【イナズマイレブン】少女達の異世界冒険物語、その2【安価】 (542)

前回のあらすじ

異世界に迷い込んだ

【異世界の旅・13日目】

黄名子「着いたー!港町!」

葵「んー!潮風が気持ちいい!」

茜「それで、この後どうするの?」

剣城「そうですね…」

ぐーーーー

水鳥「あっ…////」

剣城「…まずはご飯にしましょう」

水鳥「>>3

もう書かなくていいよ

イナイレキャラがスレタイ通り異世界で冒険します

R-18ですが、本番やグロ系はなしでお願いします

おしっこ、おもらし要素が多々ありますが、ご了承ください

以上が受け入れられない場合はブラウザバック、受け入れられる場合は安価に参加してください

【異世界の旅・13日目】

黄名子「着いたー!港町!」

葵「んー!潮風が気持ちいい!」

茜「それで、この後どうするの?」

剣城「そうですね…」

ぐーーーー

水鳥「あっ…////」

剣城「…まずはご飯にしましょう」

水鳥「>>6

はい乱立

【異世界の旅・13日目】

黄名子「着いたー!港町!」

葵「んー!潮風が気持ちいい!」

茜「それで、この後どうするの?」

剣城「そうですね…」

ぐーーーー

水鳥「あっ…////」

剣城「…まずはご飯にしましょう」

水鳥「>>9

悪いな…///

水鳥「悪いな…///」

剣城「それで、何か食べたいものはありますか?」

茜「魚。新鮮なの」

葵「私も魚で!」

黄名子「この町で魚が食べられる店が何処にあるか聞いてくるやんね!」

タッタッタッ




















ガラララ

「いらっしゃいま…」

茜「あれ?蘭ちゃん」

葵「霧野先輩!?」

霧野「おお!山菜に空野!」

剣城「…霧野先輩」

霧野「剣城達まで…」

店長「…蘭ちゃん、拓人君。少し早いが休憩に入りたまえ」

霧野「あ、はい!」

茜「シン様も居るの!?」

霧野「ええ。厨房の方にね」

茜「>>11

イナイレはクソスレ

水鳥「悪いな…///」

剣城「それで、何か食べたいものはありますか?」

茜「魚。新鮮なの」

葵「私も魚で!」

黄名子「この町で魚が食べられる店が何処にあるか聞いてくるやんね!」

タッタッタッ




















ガラララ

「いらっしゃいま…」

茜「あれ?蘭ちゃん」

葵「霧野先輩!?」

霧野「おお!山菜に空野!」

剣城「…霧野先輩」

霧野「剣城達まで…」

店長「…蘭ちゃん、拓人君。少し早いが休憩に入りたまえ」

霧野「あ、はい!」

茜「シン様も居るの!?」

霧野「ええ。厨房の方にね」

茜「>>14

(今の私は剣城くんが好き…)

茜(今の私は剣城くんが好き…)

霧野「…せっかく神童に会えるってのに、あんまり嬉しそうじゃないわね」

茜「へ?そ、そんなことないよ…シン様に会うの、楽しみ…」

霧野「?」





















神童「なるほど、つまり剣城達は今、魔物と戦いながら各地を回って皆を探していると」

剣城「ええ」

神童「…しかし、何故菜花達は魔物と戦えるんだ?」

剣城「わかりません。ただ戦える以上は戦いながら各地を回った方が都合がいいと思って、旅を続けています」

神童「>>16

…俺達にも、何か出来ることはないか?

神童「…俺達にも、何か出来ることはないか?」

剣城「俺達は明日一度この街を出ます。よほど危ないことがない限りは、霧野先輩とこの街に居て下さい」

神童「……わかった」

水鳥「心配すんなって。修行を終えたらすぐ戻るからよ」

神童「…お前達を、信じて待とう」

「「「「いただきまーす!」」」」

パクッ

黄名子「ん~~♡美味しい~~♡」

葵「美味しいです!こんなに美味しい魚料理を食べたのは初めて!」

店長「いやー、嬉しいこと言ってくれるね///」

水鳥「城のパーティーで食べた飯もうまかったけど、ここの魚も超美味いぜ!」

霧野「剣城達お城とか入ったことあるの!?」

茜「村をモンスターから守ったお礼」

霧野「凄いわね…」

葵「剣城君と会う前は何日も水だけだったのが嘘みたい!本当、剣城君様様!!」

水鳥「~~ッ!」ゴクゴクゴクゴク

黄名子「~~っ!」モグモグゴクゴク

葵「♡」パクッ

茜「♪」モグモグ

「「「「ごちそうさまでしたー!」」」」

水鳥「はー、食った食った」

黄名子「お腹いっぱいやんね…」

水鳥「>>25

ああ!(うっ……食い過ぎと飲み過ぎでトイレに行きたくなったが……なんか言いにくいぜ……///)

水鳥「ああ!」

水鳥(うっ……食い過ぎと飲み過ぎでトイレに行きたくなったが……なんか言いにくいぜ……///)

剣城「それじゃあ俺達はこれで」

葵「お仕事頑張ってください」

神童「ああ」

黄名子「>>27

クソスレ

水鳥「ああ!」

水鳥(うっ……食い過ぎと飲み過ぎでトイレに行きたくなったが……なんか言いにくいぜ……///)

剣城「それじゃあ俺達はこれで」

葵「お仕事頑張ってください」

神童「ああ」

黄名子「>>29

(だ、誰か…トイレに行きたいって言うやんね…///ウチもう限界…////)モジモジ

黄名子(だ、誰か…トイレに行きたいって言うやんね…///ウチもう限界…////)モジモジ

霧野「あ、宿はここからだと直ぐ近くにあるわよ。店を出て西に歩けばすぐだから」

剣城「ありがとうございます」

チャリン

店員「ありがとうございましたー!」

剣城「チェックイン5名、1人1部屋です」

黄名子(や、やっと着いた…)ギュッ

水鳥(トイレ…トイレ…)ソワソワ

受付嬢「かしこまりました」














女戦士「ちょっと、早くしなさいよ!」ドンドンドンドン

女魔法使い「まだなの?」イライラソワソワ

女僧侶「うう…///」

幼女「もれちゃう!もれちゃう!!」

水鳥「!?」

黄名子「な、なに…この行列…」

葵「>>32

あっ!?だ、だめ…ジョオオオオオ

葵「あっ!?だ、だめ…」ジョオオオオオ

黄名子「葵ちゃん!?」

女魔法使い「嘘…この子おしっこ漏らしてる…」

女僧侶「かわいそう…」

女戦士「あんたのせいで1人漏らしたじゃない!早く、早く出てきなさいよ!」

ドンドンドンドンドン

葵「あっ…」

水鳥「お、おい…葵…」

葵「~~っ」ペタン

葵「…」グス

茜「>>34

ばーか

葵「あっ!?だ、だめ…」ジョオオオオオ

黄名子「葵ちゃん!?」

女魔法使い「嘘…この子おしっこ漏らしてる…」

女僧侶「かわいそう…」

女戦士「あんたのせいで1人漏らしたじゃない!早く、早く出てきなさいよ!」

ドンドンドンドンドン

葵「あっ…」

水鳥「お、おい…葵…」

葵「~~っ」ペタン

葵「…」グス

茜「>>36

アーホ

水鳥「ああ!」

水鳥(うっ……食い過ぎと飲み過ぎでトイレに行きたくなったが……なんか言いにくいぜ……///)

剣城「それじゃあ俺達はこれで」

葵「お仕事頑張ってください」

神童「ああ」

黄名子「>>38

そ、その前にトイレ行っていい?

葵「あっ!?だ、だめ…」ジョオオオオオ

黄名子「葵ちゃん!?」

女魔法使い「嘘…この子おしっこ漏らしてる…」

女僧侶「かわいそう…」

女戦士「あんたのせいで1人漏らしたじゃない!早く、早く出てきなさいよ!」

ドンドンドンドンドン

葵「あっ…」

水鳥「お、おい…葵…」

葵「~~っ」ペタン

葵「…」グス

茜「>>40

ばーか

葵「あっ!?だ、だめ…」ジョオオオオオ

黄名子「葵ちゃん!?」

女魔法使い「嘘…この子おしっこ漏らしてる…」

女僧侶「かわいそう…」

女戦士「あんたのせいで1人漏らしたじゃない!早く、早く出てきなさいよ!」

ドンドンドンドンドン

葵「あっ…」

水鳥「お、おい…葵…」

葵「~~っ」ペタン

葵「…」グス

茜「>>42

アーホ

葵「あっ!?だ、だめ…」ジョオオオオオ

黄名子「葵ちゃん!?」

女魔法使い「嘘…この子おしっこ漏らしてる…」

女僧侶「かわいそう…」

女戦士「あんたのせいで1人漏らしたじゃない!早く、早く出てきなさいよ!」

ドンドンドンドンドン

葵「あっ…」

水鳥「お、おい…葵…」

葵「~~っ」ペタン

葵「…」グス

茜「>>45

この>>1は自分の思い通りの安価しか採用しないし、一切質問などに答えない
だかは荒れるんだよバーカ

水鳥「悪いな…///」

剣城「それで、何か食べたいものはありますか?」

茜「魚。新鮮なの」

葵「私も魚で!」

黄名子「この町で魚が食べられる店が何処にあるか聞いてくるやんね!」

タッタッタッ




















ガラララ

「いらっしゃいま…」

茜「あれ?蘭ちゃん」

葵「霧野先輩!?」

霧野「おお!山菜に空野!」

剣城「…霧野先輩」

霧野「剣城達まで…」

店長「…蘭ちゃん、拓人君。少し早いが休憩に入りたまえ」

霧野「あ、はい!」

茜「シン様も居るの!?」

霧野「ええ。厨房の方にね」

茜「>>54

葵「あっ!?だ、だめ…」ジョオオオオオ

黄名子「葵ちゃん!?」

女魔法使い「嘘…この子おしっこ漏らしてる…」

女僧侶「かわいそう…」

女戦士「あんたのせいで1人漏らしたじゃない!早く、早く出てきなさいよ!」

ドンドンドンドンドン

葵「あっ…」

水鳥「お、おい…葵…」

葵「~~っ」ペタン

葵「…」グス

茜「>>55

(わ、私もそろそろ…///でも葵ちゃんを放っておけないし…)

水鳥「悪いな…///」

剣城「それで、何か食べたいものはありますか?」

茜「魚。新鮮なの」

葵「私も魚で!」

黄名子「この町で魚が食べられる店が何処にあるか聞いてくるやんね!」

タッタッタッ




















ガラララ

「いらっしゃいま…」

茜「あれ?蘭ちゃん」

葵「霧野先輩!?」

霧野「おお!山菜に空野!」

剣城「…霧野先輩」

霧野「剣城達まで…」

店長「…蘭ちゃん、拓人君。少し早いが休憩に入りたまえ」

霧野「あ、はい!」

茜「シン様も居るの!?」

霧野「ええ。厨房の方にね」

茜「>>56

葵「あっ!?だ、だめ…」ジョオオオオオ

黄名子「葵ちゃん!?」

女魔法使い「嘘…この子おしっこ漏らしてる…」

女僧侶「かわいそう…」

女戦士「あんたのせいで1人漏らしたじゃない!早く、早く出てきなさいよ!」

ドンドンドンドンドン

葵「あっ…」

水鳥「お、おい…葵…」

葵「~~っ」ペタン

葵「…」グス

茜「>>59

【イナイレ安価】半田「なんだって!?」
ex14.vip2ch.com

12 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/06/30(火) 21:35:31.75 ID:myn7vq7s0
御託はいいので趣旨に合った安価だけ取ればいいんです
そちらが嫌がってるとかこっちの都合には関係ありません
こっちは面白いから書いているのであってそちらの性癖なんて知りません
でも安価には参加してね
勿論荒らしではなく読者として趣旨に合った安価を取れ

「「「「ごちそうさまでしたー!」」」」

水鳥「はー、食った食った」

黄名子「お腹いっぱいやんね…」

水鳥「>>61

よし、風呂でも入るか!

葵「あっ!?だ、だめ…」ジョオオオオオ

黄名子「葵ちゃん!?」

女魔法使い「嘘…この子おしっこ漏らしてる…」

女僧侶「かわいそう…」

女戦士「あんたのせいで1人漏らしたじゃない!早く、早く出てきなさいよ!」

ドンドンドンドンドン

葵「あっ…」

水鳥「お、おい…葵…」

葵「~~っ」ペタン

葵「…」グス

茜「>>63

き、気にしないで…///?

ガラララ

「いらっしゃいま…」

茜「あれ?蘭ちゃん」

葵「霧野先輩!?」

霧野「おお!山菜に空野!」

剣城「…霧野先輩」

霧野「剣城達まで…」

店長「…蘭ちゃん、拓人君。少し早いが休憩に入りたまえ」

霧野「あ、はい!」

茜「シン様も居るの!?」

霧野「ええ。厨房の方にね」

茜「>>65

【イナイレ安価】半田「なんだって!?」
ex14.vip2ch.com

12 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/06/30(火) 21:35:31.75 ID:myn7vq7s0
御託はいいので趣旨に合った安価だけ取ればいいんです
そちらが嫌がってるとかこっちの都合には関係ありません
こっちは面白いから書いているのであってそちらの性癖なんて知りません
でも安価には参加してね
勿論荒らしではなく読者として趣旨に合った安価を取れ

黄名子「着いたー!港町!」

葵「んー!潮風が気持ちいい!」

茜「それで、この後どうするの?」

剣城「そうですね…」

ぐーーーー

水鳥「あっ…////」

剣城「…まずはご飯にしましょう」

水鳥「>>67

加藤純一最強!

水鳥「ああ!」

水鳥(うっ……食い過ぎと飲み過ぎでトイレに行きたくなったが……なんか言いにくいぜ……///)

剣城「それじゃあ俺達はこれで」

葵「お仕事頑張ってください」

神童「ああ」

黄名子「>>73

私たちも手伝うやんね!

黄名子「葵ちゃん!?」

女魔法使い「嘘…この子おしっこ漏らしてる…」

女僧侶「かわいそう…」

女戦士「あんたのせいで1人漏らしたじゃない!早く、早く出てきなさいよ!」

ドンドンドンドンドン

葵「あっ…」

水鳥「お、おい…葵…」

葵「~~っ」ペタン

葵「…」グス

茜「>>75

茜(わ、私もそろそろ…///でも葵ちゃんを放っておけないし…)

茜「…あ、葵ちゃん。シャワー、浴びよう?立てる?」

葵「……」コクッ

茜「行こっか」

葵…おもらし
茜…限界間近
水鳥…限界間近
黄名子…限界間近

茜が葵をお風呂場まで連れて行った後も、トイレの行列は続いた

女戦士「ちょっと!いい加減に出なさいよ!」

ガチャリ…

よくやくドアが開いた

中に誰が居たか?

