【艦これ】提督「なに!?瑞鶴がAVデビューしただって!?」【R18】 (44)

※キャラ崩壊注意
※世界観崩壊注意

提督「なに!?瑞鶴がAVデビューしただって!?」

青葉「はい!この青葉が証拠にそのDVDを手に入れてまいりました~!」

提督「うそだろっ!?あの瑞鶴が・・・!ありえん!!なぜだ!?経緯は知らないのか?」

青葉「さあ・・・それは青葉にもわかりかねますがDVDの裏パッケージによりますとインタビューの項目があるのでそこで聞けるんじゃないかなと思います」

提督「青葉はまだ見てないのか」

青葉「えぇ青葉はまだ見てないですよー」

提督「パッケージか・・・どれ見せてみろ」(ゴクリ

青葉「ふふ・・興味津々ですね♪はい!こちらが瑞鶴さんのAVのDVDです!」サッ

提督「ほんとにAV出てたのか瑞鶴・・・・ってこれK1(ケイワン)じゃないか!あの有名な大手メーカーの!」

青葉「そうですよーもうびっくりですよね!でも瑞鶴さん程なら大手メーカーでデビューするのも不思議じゃないです!」

提督「これが瑞鶴のデビュー作のパッケージか・・・くっ・・・!(エロい!!)ピクッ

青葉「おや?提督さん今興奮しましたか?しましたよね?青葉見c」

提督「あーもううるさい!とりあえずこれは俺一人できちんと内容確認するから青葉はマンスリー遠征の準備でもしろ!」

青葉「はいはいーではごゆるりとどうぞー」ガタン

提督「やれやれ。さて、どうしたものか・・・・翔鶴姉これ見たらなんて思うんだろうな。瑞鶴のデビュー作か・・・どれどれ」

ザーーーーーピッ!
チャラララララー♪ララララララーン♪

提督(ふむ・・PVは中々いい出来前だな。なにより瑞鶴の笑顔が素敵だ・・よく撮れてる。さすが大手メーカーだ。しかしこの後か。問題のインタビュー&初脱ぎシーンは・・・)



―初めまして

瑞鶴『は、はじめまして・・・!』

―緊張してる?

瑞鶴『は、はい!すごく緊張してます・・・』


提督(そりゃそうだ。普通の女の子がこんな明るい場所で大勢人がいるカメラの前で撮影するんだからよ・・・緊張するのも無理はない)

―それでは自己紹介をお願いします

瑞鶴『えーと翔鶴型2番艦の妹の瑞鶴です・・・よろしくお願いします!』

―昨日はよく眠れた?

瑞鶴『あんまり眠れなかったです』

―やっぱり緊張して眠れなかった感じ?

瑞鶴『はい・・こういうことは初めてなので』

―これから色々質問していくけど大丈夫?

瑞鶴『はい。大丈夫です』

―それじゃまず初めに好きな食べ物は?

瑞鶴『んー大根とにんじんと松茸の煮しめかな?やっぱ』

―逆に嫌いな食べ物は?

瑞鶴『七面鳥です!』(プンスカ

提督(七面鳥俺は好きなんだけどな。クリスマスで出した時怒られたっけなぁ)

―趣味は?

瑞鶴『お散歩かな?』

提督(よく朝に翔鶴姉と一緒に出かけてるの見たなそういえば)

―最近あった嬉しいことは?

瑞鶴『んーそうですねー。ある人と演習で競って勝ったことかな?』


提督(これは加賀さんのことだな。いつも負けてたけどあの時勝った瑞鶴の表情は鮮明に覚えている。相当喜んでいたな)

―特技は?

瑞鶴『アウトレンジ戦法かな?遠くから敵を攻撃するみたいな』

―それは凄いですね

瑞鶴『えへへ・・・ありがとうございます』


提督(瑞鶴・・・やっぱり笑ってるときが一番かわいいな)

―チャームポイントは?

瑞鶴『目と髪かな?』

―確かにその大きくてキリッとした目にかわいらしいツインテール。素敵だね

瑞鶴『もう褒めたってなにもでませんよー!』プンプン

―でもこのインタビューの後脱いでもらいますけどね?

