親父が家にいたし……病院だと常に研究員の人が何かしらやってたから、一人になれなかったんだよな)」

レン「(……やり方は分かんないけど……ちょっとだけ試してみるか♥)」クチュリッ♥

レン「うわぁ……こうやって見ると……凄い濃いな、俺の毛♥毎日ちゃんと処理してるのにこのジャングルは……正直、引くな」

レン「……っ、処女では……無いみたいだな♥これはあれか、俺が非童貞だったから……とか無いかな♥……無いか、俺童貞だったし」ジュズッ♥

レン「乳輪もかなりデカいな♥もらったチューブトップブラじゃ隠しきれてない♥」

レン「……革ジャンも♥俺の胸を収められるほど大きくないし……これを着てくと♥街の連中は俺の陰毛とこのデカパイと乳輪を見ることになるのか……ごくりっ♥」

レン「……っ!俺は何を考えて」

レン「(……だけど♥エッチな目で見られるのって……いいっ♥)」

レン「(いや、よくないんだけど……あの姿を皆に見られるとしたら♥)」

レン「(スッゴク気持ちいいんだろうなぁ♥)」クチュクチュッ

レン「んっ、はぁ♥いいっ、気持ちいい♥もっと、もっと欲しい……奥にぃ♥」クチュクチュッ

???「……なにしてんだ、お前?」

レン「にゃっ!?お……親父!?何でこんな早く帰って──」

父「伝えてなかったか?お前が心配だから今日は早めに上がるって言ったろ」

レン「聞いてねぇよ!この馬鹿親父っ!」

父「親に向かって馬鹿とはなんだ、馬鹿とは」

レン「うるせぇ、死ねっ!!」

オナニーをレンはどうする?(街に出る……等の行動も可)
安価下1~2

レン「……っ、もういい!俺 遊びに行く!」ドスドスッ

父「おい、これ新しい服──」

レン「入らねぇよ!この服で十分だ!」

~~電車内~~

レン「(……等と言ったはいいものの)」

レン「(やっぱり……人目につくよなぁ)」

「チラチラッ」「ハァハァッ」「ゴクリッ……」

レン「(乳輪まる出し、陰毛も丸見え……これじゃあまるで痴漢してくれって言ってるようなもんだぜ)」

レン「(……全く、よぉっ♥)」

電車内で何か起こる?(起こらなくても可)
安価下1~2

???「おっ?そこの君、いったいどうしたの?そんなカッコしてさぁ」

レン「……あ?俺のことか?俺は暇だから、どっかに遊びに行こうとしてるだけだが」

チャラ男「へぇ、もしかして男漁り?もしかしなくても溜まっちゃってる?なら俺が相手しようか?」

レン「(……チャラいな、こいつ)」

レン「(いや、チャラいとかは置いておいて……こいつは俺に引かれてきたわけ……だよな?)」

レン「(……そうか、俺で興奮してくれたのか♥なら……って!?何を考えてんだ、俺ぇ!?)」ブンブンッ

チャラ男「おっ?どったの?」

レン「い……いや、なんでもない。じゃあ──」

レンの返答は?
安価下1~2

レン「んー、どうしよっかなぁ?俺、友達と遊ぶ約束してるんだけど……」フリフリッ

チャラ男「友達?それって男?」

レン「あぁ男だよ……それがどうしたんだ?」

チャラ男「そうかい、なら……そんな男よりも俺が良い思い、させてやるからさ。な?遊ぼうぜ?」モミュッ

レン「(っ♥こいつ……電車の中でいきなり乳揉んで♥皆、見てるってのに……♥)」

チャラ男「な?いいだろ?あんたももっと気持ちよくなりたいだろ?」

レン「くぅ……♥(や……やべぇ♥乳首、立ってきたぁ♥ブラ、胸にぴたっとくっついてるから……立ってるのが丸見えだ♥)」

チャラ男「ほら?君の乳首も……こんな風に俺と遊びたいーって言ってるぜ?」コリコリッ

レン「くぅ、はぁぁぁ……や、やめぇ♥」

チャラ男「どの口がやめて欲しいとか言って──」

