ドキッ☆ビッチだらけの特別区 安価コンマ (503)

日本某所ウサギ山市

主要都市として有名な市だがここにはもうひとつの顔があった。男性と女性のたちの性欲が異常になる土着の伝染病があるということだ。そして以上性癖に目覚めたり朝から晩までセックスをする人たちがいるという。今回はその人たちの様子を見ていこうと思う

前回のマラスジ
悪の秘密結社のイレイサーが人気で驚いた



私の好きな性癖リョナグロスカキメ触手レイプ洗脳羞恥寝取られ肉体改造弛緩堕胎妊婦女尊男卑男尊女卑etc.

ダメなヤツは純愛というか別スレが純愛一辺倒なのでイキヌキにこちらをやります


↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

エミリ「エッチしたいなぁ♪」クチュックチュ

自慰行為をしながら町中を歩いていると

エミリ「誰か声かけてきたらいいのに…んっ?」

↓1声をかけてきたのはどんな見た目の人物

良かれと思って前スレの誘導貼っておきますね

ビッチ幼女~人妻「安価コンマでエッチなことしたい」
ビッチ幼女~人妻「安価コンマでエッチなことしたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1547133907/)

あの子もこの子もビッチ村 安価(イレイサーの活躍が見たい人はこちら)
あの子もこの子もビッチ村 安価 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1552276234/)

エミリ「美容液のテスター?」

青年「ええ飲む美容液というものを開発しましてそのテスターを募集してるんですよ」

(株)美容工房イレイサーとかかれた名刺を手渡してこられる

エミリ「うーん暇だしいいよー」

青年「それではあちらの方に車を止めておりますのでどうぞ」

スモーク張りのハイエースに乗り込んだエミリに錠剤を渡してくる青年

↓1アッパー系かダウナー系か

薬を飲み込んで数分経つと

エミリ「キャハハハっ超ーやべっなんかスッゲー楽しい」

青年「ふむ…知能の低下が見られるのはよくないなぁ」

なにやら紙に書き込みながら様子を観察している。

エミリ「ちんぽほしーっ」

青年「あーその辺のディルド使ってください」

めんどくさそうにながされると普段絶対使わないような子供の手のひらほどの太さの極太ディルドを取り出すと

エミリ「お"っ"お"っ"ぉお"」

汚い喘ぎ声をあげながらディルドでオナニーをはじめて

青年「羞恥心を消せるのは使える」

また紙に書き込み

エミリ「イクッイクッイグッッッ////」

青年「もっと薬欲しいですか?欲しいな「ほしい!!なんでもする!ちょーーだい?!」」

食いぎみに言われたので少し同様しながら

青年「怪人専用のデリヘル嬢になったらあげますよ給料がわりにね」

エミリ「なるぅぅ!!」

激しく潮を噴き上げながら絶頂するエミリは気を失った

もう正気に戻ることはないのかもしれない彼女を積んだ車はどこかへと走っていくのであった。

最初なので軽めにしました
↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他


名前 鹿郷 響(かきょう ひびき)
年齢 9歳
性癖 ドSロリビッチでしかもSMプレイ大好き。年上の男性が泣いて許しを懇願するのを見るのが生き甲斐。
身体的特徴 青色ロングヘアーのつるぺたつり目の女王様。胸もアソコも隠さないボンテージを着ている。
その他 ドSであることを除けば普通の強気な女の子。

響「きょうはどんな人をいぢめてあげようかなぁ」

ランドセルを背負ったままスマホで出会い系サイトに募集をかけて

《sロリにいぢめられたいロリコン募集》

↓1返信内容+その場に来たヒトの見た目

響「このひとにしよーニシシッ」

《逆レイプぎみに騎乗位で焦らされたいです》

待ち合わせ場所をホテルの一室にして先にホテルで待つ響は、愛用の本革の大切な部分が丸見えのボンテージに着替えて待っていると

DK「おじゃましまーす」

おずおずと入ってきた高校生風の男がいた。響は、それを頭の先から足の先までジーっと見たあと

響「はやく脱いで?」

自分の好みのオトコだったのでニターッとビッチっぽい表情で命令する響

DK「あっでも」

響「…チッ!」

おどおどしている相手に舌打ちをするとベッドへと引き倒し馬乗りになって無理矢理復を脱がしていくが手慣れているのか服を破ることはなくきれいに服を脱がす

DK「えっ?!あっもがっ」

ちょっと甘酸っぱいニオイのする自分の靴下を高校生の口に突っ込んで

響「ほらっ今からたっぷり犯してあげるっ」

DK「むー!!っ?!」

響「手もロリコンお兄さんのネクタイで拘束したから暴れてもむだぁー」クスクス

響「ほらっ挿入っちゃうよ?ひびきのろりおまんこにぃ」

ゆっくりと腰をおとしてペニスを挿入させていく

DK「むっ//ぅう」

響「泣いちゃってるけどどうしたの?」

響「ひょっとしてもっと優しくしてもらえると思っちゃった?」

響「バッッカじゃない?ほんとロリコンって気持ち悪い」

相手の都合など考えずに腰を激しく動かし出して

DK「うっ!!むーー!!!」

響「なにしゃべってるかわかんないし鼻息キモい…ね?」クスクス

響「あとねいいこと教えてあげる♪ひびきねぇきょうはキケンビ(嘘)なんだぁ」

響「なに首振ってるの?ほらっほらっロリコンさんがパパになるんだよ?」

響「孕ませてみなよ!ひびきのこと!!」

小刻みに腰をくねらせながら射精を促していると

響「んー?イキそう?イッちゃうんだ?ひびきのこと孕ませる子供の素、ひびきのナカに出しちゃうの?」

響「んっ///熱っい///」

響「…お兄さんっさっきのキケンビっていうのウソだから安心して♪」

響「そんなに怖かった?もう仕方ないなぁ」

ちゃんとメンタルケアのピロートークをしてその日は終わるのであった。


↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

名前 芋 祭華(いも さいか)?
年齢 17
?性癖 ドM?
身体的特徴 身長165cmのむちむち、黒髪ショート、ワイシャツミニスカ?
その他 出産願望あり

うーんもっと特殊な性癖の人かきたいので↓にずれます

マミママ「それじゃあ私行ってくるけど二人は大丈夫?」

パパ「二泊三日の町内旅行楽しんでくるといい!その間はマミと仲良く一緒に待ってるから!」

マミ「楽しんできてね♪」

パパ(この三日間は耐えるぞ!!)

マミ(いっぱいイチャイチャしたいなっ)


このコンマ×3で一日目のパパの理性コンマ↓1マミちゃんの誘惑方法+コンマで誘惑度

「いつもお仕事お疲れ様ー」と言ってベッドで跨って誘惑

153-48

パパ「さてとパパは徹夜明けでしんどいから少し部屋で寝てくるよ!」

マミ「はーい」ペロッ

~パパの部屋~

パパ「Zzz…」

マミ「はぁ///…パパのいびき安心しちゃうなぁ」

マミは寝ている義父のお腹の上にそっと乗る と自然と腰が前後にクイックイッと快感を求めて動き出してしまう

パパ「…んう…マミ?!あれ部屋に鍵かけてたはずなんだけど」

マミ「あっパパぁいつもお仕事お疲れさまだよ」

パパ「うんありがとう」

マミは手製の針金の工具をポッケにそっとしまいニコニコとそのまま抱きつくのであった

↓1マミちゃんの誘惑方法+コンマで誘惑度

153-48-9

マミ「パパだあーいすき」

パパ「パパもマミのこと大好きだぞ?」

マミ「えへへっ嬉しい」

抱きついたままこっそりと義父の部屋着のジャージの中へと手を侵入させてペニスを触り始めるが

パパ「?!…そっ…そうだもうお昼だし何か作るかぁ」

慌ててマミを抱き上げてベッドに座らせるといそいそとキッチンに向かう

マミ「むーっ」

↓1お昼のマミちゃんの誘惑方法+コンマで誘惑度?


153-48-9-15

昼食を取り終えた二人はリビングでくつろいでいると

マミ「ねーパパぁ?友達から借りたんだけど一緒にこの映画見よ♪」

手に持っているパッケージには《貞子vs伽椰子&ジェイソンvsフレディ地獄の合コン》と書かれていた

パパ「おーホラー映画かぁパパ久しぶりに見るなぁ」

マミ「怖いからパパのお膝にすーわろーっと」

ちょこんと膝の上に座りSKJFのディスクをいれる

マミ(事前に何回も見て慣れたから甘えれる!)

~鑑賞中~

パパ「うぉ…濡れ場じゃないか」

マミ「えー見えないよぉ」クネクネッ

パパ「がんばれ!」

マミ「きゃっ」ギュ

~観賞後~

パパ「なかなか面白かった特にチェーンソウ片手に告白にいくジェイソンのシーンは熱かったなぁ」

マミ「そうだよね!(何で反応してくれないの?)」



↓1夕方のマミちゃんの誘惑方法+コンマで誘惑度

ついでにこのコンマでこのホラー映画のホラー度合い

下着姿で一緒に寝る

153-72-72

マミ「パパおちゃどーぞ」

パパ「んありがとう」

なんの疑いもせずごくごくと飲みほす

~数分後~

パパ「あれ…なんか急に眠く」

マミ「寝るんだったらお部屋いかないとダメだよ♪一緒についてってあげる」

パパ「んむーありが…とう」

二人は義父の部屋へと入っていくのであった

数時間後すっかり辺りは暗くなった時間に目を覚ますと横で下着姿のマミが寝ていた

パパ「……我慢我慢我慢我慢…」

ふらふらと襲ってしまいそうになるのを気合いで封じ込めセルフパンチを入れて誤魔化して



↓1ラストぉ!夜のマミちゃんの誘惑方法+コンマで誘惑度

153-144-200(ゾロ目ボーナスで100×2)

義父が瞑想している間にマミは、義父の大好きな(母親は知らない)特製媚薬オムライスをつくる

マミ「パパぁごはんできたよー」

パパ「おぉ?!なったんだ(?)」

マミ「服着るのめんどくさくて」

そこに現れたのは下着エプロン姿のマミだった。正直この時点で義父の我慢は限界で呂律が怪しい状態だったが先ずは食事をしようとリビングに降りてくる

パパ「マミ特製オムライス美味しくて好きだぞー」

パクパクと本当においしそうに食べていてマミもクスリを盛ったことに少し罪悪感を覚える

食べ終えて数分すると効果が現れたのか少し息を荒げている義父の姿があった

パパ「マミ、おいで…」

マミ「ヤだっ!」

パパ「いいからおいで!!」

ガッと手首を掴むと抱き寄せて

パパ「すべすべだねぇ、いいニオイもするし…マミは、パパのものだからな?」

さわさわと全身をなで回しながらニオイを嗅ぐ義父

マミ「やめてーらんぼーにしないでー」

パパ「ふふっお芝居が下手だなマミは、そこもかわいい、正直嫁にマミが欲しいくらい好きなんだ」

マミ「?!ほんと?!」

パパ「本当だよ…ハハハッところで嫌がってたのどこにいっちゃったのかな?」

マミ「あ!っやだやだやだー」

はっとした様子で嫌がるのを再開するマミ

パパ「パパの物だって分かりやすいようにやっぱり跡つけとかないとね」

首筋に噛みつきながら吸って非常に濃いキスマークをつける


↓1この日のためにマミちゃんは
1.排卵誘発剤を飲んでいた
2.脅してお嫁さんにしてもらうためにカメラを設置していた
3.自由安価

マミは、キスマークをつけられただけなのにトロンとした目付きになってしまう

パパ「パパと子作りしようねぇ…もう生理きているのも知ってるんだよ」

ズボンと下着を脱ぎ終えた義父はマミの脇腹に手を差し込みひょいと持ち上げると

パパ「もうトロトロだしいいよね」

変則駅弁で挿入をする

マミ「ぱぱぁっ//やだー//赤ちゃんほひくなひ///よぉ」

いやがる口を塞ぐように唇を重ね突き上げていく

濃い精液を噴出させながらもそのまま突くのをやめることはなかった

一旦解放されたのはすでに外に日が上っている時間だった

マミ「はひぃ…ちゃくしょーしちゃったよぉ」

パパ「ぷはーっマミもの向かい?」ゴクッゴクッ

めんどくさがった義父は新品の牛乳パックを開けるとそのまま飲む

マミ「うん…」

口移しで牛乳を飲んだあともさらにセックスが続くのであった


~三日後~

マミママ「ただいまー」

パパ「おかえりなさい!」

マミ「ママぁおかえりなさい♪」

マミママ「いい子にしてた?」

パパ「いやぁほんといい子にしてたよ…な!マミ」

マミ「うん///」



↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢(ペド~熟女)
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

名前 引阿 沙衣(ひきあ さい)?
年齢 23?
性癖 男をテクノブレイク寸前まで壊したい性癖?
身体的特徴 エチエチボディに限りなく水着のような服?
その他 「もっとやろっ!」と言って男を離さない。男がもしそれを拒否するとさらに彼女の興奮を高めてしまって逆効果に。ゴムをつけない主義。

沙衣「うーん壊れない肉便器ブラシ君いないかなぁ」

5円玉程度の布面積の水着トップを直しながらつまらなさそうに小水が漏れ出ている少年に別れを告げ獲物を物色し始める

↓1どんな人(人外でも可)を見つけましたか?

沙衣「おにーさん遊ぼうよ?」

リーマン「え?俺?」

沙衣「うんだめ?」

リーマン「あー今から先方と飲みの約束があって…あっそうだ少しバイトしない?」

沙衣「うん?」

リーマン「相手方の社長がとんでもない精剛でさ…えっちなコンパニオン探してたんだあっこれ名刺ね」

サラリーマンの渡した名刺には入江と名字が書いていた

沙衣「入江さんねうーんいいよっ」

ノータイムで了承した沙衣は、一緒に現場へと向かう

↓1現場にいたのは
1.反社会勢力の会合
2.兎亀組(うさかめぐみ)の集会

そのネタはアカンwwwwwwwww

兎亀組初代組長 兎亀権蔵
武闘派の組長で様々な逸話がある
・頭に銃弾が残っている
・ポン刀一本で敵対勢力の壊滅
・女好きで一晩で30人の女を抱いておしゃかにしたことがある
・いまだに愛人が50人以上いる
など枚挙にいとまが無い

権蔵「おぉ入江くんよく来たねぇ今日のコンパニオンはこの子かい?」

沙衣「あのっアタシお爺ちゃんっ子だったんでおじいちゃんって呼んでもいいですか?」

権蔵は65才になるがこれくらいの孫が何人かいるのだ

権蔵「えぇよえぇよ」


好好爺な笑顔で許可をする権蔵と顔を青くする入江

↓1やらされたエッチな宴会芸とは?

権蔵「さてと入江君後はたのんだからね」

入江は沙衣を裸にし、拘束すると両手足を拘束するとキャスター付きの机の上に固定して高級パティシエがつくった生クリームを裸体にトッピングしていくそれ以外にも数千円の高級イチゴや最高級メロンなどをトッピングしていき

入江「お待たせいたしましたケーキでございます」

権蔵「やっぱり裸体ケーキはいい」

ニコニコと沙衣に近寄ってくる

権蔵「うーんおいしい」

沙衣「くふふっ」

脇腹の辺りのクリームを舐めとる権蔵に笑いだしてしまう沙衣

権蔵「やはりここはサクランボをっと」

権蔵は乳首に吸い付くクリームの滑りと権蔵の歴戦の舌使いによって快感が押し寄せる

沙衣「はぅっおじいちゃん上手すぎっ//」

権蔵「さてと次は酒でも飲むかな」

入江「こちらにシャンパンが」

権蔵「さて飲むのじゃがグラスがないのでこう」

沙衣の太もも同士をつけられそれを盃代わりに酒をつぐ

権蔵「ぷはーっうまいうまい」

この後も

組員「このビールサーバー出が悪いな」

膣内飲酒をさせられそれを皆に配ったり

組員「組長だーれだ」

組長「俺だな」

仕込まれた組長ゲームをやったりして時間は過ぎていく

沙衣「うぷっもう飲めないっ」

入江「おめでとう組長が気に入ってくれて愛人にしてくれるそうだぞ」

ちなみにこの入江は暴力団との繋がりをリークされ社会から消された。



一発ネタに使っちゃった( ;´・ω・`)
↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢(ペド~熟女)
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

アイリ「はぁっんっ//」

深夜1時頃通称エンコー通りと呼ばれる路地で客引きのために自慰行為をしているとそっちに集中してしまい

ふと気がつくと視線を感じる

↓1熱烈な視線を送っていた人物(?)とは?

