あの子もこの子もビッチ村 安価 (455)

日本某所ウサギ山市

主要都市として有名な市だがここにはもうひとつの顔があった。男性と女性のたちの性欲が異常になる土着の伝染病があるということだ。そして以上性癖に目覚めたり朝から晩までセックスをする人たちがいるという。今回はその人たちの様子を見ていこうと思う


私の大丈夫な性癖リョナグロスカキメ触手洗脳羞恥寝取られ肉体改造弛緩堕胎妊婦etc.

ダメなヤツは純愛


↓1最初のビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

名前 佐藤 巴
年齢 26
性癖 妊娠マニア(妊娠して出産が大好き
身体的特徴(見た目など) 爆乳の爆尻でナイスバディ 黒髪を腰まで伸ばしている。妊婦である 礼儀正しいOL

巴「それでは今日は早めに帰らしてもらいますね♪保育園に迎えにいかないといけないので」

上司「あーはい気をつけてお帰りになってくださいね」

身重の体をつらそうに椅子から立ち上がると携帯にメールが届く

↓1届いたメールとは?ついでにこのコンマで一桁目出産回数二桁目堕胎回数

巴「お迎え棒かぁ//」

お腹にハートマークに斜線がひかれたタトゥーをスーツ越しに撫でて口許が緩むのを感じる

そしてラブホテルへと向かい巴と合流したのはいかにも不真面目そうな金髪のピアスをはめた男だった

ピアス男「ういーっす」

巴「久しぶり//この前もお迎え棒っていいながら潰したけど大丈夫?」

ピアス男「今回は大丈夫だべ?まぁダメになったらそれはそれでいいじゃん」

巴「えーっそんなこと困るよぉ」

部屋に入ったピアス男は、早速、ベルトを緩めると脱がすように巴に言う

ゆっくりと顔を近づけ手をかけてずらしていくと目の前をパチンという音をたてて反りたつペニスがあった

巴「」ゴクリ

そのペニスはとても大きく20cmは越えそうなほどであった。

下着の湿っていく感覚を感じながらも自分も服を脱いでいく

巴「今年の子は、ちゃんとハートマークにしてあげたいなぁ//」

ピアス男「 へへどうだろうなぁ」

そういいながら騎乗位でまたがるとゆっくりと腰を落としていく。

↓1コンマで奇数で出産、偶数で死産、ゾロ目で???

巴「はあっ//んっ//ちんぽきたぁ//」


しばらくぶりのペニスの感覚に胸から母乳を滴ながらガツガツと腰を振る巴にニヤニヤとした表情をしながら自分もゆっくりと腰を上下にうごかしながら

巴「あっ!っんっお"っ」

10分も待たずに巴は激しく体をのけぞらせて、潮を噴くその締め付けにピアス男も一発目の射精を決めてしまう

それに子宮は驚いたのか子宮口が開き出産が始まってしまう


死産を含め10回の出産経験のある巴は落ち着いた様子だったが赤●の頭が出始めた時には、痛みと押し広げられる感覚に口許が歪み

巴「あっダメっくるっうぅぅ!」

巴「出産アクメきちゃう"っあ"っ"ぁ"ぁ"ぁ"」

ずるりと肩のあたりまででてきたので自分でその肩をつかむと引きずり出すと小さいがしっかりと産声をあげるのであった。

その後、

ピアス男「産まれた感想はどうよ」

巴「やっぱり出産ていいよね///」

どろりと胎盤を排出し終えた巴は再び子作りをするためにピアス男にまたがるのであった

↓ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

名前 軽井 野絵(かるい やえ)
年齢 10歳
性癖 胸やお尻をいじるの大好き。前はまだ怖いので未経験だが、もっと気持ちいい事を知りたいし誰かに教えて欲しいお年頃。
身体的特徴(見た目など) 黒髪ツインテールでまだまだ未成熟なボディー。半袖に膝上5㎝のスカート。
その他 家のPCからエロ動画を集めたフォルダを見つけて性に目覚めたばかり。勉強も運動もエッチな事も一生懸命な女の子。

先生♀「おしべの花粉がめしべに着くことによって実ができます」

野絵「おしべ///」ムラムラ

理科の教科書のところに男性器の落書きをしてしまいながら今日の授業は終了して放課後になる。


↓1放課後の予定、数字で選んでください
1.公園にすんでいるおじさんに会いにいく
2.ヌキヌキ動画の生配信
3.知り合いのビッチちゃんから教えてもらった出会い系サイトを使う

野絵「ましろちゃんから教えてもらったサイト使ってみよ…」ドキドキ

年齢確認などは友人からもらったが運転免許の画像を使い済ませると

募集内容
赤い鞄背負ってるよ!お尻はしたことあるけど前は処女だよよかったら…

↓1これにきた返信内容と待ち合わせ場所に来た人の容姿

野絵「お尻ぃ…//」

しっかりとあらかじめ肛門内の洗浄を行い布切れ程度の面積しかないチューブトップと短いスカートで下着はつけずに、待ち合わせ場所にいくと2m10cmはありそうな優しそうな男性がいた。

大男「キミがヤエちゃん?」

野絵「はい//おっきいですね」

大男「背ばっかり高くなっちゃってさぁ」

野絵「あははっお兄さん面白ーい」

ニコニコと笑いながらいつもの安いラブホテルへと向かう

野絵「届かないや…」テヘヘ

ホテルへと入った二人は互いに服を脱がそうとしたが身長差で上手にできなかったため、自分で服を脱ぐ

大男の体型は無駄のない若干筋肉質な体つきでぶら下がる一物は、非常に立派なものだった。

大男「ごめんよかったらしゃぶってくれないかな?」

少し申し訳なさそうにしながらも、大男は、座っている野絵のちょうどほぼ顔の辺りに近づける。

野絵「わ…っ//んっいいよ?」

そのまだ未勃起のそれを口に含もうとするが大きく全部は咥えられずになるがそれでも一生懸命しゃぶりはじめ

大男「あーっいいよぉー…上手だねぇヤエちゃん」

穏やかな表情を浮かべたままゆっくりと野絵の頭をなでる。ペニスは、だんだんと太く固くなってくる。

ヤエ「グッポ…チュピッ(おっきいよぉ//)」

大男は、しばらくすると、咥えさせていたペニスを引き抜き名残惜しそうにする野絵の頬にキスをして

大男「そろそろしよっか?」

その低音ボイスを聞いた野絵は、秘部を蜜液で濡らし菊門は切なそうにきゅんと締め付けたのであった

野絵「一応スキン(コンドーム)使って欲しいなっ」

腸内射精をされるのも好きだが次の日に体調を崩すために口を使い優しくコンドームを装着させる

大男「あーごめんねそういうところまで気がまわらなかったよ」

少し恥ずかしそうにする大男、はされるがままに装着させたあと。ゆっくりとペニスをローションで濡らしながら節だった指を野絵の菊門に挿入れて慣らしはじめる

10分ほどで解された菊門ととろけた表情の野絵がいた。

野絵「あううっ///お兄さんの指気持ちいいよっ」

大男「そろそろ挿入れれそうだね」

野絵「んっいいよっ///」

大男「っっと…さすがに全部は挿入れないか」

野絵「お"っ"あっつ//」

玩具ではこの太さの経験は、あったがやはり実物になると曲がりや浮き出た血管など本物よさを腸内で味わう

ゆっくりと腰を動かすたびに

野絵「お"っ"お"っ"」

可愛らしい演技での喘ぎ声ではなく自然と声が漏れ出る

大男「やっぱり狭くてすごい締め付けだね」

大男「とりあえず一発、射精すね」

500mlは、入りそうなその大きな人向けのコンドームの中に、大量に精子を吐き出す大男。

大男「あー凄い名器だねヤエちゃん」

衰えないそのペニスに新しいコンドームを装着させ向き直りながら

大男「もっとしようね」

そういいながら今度は後ろからペニスを挿入しはじめるのであった。

数時間後野絵はぐったりとベットに寝転び腰巻きのようにされたコンドームの束からひとつとると、いとおしそうにその内容物を手に出して舐めとるのであった。

↓ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

洗脳とか肉体改造だったらこんな感じ?

名前 美景 紅(みかげ くれない)→エロビッチレッド
年齢 17歳
性癖 オチンポ大好き、性犯罪防止の為に男性に身体を捧げるのは正義のヒーローの務め。侵略者の悪いチンポは正義のオマンコで成敗する
身体的特徴 赤髪ショートヘアにB105・W69・H100の爆乳爆尻で下腹部に淫紋あり、そして胸と尻を一切隠さず求められればすぐに犯してもらえるように改造された変態ヒロインスーツに身を包む
その他 人知れずウサギ山市を謎の侵略者から守る正義のヒーロー・クラックレッドだったが、侵略者に捕らわれ洗脳&肉体改造済み

違ってたら安価下

朱音「葵衣また汚じさんのちんちんつまみ食いしたでしょ!」

葵衣(娘)「あうぅー」

朱音「わかればいいの」ヨシヨシ

朱音「パパまたパチンコかなぁ」

娘の葵衣に母乳をあげながら今日はどうしようかと考えている


↓1この後の展開
1.パパが帰った来る
2.町へお買い物(ベビーカーin葵衣)
3.公園へ行く(ベビーカーin葵衣)


↓2 見たいシチュエーション


>>27そんな感じでもいいですし普通の一般の人が…みたいなのもいいですよ

良心にお任せでお願いしますm(。_。)m

パパ「うぉーい今帰ったぞ」

安いタバコの匂いをパチンコ屋で染み付かせた中年のおっさんが自宅へと帰ってくる

朱音「あっパパぁ//おかえんなさい」

そのいつもの父の臭いを嗅ぐだけでパブロフの犬のように秘部をびちゃびちゃに濡らし甘い声で出迎えるまだ昼を回ったところなのを考えるとおそらく負けたのだろうと思った

パパ「あーだる…勝ったらソープにでも行く予定だったんだがなぁ」

適当に冷蔵庫を開けて缶ビールを取り出すとプルタブを開けて口内へと流し込み一息つくとゲップをだして

じっとりとした視線を朱音に向けながら

パパ「おい!朱音服を脱げ」

朱音「えっ…でも」

パパ「っせーな!脱げっていってるだろ!」パシンッ

朱音「きゃっ」

苛立ちながらほほを平手打ちして優しいときに買ってくれた、しまむらのワンピースを引き裂くように脱がされる

パパ「よしっパパに抱きついて」

脱がしたあと満足そうに一度うなずいてから抱きつくように言うと少し嬉しそうに朱音は、父に抱きついた。



パパ「しっかり捕まったまま腰を下ろせ」

他の男のペニスなど知らない朱音にとっては大きな(一般的には粗ちん)それをゆっくりと抱きついたまま腰を落としていきながら挿入していくすでに愛液でぐっちょりとした秘部は自然に受け入れていく

朱音「ちんちん//気持ちいいっ!」

パパ「ふふっそうだろ?気持ちいいだろ?」

ニヤニヤと下品な笑い声をあげながら年相応な細い腰を両手で抱えるように持ったところで

葵衣「ああぅ!!!み"ゃああ!!!」

目を覚ました葵衣は空腹のためか泣きはじめてしまう。

パパ「うぜーなっおい!朱音お前ミルクやってろ」

朱音「はぁい//」

葵衣を抱き上げさせると少し膨らみのある乳房を吸わせる

葵衣「あむあむあむ」

おとなしくなったのを見届けると大型のオナホールで駅弁するように無遠慮に朱音のからだを使い扱きはじめる

朱音「うぎっ!あぅっ!」

ほほをぶたれたことに興奮してたのか子宮口がおりてきていて簡単にペニスの先端と子宮口がキスをする。

その度に体を跳ねさせるように快感が走る

パパ「いつもより狭いぞ」

朱音「ごめんなしゃい!こーふんしだぁっ!からぁぁっ!」

パパ「そうか…おらっ出すぞっ!孕め!」

ペニスを奥の方まで挿入させようと押し込んだときに子宮口を押し広げ子宮内に直接精液をぶちまけていく

朱音「~~~~っっ!!!」

二、三度ガクガクと体を震わせ小水を膀胱が放出してしまいその場に水溜まりを作る。

その後ぷすーっと可愛らしい放屁をしたあと括約筋が緩んだのか肛門から肉ばかり食っているせいかとてもきついニオイの大便を出してしまう

その後、漏らしてしまったものを片付けたあと

パパ「ZZZ!!」

大きないびきをかいて眠りこけている父の姿をみながら追加で自慰を6回行い父の頬にキスをして

朱音「パパ大好きだよっ」

そういいながらとなりで眠りはじめるのであった。今後あんなことが起きるとは誰も思っていなかったのであった。

↓ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

紅「ふぅ…さて今日もパトロールしよ」

今日も性技のためにパトロールする紅だったが今日の敵とは!

