【安価】で!イナズマイレブン! (389)

スレタイ通りイナズマイレブンのssです。進行は安価を使います

まず、主人公が挑む大会はフットボールフロンティアですか?それともフットボールフロンティアインターナショナルですか?

安価下

フットボールフロンティアに決定しました

次に主人公の名前と性別を決めてください

安価下

主人公は雷門中学の円堂守に決まりました

これより、弱小サッカー部から物語は始まります

スタートはあくまでも無印本編より少し前、ちょうど2年生円堂なので原作通りサッカー一筋か、原作から大きく変わる性格になるかは今後の安価次第となります

『自宅』

円堂「ぐがー!ごがー!」

ジリリリリリリ

円堂「むにゃ、うーーーん…」

新しい朝がやってきた!

円堂はちゃんと起きられるか?

安価下

円堂「うん!気持ちのいい朝だぜ!」

円堂「・・・やあ皆!俺、円堂守!今日から中学2年生だ!」

かーちゃん「守!朝から何騒いでるの?起きてるなら降りてらっしゃい」

円堂「はーい!」

現在の家族構成は?

安価下

円堂「べーこんうめー!」

とーちゃん「行ってきます」

かーちゃん「いってらっしゃい!」

円堂「今日も仕事頑張ってね!」

円堂「ごっくん!よし!俺も学校行こう!」

こうして円堂の朝は何気ない日常からスタートした

学校での円堂の評価

安価下

『教室』

円堂「春休み家族で温泉旅行行ったんだけどさ、そこでなんと!浴衣姿の巨乳のねーちゃんがたくさん居たんだよ!」

クラスメイト「そ、そうか…」

クラスメイト(授業中だぞ…正気かこいつ……)

円堂「はー!あの温泉また行きてえな!」

教師「こら円堂!またお前か!」

円堂はノートは取っているか?

安価下

円堂「ノートはちゃんと取ってまーす!」

教師「ノートを取ればいいというものじゃないんだぞ。1年の時からずっと言ってきたが、授業中の私語は周りの迷惑になるからやめろと…」

円堂「ごめんなさい…」

教師「…授業続けるぞ」

円堂(少し自重しよう)

授業毎に下ネタをぶちこむが、私語しかしない訳ではないのでそこまで強く責められることはなかった

キーンコンカーン

そして授業は終わった

円堂「っしゃー!お昼だああああ!」

円堂は弁当派?それとも購買派?

安価下

『購買前』

円堂「ちゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

円堂は叫びながら廊下を駆け抜けた

今日のお昼を食べる為に!

学生「クリームパンは譲らん!」

学生「メロンパンーーー!」

学生「サンドイッチにしよ」

学生「限定パン!限定パン!限定パン!」

学生「あのパンは俺のもんじゃあああああああああ!!!!」

購買はいつもお昼になるとめちゃくちゃ混みます

円堂の成果は?

安価下

『部室』

円堂「んーーー!うまい!」

あんぱん、カレーパン、ジャムパン、クリームコロッケ、サンドイッチ、どら焼きなどなど

円堂は購買戦争を制し沢山のお昼を手に入れた

出費も勿論高かった

円堂「げっぷ!ごちそうさま!」

1万円近くのお昼を堪能した円堂

この後何処かに行くか?

(誰かに会いに行くのも可とします)

安価下

『教室』

円堂「よう秋!」

秋「あ、円堂君。お昼買えた?」

円堂「あったりまえだぜ!俺を誰だと思ってんだ!」

円堂はドヤ顔をした

秋ちゃんと何を話す?

安価下

円堂「秋はさ、もう少し食べた方がいいぜ。じゃないと食べたものの栄養が胸に行かないぞ?今のままじゃ大人になってもちっぱいのままだぞ?」

円堂「あ、でも秋がスレンダーな美女になりたいと言うなら俺は止めないぜ!」b

秋「…もっと他に話すことないの?」イラッ

円堂「バストとウエストの話はしたからな…次はヒップだな!」

秋「そういうセクハラ発言をやめてって言ってるの!」ブチッ

円堂は秋を怒らせてしまった

円堂はこのまま黙るか?それともセクハラ発言を続けるか?

安価下

円堂(やべ!これはちょっとだけ下ネタ我慢しないと!)

円堂「ま、まあ…裏を返せばついえっちなことを言いたくなるくらい秋はかわいいってことだよ!」キリ

円堂(これは決まった!)

秋「…」ジト----

円堂(あ、あれぇ?怒りは鎮ったみたいだけど今度は冷めた目で見られてるぜ……)

秋(なんか、一々怒るのもあほくさくなってきた。お手洗いに行って落ち着こう)

とりあえ大爆発張り手を回避した円堂

午後の眠気も下ネタで乗り切って放課後まで耐えた円堂

いざ、部室へ走り出す!

2年生になって最初の部活動だ!

部員は誰か居たか?

安価下

『部室』

円堂「いっちばーん!」

玲名「円堂か」

ベータ「こんにちは」

円堂「あれ、俺一番乗りじゃなかったんだな」

ベータ「じゃあ私達は先にグラウンドに行きましょうか」

玲名「そうね」

弱小サッカー部に咲く2つの華!

2年生は今のところ男子3人と女子が3人だ!

玲名「もうすぐ入学式。いよいよ私達も先輩になるのね…」

ベータ「かわいい新入生がたくさん来てくれたらな~」

ベータに二面性があるか否か、安価で決めます

A.ベータ「…まあこんな弱小チームだと入ってくれる奴なんていねーだろうけどよ」

B.ベータ「…まあこんな弱小チームに入部してくれる人は少なそうですが」

安価下

2というのは選択肢に存在しません
B.という解釈でよろしいですか?

ベータ「…まあこんな弱小チームに入部してくれる人は少なそうですが」

円堂「そんなことはないさ!俺達が楽しくサッカーしているところを見たら、サッカー部に入りたいって思ってくれる新入生はきっと現れるよ!」

ベータ「…円堂もたまにはいいことを言うんですね。でも円堂が下ネタ自重しないせいでせっかく入部したいと思った子も呆れて別の部に乗り換えるかも」

玲名「ああ。私もそれが心配だ」

女子2人に釘を刺される円堂

この時の円堂の心境は?

安価下

円堂(うっ、たしかに…下ネタのせいで新入部員が居ないなんてことになったら今年も試合できない…ってか、そもそも試合には監督も必要じゃないか!やべえ!集めないといけない人材多すぎ!)

円堂「こうしちゃいられない!新1年生をスカウトするぞ!ちゃあああああああああああああああああああ!!!!!」

ベータ「えっ!?」

玲名「おい待て!新入生はまだい…行ってしまった」

ベータ「は、話聞かなさすぎですよ……」

円堂は一体何処まで走った?

安価下

円堂「瞳子先生!」

瞳子「あら円堂君。どうかしたの?ロクでもない理由で呼び止めたなら引っ叩くわよ」

円堂「て、手厳しい……じゃない!今日は本当に大事な話があるんです!」

瞳子「サッカー部絡み?」

円堂「はい!先生、監督やってくれませんか!?」

円堂は瞳子にサッカー部の監督になってほしいと頼んだ

瞳子の答えは?

安価下

瞳子「…ごめんなさい。サッカー部を手伝うのは本当に無理なの」

円堂「な、なんで!?」

瞳子「学校の教師をやりながら、お日さま園の子供達の面倒を見てる今の生活だけでもギリギリなのよ…本当にごめんなさい」

円堂「瞳子先生…」

円堂は瞳子のスカウトを諦めるか?

安価下

円堂「瞳子先生!お願いします!俺達の監督になって下さい!」

瞳子「…話を聞いていたの?私にこれ以上の仕事は無理だって…」

円堂「やる前から無理だって決めつけるのはよくないです!何事もやってみないとわかりませんよ!」

瞳子「いや、これ以上は本当ボロボロに…」

円堂「やる前から限界を決めつけたら駄目です!諦めなければ何でも出来ます!」

瞳子「ええっ…」

円堂「さあ瞳子先生!サッカー部の監督になりましょう!」

瞳子「お断りよ」

円堂「」

二度も断られ円堂は石化した

1分後石化が解けた円堂は新入生を探した

だが勿論新入生も居るはずが無く結局今日はグラウンドで特訓することになった

練習中に何か起こるか?

安価下

ベータ「行っくよー!えいっ!」

ポーーーン

玲名「それっ!あっ!?」ポヨンッ♡

ポーーーン、ポーーーン

玲名「むっ…中学生になってから胸トラップが全然うまくならない…何故だ?」

円堂(うおおおおおおおっ!!玲名のおっぱいがバルンバルン!ぼよよーん!に跳ねてやがる!俺達と同い年のくせになんてけしからんわがままボディしてるんだ!!)

染岡「おらあ!」

シューーーーッ!

シュルルルル!!

半田「…俺らのこと眼中になさすぎだろ。これじゃ練習にならないぜ…」

半田は円堂に対して不満を垂れた

そしてゴールを決めた染岡は…

安価下

今現在雷門は『弱小』なので、必殺技の会得は禁止です

そして急にパワーアップした、とかも勿論なしとなります

最初から○○編レベル、というのも当然なし

円堂達は今はまだ全然弱いです!

なので再安価

ベータ「行っくよー!えいっ!」

ポーーーン

玲名「それっ!あっ!?」ポヨンッ♡

ポーーーン、ポーーーン

玲名「むっ…中学生になってから胸トラップが全然うまくならない…何故だ?」

円堂(うおおおおおおおっ!!玲名のおっぱいがバルンバルン!ぼよよーん!に跳ねてやがる!俺達と同い年のくせになんてけしからんわがままボディしてるんだ!!)

染岡「おらあ!」

シューーーーッ!

シュルルルル!!

半田「…俺らのこと眼中になさすぎだろ。これじゃ練習にならないぜ…」

半田は円堂に対して不満を垂れた

そしてゴールを決めた染岡は…

安価下

染岡「よっしゃ!俺ゴール決めたぜ!」

半田「…マネージャー、俺ちょっと走ってくるわ」

秋「あ、うん…」

染岡「よっしゃ!次も点決めてやるぜ!」

ベータ「それっ!」

ポーーーン

玲名「あっ!?」ポヨンッ♡

ボールが当たるたびに巨乳が跳ね続けた

これに対してベータは……

安価下

ベータ「当て付けか何かですかっ!」クワッ!

玲名「何がだ!?」ビクッ

ベータ「……別に」ムスッ

玲名(ど、どうしたんだ一体?)

ベータ(私だって…将来はきっと……)ペタペタ

玲名の巨乳を目の当たりにしてペチャパイを気にし出したベータ

因みにこのベータは未来人か現代人か?

安価下

『部室』

玲名「結局今日も全然上手くならなかったな…」

玲名「…私はあまり上手くはないが、ベータは胸トラップ本当に上手いわね。何かコツとかあるの?」

ベータ「私は今泣いていいですよね?」

秋「あ、あはは…」

練習を終えてサッカー部女子は部室で着替えていた

その頃男子部員は?

安価下

円堂(おっふ!こうして玲名の生乳見るととんでもなくデケーな!ユニフォームで着痩せするタイプだとは知ってたが、着痩せであの主張。脱げばこの主張!胸囲の侵略者だぜ!)

円堂(玲名のブラは黒…ベータと秋は色気のないスポブラだな。まあまな板だし仕方ないか)

ベータ「本当にずるいですよ…脱げばもっと凄いとか…」ヌギヌギ

玲名「そんなに凄いかしら?これ、大きくても運動の邪魔になるだけよ?」ヌギヌギ

秋「うわ…持ってる者の余裕…」ヌギヌギ

ベータ「それは持たざる者からしたら残酷な嫌味ですよ…」

円堂(来たああああああああああああ!!!3人のパンツ!)

円堂の目には遂に下着を捉えた

3人はどんな下着を履いていた?

1人ずつ詳細でも大雑把でもどちらでも可

安価下

円堂(玲名は上下共に黒のレース、流石…大人の身体に相性抜群だ!)