???「はい、そこまでだよ?その子、嫌がってるでしょ?」

チャラ男「げっ……!?」

お姉さん「悪いけど……次の駅で降りてもらうよ?例え、相手さんが望んで、そんな格好しても……あんたがするのは別だからね」

レン「あっ……♥」

チャラ男「ちっ、離せ!このクソあ──イテテッ!絞まってる!閉まってるって!!」

お姉さん「誰がクソ女だ、クソガキ。あんたも……男漁るなら、もっとバレないようにしなさい?普通は私みたいのが止めるだろうからさ」

レン「……わ、分かった」

お姉さん「分かればよろしい……さぁ降りな!」



レン「……結局、最後まで出来なかったなぁ……んっ♥」クチュリッ

レン「濡れてる……♥そんなに興奮してたのか、俺って♥」

レン「さて、隣街まで来たけど……どうすっかなぁ。何処に行こうか?」

レンはどうする?
安価下1~2

レン「んー……試薬のバイト、というか実験である程度懐は暖かいが……あんまり使うのも勿体ないか」

レン「……それならっ♥」

~~駅前~~

レン「ふんふふんっ♥」フリフリッ

「ザワザワッ」「ワサワサッ」「ハスハスッ」

レン「(……やっぱり、俺の格好は……かなり目立つみたいだな♥街の視線を独り占め……ってか?)」

レン「(おっさん達は……俺の陰毛をじぃっと見つめているな♥中々、良い性癖をお持ちのようで♥)」

レン「(若い男は俺の胸や尻を見つめているな♥そりゃ……このプロポーションだからな♥歩いているだけで胸は揺れる♥乳輪は顔をだしてる……見ない男は、まずいない)」

レン「(……女は軽蔑の眼差しか♥そりゃそうだろうな、こんな女、女なら嫌うはずだ♥)」

レン「(さてと、どうなるかな)」

駅前を歩いていて何が起こる?
安価下1~2

レン「ふんふふー……んぐぅっ!?」ガバリッ

~~路地裏~~

???「はぁはぁ……この淫乱クソビッチがぁ!誘うような真似をしやがって……こうされたかったんだ!」バサリッ!

レン「ひゃんっ♥や……やめっ♥」

???「うるせぇ!テメェは黙って股開いてろ!」

レン「(……こりゃ刺激しすぎちまったみたいだな♥路地裏にいきなり連れ込まれたとなると……さっきみたいに助けを呼ばれるかも)」

レン「(やるなら……早くした方がいいか?)」

レンを襲ってきた人物はどんな奴?
安価下1
またレンはどうする?
安価下2

レン「や……やめてくださいっ♥いや、警察呼びますよっ♥」ジタバタッ

中年「うるせぇんだよ!人のこと、挑発しやがって!」ドスッ!!

レン「けふっ!?(は……腹に蹴り入れやがった!?この野郎、何を……!)」

中年「どいつもこいつも……俺のこと舐めやがって!会社の連中もそうだ!俺がいったい、何年会社に尽くしてきたと思ってやがる!?」グググッ

レン「(けほっ……く、首閉められて……!そうか、なんで昼間にこんなおっさんがいるかと思ったら……会社首になったのか)」

中年「そのくせ、こんなガキまで俺のこと見下しやがって……!大人の怖さ、教えてやる」グッ

レン「(ヤバイっ、殴られ──)」

バキッ!!

中年「はひぃっ!?」タラタラッ

レン「……いい加減にしろよ?このクソ親父が!人が下手に出てりゃ調子こきやがって!舐めんのもいい加減にしやがれ!」シュッ!!

中年「ひぎゅっ!?な……なんだこの蹴り!?女のけりじゃ──」

レン「俺を舐めんな!こちとら、小学校入学してから今の今までずっと空手続けてんだ!」

レン「大人しく俺を犯すなら、手なんて出さねぇが……手を出すなら別じゃ、ボケェ!!地獄見せてやろうか?ぁあんっ!?」

中年「ひぃぃいいっ!?や……やめて、やめてくださ──いぎぃっ!?」バシッ!!

