【グラブル】嫌われ者グラン「安価とコンマが僕をおかしくする」 (99)

●注意
・安価、コンマにより進行に矛盾が起こる場合があります。
・キャラ改変があります。
・エロ、グロ、犯罪的描写があり得ます。
・不定期更新です。


~~~~~~~~~~~~ 騎空艇 ~~~~~~~~~~~~~

団長「それで俺がズバッとね、倒したんだよ! ハハっ!」

団長「いやぁアイツは手ごわかったな!」 ニコッ



   ガヤガヤ……………



グラン「……」 フキフキ

団長「ん!? おいグラン、まだ食堂の掃除終わらせてねーのか!? 飯が不味くなるわぁ~ッ!!!」

グラン「ご、ごめん。ここ広くて」

団長「ハハハハハ!!! テメーが団長してた頃の騎空艇と比べんなよ!!」

グラン「うん……」

団長「あと団長には敬語使えや!!!!」

  ドカッッ!!!

グラン「うぎゃッ!!!?」

団長「同い年の友達でも、騎空団内じゃあ上下関係はきっちりしとかねーとさぁ。俺、団長だからさぁ」

グラン「すッ、すみませんッ」

団長「もういい。ここ以外の掃除しにいけ、オナニー野郎」



   ギャハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!



グラン「………はい」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


   グランはこの騎空団の元団長だった。


   しかし友達のよしみで現団長を迎え入れたら、彼はグランの自室での自慰を撮影しその映像を団員達に見せてしまった。


   グランが自慰で使った妄想相手が団内の女性団員だった事に加え、
   現団長がグランのある事ない事を噂で広めた結果、グランは団長の座を退く事となったのだった……。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


============ 騎空艇/グランの自室 =============

   ギシ……

グラン「疲れた……」


   言われた仕事を終わらせ、自室のベッドに寝そべる。

   それだけで埃が舞うようなひどい部屋。

   団長を辞めて以降、ずっとこの部屋に住んでいる。


グラン「しょうがないよ……。それだけの事しちゃったんだから…」

グラン「……はぁ。でも、もうつらいな……自分の騎空団だったここに執着するのも滑稽だしな…」

グラン「うう……あれ以降、皆に嫌われて…」


   団員達の蔑みの目。

   グランはもう弱りきっていた。


グラン「ううう……、う゛う゛…」

グラン「オ゛ナニーくらい゛、誰でもするじゃないかぁぁぁあ゛」
   
グラン「オナニ゛ーくら゛い゛、オ゛ナ゛ニーぐら゛い゛ぃぃぃぃ………」

グラン「>>4ーー……う゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅ…」


>>4
グランがオナニーに使った妄想相手

フェリ


   コンコン…


フェリ『だんちょ―――、じゃない…。グラン、今…いいか?』

グラン「!!!!!!!!!!!!!!! は、はい!!」

   
   ガチャ


フェリ「……」

グラン「あ、あの、あのあの、どどどど、どうしたんですか」

フェリ「……。少し話さない間に、喋り方が…変になったな…グラン」

グラン「しゅ、しゅみま、あの、あまり…あれから、あの、人と話すことが、え、えへ」


   普通に笑おうとしたら変な笑い方になってしまった。

   汗が噴き出る。

   いつから、いつの間にか、自分はこんな風になっていたらしい。


フェリ「…気持ち悪い」

グラン「――――――――――――――――」


   オナニーのオカズにするという事はつまり…それくらいに好意を持っていた相手という事なのだ。

   その相手の嫌悪感丸出しの言葉に衝撃を受ける。


フェリ「………」

フェリ「ここに来たのは、団長に言われたからだ」


グラン「―――――――――――――――?――――――――」


フェリ「グラン……いつまでこの騎空団にいるんだ?」

グラン「…? ぼ……は、のきく、だんのきく、しだけど」


フェリ「何を言っているか聞き取れないが…、皆できればお前から辞めるというのを、待っているんだ」

フェリ「厚顔無恥というか、何故あれだけの事を皆に知られて迄ここにいられるのかが理解できない」

フェリ「団長は優しいから今までお前に何も言わなかったがもう限界らしい」

フェリ「だが彼がお前に言うのは体裁も良くない。最初に団長が親友であるグランを見捨てないと言ったんだ」


   団内の誰も現団長が僕の自慰を盗撮したとは知らない。


グラン「ぼ、ぼ、僕は」


フェリ「グラン! 私もお前のせいで好奇な目で見られるようになってしまった!」

フェリ「それ以上にお前は、>>6,>>7,>>8な事までして何故まだ騎空団にいられるんだ!?」


 ・現団長が広めた、グランが団長を辞めるくらいな噂(実際に嘘or本当かも明記)
 >>6,>>7,>>8

団員達の使用済み下着を拝借して自慰(本当)

女湯の残り湯を使って日本酒を作っている(本当)

寝ている女性団員達に何人も睡姦中出しや大量ぶっかけ
(嘘 実際は>>6の後に現団長がやった)

騎空艇のあちこちにパンチラや裸を覗き見できるスポットを作り、ほぼ毎日覗いている(本当)


フェリ「>>6-9な様な事を平気でできる人間とは思わなかった! 皆お前とは一緒の船にいたくないんだ!」

グラン「あぅ、ぁ、――――ちが、……ん゛、いや、ぃや」

フェリ「はっきりと喋れ! ぅぅ、ぅ……、皆…、私も…お前を信じて…ついてきたのに…っ、うううッ……!」



  >>8だけは知らない。僕じゃない。

  それだけでも伝えたい気はある。

  だって>>8だけは完全に凶悪犯罪だ。


  その点、僕がした事は其の実、害はあまりない。

  パンツは盗まれた人が買い直せばいいし、覗き見は気にしなければいい。

  >>7は商品名【残り酒-ほろよい-】で騎空団の活動資金を潤わせていた。

  
   
  そう思っていた時期もあった。


   

  だが僕の心は長い下働き生活で消耗し、変わっていった。

  僕は……僕は……。  


グラン「>>15

1,今までした事を悔い改め誠心誠意謝罪(純真グラン)
2,土下座して舌舐めずり(陰湿根暗ベッドヤクザエログラン)
3,「フェリが好きだ!!」(これからは堂々とえっちに生きる強メンタル基地外グラン)

3


グラン「フェリが好きだ!!」

フェリ「!!!!!」

グラン「好きだから君でオナニーしたんだ! 分からないのか!?」


フェリ「そ、それは―――…ッ違う! 今の問題はもうそこじゃない!」

フェリ「お前は数々のしてはイケない事をこの騎空団で……」


グラン「僕の告白に応えてほしい。僕はフェリが好きだ。君でオナニーした。それ以上もしたい」




フェリ「き、嫌いだ! お前はこの騎空団の…嫌われ者だ!!!」




  ダダダダ…………



グラン「フェリーーーー!!!!」

グラン「フェリ……」 モッコリ

グラン「フェリ………ッ」 ボロン

グラン「フェリぃ……ッッッ」 シコシコシコシコシコ

グラン「ふぇ、う゛っっっっっっっ!!!!!!!!!!!!」


   グランは過去最高量の精液を発射する。

   ごみ溜めの様な自室の壁がさらに精液によって汚くなる。


グラン「は、ああ~~~~~~~~~~~~~」

グラン「また盗撮されるんじゃないかと思って団長辞任以降できなかったオナニー…」

グラン「……そもそも沢山エロい女性がいるこの騎空団でシコらない方がおかしいじゃないか」

グラン「僕はもう、我慢しないぞ」

グラン「オナニー以上の関係を彼女達と持ってやる!!!!!!!!!!!!」



・・・・・・翌朝


団長「てめぇ、またやったな」

グラン「!!!」

団長「一度部屋で盗撮されたのに危機感がない野郎だ。昨日のオナニーも全部撮ったぜ馬ー鹿」

グラン「は、犯罪だ!!」

団長「んなこたどーでもいーんだよクソカスが!!! これも騎空団で公開するぜ!!!!!」

グラン「くッ!! やってみろ、僕はへこたれない!!!」

団長「な、なんだぁ!? オナニー野郎が急に堂々としやがって!!」
   
グラン「お前は僕の団員達を眠姦する悪党だ! オナニーくらいなんだ!!!」

団長「何のことか分からねぇなぁ……、この雑魚が!!!!」

   ドゴぉ!!!!

グラン「がはっ……」


   殴られて膝をつくグランに団長が耳打ちする。


団長「>>20のマンコな……すっげぇ気持ち良かったぜェ…」

グラン「…!」


団長「処女でさぁ……それに興奮しちゃって俺、4回も中出ししちゃった……♥」

団長「お前は>>20の下着盗んで満足してたんだよなぁ……」

団長「残念だったな…………、俺が先にヤっちゃった♪」

>>20
1,名前なし女性団員(登場等はしない)
2,処女眠姦されたキャラ安価

1


団長「ひひひっ♥」

グラン「許さないっ、許さないぞ>>23!」

1,極悪非道ふたなり幼馴染俺っ子ジータ
2,打倒すべき友達だった男

2


団長「……無様だなぁグラン。しかし、そうやって俺の足元に転がってるのがお前にお似合いのポジションさ」

団長「見てろ、どんどんお前がオナニーに使ってたドエロメス女達を俺のチンコでアヘらせてやる」

団長「それをお前はオカズにシコるのさ、ハハハハ!!!!」


グラン「ぐ……、くそ………ぉ」



  その後、昨日のオナニー映像も団内に広まった。

  僕の評判は更に地に落ちる事となった……。


~~~~~~~~~~~~ 騎空艇/団長の部屋 ~~~~~~~~~~~~~

団長「それでも辞めないかグランは」

女団員「あんっあんっ」

団長「どういう神経をしてんだ、たくっ…めんどくせぇ…なッ!!!!」

   ズドン!!!!!!!!!!!!!!!!!!

女団員「ん゛ん゛~~~~~~っっっっ―――――――――――」




   


女団員「ぁ…………ぁ……………ん……………」


団長「へへへへ…本当にこの騎空団は女に困らないぜぇ…」

団長「そろそろ、ガードの堅い連中も手を出していくか……」

団長「あ、そーだ、グランの奴がオナってた女にしよwwwww」

団長「えぇーと……」

団長「…>>26だな……♥」

ヴィーラ


団長「あの高慢ちきな女もグランのおかげで俺への警戒心はあまりない……」

団長「やべ、ヤれそッッ♥」

団長「ヴィーラちゃんの処女、俺がもーらい♪」



============ 騎空艇/廊下 =============

   ふきふき。

   グランの最近の仕事は基本的に騎空艇内の雑用。

   今は廊下の床掃除の雑巾がけをしている。


グラン「はぁ…、そろそろクエストとか行きたいなぁ」

グラン「ヴィーラさんとかのハイレグお股をまた見つめていたいよ……」


ヴィーラ「私がなんです?」

グラン「ヴぃ、ヴィーラさん!」


   顔を上げるとグランの目の前にそのハイレグお股があった。


グラン「ど、どうも」   

ヴィーラ「……何やら不遜な言葉が聞こえた気がしましたが、気のせいでしょうか」

グラン「え、は―――――」

ヴィーラ「当たり前ですよね、自分の騎空団の女性に欲情した前科がある貴方の口からまたそのような言葉……」

   ゲシッ!!!

グラン「ぐぁッ」

ヴィーラ「出るハズ…ありませんよね?」

グラン「は、はいっ、はいっ!!!!」


   ヴィーラがピンヒール調の足具の踵で床を拭いていたグランの手を踏みつける。


ヴィーラ「それを聞いて安心しました」


   ヴィーラが足を上げる。


グラン「おう……お………」

ヴィーラ「……」

ヴィーラ「お姉さまに近づいたら殺します」

グラン「い゛、痛い゛……、ぁう゛うぅ……」

ヴィーラ「…」


   テクテクテクテク…………。



   テクテクテクテク…………。


ヴィーラ「…ん」

団長「ヴィーラ、今グランと話していなかったか?」

ヴィーラ「はい、通り道にいたので」

団長「危ないじゃないか。アイツがどんな人間か知っているだろ?」

ヴィーラ「こそこそ隠れていやらしい事をする輩です。それ以上はしません」


団長「君の実力なら問題ないかもしれないが万が一、襲われるという事もある」

団長「すまない、俺がはっきりしないばかりに……。でもアイツは俺の親友なんだ」


ヴィーラ「分かっています団長さん。私も貴方の意思は尊重します」

ヴィーラ「ただ…、彼は…その、男性の中では信頼に足り得る方と思っていたのでその反動が強いんです…」

ヴィーラ「暫くはまだ……グランさんを受け入れるのは無理…です…」


団長「無理しなくていい」

   現団長はヴィーラの手を握る。

団長「代わりになれるかは分からないけど、今は俺がここの団長だ」

団長「アイツのせいで空いてしまった君の心の穴は俺が埋める………」


ヴィーラ「団長さん……」

>>31 0-コンマ
(+でグラン側。-で現団長側。+100か-100でそれぞれにパコられる)
(ゾロ目は±100)
(初登場時は-側の強制イベント発生)


  ・ヴィーラ…-68



ヴィーラ「そこまで大それた話でもないですが…ふふ、お気持ちは受け取っておきます、団長さん」


   テクテクテクテク…………。


団長「……」

団長「よっし、よし!!! 好感触ぅーーーー!!!! 」

団長「ヤれそーーーーーっっ、結構すぐヤれそーーーーっっ♥」

団長「グランが積み上げたもの全部俺の物で超イージーモード、ふぉーーーーーーッッwwwwww」

団長「あ、次はフェリちゃん行こ」





団長「昨日はあんな事をグランに言わせに行かせてごめん」

フェリ「いいんだ……、いい…」

団長「まさかあの後、また君でオナニーするとは思わなかった。俺のミスだ、許してくれッ、許してくれぇ…ッ!!!」

フェリ「団長……」


>>37 0-コンマ
(+でグラン側。-で現団長側。+100か-100でそれぞれにパコられる)
(ゾロ目は±100)

どーなれば+になるんだ?


============ 騎空艇/団長の部屋 =============

   ズッチュ、ズッチュ、ズチュ!!!!!!!!!!!


フェリ「ん゛っ、ん゛っんっ」

団長「もっと喘いで良いんだよっ? ほら、初めてだからって遠慮する事ないっっっ♥」 グイッ

フェリ「んあああああああーーーーー、す、すご、これ、すごッ、あああーーっ」

団長「これって!? すごいって何が!? 言ってッ♥」

フェリ「それは、あん、それはっ」

団長「んへえええっ♥ んれ♥」
   
フェリ「んッ、ん……、れろぉ♥」

団長「……セックス? それとも俺のチンコ?」

フェリ「は、あ……それは…」


   ズチュ……!!!


フェリ「んっ………!!!」 ビクン♥

団長「どっち?」

フェリ「わ、分からないぃぃ……初めてだから、分からないっ、頭真っ白、でぇッ!!!」

団長「じゃあいつか自分で言えるようにこれからもセックスしようねフェリ」


   ズン、ズン、ズン、ズン!!!!!!!!!!


