【デレマス】アイドル変態洗脳計画 (416)
346プロ
P「・・・・・・これが変態洗脳マシーン。」
P(つい先日ネットで見つけて、ついつい興味本位で買ってしまったが。)
【どんな女の子も名前とどんな変態にしたいか入力するだけで、超絶ド変態に!】
P「どうみてもジョークグッズだよな、これ。」
P「まったくエロ同人じゃあるまいし···少し遊んでみるか。」
マシーン『変態洗脳したい女の子の名前を入力してください。』
P「・・・・『安価下1』っと。」
【小関麗奈】
P「こういうのに自分の担当アイドルの名前を使うのはどうかと思うが、まぁ遊びなんだし別にいいよな。」
マシーン『どのような変態に洗脳したいか、入力してください。』
P「どんな変態にしたいかか、『安価下1』だな。」
P「【いつもアナルバイブを挿入してるアナルマゾ】っと。」
マシーン『【いつもアナルバイブを挿入してるアナルマゾ】でよろしいですね?』
P「はいっと。」
マシーン『分かりました、変態化完了まで少しお待ちください。』
P「ふーん、けっこう本格的なジョークグッズだな。」
マシーン『変態化完了まで残り80%・・・75・・・・』
一方その頃 麗奈はどこで何をしているか 安価下1
麗奈「アッハハハハ!さぁ、愚民ども、ダークネス★レイナ様にひれ伏しなさい!」
「きゃあー!」「誰か助けてー!」
麗奈「アハハハハ!アハハハハ!」
光「待ていっー!そこまでだ、ダークネス★レイナ!」
「「こ、この声は!」」
麗奈「ふん、来たわね我が宿敵、シャイニング☆ヒカリ!」
光「ダークネス★レイナ!平和を脅かす悪め!今度という今度は許さないぞ!」
麗奈「ここで会ったが百年目、ギッタンギッタンにして、っ!?」
光「それは私の台詞だ!いくぞっ、ダークネス★レイナ!」
麗奈「········え、ええ、行くわよ!」
麗奈(な、何よ今の・・・お腹が急に熱くなって・・・・。)
『変態化完了まで50%』
麗奈の行動/起こった出来事 安価下1
その後 誰もいないトレーニングルームにて
麗奈「はぁ·····あっ、あっ、ああっ!」
麗奈「あうっ·····はぁ、ひっ、あんっ、あんっ!」
麗奈「いや、あっ、にっ、あっ、あああんっ!!」
麗奈「ひあっ·····あ、あ、ああああっっっ!!!」
麗奈「はぁ······はぁ·······あ、後一回だけよ····一回。」
麗奈の行動/起こった出来事 安価下1
『残り30%』
麗奈の家
麗奈「・・・・・・・////」
麗奈「こ、これが、アナルバイブなのね·····////」
麗奈「確か、これをあそこに・・・・。」
麗奈「・・・・・・・っ!」
麗奈「んおっ!?」
麗奈「あっ····ああんっ、あああっっ!」
麗奈(な、何よこれ・・ただいれただけなのに・・・・!)
麗奈「・・・・・。」
麗奈「·····入れただけでこれなら·····。」
麗奈の行動/起こった出来事 安価下1
『残り10%』
麗奈「ちょっとだけ·····ちょっとだ、ああああっっ!!?」
麗奈「ちょ、なんでっ、こんなにっ、あ、あ、ああああっっ!!!」
麗奈「あっ、き、来てる、な、何、あっあっ!」
麗奈「おくぅぅぅ、おくにきてりゅっ、あっ、だ、だめっ、ああっ!」
麗奈「あっ、あああっ!おおおっ、おほっ、あっ、あああっ!」
麗奈「だ、め、来るっ、お腹から、いやっ、あっあっ、あうっ、あああっ!!」
麗奈「あああうううっっっ!!??」
麗奈「あ·······あ·······ああっ、はぁー····はぁー////」
『・・・・・変態化完了しました。』
P「・・・・・・終わったか。」
P「30分、けっこう時間がかかるんだな。」
P「まさか本当に、いや、さすがにそれはないだろ。」
P「・・・・・もうちょっと遊んでみるかな。」
マシーン『変態洗脳したい女の子の名前を入力してください。』
P「次は・・・・『安価下1』かな。」
【二宮飛鳥】
P「こりゃまた担当アイドルだ、まぁ遊びだからいいだろ、ごめんな飛鳥くん。」
マシーン『どのような変態に洗脳したいか、入力してください。』
P「飛鳥は・・・『安価下1』だな。」
【プロデューサー専用マゾ奴隷化】
P「・・・・・ははは、なにやってんだ俺····。」
P「恥ずかしいなぁ····まぁ遊びだからなに入力したっていいだろ。」
マシーン『【プロデューサー専用マゾ奴隷化】でいいですか?』
P「はいはいっと。」
マシーン『分かりました、変態化完了まで少しお待ちください。』
一方その頃 飛鳥はどこで何をしているか 安価下1
路地裏
飛鳥「なんだい、君たちは?」
不良A「なぁなぁ、姉ちゃん、俺たちと一緒に遊ぼうや。」
不良B「すっげぇ楽しいぜぇ、ぐへへへ!」
飛鳥「悪いことはいわない、僕とはあまり関わらないほうがい····いっ!?」
不良C「そんな釣れねぇこというなよ!遊ぼうぜぇ!」
飛鳥(な、なんだ、急に体が····////)
不良A「へへへ。」不良B「なぁ、早く遊ぼうぜ!」不良C「ぜってー楽しいからよぉ!」
飛鳥の行動/起こった出来事 安価下1
『変態化完了まで50%』
飛鳥「・・・・・プロデューサー・・・・プロデューサー!!」
不良A「おい、嬢ちゃん、どこ行くんだよ!おいっ!」
~~~346プロ
P「・・・・・・・30分って意外と長いんだな。」
P「飛鳥は今頃何してるんだろうな···やっぱ漫画とか」
飛鳥「プロデューサー!」
P「あ、飛鳥!?うおっ!?」
飛鳥「プロデューサー!会いたかった····!」
『残り30%』
飛鳥の行動/起こった出来事 安価下1
飛鳥「プロデューサー······プロデューサー/////」
P「飛鳥、ち、近い、何があったんだ!?」
飛鳥「・・・・・・・・。」
P「本当に何があったんだ、いや、まさか····とにかく話して」
飛鳥「プロデューサー・・・僕はもう我慢できないよ···////」
P「ちょ、おま、何して!?」
飛鳥「プロデューサー····君の肉棒を僕のメス穴にハメてくれっ····///」
P(何だ、本当に何が起きてるんだ・・・!)
マシーン『残り10%』
飛鳥の行動/起こった出来事 安価下1
P「と、ともかく、早く服を着て····。」
飛鳥「・・・・・・・。」
P「ちょ、飛鳥くん!?何やってんだ、おい、待て、おい、ああ!!」
飛鳥「・・・・・・・はぁぁぁ///」
マシーン『変態化まであと5%』
飛鳥「プロデューサー、プロデューサーのその立派なちんこ様で僕の処女穴を奪って僕をプロデューサー専用マゾ奴隷にしてください····!」
マシーン『変態化、完了しました。』
P「あ、飛鳥・・・・!」
Pの行動 安価下1
P(・・・・・・・世の中にはこんなことわざがある『据え膳食わぬは男の恥』)
P(この状況はまさに・・・・)
P「・・・・・飛鳥が先に誘ったんだからな!」
飛鳥「・・・・・・・・////」
飛鳥「あっ!あっ!プロデューサーのぉ····すごいいいっ!いいっ!いいよぉ!!」
P「はぁはぁ····(これが女の人の膣(なか)か、ぬるぬるしてスッゲェ気持ちいいっ····!)」
飛鳥「はぁ、プロデューサーのちんこ様がぁ、僕の中の奥ゴツゴツ突いてるぅ!」
P「はぁ··ああっ!飛鳥!飛鳥!飛鳥!」
飛鳥「あは、どうだいっ、プロデューサー、プロデューサー専用のマゾ奴隷の処女穴はっ///」
P「ああ、もちろん気持ちいいに決まってるだろうがよぉぉぉ!」
飛鳥「あ、激し、あっ!あうっ、ああっ!いあっ!ああぅ!」
飛鳥「あっ、あっ!あんっ!あ、プロデューサー、もっと、もっひょぉ!」
P「クソッ!マゾ奴隷穴に種付けプレス気持ちよすぎる・・・もう出そうだ!」
飛鳥「ああ、いんっ、いいよ、僕のマゾ穴にプロデューサーのザーメン、いっぱい出してっ///」
P「あっ、あ、もう、で、出るぞ····あっ!」
飛鳥「・・・・・あああああっっっっ、で、出てるっ!いっぱいでてりゅぅぅ!!」
飛鳥「あ・・・・あっ······あ・・・・////」
P「・・・・・・・。」
飛鳥「はぁー・・・・はぁぁぁ////」
P「······クソッ!」
飛鳥「・・・・あっ!・・・・・僕はプロデューサーのマゾ奴隷だ、いくら出してくれ·····/////」
346プロ
P「・・・・・・・。」
飛鳥「はぁ·····はぁ·····////」
P(そのあと、俺と飛鳥は昼の3時までひたすらヤリあった、もうクタクタだ。)
P「・・・・・・・・。」
マシーン『』
P「まさか、本当に、本物なのか、これは。」
マシーン『変態洗脳したい女の子の名前を入力してください。』
P「········ははぁ。」
P「・・・・ごめんな、『安価下1』」
【及川雫】
P「・・・・・はぁ、また担当アイドルの名前を入力するなんて、本当に最低だな、俺って。」
P(・・・・こいつが本物なら、雫に何か異変が起こる筈だ····起こらなかった場合は・・・。)
マシーン『どのような変態に洗脳したいか、入力してください。』
P「あ、『安価下1』だな。」
マシーン『【搾乳でマジイキできるドスケベ】で、いいですか?』
P「いいぞ。」
マシーン『分かりました、変態化完了まで少々お待ちください。』
P「・・・・よし、これで。」
マシーン『変態化完了まで80%・・・75%。』
一方その頃 雫はどこで何をしているか 安価下1
346プロ 仮眠室
雫「ふわぁぁぁ、よく寝ましたぁ。」
雫「昨日の疲れも全部取れちゃいました、さてこの後の····。」
雫「・・・・・っ!!」
雫「········はぁはぁ······ああっ///」
雫(何でしょう、何か体が熱いような・・///)
雫の行動/起こった出来事 安価下1
P「雫、よく眠れたかぁ?」
雫「はぁ·····はぁ···///」
P「し、雫、何か顔が・・・大丈夫か!?」
雫「だ、大丈夫ですプロデューサーさん、ちょっと怠いだけで····。」
P「本当に大丈夫か、一旦ベッドに横に・・・・。」
P(今だ!)
P「ごめんな、雫!」
雫「え、プロデューサーさ·····あああっ!!!!!?」
P「っ·····!」
雫「はぁ······はぁ····////」
P「マジかよ・・・・・。」
『変態化まで残り30%』
雫の行動/起こった出来事 安価下1
雫「あ····プロデューサーさん·····私に何を···あっ////」
P「雫、お、お前何して(何だ・・・?)」
雫「········はぁ、あっ·····あっ、あっ、あっ!」
P「なっ!?」
雫「はぁ·····あっ····あぅ····あっ····あっ////」
雫「あぅ······だ、だ、めっ、あんっ、はぁっ····//」
雫(か、体が勝手にっ····動いちゃ·····。)
P(いきなり乳首でオナニーしだしたぞ、これもあのマシーンの力なのか····。)
雫「あぅ···あっ、うっ///」
『変態化まで残り10%』
雫の行動/起こった出来事 安価下1
雫「はぁ····はぁ·····何だか····頭がボーッと。」
『変態化完了まで、残り5% 4% 3% 2%』
雫「・・・・熱い・・。」
P(全部脱いだ、やっぱ大きいな。)
『1・・・・・0』
雫「・・・・・・!」
P「え、なっ、ふぎゅあっ!」
雫「さぁ、いっぱいママのミルク飲みましょうねぇ・・・・あんっ!あああっ!あああっ!」
P「(え、ちょ、ま!)んーっ!んーっ!んーっ!」
雫「ふふふ····あ·····ああんっ、さいこぉっ····あっ、あああっ////」
『変態化完了しました。』
雫「あっ·····上手ですっ、も、もっとぉ····おっぱい吸って····あっ////」
P「んんんっー!んんんっー!んんんっー!!」
雫「あんっ///もっともっとぉ!」
346プロ
P「・・・・・ゲップ」
P「はぁ·····これもう昼飯は必要ないな、それにしても、だ。」
P「・・・・・これで分かった、このマシーンは本物だ!」
P(まさかこんなガラクタにこんな力があるなんてっ····!)
マシーン『変態洗脳したい女の子の名前を入力してください。』
P「・・・・すまん!『安価下1』!」
【市原仁奈】
P「・・・・・・・俺って本当にただの屑だな。」
P「まぁ、仁奈ちゃん、俺が君の担当な時点でこうなる運命だったんだ、たぶん。」
マシーン『どのような変態に洗脳したいか入力してください。』
P「そうだなぁ······『安価下1』とかかな。」
マシーン『【チュー大好きキス魔になる】でよろしいですね?』
P「はいはい。」
マシーン『分かりました、変態化完了まで少々お待ちください。』
P「・・・・・これくらいがちょうどいいだろ。」
一方その頃 仁奈がどこで何をしているか 安価下1
握手会 会場
ファンA「いつも応援してるよ!」
ファンB「これからも頑張ってね!」
仁奈「はい、いつも応援ありがとうごぜーます!」
ファンC「仁奈ちゃんと握手できるなんて嬉しいな。」
仁奈「仁奈もファンの皆と·····んっ////」
ファンD「次のライブも絶対行くからね!」
仁奈(なんでございましょう····急にポカポカしてきたでごぜーます···。)
仁奈の行動/起こった出来事 安価下1
『残り50%』
男の子ファン「い、いつも、応援してます!これからも頑張ってください!」
仁奈「・・・・・・・。」
男の子ファン「・・・・・に、仁奈ちゃん?」
仁奈「・・・・・・チュッ。」
男の子ファン「・・・・!?!?!?!?!?//////」
仁奈「ふふ、いつも応援ありがとうごぜーます。」
ファンA「おい!あいつ仁奈ちゃんにキスされたぞ!」
ファンB「は!?」ファンC「なんだと!?」ファンD「ああっ!?」
「握手会はこれで終わりでーす。」
『残り30%』
仁奈の行動/起こった出来事 安価下1
ロビー
仁奈「・・・・・・・???」
仁奈(に、仁奈はいったい何を・・・///)
P「仁奈、握手会ちゃんとできたかー?」
仁奈「あ、ぷろでゅーさー、もちろん大成功でごぜーますよ!」
P「そりゃあ良かった!この調子で次の仕事も・・・。」
仁奈「・・・・・・・チュッ。」
P「・・・・・へ・・に、仁奈チャン!?」
仁奈「はっ······あああっ////」
『残り10%』
仁奈の行動/起こった出来事 安価下1
人気の無い場所
仁奈「・・・・・・////」
P「・・・・・・・。」
P(いやぁ、照れてる仁奈ちゃん、可愛いなぁ。)
仁奈「・・・・・・・。」
『変態化完了しました。』
P「でだな、仁奈、次の仕事の予定はだな・・・。」
仁奈「・・・・・。」
P「に、に、に、に、仁奈ちゃん!?」
仁奈「こっちのお口にもキスしてほしいで···ごぜーますよ。」
仁奈(ええ、ええ、ふぁぁぁ!?////)
P(ど、どういうことだ!?)
Pの行動 安価下1
P「・・・・・逃げるんだよぉ!」
仁奈「あ、ぷ、ぷろでゅーさー!」
346プロ
P「・・・・いやいや、さすがにいかんでしょ、ジュニアは。」
P(どういうことだ、俺はキス魔になるって入力しただけなのに。)
P「・・・・・まさかバグってるのか?」
マシーン『変態洗脳したい女の子の名前を入力してください。』
P「バグってるかどうか確認するためだ···犠牲になってくれ『安価下1』」
連取りはある程度(30分くらい)経たないと駄目です。
【小早川紗枝】
P「ごめんなぁ、紗枝はん。」
P「これもバグってないか確かめるためなんだ。」
『どのような変態に洗脳したいか入力してください。』
P「紗枝はんは・・・『安価下1』かな。」
マシーン『【クリと乳首でしかイケない代わりに超敏感】でよろしいですね。』
P「はいっと。」
マシーン『分かりました、変態化完了まで少々お待ちください。』
P「これでよしっと。」
一方その頃 紗枝がどこで何をしているか 安価下1
人気のない路地裏
紗枝「はぁ·····はぁ·····。」
悪質なファンA「クキキキキキ!」
悪質なファンB「待ってよ紗枝ちゃーん!」悪質なファンC「俺達のアレをやってくれるだけでいいんだよぉ!」
紗枝「はぁ·····大ピンチってやつやねぇ····っ!?」
悪質なファンA「さぁ、僕達と一緒に・・。」
紗枝(何や、急にボーッとして····。)
『残り50%』
紗枝の行動/起こった出来事 安価下1
紗枝「はぁ·····はぁ····////」
悪質なファンA「な、ちょっと、逃げるな!」
346プロ
P「~~~~~ん?」
紗枝「プロデューサーはん!」
P「さ、紗枝さ·····えええっ!?」
紗枝「はぁはぁ····プロデューサーはん。」
P「お、おおう!?」
P(何だ、服が破けてるけど何があったんだ・・・。)
マシーン『残り30%』
紗枝の行動/起こった出来事 安価下1
P「とにかく落ち着け、何があったんだ。」
紗枝「・・・・・・実はなぁ·····。」
P「・・・・・・・・。」
紗枝「・・・・プロデューサーはん、しばらく一人にして・・・。」
P「あ、ああ·····。」
P(紗枝・・・・俺はプロデューサー失格だ・・・・!ん?)
『傷物アイドルwwwww』『あのアイドルが丸出しで・・・!』
P「・・・・・・なっ!?」
マシーン『残り10%』
紗枝の行動/起こった出来事 安価下1
「・・・・プロデューサーはん、少しええか?」
P「な、なんだ紗枝さん!?」
P(まずい・・・ひっじょーにまずいことになってるぞ!)
P(これを紗枝に知られてみろ、最悪····ああっ!)
『変態化完了しました。』
紗枝「これからちくにー配信するから、付き合ってくれへん?」
P「・・・・・・は?」
Pの行動 安価下1
P「こ、これでいいのか・・・・?」
紗枝「ええ、それでええよ、それじゃあさっそく····。」
紗枝「はぁっ·····ああああっ!」
紗枝「あんっ····皆ウチのちくにー姿でちんこきしておくれやす····あんっっっ!!」
P「・・・・・・。」
紗枝「あ、またイクっ·····あ、お、おほっ、ああああっっ!」
紗枝「あっ・・・んっ、いいっ、あっ、あっ、あおっ!」
P(・・・・どうしてこんなことに・・・。)
翌日 346プロ
P(・・・・・・・。)
P(あのあと、紗枝の問題は上層部によって揉み消された、で、俺は凄く怒られた。)
P「・・・・・・はぁ····当たり前だけど何で俺が怒らなきゃいかんのだ、ああ、イライラするっ····。」
P「・・・・・・・。」
マシーン『変態洗脳したい女の子の名前を入力してください。』
P「今日も遊ぶか・・・『安価下1』っと。」
【乙倉悠貴】
P「まぁ、乙倉ちゃんかな・・・。」
P「さてっと、次は次は・・・・。」
『どのような変態に洗脳したいか入力してください。』
P「うーん、乙倉ちゃんは・・・『安価下1』かな。」
マシーン『【輪姦レイプ願望+命の危機に性的興奮】でいいですか?』
P「OK!」
マシーン『分かりました、変態化完了まで少々お待ちください。』
P「さて・・・どうなるかな。」
一方その頃 乙倉がどこで何をしているか 安価下1
『さぁ始まりました!バンジージャンプチャレンジ!今日の挑戦者はこちら!』
『アイドルの乙倉悠貴ーーー!!』
悠貴「よろしくお願いしますっ!」
『それでは意気込みをどうぞ!』
悠貴「はい!精一杯頑張りま·····っ!?」
『それでは、さっそく行っていただきましょう!』
悠貴(あれ、何か頭が····///)
『残り50%』
悠貴の行動/起こった出来事 安価下1
控え室
悠貴「はぁはぁ····ああっ、あんっ///」
悠貴「あっ····あぅ、あっ!あっ、あっんっ!」
悠貴「うっ、はぁ·····ああああっっ!」
悠貴「はぁーはぁー///」
悠貴(こ、こんなことしちゃ駄目なのに····////)
「ほぇー、アイドルがこんなオナ猿だったとはね・・・。」
悠貴「・・・あっ!?」
盗撮をしていた集団はどういった集団か 安価下1
ハイエーサーA「まさか、こんなところに潜入したらすげぇもんが撮れちまったよ!」
ハイエーサーB「へへへへ!いいぜいいぜ!」
悠貴「っ······!」
ハイエーサーA「言っておくが騒いだりしてみろ、この動画ネット中にばら蒔くからな。」
『あっ····あんっ····!』
悠貴「・・・・・・と、盗撮・・・!」
ハイエーサーB「バラまかれたくなかったら、俺達の言う通りにしろ、OK?」
『残り30%』
悠貴の行動/起こった出来事 安価下1
ハイエーサーA「それじゃあ・・・付いてきてよ。」
悠貴「・・・・・・。」
男達のアジト
ハイエーサーA「逃げんじゃねぇよ!馬鹿!」
悠貴「あっ·····あっ!うあああっ!///」
ハイエーサーB「おい、マヤマ、そろそろその辺にしといた方が・・・。」
ハイエーサーA「黙れよ、へへ、こいつ、レイプされて興奮してるんだぜ!」
悠貴「あっ····あんっ・・・はぁはぁ、あああっ!!んんんっ!!!」
ハイエーサーB「ほ、本当か?」
ハイエーサーA「本当だぜ!超気持ちいいぜ!」
悠貴「あんっ····あぅ····あああ////」
『残り10%』
悠貴の行動/起こった出来事 安価下1
『変態化、完了しました。』
ハイエーサーB「はぁはぁ····スッゲェ本当だ、超気持ちいいぜ!!」
悠貴「あっ·····あんっ····はぁっ·····ああっ!////」
ハイエーサーB「ほらっ!お前も気持ちいいだろ!おいっ!」
悠貴「あっ····はいっ····きもひいいれす、あっ、あああっ!////」
ハイエーサーB「へへへっ!!」
悠貴「んあっ·····ああっ、すご、いっ、あ、はぁっ!」
ハイエーサーA「おい、次の信号でまた交代しろよ。」
悠貴「あっ、も、もっとぉ!」
ハイエーサーA「おい、こんなことしていいのかよ?」
ハイエーサーB「へーきへーき、いつもやってるだろ、せーの!」
悠貴「んっー!んっー!////」
悠貴(あああっ······私、これからどうなっちゃうんだろっ···////)
346プロ
P「乙倉ちゃん、今頃どうしてるかなぁ。」
P(面倒くさいことになってなきゃいいんだけど・・・。)
P「・・・・・んんっ。」
マシーン『変態洗脳したい女の子の名前を入力してください。』
P「・・・・まだ時間もあるし遊ぶか、『安価下1』っと。」
【ナターリア】
P「・・・・・ついに変態洗脳も海外進出か。」
P(君が初の外人ターゲットだ、おめでたくないがおめでとうナターリア。)
『どのような変態に洗脳したいか入力してください。』
P「ナターリアは・・・『安価下1』だな。」
マシーン『【血液フェチのドM】でよろしくですか?』
P「はいっと。」
マシーン『分かりました、変態化完了まで少々お待ちください。』
P「・・・・・我ながらとてもニッチな感じの物にしてしまったな。」
一方その頃 ナターリアはどこで何をしているか 安価下1
人気のない夜道
ナターリア「~~~~~。」
ナターリア「うーん、夜風が気持ちいいネ~~!」
ナターリア「月も綺麗だし、やっぱり夜の散歩はやめられなっ·····!」
ナターリア「・・・・・。」
ナターリア(な、ナニ····何かボーッとシテ・・・。)
ナターリアの行動/起こった出来事 安価下1
通り魔「・・・・・・!」
通り魔(今日の獲物は外国人のお姉さんかぁ·····へへっ····!)
通り魔「へへ、お嬢さん。」
ナターリア「はぁ····はぁ·····なんですカ?」
通り魔「こんな夜遅くに一人だなんて、危ないぜっ!」
ナターリア「っ!?」
通り魔「はははっ!ヒット!」
ナターリア「っ····ああっ·····ああっ////」
ナターリアの行動/起こった出来事 安価下1
通り魔「それじゃあな、へへへっ~~~!!」
ナターリア「あっ···////あっ····////」
ナターリア(ナンデ、痛いのに・・・血が出てるノニ・・・とっても、トッテモ)
ナターリア「あっ・・・・ああっ!あっ·····あああっ////」
ナターリア「あんっ····だめっ、あ、あっ、ハァハァ ハァハァ ハァハァ///」
ナターリア「あっ・・・・・・。」
ナターリアの行動/起こった出来事 安価下1
病院
ナターリア「・・・・・・。」
P「おい、ナターリア!しっかりしろ!ナターリア!」
医者「あまり触らないでください、大丈夫です、命に別状はありません。」
P「そ、そうか・・・・。」
P(ど、どういうことだ、俺はただ血液フェチになるって入力しただけだぞ!)
『変態化、完了しました。』
後日 女子寮
ナターリア「はぁっ・・・・血っ····血っ····////」
ナターリア「はぁっ····気持ちいッ···モット・・・はぁぁぁ!」
ナターリア「あああんっ!あんっ·····あああっ!!!」
ナターリア「・・・・・・はぁ·····はぁ····/////」
ナターリア「あんっ·····んんんっ····あああっ!!」
翌日 346プロ
P「・・・・・・・はぁ。」
P(ナターリア・・・俺か、俺のせいなのか!?)
P「いいや、そんなことはない····ある筈ない。」
P「・・・・・・・。」
マシーン『変態洗脳したい女の子の名前を入力してください。』
P「そうだ、そんなはずないんだ・・・それを証明するために、『安価下1』犠牲になってくれ。」
【向井拓海】
P「すまんな、たくみん、これも証明のためだ・・・。」
マシーン『どのような変態に洗脳したいか入力してください。』
P「うーん・・・・たくみんは『安価下1』だな。」
マシーン『【底無しの性欲モンスターになり(以下略】でよろしいですか?』
P「はいっと。」
マシーン『分かりました、変態化完了まで少々お待ちください。』
P「すっげぇてんこ盛りだな・・・まぁ俺が入力したんだけどな。」
一方その頃 拓海はどこで何をしているか 安価下1
保育園
拓海「な、なんでアタシがこんなこと・・・・!」
スタッフ「ほら、拓海ちゃん、もっと笑って笑って!」
「たくみんだっこしてー!」「たくみん見て見て!」「たくみんー!」
拓海「だからたくみんって呼ぶな!アタシの事を呼ぶときは·····うっ!」
「たくみんどうしたのー?」
拓海「な、なんでもねぇよ!////」
拓海(なんだ、急に体が熱くなって・・・・!)
拓海の行動/起こった出来事 安価下2
「えーいっ!」
拓海「な、あああっっっ!!!////」
「うわー、すっげぇモチモチしてる、お前らも触ってみろよ!」
拓海「あ、くぅっ、ああっ、触るんじゃねぇよ!この」
スタッフ「拓海さん、スマイルスマイル!」
拓海「くっ·····ううっ、あぅ····。」
「よっし・・・・てぇーいっ!」
拓海「おほっ!!!!!?/////」
「はははは!変な声ー!」
拓海「あっ·····あっ···て、てめっ。」
スタッフ「スマイル!スマイル!」
拓海「・・・・・うううっ///」
『残り30%』
拓海の行動/起こった出来事 安価下2
数時間後 拓海の家
拓海「んんんんんっっっ·····あっ、おほっ、ああっ!」
拓海「ああっ、くそ、とまんね、ああっ!おほぉ!あっ、あああっ!!」
拓海「う、尻が、ああああっ!あんっ····あっ、あっ、あああっ////」
拓海「あっ・・・・あぅ!ああんっ、おほ、ああっ、ううっ!ああんっ!」
拓海「はぁ·····はぁぁぁっ·····んああああっ!!!」
拓海「はぁ······あああっ////」
拓海の行動/起こった出来事 安価下2
『残り10%』
体験5日目
「えーいっ!」
拓海「な、んほぉっ・・・!!!!」
「へへへー、たくみん体触ると変な声出して面白ーい!」
拓海「あああっ///、ったく、変なところ触るんじゃ···」
「カンチョーロケット5号!発射っ!」
拓海「んあっ!?」
「はは、本当だぁ!面白い!」
「私もやる!」「僕も!」
『変態化完了しました。』
拓海「ちょ、やめ、んあっ!おほっ····あああっっっっ!!!/////」
346プロ
P「よっし!向井拓海が誰かに襲われたなんてニュースは流れてない!ははっ、やったぜ!」
P「あの事件はおれのせいじゃない·····俺のせいじゃないぞ!イェーイ!」
マシーン『変態洗脳したい女の子の名前を入力してください。』
P「これで安心してこのマシーンで遊べる!景気付けに頼むぞ、『安価下1』!」
P「そういえば、一回やった人間をもう一回洗脳できるのか?」
P「やってみるか。」
【及川雫】
P「よっし。」
マシーン『どのような変態に洗脳したいか入力してください。』
P「えーと・・・・『安価下1』だな。」
マシーン『【母乳がいつでも出るようになり(以下略】でよろしいですか?』
P「OK!」
マシーン『分かりました、変態化完了まで少々お待ちください。』
P「さて・・・・・実験開始だ。」
一方その頃 雫がどこで何をしているか 安価下1
及川牧場
雫「えへへへ、たくさん食べてくださいねぇ。」
「もぉー。」
雫「美味しいですかぁ、ふふふっ······あっ!?」
雫「・・・・・・あ······あああっ。」
雫(あ、頭がクラクラして·····これって·····。)
『残り50%』
雫の行動/起こった出来事 安価下1
雫「・・・・・・・あああっ/////」
見学者A「これが及川雫の実家かぁ、デッカイ牧場だなぁ。」
見学者B「おい!あれって及川雫じゃね!」
見学者A「え·····マジか!本物じゃん!」
見学者B「ん、何してるんだ・・・・・!?」
雫「あっ·····ああああっっ//////」
見学者A「搾乳器を自分の胸に・・・・付けてる!?」
雫「はぁ·····はぁ·····/////」
『残り30%』
雫の行動/起こった出来事 安価下2
雫「・・・・・・んんんんんっ·····ああっ·····あああんっ////」
見学者A 見学者B「「・・・・・・・はぁ。」」
雫「あっ······んあっ、ああぅっ、んおっ/////······あ。」
見学者A「こ、こっち見た!」
雫「・・・・・・飲みますか?はぁ···////」
見学者A「え?」
見学者B「あ、あ、あ、はい、ゴクッ。」
見学者A「飲むのか!?」
見学者B「・・・・・・うんまい!!!」
見学者A「えええっ!?」
雫「よ、良かったです////」
雫の母乳は好評になり・・・・・。
雫「えーっ・・・今から及川牧場名物、公開乳搾りを始めます····////」
「「「「おーっっっっ!!!」」」」
雫「それでは行きますよ······もぉーっっ!」
雫「あんっ·····あああっ、ああんっ、おぼっ!あっ、あぅ····ああっ!」
彼女の乳搾りが及川牧場名物になるまでになった。
『変態化完了まで10%』
雫の行動/起こった出来事 安価下2
346プロ
P「・・・・・・・。」
『残り5%・・・・・。』
P「ちぃ、まだ洗脳完了しねーのかよ!」
雫「プロデューサーさん。」
P「っ、し、雫かぁ!どうしたぁ!?」
雫「プロデューサーさん·····お願いがあります。」
P「お、おう、なんだぁ!?」
雫「・・・・・私の牝牛まんこに・・・・種付けしてください////」
P「は?」
Pの行動 安価下1
P(飛鳥と同じパターンか・・・・・)
P(この状況もまた・・・・。)
P「ヤッてやろうじゃねぇか!」
雫「・・・・・・/////」
P「あっはっ·····!(すっげぇ、飛鳥以上だっ・・・・!)」
雫「ああっ、プロデューサーさんのいいですっ、あんっ、おほっ、おおおっ!」
P「ミルクもいっぱい搾るし搾り取ってもらうからなっ·····!!」
雫「あっ、はいっ····いっぱい搾り取って、あっ!あおっ、おほっうっああっ!!」
P「うっ······搾る度にどんどん締まりが凄くなって·····やべえっ!」
雫「あっ・・・おっ、おっ、ああっ、あんっ、おほぉ、もっと搾ってぇ···あっあっ!////」
雫「あっ·····あっ····うっ・・・あっ、あああっ、んほぉおっっ!!!」
P「くそっ·····もう出そうだ、絶対孕ませてやるからな!」
『変態化完了しました。』
雫「はい、いっぱいくださいっ·····!」
P「いくぞっ······ああっ!!」
雫「あ······//////」
雫「あ、ああああああぅっっっ!!!」
346プロ
P「ふぅ······気持ち良かったし、上手かったなぁ。」
P「・・・・・ガチで孕ませちゃったらどうしよう・・・まぁ大丈夫だろ。」
マシーン『変態洗脳したい女の子の名前を入力してください。』
P「さぁて、今日も遊ぶぜ・・・『安価下1』、君に決めたっ!」
【南条光】
P「すまんな南条君!」
マシーン『どのような変態に洗脳したいか入力してください。』
P「えーと、どうするかな・・・『安価下1』とかか?」
マシーン『【大きいお友達みんなの性欲を救う全裸露出の慰み物ヒーロー】でよろしいですね?』
P「はいはい。」
マシーン『分かりました、変態化完了まで少々お待ちください。』
P「・・・・さて、30分待つか。」
一方その頃 光はどこで何をしているか 安価下1
満員電車
光「~~~~~。」
光(早く帰って、電光ライオン丸見なきゃ!)
光「~~~~~あっ!?」
光「っ·····/////」
光(な、なんだ、急に体が・・・あ、熱いっ····!)
『残り50%』
光の行動/起こった出来事 安価下2
お年寄り「・・・・・。」
若者「~~~~~~。」
光「・・・・・・むっ!そこの若者!」
若者「ああ?」
光「ご老人に席譲らないとは!」
若者「ええ、いいだろ別にそれくら 光「よくない!」
このあとめちゃくちゃ説教した、
光の行動/起こった出来事 安価下2
満員電車
光「・・・・・ふ、また一つ正義の行いをした·····。」
光「・・・・・・・んっ!?」
?(い、いきなりき、気づかれた!)
痴漢した人物 安価下1
ストーカー「・・・・・・。」
ストーカー(つ、ついにやってしまった····光ちゃんを背後から見守る存在の僕が、手を出してしまった····。)
光「・・・・・・・。」
ストーカー(ひ、光ちゃんに嫌われる・・・!)
光「······続き、しないの?」
ストーカー「・・・・・・え。」
光「大丈夫、私が貴方の性欲を救ってみせる!」
ストーカー「・・・・・・。」
光「あっ·····んっ····あっ。」
ストーカー(さ、触ってる、僕は今、合法的に光ちゃんの体を触ってるんだ!)
光「はぁはぁ····あっ、ううっ····あんあっ///」
『残り10%』
光の行動/起こった出来事 安価下2
駅の男女トイレで疲れたサラリーマン達にフェラチオしてスッキリさせてあげる
ストーカー「・・・・・・。」
ストーカー(つ、ついにやってしまった····光ちゃんを背後から見守る存在の僕が、手を出してしまった····。)
光「・・・・・・・。」
ストーカー(ひ、光ちゃんに嫌われる・・・!)
光「······続き、しないの?」
ストーカー「・・・・・・え。」
光「大丈夫、私が貴方の性欲を救ってみせる!」
ストーカー「・・・・・・。」
光「あっ·····んっ····あっ。」
ストーカー(さ、触ってる、僕は今、合法的に光ちゃんの体を触ってるんだ!)
光「はぁはぁ····あっ、ううっ····あんあっ///」
『残り10%』
光の行動/起こった出来事 安価下2
間違っておんなじ内容を再投稿してしまいました。
安価は>>259を採用します。
『まもなく、●●●~~●●●~~お降りの方は・・・』
光「んっあっ······///そ、そろそろ降りなきゃっ····!」
ストーカー「そ、そうなのかい?僕はもう満足したし····。」
光「そう?ふふ、それは良かった!それじゃあ性欲を救ってほしかったらまたいつでも言ってね!」
ストーカー「う、うん。」
光「~~~~!」
ストーカー(光ちゃんの体、柔らかかったなぁ。)
男女トイレ
光「ジュポッ·····ジュポッ·····ジュポッ····。」
サラリーマンA「く、光ちゃんのお口気持ちよすぎる・・・出るっ!」
光「んっ········いっぱい出たねっ···//////」
サラリーマンA(え、エロすぎるっ·····。)
サラリーマンB「お、おい!次は俺の番だぞ!」サラリーマンC「そ、その次は僕だ、早くしてくれ!」
光「大丈夫、大丈夫、皆の性欲を救うヒーローだから、全員救ってあげる····よっ//」
サラリーマンB「あっ・・・・!」
光「ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ。」
サラリーマンB「う、上手すぎぃ····ああっ、最近貯まってたんだ・・・。」
光「んっ····チュパッ チュパッ····。」
サラリーマンB「ああ、もう出るっ!」
光「んんっ····!!はぁ·····はぁ·····////」
346プロ
P「・・・・・・・。」
P「ああ、暇だなぁ、書類仕事は全部終わっちまったし····。」
マシーン『変態洗脳したい女の子の名前を入力してください。』
P「こいつで遊ぶか······『安価下1』っと。」
【水本ゆかり】
P「そういえば、これで十人目か。」
P「たったの一週間で10人の女の子を変態にしているのか、俺は·····。」
マシーン『どのような変態に洗脳したいか入力してください。』
P「えっと······『安価下1』かな。」
マシーン『【プロデューサーの子供を孕み続けたい】でよろしいですか?』
P「········はい。」
マシーン『分かりました、変態化完了まで少々お待ちください。』
P「我ながらけっこうヤバい奴にしちゃったな····。」
一方その頃 ゆかりはどこで何をしているか 安価下1
仮眠室
ゆかり「·······zzzzzzz」
ゆかり「·······zzzzz、ん、ムニャ·····。」
ゆかり「·······あっ·····あぅっ····/////」
『残り50%』
ゆかりの行動/起こった出来事 安価下2
346プロ
P「~~~~~~。」
P(さてさて、そろそろ仮眠室に言って様子を・・・。)
ゆかり「プロデューサーさん!!!」
P「ゆ、ゆかり、ど、どうした!?(は、早くなぁい!?)」
ゆかり「プロデューサーさん····私に····。」
P「ちょ、おま、何脱いで。」
ゆかり「プロデューサーさんの子供を孕ませてくださいっ·····!///」
マシーン『残り30%』
Pの行動 安価下1
P(食わぬは男のなんとやらだ・・・・!)
P「········行くぞ。」
ゆかり「はぁぁっ····/////」
P「・・・・・。」
ゆかり「プロデューサーさん、早く私のココに····。」
P「・・・・・・あ、ああっ。」
ゆかり「さぁ··ハァハァ···さぁ·ハァハァ····早くっ!」
P「・・・・・・。」
P「・・・・・・・い、いやっ!駄目だゆかり!」
ゆかり「・・・・・・えっ。」
『残り10%』
ゆかりの行動/起こった出来事 安価下1
ゆかり「・・・・・いけません。」
P「え、ちょ、な、ああああっ!?」
ゆかり「私はプロデューサーさんの子供を孕むんですっ······あっ、あぅ、あんっ!」
P「ゆ、ゆかり······や、やめろっ!」
ゆかり「はぁっ·····気持ちいいですかっ!気持ちいいですよね、プロデューサーさん!」
P「あっ、ううっ·····くぅぅぅ······!」
ゆかり「おちんちんがビクビクしてます·····出るっ、出るんですね!」
P「や、やめろ·····駄目だ·····あっ!」
ゆかり「はぁ······ああああっっっ!!!」
ゆかり「はぁ····////はぁ·····///」
P「」
ゆかり「ふふふふ·····いっぱい出ましたね。」
翌日 346プロ
P「・・・・・・。」
P「・・・・・・・。」
マシーン『変態洗脳したい女の子の名前を入力してください。』
P「・・・・・・・・。」
Pの行動 安価下2
1 もう変態洗脳マシーンなんて懲り懲りだ!
2 ヤケクソ変態洗脳祭り
P「ふふふふ······ふふふふふ·····はははははは!!!」
P「ヤケクソだ馬鹿野郎!」
マシーン『変態洗脳したい女の子の名前を入力してください。』
P「ふへへへ、『安価下1』!」
【財前時子】
P「いつも俺を馬鹿にしやがって···こいつで仕返しだ!」
『どのような変態に洗脳したいか入力してください。』
P「へへへへっ····『安価下1』だな。」
マシーン『【P専用性奴隷】でよろしいですか?』
P「はい!」
マシーン『分かりました、変態化完了まで少々お待ちください。』
P「·······覚悟しろよ、財前時子。」
一方その頃 時子がどこで何をしているか 安価下1
346プロ 女子トイレ
時子「···········。」
時子「·········んっ。」
時子「·········?////」
時子(何か熱いわね····ここ////)
『残り50%』
時子の行動/起こった出来事 安価下2
346プロ 女子トイレ
時子「はぁ·····はぁ····////」
時子「ああっ······////」
時子(何よ、頭が・・・体が怠くて・・・。)
『残り30%』
時子の行動/起こった出来事 安価下1
346プロ 女子トイレ前
P「~~~~~~~~。」
時子「はぁ·······はぁ·····///」
P「よぉ、時子ぉ、何か顔が赤いし怠そうだな、大丈夫かぁ?」
時子「・・・・・・!!!/////」
P「時子、どうしたぁ、時子、何とか言えよ時子ぉ。」
時子(な、なんなの、コイツの顔を見た途端に・・・・あそこがっ////)
P(どうやらだいぶ効いてるみたいだな、ウシシシ!)
『残り10%』
時子の行動/起こった出来事 安価下2
『変態化完了しました。』
P「(そろそろか・・・・)ええいっ!」
時子「あっ、な、何するのよ······!」
P「へへへ、やったぞ、ついにあの財前時子を押し倒してやった!」
時子「アンタ、豚の分際で····!////」
P「ははは、もうこんな時間だ、俺とお前以外にほとんど人は居やしねぇ!存分に犯してやる!」
Pの時子への乱暴SEXの内容 安価下1
P「おらっ!おらっ!気持ちいいか、この淫乱雌奴隷!」
時子「あっ·····ああっ····ああんっ、そ、そんなことっ····////」
P「お前はもう俺の専用性奴隷なんだよ、おらぁ!」
時子「んほっぉ!////」
P「おらっ、いけっ、イケっ!イキしねっ!」
時子「あっ、おんほっ、ああっ、ひぃっ、ああっ、あああっ!!!」
時子「んっ····いやっ····あああっ、ひゃんで、きもひっ・・・あ!あああっ!!!」
P「くぅぅぅぅ、雌奴隷マンコ超気持ちいい、おらぁ!中に出すぞ!」
時子「あっ·····そんな·····やめっ、あああっ!!」
P「うううっ·····!」
時子「~~~~~~~!?!?!?」
P「はぁ·····はぁ·····。」
時子「・・・・・あっ······ああっ·····。」
346プロ
P「がははははっ!性奴隷二人目、ゲットだぜ!」
P「いやぁ、まさかあの財前時子をここまでできるとは、このマシーンマジスゲェなぁ。」
マシーン『変態洗脳したい女の子の名前を入力してください。』
P「・・・・終電までまだ時間あるし、もう少し遊ぶか、『安価下1』っと。」
【龍崎薫】
P「すまんな薫ちゃん、俺はもう吹っ切れたんだ。」
マシーン『どんな変態に洗脳したいか入力してください。』
P「はいはい······『安価下1』っと。」
マシーン『【Pにいやらしい悪戯を仕掛けてからかうメスガキ】でよろしいですか?』
P「はい。」
マシーン『分かりました、変態化完了まで少々お待ちください。』
P「・・・・・小悪魔薫ちゃん、ありだな。」
一方その頃 薫はどこで何をしているか 安価下1
346プロ
薫「・・・・・・・・。」
薫「·······あ、ここは!」
薫「よし、次は・・・・。」
薫「・・・・・・・・・////」
薫(・・・・なんだか、熱い·///)
『残り50%』
薫の行動/起こった出来事 安価下2
薫「せんせぇ!」
P「おお、薫か、どうした?」
薫「宿題で分からないところがあって·····。」
P「なるほど、どこが分からないんだ、一緒にやってみよう。」
薫「えっとね·····たしか·····たしか····。」
P「ちょっと、薫、何して·····あああっ!!」
薫「あ、ここだ、せんせぇ、これってどういう意味なの····。」
P「いや、そこはな·····あああっ!」
薫「?(ニヤニヤ」
P(悪戯ってレベルじゃねぇぞコレ!)
薫の行動/起こった出来事 安価下2
P「(ムラムラ ムラムラ」
薫「えっと、次は、ここは·····(ニヤニヤ」
P「(ムラムラ ムラムラ」
薫「・・・・せんせぇ?」
P「・・・・・このぉ!メスガキぃ!」
薫「!?」
『残り10%』
Pと薫のSEXの内容 安価下1
P「このっ、メスガキがっ!俺の息子を触りやがって!このっ!このっ!」
薫「せんせっ·····あああっ····!あっあっ·····!」
P「おらぁぁぁ!首を絞める度にそっちの締まりもよくなってんぞ!どういうことだおい!」
薫「あっ···あんっ、せんせっ、やめっ····あっ!あっ!////」
薫「あんっ····あああっ···あううっ····////」
P「おふっ·····くそっ、お前がちんちん弄ったせいだ、もう出るぞっ!」
薫「そ、そんなっ·····や·····。」
P「おらっ・・・・ウッ!」
薫「~~~~~~!!!!」
P「・・・・・・・ふぅ。」
『変態化完了しました。』
翌日 346プロ
P「さてっと、おはようございまーす!」
P「さてさてぇ······。」
マシーン『変態洗脳したい女の子の名前を入力してください。』
P「今日も遊ぶぞぉ!『安価下1』っと。」
【向井拓海】
P「・・・・・二度目の二回目の変態洗脳だな。」
P「さてと・・・・・。」
マシーン『どのような変態に洗脳したいか入力してください。』
P「たくみんは・・・・『安価下1』だな。」
マシーン『【子供好きの性欲に(以下略】でよろしいですか?』
P「はいはい。」
マシーン『分かりました、変態化完了まで少々お待ちください。』
P「さてさて、どうなるかなぁ、たくみんは。」
一方その頃 拓海はどこで何をしているか 安価下1
ふれあい体験11日目
「たくみん!絵本読んでー!」「たくみん!歌歌ってー!」
拓海「だからたくみんって呼ぶなって!言ってるだろ!ったく·····!」
拓海「はぁ······はぁ·····////」
「?たくみん、どうしたの?」
拓海(な、何だ、急に体が熱くなってきて・・・これって·····!)
『残り50%』
拓海の行動/起こった出来事 安価下2
拓海「はぁ········はぁ·····////」
拓海(あつい・・・・あつい・・・・あつい。)
「ねぇねぇたくみ・・・・。」
拓海「・・・・・・はぁ······はぁ····////」
子供全員「「「「!?!?」」」」
「た、たくみんが裸になった!」「えーっ!」「すっぽんぽんだ!」
『30%』
拓海の行動/起こった出来事 安価下2
「あっ!●●●ちゃん!」「■■くん・・・凄いよぉ!」
「あっ······ああっ////」
拓海「ここがおっぱい・・・・それでここがおまんこ・・・そしてこれがアナルだ。」
「(コグリ」「(ギラギラ」「おおっ·····////」
拓海「分かったか?////それじゃあ触ってみろ。」
「「「は、はい!」」」
拓海「あっ······上手いぞっ····ああっ////あふっ····あんっ、ああっ!」
「や、やわらけぇ。」「す、すごいネチョネチョしてるっ!」「こ、こっちも!」
『10%』
拓海の行動/起こった出来事 安価下2
拓海「こいつはローターって言ってな・・・・んっ・・・あっあっ、こう使うんだっ////」
女子「「「・・・・・・(ゴクリ」」」
『変態化完了しました。』
拓海「じゅぷっ·····じゅぷぅっ·····。」
拓海「んあっ・・・あっ、あぅっ///」
「ううっ、たくみんのお口凄いぃぃぃぃ。」「ず、ずりーぞ!次は俺だ!」
「チュパッ、チュパッ、チュパッ。」「あ、たくみんのお尻凄いっ・・・・。」
拓海「あんっ·····お前ら、本当に元気だなっ、あっ!あぅっ!あっ、ああっ///」
「たくみん、俺もう・・・。」「ぼ、僕も!」「あっ····。」
拓海「・・・・・いいぜ····思いっきり出せっ!////」
拓海「あっ、ああああっっっっっ!!!」
拓海「んっ····んんんっ···はぁ、はぁ···////」
さて・・・・・
もう少しで変態洗脳マシーン使用15回目になろうとしていますが。
読者の皆さんに重大な発表がございます。
346プロ
P「さてっと・・・まだ時間はたっぷりあるんだ。」
マシーン『変態洗脳したい女の子の名前を入力してください。』
P「遊ぶぜぇ······『安価下1』!」
エタるとかそういう訳じゃないけど、スッゴク言いづらいことでして・・・。
【桜井桃華】
P「ロリアイドル三人目くらいか・・・。」
マシーン『どのような変態に洗脳したいか入力してください。』
P「ええっと、ちゃまは・・『安価下1』だな。」
すいません・・・・えっとですね
重大発表の内容というのはですね
元々 デレマスか鬼滅の刃かの、どっちかのスレを建てようと思ってたんですよ。
それで鬼滅の刃の方はシステムがあんまエロ向けじゃないからデレマスの方を建てたんです。
それで、SS速報とか見てたら、鬼滅の刃のスレけっこうあるなーって、思って見たら面白くて・・・。
何て言うかその、熱が入ってしまって、システムはもう完成してるんで、何とかやってみたいなーとか思ってて。
簡単に言えば、SS速報とかに鬼滅の刃のスレを建てようと思ってます····。
えっと、はい、こっちは一旦凍結して
鬼滅の刃スレが終わったらまた再開したいと思ってます。
みたいもなにも例の乱立作者やぞ
【安価・コンマ・R18】アイドルマスターシンデレスラーガールズ
このスレでマス豚相手に媚売る事を覚えただけやぞ
結局オープンより人の多い速報に戻ってきちまったのか
お前らがちゃんとスレ潰さないから調子に乗るんやぞ
証拠は?
>>363
何で「このスレはこれにて完結します」って言えねぇの?
こういう「鬼滅の刃スレが終わったらまた再開したいと思ってます。」って「堂々と浮気するししばらくお前に会いに来ないけど、本命はお前だからこの関係はキープな!」って言ってるクズ男みたい
>>379
証拠も糞も文体同じじゃねぇメクラか貴様
えーと、このスレは多分続けようと思っても続けられないので。
これで完結になると思います。
ははぁ・・・・ああ。
全部『自業自得』だぞ?
まぁわかってるみたいだけどw
【安価】版権キャラのお見合い大作戦
【安価】版権キャラのお見合い大作戦 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1572767824/)
10 ◆9MLO7vZemE saga 2019/11/03(日) 17:25:51.67 ID:9zUqASyu0
はぁ······自業自得だけど何でこうなるかな。
そうですよ!自業自得ですよ! 全部>>1が悪いんですよ!
今から再開します!人居ます!! せめてちゃま編は終わらせますよ!
・・・・・・大人しくおーぷんに帰ります。
参加してくれる奴いるかな?w
まぁRにいる奴は自分の性欲満たせるSS書く奴は大切にするから
尻尾振って言われた通りSS書くマシンになれば構って貰えるぞ?w
>>379
犯人から名乗りあげてくれたわw
せっかく鬼滅スレ建てるまでは見逃してやってたのに……アホすぎるw
あいつ平気で複数スレに安価出すから意味ないぞ
【安価・コンマ】P「アイドルにHなお仕事をさせたい」【デレマス】
【安価・コンマ】P「アイドルにHなお仕事をさせたい」【デレマス】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1573130624/)
このスレにもそれらしいのいるし
>>403
完結させて次スレ建てたら乱立じゃないから荒らさんわ
>>404
それもそうだな。全く気付かないか要注意人物として頭の隅に置いときながら安価参加してるわ
>>402
>>405
釣られたのは早耶Pだけでなく俺らも一緒っぽいから素直に嗤えないわ
鬼滅スレ立てて馬脚を露すまで誰一人気付いてなかったし
「アイツ乱立作者に気付かず普通に参加してやがるwwwwwwww」ってやったらそのままブーメラン返ってきてダメージが……
>>406
【安価・コンマ】変態アイドル育成計画プロジェクト【デレマス】
【安価・コンマ】変態アイドル育成計画プロジェクト【デレマス】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1570364621/)
このスレ見ればわかるけど散々忠告しても参加するバカはいるからなぁ
このSSまとめへのコメント
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