まゆ「もしもまゆが別人だったら…」安価注意 (49)

まゆ「もしもまゆが別人だったらですか?」

晶葉「うむ、これは765プロのアイドルの性格を疑似再現する装置だ!これを使い別人となればPもイチコロに違いない!」

まゆ「う~ん…まぁ試してみますね…」

まゆに再現された765アイドル>>3

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ゆきぽ

まゆ「お…おはようございますぅ」

P「まゆ?なんでそんなに離れてるんだ?」

まゆ「ひっ!?お、男の人……い、いやあああああ」ザックザックザック

P「うおおお!?まゆ事務所の床を掘るなぁ!」

仕事現場

犬「バウバウ」

まゆ「ひっ…い、犬ぅ!?」

まゆ「離してくださいぃ~穴掘って埋まってますぅ」

P「やめ…意外に力強いなまゆよ」

まゆ「ふえええ!」

翌日
まゆ「昨日は失敗でしたぁ…萩原先輩はだめ過ぎますよぉ…」

まゆ「このスイッチどうやって切るんでしょうか…このままだとまた事務所についたら別人に……まぁもう少し使ってみて……」

まゆに再現された765アイドル>>7

千早

如月千早(72)
佐久間まゆ(78)

ほう……

P「おはようまゆ」

まゆ「おはようございますプロデューサー」

P「今日は雑誌撮影とCM収録…」

まゆ「プロデューサー、まゆは歌いたいんです」

まゆ「まゆがやりたいのは歌手であってアイドルじゃ無いんです」

P「え?今度は千早っぽいな」

まゆ「くっ…そんな事より歌の仕事を…」

P「はい、はい、分かった分かった」

まゆ「プロデューサー…まゆは本気ですよ」

まゆ「まゆは歌に向いて無いと言いたいんですか?」

まゆ「それならそうとはっきり言って頂ければ…」

P「違うよ、まゆには色んな事を経験して欲しいんだよ、だから俺を信じてくれ」

まゆ「くっ…まぁそういう事なら…今回だけですからね…」

翌日
まゆ「昨日はまぁ良かったですね…ツンデレもありですね…」

まゆ「……如月先輩で固定したい…」※出来ません※

まゆに再現された765アイドル>>12

貴音

P「おはよう」

まゆ「おはよう御座います、あなた様」

P「んっ?今日は誰だ?」

まゆ「はて?今日はと申されてもまゆにはさっぱりですが」

P「貴音っぽいな」

まゆ「さぁ仕事に参りましょう」

昼休み
P「昼飯どうする?」

まゆ「らぁめんを希望いたします!」

P「ラーメンだな」

~~~~
まゆ「お代わり」

P「(7杯め)」

まゆ「お代わり!」

P「(あ、8いった…)」

翌日
まゆ「うぅ…食べ過ぎてお腹痛い…四条さんの人格は危険ですね」

まゆ「薬飲んで仕事行こう…」

まゆに再現された765アイドル>>18

まゆ「はいさ~いっ!今日も元気に頑張るぞ!プロデューサー」

P「はは響の真似か」

まゆ「ん?まゆは真似なんてしてないさ~」

牧場
まゆ「うぉぉ!凄いぞ、まゆは動物たくさん初めてだぞ」

P「よかったな~」

まゆ「あははは、あはは……」

まゆ「昨日はよだれまみれで災難でした…我那覇先輩は動物と触れ合えましたけどプロデューサーさんとはあんまりでしたぁ」

まゆ「今日はプロデューサーともっと…」

まゆに再現された765アイドル>>22

あずささん

P「はいもしもし…まゆ?どうした事務所にかけてくるなんて……は?迷ったって」


まゆ「あらあら~ごめんなさいドアノブを握って扉を開いた筈だったんですけど~」

P「気がついたら地下鉄に乗ってたと」

まゆ「プロデューサーさん、まゆを連れて行ってくださいね~」ニコッ

P「(レイプ目じゃ無いと違和感)」

翌日
まゆ「昨日はプロデューサーにたくさん迷惑かけちゃいましたぁ…プロデューサーといれる時間は長かったんですけど…プロデューサーに迷惑かけるのはなぁ」

まゆに再現された765アイドル>>26

やよい

P「ふぅ…寒い寒……まゆ?」

まゆ「あっプロデューサー、おはよーございます」

P「電気も暖房もつけずに何やって…!?」

まゆ「?」つ□←濡れ雑巾

P「お前っ!?手が真っ赤じゃないか!暖房はっ?水じゃ無くてお湯を使え」

まゆ「でも、もったいないですよ?」

P「まゆ、お前はアイドルなんだから自分を大事にしろ…いいな」

まゆ「は、はい…」

P「それと掃除は事務員に任せとけ」

ちひろ「」

翌日
まゆ「ふふふ…昨日はプロデューサーさんに手握って貰えましたよ」

まゆ「さぁ今日も…うっ?」

まゆ「今、視界が歪んだような…」

まゆに再現された765アイドル>>31

あふぅ

まゆ「ふぁ~…まゆすっごく眠いの」



凛「プロデューサー…まゆがソファーで寝てるんだけど」

P「まゆ?こずえじゃ無くて?」

まゆ「Zzz……」

P「本当だ…あ、凛まゆを叩き起こせもう行かないと」

凛「オッケー、まゆ…まゆってば……おーいまゆ…」

収録後
まゆ「ふぁ…まゆ寝ていい?」

P「今日のまゆはどうした、いつものまゆらしく無いぞ…いつも仕事に熱心な女の子だ」

まゆ「Zzz……」

P「寝てるし」

翌日
まゆ「ふぁ~…えっ!?まゆはもうまゆなのに眠い…いったいなぜ?」

まゆに再現された765アイドル(これまでに出ていないアイドルでお願いします、また小鳥さんは無しで律子はOKです)>>35

まゆ「おっはよーうございますっ」マッユマユリ-ン

まゆ「えへへ、今日はまゆ頑張りますよ」

P「昨日はどうしたんだ」

まゆ「ごめんなさいっ!昨日はちょっと眠くてすいません」

P「お、おう」

TV局
凛「」ペラッペラッ

スタッフ「通りまーす」

凛「きゃっ!?(ヤバい壁にぶつかるっ!?)」フラッ

ガシッ

まゆ「大丈夫?」

凛「」きゅん

まゆ「あれ?凛じゃ無いか…気をつけなよ“僕”がいてよかったね」

凛「あ、うん…あれ今まゆ僕って……気のせいかな?」

翌日
まゆ「ふぅ晶葉ちゃんとまったく会えてません…このスイッチ切りたいのに」

まゆに再現されたアイドル(まだ再現されていないアイドル、ただし双海姉妹は二人で一人で扱います<亜美と真美の人格的違いがわかりにくい為です>)>>39

みりあ

あ、ごめんなさい

765アイドルで

天海春香、双海姉妹、秋月律子、水瀬伊織

からお願いします
安価↓

まゆ「ちょっと変態プロデューサー」

P「へ、変態?」

まゆ「スーパーアイドルの佐久間まゆちゃん的には変態なのよ…とにかくオレンジジュース買ってきて、もちろん果汁100%よ」

P「まゆ、お前最近おかしくないか?」

まゆ「“私”がおかしい?何がよ?」

P(今確信したよ…お前の一人称は“まゆ”だったのに)

まゆ「にしし♪これはお仕置き決定ね」

翌日
まゆ「プロ、デューサ、さんに、行かないと…」

まゆに再現された765アイドル↓1

まゆ「兄ちゃん、兄ちゃん、今日のお仕事何~?」

P「おはよ…まゆお前その顔どうした真っ青に…病院いくぞ」

まゆ「あうあう~」

病院

まゆ「」ピ…ピ…ピ…

P「」そわそわ

晶葉「すまない遅くなった状況は?」

P「まゆの顔色が真っ青なんだ…そもそもまゆが着けている腕輪はお前の仕業か?」

晶葉「プロデューサーは多重人格を知っているだろう?」

P「それがどうしたんだ?」

晶葉「まゆの着けている腕輪は擬似再現する装置だ…本来なら再現された人格は擬似だから趣味や好物は変化しないのだが…それが変化した時点で装置は外さなければいけなかったんだ」

P「最初の雪歩が犬嫌いが再現されたぞ?」

晶葉「恐らくそれはまゆ本人も犬嫌い何だろうな…雪歩の人格と同調してしまったんだ」

晶葉「そして次に一人称が変化する…今ならまだ間に合うだろう…Pに聞こう、まゆを元に戻したいか?」

晶葉「元に戻した場合には二度とまゆ以外にはならない…戻さない場合は二度と元に戻らない」

晶葉「まゆを元に戻すか?」

YESorNO(一応両方考えています)安価↓+1

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