メイド「安価でご命令を、ご主人様」 (82)

メイド「…………」ザザザッ

メイド「……むっ?どうなさいましたか、ご主人様?何か、ご用命が?」

メイド「ふむふむ、成る程……その程度ならば従うことも吝かではありません」

メイド「我が身はご主人様の物、どのような命令も従います」

メイド「では……」

メイドの現在のスリーサイズ:71-48-83

貴方はメイドにどのような命令を出しましたか?安価下1

メイド「夕飯のご準備ですね、お待ちください」

メイド「ただ材料も少ないので……少し、買い物に行かねばならないのでお時間ください」

メイド「……はい、ありがとうございます」

メイド「では買い物へ行って参ります、ご主人様」ペコリッ

メイド「……へっ?ご主人様も向かう?お止めくださいませ、そういう雑務はメイドの仕事です」

メイド「お分かり頂き感謝します、では」

夕食後

メイド「お粗末様でした」

メイド「ふふふっ、ご主人様、今日も一杯食べましたね。料理人として嬉しい限りです」

メイド「……さて、次はどうなさいますか?お食事も終わりましたし、お背中流します?」

メイド「それとも別のご命令を出しますか?お好きなように、私を使いください」

貴方はメイドにどのような命令を出しましたか?
安価下

メイド「靴を舐めればいいのですね?」

メイド「……ふむ、確かに少々汚れていますね?これは掃除しなくては」

メイド「では……れろぉ、ちゅぱっ」

メイド「靴の裏の……土、しっかりとへばりついています、ねぇ」

メイド「しっかり、はむはむっ。私が掃除……しないとぉ、じゃりっ」

メイド「れろれろ……るろっ、御馳走様……でした」プハァ

メイド「ご主人様、次はどのような命令をくださりますか?」

メイド「私はいかなる命令にも、従います」

メイドにどのような命令を出しますか?安価下

メイド「……女にしてくれ?」

メイド「残念ながら私にも出来ることには限度があります」

メイド「男であるご主人様を女性に変えるのは不可能です」

メイド「ただ……女性のような見た目に変えることはできますが」

メイド「改めて、どうしますか?」

改めて、メイドにどのような命令を出しますか?安価下

お風呂

メイド「失礼します、ご主人様……お背中を流しに参りました」カポンッ

メイド「……おや?どうなさいましたか、ご主人様?何か、私に問題でも?」

メイド「ふむふむ……タオルで体を隠せ、と?別に問題ないと思いますが」

メイド「私のような幼児のような体格で、胸もこんなにぺたんこな女に興奮などしないでしょう?」

メイド「強いて言うなら……私の尻は普通の女性よりは大きいようですが」

メイド「こんなに無駄に大きい尻など、気持ち悪いだけでは?」

貴方はどうしますか?安価下1

メイド「私の体を使って洗え……と?構いませんよ」

メイド「ただ……私のような胸で泡立つかどうか」

メイド「へっ?洗えるかどうかが問題じゃない?ただ、してもらいたいだけ?」

メイド「分かりました、それでは」プシュプシュッ、ワシャワシャ

メイド「では……失礼しますっ」ヌリッ

メイド「どう、ですか?ご主人様?お背中、気持ちいい……ですか?」ゴシゴシッ

メイド「……少し痛い、ですか?やはり……胸がないと洗うのは厳しいですかね?」

メイド「肋骨が擦れて、ご主人様のお背中を痛めているのかもです……んっ」

メイド「ふぇ?変な声、出してましたか?そんなつもりはなかったのですが」

貴方はどうしますか?安価下

メイド「股間の掃除をしろ、と?」

メイド「構いませんよ、ご主人様の命令なら従う所存です」

メイド「それでは行きますよー……ごしごしっ」シュシュッ

メイド「……固くなっていますね、これはお掃除だと言うのに……いけない人」

メイド「それとも、それが目的で……私にこのようなご命令を?」ピチャピチャ

メイド「まぁどちらでも構いませんよ?私は貴方様に従うだけ……です」ビクビクッ

メイド「んっ……一杯射精しましたね」ドピュッ、ドピュッ

