提督「鹿島に媚薬を盛り返す」【R18】 (130)


コンコン


提督「む、どうぞ」


ガチャ


鹿島「失礼します、提督さん」

提督「鹿島か。この時間に一体何用だ?」

鹿島「夜食をお持ちしました。提督さん、お仕事ばっかりで休憩もしてないだろうから....」

提督「気遣いに感謝する。戴くよ」

鹿島「はい♪」コトッ

鹿島「今日は半熟のスクランブルの中にちょっこっと辛子を入れて胡椒やバターで味付けしてみました。レタスで匂いと味を抑えた自信作です♪」

提督「これはまた美味そうなものを作ったな。どれ.....」サクッ

鹿島「どうですか?」ワクワク

提督「....」モグモグ

提督「美味い!次々と迫り来る味の濃さを緩和するレタスや、咀嚼寸前に舌へスルっと雪崩れ込んでくる半熟卵は実に見事!焼き加減もちょうど。隠し味は.....ニンニクだな?」

鹿島「ご名答ですっ!さすが提督さん♪」

提督「味が全体に行き届いている....モグモグ.....フーッ、あっという間の完食だ。ごちそうさま」

鹿島「お粗末様でした」

提督「鹿島、今日はもう休め。俺はまだ今日中に終わらせたい仕事が残っているから付き添わんでいい。おやすみ。とても美味しかった」

鹿島「はい!おやすみなさい....」



ギィ....

ガチャ



提督「.....」



提督「......隠し味は、それだけでないだろう。鹿島....」





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初めは愛宕だった。

どこで入手したかもわからぬその薬を俺に使って、何度も行為に持ち込もうとした。

それを叱りつけ、事は済んだかと思いきや、薬が鎮守府内に出回ったらしく、愛宕に続いて所持していたのは鈴谷、足柄、漣。

漣に関しては性格が表に出て、尋常ではないペースで盛られたため厳重注意で済ませたが、あの朧が使用してから俺は言うのをやめた。

埒が明かない、と。

俺はこれでもかというほど媚薬を盛られ、しまいには慣れてしまった。これでも毎日悶々とした生活を過ごしていた。

彼女達のおかげで身体に媚薬の抗体すら出来たと錯覚している。その分、舌は敏感になったが。

たかがイタズラ心でその薬を使用するのが本当の意図であるかどうかを、大淀に聞いても顔を赤くするだけで答えてはくれなかった。

あるいは、日々の戦いのストレス発散のためか、単に興味を持ったのか、ドッキリか....。

俺がしばらく黙っていると艦娘達の間で『提督に媚薬は効かない』という噂が広まり、そのイタズラはピタッと止んだ。青葉と曙の会話だった。

これは去年、夏の話。

そのため入れ違いで秋に着任した鹿島はこの顛末を知らない。しかし彼女もまた何故か私に媚薬を盛る。それも困ったことにやり方が巧妙。

注意しようとも上手い具合に話を逸らし、隠し場所も皆目見当がつかない。その上、まるで『媚薬なんてものは知りません』というような素振りをする。

私はこれを微かに問題視し、盛る回数が各段に多くなった今、いかに危険なものであるかを理解してもらうため、こっそり鹿島に媚薬を盛ることにした。

見切りをつけて、後にバラす予定だ。

@翌日


提督「おはよう鹿島、昨日はよく眠れたか?」

鹿島「おはようございます。はい、スッキリ眠れました......」

鹿島「....」ジー

提督「(媚薬の効き目を確認しているようだな)」

提督「....俺の顔に何かついているかな?」

鹿島「い、いえ!何でもありません」アワアワ

提督「ならいい。そうだ鹿島、久しぶりに俺が朝のコーヒーを入れよう。たまには私も豆を挽きたい」

鹿島「あっ.....はい、ではお言葉に甘えて♪」

提督「後で司令室に来てくれ。美味いコーヒーを飲ませてやる」

提督「(媚薬入りコーヒーを飲まされた毎朝、次は君の番だ)」

提督「......」コポコポ



昨夜、戦闘で良い成果を上げた褒美として足柄を酒で釣り、酔ったところを見計らって恐らくまだ所持しているだろう媚薬の在り処を吐かせた。

内心、「もう媚薬はない」という言葉も願ったが、裏鎮守府社会の闇は想像以上に深く、媚薬の消滅は叶わなかったが、今はいい。

調べたところ、どうやら即効性は薄く、継続的に使い続けることで効果を発揮する媚薬であることが判明。女性用の媚薬を拝借した。

俺は時間をかけ、あくまでちょっとずつ媚薬を盛ることにした。



提督「......」ピチョン ピチョン

提督「こんなものか」

コンコン

『鹿島です』

提督「来たな....いいぞ」

ガチャ

鹿島「失礼しまっ.....わぁ、とってもいい香りですね」

提督「割と高級なものを挽いてな。少し苦いかもしれんが味わってくれ」

鹿島「はぁい♪」

鹿島「それでは.....」ズズッ...

鹿島「はぁ....美味しい...」

提督「それは良かった。普段あまり口にしないものだから心配していたが、安心したよ。おかわりもあるから好きに飲んでくれ」

鹿島「ありがとうございます、提督さん♪」ニコッ



鹿島は朝食を済ませた後、司令室に再びお邪魔し、余程気に入ったのか、コーヒーを二杯ほどをおかわりして自室に戻った。

@部屋


曙「あら、遅かったじゃない」

鹿島「少しお呼ばれしていたので」

曙「ふーん」

鹿島「それより曙さん、この部屋、ちょっと暑くないですか?」

曙「そう?いつもと室温はあんまり変わんないと思うけど....」

鹿島「気のせいですかね」

曙「暑いなら窓開けるわよ」

鹿島「ありがとうございます」

@その夜


鹿島「夜食のサンドイッチです、提督さんっ」ニコッ

提督「悪いな、ここ最近。悪いと言いながら、楽しみにしている自分がいる」

鹿島「うふふ、そう言っていただけると嬉しいです♪」

提督「今日は何かな?」

鹿島「今回は、昨日のレタスを使ってマスタードやベーコン、トマトをパンで挟んでみました。夜食にはピッタリな味に仕上がってると思います」コトッ

提督「どれ......」モグッ

提督「(味には申し分ないのだが..........また盛ったな)」モグモグ

提督「美味い。噛んだ瞬間にトマトが溢れてくるのと、微かに感じる野菜ではないベーコンが何より美味」

鹿島「提督さんは味の感想をちゃんと言ってくれるから、作り甲斐があります」

提督「作った者が求めるのは評価だ。実に美味いぞこれは......どれ、鹿島も一つどうだ」

鹿島「へっ......?」

提督「俺だけが楽しむのも良くない。一緒に食べればなお美味しかろう」

鹿島「あっいえっ、私は.....その.....」

提督「何か、嫌いなものでも?」

鹿島「いえっ......えっと....戴きます」

提督「うむ、味覚の共感は幸せに繋がると言うしな」

鹿島「そ、そうですね!....では...」パクッ モグモグ

鹿島「美味しい....」

提督「だろう。トマトはどこの産地から選んだんだ?」

鹿島「これはですね....」

................................