瑞鶴『っ・・・・んもう!』


提督(瑞鶴・・・)


―それではこれからHな質問をしていくけどいいかな?

瑞鶴『うぅ・・・・恥ずかしいですけどがんばります!』

提督(・・・・)(ゴクリ

―スリーサイズを教えてください。

瑞鶴『いきなりそれですかー!』

―早く教えてください。

瑞鶴『わかりましたわかりました!・・・えーと、バストが78で・・・』


提督(瑞鶴は胸小さかったな・・・確かあの時俺が提督業を終え指令室から出て階段から降りようとしたらいきなり走ってきた夕立にぶつかって階段から落ちようとしたときたまたま居合わせた瑞鶴とぶつかってその勢いで胸を触ったがあんまり感触なかったのを覚えてる。まぁその後当然めちゃくちゃ爆撃されまくったが・・・)


瑞鶴『それでウエストが57で・・・ヒップが85です・・』カァ・・(顔真っ赤

―よくできました。胸は小さいほうなんだね

瑞鶴『うっさい!』

―でも小さい胸も素敵だよ?

瑞鶴『そうかなぁ・・・そうだと嬉しいかな』

―それじゃ次に体験人数は?

瑞鶴『えーと・・一人』

提督(なに!??瑞鶴誰かとしたことあるのか・・・・)ガーン

―その人は恋人?

瑞鶴『恋人というかその・・・恥ずかしい話なんですが実の姉でして・・・』

―えぇ!?ということは実の姉と初めて体験しちゃった?

瑞鶴『そうじゃないんですけど・・・でもそうなのかなぁ。その姉が酔っ払った勢いでヤってしまった的な』

―ほろ酔いSEXしたと?

瑞鶴『うぅ・・・そうなんだけどそうじゃないっていうかその・・キスしたり具・・・合わせしちゃったというか』

―ほうほう

瑞鶴『ってもうこの話はやめー!なんだか恥ずかしくなってきちゃった。。』

―でも話の内容を聞く限りじゃレズSEXはしたけど男性とは一度もしてないってことになるよね?

瑞鶴『そうなるかなぁ・・・』

―ということは処女かな?

瑞鶴『はい・・・』


提督(なん・・・だと・・・)

―処女デビューだね

瑞鶴『もう恥ずかしいです・・・』

―好きな異性はいなかったの?

瑞鶴『いたんですけど・・・なんていうか・・その人すごく特殊で』

―ほうほう

瑞鶴『まぁ特殊な環境というかその人大勢の女性とケッコンしてて・・・』

提督(瑞鶴・・・!)

―リアルハーレム実際にいたんですね。

瑞鶴『そう!でも私にだけ全然告白してこなかったみたいでもしかして私のこと好きじゃない?って思って・・・』

提督(違うぞ!瑞鶴!俺は瑞鶴が好きだ!ただ・・・今月指輪を買う余裕がなかった・・なのに俺は・・・!情けない!)

―それは辛いね。自分から告白はしようと思わなかったの?

瑞鶴『その私のこと好きなのか不安で・・・最近なんか私に顔合わせなくてそっけなかったし・・・これ嫌われてる?って・・・それで考えていくうちにどんどん辛くなって・・・それである人に何かこの気持ちを吹き飛ばすようなイイ事教えてあげるって薦められて』

提督(確かにあの時顔を合せなかった。それは自分が情けなくて瑞鶴に顔向けできなかったから・・それで・・・って今更言い訳しても仕方ないか・・くそ!俺のバカ野郎!)

―それがAVってことだね

瑞鶴『はい。最初はものすごく抵抗あったんですけどほかの女優さんとか見てるとやっていく内にあっなんか辛いこと忘れそうだなって思ってそれで出てみようと思いました』

―後悔はない?

瑞鶴『ないです』

―これから服脱いでもらうけど覚悟が出来たら脱いでください

瑞鶴『はい・・・!』


提督(瑞鶴・・・ごめん・・・瑞鶴)ポロポロ

スゥーサァーカチッシューッ 服装脱ぐ音

瑞鶴(薄いピンク色の下着姿)

―かわいらしい下着履いてるね

―今画面超しで見てる大勢のファンが瑞鶴の下着姿を見て興奮してるよ

瑞鶴『うぅ・・あんまりじろじろみないで!』

提督(・・・)ポロポロ。。 ギンギン!


