注意
※アニメ視聴しただけ
※小説やらの小ネタを教えて欲しい時もあるので、そう言うのが苦手な人はブラウザバック
※エログロあり
クラムベリー「…………ルールを変える?」
ファヴ「そうだぽん、ここままだと主人公に僕が破壊されちゃうぽん」
クラムベリー「主人公? 何の話でしょうか」
ファヴ「深く考えないで欲しいぽん」
ファヴ「でも今さら普通にやるのも何だし、好き勝手にやるぽん」
クラムベリー「……そうですか、では」
ファヴ「ちょっとちょっと、手伝えばきっとマスターも楽しめるゲームになるぽん!」
クラムベリー「……なるほど、それでは少しだけ……」
ファヴ「じゃあ……大枠をまず考えるぽん!」
大まかなルール
>>下
ファヴ「……このマジカルフォンを奪い合うなんてどうだぽん?」
クラムベリー「なるほど……それならば、戦闘も起きるでしょうね」
クラムベリー「……ふふ、上手くいけば沢山の魔砲少女と……」
ファヴ「えっへん、どうだぽん!」
クラムベリー「では、脱落する条件は何ですか?」
脱落する条件
>>下
ファヴ「うーん、3日手放したらアウトはどうだぽん?」
クラムベリー「ええ、面白い逃亡劇も見れるでしょうね」
ファヴ「ここから一緒に考えて欲しいぽん」
クラムベリー「良いですよ、面白そうです」
ファヴ「ようし、それじゃあこれからは細かいルールだぽん!」
クラムベリー「そうですね……」
追加するルール
>>下
クラムベリー「……敵を作りましょう」
ファヴ「それじゃあ触手を変身したと時のそばに設置しておくぽん」
ファヴ「……マスターのはどうするぽん?」
クラムベリー「バレるのも良くありませんし、同じように出現させてください」
ファヴ「わかったぽん! ……他に何かあるかぽん?」
付け足すルール
>>下
クラムベリー「……ザコではなく、強力な敵を出現させる」
クラムベリー「これの撃破で何かを与えるのはどうでしょうか」
ファヴ「なるほどぽん!」
ファヴ「ふむ……こんなものかぽん?」
クラムベリー「ええ、後はその場その場で付け足しましょう」
ファヴ「それじゃあ、今から説明をしてくるぽん!」
クラムベリー「では、私もチャットルームへ行きましょう」
クラムベリー「……しばらくは、大人しくしていましょうか」
最初に行動を起こす魔法少女
>>下
メアリ「ふぅん……?」
メアリ「つまり、殺せば逃げる必要もないってことだねぇ?」
メアリ「あはははっ、良いじゃないか! 面白そうだ!」
メアリ「……さてと……まずはどう動いたものかねぇ……」
メアリ「『お邪魔キャラ』と『ボスキャラ』も気になる……」
メアリの行動
>>下
メアリ「……確かに、何体かいるね」
メアリ「人の目には入らず、追ってくるみたいだね……」
メアリ「速度はなんてことないけど、嘉数が来られたら面倒だ」
パァンッ、パァンッ
メアリ「……ふん、ザコだね」
探索の結果
>>下
メアリ「な、こんなっ、ところにもっ!?」
ウネウネ
メアリ「このっ、離しなっ!」
ダダダダダッ
キシャァァアアッッ
職種との戦闘の結果
したと
メアリ「あっ、ひぎっ!?」
ニュゾゾゾゾ
メアリ「が、ぁっ!?」
メアリ「やめ、入って……っ!?」ビクンビクンッ
メアリ「………………」フラフラ
クラムベリー「ところで、触手とはどう言った敵なのですか?」
ファヴ「そこまで強くないし、追ってくるのも遅いぽん」
ファヴ「でも、狭いところで待ち伏せしたりしてるぽん」
クラムベリー「なるほど、私も気をつけましょう」
ファヴ「そして、相手に寄生するぽん!」
クラムベリー「すると、どうなるのでしょうか」
寄生されたら
