【安価】淫乱家族の日常【近親相姦】 (31)

……妻と結婚して早20年

20年前のあの日はまさか、自分があの時出会った15歳の子供と結婚するだなんて思わなかった

確か、妻との初めての出会いは私が、まだ空手家を志していた時のことだったか

チンピラに絡まれている妻を助けて……ぅっ

???「おはよう、ダーリン♥」レロレロッ、ジュルルッ♥ジュプジュプッ

──あぁ、おはようハニー。今日も随分と積極的だね

妻の設定を募集します

【名前】
【年齢】36歳(固定)
【容姿】
【3サイズ】
【性格】
【一人称や口調】
【その他】

安価下1~2(コンマで高いものを採用)

布団を剥ぐと、そこにいたのは愛しの妻……可愛メアリの姿だった

メアリ「ふふふっ♥結婚記念日だから
かしら♥ダーリンったらこんなにおみんぽ大きくして……仕方ない人、ですね♥」

メアリ「はむっ♥れろれろ……じゅるっ♥好き、ダーリン大好きっ♥」

メアリ「メアリのこと……もっと♥もっと使ってくださいっ♥」

──あぁ使ってやるさ、メアリもメアリの子も……全員、私のものだ

メアリ「ふぐぅぅううっ♥♥♥」グポッ♥ビュブブブッ♥ビュプビュプッ♥

メアリの頭を押さえ付けて、喉の奥まで逸物を突き立てる

同時にたっぷりとご褒美を、朝一の精液を胃まで流し込む

メアリ「ごく……ごくっ♥ぷはぁ、ごちそうさまでした、ダーリン♥」

メアリ「今日の精液もスッゴク美味しかったですよ♥」ハグッ

──あぁ、喜んでくれて何より……だよ

家族で使っている寝室から出て、夫婦二人でリビングへと向かう

私達の屋敷はとある有名建築家に特注で依頼した物であり、広さの割りには絢爛さをあまり感じられず

寧ろ、質素であるとすら感じられる作りになっていた

それもその筈、こんな山奥に屋敷を構えているのなら……誰にも見られることは無いのだし、見栄を張る必要はない

何よりも見栄を張るよりも大切な妻、そして娘や孫達と愛し合う方が重要なのだから

……ふと、階段を降りている途中、ベーコンの焼ける臭いが鼻孔を擽った

メアリもそれに気がついたようで

メアリ「あら、今日はあの子が朝食を作ってくれているのね、珍しいわ」

──あの子はいつも忙しそうにしているからな、そんな中……朝食を作ってくれるなんて親思いのいい子に育ってくれたものだ

メアリ「……親思いの、じゃなくて恋人思いのー……かも知れないけどね」

そうしてリビングへ足を運ぶと……大切な娘であり、私の“妻”が笑顔で出迎えてくれた

???「おはようございます、社長」

──“社長”は止めてくれ、家にいる以上は社長と秘書ではなく父と娘だろ?

長女の設定を募集します
【名前】
【年齢】20~18歳まで
【容姿】
【3サイズ】
【性格】
【一人称や口調】
【父との間に出来た子供の人数】最低一人以上
【その他】
安価下1~2(コンマで高いものを採用)

【名前】可愛 夏蓮(かれん)
【年齢】20歳
【容姿】黒髪おさげ髪 身長160程度。母親似で童顔
【3サイズ】87 59 88
【性格】落ち着きがあり、知的ながらも優しく包容力のある性格
【一人称や口調】私 基本的に丁寧
【父との間に出来た子供の人数】一人
【その他】高校を首席で卒業した勤勉家。難関資格もいくつか獲得している

