一瞬DKてドンキーコングかと思った

女子「な、な、なんでいるの！？」

男子「女子さん落ち着いて！」

女子「しかもここはどこ！？」

男子「俺にも分からない…」

女子「え…」

男子「この部屋はドアがないし、窓はあるけどそこから落ちても高すぎてまず助からないんだ」

女子「なんで…なんで…」

男子「…それなに？」

女子「？」

男子「なんか書いてある」

女子が眠っていた場所に何かが書かれている紙を見つけた男子。

男子「「この部屋の中に二人居ると部屋の外の時間が止まります」…え？」

女子「なにそれ…」

>>2
草ですね。

他には腹が減ることがなく、小と大の排泄もなく、それでも生命活動を維持できる部屋だと書かれていた。

男子「…肝心の脱出方法が書いてないな…」

女子「冗談じゃない！窓から飛び降りる！」ｶﾞﾗｯ

男子「待って待って！」

女子「なんで！なんで？」

男子「落ちたら死ぬから！！」

女子「違うの！窓開けた先に行けないの！」

男子「え？」

女子「なんかに押されて…全く進めない…！」

男子「結局出られないのか…」ﾊｧ

1日目

男子「はあ…どうしよう…」

女子「帰りたい…帰りたい…」ｸﾞｽﾝ

男子(可哀想にな…女子さん…)

男子はどうする？↓1

男子「女子さん！」ｶﾞﾊﾞｯ

女子「ひゃっ！？」

男子(しまった！俺はなんてことを！なんとかごまかさないと！)

男子「大丈夫だから…ね？」

女子「う…うん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男子(ご…ごまかせたのか…な…？)

～～～～

女子(いきなり抱きつくなんて…凄いな男子君は…)

女子(さっきは凄くﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃった…もうちょっとｷﾞｭｯとして欲しかったな～)

この時点でお察しの人もいるかも知れないが、実は両想いである。

女子(ちょっとだけお返ししてみようかな～)

女子はどうする？↓1

女子「はい仕返し～」ｷﾞｭｯ

男子「へ？」

男子(どういうことだ…？…確かに女子さんは天然っぽいけどここまで積極的だっけ…)

男子(それにしても暖かくて柔らかい…)

女子(ちょっと戸惑ってる…キスやめようかな…)

コンマ↓1下一桁

8以上orゾロ目ならやめない

0と10どっち？

>>12
説明不足ですみません。
0は10とさせていただきます。

女子(ええい！私覚悟決めろ！)

女子「」ﾁｭｯ

男子(え？なぜかほっぺに口付けされたんだけど？凄く嬉しいんだけどえ？なんで？)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女子(やっぱり困ってる…やらなきゃよかったかも…)

男子(なんて反応すればいいの？ねえねえ)

女子(気まずい…)

男子(気まずい…)

～～～～

男子「ん？なんだろこれ」

男子は段ボール箱の中を見てみると何かがあることに気がついた。

↓1何があった？

男子「女子さん」

女子「なに？」

男子「トランプ見つけたからこれで遊ばない？」

女子「いいよ」

男子「じゃあこのトランプ使って何する？」

女子「↓1」

女子(脱衣ポーカー提案してみようかな…)

女子(でも引かれるよね絶対…さっきのこともあるし…)

女子(どうしようかな…)

↓1コンマ下一桁

8以上orゾロ目なら脱衣ポーカー

すみません。
再安価とさせて頂きます

再安価↓1

一日経つごとにコンマは緩くしたいと思います。

女子「トランプタワーとかどう？」

男子「いいね」

トランプタワー完成度↓1コンマ下一桁

1に近いほど不格好
0に近いほど綺麗

女子「ん～こんな感じかな」

男子「悪くないね」

二人がトランプで組み立てたものは数回崩れてしまったが、なんとか完成。
男子が言うように悪くない出来だった。

男子「これみんなに見せたいけどね…」

女子「うん…スマホはカバンの中で今持ってないし」

男子「…疲れたね」

女子「うん…眠い…」

男子「幸い布団あるから寝よう」

女子「ふぁ～あ」

二人は1日目を終えた。
ちなみに近い距離で寝ていると言うわけではない。
段ボール箱を間に置いている。

2日目

女子「…」ﾊﾟﾁ

女子「本当に帰りたい…」

男子「」ｽｰｽｰ

女子「いたずらしちゃおっかな…」

女子はどうする？↓1

女子(そうだ！裸になって布団入ればいいんだ！)