>>下
クラムベリー「……恐ろしいですね」
ファヴ「バッドステータスみたいなものだぽん」
ファヴ「日数経過で元に戻るぽん」
クラムベリー「…………」
ファヴ「まあ魔法少女の変身を解いたら大丈夫だぽん」
クラムベリー「センスはともかく、分かりました」
メアリ「ぁぁっ!?」
メアリ「ん、くぅっ!?」
メアリ「ちく、しょぉ……っ!」
メアリ「この私に……こんな……ぁあっ!?」
次に行動する魔法少女
>>下
※ファヴ「特に何かない限り全員生き残ってるぽん、ねむりんもちゃんといるぽん」
ラ・ピュセル「……スノーホワイトを護らなければ……」
ラ・ピュセル「とりあえず、人助けは続けるとしても」
ラ・ピュセル「その間、よく周りを見てないとな……」
ラ・ピュセルの行動
>>下
ラ・ピュセル「…………」ショォォ
ら・ピュセル(つ、つい女子トイレに入ってしまった……)
ラ・ピュセル(……こ、こっそり出れば問題はないな)
ラ・ピュセル「ん、そろそろスノーホワイトと約束していた時間だ」
ラ・ピュセルの行動
>>下
ラ・ピュセル「このっ!」ブンッ
ギャァァァッ!?
ラ・ピュセル「なるはど……積極的に襲いにくるのか……」
ラ・ピュセル「……早く終わらせないと、被害が広がるかも……」
ラ・ピュセル「……早くスノーホワイトと合流しよう」
スノーホワイトと合流しようとすると
>>下
ラ・ピュセル「よかった、スノーホワイト」
スノーホワイト「そう……ラ・ピュセルも無事だったんだね」
スノーホワイト「私も来る時見かけたの」
ラ・ピュセル「ああ、こっちもら来る途中に見かけた」
スノーホワイト「ど、どうする?」
ラ・ピュセル「そうだな……」
二人の行動
>>下
スノーホワイト「いこう、ライブ・ピュセル!」
ラ・ピュセル「ああっ!」
スノーホワイト「……っ、こっちから聞こえるよ!」
シュバッ
スノーホワイト「あそこだ!」
ラ・ピュセル「他の人に手を出す前に倒そう!」
戦闘の結果
>>下
スノーホワイト「っ、きゃぁっ!?」
キシャァァアアッッ!
ラピュセル「スノーホワイト!」
ズバァッ!
ラピュセル(一体一体は強くないのに、手間取っていたら数が……)
ラピュセル(それに、スノーホワイトも守り続けないと……!)
ニュルンッ
ラピュセル「わぁぁっ!?」
スノーホワイト「ら、ラ・ピュセル!?」
ニュルニュル
スノーホワイト「きゃぁっ!? や、やだっ、やめてっ!」
ニュゾゾゾゾ
ラピュセル「ん、ぁっ!? ひゃぁっ!?」
スノーホワイト「やだっ、やめてっ、んひぃっ!?」
クラムベリー「……既に3名ほど毒牙にかかっているみたいですね」
ファヴ「変身をすれば襲って来るし、変身を控えていても徐々にその周りに集まって来る」
ファヴ「ぷぷぷ、定期的に魔法少女の力を使わせるにはいい敵だぽん」
クラムベリー「ええ、これで遭遇率も上がるでしょうしね」
ファヴ「ちなみにあくまで襲う振りだぽん」
ファヴ「マスターはどうするぽん?」
クラムベリー「……前のキャンディ集めの様に定期的に脱落者は出ません」
クラムベリー「ですから、私も少しは働きましょう」
ファヴ「オッケーぽん、それじゃあターゲットを僕が決めるぽん」
クラムベリーの相手は
>>下
クラムベリー「ルーラ組、ですか」
ファヴ「別に脱落させなくてもいいぽん、危機感を覚えたらきっと何かアクションを起こすのはあのグループだぽん」
クラムベリー「……なるほど、分かりました」
ファヴ「これが全員の魔法だぽん、気をつけて欲しいぽん」
クラムベリー「ええ、分かりました」
クラムベリーの行動
>>下
ドォォンッ!