>>7
10分になっても安価埋まらない場合、この子を採用します

律江「にゃはは、それもそーだね!堅苦しい口調なんて僕には似合わないしっ」ハグッ

メアリ「あらあら、律江は本当に甘えん坊ねぇ」

律江「甘えん坊でいいもーんっ!僕はずっとお父さんの子供で、お嫁さん……なんだからさ♥」サスサスッ

──おいおい、律江。朝っぱら求めてくるなんて……仕方の無い子だな

律江「別にいいじゃんっ♥お父さんだってしたいんでしょ……?だったら……さ♥」

律江「3人もお父さんの赤ちゃん産んだ柔らかおまんこ♥いっぱい、いーっぱい♥楽しんでよ♥」

メアリ「……むぅ、律江?母に気を使うとかしないんですか?今日は私とこの人の結婚記念日……なんですが」

律江「気にしない気にしないっ♥お父さんだってヤル気満々……みたいだしさ♥」

貴方はどうする?
安価下1~2

──折角の記念日だからな、今日は妻を優先させてもらおうかな

メアリ「あんっ♥もう貴方ったら……♥そんなに私としたいんですかぁ?」ムギュッ♥

──勿論、こんなに愛らしい妻がいるのなら幾らでも……それこそ、一日中種付けセックス出来るとも

メアリ「ふふふっ♥仕方の無い人……ですねっ♥んっ……ちゅ♥」

律江「むー……仲良くて何よりだこと」

律江「でもお父さん?僕だってお父さんのお嫁さんなんだからね♥お母さんを愛した後はたっぷりと……僕達のことも愛してね♥」

──あぁ勿論だとも

メアリ「はぁはぁ……っ♥ダーリン、だぁりんっ♥」パンパンッ♥

食事をしながら私はメアリと体を重ねる

餅のように柔らかく大きな尻肉は手にぴったりと吸い付き、まるで自分の意思を持っているかのように私の手を離さない

5人もの子供を産んで大きくなった胸はミルクを吹き出しながら、縦に横にと揺れて私の目を楽しませる

……本当にいい妻を持ったものだ

尻肉を強く握り締め、絡み付く膣肉から逸物を無理矢理、引っ張り出す

メアリ「抜いちゃ、いやぁ♥もっと♥もっと私のこと使ってぇ♥」ビクビクッ♥

──あぁ分かってる、今日は好きなだけメアリのこと使ってやる

その言葉と共に子宮に逸物を突き立てる

亀頭により子宮口は潰され、子宮が開いて逸物を受け入れた

メアリ「んぉぉおおおっ♥」ビクビクッ♥

必死に逸物に吸い付く子宮は、逸物を引っ張り出すと、逸物と共に膣口からピンク色のそれを顔を出す

……子宮脱しやすいように調教した私が言うのもなんだが、だらしない子宮だことだ

──メアリ

メアリ「だ……出してぇ♥私の子宮にっ♥たっぷりと精液だしてぇ♥」

──あぁ勿論、今年こそ君に六人目の子供をプレゼントしてやる、それが結婚記念日のプレゼントだ

飛び出した子宮を無理矢理押し込んで、それと同時にメアリの膣内にたっぷりと精液を流し込む

メアリ「おっ♥ぉぉおおおおっ♥♥♥」ビクビクッ♥

どくんっ、どくんっ……と、大ジョッキ一杯分にはなるだろう精液が子宮に流し込まれ、メアリの腹はまるで妊娠したかのようにぷっくりと膨れ上がる

メアリ「は、ひいぃぃぃ♥」ヌボッ♥ドポポポッ♥

体力を使い果たした子宮はずるりっ、と私の逸物を離した

膣口から顔を出す子宮はぴったりと口を閉じて精液を吐き出さず、確実に妊娠しようとするメアリの雌としての性能の高さを実感できた

──律江も既に仕事に言ったみたいだし、私も仕事に……むっ

???「おとうさん、おはよー……」

──あぁおはよう

……朝の営みが激しすぎてか、末子を起こしてしまったようだ、少々悪いことをしてしまったかもしれない

五女の設定を募集します
【名前】
【年齢】5~2歳まで
【容姿】
【3サイズ】
【性格】
【一人称や口調】
【父との間に出来た子供の人数】最低一人以上
【その他】
安価下1~2(コンマで高いものを採用)