↓1
1.悪の秘密結社イレイサー(本物の悪の組織)と戦う
2.家無怪人ホームレス
3.おっぱい星人マセガキン(マセガキ)

↓2見たいシチュエーション

戦闘力はまだ衰えていないようで幹部を追い詰める

紅「覚悟しなさい!イレイサー!!」

幹部「まっ待ってくれ!!こっこれをみてくれ!」

動きが止まった一瞬の隙をつきすこし粗雑な作りの光線銃を紅に照射する

紅「ががっ!!!」

紅「そうよね。私たちの方が悪の組織だったじゃない…こんなに素敵なからだにしてもらえるのにぃ//ごめんなさい!」

紅「お願いしますイレイサー!もっとエッチな体にしてぇ///」

幹部「わかってくれたなら嬉しいよしかしこちらの部下たちも大分疲弊しているんだ」

幹部「わかるだろ?」

紅「癒させてください!」

幹部「それはよかった」

幹部「まぁまずは改造からだなダストイレイサー(下級戦闘員)達!好きにしていいぞ」

「「イーッ!」」

両手足を縛り麻酔なしで改造が施される

・すこしお腹まわりに贅肉がつきふくよかになり
・ムダ毛が濃くなる
・体臭も3倍になり
・きつい締め付けの秘部もゆるふわオマンコになった
・排泄物以外は美味しくないように舌を弄られ
・歯もフェラのときは歯が引っ込むようになる特殊な総入れ歯に変えられた
・さらに乳首も性器として扱えるよう特殊な溶液をかけられた。



ダストイレイサー(以下de)

つるし上げられた紅は、覆面で顔はよくわからないがオスなのだろう複数のdeが下半身からペニスを取り出して紅を取り囲むと、両手にペニスを握らせて口内にもペニスを挿入させられる。

さらに秘部や肛門、両の乳首にもペニスが挿入されて激しくなぶられはじめる。

紅「ふこっ!!かふぅっ!!」

必死に自ら望んでペニスを扱きながら全身を使いペニスを慰めていく。

乳房の性器は、よほどいいのか二人のdeは、早々と射精をする。と入れ替わりでまたペニスがぶちこまれる

代わる代わる犯され続けて数時間なのか数日なのかたったあとようやく解放される

しかし最後は円上に紅を取り囲んだde達がこびりついた精液を洗い流すように自らの尿をシャワーのようにペニスから出してかける。

紅「んぐっんぐっ」

嬉しそうな表情を浮かべながら口を開け口内で受け止めるとごくごくと喉をならしながら嚥下する。

イレイサーの中でdeより最下層の戦闘員エロビッチレッドが誕生した瞬間なのであった。

↓ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

名前 日影 弥狐(ひかげ やこ)
年齢 年齢不詳。見た目は21歳位
性癖 逆レイプ・騎乗位
身体的特徴 狐耳がある金髪を腰まで伸ばしたスレンダーな身体のDカップ。巫女装束を着ており、その下は狐の尻尾が生えているが何も着けていないし履いていない。
その他 この世ではない何処かに男性を拐かしては『旦那様』に洗脳して夫婦の契りを結んでいる。10人を超える『旦那様』と作った村でそれ以上の数の子供や孫達と一緒に暮らしている。

弥狐「あら…壊れちゃいましたまた旦那様見つけないとなぁ」

もう勃起しなくなったソレの首をねじきると奇妙な紋様を断面に書き込みもう一度頭を置くと再び活動をはじめる旦那様だったモノ

弥狐「今度は男の子の旦那様にしましょうか」

鈴のようなきれいな笑い声をあげながら人の多い現世へと向かうのであった。


↓1どんな人を拐かすのでしょう

↓2見たいシチュエーション

おはようございます。今日は一日暇なので書いていきたいと思います。

あっ安価ずれます↓1
見たいシチュエーション

弥狐「ふふっ男の子が3人…」

ショタs「きゃはははっ」

その三人は、後ろなど気にする様子などなくどんどん路地を入っていくととある廃工場に入っていく

弥狐「あらあらあんなところに…」

さらに後ろをついていくと廃工場の、事務所へと入っていくのが見えてあとをつけると突然床が抜ける

弥狐「きゃっ」

突然の事に受け身をとりそこない頭を激しく打ち付けてしまい気を失う。


弥狐「んっ…」

ショタ1「あ?目が覚めたよー!」

ショタ2「ほんとだー!」

ショタ3「大丈夫?」

思い思いの表情で三人は顔を覗きこみ

弥狐「ごめんなさいつけるつもりはなかったの…あれ?」

きっちりと後ろ手に手を回させられ親指同士を結束バンドで止められて身動きができずになっており

ショタs「おねーさんって狐の方の人でしょ?」

ぽふんと砂煙をあげると三人からは丸い耳と先端が黒い丸い尻尾が生えていた

ポン太「僕はポン太」

ポン吉「ポン吉だよー」

ポコ「ポコです…」

弥狐「貴方たちタヌキの…!!」

ポン太「ウチのパパとかおじーちゃんとかは、嫌ってるみたいだけど僕たちはそんなことないんだー」

ポン吉「仲良くしたいけど怖いおねーさんだとやだから捕まえたんだー」

ポコ「あっあのごめんなさい」

ポコだけは、他の二人とは違い、本当に申し訳なさそうに謝る。

ポン太「おねーさん遊ぼ?」

ポン吉「だねーガッコのセンセーもこれで仲良くなったから」

ポコ「なにするの?」

ポン太「ポコお前やったことないの?」

ポコ以外の二人はもう一度ぽふんと砂煙をたてると下半身が露出されるそこには子供サイズのペニスとそれに不釣り合いな大きなたま袋があった。

ポン太とポン吉は、弥狐の巫女服を脱がしていき裸にさせるとニヤニヤと笑いながらペニスを咥えさせ乳房を揉みしだく

ポコ「なっなにしてるの?」

すこし怯えたような声で二人に訪ねる

ポン吉「こーびだよ?」

そして充分に興奮したのか咥えさせるのをやめて乱暴に腰を打ち付けはじめるが

弥狐「ほらほらがんばれー…あんあんあん」

余裕そうな表情をうかべながら棒読みの喘ぎ声を出す弥狐

ポン太「くっそー!」

ポン吉「はらたつー!」

自尊心を傷つけられたのか一心不乱に腰を動かすが全然イク様子などなく。

二人は果てる。大量の子種を放出させたが眉ひとつ動かさずに

弥狐「はいお疲れ様」

そういいながらポコの方をみる弥狐、そこには30センチはあるであろうポコの小さな体には不釣り合いの大きなペニスを勃起させていた。玉袋は二人以上のサイズになっており

ポコ「フゥーッ!!フゥーッ!」

二人を押し退けるとずんとその狂暴なペニスを押し当てる。


ポコ「フゥーッ!」

息を荒くしながらいきなり1/3程度、膣内へと突っ込む。挿入されただけなのに潮を噴き愛液が湯水のように吹き出す

弥狐「~~っっ!!」

ポコ「あったかいー」

そして、腰をゆっくりと動かしはじめると腰が浮いてしまい歯をカチカチとならしてしまう

持久力はないのかすぐに限界を迎え膣内射精をするがその量がペットボトル一本分ほどの量でボコッとお腹が膨らむ白目を向いてしばらく気絶してしまう。

弥狐「旦那様になってくれませんかぁ///?」

気がついた弥狐は、すっかりポコのペニスをいとおしそうにしゃぶりながら上目使いでお願いしていた

ポコ「うーん考えとくね」

そういいながら頭の狐耳を弄られるのであった。

↓ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

渚「イライラする…」カリカリカリ

学校で嫌なことがあり無意識のうちに貞操帯越しに秘部を弄ろうとしていて

↓1解消するには
1.露出[田島「チ○コ破裂するっ!」]をする
2.[田島「チ○コ破裂するっ!」]配信をする
3.普通に[田島「チ○コ破裂するっ!」]をせず男とする

↓2見たいシチュエーション

渚「イライラする…」カリカリカリ

学校で嫌なことがあり無意識のうちに貞操帯越しに秘部を弄ろうとしていて

↓1解消するには
1.露出オナニーをする
2.オナニー配信をする
3.普通にオナニーをせず男とする

↓2見たいシチュエーション

1

渚「よし…」

早退した渚は、顔に紙袋をかぶり通学に使う駅の男子トイレの個室へと入ると貞操帯の鍵を外すと太いディルドを取り出してもう愛液を垂れ流している秘部に挿入して激しくグラインドさせはじめる

渚「あっ!あはっ♪気持ちいいっおじさんとかに見つかってむちゃくちゃにされるかもっ♪」

くっぽくっぽと音をたてて激しく前後に動かし体をくねらせる

渚「あっダメっイクっ!」

一度目の絶頂を覚えながらもさらに激しさを増していく[田島「チ○コ破裂するっ!」]であった。


書類を止める用のバネのよく効いたクリップで自分の乳首を挟みアナルの方にもアナルビーズを挿入させて自分の括約筋をつかい排出と収納を繰り返す

渚「つっん!ダメこれ…ヤバっ!」


渚「あっまたくるっ!!」

勢いよく愛液を吹き出しその後は断続的に絶頂を迎える。その時シャッターがきられる音かしたが渚は気づかなかったのであった

30分後

渚「ふぅ…」

深く息をつきスッキリとした顔で股の汚れを拭き取り再び貞操帯を装着されるのであった。

↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

シチュエーション指定がなかったので短くなりましたすみません

カゲロウ「忍(婚)活パーティーも失敗かぁ…」

一般人を装いながら大きめのネックウォーマーで口許を隠し任務のかかれた駅の伝言板を確認する。

最近アラサーに片足を突っ込んでいることにさりげなく危機感を覚えながらも仕事をみると

↓1仕事内容

カゲロウ「最近はばをきかせているロシアンマフィアの偵察ふむ…威力偵察と売春宿に商品として潜り込むふむ…」

どちらにしようか一瞬考えるが安全性をとり売春宿に潜入することにするのであった

わざとらしくけばけばしいはでな蛍光色の忍者装束に身を包み何人もの男を相手することを選んだのであった

カゲロウ「ふぅ…今日も疲れた」

潜入二週間で同僚達から様々な情報を集めることができた。後は最後の客を相手したら抜けれる手はずになっていた。

最後の相手は焼けた顔と呼ばれるマフィアの幹部を相手にしなくてはならないが余裕だろうとたかをくくっていて、最後の衣装直しを終えたときに同僚のアレクが声をかけてくる

アレク「カゲロウお疲れ様っ頑張ってね」

そういいながら翼を授けるようなエナジードリンクを手渡してくる。ソレを警戒せずに口に含んでしまう

その途端にめまいがしたあと意識が遠退きその場に倒れこんでしまう。

次に目を覚ました時には両手足は鎖に繋がれていたのだった

焼けた顔(以下FF)「ようやくお目覚めか?スパイ?」

流暢な日本語で話しかけてくるFFは、通り名の通り顔に大きな火傷跡があった。

FF「チョロチョロ嗅ぎまわるネズミがいると聞いたがお前なんだろ?」

カゲロウ「なんのことかな?」

惚けてみせるが次の瞬間FFの拳が腹にねじ込まれる

カゲロウ「カハッ!」

FF「組織の名称を教えろ!」

カゲロウ「言うわけないだろこの白蝋燭やろうが!」




FF「まぁ喋りたくなるようにしてやるよ」

FF「おい!お前ら誰に喧嘩うったか教えてやれ」

「へい!」

ぞろぞろと揃いの黒タンクトップとジーンズ姿の男達がはいってきて体をさらに拘束されて首筋に注射をされる。

FF「その注射はな感度が30倍になる注射だ」

カゲロウ「どんな辱しめを受けようと答えるつもりはない!くっ殺せ」

FF「ほぉいいぞ、一週間言わなかったら解放してやる。せいぜい頑張るんだな」

少なくともFFは今すぐ自分を[ピーーー]つもりはないらしい。感度が30倍とやらがどのような効果なのかはまだわからないが、そのために1週間の快楽責めをこれから受けることになる。まずその1週間を忍びきる。

カゲロウ「許さないっ…絶対に許さないっ……!!」

FF「誰があんたに許して欲しいって言った?」

カゲロウ「くっ……」



FFはペニスを露出させるとカゲロウの秘部へと乱暴に挿入される。ソレだけで意識を飛ばされそうな大きな快感が体を支配する。

FF「いいだろ?これがいいんだよなぁぁぁ!?」

カゲロウ「うううっ!ぜんぜんよぉ、この生殖猿!生殖ぅぅぅぅ!」 

涎を飛ばしながら目の端からは、涙をこぼしながら精一杯の虚勢を張るのであった

しかし三度ほど腰を動かしただけで

カゲロウ「いいまひゅうぅぅ!!」

FF「ほらみたかどんな強情なやつでもこれで一発なんだよ」

下卑た笑い声で笑いながら満足そうにうなずき

カゲロウ「ニホンのぉぉぉっ!忍者でひゅぅううう!」

FF「そうか…とりあえずこいつはもう用済みだ後は好きに使うなりバラすなり好きにしろ」

そういうと足早にその場から立ち去るFFだった。残されたタンクトップ軍団は舌舐めずりをしたあと思い思いにカゲロウを犯しつくしたのであった。

↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

チクニー好きなんですがどうしてもキャラが薄くなってしまいそうなので申し訳ございませんが↓へとずらさせていただきます

名前 宮益 未来(みやます みらい)
年齢 13歳
性癖 本人は気付いていないが屈服願望。悪人に負けて支配されるのを待ち望んでいる
身体的特徴 黒髪ストレートヘアーのスレンダーでCカップ。ヒーローになるための特訓で筋肉質で引き締まった身体をしている
その他 昔助けてもらった正義のヒロインとの約束で自身も正義の味方を目指している

未来「紅さんみたいに強くなる!!」

今の紅が自分くらいの年齢のときに助けてくれたことを思いだし新たに思い直してブルーの戦闘服へと着替えてパトロールへとむかうのであった。

↓1このあとの見たいシチュエーションお願いします

未来「あっ紅さーん!」

紅「あっ未来ちゃん?久しぶりちゃんと正義のみかたになったのね」

すこしふくよかになり体臭がきつくなったにもかかわらず未来は、紅のことを見つけて元気いっぱいに声をかける

紅「あっちのベンチのほうへいきましょ?」

ニコニコと本性を隠しながらその場所へと案内するとベンチに腰かけて

未来「ホントに久しぶりにおあいしました!」

嬉しそうな表情をうかべながらニコニコと世間話をかわしていると未来の首筋に電流が走る

未来「逃げてっ…えっ…?」

気を失う前に見た姿は、口角をつり上げてにやつく紅の顔だったのだ

↓1どんな肉体改造を施しますか?