ガリ「…」

アイリ「ドうしたの?おっぱい吸ウ?」

ガリ「いくら?」

アイリ「1500円でいいヨ?」

↓1実はこの男
1.一般的なおっぱい大好き男

2.身体の一部が何かの動物とミュータントしている(動物の名前明記)

3.触手の擬態

ガリ「んっ」

乱雑に一万円を渡すとそのお札はなにやら湿っていたが特にきにせず財布にいれたアイリは、

アイリ「ホテル?路地裏?」

ガリ「んっ」

路地裏の方を指差す痩せた男

二人は仲良く路地裏へと向かう

↓1
1.触手による豊乳プレイ
2.触手による脳ミソコネコネプレイ
3.自由安価

アイリ「ワアーオ!日本には触手がいるんですね♪」

触手は嫌われるの覚悟で本体を露出させると嬉しそうに触手の先端を扱いてみたりつついてみたりしている

触手「プー」

その露出の激しい服装になにやら粘液を飛ばす

すると服だけみるみると溶けていったのであった。

露出させたおっぱいに先割れの触手が覆い被さる。その内部は微細なひだがついておりそれが蠕動運動をしていた。

次に先端の細い注射器のような触手が乳輪に何かの溶液を注入するとどんどんと胸が肥大化していくそのうちおへそが見えにくくなる程度に胸が大きくなる。

アイリ「んっ?やぁっ///」

どんどんと胸が張る感覚とともに母乳が生成されるのがわかる。

その生成された母乳は、触手が美味しそうに飲んでいた。

しばらくしていると

触手「ぷーぷー?」

アイリ「種族増やしたいデスか?OKその代わり先に言うこと聞いてもらいマス」

上前を相当ハネテいる、素人売春の胴元のオカモ・トの顔を思い出して殺意がわいてくる

アイリ「服にチェンジできますカ?」

触手「ぷぷー!」

量の乳首とおまんこの部分を隠すように分裂した触手はぴったりと張り付くのを感じながら胴元に相殺をしに向かうのであった。

↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢(ペド~熟女)
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

もう一捻りきゃらに味付けが欲しいです( ;´・ω・`)
↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢(ペド~熟女)
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

パトリシアの、略称であるパティー表記でいきます

パティー「わたくしは、断固反対です」

村長「村民の活性化も図れるから是非とも教会の隣にイレイサーの支部を置きたいんじゃ」

パティー「イレイサーと言えばよい噂を聞かないうえに村民まで被害を被る可能性があります」

村民全員が了承する中一人だけ反対していたパティー。そんなパティーにもイレイサーからの嫌がらせが始まった


このコンマ×3がパティーちゃんの精神力↓1イレイサーからのちょっとエッチないやがらせとは+コンマで精神の削り具合

お願い、負けないでパティー! あんたが今ここで倒れたら、 ショタや青年との約束はどうなっちゃうの? 精神力はまだ残ってる。ここを耐えれば、イレイサーに勝てるんだから!

次回!おちんぽ奴隷パティーデュエルスタンバイ!(嘘)

全員で乳揉み&尻揉み

36-198(99×ゾロ目で倍)

イレイサー職員「はぁまいどー私こういうものなんやけどね」

パティー「帰ってください!なにもお話することなんかっひゃうっ」

イレイサー職員はばりばりと擬態を解くと蜘蛛怪人タカアシ名人だった分厚いシスター服の上からでもはっきりとわかる高速乳首擦りで

タカアシ名人「毎秒16連打に耐えれるかな?」

5分もたたずに

パティー「イレイサーぁ///誘致いたしますぅぅ///」

↓1変わり果てた教会の見た目
↓2変わり果てた教会の仕事内容
↓3変わり果てたシスターパティーの見た目

バニーガールスーツ

数カ月後

パティー「ほら皆さん腰を振ってあげてください」

パティー「本気ピストンですよー悪魔に魂売っちゃう位でやるんですよー」

――久しぶりー

パティー「あっ名人様お久しぶりで///ぉっおです///」

――服変わってるね全身タイツ?乳首ビンビンじゃん(笑)

パティー「はいっ///ぉほっ///遠目から見たらぁっ///バニースーツに見えますよぉ///」

――ははっ(笑)他の女の子達は?

パティー「孕めもできないメスガキたちはぁっ///一般の人相手にぃっ///売春で活動費稼がせてまっっ~~~///」

――そっち見てくるから終わらせててね


売春エリア

ぺド「お"ぉ"ぉ"え"げぇ"」

汚っさんa「ほらおじさんのうんち食べて?」

汚っさんb「ママの前で射精するからなっ」

ペド「マ"マ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"」

ママ「あらあら私もあなたの年のころにセックスしたかったわぁ♪」

戻ってきた名人は、パティーの前にくる。

タカアシ名人「今日からここの管理任されたからよろしくねえーっと…パトリシアさん」

パティー「はあーい。名人様ぁ///」

狂った街の狂った祭はまだまだ続きそうだ

↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢(ペド~熟女)
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

名人無双しちゃった。怪人がいるってことは…

千秋「たっくんなぁ…すごくいい子なんだけどあの子が悲しむ姿がみたい///」

ピアス男「へぇじゃあよその彼氏に対していい考えがあんだけど」


↓1いい考えとは
1.知り合いの男による催眠術で常識改変

2.寝取られマゾに1.をつかってする

3.普通に寝取られを見せつける

寝取られることは普通、むしろ気に止めるようなことではなくおかしなことはひとつもないがとても悲しいという文面が謎のグワングワンした音声ファイルとともに届いた

~翌日~

千秋「あんっ///たっくんおはよっ///んぅむぐ」

拓「ちーちゃんおはよ」

なにもおかしなところはない千秋がいつも通り朝御飯を作って他人のちんぽをしゃぶっているなにもおかしな事はない

千秋「きょうはデートだからね♪あっ出しすぎっ///」

浴衣姿に着替えた二人は夏祭りの屋台巡りに行く

千秋「たっくんみてぇ///さっきナンパはされたひとにちんぽを挿入れられてるのぉ///」

拓「よかったじゃん」

千秋「たっくん手握ってぇ///」

拓「うん」

千秋「彼氏を支えにしてぇ///バックで突かれるのぉほっさいっこーぉ///」

代わる代わる5人に犯される事なんて普通のことだ

~またある日~

千秋「遊園地でたっくんと夢があったんだ」

千秋「観覧車に二人―――」

千秋「とその辺のおじさんとでのっておじさんに犯されちゃうのぉ///が夢っ~~~っ!!」

千秋「おじさんの有能遺伝子は、おまんこで処理するからたっくんのクッサイゴミ汁は自分でティッシュにくるんで捨ててね♪」

~数週間後~

千秋「じゃーーーん妊娠しちゃいました」

千秋「安心してねぜっっったいたっくんの子供じゃないから」

千秋「なに泣いてるの?」

手術用ゴム手袋を着けた千秋が訪ねる

拓「だってだっって」

千秋「誰がしゃべっていいっていった?」

ゴリュンと片方の睾丸を握りつぶす勢いで摘まむ

拓「~~~~っっぅ!!!!」

千秋「嬉しくて気絶しちゃったのかな?」

千秋「これからもずっと一緒にいようね最~~っっ底のゴミチンポくん♪」

↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢(ペド~熟女)
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

アリサ「イレイサーの軍門に下るくらいならこの研究資料すべて破棄して自爆するね」ガチャン!!!

アリサ「ふぅまったくどういう理由で他の仲間たちはあちら側についたのか」

そんな孤高の天才科学者にもイレイサーの魔の手が迫る


このコンマ×3がアリサちゃんの精神力↓1イレイサーからのちょっとエッチないやがらせとは+コンマで精神の削り具合?

261-92

アリサ「ふむむ、媚薬の差し入れかなかなかいいではないか」ゴクゴクゴク

アリサ「うーむ…これは、血行をよくするだけのタイプの媚薬か」

冷静に分析して35点と丁寧にグラフつきでイレイサー本社へとファックスを送信する

このコンマ×3がアリサちゃんの精神力↓1イレイサーからのちょっとエッチないやがらせとは+コンマで精神の削り具合

261-92-39

アリサ「まったく先方もなぜ快速電車で一駅向こうのところを指定したりするのだろうか」

某有名ドラッグストアに小売りするためにサンプルをもって指定された場所に向かうために電車に乗り込む

ぎゅうぎゅうの車内で辛そうに立っているとハンカチで口を押さえられクスリを嗅がされる

アリサ(この酩酊感は、私が作った出来損ないの媚薬?!)

身体だ熱く求めているのがわかる

アリサ「ひゃっ?!」

アリサ「やめっそんなとこ」

アリサ「臭い口を近っんっちゅ/// 」

四方八方から手が延び体を這い回りキスまでされていた

~15分後~
乱れた服を直しながらホームに降り立ったアリサは

アリサ「はうっ~~///」

風が当たるだけで甘イキする程度にさんざんになで回されていた


ちなみに今回の商談はうまくいったようだった。

このコンマ×3がアリサちゃんの精神力↓1イレイサーからのちょっとエッチないやがらせとは+コンマで精神の削り具合

コピペミスってたぜ☆
↓1イレイサーからのちょっとエッチないやがらせとは+コンマで精神の削り具合

261-135-84

アリサ「ミストサウナエステ?」

イレイサー本社から優待券が送られてきたので利用してみる

施術師「ようこそいらっしゃいました、リンパのアレをアレすることにより健康になるというエステですね」

ニップレスのみ着けた状態で施術が行われるサウナの中へと入るアリサ。

施術師「40度程度の低温のサウナとなっており…」

なにかの説明をしているがミストを吸うと頭がポォッとしてくる

施術師「それでは横になってください」

促されるまま横になったアリサは身体中をさわられる。しっかりとマッサージされることにより実際気持ちよくなっていた

そして終盤になると

施術師「それでは胎内からリンパの流れをアレしますので失礼いたします」


アリサ「?!」

このまま挿入をされるとマズいとおもったアリサは反射的に施術師の股間に鋭い蹴りを放ち悶絶している間にミストサウナから逃げ出すことに成功した。

↓1イレイサーからのちょっとエッチないやがらせとは+コンマで精神の削り具合あと2回!

堕 ち ま し た

イレイサー職員「まったくアレだけしているのに靡かないなんて…マンマミーヤですよ」

その男はバリバリと変装用のマスクをとると赤い帽子と大きな鼻と髭の印象的な白衣の男へと変貌を遂げる

Dr.毬夫「このDr.毬夫(どくたーまりおっと)直々に貴女に会いに来るなんて」

アリサ「実力行使かい?まったく野蛮だねぇ」

Dr.毬夫「そんなに野蛮な事はしませんよそれではヒアウィーゴー!」

手からカプセルを生成してアリサの口内へと投げ込む

よけようとしたアリサであったが何粒か飲み込んでしまう

そして飲み込んだ後で症状が出てきて飲んだカプセルの中身がわかる

アリサ「これは…」

Dr.毬夫「えぇよくご存じでしょう?貴女が廃棄した劇薬」

感度は上がるが大脳の快楽物質をだすところと干渉してイケなくなってしまうクスリ


Dr.毬夫「サテと…レッチュゴー」

ズボンからぼろんとスーパーなキノコような太く短いペニスを取り出し片手でアリサの両手を拘束して

アリサ「なにをするきっあっ//やめーっっ~~っ」

ずりゅんとペニスを挿入させて腰を動かし始める

Dr.毬夫「5分耐えれたらもう手出しはしませんよ」

アリサ「はっ余裕だね」

~17秒後~

アリサ「い"がぜでぇぇぇ」

Dr.毬夫「これ解毒剤なんですけど欲しいですか?」

アリサ「ほじぃよぉ!!!」

Dr.毬夫「私たちの研究に協力してくれるかな?」

アリサ「いぃっともぉぉぉ///」

アリサはイレイサーの軍門に下り、イレイサーの媚薬部門は充実した。

↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢(ペド~熟女)
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

ごめんなさい!!扱いきれる気がしないので安価ずらします

↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢(ペド~熟女)
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

薬云々の設定がまずったか(´・ω・`)
安価下

早苗「ふぅ今日もっとすごい格好しようかな…」

衣装を選びながらぼそりと呟く


↓1露出方法
1.Twitterの裏垢でのSNS露出ちゃん
2.オーソドックスな露出ちゃん


>>103申し訳ないです(´・ω・)お薬効かないのにこの美少女猛獣扱える気がしませんでした

早苗「っん」

様々な過激な衣装とポーズをとって選別作業にはいる

早苗「これやばいなぁ、ふふっいっぱいファボツイしてほしいなぁ」

一枚を選んでネットに投下する。

↓1RT数コンマ判定×1000+どんな格好でポーズをとった画像か(累計rt数が一定以上になるとなにかおきます)

ありとあらゆるところをチラ見せ

3.1万人rt

《太もも~っ》

そのタイトルの画像は、かなりローアングルから内腿が撮られた蛍光色の下着がちらりと見える画像であった

《おっぱいっ》

こちらは片手で寄せながら谷間を写した写真で乳輪が若干見えている画像


どんどんとrtされていきすぐに3.1万人に裸を見られることになった

3万人突破したのでエピソード解放。厄介ファンから気持ちの悪いDMが届きます

早苗「すごいっ…みんなみてくれて…あれ?DM?」パポンッ

DMを解放しているので誰からだろうと思いその通知を開く

↓1気持ちの悪いDMの内容とは


↓2 RT数コンマ判定×1000+どんな格好でポーズをとった画像か(累計rt数が一定以上になるとなにかおきます

3.1+7.1

本文はなにもなく添付されていた動画を見ると

早苗「きゃっ?!」

一瞬なんの動画かわからなかったがプリントアウトした早苗の画像に射精をしているのをみてそれがペニスを扱いている動画だとわかる

思わずスマホを投げ捨ててしまうが何度もその動画をみてしまう

早苗「私の画像であんなにっ…すごっ///」

ドキドキと胸が高鳴るのがわかる

《おそとでっ♪》
薄手のトレンチコートの下は前張りとニップレスだけでそれでブランコにのっている画像

次にこの画像を投稿すると瞬く間に7.1万人RTされる

5万人10万人RTされたので二つ解放されますアマゾンのギフトカードの番号(累計↓1コンマ万円分)とFF外から失礼されます

↓1FF外からどんなエッチな失礼なことを言われたか?

↓2 RT数コンマ判定×1000+どんな格好でポーズをとった画像か(累計rt数が一定以上になるとなにかおきます

10.2+7.2
《リプ内》
「ヤりたい」「めちゃくちゃにしてあげたい」「ガチガチになっちゃった」「ほんと犯したい」「誘ってるよね」

下品なワードの飛び交うなかDM内では1500から1万の様々な人のアマゾンギフトカードのナンバーが羅列しており85万にも上った

早苗「えへへっ//私そんなに魅力的なのかなっ」

《タイトルなし》
気分がよくなった早苗はもっと過激なのを張ろうと男子トイレで目隠しギャグボールでタンクに手錠で拘束された画像を貼ろうとするが完全に割れ目が丸見えだったのに気付き取り消そうとするが慌てていて投稿してしまう

ものの数分でまたもや7万RTを超える

早苗「あわわっ///」

累計15万RTを越えたので厄介ファンに粘着されます

↓1どんな感じに下品に粘着されますか?

↓2 RT数コンマ判定×1000+どんな格好でポーズをとった画像か(累計rt数が一定以上になるとなにかおきます

公園でギリギリまで露出して元気なポーズで撮影した

17.4+4.3

公園の写真をあげてからだろうかしばらく前からDMで

「次は、トイレで撮ってみよっか」

「今度はいっぱいおもちゃも使ってみよう」

「飼ってあげる」

などと気味悪い文章が届くようになるが実際気持ちがよかったので早苗は言うことを聞くことにする

早苗「次は神社かぁ///ふふっ」

興味本位で貰ったギフトカードで乳首にピアスをいれたり過激なタトゥーシールを貼ったりして廃神社へとむかう

神主などはおらず賽銭箱とボロい本殿だけのこじんまりとした場所

昼間から早苗はそこでスマホ用の三脚をたてて動画を撮る

《どーがっ》
早苗「皆さんいつもリツイートありがとうございますっ///」

録画ボタンを押すと全裸になりそスマホの前に立つとディルドで[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしながら

早苗「いつもみてもらっ//ってぇ//こーふんしてぇっました//」

早苗「今度はぁっペケチューブにぃっ動画投稿したいとぉ///おぉっ///思いますぅ」

早苗の露出道はまだ始まったばかりだ!まて次回!!

↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢(ペド~熟女)
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

名前 入目 秋姫(いりめ あき)?
年齢 30?
性癖 超ドS(危険)
?身体的特徴 スレンダーでやや高貴な服装?
その他 男を苦しめることに喜びを感じる危険な女。性交しまくって苦しめたり、モノを強めに噛んだり、そのバリエーションは様々。

秋姫「…はぁ」

戯れに入ったイレイサー本社で仕立ての良いスーツに身を包みキーボードを叩きながら経費の計算をしていた。

秋姫は本人曰く、ほんのちょっぴり呪術と幻術が使えるだけで四天王と呼ばれるポジションに収まっていた

後輩「お疲れさまッス!秋姫センパイ!お茶煎れて来たッス」

後輩の狼怪人の女がお茶を煎れて持ってきてくれる。

秋姫「ありがとう」

名前はなんだっただろうかと思いつつ茶を口に運ぶ

後輩「センパイ耳出てますけど大丈夫ッスか?」

金色のフカフカした獣耳が生えているのを指摘されて慌てて引っ込める

秋姫「疲れてたからねそれより貴女は、捕らえた仮面ダイバーの相手をするように言われてたんじゃないの?」

後輩「いやぁあいつ20歳なんであんなおじいさん相手にしたくないッス何で新人に任せてきたッス」

ニカッと爽やかな笑みを浮かべるとさらりと言う。この後輩生粋のショタコンで15以上はオッサンと発言したこともある

秋姫「ふぅ…貴方は相変わらずね」

↓1これからの予定
1.後輩の尻拭いのために仮面ダイバーを相手にする
2.書類仕事を終わらせたあと後輩と飲みにいく

勝手に設定は生やすもの

秋姫「そういえば新人に任せてきたって言ったけど誰に?」

後輩「鳥怪人のあの子ッス」モグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグ

秋姫「少しいや…相当、荷が重たいわね」

クッキーをめっちゃ食べてる後輩の話を聞いてそう思っていると警報がけたたましく鳴る。

秋姫の頭の中にあるマップで最短距離のルートを使い独房エリアにくると新人を殴り付ける変身済みの仮面ダイバーがいた。

秋姫「…」

このコンマ+↓1のコンマで秋姫の怒り度合い

163

秋姫「あらあら脱走かしら?」

仮面ダイバー「むっ?!新手か?」

秋姫「まったく…もうのびちゃってるじゃないその娘」

仮面ダイバー「なんだ?怪人の癖に仲間がやられて怒っているのか?」

秋姫「いいや?別に?私だってよく似た事してきたからね」

すーっと胸の中が冷えるのを感じながら答え、構えもとらずに近寄っていく

秋姫「けどね私って以外とわがままなの」

秋姫「身内がやられるのって耐えられないくらいにね」

金色の耳とフカフカの尻尾が生えた秋姫は、飛んだり走ったりしたわけではなくすうーっと目の前までくる

秋姫「許せないわ。いや許さない」

慌てて仮面ダイバーは、拳を叩き込もうとするがその姿はすでになく強い力で仮面ダイバーは、壁へと吹き飛ばされる

気がつくと仮面ダイバーは、夜の草原に寝ていた。回りを見渡すと満月のせいかよく見渡せるガリガリに痩せ細った女の子が一人おり手には手作りの人形、ボロボロのテントも目についた

仮面ダイバー「あれ?さっきまで怪人と」

幼女「わーいお肉だぁ」

その幼女は、発達した犬歯を二、三度カチカチと鳴らしたあと仮面ダイバーの喉笛に噛みつく

仮面ダイバー「うぁがががぁぁぁぁ!!!」

その後腕をもがれて美味しそうに噛られている所を見ながら意識を手放す



次に目を覚ますと浮翌遊感を覚える

仮面ダイバー「えあっ?さっき俺食われて」

とても巨大な鳥に咥えられどこかに運ばれていく

雛鳥娘s「「「わーいえさだー」」」

親鳥は仮面ダイバーを巣の中心に置くと先ほど殴った怪人によく似た種類の小さな子供たちに鉤爪かした足で乱暴に押さえられてはらわたを引きずりだされてむさぼり食われながら意識を失う

秋姫は、そのなにもない空間で怯えている仮面ダイバーの姿を見ていた

秋姫「悪夢(ゆめ)を見せたんだけど分量間違えちゃったけどいいわよね、私のかわいい部下傷つけちゃったんだから」

その怯える表情を心底嬉しそうに見つめていたのであった

鉤爪化でした
↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢(ペド~熟女)
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

名前 サロラ・グラージェン?
年齢 28?
性癖 匂いを嗅がせる?身体的特徴 身長低めでむっちむち?
その他 多少気に入った男には自分の匂いを嗅がせたいと思っている。主に腋の匂いや股の匂い。

サロラ「あーついっ」

デリショタヘルス蜜蜂の館に最近お気に入りの子が来たためにその子の送迎をたのみ自宅で待っていた

このコンマでサロラの体臭チェック
数値の大きさで臭いのきつさ
奇数でくっっっさい
偶数でフェロモン

↓1コンマで呼んだ男の子の変態度合い

オール3333なので変態度カンストしてますね

蔵人「わーいまた呼んでくれたね」

ガチャリとサロラの自宅のドアを開けて抱きついてニオイを嗅いでとても残念そうな顔をする蔵人

蔵人「お風呂入った?」

サロラ「ごめんなさい」ショボーン

電話をどこかにした蔵人は、

蔵人「安心してね今日から三日間お休み貰ったから僕の好みの女の人にしてあげるから♪」

という事で脇臭強化合宿が始まったのであった

↓1脇臭マン臭を強化するためにしたことは?(一日目朝の分)

07+44(22のゾロ目) =53(普通)

蔵人「まずはちゃんと脇汗かくようにちゃんと舐めて意識させないとね」

とりあえずエアコンを切りムチっとした、脇の下を舐めていく。特にニオイのキツいところは重点的に舐め回して

サロラ「ひぁっううっ」

ぴったりと裸同士で体を合わせながら舐めていくと自然と熱気で脇から汗が出てくる

蔵人「次はこっち♪」

逆の方も舐めていき最後に

蔵人「お姉ちゃんはもっとくっっさいおまんこにしてあげるからね」

丁寧にクンニしていくのであった

↓1脇臭マン臭を強化するためにしたことは?(一日目昼の分)

挿入して精液まみれにする

うーんまだたぶん蔵人君半起ちなんで
安価↓にずれます

53+49=102(普通に体臭がきつい)


蔵人「それじゃあねぇ、お姉ちゃんおしっこして?」

オムツをサロラに着けたあと無邪気に言い放つ

サロラ「えっ」

蔵人「別に嫌ならいいよもうお姉ちゃんと遊ばないし」

サロラ「そんなこと言わないでっ!わかったお漏らしするからぁ!」

サロラ「んっ」チョロロロッ

水をがぶ飲みして無理矢理小水をおむつのなかに粗相する

蔵人「それじゃあ夜までつけててね♪」


↓1脇臭マン臭を強化するためにしたことは?(一日目夜の分)

102+62=164(閉鎖空間だと3メートルほどの空間ができるほどの腋臭やっと蔵人くんのちんぽが反応する)

蔵人「はぁ//やっとお姉ちゃんのニオイになってきたね」

抱き合って舐めあっているとようやくペニスが反応して熱り立つ

蔵人「こっからはセックス合宿にへんこーだね」

ワキ毛に付いたニオイのひどい苦味の強い結晶を舐めとりながらきつい小水と汗が混じりあい生ゴミの様相を呈したおまんこを手マンしながら

サロラ「んっ//やったぁ//臭くない?」

蔵人「ほんっっと最悪なクサさだけど興奮する」

子供サイズとは一線を画す真珠入りプロチンポを膣口にあてがう

サロラ「ひどーぉっ///おぉ//いっ」

蔵人「あぁほんとクサイッくさいのにぃっ」

ごりごりと膣内を掘削機のように突きながら

サロラ「~~~っっ///ほおっ///」

一発目の射精を迎えるのであったこの後は眠りもせず食事も結合したまま済ませて24回もの射精をしたのであった。



↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢(ペド~熟女)
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

アナルオンリーは辛いです(´・ω・)申し訳ないです
安価↓

そゆことですねぇ大体の性癖はイケます

金曜日

雫「はい今日はここまで気を付けて帰るのよー」

「「せんせーさよーならっ」」

雫「あっそうだ文月君は残ってね」

文月「はーいわかりましたーせんせー」

華奢で大人しく自分の事を好いている、文月を呼び止めて

雫「もう我慢できない」ボソッ

土曜日が全休なのでゆっくり指導できると思い自宅に招き入れることにする雫


肉体改造と指導を朝昼晩と、金曜の晩の系4回行います好きなように弄ってあげてくださいもし壊れても文月クローンが小学校生活をおくります。

《現在の文月》
性知識 無
射精機能 無
ペニスサイズ 5センチ
体つき 幼児男児
雫への愛情 普通
性感帯 未開発
反応 柔順

↓1肉体改造(薬物)ひとつだけ変えることが出来ます

↓2指導内容普通に勉強を教えた場合は親愛度が一段階上がりますあまりひどいことをすると反応や愛情が、低下する場合があります。

言葉巧みに誘い出すと自宅に連れ込むことについて

雫「それじゃあまず最初にこのお薬のんで?」

文月「はーい」パクッ

しばらくするともじもじしだす文月

文月「せんせぇ?なんかお股が変なの」

雫「大丈夫よ!さぁ次はお勉強だよ」

文月「うん///」

保健体育の授業を行った!文月は男女のからだの違いについて知ることができた。

《現在の文月》
性知識 無↑弱
射精機能 無↑弱
ペニスサイズ 5センチ
体つき 幼児男児
加齢 ON
雫への愛情 普通↑並
性感帯 未開発
反応 柔順

↓1肉体改造(薬物)ひとつだけ変えることが出来ます

↓2指導内容普通に勉強を教えた場合は
親愛度が一段階上がりますあまりひどいことをすると反応や愛情が、低下する場合があります。

初期状態はパワプロのG程度だと思ってください

勉強のご褒美に長めのハグ

翌朝
同じベッドで普通の意味で抱き合って眠った二人は朝を迎えて朝御飯を食べたあと

雫「今朝はこのお薬のんで?」

文月「はーい」

何の疑いもなくパクリと錠剤を飲む数分もたたぬうちにやはりもじもじとしだす

文月「せんせぇ///やっぱりお股がおかしくなるぅ」

雫「お股じゃないでしょ?」

文月「おちんちんがおかしくなっちゃったよぉ」

雫「はいっ♪よくいえました」

しっかりと機能の勉強が身に付いていることを褒めるように一時間たっぷりとても優しいハグをした。

《現在の文月》
性知識 弱
射精機能 弱↑普通
ペニスサイズ 5センチ↑10センチ
体つき 幼児男児
加齢 ON
雫への愛情 並↑好↑良
性感帯 未開発
反応 柔順


↓1肉体改造(薬物)ひとつだけ変えることが出来ます?

↓2指導内容普通に勉強を教えた場合は?
親愛度が一段階上がりますあまりひどいことをすると反応や愛情が、低下する場合があります。?

たまに指導内容でいくつかのパラメーターが延びることがあります

射精

お昼ご飯を食べたあと二人は
雫「ごはん食べ終わったらはいお薬の時間だよー?」

文月「はーい♪」

呑み込みいつものように5分とかからずに

文月「熱つっ…ハァッハァ」

雫「お昼はまた、保険体育の授業するね」

雫先生の実技指導がはいり順調にマスターベーションを覚えた射精がさらに+1


《現在の文月》
性知識 弱↑普通
射精機能 普通↑並↑強
ペニスサイズ 10センチ
体つき 幼児男児
加齢 ON
雫への愛情 良↑愛
性感帯 未開発
反応 柔順


↓1肉体改造(薬物)ひとつだけ変えることが出来ます??

↓2指導内容普通に勉強を教えた場合は??
親愛度が一段階上がりますあまりひどいことをすると反応や愛情が、低下する場合があります。

体つきを指導するってわからないので
指導内容だけ安価↓

雫「はぁ…本日最後のお薬の時間よ?」

今日でこの保護も終わるのかと悲しくなりながら雫も飲んだ成長抑制&老化抑制薬を飲ませる

雫「さてと家まで送ってあげ…」

文月「え?やだ!やだやだ!!やだだやだた!!!!!!!!!!!!!!!!」

文月「ずっとせんせぇと一緒がいい。ずっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっと一緒がいいの」

ガクガクと体を震わせて本当に離れるのが悲しいを通り越え恐怖していた

雫「ほんとにいいの?先生結構厳しいよ?」

文月「それでもねそれでもね一緒がいいの」

雫「先生嬉しいなぁ」

この夜は、二人で文字通り抱き合いながら愛を囁いて幸せな時間を過ごしたのだった

《現在の文月》
性知識 普通
射精機能 強
ペニスサイズ 10センチ
体つき 幼児男児
加齢 ON寿命が100倍+完全に成長がストップ
雫への愛情 愛↑狂愛
性感帯 未開発
反応 柔順
良特質 誘い受け

↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢(ペド~熟女)
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

エリー「ちょろっい」

皆が皆、自分の容姿を褒めてくれるので少しおねだりするだけで何でも買ってくれたりするので人生イージーモードだと思いながら町中を歩いていると


↓1人生インフェルノモードに突入する事件が…何が起こった?

資産家「いやぁまさかキミのパパが脱税で捕まるとはね会社もつぶれて」

パーティーで何度かみたことのあるでっぷりと肥え太った指にごつごつした指輪の着けた男が上から下までねっとりとした不快感のある視線を送ってくる

エリー「えっ」

資産家「借金の形にエリーちゃんは僕にママはあっちのおじさんに売られたんだよ」

資産家「さぁ一緒に来ようか」ニチャチャア

連れていかれると資産家の家の一室に通される

資産家「今日からここがキミの生活空間だ」

6畳ほどのエリーの昔住んでいた所のトイレほどの空間にベッドのみ置かれていた

資産家「勿論無料って訳じゃないけど生活能力のないエリーちゃんは僕の奴隷だからまずはしゃぶれ」

20センチほどの巨大な肉棒をズボンから取り出して

↓1ちゃんとエリーちゃんはできたかな?(コンマ70以上で成功)+70以下だった時の体罰内容

おしりペンペンかぁ鬼畜ですね

資産家「ほらほらっ」

ずいずいとペニスを口元に持ってこられるが口をきゅっと閉じいやいやと首を振るエリーにたいして

資産家「ご主人の命令聞かない奴隷はおい!メイド」

メイド「はい♪ご主人様ぁ///」

資産家「こいつを拘束して下着を脱がさせろ」

メイド「はーい」

資産家「さてと言うことを聞かない悪い奴隷はおしりペンペンの刑だ」

組伏せられその小振りなかわいらしいお尻を突きだすように拘束されたエリーにたいして言う

エリー「は?子供じゃないんだからそんなので言うこと聞くと思わないで」

メイドの組伏せる力が強くなるそして、資産家は体重を乗せつつスナップの効いたその一撃を放つ

パーーンという大きな音が部屋に響く。衝撃が来て一瞬遅れて痛みが体を貫く

エリー「痛っっっっっっっっっ~~~」

《60回目》
すでに色白の綺麗だったおしりは余すところなく赤く晴れ上がっていた叩かれる度に騒ぐので猿轡を噛まされていた

《80回目》
目が虚ろになり小水で水溜まりができていた。

《100回目》
資産家「ひゃーくっっと」パーーン

青黒く内出血している部分もありすでにエリーは気を失っていた

資産家「まぁ時間はたっぷりあるからね今日は許してあげるよ」

↓1翌日にとったエリーの行動+難易度してい失敗時の体罰(性的拷問)

1.すっかり柔順になったエリーは資産家のベッドに潜り込みおはようフェラ(30以上で成功)

2.反抗的なエリーは脱走を試みる(ゾロ目で成功)

3.痛みでなにもできなかった(判定無し)

資産家「んーよく寝たってあれ?」

エリー「ふぉはふぉふほはひふ…ぷはっ…おはようございますご主人様っ」

資産家「朝から賢いねぇ教えてもないのに」

エリーは昨日の夜気がついた生かすも[ピーーー]もこの資産家の匙加減ひとつなのだと本当に奴隷になったのだと。

その事を痛感したエリーはひどく興奮して何度も絶頂したのであった。

資産家「あーいくよッイクッ」

エリーの長い髪を引っ張り喉の奥で射精をする

資産家「これからいっぱい愉しむことにするよ」

長い射精を終えペニスを口内から引き抜きながらそういった

↓1朝からの予定+難易度してい失敗時の体罰(性的拷問)?

1.貫通式(50以上で名器)
2.父親の逮捕の真実を資産家の部屋で見つける(??以下で資産家にバレる)
3.その他(明記成功率は逃亡以外一律50以上)

…という夢を見たのだ
逃げようとした
エリーにたいしての性的拷問

安価↓

一回落ち着こ皆!
とりあえず僕が見間違いで
脱走を図ったのにおはフェラ書いちゃったけどまずそこで
脱走に失敗したエリーにたいしての拷問があります

それが安価↓

エリー「むぐぐっ」

資産家「逃げだそうなんで悲しいなぁ…折角言い夢見てたのにちゃんと立場をわからせる必要があるね」

メイド「準備できました」

椅子に拘束されたエリーとその前に居る資産家に注射器を持ってくるメイドがいた

資産家「このクスリは感度が三倍になるけど絶対イケなくなるクスリなんだけど」プスッ

資産家「このクスリの効果が消えると蓄積した絶頂が一気に噴き出すんだ」

資産家「さてとメイドあとは頼んだよ?」

注射をしたあとどこかに出掛ける資産家

メイド「はいわかりましたわ♪」

突然猿轡を外されメイドがキスしてくる。目を白黒しているエリーをよそに激しく舌を絡ませてくる

そうしながらメイドはエリーの下半身に手を伸ばすと指をおまんこの中に侵入させて激しく動かしだす

普段なら絶頂を迎えそうなタイミングでも、気持ちよくて絶頂しそうでも絶対イケなくて

エリー「イカせてぇぇぇぇ!!」

泣きわめくエリーをよそに淡々と責め続けるメイド

~1時間後~
メイド「10…9」

懐中時計を取り出してカウントダウンを始める

メイド「3…2」

メイド「1…0…ゼロ…ゼロっ!!」

カウントダウンを終えると突如脳内麻薬が出っぱなしになり絶頂が押し寄せてきて

エリー「ギアアアアァ!!!!」

あえぎ声など可愛いものではなく絶叫が部屋の中に響く

脳ミソがでんぐり返りそうなほどの快感にエリーは体を固定されてなかったらその辺を跳ね転げていたことだろう

↓1コンマで知能指数の低下具合

85%

エリー「えへへっ」

資産家「やっぱりこれくらい従順になったらかわいいね」

エリー「ちんぽちょーだいご主人様っ」

資産家「あははっそうそう媚びないとあげないからね」

完全に抵抗する気は失せすりすりと資産家にすり寄りながら甘い声をだす

資産家「いっぱいこれから人間やめちゃおうね」

エリー「楽しみっ」

おまんこをぐちゅぐちゅに濡らしながら抱きつくのであった


↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢(ペド~熟女)
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

名前 リタンナ・メッヒ?
年齢 19?
性癖 人間の身体を舐め回したい性癖?
身体的特徴 細めで高く、キャミソールとショートパンツ
?その他 実は犬の血が入っており犬っぽい

>>186狼の血でも良いでしょうか?