フェリ「あっ、あっ、あっっっ、あッ♥」

団長「答えろっっ♥!!!!!!」


   パンパンパン!!!!!!!!!!!


フェリ「んあーーーーーーー、分かったぁあああああ!!!!!!!!!!」

フェリ「団長と、これかもセックスするぅうぅぅッッ!!!!!!」

フェリ「セックス、ああ、セックスぅ!!!!!!!!」


グラブルって今から始めても楽しめる?

>>41 楽しめるとは思うがモチベをずっと保つのは一苦労。やるならソシャゲ全般そうだけど自分の好きそうな
   キャラ(流石に限定が好ましい)リセマラで手に入れた方が良い。結果そのキャラが強いか弱かったかは
   続けていかないと分からないので。
--------------------------------------------------------------------------------------------


団長「フェリの中すごッ、こりゃいい、すげッ、ヤリチンの俺でもすぐイかされそっ♥」

フェリ「あんっ、あんっ、あんっ!!!!!! はあッ、あお、んッ!!!!」

団長「こりゃグランがシコってた女共はみんな当たりかなぁッ? へへへッ♥」


   ズムッ、ズムッ、ズムっ!!!!!!

   グリグリ……ッ

   パン、パン、パン!!!!!!!!


フェリ「すごいっ、セックス、これがッ、アンッ!!!!!!!!」

団長「そろそろイくぞ、いいね!? あーー、流石に処女いきなりイかせんのはきちぃッ」

フェリ「イくッて、何? わ、からないっ、あっ、んっ!!」

団長「いいや、俺イクから、そらっ、そらっ、そらっ、くおおおおおおおッ!!!!!!」


   ズンズンズンズンズンズン!!!!!!!!!!!


フェリ「は、やっ、あッ、っぐ、あッ、くるしッ、ん、早いぃッ」

団長「イくッ!!!!!!!!!!!!!」


   ビュルルルルル!!!!!!!!!!!!!


フェリ「あついぃぃぃぃっぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!」

フェリ「団長のから、あああ、あつい、何かが……」

フェリ「んあああああ、はぁ、はぁ、はぁ……あ……」


団長「おおおおお……このマンコやべぇッ、……あーー……コンドームしてなかったらもっと早かったわ…」


   ドクン、ドクン、ドクン……


フェリ「ん……んぁ………」

団長「どうだった? フェリ」

フェリ「おわ、ったの…?」

団長「ああ…」

フェリ「…分からない………、いきなりで…凄くて……もう…」

団長「へへ……」


============ 騎空艇/グランの部屋 =============

   グランは部屋に届いた映像を見る。


団長『ほら、フェリ、言ってみろ♥』

フェリ『ぐ、グランんんん……この、私とぉ団長のハメ撮り見て、シコって…ね……♥』


   マンコに団長のチンコをぶっ刺されながらフェリが言う。

   周囲には使い捨てられたコンドームが一個落ちている。


団長『あ゛ーーー、フェリぃぃ、気持ちいいわぁーー……』


フェリ『……あうううう』

フェリ『ご、ごめん……、グラ―――』


   映像はそこで途切れた。






グラン「………」

グラン「くッ、先を越された…!!!!!!」

グラン「……あんなに可愛い幽霊エルーンが団長に抱かれてしまうなんて…っ」

グラン「うう、……フェリぃ…」

>>44
1,フェリはもういいや
2,こんな事でフェリへの気持ちは変わらない!

1


グラン「フェリはもういいや」

グラン「フェリの事は諦める。僕に力がなかったせいだ」




グラン「はぁ、他の人達が団長に手を出される前に何とかしないと、次々とこんなのが送られてきそうだ…」

グラン「でもめげないぞ! 僕だって皆が好きなんだ!」

グラン「うーん…。しかし団長のチンコが見えてしまった……」

グラン「僕のと比べると、あれだな………」

>>46
グランのチンコと団長のチンコ詳細

グラン、粗チン、早漏
団長、巨根絶倫マジカルポンチ

グラン「デカすぎる……僕の何倍あるんだあれ……」

グラン「それにコンドーム落ちてったって事は一回出してからまたセックスしたんだよな…」

グラン「僕、一回出したらもう勃たなくなっちゃうのに…」

グラン「…けど、それでも眠姦するような男にこの騎空団を好きにはさせない…!」

グラン「この早漏粗チンでも騎空団を取り戻せるはずだ!」




============ 騎空艇 =============

グラン「ひぃ、ひぃ……雑用仕事多すぎて目が回る…」

グラン「ふぅ、でも一通り終わらせたから>>50に会いに行こう」

グラン「あ、モニカさん!」


モニカ「……? ……なんだ貴公か」

モニカ「………何か用か」


グラン「また昔のようにお話ししたいなと思って…」


モニカ「臭い」

グラン「え?」

モニカ「話すつもりだったのならその口臭をどうにかしようと思わなかったのか? 臭くてかなわないな」

グラン「す、すみませんっ、そういう物資も買えなくて」

モニカ「それで物乞いか? …その生活はこの騎空団を辞めれば改善されると思うんだがな」

グラン「いやっ、物乞いではけっして…!」

モニカ「なら普通に話しに来たというのかその臭い口で!!!」

グラン「うっ…」


団長「何を騒いでいるんだい?」

モニカ「団長…」

グラン「別に騒ぎじゃなくて…」

モニカ「貴公と話す事はもうない。あっちへ行け」

グラン「う……、…はい……」


   トボトボ…


団長「秩序の騎空団の一員としては彼の存在は許せないかな?」

モニカ「そう―――――――――」



   サァァァァァァァァァァァァ………………!!!!!!!!!!!!!


   
   団長の口からなんと清涼な吐息がモニカの鼻孔を満たす。

   先ほどまでのグランの劣悪な口臭から一変、同じオスとは思えない違いにモニカは頬を朱に染める。



モニカ「はうっ」

団長「どうしたんだい?」 ニコッ

モニカ「はぁッ」

団長「モニカ?」 ニコッ

モニカ「ふぇぇッ」


   団長はイケメンだ。筋肉もすごい。グランとオスとしての格の違いがあまりに露骨すぎる。


団長「モーニカ♪ どうしたんだよ?」   


   クシャクシャ。


   団長がモニカの頭を手で乱す。

   ブサイクにされたら嫌悪感どころじゃない行動。

   でも団長だったら。
   
   オスの頂点とも思える完璧男子にモニカは――――

>>55 0-コンマ
(ゾロ目は±100)

パンパンッ


モニカ「いや、別に…///」

団長「ははっ、顔真っ赤にして本当にどうしたんだよぉ、なぁなぁ」


   クシャクシャクシャ。


モニカ「こ、子供相手みたいに頭を撫でるな! 私は団長より年上だぞっ」

団長「分かってるよ」


   すっ…。


モニカ「あ…」

団長「分かってる」


   サァァァァァァァァァァァァ………………!!!!


モニカ「――――――」 キュン


   モニカは悟った。

   これはフェロモンだ。

   団長の口から出ているのは女を虜にするフェロモン。


モニカ「――――――」 ジュンジュン

団長「じゃあなモニカ。何かあったら言ってくれ」

モニカ「――――分かったイケメン」

団長「イケメン、はははっ嬉しいな!」 ニコッ

モニカ「あっ!! 私は何を!」

団長「聞ぃ~ちゃった♪」

モニカ「待てぇ! 聞かなかったことにしろーーー!」



 モニカ…-51


============ 騎空艇/グランの部屋 =============

グラン「くーーー…………………」


   ドゴォ!!!!!!!!!!!!


グラン「ごぼぁ!!!!!!!!」

団長「オラッ、てめトイレ掃除しろっつたろぅが!!!!!」

グラン「ぜ、全部、ごほっ、やったけどッ、ぶほっ」

団長「今言いましたぁwwwww」

グラン「ごほっ、ごほっ」

団長「よくこんなきったねぇ部屋で寝れんな」

グラン「まぁ」

団長「じゃ、トイレ掃除しろよ」

   バキッ!!!!

グラン「ぎゃあ!!!!」

団長「はははは!!!」


============ 騎空艇/トイレ =============


   グランは掃除用具を持ってトイレに来た。


グラン「はぁ……、寝始めたばかりなのに…」

グラン「もう夜だな、ふああああ……」


???「!!!!!」   


グラン「えッ!?」


   男子トイレの中に>>60がいた!

1,ヴィーラ…-68
2,モニカ…-51
3,その他

3ナルメア

ナルメア「貴方……」

グラン「な、ナルメアさん!? なんで、ここは男性用のトイレですよ!?」

ナルメア「そう、呼び出したのは貴方なのね…」


   ナルメアは何故か持っていた刀を抜く。


ナルメア「この騎空団に悪い人はいないと思っていたけど、そういえば一人いたわ」

   チャキン!!!

ナルメア「…貴方」

グラン「ま、待ってください!! 誤解で―――」

団長「おっと、ナルメア!!!! 本当だ、グランは俺の言いつけでトイレを掃除しに来たんだ!」

ナルメア「団長ちゃん!?」

グラン「そうだよナルメアさん!!」

ナルメア「…ごめんなさい」

団長「グラン、ちょっと外出てろ」

グラン「え? 掃除は…」

団長「おい」

グラン「…わ、分かった」



ナルメア「でもだったら誰が私をここへ呼んだんだろう…?」

団長「多分グランだ」

ナルメア「え…」


団長「俺もああは言ったが、アイツは怪しいよ」

団長「でも、でもアイツは、グランは親友なんだッ…! 疑いたくない…!」


ナルメア「団長ちゃん……」

団長「こんなの俺っ、どうにかなりそうだよっ、ナルメアッ」


   現団長はナルメアに抱き着いた!