安価下

また、その人物は何をしていた?

安価下2

黄名子「葵ちゃん!?」

女魔法使い「嘘…この子おしっこ漏らしてる…」

女僧侶「かわいそう…」

女戦士「あんたのせいで1人漏らしたじゃない!早く、早く出てきなさいよ!」

ドンドンドンドンドン

葵「あっ…」

水鳥「お、おい…葵…」

葵「~~っ」ペタン

葵「…」グス

茜「>>79

私も漏れそう…

黄名子「着いたー!港町!」

葵「んー!潮風が気持ちいい!」

茜「それで、この後どうするの?」

剣城「そうですね…」

ぐーーーー

水鳥「あっ…////」

剣城「…まずはご飯にしましょう」

水鳥「>>82

腹減った!飯飯!

茜が葵をお風呂場まで連れて行った後も、トイレの行列は続いた

女戦士「ちょっと!いい加減に出なさいよ!」

ガチャリ…

よくやくドアが開いた

中に誰が居たか?

安価下

また、その人物は何をしていた?

安価下2

ガラララ

「いらっしゃいま…」

茜「あれ?蘭ちゃん」

葵「霧野先輩!?」

霧野「おお!山菜に空野!」

剣城「…霧野先輩」

霧野「剣城達まで…」

店長「…蘭ちゃん、拓人君。少し早いが休憩に入りたまえ」

霧野「あ、はい!」

茜「シン様も居るの!?」

霧野「ええ。厨房の方にね」

茜「>>84

ガラララ

「いらっしゃいま…」

茜「あれ?蘭ちゃん」

葵「霧野先輩!?」

霧野「おお!山菜に空野!」

剣城「…霧野先輩」

霧野「剣城達まで…」

店長「…蘭ちゃん、拓人君。少し早いが休憩に入りたまえ」

霧野「あ、はい!」

茜「シン様も居るの!?」

霧野「ええ。厨房の方にね」

茜「>>87

誰だっけ?

黄名子「着いたー!港町!」

葵「んー!潮風が気持ちいい!」

茜「それで、この後どうするの?」

剣城「そうですね…」

ぐーーーー

水鳥「あっ…////」

剣城「…まずはご飯にしましょう」

水鳥「>>89

クッソスッレクッソスッレ

黄名子「葵ちゃん!?」

女魔法使い「嘘…この子おしっこ漏らしてる…」

女僧侶「かわいそう…」

女戦士「あんたのせいで1人漏らしたじゃない!早く、早く出てきなさいよ!」

ドンドンドンドンドン

葵「あっ…」

水鳥「お、おい…葵…」

葵「~~っ」ペタン

葵「…」グス

茜「>>91

神童「…俺達にも、何か出来ることはないか?」

剣城「俺達は明日一度この街を出ます。よほど危ないことがない限りは、霧野先輩とこの街に居て下さい」

神童「……わかった」

水鳥「心配すんなって。修行を終えたらすぐ戻るからよ」

神童「…お前達を、信じて待とう」

水鳥「ああ!」

水鳥(うっ……食い過ぎと飲み過ぎでトイレに行きたくなったが……なんか言いにくいぜ……///)

剣城「それじゃあ俺達はこれで」

葵「お仕事頑張ってください」

神童「ああ」

黄名子「>>94

うわ、クソスレだ!

ガラララ

「いらっしゃいま…」

茜「あれ?蘭ちゃん」

葵「霧野先輩!?」

霧野「おお!山菜に空野!」

剣城「…霧野先輩」

霧野「剣城達まで…」

店長「…蘭ちゃん、拓人君。少し早いが休憩に入りたまえ」

霧野「あ、はい!」

茜「シン様も居るの!?」

霧野「ええ。厨房の方にね」

茜「>>96

ばーか

葵「あっ!?だ、だめ…」ジョオオオオオ

黄名子「葵ちゃん!?」

女魔法使い「嘘…この子おしっこ漏らしてる…」

女僧侶「かわいそう…」

女戦士「あんたのせいで1人漏らしたじゃない!早く、早く出てきなさいよ!」

ドンドンドンドンドン

葵「あっ…」

水鳥「お、おい…葵…」

葵「~~っ」ペタン

葵「…」グス

茜「>>98

可哀そう…大丈夫?

黄名子「着いたー!港町!」

葵「んー!潮風が気持ちいい!」

茜「それで、この後どうするの?」

剣城「そうですね…」

ぐーーーー

水鳥「あっ…////」

剣城「…まずはご飯にしましょう」

水鳥「>>100

先に風呂に入りてーぜ

水鳥「ああ!」

水鳥(うっ……食い過ぎと飲み過ぎでトイレに行きたくなったが……なんか言いにくいぜ……///)

剣城「それじゃあ俺達はこれで」

葵「お仕事頑張ってください」

神童「ああ」

黄名子「>>102

どれが正解かわからんから安価取れない…

余計なこと書かないで安価だけ書け、めんどいんじゃ

水鳥「ああ!」

水鳥(うっ……食い過ぎと飲み過ぎでトイレに行きたくなったが……なんか言いにくいぜ……///)

剣城「それじゃあ俺達はこれで」

葵「お仕事頑張ってください」

神童「ああ」

黄名子「>>104

やっぱり同一人物じゃないか…

【イナイレ安価】半田「なんだって!?」
【イナイレ安価】半田「なんだって!?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593518743/)

12 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/06/30(火) 21:35:31.75 ID:myn7vq7s0
御託はいいので趣旨に合った安価だけ取ればいいんです
そちらが嫌がってるとかこっちの都合には関係ありません
こっちは面白いから書いているのであってそちらの性癖なんて知りません
でも安価には参加してね
勿論荒らしではなく読者として趣旨に合った安価を取れ

>>102さんのように荒らしのせいで混乱している方も居るので、酉をつけることにしました
一応>>75でも付けたように、こちらの酉がついたidが本物の>>1です

茜が葵をお風呂場まで連れて行った後も、トイレの行列は続いた

女戦士「ちょっと!いい加減に出なさいよ!」

ガチャリ…

よくやくドアが開いた

中に誰が居たか?

安価下

また、その人物は何をしていた?

安価下2

水鳥「ああ!」

水鳥(うっ……食い過ぎと飲み過ぎでトイレに行きたくなったが……なんか言いにくいぜ……///)

剣城「それじゃあ俺達はこれで」

葵「お仕事頑張ってください」

神童「ああ」

黄名子「>>111

トイレに行きたいやんね

黄名子「着いたー!港町!」

葵「んー!潮風が気持ちいい!」

茜「それで、この後どうするの?」

剣城「そうですね…」

ぐーーーー

水鳥「あっ…////」

剣城「…まずはご飯にしましょう」

水鳥「>>113

飯だ飯!

剣城「チェックイン5名、1人1部屋です」

黄名子(や、やっと着いた…)ギュッ

水鳥(トイレ…トイレ…)ソワソワ

受付嬢「かしこまりました」














女戦士「ちょっと、早くしなさいよ!」ドンドンドンドン

女魔法使い「まだなの?」イライラソワソワ

女僧侶「うう…///」

幼女「もれちゃう!もれちゃう!!」

水鳥「!?」

黄名子「な、なに…この行列…」

葵「>>115

うわ!ゴミスレだ!

余計なこと書かないで安価だけ書け、めんどいんじゃ

水鳥「ああ!」

水鳥(うっ……食い過ぎと飲み過ぎでトイレに行きたくなったが……なんか言いにくいぜ……///)

剣城「それじゃあ俺達はこれで」

葵「お仕事頑張ってください」

神童「ああ」

黄名子「>>118

バイバイやんね

黄名子「葵ちゃん!?」

女魔法使い「嘘…この子おしっこ漏らしてる…」

女僧侶「かわいそう…」

女戦士「あんたのせいで1人漏らしたじゃない!早く、早く出てきなさいよ!」

ドンドンドンドンドン

葵「あっ…」

水鳥「お、おい…葵…」

葵「~~っ」ペタン

葵「…」グス

茜「>>120

うわ、くさ!

ちゃぷん…

水鳥「あ~~~、気持ちいい…///」

茜「水鳥ちゃん。おっさん臭い」

水鳥「うるせほっとけ」

黄名子「でも気持ちいいのはわかるやんね~?」

葵「うん~?」

水鳥「>>122

腹減った

黄名子「お風呂気持ちよかったやんね~♪」

茜「心も体もぽかぽか♪」

葵「今日はもう休む?」

剣城「…とりあえず今日はこの街で休養に専念しよう」

黄名子「賛成!」

剣城「だがその前に、全員で教会に寄りたい」

「「「「教会?」」」」

黄名子「剣城…起きて……剣城…」

ユサユサ…

剣城「…んっ、なんだ……」

黄名子「……ふ、布団に、世界地図……描いちゃったやんね…(泣)」ポロポロ

剣城「…オムツは?」

黄名子「ちゃんと履いた。けど、昨日夜にお手洗い行かなかったからかな…宴会でいっぱい飲んだ分かも……」

急に起こされ視界がぼやけていた剣城だが、程なくして目が覚める

そして、黄名子のオムツからおしっこがポタポタと垂れていることを認識した

黄名子「>>125

ゴミスレたてんなカス

茜が葵をお風呂場まで連れて行った後も、トイレの行列は続いた

女戦士「ちょっと!いい加減に出なさいよ!」

ガチャリ…

よくやくドアが開いた

中に誰が居たか?

安価下

また、その人物は何をしていた?

安価下2

水鳥「ああ!」

水鳥(うっ……食い過ぎと飲み過ぎでトイレに行きたくなったが……なんか言いにくいぜ……///)

剣城「それじゃあ俺達はこれで」

葵「お仕事頑張ってください」

神童「ああ」

黄名子「>>131

頑張るやんね

黄名子「着いたー!港町!」

葵「んー!潮風が気持ちいい!」

茜「それで、この後どうするの?」

剣城「そうですね…」

ぐーーーー

水鳥「あっ…////」

剣城「…まずはご飯にしましょう」

水鳥「>>133

キノコ食いてーな

サキュバスは人間のトイレに入らないしそもそも街にサキュバスが出ていたらとっくに騒ぎになっています
さらに[田島「チ○コ破裂するっ!」]も禁止しています、よって再安価

余計なこと書かないで安価だけ書け、めんどいんじゃ

水鳥「ああ!」

水鳥(うっ……食い過ぎと飲み過ぎでトイレに行きたくなったが……なんか言いにくいぜ……///)

剣城「それじゃあ俺達はこれで」

葵「お仕事頑張ってください」

神童「ああ」

黄名子「>>135

茜が葵をお風呂場まで連れて行った後も、トイレの行列は続いた

女戦士「ちょっと!いい加減に出なさいよ!」

ガチャリ…

よくやくドアが開いた

中に誰が居たか?

安価下

また、その人物は何をしていた?

安価下2

黄名子「お風呂気持ちよかったやんね~♪」

茜「心も体もぽかぽか♪」

葵「今日はもう休む?」

剣城「…とりあえず今日はこの街で休養に専念しよう」

黄名子「賛成!」

剣城「だがその前に、全員で教会に寄りたい」

「「「「教会?」」」」

黄名子「葵ちゃん!?」

女魔法使い「嘘…この子おしっこ漏らしてる…」

女僧侶「かわいそう…」

女戦士「あんたのせいで1人漏らしたじゃない!早く、早く出てきなさいよ!」

ドンドンドンドンドン

葵「あっ…」

水鳥「お、おい…葵…」

葵「~~っ」ペタン

葵「…」グス

茜「>>140

クソスレ

黄名子「剣城…起きて……剣城…」

ユサユサ…

剣城「…んっ、なんだ……」

黄名子「……ふ、布団に、世界地図……描いちゃったやんね…(泣)」ポロポロ

剣城「…オムツは?」

黄名子「ちゃんと履いた。けど、昨日夜にお手洗い行かなかったからかな…宴会でいっぱい飲んだ分かも……」

急に起こされ視界がぼやけていた剣城だが、程なくして目が覚める

そして、黄名子のオムツからおしっこがポタポタと垂れていることを認識した

黄名子「>>142

女戦士「ちょっと、早くしなさいよ!」ドンドンドンドン

女魔法使い「まだなの?」イライラソワソワ

女僧侶「うう…///」

幼女「もれちゃう!もれちゃう!!」

水鳥「!?」

黄名子「な、なに…この行列…」

葵「>>145

あ、もれた

ガラララ

「いらっしゃいま…」

茜「あれ?蘭ちゃん」

葵「霧野先輩!?」

霧野「おお!山菜に空野!」

剣城「…霧野先輩」

霧野「剣城達まで…」

店長「…蘭ちゃん、拓人君。少し早いが休憩に入りたまえ」

霧野「あ、はい!」

茜「シン様も居るの!?」

霧野「ええ。厨房の方にね」

茜「>>147

こいつ、イナイレスレ乱立者だから荒れるのは当たり前

水鳥「ああ!」

水鳥(うっ……食い過ぎと飲み過ぎでトイレに行きたくなったが……なんか言いにくいぜ……///)

剣城「それじゃあ俺達はこれで」

葵「お仕事頑張ってください」

神童「ああ」

黄名子「>>149

お!ゴミスレはっけーん!

黄名子「着いたー!港町!」

葵「んー!潮風が気持ちいい!」

茜「それで、この後どうするの?」

剣城「そうですね…」

ぐーーーー

水鳥「あっ…////」

剣城「…まずはご飯にしましょう」

水鳥「>>151

漏れそう

ゴミみてーな安価書くな
てめーらは俺の思い通りの内容だけ書いてればいいんだよ


黄名子「着いたー!港町!」

葵「んー!潮風が気持ちいい!」

茜「それで、この後どうするの?」

剣城「そうですね…」

ぐーーーー

水鳥「あっ…////」

剣城「…まずはご飯にしましょう」

水鳥「>>153

は?

茜が葵をお風呂場まで連れて行った後も、トイレの行列は続いた

女戦士「ちょっと!いい加減に出なさいよ!」

ガチャリ…

よくやくドアが開いた

中に誰が居たか?