提督「それでこの味が引き出せるんだな。なるほど.....そうだ鹿島、今度一緒に作らないか?」

鹿島「て、提督さんとですか!?」

提督「そうだが.....迷惑、だったかな...?作り方を教わりたいと思って....」

鹿島「迷惑だなんて!はい、一緒に作りましょう♪」

提督「では都合のいい日が決まったら声を掛ける」

鹿島「はいっ。それじゃあ今日はもう遅いので、お先に失礼しますね」

提督「あぁ、おやすみ」

鹿島「おやすみなさい♪」

@鹿島部屋


曙「もう電気消すけどいい?」

鹿島「どうぞ」

パチッ

鹿島「.........ていとっくさんとっ、サンドイッチ~」ボソッ

曙「アイツがどうかしたの?」

鹿島「な、なんでもないですっ!......うふふ♪」

曙「ふーん。そういやアンタ、なんか最近楽しそうね。何かいいことでもあった?」

鹿島「そう見えます?」

曙「なんていうかこう.....前よりもほわほわしてる?って感じ?」

鹿島「ほわほわ....どうでしょう」

曙「単なる見間違いかもね。ていうか、あたしはもう寝るから。明日演習あるし」

鹿島「大変ですね....おやすみなさい」

曙「ふぁっ....オヤスミ......」

鹿島「......」

鹿島「(どうしてだろう.....身体が火照ってる.....暖炉に火はくべてないのに)」

@翌日の昼


コンコン

鹿島「はい」

ガチャ

鹿島「あら、提督さん」

提督「こんにちは、鹿島」

鹿島「はい、こんにちは。どうなさったんです?」

提督「君にこれを渡そうと」

鹿島「これは....?」

提督「なんでもテラピー、というものらしい。先日、新米提督歓迎会の時、上層部から配られたんだが、俺にはどうも必要なくてな。なんなら肌を気にする女性にどうだろう、と思って」

鹿島「いいんですか?」

提督「あぁ、サンドイッチのお礼だ。存分に使ってくれ」

鹿島「ありがとうございます、使わせていただきますね」

提督「うむ」

ガチャ

提督「......」スタスタ

提督「それは俺が発注した媚薬成分のあるテラピーだ....」

鹿島「~♪」

鹿島「わぁ、いい香り.....上品って感じ...」

鹿島「....」クンクン

鹿島「はぁ~....」

鹿島「曙さんは演習だったかしら.......曙さんも気に入るだろうなぁ....」

鹿島「.....いい匂い」

鹿島「やっぱり、部屋暑い.....かな?」

鹿島「それに.....ちょっと疼く.....///」モジモジ

@その夜



曙「..........」

鹿島「んぃっ......やっ.....♡」クチュクチュ

曙「..........」

鹿島「んんっ......ふっあっ....」クチュ

曙「(か、鹿島!こんな夜におっぱじめないでよ.....!)」

鹿島「にゃやっ♡......んんっ......はぁはぁ....♡」

曙「(ね、寝れない......)」





似たような夜は、三日続いた。



@後日



曙「あ~.....この所最近....全然寝れてないわ.....ったく、注意も出来ないし....」トボトボ




提督「(一見効果はないようだが、彼女自身必死で平静を装っているのかもしれんな。となると次の策は......)」

曙「あっ、提督」

提督「曙」

曙「ちょっと、アンタに話があるんだけど」

提督「司令室を希望かな?」

曙「そ、そうね......そうしてもらえると助かる」

提督「了解した」

@司令室


提督「それで話とは?」

曙「公平化を図るためってアンタが決めた部屋のクジ、今更だけど一旦変えてほしいの」

提督「曙は確か、鹿島と同じ部屋だったな」

曙「ええ。その鹿島がね、最近ちょっと....その....特に夜とか、う、うるさいのよ!」

提督「うるさい?話し声がか?」

曙「そういうことじゃなくて」

提督「夜中に和太鼓でも叩いているのか?」

曙「は、はぁ!?何でそうなるのよ!!違う違う!夜ほら、あのっ.....音っ、とかっ....///声が漏れてるっていうか.....///」

提督「具体的に言ってくれないとわからない。理由によってこちらも対処したいと考えているからな」

曙「そのっ....女の子のほらっ....///お、オナっ....///」

提督「オナ?」

曙「も、もう!///なんで気付かないのよ!このクソ提督!////」

提督「む...すまない」

提督「鹿島本人には言えないのか?」

曙「は、恥ずかしくて、言えるわけないでしょ!///」

提督「恥ずかしいことなのか。とにかく、言いたくない理由であるのはわかった。対処しよう」

曙「本当、鈍感なんだから...クソ提督....///」

曙「だからその....今は一人にさせてあげた方がいいのかなって....」シュン

提督「.....君は優しいな。うるさいというのは照れ隠しで、本当は仲間のためを思っているなんて」

曙「べ、別にそういうわけじゃないし....本当に、うるさいだけよ」

提督「そうか。ならば、しばらく司令室で住むのはどうだろうか?」

曙「はっ、へっ!?ば、馬っ鹿じゃないの!?誰がアンタなんかと一緒に住まなくちゃいけないのよ!冗談じゃないわ!あたしは嫌よ!嫌!絶対嫌なんだから!」

曙「ま、まぁでも!?アンタがどうしてもって言うなら毎日を共にしてあげてやってもいいけど!?朝昼晩一緒に食事して!?二人でお風呂も入って!?同じ布団で寝て!?そのまま愛を確かめあって!?考えただけでもゾッとするけどアンタが臨むならしてあげなくもないけど!?あー、毎日辛いわー!これから毎日辛くなるわー!」

提督「ならば、鹿島を司令室に寝泊まりさせよう」

曙「はっ..........?」

提督「しばらく鹿島はうちで預かる。曙は引き続き自分の部屋を使ってくれ。分けるといっても満室だし、ベッドもない」

曙「あ、あたしは一人に、し、してあげたいって」パクパク

提督「今彼女を一人にしては事が肥大化するだけだ。良かったな曙、今日からグッスリ眠れるぞ」

曙「あっ.....うぅ....」ジワァ

曙「提督のっ.....てーとくの......」

曙「てーとくのくそー!!」ダッ!!

