真姫「そう?じゃあこれからは全国のスクールアイドルたちと戦うのね」
にこ「うん、でね~?強敵になりそうなグループをちょっと調べてみたにこ」
真姫「早いね。私にも教えて」
にこ「分かったにこ。まずイーストハートというグループだけど」
にこ「えっ?!何っ・・・・・ぐほぉぉ・・・・」
真姫「にこ!え!?うわぁぁぁ・・・・・!」
2人は何者かに匂いのきつい薬品を嗅がされた後に猿轡をされ、車で何処かに連れて行かされた。
???「>>3」
オムツにおねしょして大泣きしたよしりこ、2人からのにこまき、次に誘拐すべきコンビは…えっと……
男A「穂乃果とことりと海未にしようか」
男B「いいじゃないかお前!」
男A「ついでにヨハネを食べてみたい、あわよくばμ's全員さらって食わせてあげたい」
男はそう言って部屋を出ると、ワンボックスカーに乗り、ヨハネの家の周辺へ移動した。
男はそこら辺を散策し、ヨハネとすれ違うと、スカウトを口実にヨハネの家に乗り込んだ。
そこで配られたドリンクのうち、ヨハネが飲む分にこっそり睡眠薬を溶かした。
男はコーヒーを飲みながら言葉巧みにヨハネと語り合う中、ヨハネはドリンクを飲んだ。
数分後ヨハネは眠ってしまった所を男は慌ててワンボックスカーに乗せると、別の部屋に移動させられた。
男の人差し指と中指がヨハネの眼窩部へと上直筋をブチブチと裂き分けつつ食い込み、眼球は視神経と外直筋と共に力任せに引き抜かれ、眼球を下から深く貫き上げて目蓋共に筋を穿ち、外直筋を難なく裂き、視神経を物ともせずに脳へと破った
男「>>5」
まあ、こんなことしてもこの世界はギャグだから1分あればすぐに全開に再生するがな。ってうわ!こいつ、オムツにおねしょしてやがる!
男は急いでオムツを捨てると、浴室へ移動し、身体をよく洗ったところでヨハネの解体を開始した。
まず初めに首、両腕、両足の順に電動ノコギリで切断し、血を完全に洗い流した。
ヨハネの身体から肉と骨を分けると、大きな鍋でヨハネの骨を煮込み、肉は唐翌揚げやステーキ、炒め物や煮込み料理にするなりして調理した。
また、ヨハネの頭はオーブンで丸焼きにした。
調理を一通り終えると、使った道具を完全に洗浄し、煮込んだヨハネの骨などの残骸はミキサーで砕いてトイレに流した。
男はヨハネの骨で煮込んだスープとヨハネの肉で調理したものを何も知らさずに真姫とにこに食わせた。
男たちは別の部屋でヨハネの頭の丸焼きを食う。
男たち「>>7」
お、目が覚めたか(善子再び再生)
ヨハネ「>>9」
ひっ!ジョオオオオ
(おしっこを漏らす)
男A「うっ、嘘だ!こんなところからおしっこなんか・・・・・」
男B「やっぱりヨハネのほっぺと舌は最高だな!まあ歯と頭蓋骨がちょっと厄介だけど・・・・」
一方、別の部屋で何も知らずにヨハネの肉料理やヨハネの骨で煮込んだスープを飲む真姫とにこ
真姫「>>11」
にこ「>>12」
あら善子じゃない(5体満足で復活、既に何回か食材のために死んでることなど想像すらつかない)
あんたまたオムツびっしょびしょじゃない。そろそろお漏らし癖治さないと周りが何か色々言うんじゃない?
真姫「あらいつの間にかこぼしてたの?やだ~」
にこ「もうにこが食べるから脱いで脱いで」
真姫がオムツを履き替えると、にこはオムツについたおしっこやうんこを貪るようにして食った。
一方、別の部屋では
男「くそ!これでもか!」
男はヨハネの目を包丁で突き刺し、ふくらはぎも包丁で突き刺した。
ヨハネ「>>14」
荒らし
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