メイド「本当はご主人様の体液を捨てるなどしたくはないのですが……泡まみれでは飲めませんね」

メイド「これは捨ててしまいましょうか」キュッ……ザァァァァッ

メイド「さて、それでは私はお先においとま、させていただきます」

メイド「ゆっくりと……お風呂をお楽しみくださいませ」

メイド「おかえりなさいませ、ご主人様」

メイド「寝巻の準備は済ませているので、すぐにご就寝できます」

メイド「……っと、体を拭かないといけませんね、お待ちください」

メイド「ごしごしっ……ふふふっ、こんなに立派になられて……素敵、です」

メイド「……お眠りになる際は久方ぶりに子守唄でも歌ってあげましょうか?」

メイド「それとも耳掻きが?もしくは……もっと別なことをお望みで?」

貴方はどうしますか?安価下

メイド「ふむ……猛って眠れない、と」

メイド「分かりました、それでは直ぐに準備をして参ります」

メイド「……貴方達、ご主人様のお相手をお願いします」パンパンッ

モブメイド達「」ゾロゾロゾロゾロッ

メイド「ご主人様、私は体の汚れを落として参りますので、その間は彼女達をお好きに使ってくださいませ」

メイド「私が来るまでの暇潰しに使うのでも、遊び相手にするのもご自由にしてください」

メイド「……勿論、私が来るまで待っているのもあり、ですよ?」

メイド「では、失礼します」ペコリッ

貴方はどうしますか?安価下

風呂場

メイド「」シャワァァァァ……ガラララッ

メイド「……貴方達?どうしました……あら?ご主人様?」

メイド「いったい、どうなされましたか?彼女達が失礼を……はい?」

メイド「いつものお礼に体を洗う……と?」

メイド「私としてはご主人様に、そのようなことをさせたくはないのですが……お気持ちを無視するのもいけませんね」

メイド「ではよろしくお願いします……んっ」

メイド「……ご主人様?私のような小さな胸を弄って楽しいのですか?正直、楽しくないと思いますが……へっ?」

メイド「私の胸ならどんな胸でも……いい?それ……なんですか?」

メイドの尻をどのように誉めますか?
安価下1~3、複合して採用します

メイド「……ふぇ?こんなにきめ細やかな、美しい肌は見たことない?」

メイド「そ、そんなこと言われたのは初めて……です」カァァァッ

メイド「……あっ、ご主人様っ!?まだ洗っていないのでお肌に触れたら汚れて……んっ」

メイド「吸い付くくらい柔らかい……?離そうにも……離せそうにないっ?」

メイド「そんな……その、お褒めの言葉を頂けるなど、光栄……んっ♥」

メイド「も……揉まないで、ください♥お尻は結構敏感な方なの……で♥」

メイド「揉みがいがあるくらい……柔らかい?もっと大きくなってほしい?」

メイド「変わり者……ですね、ご主人様は♥」

メイド「~~~っ♥」ビクビクッ

メイド「はぁはぁ……へっ?お尻の穴を……見せろ?構いませんが……何故?」

メイド「……どうぞ、気の済むまでご観覧お願いしま──ひゃっ♥」

メイド「お、お止めくださいませっ!そのようなところを舐めるのは健康に……んっ♥」

メイド「くぅぅ……♥お尻、ペロペロ舐められてるぅ♥」

メイド「これ、ダメっ♥頭、ボーッとしてぇ♥」

メイド「おっ♥ぐぅぅぅ……!!」ビクビクッ

メイド「はぁはぁ……ご主人様、ペロペロしちゃ……ダメ、ですよぉ♥」

メイド「お尻の穴って、汚いん……ですからぁ♥」クパァ♥ヒクヒクッ♥

貴方はどうしますか?安価下

「ボソボソ」

メイド「~~~っ!!」カァァァァァ

メイド「じ……冗談はお止めください、ご主人様」

メイド「私のような下女にそのようなことを言ってはいけません」

メイド「もっと……そういうのは婚約者様とかに言わない、と」テレテレ

メイド「………………………………むぅ」

メイド「……ベッド、行きましょうか」

部屋

メイド「それでは……夜伽を勤めさせていただきます」

メイド「ご主人様、私の体をお好きなようにお使いください」

メイド「性器も口も……全ては貴方のものです」

メイド「どうか、私をご蹂躙なさってください」

貴方はどうしますか?安価下

メイド「へ?お尻をおまんこに……ですか?」

メイド「そう言われましても、そのようなことをしていたら……それだけで今日の夜伽は終わってしまうような」

メイド「ふむふむ……時間はたっぷりあるし、じっくり使っていく……と」

メイド「分かりました、それでは……私の尻穴、ご主人様の好きなように作り替えてください」グイッ

メイド「っ♥おっ♥こ、ふぅぅぅ……♥」ビクビクッ

メイド「これ、すっ……ごいです♥ぬるぬるが私の尻穴に入って♥」トクトクトクッ

メイド「奥の方まで……媚薬ローションが満たされるっ♥」

メイド「尻穴、バカになる♥イクッ、尻穴ほじられながら……イクッ♥」

メイド「っ、ひうぅぅぅぅ……♥♥♥」ビクビクッ

メイド「ぉ♥ぐう……♥」ブビュッ♥ブボボボッ♥

メイド「ローション、一杯出てるぅ♥ご主人様の前で♥こんなに汚く……♥」

メイド「こんなんじゃメイド失格……れす♥……おっ♥」ズブッ

メイド「ゆ……指、入ってる♥私の尻穴に♥ご主人様のぶっといお指が入ってます♥」ニュプニュプッ♥

メイド「こ……これダメ♥腸壁、ご主人様の爪に引っ掛かれてぇ♥イクッ♥」

メイド「直ぐにイッちゃいますぅ♥」

メイド「んぎぃいいいっ♥♥♥」ビクビクッ

メイド「はぁ……はぁ……♥」ヌポンッ

メイド「お、お疲れ様……でした♥まだします……かぁ?」

メイド「……ご主人様、夜伽お疲れ様でした」

メイド「私も、ご主人様に使われて……光栄でございます」

メイド「……ご主人様、ベッドの片付けをするのでお待ちを」

メイド「ベッドに使っているデカチチ奴隷達ですが……最近、乳が柔らかすぎるようで寝苦しい筈、ですよね?」

メイド「……ふむ、やはりこれは……何人か妊娠した影響でしょうか?」

メイド「ご主人様、明日なのですが……ここのデカチチ奴隷の代わりになる女を用意してくれると助かるのですが」

メイド「勿論、実務の合間でも構いませんし……最悪、家の素材に使っている女から代わりの女を使うので」

メイド「……はい、ありがとうございます。お考えいただき、誠に感謝致します」

メイド「……毛布奴隷達、来なさい。ご主人様がご就寝しますよ」パンパンッ

毛布奴隷「」ゾロゾロ……

メイド「では……ご主人様、お休みなさいませ」

メイド「よい夢を見られますように……んっ」

一日が終わりました!
メイドの改造を行います!

現在のメイドの身体情報は以下の通りです

名前:メイド
身長/体重:139cm/38kg
スリーサイズ:71-48-83
年齢:14歳
役割:通常業務用メイド

メイドにどのような改造を施しますか?(ふたなり禁止)
例:胸を大きくする、尻の肥大化等
安価下1~3、高コンマ

次の日の朝……

メイド「おはようございます、ご主人様」

メイド「こちらは今朝の母乳奴隷達から搾り取った新鮮なミルクです」

メイド「続いて、ご朝食ですが……食器奴隷達、きなさい」

食器奴隷「」ゾロゾロッ

メイド「まずこちらは産地直送の野菜数種類を盛り合わせたモノ、ドレッシングはご主人様のお好みにあうよう、フレンチやイタリアン、愛液等を用意しています」

メイド「続いてはスープ、こちらは乾燥とうもろこしを粉にしてから作ったコーンスープでございます、ワカメ酒のように食器奴隷の陰毛とお楽しみください」

メイド「メイン、鮭のムニエル、主食はバケットやクロワッサンなどお好きなものから選んでくださいませ」

朝食後……

メイド「……美味しかった?ふふ、お褒めの言葉、ありがとうございます」

メイド「それでは食器奴隷達を下げさせます」パンパンッ

ゾロゾロッ

メイド「さて、本日のご予定ですが……」

貴方はどうしますか?安価下

メイドと二人で出かけよう

>>47
申し訳ありませんが、連取りは基本的にずらしますので追加で安価下1
それと現在のメイドの情報は以下の通りです

名前:メイド
身長/体重:139cm/38kg
スリーサイズ:71.6-48-83
年齢:14歳
役割:通常業務用メイド

身体異常:胸の感度上昇(極小)

更新はここまでにして風呂と夜食を済ませてきます
更新する元気があったら遅くになりますがするかと

メイド「お出かけ……ですか?構いませんよ、何処へ行きますか?」

メイド「ふむふむ……ご主人様が自ら征服なさった都市を見て回りたい、と」

メイド「分かりました、それでは馬車を用意するのでお待ちを」

メイド「その間にご主人様はシャワーを浴びて、外用の服に着替えていてくださいまし」

メイド「貴方達」パチンッ

モブメイド達「」ゾロゾロッ

メイド「ご主人様のお洋服の用意とお着替えの手伝いを、それと母乳シャワーの温度調整もお願いします」

メイド「ご主人様、お足下に気を付けてくださいませ」

メイド「本日のカーペット用奴隷は新入りが多いので……足を滑らせないように」

カーペット「プギュッ!?」ドスッ

メイド「では行って参ります」ペコリッ

街中

パカロッパカロッパカロッ……

メイド「ふぅ……やはり普通の街、というのは変な感じです」

メイド「私はご主人様、自らが設計した……女体館で生活していますから」

メイド「どうにも煉瓦や木で作られた家、と言うのには違和感を感じます」

八百屋「我らが王!うちの野菜は何れも新鮮で美味しいよ!一つ、食べてみないかい?お代は勿論、結構!」

メイド「……ふふふっ、城下の人々も元気で何より……ですね」

メイド「男とブスは奴隷に、綺麗な女性はご主人様が神とやらから授かった力で永遠の美貌を与えて民に」

メイド「この政策とご主人様の無限の精力のお陰で……この国は“今”は幸せです」

メイド「……さて、どうなさいますか?牧場に行きましょうか、それとも奴隷達の仕事を見学しに行きますか?」

メイド「それとも……私が考えもつかない素敵な場所に向かいますか?」

貴方はどうしますか?安価下

メイド「……へっ?服屋に行く?私の服を仕立てに?」

メイド「それに私服も……本当ですか?」

メイド「……ふふふっ、お優しいのですね、ご主人様は」

メイド「敵対者と奴隷には容赦しない魔王……等とも言われていますが」

メイド「私や民妻達からしたら、ご主人様は幸せを与えてくれる王様です」

メイド「では……行きましょうか……あっ」スゥ

メイド「……ありがとうございます、ご主人様」

メイド「お手をお借りしますね」

メイド「……ふむ、これが新しいメイド服……ですか」

メイド「ご主人様のご要望でノーパンノーブラという状態にしてみたのですが……」

メイド「これでは女性器が丸見えですね」

メイド「それにこちらの服は……ご主人様がいた世界の服、ですか?」

メイド「ふむ……なんというか、他の国で言う海兵服に似た服ですね」

メイド「……可愛い、ですか?」

メイド「……ありがとうございます、ご主人様」ペコリッ

メイド「……そろそろ時間ですね、お屋敷に戻りましょうか」

メイド「そろそろご勤務の時間ですよ」

メイド「本日のご予定ですが……A地区の妻民100名との種付け、それが終わり次第、農業区の出産が終わった母乳奴隷達への種付け」

メイド「昼食の後、奴隷学校へ向かい、美麗な子供を選び、民妻へ迎える……へっ?」

メイド「デートの最中に仕事の話をするな?……申し訳ありません、ご主人様」

仕事終わり……

モブメイド達「「「おかえりなさいませ、ご主人様」」」ダッ、ペコリッ

メイド「おかえりなさいませ、ご主人様。本日の実務、お疲れ様でした」

メイド「……おや?こちらの民妻達は?」

メイド「成る程、妊娠したデカチチ奴隷の代わりにベッドへ使う……と」

メイド「分かりました、それではご主人様のご準備が済み次第、入れ換えたいと思います」

スゥゥゥゥ……ボムッ

メイド「お疲れ様です。……お前達、新しいデカチチ奴隷をご主人様の寝室へ」

メイド「妊娠中のデカチチ奴隷は民妻へ戻しなさい、いいですね?」

メイド「ご主人様、お手を煩わせて申し訳……おや?」

メイド「壁奴隷達をお使いなさっているのですか、それでは今のうちに……お食事のご用意をしておきますね」

貴方はどうする?安価下(例:メイドを調教する等)

食後……

メイド「お粗末様です、ご主人様」

メイド「それでは食後の運動はどうしますか?ご主人様の世界のスポーツである卓球を楽しみますか?」

メイド「それとも民妻達で結成されたアメフトチームに混ざり──はい、はい、了解です」

メイド「本日は食後の運動は取り消し、私の開発をするのですね」

メイド「それでは寝室へ……どうなさいましたか?」

メイド「ふむ……私の胸を大きくする、ですか」

メイド「分かりました、ご主人様が満足行くように胸を大きくさせてくださいまし」

メイド「……私個人としてはご主人様が誉めてくれた尻を使ってくれるとありがたいのですが」

メイド「……っと、申し訳ありません。過ぎたお願い……でしたね」

どれくらい増量しますか?(cm単位やm単位、ランダムでも化)
安価下

寝室

メイド「っ」ボムッ

メイド「……成る程、ご主人様が今朝、胸の開けたメイド服を買ったのはこれが理由ですか」

メイド「……かなり大きくなりましたね、お尻よりも大きい……んでしょうか?」

メイド「目視ではよく分かりませんが……とりあえず、まずは調教をお願いします」ズイッ

メイド「っ、ぁ……♥」チュブブブッ

メイド「ご主人様のデカチンポを模した玩具、入って……くる♥」ミチミチッ

メイド「旧型の玩具なのは重々承知ですが……やはりっ♥大きい、ですぅ♥」

メイド「ご主人様のちんぽを受け入れるには……まだまだ♥拡張が足りませ──ごひっ♥」ズブッ!!

メイド「まっ、待って♥待ってくだ♥ん、んんんっ♥♥♥」ジュブジュブッ、ズチュズチュッ

メイド「尻穴、捲れ上がってる♥これじゃあ……用を足すのにも♥あぎぃ♥」ドッチュ……ズポンッ!!

メイド「っ、~~~っ♥……はぁはぁ、はひぃ♥」ビクビクッ、ピチャピチャ

メイド「感じて……苦労、しそう……れすぅ♥」バタリッ

メイド「次のご予定、ですがぁ♥お風呂にぃ♥」ヨロ……ヒクヒクッ♥

貴方はどうしますか?安価下

SMルーム

メイド「っ、ご主人様、ここは……?」

???「あっ!ご主人様ぁ、いらっしゃいましたっ!ようこそ、女体館のSMルームへっ!」

メイド「……お久しぶりですね、金髪。SMルームの管理はきちんとしてましたね?」

金髪メイド「持ちの論っ!ですよぉ……で、ご主人様ぁ?今日は誰で遊ぶ予定でぇ?」

金髪メイド「この間、捕まえた生意気女騎士ですかぁ?それともどっかの国で誘拐してきたお姫様ぁ?」

メイド「……むっ、了解です。それでは失礼して……壁奴隷達、私の腕と足を」チョンチョンッ

壁奴隷達「」ビシッ、ニュルッ……ギュッ、ガシッ

メイド「よい……しょ、と。……ご主人様、準備完了です」ミチリッ

金髪メイド「よしよしっ!それではぁ、行きますよぉ」ズボッ!!

メイド「んっ♥」ビクビクッ

金髪メイド「それそれっ!まずは1回っ!かるぅく、150回はイカせますよぉ!」パジュッ!パジュッ!

メイド「おっ♥おっ♥おっ♥」ヒクヒクッ♥

金髪メイド「2回3回4回5回っ!もっともっと行っきまっすっよぉ!!」ジュボォジュボォ

メイド「おっ♥おぎぃ♥尻穴ぁ♥広がってぇ♥」ビクビクッ

金髪メイド「ありゃりゃぁ……こりゃ暫くの間は閉じるのも難しそう……ですねぇ」

メイド「はぁはぁ……んっ、くぅぅ……♥壁奴隷達、拘束解除」

壁奴隷達「」ニュプッ、ズルズルズルッ……

メイド「……どうでしたか、ご主人様?私の体、お楽しみできましたか?」カクカクッ

金髪メイド「あははっ!この子の足、子鹿みたいに震えてますねぇ」ケラケラ

メイド「黙りなさい、金髪……ご主人様?そろそろ今日も終わります、ご命令はどうなさいますか?」

貴方はどうしますか?安価下

風呂場

メイド「……ふぅ、やはりお風呂と言うのは気持ちいい……ですね」ピチャリ

メイド「少々、お風呂上がり……お乳臭くなるのは難点ですが」

メイド「……へ?それがいいんじゃないか……ですか?」

メイド「んー……私にはあまり理解できませんね、お風呂と言うのは母乳で入れる物、というのは」

メイド「ご主人様に教えられましたが……んっ♥」

メイド「どうしましたか、ご主人様?そんなに私の胸を揉んで」

メイド「……へ?柔らかくて……気持ちいい?ふふふっ、ありがとうございます」

メイド「ただ……私としては胸よりもお尻を好きになってほしい……です」

メイド「胸はご主人様に与えられた物ですが……これは元々、私が持っていたパーツですから」

メイド「……駄目、ですか?」

メイド「えへへっ……ありがとうございます」

メイド「……ちょっとお風呂、暑くなり始めましたね」

メイド「冷たい母乳で少しだけ……温めましょうか」

蛇口奴隷「」ブシャァアアッ

メイド「……んっ♥いい温度です」ハギュッ

寝室

メイド「……今日もお仕事、お疲れ様でした、ご主人様」

メイド「また明日のお仕事、頑張ってください」

メイド「ご主人様が仕事に専念できるよう、メイド一同……サポートは欠かしません」ペコリッ

メイド「お休みなさいませ、ご主人様」

モブメイド達「「「お休みなさいませ、ご主人様」」」

一日が終わりました!
メイドの改造を行います!

現在のメイド達の身体情報は以下の通りです

名前:メイド
身長/体重:139cm/42kg
スリーサイズ:85.6-48-83.2
年齢:14歳
役割:通常業務用メイド

身体異常:胸の感度上昇(極小)


名前:金髪メイド
身長/体重:154cm/48kg
スリーサイズ:95-58-84
年齢:16歳
役割:SMルーム整備班

メイドにどのような改造を施しますか?(ふたなり禁止)
例:胸を大きくする、尻の肥大化等
安価下1~3、高コンマ

胸の感度が一気に上がる+>>68

あと金髪メイドとかは改造できないんですか?ただのメイドだけ?

>>69
どっちを改造するか指定すれば、そっちを改造します
指定されてない場合、通常業務用メイドの改造となります
安価下

一時間待っても安価埋まらない為、>>69を採用します

土日祝日ならまだしも、学生も社会人も忙しい平日の朝から3つも安価埋めるって相当厳しいぞ……。

メイド「っ、はぁはぁ……♥こ、れは……いったい、なんですか♥」

メイド「ブラジャーを着けているだけ、なのにぃ♥こんなに気持ちいいだなんて、おかしい……れす♥」

メイド「ご……ご主人様、申し訳ありません♥もう起きていらっしゃったのですね♥」

メイド「その……えと、失礼します」バリッ!!プルンッ

メイド「……ふぅ、だいぶ楽になりましたね。胸だけ晒すと言うのは……少し、恥ずかしいですが」

メイド「それでは本日の実務についてお伝えします、まず作業用奴隷達が行っている農作業の確認と奴隷達の管理をしている民妻達への種付け」

メイド「続いて、教会にてシスター達が執り行う神事への参加、昼には──」

貴方はどうしますか?安価下

※確認取られそうなので、ここで書きます
安価の対象は通常業務用メイド以外でも構いません(例えば金髪メイドとか、シスターとか)

>>72
そらそうやね……イッチは昼や夕方から仕事が多いので、それを忘れていた
安価下

メイド「続いて……ふぇ?いつもお仕事ご苦労様……ですか?」

メイド「ふふふっ、当然のことをしたまでです。私はご主人様のメイド、なのですから」

メイド「労いのご褒美を上げたい……ですか?それなら一つお願いがあります」

メイド「ご主人様、ご主人様が私のことを飽きようと……私のことをお側に置いてくださいませ」

メイド「壁奴隷でも、デカチチ奴隷でも、家の一部で構いません」

メイド「……ご主人様のお側にいること、それが私の最大の褒美でございます」

メイド「……っ!ありがとうございます、ご主人様!このご恩は一生涯、忘れません!」ペコリッ

仕事終わり……

メイド「おかえりなさいませ、ご主人様」

メイド「ご夕食ですが、今宵は変わった催しを開かせていただいております」

メイド「題して、女体盛り食事会……です」

メイド「食器用奴隷ではない、普通のメイド達が体を皿にご主人様にお食事を提供するのです」

メイド「……食器用奴隷達のように、耐熱、低酸素改造は施されていないので生物が中心ですが……ご勘弁ください」

メイド「っ、はい。それでは会場にご案内させていただきます」

貴方はどうしますか?安価下
それと、そろそろ夕方の仕事に備えて寝ます

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