リタンナ「秋姫センパイもひどいッス」

前回の脱走仮面ダイバー事件の始末書を書き終えて伸びをしながら昔のことを思い出す。

貧乏でろくにごはんが食べれなくてやせっぽちのリタンナを拾ったのが秋姫だった。お腹いっぱいご飯が食べれて面白おかしく生きるなら別に悪の組織だろうが気にはしなかった

リタンナ「秋姫センパイ…」

秋姫「呼んだ?」

ボソリと名前を呟くと横からヌッと顔を出す

リタンナ「うわっちょ?!」

ビックリして事務椅子ごとひっくり返る

秋姫「ふふっなにもそんなに驚かなくても…始末書書けたんでしょ?」

リタンナ「あっはい!書けたッス!」

秋姫「早く総務に出してきなさい出したら、飲みに付き合ってもらうから」

リタンナ「マジッスか?!じゃあうるとら超特急でいってくるッス」

総務課に走り向かいながら心のなかでこう思う《秋姫センパイに拾われてよかった》と

リタンナ「うぅ…めっちゃ総務の人に怒られたッス…反省の色がないって」

秋姫「貴女もおバカね…まーいいわ少し面白いイレイサーの運営するお店見つけちゃったのいくわよ?」

リタンナ「お供するッス!」

いつもより10分の超過(しっかりと1秒単位で残業代が払われる)だったがそのまま秋姫の運転する車に乗り込みそちらへと向かうのであった

↓1秋姫の見つけた面白いお店とは?
ホワイト企業の鏡な悪の組織

秋姫「混浴風呂っていう設定のお店らしいわよ?」

リタンナ「どーゆうことッスか?」

秋姫は若干アンポンタンなリタンナに説明していく。ようは男娼館だということと堂々と運営してるとめんどくさい正義の味方に目をつけられるので、あくまでも自由恋愛という形をとったということそして時間帯によって男娼が替わりつく頃には少年の時間帯だということを説明される

秋姫「ということよ普通にお風呂も楽しめるから私はそっちにするわ」

リタンナ「へぇ…そういうことッスか」

ペロリと舌を出し唇を舐める。

このコンマ一桁で娼年の年齢1.2.3.4.は五歳固定↓1どんな感じの子を選びましたか?

リタンナ「この子でお願いしまッス」

気の強そうな目鼻立ちをしたツンツン黒髪の皐月という男娼をえらぶ。

しばらくすると個室に皐月が入ってくる。

皐月「姉ちゃん!指名してくれてあんがと!」

上半身は裸で下半身は紺の体操服の短パンをきた男の子だった。年齢は5才だということだったがしっかりと性欲増進のタトゥーが彫られていた

リタンナ「こっちにおいでッス」

自分の膝の上に座らせると後ろから手を回す

↓1この後のプレイはどのような物にしたか

リタンナ「皐月くんイイニオイッスね」

抱き寄せたまま首筋をクンクンと嗅ぐ

皐月「きゃははっくすぐったいよ姉ちゃんっ」

リタンナ「んっ」ペロォッ

皐月「ははっ首舐めないでっ」

ペロペロと首筋を舐め続けると皐月もお返しとばかりに向かい合うように座ると首筋を舐め返す

しばらくお互いにくすぐったがりながら舐めあっているとふとお互いに目が合う

リタンナ「…」

皐月「…」

二人は唇を近付かせていきキスをする。無言で夢中でキスを重ね合わせながら、お互いにベットに倒れこむ

《100円を投入してください》

秋姫「ちょうどいいところだったのに」

マッサージチェアに座りフルーツ牛乳を飲みながらペイチャンネルを見ていた着崩した浴衣姿の秋姫は文句をいう

実はここセックスの一部始終が録画され放送されているのだ

秋姫「100円ちょうど切れてる…」

ため息を着きながら100円を両替するためにカウンターへと向かうのであった

後日、リタンナは秋姫からペロリスト扱いを受けて顔を真っ赤にするのはまた別のお話


↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

絶対亜由美さんを使わせたいという強い意思を感じたので採用します

亜由美「仕事がんばるぞ!」

↓1
1.バラエティー番組(企画内容明記)
2.アダルトビデオ(企画内容明記)
3.その他(仕事内容明記)

いくら考えても展開が思い付きませんでしたのでお仕事安価ずれます

亜由美「アナルのAVかぁ先に浣腸で洗浄しとこ」

収録前に時間をとらせるわけにもいかないと思いあらかじめ洗浄をおえてから撮影元へと向かう

亜由美「黒人さんとアナルファックするんですね♪わかりました」

監督と打ち合わせして、化粧を終え現場に入ると

ディック「ハーイ、アユミ!ヨロシク」

挨拶を済ませてカメラが回ると

亜由美「今日は黒人さんとしまーす」

亜由美「おっきぃ//ですねぇ」

フェラをして勃起をさせるとにっこり微笑みながら頬ずりをする

次のシーンに移る、亜由美がマンぐり返しの状態になりペニスをアナルにあてがわれていた

ディック「OK fxxk you」

ミチミチと肛門に侵入していくペニスを少し息を吐きながら迎え入れる亜由美

亜由美「ディックのビックなスティックがっん//あっ//んっ」

ガツガツと腰を振り始めると表情を蕩けさせながら腸壁が絡み付く

~十数分後~

亜由美「腸内(ナカ)にきてぇ///」

ディック「っっフォっ!!!!!」

腸内に濃厚な黒人ザーメンが注がれる

亜由美「んっはぁっ」

ペニスを抜かれた亜由美のパクパクと開いたり閉じたりしているアナルが接写されて撮影が終了する

亜由美「もっとほしいぃ」

このあと音響や監督ほかの汁男優たちと乱交を楽しむのであった。

チグハグでごめんなさい許してください何でもしますから(ビッチちゃんが)
↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

ミスったすいません
名前:相田織音
年齢:14
性癖:まだ[田島「チ○コ破裂するっ!」]もしたことなく、ウブな反応をみせるが、潜在的なドM。人前で恥ずかしいと興奮するタイプ。
身体的特徴(見た目など):フワフワのロングヘアーでおっとり巨乳。
その他:本人は太めであると気にしてる

申し訳ない(´・ω・`)処女は心が痛むので安価↓にずれます

遊紀「暇暇暇っ」


スマートフォンをポチポチといじりながら学校の屋上で、髭のおじさんのポテトチップス(サワークリームオニオン)を食べていた

↓スマホのネットサーフィンで見つけた面白そうなサイトとは?

イレイサークルー(略してイレクル)という円光サイトをみつける。

遊紀「はぇー30分で5万かぁ」

↓1目についた募集とは
1.年下の男の子とセックスするだけ(実際はゴブリンの男の子との異種姦)
2.簡単な露出のみ(実際は青姦生中継)
3.その他(明記)

遊紀「応募してみよっと」

後日いつものおっぱいさらしで待ち合わせ場所の喫茶店に入るが入ったとたんに店員が出入り口前に立つが気にもとめずに店の奥へと向かうと

おじさん「やあキミが遊紀ちゃんかな?」

遊紀「遊紀だよ?」

おじさんは、契約書を取り出すと同意したらサインをするようにもとめる

おじさん「一応言った言わないを避けるためのやつだから」

遊紀「はーい」サラサラ

なにも読まずにサインする遊紀

その契約書には
・今から一週間のあいだの契約である
・一週間の後、意思の疎通がとれるなら24×7×5万円の給与が与えられる
・意思の疎通がとれなくなった場合でもその半額は保証される
・万が一、怪我や病気なの場合は、それの回復費用に当てられる

とかかれていた

サインを書き終えたのをきっちりと見届けると後ろから羽交い締めにして薬を嗅がせるとイレイサー本社へと拉致する

目が覚めた遊紀は手足を拘束されており回りには全身黒のタイツのような雑魚戦闘員に囲まれていた


このコンマ×3で耐久値↓1まず手始めに初日の責め方+コンマで快感度合い
きっちりと契約書を用意するホワイトの鏡

192-7

遊紀「なっなに?!」

おじさん「やぁ今から一週間頑張ってもらうよ?」

おじさん「手始めにDE(ダストイレーサー)ヨロシクね」

DE「イーー!!」

手をワキワキさせながら近寄ってくる

12時間後

プロエステティシャンのような手つきで全身をくまなくマッサージされ艶々とした遊紀がいた。

↓1日目後半の責め方+コンマで快感度合い

194-7-75

おじさん「全く…DEは使えないじゃあないか」

ローターを乳首とクリトリスに着け、ディルドをおまんこに挿入して、医療用テープで固定して

木の皿を遊紀の前に置くと

おじさん「DE、この中に射精しとけ遊紀ちゃんお腹すいたらザーメン飲んでもいいからね?」

一応最低限の栄養は注射で与えるがお腹はすくだろうというよかれと思っての気遣いだった。

おじさん「それじゃあまた12時間後様子を見にくるよ」

DEたちが皿にたっぷり射精しているのを確認するとスイッチをいれて部屋から出ていくおじさんであった。

《6時間後》
ザーメンのニオイが目の前からして興奮が止まらないのと玩具での快楽で満腹中枢がおかしくなり

遊紀「ぉぉあっ!!」

空腹感に負けて皿に顔をつけるように精液を飲んでいき

空になったらまた新鮮な精液が追加されていく

12時間後

流石にぐったりしたようすで顔も弛んできている



↓2日目前半の責め方+コンマで快感度合い

194-7-75-34

おじさん「やぁおはよう!」
おじさんは、ズボンから35cmの巨砲ペニスを取り出して挨拶をしながら挿入する

遊紀「んひっ//きもちいっ//あれ?おじさん?」

朦朧としていた意識がしっかりとしてくる

おじさん「なかなか具合がいいね」

おじさん「さてと気付けの一発っと」

勢いはないが大量の精液を出す

おじさん「あーきもちよかったあとは僕のクローンのDEたちとたっぷりしてね」

一発出して満足したのか自分はペニスをズボンにしまいこむ

《6時間後》
ずらりと並んで性交待ちの列ができていた。クローンだということだったがおじさんよりは小振りのペニスを代わる代わる挿入していくのであった

12時間後
ぷっくりと刺激でおまんこを腫らせて緩んだ口から薄ら笑いが漏れていた


↓2日目後半の責め方+コンマで快感度合い

194-116-198

おじさん「次は媚薬風呂だ♪」

ひょいと担ぎ上げられバスタブに入れられ1%の媚薬含有量の媚薬風呂に浸からさせられ

おじさん「さてと徐々に媚薬の含有量あげていくからね」

《12時間後》
累計で2度ほど死んだがなんとかイレイサーの手厚い医療の為復活した遊紀は、感度が30倍に引き上げられていた

おじさん「さてとこのままこの人の人たちと交尾してもらうから」

言葉の振動だけでビクンと体を跳ねさせる。

5日後の遊紀はどうなるのであろうかそれはまだ誰にもわからないのであった


↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

二週目希望の場合は名前を《無理そうな場合はずれます》

織音「またね卯月くん♪」チュッ

もて余した少しぽっちゃりというか肉付きのよい体の織音は恋人の卯月とデート終わりのキスをする

↓1
1.NTR!NTR!(間男の特徴)
2.その他(明記)

教師「おお織音さんじゃないか」

織音(この人苦手なんですよねぇ)「はいこんにちは」

ジトッとした視線で体を舐め回すような教師に思わず体を隠すようにする織音

このコンマで警戒度↓1警戒度軽減するための言動コンマで現象値

NTR導入なんてこんなもんです

教師「そういえば織音さん高校はあの高校にしたのですか?」

織音「えぇ卯月君も行くらしいので」

教師「その事なんだけどね?」

一枚の写真を見せるそこには明らかに人相の悪い数人の大人たちと一緒に写る卯月の姿が

教師「匿名でこんな画像が流れてきてね一応これは、校長に伝えないとイケないんだけど」

教師「まぁ私の匙加減で握りつぶすこともできるんだけど…わかるよね?」

肩に手を置かれ耳元で囁かれる

織音「はい……」


~ホテル~

教師「うーんやっぱり肉感があっていいねぇ」

二人でホテルに入ったがすぐに服を脱がさせ無理矢理気味に既に犯しはじめており

織音「ひっ//しっ//死ぬぅっ//」

教師「首も細くて絞めがいがあるね」

そっと首筋に手をあてがいゆっくりと絞めあげていく

織音「かっ…くぅっっっっ」

絞め上げる度、締め付けもきつくなる

教師「一発出しとくか…」

射精の量も卯月とは比べ物にならずペニスを引き抜くときにはコポリと音をたてて精液がソコから垂れる

織音(やっと終わっ…)

教師「次は体位変えてやろっか」

このあとも90分間休憩なくおかされ続けるのであった

~90分後~

身体をくの字に曲げ無様にピクピクとしている織音に対して

教師「いやぁ楽しかったまたしような?」

スマホで先程のを撮影した物を見せつけるのであった
まだしばらくは犯されることになったのであった


↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

二週目希望の場合は名前を《無理そうな場合はずれます》

早苗「ペケチューブの閲覧が減ってる…」

動画投稿によって承認欲求を満たしていた早苗は、露骨に減ってきている閲覧数に焦りを覚える。

《コメント》

「なんかワンパターンなんだよなぁ」匿名

「せんせーのほうがえっちですき」8才男

「うーんこれが男の子だと興奮するンっすけどねぇ」年齢不詳女

「もっと過激なのを」
「録画じゃなくてライブ配信して」

などと様々な書き込みがあった


↓1今後の活動方針
1.もっと過激なものに挑戦する
2.ライブ配信
3,自分のやり方を変えるつもりはない

早苗「ライブ配信…」

手始めに野外での露出ではなく部屋での露出配信をしてみることにする

配信ボタンをおすと

《コメント》
「リトルゲームバード(LGB)ちゃんの初配信おめっ」

「あの娘、配信しないと思ってた」

「可愛い」

「声聞かせて?」

早苗「どもっ…初配信です」

一言しゃべるだけでも盛り上がる同時接続数も全盛期の数ほどに昇る


↓1ネットリテラシーのない早苗ちゃんはうっかり身バレするようなことをしてしまいます何をしましたか?

早苗「ははっみんな楽しいね」

しばらく雑談していると

《コメント》
「ほんと可愛いね小鳥遊早苗ちゃん」

「それから逆算すると今、17才かな?」

「ウサギ山市@@-@かぁふふっ」

早苗「え?!なんでしっえるの?!」

慌てすぎて噛むがお構い無しに

「ふーん弟君と二人暮らしなんだ」

「今度遊びにいくね」

「慌ててる表情もかわいいなぁ」

配信を↓1
1.一旦切る
2.切らない


早苗「なっなんのことかなぁ…私は、LGBだし…そんな小鳥遊早苗なんてしらないから」

無駄に火に油を注ぐような発言をしてしまい

《コメント》

「別人かぁ」

「なーんだ残念」

「そうだゾみんな!別人だからな」


早苗「よかった分かってくれたみたいで…」

その日の配信は全裸自慰をして終了した

翌日、朝起きると大量の荷物が自分宛に届く

↓1~3位までどんなものが届いた?(動物の死骸以外で)

早苗「なんかとりあえずこのナマモノは…怖いから捨てよっ」

早苗「使ってねーってかいてるけどうーん…考えとこ」

早苗「わーい人形可愛いっこれは部屋に飾ろっ」

早苗「私、(人形)大好きなんだよ?」

一部の盗聴器次の人形を送った人間はそれだけで興奮して抜きそうになったという

身バレすると色々なことに巻き込まれますが↓1~3ナニに巻き込まれたでしょう?

早苗「ひゃっ?!」

晩御飯の買い出しに出た早苗は、通りすぎざまにお尻を揉まれたのだ

早苗「気のせい…だよね?」

スーパーマーケットに入った早苗は、ちょうど砂糖を切らしていたことを思いだしそちらの売り場へと向かうちょうど監視カメラの死角になっているそこで砂糖を買っていると

ザッと両サイドから何人かの男が早苗に向かって歩いてくる。

早苗「っっ!!!」

一人の男に口を塞がれて体中をまさぐられはじめて次第にそれは直接的に触りだして服の上からだったのが服の中へと手を入れられまさぐられる

そして下半身も下着をずらされ手マンされ始める

早苗「フーッっっ!!!」

甘イキしてしまいよく見ると下半身を露出した男がペニスを当てがおうとしているので身をねじりなんとか拘束からぬけだしてスーパーのトイレへと逃げ込む

早苗「なんなの?!…」

身障者用の大きめのトイレに逃げ込んだ早苗は、突然のことに驚いていた。

カチャリと鍵をかけていたはずの扉が開かれ一人の男のヒトが入ってくる

オッサン「早苗ちゃんみーつけた」

早苗「あっ…あぁ」

恐怖のあまり腰が抜けて水溜まりを作る早苗にたいして

オッサン「大丈夫だよグフフッ」

オッサンの私物の手錠でトイレに固定される

オッサン「おもちゃで卒業してるけどおちんちんははじめてかな?」

早苗「やだ…そんなのしまって」

オッサン「怯えてる顔も可愛いねぇ大丈夫気持ちよくなるからねぇ」

下着を脱がしてさんざん触られて蕩けているおまんこにペニスがぶちこまれる

早苗「あっ!おっん…やぁ」

乱暴にペニスが打ち付けられる度に甘い声が出てしまう

オッサン「早苗ちゃんオッサンのザーメンで妊娠しよーね?」

最奥で射精されてしまう

早苗「やぁぁぁあああっっん」

オッサン「ふぅきもちよかったじゃあまた今度ね」

そういいながら手錠の鍵を握らせてトイレから出ていくオッサンだった。







↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

二週目希望の場合は名前を《無理そうな場合はずれます》

秋姫「…という事で女性でも金的は、一定のダメージとして与えることができます」

新人研修の指導役として選ばれた秋姫当人は適当にやっているつもりだが分かりやすく丁寧に教えていた

新人「もし本社に敵が来た場合とかはどうするんでチュ?」

鼠怪人の女の子がきいてくる

秋姫「とりあえず新人はシェルターの方に逃げてもらって私やそこでサボって寝てる先輩なんかを頼りなさい」

リタンナ「Zzz…」

椅子の背もたれに体重を預けながら雑誌を顔の上において眠っているリタンナを指差して

そうこうしているうちに新人研修も終わろうとしているときに

↓1何かアクシデントが起きます

秋姫「これは…貴女たちガスマスクをつけて地下のシェルターへ敵の攻撃かもしれないわね」

うっすら漂ってきた媚薬の香りにいち早く気づくと避難誘導をし始める

秋姫「とにかく貴女たちはここにいなさい」

おそらく数人一組のタイプの方の襲撃だと感じた秋姫はシェルターの出入り口の部分で敵を待ち構えることにする

レッド「見つけたぞ!四天王!!」

イレイサーの宿敵(と向こうが言っているだけ)、女性のみのラビットレンジャーのラビットレッドが目の前に現れた

何かの武術を嗜んでいるのか構えをとるレッドに構えなしでたっている秋姫

このコンマ/2でレッドの幻術耐性↓見せる幻術と+コンマ×2で幻術の強さ

秋姫「…」

秋姫は、レッドの目を見てなにやら唱え始める。その行動に怖気立ちレッドは拳を繰り出す

レッド「なんだ当たる…」

次に蹴りを打ち出すと面白いように攻撃が当たる

それもそのはずだ空中を殴っているのだから面白いように当たるように感じさせられているだけなのだから。

後ろから超強力、ヒーロ捕獲用スタンガンを押し当てる

レッド「きゃひんっ!」

バタリと倒れ気を失ったレッドをみて秋姫は、他部署に連絡を取る

秋姫「こちら経理部、赤捕獲しました、青と黄は捕獲済みで緑と桃は逃亡ですか」

秋姫「コレ技術部に改造サンプルとして提出ですか?…はいわかりました」

つまらなさそうにレッドを足蹴にしながら電話を切るのであった

↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

二週目希望の場合は名前を《無理そうな場合はずれます》

エリー「もうやだ…ママぁ!!」

日々、無理矢理ヤられていることに耐えていたが最近気持ちよく感じてきてしまい自室で枕に顔を押し当てて涙を流す

↓1今後の展開
1.なんとかこの状況から抜け出そうとする
2.パパ逮捕の衝撃の真実に涙が止まらない
3.その他(明記)

