【イナズマイレブン】今日から君も、超次元サッカー選手だ!【安価】 (164)

世界観はイナズマイレブンです

主人公の名前を決めて下さい

安価下

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1572691399

堕天使「まーた主人公に選ばれちゃったわね。さて、今回は何処の世界に行こうかしら?」

剣城「また出掛けるのか?」

堕天使「ええ。今回は観光旅行にならないことを祈りたいわね」

堕天使はどの世界へ行くか?

安価下

~いなずま幼稚園~

えんどう「しゃっかーやろうじぇ!」

かぜまる「いいよー!」

ふゆか「まぜてー!」

「「もちろん!」」

ふゆか「えへへ…///」

堕天使「うんうん!やっぱり子供っていいものよね~♪」

※堕天使は現在、姿を消して幼稚園に潜り込んでいます

ふゆか「!」ブルッ

えんどう「どーしたの?」

ふゆか「>>6

連取あり?ありなら「ちょっとおしっこいきたくなっちゃった」

ふゆか「ちょっとおしっこいきたくなっちゃった」

えんどう「おしっこ?わかった。まっててあげるからいってきなよ」

ふゆか「ありがとう!はやくすませるね!」

タッタッタッ!

かぜまる「はしったらあぶな…」

ふゆか「あっ…!?」

ズッテーン!

かぜまる「ほらいわんこっちゃない。だいじょうぶ?」

堕天使(風丸君はこんな小さい頃からしっかりものだったのね。母性溢れてるわ~)

※彼は男です

ふゆか「・・・」

えんどう「ふゆっぺ?」

かぜまる「>>8

いつも堕天使出してくる奴そろそろ止めない?
よく人のオリキャラ出すことを平然とできるよね

りすたーとします

ふゆか「ちょっとおしっこいきたくなっちゃった」

えんどう「おしっこ?わかった。まっててあげるからいってきなよ」

ふゆか「ありがとう!はやくすませるね!」

タッタッタッ!

かぜまる「はしったらあぶな…」

ふゆか「あっ…!?」

ズッテーン!

かぜまる「ほらいわんこっちゃない。だいじょうぶ?」

堕天使(風丸君はこんな小さい頃からしっかりものだったのね。母性溢れてるわ~)

※彼は男です

ふゆか「・・・」

えんどう「ふゆっぺ?」

かぜまる「>>10

こういうときに他人のオリキャラ出すの止めてほしいな
安価下

りすたーとします

ふゆか「ちょっとおしっこいきたくなっちゃった」

えんどう「おしっこ?わかった。まっててあげるからいってきなよ」

ふゆか「ありがとう!はやくすませるね!」

タッタッタッ!

かぜまる「はしったらあぶな…」

ふゆか「あっ…!?」

ズッテーン!

かぜまる「ほらいわんこっちゃない。だいじょうぶ?」

堕天使(風丸君はこんな小さい頃からしっかりものだったのね。母性溢れてるわ~)

※彼は男です

ふゆか「・・・」

えんどう「ふゆっぺ?」

かぜまる「>>12

……しんでる

りすたーとします

ふゆか「ちょっとおしっこいきたくなっちゃった」

えんどう「おしっこ?わかった。まっててあげるからいってきなよ」

ふゆか「ありがとう!はやくすませるね!」

タッタッタッ!

かぜまる「はしったらあぶな…」

ふゆか「あっ…!?」

ズッテーン!

かぜまる「ほらいわんこっちゃない。だいじょうぶ?」

堕天使(風丸君はこんな小さい頃からしっかりものだったのね。母性溢れてるわ~)

※彼は男です

ふゆか「・・・」

えんどう「ふゆっぺ?」

かぜまる「>>15

……しんでる

かぜまる「あっ…」(察し)

かぜまる「せんせ~!!」

先生「!」

シュバババババ!!

かぜまる「えんどー、あっちであそぼ」

えんどう「かじぇまる?なんでめをふしゃぐの?」

ふゆか「ううっ…」ジワァッ…

先生「もう大丈夫だからね?」

ナデナデ・・・

ふゆか「ううっ、うっ……うええええんん!!」

堕天使「・・・これ以上居座るのは良くなさそうね。一旦ここを離れましょ」

堕天使は、空気を読んで幼稚園を去った

この後どうする?

安価下

~孤児院~

ゆうと「ぼーるちょーだい!」

こども「それー!」

ゆうと「ないすぱす!」

はるな「おいたん!がんばえー!」

堕天使(勢いでこんなとこまできたけど、ここ何処?)

ゆうと「えーい!」

ズバーン!

はるな「わーいやった!さすがおいたん!」

堕天使(かっ、かわいいいいい!!あれ幼少期の春奈ちゃん!?すっごい可愛いめっちゃ可愛い!!持ち帰りたい!!)ハァハァ…///

はるな「!?」ゾワワワッ!!

