そ、そうだったのかゴメン、アイス奢るよ

ロクサス「そ、そうだったのかゴメン、アイス奢るよ」

リク「いや！ロクサスが責任を感じる必要はない。体を乗っ取られた心が弱かった俺の所為でもある。...自分のアイスの金は自分で出すよ」

ナミネ(アンセムの姿をしてたけど、アレはリクだったはず...言った方がいいかな？)

ロクサス「そうか？ならいいけど...」

ナミネ(言わない方がいいかも)

リク「>>4」

お互いアイスを愛す仲だからな！
これくらいどーってことナイスクリーム！なんちゃって！
どうだ？俺の高評価の氷菓ギャク！

リク「お互いアイスを愛す仲だからな！
これくらいどーってことナイスクリーム！なんちゃって！
どうだ？俺の高評価の氷菓ギャグ！」

ロクサス「どうって...(リクってこんな奴だっけ？)」

ナミネ(リク、このまま有耶無耶にする気だ...)

リク「面白くなかったか？ソラは笑ってくれたんだけどな」

ロクサス「悪い。どこが面白いのか...分からない」

リク「そ、そうか」

シオン「あっ！ロクサス～！」

アクセル「よう！」

ロクサス「アクセル！シオン！」

シオン「何してたの？」

ロクサス「リクと話してたんだよ。お金の事で...解決したけど」

リク「あ、あぁ。解決した」

アクセル「ならいいけどよ」

ナミネ「>>6」