資産家「今日は僕出張だからゆっくりくつろいで体を休めるんだよ」

朝から、不在の資産家の部屋へと忍び込む。

エリー「あいつに騙されてパパは逮捕されたんだ!」

その持論の証拠をつかむために調べることにする


↓1調べる場所
1.本棚
2.机
3.パソコン

机を見ると自分がまだ幼児だったころのアルバムが見つかる。

そこで幸せそうにエリーを抱いているのは資産家の姿とエリーの母の姿だった

エリー「えっ?どういうこと?」

理解が追い付かないが探索を続けることにしたエリーは、

↓1
1.本棚
2.パソコン

本棚を早苗はみると資産家の日記を見つける

x月x日
我が子に発情してしまっている。妻とも話し合い円満に離婚することにする。

xx月xx日
たまに見せられる娘の写真が堪らなく可愛くムラムラしてしまう

数年後の日付
xx月xx日
もう我慢できぬ元妻に相談したらとある計画について話される

xx月xx日
全て上手くいった待っててね愛しのエリー

エリー「嘘こんなはず…」

めまいがしてパッと手をついたらスリープモード中のパソコンが起動してメールが届いていた

メールのアドレスには見覚えがあった自分の父のメールアドレスだった

《メールの内容》
いやぁありがとうございます。
あのメスガキとクソアマがいると邪魔だったんですよね。

あのガキに伝えてやってください『お前との家族ごっこは愉しかったぜ』と

エリー「あっ…あぁ」

膝から崩れ落ちそのまま大声をあげて泣いたのであった。実父だと思っていた男がこんなにクズだったということにエリーは、泣いて、泣いて、そのままねむってしまった。

資産家改めてパパ「こんなところで寝てると風邪引くよエリーちゃん」

エリー「んんっ…おはよ♪パパっ」

パパ「うんおはようエリー」

エリー「パパはエリーのこと捨てない?」

パパ「捨てるわけないだろ?」

エリー「えへへっ♪パパ一緒に寝よ?」

記憶の中でとある男の記憶が消されたがエリーは、実父である資産家と仲良くしていくことだろう

↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

二週目希望の場合は名前を《無理そうな場合はずれます》

公立兎山工業高校(偏差値30)

ねむ「あれ…にかけるさんって7?」

先生「まったくどうなっているんだ?十時っ!2×3はな6だっ」ズポッ

ねむ「はうっ?!」

先生「まったくホントに勉強が苦手だな十時は」パンパン

先生「いくゾッ」ビュルルッ

ねむ「あうぅ///」

先生「まったく最低限の四則演算はこの三年間で覚えてもらうからな!」

↓1見たいのは?
1.底辺高校の肉便器ちゃん(日常編)
2.底辺高校の肉便器ちゃん(修学旅行編)

同級生「ねむ、修学旅行行くんだろ?」

ねむ「あーねむの家びんぼーだから無理なんだぁ…」

同級生 「俺にイイ考えがあんだけどさ」

ねむ「大丈夫なのぉ?」

《校長室》
校長「あぁ…不参加は十時さんだけなんて可哀想だから私がポケットマネーで連れてってあげよう」パンパン

ねむ「こーちょーせんせぇありがとー」

校長「先生好きって言ってほら早くっ」

ねむ「せんせぇすきっ」

校長「先生も十時さんすきだぞっ」ビュッッルルル

↓1修学旅行先

すいません(´・ω・)吉原いったことないので安価↓

ねむ「お台場かーお台場って何あるの?」

同級生「うーん何があったっけ?思い出せないからしゃぶってよ」

ねむ「えーっ…いいよー」

同級生「あー思い出してきたわ」

ねむ「んくっ」

同級生「っ出すぞっ……ふぅ○ゴランドとかムシテレビとかもあったなぁ」

咥えてちゃんと射精されたものを飲んだことに気分よくした同級生は、頭を撫でてやりながら修学旅行のバスは走っていく

ねむ「レゴすきー!」

ニコッと笑うねむを見てドキッとした他の男子どもに輪姦されてレクリエーションを楽しんだねむのクラスであった

ねむ「みんなに出されちゃった///」

ねむ「どこ観光行こーかな」

一応よそ行きという事でニップレスと前張りのみの格好で小さくくしゃみをする

↓1見たい展開
1.男優「今ちょっとお時間いいですか?」
2.イレイサー「レインボーブリッジ封鎖できました!」
3.その他

男優「今お時間よろしいですか」

ねむ「んー?ねむのことー?」

男優「そうそう♪あのね僕たちこういうものなんだけど」

ソフトオンイレイサーと書かれた名刺が渡される

ねむ「聞いたことあるきがするけどなんだっけ?」

男優「アダルトなDVD撮ってるところなんだけど聞いたことない?」

ねむ「あー!ある!」

↓1どのような企画だった?
1.MM号でのナンパ物
2.通常のナンパ物
3.その他

男優「マジックミラー車って企画なんだけど出てくれない?」

ねむ「見たいかも?」

男優「そう?出てくれたらさお小遣いあげちゃう」

ねむ「うんーやるー(500円かな?)」

自分基準のお小遣いの値段で考えていて

↓1 MM号の企画名(avのタイトル)

口八丁で連れ込んだ男優はopのインタビューをし始める


――名前はなんていうの?

ねむ「ねむだよー?」

――それじゃあ経験人数教えて?

ねむ「?」

――質問の仕方が悪かったかな何人とエッチしてきた?

ねむ「いっぱいー」

――そうか(苦笑)じゃあ次は気持ちよくなる場所教えて?

ねむ「おっぱいと、おまたの奥?かなー」

――エッチなことしてもいい?

ねむ「うーんクラスのにくべんき?だから他の人とはダメって」

――それはちがうよ肉便器ならちゃんとみんなの相手しないと

ねむ「そうなんだ…じゃあいいよ!」

男優「これみて?ナニに使う道具かわかる?」

いるか型のローターをとりだして見せる

ねむ「わかんないけど、かわいいね」

男優「じゃあねぇプレゼントしてあげるよ」

男優は、スイッチをいれてニップレスの上に押し当てる

ねる「あっ///えっ?」

男優「どう?気持ちいい?」

ねる「フーッ!んっ」

男優「どうして口塞いでるの?」

ねる「声がおっきいっていつも怒られるから」

男優「今は声だしてもいいよ♪」

ねる「やぁん///わかっんっ///気持ちいいっ///」

M字開脚ぎみに自然とカメラに向かって自慰行為をはじめる。しばらくして

男優「それじゃあ挿入れてもいい?」

ねる「うん♪」

男優「お~ユルマンかと思ったらちゃんと気持ちいいよ」

ねる「ほんとー?嬉しいっ」

男優「じゃあ先にっと」

正常位で挿入させてねるのお腹の上に14~20枚程度のおさつを置く

男優「あー気持ちいいイクよ?膣内射精するよ?」

さらに二枚目握らせて乱暴に突きながら射精する。

満足そうな表情になっているねるの顔と精液が垂れている対比を映しながら画面は反転していく

↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

二週目希望の場合は名前を《無理そうな場合はずれます》

安価てとった人作っていただいた人には申し訳ありませんが亜由美ちゃん書いたのはいいのですがものすごい使いにくいのでずらさせていただきます。
↓1

うーん…なんかボクが扱うと

《超高級和牛ハンバーガー味のシェイク》みたいなデキになりそう

柚莉愛ちゃんを美味しく調理する技術がボクにはないですごめんなさい(´・ω・)



↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります) 
名前 
年齢 
性癖 
身体的特徴(見た目など) 
その他 

二週目希望の場合は名前を《無理そうな場合はずれます》

設定長文は採用されにくいのか(´・ω・`)

>>296
すまない…ひとえにボクの実力不足です。

奈々「今日のノルマ終了っと」

キツい、危険、給料安いの3kの正義の味方をしている奈々は、DEたちをぶっ飛ばしてコンビニ弁当を買い6畳1間25kのアパートに帰る

奈々「なんでアタシこんなことしてるんだろ」

添加物いっぱいのコンビニ弁当をモソモソ食べながら愚痴る

↓1今後の展開
1.完全敗北肉体改造レイパー
2.ショタDEとの触れ愛
3.そうだ転職をしよう

奈々「明日も早いしねるか」

シャワーを浴び終えた奈々は4時間後にはヒーローの活動があるので眠ることにする。

奈々「zzZ」

翌日04・00

アラームを止め重いからだを起こして、いつもの戦闘服に着替えアパートを出ると

???「お姉ちゃんタスケテ!!」

ふくらはぎにイレイサーの紋章が入った男の子が抱きついてきて、思わず反射的に攻撃しそうになるが好みの顔だったために反応が遅れる

???「もうイレイサーやだよぉ」

わーん!っと泣きながら奈々に抱きつく

奈々「とりあえずアタシの家に来な」

早朝なので余り回りの目がなかったが一人犬の散歩中のおばさんが不審そうな目を向けてきたので自宅に招き入れた。

少し話して分かったことだがこの少年の名前はエイプリル人工的に実験用に作られた体で実験の途中で逃げ出してきたということ

エイプリル「うぅっ」

俯きながら口許が緩む、奈々に、説明したのは全て嘘で彼は《対敵対組織用堕落アンドロイド》なのである。各組織のショタコン達の戦力を削るために作られた人工生命体なのだ。

奈々「とりあえずアタシが、3日間一緒にいてやる」

↓1肉体改造(肉体に関する物のみ)ひとつだけ一段階上昇が出来ます 

↓2過ごす内容何でもokあまりひどいことをすると反応や愛情が、低下する場合があります。 



《現在のエイプリル》
性知識 無
射精機能 無
ペニスサイズ 5センチ
体つき 幼児男性
加齢 ON
奈々への愛情 無
性感帯 未開発
反応 腹黒

~1日目~
奈々「うーん…とりあえず服買いに行くか」

ぼろぼろの服を着ているエイプリルを見て今日の予定をたてながらさっとトースターで食パンを焼きながら粉のスープをお湯でとかす。

奈々「食えるか?」

エイプリル「うっうん」クルル

パンの香りを嗅いだエイプリルは可愛らしくお腹をならす

奈々「もーちょっとましなの作りたいけど今はコレで我慢してくれるとたすかる」

朝食をとり終えたあと昔着ていたjsの時の体操服を取り出して着替えさせる

昼食は出先のデニース○ですませて服や生活必需品を買う

奈々「うーんこっちかな?いやこっちも…」

食材も買いCO○KPADとにらめっこしながら作った夕食を食べたあとに

奈々「とにかくエイプリルは弱すぎるからちょっと特訓だな」

自衛のための簡単な組手を教えた
少し筋肉がついたようだ!


↓1肉体改造(肉体に関する物のみ)ひとつだけ一段階上昇が出来ます (2日目) 

↓2過ごす内容何でもokあまりひどいことをすると反応や愛情が、低下する場合があります。(2日目)



《現在のエイプリル》 
性知識 無 
射精機能 無 
ペニスサイズ 5センチ 
体つき 幼児男性↑小学生男子
加齢 ON 
奈々への愛情 無 ↑並↑良
性感帯 未開発 
反応 腹黒

先生!イレイサーの女怪人とかそれに立ち向かうヒーローとかもだしていいんですか?

undefined

最近、忙しくなりすぎて更新少なくてすみません…( ´・ω・`)

奈々「よし!朝はこのプロテイン入りのヨーグルトスムージーを飲め!」

エイプリル「はいっ」

特製のプロテインを配合したスムージーとスクランブルエッグと厚切りのベーコンを朝食として食べる。奈々は気付いてないが女性には効果がないが少し男性器に反応する成分の入ったプロテインを接種したエイプリルは体がポカポカとしてくる。

奈々「とりあえず朝のシャワーを浴びてくるからテレビでも見て待ってて」

少し寝汗をかいた奈々はユニットバスでシャワーを浴びた。浴び終えると下着姿で部屋へと入ってくる

エイプリル「?!お姉ちゃん?!」

奈々「あーごめん、けどまぁエイプリル子供だ…し」

奈々は、モジモジとするエイプリルを見てムラムラしてしてしまう

奈々「ふふーん…なるほど…?」

下着姿のままあぐらをかくように座りその上にエイプリルを座らせる

奈々「自分で下を脱いでみな?」

きっちりと抱きつくように固定して後頭部に胸を押し当てさせながら、優しい口調で言う

エイプリル「う…うん」

おずおずとズボンと下着を脱ぐと小さなペニスは起きあがっており

奈々「アタシの下着見てドキドキした?」

エイプリル「」コクッ

奈々「ならアタシが楽にしてあげる」

そっとそのペニスを摘まむように指を力を入れずにあてがいそのままゆっくりと扱きはじめる

エイプリル「あっ///やっ」

奈々「ホントに嫌なら言うんだよ?」

赤子を抱っこするように向きを変えさせ耳をペロンと舐める

エイプリル「~~~っ///」

奈々「怖くないからゆっくり息して?」

耳を甘噛みしながら吐息多めで小さくささやく。その度にエイプリルはピクピクと体を震わせる

エイプリル「なっなんか出ちゃっ…っ~~~っっ///」

奈々「落ち着いた?」

エイプリル「はぁっ、はぁっ、う、うん」

精通したまだ水のような精液をティッシュで拭きながらぐったりとしているエイプリルがいた。


↓1肉体改造(肉体に関する物のみ)ひとつだけ一段階上昇が出来ます?(3日目)??

↓2過ごす内容何でもokあまりひどいことをすると反応や愛情が、低下する場合があります。(3日目)?



《現在のエイプリル》??
性知識 無??
射精機能 無↑弱↑並↑強
ペニスサイズ 5センチ??
体つき 小学生男子?
加齢 ON??
奈々への愛情 良↑好
性感帯 未開発→耳
反応 腹黒

>>306問題無しですよ正義の見方はひどい目に遭いますけど

奈々(こんなもの使うようになるとは…)

ネタで通販で買った惚れ薬《10倍濃縮》を原液のままオレンジジュースに混ぜ混む

それを一口飲んだエイプリルはぽーっとした表情で奈々を見つめだす。

奈々「それじゃあ今日は下半身のトレーニングだ」

なぜか紺色のスパッツとスポブラに着替えさせられたエイプリルに伝える

エイプリル「大好きなお姉ちゃんの言うことなら間違いないね♪」

奈々「ツボを押すことによって下半身が鍛えられるんだ」

ペニスが大きくなった!