ユナエル「わぁぁっ!?」
ミナエル「まじかよっ、うわぁっ!?」
たま「うにゃぁ!?」
ドゴォォッ!
クラムベリー(……あまり気も乗りませんし、奪った後追いかけに来たら自然に落としましょうか)
ドォォンッ!
クラムベリー(派手に使う事にはなりましたが、ルーラのチームが他の者と連携は取りたがらないでしょう)
誰のを奪った
>>下
クラムベリー「……っ」バッ
たま「きゃぁっ!?」
クラムベリー(容易い……あまり面白そうな相手はいませんね)
クラムベリー「それでは、私はここで」
ルーラ「っ、逃すな追え馬鹿共!」
クラムベリー(……やはり、そう来るでしょうね)
追いついたのは
>>下
ルーラ「っ、追いついたわ……」
ルーラ(よりによってこっちにっ!)
クラムベリー(わざと負けるのに骨が折れそうですね……)
クラムベリー「ふふふ、来なさい」
クラムベリー(下手に負ければ私こそ脱落する危険もある……)
クラムベリーの行動
>>下
クラムベリー「ふふ……!」
ドォォンッ
ルーラ「な、くぅっ!?」
ルーラ(食らったらまずい……けど、いまのであいつらも来るはず!)
クラムベリー(五人揃ったら、適当に返して撤退……自然といえば自然ですね)
クラムベリーの行動
>>下
クラムベリー(……近くまで来ている様ですね……)
クラムベリー(で、は!)
……ィィィィンッ
キシャァァアアッッ!!
ルーラ「な、触手っ!?」
クラムベリー「それでは、私はこの辺りで」ポイッ
ルーラ「っ、マジカルフォン!」
パクッ
クラムベリー「壊される前に、触手から奪ったほうがいいですよ? ふふふ」
ファヴ「流石マスターだぽん、ルーラ組は今回ので攻撃的になる様だぽん」
クラムベリー「それは良かった」
クラムベリー「……ところでファヴ、敗者はどうなるのでしょう」
ファヴ「そういえば決めてなかったぽん」
ファヴ「今はとりあえず心臓発作で死んじゃうって設定にしてるぽん」
ファヴ「マスターはどうすればいいと思うぽん?」
敗者はどうなるか
>>下
クラムベリー「などと言うのは?」
ファヴ「いいと思うぽん、じゃあそう設定するぽん!」
クラムベリー「まあ、ルーラの魔法から参考にしたのですが」
ファヴ「面白そうでいいぽん」
クラムベリー「では、チャットルームでそれとなく聞いてみます」
ファヴ「分かったぽん、でもねむりんがいるからそれとなく自然で頼むぽん」
クラムベリー「ねむりんさんから情報は行き渡るでしょうね」
ファヴ「カラミティメアリとルーラは動きそうだぽん」
クラムベリー「逆に、シスターナナは拒否しそうです……マジカロイドは……少しわかりません」
ファヴ「マスター、どうするぽん? 僕はしばらくは特にゲームに干渉しないで見る予定だぽん」
クラムベリー「……そうですね……」
クラムベリーの行動は
>>下
クラムベリー『ねむりんさん、先程は皆さんに知らせて頂き有り難うございます』
ねむりん『やー、こっちもビックリだよ』
ねむりん『怖いねぇ、死んじゃうなんて……』
ねむりん『クラムベリーにマジカルフォンを渡したら、抜けられるかな?』
クラムベリー(……まあ、ねむりんならばこう考えるのも自然ですが……)
ファヴ「そんなズルをすると恐ろしい魔砲少女がマジカルフォンを奪っちゃうぽん」
ねむりん『ま、魔砲少女!?』
クラムベリー『……たまに空を飛んでいる、正体不明の魔法少女のことですね……?』
ねむりん『ど、どうしよう……』
クラムベリーの行動は
>>下
クラムベリー「骨が折れるでしょうが……」
クラムベリー「静かに、できるだけ多く奪いましょう」
ファヴ「場所くらいなら教えてあげるぽん!」
クラムベリー「お願いします」
