逆レイプ蔓延る世界で生きている少年たちの話 安価コンマ (87)

少年と、女性しかいない世界。成人男性は無理やりクスリによって少年化させられる世界。地位も権力も腕力も全て女性に負ける世界

下1最初の少年を選んでくださいコンマでショタちんサイズ

1.無垢なショタ
2.大人の時の記憶のあるショタ(薬ショタ化)
3.娼年
4.エッチなこと大好きなビッチ君
5.奴隷ショタ

100(成人男性の2倍)

奴隷商「おいあんたら!お客さんがきたよ!ほら媚び売りな」

奴隷商の声に反応するようにリクは、檻の前の方に行った

リク「買ってください!!僕のこと!!」

必死にがなりたてているとその人はリクの前で立ち止まる

下1買いに来た人

1.糸目のほんわかしたシスターの女性
2.気の強そうな女冒険者
3.少しぽっちゃりした未亡人風の女性

冒険者のソーヤは、そろそろ10年目の中堅冒険者だがかなりムラムラしていた。周りの皆が少年風俗や外娼を買うのを見てかなり羨ましく思えた

しかし、変態行為が好きすぎて1度だけ行った風俗ではNGをくらいトラウマだったのだ。

なので有り余る金を使い小間使い兼肉バイブを買おうと奴隷商館に来ていた

このコンマでソーヤの冒険者レベル下1ソーヤの好きな変態行為とは

15

ソーヤは、普段は薬草ばかり納品しているためレベルは低いが実入りはいい

そしてソーヤの好きなプレイとは男の子の首を締めながら男の子の固くなったモノを女陰で受け入れるというものだ

気絶してしまう1歩手前で息継ぎをする少年の顔を見て興奮するのだ

されるのも好きだ弱々しい細っこい指で締め上げてくるがどんなに締めても絶命させれないくそ雑魚力がかかるのが好きだ。

必死に締めてきている姿に絶頂を覚える。

ソーヤ「ふーん…この子にしようかな」

ソーヤはリクと目が合ったので購入を即決した。

リク「ありがとうございますご主人様!」

ニコニコと媚びを売るリクに対してこの後どんな絶望した顔を浮かべるのかと思うと自然と息が荒くなる

ソーヤ「とりあえずうち来て」

そう言うとスタスタと自宅に向かい後ろを着いてくるリクには気をつけながら帰宅した

そして家に着くと適当に荷物をそのへんに放り投げると

ソーヤ「リクだっけ?服脱がせてくれるかしら?」

そう言うと自分の革鎧を脱がすようにと命令した

下1コンマでソーヤの体型数字が大きいほど大きい

38

リクが皮鎧の留め具を外して脱がしていくとそこにはCカップ程の胸に引き締まった腰主張が大人しいお尻が収まっていた

リクは何度か奴隷商の裸を見た事があるがあんな汚い裸よりかなり美しい裸体に25センチ程のペニスがギンギンに勃起していて

ソーヤ「あら♡ヤル気マンマンだね?」

口付けを軽くかわすとひょいとお姫様抱っこでベッドに運べば横にリクを寝かせて跨りそっと首筋に手をかける

ソーヤ「綺麗な首筋♡折れちゃいそうだね♡」

ゆっくりと力を加えていく

下1首絞め危険度コンマ累計で200オーバーでリクくんがxxxす♡+さらに続けるかどうか

下1続けますか?