警察官「こらそこ!何して──」

中年「お……お巡りさん助けてぇ!殺される!?」

レン「待ちやがれ、このレイプ魔っ!一度ぶっ殺してやる!」

警察官「えっ、あっ、どういう……と、とにかく君!やめなさい!」

レン「止めんなっ!この野郎、俺の顔を殴りやがったんだぞ!?」

警察官「気持ちは分かる!だけど……な?一度落ち着いて──」

~~自宅~~

レン「……結局、あの野郎とも、チャラ男とも何も起きずに一日が終わったか」

レン「しかも先生に暫くの間は外出禁止が命じられたし……どうすりゃいいんだ?」

レン「家で出来ることなんざ、たかが知れてるだろ、マジで」

父「おーい、レン!飯出来たぞー、降りてこい!」

レン「あいよー」

直後コンマ一桁÷3(端数切り上げ)回行動終了するまで外出不可
家で行動は?安価下1~2

~~風呂場~~

レン「……なんというか、本当に俺の身体、変わったよなぁ」バシャァ

レン「ただ歩いてるだけで肩が凝るし、何よりも……足が吊りそうになる」

レン「……足がつりそうな原因はこの尻か?」ムチリッ♥

レン「少し足を上げる度、尻肉が一緒に動かされるし……結構、筋肉使うのかもな」

レン「……それと鏡見てよく分かったんだが……俺、陥没乳首なのか♥……んっ♥」クチュリッ♥

レン「……っぁ♥ち……乳首の中に指、入っちゃった♥こんな感覚……初めてだ♥」

レン「……これ、上手くすれば……乳首の中に物、突っ込めたりしないかな?何か突っ込めそうなものは……」ガソゴソ

レン「……親父の歯ブラシくらいしかねぇか。親父、いつも風呂入るのと一緒に歯を磨くからなぁ」

レン「まっ今はこれで我慢して……んっ♥」クチュリッ……ズブブッ♥

レン「……す、げぇ♥俺の乳首、歯ブラシを半分くらい咥えてる♥はぁっ♥」チュブチュブッ♥

レン「ま……ずいっ♥これ、超気持ちいいかも♥親父にバレたら……不味いよなぁ♥声を出さないように……んっ♥」

レン「はぁはぁっ♥乳首、出したり入れたりするの……気持ちいいっ♥」

レン「……っ、おまんこも──んっ♥」ヌチュッ♥

レン「駄目っ、あひっ♥声出しちゃいけないの……分かってるのに♥声出ちゃう♥くぅぅぅっ♥イクッ、乳首でイ──」ガチャリッ

父「おーい、レン!お前、寝巻き忘れてるぞ!とりあえずここ、置いておくから」

レン「っ!?お、親父ぃ!なんで入ってきて──」

父「仕切りガラスあるんだし、構わねぇだろ。入っても」

レン「そういう問題じゃねぇってのっ!」

何か父親とイベントが発生しますか?(発生しなくても可)
安価下1~2

レン「い……いいから!もう出てけ!俺、今女になってんだぞ!?」

父「あん?俺は息子の裸見て興奮するような男だと思うのか?」

レン「思うわ!この馬鹿親父!あんた、お袋が死んで何年経ってると思ってんだ!」

父「……確か、十二年だったな」

レン「そんだけ女日照りの男の前に俺みたいな綺麗な女いるんだぞ?襲うだろ、絶対!」

父「襲うか、馬鹿」

レン「……ぐっ!これ見てもそういえるか!」バンッ!!

父「おーおー、立派になったことで……ん?なんで乳首に俺の歯ブラシが……」

レン「っ!?!?な……なんでもない!実験してただけ……んっ、だ!」ニュポォッ♥

父「そうかい、なら一人で楽しんでな」

レン「……クッ!本当に何の反応も見せねぇ!親父のお袋への愛は本物か」

レン「……なんだろ、負けた気分だ」チャプリッ

レン「……あー、あと1日家にいなきゃいけねぇのか、暇だなぁ」ゴロゴロッ

レン「たくっ、どうすっかなぁ。一階でテレビでも……駄目だ、一階は親父が今掃除の最中か」

レン「……スマホでも適当に弄るかなぁ」

レン「たくっ、こんなことになるこならあの野郎のこと、殴らなきゃ良かったぜ」

レンは家の中で何をする?安価下1~2

レン「……そういえば確か」ガサゴソッ

レン「やっぱり、まだ残ってたか。学校での愚痴を綴ろうと作ったはいいが、投稿が面倒になって放置してた裏アカ」

レン「……これに俺の自撮り写真を撮って送れば……ごくりっ♥皆に、俺のスケベな姿を見られる♥」

レン「……えと、こんな風に乳首を広げて……ぱしゃりっ、と♥」

レン《今日はニプルファックに挑戦♥今のところ、五センチまで入りました♥おちんぽ、全部挿れられるようになるのにどれくらいかかるかなぁー?》

レン「とか!?これ、投稿したらどうなるかなぁ?いや待てよ……?」

レン「こんな風にオマンコを広げつつ……ぱしゃりっ、と」パシャッ!!

レン《まだ未使用のオマンコ♥誰かに使われるの待ってまーす♥》

レン「……とかやれば♥誰かダイレクトメール送ってきてくれたりしないかな?えへっ、えへへっ♥」

父「……お前、何してんだ?」

レン「お……親父!?いつから見てたんだ!?」ガバリッ

父「いや、その……掃除終わったから、教えに来たら……胸を曝け出してるお前がいて」

父「……何か、悩みごとがあるなら父さん相談に乗るぞ?父さんみたいなガテン系に相談できないことかもしれんが」

レン「……う、うっせぇ!忘れろ、クソ親父!」

※二回目の安価では基本的にその場にいる男性キャラを対象とします(今回と前回の場合、父親が対象)
レンは父親に対して、もしくは父親はレンに対して何かしますか?(何もしないのも可)
安価下1~2

レン「……っ♥(……親父のちんぽ、ズボンの上から分かるくらい……大きくなってる♥)」

レン「(なんだよ、あの大きさ♥俺が男だった時にあった俺のよりも♥ずっと大きい……♥)」

レン「(あんなのが、俺の乳首の中に入ったら……ごくりっ♥)」

レン「…………れて♥」

父「あん?」

レン「……親父のちんぽを♥俺の乳首に……挿れて♥挿れてガツガツ、つついてください♥」

父「ほ……本気か?本当にしてもいいんだな?」

レン「……あぁ、来てくれ♥乳首なら……まだ大丈夫?だよな?」

父「……まっ、まぁ……子作りする訳じゃねぇんだしな……じゃ──」ボロンッ

レン「っぁ♥(……臭いも♥半端じゃない♥結構離れてるのに……こんなに臭いが強いなんて♥不味い、脳が溶けて──)」クチュリッ♥

チュブブブッ

レン「ぉおぉぉぉっ♥挿入ったぁ♥親父のちんぽ、俺の乳首に……入っちゃったぁ♥」

父「ぐっ……たまんねぇな、おい。レンの乳首、痛いくらい締め付けやがる」パンパンッ

レン「凄いっ、これ凄いのぉ♥頭おかしくなる♥好き、もっと激しくしてぇ♥」

父「……この、淫乱息子がっ!」ドッチュッ♥

レン「んひぃいいいっ♥♥♥乳腺ぶっ壊れるぅ♥親父の巨根に突かれたら♥ぶっ壊れちゃう♥」ビクビクッ♥

レン「ミルク垂らすしか脳がない♥ミルクタンクに変わっちゃうのぉおおっ
♥」ジュブジュブッ♥

父「ぐっ……射精すぞ!」

レン「ひぐぅうううぅぅぅぅ♥♥♥」ドビュッ!!ドビュッ!!ビュルルルッ!!

