某県某市亀山地区ここは少年への性的虐待行為で一度、捕まった変態ショタコンばかり隔離された地区
そしてここにも少年達は居るがみなショタコンの餌食になり性癖が歪められていた。肉体改造や洗脳、はたまたショタコン達による輪姦、強姦、ここでは少年へのどんな行為も許される変態地区なのだ。もちろん殺人は犯罪だがそれ以外の誘拐恐喝傷害などもなかったことにされる地区なのだ
↓1ショタコンのスペック(私の性癖に刺さらない場合は少し改編したりずれたりする場合があります)
名前
見た目(スタイルも)
性格
性癖
年齢
↓2少年
名前
見た目
性格
性癖
年齢
基本的におねショタですショタおねはないです。
↓1この二人の面識は?
すでにある
まだである
ジーン「あぁ…また漏らしちゃったよぉ、京ねぇどうしよ…」
京「もうまた?…仕方ないわね、ほら下脱いで?」
ジーン「はーいっ」
ジーンはわざと京の家のフローリングに水溜まりをつくった。京は雑巾でその小便の水溜まりを拭いた
京「こっちもかぶれちゃうから…」
ジーンのペニスを咥えフェラチオをする。ジーンは京の頭を固定すると残りの小便を出してしまう。京は、いやな顔せずにきっちりと飲み干す
京「私の事をお便所か何かと勘違いしてるんじゃないの///?」
京は部屋着を脱ぎ捨てた。京の陰部は、パンティが糸をひくほどの愛液でトロトロになっていた
京「おっぱい吸う?」
ジーン「うん!」
ジーンは下半身裸のまま全裸の京の膝の上に座ると夢中でチューチューと音がするほどに乳首に吸い付く。
京「んっ///」
小さく声を出してしまった京は、恥ずかしさを紛らわすためにジーンの洋モノちんぽを扱きだす
京は、何度か寸止めをしたあとにジーンを地面に下ろすとソファに手をつき尻をつき出して立ちバックで挿入させるとジーンが必死に腰を振りはじめる
京「はぁっ///んっ///気持ちいいよっ///」
ずりずりと京の弱いところをカリ太ペニスが擦りとる
ジーン「あっ///出ちゃっ///~~///」
京「いつも思うけどジーンちゃんザーメン多い///」
膣内に出されているのがわかるほどの量を射精されて、ジーンがペニスを引き抜くとコポリコポリと精液が垂れる
京(早く妊娠しないかなぁ)
そう思いながらジーンを押し倒してまた挿入するのであった
↓1ショタコンのスペック(私の性癖に刺さらない場合は少し改編したりずれたりする場合があります)
名前
見た目(スタイルも)
性格
性癖
年齢
備考
↓2少年
名前
見た目
性格
性癖
年齢
↓3少年との面識は
すでにある
まだである
すみません部族フェチズムはないので申し訳ないですけどショタコンさんずれます
↓1ショタコンのスペック(私の性癖に刺さらない場合は少し改編したりずれたりする場合があります)
名前
見た目(スタイルも)
性格
性癖
年齢
備考
↓2少年との面識は
すでにある
まだである。
名前 中居 優子
見た目 黒髪ロングで見た目からおっとりした感じ若干ふくよかで巨乳(ぽっちゃりという程ではない)
性格 見た目通りおっとりした優しい女性、ただし貞操観念は強く、言うことは言えるタイプ
性癖 至ってノーマルに見えるが、中出しされると激しくイってしまい、カラダは服従してしまうドM
年齢 32歳(既婚)
備考 まだ子供はいないがそろそろ旦那との子供が欲しいと思っている。
中出しさせたことも無いので自分の性癖に気づいていない。
素敵なのですが…静くんと相性わるいのでずらさせてください次使います( ;´・ω・`)
創ちゃんでいきますが処女ではない感じでいきます。
創は少年への性的虐待未遂で一ヶ月の留置を終えて保釈されたが元の町ではなく亀山地区で過ごすことになる
着の身着のままでパーカー、ジーンズ姿の創は雨宿りをしている静を見つけた。