64

ググッとちからをこめると苦しそうに息を漏らしてバタバタと暴れ出す

ソーヤ「そうそうもっと抵抗しないと息できないからね♡」

興奮してきてようやくリクのペニスを女陰で受け入れていくとても太く固く大きなペニスはそれだけで心地よいのだが苦しそうな顔を見ながらするとさらに興奮した。

下1首絞め危険度コンマ累計で200オーバーでリクくんがxxxす♡+さらに続けるかどうか

累計108

どんどんとピストンのスピードを上げながら腰を動かしていき締める力をつよくする

リクは、目の周りにチアノーゼが浮かび弱々しいが抵抗を続けていて

ソーヤ「もっと頑張れ♡ほらほら♡」

下1首絞め危険度コンマ累計で200オーバーでリクくんがxxxす♡+さらに続けるかどうか書き込みがない場合は締め上げ継続します

126

次第に暴れる動きが緩やかになってくる

ソーヤはそのまま首を少しづつ締めていくがもうそろそろ死んでしまうのではないかと

冒険者でゴブリンやホーンボアが息絶えるような感覚を感じてずっと甘イキしている身体に溜息をつく。


下1ラスト!首絞め危険度コンマ累計で200オーバーでリクくんがxxxす♡+さらに続けるかどうか

137

ソーヤ「ほらほら♡死んじゃいな♡」


最後の強く力を入れ締めた


このコンマでラスト判定

167

そして上手に締める手を緩めると必死にリクは空気を吸う。その時に生存本能が射精してしまう

その必死に生きようとする顔を見た瞬間に大きく絶頂してしまうと軽くピンと体をつっぱった

リク「あはぁ♡ご主人様♡くせになりそう♡♡」

窒息の心地良さがとても気持ちよかったのでまたしたいことを伝えるとソーヤはニコッと笑って答えた


首絞め冒険者編姦!

下1最初の少年を選んでくださいコンマでショタちんサイズ

1.無垢なショタ
2.大人の時の記憶のあるショタ(薬ショタ化)
3.娼年
4.エッチなこと大好きなビッチ君
5.奴隷ショタ
6.仲良し兄弟
7.ケモショタ

96(ほぼ成人男性の倍。新品?)

ゼーレ「今日もなんでママベッドに入ってきたんだろ」

よくわかんないやーと今日はどうしようかと考える

下1
1.ママとあそぼー
2.近所の綺麗なおばさん(3x才)にお家にお呼ばれしてる
3.お外で遊ぶー(不審者注意)

