モバP「こうするしかないよな...」 (24)
どうも
SS初心者です。
そのため誤字・脱字等お見苦しい点あるかもしれません。予めご了承ください。
※作者の妄想注意※
※キャラ崩壊注意※
※がっつりR-18※
モバP「どうしてこうなった。」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574841833
モバP「どうしてこうなる…」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1576509702
上記の作品の続編となります。(読んでくれてる人いるかわかんないのに読まないと全く意味が分からなくなっちゃいました。)
一応前作(今作とは何の関係もない為、読まなくても大丈夫です)
肇「プロデューサーと同室…」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1575643758
片桐早苗「元ガキンチョ」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1576852876
速水奏「それ…本気で言ってるの?」
塩見周子「冗談だとしても、笑えないけど…」
城ヶ崎美嘉「そんなのっ…」
渋谷凛「…」
島村卯月「ぅぅ…」
本田未央「さすがに…」
フレデリカ「わぉ…」
一ノ瀬志希「…」
モバP「これが、俺の答えだ…」
奏「……私たち全員と、付き合おうなんて…」
周子「…さいってー」
モバP(以降P表記)「…」
美嘉「…自分で何言ってるか分かってる?」
P「ああ。分かってる。俺は、お前たち全員と、付き合いたい。」
奏「っ!」グッ
バチンッ
P「っ」
P(やっぱ来たか…)
奏「…」
凛「…それ、本気なんだよね…」
P「…ああ。」
凛「…」スッ
P(凛もか…)
ギュッ
奏「なっ…」
周子「えっ」
凛「…私は、いいよ?。」
P「え」
凛「…」チラッ
未央「…」チラッ
卯月「…」チラッ
未央「…私も、いいよ。」
卯月「私も、はい…」
P「…ほんとか?」
凛「…ほんとは、少し嫌だよ。でも、私は、プロデューサーの事、大好きだから…」
未央「それに…みんなだったら、いいよ。」
卯月「プロデューサーも、みんなも、大好きですから…」
奏「ま、待ってっ」
周子「ほんとにいいのっ?プロデューサー、最低な事言ってるんよ?」
美嘉「そ、そうだよっ」
凛「…これが私たち以外の、知らない人だったら許せないけど…」
未央「みんなも大切な仲間だから。」
卯月「だから、いいんです。」
奏「そんなの…」
未央「はやみん達は?どうするの?」
奏「そんなの…」
周子「いいわけ…ないやん…」
美嘉「…」
フレデリカ「フフッ…えいっ♪」ギュウッ
P「おっ…」
フレデリカ「フレちゃんもいいよっ♪」
志希「じゃあ志希ちゃんもっ♪」ギュッ
奏「ちょっと…」
周子「みんな…」
志希「…奏ちゃんたちはいいんだよ?」
奏「えっ?」
志希「このダメダメなプロデューサーはアタシ達で面倒見るからっ」
P「面倒見るって…」
フレデリカ「えー?こんなにたくさんの女の子に手、出しちゃうような危険な男の人は、しっかり管理しないとっ♪」
凛「…そうだね。」
未央「うんうん。」
卯月「そ、そうですねっ」
志希「それに~…シキちゃんはもうプロデューサーの物だからっ♪」ギュウッ
P「おいっ」
凛「……後で話聞くからね。」
P「…ハイ」
美嘉「…ああっもうっ!」ツカツカ
ギュッ
P「ぐっ…」
美嘉「しょ、しょうがないからっ!アタシも許してあげるっ!///」
奏「美嘉っ…」
周子「……はぁっ」
スタスタ
周子「Pっ」
P「は、はいっ」
周子「こっち向くっ」グイッ
P「わっ」
周子「んっ///」
チュウッ
P「んっ?!」
凛「なっ」
未央「あっ」
周子「ぷはっ…言うたよね?覚悟してねって。今更逃がさへんからね?」
凛「ちょっと周子…なにしてんの?」ゴゴゴゴ
周子「ん~?恋人なんやから普通やんっ♪」
凛「何勝手にしてんの?ってこと。」ゴゴゴゴ
周子「恋人にキスするのに、許可なんているの?」
未央「二人ともストップっ!」
卯月「凛ちゃんも落ち着いてっ」
凛「…」ゴゴゴ
志希「…どうするの?奏ちゃん。」
奏「……」
フレデリカ「…出来れば、奏ちゃんもこっちに来てほしいかな」
美華「…うん。そうだね。」
志希「みんなでLippsでしょ?」
奏「……分かったわ。」
ツカツカ
奏「…ただし」グイッ
P「おいっ」
奏「んっ」
チュウウッ
凛「奏っ」
周子「離れるっ」
奏「ふぅ…正妻は、譲らないからね?」
P「正妻って…」
奏「あら、一夫多妻にはそういう決まりはつきものでしょ?」
凛「ちょっと何勝手な事言ってるの?」
美嘉「そうだよっ」
志希「にゃはは♪これから大変だねっ♪プロデューサーっ!」
P「ああ…」
P(本当はみんな俺を見限ると思ってたけど…みんながそれでもいいいと言うなら男として、責任とらないとな…)
コソッ
???「…」
数日後…
カタカタカタッ
ッターンッ
P「ふぅ…」ギシッ
???「お疲れ様です♡Pさん♡」
P「おっ…」
P「まゆか…」
佐久間まゆ「はいっ♡”貴方の”まゆですよぉ♡」
P「お、おう…」
P(なんか今、”貴方の”強調してた気がする…)
まゆ「はいっ。コーヒー淹れてきましたよ。」
P「あ、ありがとう…」
P(まゆ…なんかいつもと雰囲気が違うような…)ズズッ
P(もしかして、かんづいてるのか?)チラッ
まゆ「? どうしたんですか?」
P「いや、なんでもない…」ズズズッ
P「それよりまゆ、帰らなくていいのか?もう結構遅いぞ?」
まゆ「はい。少し事務所で用があったので…」
P「忘れ物か?」
まゆ「うーん…そうですね、忘れ物…ですね。」
P「そっか。なんだ?」
まゆ「でも、大丈夫です。忘れ物はちゃぁんと確保しましたからっ」
P「確保?」
まゆ「はいっ。危うく泥棒さんに持ってかれちゃいそうでしたけど…」
P「どろ…ぼ…う…?」ウトウト
まゆ「…渡しませんよぉ…♡」
P「」パタンッ
まゆ「うふっ♡」
仮眠室
P「ん…」
P「え…?」
P「は?」
P「えっ?」
P「ここ…仮眠室か?」
カチャ
P「は?手錠?」
P「つうか俺なんでパンイチっ?」
まゆ「おはようございますっ♡Pさんっ♡」
P「まゆっ」
まゆ「はいっ♡貴方のまゆですよぉ」
P「なんだこれっ!まゆがやったのか?」
まゆ「はいっ。手錠痛くはないですか?」
P「痛くはないが外せ。」
まゆ「だめですっ♡」
P「つうかなんでこんな事をっ」
まゆ「うふっ…Pさんが悪いんですよぉ?」
P「俺が?」
まゆ「Pさんが他の子に色目を使うから、他の子が勘違いしちゃってるじゃないですかぁ…」
P「!」
まゆ「それに…あんなにたくさんの女の子が…うふふっ」ゴゴゴゴ
P「」ダラダラダラ
まゆ「このままだと、Pさんが他の子に誑かされてしまいます。なので…」
シュルッシュルッ
まゆ「…///」
パサッ
P「いっ…」フイッ
P(まゆのベビードール姿とか…やべえ…エロすぎる…)
まゆ「…/////」
P「?」
まゆ「…うふっ♡Pさん、まゆに身を任さて下さいっ♡」
チュウッ
P「んんっ」
まゆ「ふぅ…///…///」ポー
P「ま、まゆ…さすがに…」
まゆ「…大丈夫ですよぉ♡まゆに任せてください♡」
P「お、おい…」
チュウゥゥ
まゆ「んっ///ちゅるっ///」
P「んむっ」
まゆ「ちゅぱっ///れろっ///れるっ///」
まゆ「うふふっ♡Pさんのお口、とっても美味しいですねっ♡」
P「まゆ.. こんな事は...」
まゆ「あら?でもPさんのここは、嫌がってないみたいですよ?」サワサワ
P「っ」
まゆ「...オッキィ...///」
まゆ「大丈夫です♡Pさんはまゆのことだけ見て、まゆの事だけ考えてればいいんですよっ♡」サワサワ
P「ぐっ...まゆ、手をっ」
まゆ「これも...脱いじゃいましょうね♡」
シュルッ
ボロンッ
まゆ「わっ...///」
まゆ「///////////」ポー
P「...まゆ?」
まゆ「ハッ...うふふっ♡Pさんの、凄い立派ですねえ♡」ニギニギ
P「うっ...」
まゆ「うふっじゃあ、Pさん♡まゆのお口で、気持ちよくなってくださいっ♡」アムッ
まゆ「じゅぷっじゅるっちゅるるっちゅぱっ♡」
P「ぐうっ...まゆ、お前なんでそんなっ...」
まゆ「じゅぱっ♡うふふっ♡もちろん、Pさんに気持ちよくなってもらうためですっ」
まゆ「気持ちいいですかぁ?」
P「ぐっ...ああっ...」
まゆ「うふっ♡じゃあもっともーっと気持ち良くなってくださいっ♡」
まゆ「じゅるるっ♡じゅぱっ♡ちゅうっ♡」
P「ぐぅ...まゆっ、もっ、離れろっ」
まゆ「じゅるっじゅちゅっじゅるるっ♡」
P「ぐっ...」
ドクンッ
まゆ「んっ!♡」
ドクッドクッドクンッ
まゆ「んっ...んっ...んんっ...♡」ゴクッゴクッ
まゆ「んくっ...♡」コクンッ
P「はぁ...はぁ...」
まゆ「ふぅ...うふふっ♡いっぱい、出ましたね♡」
まゆ「でもぉ...これからが本番...ですよぉ...♡」
P「お...おい...」
まゆ「...////」プルプル
シュルッ
パサッ
まゆ「フー...フー...///うふっ♡」ギシッ
P「っ」
まゆ「Pさんの...まゆに入れちゃいますねぇ♡」
P「待てっさすがにそれはっ」
まゆ「待ちませんっ♡んっ♡」
ズッ...
まゆ「うっ...ふぅ...んんっ」
プチプチプチッ
ズンッ
まゆ「あ゛っ」
P「うぐっ...」
まゆ「.......」
P「ま、まゆ...?」
まゆ「っ...どう、ですかぁ...?まゆの膣はっ気持ちいいですか?」
P「ぐっ...」フイッ
まゆ「...フー...フー...んっ」
ズッズッズッ
P「うっ,、おいっ」
まゆ「いっ...んぅ...どっ、うですかっ?」
P「ぐっ…ああ、気持ちいいが…」
まゆ「あっ♡…んぅつ♡」
ズンッズンッズンン
P「ぐぁ…」
まゆ「あっ♡あっ♡あっ♡もっとっ♡きもちよくっなってくださいっ♡」
P「おいっ…」
まゆ「あっ♡すごっ♡Pさんのがっまゆの中でっ♡暴れてますっ♡」
グリグリッ
まゆ「あああっ♡」
P「うっ…」
パンパンパンッ
まゆ「あんっ♡やあっ♡まゆもっ♡きもちよくっなっちゃってますっ♡」
P「ぐっ…まゆっ、もうっ、はなれろっ」
まゆ「あんっ♡いやですっ♡離れませんっ♡Pさんをっまゆの虜にするんですっ♡」
P「このままじゃ、出るっぞっ…」
まゆ「あっ♡出してっくださいっ♡まゆにっPさんのくださいっ♡」
P「ぐっ…ぁ…もうっ、出るっ」
まゆ「まゆもっ♡いっちゃいますっ♡Pさんっ、一緒にっ♡」
P「ぐっ...」
ドクンッ
まゆ「あああああっ♡」
ドクッドクッドクンッ
まゆ「ああ...♡熱い...♡」
ヘニャ
まゆ「う、うふふっ♡Pさん、お腹いっぱいですっ♡」スリスリ
P「はあっ...はあっ...まゆ...これ、外してくれ」
まゆ「...逃げませんかぁ?」
P「逃げないよ。まゆ。」
まゆ「...はぁい」
カチャカチャ
カチャンッ
P「よっ、と」グイッ
まゆ「きゃっ」
カチャンッ
まゆ「え?」カチャカチャ
P「ふぅ...」
まゆ「P、Pさん?」
P「まゆ。俺はまゆのものにはなれないよ。」
まゆ「ぇ...」
P「まゆが俺の物になるんだよ。」
まゆ「っ///まゆは、もうPさんのものですよぉ」
P「ううん。まだだよ。」
サワッ
まゆ「ぁ///」
P「この足も。」
スリッ
まゆ「んっ///」
P「この細いお腹も。」
ムニュッ
まゆ「あっ///」
P「このおっぱいも。」
P「そして...」
まゆ「ぁ///ぁ///」ゾクゾクッ
ピトッ
P「この、可愛い唇も、全部俺のものにしないと。」
まゆ「ぁぁ///」ドキドキ
P「ほら、ベロ出して。」
まゆ「んぅ///」
P「んっ...」
チュルルッ
まゆ「んぅっ///んっ///Pひゃんっ///んむっ///」
カチャッ
P「ふぅ...」
まゆ「うぅ///これ外してくださいっっ///もっとっ///ぎゅっとしたいですぅ///」
P「だーめ。」
まゆ「なんでですかぁ///」
P「これはお仕置き。勝手な事しちゃわないように…ね?」
まゆ「ぅぅ///」
P「…これもずらすね?」
クイッ
まゆ「あっ///」
プルンッ
P「おっ、綺麗だね。まゆ。」
まゆ「ありがとうございます…///」
P「これも…俺以外に見せちゃだめだからね?」
まゆ「見せませんっ///Pさんだけですっ///」
P「よく言えました。」
チュウッ
まゆ「ああっ///」
チュルッチロッチロッ
まゆ「あんっ///やあっ///ちくびっ、きもちーですぅ///Pさぁんっ////」
チュルルッ
まゆ「ああああんっ////」
P「…」
クチュッ
まゆ「あんっ///」
P「俺がさっき出したのと、まゆのでぐちゃぐちゃだ。」
まゆ「ぁぅぅ///」
P「…もう一回入れてほしい?」
まゆ「あっ///はいっ///入れてくださいっ///」
P「どこに?」
まゆ「っつ///」
P「まゆ?」
まゆ「ま、まゆの…あ、あそこ…にぃ///」
P「あそこじゃ分かんないなぁ?」
まゆ「うぅ///いじわるぅ…///」
P「どうした?もうやめる?」
まゆ「あっ///言いますっ///」
P「じゃあ、ほら、言って?」
まゆ「ぅぅ〜...///まゆのぉ...お、おまんこ...にっ///」
P「何を入れてほしいの?」
まゆ「P、Pさんのっ///お、ちんぽ...をっ////入れてくださいっ////」
P「よく言えました。」
ズッ
まゆ「あっ///」
ヌュププッ
まゆ「ああっ///」
ニュプッ
まゆ「ああ...///Pさんのっ///おっきぃですっ///」
P「...」
まゆ「...?///」
まゆ「っ///Pさんっ?///どう、したんですかぁ?///」
P「何がだ?」
まゆ「う、動かないんですかぁ?///」
P「まゆが「入れて」としか言ってなかったからな。」
まゆ「そんなぁ...///」
P「動いて欲しい?」
まゆ「うごいてくださいぃ///まゆをっ、めちゃめちゃにしてっ////」
P「でもなぁまゆは仕事終わりの俺を拘束して襲っちゃうような悪いこだからなぁ…」
まゆ「うぅ///すいませんでしたぁ///もうしませんからぁ///」
P「約束できる?」
まゆ「はいっ///だからっ///うごいてくださいっ///」
P「じゃあ、いくよ?」
まゆ「はいっ///きてっ///めちゃくちゃにしてっ////」
ズッ…パァンッ
まゆ「ああんっ///」
パンッパンッパンッパンッパンッ
まゆ「あんっ///ああっ///はげしっ///んあああっ///」
パンッグッリグリッ
まゆ「ああっ///おくっ///つぶさないでぇ///」
パンッ
トントントンッ
まゆ「あああっ///しきゅー///のっくされてっ///」
まゆ「ひゃめぇ…///こわれひゃうっ///」
P「まゆは俺のだろ?」
まゆ「あっ///…はぃ///好きにひてっ///まゆはぁ///Pひゃんのですからぁ///」
P「そうだよな…くっ、また出るぞっ」
まゆ「あっ///だひてっ///まゆにっ///Pひゃんのあついのっ///くださいっ///」
P「ぐっ…」
ドクッ
まゆ「あんっ///んあああああっ/////」
ドクンッドクッ
P「くぅ…」
まゆ「あああ…あふれちゃいますぅ…///」
ヌポッ
タラッ
まゆ「はあっ…はあっ…///」
まゆ「う、うふふっ///これでまゆも、Pさんのものになれましたか?」
P「ああ。まゆは完全に俺のもだな。」
まゆ「はい///」
次の日
奏「Pさん?」
凜「どういう事?」
P「」ダラダラダラ
まゆ「~♪」ベッタリ
周子「ねえ。説明。」
P「」ダラダラダラダラ
まゆ「うふふっ♪」
未央「さすがに擁護できなかな…」
卯月「はい…」
美嘉「昨日の今日で…」ゴゴゴゴ
P「」ダラダラダラダラダラダラ
まゆ「うふふっ♪皆さんそんなにPさんを脅しちゃだめですよっ♪」
凜「まゆは一旦黙ってて。プロデューサーと話があるから。」
まゆ「あら。まゆも今日から皆さんと同じPさんの恋人なんですから、無関係じゃないですよぉ」
奏「…」ゴゴゴゴゴゴ
まゆ「…うふっ♪もし気に入らないのでしたら、Pさんと別れてもらってもいいんですよ?」
凜「なっ」
まゆ「Pさんにはまゆがついてますから。」
奏「…そうはいかないわね。」
周子「…まあ、Pの浮気性は今に始まったことじゃないし。」
美嘉「…もう、しょうがないなぁ…」
凜「…でも後でしっかり話は聞くから。」
未央「…全く、プロデューサーはダメダメだなぁ…」
卯月「…そうですね…」
フレデリカ「あははっなんか凄い賑やかになってきたねぇ♪」
志希「そうだねぇ…♪」
志希「…フフッ」ニヤッ
今回は以上です。
すぐ続編書く。思いっきりハーレム書きたい。
お粗末様でした。
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