見た目 金髪の爆乳(Jカップ)お姉ちゃん、二十代後半に見える色気を持ち、踊り子のような露出が高い服をしている
年齢 18
性格 お姉さんの雰囲気を出した妖艶な感じ。からかうのが好きなドSでわざと性をイメージさせる言葉を使う
備考 匂いを自由に操るアロマ使い。発情させたり、逆に落ち着かせたり色々できる

ショタなら安価↓

>>2にできたら設定に「可愛い子が好きなショタコン」も追加で

結衣「はぁ…大学のBBAホントとめんどくさいなぁ～」

結衣「こんなときは…」

苛立ちを押さえるために結衣は、いつもの売春相手に連絡を取ろうとするがマラッターで配信中となっていたため誰かとハメドリしてるのだなと思い別の相手をナンパすることにする

町を歩いていると黄色の帯の柔道着の男の子を発見する。

結衣「キミさぁ柔道やってるの？」

哲也「俺？柔道してるけど？」

結衣「…てい！」

掛け声と共に哲也を軽く組伏せる

結衣「なんだ弱々じゃん♪」

哲也「すっっっげぇ！姉ちゃん今どうやったの？」

結衣「教えてあげよっか？まぁ(筋肉が)固くて、男っぽいのもたまにはいいかも♪」

結衣は、簡単にホテルに連れ込むことに成功する。

～ホテル～
受付をすませると部屋に入り、特殊なアロマを焚く

スパイスをかけたバニラアイスのような香りが部屋に満ちていく

哲也「ん？！…クサっ！！」

結衣「強くなるためだからちゃんと吸って？ほら鼻からスーッて」

哲也は、疑いを持たずに鼻から思いきりそのニオイを嗅ぐ、鼻腔を通してダイレクトに興奮物質を体内に取り入れたため、気を失う哲也。

次に目を覚ますと、ベッドに両手足を拘束されていて

哲也「姉ちゃん？！なにっ…おっ？」

キスをしようと顔を近づけてきた結衣にイヤイヤと首を振る。

哲也「やめろ！！赤ちゃんできちゃうだろ！」

性的知識が皆無な哲也に対して一段とムラムラして、顎を上げさせ固定してキスをしようとする

哲也「？！っっっっ？！」

何が起こったのかわからながいが一生懸命首を振る

結衣「ふぅおいしかった。安心して一回目は子供は出来ないから」

哲也「ほんと？！やったぜ…けど離して？」

結衣「えーふふっやだ♪ 」

そのままピラリとパレオ状のスカートを捲り上げジュンと濡れた下着をつけてない秘部に勃起しているペニスを押し当てるとゆっくりと挿入していく

結衣「あー結構いいかも」

全てペニスを飲み込むとグリグリとグラインドさせ具合を確認する

哲也「うぉっ！なんだよ！これぇ！」

暴れるがびくともせずにされるがままになってしまう

腰を上下にピストンさせていると次第に哲也は余裕なく小さく声を漏らし始める

数分も待たずに果ててしまう。

結衣「あららイッちゃった？」

結衣「けどまだ頑張れるよね」

挿入したままで小刻みに腰を動かし無理矢理勃起させるとまた楽しみ始めるのであった。

↓1女性のスペック(ふたなりの場合は書いてくださいあとコンマがゾロ目で問答無用で生えます)
名前
見た目
年齢
性格
備考

↓2男性のスペック
名前
見た目
性格
NGプレイ
備考