レン「……あ、ひぃっ♥ちんぽ、すっごい……♥」バタリッ

父「……はぁはぁ、や……やっちまった」

レン「……あと1日で家から出られるな」

レン「早く1日が過ぎてほしいぜ、全く……親父とはあれ以来、顔会わせづらいし」

レン「……俺も♥親父の顔見たら……あれを思い出しちゃうから♥色々と不味いし♥」

レン「ちっ、とりあえずなんかして暇潰すか……下にいる親父にバレないように……な」

レン「……いや?それともいっそのこと──」

レンは家の中で何をする?
安価下1~2

レン「……とりあえず♥この間、とった写真ばらまいてみるかなぁ♥」

レン「顔はこんな風に見えないように修正して……っと、よしっ」

レン《えっちなことが大好きな女子高校生でーす♥よろしくお願いしまーす♥》

レン《今日は乳首開発に挑戦っ♥昨日はパパに締め付けすぎて痛い……とか言われたし♥もう少し柔らかくするようにしないとっ♥》

レン《》

レン「……んー、マンコの方の自撮りは……なんて書こうかな?適当なもん書くにしても……どうするか」

レン「……よしっ!」ポチポチポチッ

レン《安価下1~2》

Twitterに上げるようの書き込みを
また流石にまだ地域情報ばら蒔きは駄目です

くぱぁして膜を見せて淫乱処女アピール

20時までにもう一つ安価来ない場合、>>69採用
安価下1

レン「んー……よしっ、マンコの方の自撮りは置いておいて……こんな感じでいいかな?」

レン《乳首開発中♥パパのを全部咥えられるようになりたいな♥》

レン「こんな感じで投稿……っと、うわっ!?おいおいマジかよ……直ぐにリツイートされたぞ……」

レン「こいつら、どんだけエロに餓えてるんだよ……たくっ♥」ゴクリッ♥

レン「……それだけ♥俺のことをエロい目で見てるんだよな♥俺、皆のこと……エッチにさせてるんだよなっ♥ねへへっ……ん?」

《初めまして!パパと言ってましたが、それってつまり売春してるってことで良いですか?よければお会いしましょう!!》

レン「……うわっ、いきなり過ぎんだろ、こいつ」

レン「んー……流石にOK出すのは無いよなぁ?なんて答えるべきか……」

レン「別に売春とかじゃなくて……本当のパパです、とか教えても良いのかな?」

レンは何と返す?
安価下1~2

レン《流石にいきなりお気持ちに答えることはできません》

レン《だけど……私のこと、えっちな目で見てくれてスッゴく嬉しいです♥》

レン《これを見て少しでも私でシコシコしてください♥》ピッ

《うわっ、毛ボーボーですね。そういう趣味なんですか?》

レン《私、直ぐに下の毛が伸びちゃう体質でして……それで仕方なく》

レン「ふんふふーんっ♥」ポチポチッ

父「おい、レン?飯の最中までスマホなんて感心しないぞ?」

レン「分かってる、すぐ終わるって!……それともなんだ?親父、俺がスマホに夢中で……嫉妬してんのか♥」

父「あ?するはずねーだろ」

レン「……むぅ」

父親と何かイベントを発生させますか?
安価下1~2

処理用の玩具をこっそり差し入れしてくれていた。
軽く試すつもりで一人で使ったら予想外にハマってしまい朝まで使いっぱなしに。

21時までにもう一つ安価来ない場合、>>76を採用します
多少、安価の内容を変化させますが(今回は父親とのイベントなので)

父「……全く、お前も女になったんだからもっとこう、身の回りを気を付けてだな」

レン「あははっ、ありがとよ。いっつも、俺のこと心配してくれて」

父「そりゃそうだろ。お前は俺の一人娘で一人息子なんだからな。心配するに決まってんだろ」ナデナデ

レン「ちょ、親父!?俺はガキじゃねーんだし、頭撫でんな!」

父「俺にとってはお前はいつまでもガキだよ、レンは」

レン「……ぅぅぅ」テレテレ

レン「(……なんで俺、親父相手にドキドキしてんだ?別に親父相手なんだし、気にしなくても……)」

レン「(それに……親父にとって俺はあくまで自分の子供なんだし、女として見てくれる筈……無いよな)」

レン「(なんというか……うん、それはちょっとだけ悔しい)」

レン「……親父っ♥」

父「あん?」

レン「安価下1~2」

高コンマ制なら>>79の変更でイベント無しになるのでは?
安価下

>>82
名前欄でも書いてある通り、安価対象がイベントなしとイベントありだと高コンマがイベントなしでも、イベントありの方を優先します

レン「……溜まってないか♥」パサリッ

父「ちょ、レン!?お前、いったい何して──」

レン「何してるって……決まってるだろ?男と女、屋根の下で二人っきり……なら、することは一つしかねーよ♥」

レン「……昨日のニプルファックで分かったけど……親父、相当溜まってんだろ?なら俺が相手してやるよ♥」

レン「それが俺のする……恩返しだ♥」

父「……この、親不孝者がっ!」ガバリッ

レン「あんっ♥もう……リビングでおっ始めるのかよ♥このスケベ親父め♥」

父「実の父親を誘う娘に言われたくないな」

レン「んっ……れろれろっ♥お、やじぃ♥」

レンと父親はどうなった?
安価下1~2

レン「んっ、はひぃ♥親父、好き♥好きなのぉ♥」ズチュズチュ♥

父「ぐっ……足を絡み付かせて……このスケベ娘が」

レン「……逃げられないように♥駅弁ファックしてる親父に言われたくねーよ♥これじゃ♥種付けから逃げられねーよ♥」パジュッ♥パジュッ♥

レン「でも……いいよ♥俺の膣内に親父の精液全部射精してくれ♥親父の精液♥全部受け止めてやる♥」

父「くっ……!射精すぞ、受け止めろ!」ビュルルルッ‼ビュルッ‼ビュボボボッ♥

レン「くはぁぁっ♥で……射精てるぅ♥親父の精液♥俺の子宮の膣内にぶちまけられてるぅ♥」ビクビクッ

レン「もう、こんなに射精して……妊娠したらどうすん──んしぃっ♥♥♥」

父「まだだっ!」

レン「ちょ、親父!?流石にこれ以上は……」

~~数時間後~~

レン「はぁはぁっ♥」パンパンッ♥

レン「(……もう、何時間くらい経ったんだろ?確か、夕食の最中に始めたから……八時間、くらい?……あれ?)」

レン「(嘘、だろ?もう朝日が昇り始めてる?ってことは……軽く12時間はぶっ続けてやってんのか?)」

レン「……どんだけ、溜まってんだよ♥このクソ親父……めっ♥」パジュッ♥パジュッ♥

父「……そのクソ親父を誘った駄目な娘は何処の誰だ?」

レン「……ふふふっ♥それもそうだな♥俺と親父は……駄目な親子だ♥……んっ♥ぢゅる、じゅるるっ♥好き、もっとしてぇ♥」

父「……あぁ、何度だって射精してやる!」ビュルルルッ‼ドビュッ!!ドビュッ!!ビュボボボッ!!

レン「んひぃぃいいいいっっっ♥♥♥」ビクビクッ♥

父「……ふぅ、もしもし?お前達、聞こえるな?実は息子が倒れてな、悪いが……俺は今日休むわ。社長業は副社長のあいつに任せた……おう、頼んだ」ピッ

父「これで暫くの間は二人っきりだ……覚悟しろよ?」

レン「……っ♥おう、来てくれ♥」

レン「(結局♥それから俺と親父は一週間ずっとし続けた♥)」

レン「(寝ている最中も俺と親父は繋がったまま♥風呂入ってる時も♥飯を頼んでいる時も♥……頼んだ飯を受け取る時も♥ずっとしてた♥)」

レン「(……きっとあのピザの配達してきた女には♥俺と親父が恋人か何かに見えたことだろう♥)」

レン「(それはちょっとだけ嬉しくて……なんというか♥初めて女としての充実感を得れた気がする♥)」

レン「(そして──)」

~~八日後~~

レン「……今日は親父は仕事か」

レン「流石に一週間休んでちゃ、社員に面目が着かないとか言ってたし……久しぶりに一人だな、どうしよ」

レン「……んっ♥この一週間、ずっと親父としてたから……まだオマンコが欲しがってる♥」

レン「おっぱいも♥ちんぽがほしいって……胸の奥が疼いちゃってる♥」

レン「……どうするか、親父を待つか、それとも適当な男を街で漁るべき」

レンはどうする?
安価下1~2

~~数時間後~~

父「今帰ったぞー」ガチャリッ

レン「親父っ、おかえり!」ガバリッ

父「おう、ただいま。どうしたんだ、レン?今日は随分と甘えん坊じゃねぇか」

レン「だって♥今日は朝に三回しか相手してくれなかったから……ずっとずっと欲しくて♥」

レン「ほら♥俺のマンコ、こんなにとろとろなんだぜ♥親父のデカチンが欲しくて欲しくて堪らなくて♥」

レン「なぁ早くしよ♥俺、ちんぽが欲しくて堪らないんだよ♥おっぱいでも、マンコでも♥親父がしたいのから尻穴だって使えるようにするからさ♥」

父「そんなに俺のことを待っててくれるとはいい娘を持ったもんだ、それじゃあ──」

レンと父親はどうなった?
安価下1~2

父「まずはこれを……っと」チュブブッ♥

レン「ひんっ♥お、親父♥俺の乳首に何入れて……んひっ!?」ブブブブッ

父「何って決まってるだろ?これはローターだよ、ローター……知らんのか?」

父「お前の乳首、俺のナニとローター以外じゃイケないように……開発し尽くしてやるぞ、レン」パンッ!!