円堂(んでベータは…ぷっ!くまさんぱんつwwまあ可愛いから全然アリ!)

円堂(そんで秋は!?うほっ!直スパッツ!スパッツなら覗いてもセーフだよな!)

秋「服着る前にまずは体拭かないとね」

ベータ「汗をお肌に残さないように」

円堂(おおおおおっ!まさかの下着姿でシーブリーズ塗る瞬間に立ち会ったぜ!あ、あわよくば下着をずらしてち、ちくびやあそこも……////)ギンギン

円堂は覗きを堪能しました

練習を終えて家に帰った円堂の次の行動は?

安価下

00QQghVQ0さん、勝手なことをしないで下さい

次勝手なことをしたらペナルティを与えるのでご注意ください

円堂「もしもし瞳子先生!」

瞳子『…また監督の件かしら?』

円堂「お願いします!俺達には、瞳子先生が必要なんです!」

瞳子『…』

瞳子の答えは?

安価下

瞳子『…条件があるわ』

円堂「なんですか!?」

瞳子『私の弟…吉良ヒロトをサッカー部に入れてあげて欲しいの』

円堂「吉良ヒロト…って、悪い友達と遊んでるって不良の!?」

瞳子『そう。頼めるかしら?』

円堂は瞳子の頼みを聞き入れるか?

安価下

円堂「瞳子先生が監督になってくれるならそれくらい喜んで引き受けます!」

瞳子『聞き入れてくれてありがとう。ヒロトには私の方から話してとくわ』

円堂「お願いします!」

吉良瞳子が監督に就任した
ゴッドスト吉良ヒロトの入部が決まった

因みにお日さま園の中学生キャラは玲名、ヒロト、タツヤの3人のみにします

他は存在しないことにするのでご注意ください

今の部員は

選手が円堂、玲名、ベータ、半田、染岡、ヒロト
マネが秋です

そして翌朝、円堂は何をしていた?

安価下

申し訳ないですがガチエロはなしです

痴漢や覗き、ラッキースケベはギリギリ許容しますが本番行為やそれに準ずる行為、強姦、マニアックなプレイ等はご遠慮ください

なので再安価

円堂「瞳子先生が監督になってくれるならそれくらい喜んで引き受けます!」

瞳子『聞き入れてくれてありがとう。ヒロトには私の方から話してとくわ』

円堂「お願いします!」

吉良瞳子が監督に就任した
ゴッドスト吉良ヒロトの入部が決まった

因みにお日さま園の中学生キャラは玲名、ヒロト、タツヤの3人のみにします

他は存在しないことにするのでご注意ください

今の部員は

選手が円堂、玲名、ベータ、半田、染岡、ヒロト
マネが秋です

そして翌朝、円堂は何をしていた?

安価下

>>102で言ったようにガチエロはなしです

勿論肉便器も禁止

なので再安価

円堂「瞳子先生が監督になってくれるならそれくらい喜んで引き受けます!」

瞳子『聞き入れてくれてありがとう。ヒロトには私の方から話してとくわ』

円堂「お願いします!」

吉良瞳子が監督に就任した
ゴッドスト吉良ヒロトの入部が決まった

因みにお日さま園の中学生キャラは玲名、ヒロト、タツヤの3人のみにします

他は存在しないことにするのでご注意ください

今の部員は

選手が円堂、玲名、ベータ、半田、染岡、ヒロト
マネが秋です

そして翌朝、円堂は何をしていた?

安価下

円堂「はっはっはっ…朝の走り込みは気持ちいいぜ!」

塔子「はっはっ…」

円堂「ん?前方に走ってる女の子発見!」

円堂は風に声を掛ける?

安価下

塔子(もっと速く走れるようにならないと!こんなんじゃパパを守るにはまだまだ全然足りない…)

円堂「おーい!そこの君!」

塔子「うわっ!?」

円堂「はあ、はあ!ちゃあああああああああああ!!」

円堂は全速力で走り出し少女の前に回り込んだ

塔子「……えーっと、あたしに何か用かな?」

円堂「君の可愛さに俺のハートがキュンときたんだ!よかったら今度一緒にお茶しないかい?」

塔子「は、はぁ…?」

塔子(なんだこのチャラい奴…)

塔子に冷ややかな目で見られている円堂

そうとも知らず円堂はこんなことを…

安価下

円堂「あ、そうだ!君運動好き?」

塔子「え?まあ…体動かすのは…サッカーとかやってるし」

円堂「サッカー!じゃあサッカー部入ってよ!」

塔子(ウチのサッカー部にこんなやつ居たっけ?)

塔子「…まずあんた、何処の学校?」

円堂「雷門中だよ!」

塔子「雷門。じゃあ無理だね」

円堂「どうして!?」

塔子「だってあたしが通ってる学校雷門じゃないし」

円堂「ええええええっ!?」

塔子(それに、こんなチャラい奴の居るサッカー部なんてどうせ大したことないだろうし)

いくら趣味が合ったところで、初対面でいきなりナンパする相手に心を許すほど塔子の心はボケていなかった

それはともかく、塔子が別の学校に通ってると知った円堂は……

安価下

円堂「お願いしますお願いしますお願いします」orz

塔子「えっ!?」

円堂、プライドを捨てて土下座した

円堂「雷門に来てください!サッカー部に入ってください!お願いしますお願いします」

塔子(な、なんなのさ…なんでこいつ、こんなに頭下げてるんだよ…?)

円堂のあまりにしつこい勧誘に恐怖さえ覚えた塔子

怯えながら彼女が下した決断は?

安価下

塔子「ひっ!うわあああああああ!?」

円堂「あ!待ってよ!」

黒服のゴツい男「そこまでだ!」

円堂「!?」ビクッ

黒服の女性「これ以上お嬢様を怖がらせたら、貴方を本当の意味で排除することになります」

円堂(こ、こんな黒服がお嬢様とか言うなんて…も、もしかして俺……今ヤバイ子に声掛けた!?)

円堂「し、失礼しましたああああああああああああああああああああ!!!!!」

円堂は朝からかなりハードなランニングをこなしました

家まで全力ダッシュで帰って着替えて学校に行きました

因みに朝ごはんは食べたか?