曙「うわぁぁぁぁぁん!!!」タッタッタ...



ナニゴト-? ドウシタノ? ナンダナンダ



提督「........?」

..............................
.....................
.........



提督「.....というわけでだな、鹿島。今日から君はここで寝泊まりすることになった」

鹿島「......」ホケー

提督「鹿島?」

鹿島「はっ!はい!不束者ですが宜しくお願い致します!」

提督「うむ」

鹿島「(提督さんとお泊り.....想像しただけで....やだっ....下着はさっき変えたばかりなのに....///)」ジワッ

提督「まぁ何度も来てるから説明する必要はないと思うが、台所や洗面台は」

鹿島「....」ホケー

提督「(どうやら媚薬は効いているようだな。段々媚薬が恐ろしいものかわかってきたところか)」

提督「(.....そもそも、盛られていることに気づいていないだろう。いつバラすか.....)」

提督「....というわけだが、何か質問は?」

鹿島「大丈夫です」

提督「よし。俺は今から艦娘達のメディカルチェックにいく。司令室で休んでいるといい」

鹿島「はい!」

ガチャ

バタン

提督「(司令室は今頃、足柄から拝借した強力アロマテラピーの媚薬で包まれいる。嗅覚と味覚のダブルパンチというわけだ)」

鹿島「......」

鹿島「.....ふふっ」

鹿島「うふふ♪」

鹿島「わぁい!」グデーン

鹿島「提督さんと寝泊まり~提督さんと~///」ゴロゴロゴロ

鹿島「うふふふふっ////」

鹿島「楽しみだな~!///」ゴロゴロゴロゴロ

鹿島「提督さんの椅子...........座っちゃおう」トサッ

鹿島「椅子.....温かいなぁ....」

鹿島「...やだっ....あそこが濡れっ....」サワッ

鹿島「ひゃんっ♡♡」

鹿島「あっダメ.....提督さんの椅子で私っ.....私っ...」クチュクチュ

鹿島「やっ、あっ、あっ、イっちゃ、イクイクぅ.....っ♡」

鹿島「はぁんっ.....♡」ビクンビクン

鹿島「もういっかぁいっ.....はぁ....はぁ.....♡」

@鹿島が二度果ててから数分



提督「鹿島、時間に空きが出来た。サンドイッチ作りは明日行う」

鹿島「はい!楽しみにしてます」

提督「後は遠征やら資材の確認等を済ませば.....」

鹿島「提督さん、お手伝いしましょうか?」

提督「本当か?助かる。ならばまず夕張の所へ行って.....」

@その夜 消灯時間


鹿島「(てっ)」

鹿島「(ていとっ)」

鹿島「(提督さんが、隣に寝てる~!)」カァァァ

鹿島「(どうしよう.....ドキドキするっ.....)」

提督「スースー スースー」

鹿島「(寝てる........)」

鹿島「(......ちょっとだけ....)」クチュ

鹿島「んぅ......んんっ...♡」ビク

鹿島「わ、私....提督さんの隣でオナニーしちゃって.....///」クチュクチュ

提督「.....」

提督「(朝からテラピーを使用しているからな、効果は抜群だ)」

鹿島「.......」スッ

提督「!?」

提督「(俺の指を使って......)」

鹿島「あんっ♡....提督さんの硬ぁいっ♡.....んんっダメなのに.....イクの止まらなっいっ.....♡」ビクビク

鹿島「指大きいから....二本でおまんこいっぱいに.....なっちゃっあんっ!♡♡」

鹿島「はぁ~....はぁ~.....うふふ♡」ビクビクッ




そして夜が明けた!



@翌日 サンドイッチ作り


提督「準備は出来たな」

鹿島「では作っていきましょう!」

提督「まずは.....」

鹿島「提督さん、卵はもう少し優しく混ぜてあげましょう。コシを切ってしまうとふわふわ感がなくなってしまうので」

提督「こ、こうか?」カッカッ

鹿島「それでは丁寧すぎますよ、提督さん」クスクス

鹿島「提督さんって、もしかして不器用?」

提督「料理なんて全くしないからな。鎮守府には食堂があるし、小腹が空けばこうやって鹿島が作ってくれる。完全に甘えていた。迷惑かけてすまない」

鹿島「私は好きでやっているので。別に、もっと甘えてくれたっていいのになーって.......」ボソッ

鹿島 チラッ

提督「混ぜすぎかな?わからんぞこれは」

鹿島「もうっ....」ムッスー

鹿島「ここで辛子を投入です」

提督「随分と早いんだな」

鹿島「この段階で入れると、全体に馴染んでよく焼けるんです」

提督「なるほど。では次の行程に....きゅうりを刻んで」タンタン

鹿島「あぁ提督さん、指は必ず猫の手ですよ」

提督「こんな感じかな?」

鹿島「ちょっと危なっかしい部分はありますが、七割OKです。あとは早さだけ」

提督「早さだけか!」ズダダダダダ!

鹿島「て、提督さん!ストップストッープ!もう、怪我でもしたらどうするんですか!」

提督「す、すまない。調子に乗った」

鹿島「私達の大事な手でもあるんですから、もう少し大切にしてください」

提督「.....あぁ」

提督「.......」

鹿島「提督さん?どうかしましたか?」

提督「....いや」

提督「少し、いいなと思ってしまってな」

鹿島「いいな?」

提督「あぁ。こうして一緒にご飯を作って、互いが気遣いあって、二人で何かを達成すること、これって」

提督「夫婦みたいだなと」

鹿島「ふっ、ふっ、ふぅふ!?」カァァァ

提督「うむ」

鹿島「やっ、やだ!///提督さんったら!やん!///」シャガミ

提督「俺は無愛想で堅物で、人付き合いが悪く近寄りがたい存在だから、ひそかにこういう温かな関係を望んでいたのかもしれないな」

提督「ありがとう鹿島、君のおかげで俺は...」

提督「ん?鹿島?」キョロキョロ

@トイレ

鹿島「夫婦って.....提督さんに夫婦って言われちゃった....」

鹿島「うふ....うふふ♪」

鹿島「想像したらっ........やだっ...」

鹿島「湿って....///」

鹿島「ちょっとぐらい楽しんでも.....いいよね....?」サワッ

鹿島「あんっ!♡......いつもより感じちゃっ.....あっ♡」ジュプジュプ

鹿島「凄いっ....やんっ♡...はっ...♡」クチュクチュ








提督「(なるほど。曙が言っていたのは自慰行為の事だったのか)」ポンッ

提督「よしっ、今のうちに鹿島の分の溶いた卵に仕込むか」ピチョンピチョン

提督「あとは静かにかき混ぜて」カカッ

鹿島「お待たせしました」

提督「鹿島、卵はこのくらいで大丈夫かな?」

鹿島「えぇ。充分だと....思います...」

提督「(本人は平静を装っているが顔は真っ赤だ)」

@数分後


提督「これをそのままパンに挟めばいいのか?」

鹿島「えっとはみだしてしまうので、順番を変えましょう」

提督「ハムは真ん中に....」

提督「よしこれでサンドイッチ二つ完成だな!」

鹿島「お疲れ様でした」

提督「あとは食すのみ.....」



ドォォォォン!!