未来「うーんよく寝た」

紅「あらおはよう」

未来「おはようございます」

戦闘服の乳房のところと秘部の部分をを切り取られて丸出しになっており

紅「さてと♪いまから性的弱者の人たちを助けにいくわよ?」

未来「はい…?はい!」

一瞬首をかしげたが特に疑問に思わなかっため、紅と一緒に段ボールハウスへと乗り込むのであった

ホームレス「あーよくきたねぇ」

ホームレス「新しいこもいるのかぁ」

ぞろぞろと数人のホームレス達が出てくる。物珍しいのか未来のところに多くのホームレスが取り囲む

ホームレス「それじゃあするかぁ」

ボロボロの染みだらけのズボンを下ろすとペニスを取り出して未来に咥えさせるとガシガシとこしを打ち付けはじめる

その度に乳首からは母乳がふきだす。

ホームレス「おぉミルクも出るのかぁ」

両乳房に吸い付くホームレス達や菊門にもペニスが挿入されていく。

数十分で10人近く相手をした未来は、ぱっくりと開いた菊門や、秘部から精液を垂らし色々な液体でどろどろに汚れていた。

紅「さてこの後も施設にいる子の相手も待ってるんだから立って!」

未来「あーっ!あー?」

苦しそうにうめくことしかできない未来を担ぐと段ボールハウスから出ていくのであった。

↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

そっとあげとく

瑠璃「ウサギ公園で露出するから来たい人は来てくださいっ…と」

なんjにスレ立てをして裸になると手枷と首枷が一体化したのをつけて息を荒くしながら公園を一周することにした。

【ファッ?!】【釣りだな】【あほくさ】【とりあえず近いから行ってみるンゴwww】

↓1見たいシチュエーションお願いします

瑠璃「ホントにくるのかなぁ」

いつもより興奮している自分がいた。そして外灯のあるベンチのところを通りすぎようとしたときに

彡(^)(^)「おっほんとにおるやん」

メジャーの野球帽を被った全裸の男に声をかけられる

彡(^)(^)「自分で裸になってみたけど全然気持ちよくないわ」

そういいながらその男はジャージを着始める。恐怖と裸をみられたと言う羞恥でその場から動くことも出来ずにその場に釘付けになってしまう

彡(^)(^)「いやぁそれじゃあ折角だしホテル行かへん?」

瑠璃「えっでも」

彡(●)(●)「ええから?なっ?」

口調を強めてガシッと手首を捕まれると

瑠璃「はぁい///」

よりいっそう興奮してとろけた表情で大人しくついていくことにするが大きめのキャリーケースに詰め込まれて運ばれる





彡(^)(^)「この部屋にしよか」

車から直接部屋に繋がっているようなラブホテルに連れ込まれてしまう

つぎに瑠璃が見た風景は固そうな床に分娩台のような見た目の拘束椅子が目につく。

彡(^)(^)「暗くてよくわからんかったけどよくみたらめっちゃカワヨ」

瑠璃「あっ///うぅ//」

あまり容姿について褒められたことが少なかったために俯いてしまう

彡(^)(^)「それじゃあシヨか?」

↓1どんなSMぷれいをさせられる?

彡(^)(^)「電マって、つかったことある?」

瑠璃「あんまり無いです」

彡(^)(^)「じゃあ使ってみよか」

拘束椅子に座らされ膝をたてたような状態で拘束させられると前触れもなくクリトリスの部分を避けて遠いところから当て始める

瑠璃「あっ気持ちいっ//」

彡(^)(^)「よかったやで」

そしてしばらくすると

瑠璃「あっ逝きそうっ……あえ?」

彡(^)(^)「ん?」

彡(^)(^)「何勝手に逝きそうになっとるんや?」

瑠璃「ごめんなさい…」

彡(^)(^)「ええんやで」

瑠璃「また…逝きそっ!…あうぅ」

彡(^)(^)「そんなに簡単に逝かせないやで?」

瑠璃「あっあっっっ!!!…ゆうしてぇぇ(許して)!!」

瑠璃「逝きたいのぉぉ…」

彡(^)(^)「は?なめとんのか?」

瑠璃「あうぅごめんなさい」

彡(^)(^)「ええんやで」

彡(^)(^)「もう一回しよな」

そして感覚がどんどんと鋭敏になっていく

瑠璃「あっ…おかしぐなるぅぅ!!!」

彡(^)(^)「徹底的に教育したるからな」

そして一時間が経過したときには、ぐったりとした瑠璃がいた。

彡(^)(^)「それじゃあ逝ってもええんやで?」

ぷくっと膨れ上がったクリトリスを押し潰すように電マをあてる。

瑠璃「いぎぎぎっ!!!」

うめき声をあげながら激しく体を揺すりながらとてつもない絶頂を迎えて脳の血管が切れそうなほど鼓動が早くなり鼻の毛細血管が切れたのか鼻血を出しながら意識を手放すのであった

彡(^)(^)「あちゃーやってしもた…生きてる?」

軽く揺するがビクビクっと体を跳ねさせるだけで声は出せないようだった

彡(^)(^)「ままえやろ…ほなこの子のお手てにっと」

メッセージアプリのマラインのIDと電話番号、とメッセージを瑠璃の手のひらに書いたあとベッドに寝かして布団をかけたあとそのホテルから出ていくのであった。

【こんな可愛い子おったンゴ(画像)】【ヒェッ!】【しかもドMwwww】

↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

既存キャラの二週目でもいいですその場合は、名前を書いてください
なんてやきうのおにいさんは優しいのか。朱音ちゃんパパも見習ってどうぞ

やすか「ふぅ…やっぱりこの時期になると辛いわね」

産休中ではあったが身重な体を動かしながら買い物をしていた

↓1このあと見たいシチュエーションお願いします

やすか「株式会社イレイサー薬学研究所かぁ」

【簡単な作業で月200万円二年契約試用期間は24ヶ月※試用期間中は月150円】

応募してみると一発で受かったために指定された場所にいくと

黒い覆面を被った男達につれられ長い廊下を歩いていくとひとつの部屋に通される。そこは、禍々しい器具のおかれた部屋で逃げようとくるりと振り替えると覆面男達に押さえつけられると手術台の上に寝かされ拘束される。

やすか「放せっこの!」

暴れるがギチギチに拘束されているために軽く身じろぎする程度になり。

「イッー!!」

着ていた服を裁ち鋏で切り刻まれ、乳房になにやら蛍光ピンクの溶液の入った注射器からソレを注入されてしまう

ドクンッ!っと大きく体の中で脈動するのを感じると下腹部にハートの紋様が浮かび上がり乳房はみるみるうちに大きくなっていくそれは完全におっぱいというか大きな文字通り乳袋へと変貌するのであった

ヤスカ「アレ…ナンデ嫌がってたんだっけ」

苗床怪人用アンプルによって思考もまとまらなくなってくると同時に腹部に前からいた小さな生命が弾けるのを感じ子宮からタンパク質の固まりがぼとぼとと外部に排出される。

次の瞬間新たな怪人の生命が子宮に宿るのを感じるのであったその後、安藤やすかの生まれていた子供達も無事怪人として新たな人生をあゆむことになるのであった。

このコンマで一桁目が胎内にいる時間二桁目が生体になるまでの時間です。

1/8
人/時間

8時間一人目のダストイレイサーを産み落とす難産などなくぬるりと生まれ落ちたそれはうっすらと空いた目でヤスカの乳袋に吸い付くとよほど栄養があるのか6時間後には成体のダストイレイサーになっていた

ヤスカ「赤ちゃん産み産みキマチイイ」

言語能力の低下という副作用があるようだが会社の方針で使い捨ての苗床などまた新しいのを使えばいいという考えなので特にアフターケアなどなくそのまま放置されてしまう。

二年後には2190体のダストイレイサーを生産できる計算なのである程度はイレイサーの戦力増強に繋がるのであった。

お給料
150×24=3600円

段々イレイサーがこのスレの主役になってきたな

ブラック企業

↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

>>116
近いうちに女幹部とか出てきたりしてwwww
安価なら↓

>>118 それだ!

名前 神無月 咲(かんなづき さき)
年齢 26歳
性癖 正義を堕落させ、汚す事に悦びを感じるドS。
身体的特徴(見た目など) 紫色のウェーブがかかったセミショートに紫色のルージュ。B112・W75・H98のグラマラスボディーを毒々しい黒に鮮明な赤が差し色として入った悪堕ちヒーロースーツを纏っている。
その他 かつては正義のヒロインをしていたが、助けた一般人に騙され最低最悪の初体験を迎えた。そのトラウマから正義のヒロインを辞めて悪の組織の女幹部になった。

咲「こんなにしんどい仕事だったとは…」

幹部になってから前線から離れたのはいいが残業に次ぐ残業でしっかりと出る残業手当の使い道があまりなくなり今日も書類仕事を済ませると大きく伸びをして

↓1このあとの行動
1.町中を散策
2.施設内の警ら作業
3.その他

↓2見たいシチュエーション

咲「あの男…」

気分転換にコンビニに立ち寄った咲は自分にひどいことをしてきた金髪の男の姿をカウンター向こうに見つける

【回想】
金髪「ありがとうございました。たすかりました!」

正義の組織に所属していたときに助けた当時大学生の男にお礼がしたいといわれ二人で居酒屋に入ったら大量のアルコールを飲まされ、泥酔状態の咲はむちゃくちゃにレイプされてそのようすを撮影した動画が流出して組織から追放された。

咲「許さない…」

気がつくとレジスターで金髪を殴打していた。そのままにするわけにもいかないのでその気絶した男を抱えあげ組織へとかえる。もちろんコンビニ内にある物資はde達にすべて強奪させた。

金髪「っっ…ここは?」

咲「やっと目が覚めたかしら?」

カチャカチャと椅子の肘置きの所の手錠をならしながら暴れる

金髪「誰だ!おまえ?!」

咲「ふーん…覚えてないの?」

ふつふつと怒りが沸いてくるのを押し殺しながら拘束されているその金髪の露出されたペニスを乱暴に扱き

無理やり勃起させると対面座位で挿入れていく。

金髪「うぐっ!やめろ!」

咲「私の膣内【ナカ】は特殊でこうやって挿入れているだけでお前は怪人化していくのさ」

猛烈な身体に違和感を覚え視線を落とす金髪。その腕はすでに鱗に包まれていた。

咲「最低野郎だが交尾は上手だったもんな?」

ゆっくりと腰をくねらせながら激しく上下に動き始める

金髪「ぐぎぎぎっっ!!」

全身を鱗状の硬質な物で覆われていく

咲「逝きそうなのか?」

金髪「ぐぐっ!」

咲「そうかなら逝っていいぞ」

ニヤリと笑いラストスパートをかけるとあっけなく射精してしまうその瞬間、金髪はヒトであった頃の記憶と尊厳が崩壊していくのを感じる

もと人間の魚怪人 ギョーズとしての新しい生活が始まるのであった。

咲「ふぅ…すこしは気持ちが楽になったな…今度は幹部クラスの怪人化させるリストの整理か…」

咲は、一瞬年相応の、女性のような表情を浮かべた後、憂鬱そうにデスクトップにむかうのであった。

↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

あっいまから二週目解禁しますその場合は名キャラの前お願いします

クソビッチレッドはどうしてるかな?

紅「今日も元気にしていくよ!」

蛍光色のピンク色に近い大事な部分のみ露出させた裸の方がまだましな全身タイツ姿の紅は町中を歩いていた。

↓1
1.もっと改造する
2.適当にナンパ

紅「そうだ♪そーいえば今日も改造してもらわなくっちゃ///」

鼻唄混じりにその肉感たっぷりの体を揺らしてイレイサーの本部へとむかうのであった。そのときに通学路であったDS達で朝食を済ませていった。

DS「すごくエッチな怪物に襲われたんだ僕のちんちんとかおしりの穴とかベロベロ舐めていっぱい気持ちよくなっちゃった///」

DS友「ありえねーうそつくなよーあはははっ」


幹部「またきたのか?」

紅「さんざん酷いことしてきたお詫びにもっと体を改造してほしいなって!」

幹部「ククッまぁいい」

いつものようにde達に改造を任せて幹部は奥の部屋へともどっていった。

↓1どんな改造を受けたのか?

紅「新たな力を感じる///」

変身ベルトにつけられた牛のマークのカートリッジをなでながらde達に感謝を告げてそのお返しで顔射をもらい、公園へと足を運ぶのであった。

このコンマ一桁が0の場合はホームレスそれ以外は少年ゾロ目で???が

変身中恐怖で足がすくんでいた少年達はすこし距離をとってしまうが変身を終えた紅にはこのフォームの使い方が体でわかる

紅「ミルクランチャー!」

なんとか手を伸ばし子供の人差し指程度の乳首をつかみ勢いよく絞ると的確に男の子達の口の辺りに飛んでいく

少年「コボボッ」

そこにいた少年達は思わずすこし飲んでしまう

少年「はぁ//はぁ///」

顔を上気させ全員がズボンにテントを張っていた。

紅「こっちにおいで?私もムラムラしちゃって」

誰もその場から逃げようとせずむしろ近寄っていってしまったのであった。

その後は文字通り穴という穴を犯し尽くされるのであった。

少年達が解放されたのは紅が地元の猟友会のライフルで遠距離から麻酔弾を打ち込まれ気を失った2日後だった。

その後逮捕された紅は、警察官達を犯し倒し逃亡S級犯罪者として指名手配されてしまいエリート女性警官のみで編成された特殊チームに捜索されるようになるがそれはまた別のお話で

↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

既存の場合は名前を書いてください

巴さんはまだ出産後すぐなのでもう少しあとでお願いできますかという事で安価↓

麻音「ぺっ…薄すぎですわ」

同級生のペニスで満足しようとしたが薄すぎて全然気持ちよくなれずしゃぶった相手にその精液を吐き掛け欲求不満に拍車がかかり、私立の鞄を背負い直すと迎えが待つ校門へと向かうのであった

↓1
1.逆ナンしに行く
2.出会い系サイトを利用
3.その他

↓2見たいシチュエーション

ペド系書きたいなぁ次の安価に期待しつつそっとあげる安価ならば↓

麻音「いまから会える性欲が強いかた募集っと」

邸宅の離れに帰った麻音は、ビッチ達には有名な出会い系サイト募集を掛けて、すぐに返事がきてその人がアメリカ出身だということを聞くとはじめての外人にドキドキとなりながら執事に迎えに行かす。

執事が扉を開けて麻音の前に現れたのはタンクトップの上に、薄手のミリタリージャケットを羽織りカーゴパンツ、穴開きグローブというまるでオタクのような格好だがその2mはあろう長身とたくましい筋肉で着こなしているスキンヘッドの黒人が入ってくる