安価下

また、その人物は何をしていた?

安価下2

女幽霊「…」

女戦士「ちょっとあんた、そこ退きなさいよ!早くしないと漏れ…」

女幽霊「」シュウウウウ……

女戦士「」

女魔法使い「………え?」

黄名子「」

水鳥「」

幼女「い……」

女僧侶「きゃあああああああっ!!」

幼女「いやあああああああ!!」

女戦士「」パタリ…

女魔法使い「」パタリ…

黄名子「」パタリ…

水鳥「」パタリ…

じょおおおおおおおおおおおおお~~~

幽霊が出たせいでおしっこを漏らした黄名子達

一方、茜ちゃんは葵ちゃんをお風呂場まで連れていた

従業員「とりあえず濡れた衣服はこちらの籠に入れてください。すぐに持っていきますので」

葵「…」コクッ

従業員の指示に従い、葵は脱いだ服を籠に入れた

茜(どうしよ…このままトイレまで、我慢できる気がしないよ)

茜はどうする?

安価下

茜「…せっかく寄ってきたし、私もシャワー浴びる」

そう言うと茜は、着ている衣服を脱いだ

茜(き、緊急事態なんだし…し、仕方ないよね…////)ドキドキ






















ジャーーーーー

茜「シャワー、気持ちいい…」

茜「……////」ドキドキドキドキ

チョロっ…

チョロロロ…

茜「んっ…」

茜(ち、力入っちゃう…////リラックス、リラックス…ここはトイレ、ここはトイレ…////)

しいいいいいい~~

茜「…ふぅ♡」

ここまで、描写ありでの失敗数
葵…おもらし1回
茜…おもらし0回
水鳥…おもらし4回
黄名子…おもらし1回、おねしょ3回

あくまでも描写がある分の回数だけなので、設定上はもっと漏らしていたりします(黄名子のおねしょや水鳥のお花摘み等)

そしてその日の晩

夕食や入浴等を済ませ、就寝しようとしていた時だった

コンコン

剣城「誰だ?」

黄名子「剣城、ウチ…入っていい?」

剣城「…ああ」

ガチャリ

剣城「…どうした?こんな時間に」

黄名子「>>165

お化けが出たから・・・一緒に寝て欲しいやんね・・・

黄名子「お化けが出たから・・・一緒に寝て欲しいやんね・・・」

剣城(そういえば、今日女子トイレに幽霊が出たって話があったな…)

剣城「…わかった」

黄名子「ありがと…////」

剣城「トイレに行きたくなったら、遠慮なく起こせよ?」

黄名子「うん!」

こうして剣城は、黄名子と一緒に寝ることになりました

今日はここまで

次は船に乗ります

そこで誰かと合流できるか?

細かいシチュエーションを決めるのを有り、複数選択可能

他のイナイレキャラが出る場合はパーティには加えられません

安価下

幽霊が出たせいでおしっこを漏らした黄名子達

一方、茜ちゃんは葵ちゃんをお風呂場まで連れていた

従業員「とりあえず濡れた衣服はこちらの籠に入れてください。すぐに持っていきますので」

葵「…」コクッ

従業員の指示に従い、葵は脱いだ服を籠に入れた

茜(どうしよ…このままトイレまで、我慢できる気がしないよ)

茜はどうする?

安価下

そしてその日の晩

夕食や入浴等を済ませ、就寝しようとしていた時だった

コンコン

剣城「誰だ?」

黄名子「剣城、ウチ…入っていい?」

剣城「…ああ」

ガチャリ

剣城「…どうした?こんな時間に」

黄名子「>>178

セックスしたいやんね

黄名子「セックスしたいやんね…///」

剣城「…ああ、いいぞ」


プレイ内容
安価下

イナイレキャラがスレタイ通り異世界で冒険します

R-18はおもらし、おねしょ等おしっこ関係のみでお願いします

本番やグロ系、本番に近い行為は完全になしでお願いします

作品の批判や面白くない、駄作と言った発言は大いに結構ですが他の人の人格攻撃は流石におやめください

つまり外野同士のレスバ厳禁

荒らし目的による迷惑行為は勿論厳禁

以上が受け入れられない場合はブラウザバック、受け入れられる場合は安価に参加してください

とりあえずルールはこれぐらい厳格化しておきます

R18はおしっこ関係のみでお願いします

久しぶりすぎて酉忘れちゃった…

それはともかく今日からまた再開します

【異世界の旅・13日目】

黄名子「久しぶりの船やんね~」

剣城「そうだな」

葵「潮風が気持ちいい~♪」

茜「…あの日も、こんな感じから天候が崩れたよね」

「「!?」」ビクッ

水鳥「お、おい!怖いこと言うなよ…」ガクガク

茜「えへへ。ごめんね」

剣城「…俺達がこの世界に来てから、もう2週間か」

黄名子「……ウチ達今頃、行方不明って言われてたりするのかな?」

剣城「かもな」

葵「…皆、無事だといいね」

水鳥「心配すんなよ!あいつらが、そう簡単にくたばるわけないって!」

葵「…そうですよね!皆何処かで生きていますよね!」

雷門サッカー部の中で既に登場した人物

【異世界の住民として】
天馬

【剣城達と同じサッカー部員として】
神童
霧野

【未登場】
信助
倉間
速水
浜野
三国
車田
天城

一度登場した人物は登場できません

天馬は、異世界の貴族【テンマ】として登場したので、雷門サッカー部の天馬はこの世界に迷い込んではいません

剣城「…先に部屋へ戻ってる」

茜「わかった」

黄名子「ウチ達はまだ海を眺めてるやんね!」

葵「綺麗…///」

水鳥「私達の世界の海と、どっちが綺麗なんだろうな?」

茜「…帰ったら、比べてみる?」パシャ

水鳥「お、それいいな!」

海を眺めていた剣城一行

この後何事もなく港町に付くか?

それとも何か事件が起こるか?

安価下

水鳥「!」ブルッ

水鳥「す、すまん…ちょっとトイレ…///」

黄名子「行ってらっしゃーい」


























ザワザワザワザワ

水鳥「な、なんだ?トイレの前がなんか騒がしいな…」

船員「も、申し訳ございません!急なアクシデントでただいま女子トイレが使用できません!」

女剣士「そ、そんな…////」

女僧侶「うう…////」モジモジ

水鳥(な、なんだって!?)ガ----ン

女性「ちょっと!じゃあ私達どこでトイレしろってのよ!まさか、ここで漏らせって言うの!?」

幼女「やだー!おちっこー!」ジタバタジタバタ

船員「い、いえ!女性の皆さんにはこれから携帯トイレを支給します!」

女剣士「け、けいっ!?」カァァァ////

水鳥「>>218

な、ないよりマシだろ///(だけど、何かの拍子で剣城に見られたら………なんだかあそこが熱くなってきたぜ………/// )

水鳥「な、ないよりマシだろ///」

水鳥(だけど、何かの拍子で剣城に見られたら………)

船員「どうぞ」

水鳥「あ、ありがとう…///」

水鳥(何にしても部屋はなしだ。あいつ、部屋で休むって言ってたし…どこか、どこか人目につかない場所……)キョロキョロ

安価下

コンマ偶数で携帯トイレを使うための臨時の空き部屋が用意されていた
コンマ奇数で止むを得ず自分達の部屋まで戻る
ゾロ目偶数で空き部屋でおもらし
ゾロ目奇数で自分達の部屋でおもらし

剣城「…」

ドタドタドタドタ
バタン!!

剣城「!?」

水鳥「ハァ…ハァ…すまん剣城、何も聞かずに耳だけ塞いでてくれ!」

剣城「え?は、はぁ…」

水鳥(ひいいいっ!漏れる漏れる漏れる漏れるっ!!)ゴソゴソ

剣城「なっ!?」

水鳥「み、見るんじゃねえっ!」カァァァ////

剣城「す、すみません…///」プイッ

シュルリ…

水鳥「…はあああ~~♡」

ジョボボボボボボボボボ!!!!























剣城「なるほど。そんなことが…」

水鳥「空き部屋探してたんだけど見つかんなくてな…それで止むを得ず、だ////」

剣城「…いずれにせよ、最悪は回避できてよかったですね」

水鳥「全くだ…」

水鳥(ん?待てよ…船に着く残り時間まで、あいつら我慢できるのか?もしかしたら…)

船員「どうぞ」

女性「////」

船員「はい」

幼女「~~ッ!」ピュ---ン!

黄名子「ぎょ、行列…////やんね…////」モジモジ

葵「どうしてこんなことに…////」クネクネ

茜「////」

黄名子達は携帯トイレの行列に並んでいた

しかしこの船には女性客が大量に居たので、黄名子達は携帯トイレの受け取りに時間がかかっていた

黄名子「うう…///が、我慢やんね///ここを耐えれば、耐えれば……」ギュッ

船員「どうぞ」

女戦士「……あ、あの…これ、貰った後は…どこですれば?」

船員「自室に戻ってして貰うしか…」

「「「!?」」」ギョッ!

女戦士「わ、わかりました…」スタスタ

葵「…じ、自室…ってことは…////」

黄名子「>>223

剣城に大切なところ見られちゃう………///ハァハァ

黄名子「剣城に大切なところ見られちゃう………///」ハァハァ

葵「うぅ…///そ、それは…まだ、早いよ…///」

茜「…自室でしか出来ないならさ、もう携帯トイレ使う意味なくない?」

「「へ?」」

茜「黄名子ちゃん、確かおむつ持ってたよね」

黄名子「……あ、そっか!」

葵「>>225

でも枚数あるの?毎日使っていたよね?

葵「でも枚数あるの?毎日使っていたよね?」

黄名子「そこは大丈夫やんね。まだ数枚残ってるから」

茜「じゃあ、急ごう…///」

葵「そうですね…///」

行列を待つ時間が惜しいと考えた葵達は、黄名子のオムツを履く為に自室へ向かった

安価下

コンマ偶数で全員オムツに放尿
コンマ奇数でおもらし(誰が漏らすか選択あり)
ゾロ目で全員おもらし

残念ながら、3人ともオムツが間に合わず…

奇数なのに無慈悲!

ドタドタドタドタ!!
バタン!

水鳥「あ、やっぱ来た」

黄名子「あれ!?剣城は!?」

水鳥「この騒動だ。甲板の方でしばらく過ごすんだと」

黄名子「そ、そんな…」

葵「~~ッ!」ブルルル

茜「き、黄名子ちゃん…お、おむつ…///」

黄名子「ハッ!そ、そだった!はやくはやく…」

ゴソゴソゴソゴソ……

黄名子「…」

茜「き、黄名子…ちゃん?」

黄名子「……ない」

茜「へ?」

黄名子「オムツ…切れちゃってた……」

茜「」

葵「も、むり…////」

じょおおおおおおおおおお!!!!

茜「……うん。もう、諦めた」

ジョバババババ

黄名子「」

じょおおおおおおおおお!

水鳥「…あちゃー」

葵「ヒック…うぁぁ……」ポロポロ

水鳥「元気出せよ葵。あたしなんてしょっちゅう漏らしてるんだからさ」

葵「うええん!」

水鳥(ダメだ。全然泣き止まない…)

茜「……ぐすん」

水鳥(茜も流石に落ち込んでる。ってか何気に茜が失敗したの初めてじゃないか?)

黄名子「>>232

剣城に慰めてもらおう

黄名子「剣城に慰めてもらおう」

トコトコ…

葵「うわあああん!」

水鳥「ああ、もう泣き止んでくれ!」

黄名子はある程度慣れていたのでこの隙に剣城の元へ向かったが、ショックが大きかった葵と茜、さらに宥めるのに忙しい水鳥はそれに気付かなかった

黄名子「剣城…」

剣城「…特に何か気の利いたことは言ってやれないぞ」

黄名子「頭を撫でてくれれば、それでいいやんね」

剣城「…」

ナデナデ

黄名子「あっ…////」

剣城「>>235

かわいいな

剣城「かわいいな」

黄名子「…ありがとう////撫でてくれただけでも嬉しいのに、か、かわいいって…////言ってくれたことは、ウチにとっては何にも変え難い幸せやんね…////」

剣城「大袈裟だな…」

黄名子(大袈裟じゃないんだけどなぁ…でも、今はこれでいいやんね)

ブッブーーーーー!

アナウンス『間も無く、港町、港町となります』

黄名子「……さあ行こう!皆待ってるやんね!」

剣城「ああ」

今日はここまで

次は港町に到着します

そこで誰かと合流できるか?

細かいシチュエーションを決めるのを有り、複数選択可能

他のイナイレキャラが出る場合はパーティには加えられません

安価下

ここまで、描写ありでの失敗数
葵…おもらし2回
茜…おもらし1回
水鳥…おもらし4回
黄名子…おもらし2回、おねしょ3回

あくまでも描写がある分の回数だけなので、設定上はもっと漏らしていたりします(黄名子のおねしょや水鳥のお花摘み等)

黄名子「着いたね港町」

水鳥「でどうする?このまま遺跡に向かうか?」

剣城「…いえ。船旅で疲れたでしょうし今日はここで1日休みましょう」

葵「明日に備えるんだね。わかった」

茜「宿取ったら買い物行こっか」

黄名子「>>242

いこいこ!剣城も一緒に!

黄名子「いこいこ!剣城も一緒に!」

剣城「…そうだな」

こうして剣城達は宿をとってから買い物にでかけた

茜「お水、ジュース…お菓子は非常食に…」

水鳥「んー、靴はこっちの方がいざって時動きやすいか?」

黄名子「もうああいうことがないように余分におむつを買っておくやんね」

葵「剣城君は何か買わないの?」

剣城「…必要なものは皆買ってくれているからな。俺は荷物持ちで十分だ」

剣城「それより、葵達こそせっかくの買い物で旅支度以外の事に使わなくていいのか?」

葵「うん。今は、皆の行方が先だから」

剣城「……そうだな」

旅支度を整えていた剣城達

このまま何事もなく買い物は終わるか?

安価下

黄名子「あ!葵ちゃん葵ちゃん」

葵「なに?どうしたの?」

黄名子「お守りあるやんね!」

葵「わ、本当だ」

茜「お守り。買う?」

水鳥「そうだな。買おうか」

葵「金運。健康運。安産…はいらないか」

「「「「恋愛成就のお守り」」」」

剣城「!」ドクン

買い物を終えた剣城達は宿に戻り、晩ご飯を食べていた

黄名子「んー!美味しいやんね!」

水鳥「だな!」

剣城「…ごちそうさま」

葵「え?もう?いつもより食べてないよね?」

茜「体調、悪い?」

剣城「そういうのじゃないですから。気にしないでください」

スタスタ…

「「「「?」」」」































バタン!

剣城「…」

早めにご飯を食べた剣城は、自室に戻り…

剣城「>>248

すげぇムラムラする

剣城「すげぇムラムラする」

剣城(確かこうなったのはあいつらがお守りを買ってから…仕方ない)

ガチャリ

ガチャリ

剣城(女子の部屋に無断で侵入というのはあまり気は進まないが、この際だ。手段は選んでいられない)

ゴソゴソ…

剣城(あった。お守り…悪いな、全部捨てる)

窓を開けてお守りを全部まとめて外へと投げ捨てた

この後ムラムラは治るか?

安価下

剣城(…よし。治まったな)

ムラムラはお守りによる状態異常だった為、捨てると同時に効果が切れた

剣城(結局あれはなんだったんだ?呪いの類か?まあいい。部屋に戻ろう)

こうして剣城は女子が部屋に戻る前に自室に戻った

今日はここまで

次の目的地は西の遺跡です

翌朝には直接西の遺跡に向かいますか?それとも他の場所へ向かいますか?

安価下

そこで誰かと合流できるか?

こちらは細かいシチュエーションを決めるのを有り、複数選択可能

安価下2

国のお姫様が港町まで来ていた理由を安価下から募集します

1人何回でも安価してくれて構いません

どれか1つ、>>1が一番いいなと思った理由を選ばせてもらいます

【翌朝】

剣城「ふぁ…朝か」

ガチャリ…

剣城(昨日は謎のムラムラのせいで妙に苦労したな。思い出したらせっかく回復したのにまた疲れが出そうだ…疲れといえば、そういえばここまでずっと旅ばかりでまともに休みなんて取ってなかったな…)

剣城「…今日は一日この街で休もう。皆にも伝えないとな」



























コンコンコン

黄名子「はーい!」

剣城「俺だ。入っていいか?」

黄名子「>>262

ふぇっ!///
どどど、どうぞ!///

黄名子「ふぇっ!///どどど、どうぞ!///」

ガチャリ

剣城「お邪魔します」

水鳥「ス-…ス-…」

葵「むにゃぁ…むにゃ」

茜「zzz」

剣城「他は寝ているのか」

黄名子「そ、それで朝から何の用やんね?え、えっちなこと…///とか?」

剣城「今日はこの街で休むことを伝えに来たんだ」

黄名子「そ、そっか…」

黄名子(えっちなこと…をスルーされたやんね…)

剣城「そういう訳だ。他の皆にも…伝えるのは俺の部屋でおむつを替えてからでいいか」

黄名子「あ、うん…////」

剣城「>>264

ところでえっちなことってどんなことだ?

黄名子「ふぇっ!///どどど、どうぞ!///」

ガチャリ

剣城「お邪魔します」

水鳥「ス-…ス-…」

葵「むにゃぁ…むにゃ」

茜「zzz」

剣城「他は寝ているのか」

黄名子「そ、それで朝から何の用やんね?え、えっちなこと…///とか?」

剣城「今日はこの街で休むことを伝えに来たんだ」

黄名子「そ、そっか…」

黄名子(えっちなこと…をスルーされたやんね…)

剣城「そういう訳だ。他の皆にも…伝えるのは俺の部屋でおむつを替えてからでいいか」

黄名子「あ、うん…////」

剣城「>>266

ところでえっちなことってどんなことだ?

黄名子「ふぇっ!///どどど、どうぞ!///」

ガチャリ

剣城「お邪魔します」

水鳥「ス-…ス-…」

葵「むにゃぁ…むにゃ」

茜「zzz」

剣城「他は寝ているのか」

黄名子「そ、それで朝から何の用やんね?え、えっちなこと…///とか?」

剣城「今日はこの街で休むことを伝えに来たんだ」

黄名子「そ、そっか…」

黄名子(えっちなこと…をスルーされたやんね…)

剣城「そういう訳だ。他の皆にも…伝えるのは俺の部屋でおむつを替えてからでいいか」

黄名子「あ、うん…////」

剣城「>>268

はよ書け

ダメな理由がわかんねーよ

はい自演おつ

黄名子「ふぇっ!///どどど、どうぞ!///」

ガチャリ

剣城「お邪魔します」

水鳥「ス-…ス-…」

葵「むにゃぁ…むにゃ」

茜「zzz」

剣城「他は寝ているのか」

黄名子「そ、それで朝から何の用やんね?え、えっちなこと…///とか?」

剣城「今日はこの街で休むことを伝えに来たんだ」

黄名子「そ、そっか…」

黄名子(えっちなこと…をスルーされたやんね…)

剣城「そういう訳だ。他の皆にも…伝えるのは俺の部屋でおむつを替えてからでいいか」

黄名子「あ、うん…////」

剣城「>>273

剣城「二度寝でも買い物でも、好きに過ごしてくれればいいからな」

黄名子「でもどうして急に1日休みにしたの?昨日準備したのに…」

剣城「ここまで休みなしで皆を探す旅をしてきたんだ。たまには、戦士としてじゃなくて普通の女の子として過ごすのもいいんじゃないかと思ってな…」

黄名子「剣城…////ありがとう!」

ギューーー!

剣城「フッ…どういたしまして」ナデナデ

黄名子「ふぇっ!///どどど、どうぞ!///」

ガチャリ

剣城「お邪魔します」

水鳥「ス-…ス-…」

葵「むにゃぁ…むにゃ」

茜「zzz」

剣城「他は寝ているのか」

黄名子「そ、それで朝から何の用やんね?え、えっちなこと…///とか?」

剣城「今日はこの街で休むことを伝えに来たんだ」

黄名子「そ、そっか…」

黄名子(えっちなこと…をスルーされたやんね…)

剣城「そういう訳だ。他の皆にも…伝えるのは俺の部屋でおむつを替えてからでいいか」

黄名子「あ、うん…////」

剣城「>>275

ところでえっちなことってどんなことだ

【異世界の旅・14日目】

剣城の提案により丸一日休暇となったので、女の子達は4人で買い物に出掛けた

今回は、旅支度ではなく普通の女の子としてのショッピングをしていたのだ

そして剣城は、女子達と別れて街をぶらぶらと散歩していた

剣城(この辺りには、サッカー部の先輩達は居ないみたいだな。他を探してみるか…)

「剣城さん」

剣城「!」

ベータ「お久しぶりです!」

剣城「…姫さま?」

ベータ「パーティーの日、以来ですね」

剣城「どうして姫さまがここに?他の人達は?」

ベータ「護衛なら数人後ろにいますよ」

剣城「…そうですか」

剣城(まるで気配がわからん…)

ベータ「剣城さんも東の神殿を調査しに来たんですか?」

剣城「東の…遺跡?」

ベータ「あら、違いましたか」

剣城「…それで、東の神殿には一体どのような調査をしに行くんですか?」

ベータ「>>280

黄名子「ふぇっ!///どどど、どうぞ!///」

ガチャリ

剣城「お邪魔します」

水鳥「ス-…ス-…」

葵「むにゃぁ…むにゃ」

茜「zzz」

剣城「他は寝ているのか」

黄名子「そ、それで朝から何の用やんね?え、えっちなこと…///とか?」

剣城「今日はこの街で休むことを伝えに来たんだ」

黄名子「そ、そっか…」

黄名子(えっちなこと…をスルーされたやんね…)

剣城「そういう訳だ。他の皆にも…伝えるのは俺の部屋でおむつを替えてからでいいか」

黄名子「あ、うん…////」

剣城「>>282

【異世界の旅・14日目】

剣城の提案により丸一日休暇となったので、女の子達は4人で買い物に出掛けた

今回は、旅支度ではなく普通の女の子としてのショッピングをしていたのだ

そして剣城は、女子達と別れて街をぶらぶらと散歩していた

剣城(この辺りには、サッカー部の先輩達は居ないみたいだな。他を探してみるか…)

「剣城さん」

剣城「!」

ベータ「お久しぶりです!」

剣城「…姫さま?」

ベータ「パーティーの日、以来ですね」

剣城「どうして姫さまがここに?他の人達は?」

ベータ「護衛なら数人後ろにいますよ」

剣城「…そうですか」

剣城(まるで気配がわからん…)

ベータ「剣城さんも東の神殿を調査しに来たんですか?」

剣城「東の…神殿?」

ベータ「あら、違いましたか」

剣城「…それで、東の神殿には一体どのような調査をしに行くんですか?」

ベータ「>>280

黄名子「ふぇっ!///どどど、どうぞ!///」

ガチャリ

剣城「お邪魔します」

水鳥「ス-…ス-…」

葵「むにゃぁ…むにゃ」

茜「zzz」

剣城「他は寝ているのか」

黄名子「そ、それで朝から何の用やんね?え、えっちなこと…///とか?」

剣城「今日はこの街で休むことを伝えに来たんだ」

黄名子「そ、そっか…」

黄名子(えっちなこと…をスルーされたやんね…)

剣城「そういう訳だ。他の皆にも…伝えるのは俺の部屋でおむつを替えてからでいいか」

黄名子「あ、うん…////」

剣城「>>285

短いですが今日はここまでにします

ベータが東の神殿に何を調査しに来たのか、理由を安価下から募集します

1人何回でも安価してくれて構いません

どれか1つ、>>1が一番いいなと思った理由を選ばせてもらいます

剣城「…先に部屋へ戻ってる」

茜「わかった」

黄名子「ウチ達はまだ海を眺めてるやんね!」

葵「綺麗…///」

水鳥「私達の世界の海と、どっちが綺麗なんだろうな?」

茜「…帰ったら、比べてみる?」パシャ

水鳥「お、それいいな!」

海を眺めていた剣城一行

この後何事もなく港町に付くか?

それとも何か事件が起こるか?

安価下

黄名子「着いたね港町」

水鳥「でどうする?このまま遺跡に向かうか?」

剣城「…いえ。船旅で疲れたでしょうし今日はここで1日休みましょう」

葵「明日に備えるんだね。わかった」

茜「宿取ったら買い物行こっか」

黄名子「>>291

うん

【翌朝】

剣城「ふぁ…朝か」

ガチャリ…

剣城(昨日は謎のムラムラのせいで妙に苦労したな。思い出したらせっかく回復したのにまた疲れが出そうだ…疲れといえば、そういえばここまでずっと旅ばかりでまともに休みなんて取ってなかったな…)

剣城「…今日は一日この街で休もう。皆にも伝えないとな」

















コンコンコン

黄名子「はーい!」

剣城「俺だ。入っていいか?」

黄名子「>>293

だめ

水鳥「ああ!」

水鳥(うっ……食い過ぎと飲み過ぎでトイレに行きたくなったが……なんか言いにくいぜ……///)

剣城「それじゃあ俺達はこれで」

葵「お仕事頑張ってください」

神童「ああ」

黄名子「>>295

うん

黄名子「ふぇっ!///どどど、どうぞ!///」

ガチャリ

剣城「お邪魔します」

水鳥「ス-…ス-…」

葵「むにゃぁ…むにゃ」

茜「zzz」

剣城「他は寝ているのか」

黄名子「そ、それで朝から何の用やんね?え、えっちなこと…///とか?」

剣城「今日はこの街で休むことを伝えに来たんだ」

黄名子「そ、そっか…」

黄名子(えっちなこと…をスルーされたやんね…)

剣城「そういう訳だ。他の皆にも…伝えるのは俺の部屋でおむつを替えてからでいいか」

黄名子「あ、うん…////」

剣城「>>297

また下半身発狂しとるやん

黄名子「ふぇっ!///どどど、どうぞ!///」

ガチャリ

剣城「お邪魔します」

水鳥「ス-…ス-…」

葵「むにゃぁ…むにゃ」

茜「zzz」

剣城「他は寝ているのか」

黄名子「そ、それで朝から何の用やんね?え、えっちなこと…///とか?」

剣城「今日はこの街で休むことを伝えに来たんだ」

黄名子「そ、そっか…」

黄名子(えっちなこと…をスルーされたやんね…)

剣城「そういう訳だ。他の皆にも…伝えるのは俺の部屋でおむつを替えてからでいいか」

黄名子「あ、うん…////」

剣城「>>299

エロい事スルーされると怒るとか猿みたいやな

黄名子「ふぇっ!///どどど、どうぞ!///」

ガチャリ

剣城「お邪魔します」

水鳥「ス-…ス-…」

葵「むにゃぁ…むにゃ」

茜「zzz」

剣城「他は寝ているのか」

黄名子「そ、それで朝から何の用やんね?え、えっちなこと…///とか?」

剣城「今日はこの街で休むことを伝えに来たんだ」

黄名子「そ、そっか…」

黄名子(えっちなこと…をスルーされたやんね…)

剣城「そういう訳だ。他の皆にも…伝えるのは俺の部屋でおむつを替えてからでいいか」

黄名子「あ、うん…////」

剣城「>>302

治る

黄名子「ふぇっ!///どどど、どうぞ!///」

ガチャリ

剣城「お邪魔します」

水鳥「ス-…ス-…」

葵「むにゃぁ…むにゃ」

茜「zzz」

剣城「他は寝ているのか」

黄名子「そ、それで朝から何の用やんね?え、えっちなこと…///とか?」

剣城「今日はこの街で休むことを伝えに来たんだ」

黄名子「そ、そっか…」

黄名子(えっちなこと…をスルーされたやんね…)

剣城「そういう訳だ。他の皆にも…伝えるのは俺の部屋でおむつを替えてからでいいか」

黄名子「あ、うん…////」

剣城「>>304

剣城「…先に部屋へ戻ってる」

茜「わかった」

黄名子「ウチ達はまだ海を眺めてるやんね!」

葵「綺麗…///」

水鳥「私達の世界の海と、どっちが綺麗なんだろうな?」

茜「…帰ったら、比べてみる?」パシャ

水鳥「お、それいいな!」

海を眺めていた剣城一行

この後何事もなく港町に付くか?

それとも何か事件が起こるか?