―今胸のほうアップで撮ってるよ


瑞鶴『もうやだやだぁー!』顔真っ赤


―後ろになってください

瑞鶴『こうですか?』

―今お尻を撮ってるよ

瑞鶴『ちょ・・あんまみないでくださいって!』


―それじゃ下着を脱いでみようか


瑞鶴『グスン・・・』

―泣いてる?

瑞鶴『そのちょっと怖くて・・・』

―大丈夫だよ。脱げばその怖さもなくなるよ。勇気を振り絞って!

瑞鶴『・・・・っわかりました・・・!』

提督(もういい・・・もういいんだ瑞鶴・・・今なら引き返せる・・・服をk)

サァッーーーー

提督(!!!!!!!!!!!!)


瑞鶴(全裸)

―手をどかしてください。

瑞鶴『グスン・・・はい』

―胸綺麗だね。形が整っていて乳首も綺麗だよ

瑞鶴『グスン・・・ありがとうございます・・・』

―下のほうも気が整っていて素敵だよ。

瑞鶴『・・・・・・・』


提督(これが瑞鶴の裸・・・エ、エロすぎる!!!!!!!!!!!!!)ギンギンギン!!



下のほうも気が整っていて素敵だよ × 下のほうも毛が整っていて素敵だよ 〇

―後ろ姿も見せてください


瑞鶴『はい・・・・』

―お尻も形が綺麗だね。


瑞鶴『もう恥ずかしすぎて死にそう・・・グスン』

―大丈夫。これからもっと恥ずかしいことしてもらうから

瑞鶴『ってなにをさせるんですか!』

―両手を使ってお尻を広げて

瑞鶴『こうですか?・・・ってこれじゃお尻の穴丸見えじゃん!!』カァーー顔真っ赤

―もっと広げて

瑞鶴『この外道!鬼!悪魔!!しね!!!』

―ありがとうございます!お尻の穴も凄くきれいだね。


瑞鶴『もうみるな!!バカ!!!』

提督(これが瑞鶴のお尻・・・エロすぎる・・・!)ギンギン!

―それじゃこの後【初めてのフェラチオ】をしてもらうけど大丈夫?

提督(!!!???)

瑞鶴『フェラチオってよくわかんないけどなんとかなると思う・・・たぶん』

ピーッ・・・

提督(ふぅ・・・冒頭でこのエロさか。。。しかし俺はもったいないことをした。瑞鶴とちゃんと向き合っていれば・・・くそ!)

提督(次はフェラチオか・・・正直見たくないが自分の艦娘だし最後まで見なくては・・・)ギンギン・・・

ザーーーーッ・・・


―これから初めて男性のおちんぽとご対面だけどどう?

瑞鶴『なんか汚らしい感じで・・・正直いやだなあって』

―素直だね。でもちゃんと綺麗にお手入れしてるから大丈夫だよ?

瑞鶴『そう・・かなぁ』

―うん。だからがんばって。

瑞鶴『うん・・・』

―それじゃ男優さん呼ぶね。男優さんお願いします

男優『どうも初めまして』(パンツ一丁の姿)

瑞鶴『は、初めまして・・・』(目をそらす)

男優『よろしくね?瑞鶴ちゃん』

瑞鶴『はい・・・よろしくお願いします』


提督(てめぇ!!瑞鶴に気安くちゃん付けしてんじゃねぇ!!)

男優『緊張してるそうだけど今回のコーナーは瑞鶴ちゃんが責めるほうだから瑞鶴ちゃんが脱ぐことはないから安心してね』

瑞鶴『はい・・・えーとまずどうすれば?』

男優『まず僕のあそこを軽くでいいから触れてみて』

瑞鶴『あそこって・・・』

男優『ちんぽだよ』

瑞鶴『(うぅ・・・あんまり触りたくないけど)えーと・・こうですか?』ニギッ

瑞鶴(なんかドクドクして・・・熱い)

男優『おぉっ・・・いきなり握ってくるとは・・・瑞鶴ちゃんエロの素質があるね』

瑞鶴『そ、そんなこと!』

男優『なんだか興奮してきちゃった。もうパンツ脱ぐよ』

瑞鶴『えっ・・・』

ザバ!バチーン!