提督「!?」

鹿島「!?」

提督「この音は駆逐艦の奴らか.....!演習するなら沖でやれと何度言ったら....!」

提督「スマン鹿島、一旦離れる」

鹿島「は、はい。お気をつけて....あはは」

ガチャ


キサマラァ! ワー!テイトクダー!ニゲロー! ニガスカァ! ギャー!


鹿島「駆逐艦の娘達は元気ね~」クスクス

鹿島「......提督さんとお料理....楽しかったな。あとは食べるだけなんて物足りないなぁ...」

鹿島「........そうだっ。今のうちに媚薬をハムの後ろに....」ヌリッ

鹿島「サンドイッチを召し上がった後は~、デザートにもっと美味しいものを.........私がメインディッシュだったりして...うふふ♪」

鹿島「提督さん遅いな~....」

ガチャ

提督「深雪の奴は全く.....待たせたな鹿島。さて、試食といこう」

鹿島「はい♪」




提督鹿島「いただきます」パクッ モグモグ

提督「うむ、実によく出来ている」

鹿島「美味しいですね!提督さん、初めてなのに上出来です!」

提督「いいや、君が教えてくれたからだ。この味には百点をあげたい」

鹿島「ですね♪」

提督「(君が媚薬を塗らなければ百二十点だったのだがな。油断も隙も無い。ま、やっていることは俺も同じか)」

鹿島「(提督さん、美味しそうに食べてる.....けど)」

鹿島「(それに媚薬が入ってること、気付かないんだろうなぁ)」

ここまで。次から本番に入ります。

@翌日


鹿島「提督さん、今度は何を作ってるんですか?」

提督「おはぎだ。昨日鹿島から料理を教えてもらって、どうやら目覚めたらしい。間宮にいくつか助言を貰って作っているのだ」

鹿島「わぁ!おはぎ!」

提督「完成したら是非試食してくれ。精進のため感想を戴きたいのでな」

鹿島「お任せください!じゃあ私、お邪魔にならないよう外を回ってきますね」

提督「別にいてくれてかまわんのだが」

鹿島「いえいえ、殿方が必死に何かを成功させようとしてるんです。女は邪魔できません!」

提督「そうか。なら曙と話でもしてやってくれ。君がいなくなって寂しいだろうから」

鹿島「ふふっ、提督さん、優しい♪」

提督「そんなことはない(責任があるからな)」

提督「さて、鹿島の分には媚薬を少々....」

提督「なっ」ドボッ

提督「........まぁいい、その分少し大きくすれば」




数分後.....




ガチャ

提督「おぉ来たか二人とも」

曙「へぇ~、不器用なクソ提督のわりによく出来てるじゃない。どれ」パクッ

曙「ふーん、悪くないわね」

鹿島「.....」

提督「どうした、食べないのか?」

鹿島「あ、は、はい。今ちょっとお腹空いてなくて、まともな感想ができないので後で食べますね。行きましょう、曙さん」

提督「あぁ、そうか.....」

鹿島「...........」

曙「え、一人一個なの?」








それから数日経ったある日






提督「うーむ......駆逐艦を揃えて会議を執り行うか....資源調達が先か....」スタスタ

提督「どちらにせよ、早く対処せねば」

<あぁっ.....♡んっ....♡イクっ.....

提督「!?」

提督「司令室からだ!」ミミスマシ

提督「鹿島......声を気にせず自慰行為に励むとは、もう末期かもしれんな。よしっ」

提督「思いっきりドアを開けてやろう」

ガチャ!!!

鹿島「!?」

提督「戻ったぞ鹿島」

鹿島「あっ......あっ......」カァァァ

鹿島「て、ていとくさん.....やだっ.....///」

提督「(媚薬の効果は最大限にまで発揮されている。潮時だな)」

提督「顔が赤いな、鹿島。熱でもあるんじゃないか?」

オデコピトッ

鹿島「あっ.....」

鹿島「あっ......!」

鹿島「私っ.....もぅっ.....!」ガバッ!

提督「!?」

提督「よ、よし鹿島!ネタバラシだ!君はだなここ数日んむっ!?」

鹿島「んっちゅぱっ......んふっ....ちゅっ....ぷはっ....はぁはぁ....」

鹿島「はぁはぁ.....ていとくさぁん....ていとくさぁん.....」スリスリ

提督「お、俺の膝にこすりつけている.....」

提督「か、鹿島。一旦離れっ」

鹿島「うふふ♪」カチャカチャ

提督「なっ!?コラ、ズボンを下ろすな!」

提督「(非常にマズいぞ!?まさか効き目がここまでとは!)」

鹿島「わぁ!これが提督さんのおちんちん.....もぉ~...どうして勃起してないんですか....?」

鹿島「仕方ないですね、こうなったら鹿島が強制的に勃たせちゃいます♪」

提督「鹿島....」

鹿島「あ~ん......はむっ」

鹿島「ぁむっ.....ちゅ...ぱっくぷ....っじゅぶ♡じゅる....ちゅぷぷっじゅ....」

鹿島「てーとくさん.....のおひんひん....くひのなはへおおひふなっへ.....♡♡」

鹿島「じゅぶっ....ちゅっ...あっぷ、ふぁ♡.....じゅぶぶ.....っぷはぁっ」

提督「鹿島.....これ以上は....!」

鹿島「うふふ、見てください提督さん。鹿島のおまんこ.....もうびちょびちょに濡れちゃってるんです」トロッ

鹿島「ほぅら、ちょっと触っただけで」サワッ

鹿島「あんっ♡」ビクン

鹿島「だ・か・ら~......てーとくさんの勃起おちんちん、挿れちゃいますね?」

鹿島「たぁ~っぷり、かしまんを味わってください♪」ズプッ

鹿島「入って、く.....ところ、よく見てくださっあっあっ.....やだっ♡......んっ!」ズプププ

鹿島「あはっ♪ぜぇんぶ挿いっちゃいましたぁ♪」

提督「くっ.....」

鹿島「それじゃ、動きますね?」ズリッ

鹿島「んっ.....あっあっ、いいっ、提督さんの、おちんちん、いい!やんっやっ♡」

パンパン

鹿島「クセになっちゃうっ♡....あんあん....あっダメダメダメ♡♡.....」

パンパン

鹿島「ごめんなっさ....いんっ♡....先にイッちゃ....あっあっ....い、ます.....ね♡」

パンパン

鹿島「イクイクイク.....あっ....あんっ!」ビクン!

鹿島「あぁ.....はぁはぁ.....♡♡」ビクッビクッ

鹿島「ごめんなさい....提督さん.....提督さん、まだ果ててないのに....」

提督「鹿島.....もう、これ以上はもうっ....」

鹿島「あらぁ?毎日欠かさず私に媚薬を盛っていた人が、今頃そんなことを言うんですか?」

提督「なっ!?し、知っていたのか....!」

鹿島「はい♪この前の.....」

..............................

.................

........




@提督がおはぎを作っていた時


コンコン

『入っていいわよ』

鹿島「どうも」

曙「あら、鹿島じゃない。どうしたのよ」

鹿島「いいえ、曙さんどうしてるかな~と気になったもので」

曙「ふーん。別にあたしは変わりないわよ。これといって特別ニュースもないし......っていうか、あんたはどうなのよ!」

鹿島「私も特に....」

曙「いやいやいやいや!あるでしょ!」

鹿島「話しても大丈夫なんですか?」

曙「何を心配する必要があるのよ」

鹿島「だって曙さん、私が司令室に寝泊まりするって聞いた時、とっても羨ましそうにしてたから」

曙「しししししししてない!!」

鹿島「それに、私がドア閉めた時、ボソッと『どうしてあたしじゃないのよ.....』って言ってたし....」

曙「いいいいいいいい言ってないわよ!そんなこと全然全くなーんにも言ってないし!ていうか聞こえてたの!?」

鹿島「言ってることがメチャクチャですよ」クスクス

曙「なっ!?」

鹿島「曙さんって、提督さんのこと好きなんですか?」

曙「だだっだっ誰があんなクソ提督のことなんか!!無愛想で堅物で何考えてるかわからないような奴なのよ!?そんなクセにいざあたし達が戦場に向かおうとすると『なにもしてやれなくてゴメン』とか言って深々と頭下げるし!毎日毎日百人以上もいる艦娘のことを気にかけて一人一人丁寧に挨拶してくるし!そんなどこまでもお人好しで優しいクソ提督のことなんか、あたしは大すっ....嫌いなのよ!!」

鹿島 ニヤニヤ

曙「あぁぁぁぁぁぁ!!」

曙「もういいわ....あたしの負けよ.......」

鹿島「~♪」

鹿島「.....私がここを出てもしっかり掃除はしてくれてるんですね」

曙「当たり前よ。仕切りがあって関係のない部屋でも汚いと気分悪いし。それだけ」

鹿島「もしかして私がいつでも戻ってこれるように?」

曙「そうよ。.....あっ」

鹿島「曙さんって優しい」

曙「む~~!!」

鹿島「うふふっ♪」

曙「.....あっ、そうだ鹿島。あんたに話があったのよ。あんたの部屋を掃除してる時に見つけてさ。ほら、床に落ちてたわよ」

鹿島「わわっ!」

鹿島「あ、あの、これ!」

曙「それ、媚薬でしょ?」

鹿島「へっ......?」

鹿島「ど、どうしてこれが媚薬だと?」

曙「昔あたしも提督に使ってたから。あんた知らなっ....そっか、去年の秋に着任したんだもんね。そりゃ知らないはずだわ」

鹿島「提督さんに使っていた?」

曙「そうよ。提督があまりにも奥手なもんだから、あたし達の手で引きずり出そうとしたの。でも無駄だった」

鹿島「無駄?」

曙「えぇ。だってアイツには媚薬が効かないもの」

鹿島「き、効かない....!」

曙「去年の秋、ちょうどあんたがここに来る一週間くらい前だったかしらね。その時に媚薬の使用、流通がピタッと止まったのよ。現にアイツも媚薬の存在は知ってるし、あんたがそれ使ってるの、恐らくバレてるわ」

鹿島「!」

曙「あまりにあたし達が使用をやめないもんだから、いつ復讐に出てもいいくらいだった。まぁそんなこともなく無事に鎮火したけど」

鹿島「ま、まさか.....」

ガチャ

雷「二人とも!提督がおはぎ作ったって!」

曙「ノックを......おはぎ?へぇ、クソ提督も粋なことするのね」

鹿島「......」

曙「行きましょ、鹿島」

鹿島「は、はい......」

@司令室から曙の部屋へ

曙「そのまま司令室にいても良かったんじゃない?」

鹿島「片付けまでが料理ですから....邪魔しては悪いかと」

曙「う~ん....?そうなのかしら、ね?」

鹿島「........」

曙「.....ね、ねぇ鹿島?それ.....食べないの?」

鹿島「あぁこれ....私、今全然食欲無くて.....宜しければ、半分食べませんか?」

曙「えっ、い、いいの!?」パァァ

鹿島「はい♪」

鹿島「(さっきの曙さんの言葉.....結構引っ掛かる....いつ復讐してもオカシクないくらいだった.....)」

鹿島「(この所、私の身体が熱い理由ってまさか....提督さんが...)」

鹿島「(.....ということは!)」ハッ!

曙「ん~、美味しい!」

鹿島「あっ」

鹿島「あっ、曙さん!それ、大丈夫なんですか!?」

曙「うん。あいつにしては良く出来てるわよ。美味しい.....かな」

鹿島「あっと.....そうでしたか」

鹿島「(何も異常がない?)」

鹿島「あの曙さん、今晩ここに泊ってもいいですか?」

曙「別にかまわないけど.....提督にはいいの?」

鹿島「後で話しておきます」

曙「そう。おはぎ半分くれたんだもの、お願いなんていくらでも聞くわ。それに、ここは元々あんたの部屋なんだから好きにしていいわよ」

鹿島「ありがとうございます」





@その夜 消灯時間

曙「あっ.....はっ......///」クチュクチュ

鹿島「........」

鹿島「(やっぱりあのおはぎには媚薬が入ってたんだ.....)」

曙「ダメなのに.....声....出ちゃっ.....///」


............................


................



提督「そんなことが....」

鹿島「あの夜、曙さんずぅっとオナニーしてました。クチュクチュって。もう音も声も漏れてて.....そこで確信したんです」

提督「.....」

提督「....正気を取り戻したようだな、鹿島」

鹿島「正気?一体何のことでしょう。私はずっとこのままですよ?」

提督「......演技、というわけか」

鹿島「はい♪媚薬は随分前に効果のない物とすり替えました」ニコニコ

提督「.....騙していてスマなかった」

鹿島「結果オーライです。今こうやって、提督さんと.....んっ....繋がってるんですから♡」

提督「なら、もう終わっても」

鹿島「でも許すとは言ってませんよ?」クスクス

鹿島「だから悪い子の提督さんにはもう少しだけ.....楽しませてもらいますからっ」

鹿島「ね?」ズプゥ

鹿島「んあんっ!」

鹿島「今度は提督さんが動いてください♪」

提督「しかしだな....」

鹿島「てーとくさんはぁ.....鹿島の濡れ濡れまんこを、もう一回味わいたくないんですか.....?」

提督「....」

鹿島「提督さんのおちんちんさんは、ここにジュポジュポしたくないいですか....?」

提督「.......」

鹿島「今ならトロットロで気持ちいいですよぉ?ねぇ、セックスしましょうよぉ.....」

提督「後悔してもしらんぞ。媚薬の効かない強靭な肉体に抗え!」

パンッ!

鹿島「はひぃっ!?」ビックン!

鹿島「ひゃっ.....あっ....ひとちゅきされただけで.....イっちゃいまひたっ....」ビクンビクン

提督「こっからが本番だ」

提督「いくぞ鹿島!覚悟しろ!」

鹿島「きてぇ!提督さん、きてぇ!」

提督「オラッ!」

パンパンパン!

鹿島「あっやっきすぎぃ!!きすぎぃ!てーとっあんっあんあん!♡♡」

パンパンパン!

鹿島「もうダメっ♡あん.....ん....ぷふぁっ!イクイクイク♡♡.....イっちゃいまっ♡.....あっあっ!」

パンパン!

鹿島「イクぅ!イキますぅ!やんっヤバイヤバい......あっ!!♡」

鹿島「あ~~~~.......♡」プシャァァ

鹿島「お潮吹いちゃった....♡......ダメなの、にっ.....潮吹き....止まらない....ですっ」プシャァァ...

提督「まだ終わらん」

鹿島「えぇっ!?」

提督「フンっ!」パンパン!

鹿島「あんっあっだっめっあっあっ今お潮♡お潮っ♡吹いてっるのに....っあん♡あんあっ!♡」

パンパン!

鹿島「やだやだっ♡あっん♡あっはぁ♡」

鹿島「やぁんっおっぱい吸っちゃっ!.......あぁん!♡」

パン!パン!

提督「イクぞ、鹿島!」

鹿島「は、はいぃ!イってくださいっ!私も、イキまっ!あ!あ!」

鹿島「あん!」プシャッ!

ビュルビュル

鹿島「あぁ......また吹いちゃった......♡♡♡」シャァァ

鹿島「もうダメっ....」ヘナヘナ

提督「....ヤってしまったか」

鹿島「提督さん......私、嬉しかったんです。一緒にサンドイッチ.....作ったとき......夫婦みたいって....言われて....」

提督「........」

鹿島「このまま.....そういう関係になってもって....提督さん奥手だから....こうでも....んっ....しないと、気付いてくれないから....」

提督「鹿島......」

鹿島「提督さん.....キス....んちゅっ...」

鹿島「ぷはっ....しちゃいました.....ね?」

提督「.......好きだぞ、鹿島」

鹿島「うふふ♪嬉しい.....♡」

それからというもの.....



提督「......というわけで、遠征を頼みたいのだが」

電「了解なのです!」

雷「任せなさい!」

暁「レディなら華麗に決めてあげるわ!」

響「頑張るよ」

ガチャ バタン

提督「.......」

提督「か、鹿島.....もう少し手加減を」

鹿島「机の下で提督さんのおちんちんイジめるの楽しい♪ほぅら、お手てでシコシコされて気持ちいですか?うふふ♪聞かなくてもわかりますよ。だってすっごく硬いんですもの♡」シコシコ

鹿島「でも射精は我慢してくださいね。あとで鹿島のおまんこにドピュドピュしてもらっ....きゃっ!?」

鹿島「もう出ちゃったんですか?....でも、まだおちんちんさんは硬いままですね。うふふ、このままハメちゃいますね」

グププッ

鹿島「あっ♡はぁ~......精液まみれのドロドロチンポっ.....硬ぁい.....さぁっ、いっぱいいっぱい、パコパコしましょうね~♪」

鹿島「パコパコっ.....パコパコっ....あっんっ♡.....スゴいぃん....気持ちいい.....♡♡」

パンパンパン

鹿島「どうでっす....かぁ?おまんこの中でシコシコされ.....てっ....あぁん!気持ちいいですかぁ?♡♡」

パンパン

鹿島「提督さんがイクまでっ♡.....ガンガン腰振ってあげますねぇ?凄いぃ.....子宮、コンッコンッってぇ!」

提督「仕事中に邪魔をする悪い子にはオシオキが必要だな」

パンパンパンパン!

鹿島「あっひゃあ!?っはっげっしっあんっ!あまんこイっちゃあぁん!♡ガチガチの....♡おちん、ちんっ奥まで届い、てっ....ぐぽぽって....エッチな音....あんっあんっ!出ちゃってますっ!♡♡」

パンパンパン

鹿島「あっあっ......まだっ楽しみたいのにっ.....もうイっ...」

提督「鹿島、キス」

鹿島「んぶぅ!?んんんんっ♡♡」

パンパンパン!

鹿島「んぶんぶんぶ!(イクイクイク)!」

パンパンパン!

鹿島「んぶぅぅぅぅ~~~~!!」ビクッビクッ

鹿島「あっふぅ......はぁはぁ.....てーとくさんっ....激しすぎます.....」

それから....