↓1これからプレイ中に三回のコンマ判定+プレイ内容安価をおこない合計値が200overでなにかが起こります。【一回目】

マッチョ「【うおっめっちゃ金持ちじゃねぇか】ハイドーモシャブッテ?」

人払いをさせて二人きりになったのを確認した黒人は、太くて大きなペニスをジッパーを下ろしてそこから出すと

ぐいっと鼻元に近づけさせるがその濃厚な雄の香りにすでにジュクリと下着が湿るのを感じながらもしばらくニオイを嗅いでしまう

そのようすをみた黒人は、無理やり口を開けさせるとペニスをねじ込む


麻音「お"ぇ"っ!!」

息が出来ずにじたばたと暴れるがお構い無く喉奥に栓をするように喉の肉を楽しむのであった。


77×2ゾロ目ボーナス↓1コンマ判定+プレイ内容安価


154+34

マッチョ「アリガト」

ペニスを引き抜くと吐瀉物というか胃液でぬるぬるとしたペニスが出てくる

白いワンピースを捲り上げ、下着を脱がすと指をすでに濡れているおまんこに挿入して的確にざらついているポルチオを責めはじめる。

10秒と持たずに絶頂してしまうがその声を聞いてさらに激しく責めたてる

その後、最終的に太い指は二本体制で責め立てて10分後にはぐッたりとした麻音と黒人ペニスを受け入れそうにほぐされたおまんこがあった。


↓11コンマ判定+プレイ内容安価【ラストおおぉ】

マッチョ「イレルゾ」

両手を片手で押さえつけて、勃起したペニスを秘部に挿入していく しっかりほぐしたため自分手首ほどのペニスをすんなりと、受け入れて

麻音「カヒュッ…」

喘ぐ余裕もなく空気が漏れるような声を漏らして白目を向きながらも膣内は、締め付けて射精を促し

マッチョ「ダスヨッ!」

まずは一発、膣内射精をキメる。



その後は何度も体を重ねていくのであった。

数時間後トレードマークの銀髪も精液でカピカピになって、身体中黄色みがかった精液でデコレーションされた気を失った麻音がいるだけだった。

ちなみに寝室に置いてあった金目のものはなにも残っていなかった。

↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

既存の場合は名前を書いてください

渚「今日は何事もなく終わりそうねぇ」

↓1なにかに巻き込まれます

悪の組織の下っぱに(性的に)襲われる

渚「今日は帰ったらふふっ♪」

今日は自分で決めた課題をクリアしたため帰宅後、思い切り自慰行為をするつもりでるんるんで帰っておりいつもとは違う人通りの極端に少ない近道を使って帰っていると

とある細い路地を通っていると一人の黒づくめの男が通り道を塞いでいたため

渚「あっごめんなさい」

隣を通りすぎようとした瞬間に両手を取られ壁に押し付けられる。


※このコンマでセックス耐性を決めます

06クソザコクサレマンコ

渚「話してくださいっ…え?」

よくみるとラバーマスクに見えたその顔は完全に継ぎ目のない物だった

渚「怪物やめっはなして!」

下級戦闘員だが一般人からしたら十分に脅威なので身動きできずになり、下腹部に勃起したペニスが押し当てられる。

de「グヒィー!」

一瞬で着ていた服を破り貞操帯一枚になるがその貞操帯も裂けるチーズのごとく固定部分をはずされあっという間に全裸にされる

そして壁に手をつかせると立ちバックのような形にしてペニスを手入れされていない未修整おまんこに挿入れられる。

【挿入前】
渚「怪物のチンポになんか負けない!」

【挿入後】
渚「かいぃぶちゅちんぽぎも゛ぢいぃ゛いぃ゛ぃ」

渚「スゴいのぉぉちんぽ♪生ちんぽ気持ちいいぃっ!」

腰が打ち付けられるたびコンクリートの床に水溜まりをつくり少しざらついた数の子天井の膣内はdeにも未体験で

de「グッ」

すぐに限界をむかえ射精をしてしまう

渚「しゃせいぃしゃれたのぉおおまんこぁあああ」

渚はかくっと膝をおりその場に崩れ落ちてdeも満足したのかこの場から離れようとする

渚「どこにいくつもり?」

ガシッと肩を掴まれてdeは、押し倒される。

渚「もっとちょうだい♪?」

その後、返り精液で汚れた渚はもう動かなくなったdeの死体を死んだ目で見下ろしているのであった。

↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

既存の場合は名前を書いてください

名前 夢字院 紗愛(むじいん さら)
年齢 17歳
性癖 程々にエッチが好きで好きな体位は正常位。普通過ぎて学校では男友達はいても挨拶や会話止まり。エッチしても大体途中でつまらないと言われる。
身体的特徴(見た目など) 黒髪さらさらストレートヘアー。B80・W64・H85とそれなりにいい身体だが学友が巨乳とつるぺたばかりなせいで埋もれてしまっている。
その他 運動も勉強も平均であだ名は「ミス・無個性」。全てが平凡で特徴がない自分が嫌いで個性が欲しいと思っている。

紗愛「ネットで聞いてみよう」

私学校で無個性って言われるんですけど

1.無個性なので個性がほしいです

【写真】【どうせ汚っさんだろ?】【懐かしい感じ】

はい(上半身ID付き画像)

【カワヨ】【これはなかなか】


↓1気になる書き込み

捨てアドのほうにメールが届くみるといかにも好青年な男性な画像があり僕でよければ個人的に相談に乗りますとの一文が添えてあった

紗愛「この人に相談しよ」

掲示板の方は他のビッチJSがセックス生配信しているというスレに飲み込まれ落ちてしまったのであって直接相談することにした。

↓1この世界では変態ばかりなのでこの好青年どんな変態ですか?

↓2見たいシチュエーション

紗愛「明日その人も休みみたいだから会おっと」

普通に女の子らしい部屋で普通のベッドに入り普通に眠って翌日になる。

紗愛「ふぁーよくねた」

翌日になると当たり障りのないワンピースとカーディガンを着て待ち合わせ時間ちょうどにつく

好青年「やぁごめんねちょっと遅れた」

五分後に青年がつくと車に乗り港の倉庫へと入っていく



紗愛「何でこんなところに?」

好青年「いやいまから普通じゃないようにするためにね♪さぁ脱いで?」

言われたとおりに服を脱ぐとピンク色の乳首の控えめな胸が出てくる。

好青年「すごくきれいな形してるね?」

そういいながら刷毛でナニかを塗りたくっていく。

紗愛「これは…?」

好青年「媚薬だよ?赤ん坊でも発情するって強力なやつ」

ニコニコと笑いながら乳房に塗り終え秘部と菊門にも塗りつけていく。

紗愛「はぁ///はぁ///」

すぐに様子に現れはじめ、息が荒くなりはじめる。その後不思議な形の十字架のような器具に拘束され吊し上げられる。

好青年「それじゃあまずは、刷毛水車で乳首を責めながらこれも使おうか」

工業用モーターの先端に柔らかな二又ディルドが装着された手製の大型バイブを取り出すとそれにたっぷりとローションをつけて菊門と秘部に挿入させる


紗愛「うひっ//」

そして乳首には吸い付きながら内部で刷毛が微振動する特殊な道具をつけさせられスイッチが入れられると

紗愛「あっあぁ!!!」

好青年「このまま24時間頑張ってね一応点滴も打っとくから死にはしないとおもうから」

水分補給用の点滴を手の甲に打ちその場で荷物に腰かけると本を読み始めた。

12時間後

紗愛「あーっ…」

好青年「結構持ったけど気絶しちゃったか24時間耐えた子あの子だけだったなぁ」

残念そうにパタリと本を閉じて拘束と玩具を外し100万の束を1束取り出すとソレを握らせると適当にその場に寝かせて倉庫から出ていくのであった

その6時間後目を覚ました紗愛は媚薬は抜けきっているはずなのに風が当たるだけで愛液を滴らせるほどに敏感な身体になってしまった。

↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

既存の場合は名前を書いてください
今は個人的にはペドキャラが書きたいです

沙耶「えっちしたいじぃや!」

じいや「はい」

沙耶「何かいい方法ある?」

じいや「ならば↓1などはどうでしょうか?」

↓1
1.その皆が振り返る美貌で町中で誘惑してみては?
2.手っ取り早く乱交パーティを開くというのは

沙耶「らんこーぱーてぃねいい考えね」

じいや「ありがとうございますそれでは準備に取りかからせていただきます」

そういうと自室から出ていくじいや

じいや(執事怪人セバスチャン)「ったくなんであんなメスガキの相手させられてるんだ」

↓1乱交パーティの相手の見た目
↓2見たいシチュエーション

じいや「準備ができました」

沙耶「さてといくわよじいや!」

じいや「はい」

向かったのはホテルのスイートルームですでに全員全裸で、ほとんどはじいやの準備した紅と未来を犯していて新しく入ってきた沙耶には見向きもしなかったが一人の少年がこちらによってくる

気弱「こわいね?」

沙耶に話しかけてきたその少年の股間についているのは立派なペニスだった

沙耶「ほんとねあっちでしましょーか?」

手を繋ぎ空いているベッドに上がる

気弱「え?参加者なの?!」

沙耶「えぇ」

慣れた手つきでそのペニスを扱きはじめるとみるみるうちに勃起する。

そして絶頂をむかえそうなタイミングでピタリととめるそれを数度繰り返していると

気弱「…」プチン

沙耶「きゃっにするの?!」

鼻をつまみ無理やり口を開けさせるとその可愛らしい小さな口にペニスを突っ込み喉の奥の方まで使い乱暴に擦り射精をする

沙耶「おごっ!っ…おえぇ」

濃い精液と昼食の混じった吐瀉物を吐き出し苦しそうにうずくまる沙耶をよそにひょいと足を持ち上げると正常位でペニスを突っ込む

沙耶「痛っっ!まだ濡れてないからっーーっ!!」

気弱「ごめんね…少し黙ってて」

首に手を置くとグッと力をいれ

沙耶「カハッ!」

暴れるが押さえつけられたまま無理やり腰を打ち付け始める少年は何かのスイッチが入ったようにニタニタ笑いながら締め付けを強くする

気弱「出すよっ!」

乱暴に子宮に直接吐き掛けるように奥の方で激しく射精するそのときに抑える力が緩み脳へと酸素が送られ鋭い快感に小水で水溜まりをつくる

気弱「ふぅ…きもちよかった」

満足してペニスを引き抜き未来と紅を犯しにいったのであった。

沙耶「はひぃっ…うひっ」

ピクンピクンと体を痙攣させながら新たな性癖に目覚めたのであった。

↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

既存の場合は名前を書いてください

なんか性癖詰め込んだらこんなの出来ちゃったんですけど、どの娘がいいと思いますか?


名前 三霧(みつきり)セリア
年齢 10歳
性癖 アナル調教が大好きなサリアとエリアのドSロリ女王様で、同時にサリアの乳首狂い性奴隷でもある
容姿 金髪ツインテール・つり目、サリアの乳首開発で風が吹くだけで絶頂するほどの超敏感乳首のつるぺたロリっ娘
    赤いリボンにゴシックドレス、その下はサリアの命令で胸を隠さない紅いハイレグ型ボンテージ着用
その他 普段は大人しい妹を演じている

名前 三霧(みつきり)サリア
年齢 10歳
性癖 乳首開発が大好きなセリアとエリアのドSロリ女王様で、同時にセリアのアナルジャンキー性奴隷でもある
容姿 黒髪ツインテール・つり目、セリアのアナル調教で何か触れただけで絶頂するほどのクソザコアナルのつるぺたロリっ娘
    青いリボンにゴシックドレス、その下はセリアの命令でお尻とアソコ丸出しの蒼いコルセット型ボンテージ着用
その他 普段は優等生の妹を演じている

名前 三霧(みつきり) エリア
年齢 19歳
性癖 シスコンの雌豚で妹二人の乳首狂い&アナルジャンキー性奴隷
容姿 お尻まで届く銀髪ロングヘアー・たれ目、セリアのアナル調教とサリアの乳首開発で超敏感乳首&クソザコアナルのMカップ爆乳お姉ちゃん
    薄白ワンピースを着ているが、その下はセリアとサリアの命令で裸よりいやらしい拘束特化型ボンテージ着用
その他 普段は妹想いの優しい姉を演じている

うーんその家庭で完結しちゃってる感じ最高なんですがちょっと今回は見送らせていただきます書き分け出来なさそうなので安価ずれます!

ではこの娘はいかがでしょうか?

名前 皆月 美樹(みなつき みき)
年齢 9歳
性癖 パイズリ中毒及び妊娠フェチで、胸の谷間にチンポを挟むか妊娠していないと安心できない
身体的特徴 身長132㎝だがバストが95㎝の爆乳で母乳も出せる。下腹部に淫紋があり万年発情期で妊娠もできる
その他 悪の組織に誘拐されて家畜に洗脳・メス牛に肉体改造された。両方も洗脳されて父親は戦闘員、母親は性奴隷として働いている

美樹「ちんぽほしいよぉ」

イレイサー本部でそんなことを呟いて自慰行為にいそしんでおり、スマホの広告に目が止まる

↓気になる広告の内容とは?

そんな感じで大丈夫です!