ゆうと「はるなー!みてくれた?」

はるな「>>21

う、うん!
(誰かに見られてる気がする)キョロキョロ

はるな「う、うん!」キョロキョロ

ゆうと「はるな?」















堕天使(あっぶな……一応姿見えないようにしてるけど妙にキョロキョロしてたからもしかしたら…って思って逃げてきちゃったわ)

堕天使「さて、これからどうしよ…」

この後どうする?

安価下

~雷門中~

堕天使「さーて、時間を超えて雷門へやってきたわ」

円堂「おーい!風丸!ふゆっぺ!早く来いよ!」

冬花「守君!走ると危ないよ~」ニッコリ

円堂「俺、円堂守!今日から中学生!サッカーが大好きなんだ!」

風丸「誰に紹介してるんだよ…」

円堂「いやー、自己紹介はこんなもんかな?って」

堕天使(やっぱり円堂君はいくつになっても可愛いわね~♪まさに健全なサッカーバカって感じ!)

冬花「!」ブルルルッ

円堂「ふゆっぺ?またトイレか?」

冬花「…///」カァァァ

風丸「・・・円堂、少しはデリカシーをだな」

円堂「え?てれぱしー?」

風丸「」

円堂「>>26

まあいいや
二人は部活何にするか決めた?

円堂「まあいいや。二人は部活何にするか決めた?」

冬花「えっ…!?」

風丸「お、おいえんど…」

円堂「俺は勿論サッカー部だぜ!ふゆっぺは?」

冬花「あ、あの…えっと……///」モジモジ

風丸「そ、そういうのは後で良くないか?教室着いてからでも出来る話だと思うし……」

冬花「!」コク!コク!コク!コク!

円堂「じゃあさっさと教室行こうぜ!」

タッタッタッ!

冬花「~~ッ!」

ピューン!!

風丸「お、おい!二人とも走るとあぶな…」

冬花「>>28

もうあの時みたいに転んだりしないから大丈夫~!タタタッ

冬花「もうあの時みたいに転んだりしないから大丈夫~!」タタタッ

風丸「あ、ああ・・・・だといいけど」ボソ

円堂「教室が!サッカーが!俺を呼んでいるうううう!!ちゃああああああああっ!!!!!」

風丸「毎日のことだが、朝から元気だな…」

この後何が起こる?

安価下

~保健室~

冬花「・・・ごめんね。また、間に合わなかった」グスン

風丸「・・・・転ばなかっただけ進歩したさ。大丈夫、次は間に合うよ」

ナデナデ

冬花「うっ、うううっ……うわあああああんん!!」

ダキッ!!

風丸「・・・」

ギュッ!!











円堂「風丸!ふゆっぺが体調を崩したって!?」

シュバババババ!!

風丸「しーっ」

冬花「スヤァ…」

風丸「今は寝かせてやってくれ」

円堂「あっ、ごめん…」

風丸「・・・先生、僕はここで小野さんを見てます」

養護教諭「わかったわ」

冬花「んんっ…」ムニャァ…

風丸「円堂は、どうする?式に出るか?」

円堂はどうする?

安価下

養護教諭「担任の方には私から話をつけてあげるわ。二人は、その娘の側にいてあげて」

円堂「…ありがとうございます!!」ペコリ

養護教諭「……それじゃ、また後でね」



















堕天使「教員の方で潜入したのはこれがはじめてなのよね。今までずっと中学生のふりした潜入だったし」

養護教諭の正体は堕天使であった

堕天使「さて、っと…これからしばらくは彼らの活躍を眺めることにしようかしらね?」

堕天使、ここで主役を降ります

次の主人公を誰にするか?

安価下

リスタートします

養護教諭「担任の方には私から話をつけてあげるわ。二人は、その娘の側にいてあげて」

円堂「…ありがとうございます!!」ペコリ

養護教諭「……それじゃ、また後でね」



















堕天使「教員の方で潜入したのはこれがはじめてなのよね。今までずっと中学生のふりした潜入だったし」

養護教諭の正体は堕天使であった

堕天使「さて、っと…これからしばらくは彼らの活躍を眺めることにしようかしらね?」

堕天使、ここで主役を降ります

次の主人公を誰にするか?

(円堂、風丸、冬花の中から選択してください)

これが抜けてました

勘違いさせて申し訳ございませんでした

改めて安価下

~教室~

冬花「二人とも、さっきはありがとうね」

円堂「気にすんなって。俺達幼馴染だろ?」

風丸「そうそう」

冬花「えっへへ…///」

円堂「>>39

あっ!さっきは聞きそびれたけど二人は部活どうするの?
風丸はやっぱ陸上部か?

円堂「あっ!さっきは聞きそびれたけど二人は部活どうするの?風丸はやっぱ陸上部か?」

風丸「あー…まあそれも考えたんだけどな…」

円堂「・・・おおっ!?」

円堂(これはまさか、幼馴染のよしみでサッカー部に入部フラグ!?)

風丸「>>41

サッカー部・・・とも思ったがそもそもここサッカー部あったか?

風丸「サッカー部・・・とも思ったがそもそもここサッカー部あったか?」

円堂「え?」

風丸「確か…サッカー部はもう潰れてるって聞いたぞ」

円堂「ええええええっ!?」ガ-ン!!

風丸「正直、陸上も今はそこまで興味ないしサッカー部もないんじゃ……帰宅部しかないかなって」

円堂「そんな~…はっ、そうだ。ふゆっぺは?」

冬花「>>43

わ、わたしは…いっちゃん(風丸)と一緒に居られたらそれで十分かな……/////

冬花「わ、わたしは…いっちゃんと一緒に居られたらそれで十分かな……/////」

風丸「///」

円堂「え~、二人して帰宅部かよ勿体ねぇ」

風丸「さ、サッカー部がないんだからしょうがない…」

ガラララ

堕天使「話は聞かせて貰ったわ」

男子生徒A「だ、誰…?」

男子生徒B「すげー美人…///」

男子生徒C「!」ズキューン♡

女子生徒A「素敵…///」

女子生徒B「きゃあああああっ!凄い美人の人が教室に来たああああ!!」

風丸「あ、貴方は確か…保健室の先生の……」

堕天使「無いなら作ればいいのよ。サッカー部がないなら同好会からでも立ち上げればいいのよ!」

ドーーーン!!!

円堂「>>45

そうか!その手があった!!
ありがとう先生!!キラキラキラ(キラキラした純粋な瞳)

円堂「そうか!その手があった!!ありがとう先生!!」キラキラキラ

堕天使(え、円堂君に見つめられてる!きゃー!嬉しい!!)ニヤニヤ

円堂「って訳だからさ!」

風丸「・・・わかったよ。俺もサッカー部に入ろう」

冬花「わ、私もいいかな…?」

堕天使「よっし!まずは部員3人獲得よ!」

雷門中サッカー部

部員
円堂
風丸
冬花

顧問
堕天使

ここで、メインキャラのプロフィールを決めて貰います

名前:
性別:
ポジション:
設定:

円堂、風丸、冬花、堕天使の設定を埋めて頂きます

安価下~

名前:風丸一朗太
性別:男
ポジション:DF兼MF
設定:原作では面識は無かったがこの世界では冬花とも幼馴染
円堂と冬花の良き理解者

名前:風丸一郎太
性別:男
ポジション:DF(場合によってはMF)
設定:性格や設定は基本原作通りだが、昔よりずっと円堂と冬花といたためか陸上部の興味は原作より薄い
冬花には明確に好意はないが気になる女子ではあるようだ

風丸の設定を>>51>>52のどちらにするか読者の皆さんで話し合って貰いますか
とりあえず今日はここまでにしておきます
もし他に何か見たいものがあればレスして頂けたらなと思います
では、おやすみなさい

~部室?~

堕天使「さあ着いたわ。ここが部室……らしいけど…」

円堂「・・・ボロいな」

風丸「ああ…ボロい」

冬花「・・・・物置小屋の間違いでは?」

堕天使「いや、でも…冬海先生からはこの場所だって……」

風丸「・・・どうする円堂?」

円堂「>>61

・・・よし!まずは掃除だ!

円堂「・・・よし!まずは掃除だ!」

風丸「これ全部をか!?」

円堂「おう!」

堕天使「・・・ま、今はこの場所が部室であることを信じて掃除するしかないわね」

冬花「頑張ろう、いっちゃん!」

風丸「マジか…まさか最初の部活動の内容が掃除になるとは思わなかったな…」

円堂「よーしそれじゃあ……掃除やろうぜ!」

冬花「おー!」

円堂達は掃除を始めた・・・












円堂「ぜ、全然終わらねぇ……」ゼェゼェ

風丸「なぁ…本当にここ部室なのか?やっぱり物置小屋じゃ…」

円堂達は既にバテていた

堕天使「・・・今日はここまでにしましょ」

冬花「さ、賛成です…」

堕天使「>>63

(おっかしいなぁ、円堂君と秋ちゃんの二人だけで掃除した世界もあったんだけどなぁ…)
(・・・もしかして秋ちゃんの掃除スキルって滅茶苦茶高い?)

堕天使(おっかしいなぁ、円堂君と秋ちゃんの二人だけで掃除した世界もあったんだけどなぁ…)

「「「ゼェ…ゼェ…」」」

堕天使(・・・もしかして秋ちゃんの掃除スキルって滅茶苦茶高い?)

意外な形で秋ちゃんの大正義っぷりを思い知らされた堕天使であった

堕天使(というか秋ちゃん、何故か雷門中に居ないのよね。名簿調べても木野って苗字すらなかったし…)

堕天使(・・・あっ、そうか。もしかしたら秋ちゃん、ずっとアメリカに居るんじゃ?)

円堂「先生…お疲れ様でした~……」

堕天使「あっ、うん!お疲れ様!」

冬花「>>65

何だかお腹減っちゃった
みんなで来々軒行かない?