ナルメア「団長ちゃん……!?」

団長「ナルメアぁぁ……っ」

>>62 0-コンマ
(+でグラン側。-で現団長側。+100か-100でそれぞれにパコられる)
(ゾロ目は±100)

高コンマで即堕ち2コマ見たい

加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
DS『ポケモンブラック/ストーリー配信』第5夜

『ポケットモンスターBW普通にやる。その5』
(21:15~公開予定)

://youtube.com/watch?v=9Ed07k9d7CU

   ナルメア…-5


ナルメア「抱き着くのはちょっと…」

団長「あ、ごめん」


グラン「そろそろ掃除していいー?」


   外から聞こえるグランの声に内心舌打ちする現団長。

   団長はナルメアと一緒にトイレから出る。


グラン「いったい何の話をしてたんですか?」


   グランはナルメアに話しかける。

   二人の会話が気になっていたとかではなく、普通に聞いているみたいだ。


ナルメア「え?」

グラン「あ、内緒ならそれで別にいいですけど…」

団長「ナルメア」


   団長がグランと話をするなとでもいう雰囲気でナルメアを呼ぶ。

   どうにも団長に抱き着かれた驚きをまだぬぐえないナルメア。


ナルメア「…」

>>65
1,グランと話す
2,現団長の元へ行く

1


ナルメア「団長ちゃん、もう遅いからお部屋で休んで」


   ナルメアは現団長に向かって言う。

   一昔前までの自分に対する接し方を今は別の男性に対して言っている姿にグランは少し心がざわついた。

   ざわつくだけだ。


団長「……。ナルメアもすぐ寝ろよ」

ナルメア「うん。団長ちゃん」


   現団長はグランがナルメアに変な事しないか心配になったが、今のグラン相手に後れを取るナルメアじゃない。

   現団長はほくそ笑んで去っていった。





   グランはナルメアと距離を取って話す。


ナルメア「…何故、離れるの?」

グラン「あ、ちょっと歯を磨いてなくて…っ」


   モニカの態度にショックを受けたグランは口を手で隠す。


ナルメア「そう…」

ナルメア「別に団長ちゃんとは貴方が気になるような話はしていないわ」


グラン「そうですか…」


   グランはナルメアが敵に対してどういう態度をとっているか身を持って知る。

   怖い。


ナルメア「……」

グラン「あ、それだけです、すみません時間取らせて」

ナルメア「え? もういいの」

グラン「はい、お休みなさいナルメアさん」

ナルメア「おかしな事する気じゃなかったの?」

グラン「確かにナルメアさんの事は好きで魅力的とは思ってますけど、もうそんな馬鹿な事はできませんよ」


   彼が団長の時なら飛び上がるくらい嬉しい言葉。

   ナルメアは唇をかむ。

   どうしてグランが女性の下着を盗むなんて事するのを止められなかったのかと思う。


ナルメア「……」

>>69 【ナルメア…-5】-コンマ
(+でグラン側。-で現団長側。+100か-100でそれぞれにパコられる)
(ゾロ目は±100)

はい

   ナルメア…63



グラン「お休みなさい」


   もう一度の別れの言葉。

   それはグランからの拒絶だと誰もが分かる。

   
   服は汚れたまま。
   
   歯も汚い。

   髪はグシャグシャ。


   グランがまともに暮らせていないのは一目瞭然の姿だった。

   今や誰もが彼を後ろ指で刺す。


   当たり前だ。それだけの事をしたんだから。

   100万歩譲って>>6,>>7,>>9は許しても>>8だけは駄目だ。

   被害者の女の子たちは今は騎空団を辞めて実家に戻っているという。

   それなのにグランは騎空団にまだいる。

   
   何がグランをこの場にいさせるのか。

   こんなにボロボロになってまで…。


グラン「……」


   彼は笑みを浮かべたままナルメアの胸を見ている。

   ドラフが胸を注視されるのは慣れっこなのでもういいしグランがそういう人間だというのももう知った。

   ナルメアが問題と思うのはグランの笑み。

   
   昔のままだ。

   大好きだった彼の時のままの笑み。

   それだけは変わっていなかった。


ナルメア「……お休みなさい、団長ちゃん」

グラン「はい」


   ナルメアは去る。

   グランをまた団長を呼んでしまった自分の節操のなさを恥じて。


============ 騎空艇/団長の部屋 =============

   バスッ、バスッ、バスッ、バスッ!!!!!!


団長「よぉし、ナルメアはグランと何にもなかったな」

団員A「心配っ、しすぎじゃっ、ないっすかッ、オラっ」

フェリ「ん゛、あ゛、んぁ゛、んおお゛」

団員B「そっすよッ、あの元団長が今更何できんすか、フンッ!!!」

フェリ「あひぃッ!!!!!」

団員A「また中出しキメんゾ、生命の元受け止めろ幽霊女ッ」


   ビュッピュルル!!!!


団員B「アナルからも聖者精子呑み込めコラッ」


   ビュビュビュブ!!!!!


