紳士「こうやって、生徒をグリグリすることも社会への奉仕なのです」
生徒「グギャああああああああああ」
紳士「ほら、痛いでしょう?もっともっとグリグリしてあげます」
生徒「やめて、痛い!痛い!お願い、やめて!」
紳士「痛がって下さい…それが『供養』になるのですから…」
生徒「痛い!痛い!お願いです。やめてえええええ」
紳士「嫌です!やめません!あなたがどれだけ痛がっても、やめません!」
生徒「先生、僕、勉強頑張ります。運動は苦手だけど…体育の授業は頑張ります。だから、いじめないで」
先生「それやけどなーそういう訳にはいかへんわーやっぱ部活頑張る生徒は受験も頑張るしなーお前みたいななー運動できへん奴って結局大学受験でも失敗すんねんー
万が一成功しても就活で失敗すんねんー彼女もできへんねんーだから部活やめろやー学校にポケモンなんか持ってくんなやーお前の居場所なんかあらへんねやー死ねやー」
先生は巨大な三角定規を取り出した
先生「ほら、見てみなこの定規を…命を刈り取る形をしているだろう…?こいつで貴様の脳天をブチ抜く!」
生徒「ぐわあああああ」
ミニスカJK「きゃああああ!先生!素敵!私数学苦手なんです!教えて下さい!」
先生「いいとも…後で職員室に来なさい…私の『精液』を飲むことで、数学のエッセンスを体内に取り入れることができます…指数関数的にね!」
ミニスカJK「きゃあああああ!濡れる!濡れちゃう!」
先生「ヘルツだ!」
生徒「先生…痛いです…もう…やめて…」
先生「んー?なんだね君は。そんな態度取っていいと思ってるのかね…悪い子だなあ…」
先生は三角定規を低く構えた。
先生「態勢を整えろ…これは『見切り』の構え…不誠実な生徒に天誅を!」
生徒「先生、お願いだから…三角定規で人を傷つけないで…僕は数学が好きなんです。だから…授業ちゃんと…やって下さい。嘘つかないで…わざと分かりにくく教えないで…本当にしんどいんですそういうの」
先生「んん!口答えが過ぎるぜ生徒くん!分かり易く教えたら、俺がミニスカJKに軽く見られるだろう?俺がミニスカJKにフェラしてもらう確率を上げるために、俺を権威づけるために、わざと分かりにくく教えてるんだぜい!」
ドガッバキッ
グサリ
生徒「ぐあああああああ」
生徒の鳩尾に三角定規が突き刺さる。悲痛な呻き声を上げながらも、生徒は先生を信じていた。仮にも先生なのだから、きっと分かってくれると。
先生「ほら、ミニスカJK。こんなかっこよく数学の授業をしている私に、なぜ『フェラチオ』をしないんだ?」
野球部「先生!加勢しますぜ!」
ドガッバキッ
生徒「ぐはあ」
生徒は吐血した
ミニスカJK「きゃああああ。野球部くん…先生…えーまよっちゃうな…どっちも権力的で魅力的だから…。私、優しくて誠実な人が大好きです。だから、生徒に一生懸命数学を教えてる先生も、勝ち癖をつけるために生徒を脅したり殴る蹴るをする野球部くんも、とっても魅力的…」
生徒「先…生…お願い…やめて…」
ミニスカJK「それに引き換え生徒君って何なのかしら…陰キャラで運動音痴で…なんて暴力的で犯罪者なのかしら。人を傷つけることって恥ずかしいことだと思わない?恥を知りなさい。は・じ
・を。あなたに人の暴力を非難する権利はありません。私は今から先生と野球部にフェラします。それを指を咥えて見ていて下さい」
先生「ミニスカJKちゃん…あ…とっても気持ちいいよ…」
野球部「あー次は…生徒にタバコ押し付けるかーうわー…フェラえっろ…気持ちよすぎワロタwwww」
生徒「先生…野球部…やめて…助けて」
ドガッバキッ
先生と野球部はミニスカJKにフェラして貰いながら生徒を殴り続けていた。器用なものだ
先生「君一人が我慢すれば済むことだから」
野球部「陰キャ乙」
ミニスカJK「努力しないあなたの自己責任です。先生や野球部を悪く言うのはお門違いです。もう学校来ないで」
後日生徒は自殺した。その学校は東大合格者を毎年沢山輩出し、甲子園にも何度も出場してる名門校だ
先生「ミニスカJKちゃん。こんな風に陰キャラを殴ったり蹴ったりすることで我々は憂さ晴らしをして、いい教育活動に励めるという訳さ」
ミニスカJK「成る程。陰キャといえば創作とかの内向的な趣味しかないし、スポーツで活躍できないからそういう道に逃げる訳ですね。死んだ方がいいですね。そういう人達は腐った唐揚げ弁当でも食べといて貰いましょう」
野球部「俺は中学時代から彼女いるから勝ち組やわ。彼女いた経験あるとモテやすいしな。高校大学でもやりまくりやわ。おおきに」
ミニスカJK「運動音痴の陰キャラに存在価値はありません。私はサッカー部の年下の彼氏と結婚します。陰キャはせいぜい貢いどいて下さい」
先生「めでたしめでたし」
呼んでや
読んでや
俺の神ssスレ
読んで感想書いて
誰かあ
荒らしてないで読めコラ
読んでや
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