最終的なエイプリル》
性知識 無
射精機能 強↑絶倫
ペニスサイズ 5センチ↑10センチ
体つき 小学生男子
加齢 ON
奈々への愛情 好↑愛↑狂愛
性感帯 未開発→耳
反応 腹黒


↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

二週目希望の場合は名前を《無理そうな場合はずれます》


名前 神藤 岬
年齢 27
性癖 重度で末期のショタコン(ショタ相手ならSM・リョナ・アナル・授乳・レイプ等なんでもバッチコイ)
身体的特徴(見た目など) イレイサーの改造で130センチで張りのある綺麗な形のバスト。しかも媚薬母乳も出せる
常に媚薬血液が全身を駆け巡っているので発情しっぱなしで汗をかくと気化した媚薬で周囲も発情。腋毛もマン毛もとんでもない剛毛にされている
しかも自分の意思でどんな形のおちんちんでも生やすこともできればなくすこともできるが、生やすと必ず超敏感な糞ザコチンポになる
その他 イレイサーに対抗していた組織のリーダー。他の仲間は全員イレイサーに寝返ったので組織は彼女を残して壊滅した
毎日元仲間達とショタ達の濃厚なプレイを見せ付けられながらイレイサーに加わるように誘惑してくる無数のショタ達からの調教に耐えている

>>315 この子、秋姫さんの二週目で出たレッドでいいですかね?あとできたら赤っぽい名前にしていただけると嬉しゅうございます

諸星朱音ちゃんにします

朱音「くっ…まけるわけには…」

リタンナ「ったく強情ッスね」

秋姫「こうなったらあれを使うか…」

拷問室で拘束されている朱音は3日間根性で快楽地獄に耐えていたので秋姫は、対敵対組織用堕落アンドロイドの鬼畜型を数台を導入することにする。

この型は基本的に加虐的な鬼畜な行動がインプットされている。

朱音「こんな男の子達に酷いことするなんて!!」

状況のわかっていない朱音は、義憤に駆られて怒りだす


↓1
ショタによる拷問

秋姫「それじゃあディセンバーよろしくね、このオンナは壊してもいいからね」

ディセンバー「はい♪秋姫様」

リタンナ「うひょーっ結構可愛いかもッス」

秋姫「やめときなさい貴女には荷が重いもの。だって、私の思考をトレースしてる子達だから」

リタンナ「…あの赤死にそうッスねぇ…」

顔を青くしたリタンナと無表情の秋姫は、部屋から出ていく

ディセンバー「お姉さん…うーんおばさんで遊んでいいって言われたから遊ぶね♪」

ふたりのディセンバーに囲まれるとふたりは特殊ローションで肘までどろどろにする

ディセンバー「最初はほぐさないといけないね♪」

片方が繋がれている点滴に体が10倍丈夫になり再生能力を上げる薬を混ぜ込み

朱音「なっ何するの?」

片方はおまんこに手を片方は肛門に握り拳を押し当てると

ディセンバー「えーいっ♪」

朱音「がぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"」

一気にその拳を突っ込むと絶叫してしまう

ディセンバー「あはは♪楽しい」

ぐちぐちゅと音をたてながら乱暴に前後に動かしていて

ディセンバー「コレ子宮かな?」

おまんこに突っ込んでいるほうが呟きながらそこを拳で殴るようにつきあげる

ディセンバー「あはは腸から子宮握れちゃう」

朱音「お"ぇ"ぇ"ぇ"ろ"ろ"ろ"」

ぐにぐにと容赦なく腸壁ごしに子宮を握る内蔵を引っ掻き回されたせいか吐瀉してしまう

ディセンバー「アハハっそんな吐くほど気持ちよかった?」

↓1
ショタによる拷問

ディセンバー「おばさんってちんちん生やせるんでしょ?生やしてよ?」

グリグリと力一杯乳首をつねられながらその声変わりしてない可愛らしい声で命令されると反抗など出来ず言われた通りに20センチ程のペニスを生やす

ディセンバー「わーおっきい」ツンツン

物珍しそうにつつかれるがそれだけで射精してしまう

ディセンバー「勝手に射精《だ》して悪いおばさんにはこうだ!」

小さく舌打ちをしたのち尿道に細いプラグが刺されさらにペニスの根元を紐で縛られる

ディセンバー「鞭は、秋姫様が持っていっちゃったから」

ギュッと拳を握りしめると小さいからだだが戦闘力のあるディセンバーはその勃起したペニスに拳をめり込ませる

朱音「ぎゅびっ!!!」

ディセンバー「ぎゅびっだって」クスクス

嘲るような口調で言いながら殴り続けられる。

~10分後~
青黒く変色したペニスになって気を失った頃に

ディセンバー「そろそろ外してあげるね」

プラグが抜かれ紐が解かれるとボタボタと壊れた蛇口のように精液を垂らしているようすに部屋中が笑いに包まれた


↓1
ショタによる拷問

おちんちんは回復しますのでご安心ください

ディセンバー「なんか痛がるの見るの飽きたなぁ」

朱音「あっ///」

ディセンバー「おばさん?とりあえず僕たちの仲間にはいる?」

朱音「はいる!はいる!だからもっと酷いことしてっ」

ディセンバー「ふふっチョローっじゃあねぇあの怪人用カプセルにコレつけてはいって」

目にもとまらなぬ早さでセーフティ用の首輪をつけると怪人変化用カプセルにはいる

ディセンバー「じゃあこの溶液につけてっと3日後にまたくるからねー」

怪人変化溶液を満タンまでいれると空気&給餌用のチューブを咥えさせる

強力な催淫効果のあるこの溶液に体を蝕まれるのは30秒もかからなかった全身を駆け巡る脳内麻薬に快楽物質そして様々な変化が体に起こってくる

そのカプセルから出れたのは一週間後であった


つぎ朱音ちゃんが選ばれたときに怪人化決めます



↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

二週目希望の場合は名前を《無理そうな場合はずれます》

真理愛「ふひっ学校行きたくない」

家のベッドで目が覚めるがスマホのメール通知が来ており

↓1メールの内容
1.(同級生のいやがらせで)変質者に自宅をさらされていたので《今から行くよ》
2.(同級生のいやがらせで)金持ちに売られていたために《奴隷として採用されました》
3.(同級生のいやがらせで)人間牧場に履歴書が送られていたため《人間牧場採用通知》
4.その他

性パトリシア教会からの当選メールであった。ネット界隈で有名な噂があったのを思い出す。

《ネットの噂》
・とある教会からのメールを受けとると自分は、性交渉すると一人この世から消せる
・自由参加で無視してもよいその場合はいつの間にかそのメールもなくなっている
・スペシャルコースを選ぶことにより恨んでいる人間を全員消すことが出来る

ふっと鼻で笑って流そうとしたが待ち合わせが近くの喫茶店だったのもあり面白半分期待半分で向かうことにする

~喫茶 消ゴム~
真理愛「ここか」

パティー「あらあらホントに来たのね♪」

シスター服に見えたがよく見るとボディペイントの女性が手招きする。

真理愛「このメール本当ですか?」

パティー「ええほんとうですよ、一度だけなら一人。特別コースなら貴女の恨んでいる人を全員消すことも出来るわ」

真理愛「特別コースって?」

パティー「人間をやめて家畜になれるならってことね」

真理愛「私は↓1」

↓1
1.1度だけでお願いします
2.私は人間をやめるなので復習したい

真理愛「私は人間をやめます!」

真理愛「だから、あいつらに復讐したいです!」

パティー「あらほんと?復讐なんて実はどうでもよくてぐちゃぐちゃに犯されたいだけなんじゃないの?まぁいいわおいで」

薄ら笑いを浮かべた真理愛の表情の意図は読み取れなかった

~教会兼支部~
下品なピンクの照明が照らしていてあちらこちらから喘ぎ声の聞こえる廊下を歩きながら復讐対象の説明をうける

パティー「男の子が3人と女の子が2人か…この男の子達は性欲が強い?」

真理愛「いつも何かあれば持ち物や食べ物に精液をかけてきたので性欲は強いとおもいます。」

パティー「ふーん」ペロッ

パティー「この委員長ぽい子とギャルっぽい子は?」

真理愛「このクソギャルは、私のことを虐めてきたんです。それを見て見ぬふりをしたのがこいつ(委員長)です!」

パティー「ふーん♪じゃあいまから徐々に家畜的な扱い受けてもらうからよろしくね」

↓1家畜的な扱いその1

パティー「とりあえず脱いで?全裸になったらコレつける」

服を全て脱ぐと大きなカウベルの着いた首輪を装着する

パティー「四つん這いで過ごすこととあと許可がない限り人語は禁止わかった?」

真理愛「…」コクン

パティー「さくさくっと家畜になっちゃったら、売り飛ばして人生メチャクチャにしてあげる♪」

↓1家畜的な扱い

母乳が出る様になる特殊な薬液注入

母乳が出る様になる特殊な薬液注入

何で連投してるんや・・・

真理愛「んぎゅっ?!」

乳房になにやら特殊な注射をされる。

みるみるうちに乳房が張ってくるような感覚が出てきて母乳が垂れはじめて

パティー「そんな無駄にでかい乳袋もってるならおっぱいぐらい出さないとね」

そういうわけで一日目が終了したのだった。

2日目にはいるとパティーは嬉しそうに真理愛に話しかける

パティー「おめでとう。貴女の飼い主が決まったわ♪けどちゃんと約束は守るわよ安心してドナドナされていってね」

鉄格子の中に入れられると置くからコツリコツリと床を歩く音が近付いてくる。



↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

二週目希望の場合は名前を《無理そうな場合はずれます》
315

あのこなぁ…ちょっと展開が思い付かないので一旦
ずらしますすみません!!


名前 朝日奈 愛(あさひな あい)
年齢 16(高校1年生)
性癖 ショタチンポは即逆レイプがモットーのドSで、精通させる事に命を賭ける童貞ハンター。デカマラショタの彼氏募集中
身体的特徴(見た目など) B95/W65/H98の薄く日焼けしたギャル。服装はノーブラへそ出しシャツにマンチラ当たり前のショーパン
性格 一見軽薄そうだが、実は面倒見がよく仲間や関係を持ったショタは絶対に見捨てない女傑。その為仲間内での信頼も厚くショタ達からも慕われている

しまった!これって連投になっちゃうか?なるようだったら安価↓

今日の夜からよく安価とってくださっでしたし…安価ずらします

くださってましたし
です
誤字

(´・ω・)誰もいない
ぼくのこれシコれるのか不安になってきた

ねむ「とっとこーとことこ♪」

25万円以上の出演料をもらったねむは子供向けのゲームもメールも出来ない携帯を買ってもらってお気に入りのハx太郎の着信が鳴ったので電話に出る

↓1かけてきたのは?
1.ソフトトンイレイサーからの追加出演オファー
2.校長先生からご飯のお誘い
3.同級生からのお誘い

ねむ「いいよーまたお小遣いくれるんだよね」

男優「久しぶりねむちゃん今回はねちょっと変わった企画しようかなって思ってね」

ねむ「わかったぁ」

ポエポエしながら契約書にサインを書く

↓企画もののタイトル

男優「72時間耐久アクメって言うんだけどね3日間いっぱいえっちなところを撮るんだけど大丈夫?」

ねむ「ママに聞くね?」

携帯電話電話をするねむ

ねむまま「どうしたの?」

ねむ「いまから3日かん?えーぶい撮ってくるね?」

ねむまま「わかっ~~~///ったたのしんでくるのよっおほ///」

ねむ「またママうわきしてるぅ」

少しがっかりしていると後ろから目隠しをされてどこか倉庫のようなところへと連れていかれる

↓1ねむちゃんの責め方

全身媚薬漬けにした後は筆責め&くすぐり責め

chapter1 くすぐり地獄編

ねむ「このお薬飲むの?苦くない?」

男優「大丈夫だよウチの優秀なスタッフが作ったイチゴ味の飴みたいなものだから」

ねむは、騙されて素直にその体の感度を上げる飴を舐める。

ねむ「なんか体がポカポカする?」

媚薬が効いてきたので複数のDEでねむを拘束すると脇腹をくすぐり始める

ねむ「あははへへははは!!」

スタジオ無いに笑い声が木霊すがお構い無しに複数の手が足の裏や、腋をくすぐる手だけではなく、筆や鳥の羽のようなものでもくすぐり

ねむ「いひひひっあはっひぃーっひぃぃ」

ねむは、顔をブンブンと横に振り、口からはよだれを飛び散らせながら狂ったように笑う

~数時間後~

ねむ「いひひっ」

ぐったりとしたねむに、カメラがズームすると焦点の合わぬ目で小さく声を漏らしながらよわよわと両手でピースをする。

↓1次のchapterに進みます。ちなみにこのDVDはノンカットでお送りします。

ねむ「あっ///あっ///あたまのなかぁぅ、気持ちいっ」

細いカテーテルのような物を鼻から通して豚鼻のようになりながら、そのカテーテルは脳へと到達すると微弱な電流を流しねむの記憶を混濁させていく

先生の顔、同級生の顔、母の顔、どんどんと元々少ない記憶の領域から消されていく。

新たに、破壊、破滅、快楽、嫉妬、憤怒、強欲、傲慢、普段考えもしないことがどんどんと浮かんでくる

そうしながら機械仕掛けの搾乳器とクリトリス吸引器も稼働し始めるリズミカルに乳首を吸引しながら母乳を促しながら吸引器の方は内側に設置されたヒダ状の部分が微振動してクリトリスに刺激を与える

男優「新しく生まれ変わった気持ちはどう?」

カテーテルを引き抜きながら話しかける男優

ねむ「なんかアタマがスーってした」

↓1次のchapter(怪人化させるのもありです)
苦手な人もいそうなので甘めの描写すみません

男優「それでは怪人変化溶液につけていきますよー」

ねむ「わかったぁ」

とても気持ちのよい気分になりながら人が入れる程の円筒状ガラスの筒にはいる

空気供給用の筒を咥えたのを確認すると溶液で満たしていく。

全てが溶液で満たされると徐々に髪の毛の色素が抜けていき黒髪だったかみが銀色になり毛先がピンクに染め上げられていく。はだの色も小麦色に焦げていきながら腹部には子宮を模した婬紋がうかびあがる。

2日後溶液から出てきたねむは、

ねむ「なんか、ぎゃる?みたいになっちゃった」

ねむ「けどいれいさぁのために頑張るよ♪」

ニコニコといつもの笑顔を浮かべるのであった。

↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

二週目希望の場合は名前を《無理そうな場合はずれます》

名前 二階堂 舞
年齢 24
性癖 クンカー、ドMとドSの両刀、常に媚薬に漬け込まれ発情してないと落ち着かない
乳首、マンコなどがクソ雑魚で普通のプレイも大好きだがアナルのクソ雑魚さが際立っており、ちょくちょくとんでもない量の媚薬を浣腸で注入しており液体一滴すら漏らさない身体的特徴 白衣、タイトスカートの下に常人なら少し塗るだけでイキ狂う程の媚薬ローションをしこたまぶち込んだラバー製のハイネックの全身タイツを身に包んでいる身長180センチのLカップ超乳爆尻ムチムチ太腿が目を引くが腹筋は縦に割れており筋肉質で引き締まっており男のヒーローでも力勝ちする程の戦闘力を持つ
その他 イレイサーの情報、科学、戦闘部門を統括する稀代の天才科学者で立場も最上位クラスに位置する有益であれば自身の体に改造を施しており強い絶頂をすればするほど知能が青天井に上がり続け自身の戦闘力向上する改造、強い絶頂をする為に快楽に対するクソ雑魚化の改造を施している
イレイサーの重要戦力の一角を担っておりイレイサー存続を脅かすレベルのヒーローが出現した場合彼女が動く時がある
ドMでドSである為か一度蹂躙されて花を持して勝てると確信させた時に一気に力の差を見せつけて絶望に叩き落とす戦い方を好む
えちえちする時はラバー製タイツを脱ぎ気化した媚薬を一気に解放させ相手に吸わせる事で思考をえちえちしか考えられないようにさせる

>>360
多少設定削っても大丈夫ですか?

名前 二階堂 舞 
年齢 24 
性癖 クンカー、ドMとドSの両刀、常に媚薬に漬け込まれ発情してないと落ち着かない 
乳首、マンコなどがクソ雑魚で普通のプレイも大好きだがアナルのクソ雑魚さが際立っている。

身体的特徴 白衣、タイトスカートの下に常人なら少し塗るだけでイキ狂う程の媚薬ローションをしこたまぶち込んだラバー製のハイネックの全身タイツを身に包んでいる身長180センチのLカップ超乳爆尻ムチムチ太腿が目を引くが腹筋は縦に割れており筋肉質で引き締まっており男のヒーローでも力勝ちする程の戦闘力を持つ 

その他 イレイサーの情報、科学、戦闘部門を統括する稀代の天才科学者で立場も最上位クラスに位置する有益であれば自身の体に改造を施している
イレイサーの重要戦力の一角を担っておりイレイサー存続を脅かすレベルのヒーローが出現した場合彼女が動く時がある 
ドMでドSである為か一度蹂躙されて花を持して勝てると確信させた時に一気に力の差を見せつけて絶望に叩き落とす戦い方を好む 
えちえちする時はラバー製タイツを脱ぎ気化した媚薬を一気に解放させ相手に吸わせる事で思考をえちえちしか考えられないようにさせる

これくらいにします!