創「↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定+ショタコンの言動お願いします場合によったら警戒度が上がります
3-18
創「キミかわいいねぇ…」ハァハァ
一ヶ月の間ろくにマスターベーションできなかったためにムラムラしてしまい本能のまま抱きついて声をかけてしまう
静「あっ…ども知ってます」
チラリと創の方を見たあと地面へと顔を背ける。
創は、目ざとく静のゴスロリの右腕に安全ピンで留められた、ナンパ待ちの腕章を、見つける。
創「ねぇちょっとあっちのヒトのいないとこ行こっか」
静「え?いや…」
創「そのわりにはおっきくなっちゃってるけど?」
スカート越しに静のペニスを触る
創「ねぇ気持ちよくなろ?」
静「…ほんと離してっ、そんなつもりない」
創「すぐ終わるからね?ね?」
そう言いながら静を人通りがない通路へと入っていく静は口では嫌がっていたが抵抗はせずについていってしまう
創は、適当にそこにあったブルーシートを地面に広げると静を仰向けに押し倒して跨がる
創「いつもあそこで神待ちしてるの?」
静「そんなこと、…ない今日たまたまだから」
押し倒して跨がられると体格差からか身動きが出来なくなる。
創「ラッキーっ!じゃあおちんちんだそうねぇ」
鼻息を荒くさせながらゴスロリのスカートを捲りあげるとそこには年齢相応のかわいらしいサイズのペニスが自己主張していた
創はゴクリと生唾を飲むと押さえつけたまま自分もジーンズを脱ぎ捨てて下着をずらして挿入する
創「火傷しちゃいそうなくらい熱いよ?興奮したの?」
静「はうっ///」
創「行くよー?」
自分が気持ちよくなるためだけの身勝手な自慰行為にもにた激しいピストンをする。
静は、沢山の射精をするがお構い無く犯し続けた
そして創が満足してペニスを抜く頃には静は、失神してぐったりとしていた。
創はその失神している静をヒョイと抱えあげるとすんでいる部屋へと連れ込むのであった。
ショタコンさんは>>13の優子さんです。
↓1少年
名前
見た目
性格
性癖
年齢
↓2少年との面識は
すでにある
まだである
優希「ねぇママ今日は新しい家庭教師の人がくるんだよね?」パンパン
ママ「んぎぃ///おおっおっ///ぐるのぉ!」
ショタコンの母親とみっちり母子相姦したあとに母親に何人も廃人にしてきた凶悪なちんぽをお掃除フェラさせながら優子の履歴書を見てにやけていた
↓1どうやって家庭教師の優子とセックスに持っていくか
優希「なるほどこうやって解くんだね」
優子「優希くんは賢いから教えがいがあるなぁ」
優希「えへへっ」
従順な教え子のフリをしていると精液で腹の膨れた母親が強力な半日ほど自由が聞かなくなる筋弛緩剤と媚薬の入った特製茶の差し入れをした
なんの疑いもせずそのお茶を飲み干してしまった優子は、あっという間にからだの自由が奪われてしまう
優希は、優子の服を脱がしてニタニタ笑いながら優子の大きな胸を揉みしだく
優子「やめなさい!いまならまだ許してあげるから…え?」
きつめに注意をしていたが思わず優希の手首程の太さの30cmメガちんぽをみて釘付けになってしまう
優希「んーやだ♪」
筋弛緩剤で緩んでいる陰部に優希はペニスを一気にぶちこんだ
優子「おごっ///やめなざい///おっ///」
優希は優子の陰部の肉の絡み付く感覚を味わうようにゆっくりと腰を動かす
優希「じゃあ一発だけ!一発だけ出したらもうしないから!」
優子「ぉぉお///出しちゃっで///はやぐっ///」
ヌチヌチと肉の絡み付く音を響かせながら腰を打ち付けていると
優希「あーイク出すよ?」
始めての膣内射精の感覚に優子は激しい快感が全身を貫いてガラスのようになった理性の壁をぶち破る優希は、優子の腹が膨れるほどの射精をすると少し残念そうにペニスを引き抜こうとする
↓1妊娠コンマ判定
??以上で???