男優(全裸半勃起状態)

瑞鶴『ええええええーーーー!!』

男優『どう?初めて見るちんぽは』

瑞鶴『そのなんか・・・象さんみたい・・・』

男優『ハハハ・・・確かにそうだね。でも興奮度が高まれば高まるほどその象さんの鼻が大きく伸びたり硬くなったりするんだよ』

瑞鶴『そうなんだ・・・てことは』

男優『そう。さっきみたいに瑞鶴ちゃんがまず僕のおちんぽを握ってそれから上下で動かしてみて』

瑞鶴『はい・・・』ニギッ・・シコシコ

男優『おぉ・・・うまいね瑞鶴ちゃん・・・手コキお上手だよ』

瑞鶴『これ手コキっていうんですか?』上目遣い シコシコ

男優『そうだよ。でもその次の上の段階がある。それがこのコーナーのタイトルのフェラチオってやつだよ』

瑞鶴『フェラチオってなにするんですか?』シコシコ

男優『単純に言うとね瑞鶴ちゃんの口と舌を使って僕のおちんぽを舐めたりしゃぶったりすることだね』

瑞鶴『えぇぇぇぇええええええええっーー!!?』

瑞鶴『やだぁ・・・なんかしたくない・・・・』

男優『大丈夫だよ。最初はすごく抵抗あるかもしれない。今まで相手した女優さんだって最初はそうだった。でも一回舐めればすぐ慣れるよ』

瑞鶴『ほんとぅ?』涙目ウルウル

男優『信じてみて。大丈夫だから。毒なんかないからさ』

瑞鶴『・・分かった・・・グスン。それじゃ・・・なめるね・・・』ペロッ

男優『うぅあっー・・・き、きもちいぃ・・』

瑞鶴『ほんとう?』

男優『うん。ほら気持ち良すぎてこんなに大きくなっちゃった』ギーーーーーーーン!!!

瑞鶴『うそっ!?こんなに大きく・・・』

男優『次は口で加えてみてごらん』

瑞鶴『ええええこんな大きいの口の中に・・・入るのかな・・・』

男優『入るよ。ある女優さんなんて黒人の超ビッグおちんぽ加えたことあるからさ、あ、歯はたてないように注意してね』

瑞鶴『すごい・・・上には上がいるんだなぁ・・・(頑張らないと!)やってみます。』チュポッ

男優『おぉ・・・イイ・・・すごくいいよ・・・このまま手で握りしめながらさっきみたいに上下で動かしてみて』

男優『あとさらに舌を絡めさせながら』

瑞鶴『ぅんっ・・・・・・』チュポチュポ・・・レロレロ・・・シコシコ!

男優『いいよ・・・瑞鶴ちゃん・・・!あぁ・・・もう出そうだ!』

瑞鶴『(ぇ?なにが!??)』シコシコ!

男優『精子だよ。顔に出すよ!!受け止めて!!!うっ・・・・出る!!』ドピュルルルルルルルルルル!!!!

ピチャッ!

瑞鶴『きゃっ!!!!』

男優『ハァ・・・ハァ・・・どう?瑞鶴ちゃん初めての顔射は・・・』

瑞鶴『うぅ・・・なにこれ・・・臭い・・・。』

男優『それが精子っていうんだよ。赤ちゃんの素とも言うね。これが瑞鶴ちゃんの卵子と合体したら赤ちゃんが出来るんだよ』

瑞鶴『そう・・・なんだ・・・』

男優『いい勉強になったね。それと瑞鶴ちゃんすごく気持ちよかったよ。ありがとう』

瑞鶴『いえ・・こちらこそありがとう?』

提督(こんちくしょおおおおおおおおがああああああ!!!!!)ダンダンダン!!!!