レン「おひっ♥ちんぽ、きたぁ♥ヤバイ、これ不味い♥おマンコとおっぱい、両方気持ちよくて……狂うっ♥狂っちゃう♥」ビクビクッ♥

父「狂え狂え……俺が幾らでも養ってやる」パンパンッ

レン「頼り甲斐のある言葉、聞かせないでぇ♥ますます、親父のこと好きになっちゃう……からぁ♥」トロンッ

父「そりゃよかった……なら、もっと俺のこと好きにさせてやるっ!」ビュボボボッ!!ビュルッ‼ドビュッ!!ドビュッ!!

レン「んひぃいいいっ♥」ビクビクッ♥

~~数時間後~~

レン「はぁはぁ……また、イ……ぐぅぅぅぅっ♥♥♥」ビクビクッ♥

父「……ふぅ、これで十発目、だな。さて、そろそろ……次の開発に移るか」ニュポッ……ドボボボッ♥

レン「あ……あぁ、勿体無い♥父さんの精液……全部、子宮に受け止めたかったのにぃ♥」

父「安心しろ、また幾らでも注いでやる。だけどその前に……っと」

レン「あんっ♥父さん、これって……♥」

父「目隠しと口枷だな。これで両手足を縛って……マンコと尻穴にこれを挿れたら完成っと」

レン「んんっ♥んっ、んー!!」

父「大丈夫、安心しな。朝には……解放してやろう」

~~次の日の朝~~

父「さて、待たせて悪かったな」パチンッ

レン「父、さんっ♥」ガバリッ

父「おっと、そんなに興奮して……我慢できなかったか?」

レン「あ……あぁっ♥我慢したさ♥でも……無理だった♥乳首がずっとブルブルと震えるだけで全然イケなくて♥」

レン「マンコも尻穴も♥父さんのちんぽの半分もないバイブじゃ……全然、イケそうになくて♥」

レン「もう、我慢の限界なんだ♥早く、早く父さんのおちんぽで……俺をイカせてくれ♥俺を父さんの女にしてくれ♥」

父「分かった分かった、それじゃあ仕事までの短い間だが、するか」

レン「うんっ♥早くしようぜ、もう我慢なんてできねぇ♥」

レンと父親はどうなった?
安価下1~2

レン「んちゅっ♥もっと、もっとしてぇ♥まだまだ……満足できないんだ♥」ビクビクッ♥

父「俺も……まだまだ満足できそうにねぇな。かれこれ尻穴とマンコにそれぞれ、十発は射精したが……まだまだ収まらねぇ」ビンビンッ

父「レン?今日は俺、事務仕事だからよ?……このまま仕事場まで着いてかねぇか?」

レン「っ♥それって──」

父「あぁ、今日もずっと……繋がって過ごせるぞ」

レン「行くっ♥絶対に行く♥親父とずっと……してたいっ♥」

父「喜んで何より……それじゃあ行くか」

父「おっと……乳首にローター、入れるの忘れんじゃねぇぞ?」

レン「分かってるよ♥親父がすぐ使えるように準備はしてるから……安心してくれ♥」

~~次の日~~

レン「はぁはぁっ♥駄目、だ♥オナニーじゃ……全然満足できない♥」

レン「この頃はずっと家に閉じ籠ってばっかりだから……手軽に使えるちんぽ、探すべきかな?」

レン「でも……親父の以外で満足できるのか?俺?ここ最近は親父とばっかりしてるし……んー」

レン「ヨシッ、とりあえず──」

レンはどうする?
安価下1~2

これ親父と仕事行く流れになってるけど、>>106を見る限りだと『親父は仕事へ』だからレンは置いてくんじゃないの?