シュバッ
クラムベリー「まずは……」
目標は
>>下
クラムベリー「……寝ているので、簡単に奪えましたね」
ねむりん「すやすや……」
クラムベリー「あと二人ほど、魔法少女から奪いましょう」
ねむりん「むにゃむにゃ……」
クラムベリー「ふふ……さてと」
次の目標は
>>下
クラムベリー「こちらは少し難しいですね……」
クラムベリー「ウィンタープリズン……ふふふ、戦いがいのある魔法少女です」
クラムベリー「が、今日はマジカルフォンだけ、いただきます」
クラムベリー「……どう奪いましょう?」
方法
>>下
シスターナナ「確かに、心細いですね」
クラムベリー「はい……だから、あなたに相談できて良かったです」
クラムベリー「有り難うございます、シスターナナ」
シスターナナ「そんな、いいんです、助け合っていきましょう!」
クラムベリー(既にマジカルフォンを奪われた、なんて思いもしないでしょうね)
クラムベリー(……このまま距離感を保ちつつ、次は)
最後の標的
>>下
クラムベリー「早い、強い、しぶとい」
クラムベリー「三拍子揃った良い相手です」
クラムベリー「が、マジカルフォンを奪うことだけを目指すと少し難しい……」
クラムベリー「……トップスピードも首を突っ込んで来る可能性も、あります……」
方法
>>下
リップル「ちっ!」
ヒュンッ!
クラムベリー「ふふ……!」キィィィィンッ
パァァンッ!
リップル「なっ!?」
リップル(拳一振りで手裏剣が!?)
クラムベリー(ふふふ、強さを見せつけるにはこの辺りでしょうか)
クラムベリー「今日は退きます……御機嫌よう」シュバッ
リップル「……ちっ……!」
ファヴ「流石マスターだぽん!」
クラムベリー「奪うだけなら、簡単です」
クラムベリー「それで、私が動いている間変化は?」
行動した人物
>>下
ファヴ「ハードゴアアリスが行動をしていたぽん」
クラムベリー「どのような?」
ファヴ「そこは分からないぽん、話してくれないぽん」
クラムベリー「そうですか……」
クラムベリー「少し1日ほどジッとします……このマジカルフォンを奪って、何か変わるかもしれませんし」
ファヴ「分かったぽん」
その間行動する魔法少女
>>下
シスターナナ「大変です! ウィンタープリズン!」
シスターナナ「気が付いたら、どこにもマジカルフォンがありません!」
ウィンタープリズン「なんだって!?」
シスターナナ「い、いったい誰に……」
ウィンタープリズン「心当たりはあるかい?」
シスターナナ「……いえ、ないです」
ウィンタープリズンの行動をする
>>下
ウィンタープリズン「……最近あったのは?」
シスターナナ「えっと……クラムベリーでしょうか」
ウィンタープリズン「クラムベリー……じゃあまずはそこから話を聞こう」
ウィンタープリズン(いざとなれば……私のマジカルフォンを……)
ウィンタープリズン「何か知らないか聞いてみる」
ウィンタープリズンの問いにクラムベリーは
>>下
ウィンタープリズン『クラムベリー、君……シスターナナのマジカルフォンを知らないか?』
クラムベリー『……心当たりはあります』
ウィンタープリズン『本当か!? 教えてくれないだろうか』
クラムベリー『分かりました……ですが、私に何か対価はあるのでしょうか?』
ウィンタープリズン『……何が欲しい……』
クラムベリー「……とは言ったものの、すぐには出ませんね」
対価の内容
>>下
クラムベリー『私のストレス発散の相手になって下さい』
ウィンタープリズン『……? 分かった、何をすればいい?』
クラムベリー『平たく言えば性処理係、俗に言う性奴隷です』
ウィンタープリズン「…………はぁ!?」