??以下で???
ご懐妊!!!!!
優子「まっで!抜かないで///」
優希「えー?だってもうダメなんでしょ?」
優子「もっど///むちゃくちゃにしてぇ///」
優希「しかたないなぁー♪いいよ?」
すっかり優希の魔性のペニスの虜になっていた。
あんなにいやがっていたのにうまく動かない身体を芋虫のように蠢いて優希に媚びるのであった。
↓1ショタコンのスペック(私の性癖に刺さらない場合は少し改編したりずれたりする場合があります)
名前
見た目(スタイルも)
性格
性癖
年齢
備考
↓2少年
名前
見た目
性格
性癖
このコンマで出会ったことあるかどうかの判定
奇数ですでにある
偶数でまだである
堕天使「最近は皆、性知識あるからなぁ昔はよかった」
懐古しながら森の奥にある自宅から歩いていると虫取に来ていたリョウを見つける
堕天使「↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定+ショタコンの言動お願いします場合によったら警戒度が上がります
89-64
堕天使「どうしたのー?虫でも捕まえに来たの?」
久しぶりの性知識の薄そうな子を発見して思わずドキリと心臓が高鳴る
リョウ「おう!でっかいクワガタ捕まえに来たんだー!」
堕天使「↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定+ショタコンの言動お願いします場合によったら警戒度が上がります
89-64-68
堕天使「スゴいわね…それよりもっとスゴいこと教えてあげるからうちに来ない?」
リョウ「うん!いくー」
なんの警戒もなく堕天使の家へと着いていってしまう
↓1~見たいシチュエーション募集(採用したりしなかったりします)
連取りになっちゃうんでこっちにしましたごめんね
堕天使「ついたよー?リョウくんっ」
リョウ「はへぇ…おっきい」
5LDK二階建ての邸宅といっても差し支えないほどの大きさの家だった。
堕天使はリビングに案内すると犯し(お菓子)とジュースをリョウに出して色々きいた
どうやったら子供が出来るかもわからない生粋の無知加減に堕天使は舌舐めずりをした。
堕天使「そうだ、ちゅーしようか?」
リョウ「え?」
堕天使「んーっ」
リョウの後頭部に手を回し逃げられない様に固定してキスをし始める
最初はバタバタと暴れていたリョウだったが次第にキスの快楽に溺れておとなしくなる。
ちゅぴりちゅぴりと舌同士が絡み合う音と柱時計の振り子の音のみが部屋内にある音の全てだった
暫くするとビクンと身体を浮かせほんのりとリョウから塩素にも似た青臭い精通したての精液の香りが漂ってくる
堕天使「あらあら…キスだけでイッちゃんったのかな?」
リョウ「あ…あぁ 」
堕天使「大丈夫…これは夢だからね。お昼寝しよっか?おねぇさんなにもしないかもだからさ?」
やんわりと暗示をかけて寝室へと連れ込むことに成功した
堕天使「まぁ、ナニしちゃうんだけどねぇ!」
ベッドに押し倒し片手でリョウの両手をふさぎ短パンとトランクを脱がして並みの大人以上の大きさのペニスをみて驚いたが泣きわめくリョウを平手で打ち、そのまま騎乗位でレイプし始める。
始めての女性器の感覚になす統べなくすぐに果ててしまうが何度も何度も犯された
二時間ぶっ続けで犯されたリョウはすっかり堕天使の虜になったが、堕天使はチラリとリョウをみて
堕天使「あーもういいや帰って?」
冷たく突き放したのだ。もう女の味を覚えた男に興味などあるわけなく早く帰るように命令したが食い下がってきたので
堕天使「あー私の代わりに気持ちいいことしてくれるヒトなら知ってるよ」