>>109
あ、親父はか、親父とに見間違えた
申し訳ありません

・感度爆上がり
・爆乳陥没乳首(常にローターin)
・格好が痴女
・エロへの抵抗が(親父のおかげで)だいぶ下がった

良い具合になってきてるな

~~電車内~~

ガタンゴトンッ、ガタンゴトンッ

レン「(とりあえず……適当な街、歩いてみるか)」

レン「(新しい服とか欲しいし、何よりも親父のちんぽ以外に俺が満足できる男を見つけられるかも知れねぇし)」

レン「(……ん?)」ザワザワッ

レン「(あぁ、俺の胸に男共がざわついているのか。バスト余裕で100cm超えてるし、何よりチューブトップがぴっちりとくっついてるからなぁ)」

レン「(……多分、俺の乳首にローターが入ってるの、ばれてんだろうなぁ♥)」

レン「……んっ♥」

電車の中で何かイベント発生する?(発生しないのも可)
安価下1~2

レン「(……あれ?なんというか、回りの動きが……変?)」

レン「(結構混んでたのに、なんというか俺の周りが空いてきて……あっ♥)」

「ハァハァ」「チジョ……」「インモウ……イイッ」

レン「……っ、こいつらぁ♥」ジワァ

レン「(畜生、堂々と俺のこと視姦しやがって……手を出すなら早く手を出せよ、この野郎♥)」

レン「……んっ♥やべぇ、我慢……できない、かも♥」

レンはどうする?(※男達は基本的に視姦しかしません)
安価下1~2

レン「……っ、おいてめぇら♥手出ししないのか♥今なら痴漢しても……見逃してもいいぞ♥」

「エッ!?」「オチツケ……」「ハスハスッ」

レン「っ、度胸のない連中だな♥女がこんなに求めてるって言うのに……手を出さないなんて♥」

レン「ほらっ、見てみろ♥俺のマンコ、こんなに濡れてるんだぞ♥お前達に触って欲しくて……堪らないんだよ♥」ヘコッ♥ヘコッ♥

レン「な?お前達も……触りたいの、分かってんだよ♥だから、ほらっ♥早く♥」

「ジィィィッ……」

レン「……っ、テメェらがしねぇのなら……こうだっ♥」クチュクチュッ♥

レン「どう、だぁ♥すげぇ、だろ♥俺のマンコぉ♥お前達のが欲しくて堪らなくて♥早く、早くちょうだいっ♥あんたらのちんぽで……俺のここ貫いてくれ♥」グイッ♥グイッ♥

レン「(くそっ、いつまで手を出さねぇんだよ♥こうなったらもっと激しく……えっ?)」ピピッ‼

「コッチムイテ……」「インモウ、モットヨクミセテ」「シャブリテェ……」

レン「っ♥こいつ、らぁ♥どこまで腰抜けなんだっ♥」

レン「お前らがそのつもりなら……こうだっ♥」プチッ、パサッ

レン「ほらっ、パンツ丸見えだぞ♥よーく、写真に撮っておけよ♥」

レン「と言っても……このパンツ♥ううん、この紐じゃあってもなくても同じようなもんか♥」クチュクチュッ♥

レン「ほらっ、行くぞ♥こっからもっと激しくするからっ♥もっと期待して……んんんっ♥」ビクビクッ♥

レン「はぁはぁ……い、ちゃったぁ♥こいつらの前で……激しく♥床、びしょびしょじゃねぇか♥」

「ゴクリッ……」「カエッタラ……オナニーシヨ」「ナメタイ……」

レン「……このへたれ共め、もう知らん」プチッ

レン「おい、どけ!もう俺、次の駅で降りんだ!声出すぞ!」

「ヒッ……」ダダダッ

レン「……たくっ」

~~三駅先の街~~

レン「……さてと、今日の目的は幾つかある」

レン「一つはいい加減、新しい服を探すこと。これだけじゃ、流石に飽きられるからな」

レン「二つ目は化粧品を買え……って親父に言われたし、それを買うこと」

レン「最後は……暇つぶしできそうな場所を探すこと、だな。オナニーやらセックスばっかりじゃ、体に悪いし」

レン「……まぁ♥そういうのに丁度いい場所を探すのも、いいかもしれないけどな♥」

レン「さて……」

レンは何処に行く?
安価下1~2

~~裏路地~~

レン「……えと、確かネットの噂によるとこの辺に……あったあった」

レン「うわっ、なんだこの臭い……すげぇ、甘ったるいぞ。これ、そういう雰囲気にさせる為……とかかな?」

レン「えと……とりあえず、どんな服があるかな?ふむふむ……」

レン「女子高生の使用済み下着?……なんというか、マニアックなものまで売ってんな」

レン「こっちは……あっ、この服結構エロいな。それにこのパンツも……中々エロい♥見たら皆、興奮するかな?」

レン「でも手持ちの金で足りるか……っと、思ったよりも安いな」

レン「ふむふむ、とりあえず3着くらいは余裕で買えそうだな、なら──」

レンはどんな服を買った?
安価下1~3まで全て採用(今回は直前で取った人(ID:t2l2Rddg0)も参加可)