ウィンタープリズン『冗談か?』
クラムベリー『これくらいなら、あなたもあまり損はないかと……』
ウィンタープリズン『……分かった、で、心当たりとはなんだ』
どう答える
>>下
クラムベリー『シスターナナに相談した帰り、魔砲少女がマジカルフォンを手に持って空へ飛んで行きました』
ウィンタープリズン「魔砲少女だと……?」
ウィンタープリズン『証拠はあるのか』
クラムベリー『すみませんが、私が目撃しただけです』
ウィンタープリズン『そうか……分かった、有り難う』
クラムベリーの行動
>>下か
クラムベリー『では、私はホテルで待ってますね』
ウィンタープリズン『な、い、今からか!?』
クラムベリー『そう言う対価のはずです』
ウィンタープリズン『わ、分かった』
ファヴ「……マスターは女の子が好きぽん?」
クラムベリーは……
>>下
クラムベリー「私は戦闘の興奮や高揚感が好きなんです」
クラムベリー「それと同じくらい、魔法少女を叩きのめし打ち負かすことも」
ファヴ(ドSだぽん……)
クラムベリー「……待っている間暇ですね……」
暇つぶしに
>>下
クラムベリー「ちょっかいをかけましょう」
クラムベリー「……何か案はありますか?」
ファヴ「え、うーん……」
ファヴ「じゃあ……」
挑発内容
>>下
クラムベリー「だいぶ触手の好きな音がわかって来ました」
クラムベリー「ふふふ、リップルに実験台になってもらいましょう」
リップル「ちっ!」ヒュンッ
ギャァァァッ!?
クラムベリー「ふふ…………」キィィィィンッ!
キシャァァアアッッ!
キシャァ!
リップル「なっ!? 何でこんなにっ!?」
ニュルニュルッ!
リップル「あっ、んぁっ!?」
クラムベリー「ふふ、では……私は用があるので」
戻ったクラムベリーは
>>下
ウィンタープリズン「はぁっ、はぁっ、くぅっ!?」
クラムベリー「ふふふ、さぁ、もっと顔を歪ませて下さい……?」
ウィンタープリズン「う、くぁ……ふ、ぐぅ……っ!」ギュルギュルギュル
ウィンタープリズン「く、くらむ、ベリー……っ、頼む……」
クラムベリー「ダメです」
ウィンタープリズン「ぁっ、ひっ、あああっ!?」
ウィンタープリズン「クラム、ベリー……そろそろ、許してくれ……」ギチギチ
ヴヴヴヴヴヴヴ
クラムベリー「ふふ、うふふ……」クチュクチュ
クラムベリー「ぁあっ、素敵ですよ……っ」クチュクチュ
そしてクラムベリーは
>>下
クラムベリー「大事にして下さいね?」カチャリ
ウィンタープリズン「…………っ」
クラムベリー(魔法の国の道具ですから、滅多なことでは壊れないでしょう)
クラムベリー「ついでに、首輪を……マフラーで隠せば問題はありませんね?」
クラムベリー「それでは、取り返すのを頑張って下さい」
ウィンタープリズン「…………」シュバッ
クラムベリーの行動
>>下
クラムベリー「さて、様子は……」
リップル「んぶっ、ん、んぁっ!?」ニュルニュルッ
ヌルヌル
クラムベリー「まだお楽しみのようですね……」
リップル「ひっ、ぁあっ、あひっ!?」ジュルジュル
クラムベリーの行動
>>下
リップル「はっ、はぁっ、あっ」ピクピクッ
クラムベリー「ふふふ、グッタリとして、可愛らしいですね」ナデナデ
リップル「やめ、ろぉ……」
クラムベリー「まだ抵抗するのですね……ふふ」
クラムベリー「どう可愛がってあげましょう……」ニコニコ
クラムベリーの行動
>>下
クラムベリー「ふふ、その足を封じさせてもらいます」
ヌチュリ……
リップル「あっ、なぁっ!?」
クラムベリー「これで、私でも捕まえられます」
リップル「く、そぉ……っ」
クラムベリー「ふふ、また遊びましょう?」