ゼーレ「遊びに行ってくるねー」

ゼーレママ「迷惑かけないようにねー」

ママは、ゼーレを送り出したあと銀貨の入った袋の枚数を数えながら隣の家の魔道カメラの映像を映し出し

ペトラ「あらゼーレちゃんいらっしゃい♡どうぞ入って」

そう言うとペトラは、ゼーレを家にまねきいれる服装は中世ヨーロッパの町人といった質素なワンピースのみを着ていた

下1コンマ+30でペトラさんのスタイル

36だいたいDカップ

ペトラはお部屋に招き入れるとたっぷりの性欲増進剤の入った紅茶とクッキーを振舞った

それをゼーレはなにも疑いもせずにパクパクと食べた

下1増強剤の効果

コンマ判定です下にズレます

32息が荒くなりモジモジ

ゼーレは食べ終えるとモジモジとしながら少し頬を赤らめ始めた

ペトラはこの後、ゼーレとセクハラプレイを楽しむことにする

下1
1.自分が他のショタとハメ撮りした映像を見せる
2.キスって知ってる?
3.局部には触れないボディタッチ

ペトラ「ねぇキスって知ってる?」

ゼーレ「わかんない」

こんなにも性からかけ離れ育てたゼーレママに感謝した。

顎ゼーレをクイしながら優しく唇同士を合わせる

次に頬、耳と唇を合わせるだけの可愛らしいキスを続けているとゼーレは、ピクピクと身体を震わせ

ゼーレ「あっ♡あっ♡」

声が出始める耳が少し敏感なのがわかる

下1
1.ほかのショタとハメ撮りした映像をみせる
2.次はフェラしてあげるね?
3.ボディタッチ♡

ペトラ「おいで♡」

ペトラは、ゼーレを膝の上に座らせると優しく耳を触り始める

耳たぶや、耳輪、軟骨になっているところ等優しく触れるか触れないかの力加減で愛撫していき

しばらく触れたあとはそのまま優しくゼーレの服の中へと手を入れて乳首を優しく優しく触ってあげた

それだけで完全にゼーレはねっとりとした口内を半開きにして笑っているのか泣いているのか分からない表情になり


下1
1.愛撫を継続しながら他の子達とのハメ撮り映像鑑賞会
2.一緒にお風呂
3.フェラしてあげる

ゼーレ「おばさんっ♡ダメだよ♡?」

ペトラ「うーんじゃあ一緒にお風呂に入ろっか?」

ダメと言われたら和姦好きなペトラはこれ以上することはなくそう提案して

ゼーレ「…え?」

ペトラ「汗かいちゃったから一緒に入ろうよ?」

ゼーレ「んう…うん」

そう言うと2人はお風呂場へと向かう

浴槽には古い角質や垢を食べてくれるローションスライムを溜めていて

裸になった2人は体を密着してそれに浸かる

不自然でないように胸を押し当ててそのまま軽く抱きしめ2人ともヌルヌルになった

下1
1.もうセックス
2.ローション手コキ
3.体を触らせる

ゼーレの固くなったペニスにそっとペトラは手を置きローションの中で扱いていく

未知の刺激と恐怖からかビクッと身体を震わせ少し嫌がるように身を捩るが止められたくないのでそれは口に出さずに触ってもらい

ローションの効果からかそのまますんなりと皮を剥いてあげるとまだ未発達のピンクの亀頭が現れた

先端を指で輪を作りコスコスと擦るとあっという間にザーメンが出てしまう

表情も緩みきった顔になったゼーレにかなり興奮してしまったペトラは

下1
1.性教育
2.レイプ
3.強姦→和姦

ペトラ「もっと気持ちいいことしよっか?」

そう囁くとゼーレはコクリと頷くことしか出来なかった

ペトラ「私のおっぱい触ってご覧?」

少し恥ずかしそうにしながら手を胸において触ってくれる

ペトラ「あんっ♡気持ちいいよゼーレくん♡」

ペトラは、あえてオーバー気味に喘ぎ声をあげるとすぐに固く勃起した

ペトラ「私みたいな、女の人のお股にあるおまんこにゼーレのちんぽを挿入れてごらん」

ゼーレ「はぁ♡んっ」

言われた通りに固くなったペニスをゆっくりとオマンコに挿入していく

ペトラは、ゼーレ君ほどの大きなペニスはほぼ初めてだったので挿入られるだけで気持ち良い


ゼーレ「はぁはあんっ♡」

どうするのか分からなくて固まっているゼーレの代わりにいつもの激しい腰振りをしてあげる

ペトラは、相手の人権など無視した乱暴なセックスをする

何度も射精してぐったりとした頃にゆっくりと2人は浴室からでてきた

そのままペトラは、気を失ったゼーレを、ベッドに寝かせたのであった

起きるまで待ちながら次はどうしようかと考えるのであった。

近所のお姉ちゃん編姦!