女子(でもそんなことして嫌われないかな…)

↓1コンマ下一桁

7以上orゾロ目　全裸布団

女子(やっぱり無理～！！)ﾌﾟｼｭｰ

すみません。
再安価とさせて頂きます。

再安価↓1

女子(…もう1回頬にしてみようかな…)

女子(う～んう～ん…)

↓1コンマ下一桁

7以上orゾロ目　リトライ

女子(これも無理～！！)ﾌﾟｼｭｰ !

本当にすみません。
これも再安価とさせて頂きます。

再安価↓1

女子(まあ手を繋ぐくらいなら…)

男子「」ｽｰｽｰ

女子は眠っている男子に抜き足差し足で忍びより、手を握った。
暖かかった。

男子「ん…」

女子「あ、起きた」

男子「…なんで手握ってるんだ？」

女子「……なんとなく！」

男子「ははは、なんとなくか」

女子(もっと大胆に行くべきだったかな…)

～～～～

男子(最近女子さん積極的だな…)

男子(もしかして両想い…なわけないか)

男子はどうする？↓1

男子(今ならいけるんじゃないか？)

男子(今なら告白が…恋が実るんじゃないか…？)

男子(しかし失敗すればこの部屋は地獄になるな…)

男子(どうする俺！)

↓1コンマ下一桁(ここに限りコンマを1緩くします)

6以上orゾロ目なら告白！

男子(よし！当たって砕けてやる！)

男子(しかし…どうやって告白しようか…)

告白の言葉↓1

男子「女子さん」

女子「ん？」

男子「俺…」

女子「？」

男子「女子さんが好きだ」

女子「！」ﾄﾞｷｯ

男子「女子さんと一緒ならこの部屋でれなくてもいいぐらいにな」

女子「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男子「付き合ってくれ！」

女子「…こ」

男子「？」

女子「こちらこそお願いします！」

男子「や、やった！」

女子「ふふふ」

女子「じゃあ早速恋人っぽいことやろうよ！」

男子「うーん、まず何からが良いかな」

何をする？↓1

男子(SMプレイとかやってみたいな…)

男子(でもいきなりSMはなくないか？)

男子(でもSMへの憧れはあるんだよな…)

↓1コンマ下一桁

7以上orゾロ目ならSM

ではこれにて今日は終了したいと思います。
参加してくれた方々、ありがとうございました。
明日は午後3時から再開したいと思いますので参加して頂けたらと思います。
おやすみなさい。

再開していきます。

男子「SMプレイとかどう？」

女子「えっ」

男子(あっ…ダメだったかな…)

女子「どっちがSやるの？」

男子(ダメじゃなかった、良かった)

男子「↓1がSだな」

男子「俺がSだな」

女子「うん…」

男子「不安か？」

女子「ちょっとね」

男子「優しくしてやるからな」

女子「本当に優しくね…」

男子「始める前にSMのための器具が欲しいな…段ボールになんか入ってないかな…」ｺﾞｿｺﾞｿ

↓1入っていたSM器具

男子「こりゃあいい…ムチが入ってた」

男子(どうやってSをしてやろうか…)

どんなふうにムチを使うか↓1

男子「四つん這いになるんだな」

女子「はい…」

男子「このムチを使ってやろう」

女子「や、優しくしてね…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男子「ほれほれ」

男子は女子の背中に服の上からSの字をムチで書き始めた。

女子「くすぐったいね…」

男子(次は↓1してやろうかな)

男子(それにしてもいい乳してんな…)

男子(SMの一環で揉んでやるか！)

男子(いや…SMでそんなに浮かない顔してたしさらに乳揉みってどうなんだ？)

↓1コンマ下一桁

7以上orゾロ目なら乳揉み

すみません。
再安価とさせていただきます。

↓1再安価

男子「上に乗るからな」

女子「うん…」

男子「よっこらせ」ﾄﾞｽ

女子「く…お、重い…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男子「筋肉があるからな…そうだ、このまま耐えてもらうぞ」

女子「そんな…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男子(ちょっとやりすぎかもな…)

男子「じゃあ↓1秒だけ耐えてくれ」

男子「じゃあ96秒耐えてな、じゃあ乗るわ」ﾄﾞｽ

女子「せめて1分にしてよぉ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男子「いいじゃん」

女子「なん…で96秒なの…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男子「俺の好きな芸能人から取った」

女子「そうじゃなくて…長い…長いって…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男子「頑張れ頑張れー(棒)」

女子は耐えられた？↓1

96秒経過ー

男子「はい96秒！」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

女子「あー余裕だったわー」

男子「えっ」

男子(辛そうに見えたのは俺の幻覚か…？)

～～～～

女子「もう眠くなってきた」

男子「俺も」

女子「おやすみ」

男子(添い寝したいな…)

↓1コンマ下一桁

7以上orゾロ目なら添い寝

男子「女子さん待って」

女子「？」

男子「一緒に寝よう」

女子「うん！」

～～～～

男子(緊張してなかなか眠れない…)

女子(緊張してなかなか眠れない…)

３日目

男子「」ﾊﾟﾁ

男子(…なんで女子さんがとなりd…そうか…念願かなって女子さんと付き合えたんだよな…)

男子(なんかイタズラしようかな)

↓1女子に対するイタズラの内容

男子(よっしゃ胸揉んでやるか！)

男子(さすがに起きないだろ！)

↓1コンマ下一桁

6以上orゾロ目なら乳揉み

男子(もう彼氏だから触ってもいいよな！うん！触ろう！揉んでやろう！)

男子(えいっ！)ﾓﾐｯ

男子(柔らかい…？んだろうけど…ブラがあって柔らかさとかわからないな…)

男子(うーん…)

↓1コンマ下一桁

6以上orゾロ目なら女子はまだ起きない

女子「んっ」

男子「はっ！」ﾋﾞｸｯ

女子「…う～ん…」

男子「お、起きたか」

女子「おはよう」

男子「お、お、おはよう」

女子「(その挙動)どうしたの？」

男子「ん？なんもないぞ？」

女子「そっか」

女子(襲ってくれてもよかったのにな～…残念)

女子(密室で彼氏(と言ってもできたばかり)と一緒だと緊張しちゃうな…)

女子(なにしようかな…)

男子に対してすること↓1

女子(そうだ！誘惑すればいいんだ！)

女子(どうやって誘惑しようかな…)

女子の服装は制服です。

誘惑方法↓1

くねくねする

>>82
すみません。
くねくねする、というのがよくわからないので詳しくお願いします。

女子「」ｸﾈｸﾈ

男子「…」

女子(あれ…？)

さらに誘惑方法↓1

女子「暑いねー」

男子「そう？」

女子「うーん…」ﾊﾟﾁｯ

と女子自身の中ではナチュラルに胸元のボタンを外して、はだけさせる。

男子(…いい谷間だ…挟まれたいな…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男子(目の保養だ…今日はいいことがありそうだな…)

～～～～

女子(男子君が私に背を向けた今がチャンス！くっつこ！)ｶﾞﾊﾞｯ

男子「ど、どうしたんだ…女子さん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女子(男子君のﾄﾞｷﾄﾞｷが伝わってくる…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男子(やっぱ柔らかい乳だな…いい感じだ…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