美樹「乱交パーティかぁしかもこれイレイサーの主催じゃん!んっ//」

軽イキしてしまいながらいつもの性戦闘服に着替えるとタクシーで乱交会場へと向かう

運転手「へぇそうなの乱交パーティねぇ」

美樹「ほうはふへふ」グッポグッポ

乱交パーティ会場へと入ると性欲の強そうな男性参加者ばかりだったのでとりあえず空いてるベッドに女の子座りして待っていると声をかけてくるグループが

↓1どんなグループに声をかけられたか

遊びなれてそうな金持ちのご子息グループ

バカ「おーやべぇめっちゃスタイルいいじゃん」

頭は緩そうだが立派なペニスをもつグループが声をかけてくる。Fカップのおっぱいをじろじろと見て全員ペニスを起たせている

バカ「俺たちとしない?」

美樹「いいよー?」

バカ「この子大丈夫?児ッポで捕まらねぇ?」

バカ「捕まっても大丈夫だべ」

そういいながら大きなベッドに三人組が上がってくる

↓1見たいシチュエーション

パイズリ、両穴、ファラなどで搾り取ろうとするが負けちゃう

美樹「パイズリしてあげよっか?」

バカ「おっいいじゃーんお願いするよ」

バカ「俺らは別なとこで楽しむわ」

母乳で相手のペニスを濡らすと胸で挟み込むと乳房で扱き始める。

バカ「あーやべっ気持ちいいわついでにフェラもしてよ」

調子に乗った男がそんな注文をするが言われたとおり亀頭部分を露出させチロチロと舐めながらパイズリする

バカ「んじゃ俺らはお邪魔しまーす」

何匹もの化け物の出産経験があるおまんこはゆるふわバキューム系の吸い取られる感覚がある名器でアナルの方も徹底的な開発がされておりこちらも癖になりそうな感覚がある。

美樹「んっふっ///あうっ///」

挿入された時点でトロ顔になっていて



動かされる度に小刻みに体をビクつかせる。

バカ「あれイッてね?」

美樹「しょんなわけにゃっ///っ~~~!!」

やく20分ぶりのペニスのために激しく快感が押し寄せてきて。

バカ「膣内射精するぞっ!」「俺もっ」「くっ!」

射精の香りを嗅ぎながら間抜けなアへ顔をさらしてしまう。

美樹「あっ着床【で】きちゃったぁ///


嬉しそうにお腹を撫でながら満足げにつぶやくのだった

↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

既存の場合は名前を書いてください

名前 三明 弥生(みつあき やよい)
年齢 28歳
性癖 キス魔・尻コキ・授乳手コキ
身体的特徴(見た目など) 腰まであるロングヘア・陥没乳首のGカップ・安産型の尻・身長170cm
その他 末期のショタコン。息子がいるがそろそろ食べ時なため狙っている

弥生「あーほんと文月(息子)かわいいわぁあの子の子供産みたいなぁ」

そんなことを思いながら自慰行為に熱中していた

↓1 コンマ判定息子の年齢一桁で判定【4以下は適当に調整します】

文月【9】「ただいまーっママーっ」

パタパタとリビングに入ってくるなり弥生に、抱きついてくる

ここからミニゲーム近親相姦ゲージを一定以上ためると和姦できます☆

↓1ゲージをためれそうな弥生の仕掛けた罠とは?

弥生「それじゃあママ買い物にいってくるからお留守番しててね」

文月「はーい」

弥生は家を出たふりをして別の部屋でモニタリングをかいしする

文月「♪~」

リコーダーの練習をしていた文月だがソファーのほうになにかを発見して近づいて確認する

文月「ママのパンツ…」

このコンマで奇数なら洗濯かごに偶数ならクンクン。ゾロ目で???

せい

文月「洗濯かごにいれとこっ」

洗い場の洗濯かごにぽいと投げ入れてまたリビングに戻ってきた。

20ポイント増加


↓1罠はまだあるゲージをためれそうな弥生の仕掛けた罠とは?


あえ?
クンクンやないんですか?

すいません自分のコンマで判定しました( ;∀;)

ちゃんと見てなかった(´・ω・`)
すみません(´・ω・`)

おはようございます。

弥生「そうだ…」

メールを送り机の上のクッキーと冷蔵庫のオレンジジュース入りの媚薬を飲むように連絡すると言われたとおりジュースとクッキーをたべる。

しばらくすると媚薬が効いたのかもじもじとしだすのを見て思わずガッツポーズをとる

このコンマで媚薬の効き具合

そして優しい弥生ママは最後のトラップを発動させる。URLつきのメールを送信した後、スマホでそのサイトを見たのを確認した後送り間違えたから間違えてもURLを見ないように送る

そのサイトの内容とは?
↓1
1.母子相姦の同人サイト
2.弥生ママが昔出演した、おねしょたAV

2

文月は固まったままその画面に釘付けになっていた

【画面内】
イレイサーレーベル

テロップ「名前は?」

弥生【当時19】「やよいです」

テロップ「ショタコンだって話だけど何歳くらいの子が好きで何人くらいとエッチした?」

弥生「やっぱり9才くらいから12才くらいまでですかねあの頃位が一番エッチです。もう50人くらいとはしましたね」

テロップ「(笑)自分の子供が生まれて男の子だったらエッチする?」

弥生「えーっアハハ…したいかな?」

テロップ「とりあえず今日は本物の少年達を準備しました」

と少年が入ってきたところでかえって来たふりをしてリビングに入ってくる弥生

↓1見たいシチュエーション

村人「いっ…一番の美人?そりゃあ踊り子のバーバラちゃんだろ」

大福「そうかありがとう」

地面に生えたバトルアックスを回収すると親切に教えてくれた村人に感謝して踊り子のいる酒場へとむかう。コークルとノアは、置いてきたこの戦いについてこれないからな

大福「確かに美人だな…」

バーバラをじっと観察していると、閉店時間を迎え裏口でまっているとバーバラが出てくる




ごめんなさい間違えました( ;∀;)

弥生「ん?どうしたのぉ?ふみちゃん?」

文月「なっんでもないっ///」

必死にスマホを隠そうとするが昔の弥生の喘ぎ声が聞こえてくる

弥生「見ちゃった?」

文月「うっ…うん」

弥生「昔のママはどうだった?」

文月「あぅ……」

もじもじとしているズボンの下は小さいペニスが主張しており思わず生唾を飲み込む



弥生「ママと一緒にシたいの?」

文月「そんなこっ…ひゃっ」

いきなり顔を近づけディープキスをするジュルジュルとわざといやらしい音を立てて唾液の交換をし終えて

弥生「ママはふみちゃんとしたいよ?」

文月「僕もぉ//わかんないよぉ」

顔を真っ赤にして弥生の豊満な胸に顔を埋めるように体を預けて

弥生「気持ちよくさせてあげるからね?」

するりと自分の服を脱ぐとノーブラの胸が露出して

弥生「ほらおっぱいだよぉ」

文月「うっ」ムチュッ

誘惑に抗えず胸に吸い付いてしまう文月にいとおしさを感じながらそのままソファーへと座り文月のズボンにてをかけるとゆっくりと下ろしていく

弥生「かわいいふみちゃんは、どれくらいもつのかなぁ」

自分の指をしゃぶり唾液で滑らせると文月のアナルに指を挿入し

文月「?!…!!」

胸を押し当てられて声を出せずに少し暴れてしまう

弥生「ダメでしょ?動いたら」

ゆっくりと腸内を進んでいき前立腺のところで指を曲げ責めはじめる。

文月「??!~~っっ!!」

噴水のような勢いで精液を吐き出しているのをニコニコと見ながらも責める手を止めずに

弥生「あら打ち止めね」

亀頭がパクパクとしているのを確認すると指を抜く

文月「ぷはっ…もっろ…もっとしてぇ?」

おっぱいから顔を一旦退けると蕩けきった顔でおねだりをする文月に理性のたがが外れ

弥生「わかったわ」

ピースサインを自分の手でつくりその間に亀頭を挟み込むと擦り始める

文月「あっ//いっ//っっんむ」

弥生「気持ちいい?」

文月「うんっ」

弥生「ほら潮吹きさせてあげる」

文月「あがっっっ!!!!」


勢いよくさらさらな液体をペニスから噴出しながらガクガクと体を痙攣させ気を失う

弥生「これからはいっぱいしようね」

気絶している文月に優しくキスをしてこれからは楽しくなりそうだと思いながら昼下がりを過ごすのであった

↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

既存の場合名前お願いします

光里「おはよございまーっす!」

近所の商店街を元気よく歩いて学校に向けて歩いている途中で


↓1
1.AV男優「今少し時間よろしいでしょうか?」

2.商店街おじさんs「やぁ光里ちゃん新商品が入ったんだけど見てってよ」

2

おっさんs「やぁ光里ちゃん新商品が入ったんだけど見てってよ」ビキビキッ

光里「あ!せんせーあの今日休む」

全員がペニスを起てていたが特に気にするようすはなく学校に休むと連絡をいれると向き直りにっこり笑顔を浮かべ

光里「ん!いいよー!」

ミニゲーム商店街のおじさんたちのエッチないたずらに耐えてもらいますゲージが一定量たまるとエッチされます。↓1どんないたずらをされる?(例)お肉屋さん ウインナー当てゲーム等

おじさんs「それじゃあ最初はいつものやるかい?」

光里「んっやるー」ニコニコ

おじさんs「はい目隠ししてね全部当てれたらSwitchかってあげるよ」

光里「はーい」

そういうと各々おじさん達は小さな紙コップに向けて精液を放出すると

一人が光里にそのコップを持たせる

光里「んくっ…このさらさらしてるのは魚屋のおじさんのだ!」

おじさんs「はい正解」

光里「これは肉屋のおじさんでー!こっちは八百屋のおじさん」

おじさんs「おおすごい!全問正解だよ」

光里「えへへっやったー…ケプッ」

+8
↓1どんないたずらをされる?(例)お肉屋さん ウインナー当てゲーム等


目隠しされた状態のまま手マン

うーん…あくまでもエッチないたずらなんでできたらもう少し違う感じでお願いしたいです↓にずれます

光里「ひかりね!あれやりたい!」

おじさんs「何がしたいんだい?」

光里「目隠ししておちんぽちゃん当てるあれ」

おじさんs「しょうがないなぁ光里ちゃんは」

おじさんs「じゃあこの人からいくよ口開けて?」

口の中にペニスが突っ込まれると光里は自主的に喉奥を使い判別を開始する

光里「この長さと固さは、玩具屋のおじさん」

おじさんs「正解だよとりあえず玩具屋さんは、口で治めてあげて」

光里「ふぁーい」

喉奥を使ったイマラチオでも弱音を吐かず頑張り屋の光里ちゃんは射精をさせる

光里「占いのおじさん!…これは八百屋のおじさん」

おじさんs「うーん全部当てちゃうのはママと一緒なんだけど少し時間かかっちゃったねママは半分の時間で当てちゃうからなぁ」

すべて正解することができたが終わるまで一時間近くかかったことを告げられると悔しそうに唇を噛むのであった

+8+52
↓1どんないたずらをされる?ラストォ!(例)お肉屋さん ウインナー当てゲーム等

おじさんs「じゃあ最後は顔射して濃さとニオイで当ててね」

光里「これ難しいよー!」

露骨にしょんぼりする頑張り屋の光里ちゃんは一度おじさんたちの小水でうがいをした後、気分を一新して

おじさんs「まずはこの人」ビュルッ!

光里「うーん…どのおじさんとも違う…せんせー?」

先生「正解だよよくわかったね」

おじさんs「くっそーわかっちゃうか先生はお疲れ様です」

先生「いえ私はこのあと体育の授業がありますので」

光里「うぷっ…床屋のおじさん!」

このあともしっかりと全問正解をする

おじさんs「ところでさぁおじさん達と交尾しようよ」

光里「ごめんねーいまそーいう感じじゃないんだー」

トコトコと自宅に向けて帰宅する光里ちゃんであった

ママ「ふぅ買い物にいかないと……」

to be continued→

↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

既存の場合名前お願いします

名前 梶原 明美
年齢 18
性癖 精子がなによりも好きでぶっかけ、食ザー、ザーメン風呂、ごっくんが超大好き
アナルやマンコに中出しされても喜ぶが口内に出されるとより喜ぶ
身体的特徴 黒髪ロングストレート、スクエア型の黒縁メガネををかけ高身長で引き締まったセクシーな筋肉をつけておりMカップの超爆乳
クール系美人で精子が物凄く美味しく感じられる味覚を持っており精子を飲みまくってもお腹を壊すことはなく栄養として摂取できる
何故だかキャプテンアメリカ並みのアルコール、毒などの薬物耐性、電気耐性と超人的身体能力を持っている
その他 生徒会長として容姿端麗、頭脳明晰な絵に描いたような真面目な性格をしている
しかし学校内の風紀維持として夜な夜な不良生徒を集めて性処理をしている(本人は至って真面目な行為としている)
正義の味方ではないが自衛の為に襲ってくる悪の組織の怪人の撃退は行なっている

明美「困った…お金がない」

独り暮らしをしている明美は、今月非常にピンチだった。怪人に襲われたときに財布を爆発させられて全財産をなくしてしまう。そんなとき一つの求人広告が目にとまる

新人歓迎
ご家族 学校 職場など一切の身バレ無し
簡単作業で月300万【正規社員になった場合】

イレイサーコーポレーション【有】

↓1簡単作業とは?

明美「ふふっ」

その求人を読んだだけでじゅくっと愛液で下着を濡らす

速攻で申し込みをして一週間の休学届けをだしてイレイサーコーポレーションへと向かうとプレハブの小屋に入るように促されると全体がザーメンのニオイで充満しており自然とよだれが分泌されるそして、

明美「担当者さんどれだけ飲んでもいいの?」

担当者「えぇ」

手始めに200mlの牛乳瓶に入ったザーメンを一息で飲み干すと

明美「うふふっ」

↓1怪人化第一段階の症状


明美「次はザーメン風呂かぁっていっても少な…めっちゃくちゃ多い」

湯船には並々と様々な怪人たちのザーメンが注がれており指定された白いスクール水着に着替えるとそれに浸かるほんのり人肌に暖められたザーメンに浸かりながら飲むことにより

↓1怪人化2.3段階目の症状二つ書いてください


舌に淫紋が浮かび上がる
マン毛や腋毛が濃く生えてくるようになる

明美「うわっめっちゃワキ毛生えてきたぁ」

少し嫌そうな顔をするがそれ以上に様々な味のするザーメンを飲みながら浴槽内で[田島「チ○コ破裂するっ!」]を始める

明美「あうっっ~~!!」

軽く絶頂を迎えた明美は、嫌々シャワーでからだについたザーメンを洗い流していく

明美「あのままでもよかったのに…」

そして一日目が終了する

二日目は朝風呂を浴びながら冷やしザーメンをのみながら一日を開始するのであった。着替えるのがめんどくさくなり白スク姿で空き時間は自由時間なので宿題を解いていると

↓1怪人化第四段階症状を

明美「あれっ?なんか、からだが軽い」

違和感を感じるがまぁ気にするようすもなく二日目は終了して三日目になると新しいシステムが、導入される打たせ汁だ搾りたてのザーメンが筒から大量に出てくるという、明美にとっては夢のようなシステムだった。

打たせ汁を楽しんでいると明美の体が脈打つ

↓1怪人化第5.6段階症状を二つお願いしたいです

明美「うわっめっちゃ臭っ…」

思わず自分の体臭におとろき戸惑っていたがイレイサーの理念である開放的な社会には必要なものだと感じて

ここからはダイジェストでお送りしよう
4、5、6日目には特に変わったようすはなかったが貞操観念がゆるゆるになり知能が下がる。

7日目プレハブ小屋に大きなバキュームカーのような車が止まると唯一の換気口にパイプが連結され精液が放出されていきみるみるうちにプレハブ小屋全体が精液で充たされていき


↓1怪人化最終段階どのような怪人になったか+怪人名

8日目

明美「なんて素敵な日なんでしょう」

担当者「テストお疲れさまでした」

明美「えぇ」

担当者「学校はどうされますか?」

明美「イレイサーの活動に邪魔になるから辞めるわ」

担当者「ではそのように処理しておきますね」

薄小麦色の肌の明美は、大きく伸びをするとその全身からするザーメン臭い体のまま開放的な社会にするための性奉仕作業へと向かうのであった

↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

既存の場合名前お願いします

3周目オッケーなら渚

渚ちゃんなぁ…申し訳ないです他の子達もいるんですみません↓1

紗愛ちゃんは無個性のままかな?

全身敏感ちゃんになってますね彼女

あっごめんなさい( ;∀;)
普通に雑談しちゃったwww

紗愛「最近モテてるなぁ」

からだが敏感になってからはよく男の子たちがよってくるようになり満更でもない紗愛は、帰宅中に駅前を通っていると

↓1
1.AV男優「すみません今少し時間ありますか?」
2.うっかり異世界に迷い混む

紗愛「うっ…ここは?」

突然の目眩に襲われて目を覚ますと洞穴にねていたのであったすると洞穴この奥からなにかが出てくる

↓1
1.緑色のショタの群れ
2.豚面の♂

緑ショタ(ゴブリン)「ママー!」「ママあっちいこ?」「きれいな髪してる」

少し歯並びは悪いが整った顔つきの緑色の少年達は、洞穴の奥に連れていこうとする

↓1
ついていく
ついていかない



ゴブリン「いこー?」「ママー」

てをとられるままついていくとそこにはむせかえるようなザーメンのニオイが充満しており何人かのヒトのメスが緑色の少年達に犯され孕まされ産まされているという光景が広がっていた

↓1このあとみたいシチュエーションお願いします

ゴブリン「子作りする!」「こーびこーび」

押し倒され馬乗りになり他のゴブリン達も錆びたナイフのようなもので服を切り裂くとピンク色のおまんこと、薄桜色の乳首を露出させると

ゴブリン「したい?したい!」

何やらじゃんけんのようなことをして順番をきめたようで一番手の特に細身のゴブリンが紗愛の手をとりあえて腰巻きの上からさわらせる

ゴブリン「挿入れたい!」「いい?」

紗愛「こんなの入らないよっ//」

子供の手首の太さのペニスを握らされそれだけで絶頂しそうになる

ゴブリン「…」

否定されたのが悲しいのか少ししょんぼりしながら乳首をいじられる

紗愛「はぁ///ん」

軽く捏ね回されただけでビクッと体を跳ねさせるのを見てゴブリン達のテンションがあがり

そのいきり立ったペニスを挿入され腹部がぼこりとペニスの形に膨らむ

紗愛「ウゴッ…ッッ!!」

ゴブリン「キャハハッ」

苦しそうに呻く紗愛の声を聞き、声変わりしていない甲高い声でわらい手を叩き喜んで

ゴブリン「こっち♪」

もう背後に回ったゴブリンはアナルにペニスをぶちこむ

紗愛「いっいっ!!」

極太ペニス二本で吊し上げられるようになりながら犯されていく

紗愛「うげぇっ!」

ペニスで圧迫され口から吐瀉物を出しながら犯されているとアナルに挿入れた方が射精するのだが尋常じゃない射精量で口から逆流する

おまんこに挿入した方も射精しながら子宮を壊しそうな勢いで腰を降り続ける

~数日後~
身も心もこの子達の物になってしまい

紗愛「みんなのお嫁さんになるぅぅ!!」

ゴブリン「やった!」「やった!」「じゃあ!帰る?」

紗愛「ふぇ?帰れるの?」

ゴブリン「うん!」「お嫁さんの所いくっ!」


↓1コンマ判定何人の夫になったのか?(ゴブリンが野に放たれたか)

8×2(ゾロ目ボーナス)=16人

気がつくと駅前のエントランスにたっていたのであったもちろん服はその時に着ていた服を身に付けていた

紗愛「ゆめ…?」

ゴブリン「ゆめじゃないよー」「キャハハッ」

きれいなヒトガタをとっていて、気づくのに遅れたがその歯並びの悪い整った顔立ちには見覚えがあった

ゴブリン「ママのおうちいこ?」

紗愛「はい///」

このまま玩具にされるのかと思うと自然と笑みが浮かんでくるのだった


↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

既存の場合名前お願いします

すごくおちんちんに来るキャラなんですけども…レズ描写か難しいのですみませんが↓でお願いします

明美「どうしましょうか…」

公園で棒アイスを激しくしゃぶりながら今日の仕事を考える

↓1
1.アイスを食べているのをモジモジ見ていた文月君にエッチな改造を施す

2.その他(記名)

ふたなりや触手好きですねぇ!安価なら↓

文月「ふぁぁ//すごい」

明美「ん?」

見られているのを感じた明美はそちらをちらりと見るとヒトケタくらいのランド●ルを背負った文月君がいてペニスを勃起させていた

明美「キミ名前は?」

文月「え?!あっ文月です!」

突然声をかけられ驚くが文月君はちゃんと自己紹介をする。

明美「文月君ですか…二人っきりになれる場所に行きませんか?」

文月「うん…(ママに帰るの遅れるって送っとこ♪)」

手を繋ぎラブホテルへと入っていく

↓1見たいシチュエーション

あっ改造は副産物的にできますので無理にしなくてもいいですよ!

明美「あつぅ…喉乾かない?」

パタパタとTシャツをする旅に桃が腐ったような甘臭いニオイがムワリと漂うがそのニオイを嗅いだ文月君はドキドキと心臓が高鳴り

文月「ちょっと…」

明美「うーんなんかあるかなぁ(棒)」

冷蔵庫を開けてごそごそと牛乳瓶に入った何かの白い液体を取り出して

明美「ミルクならあったよ?」

と先輩怪人である紅のホルスタインフォームの特製母乳(ミルク)をとりだして。

文月「んくっ…あっおいしい」

疑うようすもなくそれを飲み干す

明美「よっぽど喉乾いてたんだね」

文月「…?!ハァッハァッ熱いっ!」

胸の辺りを掻きむしり始め服を脱ぎだすズボンとパンツも脱ぎとろとろになった子供ペニスを露出させるが玉袋の方は三倍ほどに膨れ上がっており

明美「とりあえず搾りたて飲まさせてもらうね」

ペニスを咥えて軽く刺激を与えるだけで射精しその年不相応な特濃ザーメンを味わう

文月「ハァハァ」ガシッ

気を緩めてしまっていて文月君が明美の頭を押さえて腰をヘコヘコと動かし射精を促して

明美(かわいいいっぱいちんぽ汁出したいんだね)

それに呼応するように口をすぼめて、吸引してあげると面白いように射精を続ける

文月「あはっ止まんないっひひっ」

持続的な快感に文月君も笑い声を出し始める

明美「ぷはっザー汁で溺れそうになったよ」

次に搾乳器を改造したものをその子供ペニスへと装着させるとスイッチをいれる低周波電力が流れながらペニスを刺激させ、吸引されていく

そして二時間後、文月君は内腿にトライバル柄のペニスを模した婬紋を入れられて、2リットルほど搾精されぐったりとしていた。

明美「ありがとう文月君、大好きなママにもお土産でこれをあげるね」

搾精の様子を撮っていたDVDと、紅の特製母乳入りの試験管を大量に、文月君に握らせてまだパンパンに張っている玉袋のぐったりとした文月を自宅へと送り届けるのであった


↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

既存の場合名前お願いします

おはようございます

亜里沙「ほんと男の子ってちょろいよねぇ」

雄豚椅子に座りながら暇そうにケータイを弄っていると一通の迷惑メールのようなものが届く

↓1迷惑メールもどきの内容

亜里沙「女王様ぼしゅーかぁ」

亜里沙「面白そうだし応募してみよっ☆」

悪ふざけでそのメールに返信してしまう

↓1
1.金持ちの変態オッサン
2.最近スマホが使いこなせるようになったショタブリン
3.イレイサー??

↓2見たいシチュエーション

ゴブリン「可愛い!」

亜里沙「ありがとう知ってる」

人化が上手になってきて肌色にできるようになるがやはり少し歯並びは悪く誉め言葉も適当に流すと

亜里沙「なにやってるの?早く脱ぎなさい?」

後ろを向き紫のドレスをするりと脱ぐと下着姿で向き直るとゴブリンは自分の胸の辺りまであるだろう大きなそれを反りたたせており

亜里沙「あっどうしよ…」

↓1
1.大き過ぎる…(怯え)
2.しまった!オナホを忘れた!!

亜里沙「しまった!オナホ忘れちゃった…」

亜里沙「こうなったら直接挿入れるしかないわね…でも」

ゴブリン「?」

亜里沙「このくらい問題ないわ !」

股がるとゆっくりとペニスを挿入していく。


このコンマで奇数で墜ちます偶数で耐える

さすがにすべては、挿入りきらずカリの部分のみで奇しくも亀頭責めの形で、

亜里沙「くっふうっうぅ」

苦しそうにうめきながらもなんとか耐え小刻みに亀頭に刺激をを与えていくと亀頭が一回り太くなる

このコンマヒトケタで、890のみ耐えれる

亜里沙「ぎぎっ…!!!」

未知の刺激に失神してしまい全身の力が抜け小水を漏らしてしまうが逆効果だった。ゴブリンは人のメスの体液によって興奮するのであった。

ゾロゾロと奥の方からも人化が解け緑色のはだになったゴブリン達が出てきて総勢4人で亜里沙を取り囲む

ゴブリン「↓1」

体を揺すり起こすと開口一番にそういった

↓1
1.お嫁さんになる?
2.ドエム!ドエム!

ゴブリン「ドエム!ドエム!」 「キャハハッ」

亜里沙「誰がドエムですって?!」

いつもはドエムにする側の亜里沙に対してゲラゲラと笑いながら首筋を見るようにジェスチャーする

亜里沙「なによこれ?!」

言われたとおりみてみると鉄輪をつけられていた

ゴブリン「お嫁さんのあかしー!」

お嫁さんの証と呼んだそれは隷属の首輪と呼ばれるもので絶対に死ななくなる代わりに感度が3倍になるというゴブリン業界では必須のアイテムなのだ

さらに正常な思考ができないような脱法フレグランスがお香として焚かれ亜里沙のおまんこは、愛液でどろどろになっていた

ゴブリン「子作り!子作り!」「こーび!こーび!」

獣のようにゴブリン達は亜里沙を何度も何度も犯し気絶しても無理矢理叩き起こしてゴブリンたちは姦わし続けるのであった。

ゴブリン「飽きたー!」「いらない!」

3ヶ月後解放されたときには

亜里沙「ちんぽぉ///ちんぽぉ///」

プライドは打ち砕かれペニスのためならなんでもする、おちんぽ奴隷になっていた。

このコンマで3ヶ月で産み落としたゴブリンの子供の数

ゴブリンは着床後20時間程度で急速成長母体から出てきて4時間で生育が完了するつまり亜里沙は休みなく犯され続けた結果92人ものママになっていた

産まれた母性すら感じていたゴブリン達にも犯されて亜里沙は少し壊れてしまったのだ
~end~


↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

既存の場合名前お願いします


名前 りか(怪人ロリオカン)
年齢 0歳(生みだされたばかり)
性癖 どんな性癖でも笑顔で許し受け入れる、ある意味天使。男の人を依存させるのが生き甲斐
身体的特徴 見た目は8歳位の茶色ショートボブのつるぺたイカ腹娘。裸エプロンのみ装着しており家事全般が得意
その他 イレイサーによって生み出された女怪人。男の人のお世話(意味深)をするのが大好きで、主にイレイサーに逆らうヒーローの籠絡やスポンサーの接待が任務

幹部「資金調達のため変態スポンサーに渡す怪人を作ったのはいいが…」

りか「?」グッポッグッポ

幹部「んっ!ふぅ…心が痛むな」ビュルッ

幹部「しかし一体50万で作れるのに60億になるとは…何体か造っておくか…いややめておこう」

↓1どちらにもらわれる?
1.60億当ててしまった変態貧乏ぺド野郎

2.年収500億の金持ちの変態ペドフィリア社長

その日、社長直々にもらい受けにきて一晩中愛し合った翌日からの様子を見ていきたいと思う

りか「おはよっ起きてごしゅじんさまぁ!」

社長「zzz」

りかは

↓1
1.おはようフェラした。
2.裸になり添い寝(二度寝)

1

りか「むーっ」

少し不満そうにほほを膨らませると朝起ちしているペニスが目に入り口に咥えてフェラチオをし始める

社長「…あー…きもちい」

りか「はふっ…あむっ」グッポッグッポ

目を覚ました社長にも気づかずに夢中になりながらしている。

社長「教えてないのにおはようフェラしてくれるなんて最高の買い物したよ」

社長「っ!出るっ!」ビュルッル

↓1朝御飯のお時間です
1.特製ソースのかかったヨーグルトを食べるりか

2.社長に柔らかくしたものを食べさせてあげる

りか「」モグモグ

りか「んあー」トローッ

ゆっくりとパンを咀嚼して柔らかくすると社長に口移しで食べさせてあげる

りか「おいしい?」

社長「うんおいしいなぁりかちゃんの唾液の味と混ざってとってもおいしいよ?」

スープやサラダなどもしっかりと噛み食べさせていく食事を終える頃には再び勃起したペニスで、もう一回戦してしまうのであった

↓1社長出勤のお時間です
1.社長室の机の下でフェラチオ
2.大人しくおうちで待ってる


1でしょ

社長「あぁそういうことで頼む」

りか「んっんっ」

秘書「わかりましたところで社長また女の子連れ込んでるんですか?」

社長「だめなのか?」

秘書「まぁ社長の考えには否定的な意見など言えないですし問題はないかと」

秘書「夜はいつもの変態会員クラブで会食の予定が入ってます」

社長「そうか…イクっ!…ふぅ…いくことにするよ」

秘書「うわっ(射精したよ…)」ボソッ

↓1見たいシチュエーション

普通のボックス席とカウンターがあるようなところだが机の上には様々なSM道具が並べられている会員クラブについた二人は

りか「こんばんっ//わっ//りかです//」

社長「イレイサーって会社に頼んで造ってもらった人造人間みたいな物だよ」

隅のボックス席でりかを抱き上げてペニスを挿入しながら自己紹介と説明をする。

変態男「へぇ…いくら?もっとちっちゃな子とかもできるの?」シコシコシコ

社長「60位だよたぶんできるんじゃないの?」

同席した同業の変態社長と会話をしている

変態男「へぇ興奮してきたあっ口借りていい?」

社長「いいよ?」

変態男「っ!おらっ飲め!」

小さな体を宙吊りにしながら口内と秘部を同時に責め立てながら

二人は射精して変態社長はイレイサーに注文することをしっかり心に決めるのであった。


↓1ビッチさん
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年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

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蒼子「ほらっイケっ!イッちゃえ!」

悪に取り憑かれたと聞かされたDSたちをチンポソードで退治を済ませた蒼子は、次の指令がイレイサーから来たので確認する

↓1
1.新たな変身フォームを開発したぞ!
2.怪人(デリヘル客)が現れたぞ!現場に急行せよ!

↓2
1の場合は変身フォームと見たいシチュエーション2の場合はどんな客かと見たいシチュエーション

ちなみに未来ちゃんは、仮面ライ●ー系のヒーローです

2

見たいシチュエーションもお願いします!

蒼子「いたわね!」

ショタ「おぉすごいホントにいたんえっちなおねーさん」

おじさん「すみませんうちの息子が悪の組織の防衛部(昔の蒼子の所属)に洗脳されたみたいなんです」

蒼子「それはまずいわね…とりあえずいきましょう」

決着はラブホテルでつけるものなので三人はラブホテルへと向かう。

そしてお札を一束手渡されるがこれも普通のことなので何事もなく受けとる

蒼子「それじゃあ服脱いで!」

ショタ「うっうん//」

言われたとおりにズボンを脱ぐ少年の腰の辺りを掴むと

蒼子「んぁあ」レロレロレロ

肛門にキスをしながら改造され少し長くなった舌で高速舐めをしてゆっくりと粘度のたかいローション代わりになる唾液と舌で肛門を慣らしていく

ショタ「あぁっ!」

おじさん「あっ僕のちんぽも舐めて?」

慣らし終えたのを見たおじさんもペニスを勃起させるという蒼子による二次被害なので責任をとり舌で舐めると数秒で達する。

蒼子「それじゃあ挿入れるわね?」

ショタ「いいよぉ///」

ピタリと右手での手入れ(センズリ)のし過ぎでえぐい角度のついたペニスを押し当てるとぐいっと立ちバックで押し込んでいく

ショタ「お"っ"お"っ"」

ゆっくりとケツマンをチンポで押し広げていきながら敵を陥落させるの蒼子の常套手段なのでカクカクと小刻みに腰を揺すりながら弱いところを探す

おじさん「我慢できねえわ…」

おじさんも更に後ろに立つとペニスを蒼子の正義のトロマンにぶち込む

蒼子「くっまさかおじさんも洗脳されてたなんて……二人がかりとは」

蒼子「でも負けない!」

必殺技の前立腺チンポパンチ(ペニスで高速で前立腺を刺激させる技)を放ちながら鍛えられたおまんこの締め技オマンコツイストを同時に発動させる

ショタ「お"お"お"!!!」ビュルッル

おじさん「くっ!搾り取られ!るっ!!」ドルルッ

二人はあっけなく射精をしてしまうが蒼子自身も危うく意識を持っていかれそうになってしまった自分の弱さを恥じた

その後は、蒼子のアフターケア(お掃除フェラ)を受けて二人は無事帰宅した。

負けるな蒼子!正義の味方の戦いはこれからも続く!!



↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

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愛李「ブログも更新したし」

いつもの妄想ブログの更新を終えてネットサーフィンをしていると、

↓1数字と()内のことを書いてください
1.ブログにコメントがついた(どんなコメント?)
2.2ちゃんねるの気になるスレッドを発見(スレタイと内容)
3.他の人のブログを見つける(ネームドキャラのみでブログタイトルも)

同じR18ブログサイトで[田島「チ○コ破裂するっ!」]狂いだった人が別のブログを投稿していた。

性欲がMAXの時に怪物狩りするときのオルガズムがすごい

ふと気になってそのリンクを押すとそこには怪人たちを逆レイプしている女性の自撮り写真がのっている顔は写っていないがそのようすにドキドキとしてしまう

いつもは、受け身の妄想をする愛李だったが同級生の気になる男の子のケータ君で妄想をする

ケータ「やめっもう出ないからぁ!」

愛李「がんばれぇがんばれぇ?」

チアコスをした愛李が騎乗位で無理矢理搾り取るという妄想をしてしまい小さく体を浮かしながら絶頂を感じてしまう

↓1愛李ちゃんは、夜の町に出かけますどこに出掛けますか?

↓2どんな妄想をしますか?

愛李「こんなひとが多いといろんなひといるんだろうなぁ」

愛李「歩いていると後ろから紙袋被せられて」

少年「…」ガバッ

愛李「すごくリアルっ//そして薬で眠ら…され…て…zzz」

↓1なんと!妄想したことが現実に起きちゃいました現実と妄想の違いに気づくことができるのか!どんな調教を受けますか?

次にどこかの座敷のような場所で目を覚ます布団がしかれておりそこに寝かされていた

愛李「まだ妄想のなかなのかしら…」

そう思いながら視線を落とすとGカップはあろう大きな胸が目に入りますます妄想のなかだと確認する

少年「目が覚めたんだ?」

奥の襖が開くとそこからきれいな金髪の髪の少年がペニスを起たせながら手に注射器を持ち全裸で入ってくる

少年「種付けおもちゃになってね♪」

首筋に注射針を刺され液体が流し込まれた。

このコンマで00の場合、現実だと気づく

まずいものを注射されたことに興奮して湿っているおまんこにペニスをあてがわれそのまま問答無用でレイプされはじめる

あまりにも非現実的なことにあっけにとられるがその快感に身を震わせながら行為の最中に3度ほど絶頂を迎えてしまうが一向に妄想が溶ける気配はなく、そのまま膣内射精しされる。

愛李「っ~~!!!」

少年「2..3時間で出産できるから頑張ってね♪」

そういうと膣内射精を終えた少年はまたふすまの奥へと消えていくのであった

↓1この時点で現実だと気づきますか?気づきませんか?

まだ現実感が沸かずにしばらく待っていると急速にお腹が膨らみはじめ、本当に二時間程度で臨月になっていた。

その後、破水した愛李はこの世のものとは思えないほどの激痛に苛まれる

愛李「ぐぐくっ!!!!」

愛李「うま……産まれるぅ!!!」

無事羊水にまみれた赤ん坊を産み落とすことに成功した。その子は、自力で口の中から羊水を吐き出して産声を上げる

↓コンマ判定50overで現実だと気づき新しい展開+この赤ん坊の命名権

愛李「おーよしよしっおっぱい吸おうね愛華ちゃん」

母性が目覚めたのか自然とその赤子に名前をつけて母乳をあげると喜んで飲み始め、一時間ほどで一才児程度の大きさになりはいはいやつかまり立ちをはじめる

その後、襖の奥から先ほどの少年と、スーツ姿の大柄な男が入ってきて

少年「ほー産まれたんだすごいねー?」

愛李「返して!!」

近寄ってきた少年は愛華を取り上げる。暴れる愛李をスーツ男は取り押さえていた。

少年「あははっ凄いっ一生懸命ちんぽ吸ってるははははっ」

ペニスを愛華に咥えさせるとなんの疑問も持たず吸い付くのであった

↓1なんてひどいことするのでしょう
1.スーツ男の胸ポケットにある拳銃を抜き取り撃ち殺してその少年に突きつける(ようやく目を覚ます)

2.抵抗できない現実は非情である。



愛李「っ…」ポシュッ!

素早くスーツ男の胸ポケットに入っていた拳銃を抜き取ると妄想のなかで何度も練習した流れるような動きで眉間を撃ち抜くと

愛李「愛華から離れなさい!」

意思の強そうな瞳で少年を睨み付けるとそっと愛華を地上に下ろして両手をあげて

少年「ほんの冗談じゃないかそんなに怒らない…で…」バタン

愛李「まったくひどい目に会ったわ。いきましょう愛華♪」

拳銃をスカートのポケットにしまい愛華を抱き上げるとそのまま自宅へと帰宅したのであった。


↓1ビッチさん
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性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

既存の場合名前お願いします

>>262
すごくいいキャラしてるんですが展開が思い付かないため一旦保留にしてもいいですか?次は安価なしでこの子にしますので↓へとずれますできたらペドちゃんがいいなぁ

イレス「アカママ!アオママ!ぱとろーるにいってくるね!」

二人の母親に一声かけてから町へとパトロールへと向かうのであった。

↓1町のどこへ向かいますか?

イレス「んっ♪ここから悪の波動を感じたんだけどなぁ」

イレス「こうなったらさがすしかない!」

性の解放せずに一般生活をする、極悪人のオーラを感じとりイレスアイで一人一人見ていく

イレスアイとは!イレスちゃんが人を見ることで性闘力がわかるのだ

イレス「5...8..98?!これは強敵だよ…」

見ていくなかで一人だけおかしな数値を叩き出している男性を発見するくたびれたスーツに身を包みベンチに座って、近所のパン屋で買ったサンドイッチを食べている中年男性だ

↓1どんな性癖をもつ変態なのか、あっイレスちゃんはちなみに不死と再生能力が高いです。


↓2見たいシチュエーション


イレス「それじゃあ変身☆」

身長が縮み金髪のサイドテールのチューブトップに超ミニスカートで女児用パンツが見えそうなほどだった。

中年「?!どっどうしたんだい?」

イレス「おじさん我慢しなくてもいいんだよ?」

そ変身したイレスは中年の膝に座るとそのふくらはぎや太ももの筋肉が発達していない足を撫でさせながら優しく微笑みかけ

中年「…」

そのまま手を繋いでホテルへと入っていくのであった。

↓1どうやってこの極悪人のおっちゃんを成敗したか

ホテルに入った二人はどちらから言うでもなく服を脱ぎはじめるとはだかになり向かい合う

中年「その足で踏んでくれないかい?」

イレス「いいよー♪」

ベッドで寝転がる中年男性の顔に片足をのせる

中年「はぁはぁ…すごい甘酸っぱい臭いがしてるよ」

それだけでペニスを勃起させ先走りでとろとろになっていた。

イレス「もっとほら♪こうやって」

顔面に両足をのせると少し苦しそうにうめくがそれ以上にペニスが一回りほど大きくなる



イレス「あのさーおちんちん踏み踏みしてもいいけどー♪」

イレス「こっちに入れて?」

どんな巨根でも受け入れるよう改造されたぷに穴を拡げて

中年「いいの?」

イレス「いいよー♪」

足を閉じさせ両足を嗅ぎながら挿入を開始する中年男性。

改造によって膣内のひだが増設されたその、名器のぷに穴に耐えるすべなく射精してしまう

中年「はぁ…ふっっ!」

中年ちんぽを気に入ったイレスは、その中年をイレイサーへと就職させ定期的に毒抜きと称してまぐわうのであった。

怜奈

怜奈「さてとイレイサー社と共同開発したこのグッズのお披露目かぁ…」

↓1
1.新時代式触手服ビーストテック
2.その他のグッズ(明記)

↓2見たいシチュエーション

ジャパーンネット♪ジャパーンネット夢のジャパーンネット杉崎~♪

ネットの一部富裕層と変態しか見ていないジャパンネット杉崎という自分の冠番組で

怜奈「ご注目ください今回ご紹介する商品はこちらです」

新商品!ビーストテックとでかでかとテロップが出てくる

怜奈「今着ているのですが普通の触手服とは違いTシャツのような薄さですね」

怜奈「一部高級触手服にある老廃物を吸収ゥッんっ///する機能も搭載されておりますっ」

うねうねと服のなかで蠢く触手に蹂躙されながら放送を続ける怜奈

怜奈「そして純度100%の魔界触手を使用しているためお子様にもっンンッ//安心であぁぁっ!」

触手服に、学習機能を搭載したのがあだとなり膝から崩れ落ちるが

怜奈「安心ですっ!」

ヨロヨロと立ち上がると実演販売を続けていく

怜奈「先ほど絶頂した原因はですねこの触手服の学習機能によるものです!」

放送事故もしっかりと誤魔化しながら商品の紹介を続けていく

怜奈「セーフティ機能も搭載しておりイキ死ぬ心配もございません!」

(精神を保証するものではありません)と画面すみに表示される

↓1このビーストテックのさらに変わった機能とは?