提督(なんだあの糞やろうは!馴れ馴れしくてしかもこんなやつが瑞鶴に初めてちんこを・・しゃ・・しゃぶらせるなんて!俺だって嫁たちにまだそんなこと一度も・・・)

提督(しかも瑞鶴の綺麗な顔に・・・くそったれー!!!!!!!!)ドキャアアアアン!! 

大淀(なにか大きな音がしたような?気のせいでしょうか・・・?)

提督(ゼェ・・ハァ・・次は・・・あぁ・・いよいよか。瑞鶴の初めてのSEX・・・・)ゴクリ・・・

ザッーーーー!

―いよいよだね

瑞鶴『もうなんか恥ずかしすぎてやばい・・・』

―さっきの初めてのフェラチオはどうだった?

瑞鶴『なんか男優のその・・・おちんぽがすごくて・・・』

―最後かけられたときすごくびっくりしてたね

瑞鶴『あんな勢いで出るなんて聞いてないよぉもう!』

―まぁそれほど男優さんも気持ちよかったってことだね

―それじゃ初めてのSEXの意気込みをお願いします


瑞鶴『そのうまくできるかどうかわからないけどがんばります!』

―それじゃ男優さん呼ぶね

男優『初めまして!』

瑞鶴『はじめまして』

男優『だいぶ緊張解けてるねぇ』

瑞鶴『まぁ・・・あんなことがあったらそりゃ』

男優『でもまだちょっと表情硬いな。リラックスしようか?深呼吸して』

瑞鶴『はい。スゥーーーーーーー・・・・ハァーーーーーー』

男優『いけそう?』

瑞鶴『なんとか』

男優『それじゃまず手握るぞ』ニギッ

瑞鶴『・・・・・・』

男優『さすがに初めて手握られたってことはないか』

瑞鶴『そりゃ手握られた事くらいならありますよ』プンスカ

男優『でも手の汗すごい』クンクン

瑞鶴『ちょっ・・・匂わないで!』


提督(瑞鶴・・・・)

男優『それじゃ一気にペースアップして抱きしめるぞ』

瑞鶴『っ・・・!』

スッーー・・・ダキッ♪

男優『どうだ?』

瑞鶴『なんだか・・・ちょっと安心する』

男優『そうか。それじゃキスするぞ』

瑞鶴『はい・・・』(ドキドキ・・・目瞑り


・・・・・チュッ


提督(ぐああああああああああああああああああああ)


男優『どう?男の人との初めてのキスは』

瑞鶴『なんか思ったよりあっさりしたっていうか・・・』

男優『それじゃ大人のキスしてみようか』

瑞鶴『え、なにそれ?』

男優『まぁ俺に身を委ねて』

瑞鶴『んっ・・・・・』

チュッレロレロレロエロチュパーッ糸引いてる

瑞鶴『な、なにこれ・・・翔k・・姉としたときはこんなのなかった』

男優『これが大人のキスってやつだ。そのお姉さんはまだ知らないんだろうさ』

男優『それじゃ胸揉むぞ』

瑞鶴『あんまり大きくないよ?』ジト目

男優『世の中には小さい胸が好きな男もいるぞ。俺もその中の一人だ。』モミモミ

瑞鶴『あっ・・・ちょっと痛い・・・』

男優『あーごめんちょっと力入れすぎた。もうちょっと優しく揉むから』

モミ...モミ...

瑞鶴『んっ・・・』ビクッ

男優『感じた?今ちょっとビクッってしたね』

瑞鶴『ばか・・・』

男優『今乳首触ってるぞ。気持ちいい?』クリクリ

瑞鶴『わかんない・・・』

男優『そうか。それじゃ直接触ってみるか』

サーッ・・スー・・

瑞鶴(上半身裸)

男優『やっぱり綺麗な胸してるな』モミモミ

瑞鶴『んっ・・・くッ・・・』

男優『乳首のほうも感じてきたかな?』クリクリ

瑞鶴『そんなわけ・・・んっ・・・ぁっん・・・』ビクン

男優『いいね感じてきてる。それじゃ舐めるよ』

瑞鶴『ちょ・・まっ・・』

男優『』ペロペロペロペロチュパッ

瑞鶴『・・・・っ!!』


提督(くっそ・・・たれ・・)ビクンビクン

男優『やっぱ感じてきてるね。それじゃそろそろ下のほうも。一回立ってスカート脱がすから』

瑞鶴『うん・・・』

サーッ・・・

男優『うん。綺麗な純白の下着だね。まずは嗅ぐよ』クンカクンカー!!