提督「やっと今日の分が片付いたな」

鹿島「お疲れ様です提督さん♪それじゃあご褒美に....」クスクス

鹿島「鹿島と、生ハメセックスしませんか?」

提督「きょ、今日はだな」

鹿島「うふふ♪拒否権なしですから。それじゃ、襲っちゃいますね」

鹿島「そ・の・前・に~.....今回はおっぱいでおちんちんをズリズリしちゃいます♪」

ボロン

鹿島「はい、おちんちんさん、こんにちは♪それでは、ずーりずり.....」

鹿島「あはっ♪提督さんの、胸の中でドンドン大きくなってますよぉ?」クスクス

鹿島「このまま胸の中でぴゅっぴゅっしてもいいんですよ~♡」

鹿島「んっちゅくっじゅぷぷっ」

鹿島「じゅぶぶっ!じゅぽっ.....ぷふぁじゅぶじゅぶ!」

ビュルルル

鹿島「んぶっ!んっ....ぷふぁっ.....くひの中、提督さんの精子でいっぱいになっひゃいまひたっ.....♡」

ゴクン

鹿島「うふふ♪美味しい......次は本番、ですね?」クスッ

鹿島「そうだ!今日はおしりの穴でシてみましょう♪一回やってみたかったんです」

鹿島「ずっぽりハメちゃってください♪」

ズリッ

鹿島「あっ♡あっ♡お尻の穴っ.....広げられちゃっ.....あぁ....!」ズププ

鹿島「ふぅ~.....たまにはこっちもいい、ですねっ.....あんっ♡....キツいっ...」

鹿島「ど....どうですか~?私のっ....お尻まんこ....うふふ、ぐりぐり~ぐりぐり~♪」

鹿島「ほら提督さんもっ、休んでないで、おちんちんジュポジュポ出し入れしてくださいっ」

ジュポッジュポッ

鹿島「あぁっこれすごぉいっ......おっぱいも揉んでっ....♡」

鹿島「そんな乱暴に、あっ、乳首びんびんに勃起してっ...る...!♡」

鹿島「おまんこ寂しいっ....じ、自分でっイジっちゃっあんっあっあっあっイジっちゃいますっ!」クチュクチュ

パンパンパン

鹿島「やっ。やっ、同時責めスゴイ......お腹圧迫されてっ.......もうっ.....あんっ♡」

鹿島「腰振っちゃいますね?そーれっ、いっちにっ、いっちにっ♪」ジュポジュポ

鹿島「うふふ♪ていとくさんも気持さ良さそう♪いいんですよ~、ていとくさんの気分でっ、いつでもどこでも、ハメハメしちゃってっあんあんっイイんでっすからね.....?♡」

パンパンパン!

鹿島「むしろ私から求めあっダメダメ、イクイク......!あぁっ!」

ビュルビュル!

鹿島「あっはぁ.....ぶりぶりザーメン......届いてますっ....あっ....」ビクッビクッ

鹿島「もういっかい、シましょう....?おまんこのお肉をかきわけて.....いっぱい気持ちよくなりましょう....♡♡」

ネタが切れたので、プレイの要望ありましたら是非。

@またある日


鹿島「目隠し.....何も見えないで、何をされるかわからないのが怖いです....」ゾクゾクッ

提督「さ、腕も縛るぞ」ギュ

鹿島「あっ......」

提督「ほう、怖いと言いながら、濡れるものは濡れるんだな」サワッ

鹿島「ひゃんっ!」

鹿島「はぁ.....はぁ.....何をされるんだろう.....」

ゴソゴソ

鹿島「.....?」

鹿島「ひゃっ!?」

鹿島「(パンツの中に.....何か入って....!?)」

ヴィィィン

鹿島「あっひぇっ何っこれぇ!?」

ヴィィィン

鹿島「あっ.....すごっ.....あぁ......んんっ!」

ヴィィィィィィン!

鹿島「ひぃっ!?ダメです提督さっ♡.....やだっ.....こんなんのぉ.....おっ♡....おっ♡」

ヴィィィィィィン!

鹿島「イキましゅ!道具で、イかされちゃっ.....あぁ!!」ビクンビクン

ヴィィィィィィン!

鹿島「とめてぇ!ていとくしゃん、これとめてぇ!♡♡♡」ビクビクッ

鹿島「あぁ.....はぁはぁ.....」ビクンビクン

提督「大丈夫か?鹿島」

鹿島「は、はぃ.....ちょっと怖かったですけど、一層気持ちよかったです.....」ビクッビクッ

提督「そうか、ならばさらなる高みに行こう」

鹿島「へ?」

グイッ

鹿島「て、提督さん?私を担いでます.....?」

提督「えっほえっほ」

提督「さて、ここに縛り付けて.....」

鹿島「あの、提督さん.....?風が感じるんですが.....まさか、こ、ここって....」

提督「もちろん野外だ」

鹿島「!?!?」

鹿島「ちょ、ま、待ってください!こんなの誰かに見つかっちゃ!」

鹿島「んんっ!!」

提督「口も塞いでおこう」

鹿島「んんんっ.....!」バタバタ

提督「ほう、嫌がっているにもかかわらず、汁が大量に溢れ出ているな」

鹿島「んん....ん~!」

ヴィィィィィン

鹿島「んむっ!?」

鹿島「んんっ.....んっ.......んん」ビクビクッ

ヴィィィィィィン!

鹿島「んん!ん!んんん~~~!!」ビクビク

提督「イきそうか、ストップだな」

バイブ ピタッ

鹿島「!?」

ビリリッ

鹿島「ぷはぁっ......ハァ....ハァ.....」

提督「今日はこのくらいにしておこう」

鹿島「......」ビクッビクッ

提督「鹿島?」

鹿島「提督さん......イかせてくださぁい........これで終わりなんて.....そんなのっ....」

提督「仕方がない。何が欲しいのかな?バイブか?」

鹿島「ちがいますぅ!.....提督さんのおちんちんくださぁい.....」

提督「仕方のない奴だ。野外だというのに求めおって」

ズッププ

鹿島「あはぁ、これぇ!これぇ!♡♡」

提督「なんという愛液の量だ.....興奮しすぎだぞ、鹿島」

パンパンパン!

鹿島「あぁ!いぃ!おちんちんいい!♡硬くて.....ああん!♡」

パンパンパン!

鹿島「しゅごぉい....手足、縛られるのいい.....あんあん!♡」



雷「ねぇー、何か聞こえない?」

電「え?」



鹿島「!?.....て、提督さん、これは一旦やめた方が」

パン!

鹿島「ひぎぃっ!?」



雷「ほら」

電「確かに聞こえたのです」

電「ちょっと見てくるのです」



鹿島「き、来ちゃう.....て、ていとっ」

パンパンパン!

鹿島「あっんっんっ激しっいぃっ激しすぎまっすっ!♡♡」

鹿島「(声出したらダメ....なのにっ.....感じちゃう.....きもちいいぃ.....)」

鹿島「ダメダメっ......やだっ....♡♡」

電「だ、誰かいるのです?」

ズドォォォォン!

電「ひゃっ!?」

雷「電ー!提督が来る前に逃げるわよ!私達までお説教の巻き添えくらっちゃうわ!」

電「は、はいなのです!」

タッタッタ.....




提督「深雪の奴.....ま、今だけは感謝しよう」

提督「さぁこのまま......鹿島?」

鹿島「......」ビクビクッ

提督「絶頂と爆破振動の同時攻撃で気絶している.....」

@ある日



鹿島「もうっ、二回目なのにっ.....まだ硬ぁい♡」

パンパン

鹿島「いいんですよ~?中出し、してっも....くぅんっ....はっ....あっ♡」

パンパン

鹿島「もうイキそっうですか....?私はもうちょっとっ....あんっ...!」




曙「最近鹿島全然見ないけど、元気にしてるかしら」

<あっイキますっ....ダメダメ....

曙「どぅえっ!?」

曙「こ、この声って.....嘘!?」

<あんあんあんっ!

曙「......」プルプル

ガチャン!

曙「ちょっと何してんのアンタ....達.....」

鹿島「あぁん!おちんちん大きくなっあっこれやばっ......」

提督「イくぞ、鹿島」

鹿島「はぁい!イってくらひゃい!イってぇ!」

ビュルル

鹿島「あぁ.....お腹の中....熱い.....♡♡」

曙「あっ......あっ......」

鹿島「あら.....曙、さん.....どうしたんですか?」

曙「こ、こっちの台詞よ!」

鹿島「まぁまぁ、曙さん。一緒に混ざりましょう♪」グイッ

曙「えっあっちょっ」

鹿島「曙さん、提督さんのことが大好きなんですよ」

曙「ふぇ!?ちょ、ちょっと何言って!」

提督「そうなのか?」

曙「えっ.....あ、あたしがあんたのことなんか.....」

鹿島「曙さん♪」

曙「すっ........ょ///」ゴニョゴニョ

提督「ん?」

曙「すぅ.......き....///」ゴニョ

提督「ん?」

曙「だーーーー!もう!!/////」

曙「好きよ!大好き!あんたのことが好きで仕方ないの!!文句ある!?////」

鹿島「よく言えました♪」

提督「曙.....」

提督「.....可愛い」

曙「え!?」

提督「曙、可愛い」

曙「かわっ、かわわわ!?///」

曙「な、なに言ってるのよバカ!クソ!クソ提督!///」

鹿島「うふふ♪」

鹿島「提督さん。ジュウコン、してくれますよね?」クスッ

曙「このままだなんて.....言わせないから」

提督「あぁ、わかった」

曙「だ、だから!」

曙「あたしにも....し、しなさいよ。鹿島にその....同じことっ.....き、キスとか....///」

提督「曙.....」

曙「んむっ!?ちゅっ....ふぅ....もう一回....んっちゅるっ.....」

曙「ぷはっ....////」

提督「我慢できん!」ガバッ

曙「わっ!?ちょっ!?いきなりどこ、触ってんのよクソてっ.....あんっ...」

提督「可愛い声を出すんだな、曙」

曙「や、やめて....///」

鹿島「あら?」

提督「可愛い下着だな」

曙「べ、別に....あんっ...やだっ.....あ、あたしの胸なんか揉んで....楽しい?」

提督「愛おしい」

曙「答えになって....ない、しっ.....やっあっ....」

曙「ダメッ....つまんじゃっ....あん!」

曙「やだっ.....そこもイジっちゃうの....?んんっ....」

提督「濡れているな」

曙「だ、誰のせいよ......まったくんっ!?///」

クチュクチュクチュクチュ

曙「早すっ...ぎっ....!クソてーとく....にイかさっ.....あぅ....」

クチュクチュクチュクチュ

曙「ダメ.....ダ..メ.....ダメダメダメ~~~~!!」

プシャッ

曙「あっはぁ.......イっちゃった.....」ヘナヘナ

提督「曙....いいか?」

曙「うん....優しくしないと、許さないんだから....」

提督「あぁ、優しくするさ」

ズプッ

曙「いっ.......たっ.....」

提督「一旦、抜くぞ」

曙「待ってっ....」

曙「あんたがいると.....痛くても安心、できるっ....からっ......もう少し.....このまま....」

提督「....」

曙「んはぁっ....はぁ....はぁ......っ、動いて、提督.....」

提督「あぁ」

ズブッ ズブッ

曙「んっ.....んんっ...気持ち、いぃ.....」

ズブッ ズブッ

曙「お願い.....キス....お願い....んっちゅ....」

ズブズブッ

曙「んんっ....んっひゃうっ!んんんっ~!」

曙「はぁっ.....はぁ.....はぁ......」

曙「次は、さっきより早くっ....」

提督「あぁ」

パンパン

曙「あっやだっ凄いっ.....ど、どう....提督...?気持ち、いぃ.....?」

提督「気持ちいいぞ。曙」

曙「えへへっ.....やったぁ....♪」

提督「」ドキン

パンパン

曙「ひぅ!...あたしっ....いつもっ、提督に......生意気言ってっ....んあっ....あっあっ....素直になっれ、なくって......提督.....ずっと、心配とかっあっあっ.....してくれて.....」

曙「嬉しかった.....わ、こんなあたしなんかに、いっつも....あ、相手して、くれて......んん!....なのにっ....困らせてばっかで.....ごめんね?提督....」

提督「.....悪いのは俺だ。気付いてやれなくて」

曙「謝らないでっ.....悪いのは...あ、あたしだからっ.....提督......提督.....」

曙「大好き......♡」

提督「......っ!!」

曙「えへへっ....ちゃんと言えたぁ....」ニコッ

提督「曙っ!!」

パンパンパン!

曙「あっあっあっだめ、もう、イっちゃ....イクぅ......んんっ....あぁ!」

曙「はぁ.....はぁ.......」

曙「提督.....きす.....ちゅっ....もういっかい......ちゅぅっ.....」

鹿島「..........」

鹿島「二人とも、私をお忘れじゃありませんか?」

提督「あっ」

鹿島「あっ、じゃないです!もう!そんな提督さんには、オシオキしちゃいますからっ♪」

鹿島「イったままの勃起おちんちん、すぐハメちゃいます」

鹿島「あっ......凄い....濡れてるっ.....動きますよぉ~.....足腰立たなくなるまで、ガンガン腰振りますから、覚悟してくださいね」

パンパンパンパン!

鹿島「あっ....はぁ....これぇ....これが欲しかったんですぅ.....きもちいいっ」

パンパンパン!

鹿島「んっんっ」

曙「提督......キス....」

提督「うむ...」

曙「ちゅっぷ.....んっ.....んじゅるっ.....ちゅっ.....提督、あたしの中に入れてると思って....」

鹿島「あ、曙さん....!今は私が!」

ギン!!

鹿島「ひゃぅっ!?さっきより、お、大きくなってっ....あんあんっ!」

鹿島「く、悔しいですけど......あぁっ、きもちっいぃ.....」

後日



曙「ちょっと鹿島!今あたしが舐めてるんだけど!」

鹿島「提督さんのおちんちんは、曙さんのものじゃありませんよ~」

鹿島「ね、提督さん♪」

提督「あ、あぁ.....」

曙「それじゃ、先にイかせた方がこれを一日中好きに使えるってのはどう?」

鹿島「負けません!」

ジュルル チュプッ ジュブブブ

提督「(もう俺の資源が限界だ.....)」ガクッ


おしまい

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