あやめ「あっ♪おとうさん達、えっちしてたんだー、あやめも混ざっていいー?」

そう言って入ってきたのは黒髪のショートヘアーの少女……末っ子のあやめだ

この子は幼い頃から私やメアリ、律江の営みをその目で見ており……結果、自然とその営みに混ざることとなり、小さいながら私のものを全て受け入れられるまでオナホとして成長したのだ

メアリ「もう……駄目よっ♥ダーリンは今日、お母さんといっぱい……いーっぱいするんですから……ねっ♥」

あやめ「えー……でも、おとうさん仕事あるんでしょー?だったら、仕事行くときに一回二回くらい……」

メアリ「もー……我が儘な子ねぇ、ダーリン?あやめの相手、頼めるかしら?」

──あぁ分かった、大切な妻の頼みだしな、だけど最後に……とっ

メアリ「おほっ♥」ビクビクッ

折角の記念日だ、あと十回はメアリの相手をしなくてはな

メアリの相手が終わり、私はあやめと共にヘリポートへと向かった

ヘリポートには既に次女が待機しており、ヘリの出発準備は整っているようだ

──律江や他の子達は送り終わったのか?

次女はこくりっと頷き、残りは私とあやめだけだと教えてくれた

あやめ「それじゃあおとうさん、行こっか♥いっぱい、いーっぱい♥楽しもうねぇ♥」

──勿論だとも

【名前】
【年齢】17歳
【容姿】
【3サイズ】
【性格】
【一人称や口調】
【父との間に出来た子供の人数】最低一人以上
【その他】
次女の設定をお願いします、安価下1

貴方はどうする?安価下1~2

ミス、正しくはこっちになります

メアリの相手が終わり、私はあやめと共にヘリポートへと向かった

ヘリポートには既に次女が待機しており、ヘリの出発準備は整っているようだ

──律江や他の子達は送り終わったのか?

次女はこくりっと頷き、残りは私とあやめだけだと教えてくれた

あやめ「それじゃあおとうさん、行こっか♥いっぱい、いーっぱい♥楽しもうねぇ♥」

──勿論だとも

【名前】
【年齢】17歳
【容姿】
【3サイズ】
【性格】
【一人称や口調】
【父との間に出来た子供の人数】最低一人以上
【その他】
次女の設定をお願いします、安価下1

貴方はどうする?安価下2~3

──あやめ来なさい

あやめ「……はいっ♥」ヌギッ♥

──澄香、運転頼んだぞ

澄香「コクリッ」

澄香の運転するヘリに乗り(自家用ヘリの運転免許は17歳から取れる)、私達は裸で愛し合う

あやめの体はまだ幼く、腹部はぽっこりと膨らんでいる

だが、それ以上に特徴的なのは性器だろう

あやめのまんこは毛一本生えてなく、ぷっくりと膨らんでいる

だと言うのに膣口は大人の女性のように大きく広がっており、それは出産を経験していることを示していた

あやめ「えへへっ♥おとうさん、あやねのおまんこ……いっぱい、いーっぱい楽しんでね♥」

──あぁ、楽しませてもらう

あやめ「んおっ♥ふっ……ふぅぅぅぅ……♥」グプププッ

何百回も私の逸物を受け入れたあやめのマンコは、まだ5歳だと言うのに私の巨根を根元まで受け入れる

柔らかく開発された子宮は逸物を優しく受け入れて、その形を変形させた

小さいながらも柔らかい尻を両手で握りしめて一突き

あやめ「はひっ♥」ビクンッ

二突き

あやめ「おぉっ♥」トロンッ

三突き、四突き、五突き

あやめ「あっ♥はふっ♥お……おひっ♥」ビクビクッ♥

その度にあやめのまんこは私の逸物を強く締め付けて、精液を搾り取ろうとする

あやめ「おとうしゃんっ♥おとーしゃあん♥」パンパンッ

──全く、こんなに小さいと言うのに父親の逸物を締め付けて、仕方がない子供だな

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