ど変態なショタコン魔術師を紹介するのであった
↓1ショタコンのスペック(私の性癖に刺さらない場合は少し改編したりずれたりする場合があります)
名前
見た目(スタイルも)
性格
性癖
年齢
↓2少年
名前
見た目
性格
性癖
年齢
↓1ショタコンのスペック(私の性癖に刺さらない場合は少し改編したりずれたりする場合があります)
名前
見た目(スタイルも)
性格
性癖
年齢
備考
↓2少年
名前
見た目
性格
性癖
このコンマで出会ったことあるかどうかの判定
奇数ですでにある
偶数でまだである
3
名前結城淡井(ゆうき あわい)
見た目(スタイルも)赤髪のツインテール。短いスカートに胸元は開いていて、サラシを巻いている(胸はDくらい)
肩にブレザーをかけているだけの地上
性格ミステリアスなおねさんを演じているがかなりのショタコンだができるだけ内心に隠している
性癖一生懸命頑張っているショタが、好きで虐めたくなる
年齢17歳
備考超能力を持っていて、半径50メートルまでテレポート(とアポートかを)できる
だめなら書き直すよ
とある知らぬ侍2019年
すまぬ…すまぬ…↓1
名前ステニア・レニアス
見た目(スタイルも)水色髪の短髪
スタイルよく、巨乳(Fカップ)
性格明るくムードメイカー。「お姉ちゃんに任せなさい」の姉としてマウント取りたいタイプ
性癖頑張っているショタをいじめたいタイプ
年齢21歳
備考スポーツしていたためか腟の締め付け具合をきつくすることができる
ステニア「はぁ…はぁ一応お金は弟のウリのお金があるから…」
少年をレイプしたい願望と理性が戦っていたが願望の方が勝ち堕天使の経営する人身売買オークションに参加してしまう
司会「続いては売れ残りの薫くんだッッ!!」
薫「↓1」
↓1薫くんの言動。コンマでステニアの購買意欲上昇場合によっては下がる場合があります
ステニア「はぁ…はぁ一応お金は弟のウリのお金があるから…」
少年をレイプしたい願望と理性が戦っていたが願望の方が勝ち堕天使の経営する人身売買オークションに参加してしまう
司会「続いては売れ残りの薫くんだッッ!!」
薫「↓1」
↓1薫くんの言動。コンマでステニアの購買意欲上昇場合によっては下がる場合があります
薫「うぅ…優しいお姉ちゃんみたいな人が良いよぉ…」ウルウル
涙目になりながら観衆に訴えかける。観衆達はハッと息を飲みそのキャミソール姿の薫を一斉に遠眼鏡等を使って観察した。
司会「こんなかわいい顔をして何人もの購入者を廃人にしてきたみてくださいこの卑しいちんぽを!!」
「うわ…ないわぁあの顔の癖にちんこでっかいとか…」
「童貞じゃないのかぁ」
「はやくつぎだせーー!!」
などと口々にヤジを飛ばす観客も出てくる
薫「↓1」
↓1薫くんの言動行動。コンマでステニアの購買意欲上昇場合によっては下がる場合があります
薫「やっぱり怖い人ばかりだよぉ優しいお姉ちゃんみたいな人は居ないの?」
ステニアは、すでにこの子にしようと決めた
司会「さてとこれから薫のオークションを開始します」
司会「格安の!300円から」
ステニアは、開始の値段を聞いて驚いた。よほど悪評がたっているらしい
「500」
「850」
「これには、1000がリミットね…」
ステニア「10万!!」
焦燥感に駆られてつい自分の7割りくらいの持ち金を提示する
司会「他にいないか?いませんね!10万円のそこの女性がお買い上げです!」
契約書にはいかなる場合も返品は受け付けないと言った文言がかかれていた
その契約書にサインをした後自宅に連れ帰った
↓1.2見たいシチュエーション採用したりしなかったりします
おはようございます。