下1最初の少年を選んでくださいコンマでショタちんサイズ

1.無垢なショタ
2.大人の時の記憶のあるショタ(薬ショタ化)
3.娼年
4.エッチなこと大好きなビッチ君
5.奴隷ショタ
6.仲良し兄弟

ヤン「ミール兄ぃ僕達どうなるの?」

ミール「大丈夫ヤンは守ってあげるからな」

両親が不慮の事故で死んでしまった

下1引き取り先
1.糸目のシスターのいる孤児院
2.明らかに2人のことを性的な目で見ているおばさん
3.真面目そうな近所のお姉ちゃん

クラリス「今日からウチの孤児院で過ごしてもらいますね」

ニコニコと手を引いて孤児院の中を案内されていた

その廊下ではそこそこの身なりの男の子達がいてその子たちは皆薄ら笑いを浮かべていた

自分たちの部屋に案内される前に見たのは男の子同士で濃厚なべろちゅーをしているシーンだったが特に抵抗もなく部屋に案内される

部屋は2段ベッドで、上に弟のヤン下にミールが寝ることにした。ベッドの他には簡素な机と本棚になっていた

クラリス「ここの子達は皆お花を売って自分のお金稼いでいるのですよ?」

ニコニコとそう伝えた

ヤン「ミール兄ぃお花売るくらいなら僕にもできるかな?」

ミール「えっ…あぁうん」

ミールは、花売りの意味を理解していた。ただ花を売るだけではないのだ、つまりは、花を買うという符号の外娼

ミール「クラリスさん!あの!まだヤンはよく分かってないんで僕が2人分働きます!」

クラリス「あらあら…」

糸目のシスターのクラリスは、兄弟愛にとても感心して

下1
1.とりあえずは、その提案を飲む
2.だが断る

クラリス「ダメです♡みんな平等に働いているのですから」

とても関心したがそれはダメだと言い張り、ヤンの手を取って

クラリス「でも銅貨200枚夕方までに集められたら許してあげてもいいですよ?それまではお仕事のお勉強させてあげてますから」


下1ルート選択
1.ミールの花売りお金稼ぎルート
2.ヤンくんのお勉強ルート

ヤンは手を引かれ孤児院の執務室(プレイルーム)に連れていかれる


そこにはありとあらゆる性玩具などが置かれていた

下1選択肢+コンマで落ち度(200で完落ち)
1.おもちゃを使ったアナル開発
2.とりあえずべろちゅー耐久
3.とりあえずレイプ

79

クラリス「じゃあ一緒にお仕事の勉強しましょう?」

花籠を渡して自分が客として振る舞う事にして

クラリス「それじゃあやってみようね」

ヤン「わかったー!えーっと…お花買ってください?」

クラリス「少し恥ずかしそうにしながらの方がいいかもしれませんね」

ヤン「あっ…あのお、お花買ってくださいっ///」

クラリス「そしたらお客さんのお姉さんは、路地に連れ込むから嫌がっちゃダメですよ?」

クラリスは、そっと手を取り路地に連れ込むフリをして

クラリス「そうしたらお花を1輪買う人と花束で買う人がいます…」

一輪買いの場合は、本番なしということと花束の時は本番ありだということの違いをわかりやすく説明した後、練習だということでクラリス本人が自腹で花束を買ってあげる

クラリス「あとは、お姉さんにまかせることもありますが」

クラリスは、いきなりキスをして

クラリス「受け身だけではダメですよ?」

ニコニコとたっぷりと舌を入れ激しいキスをする

クラリス「ほら?ヤンくんも舌を絡ませてみてください」

そう言うとヤンは快楽の赴くまま舌を必死に動かしてみて

我慢できなくなったのかヤンはキスだけで下半身を精で汚してしまった。

下1選択肢+コンマで落ち度(200で完落ち)
1.おもちゃを使ったアナル開発
2.ボディタッチ
3.とりあえずレイプ

クラリス「さてとヤンくんは、結構可愛らしい顔してますねぇ、多分これならふたなりさんの相手も勤まりますね」

じっと顔を見た後、ふたなりうけいいなと判断してノーマル相手よりお金が貯まりやすいそっちにシフトすることにして

クラリス「ヤンくんはふたなりって知ってますか?」

ヤン「ふたにゃり?♡んーん♡わかんない♡」

呂律が回っておらずに答える

下1クラリスお姉さんは、実はふたなりで(ある場合はコンマでペニスサイズ)
1.ある
2.ない

40(20cm)

