安価で妹を催眠調教する (23)

兄「ふーん……誰にでもできる催眠術、ねぇ?そんなもん、簡単に出来れば宗教家はくろうしねーっての」ペラリッ

兄「そもそもなんだよ、これ。珍しいエロ本だから買ってみたが……どれもこれもブスばっかじゃん」

兄「ちっ、外れひいた……次からは買わないようにしておこ──げっ」

兄「不味いな、そろそろ家でないとガッコに間に合わねぇ」

兄「……あー、面倒くせぇ。今日はお袋達いねぇし、サボろうかなぁ……ん?」

ドタドタドタ

兄「……ちっ、面倒なのが着やがったか」

妹の設定を募集します、安価下1~3
>>1が書きやすいキャラクターを採用

名前:
身長・体重:
性格:
スリーサイズ:
その他:

名前:えりか
身長:146㎝
体重:40㎏
性格:無邪気
スリーサイズ:83・54・82

安価は>>2

えりか「おにぃ!おはよーっ!!今日も良い学校日和だな!」バンッ!

兄「へいへい、そうだなー……おにぃは自転車で学校行くから、えりかは先に行っててくれ」

えりか「嘘はいけないぞ、おにぃ!この間だってガッコさぼって、お母さんに叱られたじゃん!」

兄「あー……それはだな?」

えりか「ほらほら、早く行こ!お母さん達が帰ってくる前にガッコ退学になってたら不味いぞ!」

兄「いやな?おにぃはちゃんと行くから……」

えりか「はやくはやく!」

兄「(……うるせえ!こうなったら……一か八か、試してみるか)」

兄「(こいつの性格なら冗談で済みそうだしな)」

えりかにどんな催眠術をかける?
安価下

兄「……えりか!これを見てみろ!」

えりか「なにこれ?5円玉?それが糸でぶら下がって……催眠術?」

兄「そうだ……面白そうだろ?催眠術ができる兄貴なんて小学校で自慢できると思わないか?」

えりか「面白そうっ!やってやって!」

兄「(よし、釣れた……それじゃあ適当に、と)」

兄「えりかは犬になーる、犬になーる……」フラフラッ

えりか「」ピクリッ

兄「……どうだ?催眠術、掛かったか?」

えりか「……わんっ」

兄「……はっ?えっ?」

えりか「わんっ、わんわんっ!ハッハッハッ」

兄「ま、マジかぁ……えと、そうだな……えりか、お手」

えりか「わんっ!」ポンッ

兄「……これ、マジで掛かったのか?一応、もう一つ試してみるか」

続いてどんな催眠術をかける?
安価下

兄「……えりかは俺におっぱいを揉ませてくれる、揉ませてくれる」フラフラッ

えりか「……はっ、どうしたの?おにぃ?」

兄「とりあえずは正気に戻った……のか?こんな適当な催眠術で催眠かかるなんて、どんだけ純粋──」

えりか「そだ!いつものあれしないと!はい、おにぃ!」ポロンッ

兄「ぶっ!?」

えりか「どーしたの、おにぃ?妹がおにぃにおっぱい揉ませるのは普通でしょ?」

兄「……お、おう、そうだな」

兄「じゃあ早速……」モミュモミュッ、クニッ

えりか「おにぃー、早く終わらせてねー?私だってガッコあるんだし、おにぃもあるでしょー?」

兄「そ、そうだな……うんっ」

兄「(……ま、間違いない!この催眠術は……本物だ!ならっ!)」

続いてどんな催眠術をかける?
安価下

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