【艦これ・安価】クレイジーサイコレズビアン (17)

※このスレはキャラ崩壊が激しいかもしれません

提督「…ん?」

>>3「暇だなぁ…」

>>2>>3ちゃん…//」コソコソ

提督「…>>3、どうしたの?」

>>2「ひぇあっ!?て、提督っ!?」

提督「>>2の方ばかり見ていたようだけど?」

>>2「じ、実は…変なんですけど、私…>>3ちゃんのことが好き…なんです
//」


>>2 主人公
>>3 狙ってる艦娘を

鹿島

那珂

提督「ほへー…鹿島が那珂を…」

鹿島「はい…っ//」コク

提督「まぁ私も電とケッコンしてるから人のこと言えないんだけどね…」

提督「ま、応援してるから!他の艦娘に相談してみるのもありだと思うよ?」

鹿島「…はいっ!」



鹿島の好き度
>>5 (病み>>>>>>>>恋人>>大好き>>気になる)

>>6相談する艦娘

好き度はコンマでもいいのでは?
大好き

羽黒

鹿島「…ここは女子力の塊とも言える羽黒ちゃんに聞いてみよう!」タタタ…

那珂「あ、赤城さん!」タッタッ


羽黒と足柄の部屋


羽黒「那珂さんの事が好き…なんですよね?」

鹿島「…はい、そうなんです」

羽黒「なら、アタックするべきです!」

足柄「そう、アタックよ!」

鹿島「えぇっ!?…そ、そんな気楽そうに…」

羽黒「いい例として私たちですね」

鹿島「羽黒さん達?」

羽黒「足柄ちゃんに猛アピールしたのも私、告白したのも、…えっちの主導権も、ぜーんぶ私からなの」

足柄「…ちょっ、羽黒!?」

羽黒「こういう明るい子は意外と奥手なこともあるの。だから猛アタック!してみて?」

足柄「羽黒のばかばかばか~っ!!」

鹿島「…わかりました、参考にしてみます!」

足柄「…鹿島ちゃん」

鹿島「はい?」

足柄「那珂ちゃんは皆のことが好きだけど、それは皆から愛されてるということ。」

足柄「決着はなるべく速くつけるべきだと思うわ。」

鹿島「…はい、ありがとうございます!」カタ…

鹿島「早速、言ってきます!」

二人「「頑張って(下さい)ね!!」」

後日、広場


那珂「…みんなーっ!集まってる~っ?」

鹿島他艦娘達「わーーっ!!!」

那珂「…うん!みんな元気一杯だね!」

那珂「みんなー?那珂のこと好き~?」

鹿島他艦娘達「大好き~っ!!」

鹿島(ほえぇぇ…凄い…)

那珂「では早速!聞いてください!…あっ」

バタンッ…ゴキッ

鹿島「……え?」

時雨「ちょ、那珂!?」

足柄「やばいわ!提督と保険医呼んでくるわよ、羽黒、響!」

響「わかった…」

羽黒「私、秘書艦さん呼んできます!」

鹿島「…那珂ちゃん!」ダキッ

那珂「…」

電「…はぁ、はぁっ!大丈夫ですか、那珂さん!」

提督「那珂ちゃん!!」

鹿島「那珂ちゃん…大丈夫?」ユサユサ…

那珂「ん…んっ…な、か?」

提督「は、はぁ、よかったわ…」

雷「…ねぇ、様子へんじゃない?」

電「様子…そうです、なにか初めて私達を見るような目で…まさか!?」

那珂「…私、那珂って言うの?」

提督「記憶…喪失…?」

鹿島「そん、な」



鹿島(…あっ、これ…チャンスかも…)


鹿島「…私、暫く介抱します」

提督「鹿島…いいの?」

電「確か、まだ相部屋は空いていたはずです。」

提督「……頼むわよ、鹿島」

鹿島「はい!」

>>10,>>11,>>12「…」ギリッ

ライバルとなる艦娘を(既出を除く)

川内

大井

由良

鹿島「さ、暫くは動けないんだから……私が料理を口に運んであげるわ♪」

那珂「ありがとう…鹿島?さん…」

鹿島「呼び捨てで言いわ♪」 

那珂「鹿島…どうしてそんなに私に優しくしてくれるの?」

鹿島「…え、えっと…それは」

>>15
嘘をつく(恋人だった)
本当の事を言う(実は好きだった)
有耶無耶にする(困った人を助けたかった)

本当の事を言う

鹿島「…私…実は那珂ちゃんのこと好きなったの」

那珂「え?!」

鹿島「…嘘じゃないよ。証拠として…ほら」ペラッ

那珂「これは?」

鹿島「那珂ちゃん、記憶喪失になる前はアイドルだったの。」

鹿島「グッズは全て二つずつ集めるくらい…アイドルとして、いや、艦娘として好きだったの。」

>>17
それに対する那珂の反応は…
拒絶or好意UPor感心

好意

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