冬花「何だかお腹減っちゃった。みんなで雷雷軒行かない?」

円堂「いいね!今夜はガッツリしたものが食べたいと思ってたところなんだ!!」

風丸「中学生になった日に寄り道か。なんだかちょっとした不良気分だな(苦笑)」

円堂「でも来るだろ?」

風丸「もち」

堕天使「放課後に友達同士で寄り道。うんうん!これぞザ・青春って感じね!」

円堂達が帰った後、日は既に落ちていた頃の部室前にて…

堕天使「悪いわね。仕事もあるだろうに人の遊びに付き合わせて」

天使「気にしないで。これくらいは問題ないよ」

堕天使「それっ!」

ギュウウウン!

堕天使「ふぅ、これで掃除はおしまい」

堕天使は天使に時間を止めて貰い、その間に部室に溜まっていた要らないもの達を別の空間へ送り込んだ

天使「ところであれ、何処に送ったの」

堕天使「じぶんち!」

堕天使「お願い♡」

男「マジすか」

堕天使「子供達、明日絶対に驚くわよ~」ニヤリ

翌朝になりました
誰が今何処で何をしていますか?

翌朝になりました
誰が今何処で何をしていますか?
安価下

円堂「昨日のサスペンスドラマ見た?」

冬花「見た見た!面白かったね~!」

風丸「まさかあの人が犯人だったとはな。正直意外だったよ」

円堂「俺も完全に騙されたぜ!」

冬花「あれ?校門前に居るのって…」

堕天使「皆おはよう!3人で仲良く登校?仲睦まじくて癒されちゃう光景ね」

円堂「おはようございます先生!」

風丸「あの、そのチラシは?」

堕天使「ああ。今サッカー部の勧誘してるのよ」

円堂「ぶ、部員勧誘!?先生スカウトもやってるの!?すげえええええ!!」キラキラ

堕天使「ふふんっ!もっと褒めて」ドヤァ

風丸「部員の勧誘はありがたいんですが、部室の掃除の方は?」

堕天使「ああ。それなら昨日終わらせたから大丈夫よ」

風丸「>>73

昨日ってまさかあれから一人で…
すいません先生一人に押し付けてしまって…(三人で頭下げ)

風丸「昨日ってまさかあれから一人で…すいません先生一人に押し付けてしまって…」ペコリ

堕天使「いいわよいいわよ気にしないで」

冬花「もしかして…私達、足を引っ張ってただけだった?ご、ごめんなさい!」ペコリ

円堂「すみませんでした!」ペコリ

堕天使「ちょ、本当に気にしなくてもいいのよ!だから顔上げて!」アセアセ

なんだかんだでサッカー部は始動しました

~保健室~

風丸「なあ円堂、サッカー部って何処で練習するんだ?」

円堂「そんなのグラウンドに決まってるじゃん」

冬花「守君、いっちゃんが言いたいのは多分、部員が3人しか居ない状態のサッカー部にグラウンドを貸してくれるのか?ってことだと思う」

円堂「・・・えっ?」

堕天使「風丸君が危惧してることは正解よ。実際、理事長にもまともに人数揃うまでグラウンドは貸さないって言われてるし」

円堂「えええええええっ!?」

堕天使「まあでも小学生のクラブチームに混ぜてもらえるように交渉するつもりだけど、あんまり期待はしないでよ?」

円堂「>>76

何から何までありがとうございます!!
そうなるとやっぱ部員集めが優先だよな
東とかクラスメイトに声かけてみるか

円堂「何から何までありがとうございます!!そうなるとやっぱ部員集めが優先だよな」

風丸「まずはクラスメイトに声かけてみるか」

堕天使「私の方でも引き続き勧誘はしておくわね」

「「「お願いします!」」」

キーンコンカーン

堕天使「予鈴鳴ったわよ。そろそろ教室に戻りなさい」

冬花「>>78

じゃあいっちゃん、守君、またお昼休みに

どうしましょ……特に考えてなかったです

ちょっと多数決しますね

安価下3つまでで多い方

冬花「じゃあいっちゃん、守君、またお昼休みに」

風丸「ああ」

こうしてそれぞれの教室へ戻っていった

~教室~

キーンコンカーン

円堂「よっしゃ!放課後来た!」

風丸「まずは冬花のクラスに顔を出そうか」

円堂「おう!」

教室を出ようとする円堂達
誰かが話しかけてきたりするか?
安価下

半田「あ、あのさ…!」

円堂「あっ、君は同じクラスの半田君」

半田「確か君達って、サッカー部結成してたんだよな?」

円堂「あっ!もしかして入部希望者!?」

半田「そうっ!」

円堂「!」パァァァ

風丸「早速1人確保か。幸先いいな!」

円堂「おう!」

半田「>>90

ポジションはMFだけどDFもできるよ!
二人はポジションどこなんだ?