安価下

ガチエロはなしと言っといて痴漢は良いと言う矛盾
こいつは円堂こき下ろしの乱立臭が濃い
発言が矛盾してるしガチエロOKって事だな

『購買前』

円堂「今日もやってきたぜ!購買戦争!」

円堂「お札の準備は万端!後は…」

学生「クリーム!ぱあああああんっ!!」

学生「レアパンげっとおおおおおお!!!!」

学生「ぐわあーーーーー!!」

円堂「今日は一段と激しい戦争じゃないか…」ゴクッ

円堂「いや!ビビるな!俺は今までこんな修羅場!何度も潜り抜けて来たじゃないか!1年の時から購買戦争は勝ち続けてきたじゃないか!2年になっていっそうパワーアップした………筈!行くぞ!」

円堂「ちゃああああああああああああああああああああああ!!!!!」

円堂は学生ラッシュの中に全力で叫びながら飛び込んだ

結果は……

安価下

円堂「これが!購買でパンを掴む為に手に入れた俺の必殺技だ!」

ギュオン

円堂「ゴッドハンド!」

ガシイイイッ

学生「な、なにいいいいいっ!」

学生「くそっ!やられた!」

おばちゃん「守ちゃん、8932円だよ」

円堂「おおおおおっしゃ!」

購買戦争に勝った円堂

しかしいきなりの必殺キャッチの為パンの中身が心配になった…

パンは無事か?

安価下

『部室』

円堂「正直必殺技を覚えたのは誤算的な部分もあったからうまく扱えてなかった可能性も考えたが、まあそこは1年間戦い続けた経験が生きたな」

今日も円堂は部室で大量のパンを食べていた

円堂「げえええっぷ!ふぅ、食った食った!」

円堂はこの後部室を漁るか?それとも何処かへ行くか?

安価下

ガチエロはなしと言っといて痴漢は良いと言う矛盾、とのことらしいので痴漢もなしということにします
ガチエロが好きな方には申し訳ありませんが、ご理解下さい

そしてセックスは当然なし

なので再安価

『部室』

円堂「正直必殺技を覚えたのは誤算的な部分もあったからうまく扱えてなかった可能性も考えたが、まあそこは1年間戦い続けた経験が生きたな」

今日も円堂は部室で大量のパンを食べていた

円堂「げえええっぷ!ふぅ、食った食った!」

円堂はこの後部室を漁るか?それとも何処かへ行くか?

安価下

『理事長室』

夏未「はあ?サッカー部を手伝う?嫌よ。サッカーなんて泥臭いだけじゃない」

円堂「そ、そこをなんとかな!な?」

夏未「嫌」

円堂(くそ!こいつ、理事長の娘ってことで下手に出てるのをわかってて足元見やがって……)ギリッ

夏未「さあ、帰りなさい」

しっしっ、とまるで虫を追い払うような仕草で帰れと言われた円堂

大人しく引き下がるか?

安価下

肉便器は禁止になっています

なので再安価

『理事長室』

夏未「はあ?サッカー部を手伝う?嫌よ。サッカーなんて泥臭いだけじゃない」

円堂「そ、そこをなんとかな!な?」

夏未「嫌」

円堂(くそ!こいつ、理事長の娘ってことで下手に出てるのをわかってて足元見やがって……)ギリッ

夏未「さあ、帰りなさい」

しっしっ、とまるで虫を追い払うような仕草で帰れと言われた円堂

大人しく引き下がるか?

安価下

ごめんなさい、>>122のように痴漢もガチエロって判断する人も居るみたいなのでわざと揉むのは禁止となりました

なので再安価

『理事長室』

夏未「はあ?サッカー部を手伝う?嫌よ。サッカーなんて泥臭いだけじゃない」

円堂「そ、そこをなんとかな!な?」

夏未「嫌」

円堂(くそ!こいつ、理事長の娘ってことで下手に出てるのをわかってて足元見やがって……)ギリッ

夏未「さあ、帰りなさい」

しっしっ、とまるで虫を追い払うような仕草で帰れと言われた円堂

大人しく引き下がるか?

安価下

夏未(あれ?そういえば今お父様はお手洗いに行っていて今は円堂君以外誰も居ないのよね…)

夏未「ま、待って!」

円堂「ん?あ!もしかして考え直してくれるか!?」

夏未「え、ええ。ただし条件があるわ…////」

円堂「お!何々言ってみ?」

夏未「////」ヌギヌギ

円堂「!?」

夏未「わ、わたしの…お、おっぱいを…見て♡」

円堂(うおおおおおおお!!マジかマジかマジか!あの、あのいつもいけすかない理事長の娘が、俺の前で服を脱いだ!)

夏未「…////」

プチっ…プチっ…

円堂「ぶはっ!!」

円堂(おおおおおおおおおお!!!ぴぴぴぴぴピンク!)ドキドキ

まさかの大サービスシーンに遭遇した円堂

夏未「わ、私のこのはしたない格好を眺めてくれると約束するなら、選手として協力してあげます////」

円堂は夏未の頼みを聞き入れるか?

安価下

円堂「断る理由がないぜ!!!!」

夏未「喜んでくれて嬉しいわ♡息子さんも、ね♡」

円堂「おう!!!」ギンギン

夏未「…大きいのね////」

雷門夏未の入部が決まった

今の部員は

選手が円堂、玲名、ベータ、半田、染岡、ヒロト、夏未
マネが秋です

授業を乗り越え遂に放課後です!

現在の夏未の円堂への好感度は?

秋、玲名、ベータはぶっちぎりでマイナスですが果たして夏未は?

安価下

『部室』

夏未(きゃあああああああああっ!!!やったやったやったわ!!遂に円堂君と同じ部に入れた!うふふふふ♡ほ、ほんとうなら理事長室に来てすぐの時から円堂君のお願いをこれからも快諾してあげたいけど、理事長の娘としてプライド高く断ったりしなきゃいけない時もあるのよね……はぁぁぁ……円堂君の為ならなんでもしてあげたい。結婚出来る年齢になったら結婚して一生養ってあげたいのにな………)

頭の中ではこんなことを考えながら着替えていたが、あくまでも表情はいつものようにクールだった

ベータ(また巨乳来ましたよ…)

秋(玲名さんだけでもキツイのに…)

貧乳コンビは地味に傷ついていた

玲名(今日から瞳子先生が監督…一体どんな練習になるのかしらね?)