↓1コンマ下一桁

6以上orゾロ目なら女子襲われる

男子「」ｶﾞﾊﾞｯ

女子「ひゃあっ！(来た！)」ﾄﾞｷｯ

男子「さっきから誘ってるのか？」

女子「あ…あ…」

男子がすること↓1

大が出ない=オナラも出ないという風にお願いします。
本当にすみません。

再安価↓1

男子「見せて」

女子「…なにを？」

男子「これ」ﾓﾐﾓﾐ

女子「んっ…やっぱり男っておっぱい気になるもんなんだね」

男子「ずっと揉みたいと思ってたぞ」ﾓﾐﾓﾐ

女子「ひっ…男子君スケベだね…」

男子(こんな感触なのか…まるでクッションみたいだ…)

男子「舐めてもいいか？」

女子「うん！」

男子「綺麗な色だ」ﾚﾛｯ

女子「あんっ…」

男子(吸ってみるか)ﾁｭｰ

女子「ひゃ…ちょっと乱暴すぎない？」

男子はどうする？↓1

男子「」ﾁｭｯ

女子(きゅ、急に…！)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男子(おっ…受け入れてくれたな…舌も入れてやるか)

女子(ディープ！？ディープだこれ…あっ…あっ…幸せ…)ﾄﾛｰﾝ

男子(童貞の俺でも落とせるもんなんだな…)

男子がさらにすること↓1

男子「脱がすぞ」

女子「恥ずかしい…」

男子は女子の制服を脱がし、下着姿にして見せた。

男子「……ブラってどうやって外すんだ…？」

女子「ホックを外せばいいの」

男子「…あっこうか」

女子「…」

男子「…いい身体だな…」

女子「そんなことないよ」

男子「謙虚だな…じゃあ俺も脱ぐ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男子(女子さんの乳が素晴らしいのは前から分かっていたが、お尻もデカかかったのか…腰も細くて最高だ…俺好みだ…なんて素晴らしい彼女なんだ…！！)

男子がさらにすること↓1

女子(ちんちんってこんな感じなんだ…思ったより結構デカい…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男子「お尻向けてくれないか？」

女子「？…わかった」

男子「…意外にケツデカなんだな」

女子「そう…？」

男子「尻の穴舐めていいか？」

女子「え…」

↓1コンマ下一桁

6以上orゾロ目なら了承

女子「い…いいよ」

男子「じゃ、早速」ﾚﾛｯ

女子「あんっ…やっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男子(女子さんの喘ぎ声可愛いな…)ﾚﾛﾚﾛ

女子「こんなこと…あっ…汚いよ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男子(女子さんの声たまらん…ビンビンになってしまうな…)ﾚﾛﾚﾛ

男子がさらにすること↓1

男子(もっと奥だな)ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

女子「いやああっ！」ﾋﾞｸﾝ

男子(限界が近いんだな…)ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

女子「イク…イっちゃう…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男子(ラストスパートかけるか)ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

女子「ひゃあああああああああっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男子(よ、よし！イかせたぞ！)

女子「はぁ…はぁ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男子(たまんねぇ…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

～～～～

女子「」ｽｰｽｰ

男子「そのまま眠っちゃったな…服着せてあげよう」

ではこれにて今日は終了したいと思います。
参加してくれた方々、ありがとうございました。
明日も午後3時から再開したいと思いますので参加して頂けると光栄です。
おやすみなさい。

男子「あーねむてー」

男子(ムラムラしてあまり眠れなかっただろな…)

女子「」ｽｰｽｰ

男子(ヤりてぇ…こいつで童貞卒業してぇ…)

女子「」ｽｰｽｰ

男子(どうしてやろうか…)

男子がすること↓1

4日目

男子(よし、犯してやる…)

男子(お前が悪いんだからな…こんな身体してるのにこの身体で抜いてくれなかったから…)ｶﾁｬｶﾁｬ

男子(…でも…さすがにレ◯プはないよな…)

↓1コンマ下一桁

5以上orゾロ目なら意を決する

男子(ダメだ！さすがに無理やりは犯罪だ…女子さんも可愛そうなことになってしまう…)

すみません。
再安価とさせていただきます。

再安価↓1

男子(やっぱり起こそう)

男子(どうやって起こすか…)

↓1 選択肢

1. 普通に
2. その他(起こし方も記入)

男子(キスくらいならいいよな…)

男子「」ﾁｭｯ

女子「…ん」

男子「目が覚めたか」

女子「こんな起こし方するなんて意外だね」

男子「そ、そうか…？」

女子「もっと過激な起こし方すると思ってたもん」

男子(過激な起こし方…？)

女子「まだここ出られないんだね…」

男子「俺は女子さんがいればなんでもいいけどな」

女子「もう～」

男子「可愛いな」

女子「もう～」

女子「なんか面白いのないかなー」ｶﾞｻｺﾞｿ

女子は段ボール箱を探してみることにした。
どうやら何かを発見した様子。

女子「…なんかあった」

↓1見つけたもの

女子(なななな！！)ｶｧ

女子(なんだこの下着！スケベすぎるでしょさすがに！)ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

女子(でも着てみようかな…)

↓1コンマ下一桁

5以上orゾロ目なら着る(男子には後ろ向いてもらう)

女子「男子君」

男子「なんだ？」

女子「ちょっと着替えるから後ろ向いてて」

男子「…見ちゃだめか？」

女子「うん…着替えてからのお楽しみ！」

男子「わかった」

～～～～

女子「も、もういいよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男子「…！」ﾄﾞｷｯ

男子(……なんでそんな水着があるんだ！？)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女子「ど、どうかな…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男子「すごく…いい…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女子「よ、良かった…」

女子(興奮してるみたい…チャンスかも)

女子はどうする？↓1

女子(男子君はお尻好きそうだから…お尻の穴見せてあげればいいかな)

女子は男子に背を向けて屈み、自ら尻の穴を開いた。
女子は凄く恥ずかしい思いをした。

男子(誘ってる…？完全に誘ってるよな…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女子(恥ずかしい…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男子(襲ってしまおうかな…)

↓1男子君がすること

男子「こんな格好して誘ってるのか？」

女子「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男子「おかげでもうﾋﾞﾝﾋﾞﾝだよ」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

女子「やあんっ！」ﾋﾞｸｯ

男子「ほらほらどうして欲しいんだ？」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

女子「↓1」

女子「私の初めてもらって下さい！」

男子「よく言えました」ｶﾞﾊﾞｯ

男子(ついにヤれるのか…！)

女子「あっ…ちょっと待って」

男子「？」

女子「ゴムしなきゃ…」ｶﾞｻｯ

男子「持ってたのか？」

女子「うん…」

男子(なんでか聞きたいけどいいか…)

女子「じゃあつけるね」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女子(ちんちんの血管浮いてる…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男子「くっ…」ﾋﾞｸﾝ

女子(跳ねるんだ…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

行う体位↓1

男子「挿れるぞ」

女子「うん…」

男子「ふんっ」ﾌﾞﾁ

女子「あっ…ああああああああっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男子「…大丈夫か？」

女子「うっ…うっ…」ｸﾞｽﾝ

↓1コンマ下一桁

5以上orゾロ目なら続行

男子「…一端やめるぞ」

女子「だめ…大丈夫…」

男子「本当に続けていいか？」

女子「うん…」

男子「動くからな」ﾇﾌﾟ

女子「く…」ﾋﾞｸｯ

男子「」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

女子「んっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男子(この圧迫感がいわゆる締めつけってやつか…だとしたら女子さんは名器なんだろな…)ﾇﾌﾟｯ

女子「やっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男子「気持ちいいよ女子さん…」ｿﾞｸｿﾞｸ

女子「私も…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男子(可愛い…ずっと繋がってたい…)

男子「そろそろ出る…」ｿﾞｸｿﾞｸ

女子「私もそろそろ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男子「抱きしめていいか？」

女子「やんっ…お、お願い…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男子(女子さんの身体最高…これしばらく病みつきになるやつだ…)ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

男子「出すぞ！中に出すぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女子「出していいよぉ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男子「うっ…あっ…」ﾄﾞｸｯ

女子「いやああああああああ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男子(射精止まらない…これがセ◯クス…最高だ…)ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

