【デレマス】みりあに子供が生まれたら (17)

「せーの」

フーッ

ワー

タンジョウビオメデトー



みりあ「みんなー、ありがとー!」

今日は私の誕生日。11歳になった日。そして……



モバP(以下P)「……ん」コクッ



大好きな人と繋がる日……エヘヘッ

みりあ誕生日SSです

論理感?無視無視ーっ

この日のために色々準備しました

事務所のおつかいの時に、間違えたふりをしてコンドームを買ったり

体温とか調べてコントロールしたり

……それから

………………
…………
……

『新しい下着が欲しいって?』

みりあ「うん……梨沙ちゃんならそういうの詳しいかな……って」

『まぁ、女なら見られない部分もオシャレしないといけないわね』

『はぁ……オレにはよくわからん話だな』

『アンタみたいに、しまむ○で三枚1000円みたいな下着の方が恥ずかしいのよ!』

『そうですわね。レディたるもの見えない場所のお洒落も必要ですわ』

『……くっ』

『ありすちゃん、落ち込まないで。千枝もあまりお胸はないから』

『『『『え?』』』』

『ふぇ?ち、千枝、変なことを言いました?』

みりあ「千枝ちゃん……そういうことを言うのはよくないと思うよ?」

『えっ?ご、ごめんなさい!』





『ドーセ』イジイジ

(ありす12歳、バスト68。千枝11歳、バスト73。)

…………
……

みりあ「うわぁ~いっぱいあるんだね」

『うわぁ……なんだこのスケスケは』

『このフリルの可愛いね』

『このピンクのは気品がありますわね』

『68……68……サイズが……ない……』ガクリ

『橘ぁ……』コンワク





みりあ「あ……」

ガサゴソ

これ……いいかも

…………
……

そして……



グイッ

みりあ「わわっ……」

椅子に持ち上げられて……

チュッ

P「もう……二人きりだよ」

みりあ「うん……」

軽い口付け……

ニュッニチュルッ

みりあ「ぇあ……」

そして舌が絡む深いキス

みりあ「はぁ……」

ドキンドキンッ

いよいよ……今から……

チュッ

P「じゃあ、ベッド行こうな」

みりあ「う、うん……」

スリスリ

みりあ「あ……っ」

ベッドに座らせられるとそのまま、前に座って私のスカートの中まで手を入れ

クニックニッ

みりあ「んっ……んんっ……」

パンツの上から敏感なとこを撫でる

みりあ「あ……あぁっ……」

同時に上着に手をかけて脱がしていく

スルリッ

みりあ「はぁっ……はぁっ」

下着が……今日、初めてつけたブラが丸見えになる

P「あ……新しい下着か」

みりあ「うー、うん……」

P「可愛いね……よく似合ってるよ」

…………大人っぽいのを選んだつもりなんだけどなぁ

グリグリ

みりあ「あっ……はッ…あっ、あ……」

おっぱい……揉んできてる……

その間にも、パンツを触っていた手は中に入って来て

クチュリ

みりあ「あっ……手、ゆび……やっ、あ!やぁぁ……」

指が私の中へ入っていく……

ニュプッニュプッ

みりあ「んっ、んぅっ……んんっ!」

P「身体、びくびくしてるね。まだしこりはあるけど、柔らかいし」

フニッ

クリクリ

みりあ「あっ、おっぱ……あ!?あ……」

乳首を触りながら、指で私の中の方を掻き交ぜるように弄る

クチュクチュゥ

みりあ「あふゥ……あ、あぁ……」

グチュグチュ

みりあ「あぁっ!ふぁ……ふ……っ……んゥ!」

気持ちいいけど……恥ずかしくて……

みりあ「あぁッ……はっ、ぁ、あっ――あっ、あぁ…………くぅ」ガクガク

気がついたらイっちゃった

一人でするより、こんなに早く……



みりあ「プロデューサぁぁ……」

抗議のつもりで言葉を出したつもりだったんだけど……





P「わかった……じゃあ、入れるよ」

クプッ

ち、

ちっともわかってないよーっ!