玲名は自分にとって姉のような存在の瞳子とサッカーが出来ることを楽しみにしていた

練習に向けて着替えていた女子達

この後何か起こったか?それとも何事もなくグラウンドに着いたか?

安価下

秋、玲名、ベータはぶっちぎりでマイナスです

なので再安価

『部室』

夏未(きゃあああああああああっ!!!やったやったやったわ!!遂に円堂君と同じ部に入れた!うふふふふ♡ほ、ほんとうなら理事長室に来てすぐの時から円堂君のお願いをこれからも快諾してあげたいけど、理事長の娘としてプライド高く断ったりしなきゃいけない時もあるのよね……はぁぁぁ……円堂君の為ならなんでもしてあげたい。結婚出来る年齢になったら結婚して一生養ってあげたいのにな………)

頭の中ではこんなことを考えながら着替えていたが、あくまでも表情はいつものようにクールだった

ベータ(また巨乳来ましたよ…)

秋(玲名さんだけでもキツイのに…)

貧乳コンビは地味に傷ついていた

玲名(今日から瞳子先生が監督…一体どんな練習になるのかしらね?)

玲名は自分にとって姉のような存在の瞳子とサッカーが出来ることを楽しみにしていた

練習に向けて着替えていた女子達

この後何か起こったか?それとも何事もなくグラウンドに着いたか?

安価下

秋、玲名、ベータはぶっちぎりでマイナスです

なので再安価

『部室』

夏未(きゃあああああああああっ!!!やったやったやったわ!!遂に円堂君と同じ部に入れた!うふふふふ♡ほ、ほんとうなら理事長室に来てすぐの時から円堂君のお願いをこれからも快諾してあげたいけど、理事長の娘としてプライド高く断ったりしなきゃいけない時もあるのよね……はぁぁぁ……円堂君の為ならなんでもしてあげたい。結婚出来る年齢になったら結婚して一生養ってあげたいのにな………)

頭の中ではこんなことを考えながら着替えていたが、あくまでも表情はいつものようにクールだった

ベータ(また巨乳来ましたよ…)

秋(玲名さんだけでもキツイのに…)

貧乳コンビは地味に傷ついていた

玲名(今日から瞳子先生が監督…一体どんな練習になるのかしらね?)

玲名は自分にとって姉のような存在の瞳子とサッカーが出来ることを楽しみにしていた

練習に向けて着替えていた女子達

この後何か起こったか?それとも何事もなくグラウンドに着いたか?

安価下

ガチエロは禁止です

なので再安価

『部室』

夏未(きゃあああああああああっ!!!やったやったやったわ!!遂に円堂君と同じ部に入れた!うふふふふ♡ほ、ほんとうなら理事長室に来てすぐの時から円堂君のお願いをこれからも快諾してあげたいけど、理事長の娘としてプライド高く断ったりしなきゃいけない時もあるのよね……はぁぁぁ……円堂君の為ならなんでもしてあげたい。結婚出来る年齢になったら結婚して一生養ってあげたいのにな………)

頭の中ではこんなことを考えながら着替えていたが、あくまでも表情はいつものようにクールだった

ベータ(また巨乳来ましたよ…)

秋(玲名さんだけでもキツイのに…)

貧乳コンビは地味に傷ついていた

玲名(今日から瞳子先生が監督…一体どんな練習になるのかしらね?)

玲名は自分にとって姉のような存在の瞳子とサッカーが出来ることを楽しみにしていた

練習に向けて着替えていた女子達

この後何か起こったか?それとも何事もなくグラウンドに着いたか?

安価下

『グラウンド』

瞳子「吉良瞳子です。今日からサッカー部の監督をやらせていただきます」

玲名「よろしくお願いします」パチパチ

夏未「雷門夏未です。私がサッカー部に入ったからには雷門はFFに出場して優勝を目指して貰います。これは理事長の言葉と受け取っても構いません」

秋「おお!場の雰囲気が一気に引き締まった!夏未さん、サッカー部に入ってくれてありがとう!」

半田「…で、新入部員は後1人居るんスよね?」

瞳子「……ごめんなさい。ヒロトは帰っちゃったみたいなの」

染岡「はあ!?入部したってのに舐めてるのかあいつ!」

半田「…瞳子先生に直接こんなことを言うのは悪いと思うんスけど、俺らぶっちゃけあの馬鹿息子と一緒にプレー出来る気がしません。いくら先生の頼みでも初日から面子を潰すような恥知らずにボールを蹴って欲しくないです…」

瞳子「……そうよね。普通は、そう言われて当然だというのはわかってる。でも、やっぱり家族だから…」

半田「…わかりましたよ」

こうして瞳子監督就任後初の練習が始まった

そしてある程度こなした後…

瞳子「…円堂君。ちょっといいかしら?」

円堂「はい?」

瞳子「貴方には今から別メニューをこなして貰いたいのだけれど、いいかしら?」

瞳子監督から1人別メニューを言い渡された円堂

瞳子の指示に従うか?

安価下

円堂「それで、俺は今から一体どんな特訓をすればいいんですか?」

瞳子「円堂君にはこのタイヤを引いて走って貰うわ」

瞳子「ロープはこちらで用意したわ。これを腰に巻いて頂戴」

瞳子監督からの特別メニュー

それはタイヤを引いてのランニングだった

円堂は今までタイヤを使った特訓をしたことがあったか?

安価下

円堂「た、タイヤとか…一体いつの時代の特訓ですか、っていうか瞳子監督何歳」

瞳子「…」ギロリ

円堂「や、やります!やらせていただきます!」ビクッ

瞳子「最初は軽くグラウンド2周でいいからね」

円堂(軽くねえよ…)

円堂はタイヤを引きずってランニングを行った

安価下
コンマ偶数で無事に2周
コンマ奇数で1周
ゾロ目で腰を痛める

円堂「あ、案外何とかなった…」

瞳子「私のこと、信じてなかったでしょ?」

円堂「はい正直言うと…」

瞳子「当分は全体練習の途中に今のメニューを間に挟むわ」

円堂「わかりました!」

瞳子「…さて、円堂君はこれでいいわね。次は」

夏未「あ、あらっ…」

玲名「な、夏未さん…ボールの蹴り方は…」アセアセ

瞳子(雷門夏未さん、ね。正直ボールを蹴るところからね。どう見ても未経験者のそれだわ…)

夏未「えいっ!きゃっ!」ズテ--

ベータ「…これで優勝、狙うんですか?」

瞳子「……」

流石の瞳子も言葉が出なかった

円堂と玲名の個別メニューは完成したが他は中々思うようなメニューが組めなかった

そうこうしている内に時間は過ぎて…

結局瞳子が個別メニューを用意できたのは円堂と玲名だけだったか?

それとも他に誰かのメニューを組めたか?

安価下

瞳子「…とりあえず、初心者のための練習プログラムも組んでみたわ。家で少しずつでいいから取り組むように」

夏未「……ありがとうございます///」

瞳子「それじゃあ今日は解散にしましょうか」

こうして今までの(質が低過ぎた)特訓以上のハードな特訓の1日が終了した

練習後の円堂の行動は?

安価下

秋、玲名、ベータはぶっちぎりでマイナスです

なので再安価

瞳子「…とりあえず、初心者のための練習プログラムも組んでみたわ。家で少しずつでいいから取り組むように」

夏未「……ありがとうございます///」

瞳子「それじゃあ今日は解散にしましょうか」

こうして今までの(質が低過ぎた)特訓以上のハードな特訓の1日が終了した

練習後の円堂の行動は?

安価下

ガチエロは禁止です

なので再安価

瞳子「…とりあえず、初心者のための練習プログラムも組んでみたわ。家で少しずつでいいから取り組むように」

夏未「……ありがとうございます///」

瞳子「それじゃあ今日は解散にしましょうか」

こうして今までの(質が低過ぎた)特訓以上のハードな特訓の1日が終了した

練習後の円堂の行動は?

安価下

ガチエロは禁止です

なので再安価

『部室』

円堂「はー、疲れた。着替えたら家に帰ろう」

ガラララ

夏未「きゃっ!?」

円堂「な、夏未!?なんでお前が今着替えてるんだ?皆先に帰ったぞ」

夏未「わ、私は、その…瞳子監督が組んでくれた練習をしていたら、遅くなって…」

夏未の着替え中に部室に入った円堂

円堂のこの後の行動は…

安価下

『部室』

円堂「はー、疲れた。着替えたら家に帰ろう」

ガラララ

夏未「きゃっ!?」

円堂「な、夏未!?なんでお前が今着替えてるんだ?皆先に帰ったぞ」

夏未「わ、私は、その…瞳子監督が組んでくれた練習をしていたら、遅くなって…」

夏未の着替え中に部室に入った円堂

円堂のこの後の行動は…

安価下

ガチエロは禁止です

なので再安価

『部室』

円堂「はー、疲れた。着替えたら家に帰ろう」

ガラララ

夏未「きゃっ!?」

円堂「な、夏未!?なんでお前が今着替えてるんだ?皆先に帰ったぞ」

夏未「わ、私は、その…瞳子監督が組んでくれた練習をしていたら、遅くなって…」

夏未の着替え中に部室に入った円堂

円堂のこの後の行動は…

安価下

円堂「夏未…お前…そこまで頑張って特訓してくれたんだな!」

夏未「こ、これぐらいは当たり前です!

円堂「よっしゃ!明日も特訓、頑張るぞ!」」

夏未「…ええ。瞳子監督の特訓メニューをクリアして、貴方からすぐにゴールを奪えるレベルになるんだから。首を洗って待ってなさい」

円堂「おう!」

こうして2人は部室で小さな約束を交わした

ここでボーナスタイム

新入生編!

コンマの数値で新入生の数が決まります

今の部員は

選手が円堂、玲名、ベータ、半田、染岡、ヒロト、夏未
マネが秋です

まず最初に新入部員の数

コンマの下の桁の数字分入部します

安価下

何と9人も入部してくれることが決まりました!

雷門サッカー部に明るい未来が見え始めたぞ!

そして1年生9人ですが…

マネージャーは何人か?

コンマの下の桁の数字分マネージャーに引かれます

安価下

何と8人がマネージャー志望です!

選手は1人!

その唯一の1年生選手ですが、誰にしたいですか?

安価下

新入生が加入した場合、サッカー部の部員は

選手が円堂、玲名、ベータ、半田、染岡、ヒロト、夏未、春奈の計8人
マネが秋とモブ8人の計9人

がしかし、今のところマネージャーがたくさん入る予定なのと、選手が少な過ぎて今年も試合ができそうもないので急遽秋ちゃんを選手にするのもありかなと思い始めましたが、どうしましょう?

安価下

『体育館』

瞳子がサッカー部の顧問になって数日、遂に迎えた入学式の日

円堂「ちっ、やっぱついこないだまで小学生だったやつらに胸なんて期待できねーな」

中学生活に胸を膨らませるうら若き少年少女達が、今年もたくさん入学していました

今日は入学式の為に授業は朝のみです

お昼の購買は空いていたか?それともいつものように変わらず激戦区か?

安価下

『理事長室』

円堂「ああああああっ!うんめえええええ!」

夏未「気に入ってくれて何よりだわ」

円堂「しっかしまさか購買が空いてないなんて思わなかったぜ…正直運が尽きた、今日は腹減ったまま練習になるのか、辛いなとか思ってたところにご飯誘ってくれたもんな!本当サンキュー!」

夏未「わ、私はただ…理事長として生徒が困っているのを放っておかなかっただけで、べ、別に貴方だから助けた訳じゃないんだからね!!////」

円堂「わかってるって!!ばくっ!!もぐもぐもぐもぐ!!うめえええええ!!」

夏未(円堂君が私のお弁当を喜んで食べてくれた…////嬉しい♡)

円堂「げえっぷ!ごちそうさま!」

お腹いっぱい!元気いっぱいになった円堂!

部室へ直行するか?それとも理事長室で着替えてから部室へ向かうか?

安価下

円堂「よっしゃ!着替えてから部室に行こうぜ!」

夏未「…えっち////」

円堂「そのえっちの前で先に服を脱いだ変態は、誰だったかな?」ニヤリ

夏未「…////」ヌギヌギ

円堂「あ、赤のブラジャーとティーバック…/////」ゴクッ

夏未「は、派手すぎたかしら?」

円堂「そ、そそそそんなことないぜ!夏未に似合う色だよ!////」

夏未「…ありがとう////え、円堂君のソレも、ごりっぱよ/////」

お互いに下着姿を堪能した後部室に向かいボールを取った後誰よりも先に2人で練習を始めた円堂と夏未

入学式の初日から新入生はやってきてくれるか?

安価下

夏未「きゃっ!」

ポーーーーン…ポーーーーン…

春奈「!」

円堂「あっ!ごめんよ!そのボール拾って!」

春奈「…」ニッコリ

新入生は円堂に笑顔を見せると、ドリブルでフィールドまでやってきた!

円堂「!」

夏未(凄い!この子、制服なのになんて綺麗なドリブル!)

春奈「とうっ!」ピ----

ペンギン「」

ペンギン「」

ペンギン「」

円堂「じ、地面からペンギン!」

春奈「オーバーヘッドペンギン!」

シューーーーッ!

シュルルルル!!

春奈「ゴール!」

春奈の華麗なプレーで円堂は得点を許した

この勝負の敗因は?

安価下

夏未「きゃっ!」

ポーーーーン…ポーーーーン…

春奈「!」

円堂「あっ!ごめんよ!そのボール拾って!」

春奈「…」ニッコリ

新入生は円堂に笑顔を見せると、ドリブルでフィールドまでやってきた!

円堂「!」

夏未(凄い!この子、制服なのになんて綺麗なドリブル!)

春奈「とうっ!」ピ----

ペンギン「」
ペンギン「」
ペンギン「」

円堂「ペンギンが飛んだ!?」

春奈「オーバーヘッドペンギン!」

シューーーーッ!

シュルルルル!!

春奈「ゴール!」

春奈の華麗なプレーで円堂は得点を許した

この勝負の敗因は?

安価下

円堂(うほっ♡水色と白の縞パン!横縞!)

邪な心でパンツを見ていた為、円堂はゴールを決められてしまった

夏未「凄いシュートね…もしかして、入部希望者?」

春奈「はい!音無春奈です!よろしくお願いします」

夏未「音無さんね。私は雷門夏未。この学校の理事長の娘です」

春奈がゴールを決めてから間も無く、他の部員や瞳子監督が合流した

そして、春奈の入部が決まった

春奈は早速練習に参加するか?

安価下

春奈「…っ」クルッ

ベータ「ああっ!?」

玲名(上手い!あのベータがあんな簡単に抜かれるなんて…少なくとも私達以上、もしかしたらヒロトさんと同じくらい強いかもしれないわね)

春奈「えいっ!」

シューーーーッ!

シュルルルル!!

半田「ま、マジかよ…」

染岡「新入りにばっかいい格好させねえ!行くぞ半田!」

半田「お、おうっ!」

春奈(これじゃあまだ駄目、あの人にはまだ、追いつけない……)

ヒロト=春奈>>>>他の部員

現時点での実力はこのレベルです

吉良ヒロトや春奈は中学サッカーの中ではどのレベルか?

安価下

瞳子(音無春奈さん。ヒロトと違って素行が悪いなんて話は聞いたことがないし、このレベルなら高い実績の学校から推薦が来てもおかしくない筈…一体どうして雷門に?)

半田「と、止められる気がしねぇ…」

ベータ「む、無理ですよこんなの…勝てっこないです……」

夏未(正直これだけの選手が味方になってくれたのは助かったわ)

ヒロト「お、なんか上玉の女子がいっぱい居るじゃねえか」

「「「「!」」」」

玲名「ひ、ヒロトさん!?」

ヒロト「俺も混ぜろよ。練習」

染岡「ざけんな!今まで散々サボった癖に今更練習に参加させろとか、どの面下げて言ってやがる!」

ヒロト「雑魚がいくら群がっても相手にはなんねーし、お前が相手しろ」

春奈「…監督」

瞳子「いいわ。許可します」

吉良ヒロトが入部後初めて練習に参加します

ヒロトは私服のままで練習するか?

それとも皆と同じユニフォームに着替えるか?

安価下

春奈「…っ!」

ヒロト「やるじゃねえかルーキー!」

春奈「ヒロトさんこそ!」

ヒロト「うおおらあっ!」

春奈「やあっ!」

バシューーーーン

激しくぶつかり合った末、ボールは真上に飛んだ

そして、そのボールを拾おうと飛び上がる体勢に

瞳子「そこまで」

「「!」」

入りかけたところで瞳子監督からストップが掛けられた

半田「か、格が違い過ぎる…」

染岡「どっちも化けモンかよ」

ヒロト「…」

瞳子に止められたとはいえ結果引き分けに終わった後、ヒロトは1人考えていた

果たしてヒロトは何を考えていた?

安価下

ヒロト(…ここでなら、楽しくサッカーが出来るかもな。無名だからこそのしがらみの無さも俺には合ってるし)

ヒロト「…じゃあな。今日はもう帰る」

半田「お、おい…まだ練習は終わってないぞ」

ヒロト「明日また来るぜ」

半田「…ったく、なんなんだあの自己中」

玲名「だが、ヒロトさんがチームに入ってくれたのは大きい。私達だけなら優勝なんて夢のまた夢で終わっていただろうからな…」

瞳子「…はい、練習を続けるわよ」

ヒロトが帰った後も練習は続いた

練習中、または練習後に何か起こるか?