↓1.2見たいシチュエーション採用したりしなかったりします
薫「おねぇちゃん?」
ステニア「そう今日から薫のお姉ちゃんよ?」
優しく薫を抱き締めて、ステニアは、キスをする。
優しく唇同士を合わせるような穏やかなキスをしながらそっと薫の内腿に手をやり、キャミソールを捲り上げ指先だけで亀頭を撫でるように愛撫しはじめて。
薫「んっ///ふゆっ///」
もどかしそうにもじもじとする薫に微笑みながらも激しくすることはなくゆったりと愛撫を続ける
ステニア「お姉ちゃんのこと好き?」
愛撫しながら尋ねるとコクコクと頷いて、薫が、自ら舌を絡ませてこようとしてくるがしっかりと口を閉じてじっくりと焦らす。
薫「あっ~~~っ!!///」
執拗な亀頭責めにより成人男性の10倍程の大量の射精をステニアの部屋の天井に付くほど勢いよくしてしまう。
ステニア「いっぱい射精せて偉いねっ///」
そのまま押し倒すとステニアは裸になり陰部にその極太ペニスを恐る恐る挿入した。
ステニア「っく…きっつ勝手に動かないでね?」
↓1コンマ判定
奇数「おねぇちゃんおねぇちゃん」
偶数で「うん…」コクリ
↓1コンマ判定
奇数「おねぇちゃんおねぇちゃん」
偶数で「うん…」コクリ
薫「うん…」
ステニア「いいこ♪お姉ちゃんがいっぱい気持ちよくさせてあげる」
7割程度しか挿入らずごりごりと削り取られる。感覚にステニアも必死に失神しそうなのを抑えて腰をグラインドさせる。
薫「あっ///おぉ///」
動かすたびに可愛らしく喘ぐ姿にドキドキしながら徐々にペースを上げていく
ステニア「お"っ///おひっ///」
ステニアは必死に声を我慢しているつもりだったが自然と出ていた
挿入して一時間ほどで薫に限界がきてステニアに伝える前に性を迸らさせてしまう。
コプコプと子宮口が精液を吸収しそうなほどの大量射精の生殖能力が高い精子はステニアの卵子に向かって昇っていく。
ステニア「もう…!孕んじゃったらどうするのよ」
ふと我に帰ったステニアに怒られながらも満足そうに息を吐いてしまうのであった
このコンマが
??以上で妊娠
??以下で残念
↓1ショタコンのスペック(私の性癖に刺さらない場合は少し改編したりずれたりする場合があります)
名前
見た目(スタイルも)
性格
性癖
年齢
備考
↓2少年
名前
見た目
性格
性癖
このコンマで出会ったことあるかどうかの判定
奇数ですでにある
偶数でまだである
ご懐妊!!!!!!!!
↓1ショタコンのスペック(私の性癖に刺さらない場合は少し改編したりずれたりする場合があります)
名前
見た目(スタイルも)
性格
性癖
年齢
備考
↓2少年
名前
見た目
性格
性癖
このコンマで出会ったことあるかどうかの判定
奇数ですでにある
偶数でまだである
おはようございます。
↓1ショタコンのスペック(私の性癖に刺さらない場合は少し改編したりずれたりする場合があります)
名前
見た目(スタイルも)
性格
性癖
年齢
備考
↓2少年
名前
見た目
性格
性癖
名前 八条 水(はちじょう すい)
見た目(スタイルも) 金髪縦ロール。爆乳で安産型 現在妊娠中で臨月のボテ腹
性格 お嬢様然としていて、高飛車 オーホッホと笑う。
性癖 妊娠マニア。すでに五人の子供があり、いつかは自分の子で孕みたいと思っている。臨月のため、迎え棒で出産したい
年齢 26
備考 とある大企業の社長令嬢にして、現社長
常に誰かの子を孕んでいて、最近は精通まもないショタにはらまされるのが趣味
舞科さんでいきます。
↓1ショタ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません