アクセル「女性型レプリロイドにへんし~ん♪」【安価】 (177)

*ロックマンXネタ アクセルはホワイト、女性キャラは全員生存してハンターベースに勤務、
人間型は全員、生身の人間とそっくりな体を持つ、の設定。


アクセル「可愛い、量産系女の子レプリロイドのDNAゲット! ココから先、色々と楽しめそうwwww」

アクセル「とりあえず~、へんし~ん♪」バッ

~~

アクセル「ハンターベースの新人として入隊手続きした」

アクセル「まずは>>3(女性キャラオンリー)に接近しよう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397593571

アイリス

アクセル「アイリスさん、かわいいからな~」ニヒヒ

アイリス「あら、あなたが新しく入ったオペレーターさん?」

アクセル「はい、アクセルと言います。宜しくお願いします(あえて本名を名乗る)」

アイリス「あら、ハンターにもアクセル君っているのよね。とりあえず、オペレーター用の服に着替えましょ、更衣室に案内するわ」

アクセル(早くもチャンス来た!!!)

更衣室~~

アクセル「女性用の更衣室は個室になってるんですね」ガッカリ

アイリス「男性用のしってるの?」

アクセル「え、あ、あの、友達に聞いて」

アイリス「そうなの。えっと、新人の子用はそこだったかしら」

アクセル「名前書いてありますからわかります。じゃ、じゃあ」ガチャリ

アイリス「後でね」ガチャリ


アクセル「残念……なんてね。スピード着替え!」シュバッ!

アクセル「一旦変身解いて、ステルスモード!」パッ

アクセル「ターンが経過しないから、ステルスモードで居放題、アイリスさんの着替え見ちゃおーっとww」ウヒヒヒヒ

ササッ

アイリス「!? ……気のせいね」

アクセル「潜入成功!」コソコソ

アイリス「……さて」

アクセル「?」


……

アクセル「アイリスさんの秘密ゲット。更衣室で毎朝毎晩>>7してる」

コマミソも知ってんのか
期待

着替えってアーマー換装のことかな
安価ならゼロのアーマーのレプリカ作り

Xシリーズは全部やったよ~


アイリス「ゼロのアーマー///」カリカリ

アクセル(曲線とかもこだわってるんだ~)

アイリス「さて、このくらいにして」ヌギッ

アクセル「お///」

ヌギイイッ

アクセル「いよっしゃ///」

アイリス「ゼロ……」ボソ

アクセル「エロボディだな~」ニヤニヤ

アクセル「そして白、と」ニタニタ

アイリス「なんか見られてる感じがするなあ」

アクセル「っとと」

アイリス「さて、着替えおしまい」

アクセル「良いもの見た~」

廊下~~

アクセル「どうでしょう、似合いますか?」

アイリス「ええ、可愛いわ」

アクセル「どうも//(なーんて)」

パレット「あ、アイリスさんおはようございます~」

アクセル(あ、パレット)

パレット「えーと、あなたは」

アクセル「新人オペレーターのアクセルです、よろしくお願いします」

パレット「え、アクセル? ふーん、あのナマイキとは違っておとなしそうね。よろしく~」

アクセル(ム! なんだよそっちこそナマイキのくせに)

アイリス「でも、同じ名前だとややこしいわよね」

パレット「いいですよ~、あっちのアクセル、ナマイキに長期休暇とってますから、ほっといて」

アクセル「(むむむ……)あ、あの、じゃあそのアクセルさんが戻ってきたらどうしましょうか」

パレット「えー、じゃああいつをアホアクセルって呼べばいいんじゃないかな~」

アクセル(むっかー! よーし、パレットめ、>>10してやる)

*まあ序盤だしイタズラレベルでお願いしますっ

繧上@繧上@

↑は文字化け? よくわからなかった

もう何でもいいから再安価↓

オペレータールーム~~

アクセル「よろしくお願いします」

エイリア「がんばってね」

レイヤー「よろしくお願いします」

パレット「じゃあ、ハンターAさんのオペレートをしてね」

アクセル「はーい」ピポパポ


~~

エイリア「エックス! 虎型イレギュラーは口から爆弾を吐くわ!」

レイヤー「ゼロさん、そのイレギュラーの弱点は首元です」

アイリス「打撃にも弱いわ!」

パレット「マッシモさん、その通路にアイテムが隠してあるようですよ~」


アクセル(へー、オペレーターってこうやって仕事してるんだ~)

ハンターA「アクセルちゃんだっけ? このメカニロイド3体をどうやっつければいいのかな?」ピピッ

アクセル「え、あ、あの、資料によると~。両脚の動きを封じれば戦えなくなるはずです~」

ハンターA「わかった」ピピッ

アクセル「最初だから簡単なアドバイスだけでいい感じ……? さーて。ばれないように変身解いてステルスっ」シュン

パレット「そうしたら、次はリフトに乗って……」

アクセル「いくぞっ!」コソコソ

コチョチョチョチョチョ!

パレット「!? きゃーははははははっ!? な、なんですかあ!? ひゃああはははは!」

アクセル「ひっひっひww」コチョコチョ

エイリア「ど、どうしたの!?」

レイヤー「パレット、何かあったの?」

コチョコチョコチョコチョコチョ

パレット「きゃーははははっ! い、いーひひひっ! ひいひい! 何!? や、やめへええ」

アクセル「うわー、なっさけない顔~♪」コチョコチョチョ~♪

パレット「くすぐったいっ! くすぐったいんですうううっ! あひゃひゃひゃひゃっ!!」

アクセル「だらしないなあ」コッチョコッチョ


パレット「あひゃひゃひゃひゃあっ! ひいひい、いひいいっ!」

アクセル「すーっと指を滑らせ~」スー

パレット「ひいいいいいいい!」

アクセル「リズムもつけて」チョンチョンチョンッ

パレット「ひゃ、ひゃ、ひゃあ!」

エイリア「大丈夫なの!?」

アイリス「ら、ライフセーバーを呼びましょう!」

アクセル「へへへ~、人に情けない顔みられちゃえ!」

パレット「ひいい、ひいいいっ!」ブンブン

アクセル「ステルスだから、振った腕が当たっても効かないよ~♪」コチョコチョコチョ

パレット「ひゃああああああっ!!」

パレット、笑いすぎて>>17

失禁

チョロロロロロ

パレット「ひ、ひぎい、ひいぎひひいひ、ひいいいっ!」

アクセル「わあww」

エイリア「ぱ、パレット」

レイヤー「パレット、そんな」

アイリス「ライフセイバーを一人……」

エイリア「アイリス、やめて」

アイリス「え」

エイリア「やめてあげて」

パレット「う、うわあああ、うええええ」グスッヒック

アクセル「無様ww ……っと、そろそろ変身もう一回して持ち場に戻ろう」ササッ

1時間後・ベース~~

マッシモ「急にパレットが大笑いしだして通信が切れたんだ。何があったんだ?」

エックス「ああ、俺も聞こえた。そしたら、そこから先エイリアからの通信が来なかった」

ゼロ「任務自体は成功したが、一体何があったんだ?」

エイリア「ちょ、ちょっと感覚プログラムに異変が起きちゃったみたいで。ちょっとショック受けてるからそっとしておいてあげて」

エックス「それならいいが」

アクセル「~♪」

アクセル「さーて、パレットさんを慰めに行きますか~」ケケケ

パレットの部屋~~

アクセル「どうも」

パレット「うう、どうぞ……」

アクセル「さっきは大変でしたね」

パレット(うう、一日目の後輩にあんな姿をみられた……)

アクセル「あの、ちゃんとパンツとスカート、取り替えたほうが良いですよ」

パレット「わ、わかってるわよぉ!」

アクセル「ひゃっごめんなさい(くくくくくっ!)」

パレット「で、でもあのバカのいない時でよかった……」

アクセル「ああ、例の」

パレット「え、ええ。例の」

アクセル「もしバレたらどうなっちゃうんでしょうね」

パレット「……」ゾッ

パレット「もしバレたりしたら……」ホワンホワンホワン

――えーっ!? パレットおもらししたの!?

――なっさけないなあ、いつもボクに子供とかなんとか説教するくせに~

――まるで赤ちゃんだね~、おしめしたら? ぷぷぷ~


パレット「あああああああっ!! お、お願い、誰にも言わないでくださいいいいっ!」

アクセル「わかってますよ~(もうバレてるし! 必死に頭下げちゃって気持ちい~♪)」


~~

アクセル「さーて、次は>>22>>24しよっと」

>>22は女性キャラ限定!

エイリア

性感マッサージ

廊下~~

アクセル「エイリアさん」タッタッタ

エイリア「あら、アクセル」

アクセル「あのー、さっきのパレットさんのって、ひょっとしたら」

エイリア「な、何か知っているの!?」

アクセル「ちょっとした、感覚機能のズレだったかなって」

エイリア「感覚機能のズレですって? 詳しく教えて」

アクセル「え、あの……私の友達もそうなったりして、色々と試した結果、マッサージで予防できるかもってわかったんですよ」

エイリア「へえ、マッサージ」

アクセル「あ、あの。エイリアさん、マッサージを受けませんか? 私できるんです」

エイリア「マッサージねえ……」

アクセル「(乗り気じゃないのかな、うーん、あ!)も、もしも他の皆も同じことになったら大変じゃないですか!」

エイリア「!」

アクセル「だって、私たちオペレーターがまたああなって、ハンターの皆さんに情報を伝えられなかったら」

エイリア「そうね。確かにその通りだわ」

アクセル「おねがいです!私にマッサージをさせてください!」ペコ

エイリア「こちらこそお願いするわ。マッサージをして頂戴」

アクセル「はい!(やったww)」

エイリアの私室~~

アクセル「じゃ、服を全部脱いでください」

エイリア「え、脱ぐの? それも全部?」

アクセル「は、はい。申し訳ないですけど」

エイリア「……仕方がないことだわ。お願いね」ヌギヌギ

アクセル(いよっしww)

エイリア「ちょっと恥ずかしいわね女同士とはいえ」

アクセル「あ、あはは(気にしない気にしないww女同士だもんね~。お、下着は>>28か)」

エイリア「////」

アクセル「すいません、下着も脱いでください」

エイリア「わ、解ってるわよ///」

アクセル(うわーウブww)

Tバック

アクセル「わー、Tバックってw」

エイリア「な、なによ///」

アクセル「いやー、大人っぽいっていうか」

エイリア「べつに普通でしょこのくらい! と、とにかく始めて」

アクセル「大人っぽいと言うか……いやらしいというかw」

エイリア「う、うるさいわね!」///

アクセル「だったら早くそれも脱いでください」

エイリア「ぐ/// そう、だったわね」スルルッ

エイリア「ぜ、全部脱いだわ///」ググッ

アクセル(ぷぷぷ、一生懸命手で隠してるwww)

アクセル「さ、手を解いてください。マッサージしますよw」

エイリア「え、ええ……わ、わかってるわ」

アクセル(片方は服を着て、もう一方は真っ裸って屈辱はすごいだろーなww CMNM……あ、CMNFかww)

エイリア「////」

アクセル「じゃあ始めましょう」

エイリア「ええ、お願い」

アクセル「先ずは>>31を揉みます」

お尻

アーマーって揉めるのか
サイヤ人の戦闘服みたいに硬くて柔らかいのかな

>>32,>>1読んで


アクセル「はじめまーす」ムニ

エイリア「! そ、そんなところを!?」

アクセル「ええ」ムニムニ

エイリア「ちょ……まさかいきなりそんな」

アクセル「張りがありますね」モニモニ

エイリア「よ、余計なこと言わなくて良いでしょ!」

アクセル「怒ったりしたら強張ってうまく出来なくなりますよ」グニグニ

エイリア「チョっ! そこは!」

アクセル「(そこは何なのかな~?)ここをほぐすのも重要なんです」ムニニッ

エイリア「あ、あああああっ!!」

アクセル(エイリアさんお尻が弱いのかな? 怪しまれないように訊かないとね)

アクセル「あの、すいません。お尻にはあまり触らないほうがよかったですか?」

エイリア「う……い、いえ、なんでもないわ。ちょっと……いえ、なんでもないわ。続けて」

アクセル「は、はい」

アクセル(次はーと、やっぱココだな)モモミミッ

エイリア「う!」

アクセル「お、おっきくて羨ましいです」

エイリア「そ、そう。あ、あははは、そう/////(死にそう!!)」


アクセル(さすがいいおっぱいしてるwww)ニヤリ

アクセル「すいません。後ろから失礼しますね」

エイリア「え、え?」

アクセル「ちょっと激しくやります」モミモミモモミイイイイッ!

エイリア「ちょ、あ、あうううっ! あっ! そんな、そんな激しく!? ああああっ!!」

アクセル(もみしだいちゃいや~ん、なんちってwwww)モミモミモミッ

エイリア「は、はああっ、ら、らめええっ」トロトロトロ

アクセル(お? すごい、アソコが濡れ出した!!)

エイリア「い!? ひ、ひいっ!」

アクセル「恥ずかしがること無いですよ~(プププww)」モミュッ!!

エイリア「や、やぁああ// あ、アクセルちゃん、も、もう、もういいわ、い、いいえ、違うっ、あ、あとどれくらいやるの!?」

アクセル「とりあえず胸は終わりです」ピタ

エイリア「ふ、ふー、へー」ゼエゼエハアハア

アクセル「(wwwwww)あと一箇所だけです。申し訳ないですけど」

エイリア「も、申し訳な……? あと一箇所ってまさか!?」

アクセル「すいません、お股です」

エイリア「!!!」

アクセル「そこに、>>36します。次に>>37して仕上げします」

エイリア「   」

*女性の体のままできる事のみ!

バイブ挿入

浣腸プレイ

エイリア「ほ、本当にするの? む、無理よね? ば、バイブなんてないし、ね?」

アクセル「ちゃんと持っていますよ」スッ

エイリア「うそぉ!?」

アクセル「じゃ、入れますね」

エイリア「ち、ちがうっ! それは流石に違……はあっ!!」ズブッ!

アクセル「スピード挿入で~す♪」

エイリア「ひ、ひいいいいいっ! はいった!はいっちゃった! はいってるううううっ!!!」

アクセル「ボタンを押しますね」ピッ

エイリア「や、やめ……あああああああああああっ!」ヴィイイイイイイイイイッ!!



ヴィイイッ!ヴィイイイイイッ!!!ヴィイイイイッ!!!!

エイリア「はああああああっ!ほああああ!へええええっ!」ズダンバタン

アクセル「のた打ち回っちゃって、みっともないですよ~?」ニヤニヤ

エイリア「あ、ああうっ! ら、らっへえ、ひ、ひかはないじゃな……おおおおおおおおおおお!!」ヴィヴィヴィヴィヴィヴィイ!!

アクセル(すっぽんぽんでこんなことになっちゃって、エイリアさんもまだまだだね♪)

アクセル「さーて、仕上げはさっきも言ったとおりですよ」

エイリア「い、ぐ!」

アクセル「お尻を突き出してくださいね~☆」

エイリア「あああああああっ!! お、お願い! もうやめてーーっ!!」ハアッハアッ

アクセル「今更やめたら全部無駄ですよ? 後輩の前で丸裸になって、散々体をもみくちゃにされて、エッチな汁までたらして、バイブまで入れて淫らにのた打ち回ったのが全く、何の意味も無かったことになるんですよ?」

エイリア「う、あ、あ、あああっ」ゾオオッ

エイリア(私が、この私が、何の意味もなくただ恥を掻いた? 全裸でみっともなく騒ぎ立てる憂き目にあった? ただそれだけの醜態を晒したことになるの? そんな、そんなの……)

エイリア「……解ったわ。やって」

アクセル「はーいw(さすがに、『何を?』って訊いたら怪しまれるよね)」

エイリア「……うっ」クイッ

アクセル「はい、お尻を突き出してくれましたね」

エイリア「……くっ」グイ

アクセル「自分から拡げてくれてありがとうございます!お尻の穴もピンクで綺麗なのがよく見えますよ!」

エイリア「実況しないで! お願いだから早く!」

アクセル「はーいww」

アクセル(さーて、浣腸の道具までは持ってないから~、代わりに>>41でもいれよっと」

ローション

アクセル「こんなのはあるんですよね~」

エイリア「な、何?」

アクセル「ローションです。瓶を入れますよ」グッ

エイリア「は、はぎゃっ!? ちょ、や、いやちょっとややややああああああああああっ!」

グリグリグリッ!

アクセル「さ、お尻の力を抜いて~、ローションが入りやすくしてくださいね~」ニタニタ

エイリア「うう、わああああうう、ひいっ、ちょ、おなかの中で、あばれて、あうっ!」ビグンッ

アクセル「もっとちゃんといれないと!」グリンッ!

エイリア「お、ね、がい! ビンをぐりぐり動かさないで!」

アクセル「必要なことですよw」グリングリンッ

エイリア「いぎいいいつ!」

ドプッ、ドプッ

アクセル「おお、吸い込まれるように入っていきますねww」

エイリア「ら、らかあ、りっきょーひないえ……・」

アクセル「なにか?」

エイリア「ううううっ゙ッ」

エイリア「もっといっきにこー!ぎゅぬって!!」ギュヌッ!!!

エイリア「! ひんぎゃあああああああ!!!」ビョーン!

アクセル「wwwwwwお尻だけ押さえた他丸出して、顔だけ出した姿で跳んじゃったwwww」

エイリア「い、いぎいいいっ!」


……ブボ


エイリア「    」

アクセル「おーやwwww」

結局どの位出るか安価↓

ブ、ヌッ、ブブブボボ、ブボ、ブリイリリリ

エイリア「ああああああああ」

アクセル「けっこーいっぱい出ましたねwww」クププ

エイリア「ああああ、ああああああ、あああああ」ブリリリブブリリブリブリブリ


アクセル「止まりましたねwwww」

エイリア「余計な事を言わないでって!」

アクセル「こんなにでるなんて思いませんでしたww」

エイリア「いい加減にして! これ以上言ったら」プゥウ~~

エイリア「////

アクセル「ガスがぷぅ~ってでましたねw」

エイリア「だ、だから言わないでって何度もっ」ヒイヒイ

アクセル「ごめんなさい。えっと? ガスも止まりましたけど、部屋中いやなにおいですねえ」

エイリア「!」

アクセル「せめて、敷物すれば良かったですね♪」

エイリア「し、しま……私、床に……うわああああっ!!!」

アクセル「さーて、そろそろ私はこの辺で~♪」

エイリア「あ、ああっ! だ、誰にも、誰にも言わないで。お願いっ」

アクセル「勿論ww」

エイリア「お願いよ、お願いだからね……ああああっ!」グスンッウッグッ!

アクセル「あーらら泣いちゃったw ま、ココだけの秘密ってことにしてあげれば大丈夫でしょw」

アクセル♀の部屋~~

アクセル「変身解除、っと」ポン

アクセル「……いや万一に備えて正体は出さないようにしよう」ポン!

アクセル「生意気パレットは爆笑の末におしっこ、エイリアさんも無様に触られもみしだかれてウンチしちゃいました~っとww」

アクセル「ハンターベースに居る面々の綺麗どころはと」

アイリス エイリア レイヤー パレット シナモン マリノ フェラム マーティ ベルカナ ナナ

アクセル「……あたりかあ」

ワイワイ

アクセル「お? 外が騒がしいな。誰か喋ってるみたい。聞き耳~」

>>48>>49

ナナ

男の子たちといっしょにお風呂入りたいなあ

アクセル「へ~、ナナさんにそんな願望が」フムフム

ナナ「ふう、無理ですよね……」

アクセル「うーん、男の子かあ。ボクがその中にはいるかなあ?」

アクセル「それにもし入るとして、『ボクとお風呂入ろナナさん』なんていったところでねえ」

アクセル「ショタに変身したところで、ナナさんが望んでるのは『たち』だし」

アクセル「うーん」


アクセル「よーし、接近して訊ねてみよー!」

本屋~~

ウィーン

店員「ありがとうございました~」

アクセル「どうも~☆」

店員(量産系とはいえ、あんな可愛い女性レプリロイドがショタヌード本を買うとは)

アクセル「へっへ~、90年前に児ポ法をなくしてくれた政治家に感謝しなきゃね~、みんな性癖は自由ってことさww 注・この作品はフィクションでぇす、と」

アクセル「さーて、ナナさんのとこにいこーっと」タッタッタ


ナナのプライベートルーム~~

ナナ「成る程、今週の占いは……ラッキーナンバー7!」

ピピー

ナナ「はーい」

アクセル「こんにちは」

ナナ「あなたは?」

アクセル「新しく入った新人オペレーターのアクセルです。ご挨拶に来ました」

ナナ「あぁ、あなたが」

アクセル「ギガンティス島での活躍はかねがね……あっ」ドサッ

ナナ「!?」

アクセル「あ、ああっ! はずかしいっ!」タタターッ

バタン!

ナナ「え、え、ええ!? こ、これは」

アクセル(これがボクの作戦! はずかしい趣味を見せた振りをして、本を落としたまま逃げる!)

アクセル(そして、ドアから出る振りをして、ステルスモードになってもう一回部屋に入ってドアを閉める)

アクセル(あとは--)

ナナ「こ、この本は」ゴクリ

アクセル(年代別ショタ系ヌード本のどれに食いつくかを見させてもらうよ!)

ナナ「レ、レアもの……あ、あの人、どうしてこんないいものを!?」バサバサッ!

アクセル(お、やっぱり食いついた!)

ナナのストライクゾーンとする”男の子”の年代は? 安価↓

アクセル(ふーん、そのくらいかあ)

ナナ「かわいいっ! ああ、やっぱりこの位が一番いいですねぇ!」

ナナ「あぁ……こんな男の子達とお風呂には入れたらなあ」

ナナ「かわゆいおちんちんを洗ってあげたりして、ああっ!」


ナナ「ほらほら~、ちゃんと洗わなきゃダメでちゅよ~♪」サッ

ナナ「ああ、だめだよおねえちゃん!はずかしいよお!」

ナナ「なーんちゃって!」キャーキャー!

ナナ「ウフフフ、まだまだこっちはおこちゃまね♪」サッ

ナナ「う、うるせえなあ、あっちいけよ、み、みるなよー!」

ナナ「なーんちゃってなーんちゃって! キャー!」イヨッホー!

アクセル(良い絵面ゲットしましたよ~!)イヒヒヒヒww

アクセル「さーて、もうすることは一つだね」テクテクテク

ルミネの新世代レプリロイド研究室~~

アクセル「変身解除、と」ポン

コンコン

ルミネ「はい」

アクセル「ルミネいる~?」

ルミネ「アクセル!? お、お休みのはずでは!?」///

アクセル(あぶねー奴。ま、ボクも人のこと言えないけどさw)

ルミネ「ど、どうぞ入ってください!」///

アクセル「おじゃましまーす」ウィン

ルミネ「わあっ!! じょ、女装!?」ブーッ!

アクセル「は、鼻血吹いちゃってお前なあ」

ルミネ「だ、だって、アクセルきゅんが女装してココにきてくれるなんて、まさかのハプニングでもう天にも昇る……はっ」

アクセル「?」

ルミネ「ご、ごほん。あまり、ふしだらなことはしないほうがいいですよ。我々新世代レプリロイドの沽券にかかわります」

アクセル「変わり身へたくそだね」アハハ

……


アクセル「女性オペレーターの服を着たまま元の姿に戻ったことに今気がついたorz」

アクセル「くー、恥掻いたあ」

ルミネ「で、ご用件はなんでしょう」ドキドキ

アクセル「え、えっと。レプリ温泉の素が手に入ったから一緒にどうかなって」

ルミネ「あ、アクセルきゅんと温泉っ?! い、一緒にお風呂!? 一糸纏わぬ生ハダカで!?」

ルミネ「ご、ごほん! い、いいでしょう。断る理由は特にありませんから」

アクセル「(こいつは……)で、でさ。ものは相談なんだけど」

ルミネ「はあ」

アクセル「DNAデータ使って、子供になって入らない? 7~14歳くらいの」

ルミネ「はあ?」

アクセル「お、温泉なんだし、広く使いたいじゃん、ね?」

ルミネ「どうせならアクセルきゅんの生ハダカやおちんちんが見たいしお尻とかも穴が見えるほど堪能したいのですが」

アクセル「」

ルミネ「ご、ごほんごほん!! ま、まあ、いいでしょう! こ、子供Verアクセルきゅんの未熟ボディも堪能できそうですしね! ええ……ち、ちがうっ! えっと、あっと、うっとぉおお! あああ、えーっとなんだっけ!?」ギャーギャー

アクセル(こいつダメだ……利用は出来そうだけど)

アクセル「あとはーっと、とりま変身」ポン

ナナのプライベートルーム~~

ピピー

ナナ「あああ、ショタチン……あ、はあ、は、はいっ!」アタフタ

アクセル「ど、どうも」

ナナ「あ、アクセルさん」

アクセル「な、ナナさん、さっきはすみません。私、とんだ失礼を」

ナナ「あ、い、いいんですよ。そ、その、人それぞれ……じゃ、じゃない。えっと。落としちゃった袋はここに」ヒョイ

アクセル(袋? ああ、本は見てないよーってアピールね。しっかり見たくせに。ん? あ、例の年代の本だけなくなってる)ジロー

ナナ「え、あの?」

アクセル「あ。その、お詫びに、レプリ温泉の素を手に入れてきましたので、どうぞ入ってください」

ナナ「そ、そうですか。お気遣いどうも。私もちょっと一汗かいたところだったので助かります」

アクセル(一汗とかww おそらくは、”した”ね)ウププププ

アクセル「で、間違って混浴に入れちゃったんです。清掃中の札をつけておきましたから、大丈夫だとは思いますが、そこにお願いします」

ナナ「わ、わかりました。混浴ですね//」

アクセル(よーっし)

混浴風呂~~

カポーン

ナナ「レプリ温泉かあ……ラッキーナンバー7、私の名前もナナ。7のあしらわれた服を着て、好みの年代の本を手に入れて、温泉に入れる。けっこうついてる日ですね♪」ルン

キャハハハ

ナナ「あら? 誰か先に入って……えっ!?」

アクセル(ショタVer)「わーいお湯かけっこだ~」チャポチャポ

ルミネ(ショタVer)「ど、どうしてタオルをつけているんですか! 外してください! ……じゃない、もっと激しく暴れて魅せてください! じゃ、じゃなくて!」ドキドキドキッ!!!

ナナ「桃源郷ですかここは」

アクセル「来た」

ナナ「あ」

アクセル「お姉さん、何? 一緒に入るの?」

ナナ「>>60

も、もちろん! いっぱい触れあいましょ!!

ルミネ「はあ?」

アクセル「っと」

ルミネ「なんでボクとアクセルきゅんのハダカの世界に余計なのが入ってくるんだそれよりアクセルきゅんタオルとっておちんちんだせ」

ナナ「え」

アクセル「る、ルミちゃんまって」

ルミネ「る、ルミちゃん!?」ヒョオオオオオオッ!!!

アクセル「ばれたらまずいからアッくんとでも呼んでよ」コソコソ

ルミネ「アッきゅんがいい」

アクセル「じゃあそれでいいよ。ここでナナさんを追い出したり嫌な態度とったら、ちょっとかわいそうだよ。遊んであげなきゃ嫌いになるよ」

ルミネ「じゃあ一緒に入りましょう」コロッ

アクセル「よーしっ、おねーさん一緒にはいろー! タオルなんかとっちゃって!」

ナナ「ええ! 勿論!」バサアッ!!

アクセル「おおーいい体してるぷりんぷりんだ! 下の毛もピンク&ホワイトだし!」


ルミネ「あ、アッきゅんがあっちに」ウウ

アクセル「ねえねえ、ぎゅーってして」

ルミネ「ぐっ!」

ナナ「え? ええ、いいわよいいわよ!」ガシッ

ギューッ

アクセル(ナナさんの生肌ゲーットww)

ルミネ「うう、ずるい」

ナナ「ね、ねえ、アッきゅんだっけ? 君もこんなタオル要らないでしょ」

ルミネ「激しく同意します」

アクセル「う」

ナナ「ね」スルスル

アクセル「あちゃー///」

ナナ「へー、>>63そっちのルミちゃんは>>64なのね」

ルミネ「ぐ! うう、あんなバカな女に見られてしまった!」

ナナ(やだ、気取ってる! あっちもかわいいっ)

包茎

意外にでかい

ナナ「2cmかと思ったら4cmくらいね。なーんちゃってかわいーw」ニコニコ

ルミネ「くっ、新世代レプリロイド筆頭のこの私が……ごほんごほん、じゃなかった、アッきゅんのおちんちんがさらされてるやった万歳!」

アクセル「本音と建て前逆転してるよ」

ナナ「さ、あなたもいらっしゃい」

ルミネ「だ、だれが……はっ」

ルミネ(あの女にアッきゅんが抱かれている、ということは今あの女に抱かれれば生ハダカアッきゅんと触れ合える!?)ズッキューッ!

ギンギンギン!

アクセル「うあ、目がギンギンだぁ」

ナナ「やだあ、ルミちゃんってばw」

アクセル(たぶんそっちは見てない……こっちをみてるんだよね。でも、ボクは遠慮なくナナさんのアソコを凝視!)ジー

ジー

ナナ「やだアッきゅんってばいやん♪」

アクセル「えへへ~」

ナナ「お返しに見返しちゃおーっと」ジーッ

アクセル「う」サッ

ナナ「隠さないの」ガシッ

アクセル「わ//」

ナナ「萌える」

ルミネ「わ、私もいいですか?(アッきゅんアッきゅん)」トボトボ

ナナ「ええ、来て!」バッ

アクセル「おお、腕を振り上げておっぱいボロンだ! 脇の下もいい感じw」

ナナ「うふふ、二人ともいい子ね~」ガッシイイギューーー♪

アクセル「わー//(素肌の感触たまんないな~!)」

ルミネ(ああああ、アッきゅんのおちんちんと私のペニスが触れ合って……あああっ!)

ナナ「二人とも、良い表情ねえ。ルミちゃんなんて恍惚としちゃってもう//」

アクセル「おねーさん、>>68~」



おっぱい揉ませてください。しゃぶらせてくれたらもっと嬉しいです

ナナ「えっ//」

ルミネ「な!」

アクセル「ね~おね~さ~ん、いや、おねえちゃ~ん♪」

ナナ「お、お姉ちゃん……うう、良い響き……え、ええ、いいわ。いくらでも。ええ、好きなだけ!」

アクセル「わ~いw」モミュモミュ

ルミネ「あ、あああっ、うう、調子に乗って!」

ナナ「あ、ああんっ上手いかも!?」アンアン

アクセル「えへへへ~(エイリアさんのがいい経験になってるw)」モミュミュミュッコネコネ

ナナ「あ、あぅっ!? こ、子供なの本当にこの子ぁあああああっ!」トロトロトロ

ルミネ(うっ下品な! ヴァギナから汁を垂らすとは!)



ルミネ「うう、アッきゅん」

アクセル「次は~」シャブッ

ナナ「はひゃあっ///」

アクセル「おいし~♪」レロレロレロ

ナナ「あっはっそんなっ舌先であああんああああっ!」トローリ

ルミネ「アッきゅん、私をほっといてそんなのと……くっ!」ギュッ

アクセル「ぎゃああああああああああああああああああああ」

ナナ「ど、どうしたの!?」

アクセル「ぼ、僕の僕の(た、タマを掴まれたあ!)」

ルミネ「アッきゅん?」ゴゴゴゴゴ

ナナ「ま、まさかだいじなところを? メッ!」グイ

ルミネ「え」

ナナ「おしおきです」

ルミネ「膝の上に乗せられた子の体勢……まさか!」ゾッ

ペンペンペンペンペン!!

ルミネ「うわああああああああああああっ! や、やめなさいいいいっ! それもアッきゅんの目の前でえええっ!」///

アクセル「スパンキングかあ。ナナさん全裸で片膝立てて、けっこーなもろだし具合ww」

ルミネ(しまったあ、アッきゅんとのお風呂に夢中になって、ボディを幼児化することだけして、パワーが全くない!)

ルミネ「されるがままだなんてえ///」

パンパンペンペン!

ルミネ「こんな屈辱ありえないいいいっ!」ワー!

ナナ(やだ、悔しがって超かわいい!!)

アクセル(全裸で暴れるナナさんゲット!)

ルミネの研究室~~

アクセル「さーて、抱きしめられて肌の感触を堪能しつつお風呂に入ってスッキリ(?)したなあっと」

ルミネ「恥ずかしかったけどアッきゅんかわいかった///」

アクセル「……じゃ、じゃーね。またね」

ルミネ「ええ、またいつでも女装しておちんちん出してきてください!」ニコニコニコ


アクセル「ひー」バタン!


アクセル「さ、とにかく体も元に戻したしー、ステルス使ってと」パッ

アクセル「部屋に戻ったらまたオペレーターの服着て変身して、次は誰にしよっかな」

ヴィーヴィーヴィー

アクセル「!?」


シグナス「事件発生! ハンター出動せよ! オペレーターはオペレータールームへと集まるように!」

アクセル「えーそんな」

夜~~


アクセル「あーあ、慣れないオペレーターさんざんやって疲れちゃった」

アクセル「寝よっかな……ん? あ、女性用の部屋に行かなきゃね」

ワイワイガヤガヤ

アクセル「どうしたんだろ?」

エイリア「あ、アクセルさん。さ、さっきはありがとう……」

アクセル「どうも……お、お掃除大丈夫でした?」w

エイリア「だ、大丈夫に決まってるでしょ(失意のまま全裸で這いつくばって雑巾がけ終わるまでやったなんて言えるわけない!)」

アイリス「みんなで、アクセルさんの歓迎会をすることにしたのよ」

アクセル「えっ!」

アクセル(大チャンス到来っ!)ニヤリ

いるメンバーは

アイリス エイリア レイヤー パレット マリノ シナモン アクセル


アクセル「わー、美味しいケーキですね」モグモグ

パレット「そうね」ムシャムシャ

アクセル(こいつもう立ち直ったのか)

マリノ「いやー、なかなか楽しい会じゃないのさ」

シナモン「そうですね♪」

アクセル(この二人も後でイヒヒww)


ウィーン

エイリア「あら」

ベルカナ「こんばんは」ズン

アクセル(大ボリュームの魔女きたあああああああああ)

エイリア「こんばんは、ベルカナさん。あなたがここに来るのは珍しいわね」

ベルカナ「ええ、アクセルちゃんって子が新しく入ったと聞いて」

シナモン「ベルカナさんもたべましょうよ!」

ベルカナ「良いわね。でも、私、もっとアクセルちゃんと打ち解けたいと思って」

アクセル(おおおっ! なんだろ!? まさかレズプレーとか!?)

ベルカナ「うふふふ、王様ゲームを始めましょう!」バーン!

アクセル「っと、そのまま王様ゲーム突入したわけで……とはいえ、あんまりこの女バージョンで変なことも言えないからなあ……怪しまれるから」ボソボソ

皆「王様だーれだ!」

ベルカナ「私ね」

エイリア「命令は何を?」

アイリス「あんまり、変なことはさせないでくださいね?」


ベルカナ「1番(>>77)が>>78する」


シナモン

十八番の歌を歌う

シナモン「ええっ、歌ですか?」

ベルカナ「拒否は許さないわ」

シナモン「そ、そんなこといわれても」

マリノ「一発目から拒否もないだろーさ」

シナモン「え、ええ。解りました」


シナモン「嵐の~中♪」

ベルカナ「0080かしら?」

アクセル「ガンダムですね」

シナモン「のリーダーって」

アクセル「?」

シナモン「さく~らい君……大野君(はあっ!?)」

エイリア「嵐の中のリーダーって桜井君 大野君(はあ?)って?」

マリノ「なんだいそれ」

シナモン「母体の中で 交尾済ませ 生まれてすぐ 妊娠する」

エイリア「し、シナモン?」

シナモン「ダニがいる~のよ~♪」イエーイ!


ベルカナ「……ごめん」

↑色々あるのよ、今後は居なくなる時はなるたけ予告します。ちなみに明日は夜までいない


ベルカナ「さーて、二回戦目にいくわよ」

エイリア「ええ」スッ

皆「王様だーれだ?」

パレット「私です~、じゃあ、4番(>>83)が>>84

マリノ

王様の全身マッサージ

エイリア「マッサージ……」ピキッ

アクセル(ww)


マリノ「4番……あたしかい」

パレット「よろしくおねがいしま~す」

マリノ「マッサージねえ、あんまやったこと無いけど」ギュッギュッ

パレット「いたたっ! ちょっと強すぎです!」

マリノ「そ、そうかい?」グギ

パレット「ぎゃああああああ!」

シナモン「え、エンジェリックエイド」パワワワ

パレット「死ぬかと思いました」

マリノ「ごめんごめん。じゃー続き」

パレット「え」

ベルカナ「王様の命令は~?」

皆「ぜった~い!」

パレット「ひえええええええ!」

グギグギメキッゴキッ!

パレット「ううう、またおもらしするかと思ったです~~」グスン

シナモン「また?」

パレット「ち、ちがいますっなんでもありませんっ!」アワワ

アクセル「www」

エイリア「さ、さあ次を引きましょう」

~~

レイヤー「え、えっと私が王様になりました」

ベルカナ「命令は何かしら?」

レイヤー「えっと。こういうのは良く解らないです」

エイリア「なんでもいいのよ、まあ常識的な話にして欲しいけど」

レイヤー「で、ですよね」

ベルカナ「あら? それじゃあ王様ゲームの意味が無いでしょ?」ウフフ

マリノ「な、何怖いこといってんだい。あたしはヤダよ、マッパでみんなの前走れとか言われたら」

アクセル(それいいなあww)

レイヤー「え、えっとじゃあ」

レイヤー「……うう、どうしましょう」

ベルカナ「いい加減にして」

レイヤー「う。えっと……じゃあネット検索で、罰ゲームを探しますから、それをやってください」

ベルカナ「手抜きね」

レイヤー「すみません//」

パレット「検索……>>88がでました」

レイヤー「では3番の方お願いします」

*今後、誰が当たったかはランダムにします。

まずサラシを飲ませる。するといずれお尻の穴からサラシが出てくる。それを皆で一気に引っ張る

ベルカナ「……へ」

アクセル「3番誰?」

アイリス「私じゃ……ないです」ホッ

ベルカナ「わ、わたし……」プルプル

シナモン「あわわわ、可哀想」

ベルカナ「ちょっと、ふざけないでよ!」

レイヤー「だ、だって」

エイリア「お、王様の命令は~~」

皆「ぜ、ぜった~い」

ベルカナ「わ、私はリードする役でしょおおおっ!?」ガーーン!

ゴクン

シナモン「えっと、スピードアップのフォースメタル造りました」ウィ-ン

ベルカナ「え、ええ」

ゥイウィウィウィイ


ベルカナ「う……うううっ、ちょっとトイレ」

マリノ「く、ぷぷっ」

ベルカナ「ギッ!」

マリノ「ごめんごめん」

アクセル(プププププ、お尻からサラシかあwwww)


ジャー

ベルカナ「で、でたわお尻から」フラフラ

エイリア「じゃあ、お尻を出してくださいw」

ベルカナ「わ、解ってるわよ!」ペロン

パレット「わあ///」

シナモン「おっきいお尻ですね」

ベルカナ「う、うるさいわっ! うう、この私が!」

アクセル(お尻だけペロンと出た姿も情けなくてグーだねw)

マリノ「お、ちゃんとサラシがでてるな」

ベルカナ「いちいち言わないで! 早く終わらせなさいよ!」

エイリア「みんなゴム手袋した~?」

ベルカナ「ご、ゴムテって」

アイリス「し、しないとちょっと……その」

マリノ「汚いもんなw」

アクセル「じゃあやりましょう」

ベルカナ「うう」

グイーーーーン!

ベルカナ「          」

グググググ

ベルカナ「か、かふっ、くふっ! は、ひゃややくううう」ググググ

アクセル「お尻がよく締まっててなかなか(穴も丸見え! スカートでちゃんと隠してるせいでその下の割れ目が見えないのが残念だなあ)」

ベルカナ「ひ、ひいひひひひひひいいい」

エイリア「長さ的にそろそろかしら?」

グググググブボーーーーーーーッ!!

ベルカナ「はあああああああああ!」ヘロヘロヘロ

アイリス「きゃあっ!」

パレット「うわーん、臭いですう!」

ベルカナ「い、わないで、ってばあああ////」

アクセル(最早変態プレイだねww)

ベルカナ「よくもよくもよくもよくも……このお返しは絶対するわ」ギヌ

エイリア「こ、こわいわねこうなると」

マリノ「運次第だからねえ……ともかく引こうか」

スッ

王様⇒>>94

命令⇒>>95

命令を受ける相手は番号指定・複数も可能 例:一番が二番に○○する、とか3番と5番と7番が××する、とか
ちなみに現在は王様を除くので、1~7番まで居る

エイリア

6番が1番のお尻の穴を舐める

マリノ「6番あたしかい」ピクピク

ベルカナ「い、いちばん」プルプル

アクセル「に、二回連続でお尻を出すんですね(wwww」

ベルカナ「う、うるさいっていってるでしょ……っ!」ググッ

エイリア「ざ、残念でしたわね。うん」

ベルカナ「うううっ」ペロン

アクセル「それにしても見事ですね(ww」

ベルカナ「ぐぎー!」

マリノ「うう、さっきトイレでその、アレ出してきたんだよな。サラシ以外のモノさぁ」

ベルカナ「拭いたし洗ったわよ! 汚いと思わないで!」///

アイリス「さ、さすがに綺麗とも思えませんよ///」

アクセル「www」

マリノ「うう」スッ

ベルカナ「は、早く」

マリノ「うう、やっぱ抵抗が」

ベルカナ「いつまでお尻を出してなきゃいけないのよ!? いいから早くして!」

マリノ「臭いんだよっ!」

ベルカナ「」


エイリア「か、かわいそ~w」

パレット「あははは、なんともかんともですね~///」

アクセル「ふきのこしが無いかもちゃんと見ないとダメですよね」

ベルカナ「あ、あとで潰すわ! 覚えてなさいアクセル!」ギギギッ!

マリノ「やるしかないか!」レロン

ベルカナ「ひ/////」

エイリア「終了ね」

ベルカナ「いやあん!」ヒイヒイ

次の王様 安価↓

命令 安価↓↓

ルールは今後もだけど先ほどの通り

シナモン「ひええっ!?」

アクセル「し、シナモンさんですか(うわー、ないちゃいそうww まあ今日一日って言ってもあと3時間くらいだしいいでしょww)」

マリノ「覚悟決めな」

シナモン「……はい」クスン

アイリス「ちょ、ちょっときつすぎたかしら」

エイリア「いいえ、まあ空気的には当然と言えるわ」

シナモン「うう」ヌギヌギ

アクセル(シナモンちゃん生脱ぎ姿悪くないね)フムフム

シナモン「脱ぎました……はずかしいですっ」

~~

シナモン「上着を着て、その上から下着を着ました/// 恥ずかしいですっ!」エーン!

パレット「わー、なかなかつらいものがありますね」

アクセル(白の、クマさんパンツとキャミソールかあ、かわいいかわいいww)

シナモン「み、見ないで下さい」

ベルカナ「あら? パンツが前後逆ねw」

シナモン「ふあ////」

ベルカナ(私以上に、遥か上の屈辱を必ず与えてあげるわ……)

アクセル(今のところは見てるだけ。だけどフフフフww)



今回ココまで。安価ありがとうございます。

次回用安価

追加キャラ 安価↓
王様 安価↓↓
命令 安価↓↓↓

ちなみにアクセルは量産系美少女レプリロイドって設定と説明したけど、詳しい容姿は各々の想像でおk?

そんじゃまた明日夜に

ナナ「えーっと、今日は新人歓迎会だとかで」ガチャリ

アクセル(おっ)

エイリア「遅かったわね。残業はない筈だけど?」

ナナ「え、あ、ちょっと」アハハ

アクセル(さてはショタコン欲情オナニーでもしてたなww なんつてw)

ナナ「い、今は何をし居るんですか?」

エイリア「王様ゲームよ」

マリノ「ベルカナ発案なのにベルカナが一番無様になってんのww」

ベルカナ「この」

エイリア「とにかく、新しい棒作って、王様だーれだ!」

パッ

レイヤー「わ、私です」

エイリア「まだ全員が王様になっていないのに二度目とは運が良いわね」

レイヤー「す、すみません//」

アイリス「で、どんな命令を下すのですか?」

パレット(アイリスさんを、ゼロさんの目の前で全裸脱糞させるとか?)

レイヤー「そ、そんなことしませんっ! え、えっと」

エイリア「またネットで罰ゲーム検索とか?芸が無いわね」

レイヤー「え、えっと! あのっ、うう……その、じゃあ、なにか役に立つことを」

アクセル「役に立つ罰ゲームですね」ポチ

レイヤー「え、違」

エイリア「わ、腋毛と股毛のムダ毛処理!?」

シナモン「ひええ、この場で、あ、アソコを晒すんですか!?」

レイヤー「……ということで///」



アクセル「ひええええっ! 私が剃られちゃうんですか~!?」

アイリス「あ、あはは、ごめんね」ジイイイイ

アクセル(早くも電気剃刀装備とか!?)

ヴィイイイッ

アイリス「さ、脱いで。でないと終われないわ」

アクセル「は、は~い(ま、この体美少女ボディだしww 恥ずかしがる振りしないとちょっと位は怪しまれちゃうもんね~ww)ヌギヌギ

ベルカナ「うふうふ、全裸になってしまったわね。気分は?」ニタリ

アクセル「は、はずかしいですっ(なーんつってwwベルカナさんエローいww)」

ベルカナ「そう。なら、今から幼児退行の憂き目に遭いなさい。さ、アイリス」

アイリス「は、はい」ヴィイイイイ

ジョリリリリリリリ

アクセル「あ、あああっはずかしい(たまーに街で見るこれと同じ体のレプリロイドがもしこんな姿になってたらと思うとww)」

エイリア「ちょ、ムダな毛だけそるのではないの!? や、やりすぎよ」

アイリス「あ」

ナナ(アッきゅんルミちゃん……こんな姿になったとしたら)ゴクリ

~~

ベルカナ「王様だ~れだ!」

パッ

王様(安価↓)「廊下に飛び出して~……安価↓↓」

マリノ「な、なんだってそんな//」

ベルカナ「いいじゃない、皆で見届けましょうよ」

シナモン「こ、この格好で外にでたくないです……」

ベルカナ「来なさい」

シナモン「そんな!」

マリノ「ど、どんなブサイクが来たとしてもキスしなきゃならないのかい……うわーっ」

アクセル(そうだ!)

ナナ「ふう、こんなことしてもなにも面白くない……アッきゅんルミたん……」

エイリア「さ、部屋からでましょ」ゾロゾロゾロ

廊下~~

マリノ「うう~、どうしたら」

アクセル「えっへっへ~、変身解除&ステルス」ポン

アクセル「とと、服も着替えないとまた恥かくな。しかもパレットまで居るんだから」シャーッ

エイリア「どんな男の人と出会うかしら//」ドキドキ

アイリス&レイヤー(ゼロ(さん)じゃありませんように)ブツブツ


アクセル(着替え終了ーーっと)サーッ

アクセル「でー、マリノさんの目の前でステルス解除っと」パッ

マリノ「足音?」

ザッザッ

マリノ「わっ!?」

アクセル「! もう一人居る! >>117だ!?」

スパーク マンドリラー

アクセル「へんしーん! シルバーホーンド!」

マリノ「!?」

マンドリラー「!?」

アクセル「タイダルウェーブ!!!」ザボーーーーーーーーッ!!!

マンドリラー「ぐあああああああああああ」ザバアアアアアアアア

マリノ「な、ななななななんだい!? 波が」パチクリ

ベルカナ「そ、それよりキスは!?」

エイリア「あの巨大な影は!?」

ナナ「あ、あ、あ、ああっ!!」

シナモン「あ、アレは!」

マリノ「シルバーホーンド!? なんでここに!」ギッ

アクセル「わわ、変身解除」ポン

パレット「あ~っ! アクセル! なんでここに!?」

アクセル「あ、えっと、特訓」

レイヤー「そうだったんですか」

アイリス「えっと、じゃあマリノさん」

マリノ「う……」

アクセル「マリノさんがどうしたの?」シレッ

ベルカナ「王様の命令は?」

皆「ぜった~い!」

マリノ「////」

アクセル(フフ、マンドリラーとかブサメンとやることになったのを助けたわけだし、このくらいのご褒美はね~w)

パレット「う、ううっ! なんでアクセルココに」ブツブツ

マリノ「わ、わかったよ、やるよ」

アクセル「なんですか?」

マリノ「ちょっと……」

チュー

アクセル(わあぉww)

マリノ「うううううっ! 顔から火が出るよおっ!!!」

アクセル「な、なんなの急に、あ、あははっ、王様ゲーム、だよね? ね? 言ってたし」

パレット「そーですよっ! アクセル! もうあっちに行って! 早く!」ドンッ

アクセル「わ、なんだよパレット! 押すなってばいてて(なんだよもう! こいつめ! あとでやっつけてやる!)」


部屋内~~

パレット「む~!」

アクセル♀「なんでそんなに怒ってるんですか?」

エイリア「いいのいいのw」

アクセル(ほんとに意味わかんない!)

レイヤー「つ、次をやるならやりましょう。それとも、終わりにしますか?」

マリノ「う、うん///」

ベルカナ「何を言ってるの、続けるわよ」スッ


ベルカナ「王様来たっ!!!」ビシッ!

皆「!」

ベルカナ「行くわよ、>>安価↓(番号で、全員以外なら複数可)が全裸で安価↓↓!!」

マリノ「ちょ、またあたしかい!?」

ベルカナ「ふっふっふっふっふ~ww」

パレット「で、でもマンドリラーは波に流されてどこかへ」

シナモン「倒れているかさえも分からないですし」

ベルカナ「じゃあ探しなさいよ。まずは全裸ね」

マリノ「ちょおおおおっ!」

アクセル(うーん、汚い絵面は見たくないなあ)


マリノ「ううううーっ、ちきしょーっ!」

ベルカナ「うふふふふwww」

エイリア「殺気だってさえいるわね」

アイリス「恐いですね」

アクセル「ん~」タタタッ

マンドリラー「な、なんだったんだあ?」

アクセル「コピーショット!」パシュッ

マンドリラー「うおっ!?」

アクセル「DNAデータゲット!」

マンドリラー「いててて、なんだこりゃ」タッタッタ

アクセル「よーし、へんしーん」ポン

マンドリラー(アクセル)「よしと」パタ

マリノ「ううー、マンドリラーのやつどこだい、恥ずかしくて死にそうだよ!」ペタペタ

アクセル(来た来たww)

マリノ「あ、倒れてる……ぐっ!」ガシッ

プノンw

アクセル(マリノさん生乳ゲット!!)

マリノ「うううっ、おきろ~!」



アクセル「うーん」

マリノ「お、起きた!」スリスリスリ

アクセル(うわ、すべすべやわらか~☆)


ベルカナ「フフフフ、いい様ww」

エイリア「ベルカナさんに王様させたら危なすぎるわね」

ナナ「参加したばっかりでアレですけど、そろそろ終わりにしたほうがいいのでは」

アイリス「そうですよね」コクコク

ベルカナ「いきなり終わりなんて許さないわよ」

アクセル♀「わ、私の歓迎会終わりですか?」ウルウル

エイリア「う」

アイリス「ううっ」

レイヤー「ま、まあもう少しはやりましょうか」

アクセル「いよし」

スッ!

アクセル「お、王様になっちゃいました」

エイリア「アクセルちゃんが王様は初ね」

ベルカナ「どんな命令をするつもり?」ウフフ

アクセル(うーん、やっぱエロエロなのがいいけどなあ。でもアクセル♀のキャライメージ崩れると、今後がやりにくいし)

ベルカナ「積極的にならないとね~」ウフフフフ

アクセル(お、ここは恐くて仕方なくやったアピールしつつ凄い命令を!)

アクセル「>>127!」

2番が王様と一緒にお風呂に入って、体を洗いあう

ナナ「わ、私8番です」

アクセル「な、ナナさん? (またか、いいぞ!)」

ナナ「は、恥ずかしいですね////」

ベルカナ「なかなかいい趣味じゃないアクセルちゃんww」

アクセル「ご、ご、ごめんなさい///」

エイリア「ベルカナさんが脅すからよ」

アクセル「ご、ごめんなさいごめんなさい!(と頭下げときゃだいじょーぶでしょw)」

アイリス「お、お風呂なら私がさっき入ったので私の部屋にあったかいのがありますけど」

ベルカナ「それつかいましょw」

チャポン

ナナ「じゃあ、その、洗いましょうか//」

アクセル「え、ええ(残念がるかと思ったけど、割と普通だな)」

ナナ「タオルに洗剤を」チャポチャポ

ペト

ナナ「!?」

アクセル「わ、私も洗いますから」フキフキ

ナナ「うう、恥ずかしいっ!」

ベルカナ「うふふふ~、いいわよ~」ニヤニヤ

エイリア「う……アクセルちゃんの手つきがやっぱり」フウ……

アイリス「どうしたんですか?」

エイリア「な、なんでもないわ」アセッ

パレット「うわー、互いの胸を洗うの凄い……なんていうか」

シナモン「エッチです///」

アクセル「じゃ、じゃあ次はココを」サワサワ

ナナ「ひっ!?」

アクセル「いきますよ」ズリズリ

ナナ「ひ、ひひひひひっひいいいいいいいっ!!」

アクセル「もっとしっかりこすりましょう」ズザズザッ

ナナ「あひーーーーーーーっ!!」

レイヤー「ちょ、パレットとシナモンちゃんには見せるべきでないのでは///」

パレット「わ、私は大丈夫ですよぉ!」

シナモン「み、見てません見てません!」///


アクセル(フフフ、じゃあ僕の手腕を発揮して~と)ヌヌヌリリリズズズッ

ナナ「はぎゃあああああああああああっ!! ほえええええっ! ひゃ、ひゃめええええっ!!」

アクセル「そ、そんなに叫ばないで下さいよ洗っているだけなのにぃww」


ナナ「あ」ジョバアアアアアアアアア

エイリア「あ」

パレット「ぐ」

ベルカナ「まあw」

ナナ「みないで」グスッ

~~

次の王様安価↓ 命令安価↓↓


そろそろ王様ゲームおわろっか? 安価↓↓↓

ベルカナ「」

エイリア「」

マリノ「はああ!?」

アイリス「7番!たすかったあ」

レイヤー「ちょっ!」

パレット「それはないです!」

ナナ「あわわわわっ! ラッキーデーのはずが!」

アクセル「あらららー」

シナモン「うふふふふふ」ボワアアアン

ベルカナ「こわい」


アクセル「明日は元の姿でいよっとw」

次の日~~

アイリス「み、みんな大変ですね」

マリノ「ううー、子供用下着ってところもきつい~」

男性ハンター達「うおおww」

ゼロ「? なんだか奇抜な格好だな」

エックス「ぱ、パトロールに行こう今日はずっと///」スゴスゴスゴ

エイリア「恥ずかしすぎるわ」///

レイヤー「見ないで下さい!」///

ナナ「うう、なんてことに! あれ? アクセルさんとベルカナさんは?」

エイリア「え? あ、いないわ!」

シナモン「アクセルさんはさっき見かけました。ベルカナさんはお休みを取りました」ジトー

ナナ「ずるい!」

パレット「アクセル、アクセルはいませんよね!?」アタフタ

アクセル「いるけど。うっは、何そのカッコww」

パレット「うううー、アクセルなんかに笑われて悔しいです~~~!」ギー!

アクセル(インチキしたと思われないために一度は♀で来たけど、あとは一日、フツーでいよっと!)


アクセル「さて、どうしよっか」

選択安価↓ 
1 1日、休日をフツーに過ごす
2 危険をおかして♀モードなしで色々やる
3 情報収集など、明日に備える

アクセル「情報収集にしよっと」

アクセル「とりまステルス~」パッ

アクセル「ためらいもなく女子更衣室にいこーっと」ササーッ


女子更衣室~~

女性オペレーター1「でさー」

2「へー」

1「おもしろいっしょ」

アクセル「へー、開放的なフツーのロッカーみたいなのもあるんだ。見放題ゲット! なんでもっと前からやんなかったんだろ」

1「へー、2の下着かわいーw」

2「やーんもーw」

アクセル「イヒヒヒヒw」

バタン!

アクセル「ん?」

マーティ「おはよー」ボリボリ

1「マーティさんおはようございます」

2「どうもー」

マーティ「うーかったるー」ボリボリボリ

2「お尻かかないでくださいよ……」

マーティ「いいじゃん女子更衣室なんだからさ~」

アクセル(マーティさんご登場かあ、へー、露出度高いしなんか下品エロでいいなあww)

アクセル「待てよ? あ、どうせ量産系なんだし、アクセル♀になればいーんじゃん!」ポン

アクセル♀「おはようございます」

マーティ「あり? いつのまに?」

1「おはよー」

アクセル「何の話なんですか?」

1「いやー、マーティさんったら、エックスさんがいないと途端にお下品でw」

マーティ「ちょ、余計なこと言わないどいてよ!」

アクセル(へーw)

アクセル「へえ、エックスさんが好きなんですね」

マーティ「ち、ちがーう////」

アクセル(こりゃ完全だわw 明日利用しようっとw)

マーティ「くーっ、誰にも絶対言わないんじゃないよ!?」

アクセル「はーいw」

アクセル(ん? 言わないんじゃないよってなんだ?)ww


今回ココまで 次回は遅くても明日夜

叶うか不明だけど安価↓3まで要望募集

昼休み~~

アクセル「さーて、ステルスモードで情報収集、情報収集っと」パッ

アクセル「あんな姿して、みんながそれぞれ何してるか見にいこっと」スススッ

アクセル「まずはだれにしよ」

選択肢 
アイリス エイリア レイヤー パレット マリノ シナモン ナナ マーティ フェラム

あ、しまったどうもすんません、まあ安価ありってことで……


アクセル「あのアホパレットが何してるのか見にいってやるww」ススス


パレットの部屋~~

パレット「あああああ~~~、アクセルに笑われたああっ!」ビービー!

アクセル「ww」

アクセル「……ん?」

アクセル「ボクのポスター、ボクの写真、ボクのフィギュアが並んでる……?」

パレット「今度からどうやってあいつの顔見れば良いのかわかんないです~~!」グスン

パレット「お嫁さんなんて夢のまた夢、うええん!」

アクセル「い///」

アクセル(と、とんでもない情報ゲトしちゃった///)

アクセル「そ、そっか、パレットはボクのことを……」

ドキドキッドキドキドキッ

アクセル「そ、そっかそうなんだ////」カアアアアア

アクセル「う、なんか変な気分、なんだこれ///」

アクセル「つ、次いこうこのままじゃ変になりそ」ススススス

レイヤーの部屋~~

アクセル「お隣レイヤーさんね」

レイヤー「恥ずかしい、ああっ恥ずかしいっ!」ブルブル

アクセル「ありゃりゃww 座り込んで両肩を抱いてらw」

レイヤー「ゼロさんにまで見られた……一生モノの恥の姿を」

アクセル「ぷぷぷw 大人っぽいのに可愛いもんだねww」

レイヤー「ああああっ! アイリスさんは無事だと言うのに!」

アクセル「アイリスさんかぁ、次そっち行ってみよ」ススッ



アイリスの部屋~~

アクセル「アイリスさんか~、顔可愛くて体エロくてけっこー好きなんだよねー」

アクセル「こないだは下着姿だけ見て、ゼロのアーマーを造ってるところを見たけど……あ、そういえば「シナモンの下着上着逆の姿」にはなってないんだっけ」ススス


アイリス「やっと完成ね」

アクセル「? 例のアーマーかな」

アイリス「ぜ、ゼロ? ねえ、あの、ご主人様は誰かしら?」///

アクセル「ん!? なんだあ? 人形と喋ってる? あ、ゼロそっくりのぬいぐるみ!? しかもアーマーは例のやつだ!」

アイリス「『アイリス、な、何を言ってるんだ?』 『うふふ、解ってるわよあなたの気持ち//』」///

アクセル「アイリスさんのぬいぐるみもある!? まさかアイリスさん、ゼロと自分のぬいぐるみつくって恋愛シミュレーションしてるの!?」

アイリス「『ゼロ、私のことが好きなんでしょう?』『! な、ななななななな! う////』」

アクセル「わー、都合いい感じにしてるなあww」

アイリス「『さ、脱いでいいのよ』『ふ、ふざけるな。おまえの前で脱ぐなんて///』」

アイリス「『……泣いちゃう』『う! わ、解った。脱ぐから泣くな』」スススス

アクセル「わー、脱がせてく脱がせてくww アイリスさんってばエッチ~♪」

シュロッ

アイリス「『あら、可愛い//』『ぐ/// あまり見ないでくれ///』」

アクセル「わーひどい、ゼロのアレを糸クズ一本で表現してる! まえに浴場で見たけど、ゼロの凄かったなあ/// 本物見たらどう思うんだろこの変体さん
///」

アイリス「『頼む、だれにもいわないでくれ』『言うわけ無いじゃない、私の大事な人』『えっ!?』『好きよ、ゼロ』『あ、アイリス……ちゃん』『やだー、ちゃん付けだなんて! 心の中ではそう呼んでたのね♪』『しまっ』『いいのよ、可愛い本性を私の前では晒して///』『……はい、アイリス……ちゃん』」

アイリス「キャーキャーキャー!」クッチュクッチュクッチュ!

アクセル「わあお、オナり始めたww」

アイリス「あっひゃああ、はひゅう! えへへへへゼロゼロゼロオオオオオオ////」グチュグチュデロデロ

アクセル(半裸まんぐりになってこんな激しく……アヘ顔だし涎でまくり。こんなのボクに見られたなんて知ったら死んじゃうかも知んないなあ)

アクセル「……んー、どうしよ」

選択安価↓
1 立ち去る(次に行く部屋も前の選択肢から選んで)
2 偶然来た感じを装って姿を現す
3 もちょっと見てる

アクセル「ナナさん何してるだろ?」

ナナの部屋~~

ナナ「あひゅうううっ!! あひゃはやあひゃや! うえっへ~~~!」ネチョネチョネリネリ

アクセル「」

ナナ「うぇえええへへへへへっ! みぎゃーっ!」

アクセル「と、とんでもないところに来ちゃったような気さえする」

アクセル「昨日は隠してたのかな? 大量のショタエロ絵や写真を見ながら全裸でまんぐって転げ回りながらオナってる……」

ナナ「うひひっひひへへへへへへwwww アッきゅうううん、ルミたぁあああん」ズリズリズリ

アクセル「……ははは、これを餌にしたらなんでも言うことききそうだね///」

バサ

アクセル「あ、昨日の本」

アクセル「ま、まあともかく、ナナさんエロ元気でいいね♪」

アクセル「次はーと」

エイリアの部屋~~

エイリア「うー、あんな恥かいてどうやって明日皆と顔をあわせればいいのよっ!」

エイリア「ベルカナさんはずるいわ、一人だけ休みを取るなんて」

エイリア「……ふう、私も半休とろう」ピピピ

シグナス(通信)「どうした」

エイリア「今日は気分が優れないから半休とるわ」

シグナス「解った、たしかに……うむ、そうだからな。ゆっくり安めなんなら明日も休んでいい」

エイリア「ありがとう、場合によってはそうするわ」プチ

エイリア「……ふう」

エイリア「なんでこんなお子様下着姿で人前に……ううっ!」

アクセル「ご自慢のTバックが熊さんおパンツだもんねwww」

エイリア「!? だ、誰!?」

アクセル「とと、声が大きくなっちゃった」

コンコンコン

アクセル「ん? 誰か来た? (人間型男性で安価↓」

サーゲス「エイリアよ」フフフ

エイリア「だ、誰!?」

サーゲス「貴様はイレギュラーハンターのオペレーター長。フフフ」

エイリア「あなたは過去のデータの……サーゲス!」

アクセル「なんだなんだあ?」

サーゲス「くくく、この贈り物を受け取るがいい」スッ

エイリア「禍々しい色のチップ……なんなの!?」

サーゲス「フフフフフ!」

アクセル「やばいなー、ボクが近くにいないと危なかったなー」バギュン!

サーゲス「!?」

エイリア「チップが粉々に!? な、何をしたのあなたは!」

サーゲス「な、なにが!?」

アクセル「エクスプロージョン!」ドムッ!!

サーゲス「ぎゃほおっ!」ボムウッ!!


エイリア「爆発して粉々に消えさったわ、なんだったの」


アクセル「さーて、次いこ」

マリノの部屋~~

アクセル「どーかな?」

マリノ「こんなカッコやってられるかいっ!」バババッ!

アクセル「おっスッポンポンになった! いえー☆」

マリノ「うー、シナモンの奴変な命令してー!」

アクセル「いいねー、毛も程よいしww おっぱいおっきーし!」

マリノ「笑いものになんてなってられるかいっ!」

アクセル「……そうだ、この状況を皆に伝えることが出来たらマリノさん、王様ゲームの命令にそむいたことになって……イヒヒw」


アクセル「へんしーん!」ポン

アクセル♀「またシナモンの言ったはずかしいカッコかあ//」

アクセル「まあいいや、みんなー」ワーワー

エイリア「どうしたの?」

パレット「な、なにかあったの?」

レイヤー「?」

シナモン「なにかあったんですか?」

アクセル「マリノさんが例の格好やめちゃいましたー」

エイリア「……は?」

シナモン「ず、ずるいです!」

ガチャ!

マリノ「え!?」

アクセル(未だすっぽんぽんとかwww)

皆「マリノ(さん)?」ゴゴゴゴゴゴ

マリノ「ご、ごめ……ひいいゆるしてえっ!」

皆「罰として……この場で>>159!!!」

バイブオナニー

マリノ「いっ!? ば、バイブなんてもってないっ」

エイリア「コントローラが振動するゲームのバイブテストで良いわよ」ゴゴゴゴ

マリノ「う、ああああっ!」

シナモン「王様に逆らった罰です」ゴゴゴゴゴゴ

マリノ「うわーんなんか一番恐い!!」

ズプッ


ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィイv!!!

マリノ「ひぎゃあああああMAXにしないでええええええええ!!」ルリン

パレット「わー、こんなに早くに白目に」

レイヤー「す、すごく感じるんですね///」

アクセル(やったねいいもの見たwww)

ヴィヴィヴィヴィイヴィヴィ!

マリノ「ひぎゅううう、ひぎいいいい」ジュプジュプジュプッ

アクセル(股間を両手で押さえてうつ伏せでビクンビクンなる姿といったらww)イヒヒヒヒw

アクセル(さーて、そろそろ他に行こうかな)ススス

~~

アクセル「あとはマーティさんとフェラムのとこだな」

アクセル「マーティさんも気になるけど、フェラムの部屋ってどんな感じなんだろ?」

タッタッタ



フェラムの部屋はどんな部屋か安価↓ そしてフェラムが部屋に一人きりで、今してる事を安価↓↓

フェラム「マンドリラ~様~」ゴロゴロゴロ

アクセル「」

フェラム「……」

フェラム「やっぱつまんないねぇ、テキトーに集めて遊んでみたけど」

アクセル「?」

フェラム「おわりおわりっと」バサバサ

アクセル(わーお、着ぐるみ脱いだらスッポンポン!)

フェラム「こんなのいらなーいっと」ビシイイイイッ!!!

アクセル「! 全部ウィップで壊しちゃった!」

フェラム「おーしまいっと」

アクセル「……ま、まあ、すっぽんぽんで活発に動くシーンが見れたのは良かったかな、うん」

アクセル「w」

アクセル「さーて、今日の活動はこれくらいにしてー、情報収集で掴んだ弱みでも使って明日色々やるかな♪」


ザワザワザワ

アクセル「?」

ダグラス「聞いたかよ、マンドリラーに彼女できたって」

マッシモ「ゴリ美っていうんだっけか? ゴツいけどラブラブカップルってのは羨ましいぜ」ノッシノッシ


アクセル「……春がきたね」

翌日~~

アクセル♀「アイリスさーん」ヌッ

アイリス「あ、アクセルちゃん?」

アクセル「アイリスさん、ゼロさんのぬいぐるみで【ピー】してるんですって?」

アイリス「ど、どうしてそれを!?」

アクセル「やっぱり」

アイリス「あ」ゾォーーーーッ

アイリス「あ、あの、誰にも言わないで」

アクセル「じゃあー、裸踊りして♪」

アイリス「」

アクセル「ゼロに知られるくらいなら、一人の前で恥かくだけで済めば安いものではないですか?」ニッ


アイリス「ううう~、かんべんして~~!」スッポンポンブルンブルンユッサユッサ♪

アクセル「きゃー、いいお姿ですね~♪」パチパチパチ

アクセル「エイリアさん、うんち大丈夫ですか?」

エイリア「はあ!?」

アクセル「人に言われたら困りますよね?」

エイリア「ちょ、何を/// 黙っててくれるって」

アクセル「条件がないと入ってませんよね」

エイリア「ま、まさか私に何をしようっていうの!?」

アクセル「簡単ですよ♪ 仰向けになって力抜いてくだされば♪」

エイリア「え? わ、わかったわ」ゴロン

アクセル「ぷぷww 素直ですね~」ズルッ

エイリア「!? スカートを脱がせるなんて!?」

アクセル「ご自慢のTバッグもですよ~♪」ズルルッ

エイリア「ちょ、なにを!」

アクセル「抵抗したらだーめw これをつけます」ススス

エイリア「……オムツ? きゃあああああああああああああ!!!」

アクセル「いいお姿でww」

エイリア「うううーっ! 悔しいっ!」

アクセル「マーティさん、エックスさんって、ハミ毛大好きらしいですよ」

マーティ「えっ!?」

アクセル「そのセクシーーーーなアーマー腰部から毛の数本でも出ればww」

マーティ「うぎ……ぐっ」

マーティ「……やる」グッ

アクセル「さすがww」


~~

マーティ「エックス~」

エックス「なんかぎこちない笑顔だけどどうした?」

マーティ「え、いやーなんでも///」スッ

エックス(脚開いたりしてなんか……う!? け、毛が!?)

マーティ(気づいた!?)

エックス「ちょ、ちょっとマーティ、服装はやっぱり気をつけたほうが///」チラチラ

マーティ「え? あ、あははは、そ、そうだねウン(や、やった、エックスが私に///)」

アクセル「さーて、次はパレットにでもw」

パレット「あ、アクセルさん」

アクセル「パレットさん、あの」


ルミネ「あれ、アクセル? 女性に今度は変身ですか?」


アクセル「え」

パレット「はあ? 何を」

ルミネ「DNAデータから計算・抽出して、その方は変身したアクセルですよ。元の姿のほうが魅力的、いやごほん、混乱を招くからよしたほうがいいですよ」

アクセル「あ、あああっ」

ルミネ「ホワイト解除しましょうか」ウィン

アクセル「え」

ルミネ「これで変身時間に制限が戻りました」

ポン

パレット「あ~~~~~っ!!」

アクセル「げええっ!!」

パレットの部屋~~

パレット「ふーん、と言うことは一昨日の夜などもずいぶんいい思いをしたんですね~」ゴゴゴゴ

アクセル「ごめんなさ~い、電子縄を解いてぇ、服返してぇ」

パレット「私達のはずかしい姿を楽しんでおいてそれはないでしょ!」ズルン!

アクセル「わあああああパンツはかんべんしてえええっ!!」チョロン

パレット「きゃっわいい///」

アクセル「うー、パレットにみられたあ死にたい////」

パレット「だ、ダメですよ死んじゃ! あ、あ、あ、えっと、罰を受けろと言うことです」

アクセル「ば、罰?」

パレット「ひ、引き回しです////」

アクセル「げ」

パレット「泣き叫んで謝りながら歩くんですよ、アクセル!」

アクセル「な、なんだよぉお嫁さんになりたいとか言ってたくせにい!」

パレット「え/////」

アクセル「げ(やばっ、ステルスまでばれる!?)」

パレット「あ、あ、あ、あ、あ///// ど、どこでそれを////」

アクセル「そ、それは……その。う?」ドキドキドキッ

アクセル(うわあ、またこの感じだあっ!)

パレット「え、えっと、その///」

アクセル「う~~~////」

パレット(あ、アクセルも紅くなってる? ま、まさか)

パレット「私のこと好きなの?」

アクセル「!!!!」

パレット「////」

アクセル「え、え、え、え、えええええ~~~////」

アクセル(か、考えた事もなかった……急になんだよぉ、うう///)

パレット「お、おちんちん……さっきは馬鹿にしてごめんなさい。わたしも、胸とか小さいのに///」ヌギヌギペロン

アクセル「わあ////」ムクムクッ!

パレット「やだあ、小さいのに一生懸命」

アクセル「ち、小さい小さい言うなよぉ///」


パレット「あ、あの……」チョン

アクセル「ひ////」

パレット「その」ニギニギ

アクセル「ひゃうううっ!?」

パレット「今回のこと、ばらさない代わりに///」ピシッ!

アクセル「はぎゃはひっ! 弾かないでよお!」

アクセル「か……代わりに?」

パレット「あの……////」



~~~~終わりっ

↑これ書く前にギャラエンのを書きました

あと、深夜で2、3年位前から色々やってる。
1次・2次問わずエロ多しだがかなりイカれてるのばっかだからとりま伏せとく

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