安価下

ごめんなさい、ヒロトはまだ自己中です

そして連投はダメですよ

なので再安価

ヒロト(…ここでなら、楽しくサッカーが出来るかもな。無名だからこそのしがらみの無さも俺には合ってるし)

ヒロト「…じゃあな。今日はもう帰る」

半田「お、おい…まだ練習は終わってないぞ」

ヒロト「明日また来るぜ」

半田「…ったく、なんなんだあの自己中」

玲名「だが、ヒロトさんがチームに入ってくれたのは大きい。私達だけなら優勝なんて夢のまた夢で終わっていただろうからな…」

瞳子「…はい、練習を続けるわよ」

ヒロトが帰った後も練習は続いた

練習中、または練習後に何か起こるか?

安価下

『理事長室』

円堂「なあ夏未…最終下校のチャイム鳴ってるんだけど、俺ここに居ていいのか?」

夏未「そんなもの理事長権限でどうにでもなるわ」

円堂「そ、そうか。で、話って…はっ!」

円堂(ま、まさか告白か!来たああああああ!俺にも遂にモテ期来たああああああああ!!)

夏未「円堂君。私、雷門夏未は…あ、貴方のことが…////す、好き////」

2人きりの理事長室でまさかの夏未からの告白

円堂は受け入れるか?

安価下

円堂「お、俺で良ければ!」

夏未「本当!?嬉しい…////」

円堂に初めて彼女が出来ました

この円堂は浮気するような性格か?それとも一途か?

安価下

『部室』

ベータ「まさかあの気高いお嬢様が下ネタキングの円堂とお付き合いを始めるとは」

秋「びっくりだよね」

円堂「下ネタだけじゃねえよ!」

ベータ「うわっ!?びっくりした…」

円堂「下ネタと購買戦争に自信有りだ!」

秋「訂正するとこそこなんだ…普通にサッカーの腕に自信ありとか言わないの?」

円堂「言わない!現実は理解してるからな!」

ベータ「あ、そこは弁えてるんですね。ってかなんで教室に戻ってきてるんですか?」

円堂「たまにはいいだろ」

秋「相変わらずいっぱい買ってるね…」

円堂「まだまだ足りないくらいだぜ!」

秋「うん…」

秋(円堂君、いっつもこんなに買ってるのかな?いや、まさかね…)

そのまさかであるとは流石の秋も考えなかった

実は円堂家は結構お金があるのかもしれない…

円堂「ってかそもそも俺に勝てる奴は居ないとか神を自称するとかそんな痛い厨二みたいなこと考えてサッカーやる奴なんてそもそも居ないだろ!そんな奴フィクションにしか居ないって!」

ベータ「言えてますねw」

夏未の告白から翌日、交際の瞬く間に噂が広がり雷門中はこの話題で持ちきりとなった

そして円堂は超一途の為夏未と別れることはありません

さらに、夏未以外の女子からの好感度はマイナスなので頑張ってプラスにしても、恋愛の意味で好意を持たれることはありませんのでご注意ください

昼食を教室で食べた円堂達

この後何をする?

安価下

円堂「あ、そうだ。秋は選手としてプレーするのに興味あったりするか?」

秋「え?うーん、選手転向か…夏未さんやベータさん達を見てたら楽しそうなのが伝わるし、いっそのことそれもありかもしれないね。でも今マネージャーは私しか居ないし、もしマネージャーがたくさん増えたら転向も考えておくね」

円堂「さんきゅー」

こうして今日も平和にお昼休みが終わりました

そして部活の時間がやってきた!

新入部員はやってきたか?

安価下

そしてQX7Im5Eh0さんご指摘ありがとうございます

>>119でもう二度と関わりたくないレベルで円堂に恐怖心を抱いたので塔子が雷門に転校することも円堂を好きになることもありません

なので再安価

円堂「あ、そうだ。秋は選手としてプレーするのに興味あったりするか?」

秋「え?うーん、選手転向か…夏未さんやベータさん達を見てたら楽しそうなのが伝わるし、いっそのことそれもありかもしれないね。でも今マネージャーは私しか居ないし、もしマネージャーがたくさん増えたら転向も考えておくね」

円堂「さんきゅー」

こうして今日も平和にお昼休みが終わりました

そして部活の時間がやってきた!

新入部員はやってきたか?

安価下

円堂「あ、そうだ。秋は選手としてプレーするのに興味あったりするか?」

秋「え?うーん、選手転向か…夏未さんやベータさん達を見てたら楽しそうなのが伝わるし、いっそのことそれもありかもしれないね。でも今マネージャーは私しか居ないし、もしマネージャーがたくさん増えたら転向も考えておくね」

円堂「さんきゅー」

こうして今日も平和にお昼休みが終わりました

そして部活の時間がやってきた!

新入部員はやってきたか?

安価下

円堂「あ、そうだ。秋は選手としてプレーするのに興味あったりするか?」

秋「え?うーん、選手転向か…夏未さんやベータさん達を見てたら楽しそうなのが伝わるし、いっそのことそれもありかもしれないね。でも今マネージャーは私しか居ないし、もしマネージャーがたくさん増えたら転向も考えておくね」

円堂「さんきゅー」

こうして今日も平和にお昼休みが終わりました

そして部活の時間がやってきた!

新入部員はやってきたか?

安価下

『部室』

マネージャー「1年○組!マネージャー志望です!」

マネージャー「同じく1年、マネージャー志望」

秋「わ…1日でマネージャーがこんなに増えちゃった…」

ベータ「1.2.3.4.5.6.7…8人居ますね」

秋「は、8人!?私も入れたら9人…」

瞳子(選手よりマネージャーが多い…正直マネージャーにこんなたくさん集まるとは思わなかったわ)

ヒロト「へえ、ハーレムじゃねえか。しかも全員顔は悪くねえ、これなら毎日来てやるのもアリかもな」

秋(こんなにマネージャーが居るのに対して選手が全然居ない…もう本当に選手転向を考えようかな?)

瞳子「それじゃあ早速、グラウンドに行って練習を始めましょうか」

円堂「はい!」

今日はどんな練習をしたか?

安価下

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