ファヴ「お楽しみでしたねぽん」
クラムベリー「ええ、堪能しました」
ファヴ「そう言えばシスターナナのマジカルフォンはどうするぽん?」
ファヴ「なんなら、今からか魔砲少女に持たせるぽん?」
クラムベリーは
>>下
クラムベリー「いいえ、魔砲少女の残骸と一緒に差し出せばよいでしょう」
ファヴ「じゃあ、そう細工するぽん」
クラムベリー「……ふぅ……二人も楽しんだので少し疲れました」
クラムベリー「1日ほど、ゆっくりしましょう」
その間行動する者
>>下
ラピュセル「この前はひどい目にあった……」
ラピュセル「なんだかまだ違和感が……」モジモジ
ラピュセル「……そろそろ、スノーホワイトとの約束の時間だ」
シュバッ
合流する前にラピュセルは
>>下
クチュクチュ
ラピュセル「ん、ふぅ……っ」クチュクチュ
ラピュセル(足りない……足りないっ)
クチュクチュ
ラピュセル「もの、たり……んんっ!」
ラピュセルの行動
>>下
スノーホワイト「ら、ラピュセルっ!?」
ラピュセル「ごめん……ごめんっ」
スノーホワイト「やだっ、やめっ、きゃぁ!?」ビリッ
ラピュセル「ごめん、ごめんスノーホワイト……っ!」
そうして
>>下
ラピュセル「はぁ、はぁ、はぁ……」
スノーホワイト「はっ、はひっ、ひっ」
ラピュセル「……っ、ごめん、スノーホワイト……」
スノーホワイト「……いいよ……颯ちゃんなら……」
ラピュセル「…………っ」
クラムベリー「そろそろ、ねむりんのマジカルフォンが3日経ちますね」
ファヴ「今日のお昼頃だぽん」
クラムベリー「シスターナナのものも、それくらいで期限でしょうね」
ファヴ「ウィンタープリズン呼ぶぽん?」
クラムベリーの行動
>>下
クラムベリー「この辺りですね、カラミティメアリの居場所は」
クラムベリー「さて、どう挑発しましょうか……」
ファヴ「どうするぽん?」
クラムベリー「ふむ……」
挑発内容
>>下
パァンッ、パァンッ
クラムベリー「ふふ……無駄ですよ」
クラムベリー「……さて、カチコミといったら何をするんでしょう?」
パァンッ、パァンッ
クラムベリーの行動
>>下
クラムベリー「ふふふっ!」
グチャァッ、ドシャァッ
クラムベリー「数人間引けば、カラミティメアリも来るでしょう」
パァンッ、パァンッ
クラムベリー「……無駄だと言っているのに……」
グシャァッ
カラミティメアリは
>>下
メアリ「あいつ!」
ジャキッ
メアリ「ぶっ殺す!」
ピピピピピ……
クラムベリーの行動
>>下
クラムベリー「ふふふ……嫌がらせは完璧ですね」
ファヴ「でも積極的に動いてくれるメアリを早期に脱落させるのは困るぽん」
クラムベリー「ええ、分かっています」
ファヴ「マジカルフォンはどうするぽん?」
クラムベリー「シスターナナとねむりんのものですか……ふむ」
クラムベリーの行動
>>下
クラムベリー「ふふふ、見ものですね」
ファヴ「まあ、今回は黙っておくぽん」
ファヴ「楽しみにするぽん」
クラムベリー「……さて、ねむりんですが……」
クラムベリー「呼んだら来るのですか?」
ファヴ「呼び出すことも向かうこともできるぽん」
クラムベリー「なるほど……ふふふ、ねむりんになんと命令しましょうか……」
クラムベリーの行動
>>下
クラムベリー『マジカルフォン、この男の人が持っているようです』
ウィンタープリズン『男じゃないか』
クラムベリー『ええ、おそらく拾ったものかと……魔砲少女は落としましたか?』
ウィンタープリズン『いや……分かった、向かってみる』
クラムベリー「……ふふふ」ガチャリ
ねむりん「え、えっ? く、クラムベリー?」
クラムベリー「初めましてですね……マジカルフォン、拾ったのです」
ねむりん「く、クラムベリーが持ってたんだ」
クラムベリー「それじゃあ、早速……」
命令の内容
>>下
魔砲少女「………………」
ねむりん「え、えぇっ!? なんでこんなところに……」
クラムベリー「なるほど、呼び出すくらいはできるようですね……」
クラムベリー「では、犯されてください」
ねむりん「え、きゃぁぁっ!?」ビリビリ
魔砲少女「…………」
ねむりん「やだっ、やめてよぉ!」
クラムベリーの行動
>>下
クラムベリー「…………」ムラムラ
ヌギヌギ、パサリ
ねむりん「あっ、やだっ、んんっ!?」
クラムベリー「ふふふ、可愛らしい泣き顔……」クチュ
ねむりん「ひぁぁっ!?」ビクンッ
クラムベリー「もっと楽しみましょう?」
クラムベリーの行動
>>下
クラムベリー「ふふ……」ヴヴヴヴヴヴヴ
クラムベリー「気絶はしないでくださいね?」
ヴヴヴヴヴヴヴ
ねむりん「あっ!? ひぁぁぁっ!?」ガクガク
クラムベリー「ふふふ、低周波で膣全体を揺らされる気分はどうでしょうか? 癖になるでしょう?」
ヴヴヴヴヴヴヴ
ねむりん「やっ、くらむ、べりっ、んんんっ!?」
クラムベリーの行動
>>下
ねむりん「ひぁぁっ!?」
クラムベリー「ん、れる……っ」
ねむりん「や、やめてっ、そんな、汚い……ひゃぅっ!?」
クラムベリー「れる、んぷ、んむっ」
ねむりん「あっ、ひうっ、あっ、ああっ!?」
そしてねむりんは
>>下
クラムベリー「……ふぅ」ツヤツヤ
ねむりん「………………」
クラムベリー「腹上死ですか……」
クラムベリー「……まあ、楽しめたので良いでしょう」
クラムベリー「ファヴ、シスターナナはどうですか?」
シスターナナの状況
>>下
シスターナナ「あっ、あんっ、んんっ!?」
パンッパンッパンッ
シスターナナ「あっ、あへっ、ひぁっ!?」
パンッパンッパンッ
クラムベリー「なるほど、一般人でも命令権はあるのですね」
ファヴ「一応ぽん!」
クラムベリー「……では、しばらくは状況を見ます」
ファヴ「分かったぽん」
行動する者
>>下
スイムスイム「……ルーラ、二人脱落したって」
ルーラ「聞いてる、それがどうした」
スイムスイム「……私達は、どうする?」
ルーラ「…………手を組まれてこっちを狙われる前に、何人か潰したい……」
ルーラ「お前ら、それぞれ意見を出してみろ」
ユナエル「えー!?」
ミナエル「急だなぁ……」
たま「ど、どうしよう……かな……」
スイムスイム「………………」
狙う魔法少女
>>下
ユナエル「あー……たま何かない?」
ミナエル「なんかないの?」
たま「え、ええっ!?」ワタワタ
ルーラ「ああもう! お前らに聞いた私が馬鹿だった!」
ルーラ「ったく……スイムスイム、お前は?」
スイムスイム「……この前ミナエルに見せてもらった動画、リップルが映ってた」
スイムスイム「いつもは映らないくらい早いのに……様子がおかしい、かも知れない」
ルーラ「……確かに、あの速度が鈍ってるなら今こそ倒す機会かも……」
作戦内容
>>下
たま「え、えっと、ミナちゃんがネバネバしたものに変身して捕まえる、とかは?」
ルーラ「……頭が悪そうなのはともかく、それならスイムスイムも追いつけるし」
ルーラ(なにより、私が接近しやすい)
ミナエル「ええっ!? それ私が一番危なくない!?」
ユナエル「それに、リップルの力だと逃げるかも!」
ルーラ「……たまに落とし穴を掘らせ、ミナエルが地面に変身して蓋をする」
ルーラ「リップルが踏みしだい、地面からとりもちに変身をする、これで多少は手間取る……これなら最悪拘束を放しても穴からの脱出の間に接近はできるしドサクサにマジカルフォンを奪うこともできる」
ルーラ「……その為に、ミナエル以外でそこに追い詰める必要があるけれど」
ユナエル「え、私もっ!?」
ルーラ「文句あるなら代案を出せ! 無いならバカ黙っとけ!」
ルーラ(先にやることが多いけれど……まずは当おびき寄せるかだな……)
誘き寄せる方法
>>下
ユナエル「こんなもん、だぜ!」
ルーラ「よし……私がユナエルを運ぶから、スイムスイムとたまは運び終えるまで時間を稼げ」
ルーラ「……一人でもヘマをして見なさい……真っ先に肉壁として見捨てる!」
たま(ひゃぁぁ……怖いよぉ……)プルプル
スイムスイム「……分かった」
ユナエル「ルーラ、頼んだぜ!」
ルーラ「今口調を真似なくても良い!」
作戦は
>>下
リップル「待て!」
ユナエル「リップル! 来るんじゃねぇ!」
ルーラ「お前ら、そいつを殺せ!」
スイムスイム「分かった……」
たま「わ、わかった!」
リップル「ちっ、邪魔だ!」
作戦の結果は
>>下
ミナエル「うぎゃー! 潰されるぅ!」
ルーラ「馬鹿ども馬鹿ども! 大馬鹿ども! なんでこんな時にミスするんだ!」
スイムスイム「……強い……」
たま「痛いよぉ……」
リップル「っ、んひぅっ!?」
リップル(触手が近づいている……? いや、貞操帯の感じからして、それ以上……っ!)
魔砲少女「………………」
リップル「……ちっ、面倒だな……」チャキッ
魔砲少女の行動
>>下
ドォォンッ、ドォォンッ!
ルーラ「上は戦闘中か……」
ルーラ「たま、ここから横に掘って逃げるぞ!」
たま「う、うん!」
ルーラ「スイムスイム! お前は離れたところから二人を見てろ、でも深追いはするな」
スイムスイム「わかった……」
リップルの行動
>>下
リップル(あの穴……!)
リップル「はぁぁっ!」ドガッ
魔砲少女「……っ!?」
リップル「あっちに気付いたら、こっちは狙わないはず……っ!」
シュバッ
ルーラ「なっ!? こっちに来た!」
ユナエル「マジで!?」
ミナエル「絶体絶命じゃん!」
ルーラの行動
>>下
ルーラ(やるしかない! ここで!)
ルーラ「迎え撃つぞ!」
ユナエル「ひええ!」
ミナエル「逃げようよぉ!」
たま「あわわ……」
ルーラの行動
>>下
ルーラ「はぁ、はぁ……」
ルーラ(まずい……マジカルフォンを……)
ユナエル「あーっ!? マジカルフォンがない!?」
たま「ええっ!?」
ミナエル「え、まじっ!?」
ルーラ「くそっ、失敗どころか……っ!」
ルーラの行動
>>下
ユナエル「どどどどうしようミナァ!」
ミナエル「わ、わかんないよお!」
ルーラ「ちっ、静かにしろ馬鹿ども!」
スイムスイム「…………」
たま「ど、どこに落としたんだろうね……穴の中、かなぁ?」
ルーラ「……スイムスイム、ちょっと潜って穴を確認して来い」
スイムスイム「わかった」
ユナエルのマジカルフォンの行方
>>下
ユナエル「うう、どこに落としたんだろう……」ゴトッ
ルーラ「……ん?」
ユナエル「……あ……」
たま「あっ! 良かったねユナちゃん! あったよマジカルフォン!」
ルーラ「こんの……大馬鹿ぁぁ!」
ユナエル「ひぇぇ! ごめんなさい!」
クラムベリー「リップルさんが襲撃された?」
ファヴ「そうだぽん、でも返り討ちにしたぽん!」
クラムベリー「ふふふ……他の陣営も動き始めましたね」
クラムベリー「さて、そろそろ私も動きましょうか」
ファヴ「ウィンタープリズンやリップルの次は誰にするぽん? それともこの2人に何かするぽん?」
クラムベリー「そうですね……」
クラムベリーの行動
>>下
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