レン「……えと、これはミニスカートに……タンクトップ?」

レン「うひゃぁ♥これパンツ丸見えじゃん、それにこのタンクトップも……下乳が丸見えだし♥」

レン「ブラジャー着けようにも着けられねぇな♥えと、こっちは……」

レン「………ホットパンツにどっかの学校の制服?変な組み合わせな服だな」

レン「こういうの、流行ってんのかな?」

レン「こっちは……うわっ!?これ、うちの高校の制服じゃん!」

レン「ただ……イテテッ、これ相当キツいな」

レン「……着るとしたら、こっちもブラジャーつけられねぇし、パンツも……切れないな♥」

レン「……これで電車に乗ったら痴漢してくるかな?皆♥」

レン「ヤバイ、濡れてきた……♥」ゴクリッ♥

~~自宅~~

レン「ただいまー」

父「おう、おかえりー。夕飯、丁度出来上がったぞ。食うか?」

レン「んー……先に風呂入ろうかな?今日、色々と試着したりして疲れたし」

父「あいよ。風呂は貯まってるから先に入りな」

レン「……一緒に入ったりしない?」

父「考えとく」

レン「ちぇっ、いけずだな、親父も」

レンは自宅で何をする?
安価下1~2

レン「……よしっ、とりあえず風呂はいる前に、と」パシャリッ

レン《今日はえっちな服屋さんで見つけた制服着まーす♥服がキツキツでブラジャーしてないの……分かるかな?》

レン「……えへへっ♥これでフォロワーの奴ら、興奮してくれるといいんだけど……っと、早く風呂入らねーと」

~~リビング~~

レン「親父ー、上がったぞー」

父「おう、それじゃあ飯にする……って、また裸で上がってきたのか」

父「たく、持ってよ……風邪引いても知らねーぞ?」

レン「こんな美少女前にして言うことがそれかよ?親父、実はEDなんじゃねぇのか?」

父「ちげぇよ、その証拠に……おらっ」ボロンッ

レン「っ♥娘の体で……こんな勃起しやがって♥……仕方ねぇな、飯の前に1発抜いてやるよ♥」

父「いつもありがとよ、いい娘を持ったもんだ。……飯に俺の精液、ぶっかけてやろうか?」

レン「……ザーメンライスか♥ちょっとだけ……考えとく♥」

レンと父親はどうした?
安価下1~2

くどくなりすぎるのもアレだし、別に父親とのイベント毎日入れなくても良くない?

>>139 一応、自宅での行動時にエロ衣装に着替えて露出に挑戦とかやれば父親以外も相手にできます
完全に自宅での行動の場合、父親のみが対象になります(Twitterとか)
後、父親が対象になりやすいの、>>1が近親相姦好きなのもある



レン「じゅるっ♥じゅずずずっ♥じゅぽっ、じゅぽっ♥ずる、ぢゅぶぶぶっ♥」

父「ひょっとこになるまで俺のを咥えるなんて……そんなに待ち遠しかったのか?」

レン「らってぇ♥他の連中、俺にびびる情けないの、ばっかりだったんだもん♥」

レン「ずるっ♥このちんぽだけが♥今は……俺を慰めてくれる♥こんなの、ずるるっ♥依存しちまうよ♥」

父「そうかい、なら……たっぷりと慰めてやらねぇとな」

ビュボボボッ‼ビュルッ、ドピュッ!!ドピュッ!!

レン「……ふぅ♥ふぅ♥……ようやく出来上がったな、親父特製のザーメンライス♥……スッゴク、美味しそうだ……あむっ♥」

レン「ぬちゃぬちゃ……ごくりっ♥ザーメン、ジュースも欲しくなる、なぁ♥」

父「そういうと思って分けておいたぞ、たっぷりと飲みな」

レン「えへへっ、ありがとよ♥流石は俺の親父だ、俺のこと……なんでも分かってくれるな♥んぐっ、んぐっ……ぷはぁ♥」

レン「……次はザーメン入りの味噌汁か♥くんくんっ、親父の臭いが……たっぷりとして♥いいな♥……ずるるっ♥はむっ♥」

レン「味噌汁のせいで固まったザーメンが具材になって……お腹にずっしりとくる♥」

レン「次は……鮭のザーメンがけ♥はむっ……もぐもぐ♥んっ、精液の臭いと魚の生臭さが合わさって……なんというか、堪らないなぁ♥」

レン「どんどんご飯が進むよ、こんなの……毎日食べたくなっちまう♥」

父「そうかい、俺も丁度飯終わったし……するか?」

レン「……あぁっ♥」

レンは父親と一夜を過ごし……何か、夜にイベントを発生させますか?(基本的には自由に行動しても構いません)
安価下1~2

>>141
まず夜の行動の時に、シチュエーションが確定するまでは『レンはどうする?』って表記に限定して『自宅で』『父親と』みたいな表記は避けた方が良さそう。
『自宅じゃなきゃダメ』『父親とじゃなきゃダメ』みたいに安価案に縛りがあるみたいな感じが出て安価内容や相手が狭まっちゃうから(可能なら幕間もレンの独白だけにして、父親だけじゃなく特定の相手を出すのは避けた方が良さげ?)。

そもそもスレタイの主旨は『TSもの』であって『近親もの』では無いから、父親優先になるのはあまりよろしくなさそう。
近親もの好きの中でも、きょうだいは行けるけど親子は無理ってのは割りといるし(『きょうだいがいる』と『親がいる』だと圧倒的に後者のが多いから生々しさが結構段違い)

ふと思ったんだけど、レンって学校はどうしてるん?
せっかく(サイズ小さいけど)制服が手に入ったんだし学校に行くのもアリじゃね?先輩・同級生・後輩・教師と相手が増えそうだし、授業中や休み時間、放課後のエロハプニングも起こせそう。

何より『女体化して登校→注目の的になりこれまで一緒に過ごしてきた同性の友人から"異性"としての目を向けられる』っていう、学生女体化恒例のシチュが行ける。

TSFらしさほぼほぼ皆無だったからなぁ。
ぶっちゃけ『俺っ娘が父親に調教されるスレ』とかのがしっくり来てたろ。
というか>>46で『なんでエロから遠ざかるのだろうか』って、リョナスレでもないのにあの安価であの内容書いて無意識に言ってたんなら逆にすげーよ。

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