舞「さてと今日はどうしようかしら」

一時間ほどで全ての業務を終わらせた舞は時間をもて余していて監視室でひとの動きをボーッと見ていて

↓1コレからの予定
1.パティーから送られてきたギャルっぽい子と遊んでビッチ怪人化させる。(ギャル子ちゃんの名前と髪型明記)
2.お茶をたかりに経理部に遊びにいく
3.新しい対女性用アンドロイド開発

1
名前「優木サラ」
髪型「金髪ポニテ」

舞「よーしあの子特別にあたしが可愛がってあげよ」

ニタリと笑い怪人改造房にむかう

サラ「くっそ!はなせよ!!」

ガチャガチャと壁の拘束具を鳴らすサラに舞は近づくとクイッと顎を上げさせ

舞「元気ね?散々、DE達に輪姦されたんでしょ?」

サラ「あんな下手っぴ共なんか全然気持ちよくないんだよバァーーッカ」

舞「あらあら♪」

舞は、そのままキスをするとサラは、驚きなにもできなくなってしまう

キスを終え舌を口から抜き離れると息が荒くなり顔を真っ赤にさせるサラがいた

舞「それじゃあはじめましょうか」

拘束具を外しペタリとへたりこむサラに対して言うと白衣を脱ぎ捨てラバースーツのジッパーに手をかけ下ろしていく。

ムワリと室内に充満する媚薬の効果にサラも自然とおまんこに手を伸ばして自分の意思とは関係なくクチュクチュと音をたてながら指で慰めはじめて

舞「私もムラムラしちゃった」

ゆっくりと抱きしめるとお互いの秘部を触らせはじめながら再び濃厚なキスを交わす

舞「そうそうっんっ///上手」




充分にお互いの秘部をとろけさせると変則の松葉崩しの要領で互いの秘部を密着させると

舞「んっ///気持ちいい」

サラ「んっひぃ///」

クイックイと擦り合わせはじめる

~10分後~

舞「っいくぅっ~~~っっ///」

ビクンと体を跳ねさせ愛液を撒き散らせながら激しく絶頂して

舞「ハァッ、ハァ、今度はコレ使って教えて上げるわ♪」

両頭のディルドを取り出して微笑む改造はまだ始まったばかりなのだ


↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

二週目希望の場合は名前を《無理そうな場合はずれます》

アルシア「おっ///うっ産まれるっ」

教会が征服されてから三匹目の怪人の出産を終えたアルシアは、母乳を搾乳器で絞られながら

アルシア(たまには可愛い子としてみたいなぁ)

等と思っていた


↓1今後の展開
1.買い手が見つかりドナドナされる
2.その他(明記)

名無仮面ダイバー「助けに来たわ!」

侵入者のランプが点灯していたので一応注意していると変な服に身を包んだ勘違い系正義の味方が家畜舎に入ってくる

ダイバー「今ここからだしてあげるね」

カチャカチャと拘束具を外すとほかの家畜たちの解放にむかうために後ろを振り向くダイバー

アルシア「まったくヒトの話くらい聞きなさいっ」

その両胸の大きすぎるおっぱいで後ろを振り向いたダイバーを殴り抜ける。

ダイバー「?!…んぐ……なんで…」

アルシア「私は好き好んでここにいるの邪魔しないで?」

気を失ったダイバーをパティーに渡すと

パティー「ごほうびをあげる♪」

↓1パティーからのご褒美

パティー「専用の男の子をプレゼントして上げるわ」

アルシア「いいんですか?!」

パティー「欲しがってたからね元々高校生だったのを退行させてみたの」

じゃらりと鎖を垂れさせながらダボダボになった学ランをきた金メッシュのはいった男の子が部屋に入ってくる

顔には青あざがありびくびくと怯えていた。

葉月「ひぃっ、も、もう殴らないで」

新たなシスター服のオンナを見て明らかに動揺しているようで

アルシア「ありがとうございます。マザーパティー」

パティー「ちゃんとアルシアの言うこと聞かないと」

ちらりと葉月を見やるとこくこくと頭を縦に振る



二人はパティーの部屋から出ていくのであった

家畜舎に戻ってきたアルシアは、藁ベッドに葉月を押し倒すとカチャカチャとズボンを脱がしていく

その小さなからだに不釣り合いな成人男性ほどの大きさのペニスを見て生唾を飲み込み

アルシア「痛くしないから気持ちいいことしよっか?」

優しい口調で葉月の体を愛撫しながら服を脱がしていく

アルシア「よかったちゃんとボッキするんだね?」

少し扱くだけで勃起しているペニスを見てメスの顔になり寝転ぶとM字に股を広げ

アルシア「ここに君のちんぽ様、挿入れて?」

くぱぁっとすこしくすんだ色になってしまっている秘部をひろげ誘惑する

葉月「…」コクン

ゆっくりとペニスを秘部に挿入していくと膣内は、家畜整形されていてヒダの増設された名器に小さく声を漏らす

アルシア「っっ///必死になっちゃってる///かわいっ」

葉月は、ヘコヘコと、ぎこちないが必死に腰を振る様子にすこしドキリとして

葉月「出ますっっっ~~~!!」

射精しそうになると葉月は、ペニスを抜こうとするので腰に足を回して抜けなくして膣内射精させる。

アルシア「今日はお疲れさま明日からはもっとしようね」

アルシアの母乳を飲みながら優しく頭を撫でられる葉月なのであった。


↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

二週目希望の場合は名前を《無理そうな場合はずれます》

奈々「うーんよく寝た」

エイプリル「Zzz」

いつも通り6畳1間の部屋で目が覚めた奈々は小さくあくびをしながら回りを見渡すと

↓1奈々とエイプリルの様子が変わったようです
1.エイプリルに手錠、鎖つき首輪
2.奈々に手錠、鎖つき首輪

エイプリル「Zzz…好き…」

奈々「エッチすぎるんだよなぁ…」チュッ

エイプリル「んゆ…おはようお姉ちゃん」

首輪と手錠を着けたエイプリルが目を覚ます。これを着けたのは前に求められ過ぎて仕事に支障が出始めたからだった

↓1これからの予定
1.エイプリルと休日をたっぷりと過ごす(プレイ内容明記)
2.ざんねん今日は平日なので正義の味方のお仕事(プレイ内容明記)
3.その他

大丈夫ですよ。しかしちょっとドスケベエッチについて詳しく↓1

奈々「んっ」

軽くキスを交わすつもりがどんどんと盛り上がっていく奈々

激しいリップ音に薄目を開けて目を覚ますエイプリル

エイプリル「んーおはよ?」

奈々「おは…よう」ハァハァ

奈々は、そのまま覆い被さるとエイプリルのTシャツを捲り上げるとそのピンクの乳首を片手で弄びながら片方に吸い付く

エイプリル「やぁ///ダメっ//」

口では嫌がるが身動きができずに蹂躙される。

奈々「だ、大丈夫、今は一回だけだから」

唾液でぬめる舌で乳首をねぶるたびに、ぴくんと体が反応するエイプリルは、ペニスを反り上げたのを確認すると

奈々「朝イチ騎乗位っ、んっ最高っ」

ゆっくりと騎乗位でペニスを挿入していく

奈々「手だして?」

エイプリル「う、うん」

天井に突き出すように伸ばされた手を奈々は、その手に絡ませる自分の手を伸ばす

それを支えに容赦のないピストンをしはじめる

エイプリル「あっ///おっ///」

エイプリル「でっ、出ちゃあっ、うっ」ピュル


奈々「もっ、もう一回」

完全に肉食獣の目付きになった奈々は敏感になっているペニスをグリグリと刺激させて無理矢理起たせると

奈々「元気になったね」

………

その後4発射精させたあとすこしぐったりとしたエイプリルとすっぽんとマムシを使った朝御飯を一緒に食べるのであった。

ビッッッチな親娘が書きたい

↓1ビッチさん母(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

↓1ビッチさん娘(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他


↓2ビッチさん娘です!(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

安価ずれます

両方ともいるのか?違ってたら片方だけで

名前 火ノ本 光里
年齢 26歳
性癖 露出狂のショタ大好き逆レイパー。狙いをつけたショタに自分の胸やお尻を見せつけて勃起させ誘惑し、男の子を性的に甘やかすのが大好き
身体的特徴 赤髪ロングヘアー、ワンピースの下にアダルト下着を着用。胸と尻はとても大きく、特に胸は特注した下着からでもこぼれそうな程大きい
その他 明るく気さくな性格。夫と死別して以来ショタに目覚め、娘と一緒にショタを誘惑しては童貞を奪っている。あかりとおじさんの相手をする時は光里自身は決して本番だけはしない(どうせならショタの子供の方が欲しいから)

↓1ビッチさん娘(無理そうならズレるときもあります)
名前 火ノ本 あかり
年齢 6歳
性癖 露出狂のおじさん大好き逆レイパー。光里が用意した特注の裸エプロンを着て疲れたおじさん達の疲れマラを性的に癒してあげるのが大好き
身体的特徴(見た目など) 赤髪ショートのイカ腹ロリっ娘。裸エプロン以外にも光里が用意した様々な服を着こなす
その他 基本的に光里と一緒に行動する事が多く、光里のショタ趣味にも嫌な顔をせず付き合う。光里との仲は良好だが、無意識に父親の代わりに側にいてくれる年上の男性を求めている

おーけーこれは私のミスなのでこの二人に決定!

光里「あかりー今日も露出通りいくの?」

あかり「んーいくけどママもイク?」

二人は知らないがイレイサーの実験区画である通称【露出通り】に向かうことにする。ここは、さまざまな怪人たちの憩いの場になっておりよく怪人種付けおじさん系や、対敵対組織用堕落アンドロイドの運用実験なども行われている

↓1まずはどちらに出会うのか
1.ショタアンドロイド(見た目など明記)
2.種付けおじさん(見た目など明記)

通称、露出通りは、道路の両端にペニスを露出した男どもが立っており気に入った男性を逆ナンできると言う場所だ。

あかりもひいきにしているおじさんがいたのでその人のもとへと向かうと

あかり「…」ニコッ

おじさん「…」コクン

おじさんの前まで来ると微笑みかけおじさんが頷いたので交渉成立したので路地へと消えていく

光里「全くいつもあのおじさんなのね…」

光里は、新しい出会いを求めショタ区画へと足を進めるのであった




あかり視点

あかり「おじさん///あいたかふぁっお」グッポグッポ

おじさん「おじさんも会いたかったよぉ」ニチャア

路地にはいるとそこは精液と汗と女のニオイが充満していた。乳首を切り抜いた裸エプロン姿のあかりは跪くとそのペニスに貪りつくように咥えフェラをはじめる

おじさん「がっつきすぎだねぇ…ウッ!」トビィュルル

射精コントロールのできるおじさんはまずは一発様子見のような早さで射精してみせるとこぼれないように咥えこみ口をすぼめて口に精液をためるようにする

おじさん「それじゃあ口開けて見せて?」

あかり「んぁ」ドロォッ

ペニスを口から抜くとそう言う言われたとおりあかりは口を開けるがおじさんの濃い精液が糸を引いていた

おじさん「飲んでいいよ」

あかり「んくっ」ゴクンッ

クチュクチュと口をゆすぐようにしたあとあかりはその濃い物を飲み下す

おじさん「さてと」

ゴミ箱のプラスチックの蓋に寝かせるとエプロンをまくり上げ、すでにとろとろになっている秘部にそのえぐい角度のついたらペニスを挿入する

あかり「あっぎだっおぉ///」

外側からでもわかるくらいにぼっこりと反ったペニスがあかりの秘部の上部を削るような勢いで擦り付けられはじめる

腰を浮かすように持ち上げられたあかりはおじさんの体重をのせた本気ピストンをされる度、尿道から小水を噴きだしてキューっと肉壁を締め付ける

おじさん「きたきたきた!膣内に射精すぞ!オラッ!孕め無責任種付けしてやる!!」ドルルルッビ

お互い汗だくになりながら互いを求めあったのであった

↓1ショタアンドロイド(見た目など明記) +あかり孕ませコンマ90以内で孕ませ


6才が孕むのかと疑問に思うかたもいらっしゃると思いますが種付けおじさんにとっては朝飯前です

光里視点

光里「うーん…今日は不作かなぁ」

ボソリと呟きながら男の子たちの顔を見ていくそのなかでたれ目で黒髪のおかっぱの少年を見つけてどストライクの見た目に生唾を飲み込みその子の前に立つと

光里「…」パチリ

ジューン「…」コクン

ウィンクをする光里に頷いて手を繋ぐとあかりがまぐわっているので二人はホテルへと向かう

部屋などはどうでもいいので適当に選びその部屋へと入る。

ジューン「「おばさん?僕の事好きで好きで仕方なかったの?」」

はじめて口を開いたジューンの声は子供らしい可愛い声だっだが反響しているように光里の脳内へと侵入してくる。

光里「え?あ?エッチがしたかっただけ…え?」

そんな気もしてきたがまだ理性か保たれているようで

ジューン「「そんなことないでしょ?おばさん♪僕に孕まされたいんでしょ?ほら自分で言ってごらん【この子の事が好きで孕まされたい滅茶苦茶にされたい】」」

光里「この子の事が好きで孕まされたい滅茶苦茶にされたい、されたい!」

すぅっと自分の考えが塗り変わるが違和感は感じなかった

ジューン「ほらおばさん♪しゃぶれ?」

ジューンは光里のロングヘアーを掴むと無理矢理、股間に持ってこさせて小柄な体に不釣り合いなペニスを咥えさせると、光里のことなどお構い無しに乱暴に喉奥を犯すように腰を動かす

光里「がぇっお"ぇっ…」

ジューン「気持ちいいなぁ、おばさんの喉おまんこ///」

ジューン「けど吐かれたらやだしっえい」

精液の前にペニスから怪人化薬を投与されるすると不思議と嘔吐感はあるもののそれも快感に変わってくる

ジューン「あっいきそっ」ドドビュルル

胃の中に大量の精液をぶちまける

ジューン「ふぅっ…」

ゆっくりとペニスを引き抜きベッドに倒れこんだ光里をまんぐり返しの形にしてペニスを挿入する

ジューン「あっ結構きつくていいかもっ」

ゴリゴリと光里が久方ぶりでキツくなっている部分をこじ開けながら腰を動かしながら松葉崩しの形へと移行する

光里「きもちい!!ぃいきもちいいよぉ!!」

絶叫している光里など無視して腰を降っているとペニスが第二形態へと変化するペニスの茎の部分にシリコンが浮かび上がりさらに膣内を蹂躙していく。

ジューン「ふふっほんとBBAってチョロい」

光里「チョロくてぇっ!ごべんなざいぃぃっ!」

ジューン「んっ射精すよ?」

お腹が膨れ上がるほどの射精をし終えると

ジューン「またきてね♪」

ビクンビクンと打ち上げられた魚のようにベッドでなっている光里に、言葉を投げ掛けながらへやからでていくのであった。


↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

二週目希望の場合は名前を《無理そうな場合はずれます》

ハードなのいけそうなキャラが来ました(*ω*)

アリス「敗北を知りたい」

某アニメのキャラのような台詞をいいながらきりっとした表情で町をパトロールするアリス

モブ子「きゃーーーーっ!!!!!!!!」

アリス「助けにいかなくちゃ」ジュクッ

↓~18:40位まででどんな怪人にどんなルナティックなことをされますか採用したりしなかったりします。

見てくださいこれが自分のssが人気だと思ったかんちげぇゲェジ作者の末路です

という事で
↓1~3

ええですよ安価ならした

アリス「離れろッッ!!」

最近は鍛えることで勝ってしまうから女々しいと思ってきたアリスは小柄な体格から打点の高い胴回し回転蹴りをその大柄な怪人に繰り出す

原人怪人「……?」

メスのニオイに誘われて町中を歩いていた、イレイサーが原人のミイラから再生させた原人怪人は、突然の衝撃に少し驚きモブ子よりアリスの方にターゲットをかえる。

原人「…」

原人は思い出した自分が交尾したいと思っていたメスを

そのメスによく似たニオイをさせているアリスに対して腹に着きそうなほど反り起つペニス

アリス「こ、こい!」

その圧倒的な質量のペニスを見ただけで腰砕けになりそうになるがなんとか耐えるが圧倒的な隙を作ってしまい

原人「…」スゥッッ

クラウチングスタートよりさらに低い体勢、大型の四足肉食獣の飛びかかる前のような体勢になり、勢いよくアリスへと駆け出す

そこから繰り出されるのは、ただの体当たりだった。しかしその圧倒的な速度、質量が加わった強力なぶちかましを食らったアリスは壁に激突して地面に倒れこむ

原人「…(この毛皮邪魔)」

魔法少女の専用の服を引き裂くと下半身が露出させる

原人は、ペニスに自分の唾液を吹きかけるとそのまま正常位でペニスを文字通りぶち込む


奥まで挿入らないために原人はアリスの骨盤に拳をねじ込み骨盤を砕く

アリス「うぎぃぅ!!!!!!!」

ブクブクと口の端に泡を噴きながら絶叫する

何度も何度も必要に入り口まで引き戻し奥まで突っ込むような原始的なセックスいや交尾をされる

アリス「も"ぉ"ゆるじでぇぇぇぇぇぇ」

原人の耳には届いていなかった。ただ本能のままに子孫を残すためだけの交尾をする。

原人「…ん"!!!!!!!!!」ドボバババッ

一度の射精だけで500ml近くの精液をアリスの膣内にぶちまける。

その後は、意識を失ったアリスをひたすらに犯しつづけて一昼夜交尾を続けたのであった

持ち前の再生能力で目を覚ますがそこに広がっていたのは

モブ子「あぁぁぁぁぁっ///」

垢で薄汚れたボロボロの服を着た男たちに輪姦されている救ったはずのモブ子の姿があった。

浮浪者「お?こってぃも目覚ましたど?」

わらわらと集まってくる浮浪者に簡単に組伏せられたアリスは

アリス「放っ…放せっ!モゴゥッ!」

暴れるアリスの口に恥垢まみれのペニスをぶちこまれ鼻腔ごと犯されはじめる

浮浪者「まんこもええやないかぁ」

髪の毛をひっつかまれて無理矢理四つん這いの形にされ後ろからペニスがねじ込まれる

アリス「お"ぇ"ぇ"ぇぇぇっ」

浮浪者「絞まる絞まる」

えずいているアリスに飲みかけの鬼殺しのストロー付の奴のストローを菊門にぶちこむと中の酒を流し込まれる

瞬時に酔いが回り視界が歪む

アリス「あひぃぃぃぃぃぃぃ」

グルンと黒目は天を剥き口元は緩み舌をだらしなくだしてされるがままになる

観衆「うわあいつあんな汚ねぇちんぽで感じてる」「うわぁ」「キモッ」「ありえない」

罵詈雑言が飛んでくるがそれかアリスには福音に聞こえるほど激しい快感に身を委ねるのであった


↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

二週目希望の場合は名前を《無理そうな場合はずれます》

舞「ひまねぇ」

仕事を早めにこなした舞は、相も変わらず暇をもて余してマッチタワーを作りながら独り言を言う

↓1コレからの予定 
1.自由安価
2.お茶をたかりに経理部に遊びにいく 
3.新しい対女性用アンドロイド開発

舞「また私が人体実験するの?まぁ半分人間じゃないしいいけどね」

通称ワンイヤーズと呼ばれる
ジャニュアリーからセプテンバーまでの従来型の堕落アンドロイド以外に

新プロジェクトとして発足された
フォーシーズンと呼ばれる堕落アンドロイド開発が進んでいてそちらの被験者兼開発者の舞は実験へと向かう

↓1どんな性格のショタンドロイドですか?

舞「スプリングちゃんのようすはどう?」

研究員「ばっっちりですよ!さすがです二階堂様女性職員で試してみたところ90%のリピート率です」

舞「そうそれはよかったわ量産体勢に入りなさい」

研究員「最後に二階堂様にも御体験いただきたくてですね最終段階一歩手前のスプリングを用意しました」

スプリング「は?っ放せよっ触んなっオッサン!」

男性職員に連れられて来たのは理想の少年の、アンケートで上位の平均値の顔の造形の少年だった

研究員「それではまずは優しい言葉をかけてみてください」

舞「そうね…↓1」

↓1優しい言葉

舞「いままで暗いところにいて辛かったでしょう?お姉さんが抱き締めてあげるからこちらにいらっしゃい?」

舞は優しい口調で言うとスプリングを抱きしめた

スプリング「…ん、うん怖かったよぉ!」

ぷるぷると抱きつきながら震え目の端に涙をためていた

研究員「それでは次になにか突き放すような一言を」

舞「えーやるの?…↓1」

↓1突き放す言葉

舞「[ピーーー]!っ死んで天国へ行けっ!」

首に手をかけて締め上げはじめる

スプリング「カハッ…いっいいよ♪…グッッッ…」

少し悲しそうな表情を浮かべるがにこりと笑う

舞(まずいっっっ魅力されてしまうっ)

思わず締め上げる力を強くしてしまい首をへし折る

ぷらんと垂れ下がる両手に水溜まりを作る床

舞「この私が魅了されそうになるとは…おい量産体勢にはいっといてちょうだい」

研究員「はいっわかりました!」

スプリングが猛威を振るうのはまた別のお話


↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

二週目希望の場合は名前を《無理そうな場合はずれます》


名前 矢代 冬華(やしろ とうか)
年齢 20
性癖 男の娘大好き。種子を男の娘のアナルに植え付けてボテ腹にさせるのとアルシアの子供が産まれるところを見るのが至福の時間。ちなみに嫌いなものは正義のヒーロー
身体的特徴 膝上まで女性の身体で膝下から大きな花のいわゆるアルラウネ。大小様々な触手を持ち、根っこで移動する。額から上も花になっている
様々な薬液が出せる触手を駆使してどんな男でも変態の男の娘に作り変える
その他 元は正義のヒーローで今はイレイサーの怪人。実は汚っさんでも女装さえしていればイケる悪食

性癖の所の「アルシアの子供が産まれるところを見るのが至福の時間」は「アルラウネの子供が産まれるところを見るのが至福の時間」の間違いです

冬華「はぁ…今日はどうしよっかなぁ」

経理部でお茶をたかっていた冬華は行きつけのs学校の裏サイトを見ていた

↓1
1.S学校を襲って評判の悪い子を拐って女装させる
2.変態女装親父狩り
3.自由安価

冬華「 この子にしよーっと」

裏サイトの批判スレッドが多い一人の男の子を見つけてこの子をターゲットにすることにきめた。

↓1~3この男の子の悪口またはやらかしたこと

学校で美人と評判の先生へのセクハラ行為

長月「どうせ僕なんか…」

長月は気づいたら回りから浮いていていじめられていた。あまり、よい顔とは言えない塩顔を悲しそうに歪めながらなげやりになりに近くの花に飲みかけのミネラルウォーターをかける。

冬華「うーん!高得点」

どこからか声がしたので思わず振り返るが何もおらず、キョロキョロと回りを見渡す

冬華「これがコーラだったら絞め[ピーーー]ところだったよ♪」

擬態状態を解いた冬華は、蔦で長月を拘束するとイレイサーの本社へと拉致する

冬華「ふふっおめかししちゃおうねー♪」

拉致した冬華は、鼻歌混じりに化粧を長月に施すとかわいらしい露出の少ないワンピースを着させる

冬華「うん♪なかなか良くできたんじゃないかな?」

鏡を長月に渡し姿を視させる

長月「これが僕…?」

鏡に写るのは美少女だった、少し化粧は濃いがこれほどまでキレイになるとは思っておらずに少し驚く

冬華「これがコーラだったら絞め[ピーーー]ところだったよ♪」

擬態状態を解いた冬華は、蔦で長月を拘束するとイレイサーの本社へと拉致する

冬華「ふふっおめかししちゃおうねー♪」

拉致した冬華は、鼻歌混じりに化粧を長月に施すとかわいらしい露出の少ないワンピースを着させる

冬華「うん♪なかなか良くできたんじゃないかな?」

鏡を長月に渡し姿を視させる

長月「これが僕…?」

鏡に写るのは美少女だった、少し化粧は濃いがこれほどまでキレイになるとは思っておらずに少し驚く

冬華「ワンピース捲りあげてこっち向いて?」

長月「こう?」

長月は、言われたとおりにワンピースを持ち上げて、お尻を突き出すような体勢になる。

冬華「えい♪」

ズブリと女性ものの下着を突き破りながら粘性の高い蔦が長月の肛門に侵入する

熟練の技で肛門を傷つけることなくS状結腸の辺りまで蔦を這わせる。

長月「っ~~~~~!!!」

長月は突然の刺激に口をパクパクと開閉することしかできなかった。

冬華「はじめてだから5匹でいいかな?」

その蔦の先端からうずらの卵大のサイズの種を植え付ける

その種子はすぐに芽吹くと意思を持ち長月の腸壁にへその緒のように根を張る

そして養分を吸い始めて10分ほどで幼態に、なり長月の下腹部はぼってりと膨らむ

長月「あえ?力が入あな…」

長月は、養分を吸われたためかへたりこんでしまう


さらに10分もたたない内に産気付いてしまいM字開脚をされて分娩台へと固定される

冬華「がんばれっがんばれっ♪ほら頭が出てきてるよ」

長月「ふぁぅぅ!!んぎぃぃぃぃぃぃ!!!」

一時間かけて5匹の出産を終えた長月は家へと帰されたが足しげく本社へ出入りするようになったのだった。

↓1裏サイトの事件の真相
1.事実だった。
2.実は長月のことを独占したいヤンデレ同級生の仕業
3.メンヘラビッチ先生による狂言
4.冬華の仕込み

???「何で長月くん明るくなってるの?もっと辛そうになって私を頼ってくれるはずだったのに」

???「ナンデナンデナンデナンデナンデナンデ」

長月の通学の様子を確認している影が呟く

←To Be Continued


↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

二週目希望の場合は名前を《無理そうな場合はずれます》

愛美「…ふーんそっか」

慣れないPCを使いネットサーフィンをしているととあるサイトを発見する

↓1
1.悪の組織に肉体改造されたもの達の体験談
2.イレクル
3.その他

愛美「うわっ、この人乳首が…おちんちんになってる」

愛美「この人…体臭がきつくなるように改造された後に、ぶよぶよな贅肉つけられて…」

愛美「…体毛濃く改造されてる…」

様々なショッキングな映像を見て自慰行為をしながら下へとスクロールしていく。

そして最後のバナーの部分に《改造されたい方はこちら》と書かれていて愛美は欲求に負けてバナーをクリックしてしまう

《ご登録ありがとうございます数日中にお伺いいたします》

何かの冗談だろうと思いながらブラウザを閉じて数日後

研究員「お迎えに上がりました」

本当にきたので仕方なくイレイサー本社へと向かうのであった。

↓1~3どのような身体改造を施したか

うーん…もうひとつ追加したいです↓1

愛美「全身麻酔するんだ…」

研究員「楽しみにしていてくださいね」

眠りに落ちる愛美

次に目を覚ますと体の重さをまず覚えた。超乳といっても過言ではない巨大な乳袋に親指ほどの太さの乳首からはボタボタと母乳が溢れていた。

研究員「おや目が覚めましたか?」

研究員「そことですね今回意識したのは尻尾です。尻尾といっても愛美さんのクリトリスをベースに移植した巨大なクリトリスなんですけどね」

言われて気づくが確かに尾てい骨の当たりに違和感を感じる

研究員「あと二つほどいじらしてもらったんですがこれは相手が必要なので選んでください」

目の前のウィンドウに二つの選択肢があらわれた。

↓1
1.人工オークたちによる実験
2.ショタゴブリンによる実験

愛美は、出入り口の方をみてみるとそこから粗末な服を着た耳のとがった目の大きな少年たちが入ってくる

緑の肌をしていて歯並びは悪いがかわいらしい見た目をしていた。しかし、自分の体は熱くなっていた

ゴブリン「キャキャっお姉ちゃんお姉ちゃん」

声変わりのすんでないような高い声で話しかけてくる

ゴブリン「シャブッテ?」

目の前に現れたのはごつごつとイボのついた50センチほどのペニスだった

回りを見なくても愛美にはわかった全員が勃起しているとそれを感じた瞬間鼓動が激しくなり秘部はグチョグチョに濡れていくのを感じる

研究員「おーやはり特別製のウサギ耳は違いますねぇ」

研究員「ほかにも!おいゴブリンおっぱいなめてもいいぞ?」

ゴブリン「キャキャやった!」

二人のゴブリンは乳房に吸い付いて母乳を吸うと

ゴブリン「フゥーッ!!フゥーッ」

ペニスは、一回り太くなり固く反り起つ

研究員「貴方の分泌するすべての体液を強力な媚薬効果と催淫効果が出るように調整したん……」

最後まで聞き取れなかった

まずその興奮したゴブリンたちに菊門と秘部を犯されはじめ

声を開けようと口を開ければ他のゴブリンが口のなかにペニスを咥えさせてきた。

その大きな乳首からは突かれるたびに激しく母乳を吹き出しかかったゴブリンも発情した


一週間犯され続けた愛美は6つ子を孕んでそれまでに21匹のゴブリンの母になった。

秘部は薄黒くなってヒダが増えビラビラになり肛門も緩くなってしまう。

そして色もくすみぷつぷつの乳輪に人差し指ていどの長さに伸びた長乳首になってしまった。

愛美は、その後解放されたがそれからのお話はまた別の機会に

↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

二週目希望の場合は名前を《無理そうな場合はずれます》

美樹「おーほっほ、大きなペニスを味わいたいですわっ」

地下のコレクションルームを歩きながら男たちを見渡していく

男達も必死にアピールする。男達の間で三回、相手に選ばれるとここから出られると噂されているからだ

↓1どんな男を選んだ?(何回目の指名かも明記)

如月「そんなにここから出たいのかよ」

一人だけアピールもせずに部屋の隅で座る少年を美樹は、目敏くみつけると

美樹「あの子にいたしますわ」

執事に連れられて美樹の自室に向かわせ、美樹はシャワーを浴びてから向かう

↓1この間に如月はシャワーを浴びた?浴びない?

如月「久しぶりの暖かいシャワー気持ちいい」

思わず鼻歌が出るほどにテンションがあがって体の隅々まで洗っていく

如月「あのキ●ガイお嬢様に聞きたいことがあるけど…答えてくれるかなぁ」

↓1聞きたいこととは
1.本当に三回目で自由になれるのか
2.自由安価

如月「お待たせいたしましたお嬢様」

わざわざメイド服に着替えさせられると美樹の自室へとむかう。

如月「お嬢様聞きたいことがございまして」

美樹「んー?なにかしら♪今日はなんでも答えちゃう気分ですの」

如月「それはよかった。三回目以降もここのお屋敷にいたいと言ったらおいてくれますか?」

美樹「ワタクシを満足させ続けられるならおいてあげてもいいわ」

如月「それはよかった、↓1」

↓1台詞安価
1.ところであなた、、、覚悟してる人、、、ですよね。人をペロペロしようとするって事は逆にペロペロされるかもしれないという危険を常に覚悟して来ている人ってわけですよね、、、

2.自由安価

如月「ところであなた、、、覚悟してる人、、、ですよね。人をペロペロしようとするって事は逆にペロペロされるかもしれないという危険を常に覚悟して来ている人ってわけですよね、、、」

美樹「…え?」

如月はネグリジェ姿になっている美樹をベットに押し倒すと舌を全身に這わせはじめた。

このコンマ/2がペロペロ耐性↓1のコンマ*2がペロペロ技術

如月は美樹が男を舐めるときより丁寧に的確に舐めていく

美樹は最初から小さく喘いでしまう

弱いところを探ろうとしたがほぼ全身性感帯なので満遍なく舐めていく

美樹「やめっやんっ///やめてぇ///」

美樹は、懇願するが

如月「君がッ!イクまで舐めるのを止めないッ!」ペロロロロロロロロロロロ

美樹「んひィィィィィッッっっ////」

びくんと大きく体をのけぞらせながら本日一回目の絶頂を迎える

美樹が解放されたのはすでに朝日が上りそうな時間だった

美樹は、口の端に唾液の泡をため白目になってだらしなく舌を出している

如月は、特例として舐メイドとしてメイドの一員にされた。メイドたちに可愛がられたりした如月が

それからどうなったのかはまた別のお話

↑To Be Continued…


↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

二週目希望の場合は名前を《無理そうな場合はずれます》

朱音「新しい体最高♪」

朱音は、精神改造によって罪悪感なくイレイサーに尽くしていた。


↓1~3怪人化による肉体の改造

気化する媚薬は初期で実装されておるので↓1もうひとつ

朱音「今日もいっぱい男の子たちと遊びたいにゃ」

今日の指令のかかれているホワイトボードを確認した。

↓1
1.イレイサーから内部分裂して生まれたペンジルの戦闘員の引き抜き
2.最近、目に余る半グレs学生集団の威力調査
3.自由安価

朱音「まったくファンタジー部門が丸々抜けるなんて困ったにゃ」

イレイサーは、様々な部門で別れている

ファンタジー部門とは異界に繋がるゲートから様々なファンタジーモンスターを召喚できないかということを実験する部門だったがそれがまるごと離反し、新しくベンシルと名乗る団体になったのだ

朱音「さてと、いくにゃ!」

大きな乳房が収まる戦闘服がないため裸でベンシルの研究施設へとむかう。

が、施設に入って5秒でつかまってしまう。

↓1どうなった

1.様々なショタ獣人に鬼畜なことをされる

2.様々なモンスターショタたちに鬼畜なことをされる



朱音「んぐぐ…」

両手足を拘束されて暴れてみるがなにも出来ずに

獣人ショタ「ヒヒッよーっわ」

様々な動物の特色をもつペニス達がずらりと並んでいた


↓1~3拷問内容

ショタs「スケブちゃんももう反応しなくなってきたから新しい肉便器欲しかったんだよね」

どさりと朱音の目の前に青チョッキの女子が放り出される。その女子は歯が全て抜かれ全身からは精液のニオイをこびりつかせて、子宮は飛び出し肛門も脱肛していた。ボロボロのスケッチブックを握りながら虚ろな瞳で朱音のことを見たがそんなことは、どうでもよかった。これから同じようなことをされると思っただけで陰部からは愛液がドバドバと出てくる。

ショタs「いやがるだろうから、この洗脳の首輪を…」

朱音「肉便器にして///ください///」

ショタ「えっ?」

目をギラギラさせている朱音に対して獣少年たちは、ひいていた



朱音「はやくちょうだい?」

発情しきった顔つきでショタたちを見つめていると馬少年が朱音の拘束を解くといきなり口内へペニスをぶちこむ

朱音「おごっ///おぇっ///(うまちんぽおいしい)」

梗塞感を夢中で楽しんで小水で水溜まりを作る

他の獣少年達もその様子に興奮したのか胸にペニスを挟ませて母乳をローション代わりに擦り付けるものや片手づつにペニスを握らせるものもちろん陰部や肛門にもペニスを挿入し一斉に犯しはじめる

朱音「~~~っっ///」(最高最高っ!!)

様々な形の獣ペニスを受け入れているその姿は、せっくすフレンズだった。

代わる代わるに射精してローテーションで様々なところを犯されてその度に激しく絶頂を迎えるのであった。



犯されている最中に反応が薄くなる度にに、数人の獣少年たちが朱音の乳首を引っ張りピアスを開けたりクリトリスの部分にピアスを開けたりした

その度に白目を向いてガクガクと震える様子を獣少年たちは、コメディでも見ているかのようにケラケラとわらってみていた

数時間後、朱音は最後の射精を膣内で感じていた

ショタs「フーッ!!これでどっちが肉便器嫁になったね」

朱音「…にゃ」

ショタs「え?」

朱音「…ナニを勘違いしてるのかにゃ?///もっともっと私を犯すにゃ///」

一人の獣少年に飛びかかると組伏せて犯しはじめる。まだ狂乱の宴は始まったばかりだったのかもしれない


↓1ビッチさん(無理そうならズレるときもあります)
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

3週目希望の場合は名前を《無理そうな場合はずれます》

ちょっとこの子たぶん亜由美ちゃんみたいに扱いに困りそうなので↓にずらさせていただきます


名前 月代 魔耶(つきしろ まや)
年齢 17
性癖 母乳&精液フェチ
身体的特徴(見た目など) 悪魔の角、淫魔の翼、先がハート状の尻尾、身長152センチの爆乳爆尻、決して萎えない肉棒
男性の精液だけでなく女性の愛液や母乳、腸液でさえもエネルギーに変えて生きていける
ちなみに自分の意志で排卵をコントロールできるので、自由に妊娠可能
その他 性知識が一切皆無の箱入り娘だったが、イレイサーに誘拐されて精を糧に生きるサキュバスのような身体に改造された
記憶まではいじられてないので性知識は無いままだが、植え付けられた本能は精を貪れ、飢えを満たせと訴えている

魔耶「お"ぇ"ぇ"」

魔耶は、イレイサーの実験施設から脱出できて空腹感を覚えたためにコンビニでおにぎりを購入して食べたが、まるで吐瀉物を食べているような不快感で吐き出してしまう。

魔耶「何でなのでしょうか…」

魔耶は空腹すぎて路地裏で倒れてしまう

↓そこに通りかかった人物とは

1.女性(ネームドキャラのみ名前明記)

2.男性(どんな特徴か明記)

アリス「ねぇキミ大丈夫?」

うつ伏せに倒れていた魔耶を揺するアリス

魔耶「うっうぅ…」

小さくうめいているので慌ててアリスは仰向けになるように転がすと

アリス「でっかい///ちんぽついてるっ///」

↓1アリスは上半身が弾けとんでも一時間ほどで復活しますどのような展開になりましたか?

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom