ビッチ幼女~人妻「安価コンマでエッチなことしたい」 (786)

性欲異常症候群という病が発病し隔離政策が行われた世界。

性欲異常症候群とは
性欲が自制できなくなる
異常性癖に目覚めるetc..

などの病状が出てしまうことだ

その性欲異常症候群だと診断され隔離されたウサギ山市のおはなし。

↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いていただけると作者が悦びます

名前 長谷川 美織(はせがわ みおり)
年齢 17歳
容姿 背中まで伸ばした黒髪清楚系、目の下に泣きホクロがある。全体的にムチムチした身体
性格 昼間は真面目な学生だが、夜になるとエッチを我慢できない性欲の化身と化す

美織「うぅ…セックスしたい…」

20:00、美織は自分で慰めていたがそれでは飽き足らなくなりそう呟いてしまう

↓1
1.歓楽街のウサギ丁アーケードに行く

2.手っ取り早く出会い系を使う

3.ナンパしに行く

あらばれた…

普段は絶対着ないような胸の部分が大きく開いたぴっちりしたライダースのつなぎにに身を包みウサギさん公園へとくりだす

美織「はぁはぁ…」

息を荒くしてその公園を徘徊しているととある人が目に入る

↓1 どんな男性を見つけた?



ショタ「~♪」

鼻歌を歌いながら公園を通り抜けようとしている少年を発見する

美織「ねぇキミ遊ぼ?」

ライダースのジッパーに手をかけて下ろそうとしていると

ショタ「きゃっ…やめっ」

大声を出そうとした少年の口を塞ぎ公衆トイレに連れこむ

美織「大きな声出さない?出さないなら手、離してあげる」

ショタ「……」コクコク

美織「よしいい子だね」

↓1このあとみたいシチュ(ハードなのでも可)

美織「ほらおちんぽ出して?」

少年のズボンに手をかけいきなりペニスを露出させる子供サイズの小さなそれはまだぼっきしていなかった。

美織「起たせてあげるね?」

少年のペニスを咥えて下品な音を立てながらしゃぶり始めるとすぐに勃起させる。


美織(おちんぽ//おちんぽ////)グポグホグキュッ

喉の奥まで入るほど咥え込むと舌も使い刺激させていく

少年「っあぁぁ!!!」ビュリュッ!

精通した一番絞りの精液を喉を鳴らしながら飲み下す



美織「ガマンできないっ」

少年を公衆トイレのタイルに押し倒すとつなぎのファスナーを下げて全裸になると跨がる

美織「挿入れるから…」

しっかりと手でエスコートしながら秘部にペニスをねじ込ませる

美織「おちんぽきたぁ//ぁっんっ!」

美織はそのまま腰を打ち付け始める。自分が満足するまで勢いよく腰を落とす。

ショタ「あっ!またなんかでるぅ!!!」

二発目の限界をすぐに迎えて精液を膣内に出してしまう

美織「あつうっ////」

仰け反らせて出された精液の感覚を味わいながら少し動きが止まる

ショタ「……」プツン

少年はペニスを秘部から抜くと美織を押し倒しかえして正常位のかたちにして

ショタ「…」

美織「え?」

秘部にペニスを入れ直して今度は少年から腰を動かし始める

美織「えっあっ、あっ!まって今イッタばっか…んひ」

ショタ「きもちいぃ…」

若さだけの乱暴な腰使いだったがビクッと体を震わせるほどには気持ちよくなってしまい

ショタ「また出ちゃ……」ビュルル

二度目の膣内出しをしてしまう。

2時間後

ショタ「気持ちよかったぁ//今度、おかーさんにしてあげよ//」

そんなことをいいながら少年は公衆トイレから出て行くのであった

美織「あひぃ……んっ」

秘部からごぽりと、精液を漏らしながら精液で白く汚れた美織は幸せそうな表情を浮かべていた。

↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いていただけると作者が悦びます

名前田村冴子
年齢19
容姿金髪ショート美人、巨乳、ムチエロ尻、チューブトップにパーカー、ローライズ超短デニム
性格サバサバした姉御肌、気が強い、敏感

冴子「あーイライラする!」

性欲を持て余しムラムラしていた冴子はイライラしていた

冴子「どうしよっかな…」

ハッパ(KENZEN)を取り出して口に咥え火をつけながら

↓1

1.歓楽街のウサギ丁アーケードに行く?

2.手っ取り早く出会い系を使う?

3.ナンパしに行く(ウサギさん公園)

冴子「あーイライラする!」

性欲を持て余しムラムラしていた冴子はイライラしていた

冴子「どうしよっかな…」

ハッパ(KENZEN)を取り出して口に咥え火をつけながら

↓1

1.歓楽街のウサギ丁アーケードに行く?

2.手っ取り早く出会い系を使う?

3.ナンパしに行く(ウサギさん公園)

ごめんなさい間違えました!

ウサギ丁アーケード街

様々な飲食店や風俗店、ラブホテルが建ち並ぶディープな場所

冴子「さてと…」

↓1
1.男娼館【ウサギのカメさん】へいく

2.ラブホテル前で街娼する

3.その他【発散できそうなこと明記】

ホテル前に立つ冴子は体質からか白磁のような肌の露出の高い服装をしたまま電信柱の当たりに立つと

冴子「コミイチでどう?」

ふと気になった男性に声をかける。

↓1声をかけた男性とは?
↓2見たいシチュお願いします

冴子「なぁおっさんホテル代払ってプラスいくらか渡すからアタシとしてくれない?」

浮浪者「フヒッいいのかい嬢ちゃん」

異臭を放つ浮浪者に声をかける冴子、二人はホテルの唯一開いていたSMルームへと入っていく

ホテルの部屋へとはいった次の瞬間、浮浪者はなにか鋭い物を背後から冴子に突きつけて

浮浪者「暴れんなよ…」

冴子「なっ…なにを」

浮浪者「いいから奥は入れ」

部屋の奥へとはいるよう促して机の上に置いてある手錠で両手を拘束させる



浮浪者「人生終わらせてやっからなぁ…」ニチャァ

そう言いながらすり切れた着ていたトレンチコートからデジカメを取り出して録画ボタンを押すと

浮浪者「……キス」

歯垢まみれの黄色い歯をむき出しにして無理矢理唇を奪う

冴子「お“ぇ!」

えずく冴子を余所に無理矢理生ゴミのようなニオイのする唾液を冴子に飲ます浮浪者



浮浪者「嬢ちゃんしゃぶれ」

キスに満足したのか、恥垢まみれで薄白くなったペニスをずいっと近づける

冴子「は?そんな汚ぇのしゃぶるわけ……んぐっ!」

浮浪者「あ~っ気持ちいい、歯立てたらコロスゾ」

異臭を放つペニスを無理矢理口内につっこまれると冴子は薄白目を剥きナノデニムパンツにわかるほど愛液が分泌される

知らぬ間に夢中になりしゃぶっていた冴子の口内からペニスを引き抜くと

浮浪者「ぶち込んでやっからなぁ」

ズボンに手をかけて下着ごと引きずらすと愛液で泡立っている秘部に正常位でペニスをねじ込む

浮浪者「やべぇ…きもちいいぞぉ~お嬢ちゃん」

冴子「あっお“ぉぉ“やっやめて!」

浮浪者「まずは一発っんっ!!」

十数年単位で出してなかったそのペニスから出された精液は黄色くなっていた

冴子「やめろぉ!ばかやろぉぉお“///」

そう喚いたが、完全に目はとろんとして口の端からはよだれを垂らしながら自分で浮浪者の腰に脚を回してだいしゅきホールドをしていた

浮浪者「フロント?あー朝までに変更で」

ペニスを引き抜きフロントに延長の連絡を入れる浮浪者、乱痴気騒ぎは始まったばかりであった

↓1妊娠コンマ判定50以上で妊娠

ちくしょう…無事(?)妊娠回避ですね

あっちなみに私はNTR、改造、スカ、洗脳、触手、ボテ腹と何でも好きです

↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いていただけると作者が悦びます

名前:吉川優里

年齢:32歳(既婚者)

容姿:可愛らしい感じのちょいぽちゃの人妻ゆったりした服とスカートを好んで着る。髪型は肩くらいまでのストレートの黒髪。美巨乳である

性格:おっとりしているがかなりの性豪かつドMでよく出会い系で不倫を繰り返す。
まだ子供を予定していないため、避妊にはかなり気を使ってる。
また、相当感じやすく、また妊娠しやすい体質

人妻人妻!!!

~日曜日~

優里「いってらっしゃいあなた」チュッ

6:00夫を接待ゴルフに送り出し家事に戻る優里

7:00インターホンが鳴る

優里「いらっしゃ~い待ってたよぉ///」ガチャッ

↓1玄関を開けた先にいたのは

1.近所の悪ガキs(S学生)

2.商店街の人たち(おっさんs)

↓2見たいシチュ

悪ガキ「やっほーおばさん遊びに来たよー」

にやにやと三人組が笑いながら家に入ってくる。三人は一人はメガネのいじめられっ子ぽい男の子とガキ大将チックな男の子、あとは変な前髪のお坊ちゃんみたいな男の子で優里はこそっとのび太、ジャイアン、スネ夫と呼んでいた

この三人との出会いは

ジャイアン「おばさん不倫してるんでしょ?」

スネ夫「まずいよねこれ」

のび太「僕が撮ったんだよ」ニコニコ

優里「お願い!夫には内緒にしてて?」

そして無理やり関係を持つことになったが優里はs学生に失神するほど犯されドハマリしてしまう。

ジャイアンはずる剥けのカリ太の太いペニスを持っていて

スネ夫は細いが長さがあるペニス

のび太は、短小、早漏だがスタミナがあった

代わる代わる犯され続けて今では自ら家に招き入れるようになっていた

優里「さっそくだけどシよ?」

ジャイアン「けどなぁ…おばさんに飽きちゃっておちんちん起たないからなぁ」

スネ夫「あー、わかる」

のび太「少しマンネリ気味だよねぇ」

優里「じゃあ//起ったらシてくれる?」

三人を脱がし下半身を出させると優里は、上のカーディガンと薄桃色のシャツを脱ぎブラを外し、トップレスになるとまずはジャイアンの玉袋の裏を舐めはじめる

ジャイアン「いいじゃん…けどもっと欲しいよな」

そう言いながら優里の顔を肛門に押し当て

ジャイアン「舐めろよ」

優里「は…ふぁい」レロォ

肛門のしわを伸ばすように丁寧に舐めはじめる。

その快感にジャイアンのペニスはビキビキと血管を浮き出しながら怒張する

ジャイアン「あぁ起ってきたわ」

スネ夫「じゃあ次は僕だね」

ジャイアン「じゃあ俺は挿入れるわ」

優里「あっ//今日は危険日だからちゃんとつけてね?」

ジャイアン「おう!ちゃんとつけるわ(笑)」

スカートを捲りあげるとペニスに自分で用意した穴あきコンドームをペニスに装着して下着を横にずらして挿入する

優里「あっ//ごりごり//してるぅ!」

体を反らせ思わずスネ夫の舐めるのがおろそかになる

スネ夫「ちゃんと舐めろ!」

無理やり舌を肛門に擦りつけるように押し当てるとスネ夫のペニスもへそに付くほどに勃起する

ジャイアン「あっ出る!」ブチッ

少し大きく穴を開けすぎたのかコンドームを裂きながら射精する

ジャイアン「あっゴム裂けちゃった」

優里「え?あっやめあ!っ」

ジャイアンがペニスを引き抜くとスネ夫が変わりにゴムをつけずに挿入する

スネ夫「出ちゃった物は仕方ないよね?一回も二回も変わらないし大丈夫でしょ」

そう言いながら子宮をノックできそうなほどの長さを持つスネ夫のペニスが膣内を蹂躙し始める

のび太「へぇー羨ましいなぁ」

暴れようとする優希をジャイアンと一緒に押さえつけながらのび太も肛門を舐めさせていた

のび太「あーコレいいね」

ジャイアン「だろ?」

その短小のペニスも勃起する

スネ夫「おら!孕め!!」

スネ夫も問答無用で膣内に射精した

スネ夫「次お前な」

のび太「うん!任せて」

のび太の短小ペニスも何もつけずに挿入される

のび太「うわっゴムなしヤバい」

一発射精したが萎える様子なくそのまま腰を動かし始める

優希「あっ!もうやめ!本当妊娠しちゃあぁ!」

のび太は抜かずの3発をキメてしまう

ジャイアン「よし次は俺な?」

そう言いながら再びジャイアンが挿入したのだった。

数時間後

優希「あぅぅ…ぅっ」

のび太「旦那さんともしといてね?」

ドロドロになった優希とまだまだ勃起している三人がいた

優希「ふぁあい//わかりましたぁ」

↓1妊娠回避コンマ判定1以下で回避

妊 娠 確 定 ミズノヨーニ

ヤりました!やった!やった!今日はボテ腹ックスだ!

NTRっていいですよね
↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

すいません処女は心が苦しくなるので

↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いていただけると作者が悦びます

名前 山本 雅(やまもと みやび)
年齢 24歳
容姿 黒髪で肩のあたりで切りそろえている。胸はHカップと大きい。現在、元彼の子供を妊娠中のため、胸からは母乳が溢れ、乳首が陥没乳首となってしまっている。ボテ腹
性格 控えめで引っ込み思案だが、前の彼氏が妊娠発覚後に蒸発した。妊婦でも働ける会社でOLをしている
いつ子供が生まれてもおかしくない臨月

雅「お先に失礼します…」

タイムカードを押そうとしたときメールが届く社長からのメールだったそこにはあられもない姿の雅の写真が添付されている

雅「…」

↓1あられもない姿とは?

その写真は大きくなったお腹に孕豚や予約済みなど書かれており太ももには正の字が8つほどならんでいたそして鼻フックされて搾乳機で母乳を吸い出しながら騎乗位で激しく潮を噴く自分の姿

その姿を見た瞬間に下着はじゅくじゅくに濡れて、気づくと社長室のドアをノックしていた

↓1見たいシチュお願いします

ここのスレ住民、本能に忠実なんだよな~

社長「やぁ…雅来てくれたのかい?」

雅「はっ…はい」ブゥウブ

社長「それじゃあいつもみたいに脱いでごらん」

スーツを脱ぐと下は何も付けていない状態で大きなお腹と同様に大きな胸が現れるその乳首の部分にはバツ印にテープ止めされたローターがあった

社長「ちゃんと取らないでつけてたんだね」

にやにやとしながら雅の頭を撫でる

雅「あっ…あの取っていただいてもよろしいですか?社長」

モジモジとしながらお願いする雅

社長「いいよ取ってあげるけどその前に…っと」

ローターのリモコンを取り出して振動の強さをMAXまであげる

雅「っ~~~///ぁ“ぁぁ////」

激しく母乳を吹き出しながら絶頂を迎えその場にへたり込む

社長「凄い逝きっぷりだね」

テープを外し母乳で汚れたローターを舐め取りながら感想を漏らす

社長「それじゃあいつもの場所いこうか?」

社長専用のエレベーターに雅も乗せて会社の外に出る

会社の外に出たら高級車リムジンに乗せられて山道を走っていく運転手に走らせながら社長は雅に自分のペニスをしゃぶらせていた。

社長「だいぶフェラも上手になってきたね」

雅「あっ//ふぁい//はひはほうほはいます(ありがとうございます)///」

そして20分ほどクルマを走らせた先にあったのは牧場だった。

そしてその牧場の中に入ると無数の女性が鎖に繋がれて妊娠していた。

社長「また○○社長新しい家畜飼ったのかぁ」

まるでここは人間牧場のようになっていた手慣れた様子で奥まで行くと牛用の搾乳機がみえる

社長「自分でつけてごらん」

搾乳機の吸い口を雅に渡しながら歯を見せる下品な笑みを浮かべる

雅「は//い社長//」

普段は陥没しているが興奮からか乳首は幼児のペニスほどのサイズで勃起していた。そこに被せるように吸い口を置く

社長「それじゃあスイッチオン♪」

ゴウゴウと音を立てて稼働し始める搾乳機

雅「あはっ♪吸われてるぅぅ///」

機械の無機質な吸引にその豊かな乳房蓄えられた母乳が吸われていく

社長「さてと…僕も気持ちよくなろうかな」

そう言いながら雅を前の柵に手をつかせ後背位でペニスを肛門に押し当てて

雅「社長ぅ//入れてください……っん」

社長「ふふっホントに欲しがりさんだね雅は」

つぷつぷと肛門からペニスを挿入れていく

雅「あっ!ヤバいです…破水しました社長ぅ」

あまりの快感にお腹の○○ゃんが驚いたのかいきなり産気づく

社長「安心して雅、おい運転手例の物を」

運転手「はい…」

運転手は手早くお産セットを準備する

社長「しっかりと産み落とすんだよ?」

大きめのお尻を強い力で叩く社長

雅「ひぎっ!ぁぁ!」

社長「ほらちゃんと力んで」

雅「はっはいぃぃ!!」

そういいながらも社長はペニスを抜こうとせずむしろ強く腰を打ち付け始め

それから20分ほど経過して

運転手「あっ頭が出てきましたよ?頑張ってください!」

社長「出産アクメキメろ!雅ぃ!」

雅「あぁ“うっ“○○ゃん産まれるぅぅ/////」

産気づいてから20分というスムーズな出産だった

運転手「おぉ…これは可愛い女の子ですよぉ」

少し疲れの見える表情で小さなバスローブのような物でくるまれた赤子を自分の胸に持っていき授乳させている。

社長「さてと…今度は僕が孕ませてやるからな?」

運転手に赤子をとられると、太ももあたりになにか注射のような物を打たれる雅

社長「排卵剤うったからまた孕めるぞ」

雅「え?…あっやめ…」

社長「ゆるふわな膣内に膣内出ししてやるからなぁ!」

社長「オラッ!孕めっ!!!」

興奮しきっていたのか文字通り三擦り半で射精してしまう社長

その社長の精子は雅の卵子と結合するのであった……




↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いていただけると作者が悦びます!

名前 宮古 天(みやこ てん)
年齢 26
容姿 黒髪で一つに束ねている 美巨乳の巨尻 メガネをかけて知的
性格 沈着冷静。常に動じないが、性行は獣のように激しく、知性を感じさせない。山本雅と同じ会社の社長の秘書。社長の子を三人出産しており、社長の妻ではないが、社長が産ませた子を教育する教育ママでもある。社長に惚れているが感じさせない。卵子を全て社長専用としている

社長人気スギィ!

天「社長お疲れさまです」

雅を孕ませ終えた社長は社長室に戻ってくる。

社長「あーえーっと誰だっけ?山本さん?あの子海外出張だって言うことにしといて」

社長は自分の物になった者には、興味なくなるようで適当に雅のことを扱う

天「はいわかりました」

メガネをクイッとあげてそういう風に処理をしておく

社長「↓1」

↓1
1.キミちょっとここ行ってきてくれる(乱交BAR)

2.あー今日はもう帰って貰ってもいいから(帰宅中イベント)

天「はいわかりましたそれではお先に失礼たします」

ぺこりと頭を下げて社長室を出る
と帰宅するのであった

自宅に向かう道でウサギ丁アーケード街を通り抜けている最中

↓1
1.娘のウミ(8)ハナ(7)が援交してるのを見つける

2.行きつけの女性向けブルセラショップに息子ヤマト(7)のブリーフを見つける


ブルセラショップBUNNYBOY

天「可愛い男の子やつ……?!」

とある顔写真付きのブリーフに目が止まる。この修正されてない顔写真をみて驚きの表情を浮かべる

自分の息子のヤマトのブリーフだったのだそのままナニも買わず大急ぎで帰宅する天

二階の娘部屋と息子部屋のある所に向かい

天「ちょっとヤマトおはなしがあります」

ヤマト「んー?なーに?」

宿題をしていたヤマトは振り返る

天「あなた…ブリーフをお店に売ったでしょ?なんであんなことしたの?」

できるだけ怒気を含まないよう優しく訊く

ヤマト「↓1」

↓1なにか理由を

ヤマト「お父さんがまた子供出来たおかねどーしよって言ってたから売ったんだ…」

天「そう…けど貴方は気にしなくていいのよ?お母さんがどうにかするから…」

優しく抱きしめて頭を撫でながら昼の仕事とは別の仕事もすることを決意する。


↓1別の仕事とはどういう仕事を始めたのか…

こっからエッチな方向に舵切るのかぁ

夕方までは秘書の仕事夕方以降は惣菜にたんぽぽをのせる仕事を2時間。仕事内容が簡単なためか小さな子供や変わった人もバイトに来ていた

放送「今日もお疲れさまでした、お気をつけておかえりください」

天に声をかける作業員がいた。

↓1どういう奴が声をかけてきたのでしょう?

好青年「宮古さんお疲れさまッス」

天「あー…お疲れさまです」

名前など覚える気がなかったので名前で呼ばず適当に誤魔化しながら相槌を返す

好青年「このあと少し飲みにいきませんか?」

天「え…うん別にいいわよ」

↓1この世界に好青年など必要ないので…こう見えて人はどんなゲスでしょう?

↓2このあとの見たいシチュお願いします

居酒屋に入った2人はハイボールを飲んでいた。

もちろんここの店長とはグルの青年は、天の酒の中には様々な薬物がまざっていた

天「私…性欲異常症候群もちで…」

青年「へぇ…そうなんッスか(まぁ調査済みだけどな)」

天「息子娘がいるんだけどその子達もみーんな、症候群持ち…」

青年「それは、嬉しい誤算ッスフハハ」

天「?」

青年「いやこっちの話っす所で宮古さんってフルネームどう書くんッスか?」

青年「ちょっとここに書いてみてくださいッス」

そういいながらとある書類をだす

家畜誓約書

一切の人権の剥奪にたいしてなにも反抗や反対しません

名_____ 印



天「こうやって書くの」

さらさらと名の部分に名前を書く天

青年「ついでにここに拇印お願いしまっす」

朱肉を取り出し天の手を取ると拇印を押させる

青年「よしこれでいいや黒服さーん後はお願いしますね?」

黒服「…こい!」コクリ

天「え?どこつれっっムグッ…」

居酒屋にいた客の大半が席を立ち上がると暴れようとするする天を押さえつけハイエースに乗せて連行する

黒服「うむご苦労これが報酬だ」

二束渡された青年はニヤニヤと笑いながら彼女への貢ぎ物をかんがえていた。

目隠しをされ連れてこられた場所には見覚えがあった藁の敷かれた厩舎そしてあの搾乳機

あぁ自分は売られたのだと実感して自然と涙が零れる

ウミ「あっ//あっもっとぉ///」

ハナ「ゴェッッ」オロロ

ウミが脂ぎった豚のような男に抱かれているのが見える。ハナは無理やり指を突っ込まれ嘔吐させられている

ヤマト「あぁ!あー!あーっ!」

搾乳機の吸い口をペニスにつけられたヤマトもいた。

天「あぁ…あはっ♪あはははっ」

自分も気付けば目の前にいた太った男のペニスをしゃぶり出す

もう壊れた方が楽だと思った。そう壊れた方が

天「ちんちん!ちょうだーい」

大股開きで下品な踊りをする天。それをにやつきながら見る金持ち達


~数日後~

御嬢様「ねぇ~パパあのオス豚欲しいですわ」

[ピザ]社長「お~あの子かじゃあ買ってあげよう」

牧場でオス豚が一匹売れたそのまま屋敷で飼うらしいあのオス豚の名前はなんだっただろうかそんなことを思いながら天は腰を振っていた。

HappyEnd

圧倒的HappyEndですねこれは


↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いていただけると作者が悦びます!

河本 さや
21
突き出るようなロケットバスト(Pカップ)と安産型の尻
元気いっぱいで天真爛漫

普通の牧場で働いており、家畜たちの世話が好き。母乳が出てくる体質で、それで生まれたばかりの家畜の赤ん坊に授乳することもある

さや「久しぶりの休みだーーー!!」

さや「牛さんの世話もいいけどやっぱりたまにはイキヌキしたいからねぇ~」
パツパツのボタンシャツにお尻を隠すようなオーバーオール姿のさやは

↓1

1.歓楽街のウサギ丁アーケードに行く

2.手っ取り早く出会い系を使う

3.ナンパしに行く(ウサギさん公園)

さや「いつ来てもここはギラギラしてるなぁ」

そう言いながら棒アイスをぷるんとした唇と舌で溶かしながら散策している

↓1
1.男娼館【ウサギのカメさん】へいく

2.ラブホテル前で街娼する

3.その他【発散できそうなこと明記】

さや「なんか目がチカチカしてきた」

極彩色の看板群に少し気分が悪くなったさやは、1本路地を入る

そこには毛むくじゃらの何かがうずくまっていた

さや「…大丈夫?」

おっかなびっくり近付くさや

↓1見たいシチュお願いします(はーどな物でもOK)





ふむ…
近付いてきたさやを触手生物は
拘束用の太い触手で足と手を絡め取る

さや「きゃっ!えっ?」

その場に転かすと

触手「ミューッミューッ」

何か鳴き声のような音を出しながら何本かの細い触手でオーバーオールの留め具を壊して吸収しながらボタンシャツに下着のみといった格好にさせる

さや「どうしたの…?ひょっとしてシたいの?」

触手「ミュー」

さや「んっ//ちょっと待ってね一回手の奴外して」

触手「ミュ」

その問いに少し触手を縦に動かす独特な感性を持つさやはなんとなくだが会話を成立させると自分からボタンシャツを脱ぎ始める。シャツの下は合うブラがないためノーブラの大きな乳房が現れる

触手「ミュミュー!」

触手はツンツンとさやの乳房をつつく

さや「えっもっと大っきくしたいって?うーん…しょうがないなぁ」

渋々といった感じで頷くと針状の触手が両乳房に刺さるが痛みなどはなく、何か熱い物が血管に流れ込むのがわかる

さや「えっ…おっぱい熱くなってっ…んっ//」

しばらくするとお腹が隠れるほどに胸が大きくなる

触手「ミュミュ♪」

口のような部位の付いた触手が乳首に吸い付く。吸われる度に脳が揺れるようなほどの、快感が全身を支配する

さや「ねぇ//キミ//こっちも寂しくなってきたから挿入れて?」

母乳を吸わせながらガマンできなくなり自ら下着を脱ぎ指で秘部を拡げてアピールする

触手「ミュ!」

先端が男性器のような形状の触手が秘部とキスするように合わさる
と徐々に挿入されていく全体がヌメるその触手が膣内に、入ってくる感触はなんともいえず少し息が止まりそうになる

そしてそのヌメリは媚薬効果もあるようで鼓動が早くなるのを感じる

さや「っ///もっとぐちゃぐちゃに///犯してぇ//」

自らも快楽を貪るように腰をカクカクと動かしてしまう

触手「ミュー?ミュ!」

触手も、膣内でうねるように動き始める。

さや「はぁ…もっとお尻にも挿入れてぇ///」

手持ち無沙汰そうなもう1本の男性器型触手を握り肛門におしあてる

肛門にも挿入されて2本胎内に受け入れて、触手は初めての腸内の締めつけに驚き先程吸収していたオーバーオールの、留め具の一部が乳首に吸い付いている触手から漏れ出てピアスのようになり両乳首に貫通する

さや「あはっおっぱいにピアスされたぁ///ねえねぇ//クリちゃんにもしてぇ//」

触手「ミュ!」

言われた通り触手はさやのクリトリスにピアスをはめる

さや「んぎぃぃ//はぁはぁ//」

獣のような声を上げてしまいなが快感を貪る

触手「ミュッッ!!」

さや「出そうなの?いいよぉ出して///」

腸内と膣内に蛙の卵のような外殻の柔らかい物が出されていくそして5もたたずにその卵のような物は胎内で孵るとボコッと腹部を膨らまさせる

さや「あっ…キミの子供産まれちゃうよぉ//産んでもいいよね?」

こぽりと音を立てながら触手生物の子供が産まれ始める


合計10匹の触手生物の子供を出産したさやは自分の乳房を吸わせながら愛おしそうに触手達を撫でる

さや「そうだ…ウチに来る?」
 
触手「みゅー♪」

雑談をしながらこれからどう帰ろうかと考えているのであった。

触手物書いてみましたがどうだったでしょうか…?



↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いていただけると作者が悦びます!

・名前 ゆきみ
・年齢 12
・容姿 白いうさ耳にふさふさ尻尾
白髪ポニテで無表情っ娘 ちっぱいでムチムチ太もも
・性格 マイペースで肌を見せることに抵抗がない 発情期が来ると手がつけられなくなる くんかーで雄の臭いが好き
雌として雄に屈服されてご奉仕したい願望持ち

ゆきみ「……変態さん募集っと」

もともと性欲の強い種族だがそれに合わせて性欲異常症候群そして発情期が重なってしまい思わず出会い系サイトで募集を掛けてしまう

タイトル 変態さん募集

内容 なし

添付 太ももの写メ

という見る人が見れば業者かな?となるような内容だったが

ゆきみ「あっ//返信来た」

↓1 返信内容


ゆきみ「ゆきみ孕まされる…?」グチュ 

ゆきみ「この人にしよ…」

↓1 待ちあわせ場所に現れた人物とは

↓2見たいシチュお願いします(ハードな内容でも可)

ピアッシングは前のとかぶるのでタトゥーに変更します。

ゆきみ「…おじさん達…?」

待ちあわせ場所に行くとふつうのおじさんがいたが複数のオスの匂いを感じ取り

おじさん「そうだよ~たっぷり三ヶ月間犯してあげるよ」

おじさん「いやなら帰って貰っても構わないよ」

ゆきみ「…いや…おじさん達にいっぱいして貰いたい…」

おじさん「よかった~嫌がられたらこのまま無理矢理拉致らなきゃいけなくなるところだったよ」

おじさん「向こうにクルマ停めてるから行こっか」

ゆきみ「ん…」

白いスモーク貼りのハイエースに乗り込むと後ろのシートは倒されすでに数人の男達が待機していた

おじさん「後ろに乗ってねおじさんは、今から運転するから」

ゆきみ「んっ…わかった」

後ろの倒された座席の方に乗り込むといきなり太った丸眼鏡の男にキスをされる

丸眼鏡「ハァ…ハァ…甘くて美味しい…」

他の男達は見ているだけでナニもしてこなかった

丸眼鏡「ぶひーっやっぱりくじ引きで一番ひいてよかった」

運転手の男含めて7人が乗っているのがわかるつまり一日1人で持ち回りらしい

丸眼鏡「ちんぽ爆発しそうだからもういいよね…」

カチャカチャとズボンをずらして大きな包茎のペニスが出てきた。

丸眼鏡「服が邪魔!」

バリバリと乱暴に服を破かせて裸に剥き乱暴にペニスをぶち込む

丸眼鏡「あ~っロリマンさいこォ~」

細いウエストを持ち両手で抱え上げ対面座位の状態でセックスを始める丸眼鏡

ゆきみ「っ//んっ//んっ」

小さく喘ぎながらキュンキュンと膣内を締めつける。車はどこかに向けて走り出していた。

丸眼鏡「やばっこれマジ名器wwww」

キスをしながら乱暴に突きはじめ

おじさん「おい!もうすぐ目的地だぞ!」

丸眼鏡「OK…とりあえず一発出しとくっ」

ゆきみ「あっ…」

射精されると無表情だが頬まで赤くさせながらビクッと跳ねる

どこかの雑居ビルの地下1本の蛍光灯が薄暗く照らして、様々な道具の置かれている場所に連れこまれるゆきみ。

おっさん「とりあえず今日はこいつの相手して貰うから」

そう言いながら丸眼鏡を指さすと他の男達と一緒に部屋から出て行く

丸眼鏡「おじさんと楽しもうねぇ」

丸眼鏡も全裸になり2人で抱き合いベッドに寝転がる。丸眼鏡はワキガなのか非常にキツい体臭がキツいそれを嗅ぐだけで思わず愛液でどろっと出てくる

丸眼鏡「ごめんねぇおじさん臭くて」

ゆきみ「ん…大丈夫……好きなニオイ」

丸眼鏡「あっちょっと待ってておじさんおしっこ行ってくるね」

そう言いながら全裸のまま部屋から出て行く丸眼鏡。

ゆきみ「……ちょっとだけなら…」

丸眼鏡が脱いでいったTシャツを手に取ると

ゆきみ「んっ…」フーッフーッ

思いきり息を吸うようにニオイを嗅ぐ

ゆきみ「頭がくらくら……する…」

ゆきみ「んっ//はぁはぁ…」

自然と指が秘部に向かうそして自慰をはじめてしまう

ゆきみ「…こっちも…」

次にミリタリーズボンに手を伸ばし股間の辺りのニオイを嗅ぐとしばらく洗ってなかったのかとてもキツいニオイがする。

ゆきみ「っっ//」

止めどなく指を動かしながらいったんTシャツとミリタリーズボンをその場をもどしてトランクスに手を伸ばすゆきみ。

ゆきみ「……よしっ」

それを嗅ごうとした瞬間、

丸眼鏡「ふぅ…ただいまーってあれ?どうしたの?」

ゆきみ「なっ…なんでもない」

自分のお尻の下に丸眼鏡のトランクスを隠す

丸眼鏡「いやまぁいいやそれじゃあはじめよ……あれ?」

自分のトランクスが雪美のお尻の下にあることを見つける丸眼鏡。

丸眼鏡「なんでお尻にぼくのパンツ隠してるの?」

ゆきみ「あ…これ…ちが…」

丸眼鏡「正直に言ってごらん?」

ゆきみ「クンクン……しようって……した」

丸眼鏡「あっひょっとして変態?」

ゆきみ「へ…ヘンタイじゃない…」

丸眼鏡「ほんとかな?」

丸眼鏡は、回収したトランクスをおもむろにゆきみに被せる

ゆきみ「~~~っ!!!///」ガクッガク

精液のニオイと体臭が入り交じったニオイを嗅ぐとニオイだけで激しく潮を吹き絶頂を迎える

丸眼鏡「ありゃ気絶しちゃったか…まぁいいやこのままエッチしちゃうね」

そう言いながら覆い被さる丸眼鏡はペニスを挿入してマグロ状態のゆきみに無遠慮に精液を吐き出し続けるのであった

~翌日~
角刈り「次は俺だな…」

角刈りの大柄な男は焼酎の瓶を持っていたそれを洗面器にぶちまけると浣腸器を使いお尻と秘部にその液体を入れる

ゆきみ「あえ…?目あまわる?」

粘膜接種されたアルコールで目を回すゆきみに対して角刈りはエグい角度の付いたペニスをぶち込むのであった

~三日目~
スキン「あら次はアタシねぇ~」

このスキンヘッドとは、性行為はなかったが様々な服装を着せられ化粧をされ写真を撮りまくられたのだった。

~4日目~
仮面「さて…次は私がやろう」

ピエロのような仮面姿の男はベッドに寝かせ正常位で挿入れる

ゆきみ(意外と……普通…?)

そう思ったのもつかの間で首に手を置かれ徐々に力を入れられる

ゆきみ「カハッ……」

仮面「もっと苦しそうな表情を見せてくれぇ!少女ぉ!」

ぐいぐいと締めつけながらスパートを掛ける仮面。絶妙に意識を途切れさせないように首を絞め続ける仮面

仮面「っ…!くっ!」

射精をし終えるとゆきみは、小水を漏らす

~5日目~
傷男「ふふっ次は僕ですね」

顔に真一文字の傷のある男はサプリメントのような媚薬を大量にのませて

傷男「効いてきたみたいですね」

状況を観察しながら電動マッサージ器をとりだすと

傷男「どれくらいの反応するのかなぁ…」

電動マッサージ器をクリトリスに押し当てる

ゆきみ「ぁあ!!あぁぉ!!!」

獣の雄叫びのような声を上げながら激しく絶頂を迎えるゆきみ

傷男「ふーん…なるほどつぎはもっとふやしてもよさそうですね」

失神するまで電動マッサージ器責めをやめなかった。

~5日目~
傷男「ふふっ次は僕ですね」

顔に真一文字の傷のある男はサプリメントのような媚薬を大量にのませて

傷男「効いてきたみたいですね」

状況を観察しながら電動マッサージ器をとりだすと

傷男「どれくらいの反応するのかなぁ…」

電動マッサージ器をクリトリスに押し当てる

ゆきみ「ぁあ!!あぁぉ!!!」

獣の雄叫びのような声を上げながら激しく絶頂を迎えるゆきみ

傷男「ふーん…なるほどつぎはもっとふやしてもよさそうですね」

失神するまで電動マッサージ器責めをやめなかった。

~6日目~
ヒゲ「うっし…」

九尾鞭、蝋燭などをもったヒゲのマッチョがニヤつきながら近付いてきた

ヒゲ「しゃぶれよ」

改造済みのパール入りペニスを反り起たせてしゃぶるように命令する

ゆきみ「んっ…」

舐めるのに少し手間取り歯を当ててしまう

ヒゲ「ってぇなぁ!」

急にキレたヒゲは皮膚の薄い背中に九尾鞭を振り下ろす

ゆきみ「んぐっ!!!!」

ヒゲ「そうだちゃんとしゃぶれ」

~7日目~
おじさん「お疲れさま」●REC

ゆきみ「うぅ…」

おじさん「今日はおじさんと一緒だけどゆっくりしてていいよ」

おじさん「そうだキミは名前なんていうの?」

ゆきみ「ゆきみ…」

おじさん「何処の学校通ってる何年なのかな?」

ゆきみ「うさぎさんs学校6年制」

ネットリテラシーなど持ち合わせていないので全部丁寧に答えていったのだった。

~90日目~

おじさん「あんなに嫌がってた痛いことも好きになっちゃったねぇ~」

ゆきみ「う……うん…痛いの気持ちいい」

おじさん「それじゃあ最後にタトゥー入れちゃおっか…」

ゆきみ「タトゥー?」

おじさん「絶対に消えない落書きみたいな物だよ?」

ゆきみ「いれたら……おじさん喜ぶ?」

おじさん「そうだねえぇいれてくれたら嬉しいかな」

ゆきみ「ん…わかったじゃあいれる」

レーザー式のタトゥー照射器をとりだすおじさんは白くてすべすべしているゆきみの下腹部にトライバル柄の子宮を模したタトゥーをいれていく

ゆきみ「んっ!フーッ///」

肌の焼けるような痛みにすこし息を荒くしながら耐えていた

おじさん「……っと完成」

ゆきみ「出来た…?」

おじさん「うんできたよ~それじゃあ最初に出会った場所まで送るね」

ゆきみ「…え…もう終わり?」

おじさん「三ヶ月って約束だったからねぇ」

ゆきみ「…そっか……」

おじさん「まぁ色んな人とエッチできると思うからすぐに僕たちのことなんか忘れるよ」

おじさんは、来るときに乗ったハイエースにゆきみを乗せると皆と一緒に最初に出会った待ちあわせ場所に向かう

丸眼鏡「ん…ゆきみちゃんに、これあげるよ…」

と2000万の入ったウェストポーチを渡す丸眼鏡それを手渡したときにちょうど

おじさん「もうすぐ帰れるからねぇ」

そんな声が聞こえてきたのだった。



↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いていただけると作者が悦びます!

佐々木 ミナ
15歳
金髪縦ロール 黒の瞳 胸はCカップだが、美乳
モデル体型
性格 高飛車で傲慢。一度決めたことには絶対に行う。手段を選ばないタイプ
>>91に登場した御嬢様
ヤマトを買った理由は、前に社長同士である互いの父親に連れられてあった時、ヤマトに一目惚れしたため。しかし、ヤマトは正妻の子ではなかったので、>>83の青年をけしかけ、天一家を奴隷に落とした。(父親である社長は了承済み)
ヤマトを手に入れ、毎日中出しセックスをしていたために孕んで出産(子供の名は京介)
父からは、唯一の娘なので、愛されてるが性欲異常症候群のため、遺産は最小限に、もしもの時があれば、伝染しなかった京介が継ぐと決まっている。しかし、本人は気にせず、毎日ヤマトと中出しセックスをしている。
最近、ヤマトの姉のウミとハナも購入し、ヤマトにタネ付を行わせるのが趣味

ごめんなさい!…コレはミナちゃんが書きたいのでミナちゃん採用します!(モチベ維持のため)

ミナ「おはようございますパパ」

デブ社長改め権蔵「あぁおはようミナ、ちゃんとペットの世話はしてるかな?」

ミナ「ええしっかりとしてますわよ」

権蔵「孫がこの年で見えるとは思わなかったからなよかったよ」

でっぷりと太ったお腹をポフポフ叩きながら喜ぶ権蔵。凶悪そうな見た目からは想像つかないほど爺バカなのだ

↓1このあと見たいシチュお願いします(ちなみに家畜の姉妹とヤマトは知能低下しております)

権蔵「ハッハッハそう言えばハナだったか…彼女を貸してくれミナも妹か弟欲しいだろ?」

ミナ「けどまだ出来ないと思いますわよ」

権蔵「その辺は上手くやるさ」

ミナ「それでしたら構いませんよ?」

権蔵「うむ今晩、部屋に来るよう伝えておいてくれ」

ミナ「わかりましたわ~」

そんな談笑をおえたミナは盆に料理をのせ自室に戻ると

ミナ「ヤマト~いるかしら」

ヤマト「ごしゅじん!ただいま!」

ミナ「おかえりでしょ?」

ヤマト「うん~」

ミナ「ご飯よ」

ヤマト「わ~いごしゅじん好き」

ミナ「はぅっ///(いきなりは卑怯ですわ)」

少し肉付きが良くなりぽちゃっとしてミナの好みの体型に近づいたヤマトの前にご飯を置く

ミナ「はいどうぞ♪」

ヤマト「いただきます~」

ガツガツと食器を使わず顔を料理に突っ込むヤマトを愛おしそうに見つめて

ミナ「あ~可愛いですわ」

食べ終えるまでじっくりと観察して

いつもより食事量を減らして食べさせた為に少し物足らなそうな表情を浮かべるヤマトに錠剤の入った瓶を見せると

ヤマト「ごしゅじん!ごしゅじん!」

家畜時代に手術されて剥けている大きなペニスを起たせて嬉しそうに先走りを垂らすヤマト

ミナ「はいどうぞ」

口を開けて待っているヤマトに即効性の薬を投与する

5分もたたずにもじもじとミナのドレスにペニスを擦りつけ始めるヤマトに必死にニヤつきそうなのを押さえながら

ミナ「ほらベッドにゴロンなさい!」

強い口調で言うと仰向けに寝転がる姿を確認して自分も服を脱ぎ全裸になる

ミナ「いつもいつも全くしょうがない家畜ね//」

満更でもない表情を浮かべながらそのぽちゃっとした体に跨がり騎乗位で挿入する

ヤマト「ごしゅじん!…ごしゅじん!」

ミナ「どうしたのかしら」

いつものようにグラインドさせながら腰を打ち付けていて

ヤマト「ごしゅじん!好きっ」

ミナ「っ……!」

思わず動きが止まってしまいむくりとおきあがったヤマトがミナを押し倒して正常位で挿入しなおす

ミナ「ちょっ勝手なこと止めな…きゃっ」

ヤマト「好きっ好き!」

ずんずんと体重を乗せて突かれるたびに体に響くように快感が走る

ミナ「あっ//だっ//だめ////」

ヤマト「っ!ごしゅじんんん!」

できるだけ奥で射精しようとペニスを押し込みながら精液を出す。ミナもだいしゅきホールドしてしまい濃い精液が中に出されるのであった

ミナ「もう!今度から勝手なことしちゃ駄目です」

ヤマト「ごめん…ごしゅじん」

ミナ「まぁわたくしも気持ちよかったですし今回は許します」

柔らかな贅肉の感触を楽しみながらミナは微睡むのであった…

今まででお気にの子がいたら書いといてくれたらおまけで採用するかもしれません

↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いていただけると作者が悦びます!

名前:杉崎 舞香?
年齢:17?
容姿:黒のショートボブ、爆乳、巨尻でモコモコ物とショートパンツ、110デニールの黒パンストを好む
性格:好奇心旺盛、正直者、天真爛漫、ボクっ娘、性欲モンスター、超アナルジャンキー、汚物を見るのが大の苦手、クリやGスポットを含めマンコでは一切感じる事が無くAVでパコパコして感じている女優に理解出来ないでいる
その他:マンコで感じる事はないが超潮吹き体質の超敏感ド早漏
しかしどれだけ感じたり強い絶頂を迎えても表情一つ変えず笑顔で会話を普通にこなしたり出来るわけのわからない特技を持っている(ちゃんと感じるのは感じるので楽しく笑いながら体をガクガクさせ噴水のような潮吹きする珍妙な光景を作る事が出来る)
過去に世界トップクラスのテクニシャンによるマンコ開発されたにも関わらずいつまでたっても湿る事もなくテクニシャンのメンタルをへし折った過去を持っている

とにかく舞香ちゃんをアヘらせなければ

舞香「おまんこってそんなに気持ちいいのかなぁ」

舞香「ボク全然きもちよくなれないんだよなぁ」

そう言いながら携帯を弄っていると見知らぬ人から舞香の記憶にない一枚の写真が届くその写真ではあられもない姿のじぶんが映っていた

↓1 身に覚えのないあられもない姿の写真の内容

あのゆるふわ人妻もまた書きたいなぁ…

その写真はナイロンクリップを乳首につけさせられお尻からビール瓶を生やしビールをお尻から垂らしている自分の姿だった

舞香「っ…マジで記憶ないんだけど僕こんな事してたっけ?」

そう思いながら背景に注目するとどこかの部屋のような場所でされていることはわかるが何処なのかはわからない


そして文章部分には今日18:00うさぎさん公園で待つとの文字だけだった。

↓1いくorいかない 行く場合はどんな奴が待っていたか書き込むこと

舞香「よくみたらこれコラ画像じゃんなんかうさ耳の消し残しあるし…」

舞香「あ~びっくりしたなぁ…」

そう言いながら通学路であるウサギ丁アーケード街を通り抜けていた。

↓1このあとの見たいシチュお願いします

幼馴染み「でまた来たのか舞香」

舞香「んそーいうことけどキミもボクにメロメロだからウィンウィンだね」
 
幼馴染み「ちゃんと発音しろよ…なんかカーズ様みたいになってるじゃん」

舞香「アハハッまぁお邪魔しまーす」

幼馴染み「でまたやるの?」

舞香「うん」

幼馴染み「朝もしたからもうオレ起たないからこんな物用意しました!」

そう言いながら大きなモーター付きの機械ディルドをを出す

幼馴染み「要らなくなった発電機のモーター部分を使った手作りピストン機能も付いてるからわりと使い勝手はいいと思う」

幼馴染みは手先が器用でこういう工作をよくしてくれている


舞香「なんか先っぽのディルド柔らかくない?」

幼馴染み「一応安全に配慮して作ってみた」

舞香「あーまえの全自動ディルド君は、実験の時にキミのお尻がザクロになったんだっけ?」

幼馴染み「凄く痛かった」

舞香「アハハッだろーね」

しっとりとローション過多なほど塗りつけて肛門に押し当ててゆっくりとねじ込んでいく

舞香「あーっ結構太めのディルドなんだね」

挿入しているときも少し体をカクつかせながらも全て入れ終える

幼馴染み「慣れたら言ってねスイッチ起動させるから」

舞香「OKー」

5分ほど慣らした後

舞香「ん…多分大丈夫」

幼馴染み「じゃあスイッチ入れるね最初は弱と…」ポチッ

大きな音を立てながらそのエンジンは前後にピストンしだすゆっくりと動くそれが深く突くたび小さく震える舞香

舞香「なるほどなるほどまぁいつもよりちゃんと奥まで届いてるかんじがする」

幼馴染み「だろ?実験したけどなかなか良かったからさ」

舞香「え?コレ使ったの?」

幼馴染み「そうそう穴兄弟っていうか棒姉妹だよな」

そう言いながら中にあげてみるあげた途端にガクッガクと腰が抜けそうになっていく

舞香「アハハッなにそれ?」

幼馴染み「いやなんだろ?」

舞香「寝不足かな?」

幼馴染み「いやぁどっかの幼馴染みが寝かせてくれなくてさぁ」

舞香「えーひどくなーい?」

幼馴染み「寝かせてくれないほうがひどくなーい?」


舞香「えー…ごめん」

幼馴染み「いや普通に謝られてもこまる…」

次に強に入れるとお尻を突き出しながら潮を噴き大きく体をビクつかせて

舞香「えへへっ」

幼馴染み「ったくこういう所は可愛いんだよなぁ」

舞香「え?なんか言った?」

幼馴染み「いや?なにも」

舞香「ボクのどういうとこが可愛いって?」

幼馴染み「聞こえてんじゃねぇか!」

舞香「アハハッ」

笑い声と一緒に体を震わせて大量の潮を噴くのを確認してディルドの動きを止める

幼馴染み「このディルドの点数は?」

舞香「うーん5点」

幼馴染み「何点満点で?」

舞香「100点」

幼馴染み「うわぁ辛口ィ」

舞香「おっさーのおちんちんは45点かな」

幼馴染み「おっさーって誰だよ」

舞香「私達幼馴染みだからおっさー」

幼馴染み「馬鹿俺の名前は、――――」

夜は始まったばかりなのである

↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いていただけると作者が悦びます!
多分みたい奴とはかけ離れてたかもしれませんかガマンしてねボクの限界でした

↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いていただけると作者が悦びます!
多分みたい奴とはかけ離れてたかもしれませんかガマンしてねボクの限界でした

↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いていただけると作者が悦びます!
多分みたい奴とはかけ離れてたかもしれませんかガマンしてねボクの限界でした

晶さんはすみませんちょっと描写が難しそうだったので

・名前 ルーナ
・年齢 300(見た目11)
・容姿 金狐耳にもふもふ尻尾 和服金髪ロングで穏やかな笑みを浮かべている ちっぱいでちんまい 下腹部に淫紋があるロリババア
・性格 バブみ溢れる&幼子らしい愛嬌を持つ最強生物 結構ノリが良くどんなプレイもしてくれる 意外と真っ直ぐとした好意に弱い、キュンキュンしちゃう

とりあえず後で各キャラにも再登場のチャンスがありますのでいったん新キャラでおねがいします

ルーナ「はぁ…ムラムラするのじゃ…出来たら童貞が食べたいのぉ…」

そう独り言を言いながら最近覚えたインターネットの出会い系をつかい募集をかける

タイトル 来たれ童貞筆卸してあげる

本文 寂しい男の人いやしてあげたいな

添付(よくわからなかったので画面いっぱいの自分の笑顔)

コピペミス!

↓1返信内容

ルーナ「うわぁ…」

少し寒気を感じたがまぁこの返信以外は来ないので会いに行くことにする

↓1待ちあわせ場所に来た人物

↓2見たいシチュ

よかった無効っていわれなかったら書くところでしたよ

マッチョ「やぁ」

ルーナ「おぉ…どんな脂ぎった奴が来るかと思ったらムキムキだった…」

マッチョ「それじゃあホテル行きましょうか」

ルーナ「うむ…心得た」

?テスト

ホテルのエントランスを抜けてホテルの部屋に入ると

マッチョ「あっあの…ママって呼んでいいですか?」

少しオドオドした様子にかわいらしさを感じで

ルーナ「ん…いいぞ」ニコッ

マッチョ「ママァ…ママ」

小さく呟くとその金髪のマッチョは徐々にルーナに甘え始める


ハートですが使いたいのですがスマンホホッホなんで反映されないッス

なんとなく昔の兄の面影を感じたがすぐに違うと思い直して

ルーナ「膝枕する?」

マッチョ「いいの?」

ルーナ「いいよっ♪」

ソファーにすわるルーナの太ももにマッチョは頭を置くと甘い香に少しどきまぎしてしまうマッチョ

マッチョ「ママァ///」

ペニスを勃起させている様子に苦笑しながら

ルーナ「ママのおっぱい吸う?」

マッチョ「うっ…うん…」

和服をはだけさせるとその小さいが確実に柔らかさを感じる慎ましい胸を吸わせてながら手で勃起したペニスを扱く


実質////がハートだと思ってください

しばらく胸を吸わせながら扱いていると性のたぎりを感じ扱く手を止め帯を解き全てを脱ぎ捨て産まれたままの姿になる

ルーナ「筆卸してあげるから」

尊大な口調を柔らかくしながらそのまま寝かせて勃起したペニスに跨がるとゆっくりと膣内に迎え入れはじめ。

そのペニスの形もちょうど兄と瓜二つな変則的な形に郷愁を抱きながら奥まで挿入しおえると

ルーナ「動くね?」

ゆっくりと腰を浮かせて落とす浮かせて落とすを繰り返すルーナの膣内はひだひだのトロトロだった名器なそれに童貞ペニスは耐えられるわけなく

マッチョ「あっ!出るっ」

量は少ないが勢いよく射精するマッチョ

マッチョ「ママ?動いていい?」

ルーナ「ん…いいよ♪」

そういうととりあえずルーナをお姫様抱っこでベットまで運びベットの上で四つん這いにさせて後ろからペニスを挿入れるマッチョ

ルーナ「あっ//あっ//やめ///」

ルーナ「お兄ちゃんやめっ///」

乱暴に突いていたその腰を止めてしまい

マッチョ「え…?今なんて…」

ルーナ「お兄ちゃんって…」

マッチョ「もっと呼んで」

ルーナ「お兄ちゃん////おっ//おっ//」

苦しそうに小さく声を漏らしながら呼吸するルーナ

マッチョ「ルーナちゃん好き!あぁ好きだよ!ルーナちゃん」

ルーナ「おっおっ///あぅ//」

顔から火が出そうなほど熱くなるのを感じる

ルーナ「お兄ちゃんやめっあんあぁ////」

ちょうど兄と同じ捩れ具合なので気持ちいいところをごりごりと削り取るように動かすことでどんどんルーナの表情は緩くなっていず

マッチョ「ルーナちゃん出るよ!出しちゃうよ!」

どんどんペースを上げていき二発目の射精をするマッチョ膣内に出されたルーナは、軽く意識が飛びにそうになり口の端からはよだれが垂れ舌をだらしなく出して白目を剥いてしまう

ルーナ「あぅひぃぃ!」

呂律も妖しくなりながらルーナは潮を噴くと軽く気絶してしまう

次にルーナが目を覚ますと心配そうにこちらを見つめているマッチョの姿があった

ルーナ「大丈夫だよお兄ちゃん//」

しばらくは、このままの関係が続くといいなど思いながらはにかむルーナであった

砂糖吐きそうじゃけぇ…エグいの期待

↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

名前:朝日奈 巴

年齢:27

容姿:茶髪のロングカール、陥没乳首の巨乳、小さめの尻ぴっちりした服やタイトスカートなどを好む

性格:クールで自分をSだと思い込んでいるが潜在的超ドM
性感帯は乳首

なん連続かで甘めのが来たので巴ちゃんには酷い目に遭って貰わないと

うさぎさんs学校

巴「はい今日も皆気をつけて帰るんだぞ~」

「「センセーさようならー」」

教師歴3年目の巴はある程度学校にも慣れてきていた。そして職務を終わらせ帰宅していたときに

↓1何かを目撃します



巴「おいお前ナニをやっている!!」

おっさん「?は?」

ロリ「あっごめんなさい私が頼んだんです…」

巴「あーきみは性欲異常症候群の…すみませんでした」

おっさん「ええんやで」

2人はそのまま歩いて行きホテルに入るのを見届けて帰ろうとしていると

↓1何かに巻き込まれます

ホテルに入るのを見届けていざ帰ろうとしたときに謎の光の柱に閉じこめられ体が宙に浮くような感覚と供に意識を失う気がつくとその場に立ち尽くしていた


次に気がついたのは時計を確認したら5分後のことだった

巴「なんだったのかしら。なんで服なんか着てるの?そんなことよりセックスがシたい」

スーツを脱ぎ捨てるとナニも着ないで徘徊しはじめるのであった

↓1キャトられて常識改変された巴ちゃんに待ち受ける災難とは

魔怒音素マッドネス……ウサギ市を拠点にする暴走族のチームで構成人数50人にも及ぶそいつらがアジトにしている小さな児童公園の前を通ろうとして暴走族の男達がいるのを見ると

巴「おい!キミたち!近所の迷惑考えたことあるのか!!」カクカクッ

正義感で暴走族に全裸で詰め寄る巴は、リーダーらしき人物の胸ぐらを掴みそして腰は犬が交尾するようリーダーの股間に打ち付ける


↓1このあとの見たいシチュお願いします(ハードなのがいいっす)

族「あ?何言ってんだこの女キチってんの?」

リーダー「やっちゃうか?」

族「そっすね輪姦しちゃいましょ」

リーダー「つうことだから離れろや!」ズム

柔らかい巴の腹に拳をねじ込ませて体をくの字におる巴

巴「うげっ…」

リーダー「聞いたかよ?うげっだってよ」

「「ギャハハハ」」

族「つうかパンチ貰って濡らしてるぜこいつ」

リーダー「ドエムっちゅうー奴か?」

族「そっすね」

リーダー「じゃあとりあえずオレ一番な?特攻隊長はケツやるよ」

特攻隊長「やったぜ」

巴「やめろやめっ」ジタジタ

リーダー「じっとしてろや」ガスッ

顔面を問答無用で拳で殴りつけながらペニスをねじ込むリーダーと

特攻隊長「じゃあケツ挿入れてやっからなぁ」


特攻隊長「あぁヤベ…ケツに挿入れんのハマりそう」

リーダー「ゲヒヒ気持ちのわりーこと言ってんじゃねぇよ」

リーダー「他の奴も混ざりたい奴は混ざっていいぞ」

族「おら手でしごけや」ドコッ

族「もう片手空いてんだろおら」バキッ

族「ナニ嫌がってんだよ!」

両手にペニスを握らせる暴走族少しでも嫌がると背中を本気で蹴られ手が止まってしまうと腹に拳をねじ込まれる

族「しゃぶれよ歯たてたら全部折るからなぁ」

そして口も無理やりペニスをねじ込まれるのであった

リーダー「ゲヒヒ…こいつ自分で腰振りだしたぜ」

巴「うぐごっ」パンパングッポグッポ

リーダー「っくっだすぞ!」

次々に射精していく暴走族のメンバーこの輪姦は午前3:00まで続いたのだった

リーダー「あぁ…出した出したそうだ」

全身青あざだらけの精液でドロドロの巴にたいして勃起してないペニスを向けると

リーダー「ふぅー」シャーッ

小水を巴にかけるリーダー他の奴らもリーダーに倣い円状にまわりを囲むと小水を巴に向けて放水した

巴「おががっ…」

小さく反応する巴を置いて魔怒音素はバイクに乗り走りに行ってしまう

はいとりあえず巴ちゃん編終了
次に今までに出てきた中の人たちを書いていきたいと思います


↓1その後を見たい人の名前をお願いします。

あの乱痴気騒ぎから三ヶ月、人とは違う種族のためゆきみは経産婦になっていた

ゆきみ「んっゆきと…」

丸眼鏡のくれた2000万で引っ越してアパートを借り息子のゆきとに母乳をあげて自宅でまったりとしているがときおりあの三ヶ月を夢に見ることがある

ゆきみ「あの……メガネのおじさん元気かな……」

アパートのインターホンが鳴るドアスコープを除くと

↓1そこに立っていたのは

ふむ…なるほど…つまり丸眼鏡さんのことですね?

ドアを開けずとも漂ってくる汗くさいニオイには嗅ぎ覚えがあった。ジュクジュクに下着が濡れるのを感じドアを開ける

ゆきみ「あっ…おじさん…&#9829&#9829」

丸眼鏡「あっ…ゆきみちゃん久しぶり」

丸眼鏡「部屋に入ってもいい?」
 
ゆきみ「うん…どうぞ&#9829」

そう言いながら部屋に招き入れる

もう二度とハート使わない(憤怒)

ゆきみ「おじさん///…」

丸眼鏡「前のチーム抜けたんだ…フヒ…新人が入ってくるって話だったし」

丸眼鏡「だから1人で女の子達にエッチなことしてて、ここに小さな女の子住んでるって聞いて悪戯しに来たらゆきみちゃんでびっくりしたよ」

ゆきみ「あっそうだ…この子ゆきとおじさんの子供」

丸眼鏡「?!え?僕の子なの?」

ゆきみ「ん…目元が似てるし…多分間違いない」

↓1見たいシチュお願いします
ちなみにコピペはダメでした…

丸眼鏡「そうだ、ここってさ?お風呂ある?」

ゆきみ「ん?ある…けど……どうしたの?」

丸眼鏡「ここ一ヶ月くらい仕事(デイトレード)忙しくてお風呂も入れてないし[田島「チ○コ破裂するっ!」]もしてないんだよね」

そう言いながら服を脱ぎだそうとする手を止めて

丸眼鏡「そうだ…ゆきみちゃん僕のちんぽ掃除してくれない?」

パンツをずり下ろして大きな仮性包茎のペニスをずいっと目の前に出す
 
とてつもなくクサいそれはゆきみにとっても初体験だった



みゆき「ん…かまわない…」

少し躊躇ったが意を決してペニスを咥える。

みゆき「ぅえっ…」

みゆきでも少しえずく程度には濃いニオイのペニスを咥えて顔を前後に動かして皮を剥くと

みゆき「……っつ!!!」ガクガクガクッ

脳が焼けるような濃いニオイに鼻腔と口内を犯され自宅の床に水たまりをつくる。

丸眼鏡「やっぱりクサいの好きなんだねぇ」

少し困惑したような表情を浮かべながらも征服感にすでに射精しそうになるのをグッと押さえて

丸眼鏡「とりあえず綺麗になったかな?」

満足そうにペニスを口内から抜くと四つん這いになると

丸眼鏡「お尻も綺麗にしてくれるかな?」

とりあえず別ブラウザ
??
&#9829

だめみたいですね

三ヶ月前さんざん肛門を掃除させられていたので抵抗はなかったがその濃いニオイを鼻を近づけるだけでドキドキとするのを感じながら

肛門にキスをするように、唇を当てて肛門を舐めていく

みゆき(あっ//なつかしい//)

みゆきは、苦味のある肛門の味を久しぶりに味わったせいかそのまま空いた手で丸眼鏡のペニスを扱き

丸眼鏡「おっ!おぉ!やばっ出る出ちゃうから一回止め」

丸眼鏡の声が聞こえなくなるほどに集中してそのニオイを感じペニスを扱き続ける

丸眼鏡「おっ///ふっ!!」

一ヶ月ぶりの射精に大量の精液をぶちまけるが勃起しっぱなしでぶちまけた精子を手でお皿のようにして受けたゆきみは、それを口に含みゆっくりと飲み下す

ゆきみ「おじさん…」

丸眼鏡「ん…おじさんじゃなくてパパって呼んでくれる?」

ゆきみ「パパ?」

丸眼鏡「トフフ…最高っ!!パパは今からまた無責任に種付けしちゃうけどいいよね?」

ゆきみ「パパがしたいなら…」

そう言ったがすでに秘部は洪水状態になっており発情期のような表情で自ら秘部を拡げて

丸眼鏡「よ~し種付けしちゃうぞ…」



正常位にさせると少し腰を持ち上げて深く挿入しやすいように調節しながら自分の汗くさい分厚い脂肪を押し当てながら挿入し乱暴に腰を打ち付ける

その小さな膣内が丸眼鏡のペニスで埋め尽くされるような深くまで挿入されたペニスと汗のニオイにガクガクと痙攣させるゆきみをよそに丸眼鏡は、

丸眼鏡「小っちゃいおまんこいいわぁ…ゆきみ!ゆきみ!!おら!孕め!パパのキモブタ精子で孕め!!」

拘束ピストンの後奥まで突っ込み射精する丸眼鏡とゆきみは、つま先をピーンと伸ばして痙攣する

~3時間後~

丸眼鏡「ごめんね…調子に乗って10回も膣内出ししちゃって」

ゆきみ「パパならいいよ…」

丸眼鏡「ありがとゆきみちゃん…」

腕枕されてワキガクサい丸眼鏡の体臭を嗅ぎながらベッドでいちゃいちゃしていた

丸眼鏡「一緒に暮らそっか…」

ゆきみ「パパと一緒にいれる…から嬉しい…」

このあと数人ゆきみの友人が誘拐され数ヶ月後に見つかる事件が起こったがそれはまた別のお話

次に今までに出てきた中の人たちを書いていきたいと思います


↓1その後を見たい人の名前をお願いします。

舞香「ボクの魅力に皆メロメロみたいだね?」

幼馴染み「何言ってんだお前?」

舞香「いやなんとなく?」

幼馴染み「てかオレいまから旅行行ってくるから」

舞香「ん~いってらっしゃい~お土産よろしく~」

そう言いながら通話終了ボタンを押す舞香

舞香「さてと暇だから町行こ…」

暇を持て余した舞香はまちへといくのであった。

↓1このあと何が起こる?ナニも起きないのならスタバでコーヒー飲んで帰宅して寝ます

さやちゃんの所に出た触手とは別個体です

舞香「うわ…なんかバブルスライムみたいなのあるんだけど…こわ…」

何か泡立つ緑色の塊を無視して通り抜けようとした瞬間足に触手が纏わり付く

触手「ムー…」

低いウシガエルのような鳴き声を上げてその緑の物体は近寄ってくる

舞香「なにこれキモっ」

↓1見たいシチュお願いします余談ですが脳みそくちゅくちゅされて常識改変とか股間に来るよね?

舞香「うわっ耳の中入ってきた…あぁこれが脳姦ってやつ?」

舞香「あはは…なかなか気持ちいいかもこれ」

触手は耳の中にとてつもなく細い触手を入れて脳を作り替え苗床に作り替えようとするがどう弄っても膣内の状況が好転しない。脳を弄られている間思わず小水をちょろっと漏らすほどには感じてしまうがけろっとしていて

舞香「残念でした~触手の苗床にはならないよん♪」

挑発するように力を入れずにぺしぺしと緑の本体の方にパンチをする


触手「ムー!!!!」

不機嫌になったのか…脳を弄るのを止めて先端に刃物が付いているような触手を出しショートパンツを切り裂く

舞香「あれれ?怒っちゃったのかなぁ?」

少しからかうのが面白くなり引き続きぺしぺし叩いているとこっそりと肛門の方に触手を伸ばしていきなり肛門に触手を挿入させる

舞香「あっこれなかなかいいかもっ♪」

腰をカクつかせながら入ってきた触手の感覚を味わう


触手は性的興奮を刺激させる物質を分泌させながら乱暴に肛門を出入りする

膝がガクガクとしながら潮を噴くが触手は問答無用で肛門を責め続け

舞香「はっ♪はっ♪…んっなんだよゆうじゃ……んぎっ」

普通に喋っているつもりだが徐々に声が漏れ始めたときにもう一回り太いヌラヌラとした本気触手をぶち込まれてしまう

舞香「っ…ふぅ…はぁ…んっ!!」

舞香「ヤバっイクッ……んひ////」

背筋をピンと張りながら激しく潮を噴く。

触手「ム…」

満足したようで触手は、肛門から抜き取る

舞香「やば……触手いいかも…」

疲れからかふらふらする体でその触手を抱きしめて自宅に連れ帰るのであった

次に今までに出てきた中の人たちを書いていきたいと思います?


↓1その後を見たい人の名前をお願いします。
舞香ちゃんかわいいけど…使いづらい…(´・ω・`)

ミナ「ふぅ…たまには違うこともしてみたいですわね」

今日もヤマトとのイチャセックスをしたあと何故かまだ滾っていて

↓1問題児エロ御嬢様の思いついた事とは?

ヤマトがここに来て2年二人目も妊娠したミナはふと思いつく

ミナ(16)「そうだ…ヤマトー!」

ヤマト(9)「どうしたのー?ごしゅじん」

ミナ「他の家畜もつれてきてくれるかしら?」

ヤマト「はーい」

数分後ヤマトはウミとハナを連れてきたそのお腹はミナと同じ種で孕まされていた。

ウミ「あーあー」

ハナ「…?」キョロキョロ

姉妹はヤマトほどちゃんとリハビリを受けなかった為に壊れ続けていた

天「おちんぽ様おちんぽ様…」

ヤマトにすり寄る元母の天も妊娠していた。おそらくヤマトの種で。

全員臨月で、今月中には産まれるであろうとのことだ。そしてヤマトには目隠しをさせた

ヤマト「ごしゅじん…なにするのー?」

ミナ「いまから全員の母乳を飲んで貰ってわたくしの母乳を当てたらご褒美で好きなことしてあげますわ」

ヤマト「わーい!ごほうびー!」

それぞれ人用の搾乳機で母乳を絞ると哺乳瓶にいれて、ヤマトの目隠しを取る

ヤマト「んくっんくっ」チューチュー

哺乳瓶から飲む姿に母性本能(?)をくすぐられびっちょりと下着を濡らすミナ

ヤマト「んー…これ!」

指さしたのはしっかりミナの絞った哺乳瓶だった。


ミナ「ご褒美あげるなにが欲しいのかしら?」

当てられたことが少し嬉しく必死に表情にださないようにする

ヤマト「んーごしゅじんとチューしたい」

ミナ「いいよっ♪」

可愛いお願いに思わず尊大な口調を忘れ口付けをするミナ

舌を絡ませてお互いに愛撫しあうとすぐにペニスを勃起させるヤマトに耳元で

ミナ「挿入れたいのかしら?」

ヤマト「うん!シよ?」

メイドに人払いをするよう目で合図して他の家畜は元の飼育小屋へと戻され、ミナはベットに横になると

ミナ「おいで?」

ゆっくりと正常位の状態で手でペニスをエスコートして迎え入れる



ミナ「あっ//やっぱり相性最高…」

ゆっくりとお腹の子をびっくりさせないように気を遣いヤマトは腰を動かす。

ミナ「あっ…マズいです…ヤマト一回抜いて」

ヤマト「え?あっ…どうしたの?」

慌てて引き抜くヤマト、ミナは手元の内線電話で住み込みの主治医を呼ぶ。破水してしまったのだ

主治医「すみません部屋から出て行ってください」

ヤマト「え?あ…うん…」

大事な子供が産まれると言うことなので主治医はヤマトを追い出そうとするが

ミナ「先生まって!彼はいいのヤマトはここにいて、わたくしの手を握ってくれませんか」

ヤマト「は…はい!ごしゅじん!」

言われたとおりヤマトはそばに近寄りミナの手を握る

~二時間後~

主治医「お疲れさまでした元気な双子の女の子の赤ちゃんですよ」

ミナ「え?…ふたごですか?」

主治医「えぇ、私も驚きましたずっとエコー検査で片方しか映ってなかったみたいです。」

主治医「赤ちゃんを抱いてやってください」ニコッ

ミナ「えぇ、私の可愛い赤ちゃんっ」

産まれた双子を抱きしめおっぱいをあげるミナと産まれたと聞いて大急ぎで部屋になだれ込んでくる権蔵がいた。


↓1↓2赤ちゃんの命名権

あと性欲異常症候群を発症したら老化しないということにします。はい。

第一子が京介なので京被りになるので↓1

ミナ「ケイ~いかるが~」

鼻歌交じりにで双子の娘に母乳をあげるミナ

ミナ「ヤマト他の家畜たちどうする?」

ヤマト「ん~あきた~」

ミナ「じゃあ今度誰か来たときに売っちゃいましょう♪」

そう言いながら4人はお昼の日差しを受けながら談笑していた



↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

ここに来てどれほどの時間がたったのだろうあの男に連れてこられて孕まされて出産したそうか一年はここにいるのだそんなことを考えながら1人鎖に繋がれていた雅

雅「おちんぽ欲しい」

そう言いながら自分で慰めていた。

牧場主「新しい買い手が見つかったぞ」

↓1どんな人物に売られたのか?+売却額コンマ判定×1万ぞろ目で×1000

58万ですねフリーザー様の戦闘力よりは高い感じですか…ふむ

彼氏「雅!!」

雅「?」

見たことのあるような顔だったが誰だか思い出せない。

彼氏「帰ろう…なっ…」

何故泣いているのだろうか、よくわからない

元彼氏は色々汚れていた雅を気にせず抱きしめるとそのままお姫様抱っこで車に乗せると大きめのコートを着せると自分の住むアパートに連れて帰る


↓1見たいシチュお願いします。

彼氏「本当にすまなかった…」

謝り彼氏は話しだした。

彼氏「オレはアイツに騙されていたんだ気づいたら地底深くの強制労働施設にいた…」

彼氏「あれから1年間頑張っていたら新しく入ってきた新人の顎の尖っている人に助けられたんだ」

彼氏「アイツのやっていた裏カジノで数億の金を手にして俺たちを解放してくれた」

彼氏「今アイツが逆にその施設で働いている」

彼氏「雅…これがオレとお前の子だ…」

彼氏「雅花(みやか)だ…」

そう言いながらベビーベッドに寝かされている赤子を見る雅

その安らかな寝顔を見て雅は全てを思い出しその場に泣き崩れる

恥も何もかも投げ捨て大声で泣く雅。彼氏は何も言わずただ優しく抱きしめた



雅「私…わ“た“し汚されたよぉぉ!」

彼氏「なにも汚されてないよ大丈夫だから…」

雅「でっでも!!」

優しく口付けをして口を塞ぐ彼氏

彼氏「大丈夫だから…ね?一緒にお風呂はいろっか…?」

雅「う……うん…」

暖かいシャワーを浴びながら雅の体を洗っていってやる彼氏

雅「ごめんね」

彼氏「いいよ問題ないから」

ニコッと笑いながら洗い終わると一緒に湯船につかるのだった

お風呂を出た雅は彼氏のTシャツにハーフパンツを借りていた

そして甘えるように体を預ける雅

どちらともなく口付けをしはじめる。そしてお互いの存在を確かめ合うような愛撫。とても心地よい時間が過ぎる



彼氏が雅を押し倒しハーフパンツを脱がす。

雅「きて?」

彼氏「いくよ…?」

相手を思いやるとても優しいセックス。ゆっくりと腰を動かしあの社長の自分本位なセックスを塗りつぶすように動いていく

そして

彼氏「膣内に出していい?」

雅「ん…いいよ」 

彼氏は、了承を得ると少しだけペースをあげて射精を促し膣内に出す

彼氏「好きだよ雅」

雅「私も好きです」

そして2人は唇同士を合わせるだけのキスをしたのだった。



↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

甘すぎて砂糖吐きそうになった

↓1浮気がバレたかどうかのコンマ判定奇数でバレた偶数でバレなかった

バレなかったのかぁ…(困惑

7:00
優里「いってらっしゃいあなた~身重なんだからここでいいって?もう!」チュッ

7:30
優里「いらっしゃいどうぞ上がって//?」

ジャイアンスネ夫のび太「お邪魔しまーす」

↓1 見たいシチュお願いします

把握しました一旦休憩

ジャイアン「もうすぐ産まれんの?」

優里「いやまだよ~」グッポグッポ

スネ夫「あ~そこいいよおばさん」

ペニスをしゃぶらせながら雑談をしていると

のび太「そうだ今晩うさぎさん公園行こうよ」

ジャイアン「あ~あれやんの?」

スネ夫「ホントお前アレ好きだな?」

のび太「えへへ」

優里「?」

ジャイアン「つうことで今晩夜中にコ レ だ け 着 て」

スネ夫「うさぎさん公園にきてね?」

そう言いながら首輪とリードだけを渡して1人一発ずつ膣内出しをキメて学校に行く三人

18:00

優里「あなたお帰りなさいー」チュッ

優里「ご飯にする?お風呂にする?それともわ た し ?」

優里「うふふっ一回言ってみたかったのそれでご飯もお風呂も出来てるけどどっちにする?」

優里「ご飯ねはーい」

21:00

優里「あらもう寝ちゃうのあなた?」

優里「もう寝ちゃった…」

23:00
優里「ぐっすり寝ちゃってる…さてと」

軽く揺すり確認するが起きてないのをかくにんするとパジャマを脱ぎ言われたとおりに全裸になると首輪をつける

優里「うぅ…流石に誰にも会いたくないなぁ」

履き慣れたウォーキングシューズを履くとできるだけ裏道を使い誰にも会わずに公園までたどり着く

ジャイアン「おっ来た来た」

スネ夫「太ももからざーめん垂れてないからボクの勝ちだね」

ジャイアン「あ~負けた」

スネ夫とジャイアンは賭けていたようだった

のび太「それじゃ行こっか」

そう言いながらリードを持つと公園の中へと歩いて行く

↓1公園の中でどんな人に出会う?

元社長「おいガキと、ヘンタイ!」

突然後ろから声をかけられ驚き後ろを振り返ると土でドロドロに汚れた作業着姿の男が立っていた

元社長「今から黒服達が来てどっちに行ったか聞かれると思うが逆方向を言え!」

そう言い残すと公衆トイレに駆け込む元社長

そのすぐ後、黒服達がやってきて

黒服「キミたちこういう男を見なかったか?」

そう言いながら顔写真を見せると先程の元社長の写真だった

優里「↓1」

↓1
1.トイレに居ますよ
2.あっちに行きました(嘘を言う)

そうですねぇ…チップ埋め込まれてるから嘘つくと何かしらのペナがありました。

優里「あっその人ならトイレに隠れてますよ」

少し偉そうな元社長を見て殺意がわいた優里は正直に答える

黒服「ありがとうキミたち」

短く感謝の言葉を伝えると黒服達は公衆トイレになだれ込み元社長を引きずり出して車に押し込み公園から出て行く

のび太「なんか気分そがれちゃったね」

優里「そうね…けど、露出って気持ちいいかも…」

そう言いながら二人は来た道を戻っていくのであった

~エンド~



↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

さや「ん~肩凝るなぁ」

触手に胸を改造され超乳になったさやは少し愚痴を漏らす

さや「あの子(触手)達と遊ぶのもいいけど男の子とも遊びたいのよねぇ」

↓1男の子とあそぶ?触手ちゃんと遊ぶ?

↓2見たいシチュお願いします

↓1ガチ動物か半獣人の女の子か半獣人の場合はもれなく性欲異常症候群を発症します

半獣人ですね把握複乳ありやな…

さや「やっほおっぱい吸う?」

子触手「ミュミュ?」

この前産まれた触手たちに母乳を与えながら

さや「おっぱい二つしか無いからなぁ時間かかっちゃうんだよねぇ」

母乳を与えるだけで二時間ほど時間をかけてしまうことに少し愚痴をこぼすと

触手「ミュー♪ミュミュ♪」

さや「んー?授乳が楽に出来るようにしてくれるの?」

さや「じゃあお願いしよっかな」

触手「♪」

投薬用の針、触手を生やすと等間隔にそれを刺していくと熱くなる感覚と供に新たに6つの乳首が生えた。

さや「おぉ凄いね♪」

どんどん人間でなくなっていくことには、別に抵抗は生まれなかった

さや「じゃあさぁ…このおっぱいにもピアスいれてぇ//?」

さやは、あの痛みが忘れられずにおねだりをする

触手「ミュー♪ミュー♪」

6本の先端が口のような触手を出し新しくできた乳首に被せ、取り込んだ金属でピアス状に加工して刺す

さや「んぎっ//」

じゅわっと下着を濡らす。

その新たに出来た乳首にも子触手が吸い付き吸い始めると乳房も張ってきて文字通り複乳になるメインの超乳とはサイズ的にはだいぶ小ぶりだが新たに6つの乳房ができる。

さや「わーっ凄い楽ありがと//」

20分ほど吸わせると満足したのか子触手達は乳房から退く

さや「で今日はなんかするの?」

触手「ミュッ」

さや「馬と牛の子供産むの?私のお腹裂けちゃいそうだけど…」

少し不安そうに見つめると再び投薬用の針触手が今度はお腹に刺さる少し寒気のような物を感じた後自分のお腹を摘まみ引っ張ってみると

さや「すごーいゴムみたいに弾力ある♪これだったら大丈夫かな」

さや「それじゃあ…シよ?」

最近では着られる服がないために上半身裸でいるさやは、パレオをとると下には何も履いておらず準備万端だった

触手「ミュ!」

太い円柱状のヌラヌラした触手をゆっくりと挿入れていくその柱状のそれからは興奮作用のある物質を出しながら快感を与えるイボ状の物が付いておりごりごりと内部を奥へ奥へと進んでいく  

さや「あっ///あぁっ!イボイボさいこぉ///んっふぁ…」

とろっとした瞳で無意識のうちに腰を前後に動かす。触手は子宮口に接地するとゴボゴボと牛や馬の精液を流し込みながら細い針が卵巣の排卵を促す物質を注入させる

さや「あぅ…いいよぉ///」

↓1出産までにかかる時間コンマ判定×1時間

↓2 7才ほどの見た目になるまでにかかる日数コンマ判定×1日

さや「あぁ…受精してぅぅ!」

薬物で無理やり排出させた卵子は牛と馬の精子と結合して着床する。

このあと四つ子を妊娠してその20時間後には出産を始めたのであった。

このあとこの世界に半獣人が爆発的に増えたのはまた別のお話

↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

とりあえずTPO考えていただければ

 ・名前 アーニャ
 ・年齢 12
 ・容姿 銀髪ツインテ赤眼 イカ腹なロリ体型 ゴシックなフリフリドレスを来ている吸血鬼
 ・性格 煽りスキルが高いドM
無駄に誘惑して痴漢させて煽ったり、言葉責めをしたりして相手の力ずくのプレイを期待している。

アーニャ「んー…ひまね」

昼間の町を日傘を差して歩くアーニャはスマホを弄りながら歩いていた夜の眷属らしくその装束も黒の露出の激しいボンテージの上に マントでに身を包んでいた。スマホに集中していたために誰かとぶつかる

↓1どんな人とぶつかったか
1.丸眼鏡
2.ゆきみちゃんを誘拐したグループのリーダー
3.その他(明記必須)



うわぁぁぉん間違えたたまたまアーニャちゃんは今日そんなかっこうしてたって事で

↓1見たいシチュお願いします

アーニャ「きゃっ…」

分厚い脂肪の壁にぶつかると尻餅をつくアーニャ

丸眼鏡「フヒッ…おっ…だっ大丈夫かい?」

取り落とした傘を拾ってあげて渡す丸眼鏡を見て今日はこいつでいいやと思い

アーニャ「ねぇ…今からおじさん…今から遊ばない?」

瞬時に吸血で得た力を全てつかい黒を基調としたゴシックドレスに衣装を替えるとドレスの前側を摘まみ捲りあげちょうど股間部分が見えない程度で止めて

丸眼鏡「ふひ?!…いいのかい?」

スボン越しでもわかるほどペニスを勃起させた丸眼鏡は生唾を飲み
こむ。

アーニャ「いいよ♪」

そして丸眼鏡はゆきみと同居しているアパートに連れこむのであった

丸眼鏡(多分まだましろちゃん帰ってこないから大丈夫だろ…)

映画を見に行っているましろのことを思い出し自分に言い聞かせるようにそう思うことにして。

アーニャ「ところでさぁ…なんでオジサンはなんでチンポおっ起ててるの?」

アーニャ「アーニャの小っちゃい体に興奮してるんだ~ヘンタイ」

丸眼鏡(あぁ…小っちゃい女の子に言葉責めされるぅ)ビキビキ


アーニャ「アーニャに勃起チンポ見せて?」

ズボンに手をかけてペニスを露出させられそのペニスを見たアーニャはゾッとした

アーニャ(ナターリア(妹)の手首くらいの太さあるじゃん…)

その大きさにあっけにとられて呆然と見つめているとずいっと近付いてペニスの皮を剥きむわりと雄クサい匂いが鼻腔に充満する

丸眼鏡(朝一でお掃除フェラして貰ったしもんだいないかな)

すんすんと夢中でニオイを嗅ぐアーニャの口を開けさせると丸眼鏡
はその凶悪なペニスをねじ込む丸眼鏡の表情は薄ら笑いを浮かべていた

丸眼鏡「オラ!何イキがってんだよ!」

丸眼鏡「ちっちゃなお口にきったねぇ汚っさんのザー汁満タンにしてやっからなぁ!」

アーニャ「ぐぇっ…ぐぉ…おぉ////」

相手を気遣う様子など無い本気の腰フリで喉奥にペニスをねじ込む

丸眼鏡「あ~喉いいよぉ…出すぞオラッ!口まんこ孕ます勢いで出すぞっ」

窒息しそうなほど濃度の高い大量の精子を放出して満足そうに口からペニスを引き抜くとアーニャは床に小水で水たまりを作っていた

???「」ジィーッ

↓1一部始終を見ていた人に気づくかどうかのコンマ判定一桁目が9だと気づく

ゆきみ「パパまた……騙されてる…」

どこかにメールを送るゆきみ
内容
次の標的、変態吸血鬼(12)
妹あり。ドM

それを送信し終えて覆い被さろうとしている丸眼鏡をちらりと見た後に

ゆきみ「パパは…私だけの物……」

そう呟くのであった。翌日アーニャとナターリアの姉妹は誘拐されたが今回の件とは関係ないだろう


↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

名前:飯田 莉音

年齢:17

容姿:黒髪のロングウェーブ、美巨乳、小さめの尻、カジュアル系の服とロングスカートを好む

性格:運動好き、食いしん坊、不思議ちゃん、活気あふれる、ですわ系の喋り方を鳥肌が立つ程物凄く嫌う

その他:超大金持ちのお嬢様だが全くお嬢様らしさを感じさせない立ち振る舞いで庶民の友達が多い
(舞香とその幼馴染と同じ学校に通い2人とは色んな面で気が合い2人を守る為だけに形式上だけ購入しようかと考えている程)←可能でしたらこの設定も

莉音「へぇ…触手…?舞香さんそんなことあったんですかぁ」

こっそり二人につけているSPから報告を受け執務机でノビをする莉音。

莉音「少し散歩してきますねぇ」

SPもつけずに一人日課の市内散策に向かう

↓1行き先
1.男娼館【うさぎのかめ】へ行く
2.公園でホームレスに炊き出しをする
3.公園で子供達と遊ぶ

↓2見たいシチュ

ボーイ「これはこれは飯田様今日はどのようになさいますか」

うさぎのかめでは金さえ払えばどんなことも叶う所なので ボーイも上客である莉音にぺこぺこと頭を下げ特別館員限定のアルバムを手にとる。

莉音「んーこの前買った子壊れちゃったから新しいお気に入り見つけないと…」

莉音「この新人の子お願いします」

ボーイ「はい、かしこまりました。お気に召しましたら飼育しますか?」

莉音「んーそうねー、そうしようかしら」

にっこり笑ってボーイに5万をチップだと握らせてプレイルームに向かう莉音

娼年「ご…ご指名ありがとうございます。ケータです」

昨日今日精通したばかりであろう幼さの残る華奢な少年がおどおどと女性物の過激な穴あき下着を履かされてプレイルームに入ってくる

莉音「じゃあさっそく体洗って貰おうかしら」

優しい表情を浮かべながら自ら服を脱ぐ莉音に慌ててケータも寄ってきて自分も脱ぐ。普通は脱がせてくれるのだが今日入ったばかりのケータはよくわかっていなかった。

莉音は、慣れてないところも可愛いなぁと思いながらも脱ぎ終えるとシャワーゾーンに向かう

ケータは体全体をつかいボディソープの泡を莉音に擦りつけていた

莉音「そう言えばなんで男娼になったの?」

体を洗わせながら会話を交わす

↓1男娼になった理由+ケータの変態度コンマ判定

コンマ判定24大体一日の起きているうち1/4はエッチなことを考えています

ケータ「家庭の助けしたくっ//てぇ…んっ///」

莉音「さてと体も洗い終わったしベッド行こっか」

勃起させて夢中で腰を擦り合わせているケータを引き剥がすとシャワーで泡を流すとベッドルームに戻る。ケータは切なそうな悲しそうな表情を浮かべると自分も泡を洗い流して付いていく

ちょっと球形

ベッドルームに戻ると莉音はケータをベッドに仰向けで寝かせると顔に秘部を押し当てる

莉音「ちゃんと舐めていいよほら♪ほら♪」

顔全体をまるでディルドのように擦りつけ窒息しそうなほど押し当てる

ケータ「も……ぐっ…」ペロペロ

慣れない舌使いで必死に秘部を舐めながらケータはペニスを自分で扱き始める

莉音「勝手に扱きだして気持ちいいの?」

ケータ「ふぁ…い」

莉音「けど勝手に出したらしい怒るからね」

扱く手を止めたのを確認してわざとらしくため息を吐き

莉音「ごめんね♪嘘だよシコシコしていいけどお姉さんトイレしたくなってきちゃった」

莉音「ケータ受け止めてね」チョロッ

口の辺りに押し当てながら小水を出し始めるとジタバタと首を振ろうとするが太股で固定されていて動けずに

莉音「飲まないと死んじゃうよ~」シャーッ

ケータ「///~~~」コクコクッ

莉音「あはは//ホントに飲んでる」

そしてケータは小水を飲み下しながら射精した。

莉音「御小水飲んで射精するなんて変態の素質あるね~よし♪決めたケータ飼ってあげるよ」

ぐったりと色々な液で汚れたケータに対してにこやかに言った



↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

本当に申し訳ないですが、静貴?って知り合いに居るし、んでもって性格破綻者ってどう書いていいのかわからないため
↓1

・名前 レナ
・年齢 13
・容姿 背が低くロリ巨乳なツインテ魔法少女
制服は胸がパツパツでコスチュームは肩出しへそ出し乳袋の上にミニスカート
・性格 ツンデレで気が強く負けず嫌い
胸が邪魔だと思っていて男子の色目には気づいていない ガードが強そうに見えて押されると案外イける娘

レナ「っん///なんで…あんなに昨日シタのに…」

休日クラブ活動の帰り体が火照って仕方なくなってぼーっと歩いていた。

↓1ちなみに映画研究部(意味深)に所属していますこの後

1.ナンパされる
2.帰って[田島「チ○コ破裂するっ!」]配信する
3.その他(明記)


↓2見たいシチュお願いします

レナ「っん///なんで…あんなに昨日シタのに…」

休日クラブ活動の帰り体が火照って仕方なくなってぼーっと歩いていた。

↓1ちなみに映画研究部(意味深)に所属していますこの後

1.ナンパされる
2.帰ってオナニー配信する
3.その他(明記)


↓2見たいシチュお願いします

うさぎさんc学校女子寮に帰ると制服姿のままライブカメラをオンにしてシコシコ動画生放送を起動する

レナ「やっほー皆レーナだよ、今日は顔出しでオナニーするよ?」

「え?可愛いやん」「レーナちゃんこんな顔してたんだ」「この制服うさぎさんc学校の制服?」

レナ「え?制服だけでわかるんだ…すごーいそうだよぉんっ…実は本名はレナなんだぁ///今日もいっぱいシコシコしていってね?」

つい自分の本名を名乗りながらすでに秘部を水音をさせながら触っていて

「ウチの近所だ…」「ヤベぇな」「人 生 終 了」「輪姦されるぞ」

レナ「レナの事も抱く人なんて居ないでしょうこんなおっぱいも気持ち悪いくらいっ///大っきくて///んっ…フゥーっあっ///」

レナ「今日はこのぉ//低周波マッサージ器、ちゅかってこれを乳首に貼っひゃう//」

極太ディルドを挿入し腰を打ち付けながら制服の上を脱ぎ捨てて自分のコンプレックスである大きな乳首に低周波治療器を貼り付ける

「うわっ乳首おっき」「エッッッ」「面白い見せ物あるって聞いて来たやで」「ファ?!なんやこの美ロリは」

レナ「可愛くにゃんかにゃいぃもん///バカ!バカ!まんこ!!ッ気持ちよくにゃってきたぁ//もっとほぉ゛ぉ゛っめて」

「可愛いなぁ…」「ワイのイッヌの方が可愛いやで」「なんの張り合いしてんだよ」「しっかしエロい」

そして低周波治療器のスイッチを入れると通電しはじめる

レナ「電気がビリビリしてぇぇぇぇ゛ぎも゛ぢいぃ゛いぃ゛ぃもっと欲しいぃぁあああ あぉっイッひゃううぅ////」

白目を剥きながら潮を噴くレナだが治まらなくて

「うっ…ふぅ…」「ヌッ!!ふぅ…」「抜きすぎィ!ふぅ…」

レナ「全然満足れきにゃいぃ誰か私を犯してぇぇぇぇ゛」

ガクガクと痙攣しながら

レナ「町れ見かけたら私を犯してぇぇぇぇ゛いぃぃぃっよぉおお゙よお゛お゛お゛ぉ」

配信停止ボタンと通電を止めるボタンを押して配信と通電を止めて

レナ「ホントに犯してくれるのかな///」

レナ「あっ…っくぅイグッ」

想像してまた興奮して自慰を再開するのであった

↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

短くてごめんね

アーニャちゃんですかだったら誘拐編なんで↓1


↓1妹のナターリアちゃんのプロフィール
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます


アーニャちゃんですかだったら誘拐編なんで↓1


↓1妹のナターリアちゃんのプロフィール
  ・年齢
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

二人ともドMなのかぁ…ニチャァ

学校の帰り通学路を二人は歩いていたら白のハイエースが目の前に止まり男達が降りてきて二人の首筋に注射針を突き立てる

意識を失った二人はハイエースに、担ぎ込まれ車は発車する

↓1これから見たいシチュお願いします(ハードなのでもライトなのでも)あっこの世界の吸血鬼は不死身です

不死身=達磨な発想するここに書き込んでくれてる人らとは旨い酒が飲めそうです先に切りますね

アーニャ「っ…ん?」

気がつくとそこはどこかの建物の地下だということがわかる

おっさん「やぁ目が覚めたかい?お姉ちゃんのアーニャちゃんかい?お寝坊さんだねぇ」

目の前には見た目は普通そうなおっさんが一人立っていた

おっさん「ナターリアちゃんはとっくに起きてるっていうのに」

アーニャ「妹になにをした!!」

歯をむき出しにし、怒りにまかせて殴りかかろうとしてやっと気付く

おっさん「暴れられたら面倒だから切り落とさせて貰ったよ」

両手足が切り取られていたのだその切られた手足は神経質そうなサラリーマン風の男が頬刷りしていた

そして周りを見渡すと同じように手足を切り取られた妹が獣のような嬌声をあげながら複数の屈強な男達に輪姦されていた

先に切り落としとかないとどうもヤりにくくて

おっさん「妹と同じコースでいいか…ナターリアちゃんは30分だったけど、どれくらい持つかな?」

刷毛を取り出し謎の薬品を刷毛に染みこませるとすでに裸のアーニャの乳首とクリトリスに塗る。すぐに猛烈なかゆみを体が訴えてくる。

おっさん「めっちゃ痒くなるでしょこれ?」

次に取り出したのは超巨大な浣腸器になみなみと牛乳が入っている

アーニャ「え…あ?」

それをアーニャの肛門から注入していく5リットルほど入ってアーニャのお腹はパンパンに膨れ上がり

おっさん「おっ結構入る流石お姉さんだ…っと栓しとかないとねぇ…」

アナルプラグを肛門に突き刺され

刺されるですねコピペミス

アーニャ「痒い…っ//ぐるじい//あぅ…え」

おっさん「それじゃあ始めよっか」

ペニスを露出させペニスをその小さな体の秘部に押し当てる。このまま乱暴に犯されると思ったアーニャは、ドキドキとくるのを待っていたが、おっさんは亀頭部分しか挿入れないで必要に出入り口部分しか責めないでいた

おっさん「おじさん達のオナホになるならぐっちゃぐちゃに犯してあげるよ?」

アーニャ「なる!なりますからぁ//犯して」

おっさん「即答wwwwした早すぎるよアハハハ」


おっさん「じゃあ約束通りブチ犯してやるからなぁ~」

答えを聞いた後アーニャを抱き上げ立ち上がると駅弁スタイルでいきなり奥まで突くと乱暴に本当にオナホを扱うようにアーニャを扱う

アーニャ「おっ//おっ///」

おっさん「オラッ!チンポでしね!しね!!このドMコウモリ女!!」

おっさん「牛乳噴水しやがれオラ!」

ガシガシと突きながらアナルプラグを引き抜く

アーニャ「あっ…いぎなりは…!」

勢いよく牛乳を肛門から噴出させながら間抜けなアヘ顔を晒すアーニャ

あっ吸血鬼はウンコしませんので安心してください

おっさん「腸液垂れ流しでオムツ必須になるくらいケツも犯してやるから覚悟しとけよぉ」

無遠慮に精液を膣内にだす。膣内出しをキメて短い息を吐くおっさんは他の男にアーニャを抱き渡して紙巻きの何かを吸っていた

一巡犯され続けて体中ドロドロになったアーニャとナターリアは二人向かい合わせに置かれるとおっさんは、注射器とスプーンを取り出し何かの結晶をスプーンの上に置きライターで炙り始める

融解したそれを注射器で吸い取ると

おっさん「これ純度高い奴だから効くぞ~」

おっさん「脳みそ結晶化していっぱい逝こうね~」

二人に注射器を首筋に突き刺し内容物を流し込むと

アーニャ「あー!!あ!!あっ!!!」

ナターリア「いひひっ///あっは♪」

歯をカチカチ鳴らしながらガンギまった二人にペニスがねじ込まれる

おっさん「やばっ…コウモリ女のまんこ熱いわ!おぉすご!」

おっさん「おらっ!孕め孕んじまえ!くそっ!オラ!」

首を絞めながらアーニャに種付けを行いガクガクと痙攣しながら白目を剥き泡を噴く様子など無視して膣内出しをする

おっさん「あ~出した出した、こいつら山にでも捨ててくるわ」

失神した二人を担ぐとハイエースに乗り込んで山中に輸血パックとともに投げ捨てる

しばらくして気がついた二人は輸血パックから血液を吸収して切られた手足を再生させるのであった。

~エンド~



↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

宮本 桃(もも)
25歳
Hカップの釣鐘型バスト 。茶髪三つ編みを二房に髪を垂らしている
ナイスバディのグラマラス体型
礼儀正しく、几帳面の委員長気質
OLとして働いている

桃「はぁ…お先に失礼しまーす」

最近男日照りが続き性欲が暴走しそうな桃は、ため息をつきながらタイムカードを押すと会社から出て帰宅する

↓1帰宅途中何かに巻き込まれますなんでしょう

暗い路地を歩く桃は気付かなかった後ろから近付いてくる不審者に後ろから電撃を当てられて気を失った桃は連れ去られる

↓1どんな改造を受けるのか?奇数でその通りに偶数で反転します

桃「ん…あれ…?」

目を覚ますと桃は自宅のベッドで昨日どうやって帰ったか覚えておらず首をかしげ自分の身体の異常に気がついた

胸からは母乳が出ており慌てて服を脱ぎ次に脇を見ると永久脱毛したはずの脇毛が濃く生えていて
下の毛も確認するといつもより濃くお尻の辺りまで生えていた

桃「母乳パット買わないと…」

得に疑問に思わないように脳も改造されており。とりあえず今日は休むと会社に連絡を入れる

少し休憩

桃「ムラムラする…適当に犯そう…」

そう言いながらs学校の通学路で待ち伏せをしていて

↓1 見たいシチュお願いします

桃「はぁ…はぁ」

薄手のコートのみの桃はs学校の前で品定めをしていると肩を叩かれ振り返ると警官が立っていた

警官「ちょっといいかな?」

桃「なんですか?」

警官「いいからこっちに来い!」

警官は桃の肩を掴んで細い路地に入る。

警官「名前は?」

桃「宮本桃です」

警官「そう…じゃあさなんでコート一枚なわけ?」

桃「ちゃんと隠してるし問題ないと思いますけど?」

警官「なんであんなとこにいたの?」

桃「言いたくないです」

警官「ちゃんと言えよ」

桃「犯そうとしてました」

警官「s学生を?」

桃「はい」

警官「そうか…とりあえずいま俺チンポ痛いくらい勃起してるからさ?シない?」

桃「いいですよ?」


コートを脱ぐとそこには改造されて人によっては非常に興奮するような体質の体があった

警官「あ~っやっぱエロい体してんなお前」チャカチャカ

警官もズボンをずらすと腹に着きそうなほどにペニスを勃起させていた

ジュクジュクに濡らした少しニオイのある秘部を警官に突き出すよう壁に手をつき体を曲げると警官は顔を近づけて

警官「おぉ~くっせぇなぁ今から危険物持ってないか検査してやるからな」

桃「はっはい///」

指に何かを乗せた警官はいきなり指2本を秘部に入れる

桃「ひぁ///うっんっ///」

警官「ん~これは排卵剤じゃあないか…」

警官「しかもキツい奴で受精しやすくなるんだ変態のお前にはちょうどいいんじゃあないか?」

わざとぐちゅぐちゅと音を立てながら乱暴に奥へ奥へと排卵剤を押し込みそれが溶けきるように更に空いた手で改造で大きくされたクリトリスを撫でるように触ると体をビクつかせて愛液を分泌する

溶けきったのを確認すると今度はペニスをいれるとゆっくりと大きく腰を動かし数度動くと速度を上げるという腰使いをする

桃「あっんっふっぁひぃ……」

ここが通学路一本無効の路地だというのに声が抑えられず自然と喘ぐ桃

桃「あぅっひぃひぃ////」

警官「おぅ!やばっ…まんこの中別の生き物みたいだ」

キュウキュウと膣内は締めつけを行い射精を促す

警官「出そう職質変態女に膣内出し最高だわ~っっ!」

玉袋を縮ませながら大量の精液を膣内出しする警官その警官の精子は桃の卵子と出会い受精するのであった

↓1妊娠コンマ判定一桁目が1.2で妊娠する

警官「妊娠すればいいのに」

桃「あはっ受精はしたと思いますよ//」

警官「これからは気をつけてね」

そう言いながら警官は路地から出ていくのを震える膝で見送って自分も自宅へと帰っていく。その後普通に生理が来たので妊娠はしていなかったようだ

~エンド~



↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

ルーナ「ん~暇だなぁ」

マッチョがしばらく出張で帰ってこないので昔募集した出会い系を使い

件名 
若い子とえっちしたい

本文
出来たら童貞さんをいやしてあげたいなぁ

添付
うっかり間違えてこの前マッチョに取られた下着姿の全身像を添付


↓1 気になった返信


ルーナ「ほとんど何も書かれてない…けどなんか他は」

「ママ~^^」「えっちしたいでちゅ」「おほ~っ」

ルーナ「まだましな感じだし…」

待ちあわせの時間と場所を決めて当日行くと

↓1どんな子がいましたか?

↓2見たいシチュ

おでぶ「どっどうも…」

ルーナ「はじめまして」ニコッ

ふぅふぅと苦しそうに息をしながら太った身体のニキビだらけの男の子が待ちあわせ場所に居たので声をかける。人の容姿はあまり気にしないタイプなので優しげに微笑みかけるとパツパツのズボンに勃起したペニスのシワが出来る

おでぶ「えっと…この後どうするんですか?」

ルーナ「ホテル行こっか」

ルーナは男の子の手を取ると指を絡め恋人つなぎでホテルに向かう


自分で書いててあれだけど…天使過ぎないルーナちゃん?

ホテルの部屋に入ると

おでぶ「ふぅ…ふぅ」

ベッドに押し倒されてしまうがそれ以上何もしてこずルーナはきょとんと男の子を見る

おでぶ「この後どうするか知らない…」

性的知識が偏っているのかどうしていいのかわからなくなり固まってしまっていた

ルーナ「フフッ慌てすぎだよ?いったん退いてくれる?」

おでぶ「うっ…うん」

少し苦笑しながら退くよう言うと男の子は大人しくはなれる

帯を解きスルスルと服を脱ぎはじめ、細く艶やかな白い肢体、細い胴体に小さなだがたしかに柔らかさのある胸を露出させる

ルーナ「ほらキミも脱いで」

思わず見とれてしまっていた男の子に声をかけると慌てて脱ぎ出す。太い体に引っかけながら全て脱ぐと長さは成人男性程のカリが太い立派なペニスが股間に付いていた

ルーナ「……」ゴクッ

不安そうな表情の男の子にルーナはベッドに寝転がると隣に来るようにポフポフと叩く

ルーナ「それじゃあここにおちんちん挿入れてごらん?」

クパァと自分の秘部を拡げながら優しくレクチャーする

おでぶ「うん…」

言われたとおり挿入しようとするが少しモタモタしてしまう

ルーナ「大丈夫だからゆっくり挿入れるんだよ?」

おでぶ「おっ…挿入った…?!」

ルーナ「んはぁ……んっ///それで腰を動かしてみて」

挿入されただけで、軽く逝きそうになるのを必死で押さえながら教えていく

おでぶ「おぉすごっ…気持ちいいよ」

体重を上手く使い力強くごりごりと削り取るような勢いで膣内を蹂躙していく

ルーナ「ぎもちいぃ゛よキミ上手らね」

少し呂律が回らなくなる

おでぶ「せーしでちゃうっ」

ルーナ「にゃからししてぇぇぇぇ゛」

白目を剥きだらしなく開いた口からは舌をだしながら大声でおねだりするルーナ

男の子は体重を乗せてできるだけ深いところで膣内出しをするとルーナはちょろちょろとベッドを汚す

その後、お互いの体を抱きしめつつ優し時間を過ごしていた

ルーナ「自分に自信が無いんだ…」

おでぶ「うん…」

ルーナ「じゃあこれお守り」

おでぶ「えっでもこれいいの?」

ルーナ「ん、いいよけどまたこうやってエッチしようね」

おでぶ「うん!」

男の子は、ルーナのあげたお守りのおかげでクラス中からモテまくったり少しダイエットしたりしたがまた別のお話

↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

複数はちょっとしんどいですね↓

レナ「ふ~んふふん♪」

いつものように敵と戦いを終えてぴっちりと胸の大きさを強調するような衣装のまま帰っている

↓1どんなことに巻き込まれるのか?(触手以外で)

レナ「はっ!離しなさいよばか!変態!!」

男幹部「フハハやっと捕らえたぞレナ」

男幹部「我が組織イレイザーに楯突く魔法少女をどうしてくれようか」

↓1見たいシチュお願いします(ハードなのでも可)

↓1どれくらい身体改造するか詳しくお願いしますコンマによって採用したりしなかったりするのでいっぱい書いていがだければ助かります

ふむふむ普通だね…もっと乳首をペニスにしろ的なの来ると思ってたけど安心安心

それじゃあ今日はここまでお休みなさい~

ご意見ご感想ご質問は随時受け付けております。ちなみにシコレる子は居ましたか?

男幹部「ふっ…二度と抵抗できないよう改造を施した後開放してやろう」

椅子のような装置に座らされ両手足と顔を拘束されたレナに向けてそう言い放つと手元のレバーを下ろす

レナ「やめなんかいや!!あっ!」

テーテルのような細さの先端に針がついたチューブが天井から降りてくる。そのチューブは自動でレナの耳に侵入してくるが痛み自体はなかった。

男幹部「まずは常識を薬物と電流で改変してやろう」

脳内に達したチューブは先端から痛みを快感に変換する物質を出しながら脳自体に突き刺さるとこねるように動かしながら電流を流す

レナ「脳みそくちゅくちゅしゃれていぃるバカ!バカ!全身まんこににゃっひゃう。イッひゃううぅんイッひゃううぅんイッひゃううぅん」

膀胱が緩んだのか小水を尿道から垂れ流しながらガクガクと痙攣する

 

男幹部「ふっ気絶したか」

男幹部「ダストイレイザー(量産戦闘員)後は好きに改造して家に送り返してやれ」

ダストイレイザー達はレナに様々な改造を施して♀用のダストイレイザー戦闘服を着させるとうさぎさんc学校女子寮に送り返す。

次の日彼女は目を覚ますと体を確認する二倍ほどに膨らんだ乳首からは母乳があふれておりお腹には子宮を模ったトライバル柄のタトゥーそして感度の上げられた肛門

何もおかしいことは無いレナは、そう思いながら乳首の部分がハート型に切り抜かれた戦闘員服を着込み性器が露出したスカートを穿き今日もまた敵を倒すために出かけるのであった

魔法少女と[らめぇぇっ!]語のシンクロ率の高さは異常とりあえず改造編は終了なので次の子イキます。





↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

桃「今までありがとうございました」

勤めている会社での自分の送別会に参加している桃、身体改造されてから真面目に仕事が出来なくなってしまい退職することにキメたのであった。

この会社の会長の手厚いフォローのおかげで再就職先も見つかっているので形式上の挨拶をして安い居酒屋で二時間ほど居たあと会長直属の部下の人の運転する車に乗せられて移動する

↓1再就職先
1.会長の愛人
2.会長の孫のチンポケース

↓2見たいシチュお願いします

ふえぇちょっと普通のイチャラブ飽きてきたので↓1にずらします(´;ω;`)

孫「よく来たね桃おいで…?」

桃「はい…//」

全て脱ぎ去り裸になった桃は同じく裸の会長の孫に近付く彼は贅肉のない筋肉質な体つきをしておりその手で桃を抱きしめる

桃「おちんぽ下さいぃ//」

抱きしめられながらすでに発情しきった表情で孫を見ながらその大きな反り起った肉棒を撫で回しながら小さく呟く

孫「だめじゃないか桃…これに突かれるんだからちゃんと敬称つけないと…」

桃「おちんぽ様ください///」

優しく体を撫で回しながらそう促すとピクンと体を跳ねさせながらペニスに敬称をつけておねだりし直す

孫「いいよ…これからいっぱい子供作ろうね」

ベッドに横向きに寝かせると片足を掴み持ち上げ自分の肩に片足を乗せ松葉崩しで挿入する

桃「あっ//深いっ//んっ//」

普段あまりしたこと無かったその体位はなかなか味わえないところをゴリゴリとされるのを感じる

桃「っんっあ///」

高ぶりすぎて桃の乳首からは母乳が突かれるたびに噴き出して

孫「気に入ったのかい?」

徐々にペースを速くしていく孫は緩急をつけながら責める





孫「…出すよ?」

小さく呟くとゆっくりと精液を膣内へと流し込むと抱かれる前に飲んだ排卵剤の効果で受精着床するのであった。


~数年後~
白かった肌も日焼けマシンで焼き茶色みがかっていた神も金髪に染め乳首とクリトリスにはピアスがつけられた桃が居た

桃「あ~っやべっ!気持ちいいっ!」

下品な言葉で乳首からは母乳を噴きながら孫の上に覆い被さり騎乗位でタトゥーの入ったぽっこり膨らんだお腹を気にする様子も無く獣のように性交をしている姿があった

あの頃の真面目そうな彼女の面影は昔からつけている髪飾りだけだった

↓1数年で何人の子を産んだかコンマ判定一桁目と二桁目の合計

マジでビッグママじゃねえか…

桃は四つ子を一回三つ子を二回出産していた…そしてもうすぐ双子が生まれる

孫は正妻を娶ったためこの煩わしい産む機械をどうするか考えていた。

孫「この子達産んだらお前もういいやハード物の裏ビデオレーベルに売るから」

面倒くさそうに射精をするとペニスをシルクのハンカチで拭きながらそう言いはなつ

桃「は?酷くなーい?」

孫「ホントにハードなところだからお前なら気に入ると思うから」

孫「じゃあ仕事あるから」

仕事のために出て行く孫の姿を見送ると

桃「ハードか…」クチュッ

自分の今後のことを考えた桃は興奮して自慰をはじめるのであった


↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

佐藤 如月(さとう きさらぎ)
19歳
黒髪おかっぱ。ウエストは細く、爆乳巨尻
誰に対しても敬語口調で、沈着冷静。
拝金主義者で金のためならなんでもする。
現代に生きるくノ一。
悪を懲らしめるのではなく、金をもらって暗殺を生業としている。
格好は頭巾と面当てをした忍者装束

如月「どーも○○の元社長さん」

如月「度重なる脱走と機密情報の漏洩ですか…それでは死んで貰います」

黒い手帳を確認した如月はターゲットに死刑宣告をする。手元からさっと暗器のバグナグを取り出しターゲットの首元に突き立てると、ターゲットは首から血を噴き出して生命活動を停止させる

面当てについた血を黒装束で拭いながら車を運転させてアジトに戻る。

↓1この子は何故そんなにお金にこだわるのか

1.身請けしたい娼年がいる
2.その他(理由を明記)

如月「全然あのクスリも効かないし…」

この仕事を始めたきっかけは性欲異常症候群の治療薬を買うためだったが実際買ってみて飲んでみるも効果は無く

今はお金を貯めることに幸せを感じるようになってしまった

アジトに帰った如月は服を脱ぎ捨てるとシャワーを浴びバスローブを着てそのまま寝てしまう

↓1見たいシチュお願いします

翌日の仕事は楽な物だったはずだったのだサクッと佐々木権蔵を始末するという内容だったのにその権蔵は護衛を雇っていた

紐坊主「忍法…紐縛り!」

2メートルはあるだろうその坊主頭の忍者は、麻紐をまるで手足のように扱い忍者装束を切り裂きあっという間に亀甲縛りでつるし上げる。

紐坊主「おい、久しぶりだな守銭奴忍者、貴様には雇い主を吐いて貰うぞ」

如月「誰がお前なんかに…言うわけないでしょ」

紐坊主「それはそうだな?だが簡単に教えないのなら、その体に聞くことにしよう」

クナイで必死に麻紐切ろうとする如月に対して

紐坊主「その紐は簡単に切れぬわ、エジプトのとある場所で採れる特殊な麻を使っているからなぁ…」

手に握り込んでいるクナイを取り上げると床に投げ落とし秘部を拡げクリトリスを剥きだしにさせる

そのまま物入れからリングピアスをとりだし抵抗するまもなくリングを突き刺し固定させる

如月「くぎっっ!!」

歯が折れそうな程強く噛みしめながら痛みに耐える如月

紐坊主「喋る気になったか?」

如月「……」ペッ

噛みしめすぎで出血したのを唾液と混じらせて紐坊主に吐きかける

頬にその唾液を受け手甲で拭いながら剃り上げたその額にビギビキと血管を浮き上がらせて

紐坊主「そうか…ならあれをやるしかないな」

紐坊主「ブチ犯してやるぜハハハハっ!」

魔方陣のような物を地面にすごい早さで描く紐坊主描き終えると

紐坊主「――――――」

呪文のような物を唱え両手を合わせると牛の化け物のような物が出てくる

紐坊主「こいつにブチ犯させて吐かしてやるよぉ!!」

と虚空に向けて叫ぶ紐坊主

如月「誰と会話してるんです?」

如月「悪夢(ユメ)は見られましたか?」

紐坊主の頭と顎に手を置き、首を縦に180度程回転させる。その場に崩れ落ちる紐坊主。


あっ!ミスった…ぶっころしてしまった…

権蔵「いやぁ!素晴らしい、如月君だったか?本当に…すまない佐々木権蔵を[ピーーー]ように依頼したのは私だったんだよ」

如月「は?…」

思わず敬語を使い忘れるほどキョトンとする如月に対して依頼の写しを見せてくる。そこにはちゃんと組織の印が入っていた

権蔵「いやぁ、優秀なボディガードが欲しかったんだよ彼が元々そうだったんだがどうもコロすときに部屋を汚してしまう悪癖があったのでね」

権蔵「報酬はこれくらい出すからどうかね?」

如月「そんなにですか…わかりました」

↓1報酬コンマ判定×1000万

そして佐々木家に月収3600万で名目上新たなメイドとして入ってきた如月は、変態御嬢様に振り回されたり、権蔵の命を狙う者達と戦ったりするのだがそれはまた別の話

忍者メイド爆誕。安価とった人申し訳ございませんでした。(´;ω;`)



↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

舞香「やっほーみんな元気してたー?」

幼馴染み「うぉっ?!急にどうした」

舞香「場末のアイドルの物まね?」

幼馴染み「やめとけー最近色々ヤバいから」

舞香「そっかー」

などと二人で帰宅中毒にも薬にもならないようなくだらないはなしをしていた

↓1何かに巻き込まれます

1.疲れからか舞香は停まっている黒塗りの高級車にぶつかってしまうそこから降りてきた莉音の出した示談の条件とは

2.その他(記名必須)

↓2見たいシチュお願いします

うーん…今回だけはそれで行きます

苺ミルク味は流石に意味分からなさすぎるんでそれ以外で逝きますあと触手君これ以上増やすとわからなくなるので自前の奴使わせます。

後ろ歩きをしていた舞香は道ばたに停まっていた高級車にぶつかってしまう


莉音「誰です!私のく…る…まに?」

舞香「ごめんなさい……って莉音ちゃん?」

車から出てきた莉音は舞香を見て

莉音「コホン……とりあえず……貴方たちは一緒に来て下さい」

二人は高級車に乗せられて屋敷へと連れて行かれる

屋敷に連れてこられた応接室に連れてこられて二人は少年をフットレスト代わりに使う莉音の前に座らせられる

莉音「…とまぁ…こうやって酷い目に遭うこともあるわけです」

莉音「なので私が貴方たちを買いたいのですが」

幼馴染み「は?」

舞香「言ってる意味がわかんないんだけど買うとか売るとかって?」

莉音「お金に物を言わせて無理やり人生めちゃくちゃにされるときがあるんです」

莉音「それのまぁ保険みたいな?」

舞香「よくわかんないけど普通に暮らせるなら莉音ちゃんがやりたいならいいんじゃないの?」

幼馴染み「舞香と同じ意見かなぁ」

莉音「それじゃあそういう風に手続きしときますね」

莉音「あと舞香さんがアナルジャンキーだと聞いて色々準備してるのですけど使いますか?」

幼馴染み「こいつ…サイコレズかよ…」小声

舞香「使っていいの?」

幼馴染み「なんで乗り気なんだよ…」

莉音「何か変わったペット飼ってるらしいですが」

舞香「触手のこと?」

舞香はカバンの中から緑色の塊をとりだす

触手「ムッ」



莉音「これは…ちょっとグロテスクですね」

舞香「まぁ…結構ね」

莉音「それじゃあ客室の方に行きましょうか」

客室に連れて行かれると様々な器具や薬剤が置かれていた。とくに気になったのはロデオマシンに立派なディルドが生えている物だった

舞香「これってどう使うの?」

莉音「これですか…ケータ」

ケータ「はい//」

同じ物を引っ張り出してきたケータはズボンとパンツ脱ぎそれを肛門に入れるとスイッチを入れると上下に動き出すロデオマシンとうねるディルドの感覚にトコロテンのように動く度に射精するケータ

莉音「とまぁこうやって使います」

舞香「なるほどいい趣味してるじゃん莉音ちゃん」

莉音「それほどでも無いですよ?」

それじゃあ三日後また様子を見に来ますねと言い残して莉音は部屋を後にする

~3日後~

莉音は様子を見に来ると昼寝をしている幼馴染みとロデオマシンに乗せっぱなしだったケータは白目を剥き泡を噴きながら男なのに乳首からは母乳を垂らしながら失神していた

舞香「あっゴメン勝手に触手ちゃんが弄ちゃったみたいで」

その声にそちらを向くと舞香も胸からは母乳を垂らしながらロデオマシンをビチャビチャにぬらしていたのだった。

舞香「あっ…ちょっとまってね……っっ//」

ガクガクと痙攣しそれを終えるとロデオマシンを止めてガクガクと、膝を震わせながらロデオマシンから降りる

莉音「あっ別に大丈夫ですよ、むしろエロいのでオッケー的な?」

舞香「なんか口調おかしくなってるよ莉音ちゃん」

莉音「あっ…やっぱり?まぁいつもの口調の方が楽ですし戻しますね」

舞香「しっかしこの子性欲強いね?ついさっきまでは意識あったんだけどね」

ケータを指さしながら

莉音「まぁちゃんと調k……教育してますからね。」

莉音「この後皆でお茶でもどうですか?」

舞香「あっ、いいの?ちょうど喉渇いちゃって」

この後お茶を飲みながら昼下がりを満喫するのであった


舞香ちゃんとと莉音ちゃん非常に扱い辛い……  


↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

吉原美咲
36歳
長身でクールなキャリアウーマンの美熟女
髪型は黒髪のポニーテール
仕事が出来るクールな美熟女で見た目通り口数は少ないものの物事をハッキリ言うタイプだが、人当たりはよく気遣いもできるため誰からも好かれている。
しかし、仕事のストレスを溜め込むとセックスをして、発散させる
性癖はあくまでノーマルだが、性欲が異常に強い

新人教育を任せられかれこれ2ヵ月新しく入ってきた女性社員にストレスを感じそれの発散のためにs学校前で従順そうな男の子を選り好みしている

↓1どんな男の子に目をつけた?

↓2見たいシチュ

鬼畜ショタ……ふぅ…アプロは可哀想なんで優しい僕はそれで強請ることにしますね

うさぎ山市のs学校c学校高校には女装クラス男装クラスが存在する。

男の娘「…」ニコッ

一人の男の娘と目が合うと向こうから笑顔を向けてきてくれる。

美咲「ねっねぇ…今から私と気持ちいい事しない?」

男の娘「おねえーさん変態さん?」

美咲「そっ…そんなことないわよ?」

男の娘「良かったぁ…じゃあ今から秘密基地に行くんだけど一緒に遊ぼ?」

美咲「……いいわよ」

そしてついて行ってしまうのだった

ウサギ山市の破棄された診療所。もともと内科だったのか古い健康診断をすすめる張り紙や禁煙を呼びかける破れたポスターなどが貼られている。

その治療室の診療台の上てま男の娘は美咲の首を締めながら腰を振っていた

男の娘「ふふっ♪おばさんチョロすぎいくらs学生でもおばさんみたいなおーえるには負けないから」

男の娘はぐいぐい締めつけながら息を荒くしていく

男の娘「ねぇ♪おばさん息したい?ねぇねぇ♪」

美咲「ぐぅっ!げぇ!」コクコク

男の娘「ざんねーんでしたさせません」

男の娘「あっ//イキそう」

射精する瞬間手の力が緩みなんとか呼吸して脳に酸素を送るが活性化した脳が受け取ったのは鋭い快感で潮を噴きながら絶頂する

男の娘「そんなに気持ちよかったの?」

男の娘「ところで犯されたのってこのおばさんに?」

意識が覚醒していき首をさすりながら声をかけている方を向くと数人の男の娘たちがたっていた。その中の気弱そうな男の娘が

気弱「いや…もっと、若くて――で――――な感じで……」

と特徴を挙げていくがそれが丸被りする人物を一人知っている。新しく入ってきた女性社員の特徴と合致するのだ。

気弱「嫌だって言ってるのに……うぅ…」

男の娘「そっかまぁいいや後はお前ら楽しんでていいよ~僕疲れちゃった」

そう言いながら退く男の子の変わりに他の男の子が診療台の上に乗ってきていたその子は。手にロープのような物を持っておりフラフラの美咲の首に巻き付けるとそれで首を絞めはじめそのままペニスが挿入される他の男の娘の一人がスマホのカメラをまわしはじめる

↓1こんな危険なプレイなんでコンマ判定70以上でxxxx50以上で失神ぞろ目でxxx

男の娘「あれ?死んじゃった?」

「大丈夫だろ~?」「多分胸動いてるし生きてる」「ふーん…あっ社員証みっけた!」「それよりお小遣い貰おーぜ」

口々に様々なことをいいながら美咲の財布から数枚札を抜き取るとコンビニに買い食いに寄るのだった

残された美咲はドロドロに汚れて服もほとんど破かれた状態で失神していた。

見張りを任された気弱そうな男の娘は意を決してタオルで汚れを拭いてあげるのであった


↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

名前 :宮城 佳奈

年齢:25

容姿:超爆乳、巨尻、超美脚、上の服はこだわりはないがぴっちりレギンスパンツを好む

性格:自信に満ち溢れている、レズだがショタは大好物でメスイキを教え込むのが大好き

その他:筋金入りのテクニシャンで何にものノンケ女子をレズ堕ちさせたりショタを普通のプレイではイけないようにしてきた

佳奈「今日はどっちにしよ~かなっ」

胸から外国のコインを取り出して親指で弾く

佳奈「表で男の子裏で女の子~」

↓1コンマ判定奇数が表偶数が裏

↓2表ならどんな子をナンパするか裏なら誰(ネームドキャラ)をナンパするか

男の娘「まさか逃げられるとは思わなかったなぁ今度会社の前で待ちあわせしよ♪」

男の娘は、可愛らしいゴシックロリータの服を着て帰宅している途中

佳奈「やっほ♪お姉さんと、遊びましょ♪」

チュッパチャプスをわざと舌で転がすのを見せるように舐めながら
声をかける

↓1見たいシチュお願いします(ハードなのでも)

これが因果おほ~っってやつか

男の娘「えへへっいいよっ♪」

人懐っこそうな笑みを浮かべる男の娘の邪悪な物を感じ取った佳奈は、適当についていくふりをしながらホテル街を歩かせて

佳奈「ここでいっか♪さ…行こっ?」

そっと腰に手を回して男の娘の片手の動き封じながら体を押しつけることで更にもう片手も封じるそのままホテルの中へと入っていく二人

離れようとするが離れられず選択権を奪われとあるホテルに連れこまれた男の娘は、今ベッドの上にいる。佳奈は、シャワーを浴びている。

仲間を呼んで滅茶苦茶にしようと考えた男の娘は、ベッドに座ってスマートフォンをとりだすと通話ボタンを押す

「おかけになった電話番号は電波の届かない所か電源が切れております」

男の娘「くそっ…」

次の電話番号にかけるが同じ反応友人全て同じ反応だった

佳奈「ん~誰に電話かけてるのかなぁ~?」

男の娘「いや…ママに電話を…」

電話をかけているとシャワーを浴び終えた佳奈が隣に座っていた

佳奈「その割にはだいぶいっぱい色んな所にかけてたみたいだけど…まっいっかー」


↓1この鬼畜ショタのお友達はどうなっていた?

佳奈「もしかしてこのケータイの子達に電話してたの?」

持っていたカバンをひっくり返すとじゃらじゃらと男の娘の見覚えのあるスマホが落ちてくる

男の娘「僕の友達に何をした!!」

佳奈「何をした…うーん見る?」

そう言いながらホテルのテレビのリモコンを操作するととある画面が表示された

「あっあっ!!」「お゙ぉおォおん願いぃぃぃぃっっっ゙しゅまぉおおいぃかしてぇぇぇぇ゛」「あははははっ」「お゙ぉおォおんちんちんいぃけにゃいぃのぉおお


そこには必死に自分のペニスを扱く男の娘の友人の男の娘達が映っていた。

佳奈「キミたちさぁ佳奈の大好きなセンパイに手を出したんだって?」

佳奈「だから少しお仕置きしてあげたの、あの子達射精できなくなるクスリと強力な大型動物用の媚薬打っちゃってるから辛そうだねぇ?」

佳奈「あのあとセンパイ泣きながら佳奈にそのこと話してくれてさ…」

佳奈「もしかしてこのケータイの子達に電話してたの?」

持っていたカバンをひっくり返すとじゃらじゃらと男の娘の見覚えのあるスマホが落ちてくる

男の娘「僕の友達に何をした!!」

佳奈「何をした…うーん見る?」

そう言いながらホテルのテレビのリモコンを操作するととある画面が表示された

「あっあっ!!」「お゙ぉおォおん願いぃぃぃぃっっっ゙しゅまぉおおいぃかしてぇぇぇぇ゛」「あははははっ」「お゙ぉおォおんちんちんいぃけにゃいぃのぉおお


そこには必死に自分のペニスを扱く男の娘の友人の男の娘達が映っていた。

佳奈「キミたちさぁ佳奈の大好きなセンパイに手を出したんだって?」

佳奈「だから少しお仕置きしてあげたの、あの子達射精できなくなるクスリと強力な大型動物用の媚薬打っちゃってるから辛そうだねぇ?」

佳奈「あのあとセンパイ泣きながら佳奈にそのこと話してくれてさ…」

佳奈「凄く興奮したよね…」

男の娘「だったら同じように首締めながら犯してやる!」

ロープをランドセルからとりだすと佳奈の首に巻き付けようとするが

佳奈「はい♪残念♪でした。んー?どうしたのかなぁ?このロープで手縛ってほしいの?」

軽く手首を捻上げながらロープを男の娘から取り上げると逆にそのロープを使い男の娘を拘束する

男の娘「離せよ!このっくっ!」

佳奈は、気にする様子無く男の娘のゴシックスカートを捲りあげスパッツを脱がす。

佳奈「さーてとしっかりローションで濡らして…と」

粘度の高いローションを左手にしっかりとつけて男の娘の肛門に指を当てる

男の娘「なっなにする気!止めて!やめ…」

佳奈「センパイにしたときは止めなかったんでしょ…?」

佳奈「だったらされても仕方ないよね」

ローションのおかげですんなりと肛門は指を受け入れる。ゆっくりと奥へ奥へと入っていき

佳奈「この辺かな?」

ぐいっと腸壁越しに前立腺を押すと指をいれられた時点で勃起していたペニスからどろっと精液を漏らす

男の娘「あぅっ!!やめっほんとまずっう許して!」

コリコリと前立腺を責めながら空いた利き手の右手もローションで湿らすと男の娘のペニスの先端、亀頭部分を摘まむように持つと左右に捻るように擦りはじめる

擦るペースを上げながら二本目の指を肛門から入れて人差し指と中指で前立腺を責め立てる

男の娘「イっくぅぅふぅんいぃぐ
っっ///」

女の子のようなまだ声変わりしていない声で絶叫しながら思いきり精液とも尿ともいえない液体を噴きだして体を震わせる男の娘

男の娘「んもぉ゛お゛お゛ぉぉゆるじてぇぇぇぇ゛」

佳奈「うん♪私は、許してあげる♪けどキミたちはもう二度と悪さできないように裏ビデオのハードプレイが有名な所に売るから」

佳奈「センパイ//佳奈は、センパイの敵は取りましたよ」

独り言を言う佳奈は、気絶している男の娘をちらりと見た後裏ビデオの会社に電話するのだった

↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

ブリーダー兼牧場主兼孕袋のさやはxx0人近くの獣人を出産していた。生まれた獣人は6日で7才ほどの見た目になり大体7~14才くらいの見た目で性欲異常症候群を発病し成長が止まるのでその子達を里親に売って生活していた。産まれた子の知性はまちまちだが、ペットとして可愛がる者や家族として迎え入れる者、性玩具として扱う者なども居たが皆幸せそうに暮らしている

さや「さてと今日は何しよっかなぁ…」

触手達に複乳を使いミルクをあげながら今日の予定を考えるさや

↓1見たいシチュお願いします(ハードなのでも)

う~ん…人間の赤サンは成長が遅いのでNGあと僕のお猪口ぐらいの良心が痛むので安価↓

さや「そういえば今日バイトの子が来るんだった。くる子って何時からだっけ…ってマズっもう着いてる?!」

母乳を与え終えたさやは大急ぎで牧場の入り口へとむかうのだった。

バイト「たしかここであってるよね…」

入り口に着いたバイトは、面接のことを思い出す。少し熱くなってきているというのに全身のラインが隠れる、に長めのコートを着ているのが特徴的だった元気いっぱいだった雇い主のことを思い出し思わず股間がふっくらする

さや「ごめんなさーい!」

バイト「えっ…あ?おっぱい…?」

豊かすぎる胸を上下させながら駆け寄ってくるさやを見て思わず第一声にとんでもないことを漏らすバイト

さやは牧場内にあるプレハブの事務所に案内すると

さや「何処から話そっかなぁそれじゃあ――」

今までの触手との出会いや刺激的な体験を話すさや。その中で大きな胸の下の複乳の乳房を見ても驚きこそすれバイトは嫌悪はしなかった

さや「気持ち悪がらないの?」

バイト「やっと見つけた仕事なんでこれぐらいで嫌になれませんから」

純朴そうな人当たりの良い笑顔を浮かべさやの出してくれたお茶を飲むバイトに対して少し驚くさやであった。

さや「そのお茶飲んでからでいいからお仕事してもらおっかな」

バイト「はっ!はい」

さや「それじゃあちょっと胸揉んでもらってもいいかな?」

バイト「はい?!」

さや「あっゴメン間違えたちょっとおっぱいの出が悪いからマッサージしてもらってもいいかな?」

バイト「わかりました」

おそるおそる胸に手を伸ばすバイトは胸に手を置くと沈み込む高級羽毛のような柔らかな胸をゆっくりと揉みしだき始める

さやの用意したローションを使い優しく撫でるようにマッサージしていく

さや「あっ…んっ上手上手//おっぱい張ってきたちょっと絞って貰ってもいいかな?」

バイト「えと…どうやって?」

さや「牧場勤務経験あるんだったよねじゃあ牛の乳搾りみたいにしてそこのバケツに貯めてもらってもいいかな?」

バイト「わかりました!」

胸が膨れた時に長くなってしまった乳首を掴むようにしながら優しく絞っていく。バケツがいっぱいになるまでに10分ほどかかるが満タンになると

さや「それじゃあ産まれた子達にご飯上げてくるからそこで待ってて」


厩舎のようなところの前で絶対に入ってこないよう言われ待たされるバイト

バイト「入るなって言われたけど覗くくらいなら……」

覗くとそこには裸のいろいろな獣耳をつけた女の子達がいた中にはミノタウロスやケンタウロスのような娘もいたその刺激的な花園を見て勃起してしまっていたバイトに触手は薬剤投与用の針型触手を股間に刺す

バイト「うぎゃああぁぁ!!!!」

思わず絶叫してしまうバイト。その悲鳴を聞き慌てて出口の方にくるさや

さや「どうしたの?!」

バイト「僕のちん……股間になんか刺さって」

さや「見せて…」

バイト「こんな時に何てこと」

さや「こんな時だからだよ!もし何か毒蛇とかに噛まれてたらマズいから」

バイト「こっこれは…大っきくなっている。」

もともと人より大きかったペニスが文字どおり馬並のサイズになっていて玉袋もずっしりと重たく大きくなっていた

さや「なんでこんなことしたの!戻しなさい!」ゴンッ

触手「ミュウミュウ…ミュー」

さや「一ヶ月は治らないってどういうこと!」

さやは触手にげんこつを落として怒っていた。

さや「ごめんなさいうちの子が…」

バイト「いやだいじょうぶですよ」

さや「治るまで一ヶ月間住み込みで働かない?お給料は別に出すから」

バイト「いやほんと、だいじょうぶなんで…なんか怖いですよさやさん…」

さや「セックスしたいの…じゃなかった…えっと飼い主の責任だからちゃんと治るまで付き合ってあげる♪」

バイト「っあ!あーーー!!!!」

バイトは一ヶ月間住み込みで働くことになるのであった


↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

杉本 翔子(すぎもと しょうこ)
26
腰まであるロングヘア Gカップ 身長170cm
まっすぐで正義感が強い
元警察官で、警察官であった時、犯罪者にレイプされ妊娠中
現在、産休
元々性欲異常症候群ではないが、犯罪者が性欲異常症候群でレイプされて移された

アニメ見てました冴子姉貴で行きますね。あの二人は、キャラはいいんですが…どうにも扱いにくくてですねぇ

休日とある目的のため町を歩く冴子はデニムの食い込みを直しながら目的地に向かう

↓1目的とは…?

冴子「おい…」

売人「はいよ…」

アーケード街のドーナッツ屋の裏でさっと財布を見せると、男からハッパの入った中袋と何か錠剤をを5万で買い取るとその場からさっさと離れる

冴子「この前これキメた男の子としたけどヤバかったなぁ///」

そう言いながらナンパをしに向かうのであった

↓1声をかけたのはどんな子に?

↓2見たいシチュ

冴子さん死んじゃうだろ!!

↓1見たいシチュお願いします死なない程度でお願いシマウマ

冴子「よぉ!少年今からセックスしよーぜ」

根暗「え…僕なんかとしたいの?」

冴子「なんとなく気になったからな」

根暗「いいよ…」

ホテルへと入っていく二人。

ホテルに入った後、クスリをキメようと冴子がバッグから葉を取り出し巻紙で巻いていると

根暗「そんなの使ってるの…?」

根暗「こっちの方が気持ちいいよ?」

とポケットから薬包シートに入った錠剤をとりだすピンク色でハートの入った薬剤だった。

冴子「キミもヤッてるの?」

根暗「まぁね…キメてみてよ」

手を出させその上に錠剤を置く


冴子は、言われたとおり口に含み買ってきた9%の酎ハイで流し込む

冴子「そっこーせいは無いんだ?」

根暗「まぁ錠剤だからね」

しばらくするとお腹の奥から脳髄にかけいきなり鋭い衝撃が奔る

冴子「おっ///おおっきたぁ///」

目の前が花畑になるような空中に浮いているような強力な感覚に陥りながら震える冴子に、ニヤつく口元の根暗は、バッキバキに勃起させた外国人のような太いペニスを見せる。

根暗「これをぶち込んで欲しい?」

冴子「欲しいぃ//」



クスリの効果で熱くなっている秘部にそのペニスをぶち込む根暗はいきなり膣内を蹂躙するように前後に激しく動かす

冴子「あははっちんぽきてぅるぅぅぅ//」

痙攣させている冴子の膣内の締めつけを味わいながら

根暗「僕の肉便器になってよ」

激しく動かしながら乳首をこね回す

冴子「それはいやぁぁぁ///あははっ」

根暗「なれよ!」

強く乳首を抓るとぷしゅっと尿道から尿を噴き出しながらがくつき

冴子「なっ…んはぁぁ////なるからぁ!!」

絶叫する冴子

根暗「ふふっいい子…ご褒美に膣内出ししてやるから孕んでね」

スパートをかけ膣内出しをする根暗はに白目を剥きながらアヘ顔をする冴子

その後、ごぽりと秘部から精液をこぼしぐったりとしている冴子にペニスを掃除させるようにフェラさせる根暗は満足そうに息をつくのであった。

セックス中に死ぬのはいいけど後日死ぬようなのは辛いから嫌だと思う僕です

↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

身重な体の翔子は、休職中の合間をぬって人には言えないようなバイトのために夜の町を歩いている

本人はレイプされて移されたと思っているが遺伝子系の症候群のため移ることは無い。もともと淫乱の気質があったのだ。

↓1 人には言えないようなバイトとは?

翔子「遅れました」

店長「いやいいよもうじきだもんね」

店長「それじゃあ着替えたらよろしくね」

お尻に白いボンボンのついたディルドを挿入しうさ耳のカチューシャをつけ網タイツとガーターベルトをつける。トップレスで、乳首には電極付きのピアスの翔子はBARで給仕のアルバイトをしていた

↓1見たいシチュお願いします(ハードなのでもソフトなのでも)

翔子「はいどうぞ~」

自分の絞った母乳をグラスに配膳してると突如腹部に痛みが走り他のグラスが入った盆を落としてしまう

店長「おっきましたね!!」

客達と一緒に店長は翔子に肩を貸してお立ち台にある分娩台に固定させる

店長「突発イベントタイムですよ!!」

ざわつく店内ギラつく視線熱気に混じる下品な笑い声

そんな中順調に出産は進んでいくが頭が子宮から出ようとした瞬間に店長に札束を渡していた男が近付いてきて

客「まだ産ませないよ!」


ペニスを出産中の秘部に挿入しだすと、ニヤつきながら軽く前後に動かし出して

客「産みたいの?産みたくなかったらこのまま潰しちゃってもいいんだよ~」

翔子「やっやめて!赤ちゃんにはなんの罪も無いでしょ!産まさせて!!」

客「じゃあさこれ飲んでよ」

そういうと栄養ドリンクのような瓶に入った液体を見せつける

客「排卵剤だこの後産み終わったらまた孕ませてやるからなぁ」

翔子「えっあ…でも」

客「そんなに嫌そうな顔するなら潰しちゃおっかなぁ」

ぐいっと赤子の柔らかな頭頂部にペニスを押し当てる客にたいして

翔子「あはっ♪飲みたいです!飲ませて下さい!!」

泣きながら懇願するのであった

それを飲み下したのをみて客はニタニタと粘着質な笑みを浮かべ一度ペニスを抜く。そして一時間後

翔子「はっ…はっ…産まれるっ!!!」

無事赤ちゃんを出産するグッタリした様子で母乳を産まれた赤子にあげている翔子にたいして滅茶苦茶に犯す客たちは代わる代わるに赤ちゃんが産まれ少し緩くなった秘部にたいしてペニスを挿入し射精していき受精した卵子が着床するのであった

翔子の産休はまだ続きそうだ。


↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

美咲「……」ムラムラ

(宮城さんは、なんであの日のこと根掘り葉掘り聞いてきたのかしら…そういえばあのとき逃がしてくれた子も元気にしてるのかなぁ)

そんなことを思いながら業務を終えて帰宅時間になる。


↓1
1.気弱男の娘からメールが来る
2.佳奈とお酒を飲みに行く


↓2見たいシチュお願いします(ハードなのでも)

お風呂入ってきます

佳奈「セーンパイ今日飲みに連れてってくれる約束でーすよ」

美咲「はいはいそれじゃあいくわよ?」

佳奈「わーい(酔わしてあんなことやこんなことムフフフ)」

とあるとてもお洒落なバーに入る

美咲「私は、ジントニックで」

カウンターしかない小さいが落ち着いた雰囲気の店内で二人は椅子に座ると注文をする

バーテンダー「お連れの方はいかがしますか?」

佳奈「え…っと…」

美咲「この子には何か飲みやすい牛乳苦手だから…柑橘系のカクテルお願いしてもいいかしら」

バーテンダー「かしこまりました」

佳奈「え…なんで牛乳苦手って知って」

美咲「他の社員と話してるのをたまたま聞いて覚えてたの」

フッと笑いながら先に運ばれたジントニックで口を潤す。実は美咲は、部下の好き嫌いは全て把握済みだったりする。

2時間後

佳奈「センパイなんで酔わないのぉ~」

美咲「ふふっ私を酔わして持ち帰りたかったら飲むペースを考えることね」

普段絶対しないような笑顔で悪戯っぽくいう美咲は、実は酔っぱらっていた

佳奈「む~…」

ゴールドカードで支払いを行い酔っぱらって足腰の立たなくなった佳奈をタクシーに押し込み自宅まで送らせて自分は歩いて帰るのであった

三人組の不良っぽい見た目の男達に声をかけられる

DQN「お~ばさん遊ぼーぜ」

美咲「え?私と?」

DQN「そうそうすっげぇ良い身体してっからギンギンになっちまった」

美咲「いいわよ…けどちょっとお願いがあるんだけど」

DQN「俺ら金ねぇぜ?」

美咲「別にお金貰おうなんて考えてないわ」

4人はホテルに入っていくのだった

ホテルに入った美咲はぴっちりとしたスーツを脱ぐと柔らかそうな裸になりビジネス用バッグから首輪のような物とビニール袋をとりだす

美咲「袋被せながらこれで首締めながら犯して///」

DQN「え?まじ?すっげー変態じゃん」

「いいの?」「なんか興奮してきたわ」

言われたとおり顔にビニール袋を被せる息が苦しくなり身体が疼くのを感じる

「やべ…ホントに濡れてやがる」「マジ?…あっマジだわ」

DQN「んじゃ首締めながら犯してやるぜ」

黒い、革製の窒息用のベルトでぐいっと締めながらペニスをぶち込むDQN

DQN「やっべえ締める度に絞られるみたいに締め付けられるっ」

「次俺な」「いや次俺だから」「じゃんけんすんべ」「おう」

美咲「こほっ…かっ……」

苦しそうな声を上げるが愛液はどんどん膣内から分泌される

DQN「やべっ出しちゃってもいいよな」

「えーまじかよ」「まぁいいんじゃね」

DQNは射精の時に思わず強く締め付けてしまう


↓1コンマ判定ぞろ目で残念ながら美咲さんは…それ以外の場合は

1.幼児退行
2.失神による筋肉弛緩で漏らしてしまう(両方)
3.性格改変(どう改変されるか明記必須)
4.その他(明記必須)

美咲「~~っっ!!」ガクッガク

大きく体を跳ねさせ意識を手放してしまう美咲は括約筋と膀胱が緩んでしまう。ペニスを抜かれたらベッドに、小水で水溜まりを作りながらそこに便秘気味だった大便を見た目では想像できないような汚い音を立てながら漏らしてしまう

DQN「うわきったね」

「けど…興奮しね?」「なんかわかるわ」

DQN「とりあえず気絶したみたいだけどお前らどーするよ」

「水でもぶっかけたら起きるんじゃね?」「じゃあミネラルウォーター買うか」

DQN2「オラ起きろよ!」パッシャーッ!!

美咲「かはっ!!けほっけほっ」

DQN2「次は俺か…よっと」

次の男がペニスを挿入し動き始めながら首を締める

DQN2「あったしかにこれすげーわ」

ガシガシと激しくつきながら腰をパンパンと当てて音を響かせるように責め立てる

次の男も惨めに脱糞する姿に興奮したのかすぐに限界が来る

DQN2「っ出すぞ」

最初から強く締めつけながら首を絞めたその男も射精した


↓1コンマ判定ぞろ目で残念ながら美咲さんは…それ以外の場合は後遺症

1.幼児退行?
2.性格改変(どう改変されるか明記必須)?
3.その他(明記必須)?

DQN2「くっ絞られるっ!」

ペニスを引き抜きハイタッチするように次の男に変わるとその男は力加減がわかってないのかぐいぐい本気で締め付けていく。ベルトで締めるのが面倒になったその男は直接手で締めはじめる

DQN3「これ…熱いっ膣内やけどしそうなくらいだ」

DQN3「オラっ孕めババアっ!!」

興奮しきっていたのか挿入れてすぐに限界になり精液を膣内にぶち込む

↓1コンマ判定ぞろ目で残念ながら美咲さんは…それ以外の場合は後遺症?

1.幼児退行??
2.その他(明記必須)?

美咲「~~っ!!!」

激しく潮を噴くき身体をくの字に曲げて絶頂を迎えてしまう。その後、

DQN達「いやぁホント気持ちよかったよおばさん」

名残惜しそうにペニスをしゃぶっている美咲に対してフェラで各一発ずつしゃせいして美咲は男達に謝礼を払いタクシーを捕まえて自宅へと帰るのであった



↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

・名前 酒谷 静流(さかたに しずる)
・年齢 18歳(高校3年生)
・容姿 焦げ茶色の髪を腰まで伸ばしている身長162cm、性欲異常症候群になってからはKカップの爆乳から母乳がでる体質になった
    外では普通の格好だが、一人暮らしで家では牛角カチューシャに牛柄のマイクロビキニを着ている。牛尻尾付きのアナルバイブを挿入したり搾乳機を使うなどして自分自身を牝牛調教している
・性格 のんびりした御淑やかな性格で、2年前に人間牧場で搾乳される家畜を見てから自分も家畜になりたい、搾乳されたいと願うマゾヒストになった
    将来の夢は自分を牝牛扱いしてくれるご主人様の家畜になって一生飼われる事

まちがえた

なんかすいません

静流「ほんと人生無茶苦茶にされたいなぁ…」

自分の牛柄ビキニ姿で母乳を搾乳機で絞りながら慰めている

↓1
1.人間牧場に就職が決まった
2.飼い主様からのメールが届く

↓2見たいシチュお願いします(ハードなもので)ごめんなさい別の板に投稿したのかと思っただけでした

静流「っよし…」

ロングコートの下に牛柄ビキニを着て牧場へとむかう静流は今からされることにドキドキと胸を高鳴らせる

牧場主「キミが新しい家畜志望の子か…ふむ脱いで」

人当たりのよさそうな笑みを浮かべる牧場主に言われるがままコートを脱ぐとそこからは爆乳が現れる

牧場主「何服着てるんだ?全部脱げ」

笑みを浮かべたまま少し強い口調で言われると自然と秘部がびちょびちょになるのを感じながら全てを脱ぐと
 
牧場主「……ふむこれはなかなか…母乳は?」

静流「出ます//」

長乳首になっているそれを弄られながら答える静流

牧場主「これはなかなかいい買い手がつきそうな雌牛だな」

静流「うっ嬉しいです//」


牧場主「牛柄ビキニ着てきたってことはこういうのすきだろ?」

そう言いながら白いペンキのような物を首から下に塗られていく

牧場主「そしてこれだ…」

次に黒いインクのような物を斑点状に塗られていきながら何故か体中が強く火照っていくのを感じる。牛柄のペイントが終わった頃には目元に涙を浮かべながら頬を赤く染め息は荒くなっていた

牧場主「あー…言い忘れたがこのペイントに使った染料は強力な媚薬入りでな?」

牧場主「しかもこの染料は特殊な液を使わないと落ちないと言う優れものなんだ…」



牧場主「まずは家畜レベルまで知能指数下げて貰わなくっちゃ困るからね」

そう言いながら首輪をつけさせられ厩舎の中へと連れて行かれる

牧場主「ウチの所ではピアスやタトゥーで個体識別しないからね」

ゴゾゴゾと道具入れの中から使い古されているであろう尻尾のような物が出てくる

牧場主「尻尾で個体識別してるんだ、この尻尾の持ち主は一昨日売れたからこれを今回はキミにつけるから」

その尻尾の先端には男性器を模して作られたディルドがついておりスイッチを押すと360度激しくうねっていた。そして更にスイッチを押すとディルドの先端部分が前後に激しく動き出すのであった

牧場主「ホルスタインのうちに家畜になってくれることを願っているよ」

牧場主「黒毛は(特殊媚薬インクが)高いからね」

電源をいったん切って特殊なローションをつけたその尻尾をいきなり奥まで入れられる

静流「んぎっ」

挿入れられただけだというのに小水で床を汚すほどの快楽に身を震わせる

牧場主「それじゃあスイッチオン」

↓1知能指数低下コンマ(100)を40以下にして下さい

スイッチを入れられた瞬間全身を快楽のベッドに叩き込まれたような強い衝撃

今までの変態プレイなどほんのお遊びに過ぎない凄い快楽を何時間も受け続けて文字通り脳の回路が壊れていく

最初にクラスメイトの顔が次に親しかった友達の顔そして親の顔が抜け落ちていくような感覚

母乳を噴き出し、体を芋虫のように伸び縮みさせながら無限とも云える快感の渦に身を任せていく

~数日後~

牧場主「自分の名前は言えるかい?」

静流「しずる」
 
牧場主「飼い主が決まったら何するの?」

静流「ちんちんする」

牧場主「んー…すこし知能高めだがこれくらいの方がいいって客もいるからなぁ…よしこれくらいでいいか」

それからはちゃんと脳に障害が残らない程度の日程でこなされていくのであった


↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

佳奈「今日は仕事休んじゃった///ムラムラするしいいよね」

↓1今日の予定
1.ハードレズ物のAVの撮影(相方、明記ネームドキャラ)

2.学校をサボってる悪い男の子達にお仕置きする

↓2見たいシチュ(ハードなものでも)

ショタ「 サボっちゃったー」ウズウズ

公園で獲物を探していると真面目そうなメガネをかけた少年が内股気味にトイレに入っていくのが見えた

佳奈「よし…きたね…」

この少年は長谷川美織に犯し犯された子だ。その感覚が忘れられずたまにトイレで[田島「チ○コ破裂するっ!」]していた

佳奈「ねぇ…今からおちんちんシコシコするの?」

ショタ「う…?!うん…」

ぎょっと目を見開いた後佳奈の豊満な胸に目を奪われてしまい正直に答えてしまう

佳奈「もっと凄いことしてあげるのに///」

いつもより甘えたようなゆっくりとした口調で言ったあと通り過ぎて奥の個室に入っていく佳奈の後をついていく少年

後ろ手でピンク色の手錠で拘束された少年は、その場に立たされるとズボンとパンツを完全に脱がされると

その小さなペニスを咥えられるといきなりハードにしゃぶられ始める

口をすぼめ吸引しながら舌で全体を包むように刺激を与えられる。あまり刺激に耐性の無い少年は膝をカクカク動かしながら限界を迎え

ショタ「出っ出ちゃ……」

ピタリと止まるフェラにキョトンとしてしまう少年を見てその表情に興奮するのを感じる

そしてしばらくしてフェラを再開させる

少年「あっ…あっ//イクッ……いけないっっ//」

またピタリと動きを止め勝手に腰を動かせないように両手で脇腹あたりを持ち固定させる

それを数度繰り返すと射精がしたいペニスの感度は最高潮に達する

ショタ「出させてぇ///」

佳奈「いいけど出させはじめたら絶対止めないからね」

ショタ「何でもいいからびゅっびゅっしたいよぉ!」


こくりと頷くのをみて佳奈は、ボタンシャツを脱ぎ出すと大きな胸が出てくるそれでペニスを挟むと谷間に特殊な海藻から作られた特製配合ローションをたらし胸で扱きはじめる

絶妙な胸の柔らかさとローションのヌメリですぐに一発目を発射してしまう

佳奈「ホント男の子ってこういうの好きよねぇ~」

今度はひねりを加えてペニスを責め立てはじめると
 
ショタ「あっまって!!!まって!!またイッチャうっ!!!っんあぁぁ許して!ゆるじでぇぇ」

押し寄せる快感に男の子は泣きわめいてしまいながら懇願するが

佳奈「止めないっていったでしょう?」

↓1+このコンマで壊れ具合(後遺症)が決まります

↓2ショタ君に起こった身体的精神的な後遺症とは30毎で1つ


ショタ「ぎも゛ぢいぃ゛いぃ゛ぃよれ////ひゃうっ れひゃうよぉおお゙止まらにゃいぃせーしっせーし れりゅぅ れひゃいぃましゅ みるく ちんぽみるく みるく止まらにゃいぃのぉおお///」

ガクンと身体が跳ねて精液が噴き出し全ての精液を吐き出したあと尿を噴水のように噴き出しながらきぜつする

佳奈「あらら♪壊れちゃった…また別の子であーそーぼっと」

胸の汚れを拭いながら暗くなり始めた街に繰り出すのだった

↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

 ・名前 リッシュ
 ・年齢 14
 ・容姿 おへそ丸出し太もも丸出しビキニ、ミニスカのような肌面積の多い忍者衣装の娘。
黒髪ポニテで不機嫌そうな面をしている。スリムだが巨乳で中〇生とは思えないドスケベ体型。
 ・性格 クールだが短気で喧嘩っぱやいヤンキー 自分の格好は恥ずかしいとは思っていない

リッシュ「如月さんも止めちゃったしアタシも止めよーかな…」

棒付きキャンディを舐めながらバイトの求人誌を読んでいて

↓1気になったバイトの求人広告とは…?

もっとカルマ値がグッと上がるようなの書きたい気もする

リッシュ「新薬の治験かぁ…三日で500万ならいい小遣いかせぎかな…」

バリッと飴をかみ砕き500万の使い道を考えながら面接会場にむかう

↓1見たいシチュお願いします

~1日目~

白衣「この新薬の媚薬の治験を行っていただきます」

リッシュ「ふーん…それだけでいいんだ」

白衣「一応個室を用意しておりますので薬剤のモニタリングはさせていただきます」

リッシュ「ん…」コクン

ドリンク剤のような物を渡され飲むリッシュは飲んだ後部屋に連れて行かれる


↓1
薬剤の効果コンマ(合計三回とって)累計200がになるとエロパート

12

リッシュ「たしかに…少し体が温もるかな」

ほのかに身体が温かくなるのを感じながらいつも通り5回[田島「チ○コ破裂するっ!」]で絶頂した後ベッドで眠りにつくリッシュ

~2日目~
白衣「今日の分です」

そう言いながらまたドリンク剤を渡されるリッシュは一気に一本飲み干す

↓1薬剤の効果コンマ判定あと二回

saga入れ忘れちゃったテヘッ許してくださいロリ達が何でもしますから

リッシュ「とても強い媚薬だって話だったんだけどやっぱり耐性ついちゃってる…」

昨日よりかは効果が出てくるのを感じながらもけろっとした様子でいつもより一回多く慰める程度の効果しか無かったようだ

~3日目~

白衣「少し効果が芳しくないので二本イッちゃってください」

リッシュ「はーい」

二本飲み干しあてがわれた部屋に戻るリッシュ

↓1薬剤の効果コンマ判定ラスト!2本飲んだんで2倍!

媚薬係数OVER200 パターン赤!エロです!

部屋に戻ったリッシュは、震えるような性欲の濁流にのまれそうになる

リッシュ「ふん…これくらいで音を上げるわけない…けどバイブ使お」

少しでも治めるために部屋に備え付けられた極太バイブをとりだす普段使っているのとは倍ほどのお大きさのソレを秘部に挿入れる

リッシュ「……ひぐぅッ! 機械チンポを独り占めにできるチャンスなのぉっ、おほぉぉぉッ!」

リッシュ「ない……そんなことない、わ、わたし…… 感じてなんか、ないッッ!! うひゃぁぁぁ!!!」

感度が何倍にもなり獣のような声を上げながら激しく極太バイブを前後に動かす

リッシュ「おねがひぃ!! つかなひで! いくからあ! いくからあ! イキすぎて、くるふぃいのッ!!」 

言葉とは裏腹にバイブの動きを最大にするリッシュ激しくイキ狂いながら自慰をしていた。

正気を取り戻したのは次の日の夕方頃だった

リッシュ「全然効果無かった…」

白衣「そうでしたか…ソレは残念です」

リッシュ「ソレじゃあ報酬なんだけど…」

白衣「こちらでございますまたよろしければ治験に参加してくださいね」

リッシュ「考えとく」

報酬を全て使いその会社の媚薬を買い漁ったのであった

~エンド~



↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

レナ「さてと今日も悪を倒すぞ~」

黒色の女性戦闘服に身を包み愛液でぐちゅぐちゅになっている秘部に手を当て擦りながら町中を歩いていると

↓1何かにであいます

1.怪人ホームレスの汚っさん

2.その他(触手以外で)

↓2見たいシチュ(アンモラルなの期待しております)

レナ「貴方たち怪人ホームレスね!」

公園の一角にすんでいるホームレス達に

ホームレス「うえへ…何言ってんだこいつ?」

「そんな乳出してホームレスがりっちゅうやつか?」「ヤるか」

ホームレスの一人がよたよたと近寄ってくると拳を握り締め柔らかそうなお腹に拳をねじ込ませる

レナ「んぎぃぃっ…もっぢぃぃ!」

内臓を傷つける勢いで放たれた拳を受けても小水で地面を濡らすだけでむしろ瞳にハートの模様が浮かぶ

ホームレス「んじゃまぁ俺からいくわ」

「空き缶拾い負けたからな」「酒おごれよぉ…」

ホームレス「汚っちゃんとちゅーうしようや…」

顔を固定させられ無理やり肉の腐ったようなニオイのするホームレスの口を合わせてキスをする

ホームレス「……ん」レロォ

歯茎を全て舐めるようなねっとりとしたキスをされ体を跳ねさせるように逃れようとするが改造の影響で赤子にも負けるような力しか無く

レナ「くさっいっ!やめっんっほぉっほぉっ////」

露出している乳首を弄られると途端に喘いでしまうレナに他のホームレスは下品な笑みを浮かべて

「好き者やのぉ…」「痴女ちゅーんやなかったか?」「せやせや」

キスを終えたホームレスは空嘔吐きしているレナを押し倒すと下着をそのまま何もつけてない超ミニの黒のスカートの中に恥垢まみれのペニスを突っ込む

ホームレス「おぉ…やっぱ女の子の膣内ってええわ…」

突くたびにぐちゅぐちゅと音を立てながらひたすら体重をかけて壊す勢いで乱暴に突いていく

レナ「汚ちんちんきたのぉおお、とってもぎも゛ぢいぃ゛いぃ゛ぃしゅごいぃのぉおおょぉぉぅよ頭お゙ぉおォおんかしくにゃりそぉぉお」

快感でおかしくなりそうになるレナは無意識のうちに頭をかきむしるようにしながら体を震わせる

レナ「おっおおおっ…」

ホームレス「あー出る出る出すよっ」

体重をかけて子宮口をノックしながら射精するホームレス何十年物の精液で満たされていく

「何グッタリしてんだ今度は俺だぜ」「俺のも咥えてくれよ!」

引き起こされツインテールを掴まれ軸代わりに立ちバックで挿入されその前に立った男が恥垢まみれのペニスを口内に突っ込む

開放されたのは夕方になってからだった気絶していたレナに何か温かい液体がかかる感覚で目を覚ます

ホームレス「あー目覚ましたか?」

「久しぶりに出したわ」「女抱くのなんて何十年ぶりだもんな」

勃起し終えたペニスからは濃い黄色の液体が出ておりソレが自分にかかっていると言うことに酷く興奮しながら

レナ「なっなにしてんのうっぷっ」

ホームレス「マーキングだよまた来いよお嬢ちゃん…」

口元が歪んでいたのは恐怖からだったのだろうかそれとも興奮からなのであろうかそれは本人にしかわからないのであった


↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

もう結構三回目ヤッてるんでいいっすよ

↓1二回目のあと浮気がバレたかどうかコンマ判定奇数でバレた偶数でバレなかった

優里「まさかバレてるなんて」

旦那「」b

優里「しかも、全部隠し撮りしてたなんて…」

優里「夫婦そろってどっちも変態だったわ」

旦那「」コクコク

↓1見たいシチュお願いします

旦那「…」

優里「ん…どうしたの?あなた?」

旦那「……」

優里「きゃっ♪きゅうにぃ…どうした……んっ///」

胸を揉みしだきながら口づけをされる

優里「どうしたの嫉妬した?…そっか♪ 今日はあなたの好きにしていいよ」

30センチはゆうにあるペニスを慣らしもされずぶち込まれ。

優里「この赤ちゃん潰れちゃうぅ…//」

旦那「」アセアセ

優里「んっ」チュッ

優里「いいよ滅茶苦茶にするくらいいっぱいしよ♪」

あの三馬鹿では届かないような深いところをゆっくりと掻き回される

優里「あっん♪やっぱりあなたのチンチン好きぃ//」

旦那「……」

優里「そんな//嬉しいなっ」

優しく口付けをしながらも徐々にはげしくなっていくこしふりを楽しみながら長い時間繋がっているのであった

↓1獣のようなセックスをしたことによる赤ちゃんの状態コンマ判定

阿蘇山

次の日の朝日が昇る頃ようやく二人は優しく抱き合いながら

旦那「……」

優里「私も貴方のことやっぱり好きなの♪」

旦那「…」●REC

優里「え…浮気してもいいの?」

旦那「」コクッ

優里「ごめんなさい私が性欲異常症なんか発病しちゃって…」

旦那「」ニコッ…

優里「堕胎しちゃったけどまた作ろうね」

優里の頭を優しく撫でながら潰してしまった肉の塊を黒いビニール袋に詰めていくのであった。


↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

・名前 水名月 ?(みなつき ほむら)
・年齢 19歳(大学2年生)
・容姿 水色ショートヘアーのFカップ、高校まで陸上部にいたので割りと筋肉質
・性格 明るく友人が多い。露出癖があり性も開放的で、女友達を露出の道に誘い込み集団露出で外出したり、友人から誘われて乱交パーティーに参加したこともある

莉音「ん…」

寝るときはナニも着ない莉音は同じくナニも着ていない抱き枕代わりのケータのぬくもりを感じ無から目を覚ます

ケータ「あっ…おはようございます♪」

眠そうにしているケータとうとうとと二度寝を決めてしまうのであった


↓1見たいシチュお願いしますできたら舞香との絡み以外でお願いします

莉音「さてと…ソレじゃあ死ぬほど気持ちよくなりましょ?」

ケータ「はい♪」

スイッチを入れると電動の香台に乗っている香が燃えはじめる。そして注射器に入った薬物を二人は静脈に注射しあう

莉音「あらら♪キたぁ///」

ケータ「アー!!ッあえへへ」

二人とも眼球の毛細血管が切れたのか充血した瞳で貪るような口付けと激しい愛撫をしあう

莉音「それじゃあ挿入してくれませんかそのわたくしが改造してあげた肉棒を」

ケータ「はい…お嬢様…っ!お嬢様」

小さな身体に不釣り合いな大人サイズのペニスにはシリコンボールを注入しておりボコボコとしていた

莉音「あはっはは」

ケータ「きもちいーい!!!ぃぃっ」

二人とも狂気に溺れたように唇をつり上げ莉音はケラケラと笑いながら騎乗位で絞っていた。

ケータも自ら少し腰を動かしながら膣内をパール入りペニスで味わう



絶頂しあう二人はさらなる快感を求めて更に腰を振り合うのであった

その後莉音は秘部から精液を垂らしながら時折腰をカクつかせながら薄い笑みを浮かべたまま微睡んでいた

ケータは、体中に引っかかれたような爪でつけられた傷を愛おしそうに撫でているのであった

う~んなんでだろ…どうしても莉音と舞香は作者が動かしてる感じが出る…

↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

名前:一ノ関 香織(いちのせき かおり)
年齢:17歳
容姿:灰色髪をツインテールにしていて身長165cm、上からB120・W71・H93の超爆乳で処女。
実は乳首がブラジャーにも耐えられない超敏感クソザコ乳首で、感覚を麻痺させる薬液を染み込ませた黒いハート型のニップレスを張り付けて生活している。
ニップレスの薬液が切れたクソザコ乳首の状態になると常時トロ顔で、乳奉仕する事に幸せを感じる乳奉仕専用奴隷の香織に戻ってしまう。
性格:いつも暗い顔を浮かべて儚い雰囲気を漂わせる。
幼少期から巨乳フェチの金持ちの乳奉仕専用奴隷として開発・調教されてきたが、5年前に金持ちが逮捕された際に保護され孤児院で育てられた。
全うな人間としての教育を受け現在は孤児院で普通の人間として生活しているが、胸(特に乳首)は常に疼き香織に乳奉仕専用奴隷に戻れと訴え続けているので寝る時でもニップレスは欠かせず、その費用を稼ぐためにバイトをしている。

香織「はい…はい…それでは、お願いします」

電話を切る香織は深くため息をつき片付けのすんだがらんどうの自室でため息をつく

↓1どこかに引っ越すことが決まったようです。

1.有名会社の会長の孫の世話をすることに決まった

2.元飼い主が出所してきて元の場所へと戻る

↓2見たいシチュお願いします

性欲異常症候群の子が処女な訳ないだろ!憤乳

ということで↓1見たいシチュお願いします

有名会社の会長が香織の孤児院を慰問したときに目をつけられ孤児院の存続のために自ら進んで、会長の下へと行くことにした

会長「カッカッカッ……よく来たのぉっ…」

会長「クックッ…クッ…さぁくるんだ」

ニップレスは取り外されてしばらく経っており敏感な乳首が擦らないように胸の下で手を組んで擦れないようにしている香織を高級車の後ろに乗せると屋敷に向かって車を黒服が走らせていく

香織「私はこの後何されるんでしょうか…?」

黒服「……」

会長「カッカッ…怖いか?」

運転中の黒服以外に聞いても何も答えず。愉悦の表情を浮かべた会長が訊いてくる

香織「はい…怖いです…」

会長「クックッ…クッいやでも気に入るようになる…」



屋敷に着くと黒服達は、まず、香織を地下室に連れて行くと感度を上げるKENZENなクスリを乳首に刷毛で塗りつける

香織「ひゃっ…乳首ぃっ!」

そのクスリが効いてくるころに鎖のついたピアスを取り出してきて

香織「いぎっっ……フゥッ//フゥッ///」

苦しそうに息を吐きながら快感に身を震わせ乳首からはうっすらと血がにじむ

会長「ケッケッケ…それでは今から…孫の性教育係をして貰う」

痛みと快感でうずくまる香織に向けてそう言い放つと孫のいる寝室へと黒服達に連れられていかれる

このコンマ二桁の合計孫の年齢
↓1孫のペニスサイズコンマ判定

まご「じぃさま、新しいおもちゃってこれ?」

会長「カッカッ…そうじゃ、いろいろ教わるんだぞ」

まご「うわーいやったーじぃさま大好き」

会長「この子は、逸材でのぉ…5才で精通が来て…!!その日のうちに実の母親を孕ませて、その女を自殺させたからなぁ…クックックッ……!!」

会長「まぁ仲良くいろいろと教えてやってくれ」

少年は、大人サイズのペニスを反り起たせて近寄ってくる。

黒服と会長ら部屋から出ていくと二人はベットに行く

まご「ママに似てるぅ//」

少年は、顔を近づけまじまじと香織を見つめたあと、香織の豊満な胸に顔を埋めて、自分のペニスを自分の手で擦りながら押し倒そうとして

香織「まっまって…ちゃんとエッチするときは、二人で愛撫するんだよ?」

すでに受け入れ態勢は整っていたがグッとガマンして

まご「あいぶー?なにそれ。ママは挿入れたら悦んでくれたよ~?」


香織「お互いに…身体触りあったりすること…だよ?」

少年の優しく体を撫でていく香織に少しくすぐったそうに身をよじらせながら自分も見様見真似で触るが力加減がわからず強く乳房を掴んでしまう


香織「痛っ……もっと優しくやってみて」

まご「うん!」

優しく乳房を掴んで乳首に触れられる

香織「っんう…ひわわっ」

蕩けたような表情になるがなんとか首を振り正気を保ちながら


香織「それじゃあ、おチンチン挿入れてみましょうかぁ//」

座ってM自開脚をして秘部を2本の指でクパァッと拡げると興奮した様子で

まご「うわーいセックスだぁ!」

嬉しそうにペニスを正常位で挿入すると乱暴に突きはじめたので

香織「まってダメ!」 

まご「えーっなんで?」

香織「そっ…そう言うのはセックスって言わない」

まご「えっけどじぃさまはおまんこにちんちん挿入したらセックスって言ってたよ?」

香織「(会長……)もっとねゆっくり私の膣内を感じて///」

いったん腰を掴み腰フリを止まらせるとゆっくりと腰を振るようにいうと言われた通りゆっくりと腰を動かしはじめる


香織「そうそう…そうやって愛を確かめ合うの…偉いね♪」

まご「えへへっ嬉しいなっ。けど言われた通りするとなんか変な感じ//」

香織「しっかり挿入ってきてるのがわかるよ?」

香織「この体位は正常位って言うんだよ…?」

まご「へぇ…正常位…気持ちいいっ」

少年は両手で香織の乳首を弾くと快感で膣内を締め付けてしまう

香織「あうっ!!乳首ダメっ……うっ」

まご「きゅーってなった…気持ちいいっもっと…もっと!」



乳首をコリコリと弄びはじめるとビクビクと締め付けてくる

香織「あうっ乳首コリコリだ…ダメだからぁ///」

まご「エッチな顔になってるじゃん」

言われて気付くが香織は完全にトロンとした涙瞳で口元は弛んでいる

まご「あっ…出るっ」

ビュクビュクと若い精液は膣内に出されていく

香織「熱っ……んっっ…はぁうっ」

まご「もっと色んな事教えてママ…じゃな…」

香織「ママでいいよぉ///」

間違えてママと呼ばれ愛おしくなり、優しく手を伸ばし抱き寄せながら頭を撫でる

~その後~

まご「これなんて言うのっ」

香織「はっはっうぅ後背位っ、バック気持ち……んっ気持ちいいっ///」

まご「乗っかられてっんっふっ…」

香織「これは騎乗言って言うんだよ」

様々な体位を実践付きで教えていく香織だったが勃起したペニスは治まることはなく

香織「んぎっ…そこお尻っ…っんっふっ///やっ」

まご「お尻も気持ちいいよっ…ママッ」



9才でアナルファックまで体験した少年は香織の乳首を吸いながら微睡んでいた

まご「ママぁ…ふぅ…」

香織は絶頂しそうなのを自分の太股を抓り必死で押さえながら空いた手で勃起しているペニスを扱いていくが絶頂よりも母性が満たされていく感覚になり

香織「やっぱり…天職かも…」

と呟くのであった


↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

もっとオバサンとかペドとか書きたい願望

ゆきみ「んっ…またうわきした…」ムゥー

丸眼鏡「ごめんねもうしないからっ!」

ゆきみ「今日は……許さない……」

↓1何かと理由をつけて二人でいたいゆきみちゃんの見たいシチュお願いします

個人的にロリ成分足りてないのでこれ書いたら翔子さん書きます

丸眼鏡「で…」

ゆきみ「~♪」

ポッケ村のテーマを鼻歌で歌うゆきみと一緒にお出かけすることになったのであった。丸眼鏡はいつも通りの不審者ファッションで今日のゆきみは、露出の多い、むしろ布が少ない水着を着て仲良く恋人つなぎをしながら電車に乗る

ロリペドキャラ置いといてくれたら翔子さんのあと採用するかもです

それじゃあ流れぶったぎりで申し訳無いし、急いで作ったから粗もあると思うけど投下

・名前 伊集院 皐月(いじゅういん さつき)
・年齢 9歳
・容姿 金髪ショート癖っ毛の勝ち気なつり目、身体はツルペタであるが十分快楽を感じる早熟ボディ。5歳から関節技をスパルタ式で叩き込まれた為、成人相手でも互角に渡り合える身体能力の持ち主
・性格 代々伊集院家の教えである「伊集院家の女は男を支配してこそ一人前、男は女にかしづくべき存在」を幼少期から教えられ、全ての男性は伊集院家に支配されるべき豚なのだという思考
小学校入学前には母親に処女を奪われており、それからはどんな男でもだらしない雄豚に堕とす術を文字通り自身の身体で学んできた生粋のロリペド女王様。既に同学年の男子はもちろん、担任も皐月の雄豚に調教済み

目的地はショッピングモールだと聞かされていた丸眼鏡は流石に職質受けそうだなと思いながら満員の電車にゆきみが押しつぶされないように太い身体に密着させているとゆきみは、繋いでいた丸眼鏡の手を股間に持ってこさせると

ゆきみ「さわって//」

丸眼鏡にだけ聞こえるような小さな声でおねだりをする

丸眼鏡「…しかたないなぁ…」

面積の少ない水着越しにゆっくりと触りはじめる


》ロリペド女王様…ふむいいゾォ…

ゆきみ「っん//ぁう!っ…モゴッ」

大きな声を出しそうになったため慌てて自分の指をゆきみの口の中にいれ声が出ないようにして触り続ける

指を挿入れ、いつもの弱いところを水音を立たせながら激しく責め立てると

ゆきみ「~~ッ////!」

ギュッと丸眼鏡に抱きつきながら腰をカクカク振りゆかに無臭の小水を漏らしてしまう

アナウンス「次は~目的地~目的地~」

丸眼鏡「さっショッピングモールに行こうか…」

きゅっと服を掴むと抱きついたまま首をふり

ゆきみ「といれ…いこ///」

丸眼鏡「……ゴクリッ」 

涙目の上目使いでそう言ってきたゆきみに対して丸眼鏡は爆発しそうなほどペニスを勃起させていたのであった


~駅身障者用トイレ~

丸眼鏡「まったく…そんな破廉恥な格好して!」パンパン

ゆきみ「あぅ//ひっうっ///んっ///」

丸眼鏡「わかってんのか!ビッチウサギ!オラッ…孕めっ!二人目孕め!!」

ゆきみ「あっ…あん//やぁー…」

丸眼鏡「嫌じゃ無いでしょ…孕むんだよ!」

ゆきみ「」フルフル

丸眼鏡「ん?どうしたの?」

ゆきみ「もっとぉ//激しくしてっ///」

丸眼鏡「…」プチッ

28kgの軽い身体を両手で脇腹を掴むとオナホを使うように変則駅弁スタイルで深く突きはじめて





ゆきみ「ぱぱぁ…っ//ちんちんいいぃ///」

丸眼鏡「ゆきみちゃんも一人産んだとは思えないくらいキツキツでいいぞぉっオラッ…出すぞ!」

トイレに嬌声を響かせソレを聞きながらながら激しく射精した。

丸眼鏡「ふぅ…あっ……ポケットにリモコンローターあったから、これ入れて買い物行こっか」

ゆきみ「んっ…わかった…」

ショッピングモールについた二人は、フードコートでご飯を食べた後、過激な子供向けポルノアニメ映画を見に映画館にはいる

「あんっあんあぁ!」「だめなにょぉおお!」

何人かの、子連れのパパさん達は娘を股間の上に座らせて息子連れのママさん達は後背位で突かれながら鑑賞している

丸眼鏡「ほ~いい出来だ、ゆきみちゃんは、どう思う?」

ゆきみ「よっ…よく…わかん…あぅ//…ない」

リモコンローターの振動幅を強にしながら訊くとシートを濡らしな首を振る

「」「」シーンッ

ゆきみ「あっ//いくっっ///!!!」

ちょうど静寂が訪れたタイミングで大きな声を上げながら絶頂してしまう

「あんな小さい子が」ヒソヒソ「エッチだ…」ヒソヒソ

暗闇の中から視線が飛んでくるのを感じ羞恥とローターの気持ちよさで顔を真っ赤にして


ゆきみ「あうぅ…」

この後、見に来ていた童貞の汚っさん達に本当に痴漢されたりするのだが、それはまた別のお話。

翔子「二人目孕んじゃった…」

バイト先のイベントで種付けされ二人目を妊娠した翔子は、バイト先も別のところにして心機一転頑張っていた

↓1新しいバイト先とは?

翔子「店長さん定期検診行ってきましたぁ//」

店長「はいはいおつかれ。衣装に着替えて早く店に出て」

翔子「はぁい//」

↓1今日のコスプレ

↓2見たいシチュ(ちなみに私が好きなシチュはリョナグロスカキメ触手洗脳羞恥寝取られ肉体改造弛緩死姦堕胎孕ませ妊婦四肢欠損だるまインモラル熟女ロリペド )

詳しく書いてくれるならokっすよ

客「おお来た来た、いつもの頼むよ」

裸エプロンを真ん中の谷間に挟むようにしながらカクテルグラスに自分の母乳を出して手渡し対面座位で座る翔子

客「おいボーイ彼女の子供連れてこい」

ボーイを呼び止め翔子の娘を連れてくるようにいいつける

翔子「え…あっ娘には手を出さない……」

客「わかってるよ、流石に乳児性愛者じゃあないからね」

併設された保育園から連れてこさせると

客「この赤ん坊に授乳させてみてくれ」

翔子「はい//」

元気よく母乳を吸われはじめるのを見ながらニヤつく客は空いている胸に吸い付き直接母乳を飲み始め

翔子「えっやっ…恥ずかし//」

そのままの姿勢でペニスを秘部に挿入する

翔子「あんっ//キたっ」

ゆっくりと翔子は上下に動き始める

客「興奮するなぁ…」

しみじみと言いながら遠慮無く膣内出しされる。

翔子「ふっ//んぅ///」

小さく息を漏らしながらピクンと体を跳ねさせて受け入れる

客「今度もこれヤッてもいいかな?」

翔子「はっ…はいぃ///」

自分もいつもより興奮したために了承するのであった

>>653の皐月ちゃん逝ったら安価取ります

皐月「おい、豚」

同級生「はっはい!お嬢様」

皐月「椅子が冷たいんだけど?」

同級生「おっ…僕が椅子になります」

皐月「あら…いい心がけね?」

四つん這いになった同級生の背中を椅子代わりに使い授業を受けていく

↓1見たいシチュおなーしゃーす

皐月「あの高校の太っちょがここの一帯仕切ってるんだぁ…」

市立卯鷺工業高校、内申点が低くても自分の名前さえ書ければ入学出来ると言われる学校で男子生徒の大半が卒業後、末端組員になると言われるような悪の巣窟と化した学校である。

その高校の番長相良達也は、190cm125kgとかなり大柄な男で小中と相撲をやってきたが肩を故障し高校に入ってグレてここの一帯を仕切っている。基本的に温厚な性格で、女に興味が無いなどと言われているが実は、幼女性愛者なため同級生などは眼中にないだけだった。

相良「今日もJS見に行くべ…」

皐月「あんた、私の豚になりなさい」

相良「おぉ、それはそれは魅力的な話だ」

皐月(ふん♪やっぱり男はこうでなくっちゃいけないわね)

相良「けど、一応メンツってもんがあるからよぉ…俺に勝てたら豚でも家畜にでもなってやんよ」

相良「その立ち振る舞いはなんか知ってんだろ武道?それで倒してみな?」

皐月「っく…皐月のこと舐めやがって」

体格差では勝ち目がないので末端の指を狙い親指と小指以外を握ると捻り指の関節を外す

相良「あー…ゆびとりか…ってことは柔術だ?」

痛みは確かにあるはずなのにけろっとした表情で外された方の手の小指だけズボンのベルト穴に引っかけるとひょいっと上手投げの要領で木製の壁に投げつける

相良「ゆびとり死ぬほどいてーんだけどまだキミは力足りてねぇわ」

外された指を無理やり押し込みながら手を開閉させて神経に異常がないか確認する

相良「この前高校生にやられたときは流石に2、3日は指動かせなかったけどな」

皐月「黙れ!皐月の豚になれ!」

ぴょんとジャンプして飛びつき腕ひしぎ十字固めで押し倒して腕をへし折ろうとするが

相良「なんだァ?抱きついてきたかったのかな?」

面倒くさそうにキメられている腕を今度はコンクリートの壁にぶつけると大きな衝撃を受けぐったりとしてしまうそのままずりずりと壁にもたれかかるように地べたに座る。

ぐったりとしている皐月の頭の真横に片足で壁ドンする相良。

相良「はい…俺の勝ちー…」

皐月「うぐっ……」

初めての男との戦いでの敗北に喪失感と悔しさで思わず涙を流す皐月をみて

相良「ちゃんときょーいくしてやんよ!」

がっしりと抱き上げていつものたまり場の廃倉庫へと向かうのであった

電話で人払いを済ませてから廃倉庫につくと皐月に手錠をはめ、鎖を天井の滑車つきの鎖をもってきて下ろしてきたそれを巻き付けつるし皐月を吊るし上げる

相良「ちゃんとイカせまくってやるからな…」

ズボンをずらし下着も脱がしててピンク色の割れ目の上部のクリトリスにローターを貼り付けると

相良「イキ狂わせてやっからなぁ」

そう言いながら一番、弱い振動からスタートさせる

皐月「やっやめっんっ///」

敏感なためにすぐに甘い声が出てくる

相良「やめるわけねえーべ?」

そう言いながら一番強い振動に切り替えて漫画本を取り出して読み始める相良と本日一回目の絶頂を迎える皐月

~3時間後~
相良「俺に対してなんか言うことあるだろ?」

皐月「ほへんなはい//んちゅ…んぁ」

すっかり大人しくなってしまった皐月は相良のペニスを美味しそうにしゃぶりながら謝るのであった

そして安い合成皮革の上に寝っ転がった相良に対しては皐月はその反り起ったモノを挿入していくのであった

~エンド~


↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

今回は家族編が書きたいので家族分お願いします

こんな感じ?

名前 女形田 幸恵(おやまだ さちえ )
年齢 31歳
容姿 茶髪を腰まで伸ばしたストレートロングヘアーで目の下に泣きホクロがある。Iカップで身体のラインを強調するピッチリした服を好む
性格 穏やかな性格だったが、事故により夫と娘を失ってからは息子を救いようの無い変態男の娘に調教して自分から離れさせまいとする狂人になった
    周囲には事故で亡くなったのは夫と息子と吹聴しており、静を見た全員が幸恵の言葉を信じている
    最近は静以外にももう一人子供が欲しいかなと思っている

名前 女形田 静(おやまだ しずか)
年齢 10歳
容姿 茶髪のロングヘアーを拡げるように伸ばす美形少年
    不思議の国のアリスのようなリボンとエプロンドレス、調教用の下着を着用し乳首はローター・アナルはバイブで責められている
    薬も使った幸恵の調教の結果乳首とアナルはチンポ以上の性感帯になり、胸はBカップに成長しお尻もムッチリしている
性格 調教大好きな淫乱マゾの男の娘で、幸恵の願いを叶え今以上の変態男の娘になるのが目標


男の娘とか駄目だったら安価は1つ↓

男の娘ぇ…そんな感じいいぞ~けど悲しーのは書きたくないのでもっと狂ったの書きたい

↓1

連取りになるけど、時間も経ってるし良いよね?これはどうだ!

・名前 金田 玲於奈(かねだ れおな)
・年齢 27歳
・容姿 薄紫色の髪を背中途中まで伸ばしたB98・W69・H88の巨乳巨尻。乳首とクリトリスにはピアス、尻に「会長様専用」の焼き印が入っている
・性格 仕事上は会社の損になる取引は絶対にしない切れ者、プライベートでは会長の命令なら自分の命ですら喜んで捧げる忠実な性奴隷
    某財閥の会長の元家畜で、偶然知能が戻った際に経営の才能の片鱗を見せた事を面白がった会長により財閥の支社に入社、僅か6年で支社長の地位にまで上り詰めた
    家畜としての自分も忘れておらず、現在は会長の命令で人間牧場で産まれた瞳子を引き取り会長の忠実な性奴隷兼社員とするべく奮闘している

・名前 金田 瞳子(かねだ とうこ)
・年齢 10歳
・容姿 紅色のショートヘアーに碧眼、玲於奈の家畜調教でDカップで母乳もだせる
・性格 明るく素直で、会長を崇拝し玲於奈を尊敬している
    玲於奈のような立派な女社長兼性奴隷になるため一生懸命勉強と調教を頑張る女の子

>>678の女形田親子は単なる変態母子として認識してくれれば良かったのよ…?

sage入れ忘れた。ごめんなさい

玲於奈「瞳子、今日もちゃんと会長様にご奉仕するのよ」

瞳子「はい流石です御母様…」

二人は網タイツのみをつけ尻尾代わりの極太バイブをお尻につけて会長の専用室の扉を叩く

↓1扉の向こうでは
1.会長の隠し子(幼)と会長が何かを話している

2.孫と香織がお馬さんごっこをしているのを目を細めて見ている好々爺モードの会長

その手があったか…すまぬすまぬ…

玲於奈「会長失礼します」

瞳子「しつれいします」

ノックした後、扉を開けるとそこには、会長の孫が新しくできたという性教育係の香織をバックで突きながらお尻をぺちぺちと叩いている姿だった

まご「お馬さんならちゃんと鳴いて」ペチペチ

香織「ヒヒ…っんっ//ヒヒーン//」

まご「ね?じぃさま?ママって面白いでしょ?」

会長「カッカッカッ……!この年でそんなこと覚えるとは…」

満足そうな表情を浮かべながらなみなみと注がれたブランデーを一息で飲み干すとちらりと二人の方を見る

会長「カッカッ…!二匹も来たか…」

玲於奈「はい//」

瞳子「遅れてしまい申し訳ございません//」

まご「ねぇじぃさま!ママ疲れて寝ちゃったから暇なんだけど…」

そう言いながら会長に甘えようとした孫と瞳子と目が合う

まご「ねぇじぃさま?こっち貸して?」

会長「クックック…!構わんがそう簡単に落ちたりせんぞこのガキは…!」

まご「やったー!じぃさま大好き!」

↓1別々に進めたいと思います瞳子ちゃん編玲於奈さん編どっちから行きましょうか+見たいシチュ

会長「例の物を着けてやろう」

黒服が玲於奈に、見た目は低周波マッサージの電気パッドのようなモノを両の乳首のところに貼られクリトリスのピアスも両端に電極が付いたモノに取りかけえられる

会長「クックック……!最高だ…!そのままコーヒーでも淹れてきて貰おうか…」

言われたとおり玲於奈は備え付けの給湯器を使いコーヒーを淹れはじめる。ドリップし終えたあとカップに注ぎ会長の目の前に置こうとしたときに

玲於奈に電力走る…!微弱な電流がいきなり流れたために手元が狂い会長の股間のあたりをコーヒーで濡らしてしまう

会長「お前……ワシが火傷したらどうするつもりだった…!!」

ワナワナと震えだした会長を見て自然と土下座をしてしまう玲於奈であった。

会長「土下座など……形だけ…嘘っぱち……!!下げている顔は舌をだしている……!!」

会長「男なら焼き土下座させるところだが……キミは支店長…!チャンスをやろうではないか…」

会長「クックック…!キミのその口で魔翌羅を冷ましてもらおう…」

孫が居る年齢のおじいちゃんとは、思えないような立派なペニスが垂直に勃起していた

玲於奈「わ…!わかりました」

跪きながら仁王立ちしている会長のペニスを咥え前後に動かしはじめるだけで股間は自然と湿り気を帯びる

会長「カッカッ…!いい眺めだ…歯はたてるなよ…っ!」

頭をカシッと掴み自分で腰を振りだす会長に玲於奈は、思わずときめいてしまう

会長「…っ!」

射精し終えた会長は口からペニスを引き抜こうとしたとき玲於奈は、歯をペニスに当ててしまう

会長「…制裁…!」

プルプルと震えながら愛杖で滅多打ちにしながらそう叫ぶ会長の声を聞き黒服達は玲於奈を十字架に固定させる。

そして、電流の流れる量のセーフティを解除され致死量の高圧の電流が玲於奈の身体に流れた

このコンマが奇数の場合は心身に異常がでます偶数は気絶ぞろ目で……↓1奇数が出たときのみ、心身の障害とは?

下の方が面白そうなので採用させていただきます。

玲於奈「アァ!!!!ァァアァガガガガ……!!!」

雷とほぼ同じの電撃が流れる玲於奈であった。よだれを垂らしながらうずくまる

会長「ケッケケッ……!!止めろ…!」

電流を止めさせ愛杖で蹲っている玲於奈をつつくと、かすかに息があるようでうわごとのように

玲於奈「かいちょぉ…かいちょぉ…」

虚ろな目をした玲於奈は、会長を見つめるのであった

まご「ふふっ面白いよねアレ」

瞳子「あぁ…!御母様…」

まご「こっちもはじめよ?」

↓1
1.セックスする
2.交尾をする

↓2見たいシチュ(後で取るコンマ判定で忠誠心げーじを0にすると瞳子は孫の所有物になります)


まご「おしり突き出して…?」

瞳子「こっ……こう?」

まご「そうそう…でもうぬれちゃってるし…」

会長室の備え付けのベッドに寝ている香織の隣に、二人で上がると四つん這いになりお尻を突き出すよう言って、バックで挿入する

まご「あっ…きつっ…」

瞳子「っ~~~///」

普段は会長とセックスするときは座位や駅弁が多いため後ろから突かれるのはほぼなく、新しい快感に身を震わせる

↓1とりあえず一回目の寝取りゲージ減少コンマ判定(200)

(200-32)

まご「すごいきゅんきゅんしてるよ?」

香織とするときとは違う乱暴な愛のない交尾だが教育の成果か少し腰を打つリズムを変えたり小刻みに動かしたりする

まご「あ…キミおっぱい出るんだね?」

そのたびに切なそうに膣内を締め付け、母乳を吹き出すところを見て人用の搾乳機を取り出してそれを装着させるとスイッチを入れる

↓1寝取りゲージ減少コンマ判定後2回ぞろ目で2倍


(200-32-90)

瞳子「っっあっん//だっだめで…っん」

機械に母乳を吸われる感覚と後ろから獣のように深いところを突かれ潮を噴きながら、身体をカクつかせる

まご「だすよ?ほら…孕んじゃえぇ///」

スパートをかけて生殖能力の高そうな濃い精液を膣内に出していく


↓1寝取りゲージ減少コンマ判定ラスト×2倍

(200-32-90-136)完堕ち
?
瞳子「あうぅ…ご主人さまぁ///」

まご「あれぇ?じぃさまの方が大事じゃなかったの?」

瞳子「会長様も素敵だけどぉ…ご主人様も素敵ぃ///」

にやにやと笑みを浮かべながらきくとうれしそうに上目遣いで見つめながら自分の愛液で濡れたペニスをしゃぶる

まご「うん…キミのおっぱい、おいしいね?」

香織「ママの方が美味しいでしょ…?」

搾乳機で絞られた母乳をグラスに入れて飲みながら感想を漏らすとちょうど起きた香織が少し悲しそうな声色で自分の胸から母乳を別のグラスに注ぐ

まご「ママの方が味濃いかなぁ」

飲み比べる孫は興奮からかペニスがまた勃起するのであった

香織「気持ちよくできるのもママの方が上手だよね?」

香織は瞳子の舐めている逆方向から上目遣いで舐め始める

まご「どっちも大事にするからね?」

二人の頭をなでながら次はどちらにしょうがと考えているのであった

(おまけ)

レポーター「今日は性欲異常症候群の試験的隔離区画の人たちにインタビューをしていきます」

レポーター「ちょっとすいませんお話よろしいでしょうか」

↓1「」


↓1今までの人たちの中で名前をどうぞ

舞香「んー?テレビ?」

レポーター「はい♪お一つお話をお伺いしてもいいですか?」

舞香「大事故だよー?」

レポーター「初体験はいくつの時でしょうかあとそのときの記憶があればそのことについても」


↓1何歳の時にどのようにして処女を散らしたか舞香ちゃんの場合はアナル処女をいくつでかな…?

リポーター「キミはアナル好きって聞いたけどどうして?」

舞香「12才くらいの時かなそれくらいから前の方弄っても気持ちよくなれなくて、ずっと不感症だと思ってて」

舞香「たまたまネットサーフィンしてるときに見つけたアナル系のAV見ててこれだって思ってやってみたら」

舞香「すごい気持ちよかったよね声出過ぎちゃってママが心配して様子見に来ちゃったくらいだった」

《回想》

舞香「ちゃんと洗浄よし…」

サイトを開きながらね指さし確認をして手順を踏む

幼馴染み「マジでお尻に挿入れるの?ちょっと抵抗あるんだけど」

舞香「起ってるし問題ないでしょ?やってみよ?」

バックでゆっくりと肛門に挿入れていくローションに濡れた子供サイズの小さなペニスは拡張しなくともすんなりと入る

舞香「あっ///やば…」

幼馴染み「おお…すご…」

ゆっくりと確認するように前後に動かし始めると

舞香「あっ!!!ああ!やあ!!っっ!!気持ちいいのぉぉぉ!!」

いつもでは考えられないような大きい声で絶叫しながら自分から前後に動かして快感を求め始めて




幼馴染み「そんなに動きながら締め付けられたらっっ!」

幼馴染み自体も初めての経験のために思わず腸内で射精してしまう。その熱い精液を感じながら激しく潮を噴きながら軽く失神してしまう舞香

舞香ママ「あ~…舞香ちゃんもアナルジャンキーになっちゃったかぁ…」

幼馴染み「?!…いつからそこに…」

舞香ママ「さっきから~、舞香ちゃんのお父さんつまり元、夫がお尻好きだったんだけど…遺伝って在るのねぇ…」

暢気そうに舞香を見つめながらとんでもないカミングアウトをする

《回想終了》

レポーター「取材協力ありがとうございました」

舞香「ね?大事故だったでしょ?」

そういたずらっぽく笑いながら謝礼を受け取りどこかへと歩いて行くのだった

レポーター「よ…よし次の人にインタビューをしていきます」

脂汗を浮かべながら次の女性に目をつけたレポーターは声をかける


レポーター「すみませーん」

↓1「」

↓1誰にインタビューをしたのでしょうか名前をどうぞ

リポーター「(生放送だからヤバかった…小さい子ならそんなにハードな経験してないよね)すみませーん」

皐月「はい?何ですか♪」

リポーター「いくつか取材させてもらってもいいですか?」

可愛らしい普通の対人用の対応をする皐月に対して安心して質問する

皐月「大丈夫ですよ♪」

レポーター「初体験はいくつの時でしょうかあとそのときの記憶があれば詳しくお願いいたします」

皐月「s学校上がる前にハハ様に抱えられて…極太ディルドで散らしました」

皐月「それ以降は男なんてこのディルドより小さなモノしか持ってないので受け入れやすくなりました」

ニコニコと笑いながらそんなことを言う皐月に対してゾッとするリポーター

リポーター「か…彼氏とかはいるんですか?」

皐月「いませんよ♪」

リポーター「そっ…そうなんですね」

皐月「ぶたさんならクラス中にいますけどね?」

リポーター「ヒィ!」

皐月「みんなモノが小さいから皐月全然気持ちよくなれないな」

皐月「自分のモノに自信のあるぶたさんは、お い で ♪」

このコンマ視聴率

おねだりをした瞬間63%の最高視聴率を叩き出してしまう

プロデューサー「おし!やったぞ!お嬢さんありがとうございました。これつまらないモノですが」

そう言いながら謝礼と粗品の番組Tシャツを渡すプロデューサーと疲れ切ったレポーターの姿があった



↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

・名前 幸田 ?(こうた ほむら)
・年齢 11歳
・容姿 黒髪ストレートヘアーを背中まで伸ばした眼鏡っ娘のツルペタ
・性格 成績優秀で真面目な優等生タイプ。伊集院 皐月と同じ学校に通い好意を寄せるが、皐月には生活態度を始め何かと注意ばかりしているので面倒臭い上級生と鬱陶しがられている
    皐月には嫌われていると薄々気付いており、内心「良い子の自分を演じるのはもううんざり、全てを皐月に委ねられる皐月の豚が羨ましい、私も豚になりたい」と思っている

ほむら「はぁ…かわいいよぉ伊集院さん…」クチュッ

ほむら「なんか勉強するのも飽きてきたなぁ…」

土曜日自宅学習を終えたほむらは、ふらりとアーケード街へと向かうのであった。金髪のウィッグをつけチューブトップにナノスカートで町を歩く歩行者たちの視線を感じてドキドキとしながらアーケード街を一周しようとしているときに

↓1どんなことが起きますか
1.ナンパされる(どんな奴か明記)
2.皐月と出会う

↓2見たいシチュエーション

皐月「あっ」

ほむら「……!!」

皐月「やっほ、幸田さんどうしたの~?普段そんな格好してないのに」

皐月「黙っててほしい?」

ほむら「」コクコク

皐月「じゃあついてきて?」

皐月とばったりアーケード街で出くわして思わず顔を背けるがすぐにばれてしまう

相良「おっ、皐月きたの?調度、魔翌羅INいれようか……と……この娘は?」

いつもの廃工場にいた相良はにこやかに皐月を迎え入れようとするがほむらを見ていっしゅんうごきをとめ

皐月「幸田さん、兄様はこう言うのも好きでしょ?」

被っていた金髪のウィッグをとるとそこからは絹のような柔らかそうな黒髪が現れる

相良「いやぁよくわかってるねぇー…皐月ご褒美だ」

皐月を抱きあげ相良はキスをする

皐月「あんっ//っん」

二人はしばらく舌を絡ませあったあと再びほむらを見る

皐月「兄様の奴隷兼、皐月のメスブタにしたいんだけど」

相良「おっけーそういうことねじゃあ皐月この子押さえてて」

皐月「はーい」

ほむら「きゃう…なにを……するの?」

皐月「大丈夫すぐよくなるから…」

皐月に非常に少ない力を使い両手を拘束されてナノスカートから紫色のレースの下着が脱がされ、その下着は相良の上着のポケットの中にしまわれる。

ローターを取り出した相良はスイッチを入れて秘部に押し当てる


ほむら「やっやめてください!ぃっ//今なら許してあげますからあっ///」

皐月「ほら…気持ちいいでしょ?はやく私のメスブタになってよ」


このコンマで奇数なら即堕ち偶数なら反抗的な態度をとっちゃいます

ほむら「……ます」

皐月「ん?」

ほむら「なります//なりま…あっんっ」

相良「…え?チョロくない…?」

思わずキョトンとするふたりに対して頬は上気して蕩けた表情で皐月を見つめるほむら

皐月「だったらメスブタみたいに啼きなさい(さすがに嫌がるはず…そしたらお仕置きしてあげないと)」

ほむら「ぶ…ぶー///ぶー//」

皐月「えぇ…」

困惑する皐月のメスブタ調教は、10分で終わりを告げたのだった


↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

ほむらちゃんちょれえ!という訳で、良かれと思ってここまでのビッチちゃん達のまとめを

ビッチ幼女~人妻「安価コンマでエッチなことしたい」
登場人物・登場シーン一覧

長谷川 美織(はせがわ みおり)【>>3
(>>5-14)

田村冴子【>>16
(>>17-33)・(>>512-525)

吉川優里【>>35
(>>36-49)・(>>286-301)・(>>610-617)

山本 雅(やまもと みやび)【>>52
(>>53-68)・(>>271-282)

宮古 天(みやこ てん)【>>70
(>>71-91)

河本 さや【>>93
(>>94-106)・(>>304-318)・(>>497-507)

ゆきみ【>>108
(>>109-138)・(>>227-242)・(>>649-660)

佐々木 ミナ【>>142
(>>143-152)・(>>256-268)

杉崎 舞香【>>154
(>>157-168)・(>>245-253)・(>>454-466)

ルーナ【>>175
(>>177-205)・(>>397-411)

朝日奈 巴【>>208
(>>210-223)

アーニャ【>>323
(>>324-334)

飯田 莉音【>>336
(>>337-347)・(>>621-625)

レナ【>>351
(>>352-359)・(>>416-425)・(>>600-607)

ナターリア【>>363-364】
(>>365-376)

宮本 桃(もも)【>>378
(>>379-394)・(>>428-438)

佐藤 如月(さとう きさらぎ)【>>440
(>>441-451)

吉原美咲【>>468
(>>469-477)・(>>538-554)

宮城 佳奈【>>479
(>>480-494)・(>>571-581)

杉本 翔子(すぎもと しょうこ) 【>>510
(>>528-535)・(>>661-668)

酒谷 静流(さかたに しずる)【>>556
(>>559-568)

リッシュ【>>583
(>>584-597)

一ノ関 香織(いちのせき かおり)【>>627
(>>628-645)

伊集院 皐月(いじゅういん さつき)【>>653
(>>669-675)

金田 玲於奈(かねだ れおな)・金田 瞳子(かねだ とうこ)【>>680
(>>682-701)

幸田 ほむら(こうた ほむら)【>>715-716】
(>>717-725)

おまけ(>>702-713)

まとめ感謝!
後大変、申し訳ないですが何でも抜ける私ですがラバーは、ちょっと個人的に書けないのです。

まとめを見ていて少しおまけのネタが浮かんだのでそちらを書きます。ラバーフェチの方申し訳ないです(´・ω・`)

今日のペット

さや「さてと今日の出産ノルマも終わったし…っとバイトくーん」

バイト「はい?あー…今日はお客様が何人か来る予定ですもんね」

出産した獣少女を見に来るお客様が何人かくるのだった。ずらりと厩舎に並ぶ少女たちには番号が振られていた。名前をつけてないのは新たなご主人様がつけたがるだろうとのやさしさから来ている。知能によって値段は変わるが安いモノだとワンコインで買えてしまう


ここのコンマで知能指数/2を決定
+二桁の合計で見た目
↓1
どのような獣人を買いに来たのか(種類)+どんな人間が買いに来たのか

若社長「この子にしようかな」

バイト「この子はさみしがり屋ですが一緒にいてあげるとぐんぐん仲良くなりますよ。あとトイレの場所も教えてあげると賢いのですぐ覚えると思います」

バイト「新しいご主人様だよ」

狐娘「ご主人様っよろしくおねがいします!」

若社長「それじゃあキャッシュで200万払っておくよ」

バイト「ありがとうございます」

さやの身体ではさすがに引かれることもあり接客はバイトがしていた。二人は手をつないで帰宅する

↓1見たいシチュエーション
1.モフモフしている尻尾でしごいてもらう

2.その他(明記エロじゃなくても可)

一人暮らしでは余るほどの部屋数の大きなマンションの一室に二人はかえる

若社長「キミに名前つけないと……ロコよしキミは、今日からロコ」

ロコ「ロコですねご主人様っ」ニコッ

無邪気に笑うロコに対して思わず劣情を抱くが首を振り渡された飼育パンフレットに目を通す

食事は普通の食事もとれるらしいことと基本的には服を着せたほうがよいと言うことが書かれていたため今度ドレスでも買いに行こうかとおもっていると

眠くなったのかウトウトとソファの上で丸くなり尻尾をファサファサと動かしていた

元々ぬいぐるみや獣尻尾のような物に性的興奮を覚える若社長は、いつもよりギチギチに怒張するペニスに少し驚きながらもズボンを下ろしてその尻尾にペニスをこすりつけ始める

若社長「あぁ…最高の肌さわりだ…」

尻尾に当たる感触にむくっと起き若社長の方を見るが当人は気づいておらず夢中でこすりつけていた
。ロコは尻尾をペニスに巻き付けて扱きはじめる

若社長「あ!こ…これはちが…」

ロコ「大丈夫です♪ご主人様っロコはえっちなことされてもいいです///」

優しく扱かれるためか自然と射精には至らず生殺しのような感覚に襲われる若社長であったが、それも徐々に快感に変わってくる

ロコ「ご主人様ぁ?イッちゃいそうてすか?」

若社長「あぁ…イキそうイキそう…イクッ!!」

尻尾に白濁をぶちまける社長はいつもの射精量の倍ほど出て軽い脳貧血のような感覚になり膝をつく。ロコは尻尾についた精液を舐めとりながら

ロコ「ご主人様の…んっんん///」

自分で慰めはじめるのだった



ここのコンマで知能指数/2を決定
+二桁の合計で見た目
↓1
どのような獣人を買いに来たのか(種類)+どんな人間が買いに来たのか

改変するのは大丈夫ですよ!

お嬢様「この子にしますわ!」

牛娘「んー?んー」

バイト「この子ですか…この子は丈夫で母乳も出ますね。力も強いのでそこだけ気をつけたら問題ないかとあと、トイレのしつけはちゃんとすれば覚えてくれます」

バイト「あとこの子の母乳には豊胸効果がみられる時があるらしいです」

↓1見たいシチュエーション
1.乳搾り体験
2.その他(明記エロじゃなくても可)

お嬢様「さてと行くわよファロー?」

牛娘→ファロー「んっ♪行く!」

一緒に高級車に乗り込みさやの牧場より広い別荘へと向かうとそこはログハウス風の豪邸だった。

お嬢様「さてと…早速だけどその大きな胸から飲ませてもらうわ」

ファロー「ん♪膝使う?」

ファローは、膝を畳み正座して膝をポンポンと叩くお嬢様はにこりと微笑んでから膝の上に頭を置きその場で寝転ぶようにして長くなったおしゃぶりのような乳首に吸い付き吸い始める

ファロー「美味しい?」

お嬢様「いまいちね…」

ファロー「むっ…」

ファローは、自分の母乳を馬鹿にされてイラッとしてお嬢様のスカートを捲りあげ白の可愛らしいウサギ柄で人参のワンポイントアクセサリーがついた下着を下ろさせると自分の口に指を突っ込んで唾液でぬらした後、お嬢様のクリトリスをさわさわと撫でるように動かしはじめる

お嬢様「やっ…やめなさっ……もがっ…」

暴れようとするが圧倒的な質量の胸に押しつぶされるようにされると動けなくなってしまい抵抗できなくなってしまう

ファローは、秘部が濡れはじめるのを確認するとお嬢様の膣内に指を挿入れるとゆっくりと動かしはじめ、クリトリスも、空いた手でクリクリと摘まむように弄る

お嬢様「~~っ///!!!」プシッ

絶妙な力加減の責めに耐えきれなくなり身体をばたつかせながら激しく潮を噴く

ファロー「~~♪」

鼻歌を歌いながら母乳をあげ続けるのであった。余談だがお嬢様の胸のサイズはAAAサイズからAサイズに大きくなっていたのだった。



↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

花楓「うぅ…ムラムラする…」

図書館でセックスしている二人組をみて発情してしまった花楓は、図書館から出ると自然と出会い系サイトを使い募集をかける

↓1返信内容+どんな人が来るか

↓2見たいシチュエーション

痴女VSショタスレのキャラを登場させるのはありですか?
響子と彗太の痴態をまた見てみたいです…

花楓「この人でいいか…」

一番最初の返信に返事を書き待ち合わせ場所に行くとスキンヘッドの2メートルはあるであろう黒人の男が立っていた。

黒人「Hi!可愛い女の子でびっくりしたよそれじゃあ行こうか」

花楓「はい…」

さりげなく腰に手を回され柔らかなお尻をなで回されながらホテルへと向かう二人

ホテル入ると黒人は服を脱ぎ均整のとれた筋肉と大きな玉袋の着いたそり起つペニスがある

黒人「しゃぶり…OH…」

花楓「あっうっ…(ちんぽ、ちんぽ)」グッポッグッポッ

しゃぶらせようとする前に咥えられ少しあっけにとられる

黒人「本当ココの女どもビッチ多いネ」

黒人「しかも…っ上手過ぎるだろ…っ」



あっ別に慧太君とか前スレの住民だしてもいいっすよ少し設定変わるけど…あと家族はじゃんじゃんとってってください

黒人「うっ…出すよっ!」

一般成人男性の2倍はあろう精液を口内に放出してしまい口の端から少しこぼれながらもゴクゴクと音を立てて粘つくそれを飲み込む

花楓「はぅぅ…もっと欲しい…//」

黒人「O.K.…ちょっと待つネ友達呼ぶけどイイ?」

花楓「ペニス増えるんだったら何でもいいよ…///?」

流石に身の危険を感じた黒人はほかの黒人の友人を呼ぶことにする
。10分ほどしたら何人かの黒人達が入ってくる

黒人「うっ…出すよっ!」

一般成人男性の2倍はあろう精液を口内に放出してしまい口の端から少しこぼれながらもゴクゴクと音を立てて粘つくそれを飲み込む

花楓「はぅぅ…もっと欲しい…//」

黒人「O.K.…ちょっと待つネ友達呼ぶけどイイ?」

花楓「ペニス増えるんだったら何でもいいよ…///?」

流石に身の危険を感じた黒人はほかの黒人の友人を呼ぶことにする
。10分ほどしたら何人かの黒人達が入ってくる

「またおまえ女ナンパしたのか?」「しかも東洋人かロリコンめ!」

入ってきた黒人達は何か英語で何かを話していて

黒人「バスルーム行くネ?」

花楓「はぁい//」

完全にスイッチの入った花楓は、服を脱ぎ捨てそのまま風呂場へと向かう

「ヒューッいいケツしてんじゃねぇか」「肌はきれいなんだよなぁ…」

ほかの黒人達も服を脱ぎ後に続くと両手で一本ずつペニスを握りしごきながら一人のペニスを咥えはじめる

「こいつ自分からしゃぶりはじめたぞ?」「サノバビッチ!」

黒人「扱くのも上手っ!」

花楓「ざーめん……ぷりーすぅ///」

いったん咥えるのをやめて潤んだ目でねだりながらフェラを再開する

「そんなにほしけりゃ」「くれてやるクサレ女!」

黒人「っ!」ピュリルルル

顔に向け三人は大量の精液をぶっかけはじめるその精液は滴り落ち全身をしろくそめていくのであった。

花楓「あったかぁい///」

黒人「これからはナカにもプレゼントしてやっからなぁ…!」

うっとりとしている花楓をひょいと抱き抱えると秘部と肛門に二つのペニスを押し当てて挿入していくのであった

その後、

花楓「あひぃ///うくぶぶ」

代わる代わる犯されバスルームに溜められた精液に溺れながら嬉しそうな表情をした花楓がいたのだった。



↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

じゃあ響子と彗太で。前のプロフも一緒に

・名前 八重 彗太(やえ けいた)
・年齢 11歳
・容姿 緑色のいわゆるおかっぱ頭で眼鏡をかけている。生まれつき身体が弱く、女の子のように華奢な身体。
・性格 勉強はできるのだが運動はダメで病気がちの為、気弱で自分に自信がない。ありのままの自分を受け入れてくれる存在を求めている。

・名前 神無月 響子 (かんなづき きょうこ)
・年齢 18歳
・容姿 亜麻色のポニーテールの和風系美人。肉付きが良い身体で巨乳
・性格 元々は名家に産まれたおしとやかなお嬢様だったが、性欲中枢を狂わせる細菌に感染し性欲に歯止めが利かなくなった
    可愛い年下の男の子を見つけてはお尻を開発して、アナル大好きの変態男の娘にしており、既に何人かを自分好みの男の娘にして飼っている

慧太「響子ねぇ!おきて!」ユサユサ

響子「ん…おはよ//慧太」チュッ

眠そうな目をこすりながら慧太を抱き寄せキスをする響子

↓1見たいシチュエーション(この二人の事が知りたい方は R18安価 痴女VS無邪気な少年達 外の世界は危険がいっぱいをご覧ください)

響子「今日はデートしよっか…?」

慧太「ん…また…あの格好するの?」

響子「もちろんよ?」

朝食を終えて膝の上に座らされた慧太がすこしもじもじしながら言う。その後、

響子「やっぱりワンピース似合うね♪」

慧太「あっ……う……んっ」

ワンピース姿で壁に手をつきお尻を突き出している慧太に細身のアナルバイブをゆっくりと挿入し、響子のお下がりの女性物の下着をはかせる

響子「今日はデートしよっか…?」

慧太「ん…また…あの格好するの?」

響子「もちろんよ?」

朝食を終えて膝の上に座らされた慧太がすこしもじもじしながら言う。その後、

響子「やっぱりワンピース似合うね♪」

慧太「あっ……う……ひゃんっ」

ワンピース姿で壁に手をつきお尻を突き出している慧太に細身のアナルバイブをゆっくりと挿入し、響子のお下がりの女性物の下着をはかせる

麦わら帽子を慧太にかぶせて街中を歩く二人はウィンドウショッピングやプリクラなどを二人で撮ったりなどしてデートを楽しむ

慧太「~~っ!!」

時折、慧太は麦わら帽子のつばをきゅっと下げて表情がわからないようにしながら身体をカクつかせているのを楽しそうに響子は見ていた 

慧太「響子ねぇ///♪…あの……ね…んっ~…我慢できなくなっ……ひゃうっ//」

響子「仕方ないね…行こっか?」

響子のスカートの裾をつかんで 潤んだ瞳で響子を見つめながらおねだりする、慧太に興奮を覚えながらホテルに向かうのであった

響子「それじゃあ脱いでみて?」

慧太「う…ん…」

響子「うわぁ…ぐっちょりしてる…いっぱい出したの?」

慧太「気持ちよくってつい…///」

響子「偉いね♪」

ホテルの部屋に入ると下着を脱ぐように言われた慧太は女性物の下着を脱ぐとその下着は倍ほどの重さになるくらい精がぶちまけられていた。抱きしめながら優しく細身のアナルバイブを抜いていくと肛門は切なそうに開閉しているのであった

響子「なのにまた起ってきちゃってるね?」

慧太「…んっ…しこしこしてぇ//」

響子は、ごそごそと何かを取り出しながらその大人の小指ほどの小さなサイズのペニスを人差し指と親指で摘まみ扱く、数度前後に動かすだけで薄い色の精液がペニスから出てくる

慧太「ぁあ!っっ~~///」

響子「ありましたね…」

前後に亀頭のような形のついた少し長めなディルドを取り出して服を脱いでいく響子

響子「また一緒に気持ち良くなろうね?」

すでに濡れた秘部にそのディルドの片側を挿入すると、もう片側は慧太のピンク色の肛門に突き刺していく。

慧太「あっ~~~っ///」フゥーッフゥーッ

少し苦しそうに息を吐きながら身体の力を抜き受け入れていく慧太も半分ほど挿入し終えるとゆっくりと動き始める響子

慧太「お゙っおっお゙っ///」

ごりごりと削り取られるように動かされるディルドの感覚にそのたびに嬉しそうにペニスから精液が飛び出す

その後、

響子「っあ//イキそうっ…っあぁん///」

響子も絶頂を迎えぐったりと二人ともベッドに寝転がると

響子「ふふっ…慧太」

慧太「響子ねぇ…」

二人は優しくキスを交わすのであった

おくれてしまいもうしわけございません

↓1ビッチちゃんのプロフィール
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いてくれたら作者が悦びます

既存キャラの場合はキャラ名の記名をお願いします

流石に4回目なので安価↓次もう一回選ばれるようなことがあれば書きます

如月「公園に来たのはいいのですが…」

身重な身体を動かしながら公園内を散歩していたが誰も彼もが交尾していて、ウサギ耳の少女と太った男性、浮浪社と悪の末端構成員のような服を着た女の子などそれらを見ているとムラムラとしてしまい

如月「誰でもいいから…欲しくなってきてしまいます」

如月「あの子にしましょう…」

↓1目についた人とはどんな人?

温和「はい?」

如月「少しお力を貸してくれませんか?」

温和「大丈夫ですよ?何を手伝えば?」

如月「少しその…ムラムラとしてしまったので助けていただけませんか?」

温和「…」ゴクリッ

↓1絶対変態ですよねこの人っつうことで温和そうな青年の性癖とは

温和「わかりました…」

如月とその青年は誰も来ない公衆トイレに入る。ズボンを脱ぎ下半身を露出させる青年のペニスは20cmはあろうかという巨根だったがそれは勃起しておらず

温和「あのお願いがあるのですけど…首を絞めてもいいですか?そうしないと勃起しなくて…」

如月「そっ…それくらいなら大丈夫ですよ//」

温和「ありがとうございますそれでは失礼しますね」

ぐっと細い首筋に手をかける青年

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom