安価で妹を催眠調教する (24)
兄「ふーん……誰にでもできる催眠術、ねぇ?そんなもん、簡単に出来れば宗教家はくろうしねーっての」ペラリッ
兄「そもそもなんだよ、これ。珍しいエロ本だから買ってみたが……どれもこれもブスばっかじゃん」
兄「ちっ、外れひいた……次からは買わないようにしておこ──げっ」
兄「不味いな、そろそろ家でないとガッコに間に合わねぇ」
兄「……あー、面倒くせぇ。今日はお袋達いねぇし、サボろうかなぁ……ん?」
ドタドタドタ
兄「……ちっ、面倒なのが着やがったか」
妹の設定を募集します、安価下1~3
>>1が書きやすいキャラクターを採用
名前:
身長・体重:
性格:
スリーサイズ:
その他:
名前:えりか
身長:146㎝
体重:40㎏
性格:無邪気
スリーサイズ:83・54・82
安価は>>2
えりか「おにぃ!おはよーっ!!今日も良い学校日和だな!」バンッ!
兄「へいへい、そうだなー……おにぃは自転車で学校行くから、えりかは先に行っててくれ」
えりか「嘘はいけないぞ、おにぃ!この間だってガッコさぼって、お母さんに叱られたじゃん!」
兄「あー……それはだな?」
えりか「ほらほら、早く行こ!お母さん達が帰ってくる前にガッコ退学になってたら不味いぞ!」
兄「いやな?おにぃはちゃんと行くから……」
えりか「はやくはやく!」
兄「(……うるせえ!こうなったら……一か八か、試してみるか)」
兄「(こいつの性格なら冗談で済みそうだしな)」
えりかにどんな催眠術をかける?
安価下
兄「……えりか!これを見てみろ!」
えりか「なにこれ?5円玉?それが糸でぶら下がって……催眠術?」
兄「そうだ……面白そうだろ?催眠術ができる兄貴なんて小学校で自慢できると思わないか?」
えりか「面白そうっ!やってやって!」
兄「(よし、釣れた……それじゃあ適当に、と)」
兄「えりかは犬になーる、犬になーる……」フラフラッ
えりか「」ピクリッ
兄「……どうだ?催眠術、掛かったか?」
えりか「……わんっ」
兄「……はっ?えっ?」
えりか「わんっ、わんわんっ!ハッハッハッ」
兄「ま、マジかぁ……えと、そうだな……えりか、お手」
えりか「わんっ!」ポンッ
兄「……これ、マジで掛かったのか?一応、もう一つ試してみるか」
続いてどんな催眠術をかける?
安価下
兄「……えりかは俺におっぱいを揉ませてくれる、揉ませてくれる」フラフラッ
えりか「……はっ、どうしたの?おにぃ?」
兄「とりあえずは正気に戻った……のか?こんな適当な催眠術で催眠かかるなんて、どんだけ純粋──」
えりか「そだ!いつものあれしないと!はい、おにぃ!」ポロンッ
兄「ぶっ!?」
えりか「どーしたの、おにぃ?妹がおにぃにおっぱい揉ませるのは普通でしょ?」
兄「……お、おう、そうだな」
兄「じゃあ早速……」モミュモミュッ、クニッ
えりか「おにぃー、早く終わらせてねー?私だってガッコあるんだし、おにぃもあるでしょー?」
兄「そ、そうだな……うんっ」
兄「(……ま、間違いない!この催眠術は……本物だ!ならっ!)」
続いてどんな催眠術をかける?
安価下
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