怜奈「そして目玉である機能が二つございましてひとつ目はこちら!」

触手服の下の方がスパッツのような形状になり上半身と下半身の部分を覆う

怜奈「このように形状変化もでき全裸に触手をつけた状態で外出ができます!」

怜奈「そして目玉二つ目がこちらァん//」

怜奈「膣内に特殊な媚薬を注入することができ通常で約1分間皮膚の感覚を麻痺させたあと1分経過後先程までの快感が押し寄せるというアニメのような事ができる服ですそれではやって参りましょう♪」

特殊な触手液が流し込まれていくがリハーサルとは明らかに大量に触手液が入ってきて

怜奈「あれ?これおおくない?」

思わず素が出てしまうが一分たっても効果が現れずに5分経過したときに突然

怜奈「?!んひィぃ~~~っっ!!!」

あまりの快感に白目を剥きながら身体を揺らすが失神はぜずにしばらくアへ顔をアップでうつされてしまう。

怜奈「失礼いたしました。それではお電話お待ちしておりますゥッ」

値段と連絡先が表示されて番組は終了したのであった。

↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

既存の場合名前お願いします

すみません…ふたなり女の子のちんぽはどうしても男の人に突っ込みたいですので↓にずれます

才華「うぅ…クリちゃんシコシコしたはずなのにっ…」

クリトリスだと言い張っている小ぶりのペニスを扱き治めたはずなのにムラムラとしながら町中を歩いていると

↓1
1.蝶々を追っかけているs学校入学前の男の子を見つける

2.男優「今、少年愛についてお話を聞いていましてですね、お時間大丈夫でしょうか?」

↓2見たいシチュエーション

男優「今お時間大丈夫でしょうか?少年愛についてインタビューしているんですが」

才華「あっはい」

男優「有難うございますあちらの方に車止めてますんであちらにいきましょう」

才華「はい」

言われたとおりハイエースに乗り込んだ才華を待ち受けていたのは一人の裸の男の子だった

男優「あっ気にしないでください」

普通のインタビューが進むなか男の子はディルドを取り出してピンク色のアナルへと突っ込みアナニーをしはじめる



男優「それで最後の質問なんですけど」

その間中ずっとそちらに釘付けになっていた才華も意識を男優の方に戻す

男優「この子のケツマンコ犯したいですか?」

才華「はい」

男優「それではもう少し広い場所にいきましょう」

自然と本性が出てきたのか正直に答えてしまい、ハイエースは走り出したのであった

男優「つきましたよ」

とあるホテルの宴会場を貸しきって行われているふたなり娘専用の乱交パーティ会場だった複数のベッドが置かれ壁際には様々な男婦達が立っていた

そして知った顔も見つける

蒼子「あら才華ちゃん貴女も悪の組織壊滅に来てたのね」

才華「それって…どうい…」

蒼子「貴方にするわ着なさい」

一人見繕うと奥の方へと消えていってしまう

男優「それではごゆっくりお楽しみください」

男婦「ぼくとどうですか?」

このコンマ一桁の少年2以下は、考えます

文月「ぼくとどうですか?」

弥生ママと出演交渉をしてとったビデオの無修正版といくらかの出演料で快諾してもらいさんかになった文月君が赤ジャンパーを引っ張り微笑みかける。

才華「あっでも…」

文月「お願いっおしりいっぱいおかして?」

自然とできるようになってしまった娼婦のような色気のある目付きでおねだりをする。

才華「」ゴクリッ

ベッド上に誘われるとついていって服を脱ぎ小さなペニスを勃起させていた。

文月「わぁ…♪絶対気持ちいい挿入れて?」

事前の薬物投与で括約筋がいい感じに緩んでいるアナルへゆっくりローションでぬるぬるになったペニスを押し当てるとすんなりと受け入れていく

文月「お"お"っ"」

さっきまでの可愛らしい猫かぶりの声ではなく快感に負けて汚喘ぎしてしまう文月

才華「はぁはぁっ」パチュパチュ

汚喘ぎと息の荒い呼吸音だけがその空間を支配する。

才華「くるっ!くるっ!!」

クリチンポしかないため射精機能がないがガクガクと身をよじらせ達してしまう

才華「フゥーッフゥーッ」

才華「もう我慢しなくてもいいんだ…」

壁際にいる男婦達を見る才華の目は、完全に肉食獣のような目付きになっていた



↓1ビッチさん
名前
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性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

既存の場合名前お願いします

おはようございます!

芳江「はぁい僕ちゃん達おはよっ」

おはようクンニをされながら目を覚まし朝起ちんぽから濃厚ザーメンを朝食代わりにとると

芳江「今日はどうしよっかなぁ」

このコンマで奇数で新しい子をナンパしにいく偶数で今いる子達で遊ぶ

↓1見たいシチュエーション

ミミック「きしゃー♪」

引き込むと嬉しそうにその人より長い手足を絡め白いはだを押し付けてくる

じめじめと湿度の高いメス臭い宝箱のなかで身体を合わせていると自然と汗が垂れてくる

ミミック「しゃー?」レロォ

頬を伝う汗の滴を長い舌で舐めとりながら下半身をまさぐってくるが反応しておらず首をかしげる

ジャック「だって…おっぱいちっちゃいじゃん」

ミミック「…」ブワッ

泣きながら耳元で即死呪文を唱えてくる

↓1
コンマ判定70オーバーで死亡
70以下で???

すまんこ間違えた安価ずれます

芳江「おっぱい好きな子は挟んじゃうぞー」

にこやかに胸の好きな少年達のペニスを挟みパイズリをしながら口でペニスを咥え、アナルとおまんこもつかい、全身で魔翌力供給をされていく。

↓1過剰魔翌力により魔法が暴走します!どんな魔法が暴発した?

芳江「ッッやァっ///」

いつもより過剰な性エネルギーを吸収してしまった芳江は、身体を眩しく発光させたとおもうとバストサイズが3サイズほど大きくなり母乳が出たしてそれを口に含んだ少年たちは、いつもよりペニスが一回りほど大きくなって

少年「あっ!止まんないよぉ!!!」「ヤバいってぇ!!」「あっうっ!!」

芳江「んひぃ~~~~っっァ///」

いくら精液を放出しても収まらないペニスで突かれ続けて芳江も激しく絶頂を迎える。

この乱知己騒ぎが収まったのは日が落ちる頃になってしまったのであった。

↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

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美樹「大分おっきくなってきたなぁ」

大きなお腹を大事そうに撫でてると本部に殴り込みをしてくる不届きなやからが美樹の部屋へと入り込んでくる

↓1この後見たいシチュエーションお願いします

腹パンマン「覚悟しろ!イレイサー!」

二の腕の発達した平穏を乱す全身タイツの変人が現れる

腹パンマン「そのお腹潰してもいいかい?」

膨らんだお腹を見た瞬間にニタニタと厭らしい笑みを浮かべる下衆野郎はシャドーボクシングをはじめる

美樹「やめて!なんでもするから!」

腹パンマン「なんでもかぁじゃあしゃぶれよ」

その粗末な物を出してくるがグッと我慢してそれを口に咥えるとフェラを開始する。

腹パンマン「旨いか?」

美樹(ソチン野郎が舐めやがってまぁ舐めてるの私だけど)

腹パンマン「むしかよ…」

美樹「パパっママっ助け…」

美樹パパ「お ま た せ」

腹パンマン「なっなんだ貴様!」

美樹パパ「まったくうちの子供になんてことしてくれたんだ…」

美樹ママ「そうねぇ貴方は私たち肉便器のお便所ブラシにしましょうか」

下衆野郎の首もとに強力な痺れ薬を注射して。運ばれていく

安心したせいで緊張が緩み急に産気付く

美樹「あっ産まれるかも」

パパ「ほんとかい?!」

ママ「お産の手伝いは任せてね」

両親に見守られながらお産が始まる

二時間後

赤ちゃん「おぎぃゃあぁぁあ!」

元気な産声をあげる女の子の赤ちゃんにそれを抱きおっぱいに押し当てて母乳をあげる美樹の姿があった。

↓1赤ちゃんの命名権

美樹「ねぇー鏡子~いっぱいおっぱい飲んでおっきくなって立派な肉便器になろうねぇ」

力強く母乳を吸うのを微笑ましく見つめ今後の事を考えていくのであった

↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

既存の場合名前お願いします

渚ちゃん人気過ぎ…て扱いに困る

渚「なんか…ムラムラするけどすんごい変態行為したいなぁ」

町中を歩きながポツリと呟いて

↓1変態行為とは?

渚「これ送られてきたけど…」

イレイサーの特殊テスターに選ばれてしまった渚に送られてきた特別マジカルインキを使ったマジックペンだ

渚「これすごいっ」

身体にごーもー(剛毛)と書き込むと一段階無駄毛が濃く生えてくる

↓1~どんなことを書き込みましたか?(1人2つまでで。できたら肉便器っぽい文言で書いてくれると嬉しいです)
(9:00まで募集)その後商店街を練り歩きます

渚「こんなもんでいいかなぁっンッ///」

・マン汁ダラダラ無限製造機
・ちょーびんかん高耐久クソザコマンコ
・母乳サーバー
・極上ケツマンコ
等と書き込む

いつもよりぼとぼとと愛液が垂れているおまんこに太すぎて断念したバイブをすんなりと受け入れるが

渚「んほぁ////」

身体をのけぞらせ膝から力が抜け、四つん這いになってしまい胸からは母乳が溢れだす

渚「ヒヒッっこれヤバいかもっ」

そのまま四つん這いになりながら商店街へとむかう

渚「あはっみんなみてぇ!」

お尻を上に突きだしふりふりと振りながら商店街をあるいていると店主達の店主砲は、仰角最大になっていく

買い物に来ていた奥様方は悲鳴をあげ逃げ惑っている

店主s「我慢できねぇ!!!」ガバッ

その商店街を抜ける頃には身体中をザーメンデコレートした渚がいた。

渚「おほっ♪うふふっ」

アナルからごぼりとザーメンを噴射しながら帰りもここを通らないといけないと思ったら自然と歪んだ笑みを浮かべるのであった

紅「素質あるわね…」

←To be continued


↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

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ミャーコ「にゃはははっ」

町中を女警官に終われて逃げている所だった

ミャーコ「残念でしたー!にゃはっ!」

塀をひと飛びで飛び越え撒くことに成功する

↓1
1.帰宅中の無防備な文月君を見つける

2.いちゃいちゃしているバカップルを発見

↓2見たいシチュエーション

娘「ねぇーだーりん」

男「どうしたのハニー?」

ミャーコ「リア充爆発するにゃ!」

町中で今時、ペアルックのカップルを見つけ前世の苦い記憶を思い出してしまい

ミャーコ「にゃーにゃー?お兄さん?」

猫の体毛に覆われてはいるが服の類いは着けておらずその格好で声をかけた


↓1どのようにNTR?NTRゲージが一定量たまるとNTRます

ミャーコ「お兄さんみててね?」

ニヤリと笑うと娘の穿いていたロングスカートを捲りあげ茶巾絞りのようにすると怪人カトーホークに教えてもらったゴールドフィンガーで娘を一瞬で潮吹きさせる。

娘「あっァもっとぉ!」

ミャーコ「女なんて気持ちよければすぐ堕ちるにゃ」

男「」フルフルッ

90増加↓1次のNTR攻撃

ミャーコ「おにーさん♪あのクソビッチに見せつけてやるにゃ」

男「?!」

娘「ダーリン!!」

押さえつけ無理矢理男とキスをするそれも激しく。ばたつくが何の抵抗にもならず徐々にチアノーゼが浮かぶ

男「ンゴッ!!」

じっとりとズボンのなかで射精してしまう

↓1次のNTR攻撃

ミャーコ「出しちゃったのかにゃ?」

男のズボンをずらし直接ペニスを握ると亀頭部分を高速で擦りはじめる

男「あォ!!!ぉぉ!!」

数分で亀頭から液体を噴出して膝から崩れおちる。

男「はぁ…ふう…あのお名前…あれ?」

顔をあげたときにはミャーコはおらずうっすらと笑っている娘しかいなかった

ミャーコ「ヴァーカ!せいぜいこの後喧嘩するといいにゃ♪」



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好巳「はー…暇ですわ」

好巳「新しいボーイフレンド作りたいですわねぇ」

現役有名大学生の家庭教師の授業を受け終え大きなサイズのベッドに寝転がりながらそんなことを言っていた

↓1どうやってボーイフレンドを作りますか?

好巳「合コン…持てなさそうなおじ様だけではなく、ダンディーなおじ様たちも参加しそうね…いってみるだけいってみようかしら」

パーティードレスを新調してその日を迎える

↓1この後の見たいシチュエーション

合コン会場についた好巳は、適当な席に座ると

汚っさん怪人(デオドランツ)「となりいいかな?」

好巳「問題ないですわっ(このおじ様はうーん…)」

十数分後

好巳(何でかしら…このおじ様見てるとドキドキする…恋?)

腫れぼったい一重まぶたの目に二重顎三段腹と好巳の好みからは外れているはずなのになぜかドキドキとするのだ。

↓1他の合コン客たちにばれない程度にいたずらをしましょう

好巳「ふふふっおじ様面白いですわね 」

デオドランツ「ははっそうかい?」

好巳(第一印象は、いまいちでしたが話してみると意外にユーモアのある人なのですね)

そうこう話しているとドレスのなかにデオドランツの手が侵入してくる

下着越しに割れ目の部分を撫でられ思わず声を出しそうになるがデオドランツは空いている人差し指を自分の口元に持っていき

好巳「……////!!!!」

甘イキしてしまう

↓1ばれない程度にセクハラ

好巳「へぇボランティア活動してらっしゃるのね?」

デオドランツ「そうなんだよ…まぁ人に理解されないけどね」

好巳「いいことじゃないですか」ニコニコ

不思議と話は盛り上がり一次会は終了時間になり何組かのカップルは夜の町へと消えていった。

デオドランツ「あっ好巳さん」

好巳「?」

帰ろうとしていた好巳だったが呼び止められ振り向いたとき、手を取られ無理矢理キスをする

好巳「…?!!」

媚薬効果のある唾液を乱暴に口内へと流し込まれて心臓の鼓動が早くなる

デオドランツ「…よければこの後時間空いてますか?」

好巳「はいっ///」

二人はイレイサーのアジトへと向かうのであった。

どんな改造されたかはツギ選ばれた時に決めます
↓1ビッチさん
名前
年齢
性癖
身体的特徴(見た目など)
その他

既存の場合名前お願いします

こんなスーパーヒーロータイムちっちゃい子失神する…

妊美「全く蒼子も紅も勝手にボーイズハント行っちゃうんだから…」

少し寂しそうにしながら日課の近隣学校の奉仕作業をしおえると、小さく精液くさいゲップをする。

↓1
1.修行(改造)して新フォームをゲット
2.ボーイズバントに向かう

↓2見たいシチュエーション

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