【R18】黒魔術でハーレムを作る (185)

「図書室で本読むのもいいものかな」ペラペラ

ゴトン

「ん?」

「なにこれ…黒魔術大全?」

「…面白そうだなあ、借りて家で読んでみよう」


↓1,2主人公
名前
年齢(学年)
性格
容姿
性別
性癖

名前 神崎遼馬
年齢18
性格 世渡り上手で基本的に温和。誰からも好かれやすい。女性に甘い。
容姿 青髪、やや背が高い、ギリ面食いに引っかかる程度のイケメン
性別 男
性癖 生粋のドSで普段は優しいけど一旦スイッチが入ると本性が現れる。露出や目の前で粗相させて女の子の恥ずかしがる顔や調教が大好物。容姿が整っていれば男の娘もイケる。

遼馬「『黒魔術大全』…すごいぞ、この本!」

遼馬「色んなことができる…」

遼馬「…よし、『凍えよ!』」パリンッ

遼馬「うおおー…涼しい…」

遼馬「…これを使って憎きあいつに…」

遼馬「やってやるか!」



ピンポーン


遼馬「…来た!」

??「はやくでてきなよー、リョウくん?」

遼馬「俺の…幼馴染み…っ!」

??「優しいボクが冴えない君のゲーム相手になってあげようじゃあないか~」

遼馬「いいや、腐れ縁ってやつだな。」

遼馬「なんたってあいつは俺の高校屈指のゲーマーだ。」

遼馬「どうせまた俺のソンテンドープレッチ4のストパイVで遊んでくつもりだ…」



↓ちょっと広げて1~3 ゲーマーボクっ娘幼馴染み
名前
年齢(学年)
性格
容姿
性別
性癖

奏「りょーくーん?」

遼馬「ああもうっ!なんだよ!」ガチャン

葵「おおおお…涼しい…」

遼馬「あ…」

遼馬(家のなか凍らせたままだったか…)

葵「失礼しまっす!」ガチャンッ

遼馬「お、おい葵!」

葵「りょーくん先輩!」

遼馬「…なんだよ」

葵「…ストパイ、しよ?」

遼馬「…まぁ、いいけれど…」

遼馬(…そうだ、ここであの黒魔術をこっそり使ってみるか)


↓1,2
遼馬がかける魔法!

カチャカチャカチャ…

葵「ほっ!よっ!」

遼馬「くそっ、いけっ、キャミュウスパイクだっ!…あー、もう…『感度上がれよっ!』」ドサッ

葵「…?」ピクッ…

遼馬「…あー、負けた」

葵「へへんっ、やっぱ私のが強いんだね!」

遼馬「おう…にしても、なんかお前ちょっと汗ばんでてあれだな…ほら、タオルだ」ポサッ

葵「おー、さんくすさんくすです~」

遼馬「んー、『俺のちょっかい、あんま意識して欲しくないな』…」

葵「いきなりどうしたの?」

遼馬「だってお前からはしょっちゅうするのにさ…俺からは一切だめだろ?」カタポン

奏「ぴゃぁっ…?」ビクッ…

遼馬「…奏?」

奏「な、なんでもない…よっ//」パタパタ…

遼馬「暑さにでも当てられたか…?」オデコピト

奏「ひぇあぁっ!?」ビクゥッ!!

遼馬「だ、大丈夫か!?」

奏「あ、あはは…大丈夫…」

遼馬(…順調みたいだな)

遼馬(次は少し冒険して>>14,>>15してみよう)

ゲームでダメージを受けた場合、その度合いに応じて奏の身体に快感が走る。
敗北すると当然絶頂する。

乳首がゲーム機のアナログスティックに連動して弄くり回される

遼馬「…さてと」カチッ

葵「え?」

遼馬「俺、実はネットワークではかぐら使ってんだ。」

葵「かぐら?…あんな雑魚キャラを?w」(さくらファンごめんなさい)

遼馬「…まぁ、見とけ」

葵「いいわ…冬麗でぼこぼこにしてあげる!」

遼馬「…あー、これで『ダメージが俺やお前に直接来たら』面白いのにな?」

葵「いいかも!でもゲームに集中できなくなっちゃうね…あ、でも『私の動きとコントローラーが連動する』とかはいいかも!」

遼馬「…そうだな」ニヤリ

【黒魔術大全】パラパラ…

遼馬「…はっ、おらっ!」カチカチカチ

奏「な、なんで…んっ…//」ピクピク…

遼馬「動きが鈍いぞ、いけっ!」カチカチッ

かぐら『多段波動脚っ!!』ダダダッ

奏「や、ちょまっ、やぁぁぁぁっ!?//」ビクビクゥッ♡

遼馬「…だ、大丈夫か?」

奏「わ…わかんない…ぃ…//」

遼馬「…このコントローラーの故障か?」スッ…カチカチッ

奏「ひっ!?//ひぎぃっ…!//」ピクンピクッ


遼馬「大丈夫なのか?」コネコネ

奏「っ…♡そ、それっ、コントローラーさわらないでっ♡」ハァハァッ♡

遼馬「あ…あぁ…」コトン

奏「なんでかわからないけど…このコントローラーのアナログスティックが…私の…乳首に連動してるみたいで…」

遼馬「…馬鹿か?」

遼馬「そういって俺を誘ってヤるとかいうエロ同人みたいな考え方やめろよ…」

奏「なっ!?//いや…したくは、なくないけど…」ゴニョゴニョ

遼馬「…そうか。取り敢えずSP4はやめるか」

遼馬(しめしめ…いい具合に火照ってきてるな…。)

遼馬(さて、次はなにして遊んでやろうか…)

遼馬(もう本題に入るか…?いや、もう少し反応を楽しむのもいいしな…)

遼馬(>>28しておくか…)

遼馬(そして、>>29,>>30するか)


>>28
本題に入るならエロ行為安価を>>29,>>30
遊んでおくならいたずら安価を>>29,>>30


更新は午後から、こんなのはOKなのかっての聞いてくれれば反応するよ。
攻略対象を下に書くけど他に見たいのあったらリクエストはありだよ。

現時点で考えている攻略対象
・幼馴染み(攻略中)
・姉(生徒会長)、妹(ギャルっ娘)
・いじめられっ子(主人公の関与はいまのところなし)
・男の娘(考えてない)
・隣の家の女大学生(考えてない)
・異世界からの転移、転生者(考えてない)

まだイタズラ。じわじわと責める

未開封のジュースを持ってきて目の前で開封して二人で飲む。
ただし幼馴染の方は気付かれないように黒魔術で『ジュース味の媚薬』に変える。

肉眼では見えないタコの使い魔を召喚して、触手でじわじわと攻める

ロリが可能なら近所のロリっ娘とか夏休みで泊まりに来た親戚の子とかどうかな?
あとは黒魔術なら割りと何でも出来そうだしたまたま街で見つけた娘(詳細は安価募集)とか

白魔術の使い手とか

学校の先生とか
>>31こういう関係のロリっ娘は結構好き

投票もあれそうだしこちらが決めて攻略していくってことでいい?

一応全部視野に入れておくけど、全部の採用は難しいと思う。
だからキャラの合成(>>32+>>33で学校の先生が白魔術を使えるとか)でなんとかしていくと思うよ

遼馬「ゲームしてたら熱くなってきたの気付かなかったな…よし、ジュース持ってくるわ」

奏「う、うん…ありがとう…っ」 

遼馬「カバーを剥がして…っと」ペリペリ

遼馬「『オレンジ味の媚薬になれ』」サーッ!

遼馬「…よーし」

奏「…お、オレンジジュース!」

遼馬「こっちは午後の煎茶だからな、間違えるなよ」

奏「はーい」プシュッ

奏「んー…」ンクッ…ゴクッゴクッ

遼馬「…ておい!それ煎茶だろ!?」

奏「あ…ご、ごめん…」

遼馬「あー、それ飲むから、オレンジジュース飲んどけ」スッ…ゴクッゴクッ

奏「……え?」

遼馬「ん?」

奏「か、かかか…間接キス…//」

遼馬「…は?………あー、そうだな」

奏「…///」

遼馬「なに照れてんだ。とっとと飲めよ」

奏「う…うん…//」プシュ…ゴクゴク

遼馬(…ん?あれ、まさかこいつ…)

奏「…んんん…//」

遼馬(俺のこと……!?)

奏(なんだか…さっきから変…)

奏(りょうくんが凄く魅力的に見えるし…)

奏(りょうくんの言うことに魔法みたいに私が反応してる…//)

奏(…好きなのかな、私)


>>30だけど触手自体は大好きなんだけど今の技量だとまだ書こうにかけなかったから
最安価↓1取らせてもらいます

遼馬「んー、暇だな」

奏「そうだね…」

遼馬「…なんかゲームするか」

奏「ストパイ以外でね…」 

遼馬「『負けたら罰ゲーム』、な?」

奏「え?」

遼馬「嫌か?」

奏「…いいわよ、但し『命令は絶対だから』ねっ!!」

遼馬「よし!…マレオカートやるか」

奏「私キョッシー使うね!」

遼馬「俺はクレイジーコングかな」

↓1奇数で遼馬の勝利
↓2で罰ゲーム

遼馬「…よしっ!!」

奏「うわああああ負けたぁぁぁっ!!」

遼馬「お前はコーナーを攻めないからな!」

奏「アイテムでなんとかしようとしてたけど…仕方ない、何すれば?」

遼馬「…うーん、嫌じゃなければ、そばにいてほしい。」

奏「…ん?」

遼馬「どうした?」

奏「………え、それって…////」

遼馬「そのままの意味だ。」

遼馬「お前のこと…愛してる。奏!」ニコッ

奏「…」プシャァッ

遼馬「…おい!奏!?」

奏「えへ//えへへへへ///」

遼馬「…照れてるのか?」

奏「せんぱいにぃっ//告白されちゃったぁぁあ…//」

奏「…大好きれす、りょうくんっ♡」

遼馬「…あぁ、俺もだ。」

遼馬(…さて、本番に入るか)

>>48,>>49
本番の内容を

優しくキスして、魔術で感度を高めつつ愛をささやきながら丹念に愛撫
やっぱり魔術で痛みを和らげ(完全には消さない)、感度を高めつつ、ゴムをつけて挿入

とりあえずこころゆくまでおっぱいを堪能しよう。

昨日は更新できず申し訳ないです

遼馬「…奏、好きだよ」チュ

奏「りょ…くん…んっ」チュ

遼馬「…やはり大きいよな、お前」モミモミ…

奏「りょー…くっ…//」

遼馬「どうした?奏。」モミュモミュ…

奏「…大好きっ♡」

遼馬「…性格一気に変わるな、お前…。」

奏「…ふふ…そうかなあ…?♡」

遼馬「でも、そんなお前も…好きだ」チュッ

奏「んうううう…//反則だよう…//」

遼馬「…ん、ぺろっ…じゅるる…」チウチウ

奏「…!?//」

奏「やっ…そ、そこは汚いよっ…!!///」

遼馬「なんでだ?…いまからここに、俺のこれが…入るんだぜ?」

りょーま砲の大きさをコンマで決めるよ>>63

01~32:平均サイズ(13cm)
34~65:ベストなサイズ(15cm)
67~98:巨根(17cm)
ゾロ目:超極大サイズ(20cm)
00 :普通の人ではまず再現不可能(30cm)

ちんこは3人くらいのしか見たことないからこんぐらいの解釈でいいのかな

ほい

ボロン

奏「…へ?」

遼馬「いまにも…はち切れそうなんだっ…//」

奏「…え…へ?」パクパク…

遼馬「…どうしたんだ?」

奏「…ううん、なんでも…ない…//」

遼馬「…大分解れてきたな」クチュクチュ

奏「ん…//」

遼馬「奏…挿れるぞ」トン…

奏「ふー…ふー…」

遼馬「んんん…!!」ズニュニュ…ッ♡

奏「いっ…ぐ……」ポロポロ…

遼馬「…奏?」

奏「は…は…りょーくんの…大きい、ね…?」ポロポロ…

遼馬(痛みを和らげてやってくれ、大全!)ギュッ

遼馬「…大丈夫、安心して…くれ」ズニュニュ…

奏「…はーっ…はー…はぁ…だいぶ…落ち着いてきた…んっ♡」

遼馬「…奏?」

奏「…ボクの子宮…準備万端みたい…♡」

遼馬「…よかった…動くぞ」

奏「うんっ…♡」

>>65,>>66
安価で奏に対してするえっちを



SSは今まで安価勢だったから書いたことないんだ、エロく書けてなかったらごめん
あと次の攻略対象をそろそろ安価投票で決めるよ

キスしながら対面座位で慣らすようにゆっくり
片手で抱きしめてもう片方でアナルをいじりながする

デカいので浅くゆっくりピストン。奏がなれて感じはじめたと感じたらまんぐり体制にして子宮に押し付けるように本気ピストンでアヘらせ中だし

奏「りょうく…んむ…」

遼馬「奏…」パチュッ♡パチュッ♡

奏「いっ…ふぅ…ふぅ…」パンッパンッ

遼馬「…奏、大丈夫か?」

奏「うん、大丈夫だよ、りょうくん…♡」

遼馬「…そうか」クニッ…グニュウ

奏「ひゃうんっ!?♡」

遼馬「ほう…こっちの感度はいいんだな」

奏「ゃ…//そこ、汚いよ…//」

遼馬「そうか?…奏に汚いところなんてないさ」

奏「ん…んんっ…んはぁっ♡」ビクッ♡ビックゥッ♡♡

遼馬「…イったな」

奏「…ばかぁ…//」

遼馬「奏」

奏「…なーに?//」

遼馬「仰向けに寝転がってくれるか?」

奏「仰向け?…こう?」ゴロン

遼馬「…そこだっ!」グイッ

奏「な…ななっ!?」

奏「りょうくんっ!?恥ずかしいよ、止めてっ…!」

遼馬「…もう流石に慣れたよな?」グチュ…

奏「…えっ、まさかこの格好で…!?」

遼馬「そう、この格好で、だ。」ズム……グググッ

遼馬「ちんこが締め付けられる…っ」

奏「恥ずかしいよぉ…//」

遼馬(感度を数十倍あげてくれ)

奏「…っ!?♡♡♡」

奏「はぁ…はぁ…りょうくん…♡♡」

奏「ムズムズするの…ねぇ…速く突いて♡」

遼馬「…あぁ…!!」

奏「りょうくんっ♡遼馬お兄ちゃんっ♡もっと、もっとついてぇっ♡おしりはらめっ、おまんこを責めるのおっ♡♡♡んひぅ…♡ひぃんっ♡」

遼馬(数十倍の感度はこんなにもすごいのか…)パンッパンッ♡

奏「ぱこぱこっ♡好きィっ♡♡ああッ…んひぃっ♡はっ……♡はぁっ……♡♡」

奏「ぉぉんっ♡しゅごぉいのぉっ♡おちんぽしゅごいのぉっ♡んひぃ♡」アヘェ♡

遼馬「今のお前…最ッ高にかわいいぞ…♡」

奏「…さて♡」ドサ

遼馬「…へぁっ?」

奏「ふふ…変な声♡」

遼馬「か、かなで?」

奏「この本…りょうくんのじゃないよね?」スッ

遼馬「!?」

奏「…わあ、凄い。」

奏「これぜーんぶ…私にしたことだよねぇ…♡」

遼馬「…知って、どうするつもりだ」

奏「…うーん、こうするかな」チュッ

遼馬「…へ?」

奏「…大好きです。」

奏「この本に刻まれた文字…これはつまりわたしをこれだけ愛してくれている証拠。」

奏「…私、りょうくんのこと…ずっっっっっと好きだったの。」

奏「だから…結婚できる来年まで、待ってるから♡」

遼馬「…あぁ。約束だ。」

奏「…じゃあ、そろそろ帰るね。」

遼馬「……あ、本…」

奏「今日だけ貸して?…やりたいことがあるの」

遼馬「…わかった。じゃあな!」

奏「また、明日♡」

ルート選択(多数決で>>75まで)


ルート0・昔ばなし
ルートA・悪魔召喚
ルートB・使い魔召喚
ルートC・(自由安価)

他にも新しく欲しい設定などあったらどんどん下さいな

多数決決まってるけど一応Bで

てっきり主人公やヒロインみたいに>>1が候補から選ぶ方式かと思ってた。

奏「…えへへ、こんな事考えててくれてたんだぁ…♡」

奏「私も、こう…使い魔とか出して主従関係を…なんて///…いろいろ、してみたいなあ」

『ふふ…そなたも、なかなか強欲よのう?』

奏「だ、誰なの!?姿を見せて…!」

『妾か?…そうだな、妾の出す試験を達成したら考えてやろうぞ』

奏「…試験?」

『そうじゃ。』


>>80
それでいいならそうするよ。
読者選択のスレもあったから参考にしてみただけ。
>>82or>>83に試験内容を安価で

候補の中から多数決でも安価選択でも>>1が選ぶでも、>>1的にやりやすい方式でやるのが一番だと思うよ。

試験は『発情+絶対にイケない寸止め状態にされて三日間過ごす(ギブアップ宣言すればイケるけど試験失敗。また成功にしろ失敗にしろそれまで止めてた分の全ての絶頂が一気に解放される)』

触手で埋め尽くされた異空間に転移させられ、制限時間以内に全ての触手を射精させれば合格。
ちなみに一種の精神世界みたいなものなので合否問わず奏の身体に影響は出ない(試験中に触手に身体を改造されても元に戻るし、妊娠したりもしない)

結局年齢学年云々どうすんの?
>>27の設定使うなら>>77の言う通りちょっとだけいじった方がいいと思うんだけど

>>84
もうしばらく進めてからキャラまとめ作るときにそこの変更をしておくつもり。
先に行っておくと
遼馬 (高2)
奏  (高2)
遼馬姉(高3)
遼馬妹(中1)
奏妹 (中1)
使い魔(年齢不明)
となっているよ。

>>83
触手(というか複数人)は苦手だから最安価↓1で
複数プレイじゃなければOKだから…ごめんね

『…』パチンッ

奏「…っ!?」ゾワゾワ…♡

『さぁ、いらっしゃい?フレアー、グレア、シャイン!』

フレアー「やっほー♪」

グレア「ん…あれ、お姉ちゃん?」

シャイン「本当だ!お姉さんだっ!」

『みんなー?このお姉さんを鍛えてあげて?』

三人「「「はーい!」」」

グレア「…いこ、奏お姉ちゃん」

奏「え?…うん」


トテトテトテ…スタスタ……パタン

三人が奏にたいして鍛えてあげること(えっちなことも)を↓4まで

エロい誘惑の仕方を覚える

フレアー「よーし!じゃあ私が一日目の講師、フレアだよ!火と光の授業をするよ!」

奏「ふ…ふぁい…//」ピクピク…

フレアー「こら、なにぷるぷるしてるの!?」

奏「だ…だって…こんな…//」グチュグチュ……♡

フレアー「ダメダメ、それは自らの快楽、性感に対する意識と耐性を向上するためにしているんだから!」

フレアー「…確かに見た目は触手を全身にびっしり這わせたみたいな気持ち悪いやつだけど」

フレアー「私も妹たちもこの試験をクリアしてるから♪」

奏「フレアーちゃんたち…もっ…?//」

フレアー「さ、頑張ろ♪奏ちゃんっ♪」

奏「あれ、まだ私の名前名乗ってませんよね…どうして私の名前を?」
 
フレアー「えっ!?…あ、うん…そ、そう!魔法のちからでわかるんだ!」

奏「そ、そう…ですか…っ//」プルプル…//

上一桁コンマ火
下一桁コンマ光

奇数で習得成功!

フレアーの性の授業を>>92+↓1

フレアー「…♪」ツンツン♪

奏「ひぃぁあっ♡♡♡」ビクッ♡

フレアー「…っ」ゴク…

奏「はぁ…はぁ…♡いきなぃ…なにするんれふかぁ…//」

フレアー「…奏ちゃん」

奏「はい?」

フレアー「凄く…大きいちんぽ…だね…♡」

奏「ちん…?…えぇええぇ!?」ボッキーン♡

奏「えぇ…?どうして…!?//」

奏「なにかしたんですか…?」ギロ…

フレアー「うん…おちんぽを生やしてみた…んだけれど」

スルスル…キュウゥッ♡

奏「ぃぎっ♡」

奏「な、にこれぇっ!?」

奏(お、おちんちんにぃ…触手が絡み付いて…っ//)

フレアー「…ねぇ…♡」

奏「ひ…ひゃい…っ…//」

フレアー「そのおちんぽの触手、私のここに入れてどかしちゃおうよ♡」

奏「で、もっ…」キュッキュッ♡♡

フレアー「凄いキツそう…それに…奏ちゃん、アナルも限界なんじゃない?」

奏「え…!?//」ブルブル…♡

フレアー「だってぇ…♡こんなにヒクヒクしてるんだもん…♡」フーッ♡

奏「ひぃやぁぁぁ!?♡♡」ヒクヒク…プッ♡

奏「いゃああああっ、ご、ごめんなさいいいい…!!」

フレアー「すんすん…んっ…♡くさぁい…♡」

奏「う…ううう…っ、このっ!//」

フレアー「きゃっ♡」

奏「ゆ、許さないから…!!//」ズププッ♡

フレアー「んんっ…っはぁ♡久し振りのおちんぽっ♡」

フレアー「さぁ、奏ちゃん!」

フレアー「実践授業を、始めます♡」

↓2まで
フレアーが奏にする逆レイプ内容を

フレアー「んっ、んっ…♡」ヌチュッ♡グチュッ♡

奏「あっ、はぁっ…フレアーさんっ…んん…♡」

奏「で、出そう…です…//」

フレアー「駄目、速すぎ!…貴女早漏ね」

奏「そう…ろー?」

フレアー「射精するまでの時間が速すぎるひと!」キュッ♡

奏「いぎぃぃっ…♡し、尻尾…!?」

フレアー「五回よ!五回耐えたらナカで出させてあげるっ♡」パンッ♡パンッ♡

奏「いっ…はぁ、はぁ…♡」

奏「…なんか、暖かい、れすぅ…♡」

フレアー「これは火の魔力。こうして…」ボゥッ

奏「ひゃぁあっ!?」ビクッ♡

フレアー「手に炎のイメージを込めて、放つの!」

奏「これを…こうっ!」ボッ

フレアー「出たじゃな…いっ♡その要領で手を光らせて…みてっ!」

奏「…はっ!」ピカーン

フレアー「うん!…なんかいもっ…んっ♡使えばなれてくるから…♡」

最後にもう↓2つ!

グレアとシャインは安価とコンマだけとって『結果』だけを残すかも

これはグレアとシャインの試験(意味深)の内容についてかな?
そうだとしたら、今度は逆にグレア(シャイン)が生やして男を悦ばせる技術を習得させる。

そういえばこの三体はあくまで奏の使い魔扱いで、遼馬の使い魔とはまた別扱いなんだろか?それとも共通?

>>103
その通り!
奏は女主人公的な存在にしました。
使い魔は別扱いになります

奏「がっ…あっ……♡」ピクピク…♡

グレア「…ねぇ、お姉ちゃん?」

フレアー「…なに?グレア」

グレア「奏ちゃん…どうしよう」

奏「えへへっ♡おちんぽっ♡おちんぽぉっ♡♡」シュコシュコ♡

シャイン「これ…もう手遅れじゃ…」

フレアー「…ねぇ、奏ちゃ」ボォッ!!!!

奏「ふーっ、ふーっ…」ギロ…

フレアー「…力はついたみたい…だけど」

シャイン「私たちのコト…相当嫌ってるね」

『…どうかしら?…あら』

奏「…えへ、えへへ♡♡」シュコシュコッ♡グチュグチュッ♡♡

『…これ、は…相当ね…』

フレアー「やり過ぎちゃったみたい…ごめんなさい」ペコリ

『…良いわ、私がこの子と一緒にいてあげる』

フレアー「…わかりました、セリアさん」

セリア『ふふ…♡じゃあ、失礼するわね♪』

遼馬に奏が本を借りてから四日後、深夜

奏「…ん…ここ、は」ガバッ

奏「…夢?…いや、え?」

奏「私…四日も寝てたの?」

セリア「あら、奏…やっと起きたのね!お姉ちゃん心配したんだから…」

奏「あれ…おねえ、ちゃん?」

セリア「そうよ?」

奏「…あれ、私に姉なんて…」

セリア「!」ハッ

セリア『~…』ボソッ…ピンッ!

奏「いっ!?…たぁ…」

奏「酷いなぁ、お姉ちゃん!」

セリア「元気良いみたいね?悪かったわ、奏…♡」

奏「…あれ?黒魔術大全は…」

セリア「あ、それなら遼馬くんに返しておいたわ♪」

奏「…ありがとう…zz」

セリア(人間の世界も案外いいものね♪)ズズッ…

遼馬くん編に戻ります

使い魔or魔物募集

名前
年齢
性格
容姿
性別
性癖


次の攻略対象案も募集するよ

>>1って気弱系の娘って嫌い?それとも他の攻略対象と被っている感じ?
(個人的に>>27のいじめられっ子のイメージが>>109に近いイメージだったからちょっと気になった)

>>115
むしろ好きよ?
とりあえず触手、ホラー系(幽霊や怨霊でもかわいいならOK)は無理ってことだけ覚えてもらえれば

遼馬「…ん」パチ…

遼馬(あのあと、黒魔術大全は次の日にはもうポストに投函されていた。)

遼馬「そこまでは、よかったんだ…」バタバタバタッ

ヒカリ「おはようございます!」バタン

遼馬「おはよ…」

ヒカリ「遼馬くん、ごはんできましたよ!」

遼馬「ヒカリさん…ありがと」

ヤミ「ヒカリー、しょうゆどこー?」

ヒカリ「目の前に置いといたはずですよー?」

遼馬「…」

遼馬(三日前…黒魔術大全からこいつらが表れた)

遼馬(こいつらは妹と名乗りだすわ、姉さんたちも信じるわ…)

遼馬(認識阻害ってやつが…起きてるのか?)

遼馬(…まぁ、いいや)

遼馬(>>118しよう)


選択で
A.お姉ちゃん攻略
B.街にいた白魔術使い攻略(元ネタ>>31>>32
C.攻略対象探し(キャバクラへ)

A

使い魔組とのHシーンに移行する展開はありますか?(期待)

>>119
予定にはなかったけどそれもいいかも

お姉ちゃんを安価で設定↓1または↓2

名前
年齢
性格
容姿
性別
性癖

遼馬「あ、そうだ。天姉は?」

ヒカリ「天音さんならもう学校ですよ?」

遼馬「速いなあ…」 

ヒカリ「マスターもいきますか?」

遼馬「そうするよ。…ヤミは?」

ヒカリ「もう準備出来たみたいです」

遼馬「わかった。ヒカリ、ヤミ!」

ヒカリ「はい!」

ヤミ「…はーい」

遼馬「『戻れ』」バシュンッ

ヒカリ&ヤミ「わかりましたっ!/わかったよー」シュルルル…カチャン

遼馬「…まさか腕時計になれるとはな。」

遼馬「さ、行くか」スタスタ…

遼馬「…」スタスタ…

遼馬「…あ、天姉!」

天音「あら、遼馬くんじゃない♪」

遼馬「風紀委員兼生徒会長お疲れ様です…」

天音「えへへ、ありがとうね♪」ギュムッ♡

モブ太「あの姉弟仲良いよな…」

モブ朗「どっちも頭良くて顔もいいだろ?みんなの憧れだよなあ…」

天音「…ねぇ、放課後に生徒会室に来て?」

遼馬「え?…わかった。」

天音「じゃ、またね♪」スタスタ…

遼馬「頑張ってね~」ヒラヒラ

放課後…

コンコン

天音「どうぞ!」

遼馬「」

この空白はなんぞ?

放課後…

コンコン

天音「どうぞ!」

遼馬「俺だよ、天姉」ギィ…

天音「来てくれたんだ…!ありがとう♪」

遼馬「べ、別に…いいんだ」

天音「奏さん、来ないみたいね」

遼馬「…うん」

天音「奏さんのこと好き?」

遼馬「それなんだけど…付き合うことになりました」

天音「ようやくなのね、おめでとう♪」

遼馬「ありがと…それで用って?」

天音「えーとね?…」

>>129
誤爆


>>131選択

A.遼馬くんのことが好きなの(病み)
B.えっちしてみない?
C.この本なーんだ?(白魔術大全を見せながら)

B

天音「えっち…しない?」

遼馬「…は?」

天音「一度…してみたかったの…//」スタスタ…

遼馬「え?…お、おい…天ね…っ!?」ドサッ

天音「…遼馬くん…♡」

遼馬「あま…姉……?」


↓2まで、天音が遼馬にすることを

そもそも奏パートが要らなかった
使い魔の設定だってうまく通ってないし、百合書きたかったならハナっから主人公の設定の時に性別指定させなきゃよかったのに

では再開&修正

神崎家、姫宮家の妹を失くし、奏の魔術師設定を撤廃しました。
現登場人物
遼馬 (高2) 
奏  (高2)
天音(高3)
ヒカリ&ヤミ(使い魔)

基本的に遼馬視点になり、それはNTRや複数の際でも同様で、採用を逃した安価は『>>3』と言った感じで指定してもらえば出します

あらすじの関係で天音とのHは事後とさせてもらいます

【黒魔術大全】
たまたま図書室で見つけ、その魔力で幼馴染みを蹂躙し、使い魔を召喚し遊んでいた遼馬。だが彼の姉、神崎天音に逆レイプされてから、自分の奏にしたことを後悔し部屋で四日もの間落ち込んでいた。

 
遼馬母「遼馬?学校よー!」

遼馬「…今日も休む」

遼馬母「そう?…お姉ちゃんも心配してたわよ?しっかり休みなさいね?」

遼馬「うん…」

遼馬(天姉と…いや、天姉に強引にHされて、ナカにも出してしまった。)

遼馬(これから…どうすれば…)

ヒカリ「…マスター、元気ないですね」

遼馬「ヒカリ…ヤミは?」

ヒカリ「また遊びにいってます」

遼馬「そっか…」

ヒカリ「目が凄い虚ろです、マスター…とても見てられない…」

遼馬「あはは…そんな、か。」

遼馬「…ヒカリ、今日も…」

ヒカリ「…今日は、ごめんなさい」

遼馬「そっか、気分じゃないか」

ヒカリ「いいえ、そうではなく…!」

ヒカリ「…その、危険日…なんです」

遼馬「…そりゃあ、ごめんな」


遼馬(遊び…か)

遼馬(ヤミはそこらの石を錬金して金にし、遊んでいるそうだ。)

遼馬(俺にもそんな力があったら…っ!!)

遼馬「…ある、じゃないか」コト…

ヒカリ「なにがです?」

遼馬「…俺は、【黒魔術大全】で俺の理想の国を作る。」

ヒカリ「ど、どうしたんですか?遼馬さん」

遼馬「まずはどう恩納を仕入れるか…だな」

↓1
・同じクラスのニート気味のクラスメート
・まだ登校中のロリ
・そこらで遊んでいる女
・隙を狙って母
・SNSで知り合った女性とオフで会う

ハーレムものなんだしNTR要素入れなくて良くない?
真逆だしタイトル詐欺になりかねないし。

遼馬(母さんは…もう出掛けたか)

遼馬(あいつのところにいってみよう)

遼馬「…」ピンポーン

「はーい」

遼馬(そう、あいつはいつも俺に親身になって相談にのってくれていた。)

遼馬「やあ、体調は大丈夫か?」

「…遼馬…くん…!?」



>>144
それもそっか

↓1~3次の攻略対象
名前
年齢
性格
容姿
性別
性癖

名前 渚 莉音 (なぎさ りおん)
年齢 同級生
性格 極度の人見知りで友達が少ない。入学当初なかなか友達ができなく悩んでいたところを遼馬に助けられ恋心のようなものを抱く。可愛いモノ好きで女装が趣味。
容姿 肩にかかるくらいの白髪。薄い青色の瞳。身長160前後。その辺の女子よりも可愛い顔立ちで体つきもかなり華奢なのでよく女の子に間違われる。
性別 男(の娘)
性癖 遼馬のことを想いながらアナルや乳首を弄るのが好き。ナニが小さくほとんど竿ではオ◯ニーしない。

静音「遼馬…くん?」

遼馬「久し振りだな、静音」

静音「ど、どうしたの…遼馬くんちから5kmはあるよね…?」

遼馬「え?…あ、あぁ。そうだな。」

静音「それに…奏ちゃんは?いいの?」

遼馬「…あぁ、大丈夫。…少し、相談にのってほしくてな。」

静音「…そうなんだ?…取り敢えず入って。」

遼馬「あぁ。失礼するよ」

↓1
静音は…ヤンデレ(奇数)orデレデレ(偶数)

↓2~4
遼馬or静音がすることなどを

静音(…えへへへへ…♡♡♡)

遼馬「にしても、何カ月ぶりだろうな、静音の家…」 

静音「お茶、用意してるね」

静音「…よいしょっと」トクトクトク…サーッ…カランカラン♪

静音「おまたせ。…はい、麦茶です」

遼馬「ん、ありがと…」ゴクゴク

静音(あぁぁぁっ♡♡♡遼馬くんの口が私のコップにぃぃぃぃっ♡♡♡♡)

遼馬「…それで、相談なんだけど」

静音「うん、なあに?」

遼馬「…もし仮に、静音が人を操れるようになったらどうしたい?」

静音(遼馬くんと一緒にいられるようにしたい!…けど)

静音「まあ…私なら良いことに使いたいかな」 

遼馬「そうか…」

遼馬「俺は違うんだ。」

静音「え?」

遼馬「『全裸で学校のなかを一周してこい』」

静音「な、なに言って…きゃっ!?」ペカーッ

静音「…ここ、は学校…?」

静音「…やっ、裸…//」

静音(遼馬くん…本当に…やらせるのぉぉ…!?♡♡♡)

静音(嬉しい♡♡こんなに思ってくれてたんだぁっ♡♡♡)

遼馬(…嘘、だろ…静音がそんなこと考え…て…)

静音(えへへぇ…♡♡)ニタァ…♡

遼馬(…~~っ)ゾクゾクッ♡

↓1,2
奇数でばれる

静音「…そーっと、そー…」

先生「なに…してるんですか…静音さん?」

静音「せ…せんせ…」

先生「…ちょっと美術室に来なさい」

静音「…っ、はい」

遼馬(…ばれて、ないよな?)

↓3
先生(遼馬)がするオシオキを(ALL偶数or奇数でばれてる)

判定すり抜けたけどこれ『何が誰に』ばれてるのかが分からないから表記してほしい。
とりあえず『遼馬のことが先生に』ばれてることと判断して安価投げる。

どうにかやりすごし先生がいなくなった後、見つかってしまったことを責めるようになじる。
それだけで感じて反省していないように見えたので意外と大きいことに気付いた胸を吸ったりしつつ痛いぐらい乳首をつねる。
好きな遼馬にいじめられただけで無様に何度もイッてしまった静音。

先生に主人公が化けてるんだと思うぞ

先生に変身したちゃんと描写とか入れてくれんと分からんよこんなの。

>>168
ありがと

>>167,>>169
ごめん、細かいところまでかけてなかった。

>>160の少し後

遼馬「…行ったか」

遼馬「俺も、先生の格好して行くか」

遼馬「【黒魔術大全】、俺を貝塚先生の姿にして、静音の考えていることをわかるようにしてくれ」

【黒魔術大全】パララ…

遼馬「俺は今から貝塚先生だ。バレないようにしないとな…」  

遼馬「俺を静音の真後ろまでワープしてくれ」バシュンッ

遼馬(…いた)

静音「そーっと、そー…」

貝塚「…」コホンッ

貝塚「なに…してるんですか…静音さん?」

静音「!?…せ、せんせ…」

貝塚(遼馬)「ちょっと、美術室に来なさい」

静音「…わかり、ました」

貝塚(…ばれて、ないよな?)


ガチャン

静音「あ…あの…っ」

貝塚「…正直に答えなさい。貴女不登校ですよね?」

貝塚「なぜ学校に…それも全裸でいるんですか」

静音「それ、は…」

貝塚「…私も男です。見逃してあげますがその代わり…わかりますね?」

静音「…っ、はい」



貝塚と言う先生に遼馬が化け、学校の美術室に連れ込む、です
貝塚先生(遼馬)のするオシオキを
もう一度↓3つで(上の安価でバレないのは確定)

貝塚「それにしても…変態ですね」ナデナデ…

静音「ん…貝塚先生の方がへんt…ひゃんっ!?♡♡」ピィンッ♡

貝塚「なに感じてるんですか?静音さん」

静音「せ、先生が弄るからぁ…!!//」

貝塚「…まだ口答えをしますか。」

貝塚「これをつけなさい」ジャラッ

静音「こ…これは…!?」

貝塚「これをつけて四つん這いで歩きなさい。二年生の廊下を通りすぎたら見なかったことにしてあげましょう」

貝塚「でなければ…わかりますね?」

静音「す、すぐやりますっ!」




静音「うぅぅぅ…//」トテ…トテトテ

貝塚「…おぉ、長江先生!どうも。」

長江「あ、どうも~♪」

長江「あの…先生…この前の返事は…?」

貝塚「え、返事?」

長江「え…覚えてないんです、か?」

貝塚「い、いや、覚えてますとも。…まだ、整理ができてないんだ。」

静音(どうして…バレて、ないの)カタカタカタ… 

静音(もしかしてこうすることがもう知られてた…の?)トテトテ…

貝塚(ふふ…震えてるな…)

貝塚「…さ、マーキングですよ。静音さん。」

静音「…はいぃぃ…っ//」ショワアァァ…♡♡

静音「あれ…意識が、遠く…」

バタン…

貝塚(遼馬)「…ありがとう、静音」ヒュンッ


静音「…はっ、ここは…?」

遼馬「お?大丈夫…か?」

静音(ひ、ひひひひ…膝枕!?♡♡♡)

遼馬「いきなり寝たからびっくりした…ぞ…え?」

遼馬(まず…い、ふらふらしてきた…)

静音「…遅延性のクスリ、です」

静音「私が起きる前に効果が切れなくてよかった…♡」

静音「…私、とっても悪い夢みたんです。」

静音「遼馬くん、私を癒して…慰めて下さい…♡♡♡」

遼馬(しず…ね…どうして…)

↓3
逆レイプ内容を

遼馬「んんっ…じゅる…っ!!♡」

静音「ぁあっ♡♡そこっ♡いいッ♡遼馬くん上手いよっ♡♡」

遼馬「んんっ…あむっ…ぅ…じゅるる…んっ、ぷはぁっ♡」

静音「あっ…遼馬くんの顔の上でイっちゃ…ぅううぅっ♡♡♡♡」プシャァァッ♡♡♡

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