女子「はぁ…はぁ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男子「凄く良かった…女子さん」

女子「私も…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

5日目

女子「…いつの間に寝ちゃった…あ」

女子(なんで私達裸で寝て…そうか…昨日初体験して疲れてそのまま寝ちゃったんだ)

男子「」ｽｰｽｰ

女子(ムキムキな身体…逞しくて好き…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男子「」ｽｰｽｰ

女子(いっぱい出したから疲れたのかな…)

女子はどうする？↓1

女子(いい寝顔…)

女子(男子君…好き…)ｸﾘｸﾘ

女子「んっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男子「」ｽｰｽｰ

女子「んっ…あっ…」

↓1コンマ下一桁

4以上orゾロ目なら男子起床

女子「ふっ…んっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男子「なにしてんだ？」

女子「うわあっ！」ﾄﾞｼｬ

男子「…いい眺めだったぞ」

女子「いつから見てたの？」

男子「乳首触り始めた直後」

女子「うぅ…」

男子「可愛いな本当」

男子(このまま襲いかかりたいけど昨日いっぱい出したからできないかもなんだよな…)

～～～～

男子(段ボール箱探してみよう)ｶﾞｻｺﾞｿ

男子(なんかあるみたいだ)

↓1見つけたもの

男子「…」

男子(な、なんだこれは…)

男子(これ絶対痛いやつだ…なんて言ったらいいかわからんけど…うん…)

男子「他にも面白いものないかな…」ｶﾞｻｺﾞｿ

↓見つけたもの

男子(またとんでもないのが…)

男子(女ってこれで悦ぶもんなのか甚だ疑問だな…)

男子(これ使ってイけなくなることもあるのかな…)

途中ですがこれで今日は終了したいと思います。
参加してくれた方々、ありがとうございました。
明日も午後3時から再開したいと思いますので参加してくれると嬉しいです。
おやすみなさい。

再開します。

男子(くそ…俺のキンタマが満タンならすぐに犯すのに…)

男子(やれやれ…)

男子がすること↓1

男子「女子さん」

女子「？」

男子「こんなもの見つけたんだけど…使う？」

女子「うわーなにこれ…凄く凶悪なアイテムだね…」

男子「これ使えるもんなのか？」

女子「う、うーん…」

男子「わからないか」

女子「うん…」

～～～～

男子「なんか暇だな…」

女子「そうだね…」

男子「いい暇つぶしないか？」

女子「↓1とかどう？」

すみません、眠ってしまいました。

女子「ちゅーしよ」

男子「いいな」

女子「」ﾁｭｯ

男子(今度は女子さんから舌を入れてきた…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女子(うんーやっぱりヤりたいかな…でも男子君さすがに疲れてるよね…)

男子(なかなか回復しないもんだな…)

～～～～

女子「おやすみ」

男子「おやすみ」

二人にとってはこの１日は、あまり刺激がないものとなった。
男子もいつになったら出られるのか、さすがに心配し始めたようだ。

６日目

男子「」ﾊﾟﾁ

男子(まあ…割と回復したかな…)

男子(チャンスがあれば犯してみるか)

女子「」ｽｰｽｰ

男子(今チャンスだな)

男子はどうする？↓1

男子(脱がしてやるか！)

男子(脱がして裸が見たい…)

男子(まずはスカートを脱がします)ｽﾙｽﾙ

女子「」ｽｰｽｰ

男子(パンツを脱がします)ｽﾙｽﾙ

男子(なんて美しい陰部なのでしょうか。こんな彼女を誇りに思います)

男子(次は制服を脱がします)

男子(ブラのホックを外すのが大変です)ｶﾞｯ

女子「んー」

男子(凶器とも言える巨乳が姿を現しました。好みのサイズど真ん中です)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

男子(スタイル抜群で肉付きが良くてマジたまらんです)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

↓1コンマ下一桁

3以上orゾロ目なら女子起床

女子「…え！？」ﾋﾞｸｯ

男子「起きたか、相変わらずいい身体だ…」

女子「なんで脱がしてるの…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男子「裸を見たくなったからな」

女子「このスケベ…」

男子「まあいいじゃん減るもんじゃないし」

男子はさらにどうする？↓1

男子「」ｸﾁｭｸﾁｭ

女子「やっ…」ﾋﾞｸｯ

男子「もう濡れてる…淫乱な女だな…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女子「そんな…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男子「もう我慢できねえ！」ｶﾞﾊﾞｯ

女子「ちょっとなになに！」

男子「ぬっ！」ﾇﾌﾟｯ

女子「待ってえええええ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

↓1コンマ下一桁

3以上orゾロ目ならゴムなし

男子「待てないよ！」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

女子「やんっ…んっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男子「感じてるじゃないか！」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

男子(生の感触ってこんな感じなのか…締まりがいいのはもちろんだが…なんて言うか暖かくてひだで俺のを刺激してくる…)ｿﾞｸｿﾞｸ

男子(こんなのすぐ出るに決まってるじゃないか…！)ｿﾞｸｿﾞｸ

女子「お願い！もっとぉ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男子「気持ち良すぎるよ女子さん！俺女子さんがいないとダメになっちゃいそうだよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女子「嬉しい…ひっ…あっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男子(そろそろフィニッシュしたいな…体位変えるか？)

↓1 選択肢

1. そのまま
2. 変える(体位を表記)

女子「男子君…これって…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男子「うん、種付けプレスだな」

女子(種付けされちゃう…！？)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男子「じゃあ行くぞ」ﾇﾌﾟｯ

女子「あっ…ダメ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男子「可愛いぞ女子さん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男子(やばい…さらに締めつけてくるし気持ち良すぎる…腰止まらない…)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男子「女子さん！俺もう出る！」ｿﾞｸｿﾞｸ

女子「私も…！中に…出していいよ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男子「出る！うっ！くっ！」ﾄﾞﾌﾟｯ

女子「ひゃあああああああああああ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男子「搾られる…ぐっ…」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟｯ

女子「はぁ…はぁ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男子「はぁ…はぁ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

女子「はぁ…はぁ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男子「女子さん…最高だった…」

女子「好き…大好き…」

男子「俺もだ…」

興奮を終えた二人。
抱き合って愛を伝え合う。
そんなことをしているといつのまにか二人は抱き合ったまま眠ってしまった。

「…て…」

「…ん………て…」

女子「男子君！起きて！」

男子「…え？」

女子「やっと起きた…もー」

男子「なんだよ急に…」

女子「ほらあれ見て！」

男子「ん？」

女子が指さした先は部屋の壁が一部壊れ、廊下に繋がったということ、その廊下の先に眩しい光があるというものだった。

女子「もしかして出口じゃない？」

男子「…よし…行ってみるか…」

二人は手を繋いで光へ歩いた。

男子「…ここは…？」

女子「…保健室…？」

二人は気がつくと保健室のベッドにいた。

男子「なんでここなんだ？」

女子「うーん…」

そんなことを言っていると。
カーテンが開いて保健室の先生が現れた。

先生「…二人とも何やってるんですか」

男子「…なんかすみません」

女子「…気付いたらここにいまして…」

先生「ここはラブホじゃありませんよ」

男子「…そう言ったことはしておりませんって…」

女子「男子君、もう行こう」

男子「…失礼しました」

あの部屋は果たしてなんだったのか。
あの部屋の窓から見える景色は学校のグラウンドだったので学校内のどこかの教室なのは間違い無いだろう。
しかし、どこを探してもあの窓からの景色に合致する部屋が見つからない。
あの部屋に合致する広さの教室が見つからない。
男子と女子のカップルはホラーの寒気を感じたようだ。
とは言え、男子は女子を、女子は男子を恋人として得たのだ。
恋を成就させるキューピッド的な部屋、幻だったのかもしれない。
とりあえずあの部屋のことは二人は忘れ、毎日イチャイチャして楽しむことにしたとさ。

END