瑞鶴『はず・・はずかしぃ・・・・!』涙目

男優『これからもっと恥ずかしいこといっぱいするからこれくらい慣れないとやっていけないぞ』スッーハッー

瑞鶴『うぅ・・・はい・・・・グスン』

男優『それじゃ四つん這いになって?』

瑞鶴『こう?』OTL

男優『それじゃお尻も堪能するから。いっぱい感じて?』スウウウウウウウククンカクンカ!!瑞鶴の尻に顔をくっつけながら嗅いでる

瑞鶴『やっ・・』涙目ながら必死に堪えてる

男優『はあっー・・・いい匂いだ。でもそろそろ生のほう堪能したいな。寝転がって?』

瑞鶴『うん・・・』

男優『それじゃパンツ脱がすぞ』

スゥー・・・

男優『綺麗なまんこだね』

瑞鶴『あんまりみないで・・・!』手で顔を隠す瑞鶴

男優『じっくり見させてもらってそれから大事なおまんこほぐすから』

瑞鶴『ほぐすって?』

男優『俺の指を使って瑞鶴のおまんこを気持ちよくするから任せろ』

クリクリクリクリクリ・・・

瑞鶴『んっ・・・・』ビク

男優『少しずつ感じてきてるな。それじゃちょっと激しくするぞ』

クリクリクリクリクリ・・・!!ピチャピチャ!!

男優『おっ?少し濡れてきたね。いい感じだ』

瑞鶴『やぁっー・・・・!!』

クリクリクリクリクリ・・・!!!

男優『そろそろ潮吹くかな?』クリクリクリクリ

ピシャッーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!鯨にも負けない大量の潮吹き

瑞鶴『あああああああーっ・・!』


男優『おぉいっぱい出たな。これは逸材だな。潮吹きクイーンになれるんじゃないか?瑞鶴』

瑞鶴『なによそれ・・・』グスン

男優『まぁ追々知るといい。それじゃおまんこも舐めさせてもらうぞ』レロ・・・

瑞鶴『や・・・汚いって・・・!』

男優『いいや綺麗だ。ずっと舐めたくなるくらいにな』ペロペロレロレロレロレロ

瑞鶴『あっんっっ・・・!あっ・・そこ・・・・ダメッ!!!』

ペロペロペロペロレロレロレロレロ・・・!!!

男優『ふぅーずっと舐めていたいけど次に進まなきゃな』

瑞鶴『ハァ・・・次って・・なにを?』

男優『さっきのコーナーで瑞鶴がやったフェラチオだよ。今度は瑞鶴が俺のおちんぽを舐める番だ』

男優『ほらもうこんなにギンギンだよさっきから』ギンギン!!!

瑞鶴『お、おおきい・・・』唖然とする瑞鶴

男優『そりゃ鍛え方が違うからなさっきのコーナーの男優は所詮汁男優。俺はおちんぽは百戦錬磨さ』

瑞鶴『すごい・・・・』

男優『それじゃ見てみて・・・』スッー・・・バッチーン!!!ギンギン!!!!

瑞鶴『うわっでか!!!』



俺はおちんぽは百戦錬磨さ× 俺のおちんぽは百戦錬磨さ〇

男優『さぁ舐めて?もうレクチャーされてるだろうから自分からやってみて』

瑞鶴『はい・・・』ニギリ・・・シコ・・シコ・・・

男優『いいね。因みにこれが瑞鶴のおまんこの中に入るからよ~く大きくさせておくんだぞ』

瑞鶴『えっ・・・こんなの入りきるかな・・・』シコ・・シコ・・ペロ・・

男優『大丈夫。おまんこの中は無限大だ!』

瑞鶴『うん・・・(ちょっと不安だけど大丈夫かな・・・本当に)』レロレロ・・・チュパッ・・シコシコシコ

男優『おぉいいぞもうちょっとでフル勃起する・・・』

シコシコシコシコ・・・ペロペロ・・チュパチュパ・・・・!