フェリ「んぎぃいぃぃぃぃぃーーーーッッ、あ、あちゅいぃぃっっ!!!!」

団長「ハハハハハハ、幽霊も孕むのかぁ?」

団員A「孕んだら生まれるのはゾンビっすかね?」

団長「知るかwwww できたらドランクに引き取ってもらえや。家族だよーってww」


   フェリは現団長に近しい団員達に輪姦されている。

   彼女ももうそれも拒まず、快楽を味わうだけだった。


団長「騎空艇は俺の仕掛けた監視装置で全部筒抜けだぜェグラン」

団長「はは、さぁて次はどの女団員を俺のデカチンでヨがらせてやろうかな♥」

団長「粗チンのグランじゃ絶対できねぇ顔をせてやろっと…wwww」

団長「ええと、アイツが好きだった女は確か―――♥」

>>72
1,ヴィーラ…-68
2,モニカ…-51
3,ナルメア…63
4,その他(初登場時は-側の強制イベント発生)

1


============ 騎空艇/グランの部屋 =============

グラン「ふああああああ……………もう外が明るい…仕事しないと…」

グラン「モニカさんに口臭いって言われたからな…、面倒くさがらずにまた磨くの習慣づけよ…」


   シャカ、シャア、シャカ、シャカ……


グラン「………少しお風呂に入ろ。この時間なら誰もいないはず」

グラン「お風呂も久しぶりだなぁ。はぁ、しっかり体洗おっと」





============ 騎空艇/団長の部屋 =============

団員A「団長! グランが起きましたよ、どうしますか!?」

団長「…んが……、あ……まだ朝…でもねぇぞ」 ボー

団員B「団長がこの時間に仕事押し付けたんですよ!」

団長「あ……そ…。良く……起きれんなアイツ……んごごごごごごおおおおおー……」

団員C「団長!!!!!」

団員A「団長、どうすんすか!!!! 今回はほっときますか!?」

団長「んが……あ……ちっ……くそ、メンドクセ……」

団員B「団長!!!」

団長「………………………………………」

>>74
1,起きる(ヴィーラ、団長のターン)
2,起きない

2


団員C「団長!!!!!!!!!」


団長「うッッッッせえええッッッッッなああああッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」

団長「こんな朝でもねぇド深夜にグランの為に起きれっか!!!!!!!!!」


団員C「し、しかし」


団長「朝まで俺を起こすな!!!!! 起こしたら退団だ、クビだ、死ね!!!!!!」

団長「フェリレイプした罪で牢屋行きにしても良いわ、分かったら俺を起こすな」


団員A「は――――」

団長「んごごごごごごごごごーーーーーーーzzzzzzzzzzzz」

団員B「……どうする? 俺達は起きてグラン前団長を監視してるか?」

団員C「俺も眠ぃよ……いいんじゃね? 本人がああ言ったんだし」

団員A「そーだな」

団員B「じゃ、フェリちゃんとベッドの掃除お前な」

団員C「お前だろ!!!」

団員B「はぁ、お前―――――――!!!!」


   ギャーギャーギャー―――――――――――――――――――……



============ 騎空艇/共同浴場 =============

   グランはシャワーを浴びて体を洗う!


グラン「す、すごい垢だ……こりゃ臭いって言われるわけだ…」

グラン「しっかり洗わないと……」


   シャカシャカシャカ……





   ヴィーラは湯船の中で頭を悩ませていた。


ヴィーラ「……………酔って、男性の浴場に入っいたなんて…」


   シャカシャカシャカ……


グラン「団長は色んな女の人とエッチしまくってるのか…」

グラン「僕はまだ童貞だよ、とほほ……」

グラン「やっぱりチンコはおっきい方がいいのかなぁ…、僕のじゃ……」

グラン「って、エッチもできないのに何考えてるんだ…はぁ、しっかり洗お…」



ヴィーラ「よりによって彼なんて……」

ヴィーラ「いえ、そこはどうでもいいでしょう……幸い体を洗うのに集中してこちらに目は向けていない…」


   ヴィーラは湯から上がり、忍び足でグランの後方を進み浴場から出ようとする。

   
ヴィーラ「……」

グラン「ひぃ~~、髪洗っても泡が全然立たないっ、油噴き出すぎてるっ」


   ヴィーラはグランの体中の痣を見る。

   最近できたものばかりだ。なぜ騎空艇で雑用ばかりしている彼にあんなものが…。

   そう考えていたら足を滑らせ、すっ転んだ。



   ズッテン!!!!!!!!!!!



ヴィーラ「あうッッ」

グラン「誰!!?」


   髪を洗っていたグランは目を閉じたままヴィーラの方を向く。

   ヴィーラは裸でグランと対峙している事に顔を赤くする。


グラン「誰かいたんですか……、すみません、気付きませんでした」

グラン「転んだような音がしましたけど大丈夫ですか?」


   ずっと目を閉じたままのグラン。

   ヴィーラがそのまま声を発せず出ていけばそれでこの状況は終わりだ。


ヴィーラ「……………」

>>77【ヴィーラ…-68】+コンマ
1,出ていく
2,グランに話しかける(グランのターン継続)

2


   ヴィーラ…-36


ヴィーラ「私です、グランさん」

グラン「!!!!!!!!!!!!!!!!」


   まさか女性とも思わなかったグランは驚きを隠せない。

   しかも憧れのヴィーラという事にチンコが即勃起する。

   その大きさは団長の物と比べるとなんと無様なものだった。


   ササっ!!!!


