特典のような何か お好きなのどうぞ

・常時発情状態
・変身してるように見えて周囲からは裸に見えてる
・（スミレ）が弱くてニューゲーム



安価下1

（人気の無い夜の街）

スミレ「はぁ、はぁっ…」

スミレ「大分モンスターを倒したけど……なにこれ、身体が熱い…イミワカだし！」

スミレ「それに、何というか股に違和感が…そろそろ切り上げた方がよさげかな…」


コンマ判定
奇数…発情した異形の猿
偶数…異形の蜘蛛

安価下1（ゾロ目は判定無しで異種姦）

＜ｷｷｷｰｯ！

スミレ「異形のサル！？ 疲れが溜まってる時に…！」

スミレ「一気にやっつけるよ！やぁっ！」ﾌﾞﾝｯ

コンマ判定

奇数…辛勝！
偶数…勝ったけど服が破けて裸に
ゾロ目…異種姦

安価下1

＜ｸﾞｵｫｯ… ｶﾞｸｯ


スミレ「っ……何とか倒せたけど服が破けて裸になっちゃった」

スミレ「恥ずかしすぎるし…早く直ってよ…！」


コンマ判定
奇数…大型のナメクジ
偶数…異形の蟷螂

安価下1（ゾロ目は判定無しで異種姦）

＜ｹｹｹｹｯ…

スミレ「蟷螂！？裸だってのに…！」

スミレ「こうなったらやけだー！吹っ飛べー！」ﾌﾞﾝｯ

コンマ判定

ゾロ目以外…異種姦
ゾロ目…撃破！


安価下1

ﾌﾞﾝｯ！

スミレ「魔法を弾かれた！？」

ﾄﾞﾝｯ！


ﾄﾞｻｯ…

スミレ「しまっ、押し倒され…」

ーｽﾞﾌﾞｯ ﾌﾞﾁｯ

スミレ「あぐっ…！？」

ﾄﾞｸﾝｯ…

ﾊﾟｱｧｧ…

スミレ「そん、な…モンスターに、初めてを…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ




※スミレの初めてを貰ったのが異形の蟷螂になりした

スミレ「今は泣いてる暇なんて、ないよね…」ｸﾞｸﾞｯ…

スミレ「魔法も使えなくなったし、兎に角変身しないと…！」


コンマ判定

奇数…大型のワーム
偶数…強いオーク

安価下1（ゾロ目以外は判定無しで異種姦）

＜ｽﾞｽﾞｽﾞｯ…

スミレ「！！ しまっ…」

ﾊﾟｸｯ… ｺﾞｸﾝｯ

ーーーーーー

ﾁﾞｭｳｩｩｩｩｩｩｯ

ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

スミレ「っや♥ やめっ、どこを吸って、ひあっ♥ ダメっ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

無数の触手で身体の自由を封じられた私は、触手に胸や股から魔力を吸われてる
吸われる度に凄まじい快楽に襲われ、何度もイかされた。
魔力が尽きるとトドメと言わんばかりに

ｽﾞﾌﾞｯ

スミレ「っぁ♥」ﾋﾞｸﾝｯ

ﾄﾞｸﾝｯ

スミレ「ーー……♥」

子宮に直接生温かい粘液を吐き出された

ワームから吐き出されると同時に、それは始まった
イった余韻に浸ってるからかそんなに苦痛は感じなかった

スミレ「やっ、あっ、あああぁぁぁっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

ﾌﾞﾁｬｯ…

スミレ「っぁ、ぅっ…」

股からワームの幼体が産まれた
産まれた個体は私に目もくれず何処かへ去っていった


コンマ判定
奇数…異形のクリオネ
偶数…蠢く触手の塊

安価下1（判定無しで異種姦）

＜ｼｭﾙｼｭﾙ…

スミレ「クリオネ…！まずい、動け…」

ﾇﾁｭｯ ﾆﾁｭｯ

ｼﾞｭｳｩｩｩｩｯ

スミレ「いっ、あっ♥ ああぁぁぁっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

触手に巻き付かれると同時に触手から発せられている液体の影響で身体の感度が上がり、イったばかりの私は瞬く間にイった
身体を蹂躙されて何度もイってるうちに理性が溶けて無くなり、その隙を突いて

ｽﾞﾌﾞｯ…

ﾄﾞｸﾝｯ…

スミレ「ーーーーっ♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

挿入され、中に出された

クリオネから解放された私はあまりにも恥ずかしい格好で横たわっていた

スミレ「ダメっ…頭が回らない…♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

コンマ判定

奇数…異形のイモムシ
偶数…強いゴブリンの集団

安価下1

ｽﾞﾙｯ…ｽﾞﾙｯ

スミレ「イモムシ……ダメっ、動けない……♥」

ｽﾞｼｯ…

ｰﾄﾞｽｯ

スミレ「 ひあ、っーーー♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

イモムシは私の上に乗りかかると容赦なく性器を私の秘部に挿入し

ﾄﾞｸﾝｯ…

スミレ「あふっ……♥ 」ｶﾞｸｯ

そのまま中に出してきた
そして私は、そのまま気を失った

【今回の結果】
犯された回数：4
出産回数：1
処女を奪ったモンスター：異形の蟷螂

※帰宅できず


お好きなエピローグをどうぞ（G要素は×） 安価下1

＜ｸﾞｱｧｧｧｯ！

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ

スミレ「ひあっ♥ らめ、そんな突かれたら壊れ、いあぁっ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

その後、 私はモンスターの股間を見るだけで即堕ちするぐらい弱くなっちゃった
今日も何も出来ずにモンスターに種付けされる日を送ってる


ﾄﾞｸﾝｯ…

スミレ「っぁ♥ またこんなに沢山…またできちゃう…♥」

…END