クチュッ

みりあ「い、入れるの……?」ドキドキ

P「うん。ちょっと最初だけ……痛いよ」

ヌルヌルッ

プチュッ

みりあ「あ……」

にゅるっって感覚がするよ……

みりあ「んっ……あ」グッ

P「力入れないで」

みりあ「っ、あ……」

入って……



ブヂュッ

みりあ「いッ…た――…ああ……ひっ!」

い、痛いっ!

みりあ「うゥ……んんっ……ツッ……うぅ」

半分も入ってないのに、こんなに痛いなんて

ググッ

P「みりあ……っ、足を閉じたら余計に……」

みりあ「ぷ、プロデューサー!むっ……無理っ……痛い!」ブルブル

みりあ「こ、こわれちゃうよぉ!」

中から引き裂くような痛みで恐怖感でいっぱいになった私は、少しパニックになっていた

P「うん……無理みたいだね。抜くよ」

プチプチ

みりあ「っ!あ、ぁぁぁあ……んんっ」



痛みですごいジンジンする……まだ、私じゃ無理だったのかな?

少し落ち着いて、自分のアソコを見てみると……

みりあ「うわぁ……」

やはり血が出ていた……一応、好きな人に処女はあげられたけど、これじゃあプロデューサーも……

P「ん?大丈夫か?」

でも、相変わらず隣には

優しい瞳が……そこにあった

私が大好きなその瞳だ



身体が勝手に動く

スッ

私は

その瞳目掛けて

チュッ

みりあ「ん……っ……」

自らキスをしていた

ミシッ

みりあ「ゆっくりじゃなくていいから……一気に来て……」

P「わかった」

さっきとは体制を変えてみる。プロデューサーは『ざい』とか言ってたけど、抱き付く形になる

ニュル

みりあ「ん……いいよ……」

ズプ…ッ

みりあ「んっ……ぅ……ぁ……」

ニチュッ

は、入った……まだ痛いけど、さっきよりは

みりあ「プロデューサー……いいよ……動くんだよね」

P「うん……じゃあ……」

ギシッギシュ

みりあ「あっ、あ……い、いい……やッ、っち……いぃ」

タプッタプッ

みりあ「気持ち……ぃ……ょ」

P「そっか……よかった……」

みりあ「ぅ……ん」

みりあ「っふ、う……ッあ……――はぁ!」

ユサユサ

プロデューサーが揺らすと私と繋がっている部分がこりこりして

みりあ「っん!ひぅっ!……ぁあ!」

すごくきもちいいよぉ

みりあ「あ、あンッ……いっ、いいっ――よぉ……あ、はぁッ!」ビクンビクンッ

ズブッブプッ

みりあ「んんっ?!あ――――!!」

な、何コレ?奥から今、すご……

みりあ「~~~!!」

すごすぎてよくわかんないよ!

ヌチッヌチッ

みりあ「ふー――ふーっ、っっ!」

頭……とろけちゃう……やだ……わかんないよぉ――!

みりあ「は、げ……しいよぉ!」

身体中が感覚が無くなってきて……今、あそこだけがスゴくて

みりあ「あ、ア……ぁぁあっ!――も、だめ……むり……っ!」

P「じゃあ……そろそろ……」

ブチュッブチュッルッ

みりあ「はひッ!?やだやだ、も、もう……すご……!!」



そのことばとどうじに、いっきにうごきがはげしくなって

そして



みりあ「ひぅ……ぅあッ……っい、い゛い゛っ――――ゃあっ……つっ!」ビクッビクッ

あたまがはじけて

とんじゃうような……おちちゃうような…………

あ……

あ……コンドームしてもらって……



いっか……



もし、できちゃったらパパって呼ばないとなって



――私の思考はここまでが限界だった

おしまい

https://pbs.twimg.com/media/EVaWpklUMAIy2s5.jpg

みりあ、誕生日おめでとう!

では、ありがとうございました



……さて、サボってないで、颯と育を終わらせないとな

おつー

母性の塊

おつ

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