グラン「ななな、なんでヴィーラさんが!!? ここ男性用浴場…なはず!!!」


   グランは自分の惨めな粗チンを見られたくなくてヴィーラに背を向け、閉じていた目を更にギュッと締める。


ヴィーラ「……酔って間違えて入ったようです」


   嘘つく意味もないので正直に言うヴィーラ。

   
グラン「あ、そうですか…。ぼ、僕は何も見てないので、どうぞ行って下さいっ」


   以前のグランならその肢体を目に焼き付ける所だが、団長のチンコを見てから自分の存在が滑稽にしか思えず畏まる。

   ヴィーラはグランが自分を見るつもりがないと分かり、その場に留まった。


グラン「……ヴぃ、ヴィーラさん? 出て行って…ません、よね?」

ヴィーラ「貴方の身体、妙に傷だらけですね」

グラン「何見てるんですか!!」

ヴィーラ「聞き間違いでしょうか。散々私達の身体を覗き見た貴方の言葉が、自分の裸体を見るな…と?」

グラン「はうッ…」

ヴィーラ「私の質問に答えなさい」

グラン「え、身体の傷ですか? そんなにありますか?」


   グランへの暴力は団長が一番ひどいが他の団員にもされていて、もう彼自身でも把握ができない程だった。

   そしてその傷も当たり前と思うくらいの生活なのでグランはヴィーラの質問にまともに答えられない。


グラン「皆もこれくらい、前からあるじゃないですか」

ヴィーラ「……」


   青痣だらけのグランの身体は見ていて痛々しい。

   誰にも治療されないのだろう。それは自業自得だから、とヴィーラは自分で答えを見つける。


ヴィーラ「貴方は何故まだこの騎空団にいるのですか?」

グラン「え?」

ヴィーラ「目ざわりなんです」



   優しい言葉をかけるほど考えを改めてはいない。

   遠回しな台詞でヴィーラはグランにさっさとこの船を降りて体を癒せと言ってやる。



グラン「そうですね……」



   この騎空団の女性達と離れたくない、できればヤりたいというのが本音のグランだがこの粗チンだ。

   団長の男根を見た今、グランももうここにいる気力は失われつつあった。


   
グラン「そろそろ降りますか……」

ヴィーラ「え?」



   仮に誰かと関係を持てたとしても団長に掻っ攫われる気がするグラン。

   自分は所詮、女性を覗き見てシコってるのがお似合いの弱者だったのだ。

   男の価値はチンコでしか測れないのだから。



グラン「今まですみませんでした」



   グランはジャンプした。

   ここは騎空艇で今も飛行中。

   実践から遠のいたとはいえ、かなりの実力者だったグランなら壁を突き破る事は出来る。



ヴィーラ「グランさん!!!!???」


1,グランは空の底へ落ちていった(団長勝利)
2,壁は突き破れなかった(【ヴィーラ…-36】+2選択コンマ累計)

↓1~3 多数決


   ドゴォ!!!!!!!!!


グラン「これは前に進でいるだけです!!!! 僕はこ―――――」


   ヴィーラが全て聞き届ける前にグランは空へ落ちていった。


ヴィーラ「グランさんーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

   
   空虚な思いがヴィーラの中に残った。

   グランを許したわけではない彼女の心の内に――――――――。


============ 騎空艇/団長の部屋 =============


   ギュウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!


ヴィーラ「ん゛気持ちい゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

団長「このクソレズ首絞められて感じてやがるwwwwwwwww」
   
ヴィーラ「お、お、お、お…………」

団長「死ねっw 死ねバカw 俺が寝てる間にグランに裸見せやがって馬鹿やろww」

モニカ「だんちょ♥、だんちょ♥ 私にもチンポくれ、チン、」


   ブス!!!!!!!!!!!!!!!!


モニカ「んにょおおおおおおおおおおおおお!?!?!?!?!!?!?」

団員A「アンタの相手は俺だよ、ひひひひひ!!!!!!」

モニカ「ほっ、ほっ、ほぉッ♥ ちんぽきた、あっ、これ、これ」


ナルメア「そこ違うの゛ぉぉぉぉお、そこお尻いぃぃぃ」

団員B「だってよ」

団員C「はいはい、そぉら!!」 ズププププ!!!!

ナルメア「んひいいいい、に、に、二本なんてっ、両穴なんてぇぇぇぇッ♥」


   パンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!!!!!

   グッチョ、グチョ、ズン、ズム、ズン!!!!!!!!!!!!

   ドスン、ドスン、ドスン!!!!!!!!!!!!!


ヴィーラ「団長さ゛ん゛のデカチン気ん゛持ち゛い゛ぃぃ、こんな゛の゛ムリィ、全部忘れ゛ちゃうううううう゛っ♥」

団長「クソレズマンコに中出しキメるぞ、オラオラオラオラオラwwwwwwwwwww」

ヴィーラ「ほおおおおおーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」

団長「グラン、お前の騎空団最高だぜッwww マジあざーっすッッッ!!!!!!!!!!!」
   

   ズドン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ヴィーラ「イケメンデカチンコでイ゛グッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」

団長「死ねコラあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」


   ビュルルルルルルルルルルル…………………wwwwwwwwww



~~おわりw~~

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