クラリスは、そのまだ色素沈着していない綺麗なおしりを優しく撫で回して

クラリス「こういうことですよ?」

薄らと糸目を開きながら下半身を見せつけるとそこには立派なペニスが生えていた

ヤン「…んっ♡」

それを見せつけているだけでなにも命令していないのにふたなりペニスに、口付けをして

クラリスは、少し驚いたがしゃぶらせながら69の体勢でそのまま振動するペニスの形をしたスライム(バイヴスライム)をヤンくんのおしりに押し当てた。

ゆっくり、スライムを挿入していくとスライムの先端がかなり細くなりすんなりと飲み込まれていく。

ヤン「おっは、おおおっ♡」

少し苦しそうにしていたが必死に紛らわすようにふたなりちんぽを舐めまわした。


スライムは次第にゆっくりと太さを取り戻していき1時間ほどかけてお尻を拡張した

下1選択肢+コンマで落ち度(200で完落ち)
1.たっぷりと口内射精
2.AF
3.とりあえずレイプ

80+51

1時間後ゆっくりと拡張した後ゆっくりとスライムを引き抜くとギチギチに勃起したペニスをヤンの処女アナルに押し当てていきなり挿入した

ヤン「あ〜〜っっ♡♡」

ゴリゴリと本気ちんぽの削りあげるような感覚にそれだけでビュルルとトコロテンしながらガクガクと体を仰け反らせて

クラリス「ふぅ、火傷してしまいそうな程、熱いですね」

そう感想を漏らすと括約筋をプチプチと引き裂きながら後先考えない本気の腰振りをした

ヤン「〜〜〜〜っっ♡♡♡」

突き上げられる度、かひゅかひゅと空気が喉に詰まった様な声を出している

クラリスは、違和感に気付き動きを止めるがヤン自ら、腰を振り始めていた

その淫乱メスホモの姿に非常に興奮した

そしてたっぷりと腸内射精をキメた

クラリス「ふぅ…なかなかでしたね」

下1
1.このままクラリスのペットにする
2.気持ちよかったがやはりウリをさせる

クラリス「うん、ヤンくんは私のお仕事の手伝いしてもらいますね」

にこりと笑ってそう告げて

クラリス「あとこのことは大好きなお兄ちゃんには内緒にしてくださいね?そうしないとお兄ちゃんに嫌われちゃいますよ?」

ヤン「っ!?…はいっ……」

その後

ミール「ヤンには変なことしてないですよね?!」

クラリス「えぇ別に何も変なことはしてないですよ?約束通り花売りの仕事はヤンくんの分は免除しますね」

ヤン「…♡」

ミール「よかった…明日も頑張って花売りします!」

ミールは、呑気そうに笑っていた

ヤンのズボンの中ではお尻から精液をしたたらせながら頷くことしか出来なかった。

孤児院編姦!

下1最初の少年を選んでくださいコンマでショタちんサイズ

1.無垢なショタ
2.大人の時の記憶のあるショタ(薬ショタ化)
3.娼年
4.エッチなこと大好きなビッチ君
5.奴隷ショタ
6.仲良し兄弟
7.女の子の格好が大好きなオトコの娘

34(9cm)

アンディ「アハハ♡ムラムラする」

ムラムラするのでいつものように精を発散させようとしていて


下1いつもの解消方法
1.ナンパ
2.公衆トイレで肉バイブ
3.露出[田島「チ○コ破裂するっ!」]

アンディ「うーん…いい人いないかなぁ」

下1見つけた女の人(コンマで体つき)
1.明らかに変態そうな黒髪の喪女
2.かなり汗かいているガテン系の女の人
3.いつもは真面目そうなおかっぱ片眼鏡の司書さん

ファル「あら…アンディさん?」

アンディが街を歩いているとホテル替わりにウリ行為をしている図書館の司書のファルと出会う。

普段は眼鏡をかけて真面目そうなスーツ姿の大きなおしりの女の人だという認識しかなかったが今日は体のラインがよく分かる格好をしていてドキリとする

下1こんな真面目そうな女の人がまともな性癖しているわけないですよね

1.完全女性上位プレイスキー(ショタを甘く見ている)
2.単純に性欲が強い(実は司書机の下で[田島「チ○コ破裂するっ!」]三昧)
3.あまり経験がなく自分は不感症だと思っている(実は敏感)

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