コンマ判定 ゲーム開始時のムスビの状況
奇数：いつもと同じ
偶数：非処女（過去にモンスターに犯されてる）
ゾロ目奇数：犯されてる真っ最中
ゾロ目偶数：魔力が尽きて裸になった直後

安価下

（人が寝静まり返った深夜の街）

ムスビ「またモンスターがこんなにいる…」

ムスビ「…あの時の屈辱は繰り返させない！」ｷﾞﾘｯ

ムスビ「変身！」ﾊﾞｯ

ﾊﾟｱｧｧｧ…

ムスビ「変身完了！行きます！」ﾀﾞｯ


過去にムスビの初めてを奪ったモンスター 安価下（犯せるモンスターでお願いします）

ムスビ（天使…私の初めてを奪ったあのモンスターを許しはしません…！）

ムスビ「私のような犠牲者を出さない為にも頑張らないと…！」



選択肢安価

A.モンスターを見つける
B.罠にかかってしまう
C.他の魔法少女を発見
D.他（限度が過ぎたのは×）

安価下

ムスビ「！ あれは…ハル！」

モンスターを探していると草陰にハルがいました

ハル「あ、ムスビちゃん…」


コンマ判定

ゾロ目以外：モンスターに犯された直後で全裸
ゾロ目：変身中でいつも通り

ハルはモンスターにやられた直後らしく衣服を何も纏っていませんでした

ハル「あはは…油断しちゃった」

ムスビ「大丈夫！？今魔力を分けてあげるから」

ハル「ありがとう、ムスビちゃん…っ」ｷﾞｭｯ

ムスビ「ちょ、裸で抱きつかないでください！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ムスビ「それで着床とかはしてないんですか？」

ハル「うん。魔法で一応確認してみたけど何ともなかったよ」

ムスビ「全く…敵わないと思ったらすぐに逃げるよう心がけてください」

ハル「うん！ムスビちゃんありがとう！」

ハルは一言お礼を言うと大きくジャンプしてビルの上へ飛んで行きました

ムスビ（ハル…スカートの中が丸見えです…）


選択肢安価

A.モンスターを探す
B.罠にかかってしまう
C.犯されてる最中の魔法少女を見つける
D.他（限度が過ぎたのは×）


安価下

人気のない場所を暫く探索していると

ｶﾁｯ

ムスビ「っ！？ しまった、罠を踏んでー」

小さな音と共に罠が発動してしまいました


コンマ判定

奇数：魔力が尽きて裸になる
偶数：周囲にモンスターが現れる（種類は１種）
ゾロ目：特殊なガスで発情状態に

安価下

ここまで

次回やる予定のキャラは未定ですけど特に希望が無ければヒメちゃんにすると思います
出てくるモンスターが蟲やワームといったよくある奴しかいないけど許して

＜ｸｷｷｷ…

ムスビ「っ…モンスターが現れる罠を踏んだみたい」

コンマ判定

偶数：蠢く触手（小）
奇数：異形のクモ（中）

安価下

ムスビ「く、クモッ…」ﾀｼﾞ…

異形の形をしたクモの群れにたじろいでいると溶解液を飛ばされました

＜ﾋﾞｭｰｰｯ ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ

ｼﾞｭｳｩｩｩｩｩｩ…

ムスビ「くっ！服が…」

特殊な溶解液らしく人体に影響はありませんでしたが服を溶かされて裸になってしまいました

ムスビ「まだ魔法は使えるけど…！」


コンマ判定

ゾロ目以外：犯されて出産
ゾロ目：魔法で切り抜ける（但し魔力が0に）

安価下

ｼｭ ｼｭﾙｼｭﾙ

ムスビ「っ！嫌っ！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

クモ達は糸を私に飛ばすとその場で仰向けに倒させ、糸で四肢を大の字に固定させました。
そして私の身体に脚を絡ませると

ｽﾞﾌﾞｯ

ムスビ「がぁっ…」

ﾄﾞｸﾝｯ…

ムスビ「う、そ…クモに犯され…」

性器を丸見えの秘部に挿入し、卵を植え付けました

ｶｻｶｻ… ｶﾞｼｯ

ｽﾞﾌﾞｯ

ムスビ「っーー！」

残りのクモ達も私に卵を植え付けようと絡んできます。

ﾄﾞﾌﾟｯ…

そして私はまた、犯される

クモ達が去った後は、全裸でお下腹部を膨れ上がらせている私だけが残っていました

ムスビ「ダメっ、そんなに来たら、壊れ…」

暫く苦しんでいると

…ﾌﾞﾁｬｱｧｧｯ

ムスビ「……あああぁぁぁぁっ！？」

大量の子クモが私の秘部から飛び出しました

ムスビ「っはぁ、ぁ…」

あまりの激痛と疲労感にとても動ける状態じゃありません
こんな所襲われたりしたら…


コンマ判定

奇数：異形の犬（強）
偶数：丸呑みワーム（強）
ゾロ目：蠢く触手（大）


安価下

ムスビ「丸呑みワーム！？まずいっ…」ﾌﾗｯ…

身体を必死に起こそうとするも出産による衰弱でまともに立てません
気がつくとワームが近くまで来ていました

ムスビ「ーーっ…」

コンマ判定

ゾロ目以外：丸呑みからの魔力や体力吸収
ゾロ目：一か八かの瞬間移動で逃亡成功


安価下

ﾁｭﾙｯ…ｺﾞｸｯ…

ムスビ「んんんーーっ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

抵抗虚しく私はワームに丸呑みされてしまいました
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ﾆﾁｭ ﾆﾁｭｯ…

ﾁｭｳｩｩｩｩｩｩ

ムスビ「♥ 嫌っ、そんな吸わな……あっ♥」

ワームに丸呑みされた私は無数の触手に胸や秘部を陵辱され、魔力や体力を吸収されています
抵抗しようにも内部のガスで淫らな気分にされ、とても動けない状態です

ムスビ「ダメっ、これ以上やられたらーー……っ♥」

ﾌﾟﾂﾝ…

数回絶頂を迎えた瞬間、私の意識は切れました

【今回の結果】
犯された回数：2回以上
初めてを奪ったモンスター：天使
出産回数：1


お好きなエピローグどうぞ 安価下（限度を超えたのは×）

（他の魔法少女に助けられたとかでもokです）

＜ﾏﾓﾘﾅｻｲ…

ムスビ「…はい、分かりました」

…あの時、ワームに犯されてた私を助けてくれた天使に導かれ、その天使と共にモンスターを他の魔法少女達から守っている日々を送っています

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＜grrr!

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟｯ

ハル「嫌っ、なんで攻撃が通じな……あっ！」ﾋﾞｸｯ

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ﾋﾞﾁｬｯ… ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ…

ヒメ「ぐっ……クソッ…まさかモンスターを産むなんて…誰だ、オレの魔法を防いだ奴…」

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今私のやっている事に間違いは無いと思いません
だって天使の導きだから…


…END