魔族に滅ぼされた世界で 安価コンマ (51)

王都歴200年王都は魔界の軍勢により責め滅ぼされた。勇者という人種もその戦いに参加したが弱体化の呪いによりすべての勇者がゴブリンにも負ける程度に弱くなり城門に首を晒されることになった。

魔界の軍勢はヒト種でいうところの♀の個体ばかりでオスの個体は見られなかった。

全面降伏した王都の王は魔族の将軍にその場で斬首され血の王都歴201年が始まる。

気に食わなければ虐殺され。慰み者にされる世界。不死の刻印を刻んだ数名の年端もいかぬ子供の勇者が弱体化の呪いがかかった状態で世界を取り戻そうと魔族に戦いを挑もうとしているのであった

↓1勇者のスペック
名前
年齢
見た目
性格

女性上位っていいですよね


コウ「それで入って参ります!村長!(いきたくないよぉ…)」

めいいっぱい、意気込んで村を出たのはいいが持たされたのは雑に編まれた麻の服と剣を模して作られたひのきの木刀というみすぼらしいかっこうであった。

ガサリ――音がする

思わずひのきの木刀を構える。

↓1ナニかが草むらから飛び出した
1.スライムが現れた
2.ゴブリンが現れた
3.ブレインイーター(脳吸い)が現れた

↓2
1.戦う
2.逃げる
3.対話する(内容明記明記がない場合はこちらで考えます)

ゴブリン「ギュギャ…人間!人間!」

くっきりとした目鼻立ちと緑色の肌で乱食い歯のとがった耳の女の子がこちらに警戒したように声を上げる。歯並び以外は整った顔立ちな始めて見るゴブリンに

コウ「ごっ、ごめんなさい…戦うつもりはないです」

木刀を腰の帯にかけ直して両手を上げる

ゴブリン「ギュギャ…ダッタラ来ル、一緒」

コウは↓1

1.着いていった
2.隙を見て逃げ出した
3.行かなければいけない所があると正直に話した

コウ「行かなきゃ行けないところがあるんだ…」

ゴブリン「ソウカ…残念、ナラツイテク」

コウ「え?!」

ゴブリンが仲間にしてほしそうにこちらを見ている

↓1仲間に
1.する(ゴブリンちゃんの名前明記)
2.しない

コウ「ダメ!…危ないから…」

ゴブリン「ソウ…」

二人は別れた。

さらに道を進んでいると

↓1草むらから現れたのは
1.ショゴス
2.コボルト
3.オーク

↓2
1.戦う
2.逃げる
3.対話する(内容明記明記がない場合はこちらで考えます)

コウ「あれは…魔族?」

薄汚れているが犬耳のついた複乳の幼女のような魔族をいるのを発見してそっときびすを返して逃げようとするが彼は気づいていなかったのだ自分が風上にたっていることに

大急ぎで逃げていたコウであったがうっかり地面に生えた木の根に引っ掛かり転んでしまう

あわてて振り返ると追ってきていたコボルトに組伏せられる

コウの顔をペロリと舐めて

コウ「たっ食べないで!」

首を横に降るコボルトは少し困ったような表情を浮かべた

↓1
1.戦う
2.対話する(内容明記明記がない場合はこちらで考えます)?
3.その他(内容明記)

コウ「何か困ってるの?」

コボルト「住み処……オークに…奪われた」

ゴブリンに毛が生えたような強さのコボルトはやはり搾取される側なのでよく尖兵やパシリとして使われていたのだ

コボルト「人間……手伝え…手伝わないと…噛る」

↓1
1.手伝う
2.手伝わない
3.行かなければいけない所があると正直に話す


オークズ「キャハハッ居心地よすぎ」

今までで一番ヒトに近い背丈の豚耳のふくよかな緑色の魔族が洞窟のなかで三匹たむろしていた。どれも奇抜な化粧をしており目の回りを黒の隈取りをして縁を白いなにかで強調するように化粧を施していた。少し低めの鼻にはピアスがしており個体によってデザインは違うがどれも大きなピアスだった

コウ「あのぉ…すいませーん」

オークズ「んー?っておいお前らヤベー」

一人が様子見に洞窟の外まで出て来てコウの姿をみてほかの二人を呼ぶ

コウ「↓1」


↓1
1.オークのお姉ちゃんたちに女を教えられたくて///
2.お酒とおつまみ(自分)もってきましたぁ///
3.ココカラ デテイケ!(ほっぽちゃん並交渉術)

コウ「ココカラデテイケ!」

プルプルと震える手で木刀を握り上段に構える

オーク「チョーヤベっぶち犯したくなってきた♪」

オーク「わかるーくっころさせたいっしょ」

奪還作戦の方法とはコウが時間を稼いでる間に洞窟内にオークが嫌う香草を煮だした汁を撒くというものだった

コウ「きゃっ!」

簡単に木刀をへし折られるが洞窟から引き離すことに成功したので

コウ「逃げる!!」

オーク「ちょっまてっ」

↓1にげきれたのか
1.ギリギリ捕まった
2.速攻で捕まった
3.時間一杯逃げ切ったあと捕まった

コウ「ゆっゆるしてぇ!」

オーク「ゆるすわけないジャーン?」

約束の時間いっぱいに逃げ切ったが安心したせいか追い付かれてしまう

乱暴にきている麻布の服を引き裂かれ小さな皮の被っているペニスと臼桃色の乳首、白磁のような肌が露になる

その場で組伏せられるとコウの顔に腰を落とされる

コウ「むぐっ!」

オーク「あーヤベッ気持ちいいっんっ」

乱暴に腰をグラインドしてその桃の腐ったような甘くツンとしたニオイのおまんこをし当てていると小さなペニスは勃起してしまう。

オーク「キャハハッ犯されるってのに勃起してるとか変態ジャン」

別のオークの分厚いベロでペニスを咥えこまれて激しく責め立てられる

↓1穢れコンマ判定累計で100を越えると魔族化します。



コウ「ムムっ~~~///」

オーク「なかなか濃いじゃん」チュポン

ゴソゴソと挿入しようとしていると

オーク「ちょっお前ら!洞窟が…」

オークズ「「え?」」

オーク「コボルトのクソ犬に奪われた!!」

三人はそのままコウを置き去りに洞窟へと向かうのであった

コウ「ひどい目にあった…ここから逃げないと」

――ガサリ

ふらふらの足を踏ん張って起き上がると歩きだそうとしていると草むらから物音がして

コボルト「大丈夫…?」

とことこと寄ってきたコボルトの複乳をみてなぜだか勃起してしまう。

コウ「大丈夫だから…あれ…?」

目が覚めると

↓1()内のコンマ判定+数字
1.謎のハーブの風呂に浸かっていた(-穢れ)
2.股間が気持ちよくなっていた(+穢れ)
3.見知らぬ天井(変動なし)

コウ「ムムっ~~~///」

オーク「なかなか濃いじゃん」チュポン

ゴソゴソと挿入しようとしていると

オーク「ちょっお前ら!洞窟が…」

オークズ「「え?」」

オーク「コボルトのクソ犬に奪われた!!」

三人はそのままコウを置き去りに洞窟へと向かうのであった

コウ「ひどい目にあった…ここから逃げないと」

――ガサリ

ふらふらの足を踏ん張って起き上がると歩きだそうとしていると草むらから物音がして

コボルト「大丈夫…?」

とことこと寄ってきたコボルトの複乳をみてなぜだか勃起してして倒れてしまう

コウ「大丈夫だから…あれ…?」

目が覚めると

↓1()内のコンマ判定+数字
1.ハーブの風呂に浸かっていた(-穢れ)
2.股間が気持ちよくなっていた(+穢れ)
3.見知らぬ天井(変動なし)

授乳でパワーアップ
コボルトと共にオークを皆殺しに

この際だから自分で書くよ!

1.

コボルト「あう、うう……」

コウ「ま……ままぁ……」ゴクゴク

コボルト「きもちいいよぉ……」トロ…ン…

二人はパワーアップした

2.

オークの群れ「お、お前ら!」

オークの群れ「ギャアアアアアアアアアアア」

コウ「やったねルトちゃん!」

コボルト「うんっ!」

コウ「今夜は豚肉でバーベキューだよっ!」パアア

コボルト「わあ……」パアア

3.

ジュウジュウ

パクパク

今夜のご飯はおいしかったね

お月様は二人がバーベキューをするさまをやさしく見つめていました

えぇ…

83-55

コウ「んっ…ここは?」

コボルト「あっ…おきた…」

コボルト「ハーブの…お風呂」

コウは目を覚ますと洞窟の中でなにやら湯船のような物に浸けられており

コボルト「少しきれいに…なった」

コボルト「みんな助かった…ありがとう」

コボルト「お礼…人間…手伝う」

↓1コボルトが仲間にしてほしそうにこちらを見ている仲間に

1.する(コボルトの名前明記)
2.しない

コウ「ごめんね…よくしてもらったのに
けど絶対帰ってきたら遊びにくるから」

コボルト「うん…待ってる…服あげる」

ジャイ・アント《巨蟻》の鎧を手にいれた

コボルト「約束…」

鼻をペロリと舐められて送り出される

四天王1の槍ネクロマンシーのすむ砦へと向かうのであった。

ネクロ「やぁやぁキミは穢れの勇者?よくきたねぇボクを倒してくれる?ねぇねぇ」

砦の扉を開けるとヒトの頭蓋骨を模した防止をかぶる、真っ白な顔にハートをの模様がかかれている化粧をしている。目が隠れる金髪、黒尽めのマント裏張りは血のように赤いファーが張られていた結婚適齢期ほどの見た目の女性が声を嬉しそうに声をかけてくる

↓1
1.戦う
2.逃げる
3.対話する

コウ「ぼっ僕は戦いたくないみんなで仲良く暮らしたいだけなんだ!」

ネクロ「ふーん♪面白いオモシロイネ!その夢叶えてあげてもイイよイイね」

パチンと指をならすと地面からゾンビと呼ばれるアンデッド種族とレイスと呼ばれる亡霊の種族が現れる

ネクロ「この!この!二種類の実験すんだら聞いてあげる」

ゾンビ「ヴぁーっ」

↓1一回目穢れのコンマ判定

28+66=94

コウ「あっ…ぐざ…お"げぇぇっ」

全身をゾンビー達に押さえつけられて無理矢理性的虐待をうける。腐臭の漂う股間を顔に押し付けられたり指を変化させ肉棒を生成すると肛門に挿入れられる。

ネクロ「イシシッイイねいいネ?このままゾンビーと交尾で子供が出来るか実験するネ」

眼球がボロリと取れたゾンビーが汚まんこにコウのペニスを挿入させる

ゾンビー「ヴァァァッ///うぁ?ヴゥ//」

少し艶っぽい声に変化してきたゾンビーに少しドキッとしてしまい。誤射精してしまう

射精した瞬間なにやら体中をおぞましく禍々しい何かが駆け巡るのを感じた

↓1
1.戦う(死亡で穢れの上昇)
2.逃げ出した!
3.対話(内容明記)
4.実験の続きを受け入れる(コンマで穢れの上昇)

badend

コウ「あ"ーっあ"っ」

皮膚がどす黒く変色して目から生気がきえて狂喜を宿し呻くことしかできなくなる。

ネクロ「うーん残念ダね残念ダよけどオスの魔族ってレアだからコレクションしてあげるネ」

~~~

コボルト「まだ…かな?」

コボルトは帰ってくることのない一人の少年を待ち続けるのであった


※世界を初期化します※

虚空に文字が浮かぶすべての時は消し飛びまた新たな穢れの勇者が生まれる

↓1勇者のスペック 
名前 
年齢 
見た目 
性格 


ライン「あう…そ、それではいってきます」

はじめの村を出たのはいいが持たされたのは雑に編まれた麻の服と剣を模して作られたひのきの木刀というみすぼらしいかっこうであった。 

ガサリ――音がする 

思わずひのきの木刀を構える。 

↓1ナニかが草むらから飛び出した 
1.スライムが現れた 
2.ゴブリンが現れた 
3.レッサーサキュバスが現れた 

↓2 
1.戦う
2.逃げる
3.対話する(内容明記)

すべての関係性はリセット及び変化しております

ライン「えっ…なっ、なに?!」

スライム「プー」プルーン

円錐型のプヨプヨしたこの世界では無害の生き物が草むらから出てくる。

ライン「なんだスライムかぁ」

ほっと息を吐き無視して先に進もうとするライン

↓1スライムの行動
1.ぼーっとしている
2.擬人化(スライム娘化)する。
3.のし掛かってくる

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