安価下

水鳥「ああ!」

水鳥(うっ……食い過ぎと飲み過ぎでトイレに行きたくなったが……なんか言いにくいぜ……///)

剣城「それじゃあ俺達はこれで」

葵「お仕事頑張ってください」

神童「ああ」

黄名子「>>310

ベータ「神殿に巨大モンスターが出たらしくて、その調査にやってきました」

剣城「巨大モンスター?姫様が城を離れるのは色々と危険なのでは?」

ベータ「騎士団には当然反対されましたわ。ですが、モンスターは騎士団ですら歯が立たない危険な存在。どうせ危険なら、国の権力者が安全な場所でお高く止まるより国民の為に命を張るべきだと言ったら渋々ですが城から出して貰えました」

剣城「…肝が据わっているというかなんというか」

ベータ「あ、そうだ!もしよろしかったら剣城さん達も一緒に調査に来てくれませんか?戦力は多い方がよろしいかと」

剣城「皆に伝えておきます」

ベータ「いい返事待ってまーす♪」

葵「へー、私達がショッピングしてる間にお姫様とそんな話してたんだ」

水鳥「巨大モンスターか。どんな奴が居るんだろうな?」

茜「水鳥ちゃん、わくわくしてる?」

水鳥「ああ!」

剣城「…それで、皆の意見を聞きたい。明日は当初の予定通り西に向かうか、姫様と東に向かうか…」

黄名子「うーん、そうやんね…」

葵「どうしようかな?」

【翌朝】

コンコン

剣城「どうぞ」

ガチャリ…

黄名子「剣城、ウチやんね…////」

剣城「…」ポンポン

剣城は何も言わず、黄名子にベッドへ来るよう合図した

黄名子は仰向けで剣城のベッドに寝転がる

剣城「…」

ビリっ!

ムワ~~~~

剣城「黄名子、拭くぞ」

黄名子「う、うん…////」

剣城「…」

フキフキ

黄名子「んっ…////」ビクン♡

剣城「それで、西か東かどっちにするんだ?」

剣城は、濡らしたタオルで黄名子のおしっこを拭き取りながら、どちらに向かうか聞いた

今日の目的地は遺跡か、神殿か?

安価下

水鳥「ああ!」

水鳥(うっ……食い過ぎと飲み過ぎでトイレに行きたくなったが……なんか言いにくいぜ……///)

剣城「それじゃあ俺達はこれで」

葵「お仕事頑張ってください」

神童「ああ」

黄名子「>>314

剣城「ふぁ…朝か」

ガチャリ…

剣城(昨日は謎のムラムラのせいで妙に苦労したな。思い出したらせっかく回復したのにまた疲れが出そうだ…疲れといえば、そういえばここまでずっと旅ばかりでまともに休みなんて取ってなかったな…)

剣城「…今日は一日この街で休もう。皆にも伝えないとな」

















コンコンコン

黄名子「はーい!」

剣城「俺だ。入っていいか?」

黄名子「>>316

ベータ「一緒に調査に来てくれるんですね。ありがとうございます」

黄名子「大船に乗ったつもりで存分に頼って欲しいやんね」

水鳥「私達が100人分働いてやるぜ!」

ベータ「はい。頼りにしてます」

葵「あの…」

ベータ「あ!貴女とはこれが初対面でしたね。ベータっていいます。よろしくお願いします」ペコリ

葵「あ、葵です!お姫様の期待に応えられるよう、が、頑張ります!」

茜「葵ちゃん、緊張してる」

ベータ「そう身構えなくても大丈夫ですよ。気楽にしてください」

葵「は、はい…」カチコチ

護衛「姫様のこと、お願いします」ペコリ

剣城「責任を持ってお守りします」

葵「>>317

剣城「ふぁ…朝か」

ガチャリ…

剣城(昨日は謎のムラムラのせいで妙に苦労したな。思い出したらせっかく回復したのにまた疲れが出そうだ…疲れといえば、そういえばここまでずっと旅ばかりでまともに休みなんて取ってなかったな…)

剣城「…今日は一日この街で休もう。皆にも伝えないとな」

















コンコンコン

黄名子「はーい!」

剣城「俺だ。入っていいか?」

黄名子「>>318

ベータ「一緒に調査に来てくれるんですね。ありがとうございます」

黄名子「大船に乗ったつもりで存分に頼って欲しいやんね」

水鳥「私達が100人分働いてやるぜ!」

ベータ「はい。頼りにしてます」

葵「あの…」

ベータ「あ!貴女とはこれが初対面でしたね。ベータっていいます。よろしくお願いします」ペコリ

葵「あ、葵です!お姫様の期待に応えられるよう、が、頑張ります!」

茜「葵ちゃん、緊張してる」

ベータ「そう身構えなくても大丈夫ですよ。気楽にしてください」

葵「は、はい…」カチコチ

護衛「姫様のこと、お願いします」ペコリ

剣城「責任を持ってお守りします」

葵「>>319

私のことも守ってね

葵「私のことも守ってね」

剣城「いや、俺は戦闘では指揮以外出来ないんだが…」

葵「…」ムス-

剣城(機嫌が悪くなったな。何か間違ったことを言ったか?)

黄名子「それじゃあ東の神殿へ!」

茜「レッツゴー」

今日はここまで

次は遺跡ではなく神殿に到着します

そこで誰かと合流できるか?

細かいシチュエーションを決めるのを有り、複数選択可能

他のイナイレキャラが出る場合はパーティには加えられません

安価下

異世界の三国の設定を決めます

また、巨大モンスターの設定も決めて貰います

安価下から、20:00くらいまで設定を募集するのでどんどん投稿してください

名前・
出身・異世界
設定・

サンゴク「ふぅ…今日はこの辺で休憩しようか」

この少年、名はサンゴクという

なんの変哲もないごく普通の旅人だ

ドーマ「ガァァァァ!」

サンゴク「」

…一般の旅人サンゴク、運が悪く巨大モンスターに目をつけられてしまった

ドーマ「…」ジュルリ

サンゴク「」






















ああああああああああああっ!!!

剣城「姫さま、住民には神殿へ近付くなと警告はしてあるんですよね?」

ベータ「はい。ただ、この辺りに住んでいない一般の旅人が、もしかしたら迷い込む可能性も……」

黄名子「それは…出来たら避けたいやんね」

茜「!」

茜「…なにか、来る」

ベータ「え?」

剣城「下がってろ!」スッ

ドーマ「ガアアアアア!!」

ドシーン!

水鳥「で、でけえ!!」

葵「こんなモンスター、今まで見たことない…」

剣城「全員戦闘態勢に入れ!」

葵「あっ、はい!」

水鳥「腕が鳴るぜ…」パキポキ

剣城「茜さん、まずは奴にデバフを」

茜「任せて」

パシャリ

何のデバフを与えた?

安価下

ドーマ「ガアアアアア!!」

ドーマは前足を上げ、のし掛かり攻撃を繰り出した

黄名子「よっと!」クルッ

水鳥「当たらねえよ!」ヒョイ!

ドシーン!

ベータ「す、すごい…」

黄名子「反撃開始やんね!もちもち~…きなこもち!」

ビヨヨーン!

ドーマ「!」

もちもちきなこもちはドーマに効くか?

安価下

コンマ偶数でダメージあり
コンマ奇数でダメージなし
ゾロ目で動きを完全に封じる

ぺちん

ドーマ「?」

黄名子「あ、あれ…?効かないやんね…」

ドーマ「ガアアアアア!!」

ぐわっ!

黄名子「わわわっ!」クルッ

ドシーン!

ドーマ「ぺっ!」

ヒュウウウン

黄名子「えっ!?」

ドカーン!

黄名子「きゃあっ!」ドサッ

剣城「黄名子っ!」

茜「泥の爆弾?」

水鳥「あいつ、飛び道具もあるのかよ!」

剣城「黄名子、大丈夫か?」

黄名子「>>332

うぅ…(気絶

黄名子「うぅ…」

剣城「…よく頑張った。後は休んでくれ」

黄名子は戦闘不能になった

剣城「…お前だけは絶対に潰す」ボソ

ドーマ「!?」

剣城「茜さん、水鳥さんにバフを」

茜「う、うん…」

パシャリ

水鳥「!」

ギュオオオオオン!

剣城「葵、歌を頼む」

葵「う、うん。眠らせるんだね…」

剣城「水鳥さん、ありったけの力を奴にぶつけてください」

水鳥「>>334

お、おう!任せろ!(こ、こぇぇ…威圧感ってのか?なんかオーラがいつもと違うぜ……)

水鳥「お、おう!任せろ!」

水鳥(こ、こぇぇ…威圧感ってのか?なんかオーラがいつもと違うぜ……)

葵「夏がやってくる~♪ついにやってくる~♪」

ドーマ「!」

ドーマ「………」ウトウト

ドーマ「くぁぁ……」

ドーマ「……zzzz」

茜「眠った」

水鳥「っしゃ行くぜ!」

タッタッタッ!!

水鳥「うおおおおお、らあっ!!」

ガツン!!

ドーマ「!?」

ドーマ「ガアアアアア!!?」

茜「効いた!」

水鳥「手応えあり、だぜ!」

ドーマ「グウウウ…!」

ベータ「で、でも起きちゃいましたよ?」

葵「ど、どうすr剣城「もう一度歌ってくれ」

剣城「奴が消滅するまで、何度も繰り返す。反撃する隙なんて与えるかよ」

「「「は、はい…」」」

茜「…」

パシャリ

水鳥「!」

ギュオオオオオン!

葵「手をつなごー」

ドーマ「!?」

ドーマ「……zzzz」

水鳥「はあっ!」

ガツン!!

ドーマ「ガアアアアア!!?」

剣城「まだだ!畳み掛けるぞ!」

以下これを数回繰り返し……

そして……

ドーマ「グォォォ……」

ドサッ!!!

ドーマ「」シュウウウウ……

水鳥「ハァ…ハァ…な、なんとか勝った……」

葵「……のど痛い」

剣城「皆すまない。無茶な戦い方をさせたな…」

水鳥「いや、構わねえよこれくらい…」

葵「そうだ。黄名子ちゃんは?」

黄名子「ス-…ス-…」

剣城「…今はぐっすり寝てる」

葵「良かった」

黄名子「んんっ…」ブルッ

しいいいいいい~~

「「「「あっ」」」」

黄名子「♡」

茜「ぐっすりから、ぐっしょりになったね」

水鳥「上手いこと言ったつもりか?」

葵「>>337

…剣城君の方から、今度からは昼間もオムツ履いて貰うよう頼んでおいてよ

葵「…剣城君の方から、今度からは昼間もオムツ履いて貰うよう頼んでおいてよ」

剣城「……わかった」

茜「水鳥ちゃんもオムツする?」

水鳥「し、しねーよっ!」カァァァ////

剣城「…モンスターの討伐も済んだし、町に戻るか」

剣城はおねしょで制服をびしょびしょに濡らした黄名子をおぶった

葵「あ、剣城君黄名子ちゃんの服濡れてても気にしないんだ」

剣城「まあな。昔から人の背中におねしょされたことは何度かある。こんなの今更だ」

葵「そ、そうなんだ…」

剣城「姫さまも、一緒に町に戻りましょう」

ベータ「>>339

あ、あはは…(剣城の威圧感にビビって失禁していた)

ベータ「あ、あはは…」

ビッショリ…

水鳥「あっ…」

ベータ「…ごめんなさい。粗相をしてしまいました」カァァァ///

茜「戦闘中だったからね。お花摘みに行けなかったのも仕方ない」

剣城「…すみませんでした」

ベータ「あ、謝らないで下さい!皆さんのせいではありませんからっ!」アセアセ

ベータ(ま、まあ確かに…剣城さんの威圧感にビビって失禁してしまったのは事実ですが……そこは敢えて黙っておきましょう。命の恩人ですしね…)

こうして巨大モンスターを討伐した剣城達は、港町へと戻った

今日はここまで

次の目的地は教会のある街か、西の遺跡か、あるいは別の場所か?

安価下

そこで誰かと合流できるか?

こちらは細かいシチュエーションを決めるのを有り、複数選択可能

安価下2

天城の設定を決めます

今回は青春おでん以外なので、雷門出身でも異世界出身でも、あるいはそれ以外でも構いません

安価下から、20:00くらいまで設定を募集するのでどんどん投稿してください

名前・
出身・
設定・

【異世界の旅・16日目】

黄名子「ふぅ~♡きもちいいやんね♡」

ベータ「朝から極楽です~♡」

黄名子達は朝から宿の温泉を満喫していた

葵「…2人とも、お風呂の中でおもらしとかやめてよね?」

黄名子「わ、わかってるやんね!」カァァァ///

ベータ「起きてる時は粗相なんてしませんよ……///」

葵「……」ジト--

ベータ「…………………多分」ボソ

話は少し前に遡る

黄名子の布団「」ビショ----

ベータの布団「」ビショ----

茜「2人ともすごい地図」

パシャリ

ベータ「と、撮らないで…////」

葵「もう!こんなに大きな世界地図描いて!どうして昨日オムツしなかったんですか!」

黄名子「し、したやんね!っていうか今もちゃんと履いてるやんね…///」

ペラッ

ベータ「わ、私もちゃんとおむつしてます…」

ペラッ

水鳥「すげえびしょびしょだな。めっちゃ滴が垂れてるじゃねえか」

葵「…とりあえず、お風呂行きましょうか」

そして現在に至る

水鳥「しっかし、オムツしてても溢れるとか寝てる間にどれだけおしっこしたんだあんたら(笑)」

ベータ「…うるさいですよ」ムス-

黄名子「ハァ…」

葵「黄名子ちゃん、今日からは」

黄名子「わかってる。起きてる時もオムツするやんね////」

ベータ「かわいそうに…四六時中ずっとおむつなんて…」

黄名子「最近おねしょもおもらしも酷かったし、自業自得やんね。ハァ……」

ここまで、描写ありでの失敗数
葵…おもらし2回
茜…おもらし1回
水鳥…おもらし4回
黄名子…おもらし2回、おねしょ6回

あくまでも描写がある分の回数だけなので、設定上はもっと漏らしていたりします(黄名子のおねしょや水鳥のお花摘み等)

葵「上がったよ~///」

剣城「おう」

茜「黄名子ちゃんが脱衣所で待ってる。行ってあげて」

水鳥「念のため他の女性客が入っても事情を説明できるようにって姫様も一緒にまだ脱衣所で残ってる」

剣城「そうですか」

茜「>>354

合法で女の子の身体を覗けるね。カメラ居る?

茜「合法で女の子の身体を覗けるね。カメラ要る?」

剣城「結構です」

水鳥(おいおい…即答じゃねえか)

葵(女の子を覗けるって聞いても動揺しない…硬派でかっこいい////)



























黄名子「お待たせやんね!」

剣城「今日の予定はどうします?遺跡に行くか神童さん達のところまで戻るか」

水鳥(すぐに帰ってきやがった。本当に黄名子にオムツ履かせただけなんだな…)

葵「遺跡行きたい!」

茜「私も」

黄名子「ウチも!」

剣城「水鳥さんも、それでいいですか?」

水鳥「えっ!?ああ!あたしはなんでもいいぜ!」

ベータ「>>357

私は剣城とデートしたい

口調がおかしいのと目的地は決まっていてデートは無理ですので再安価します

茜「合法で女の子の身体を覗けるね。カメラ要る?」

剣城「結構です」

水鳥(おいおい…即答じゃねえか)

葵(女の子を覗けるって聞いても動揺しない…硬派でかっこいい////)






























黄名子「お待たせやんね!」

剣城「今日の予定はどうします?遺跡に行くか神童さん達のところまで戻るか」

水鳥(すぐに帰ってきやがった。本当に黄名子にオムツ履かせただけなんだな…)

葵「遺跡行きたい!」

茜「私も」

黄名子「ウチも!」

剣城「水鳥さんも、それでいいですか?」

水鳥「えっ!?ああ!あたしはなんでもいいぜ!」

ベータ「>>360

私も着いて行きたいです!

ベータ「私もついて行きたいです!」

「「「「え?」」」」

ベータ「私もついて行きたいです!」

黄名子「2回言ったやんね!?」

剣城「…あの、姫様。俺達は遺跡に遊びに行く訳ではないんですよ」

ベータ「むっ、なんですかその反応は。私だって、遊びでついて行くなんて言ってませんよ」

ベータ「貴方達は昨日私の調査を手伝ってくれたでしょう。ですから、そのお礼に皆さんの修行を手伝いたいんです!」

剣城「はぁ…」

ベータ「そ・れ・に!私はこの国の姫ですから、旅の道中で一般の方が立ち寄れない場所にも入れたりするメリットだってありますよ」

茜「ちゃっかりパーティー入りする気満々…」

葵「…剣城君、どうする?」

剣城「…>>363

仕方ない

剣城「… 仕方ない」

ベータ「決まりですね♪」

剣城(下手に拒否して城へ帰る前にモンスターにでも襲われて大惨事にでもなれば…それに比べたらこちらと行動を共にして貰った方が幾分マシだな)

ベータ「この国の平和のため、一緒に頑張りましょうね」

黄名子「よろしくやんね、お姫様!」

ベータ「これからは同じパーティーで過ごすんです。仲間として対等になりたい。だから皆さんにはベータって呼んで欲しいです」

水鳥「そっか。わかったよベータ」

茜「ベータちゃん、よろしくね」

ベータ(非戦闘員)がパーティーに加わりました

ここまで、描写ありでの失敗数
葵…おもらし2回
茜…おもらし1回
水鳥…おもらし4回
黄名子…おもらし2回、おねしょ6回
ベータ…おもらし1回、おねしょ2回

あくまでも描写がある分の回数だけなので、設定上はもっとおしっこをしていたりします(黄名子やベータのおねしょや水鳥のお花摘み等)

黄名子「やきもち~~、スクリュー!」

ボオオオオオオオオオオ!!!!

アマギンA 「」シュウウウウ……

アマギンB「だド!」

ヒュン!

水鳥「おせえよウスノロ!」

アマギンB「ムカつくド!だド!だド!だド!」

ヒュン!ヒュン!ヒュン!

水鳥「隙あり、くらえ!瀬戸水鳥様の必殺、げんこつ!」

バキッ!

アマギンB「」シュウウウウ…

茜「えい」

アマギンC「」シュウウウウ…

葵「とりあえず入り口前の雑魚モンスターは一層出来たね」

アマギンD「」シュウウウウ…

ベータ「す、凄い…10体くらい居たアマギンが……一瞬で全滅した」

水鳥「>>367

手応えねえな。準備運動にもならなかったぜ

水鳥「手応えねえな。準備運動にもならなかったぜ」

茜「遺跡の中のモンスターは手応えあるといいね」

水鳥「あんな雑魚ばっかなら何しにここまで来たんだって話だからな…」

こうして雑魚を一掃し遺跡の中へと入っていった






















黄名子「ゲームだとこういう遺跡では歩いてたら何か踏んで罠が動いたりするよね」

葵「ちょ、怖いこと言わないでよ…」

茜「>369」

カチッ

茜「あっ、今「カチ」っていう音したかも」

「「え?」」

ベータ「いったたた…なんですか…この不自然な段差は……」

水鳥「…おい、まさか」

ドスーーーン!

鉄球「」

黄名子「……ごめん。フラグ立てたやんね」

鉄球「」ゴロゴロゴロ

黄名子「きゃあああっ!」

葵「いやー!」

水鳥「嘘だろ!」

剣城「姫さま!」

ヒョイ!

茜「それ!」

パシャリ!

ギュオオオオオン!

剣城「バフって、俺にも効果あるんですねっ!」

茜「ダメもとだけど、成功してよかった…」

剣城「姫さま、揺れますよ!」

ベータ「っ!」コクコク!

黄名子「あっ!ベータだけずるいやんね!」

剣城「言ってる場合か!」

鉄球「」ゴロゴロゴロ~

鉄球から逃げる剣城達

この後何が起こるか?

安価下

カチッ!

茜「またスイッチの音…」

ガコン!

葵「わああああっ!」

黄名子「お、落とし穴やんねえええっ!」

水鳥「こ、こんな高さから落ちたら…」

茜「死…」

女性陣「「「「「」」」」」ゾワッ

剣城「黄名子っ!もちもちきなこもちだ!」

黄名子「あっ!そっか!」

みよよーん!

水鳥「うわっ!」

葵「きゃっ!」

ポヨーン!

黄名子「ま、間に合った~~…」

剣城の咄嗟の判断とそれに応えた黄名子のおかげで最悪の事態は免れた

しかしここでエロイベント発生!

安価下
ゾロ目で全員おもらし
それ以外で複数人おもらし

落とし穴によるエロイベントの結果…

女性陣複数人のおもらしは確定しました

全員は不可です

誰がおもらしをした?

名指しで安価下

葵「た、助かった~~…」

しいいいいいい~~

葵「……あっ////」

剣城「」

ビッチョリ……

ベータ「////」カァァァ

水鳥「…命は助かったけど、色々大丈夫じゃさそうだな」

葵「あ、安心したら出ちゃいました…////」

剣城「…………まあ、おしっこはよくかけられてるので」

ベータ「////」

ベータは恐怖のあまり落下中におもらしをしていた

その為、お姫様抱っこをしていた剣城におもいっきりおしっこをひっかけてしまったのである

そのあまりの失態に顔を真っ赤にしながら何も喋ることが出来ず、剣城の腕の中で、自分の両手で顔を隠していた

黄名子「>>377

剣城…オムツ交換して///

黄名子「剣城…オムツ交換して///」

剣城「…その前に綺麗な水が湧いてる場所を探していいか?」

茜「制服洗わないとだもんね」


























パシャリ

黄名子「やきもちスクリュー」

ボオッ!

茜「近くに泉があってよかったね」

剣城「本当ですね」

水鳥「とりあえず、服が乾くまではここで休憩だな」

黄名子「剣城…////」

剣城「少し席を外します」

水鳥「おー、いってら」

ベータ「…」

茜「……コーヒー作るけど、飲む?」

ベータ「いただきます…」

ベータ「…」ゴクゴク

茜「落ち着いた?」

ベータ「……はい」

茜「なら良かった」

ベータ「…あの、先程はご迷惑をおかけしてすみませんでした」

茜「全然迷惑じゃないよ。おしっこは生理現象だから仕方ない」

ベータ「>>380

はい。ありがとうございます
それにしても剣城さんって優しいんですね………///ボソ

ベータ「はい。ありがとうございます」

ベータ「それにしても剣城さんって優しいんですね………///」ボソ

「「「!」」」ピ-ン!

ベータは誰にも聞こえないよう小さな声でそう呟いた

……が、恋する乙女達にはその声が耳に届いた

恐るべし、地獄耳である

今日はここまで

次回に向けて、遺跡の強力モンスターの設定も決めて貰います

安価下から、20:00くらいまで設定を募集するのでどんどん投稿してください

名前・
出身・異世界
設定・

ここまで、描写ありでの失敗数
葵…おもらし3回
茜…おもらし1回
水鳥…おもらし5回
黄名子…おもらし3回、おねしょ6回
ベータ…おもらし2回、おねしょ2回

教会で潜在能力引き出したもらった時に一回おもらししてたのを忘れてました
それに加えて昨日のおもらしを含んだら多分こんな感じです

剣城「服も乾いたな…」

水鳥「っしゃ!じゃあ休憩終わりだな!」

葵「スカートが乾くまで下着姿のままは恥ずかしかった…////」

茜「ダンジョンでおもらしは何気にこれが初めてだもんね」

黄名子「水鳥さんが森でおもらしした時はすぐに街まで引き返せたけどここだとすぐには帰れないもんね」

茜「詳しく」

黄名子「あれはウチが剣城達と合流してすぐのことやんね」

水鳥「>>388

そんな話しなくていいっ!///

水鳥「そんな話しなくていいっ!///」

水鳥「ほ、ほら行くぞ!」

ズンズンズン!

茜「あ、まって~」

黄名子「だいぶ奥まで進んだやんね~」

葵「そうだね」

ミイラ「」シュウウウウ……

コウモリ「」シュウウウウ……

剣城「…これ以上の探索はやめにして引き返しましょう」

茜「そうだね」

水鳥「…ちぇ、せっかく強いモンスターが居るって聞いたからわざわざ出向いたのに、とんだ拍子抜けだな」

茜「まあまあ」

黄名子「それだけウチ達が強くなったって捉えるべきやんね!」

茜「そうそう」

水鳥「…そういうモンかぁ?」

剣城が遺跡の探索を切り上げを宣言した、その瞬間だった

ガアアアアアオオオオオッ!!!

女性陣「「「「「!?」」」」」ビクッ

葵「な、なに…?今の声…」

剣城「わからない。が、総員臨戦態勢!」

水鳥「お、おう!」

ガアアアアアオオオオオッ!!!

ドスン!ドスン!

ベータ「どんどん…近付いてきます…」

剣城「…姫さま、俺から離れないでください」

ベータ「は、はいっ!」

ギュッ!!

黄名子「…」ゴクッ

葵「っ!」ドクン…ドクン…

水鳥「!」

水鳥「来るぞ!」

「「「「っ!」」」」

ドルーガ「ガアアアアアッ!!」

剣城「ぐぅ…うわっ!」

ベータ「きゃあっ!」

ドサっ!

黄名子「剣城!ベータ!」

剣城「大丈夫だ!それより敵に集中しろ!」

ドルーガ「ガルルルル!」

葵「>>393

逃げよう

葵「逃げよう」

ドルーガ「っ!」

ボオオオオオオオ!!

剣城「…残念ながら、逃げ道は塞がれたみたいだ」

モンスターが口から吐いた炎が、壁を作った

剣城達は逃げられなくなった

茜「後退すれば丸焦げ」

水鳥「腹くくれよ…葵……」

ドルーガ「~~ッ!ガアアアアア!!!」

今日はここまで

次回はドルーガとボスバトル!

ドーマ以来のボスバトルの為久しぶりにコンマも使います

そして雷門サッカー部の中で既に登場した人物ですが…

【異世界の住民として】
天馬
三国
天城

【剣城達と同じサッカー部員として】
神童
霧野

【未登場】
信助
倉間
速水
浜野
車田

一度登場した人物は登場できません

天馬は、異世界の貴族【テンマ】として登場

三国は、ドーマに食われた異世界の旅人【サンゴク】として登場

天城は、遺跡に住む雑魚モンスター【アマギン】として登場

なので天馬達3人はこの世界に迷い込んではいません

ドルーガ「ガアアアアアオオオオオッ!!!」

茜「カメラの準備出来てるよ」

葵「声の準備は出来てます!」

バフ、デバフを使うか?

安価下

茜のカメラでデバフを掛けます

ドルーガの攻撃力は下がるか?

コンマ偶数で下がる
コンマ奇数で下がらない
ゾロ目で新しい技に目覚める
(ゾロ目に備えて新スキルをレスするのもありとします)
安価下

パシャリ

ドルーガ「っ!」

バシュン!
バシュン!

黄名子「うわっ!」

水鳥「あぶね!」

ドルーガ「グルル…ガアアアアアアアアア!!!」

茜「下げられなかった…」

葵「そんな…」

剣城(今わかってるこいつの武器はかえんほうしゃに火球…それからデバフが通用しないことか)

茜「敵に効かないなら、皆の能力を上げる」

ドルーガ「…」ボオオオオオオオオオオオ!!!!

茜がカメラで味方にバフをかけようとしたその直前、ドルーガの身体が発火した

水鳥「な、なんだ!?あいつ、身体が燃え始めた!」

ドルーガ「ガアアアアア!」

ギュウウウウンン!!

黄名子「こっち来た!」

「「「「!?」」」」

ドルーガが炎を纏った突進!

この後の展開は?

安価下

主人公補正があるので死にません
なので再安価します

茜「敵に効かないなら、皆の能力を上げる」

ドルーガ「…」ボオオオオオオオオオオオ!!!!

茜がカメラで味方にバフをかけようとしたその直前、ドルーガの身体が発火した

水鳥「な、なんだ!?あいつ、身体が燃え始めた!」

ドルーガ「ガアアアアア!」

ギュウウウウンン!!

黄名子「こっち来た!」

「「「「!?」」」」

ドルーガが炎を纏った突進!

この後の展開は?

安価下

黄名子「いつもよりおっきい、きなこもちやんね!」

黄名子「もちもち~、きなこもち!」

みよよーん!

ドルーガ「ガアアアアアっ!!」

きなこもち「」ブチブチブチブチ…

パアンッ!!

ドルーガ「ガアアアアアッ!!」

ドガーーーーーーン!!!

黄名子「きゃああああっ!!」

ドゴォン!!!

剣城「黄名子っ!」

とっさの判断で最前線まで飛び出しもちもちきなこもちで壁を作った

急造とはいえその効果は大きく、ダメージを軽減させることには成功した

が、それでも魔物の大きな身体を使ったタックルは、小柄な黄名子を吹き飛ばすには十分だった

炎の突進を受け壁に激突した黄名子、ダメージは?

コンマ偶数で小ダメージ
コンマ奇数で中ダメージ
ゾロ目で気絶ダメージ
安価下

黄名子「平気。心配しないで…」

剣城「…大丈夫そうだな」

ドルーガ「スーーーー」

ギュウオオオオン!

剣城「黄名子、やきもちスクリューだ!」

黄名子「やきもち~…」

ドルーガ「~~っ!!」

ボオオオオオオオ!!

黄名子「スクリュー!」

ボオオオオオオオオオオ!!!!

ドガーーーーン!!!

茜「きゃっ!」ペタン

葵「あっ!」ドサッ

水鳥「なんてパワーだっ!」

やきもちスクリューとかえんほうしゃがぶつかり大爆発が起こった

パラパラ…

剣城「!」

上から何か降ってきたことに気づき剣城は顔を上げた

天井から砂が落ちてきたようだった

剣城(今の爆発でこの部屋にダメージが入ったか?次また大爆発なんてことがあったらここが崩落するかもしれない。これ以上のやきもちスクリューは危険だな…)

剣城「葵、立てるか?」

葵「>>412

勿論!

葵「勿論!」

剣城「奴に歌ってくれ」

葵「え?」

水鳥「おいおい歌うって…さっき茜のデバフは効かなかっただろ?」

茜「でも、デバフと状態異常は別物かもしれない?」

剣城「歌も効かない可能性はありますが、試してみる価値はあるかと」

葵「わかった。やってみるよ!」

ドゴォン!

ドルーガ「っ!」ブルブル

黄名子「あー、いたた…」

ドルーガ、黄名子ともに瓦礫をどかして起き上がった

葵「夏がやってくる~♪ついにやってくる~♪」

コンマ偶数、コンマゾロ目で眠らせる
コンマ奇数で効かない
安価下

ドルーガ「!」

ドルーガ「……zzz」

葵「効いた…」

剣城「元から状態異常は受け付けるのか、ダメージが蓄積したことで状態異常を受けたのか…あるいは両方か…」

水鳥「んなのなんでもいいだろ!今のうちに攻めるぞ!」

剣城「…ありったけの力を全てやつにぶつけてください」

水鳥「よっしゃ任せろ!そういうのは得意だぜ!」

黄名子「手伝うやんね!」

茜「せっかくだし私もリンチに参加するね」

葵「起きてもすぐ眠らせられるよう声の準備しておくね」

剣城「…総員、かかれ!」

水鳥「うおおおおっ!!」

黄名子「たあああああっ!!」

茜「……ふふっ♪」

ドガ!バキッ!ゴツーン!ゴツーン!
ボキボキボキ!!

ドルーガ「ガアアアアアッ!」

ベータ(うわぁ…これは酷い……)

ドルーガ「」シュウウウウ……

水鳥「よっし!今日も勝利だぜ!」

黄名子「……ふぅ、疲れた」ペタン

葵「黄名子ちゃん、今日の戦いで一番頑張ったもんね」

茜「黄名子ちゃんが居なかったら、この勝利はなかった」

黄名子「えへへ…///」

パラパラパラパラ……

女性陣「「「「「ん?」」」」」

剣城「…とりあえず遺跡から出ましょう。なるべく早く、かつ慎重に」

水鳥「あ、ああ…」

なんとか無事に戦闘が終わるも、遺跡にはまだ異様な雰囲気が漂っていた

急いで来た道を戻る剣城達

この後何が起こる?

安価下

黄名子「あっ!光が見えるやんね!」

水鳥「やっと出口か!」

「ゆる、さない…」

茜「葵ちゃん、何か言った?」

葵「水鳥さん、何か言いました?」

水鳥「黄名子ちゃん、何か言った?」

黄名子「ベータ、何か言った?」

ベータ「茜さん、何か言いました?」

女性陣「「「「「え?」」」」」

茜「今、確かに誰かの声が聞こえたような…」

ベータ「……まさか剣城さん?」

剣城「いや、俺は何も…」

怨念「許さないっ!!」ヒュールルルーーー

黄名子「きゃあああああっ!!」

水鳥「で、でででで出たああああっ!!」

葵「>>419

(気絶しながらおもらし)

葵「」ジョババババババババ

もちもちきなこもちの上でおもらしして以降、ここまでお花を摘みに行ってなかった為葵の膀胱にはおしっこがかなり溜まっていた

そこに突然怨念が出現したので、葵は物凄い勢いのおしっこを漏らしてしまった

怨念「うおおおおっ!」

怨念の突撃!皆怨念にビビって動けなかった

剣城「葵っ!」

葵「」ドサッ!

立ったまま気絶おもらしという器用な真似をしていた葵を突き飛ばし、怨念の突撃から葵を守った

剣城「っ!」

ドクン!ドクン!

剣城は怨念に取り憑かれてしまった

それはともかく、葵の他におもらしした子は居たか?

安価下

コンマ偶数でおもらしなし
コンマ奇数で数人おもらし(誰が漏らすか選択あり)
ゾロ目で全員おもらし

黄名子「お、おお…おば、おば、おばばばば……」

しいいいいいい~~

ベータ「」

ジョオオオオオオオオ~

水鳥「なまんだなまんだなまんだなまんだ!!」ガクガク

茜「つ、剣城君に…取り憑いた?」

剣城「…」

怨念に取り憑かれてしまった剣城

彼はこれからどうなってしまうのか?

その答えは次回…

今日はここまで

怨念に取り憑かれた剣城の設定を決めます

怨念そのものの設定でも可能だし、剣城の設定でもどちらでも可能です

安価下から、20:00くらいまで設定を募集するのでどんどん投稿してください

名前・(怨念の名前でも剣城でもどちらでも可能)
出身・(怨念の場合は異世界)
設定・

剣城「…死ね」

そう言うと剣城は自らの首を絞め始めた

水鳥「お、おいやめろ!」

ガシッ!!

剣城「がはっ!は、離せっ!」

水鳥「離してやるよ。お前が剣城から出て行ったらな!」

剣城「ぐぅ…くそがっ!」

グググ……

水鳥「お、おいっ!抵抗するな!」

剣城「だまれ!殺してやる…こんな男殺してやr茜「ごめんね」

ビシッ!

剣城「」バタリ

水鳥「お、おい…茜」

茜「大丈夫。峰打ちだから」

茜「それより一度宿に戻ろう。皆色んな意味で満身創痍だし」

水鳥「あ、ああ…そうだな…」

ここまで、描写ありでの失敗数
葵…おもらし4回
茜…おもらし1回
水鳥…おもらし5回
黄名子…おもらし4回、おねしょ6回
ベータ…おもらし3回、おねしょ2回

剣城「ん…んん…」

茜「気が付いた」

剣城「ハッ!」

ギチギチ…

水鳥「悪いが手足の自由は奪わせて貰った。剣城の身体でまた自殺を試みられたら嫌だからな」

剣城「チッ…」

茜「貴方は誰?どうして剣城君を殺そうとするの?」

剣城「……」

水鳥「答えねえか」

ガチャリ

黄名子「あ、剣城。目が覚めたやんね?」

ベータ「黄名子さん、今の彼は剣城さんではなく幽霊さんですよ」

黄名子「あ、そっか」

葵「えっと…貴方のことは何て呼べば…」

剣城「答える義理はない」

水鳥「…おい、どうする?」

茜「どうしよっか…」

葵「こんな時はいつも剣城君が方針を決めてくれるけど…」

黄名子「その剣城がよりにもよって取り憑かれたもんね」

剣城「…」

茜「…とりあえず、目は離さない方針で行くけど」

葵「ずっと縛りっぱなし、って訳にもいかないよね…」

水鳥「……だよなぁ」

剣城「…おい」

黄名子「なんね?」

剣城「……少しトイレに行きたい」

茜「やっぱり来た」

葵「ど、どうします?」

水鳥「トイレは生理現象だもんな。流石に縄をほどくべきだろうけど…」

ベータ「トイレというのが嘘の可能性もありますもんね」

黄名子「でも本当だったら…」

女の子達は剣城のトイレに行きたい発言により縄を解くか否かを評議した

そして………

茜「>>440

女子トイレに連れてくね

茜「女子トイレに連れてくね」

剣城「は、はあっ!な、なんで女子トイレに!?」カァァァ///

茜「私達じゃ男子トイレは入れないしかといってここで縄を外してその後逃げられたら困るから」

剣城「ふざけんな!」

茜「拒否権はない。トイレ行こう」

ヒョイ!

剣城「お、おいっ!降ろせええええっ!!」ジタバタ

茜「暴れたらダメ」

水鳥「>>442

あ、幽霊が剣城から出てきた

水鳥「あ、幽霊が剣城から出てきた」

クラマ「お、覚えてろー!////」

ピューン

剣城「…あの、茜さん」

茜「縄を解いてあげるね」

シュルシュル…

剣城「…トイレを済ませたら、すぐこの街を出ましょう」

葵「賛成。一泊なんてしたら眠ってる間に戻って来て…なんてことになるかもしれないもんね」

今日はここまで

次の目的地は神童達の居る港町です

船旅をダイジェストでスキップしますか?

それとも船旅のスキップはなし?

スキップありなら港町、スキップなしなら船からのスタートとなります

スキップするか否か?

安価下

そこで誰かと合流できるか?

こちらは細かいシチュエーションを決めるのを有り、複数選択可能

安価下2

浜野・速水の設定を決めます

今回は青春おでん以外なので、雷門出身でも異世界出身でも、あるいはそれ以外でも構いません

安価下から、20:00くらいまで設定を募集するのでどんどん投稿してください

名前・
出身・
設定・

また、船を襲うモンスターの設定も同時に募集します

名前・
出身・異世界
設定・

こちらも安価下から、20:00くらいまで設定を募集するのでどんどん投稿してください

葵「いやー、すぐに出航する船があって良かったね」

水鳥「本当にな」

黄名子「ウチ達クラスチェンジ出来るかな?」ソワソワ

剣城「フッ…さあな」

茜「>>453

港町に着くまで寝て良い?

茜「港町に着くまで寝て良い?」

剣城「…そうですね。まだ遺跡での疲労も取れてないでしょうし、今のうちから休んだ方が…」

グラグラっ!

剣城「うわっ!」

葵「な、なにっ!?」

茜「…寝るのは後になりそう」

剣城「甲板の方に行きましょう」

ドルファヌス「ヌオオオオッ!」

ハマノ「ひゃー!でっけえ魚!」

ハヤミ「あわわわ…も、モンスター…モンスターが出た……おれたち、あいつに食べられちゃうんだ…」ガクガク

女性客「きゃああああっ!」

女剣士「ひいっ!」ドサッ

冒険者「うわああああっ!」

タッタッタッ

剣城「!」ズザ---

剣城「あれは…」

黄名子「巨大モンスターやんね!」

ドルファヌス「ヌオオオオッ!」

キーーーーーーン

水鳥「っ!?」

葵「な、なにっ…!?」

剣城「うっ…ぐっ……!」ヨロッ

剣城(くそ…超音波か…)

ドルファヌス「ヌオオオオッ!」

キーーーーーーン

ベータ「あたまが…いたい……」ズキズキ

黄名子「…も、もちもち…きなこもちっ」

ポイっ

ドルファヌス「!」

ドルファヌス「っ!」パクッ

剣城「~~ッ!」

茜「止まった……」

水鳥「ハァ…ハァ……助かったぜ黄名子…」

黄名子「>>457

だ、だめ…我慢できない…!(ショワァァ

黄名子「だ、だめ…我慢できない…!」ショワァァ

黄名子「~~♡」

茜「すっきりした顔してる」

ベータ「皆さん、今のうちに中に避難してください。慌てないで」

「「「「っ!」」」」スタスタスタスタ

ハヤミ「もうダメだ…おしまいだ……」

ハマノ「ほらいくよハヤミ~」

ズルズル…

ドルファヌス「…」

剣城(眠らせて逃げ切りを図るか?それとも…)

水鳥「>>459

くらえモンスター!(キックする)

水鳥「くらえモンスター!」

ゲシッ!

ドルファヌス「!?」

水鳥「っておわあっ!」

ザプーン!

水鳥の放ったドロップキックはドルファヌスをふっとばした

しかし勢い余って水鳥が海に飛び込んでしまった

剣城「黄名子!水鳥さんを釣り上げろ!」

黄名子「もちもち~きなこもち!」

チャプン……

黄名子「そーれっ!」

ザバーーーーン!!!

水鳥「ぷはぁっ!助かったぜ…」ビッショリ

全身が海に浸かった水鳥は、すっかりびしょ濡れだった

水鳥「けど、制服は濡れちまって重たいし…機動力は大幅ダウンだな…」

パシャリ

水鳥「…茜?」

茜「>>461

スピードは上げておいた

茜「スピードは上げておいた」

ギュオオオオオン!

茜「これで、制服は濡れててもいつもどおり動けるよ」

水鳥「サンキュー茜!」

バシャバシャバシャバシャ!!

剣城「近付いてきます!」

水鳥「まーたぶっとばしてやるぜ!」

ザバーーーーン!!!

ドルファヌス「ヌオオオオッ!」

水鳥「はああああっ!」

ドルファヌスは泳いで接近、からの飛び上がってのしかかりを選択

対して水鳥はドロップキックで再び蹴り返そうと試みた

結果は?

安価下

コンマ偶数でまたも吹き飛ばす
コンマ奇数で相打ち
ゾロ目で必殺技に

ゲシッ!

ドルファヌス「!?」

水鳥「うわあっ!」

ザバーーーーン!!!

茜「水鳥ちゃんっ!」

黄名子「もちもち、きなこもち!」

チャプン…

ゴポゴポゴポ…

水鳥(きなこもちか…掴まねえと…)

水鳥(>>465

駄目だ…届かねぇ…

水鳥(駄目だ…届かねぇ…)

ザプーン!

水鳥「!」

茜「…」

ガシッ!

水鳥が諦めた瞬間、茜が海に飛び込んでいた

そして…きなこもちを掴んだ茜は手を伸ばした

水鳥「っ!」ガシッ

茜「…」グイッ!グイッ!

ゴポゴポゴポゴポ!!

ザバーーーーン!!!!

ドルファヌス「ヌオオオオッ!」

茜「……え?」

水鳥「は?」

ドルファヌス「!?」

黄名子「えええっ!?」

黄名子が釣り上げた瞬間に、ドルファヌスも海から飛び出していた

そしてちょうどドルファヌスと水鳥達の距離が近付き…

茜「>>468

ド根性バット!

茜「ド根性バット!」

水鳥「えっ!?」

茜「えい!」

カキーン!

ドルファヌス「」シュウウウウ……

葵「た、倒しちゃった…」

茜「…」スタッ

水鳥「い、いてぇ……」ウルウル

剣城「>>470

海に落ちたりバットにされたり…災難でしたね

剣城「海に落ちたりバットにされたり…災難でしたね」

水鳥「本当にな…」

黄名子「剣城、オムツ替えて…////」

剣城「…部屋に戻りましょうか」

水鳥「だな…」

ここまで、描写ありでの失敗数
葵…おもらし4回
茜…おもらし1回
水鳥…おもらし5回
黄名子…おもらし5回、おねしょ6回
ベータ…おもらし3回、おねしょ2回

今日はここまで

次の目的地は神童達の居る港町です

そして雷門サッカー部の中で既に登場した人物ですが…

【異世界の住民として】
天馬
三国
天城
倉間
速水
浜野

【剣城達と同じサッカー部員として】
神童
霧野

【未登場】
信助
車田

一度登場した人物は登場できません

天馬は、異世界の貴族【テンマ】として登場

三国は、ドーマに食われた異世界の旅人【サンゴク】として登場

天城は、遺跡に住む雑魚モンスター【アマギン】として登場

倉間は、遺跡でドルーガに負けた怨念【クラマ】として登場

浜野は、船の乗客【ハマノ】として登場

速水は、船の乗客【ハヤミ】として登場

なので神童霧野以外はこの世界に迷い込んではいません

茜「ふぁ~、よく寝た…」

水鳥「もうすぐ陽が沈みそうだな、くぁ…」

剣城「…神童さん達に会うのは明日にしますか?」

黄名子「賛成…今日はもう宿取って寝たいやんね…正直まだ寝足りない」

連戦が続いたので船の部屋で寝ていたが、それでもおよそ2時間くらいしか寝ていなかったので、全員さっさと眠りたいと思っていた

剣城「チェックイン6名、1人1部屋…」

葵「眠い…」ウトウト

受付嬢「かしこまりました」

剣城は全員に鍵を渡す

鍵を受け取った後、全員自分の部屋へと向かった

そして、その日はすぐにベッドの横になって深い眠りについた

葵「zzz」

茜「zzz」

水鳥「zzz」

黄名子「zzz」

ベータ「zzz」

チェックインしてすぐに眠りについた女性陣

そんな彼女達にイベントが!

安価下

コンマ偶数で誰もおねしょしない
コンマ奇数で数人おねしょする
ゾロ目で全員おねしょする

【異世界の旅・17日目】

葵「昨日ぐっすり眠れたから疲労はばっちり取れたよ!」

茜「朝からお風呂入った」

水鳥「飯もいっぱい食ったぜ!」

黄名子「久しぶりにおねしょしなかったやんね!」

ベータ「皆さん調子良さそうですね」

剣城「そうだな」

葵達の疲労が完全に回復した

葵達のお肌のツヤが上がった























ガラララ

神童「いらっしゃいませ…」

神童「!」

霧野「剣城!皆!」

剣城「どうも」ペコ

葵「zzz」

茜「zzz」

水鳥「zzz」

黄名子「zzz」

ベータ「zzz」

チェックインしてすぐに眠りについた女性陣

そんな彼女達にイベントが!

安価下

コンマ偶数で誰もおねしょしない
コンマ奇数で数人おねしょする
ゾロ目で全員おねしょする

霧野「そう。修行はもう終わったのね」

剣城「俺達はこれから、教会のある街へと戻ります」

水鳥「神童達はこれからどうする?」

神童「…霧野はどうしたい?」

霧野「>>484

私は皆と行きたいかな。迷惑じゃなければだけど

霧野「私は皆と行きたいかな。迷惑じゃなければだけど」

神童「…足手まといにならないよう努力する。だから、俺達も一緒に行かせてくれ」

剣城「わかりました」

茜「じゃあ行こっか」

葵「そうですね」

霧野「…あれ?」

神童「どうかしたか?」

霧野「……ううん。なんでもない」

パカラ…パカラ…

馬「ヒヒーン!」

ここは、どんな状態異常もたちまち治してしまう凄腕シスターが居る街

チャリン☆

男性「まいどあり!」

馬「ヒヒーン!」

パカラ!パカラ!パカラ!

神童「ここが教会のある街か…」

黄名子「教会はこっちやんね!」

真っ直ぐにシスターの居る教会へと向かう黄名子達

この後何が起こる?

安価下

パカラ…パカラ…

馬「ヒヒーン!」

ここは、どんな状態異常もたちまち治してしまう凄腕シスターが居る街

チャリン☆

男性「まいどあり!」

馬「ヒヒーン!」

パカラ!パカラ!パカラ!

神童「ここが教会のある街か…」

黄名子「教会はこっちやんね!」

真っ直ぐにシスターの居る教会へと向かう黄名子達

この後何が起こる?

安価下

パカラ…パカラ…

馬「ヒヒーン!」

ここは、どんな状態異常もたちまち治してしまう凄腕シスターが居る街

チャリン☆

男性「まいどあり!」

馬「ヒヒーン!」

パカラ!パカラ!パカラ!

神童「ここが教会のある街か…」

黄名子「教会はこっちやんね!」

真っ直ぐにシスターの居る教会へと向かう黄名子達

この後何が起こる?

安価下

シスター「お久しぶりです皆さん!」

黄名子「シスターさん!チーッス!」

シスター「ちーっす♪」

神童「ここが教会か…」

霧野「こういうところに来たの初めて…」

ベータ「こんにちは」ペコリ

シスター「結構人が多くなりましたね」

剣城「ええ。まあ…」

シスター「…クラスチェンジ、していきますか?」

剣城「ええ」

水鳥「いよいよクラスチェンジだぜ!」

茜「ドキドキするね♪」

葵(待っててね。ローラさん!)

シスター「それでは魔法陣の方に行きましょうか」









































シスター「天よりの使者達よ、その身に宿した力を今解き放て!」

キュイイイイン!

青春おでんの職業を決めます

安価下から、次回まで設定を募集するのでどんどん投稿してください

次回は開始するとき、事前に開始を伝えます

名前・
職業・
設定・

今日に更新を再開します

時間は夜から

黄名子「おおお!衣装変わったやんね!」

葵「わー、黄名子ちゃんの衣装可愛い!」

黄名子「葵ちゃんも、アイドルみたいで可愛いやんね!」

茜「羽~」パタパタ

水鳥「うおっ!重た…」

青春おでんはクラスチェンジした

霧野「皆可愛い♡神童もそう思うでしょう?」

神童「ああ。そうだな」

霧野「私は、個人的に一番可愛いって思うのは茜かな。神童は?」

神童「>>508

いや、みんな可愛いと思うが…(こっちに来て霧野変わったな)

神童「いや、みんな可愛いと思うが…」

神童(こっちに来て霧野変わったな)

霧野「…んもう。つまんない回答ね」プク-

神童「はは、すまんな」

神童(可愛い…////)

キュイイイイン!

シスター「これは…!」

霧野「え?なに?」

シスター「…神託です」

熾天使の力を宿す少女達よ

我々の力を新たな段階へと昇華することが出来たようですね

では次なる神託を捧げます

この世界の各地に存在する全ての大型魔獣を倒してください

そうすれば、貴女達を元の世界へと帰すことを約束します

シュウウウウ…

黄名子「大型魔獣?」

シスター「半年前、4人の熾天使様が堕天使を封印したのですが、堕天使は残された力で各地に大型魔獣を生み出したんです」

剣城「…初耳なのですが」

シスター「修行と仲間探しに専念させてあげたほうがいいかなと思い黙ってました」

シスター「魔獣は全部で8匹ドーマ、ドルファヌス、ゴウリュウ、ガンドラン、フェニキアス、ドルーガ、ベリオン、ペリオンの8体です。そして、これが大型魔獣の写真です」

水鳥「あ、何体か倒した奴が居るな」

シスター「まあ!流石は熾天使の力を宿しているだけのことはありますね!」

黄名子「>>510

あはは

黄名子「あはは///」

剣城「…まあこんな神託を受けた以上、各地を回って魔獣を倒しに行きますよ」

水鳥「まあどうせサッカー部の面子も探さないといけなかったし、探すついでにサクッと世界も救ってやるか!」

茜「おー」

黄名子「やんね!」

こうして新たな神託を受けた剣城達は、魔獣を倒す旅に出ることとなった

果たして、彼らを待ち受ける次なる試練とは?

続く!

今日はここまで

次の目的地はどうしますか?

街?村?あるいはその他?

安価下

そこで誰かと合流できるか?

こちらは細かいシチュエーションを決めるのを有り、複数選択可能

安価下2

次の目的地は湖に決定しました

そこで誰かと合流できるか?

こちらは細かいシチュエーションを決めるのを有り、複数選択可能

ただし、剣城や青春おでんの離脱、パーティーの誰かが死亡等は禁止とします

安価下

次の目的地は湖に決定しました

そこで誰かと合流できるか?

こちらは細かいシチュエーションを決めるのを有り、複数選択可能

ただし、剣城や青春おでんの離脱、パーティーの誰かが死亡等は禁止とします

安価下

現在のパーティーメンバー

【指揮官】
剣城

戦闘員


水鳥
黄名子

【非戦闘員】
ベータ
神童
霧野

現在パーティーメンバーは7人

ここまで、描写ありでの失敗数
葵…おもらし4回
茜…おもらし1回
水鳥…おもらし5回
黄名子…おもらし5回、おねしょ6回
ベータ…おもらし3回、おねしょ2回

現在のパーティーメンバー

【指揮官】
剣城

【戦闘員】


水鳥
黄名子

【非戦闘員】
ベータ
神童
霧野

現在パーティーメンバーは7人

ここまで、描写ありでの失敗数
葵…おもらし4回
茜…おもらし1回
水鳥…おもらし5回
黄名子…おもらし5回、おねしょ6回
ベータ…おもらし3回、おねしょ2回

次回からは新章突入!
ということでこのスレでの進行はここでおしまいとなります
続きは次スレでやりますがその前に、この世界に迷い込まなかった雷門サッカー部はどうなったか決めてもらいます

生存、死亡、○○は死んだが○○は生きてる
何処かで生きてる等自由にレスしてください
細かい指定もありとします

安価下~

超次元サッカーRPG
『イナズマイレブン2
脅威の侵略者(ブリザード)
第8章/復活の爆炎(豪炎寺)
(21:33~放送開始)

https://youtu.be/rvKINihMMsU

守護神雷電(1)、ドラゴンキャノン町田(2)に次ぐ
加藤純一イナズマイレブン
アナザーストーリー第3弾、遂に解禁。

おい!今日イナイレ3(円藤守伝説ver.)やるぞ!!
20時からやな!
8:55 ‐ Tweet for iPhone


生放送予約枠
『イナズマイレブン3~世界への挑戦~を
楽しみにしている自分に驚いている。第1章』
(20:00~公開予定)

https://youtu.be/iyRYAxOAaWc

日本保守右派系の大嘘

「太平洋戦争は白人に対するアジア解放の戦いだった」
↓大嘘です
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20200815-00193356
すべての侵略戦争にあった「大義名分」
「アメリカの経済制裁が気にくわないから」という理由だけでは対米開戦としての大義は弱いので、
日本は対米開戦にあたり「アジア解放(大東亜戦争)」をスローガンに掲げたのである。
当時アメリカの自治国であったフィリピン(フィリピン・コモンウェルス=フィリピン独立準備政府)は
アメリカ議会からすでに1945年の独立(フィリピン・コモンウェルス成立から十年後)を約束されており、
日本軍の侵攻による「アジア解放」というスローガンは全く無意味として映った。
よって南方作戦で日本軍に占領されたフィリピンでは、そもそも日本の戦争大義が受け入れられず、
またアメリカの庇護下のもと自由と民主主義、そして部分的には日本より高い国民所得を謳歌していたフィリピン人は、
日本の占領統治に懐疑的で、すぐさまゲリラ的抵抗や抗日活動が起こった。

日本は、アメリカとの戦争の際「アジア解放」を掲げていたが、それよりさらに前の段階で、
同じアジア人に対し攻撃を加えていたのであった。よって多くのアジア地域では日本の戦争大義「アジア解放」は、美辞麗句で空疎なものと映った。
「アジア解放」を謳いながら、片方で同じアジア人である中国を侵略するのは完全な矛盾である。

「日本のおかげでアジア諸国は戦後独立した」
大嘘です。大日本帝国と関わりない中東やアフリカも独立してます。

「人種的差別撤廃提案で日本は唯一差別と戦った。白人は人種差別を支持した」
大嘘です。フランスやイタリアも日本に賛成してます。
https://w.wiki/4i4Q
日本国民自らが中国人を差別していることを思い起こすべきと主張し、吉野作造も日本が中国人移民を認めるだろうかという問いかけを行った。
事実、賛成しているのはどちらかと言うと移民を送り出す側の国であり、反対しているのが移民を受け入れる側の国である(イギリスも本国としては賛成だったが、オーストラリアの意向をくんで反対に回っている)。

「アメリカはドイツは人間として扱い、日本人を人種差別で化け物扱いした」
大嘘です。ドイツはアメリカに騙し討ちをしてませんから当然です。
開戦前に真珠湾奇襲で多くのアメリカ人を無差別攻撃した日本のイメージが最悪だっただけです。
https://w.wiki/4i4Z
原爆投下前に日本の風船爆弾でアメリカの民間人妊婦が殺害されています。ドイツより日本を恨むのは当然です。
「1945年5月5日、オレゴン州ブライで木に引っかかっていた風船爆弾の不発弾に触れたピクニック中の民間人6人(妊娠中の女性教師1人と生徒5人)が爆死した」
そもそも日本側も、アメリカとイギリスだけを鬼のように扱っていました。日本と開戦した連合国国家は他にもあります。(棚上げ)

日本の戦争犯罪は戦場経験者でもある水木しげるさんが証言して漫画にしてます。
詳しくは「水木しげる 姑娘」「水木しげる 慰安婦」で検索してください。
他には「スマラン慰安所事件」「バンカ島事件」で検索。

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月19日 (火) 23:01:27   ID: S:IbdfyT

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2 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 02:00:55   ID: S:zft-OB

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3 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 21:18:09   ID: S:LLNZnx

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