フル勃起!ボッキーーーーーーーーーーン!!

男優『よしフル勃起したぞ。それじゃいよいよ挿れるぞ』

瑞鶴『はい・・・』

男優『初めてだからな。安心してくれ。優しくする』

瑞鶴『お願い・・・します』

男優『挿れる前に・・・『瑞鶴の処女おまんこにおちんぽ挿れてください』って言って』

瑞鶴『うっ・・・!ず、瑞鶴の・・・処女おまん・・・こにおちん・・ぽ・・・挿れて・・ください・・』

男優『よし挿れるぞ!』ヌル・・・

瑞鶴『っ・・!』

男優『まださきっぽしか入ってないぞ。亀頭の部分な。少しずつ・・・』ヌルグウウ・・・

瑞鶴『んっ・・・!あっ・・!』

男優『なんだもう感じてるのか。まだ半分しか入ってないぞ・・・少しずつ挿れていくからゆっくり・・・』

グウウウウウウウズボッ!!ブチッ!!!!!!

瑞鶴『いっ・・・たぁ!』タラッー 処女膜ぶち破られ少し血が流れる

男優『大丈夫か?・・・全部挿ったぞ!処女卒業おめでとう!』パン

瑞鶴『う・・んっ・・・!』グスン

男優『それじゃゆっくり動かすから』パンッ・・パンッ・・

瑞鶴『あっ・・・んっ・・・・』ビクン

男優『少しずつ激しく動かすぞ』パンパンパンパン!

瑞鶴『あれあんまし痛くない・・・・』ビクンビクン

男優『ヤる前にあれだけおまんこほぐしたからな。あと最初挿れるとき初めては痛いかもしれないがゆっくり少しずつ動かせば痛くなくなるんだ』パンパンパン!

瑞鶴『そう・・・なんだ・・・んっ・・・!』

男優『よし次はバックで挿入するぞ。四つん這いになって』

瑞鶴『うん・・・』OTL

男優『後ろから挿れるぞ・・・』ズボッ!!

瑞鶴『んぁあ!』

男優『どうだ?後ろから奥まで突かれるのは』パンパンパンパンパン!!!!!

瑞鶴『んっ・・・少しまだ痛いかも・・・でもちょっとだけ気持ちいいっ・・・!』

男優『少しずつ慣れていけば気持ちよくなるさ。さぁ次は騎乗位だ』

瑞鶴『騎乗位って?』

男優『今度は瑞鶴が上になって腰を動かすんだよ。ほら俺が下になって寝るから瑞鶴のほうからおちんぽ挿れてみて』

瑞鶴『うん・・・やってみる・・・・』ズボッ! 瑞鶴が男優をまたがり自分からおちんぽ挿入する・・・

瑞鶴『んっ・・・なにこれ・・・』

男優『騎乗位は自分のペースでやれるからな。瑞鶴自分の好きなように腰を動かしてごらん』

瑞鶴『こう?』ズンズンズンズンズン!!

男優『おっおぉ・・気持ちいいな。それに自分からじゃないからすごく楽だ』

瑞鶴『んっ!なんか気持ちいいかもこれ・・・』ズンズンズン!!

男優『瑞鶴はすごいな。初めてなのにSEXの気持ちよさに早く目覚めるなんて。とんだエロい子だな』

瑞鶴『もう・・・うるさいバカ!』ズンズンズン!

男優『よしラストスパートだ・・・最後は最初と同じ体位でするぞ』

瑞鶴『うん・・・』スーーーッ

男優『やっぱり最後は正常位フィニッシュで決めたいな。それにかわいい瑞鶴とキスしながらしたいしな』

瑞鶴『もう早くして・・・バカ!』

男優『よっしゃ!』ズボッ!!パンパンパンパン!!!チュウウウウ!チュパレロレロ!!!

瑞鶴『あっ・・あん!!!きもち・・・・イイ!』ビクンビクン

男優『あぁ・・・ダメだそろそろイキそうだ。一緒にイこう?』パンパンパンパン!!

瑞鶴『うん・・・きて!!んっ・・!!あっ・・んっ・・・!』ビクンビクン!!!

男優『出すぞー!イクぞ!!!』

パンパンパンパンパンパン!!!!!!パンパンパンパンパンパン!!!!!!
パンパンパンパンパンパン!!!!!!パンパンパンパンパンパン!!!!!!

男優『アッーイク!!!』ゴムバッチン・・・シコシコ・・・ドピュドピュドピュドピュ!!!

瑞鶴『ひゃああああああああああああああああ』ピシャーーーーーーーーーーーーッ!!! 潮吹きしつつ男優に胸に精子をかけられる

瑞鶴『』ビクンビクン・・・・

男優『ハァ・・・ハァ・・・凄く気持ちよかったぞ・・・これは名器だ・・・』

瑞鶴『ハァ・・・ハァ・・・ッ・・』ビクビク

男優『最後にキスだ・・・』チュッ

瑞鶴『んっ・・』チュッレロレロエロ・・・

―どうだった?初めてのしかもカメラの前でSEXした感想は

瑞鶴『・・・・・・・・・・・』

瑞鶴『めちゃくちゃ恥ずかしかったけど・・・・それ以上に気持ちよかった・・・!』

―初めてなのに最後すごく激しかったね?

瑞鶴『ほんと・・・ハァ・・・でもすごかった・・・』

―それはよかった。今後もやっていけそう?

瑞鶴『うん・・・ハァ・・ハァ・・やっていけそう。自信ついたかも』

―最後にカメラの向こう側で見てるファンの皆さんに一言

瑞鶴『その・・ハァー・・これからも一生懸命がんばるので・・・応援よろしくお願いします!』

―ありがとうございました

瑞鶴『ありがとうございました!』ニコ とびっきりの笑顔

ザーーーーーーーーーーッ・・・・

提督「うわあああああああああああああああああん瑞鶴うううううううううううううううう俺が悪かった!!!もっと早くケッコンしておけばよかった!そしたらこんなAVなんかに!!」ポロポロ (賢者モード)

提督『・・・ダメだ・・・さっきから心臓が・・・・・・胸を張り裂けた気分だ・・・にも関わらず一発ヌイてしまった・・・・俺は提督失格だ・・・』

提督『でも瑞鶴の最後の笑顔あれは本物だった・・・おそらく本心からAVを楽しんでいたんだろう・・・最初は緊張しぱなっしだったのが最後はあんな素敵な笑顔で終わるなんて・・・』ポロポロ

提督『だから最低だろうけど俺はこれからAV女優になった瑞鶴を影ながら応援する・・・瑞鶴・・・これからもがんばれ!』

隠しカメラから提督の様子をうかがっていた3人・・・

明石「フフ・・・まんまと騙されてますね提督さん」

夕張「そうねーあの映像が加工とも知らずに」

青葉「いやーほんとお二人の技術にはこの青葉も感服ですぅー!映像音声全てにおいてパーフェクトすぎますぅー!」

明石&夕張「どうもどうもー!」ニコニコ

夕張「しかし最後は瑞鶴を応援する側になるなんてね提督も意外とメンタル強いわね」

明石「そうですねー伊達に修羅場潜り抜けてないですからねーあの人も」

青葉「でも最後一発ヌイちゃってますねー!しかも大量に!青葉ドン引きです!!」

明石「さて今度は誰のDVDを作ろうかな?」

夕張「うーん・・・今度は瑞鶴の姉の翔鶴はどう?」

明石「いいじゃないですかーそれ!それでいきましょう!」

青葉「また楽しみが増えちゃいますね!」

明石&夕張&青葉「ふふふふふふふ・・・!」


おしまい

見ていただきありがとうございました。

某所のコメントで指摘を受けましたがレス>>8の部分の「具」合わせではなく「貝」合わせでした。訂正します。
普通に素で勘違いしていました。失礼しました。


艦これでエロ画像を漁っていたらたまたまAVコラがあったので今回変なテンションで一気に書き上げましたが
次作(続きもの?)についてはまだ考えていないですがもしかしたら書くかもしれません。
その時はよろしくお願いします。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom