初回特典的な何か

・常に発情状態
・犯されたら出産確定
・初めからすっぽんぽん


お好きなのどうぞ 安価下1

（謎のダンジョン）

ハル「うう……まさかワナを踏んで何所かも分からないダンジョンに飛ばされるなんて…」

ハル「兎に角出口を探そう！モンスターと出会ったら逃げるしかないから祈らなきゃ」

ハル「それにしても辺り一面肉壁で気持ち悪い…早く出たい」ﾌﾞﾖﾌﾞﾖ


コンマ判定

奇数…大型ワーム
偶数…蠢く触手の塊

安価下1（ゾロ目は問答無用で異種姦）

＜ｸﾞｵｫｫｫ！！

ハル「ワーム！？こんな時に…！」

ハル「動きが鈍いから走れば逃げ切れる筈！」ﾀﾞｯ

コンマ判定

奇数…逃げ切る！
偶数…逃げ切ったけど飛ばしてきた液体ですっぽんぽんに
ゾロ目…異種姦

安価下1

ハル「はあ、はあ…逃げ切った…」

ハル「今何処かまるで分からないけどとりあえず進んでみよう…」


コンマ判定

奇数…異形の番犬
偶数…肉繭

安価下1（ゾロ目は問答無用で異種姦）

＜grrrr！

ハル「異形の番犬！？走ったばかりで疲れてるのに…！」

ハル「兎に角逃げなきゃ… ！」ﾀﾞｯ

コンマ判定

奇数…逃げ切るが転んだ先にあった特殊な消化液を被ってすっぽんぽんに
偶数…獣姦

安価下1

ハル「何とか逃げ切っ……きゃっ！」ｶﾞｯ

ﾊﾞｼｬｯ ｼﾞｭｳｩｩｩｩ

ハル「っ！？ 服が溶けて…下着も残らず溶けちゃった」

ハル「恥ずかしいけど行くしかないよね…うぅ」ﾓｼﾞ

コンマ判定

奇数…異形のハエ
偶数…オーク

安価下1（ゾロ目は問答無用で異種姦）

＜ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…

ハル「ハエ！？まずい、この距離はー」

ｶﾞｼｯ

ハル「しまっ…」

コンマ判定

ゾロ目以外…蟲姦
ゾロ目…何とか逃げ切れたけど…


安価下1

ｽﾞﾌﾞｯ… ﾌﾞﾁｯ

ハル「あぐっ…！？」

ﾄﾞｸﾝｯ…

ハル「いっ…そんな、蟲に犯されて…！」


子宮に謎の液体が注がれたのを感じた瞬間、モンスターに初めてを奪われたと実感した




※ハルの初めてを貰ったのが異形のハエになりました

地上に降ろされると同時に、それは始まった
下腹部が謎の苦痛に襲われ、更に何かが蠢いている感触が伝わる

ハル「まさか、そんなっ…嫌、嫌あああぁぁっ！！」

ｰﾌﾞﾁｬｯ…

ハル「ぁ、ぅ…そんな、蛆を産むなんて…！」




コンマ判定

奇数…異形のイモムシ
偶数…大型ワーム

安価下1（ゾロ目以外は問答無用で異種姦）

ｽﾞﾝｯ

ハル「っ！？ イモムシ！まずい、上にー」

ｰｽﾞﾌﾞｯ…

ハル「いぎっ…ぁ…」

ﾄﾞｸﾝｯ…

ハル「ーー……っ ま、た…」

ﾄﾞｸﾝｯ ﾄﾞｸﾝｯ…

ハル「うぅっ…また…ああぁぁぁぁっ！？」ﾋﾞｸｯ

ｰﾌﾞﾁｬｯ…

ハル「はぁ、はぁ…また…しかも臍の緒が繋がって…」

ﾌﾞﾁｯ

ハル「私には目もくれずにどっかへ行った…」





コンマ判定

奇数…蠢く触手服
偶数…異形のネズミ

安価下1（ゾロ目以外は問答無用で異種姦）

＜ｽﾞｵｫｫｯ…

ハル「触手服…！ 捕まったら色々危ない…！」

ハル「何がなんでも逃げなきゃ…！」ｸﾞｸﾞｯ


コンマ判定

ゾロ目以外…異種姦
ゾロ目…異種姦＋おまけ
77…奇跡的に逃げ切る

安価下1

ﾇﾁｭｯ

ハル「しまっ、捕まって…」

ｰﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭｯ

ハル「嫌っ、あっ♥ やめ、そんな所弄っちゃ、やっ♥」ﾋﾞｸｯ

ハル「ダメ、気持ちよすぎて頭が働かな…♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ｰｽﾞﾌﾞｯ

ﾄﾞｸﾝｯ…

ハル「っぁ……♥」ﾊﾞﾀｯ

ﾄﾞｸﾝｯ ﾄﾞｸﾝｯ…

ハル「また、来る…次来たら壊れ…♥」

ｰﾋﾞﾁｬｯ

ハル「ああぁぁぁぁっ！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥



お腹から触手が産まれたのを確認すると同時に私は意識を失いました

【今回の結果】
犯された回数…3
出産回数…3
初めてを奪ったモンスター…異形のハエ
結末…脱出ならず


お好きなエピローグをどうぞ 安価下1（G要素は×）

ｰﾇﾁｭ ｸﾁｭｯ ﾆﾁｭｯ

ハル「あっ♥ ダメっ♥ それ以上弄られたらおかし、っ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

その後、私はダンジョンの一員となり苗床として生きる事になりました。
触手服を纏い、四六時中快楽に襲われながら異形の子を産み続けています

ﾄﾞﾌﾟｯ…

ハル「ひぁっ…♥ こんなに出されたら、また着床しちゃう…♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

…END