半田「ポジションはMFだけどDFもできるよ!二人はポジションどこなんだ?」

円堂「俺はゴールキーパーだぜ!」

風丸「うーん、とりあえずディフェンスでもやってみようかなって思ってる」

半田「ってことは、初心者?俺一応経験者だからわからないことがあったら色々聞いてよ!」

風丸「助かるよ!」

半田が仲間になった

円堂「んじゃふゆっぺ迎えに行くか」












冬花「あ、守君といっちゃん……えっと?」

風丸「同じクラスの半田君。サッカー部に入ってくれるってさ」

冬花「そうなんだ!小野冬花です!よろしくね」

半田「半田真一です」

円堂「あ、そうだ。ふゆっぺの方は勧誘うまくいった?」

冬花「>>92

うん!今丁度この人が入ってくれるって
えっと・・・染岡先輩?(同学年だと知らない)

冬花「うん!今丁度この人が入ってくれるって。えっと・・・染岡先輩?」

染岡「俺1年なんだが…」

冬花「あっ、そうだったの!?ごめんね…」

染岡「・・・染岡竜吾、ポジションはFWだ」

染岡が仲間になった

円堂「そんじゃ部室に行こうか!」

~部室~

ガラララ

円堂「こんちに……はっ!?」

ガヤガヤ

冬花「人がいっぱい居るね…」

風丸「あ、ああ…」

男子生徒A(美人の顧問と同じ部に!!)ドキドキ

男子生徒B「お、俺はサッカーをしに来たのであって、け、けけけ決して先生目当てでは……」シドロモドロ

女子生徒A「えっへへ…///」

先輩男子生徒A「お、俺にも遂に春が……////」

先輩女子生徒(初めて会った時からぶっちゃけタイプだったのよね!)ジュルリ

堕天使「あ、円堂君!皆!サッカー部今日からグラウンド使ってもいいって!」

風丸「えっ!?」

堕天使「サッカーやろうって誘ったら皆乗ってくれたのよ。やっぱり部活に青春をかけたい生徒がいっぱい居たのかしらね?」

生徒たち((((先生~♡))))

風丸「>>95

あっ…(察し)
・・・まあいいか

風丸「あっ…」(察し)

堕天使「どうかしたの?」

風丸「・・・まあいいか」

堕天使「とりあえず、サッカー部の人数を整理するわね」

雷門中サッカー部

選手
円堂
風丸
半田
染岡
目金
その他

マネ
冬花
女子
先輩

顧問
堕天使

~グラウンド~

堕天使「改めまして、顧問のつかさです!せっかく作り上げたサッカー部ですから、皆で楽しくボールを蹴りましょう!」

円堂「はーいっ!!」ビシッ!

男子生徒A「は、はいっ…!」

男子生徒B(美しい…////)ポ-

堕天使(つかさってのは偽名だけど、名前としては結構気に入ってるのよね~)
















染岡「おらあっ!」

バシューン!

円堂「うおおおおっ!」

僅か2日で選手11人とマネージャー3人を揃えた雷門サッカー部は、早速グラウンドで練習を始めたのであった

半田「パス行くぞー。それっ」

ポーン

男子生徒A「とうっ!あれっ?」ポロッ

男子生徒B「うりゃあああっ!」

バシューン!

先輩男子生徒A「何処蹴ってるんだてめー!」

半田(おいおい、もしかしてこれ俺と染岡以外初心者しか居ないのか?)

風丸「半田…?」

半田「>>99

なあ、風丸。いくら人数がそろっているとはいえ、これでいいのか?(小声)

半田「なあ、風丸。いくら人数がそろっているとはいえ、これでいいのか?」

風丸「・・・まあ、経験者の半田からすれば物足りないのもわからなくはないが、彼等は初心者なんだ。長い目で見てあげるべきだと思う」

半田「んー、そんなもんかな?」

堕天使「・・・」
















堕天使「はい、今日の練習はこれでおしまい!」

「「「お疲れ様でしたー!」」」

モブ達が帰った後のグラウンドにて…

半田「先生、掃除手伝うよ」

堕天使「あらほんと!?ありがと~♪」

半田(サッカー部に入ったはいいけどさ、結局まともな練習が出来なかったな。基礎練習もないどころか、まずボールを蹴る段階から放置って……いくらなんでもこれは部活動じゃないだろ……)

堕天使「・・・今日の練習じゃ不満だった?」

半田「!?」ビクッ

堕天使「あははっ、驚き過ぎよ。何も怒るつもりで聞いたわけじゃないから」

半田「いや・・・えーっと・・・・」

堕天使「本当に怒るなんてことはしないから、正直に話して欲しいな」

半田「・・・・今日の練習には不満しかありませんでした。走り込みや基礎練習もなく、ただ皆が好き勝手にボールを蹴ってるだけだった。こんなの、こんなのサッカーじゃないですよ!もし明日もこんな事を続けるのなら、俺はサッカー部を…」

堕天使「・・・」ポイッ

半田「!」ポスッ

堕天使「私のせいで半田君に物凄く迷惑をかけちゃったわね。本当に申し訳ないわ。そのお詫びと言っては何だけど、私とサッカーしない?」

半田「・・・先生と?」

堕天使「これでも私、プレーも結構イケる口よ?」ニヤリ

半田「・・・じゃあ、お願いします」

半田は堕天使と勝負することになった












半田「ゼェ……ゼェ……」

堕天使「まだまだどんどん来てもいいわよ!半田君の気が済むまで付き合ってあげるわ!!」

半田(こ、この人どんだけ体力あるんだよ…化け物か!)

堕天使「>>103

足の下から汗をかくまで鍛えなさい

モブ達が帰った後のグラウンドにて…

半田「先生、掃除手伝うよ」

堕天使「あらほんと!?ありがと~♪」

半田(サッカー部に入ったはいいけどさ、結局まともな練習が出来なかったな。基礎練習もないどころか、まずボールを蹴る段階から放置って……いくらなんでもこれは部活動じゃないだろ……)

堕天使「・・・今日の練習じゃ不満だった?」

半田「!?」ビクッ

堕天使「あははっ、驚き過ぎよ。何も怒るつもりで聞いたわけじゃないから」

半田「いや・・・えーっと・・・・」

堕天使「本当に怒るなんてことはしないから、正直に話して欲しいな」

半田「・・・・今日の練習には不満しかありませんでした。走り込みや基礎練習もなく、ただ皆が好き勝手にボールを蹴ってるだけだった。こんなの、こんなのサッカーじゃないですよ!もし明日もこんな事を続けるのなら、俺はサッカー部を…」

堕天使「・・・」ポイッ

半田「!」ポスッ

堕天使「私のせいで半田君に物凄く迷惑をかけちゃったわね。本当に申し訳ないわ。そのお詫びと言っては何だけど、私とサッカーしない?」

半田「・・・先生と?」

堕天使「これでも私、プレーも結構イケる口よ?」ニヤリ

半田「・・・じゃあ、お願いします」

半田は堕天使と勝負することになった












半田「ゼェ……ゼェ……」

堕天使「まだまだどんどん来てもいいわよ!半田君の気が済むまで付き合ってあげるわ!!」

半田(こ、この人どんだけ体力あるんだよ…化け物か!)

堕天使「>>105

断言してあげる
これからも諦めずに練習を続ければあなたも円堂君達も今の私よりずっと強くなるわ

堕天使「断言してあげる。これからも諦めずに練習を続ければあなたも円堂君達も今の私よりずっと強くなるわ」

半田「!」

堕天使「約束する。貴方のキャリアを悪いようにはしない。だから、私に付いてきて欲しい」

半田「・・・わかりました」

堕天使「ありがとう!」ニッコリ

こうしてサッカー部の2日目が幕を閉じました

翌朝になりました
誰が今何処で何をしていますか?

~グラウンド~

円堂「こんな朝なら誰も来てないだろうから俺達で占領できるぜ!」

風丸「いいのか?グラウンドをこんな風に使って」

円堂「大丈夫だって!俺達はただ部活してるだけ、何も悪いことはしてねーよ!」

風丸「そう、なのか…?」

円堂「ほら、風丸!」

バシューン!

風丸「よっと」ポスッ

半田「・・・朝から元気だよなお前ら、ふぁ~~っ…」

円堂「あっ、半田!おはよう!」

風丸「おはよう半田」

半田「はよ~…」

染岡「おっ、早いじゃねえかお前ら」

円堂「染岡!お前も来たんだな!」

染岡「おうよ!」

円堂「>>111

よーしっ!染岡!半田!お前達もシュートしてくれ!

円堂「よーしっ!染岡!半田!お前達もシュートしてくれ!」

半田「染岡はともかく俺も?眠いんだけど」

染岡「とか言っておきながら、わざわざジャージで登校してくる辺りやる気は十分じゃねーか」

半田「!」ギクッ

円堂「へへっ、遠慮すんなよ!サッカーやろうぜ!」

半田「・・・お、おー…///」カァァ

「こら、おまえら!朝から許可もなくグラウンドを使うとは何事だ!」

「「「「うわっ!?ご、ごめんなさ…」」」」クルッ

堕天使「なーんちゃって♪おはよう。可愛い少年達!」ニッコリ

風丸「>>113

おはようございます
先生も朝早いんですね

風丸「おはようございます。先生も朝早いんですね」

堕天使「うぇっ!?ま、まあ…仕事とか色々あるからね!おほ、おほほほほっー!」

半田「先生かよ。ったく、驚かすなよな」

堕天使「ごめんごめん」

円堂「ちょっと心臓に悪かったけど、朝練が続けられるんなら続けようぜ!」

染岡「おうよ!俺のシュートは朝一でも冴えてるところを見せてやるぜ!」

円堂「今日は負けねえぞ!」

染岡「>>115

見せてやるぜ!雷門のエースストライカーの実力をよ!

染岡「見せてやるぜ!雷門のエースストライカーの実力をよ!」

円堂「へへっ、なら俺は雷門の守護神だな!」

染岡「おっ、言うじゃねえか!」

堕天使「うんうん!やっぱり中学生はこうじゃないとね!」

円堂達は、朝練を楽しんだ

~教室~

円堂「っはー!やっぱサッカーは楽しいな!」

風丸「そうだな。このまま皆で仲良く3年間を過ごす、ってのも悪くないか」

半田「だなー」

円堂「>>118

ああ!
でもただ仲良く過ごすだけじゃないぜ
目指すは日本一!FF優勝だ!

円堂「ああ!でもただ仲良く過ごすだけじゃないぜ。目指すは日本一!FF優勝だ!」

半田「FF優勝って…おまえ本気かよ!?」

円堂「ああ!本気も本気!大マジだ!」

風丸「フットボール、フロンティア…?」

半田「年に一回夏に行われる中学全日本のサッカー大会のことだよ。都内だけでも結構強豪ばっかなのに、本気で全国優勝まで目指すのか?この出来立てのチームで?」

円堂「ああ!」

風丸「・・・面白そうだな。乗った」

半田「おいおい風丸まで…」

風丸「何も今年すぐにとは言わないさ。3年間の内で全国優勝を狙えばいい」

円堂「半田だって勝ちたいだろ?」

半田「・・・まあそりゃ、勝てるなら勝ちたいし全国行きたいけど」

円堂「なら決まりだな!目指せFF制覇~!」

半田「おっ、おー…」

円堂、風丸、半田はFF優勝を目指すことを決意した

そして時間は放課後まで流れていった……

~部室~

ガラララ

円堂「こんちはー!」

堕天使「こんにちは」ニッコリ

円堂「監督!俺達FFに出たいです!」

堕天使「FFに?」

円堂「はい!」

堕天使「>>121

う~ん私の一存だけじゃ決められないと思うのよね
こういうのって多分理事長とかの許可が無いとダメなんじゃない?

堕天使「う~ん私の一存だけじゃ決められないと思うのよね。こういうのって多分理事長とかの許可が無いとダメなんじゃない?」

円堂「そっか!じゃあ理事長の許可取ってくる!」シュバババ

半田「お、おい円堂…!?」

堕天使「もう行っちゃった…」


















円堂「最低でも練習試合で2勝してからだって言われた……」

風丸「2勝か…」

半田「低いようで高いハードルだな」

堕天使「練習試合は私の方から色んな学校に頼み込んでみるわ」

円堂「お願いします!」

ガラララ

冬花「守君がさっき凄い勢いで走ってたけど、何かあったんですか?」

円堂「ふゆっぺ!実はな!」

カクカクシカジカ

~グラウンド~

男子生徒A「いやー」

スカッ!

男子生徒B「ぷっ!だせぇ!」

男子生徒A「うっせばーか!」

半田「っておい、昨日と同じで練習はまた適当かよ!」

堕天使「だって他の子達はまだまだ初心者なんだし好きにやらせてあげた方がいいわよ。皆が皆FFを目標にしてる訳ではないし強制は出来ないわ」

半田「~~ッ、あのなぁ…!」

堕天使「その代わりって言ったら何だけど、また昨日のように一緒にボールを蹴ってあげる」

ポーン

「「「「!?」」」」

先輩男子生徒「な、なにいいいいっ!あ、ああああんな地味な奴が、つかさ先生を独り占めだと!?」ガ-ン

堕天使「今から先生は、半田君に貸し切り状態よ。どう?」

先輩女子生徒「かっ、貸し切りいいいいっ!!?」ガガ-ン

半田「・・・まあ、それなら」

半田、渋々ながら堕天使の誘いに乗って他の部員の惨状を妥協した

堕天使「行くわよ半田君!今日は私の方から攻めちゃうんだから!」

男子生徒A「せ、攻めええええええっ!?」ズガァァァンン!!!

男子生徒B「」チ-ン

生徒達はこの後どう動く?
安価下

男子生徒A「うおおおお!あんな地味な奴に負けるか!」

男子生徒B「中途半田に先生を渡すものか!」

先輩男子生徒「先生!俺にもご指導をっ!!」

堕天使(あ、あら?思ったより皆早くにサッカーに興味持ってくれたみたいね。まあいいわ!この嬉しい誤算を有効に使わない手は無いわ!目指せFF出場!!)

円堂「先生!俺にも指導して下さい!サッカーへの情熱は誰にも負けてないつもりです!!だからもっと強くして下さい!」

風丸(んー、多分ほとんどは先生が目当てで…いや、言わなくてもいいなこれは)

冬花「>>126

いっくんは先生に指導されなくってもいいの?

冬花「いっちゃんは先生に指導されなくってもいいの?」

風丸「えっ?ああ…まあ、今はな……」

冬花「あー。先生今大人気だもんね」

風丸「指導は落ち着いてからにするよ」

冬花「その方がいいかもね」

堕天使「あははっ♪うふふふふっ♪」

堕天使は、ショタに囲まれて物凄く上機嫌だった

そしてそれからどれだけの時が流れた?

安価下

~FFスタジアム~

ピッ、ピー!

角間王将『ここで試合終了のホイッスル!FFを勝ち抜き頂点に輝いたのは、雷門中だあああああああ!!』

アフロディ「神が…負けた……?」orz

円堂「いやったあああああああ!!」

半田「うっしゃあああああああああ!!!」

染岡「うおおおおおおおおおっ!!!」

風丸「・・・勝ったんだな。俺達、優勝したんだな?」ウルッ

円堂「>>136

あぁ、夢じゃないんだよな!(ほっぺたつねり)
・・・あれ?痛くない?ってことは(夢だった)

~FFスタジアム~

ピッ、ピー!

角間王将『ここで試合終了のホイッスル!FFを勝ち抜き頂点に輝いたのは、雷門中だあああああああ!!』

アフロディ「神が…負けた……?」orz

円堂「いやったあああああああ!!」

半田「うっしゃあああああああああ!!!」

染岡「うおおおおおおおおおっ!!!」

風丸「・・・勝ったんだな。俺達、優勝したんだな?」ウルッ

円堂「>>140

これで雷門の天下だ!

円堂「これで雷門の天下だ!」

目金「FF優勝校は記念として夏休みにアメリカへ旅行が出来るんですよ!勿論費用は全て大会運営持ち!」

染岡「マジか!?すげえ!!」

目金「アメリカにいけばいよいよ…」

堕天使「コズミックプリティレイナちゃんの限定フィギュアが買いに行ける、でしょ?」

目金「おおおっ!先生も、コズミックプリティレイナちゃんをご存知で!?」

堕天使「原作からの大ファンよ!実は私もアメリカで限定販売されてるコズミックプリティレイナちゃんのフィギュアはなんとしても手に入れたいと思ってたら、アメリカ旅行に行けるってなって嬉しい限りだわ!」

円堂「アメリカ、か…どんな凄えサッカーがあるんだろうな?」

半田「優勝してからもサッカーのことばっかだな」

風丸「ま、それが円堂らしさでもあるんだがな」

半田「・・・だな」

風丸「>>145

日本一の次は世界一狙ってみるか?
俺は本気で円堂と一緒に世界を舞台に戦ってみたいと思ってるよ

風丸「日本一の次は世界一狙ってみるか?俺は本気で円堂と一緒に世界を舞台に戦ってみたいと思ってるよ」

円堂「世界一、か。そういや、FFで勝つことばっか考えて、世界とか意識したことなかったな……よっし、そんじゃ次は世界の頂点を狙うか!」

半田「決まりだな」

円堂「そんじゃまず手始めに、旅行先のアメリカの中学最強チームを倒しに行くぞ!」

「「おー!」」

~アメリカ~

秋「ねえねえ一之瀬君!今年日本一になった中学がアメリカにやってくるんだって!しかも噂では、うちの学校とエキシビジョンマッチをやるとか」

一之瀬「本当に?それは楽しみだな!」

土門「やっぱ、帝国学園か?40年無敗の」

西垣「いや、雷門中学って名前らしい」

一之瀬「雷門、か…40年間無敗を誇ったチームを破った強豪……会うのが楽しみになってきたよ」

~雷門中~

ブロロロロッ…ぶしゅー!

堕天使「ふぅ…やっと帰って、きたっ!?」ビクッ

「「「「サッカー部だ!サッカーが帰ってきたあああああああ!!!」」」」

┣¨┣¨┣¨┣¨ドド

堕天使「何々!?ナニコレえええっ!?」

雷門サッカー部は、雷門の生徒達にめちゃくちゃ歓迎された

つくし「優勝おめでとう!」

モブA「おめでとう!」

モブB「おめでとー」

円堂「いやー、あっははっ…///」テレッ

風丸「まるで有名人みたいな扱いだな…///」

冬花「まるで、じゃなくて本当に有名人になったんだと思うよ」

風丸「そうか…///」

冬花「>>149

(サッカー部に入ってよかったなぁ、みんなで苦しんで悩んだこともあったけど毎日が楽しい)
(こんな日々がずっと続けば良いのに)(フラグ)

冬花(サッカー部に入ってよかったなぁ、みんなで苦しんで悩んだこともあったけど毎日が楽しい)

冬花(こんな日々がずっと続けば良いのに)

風丸「・・・あのさ、冬花」

冬花「へっ?な、なにいっちゃん?」

風丸「アメリカに着いたらさ、その…」

「「「「つかさせんせー!」」」」

堕天使「わ、わかった!わかった!皆落ち着いて!話はいくらでも聞いてあげるからとりあえず落ち着いてえええええっ!!」

ここで、アメリカに居るキャラのプロフィールを決めて貰います

名前:
性別:
ポジション:
設定:

一之瀬、土門、秋、西垣の設定を埋めて頂きます

安価下~

~アメリカ~

円堂「勝負だ、アメリカ!」

一之瀬「雷門イレブン、君達と戦えるのを楽しみにしていたんだ!さあ、日本一の力を見せてよ!」

日本対アメリカ…いよいよ決戦の火蓋が切って落とされた!

果たして雷門は、アメリカに勝てるのか!?

円堂「俺達の戦いは……これからだ!!!」

~完~

・・・荒れてきたので
これにて完結にします
ここまで読んでくださって
本当にありがとうございました

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