※このスレはキャラ崩壊が激しいかもしれません
提督「…ん?」
>>3「暇だなぁ…」
>>2「>>3ちゃん…//」コソコソ
提督「…>>3、どうしたの?」
>>2「ひぇあっ!?て、提督っ!?」
提督「>>2の方ばかり見ていたようだけど?」
>>2「じ、実は…変なんですけど、私…>>3ちゃんのことが好き…なんです
//」
>>2 主人公
>>3 狙ってる艦娘を
鹿島
那珂
提督「ほへー…鹿島が那珂を…」
鹿島「はい…っ//」コク
提督「まぁ私も電とケッコンしてるから人のこと言えないんだけどね…」
提督「ま、応援してるから!他の艦娘に相談してみるのもありだと思うよ?」
鹿島「…はいっ!」
鹿島の好き度
>>5 (病み>>>>>>>>恋人>>大好き>>気になる)
>>6相談する艦娘
好き度はコンマでもいいのでは?
大好き
羽黒
鹿島「…ここは女子力の塊とも言える羽黒ちゃんに聞いてみよう!」タタタ…
那珂「あ、赤城さん!」タッタッ
羽黒と足柄の部屋
羽黒「那珂さんの事が好き…なんですよね?」
鹿島「…はい、そうなんです」
羽黒「なら、アタックするべきです!」
足柄「そう、アタックよ!」
鹿島「えぇっ!?…そ、そんな気楽そうに…」
羽黒「いい例として私たちですね」
鹿島「羽黒さん達?」
羽黒「足柄ちゃんに猛アピールしたのも私、告白したのも、…えっちの主導権も、ぜーんぶ私からなの」
足柄「…ちょっ、羽黒!?」
羽黒「こういう明るい子は意外と奥手なこともあるの。だから猛アタック!してみて?」
足柄「羽黒のばかばかばか~っ!!」
鹿島「…わかりました、参考にしてみます!」
足柄「…鹿島ちゃん」
鹿島「はい?」
足柄「那珂ちゃんは皆のことが好きだけど、それは皆から愛されてるということ。」
足柄「決着はなるべく速くつけるべきだと思うわ。」
鹿島「…はい、ありがとうございます!」カタ…
鹿島「早速、言ってきます!」
二人「「頑張って(下さい)ね!!」」
後日、広場
那珂「…みんなーっ!集まってる~っ?」
鹿島他艦娘達「わーーっ!!!」
那珂「…うん!みんな元気一杯だね!」
那珂「みんなー?那珂のこと好き~?」
鹿島他艦娘達「大好き~っ!!」
鹿島(ほえぇぇ…凄い…)
那珂「では早速!聞いてください!…あっ」
バタンッ…ゴキッ
鹿島「……え?」
時雨「ちょ、那珂!?」
足柄「やばいわ!提督と保険医呼んでくるわよ、羽黒、響!」
響「わかった…」
羽黒「私、秘書艦さん呼んできます!」
鹿島「…那珂ちゃん!」ダキッ
那珂「…」
電「…はぁ、はぁっ!大丈夫ですか、那珂さん!」
提督「那珂ちゃん!!」
鹿島「那珂ちゃん…大丈夫?」ユサユサ…
那珂「ん…んっ…な、か?」
提督「は、はぁ、よかったわ…」
雷「…ねぇ、様子へんじゃない?」
電「様子…そうです、なにか初めて私達を見るような目で…まさか!?」
那珂「…私、那珂って言うの?」
提督「記憶…喪失…?」
鹿島「そん、な」
鹿島(…あっ、これ…チャンスかも…)
鹿島「…私、暫く介抱します」
提督「鹿島…いいの?」
電「確か、まだ相部屋は空いていたはずです。」
提督「……頼むわよ、鹿島」
鹿島「はい!」
>>10,>>11,>>12「…」ギリッ
ライバルとなる艦娘を(既出を除く)
川内
大井
由良
鹿島「さ、暫くは動けないんだから……私が料理を口に運んであげるわ♪」
那珂「ありがとう…鹿島?さん…」
鹿島「呼び捨てで言いわ♪」
那珂「鹿島…どうしてそんなに私に優しくしてくれるの?」
鹿島「…え、えっと…それは」
>>15
嘘をつく(恋人だった)
本当の事を言う(実は好きだった)
有耶無耶にする(困った人を助けたかった)
本当の事を言う
鹿島「…私…実は那珂ちゃんのこと好きなったの」
那珂「え?!」
鹿島「…嘘じゃないよ。証拠として…ほら」ペラッ
那珂「これは?」
鹿島「那珂ちゃん、記憶喪失になる前はアイドルだったの。」
鹿島「グッズは全て二つずつ集めるくらい…アイドルとして、いや、艦娘として好きだったの。」
>>17
それに対する那珂の反応は…
拒絶or好意UPor感心
好意
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