最も孕ませセックスしたい女を犯していく (316)


最も孕ませセックスしたい女の設定を考えるスレ
最も孕ませセックスしたい女の設定を考えるスレ - SSまとめ速報
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別スレで設定を作ったキャラを犯していく
このスレでは本編と感想のみ書き込み
設定や要望は別スレに書くこと

本編ヒロインキャラ設定

夜桜 楓(よざくら かえで)
【年齢】16歳 ☆
【身長】155cm ☆
【体重】 54kg ☆
【胸のサイズ】H ☆
【スリーサイズ】B93 W58 H84 ☆
【髪型】ロング ☆
【髪色】黒 ☆
【容姿】丸顔の童顔、大きなたれ目、泣きぼくろ、オッドアイ ☆
【服装】制服(ブレザー+膝下スカート+パツパツシャツ)☆
    体育着(ジャージ+ハーフパンツ)☆
    私服(白ワンピ)☆
【性格】気弱でおどおどしていて、純真無垢 ☆
【口癖】私なんて、私なんか ☆
【趣味】料理、コスプレ ☆
【学校の雰囲気】まあまあ偏差値の高い共学(一部不良ももいる)☆
【街の治安】普通の街(裏路地は治安悪し)☆
【家庭環境&境遇】キャリアウーマンの姉と二人暮らし(家事担当) ☆
【性経験】処女 ☆
【自慰経験】あり(絶頂未経験) ☆
【性知識】基本的な知識はあるも具体的な内容はわからず   ☆
【性感帯】胸、膣奥 ☆
【喘ぎ方】控え目→のち獣みたいに ☆

私は、夜桜楓。

訳あってお姉ちゃんとこの家で二人だけで暮している。

お姉ちゃんはいわゆるキャリアウーマン、だから家事は数年前から私の担当。

今ではひと通りのことはこなせるし、料理も趣味になっちゃった。

お姉ちゃんと違って私にはこれくらいのことしか出来ないから…。

渚「んー、今日も楓のご飯は美味しいねー」

楓「ありがとう、たくさん食べてね」

渚「うん。あ、そうだ、今度家に連れて来たい人がいるんだけどいいかな?」

楓「え?うん、いいけど、会社の人?大学の時のお友達とか?」

渚「まあ、ちょっとね」

楓「……?」

こんな何気ない会話から、あんなことになるなんて、この時は想像も出来なかった。

一章 姉の彼氏と

自宅

今日はお姉ちゃんが家に誰か連れてくる日。

夕飯なら何か出前の方がいいのに、いつも通りの私が作ったものでいいらしい。

でも、どんな人が来るのか全然教えてくれないから何を作れば…。

お姉ちゃんはこの辺りが勝手だ、料理を作る方の身にもなって欲しい。

とりあえず当たり障りのないカレーを作ることにした。

カレーが嫌いな日本人は少ない……、あれ?日本の人だよね?連れてくるの?

楓「これでよしっと」

ある程度支度が整って来たところに鍵の開く音がした。

渚「ただいまー、さ、あがってあがって」

楓「おかえり、えっと……」

渚「あ、この子妹の楓ね、楓、こちら一色さん」

楓「ど、どうも……」

お姉ちゃんが連れて来たのは背の高い優しそうな男の人。

20代半ばくらいかな、お姉ちゃんと同い年か、少し上かな。

一色「こんばんは、あれ、渚、もしかして説明してない?」

渚「何を?」

一色「あのなぁ……、妹さん戸惑ってるよ……」

楓「え、えっと……」

一色「あ、ごめんね、渚さんとお付き合いしている一色誠です」

楓「え!?あ、は、はじめまして」

渚「あ、そういう説明か、ごめん、忘れてた」

楓「と、とりあえずあがってください……」

お姉ちゃんの彼氏さん、なんとなくいるって言うのは知ってたけど……。

楓「……」ジッ

かなりカッコいい……。

楓「もうすぐ出来るので、ちょっと待っててください……」

一色「ああ、そんな急がなくていいよ」

渚「カレーかー、楓のカレーは美味しいよー」

一色「妹さんが家事ほとんどやってるの?」

渚「まあね」

一色「制服でエプロン、男子の憧れだね」

渚「ちょっとー、いやらしい目で見てたでしょー」

一色「み、見てないって」

渚「本当ー?」

仲の良いやりとりが聞こえる、付き合って長いのかな。

お姉ちゃんは私と違って社交的でなんでも出来て綺麗だからな……。

楓「お待たせしましたー」

渚「並べたりはやっておくから、楓、着替えておいでよ」

楓「うん」

楓の部屋

あ、部屋着、……いつものジャージはやめておこう……。

さすがに初対面の男の人の前でだらしない格好は……。

ガチャ

楓「えっ」

一色「っと、こっちじゃないか」

渚「そっちは楓の部屋、私の部屋は隣ー」

一色「ちゃんと説明してくれって、ごめんね、楓ちゃん」

楓「い、いえ……」

ビックリした……、着替え終わってて良かった……。

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一色「ご馳走様、本当に美味しいね」

渚「でしょー?」

一色「なんで渚がドヤ顔してんだよ」

楓「あ、ありがとうございます……」

一色「これから結婚しても大丈夫だね」

楓「け、結婚って……」

渚「ダメダメ、楓は未だに彼氏もいたことないんだから」

楓「お、お姉ちゃん……」

一色「そうなの?こんなに可愛いのに」

楓「わ、私なんて、そんな……」

渚「私の妹だもん、可愛いに決まってるわ」

一色「それ、あんまり言うと周りに敵作るぞ」

渚「まあ、胸が私より立派すぎるというか……」

楓「ちょっ、ちょっとお姉ちゃんっ///」

一色「……」

気のせいかな、なんだか今視線を……。

男の人だし、それは仕方ないのかな……。

この胸のせいで、見られることは確かによくあるけど……。

楓「さてと……」

一色「あ、片付けなら手伝うよ」

楓「そ、そんな悪いですから」

一色「いいって、それくらいやらないと」

渚「お言葉に甘えたら?」

楓「そ、それじゃあお願いします」

一色「うん、とりあえず洗っちゃうから休んでて」

楓「は、はい」

渚「……ね、いい人でしょ?」ヒソヒソ

楓「う、うん……」

渚「素であれだからね、ボロ出させてやろうっていろいろやったけど全然」

楓「そんなことしてたの?」

渚「付き合うならちゃんと相手のこと知っとかないとね」

楓「け、結婚とか、するの……?」

渚「んー、どうだろ、まあどっちにしてもすぐにはしないから安心しなって」

楓「そ、そういうわけじゃ……」

あの人がお義兄さんなら、うん、ありなのかもしれない。

一色「っと、そろそろ帰らないとあれか」

渚「明日お互い休みだし、泊まっていけば?」

一色「いや、それは悪いし」

楓「えと、私は大丈夫ですよ、泊まっていってください」

渚「ね、そう言ってることだし」

一色「それじゃあお言葉に甘えようかな」

渚「ならお風呂入ってきなよ」

一色「そ、それこそ最後で」

渚「んー?JKの残り湯を希望ー?」

一色「わ、わかったよ、入る、入るから」

楓「あ、パジャマとかは……」

一色「そこまで気にしなくて大丈夫だよ、もう春だから暖かいし」

渚「誠のことはこっちでやるからさ、楓も宿題とかやりたいことあるだろうし、あとは私がやるよ」

楓「うん、わかった」

渚「お風呂空いたら声かけるね」

楓「うん」

楓の部屋

あとは任せちゃっていいよね、お姉ちゃんの彼氏なんだし。

2人のことは気にせずに私は今度のイベントで着る服を決めないと。

私の数少ない趣味のコスプレ、学校の人に絶対にバレたくないけど、コスプレをしてる時は自分じゃない気がしてとっても楽しい。

もう寒くないし、これでもいいかな、ちょっとスカート短いかな……。

そんなことを考えているとお風呂が空いたとお姉ちゃんに呼ばれ、とりあえずお風呂に入ることにした。

コスプレのことはまた今度考えよう。まだしばらく先だし。

一色「あ、楓ちゃん先ありがとね」

楓「い、いえ」

そ、そうだ、一色さんいるんだった。

……もうちょっと可愛いパジャマにしようかな……。

その夜

楓「ん……」

何時だろう……、1時、寝てからそんなに経ってない、変な時間に起きちゃった……。

トイレ……、一応行っておこう……。

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廊下

さっさと戻って寝ちゃおう、って思ったけど何か聞こえる?

お姉ちゃんの声……、まだ起きてるのかな。

寝ぼけてて頭が働いてなかったせいか、さっきまでは声に気付かなかった。

こんなに大きな声なのに…。

楓「っ……///」

なんとなくわかる、これは……エッチな声だ……。

お姉ちゃんの部屋のドアが少し開いている、ダメなのはわかってるけど、恐る恐る部屋の中を覗いてみた。

渚「あっ♡ああっ♡」

お姉ちゃんが四つん這いになって、一色さんが後ろから腰を振っている。

パンパンと音を立てている、あんなに優しそうだったのに、今はすごい…….。

一色「いいのか、渚っ!」

乱暴だ……。

渚「いいっ♡いいっ♡ああっ、こ、声聞こえちゃうっ♡」

一色「もう寝てるから大丈夫だよ、ほら休むなって」

一色さんがお姉ちゃんの髪を引っ張る。

これってセックス……、だよね……。

なんとなくわかってはいたけど、これがセックス……。

水の音も聞こえる……、お姉ちゃん苦しそうだけど、だ、大丈夫なのかな……。

渚「イクっ♡イクうぅぅ♡」

気付かれる前に部屋に戻ろう……。

楓の部屋

見ちゃいけないもの見ちゃった……。

でも、2人とも大人だからそういうこともするんだよね……。

寝ようと思って布団を被ったけど、さっきの声と映像が消えない……。

楓「……///」

なんとなく胸を自分で触ってみる、何度か自分でしたことあるけど怖くなってすぐやめた……。

楓「はぁ……、っ……」

ちょっと揉んだだけで、乳首が固くなってる……。

楓「ん、っ……」

指で触っただけで声が出そうになる。

あと一回だけって思ったその時だった。

ガバッ

被っていた布団が捲られた。

目の前には……。

一色「……」

楓「え、っ、あ、あの……」

驚いて声が上手く出ないでいると一色さんは何も言わずに私の上に馬乗りになった。

楓「えっ、一色さ、ん……、っ、んっ」

突然パジャマ越しに胸を鷲掴みにされた。

楓「あ、あの、っ」

一色「やっぱりデカイな、これで16歳はダメでしょ」

ニヤニヤと笑いながら胸を揉まれる。

楓「や、嫌っ」

一色「さっき覗いてたでしょ、いけないなー」

楓「……っ、あれは、そのっ」

一色「ムラムラしちゃった?」

楓「っ、あれは、その、っ、んんっ」

質問しながら乱暴に胸を力強く揉まれて、思わず声が出てしまう。

一色「巨乳なのに感じやすいんだ、最高じゃん」

そう言いながらパジャマを脱がされ、下着姿にされる。

一色「可愛いパジャマだけど、中身はやらしいね」

またニヤニヤと笑う、怖い。

怯えていると一色さんの手が下着の中に入ってくる。

楓「っ、だ、ダメっ……」

一色「1人でしてたでしょ、濡れてるよ?」

楓「っ……///」

恥ずかしすぎて何も言えない、男の人に触られちゃいけない場所を触られてる。

一色「何度かしてるの?教えてよ」

私に質問しながら指が大事なところに入ってくる。

楓「んんっ、っ……」

一色「ねえ、週何回してるのさ」

楓「そ、そんなにしてません……、あっ」

答えるタイミングで指を少し奥まで入れられ、声が出てしまう。

一色「こんなに感じやすいのに?」

楓「っ、ん……ん……」

一色「よ、っと」

声を我慢してると身体を起こされて、一色さんに後ろから抱き締められる。

一色「ほら、これみなよ」

目の前にスマホの画面を見せられる、動画……?

楓「え、あ、いやっ……///」

そこにはお姉ちゃんのいやらしい姿だった。

ピースをしながらエッチな声をあげてるお姉ちゃん。

一色「渚ってさ、案外ドMでね、撮られてるとまんこからどんどん愛液出てくるんだよ」

いやらしい単語も言われて説明されても理解が追いつかない。

あのお姉ちゃんのだらしない顔が信じられない……。

楓「っ、あっ、んんっ」

動画を流されながら、あそこに入れられた指を動かされる。

一色「どんどん濡れてるよ、お姉ちゃんのやらしい姿見て興奮した?」

楓「違いますっ、違っ、んんっ」

首を横に振って否定するけど、指を動かされるたびに水音が聞こえる。

一色「ほら、ズッポリ入ってるところ、見える?」

楓「あ……、え……っ」

男の人のあれがお姉ちゃんの中に入ってる……、見たことない映像に身体が固まる。

一色「楓ちゃんも、同じことされたい?」

楓「っ、嫌、んんんんっ」

耳元で囁かれ咄嗟に顔を向けて否定しようとすると顎を掴まれてそのままキスをされた。

こ、これ、キス?は、初めてなのに、こんな……。

放心していると、舌を私の口内に入れてこようとする。

楓「んんっ、ん、っ、……んぅ……」

抵抗しても敵うわけはなく、舌が私の口内に入ってくる。

口の中を堪能するように歯の裏側や頬の裏を舌で舐められる。

楓「んぅ、ふぅ、っ……///」

力が抜ける、なにこれ……、これってキスなの……?

一色「あ、キスも初めてだった?まあ、いいや」

楓「あ……」

ボーッとしているとベッドの上に押し倒され、いつの間にか下着を脱がされる。

一色「ほら、これ見るのも初めてかな」

目の前に、なにこれ……、これって、男の人の……。

楓「……っ、い、嫌っ、嫌っ」

頭が認識して拒否をする、怖い、私何をされるの、この人はお姉ちゃんの彼氏なのに……。

一色「最初は痛いけどさ、大丈夫、すぐ慣れるからさ」

髪を撫でてくる、気持ちいい。

グリッ

楓「ひぅっ」

私のあそこに一色さんのものが押し当てられる、これって……。

楓「嫌っ、や、やめて、やめてください……」

一色「大丈夫だって、渚には秘密にするからさ」

楓「私、初めてなんです……、だ、だから……」

一色「知ってるって」

ブチッ

楓「ひぐっ!」

痛い、痛いっ、泣きそうに痛い……。

なんで……?嫌って、初めてって言ったのに。

気付いたら私の中に挿れられてる、無理矢理足を広げられ奥まで……。

楓「っ……ぐ……」

一色「あー、やっぱ処女最高、キツくていいわ」

こんなに痛いのになんで笑ってるの……、なんで、なんでこんな……。

ズチュ ズチュ ズチュ

楓「っ……、はぁっ……」

一色「あー、いい、最高」

ゆっくりと腰を動かされ出たり入ったりしている……、たまに私の赤い血が見える……。

楓「っ、…….はぁっ……、ん、あっ♡」

気持ちいい、声が漏れる、痛くて怖いのになんで。

一色「ん?もしかして感じてる?」

楓「えっ、わ、わからな、あっ♡」

グリグリと私の奥を一色さんのものが刺激する、その度に声が我慢できない……。

一色「へー、初めてで、奥で感じるんだ」

一色「妹の方がより変態だな」

変態……?違う……、私はそんな……。

楓「はぁっ、ん、っ♡んんっ♡」

一色「ほらここだろ」

楓「んっ♡んんんっ♡」

声が我慢できない、気持ちいい、気持ちいいっ。

グチュ グチュ グチュ

いやらしい音が聞こえる、恥ずかしい……。

楓「あっ♡あっ♡」

一色「すっかりメスの顔になってんね」

楓「っ、あ、っ、っ♡」

これ、前に1人でした時の変な感じ、何か身体から来るみたいなっ。

一色「あれ、もうイク?イキそう?」

楓「え、っ、んんんっ♡」

ビクン

身体が痺れる、これがイクっていうことなの……?

頭がおかしくなりそう、気持ち良すぎて……。

一色「初めてでイクか、こりゃいいなっ」

一色さんが楽しそうに笑ってる、優しい笑顔じゃない、怖い……。

とにかくこれで終わり……、早くどこかに行って……。

楓「えっ、あっ♡んんんっ♡」

一色さんが抜くことなく腰を動かし始める。

終わりじゃないの……?

楓「っ、あっ♡っ♡」

一色「やっぱ姉妹だな、穴の具合が似てきたよ」

意味がわからないけど、卑猥なことを言ってるんだと思う。

それよりもこのままだと、また……。

楓「あ、っ、っ……♡」

一色「ほら、こっちもいじめてあげるよ」

楓「っ、ひゃっ♡っ♡」

奥を突かれながら乱暴に胸を揉まれる。

一色「しかし、デカすぎでしょ、これで制服とか犯罪だって」

楓「あっ♡っ♡ん、っ♡」

腰の動きが早くなってる、奥に当たるたびに目がチカチカする。

楓「あっ、っ♡んんんっ♡」

また、さっきのが来る、来ちゃう……っ。

一色「おっと」

楓「えっ……」

急に止まって……、な、なんで……。

一色「……」

グチュ グチュ グチュ

楓「っ、んんっ♡」

また動き始める、さっきのはなんで……。

楓「あっ♡あっ♡」

もう少し、もう少しで……。

楓「え、っ……」

また動きを止められる。

一色「楓ちゃんさ、イキたがったでしょ」

楓「っ、ち、違いますっ、そんなっ、あっ♡っ♡」

一色「じゃあずっとこのまま寸止めだよー」

楓「っ、んんっ♡」

このまま?このままって……。

楓「はぁっ♡っ♡あっ♡」

動きが激しいっ、くるっ、くる……。

楓「あ……っ、や……」

また寸前で……、中途半端で頭がおかしくなる……。

一色「さてと、いつまで耐えられるかなー」

-----
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楓「っ、んんんっ♡イっ、あっ♡」

一色「はい、ダメー」

もう何度目かわからない、また直前で……。

楓「いやっ……、も、もうこんなのっ……」

一色「ん?イキたい?イキたいの?」

口に出したら多分下品なことだよね……、でも、もう耐えられない……。

楓「イ、イキたいです……///」

一色「そっかー、じゃあさ、お姉ちゃんに謝ったらイカせてあげるよ」

楓「えっ……」

一色「お姉ちゃんの彼氏とエッチしてごめんなさいって言えたらイカせてあげるよ」

楓「そ、そんな……」

私、悪くないのに、そんな……。

一色「言えないなら、また寸止めかな」

グチュ グチュ グチュ

楓「っ、あっ♡言いますっ、っ♡言うからっ♡」

もういいっ、イケるならなんでも……。

楓「お姉ちゃんの彼氏と、っ、あっ♡エッチしちゃってごめんなさいっ♡」

楓「っ、はぁっ♡ごめんなさいっ♡イカせてっ、イカせてくださいっ♡

一色「仕方ないな、ほら、しっかり受け止めなよっ」

ズチュ ズチュ ズチュ

腰の動きが早くなるっ、やらしい音が部屋に響いてる。

楓「あっ♡あっ♡っ、んんんんっ♡」

一色「っ、くっ」

身体がビクビクしてる、すごい何これ……。

痙攣してるみたい……、なんかお腹が熱い……。

なにこれ、ドクドク何か……。

一色「ふう、出た出た」

楓「えっ……、あ、あのこれ、まさか……」

一色「うん、中出ししたよ、わかるよね?射精したんだよ、楓ちゃんの中でね」

中出し……、射精……?そ、それって……。

楓「あ、赤ちゃん出来ちゃうんじゃ……」

一色「大丈夫だって、一回くらいじゃ確率低いから」

楓「そ、そんな……」

一色「それよりさ、お姉ちゃんには内緒だよ?わかるよね?」

言えるわけがない……、こんなこと言えない……。

私は黙って頷くしかなかった。

翌日

渚「どうしたの?楓、なんか元気ないね?」

楓「え、えっと、ちょっと頭痛くて……」

渚「熱は?」

楓「だ、大丈夫だから……」

渚「そう?」

一色「それじゃお邪魔しました、またね、楓ちゃん」

楓「……」

渚「……?」

翌日に一色さんは何事もなかったように朝食を食べて帰った。

これで終わり、これで終わりだと思ったのに……。


数日後

今日お姉ちゃん遅いなー、飲みに行くとは言ってたけど……。

渚「たーだーいまー」

楓「おかえり……、え……」

一色「お邪魔します、ごめんね、渚すごい酔ってて連れてきたんだよ」

楓「そ、そうですか……」

渚「ベッド行くー……」

一色「はいはい」

一色さんがお姉ちゃんをベッドに連れて行く。

その後は……?帰る、帰るんだよね……?

一色「……」

お姉ちゃんの部屋から一色さんが出てくる……。

なんで、なんで鞄は……?

一色「さ、遊ぼうか、楓ちゃん」

楓「い、嫌、もうあんなの……」

一色「この前さ、撮られてるの気付いてなかったでしょ」

楓「え……」

スマホを見せられる、そこには……、喘いでる私の姿があった……。

一色「ね、わかるよね?」

楓「……はい」

一色「じゃあ、部屋行こうか」

楓の部屋

一色「さ、言われた通りやってよ」

お互い裸になって向き合ってる、私は散々いじめられた後だけど……。

楓「こ、こうですか……?」

私の胸の谷間に一色さんのものを挟み込む。

やり方を教えられて、命令されたから……。

一色「おお、いいね、渚じゃ出来ないからなー」

楓「……っ……ん……」

挟み込んで上下に動かす。

気持ち良さそうにしてるけど、そんなにいいのかな……。

一色「いいよ、楓ちゃん、上手い上手い」

楓「は、はい……」

褒められても嬉しくない……、私は脅されて仕方なく……。

一色「先を口で咥えてよ」

楓「えっ、……っ……」

楓「んむっ……っ……」

変な味……。

一色「そうそう、っ、ああ……」

胸を動かして口であれを咥える、こんなの普通じゃない……。

こんな姿おかしいのに……。

一色「っ、出すよ、出すからね」

楓「えっ、っ、……あ……」

突然言われて口を離した瞬間、白いものが飛び出してきた。

顔や胸に熱いのがかかる……。

これが……精液なの……?

一色「ちょっと、口でちゃんと受け止めなよ」

楓「ご、ごめんなさい……」

一色「悪い子だから、おしおきしないとね」

楓「え……」

そう言うと一色さんが何か取り出してきた。

楓「な、なんですか、それ……」

男の人のあれの形をした……、なにこれ……。

一色「これはね、バイブって言うんだよ、これをね楓ちゃんの中に入れるんだよ」

楓「む、無理、無理ですっ」

一色「大丈夫だって、俺のより小さいからさ」

楓「い、いや……」

一色「これね、渚に使うとすごい気持ちよさそうにするわだよ、妹はどんな反応するかなー」

楓「嫌っ、嫌っ……」

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ヴィンヴィンヴィン

楓「あああっ♡イクっ……♡イクっ♡」

一色「ほら、まだまだ」

3回もイったのにまた許してくれない。

黒いバイブを奥までグリグリと入れて動かされる。

楓「もう無理ですっ、んんんっ♡」

一色「まだイケるって」

ヴィンヴィンヴィンヴィン

楓「ああっ♡」

一色「ほら、バイブの周り白い知るが泡立ってるよ、楓ちゃんから溢れてるのわかる?」

楓「言わないでっ、あっ♡あああっ♡」

一色「じゃあ教えた通りイク時に言えたらやめてあげるよ」

楓「あっ♡あっ♡」

楓「お、おまんこイクっ♡おまんこイクぅ♡」

ビクン

一色さんにここはおまんこって言うように教えられた、イク時はそう言えって……。

それがすごいエッチな言葉だってなんとなくわかって言う度に恥ずかしい……。

でもこれで終わり……。

一色「楓ちゃんの声聞いたら我慢できなくなったから一回させてね」

楓「そんなっ、いやっ……ッンンっ♡」

翌朝

渚「ごめんねー、昨日飲み過ぎたー……」

一色「相当酔ってたもんね」

渚「本当反省反省」

翌朝、また何事もないように朝ご飯を食べてる。

あの後一回だけで解放されたけど、もう一緒にいたくない……。

楓「……わ、私学校行くね」

渚「もう?早いね」

楓「う、うん、行ってきます」

平日で良かった……。

渚「そういえば誠、今日振替で休みだっけ?」

一色「うん、……そうだね」

夕方

今日はお姉ちゃんは確か早く帰るはずだし、晩ご飯どうしようかな。

ガチャ

一色「や、おかえり」

楓「っ……、な、なんで……」

一色「いいね、女子高生はやっぱり制服だよね」

なんで一色さんが……、それよりまた……。

一色「制服きてこの胸は痴漢とかあわないの?」

楓「っ、な、ないです……っ、あっ♡」

制服越しに胸を揉まれる、慣れた手つきで私の気持ちいいところをピンポイントに……。

一色「へー、あってみたいとかない?」

楓「な、ないですからっ、んっ、っ♡」

一色さんがスカートを弄り下着に手をかける。

楓「お、お姉ちゃん帰ってきちゃうから……」

一色「平気だって」

下着に手を入れられてあっさりと私のおまんこに指を入れられる。

楓「っ、はぁっ♡」

一色「もう濡れてんじゃん」

ニヤニヤと笑いながら指を出し入れされる。

その時、鍵の開く音がした。

渚「ただいまー、……あれ、誰もいない?」

渚「おーい、誰かー?」

渚「楓ー?」

渚「誠ー?」

一色『あ、ごめんごめん、ここ』

渚「あ、なんだトイレか」

トイレ

お姉ちゃんがドアの前にいる。

いるのに、私は……。

一色「ちょっとお腹壊してさー」

楓「っ……♡っ……♡」

一色さんに跨ってセックスしちゃってる……。

渚『変なもの食べた?』

一色「いやー、覚えないんだよね」

グチョ グチョ グチョ

楓「っんんぅ♡っ♡」

一色さんに身体を揺らされ気持ちいいところを刺激される。

そんなに揺らしたら、声がっ……。

楓「っ……っ……♡」

必死で口を押さえるけど、これじゃ……。

渚『そういえば、楓まだ帰ってなかった?』

一色「さっき帰ってきて、買い物行くってまだ出かけたよ」

身体を持ち上げられてギリギリまで引き抜かれて……。

渚『んー、そっか』

そのまま一気に腰を下ろされる。

楓「っ、……ん~~~っ♡」ビクン

身体がガクガクする。

口の中まで貫かれたみたい……。

楓「っ、、ぁ、~~っ♡」

痙攣が止まらないっ……。

渚『それじゃ帰ってくるまで先にお風呂入っちゃおうかな』

一色「うん、ゆっくりね」

足音が遠のく、それをしっかり聞いて、また身体を揺らされる。

楓「ぁ♡ぁ♡」

胸を吸われながら奥を刺激されて、声が我慢出来ない……。

一色「あんまり声出すとさすがに聞こえるかもよ」

楓「っ、んっ♡んっ♡」

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---


渚「あれ、楓おかえり」

楓「う、うん、今ご飯の支度しちゃうね」

渚「たまには出前でもいいよ?」

楓「だ、大丈夫」

いつも通りに見えてるかな……。

とにかく夕飯の支度をしないと……。

お腹の中にまだ熱いのが入ってて気持ち悪い……。

いつまでこんなこと続くんだろう。

お姉ちゃんに泊めるのやめてって……、そんなこと言えないよね……。

1週間後

渚の部屋

楓「こ、ここ、お姉ちゃんの……」

一色「ほら、早くしないと渚がお風呂から出てくるから」

楓「っ、んんんっ、っ」

お姉ちゃんのベッドにお姉ちゃんの彼氏に押し倒されてキスされる。

こんな状況、異常なのに……。

楓「んっ、っ、…….んっ♡」

キスが気持ちいい……。

一色「ねえ、せっかくだからさ、これ着てよ」

楓「え……」

さっきまでお姉ちゃんが着てた服……。

楓「そ、それは……」

一色「ほら、迷ってると出てきちゃうよ」

楓「……」

仕方なく言われたままにお姉ちゃんの服を着る。

胸のところがきついし、丈が私には少し長い。

服伸びたら怒られちゃう……。

一色「ほら、早く終わらせるにはどうするんだっけ?」

少し戸惑うも、私は自分で下着を脱ぐ。

スカートをめくって、足を広げる……。

楓「お、おまんこにチンポ入れてください……///」

一色さんに教えられた通り……。

これをすると興奮してすぐに襲ってくる……。

一色「仕方ないなー、っと」

楓「ひぅっ♡っ、はぁっ♡」

一気に入れられて、軽くイってしまう……。

楓「あっ♡っ♡」

一色「今日もたくさん出してあげるからね」

楓「っ、ん、っ♡」

一色「渚の服着てると渚としてるみたいだ」

一色「こんなに胸はないけどね」

楓「あっ♡あっ♡」

一色「渚っ、おらっ!腰振れ!って言うとしっかり振ってくれるんだよ?」

楓「はぁっ♡ぅ、おっ♡」

望まれてると思い言われた通り腰を振る、早く早く終わらせないと。

一色「渚っ、いいよ、渚っ」

楓「っ、くっ♡はぁっ♡」

なぜかお姉ちゃんの名前を呼ばれるとモヤモヤする、なんで……。

一色「渚、いいよっ、渚の奥最高っ」

グチョ グチョ グチョ

より一層、奥を突いてくる、私の一番感じるところ。

グリグリ押し当てるように。

楓「っ、イっ……♡」

一色「楓、好きだよ、孕んで」

耳元で囁かれながら奥をグリグリされる。

なにこれ、こんなの……っ。

楓「イグっ♡おまんこイグぅぅぅ♡」

一色「っ、くっ」

叫ぶと同時に中に熱いものを出される。

思わず足を一色さんに絡めて抱き締めてしまう。

一色「本当に出来ちゃうかもね」

楓「はぁ♡はぁ♡」

なんでもいい、気持ちいい……。

でも今の声、大丈夫だったかな……。

-----
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渚「お風呂お先ー、ねー、さっきなんか大きな声出さなかった?」

楓「えっ、出してないよ?……気のせいじゃないかな」

渚「んー、そっか」

また寝るときもしてもらえるのかな……。

その後も泊まりに来る度に私は一色さんに何度も犯された。

何度も何度も。

そしてしばらくして……。

楓の部屋

一色「お待たせ」

楓「お姉ちゃん、もう寝ちゃったの……?」

一色「うん、ほら、するよ」

当たり前のように服を脱いでキスをする。

胸をたくさん可愛がってもらって、何度かイク。

いつものパターン……。

一色「このまま立っててね」

楓「ん……っ……♡」

立ったまま抱き締められて挿入される。

これは初めて……。

楓「っ、はぁっ♡あっ♡」

一色「腰振っちゃって、そんなにいいの?」

楓「いいっ♡いいの…….っ♡」

一色「じゃあ……っ、しょっ、と」

足を抱えて持ち上げられる。

楓「あっ♡っ♡」

一色「落ちないようにしっかりしがみついてね」

楓「っ、おっ♡っ♡」

動く度に揺れて奥にあたる、気持ちいい……。

一色「っと」

一色さんが私と繋がったまま歩き出す。

楓「えっ、あっ♡っ♡」

抗議しようにも気持ちよさに負けてしまう。

ガチャ

部屋を出るの……?ど、どこに……。

そのまま隣の部屋に移動する、お姉ちゃんの部屋……。

楓「っ、一色さんっ、ちょっとっ……♡」

渚の部屋

お姉ちゃんがいるのに、バレたら大変なのに……。

一色「お待たせ、渚」

楓「えっ」

恐る恐る顔を部屋の中に向ける。

渚「んぉぉっ♡早くぅ、早く欲しいよぉ♡」

お姉ちゃんが目隠しをして、あそこにバイブが入ったまま悶えてる。

普段の姿から想像も出来ない顔をしてる……。

一色「言うこと聞けたね、ほら目隠し取っていいよ」

渚「うんっ♡早くチンポちょうだ……」

目隠しを外してお姉ちゃんが私を見る。

渚「か、楓っ?な、なんで、っ、あああっ♡」

楓「これは、えと……っ♡」

繋がったままお姉ちゃんに近づいて行く。

もう終わりだ……、私お姉ちゃんに嫌われる……。

一色「2人とも可愛がってあげようと思ってさ」

渚「な、そ、そんな……」

一色「いいよね?渚。それとも怒って別れる?」

渚「い、いや……」

一色「もう可愛がってあげられないけどいい?」

渚「嫌っ、誠のチンポ欲しいのっ♡」

一色「じゃあいいんだよね?妹と一緒で」

渚「いいっ、いいからっ♡早くっ、早くぅ♡」

楓「お、お姉ちゃん……」

お姉ちゃんの姿が信じられない、本当にお姉ちゃんなの……?

一色「渚は一年近くかけて調教したからね、もう逆らえないんだよ」

楓「そ、そんなっ、あっ♡あっ♡」

再び腰を動かされて喘いでしまう。

今までバレないために我慢してたのに、これじゃ……。

渚「楓、一緒に可愛がってもらお?ね?」

楓「お姉ちゃん……っ♡」

もうなんでもいい……、お姉ちゃんがいいなら……。

気持ち良くなりたいっ……。

楓「あっ♡っ♡あっ♡」

渚「楓、もう我慢しなくていいんだよ、私の妹だもん、そんな喘ぎ方じゃないよね」

一色「大丈夫、我慢できないと自然にっ」

グイッ グチョ グチョグチョ

楓「おっ♡おおっ♡っ♡」

渚「あっ、そこ弱いんだっ、ねえ、誠、私にも、んっ、っ♡」

私を突きながら一色さんとお姉ちゃんがキスをしてる、異常だ……。

楓「はぁっ♡イク、っ、おまんこイクっ……♡」

一色「いいよ、ほら、イケ、イケ!」

腰の動きが早くなり卑猥な音が部屋に鳴り響く。

楓「イクぅぅぅ♡」

ビクン

身体が跳ねて、ビクビクと痙攣する、何度もイカされて癖になってくる……。

一色「さてと、どっちが先に孕むか競争しようか」

ニヤニヤと一色さんが私とお姉ちゃんを見ながら笑う、もう私は……。

戻れない。

数日後

渚「ただいまー……、って、ちょっと何してんのー」

一色「おかえりー」

楓「お゛っ♡イグっ♡イグっ♡」

渚「残業しないで慌てて帰ったと思ったら玄関で……」

一色「今日はさ、楓の危険日だから種付けしないとね」

そう言いながら腰の動きを緩めない。

一色「制服セックス最高っ」



学校帰りにマンションの前で一色さんと会って、キスをしながら部屋まで来た。

そのまま我慢出来ずに玄関でそのままセックスをしてる。

私の上に完全に覆い被さり、チンポをおまんこに入れられてそのまま抜くことなく何度も射精してる。

抑え込まれて、まるで孕むために私は存在してるみたい……。

楓「お゛っ♡お゛っ、ほぉ♡」

一色「ほら、また出すぞっ」

楓「出しておまんこにっ♡たくさんっ♡イグっ♡イグゥ♡」

一色「っ、うっ」

何度目かわからない射精。

お腹が少し膨れてきてる……。

楓「孕むっ……、孕んじゃう……♡」

一色「ほら、まだまだ出すぞ」

楓「はぁっ♡はいっ……♡」

渚「もう、私もするっ!」

異常な3人の関係はしばらく続く……。


一章 終

とりあえずここまで。

二章 コスプレ撮影で

あれから少しずつ気温もあがって、私も準備が忙しくなってきた。

もうすぐ小規模だけど同人イベントがある。

私の数少ない楽しみ、コスプレが出来る日。

着る服も決めたし、当日は少し暑そうだけど、大丈夫そう。

お姉ちゃんや一色さんにもコスプレは内緒。

バレたら絶対コスプレしてセックスって言われる……。

私にとってコスプレはそういうことじゃないから、そこはしっかり割り切らないと。

コスプレをしてる時は自分じゃなくなる。

自信のない自分じゃなくてキャラになりきって少し自信が持てる。

早く当日にならないかな。

某イベントスペース

そんなに大きくないイベントだけど、すごい人……。

もう着替え終わってる人もいる。

あ、今度着たいなって思ってたコス……。

やっぱり背が高くないと似合わないかな……、私じゃ無理か……。

っと、そんなこと考えてないで着替えないと。

今日は思いっきり楽しむんだから。

人混みをキャリーバッグを転がしながら更衣室に向かうことにした。

更衣室

今日の私の衣装はいわゆる姫騎士のコス。

人気のスマホゲームのキャラ。

長い黒髪の設定だからウィッグなしで出来るのも助かる。

騎士なのになぜかミニスカートっていうのがあれだけど、その方が可愛いもんね。

制服でも私服でもこんな短いスカートは絶対履かない。

コスプレの時だけ、特別。

下着も見せてもいいやつにしたし、うん、大丈夫のはず……。

本当はコスプレの友達とかいると細かいところとか見てもらえたり教えてくれたりするんだけど……。

友達……、出来たりしないかな。

某イベントスペース 屋外

コスプレエリアはこの辺り……。

中央は……、すごい人……。

私はこの辺りで細々やればいいよね。

準備をしていると早速カメラを持った人が話しかけてきた。

「写真いいですか?」

楓「あ、はい」

ちゃんと声をかけてから撮影する。

いろいろ誤解されているけどマナーの良い人が大半。

だから安心してコスプレ出来るし、写真も撮ってもらえる。

楓「えと、ポーズ希望とかありますか?」

希望を聞きながらそれに合わせてポーズを取る。

相手もこのキャラをちゃんと知ってるから具体的なポーズを指示される。

お互いがキャラを理解しているから成り立っている。

この辺りが私はすごい好き。

撮影をしていると徐々に人が増え始めてきた。

最初は順番にって思ってたけど、それもなかなか出来なくなってきたので囲まれて撮影。

やっぱりこのキャラ、人気すごいなぁ……。

いつもは割とマイナーなキャラのコスばかりで、メジャーなコスは今回が初めて。

キャラが違うだけでこんなに違うのかなと、驚いてる。

「こっちお願いします」

「目線ください」

何人かに囲まれて声がした方へと顔を向ける。

これ結構大変……、人気の人達って疲れないのかな……。

中央エリアで何十人にも囲まれてるレイヤーの人を見る。

笑顔を崩してないのは本当にすごい……。

私も頑張らないと。

「少し前屈みになってください」

その声に言われた通りに前屈みになる。

一斉にシャッター音が鳴る。

楓「え、あ……」

突然のことに戸惑ったけど、すぐにわかった……。

この衣装、これだと谷間が……。

この手のゲームのキャラにありがちだけど、胸がかなり強調される。

前屈みになると胸元がかなり見えてしまう。

でも、あまりに反応がすごい……。

「そのままこっちもお願いします」

「こっちも」

言われた通りに身体を向けるとまたシャッター音が鳴り響く。

恥ずかしい……、でも恥ずかしがったらいけない……。

あくまでコスプレの撮影でこういうキャラなんだし……。

戸惑いながらも撮影を続けるとすでに20人近くが私を取り囲んでる……。

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割とエリアの端で撮影していたのでかなり密集してきた。

場所取り間違えたかな……。

密集した空間に次第にローアングラーと言われる人達も出てきた。

地面スレスレでカメラを上に向けて撮影をしてる。

スカートの中を撮ろうとしてる……。

もちろん見せてもいい下着というより、衣装の一部だからいいんだけど……。

カシャ カシャ

熱心に撮り続けてる……。

私よりも過激なコスの人だっているのに……。

レンズがずっと私の大事なところを狙ってる……。

少しだけ……、少しだけ……。

少しだけ足を広げてみる、本当に少しだけ……。

カシャ カシャ カシャ カシャ

シャッター音が露骨に増えた。

楓「っ……///」

そんなに……、ちょっと足を広げただけなのに……。

見てる……。

一色さんにおまんこを観察されたのを思い出す……。

拡げられてじっくり見られた……。

楓「……///」

私、撮影されてるのに何を考えて……。

カシャ カシャ

どんどんカメラが近付いてくる……。

今はしっかり対応しないと……。

私はその時気付かなかった、カメラを私の真下に伸ばして撮影されてることに……。

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だんだん人も減ってきた、これで少し落ち着いて……。

二宮「すみません、もう少しいいですか」

楓「は、はい」

ずっと私を撮ってる人だ……。

大学生とかかな……。

太ってるせいか、汗がすごい、そんなに暑くないと思うんだけど……。

二宮「すごい完璧なコスだね、自作?」

楓「いえ、自作では……」

二宮「じゃあモデルがピッタリだから出来が良く見えるんだね」

写真を撮りながら声をかけてくる。

もしかして褒められてる……?

楓「わ、私なんて、そんな……」

二宮「同じコスしてる人もいるけど、一番似合ってる、すごいよ」

やっぱり褒めてくれる……。

ポーズを取るたびに褒めてくれて、なんだか嬉しい……。

二宮「いいね、可愛いよ、すごいいいよ」

楓「……///」

褒められてるのに慣れてないから照れ臭い……。

コスプレしててもこんなに声をかけてくれる人はいなかったし……。

しばらく撮影をしていたがそろそろ時間が迫ってきた。

楓「あ、そろそろ……」

二宮「ねえ、良ければさ、別の場所でもっと撮影してもいいかな」

楓「え?」

二宮「すごい可愛いからさ、ぼ、僕衣装も作っててピッタリのがあるからそれも着てほしいなって」

楓「で、でも……」

二宮「あ、もちろん報酬は出すよ」

突然の提案に戸惑う。

こんなこと初めてだからどうすればいいか、わからない……。

二宮「撮った写真、送ってあげるからさ、お願い」

楓「そ、その……」

機材も本格的だし、ちょっと気にはなる……。

楓「ちょっと、だけなら……」

二宮「ありがとう、じゃあ着替えてから合流しよう」

慣れた様子で連絡先を交換した。

とにかく着替えて、それから……。

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楓「……お待たせしました」

駅の近くにいた相手に声をかける。

二宮太志さんと、いうらしい。

二宮「私服もかわいいね、じゃあ行こうか」

楓「え、車なんですか……?」

二宮「荷物多いから、ちょっと離れた駐車場に停めてたんだよ、さ、乗って」

楓「はい……」

キャリーバッグを乗せて車に乗る。

車にもたくさん機材があって、すごい本格的……。

コスの衣装も気になるし……。

車の中でコスプレの話をしながら数十分くらい走ったのかな……。

車はどこかの地下駐車場に入った。

二宮「少し待っててね」

二宮さんが先に車を降りてどこかへ向かう。

ここはどこなんだろう……。

しばらくして戻ってくると降りるように言われて後ろについて行く。

エレベーターに乗って降りると部屋がたくさんある……。

これって、ホテル……?

部屋のドアを開けて招き入れられる……。

ラブホ室内

楓「あ、あのここって……」

二宮「ゆっくり撮影したいからね、じゃあ早速いいかな?」

楓「は、はい……」

ホテルなんてあんまり来たことないからよくわからないけど……。

なんかあんまり見たことないくらいベッドが大きい……。

確かに撮影にはいいのかな……?

二宮「じゃあこれを着てもらっていいかな」

楓「あ、これ……」

取り出されたのは巫女の衣装。

厳密にはこれも格闘ゲームのキャラの衣装で、かなり細かい作りになってる。

楓「すごい、ここの装飾とかそっくり……」

二宮「絶対似合うと思うよ」

楓「じゃあ着てきますね」

二宮「あ、一つお願いがあるだけど」

楓「はい?」

二宮「これ、下着つけると線が出ちゃうからさ、着けないで欲しいんだよね」

楓「えっ」

突然の提案に驚く、確かに生地的に線が出ちゃうかも知れないけど……。

二宮「なるべくリアルに撮りたいからさ、頼むよ」

楓「……わ、わかりました……」

裸を見られるわけじゃないし……。

二宮「ヌーブラとかニップレスくらいならいいけど、もってる?」

楓「な、ないです……」

二宮「じゃあ悪いけど上下着けないでね」

楓「は、はい……」

押し切られるように服を持ってお風呂場へ向かう

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楓「で、出来ました……」

二宮「おお、いいね、ぴったり」

生地が直接当たって恥ずかしいけど、これはすごい……。

本当によく出来てて、可愛い……。

二宮「それじゃあ撮影しようか」

楓「は、はい」

立ったままポーズを取って何枚も写真を撮る。

動画でも撮りたいとビデオでも撮られてる。

楓「こうでいいですか?」

二宮「いいね、そのまま」

カシャ カシャ カシャ

至近距離でレンズを向けられて、顔が赤くなる。

普段こんな近くで撮影なんてないから……。

二宮「じゃあ、ベッドに横になってもらっていい?」

楓「え?」

二宮「ほら、負けたところも取らないとさ」

楓「あ、なるほど……」

格闘ゲームだからキャラが負けたり倒れたりするところは確かにある。

こだわってるんだなぁ……。

二宮「いいね、悔しそうな顔して」

楓「はい……」

指示に従う、特に疑いもなく……。

二宮「んー、ちょっと動かないでね」

楓「え、あの」

服に手をかけられる。

二宮「負けてるのに服乱れてないのも変だからさ」

楓「で、でも……」

二宮「大丈夫、見えないようにするからさ」

大人しく言うことを聞く。

ただでさえ開いてる胸元を大きく広げられる……。

見えて、ないのかな……。

二宮「目線はこっちね」

確認しようとするとレンズを見るよう言われる。

手をかけられたまま、徐々にはだけていく……。

楓「あ、あの……」

胸元を見ると乳輪が完全に見えてしまってる……。

楓「み、見えちゃって……」

二宮「ん?大丈夫だから」

楓「でも、それはちょっと……」

二宮「これはさ、誰にも見せないようにするからさ」

楓「そ、そういうことじゃ……」

二宮「ただ本格的に撮りたいだけだからさ、これは絶対個人用だから安心してって」

押し切られてしまう……。

二宮「楓ちゃんの可愛いところ、もっと見せてよ」

カシャ カシャ

楓「……///」

二宮「そう、いいよ」

褒めながら写真を撮り、二宮さんはどんどんとはだけさせていく。

二宮「いいよ、可愛いよ」

楓「はぁ……///」

二宮「最高だよ、楓ちゃん」

褒められて頭がボーッとする。

いつのまにか胸がほとんどはだけてしまってる……。

乳首もチラチラと見えてしまい、恥ずかしさに耐えながら写真を撮られる。

二宮「んー、もっと、こうかな」

襟の部分を持って角度の調整をしている。

その度に乳首が擦れて、たまに手が触れてしまい……。

楓「っ、ん……」

思わず声が漏れてしまう。

二宮「よし、完全敗北も撮ろうか」

そう言って襟に手をかけられると完全に胸を露出される。

楓「っ///」

思わず手で隠そうとすると。

二宮「そういう隠し方じゃなくてさ」

わざと指の隙間から乳首が見えるようなポーズを指定される。

楓「あ、あの、恥ずかしい……」

カシャ カシャ カシャ

二宮「大丈夫、可愛いから、ほら、もっと、そう」

乗せられてしまう……。

可愛いって言ってくれる……。

二宮「よし、そしたら」

ついに袴に手をかけてくる。

楓「え、そ、そっちも、ですか……?」

二宮「そうだよ、ほら手をどけて」

袴の裾をめくられて、足を露出させられる。

今度は動画で下から舐め回すように撮られる。

楓「っ……///」

裾は限界までめくられしまい、隙間から大事なところが見えないか心配になる……。

見えてないよね……。

執拗に隙間から撮られていることに気付く……。

裾を直されて終わりかと思ったら、袴の紐を解かれる。

楓「え、あのっ」

二宮「ほら、いいからいいから」

袴をずり下げられる。

ゆっくりと下げられその様子を撮られる。

楓「……あ、あの、こ、これ以上は、その……」

二宮「ん?」

楓「け、毛が……///」

口にするのが恥ずかしかった……。

でもこれ以上は完全に見えてしまう。

二宮「わかってるよ、ほら」

抵抗に意味はなく完全に露出してしまう。

二宮「いいね、本物みたい、そう悔しそうな顔して」

カシャ カシャ

こんなことならもっと綺麗に手入れをすれば良かった……。

多少気を遣ったけど、手入れが不十分だったことを後悔する。

楓「ひゃっ」

二宮さんが袴をずらそうとした手が私のおまんこに当たってしまう……。

恥ずかしい……。

二宮「いいね……、いいよ」

二宮さんも興奮した様子で私を写真に撮ってる。

カシャ カシャ カシャ

二宮「じゃあ、袴を脱いでもらっていい?」

楓「え、でも……」

二宮「足をM字にしてちゃんと手で隠してね、ベッドに座って……」

何事もないように指示されて言う通りにしてしまう……。

おかしいのに流されてしまう……。

言われた通りに袴を脱いで、ベッドに座る……。

二宮「ほら、膝を曲げて……、そう」

両手で大事なところを隠して座る。

恥ずかしくて顔は多分真っ赤になってると思う……。

二宮「キャラ的に片手じゃないかな?」

これは、片手で隠せってことだよね……。

恐る恐る左手を退ける。

二宮「そう、いいね、いいよ」

カシャ カシャ カシャ

シャッター音の度に身体がビクッとする……。

いつの間にか胸は完全に見えてるけど気にならなくなってた……。

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カシャ カシャ カシャ

二宮「いいね、綺麗だよ」

楓「ありがとうございます……♡」

いつの間に右手全体で隠していたのが二本の指になってしまってる……。

なんて言われてこうなったのか覚えてない……。

でも指を減らす度に褒めてくれる……。

二宮「もっと見せて、いいよ」

身体が熱い……。

人差し指と中指の間をゆっくりと開けてみる……。

カシャ カシャ カシャ カシャ

撮られてる……。私の……。

おまんこの中撮られてる……。

シャッター音で気持ち良くなってしまう……。

二宮「いいね、……そう……」

二宮さんも息が荒い……。

二宮「もっといいかな、出来るよね、楓ちゃん……」

頭がボーッとしてしまう……。

気付くと私は指でおまんこを広げてしまっていた……。

カシャ カシャ カシャ

二宮「綺麗だね、楓ちゃん、綺麗だよ」

撮られちゃいけない場所を撮られる……。

ダメなのに、ダメなのに……。

クチュ

楓「っ、あ♡」

二宮さんの指が私の中に入ってる……。

触るのは、あれ、ダメだよね……?

楓「あっ♡あっ♡」

抗議する間も無く指を出し入れされて喘いでしまう。

ダメ、拒否しないと……。

二宮「はあはあ……」

興奮した二宮さんが動画用のカメラを固定して私の後ろに回る……。

楓「あ、あの……あっ♡」

後ろから両手で胸を揉まれる……。

一色さんより上手くないけど、丁寧に味わうように……。

楓「あっ、んっ、んんっ♡」

二宮「大きいね、柔らかいよ…….」

二宮「はあはあ……」

楓「っ、んっ♡んっ♡」

乳首を指でこねられる……。

楓「はぁっ♡あっ♡あっ♡」

二宮「このままコスハメしちゃおうか」

楓「コスハメ……?」

意味がわからず戸惑っていると突然キスをされる。

楓「んんんっ!ん!んっ!」

両足をばたつかせて抵抗するも上から抑え込まれるように押し倒されてしまう。

重くて、動けない……。

私の力では抵抗ができない……。

楓「んんっ、ん、んんっ……」

キスをされ顔を舐められる……。

このまま犯されちゃう……。

二宮さんが息を荒くしながら片手にビデオカメラを持ってきた。

二宮「やっぱりこういうキャラは最後犯されないとね……」

二宮さんも服を脱ぎ、大きくなったものを私の顔に近付けてくる。

二宮「ほら咥えて」

楓「……っ、んむっ……」

言われた通りに口で咥える。

馬乗りに抑え込まれたまま、私が咥えてる姿を撮られてる。

楓「ん、ん、ん……、っ」

顔だけ動かして口から出したり入れたりを繰り返す……、息苦しい……。

二宮「はあはあ、よし挿れるよ……」

我慢できなくなった様子で口から抜くと私のおまんこにあてがった……。

チンポ入っちゃう……。

楓「ああっ……♡っ、あっ♡」

ゆっくりと私の中に入ってくるっ……。

楓「ああっ♡っ♡」

奥までゆっくりゆっくりと……。

ズチュ ズチュ ズチュ

腰を動かされ卑猥な音が部屋に響く。

楓「あっ♡あっ♡あっ♡」

されるがままに犯されてる……。

犯されてるのに、たまに奥に当たるだけで……。

楓「んひぃ♡ああっ♡」

普段出ないような声が出てしまう……。

二宮「いいよ、可愛い……、すごいやらしいね……」

私の声に興奮した様子で一度引き抜かれると私を四つん這いにさせる……。

服はすべて脱がされてしまい、ただのセックスになっている……。

楓「あああっ♡」

後ろから再びチンポを突かれる。

楓「ああっ♡チンポ……当たるっ♡」

二宮「楓ちゃん、随分下品な言葉使うんだね」

私の言葉に二宮さんが喜んでいる……。

一色さんにチンポって呼ぶように言われて癖になってしまっていた……。

エッチな気分になると思わず言ってしまう……。

パン パン パン

楓「あっ♡あっ♡あっ♡」

腰の動きが激しくなるっ……。

私ももう限界……。

楓「イ、クっ……イク……♡」

二宮「中出しするよっ、中出すよ?」

楓「えっ、あっ♡」

楓「だ、ダメっ、ダメっ♡」

必死に拒否するも腰をしっかり持たれてチンポを奥まで押し当てられる……。

二宮「っ、うっ」

楓「イクっ♡イク……♡」

中に熱いものを出されて、私もイってしまう……。

すごい量が出てる……。

二宮「ふぅー……ふぅー……」

私の中から引き抜くと、カメラに持ち帰えて写真を何枚か撮られる。

二宮「良かったよ、楓ちゃん、また、遊ぼうね」

その後私はシャワー浴び着替えを済ませて車で送ってもらった……。

連絡を受けたら必ず返事をすることを約束させられて……。

2週間後

あれから二宮さんから連絡が来た。

私とのコスハメ写真を送りながら、次の大きなイベントに来るように言われた。

どんなコスなのかも聞かされていて……。

必ずノーパンノーブラでって指示された……。



某イベント会場

二宮「ちゃんと来たね」

楓「あ、あの、本当にやるんですか……?」

二宮「もちろん、大丈夫、大半は人気のレイヤーのとこに行くから」

楓「そ、そうじゃなくて……」

仕方なく私はコスを受け取った。

このキャラについてはほとんど知らなくて、事前に聞かされて調べたらエッチなサイトに飛んでしまった……。

そういうゲームのキャラみたい……。

更衣室

コスをじっくりと見てみる。

魔法少女キャラ……、今回はウィッグも必要なので、それも渡された……。

言われた通りに下着は外して、着替えをする。

こ、これ……ちょっと……。

この前のコスより明らかに露出が高い……。

胸はずっと上半分が見えちゃってるし、少し動くとずれて乳首が出ちゃいそう……。

下もスカートが短いのに、タイツもない……。

これじゃ見えちゃう……。

でもここで逃げることも出来ず私はなるべく隠しながら指定された場所に向かった。

屋外スペース

指定された場所へ行くと荷物だけが置かれていた。

一応コスプレのエリアみたいだけど、かなりの端で死角になってるような場所。

なんでこんなところを指定したのかわからないけど準備をする。

二宮さんは来ないのだろうか……。

「写真いいですか?」

楓「……あ、はい」

こんな場所なのにすぐにカメラを持った人が来た。

しかも数分で囲むような数に……。

なんでこんなに……。

不思議がっていると後から二宮さんの姿も見つけた。

あまり前に来ずに後ろから眺めている。

カシャ カシャ カシャ

シャッター音がいろんな方向から聞こえる。

コスプレ撮影なのでしっかりと笑顔で対応しないと……。

「胸を寄せてもらっていいですか?」

両腕で胸を挟み込むようにする……。

今までに聞いたことないくらいのシャッター音。

チラッと胸元を見ると乳輪が見えてしまってる……。

直したいけど、目線を求める声が止まずに直せない……。

カシャ カシャ カシャ

いつの間にかローアングラーの人達も増え始めた。

私はふと下着をはいてないことを思い出す。

なるべく足を閉じようとするけどポーズを求められてしまい……。

カシャ カシャ カシャ カシャ

撮られた……?

執拗に狙ってる人がシャッター音を凄い勢いで撮り始めた……。

そしてその人が周りに何か見せている……。

嘘、嘘……。

あからさまにローアングラーの人達が増える。

かなりの人が私のスカートの中を狙ってる……。

「片足を上げてもらっていいですか?」

この状況で上げたら……。

戸惑ってると周りが早くしろというような目で見ている……。

ゆっくりと膝を上にあげる……。

カシャ カシャ カシャ カシャ

「おおー……」

「いいねー」

周りが興奮してる、完全に見られてる……。

私の……。

「もっとくださーい」

「可愛いよ」「いいね」

たくさんの人に褒められる……。

どうしよう、興奮しちゃう……。

-----
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人が明らかに増えてきている……。

みんな私のスカートの中見ようと……。

「少しお尻突き出すようにポーズ取ってくださーい」

その声に従ってポーズを取る。

いつの間にか私の後ろにも人がいて、完全に取り囲まれていたことにようやく気付く。

カシャ カシャ カシャ

後ろからスカートの中を撮られてる……。

どこまで見えちゃってるんだろう……。

「少し足開いてもらっていいですか?」

足を……?

だってこのまま開いたら……。

楓「……は、はい///」

足をゆっくり開く……。

カシャ カシャ カシャ カシャ

シャッター音と歓声が聞こえる。

見えてる……。

きっと濡れてるのも見えちゃってる……。

「いいよ」「もっともっと」「最高っ」

普通に立って足をかなり広げてみる……。

前を見て気付かないふりをする……。

たくさんのカメラが私の真下に差し込まれる……。

カシャ カシャ カシャ カシャ

楓「ぁ……♡」

私の中で何かが外れてしまった……。

-----
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その後の撮影は凄かった。

完全に乳首が出てしまっているけど気付かないふりをしてポーズを撮った。

たくさんの人に私の顔と乳首を撮られる……。

もっとすごいところ見られてるし……。

異様な撮影はどんどんエスカレートしていった……。

「蹲踞みたいにしてください」

このスカートでそんなポーズ……。

興奮する……、恐る恐る座ってみる。

ローアングラーの人がすでに狙ってる……。

カシャ カシャ カシャ

撮られてる……。

私のおまんこ、顔と一緒に撮られてる……。

エッチな顔しちゃってるかな……。

どうしよう、どうしよう……。

前ばかり気にしてると後ろからも撮られてることに気付く……。

そ、そこ、お尻の……。

このポーズだと後ろからお尻の穴が見えちゃう……。

そんなところまで撮られたら……っ。

「スカート捲ってみてください」

あからさまな指定に周りもざわつく。

もういいっ……、見て…….見て……。

スカートを自ら捲る。

多少隠れていた部分を晒け出して……。

完全にエッチな写真の撮影になっちゃった……。

カメラがどんどん近づいて来る……。

この人数に犯されたら……。

そんなことを考えてると不審に思った関係者が近付いてきたと誰かが言い始めた。

そこからは早く周りがすごい速さで撤収する。

私も衣装を直して更衣室に逃げる……。

そして二宮さんから連絡が来た……。

イベント会場前

二宮「お疲れ様、良かったね」

二宮さんと合流する……。

楓「はい……」

二宮「さてと、じゃあそのコスは約束通りあげるとして……」

もう私は我慢が出来なくなってる……。

たくさんの人に見られて限界……。

楓「あの……」

二宮「ん?何?」

楓「セックス……したい……」

言ってしまった……。

完全にねだってしまった……。

二宮「じゃあ行こうか」

予想してたかのように車に乗せられ……。

私は二宮さんの家に連れられた。

二宮自宅

アパートの部屋に通された。

二宮「防音だから心配しないでいいよ」

それよりも早くしたい……。

二宮「それじゃ、これ着替えてもらえるかな?」

コスを渡された……。

コスというより完全に水着。

牛柄の水着で一応耳つきのカチューシャもつけた。

二宮「今日の撮影、なんで最初からあんなに人が来たか気にならない?」

楓「え……?」

二宮「ほら」

パソコンの画面を見せられる。

これって、私……?

レイヤーとしての私の名前で作られたSNSのアカウント……。

そこに前回の写真が載ってる……。

楓「こ、これ……」

前回の写真の中に私が濡れてしまい、染みが完全にわかる写真が顔付きで載っている……。

いいねやコメントの数がすごい……。

二宮「これでね、今日もっとエロコスで撮影出来るって書いたらあんなに人が来たんだよ」

最初から私のエッチな写真目当て……。

二宮「ねえ、この前の写真も載せていい?」

二宮「大丈夫、目線で隠すからさ」

聞きながら私の胸を揉んでくる。

楓「あっ♡は、はいっ……♡」

二宮さんが写真をアップする。

しばらくしてすぐにコメントが大量に書き込まれた。

二宮「ほら見て、みんなが見てくれてるよ」

楓「あ……、っ♡」

卑猥なコメントが並ぶ、見られてる……たくさん見られてる……。

二宮「ねえ、このままさ、ライブ配信しちゃおうよ」

訳が分からなくなってる私は頷くしかない。

-----
---


手慣れた様子ですぐに準備ができた。

私は一応昼間のウィッグをつけてもらった……。

二宮「さ、行くよ」

配信が始まった……。

すぐにコメントが集まる……。

楓「こ、こんばんは……」

楓「見てくれてありがとうございます……」

コメントが流れる。

いきなりエッチだね、もう発情してんじゃん。

いやらしいコメントが並んでる。

楓「今は牛さんのコスです……」

牛なら胸見せろ。早く脱げ。みんなで見てあげるよ。

コメントがどんどん増えていく。

楓「それなら……」

私は胸の水着を手で隠しながら外していく……。

楓「これでいいですか……?」

手が邪魔、早く見せて、投げ銭すればいい?

コメントがヒートアップしてくる……。

ゆっくりと手を外す。

おおおおお!というコメントが溢れてる。

すでに興奮してるわたしの胸は乳首が痛いほど立ってしまっている……。

楓「はあはあっ……♡」

誰に言われるでもなく、自分で乳首を慰める。

楓「あっ♡っ♡はぁっ♡」

気持ちいい、触られてるみたいに気持ちいい……。

二宮さんが近付いてくる……。

大きくなってるチンポを自分は顔が映らないように私に近付ける……。

楓「はぁ……♡んむっ♡っ♡っ♡」

早く欲しい私はねだるようにそれを咥える。

チラッとコメントを見ると羨ましがってるコメントがたくさん……。

楓「んっ、っ、っ、っ♡」

舌も使いながら丁寧にしゃぶる……。

美味しい……、早くこれを挿れて欲しい。

二宮「横になるから、上に乗ってハメちゃおうか……」

小声で私に提案してくる。

早く欲しい……、私は躊躇なく頷く。

カメラを一度切り二宮さんが手で待って横になる。

配信が再開されて私は水着をずらしておまんこをカメラに向ける。

すげえ綺麗、変態、牝牛、女神。

褒めるコメント、罵るコメント、全部が興奮してしまう。

楓「今から……コスハメしちゃいます……」

こんな水着でコスと何もないけど……。

私はゆっくりと二宮さんのチンポに腰をおろしていく……。

ズチュ ズチュ

楓「っ、はぁ♡」

びしょびしょに濡れた私のおまんこさら卑猥な音が聞こえる。

楓「入ってる……見られちゃうっ♡」

私がセックスするところをたくさんの人に見られてる……。

楓「はぁっ♡っ♡」

奥までしっかり入る。

熱い……。

楓「あっ♡ああっ♡」

我慢できずに腰を上下に振る。

気持ちいい……、気持ちいい……。

楓「あっ♡ああっ、すごいっ♡」

楓「見てっ♡見て♡おまんこ気持ちいいっ♡」

パソコンの画面に私が繋がっているところが映っている。

たくさんのコメント、私を見て興奮してる……。

楓「はぁっ♡ああっ、イクっ♡イクううぅ♡」

身体がビクンと跳ねる。

簡単にイってしまった……。

まだ足りない……。

二宮さんが起き上がって配信を切る。

二宮「さてと、これからは2人で孕ませセックスしよっか……」

楓「……っ、はぁっ♡」

-----
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楓「ひゃぇ♡激しっ♡ふぎぃ♡」

私は獣みたいな声で喘いでしまってる。

一色さんにされたみたいに、私を孕ませようと私を潰すようにセックスをしてる……。

楓「もっとっ♡お゛っ♡お゛っ♡」

二宮「はあはあ!孕ませてやるっ!」

一心不乱に私に種付けするために腰を振ってる。

楓「孕ませてっ♡孕ませてっ♡」

とんでもないことを口にしてるけど、私はもう我慢できない。

昼間からの性欲がおさまらない……。

楓「あひっ♡お゛っ、そこっ♡」

一番気持ちいいところにチンポが当たる。

二宮「うっ」

ドクドクと精液が私の中に入ってくる……。

楓「あ♡あ♡」

二宮「まだまだ……」

楓「出してっ、もっと出してっ……♡」

外が明るくなってきて、二宮さんが力尽くまで、私は何度も中出しされた……。

次のコスプレイベントも楽しみ……。

二章 終

ここまでです。
残り三章+α

三章 集団痴漢に

季節は夏になった。

制服もすっかり夏服。

夏服だと胸が強調されて恥ずかしい……。

一応ベストを着てるけどそれでも隠しきれない……。

そんな夏の日、朝の通学でいつもよりも混雑している電車に乗った。

ある一日の話……。

駅構内

蒸し暑い……。

駅構内に人がごった返している。

通勤通学の時間はいつもそう。

今日は特に雨上がりの晴天、しかも月曜日。

人も多いし、気温も湿度も高い……。

いつもと同じ電車、同じ車両の位置に並ぶ。

でも、なんだか今日は並んでる人が多いがする。

気のせいかな?

電車がホームに着く。

この駅で人はあまり降りない。

この時間はほとんどが乗る人。

電車で約30分、今日も我慢しないと。
 
私が乗り込もうとすると無理やり後ろから押される。

あんまり奥に行きたくない。

この電車は反対のドアは終点まで一駅くらいを除いて開かないので、降りる時に大変になる。

だけど今日はどんどん押されて逃げられない。

結局反対のドア近くまで押し付けられてしまった……。

周りも男の人ばかりだし、ついてない……。

電車内

ドアに片手をつきながらスマホを見る。

SNSのチェックや、今日の天気を見たり。

いつも通りの行動。

でも今日は本当に混んでる……。

いつもはもう少し隙間があるのに。

そんなことを考えているとお尻のあたりに何かが当たる。

まあ、これだけ混んでるし……。

いつものことなので特に気にせずにスマホを見る。

また、何かが当たる。

チラッと後ろを見る。

男の人の胸のあたりしか見えない……。

今度は強く押し当てられる。

痴漢、かな……。

痴漢は何度かあったことがある。

軽くお尻を撫でられたり、胸を肘で突かれたり。

嫌だけど、大抵は少し触って終わり。

痴漢だって捕まりたくないだろうし、一度二度触って終わり。

だから、今日もそれくらい……。

多分大丈夫。

そう思っていると明らかに手でお尻を触られてる感触がする。

ちょっと、大胆……。

さすがに手でガードをする……。

ガードしきれないところを手で撫でられる。

今日はちょっと違うのかも……。

私は肩にかけていたスクールバッグをお尻のあたりに持っていく。

もうこれ以上はやめて……。

これくらい抵抗すれば諦めるはず……。

それでも痴漢は鞄を無理やりどけて触ってくる。

どうしよう……。

周りが気付いてくれないかと両隣を見る。

私の方を見ているけど気付いてくれない……。

なんとか自分でやらないと……。

大きい声を出したり、そんなこと私は出来ない……。

スマホをしまって両手でガードをする。

ここまでしたら諦めるはず。

そう思った時だった。

両隣の人がそれぞれ私の手首を掴む。

楓「え……」

あまりのことに声が出る。

そのまま手首を私の横に持っていかれてしまい、完全に無防備になってしまう。

何、なんなのこれ……。

あまりのことに理解が追いつかない……。

これって、この人たちも痴漢……?

私は痴漢に囲まれてる……?

ようやく状況の悪さを理解した。

なんとか逃げないと……。

無防備になった私に対して、痴漢はスカートを捲って直接下着越しに私のお尻を撫でる。

これじゃ長いスカートなのに意味がない……。

遠慮なく撫で回してくる……。

我慢するしかないのかな……。

我慢すればなんとかなると安易に考えてしまったのがまずかった。

痴漢は手を伸ばして前も触ってくる。

そ、そこも……?

下着越しに私の割れ目を指で撫でる。

楓「っ……」

思わず声が出かける。

こんなに大胆に電車の中で……。

何度も何度も指で撫でられる。

口をしっかりと閉じて歯を食いしばり我慢する……。

ダメ、気持ち良くなったら……。

割れ目への愛撫が数分間続くと男の人の指が私の顔の前に……。

指に白い糸が引いてる……。

「痴漢されて感じてるのか」

耳元で囁かれる。

私は必死で首を横に振る。

両隣の人はニヤニヤと見ている。

手が戻っていくと今度は下着の中に手を入れようとしてくる。

楓「だ、ダメ……」

小さな声で講義をするも意味がなく痴漢の手は下着の中に侵入してくる。

楓「っ、ぁ」

指が私のクリトリスを刺激する。

電車の中でこんな……。

なんとか声が出ないように必死に我慢をする。

「可愛いね」

身体を震わせているのに気付いたのか、隣の人が耳元で囁く。

嫌、嫌なのに……。

楓「あっ、っ」

痴漢の指が私のおまんこの中に入る。

男の人の太い指。

思わず声が出てしまう。

いつの間にか解放されていた左手で自分の口を押さえる。

私が悪いことしてるわけじゃないのに……。

指は容赦なく私の中にズブズブ入ってきて、出し入れを繰り返す。

「中、すごい濡れてるよ」

また耳元で囁かれる。

楓「……っ……♡」

指の動きが早くなる……。

電車の中じゃなければ音が聞こえるくらい……。

クチュ クチュ クチュ

私の中を指が掻き回す……。

電車の中なのに、私……。

楓「っ……んんっ♡」

身体がビクッとしてしまう。

軽くイってしまった……。

痴漢の人達はそれに気付いたみたいでニヤニヤ笑ってる。

恥ずかしさで俯いていると下着が引っ張られる。

何を……。

ハサミ……?

何をされるか気付いた時には遅かった。

ハサミで私の下着を切られてしまい、下着を取られてしまう……。

お気に入りだったのに……。

電車の中でノーパンという状態に気を取られていると、次はベストが切られていく。

楓「や、やめて……」

小さな声で懇願する……。

「じゃあ自分で脱げ」

痴漢に指示をされる……。

私は言う通りにベストを脱ぐとやはり取られてしまう。

返してくれるかな……。

そんなことを思っていると両隣の痴漢がそれぞれ私の胸を揉み始める。

重量を確かめるように下から揉みしだかれる。

楓「んっ♡っ♡っ♡」

声を必死に我慢する。

胸に集中していると、指が私のお尻に当たる。

今度は何を……。

楓「っ!?」

指が私のお尻の穴を撫でる。

そ、そこは……。

そこはまだ触られたことはない……。

一色さんも興味がなかったらしい。

なんとかしたいけど、胸の愛撫に耐えるのが精一杯で……。

楓「っ……っ……」

指がお尻の穴に入っていく。

初めての刺激と恥ずかしさで頭が真っ白になる。

グリグリと入ってくる……。

気持ちいいわけないのに、胸を揉まれてる気持ち良さでわからなくなる。

-----
---


楓「ん……♡ん……♡」

どれくらい経ったんだろう、いくつか駅には止まったと思うけど。

お尻の穴に指を何度も出し入れされて解される。

ついには指を二本も入れれてしまっている。

胸はいつの間にかブラをずらされ、直接乳首を触られてる。

楓「んんっ……♡」

イってしまう……。

胸でイってるはずだけど、どっちかもうわからない……。

お尻の穴の指が動きを早くする。

楓「っ、お……♡」

思わず変な声が出てしまう。

違う……お尻で感じてなんて……。

「アナルも感じるんだな、変態」

耳元で囁かれる。

アナル……?お尻の穴のこと……?

考えていると指をズボズボと動かされる。

ダメっ、それダメ……。

楓「んんんっ♡」

ビクッと身体が跳ねてしまう。

お尻で……イっちゃった……。

もう恥ずかしさで死んでしまいそうになる。

早く駅に……。

あと少し、あと少しと考えていると、痴漢が再びハサミで私のブラを切り始める……。

抵抗も出来ずにまた取られる。

シャツのボタンを外されてしまう……。

待ってこれじゃ……。

電車の中で胸を完全に露出してしまう……。

こんなの見られたら……。

周りを窺う。

誰も気にしてない……?

違う、私は周囲の人達がずっと変わってないことに気付く。

痴漢の人達の仲間……、まさか……。

私、完全に取り囲まれてる……?

絶望的な状況にパニックになっていると、胸をまた揉みしだかれる。

楓「ぁ♡……ぁっ♡」

今度は乳首を指でつねられる。

その度に身体がビクッとしてしまう。

私の弱いところがバレてしまう……。

後ろの痴漢の人がグイグイと押してくる。

私もそのまま押されてしまい……。

完全に露出してしまった胸をドアのガラスに押しつけられる。

楓「っ、ぁ♡」

乳首が擦れてこれだけでも感じてしまう。

さらに再び私のおまんこに指を入れられ掻き回し始める。

楓「ぁ、っ♡」

こんな耐えられない……,

楓「ぁ♡ぁ♡」

声を漏らしてしまっていると電車が駅に着く。

そこで私が目を開けると反対側の電車に乗っているサラリーマンと目が合う。

楓「っ、や、っ♡んんっ♡」

このタイミングでイってしまう。

電車の中で胸を露出しているところを見られ、イってる顔を見られた……。

恥ずかしい……恥ずかしすぎる……。

私の姿を驚いた様子でずっと見てくる……,

電車がなかなか発車しない……。

楓「ん、っ、っ♡」

指は容赦なく動きを早める。

楓「っ……ん……ん……♡」

口を手で押さえて声を抑えるのに必死で胸を隠せない……。

見てる……見られてる……。

恥ずかしさに耐えているとようやく電車が発車し、安堵する……。

次は私が降りる駅……。

降ろしてくれるのかな……。

急に痴漢の人達の手が離れる。

慌てて私はシャツのボタンを直す。

早く早く着いて……。

電車が駅に到着する。

反対のドアに向かって振り向くと男の人達の壁が出来てる……。

楓「あ、あの……降ります……」

私の声は……。

かき消され……。

ドアが閉まった……。

-----
---


私が降りないといけない駅を通り過ぎる。

どうしよう……、どうすればいいんだろう……。

私が怯えて立っていると、私の手首を掴まれる。

楓「あ……」

両手をあげられて吊革まで運ばれる。

いつもは高くて私はここは掴まない……。

私の手首を紐のようなものがかけられる……。

そして……。

楓「や、……やめて……」

その紐は吊革に結ばれてしまう……。

取れない……、私、電車の中で何をされるの……?

わたしの周りを男の人達が囲んでる……。

6人くらい……、全員痴漢……?

怯えて周りを見ていると一人の男の人がハサミを持ち出した……。

また何か切られるの……?

ジョキ ジョキ

私のスカートが切られていく……。

膝の下まであったスカートが膝上15cm上くらいまで……。

丁寧に丁寧に切られる……。

まるでコスみたいな短さのスカート……。

これじゃ学校行けない……。

楓「ぁ♡っ♡」

痴漢の指が私のお尻の穴に入ってきた……。

ま、また、お尻……。

私の穴の中を調べるように丁寧に弄られる……。

-----
---


楓「っ……ぁ……♡」

グリグリと指がお尻の中で動く……。

おまんことは違う感覚に口が開いてしまう……。

楓「はぁ……ぁ……♡」

ビクッと軽くイってしまう……。

さっきから何度もこの状態……。

おまんこがその度にびしょびしょになる……。

どうしよう入れて欲しい……。

おまんこに入れて欲しい……。

痴漢は私の様子をニヤニヤ見てる。

楓「はぁっ……♡」

私は切なそうに目の前の男の人を見てしまう……。

その人は私の表情を見て、鞄から何か取り出す……。

バイブだ……。

前に使ったものより大きなバイブ……。

嘘、こ、これを電車の中で……?

楓「ぁ……ぁ……♡」

ヴィンヴィンヴィン

バイブが私のおまんこにあてがわれる……。

こ、こんなの入れられたら……。

楓「んひっ♡~~っ♡んんんっ♡」

バイブを一気に捻じ込まれる。

声が思わず出てしまい、後ろの痴漢の人に口を手で覆われる。

楓「ん~~っ♡ん~~っ、っ♡」

両手を吊るされて、私は何も抵抗できない……。

声もこの手が外されたら電車内に響き渡りそう……。

楓「っ、~っ♡」

バイブを容赦なく前後に動かされる……。

グチュ グチュ グチュ

エッチな音とバイブの音が混ざり合う……。

楓「~~っ♡」

プシュ

イクと同時におまんこから液体が飛び散る……。

「潮吹いちゃったね」

耳元で指摘されてまたイキそうになる……。

-----
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グチュ グチョ グチョ

バイブ責めはその後10分以上も続いた……。

楓「~~っ、んんんんっ♡」

何度イったのかわからない……。

足がガクガクする……。

私の足元には水溜りが出来ている……。

楓「ぁ♡っ、んんんっ♡」

またきちゃう……。

その時、次の駅のアナウンスが聞こえる。

こっち側のドアが開く液。

これで解放される……。

痴漢の人達が私の拘束を解く。

逃げるんだ……。

楓「え……」

駅に着くと私は痴漢の人達に囲まれそのまま車両の奥は引っ張られる。

なんで……。

帰して帰してよ……。

車両の隅、ここじゃ逃げられない……。

また、触られる……。

-----
---


楓「っ……は……♡」

優しい撫で方……。

さっきから私はずっと胸や太ももを優しく撫でられてる……。

胸やおまんこも触られるけど、少し触れて終わってしまう……。

楓「はぁっ……♡ぁ……♡」

何本もの手が私を弄る……。

次第に耳や、二の腕も触られ、全身で感じてしまう……。

楓「はぁ……はぁ……♡」

どこまで続くの……?

-----
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楓「ぁ♡ぁ♡」

あれから数十分ずっとこのまま、もうすぐ終点の駅に近い……。

降りれるという気持ちは今はない……。

ただ、イキたい……っ。

あれから私は一度もイカせてもらえてない……。

楓「はぁはぁっ♡」

物欲しそうに見たり……。

腰を振ったりして……。

おねだりしても、ダメ……。

痴漢はその様子をただニヤニヤと笑うだけ……。

楓「あ、の……」

ダメ、私は何を……。

イカせてなんて、電車の中で口にしちゃダメ……。

そう自分に言い聞かせてブレーキを踏む。

「なあ、このあと一緒に降りてついてきたらたくさんイカせてやるよ」

「全部終わったらちゃんと送って帰してあげる」

耳元で何人かに囁かれる……。

私は……。

頷いてしまった……。

駅構内

知らない駅をエッチな服装で歩く……。

階段で後ろから見えないように鞄で隠す……。

ノーパンノーブラ姿……。

痴漢の人達は少し離れて私を囲んで歩く……。

着いて行くことを選んでしまった……。

違う、これは帰るため……。

家に帰るためだから……。

自分に言い聞かせて駅を出ると、私は車に乗せられどこかに連れて行かれた……。

アパートの一室

人がほとんど住んでいないようなアパートに連れてかれる。

部屋の中は生活感がない。

大きめの敷き布団が敷かれてる……。

異様な部屋。

痴漢の人達は6人……。

年齢はバラバラ……。

どうしよう、私……。

今になって怖くなる……。

楓「あの……」

「そこ座って」

敷き布団の上に座らされる……。

「まあわかってるよね」

「ここまで来たんだし」

「すごい物欲しそうだったもんね」

楓「……」

思わず俯いてしまう……。

「ほら」

私の目の前にたくさんの箱が置かれる。

コンドームの箱……?

「ちゃんとゴムはしてあげるからさ、いいよね?合意ってことで」

楓「……」

髪を撫でられながら聞かれる……。

ゴムあり、なら……。

楓「はい……」

私はこの人たちに犯される同意をした……。

-----
---


楓「あっ♡あっ♡んんんっ♡」

アパートの一室で後ろから突かれてる……。

我慢できない人が私の前に来て口にチンポを捻じ込む……。

楓「んんっ♡っ♡っ♡」

「しかし、当たりだな」

「狙った甲斐あったよな」

痴漢の人達の会話が聞こえてくる。

私は二か月近く狙われてたらしい……。

「ずっとこうするために我慢してたんだから、今日はやりまくるからね」

楓「んんっ♡っ♡っ♡」

私を突きながら声をかけられる。

楓「っんんんっ♡」

口に熱いものが流し込まれる…….。

我慢できず出したみたい……。

頭を掴まれて離してくれない……。

楓「んぐっ、ごぎゅ……♡ごくっ……♡」

なんとか精液を飲み込む……。

苦しい……。

楓「ごほっ、げほっ、……っ、んんんっ」

咽せていると別の人が口にチンポを突っ込む。

それと同時にバックで突いてる人の腰の動きが速くなる……。

楓「んんんっ♡っ♡っ♡」

口に咥えさせられたままイってしまう……。

後ろの人も射精したらしい……。

チンポを引き抜かれると、休みなく別の人が挿れてくるっ……。

「おい、俺が先だろ」

「いいだろ、ほら後ろ空いてるからさ」

後ろ……?

身体の向きを変えられ騎乗位のようになる。

私はそのままお尻を持ち上げられ……。

楓「っ、そ、そこはダメっ……無理ですっ」

お尻の穴にチンポをあてがわれる。

「大丈夫だって、あんなにアナルでイってたんだから」

問答無用でチンポが入ってくるっ……。

楓「っ、ぁ……お……♡」

ズルズルとお腹の中が膨れる感覚っ……。

楓「おっ♡ほっ、っ♡」

「ほら入ったっ」

苦しいっ……、おまんことお尻の穴にチンポが……。

新しい感覚に戸惑いながらも……。

「ほら、アナルセックスいいでしょ?」

楓「おっ♡ほっ♡っ♡」

抜き差しされ、声が出てしまう……。

「下品な声だね」

悔しいけど、完全に感じてしまってる……。

楓「しゅごっ♡これしゅごっ♡」

下の人も腰を突き上げおまんこを刺激する……。

頭が馬鹿になりそう……。

楓「はぁっ♡おっ♡んんんっ♡」

喘いでると口にもチンポを咥えさせられる……。

死んじゃうっ…….、これ死んじゃうっ……。

楓「んんんっ♡ぐっ♡んごっ♡」

動物の呻き声みたいな声が出る……。

あまりにも下品で……。

イってしまった…。

楓「んんんんっ♡」

-----
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1時間くらい経った気がする……。

まだまだ終わる気配がない……。

「おら、いいかっ、ケツ穴いいのか!」

楓「いいっ♡いいですっ♡」

今は一番乱暴な人の相手……。

ずっとアナルを犯してくる……。

「ちゃんと言え!」

楓「ケツ穴いいっ♡ケツ穴感じてますっ♡」

さっき教えられたように叫ぶ……。

言葉を口にする度に下品で恥ずかしい……。

「イけ!イけっ!」

興奮したのか、腰の動きがはやくなる……。 

楓「イクっ♡ケツ穴イクうゔぅ♡」

完全にアナルでもイけるようになつまてしまった……。

身体を震わせてイってしまう……。

ぐったりと布団に横になる。

チンポを引き抜かれるけど、休ませてくれない。

「ほら、次やるよー」

この人は一番チンポが大きい……。

楓「ああっ♡おっきい……♡」

前からおまんこに挿れられる……。

ゴム越しでもすごい熱い……。

楓「はぁっ♡っ♡」

楓「ん、ちゅっ♡ちゅっ♡」

恋人みたいにキスをしながらセックスをする……。

私も求めるように下を絡め抱きつく……。

楓「っ、んむ、っ、っ♡ちゅっ♡」

いつまで続くのかわからないけど、コンドームをつけてくれてるので助かっている……。

今日は危険日……。

中出しされるのはリスクが高すぎる……。

楓「あっ♡ああっ♡っ♡んんんっ♡」

あと少しの我慢、満足させたら終わりのはず……。

そう思って耐えるしかない……。

楓「はぁっ、お、っ♡おまんこイクっ、おまんこイクぅぅ♡」

抱きついてイってしまう……。

羨ましそうにその姿を見てる人がいる……。

次はこの人とのかな……。

-----
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時折休憩で飲み物やゼリー飲料をもらいながら、ずっと私はセックスをしてる……。

痴漢の人達は各自ご飯を食べたり、昼寝をしたりしてる……。

楓「あっ♡あっ♡っ♡」

私の周りに使用済みのコンドームが散乱してる……。

部屋中すごい臭い……。

楓「はぁっ♡んぐっ♡んごっ♡」

この人は私の口が気に入ったみたい……。

一番フェラをさせてくる……。

楓「お゛っ、ぐっ♡ごぼっ♡」

おまんこもアナルも口もたくさん犯されちゃった……。

もう私、ダメかも……。

楓「んんんんっ♡」

私がイったことを確認するとチンポを引き抜かれる……。

さすがに疲れてきてるみたい……。

もうすぐ解放されるかもと、期待した時……。

玄関が開く音が聞こえる……。

「お疲れー、お、マジで捕まえたんだ」

「いるいる、うおー、燃えてきた」

数人の男の人が飲み物や食べ物を持って部屋に来た……。

もしかして、この人達ともするの……?

「いやー、最高、マジでやばい」

「マジか、うは乳でけぇ」

楓「あんっ♡」

新しく来た人が私の胸に吸い付く……。

「感度もいいな」

楓「あっ♡はぁっ♡」

ビクビクと身体が反応してしまう……。

「さーて、やるか」

楓「っ、無理……、もう無理……っ……」

この人たちを相手にして、また他の人が回復して……。

私はこのまま帰れないと恐怖を感じてしまった……。

「大丈夫だって、飽きたら解放するからさ」

身体が震えてしまう……。

早く帰りたい……。

楓「っ……無理……です、もう……」

「今来たんだからさ、ほらやるよ」

満足するまで終わらない……。

なら……。

楓「あ、あの……」

私の少し大きめな声に部屋の人達が一斉にこっちを見る。

私の選択が正しいのかわからないけど……。

楓「わ、私、実は……今日危険日で……」

楓「その……」

言ってしまおう、これで終わりになれば……。

楓「ひ、ひとりずつコンドームなしでセックスしていいので、そ、それで終わりにしてくれませんか……?」

言った……。

私はなんてことを口にしてるんだろう……。

危険日なのは本当で危ないのに……。

「……もちろん、中出しオッケーってことだよね?」

楓「……は、はい……」

男の人達の息遣いが荒くなる……。

目が怖い……。

私を孕ませようとしてる……。

「……いいんじゃね?」

「だな」

「一人ずつな……」

痴漢の人達が同意を示す。

すぐに順番決めが始まった。

私を孕ませる順番……。

---ー-
---


楓「お゛っ♡おお゛っ♡」

気持ちいいっ、気持ちいいっ……。

一人目の相手……。

新しく来た人で、1番目と聞き、興奮した様子で襲ってきた。

「孕めっ、孕めっ!」

がっとり私を掴まえて、チンポをおまんこに突き立てる。

すでに一度中に出してるのに離そうとしない……。

楓「おまんこ壊れるぅ♡おおおっ♡」

獣みたいな動きに、私も興奮してしまう……。

完全に孕ませる気だ……。

さっき出した精液を私の中に押し込もうとしてる……。

楓「うひっ、っ♡イグっ♡おまんこイクっぅ♡」

「孕めよ!絶対孕めよっ!」

私を抑えつけて中に出される……。

すごい勢いで私の中に入ってくる……。

なのに……。

楓「あっ♡あっ♡」

まだ、腰の動きをやめない……。

-----
---


今何人目だったろう……。

楓「はぁっ♡っ、ぁ♡」

この人は私のアナルをしつこく電車で苛めてた人……。

楓「ぁ、ぁ、っ♡」

今もおまんこにチンポを挿れたままアナルに指を入れられてる……。

「可愛いよ、楓ちゃん、楓ちゃん……」

生徒手帳で、私の名前を見たらしい……。

楓「んっ、ちゅっ♡ちゅっ♡」

キスもしながらゆっくりと私を犯してる……。

チンポがしっかりと入りっぱなしで、この人の形になりそう……。

長いという他の人からの文句が聞こえてくるくらい……。

楓「早くっ、っ♡もっと激しく…….っ♡」

耐えきれない私は何度もおねだりしている……。

「ダメだよ、ちゃんと子宮で子作り準備出来るように愛し合ってからじゃないと……」

そう言ってずっとこのまま抱き合っている……。

私は何度も、軽くイってしまっていて頭がボーッとしている……。

楓「早くっ♡中出し、中出しして……♡」

身体がこの人の精液を求めている……。

-----
---


楓「チンポいいっ♡チンポいいですっ♡」

今は一番乱暴な人と孕ませセックスをしてる……。

とにかく私に卑猥な単語を言わせたいみたい……。

「娘と同い年のくせして、エロい身体しやがって」

私を一心不乱に犯し続ける……。

おまんこが壊れちゃいそう……。

楓「はぁっ♡お゛っ♡」

「いいんだよな!孕んでも!」

楓「いいですっ♡淫乱危険日おまんこにっ♡」

楓「濃いザーメンで孕ませてくださいっ♡」

これもさっき教えられた……。

楓「おまんこ子作り準備出来てるからっ♡」

楓「たくさん出してっ♡」

足を絡めておねだりをする……。

「ほら、もっと!」

セリフを言えと催促される……。

楓「出してっ♡パパのザーメンで孕ませてっ♡」

楓「パパの子供欲しいのぉ♡」

「っ、おっ」

中に熱いものが出される……。

満足してくれたみたい……。

この人には私の連絡先教えちゃったけど……、大丈夫かな……。

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---


楓「これ以上ダメっ♡孕んじゃうっ♡」

「孕ませていいんだろ?」

最後の一人、自分で最後にしたらしい……。

この人は全然おさまらない……。

何度も中出ししてるのに、私を離さず、射精を続けてる……。

楓「こんなにたくさんっ♡おまんこ溢れちゃうっ♡」

「絶対に孕ませてやるからな……」

ブリュ

おまんこから精液が溢れて下品な音が鳴る……。

楓「しゅごっ……♡これしゅごい……♡」

お腹が膨れてる……。

絶対赤ちゃん出来てる……。

「おじさんの赤ちゃん、ちゃんと産むんだぞ?」

楓「産むっ、産みますっ♡」

楓「はぁっ♡はぁっ♡」

ようやくおまんこからチンポが抜かれる。

ドクドク

おまんこから精液が溢れてくる……。

楓「はぁっ♡こんなにたくさん……っ♡」

でも、これで最後……。

楓「こ、これで、終わりですね……♡」

荒い息遣いが聞こえてくる……。

何人もの息遣い……。

楓「あ、あの、終わり……」

全員のチンポが凶器のように私に向けられる……。

楓「え、えっと……」

楓「あ、待って、んんんんっ♡」

全員が私を襲ってくる……。

おまんこにもアナルにもその後何度も中出しされちゃった……。

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楓「ぁ……ぅ…….♡」

イキすぎて身体が痙攣してる……。

顔や髪にはザーメンがかけられてる……。

最後に全員で私の身体に射精をしたせい……。

「最高だったよ、楓ちゃん」

「じゃあ約束通り帰ろうね」

「子供できたら誰の子が鑑定しようね」

身体中精液の臭いがしたまま車に乗せられた……。

車の中でも何度かイカされちゃったけど……。

痴漢の人達に新しい制服を貰った。

予備で買ってたらしい。

それと、下着代として少しお金ももらった。

家に帰ったのは日が沈みきった後だった。

自宅

楓「……」

渚「ん?おかえりー」

お姉ちゃんの声が聞こえる……。

渚「遅いっていうからお弁当買ってきたよー」

私は急いでお風呂場に向かう。

渚「どうしたの?楓?」

楓「な、なんでもない、シャワー浴びたくて……」

楓「んー、そう」

とにかく臭いを落とさないと……。

シャワーを浴びてると、おまんこから白いものがたくさん落ちてきた……。

三章 終

四章 体育教師に

早めの梅雨明けで気温が高い……。

「今日この暑さで体育嫌だよねー」

クラスの女子が話をしてる。

私は運動神経が良くないから体育が嫌い。

もうすぐ水泳の授業も始まると考えると余計に憂鬱……。

なるべく目立たないように授業をいつもやり過ごす。

それでずっとなんとかなってきた。

今日もそのつもりだったけど……。

体育館

「暑いねー」

楓「そうだね……」

体育館に入った瞬間、友達とそんな話をする。

この時期の体育館はひどい……。

運動部の人達、よく平気だな……。

「さすがにジャージ暑くない?」

楓「え、うーん……」

私は胸が目立たないようにジャージを上に着てる。

でもさすがに今日は暑いかも……。

「大丈夫じゃない?ほら、男子は校庭だし」

男子と女子で別れての授業。

確かにそうなんだけど、問題が一つあって……。

四田「おーし、そろそろ時間だぞ、集まれー


体育の四田剛士先生。

すごい筋肉でいかにも体育教師という感じの人……。

その人がどうもやらしい目線で見てくることが多い……。

だからジャージを着てるんだけど……。

「暑いでしょ、これ」

楓「そ、そうだね……」

さすがに我慢できずジャージを脱いで授業に参加することにした。

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四田「それじゃあ授業を始めるぞ」

四田「暑いだろうが、もうすぐプールだ、それまで我慢しろよ?」

プールはもっと嫌……。

男子と一緒だし、胸も目立つし……。

何よりあんまり泳げないから……。

四田「夜桜、わかったか!?」

楓「えっ、あ、は、はい……」

ボーッとしていたせいか名指しで怒られる。

恥ずかしい……。

四田「じゃあ準備体操と、柔軟から始めるぞ」

準備体操……暑いからあんまり動きたくないのに……。

「ゴリ田、またやらしい目で見てるよ」

「最悪」

ヒソヒソ声が聞こえてくる。

ゴリ田は四田先生のほぼ全生徒がわかるあだ名。

男子には理不尽に厳しくて人気がない。

女子には目つきがやらしいということで人気がない。

聞こえてないのかな……。

心配になりながら準備体操をこなしていく。

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四田「よし、じゃあ柔軟体操だな」

多分2人1組のはず、いつも組んでる友達の顔を見る。

四田「今日はそうだな、出席番号順に組んでけ」

周囲がざわつく。

いつもは、適当にって言うのに……。

四田「ほら、どうした、さっさとしろ」

私は女子の中だと出席番号が一番最後。

そして今日に限って……。

楓「……」

四田「ん?なんだ、今日は1人余りか?」

「休みの人いるので……」

四田「なんだ仕方ないな」

私が余ってしまう……。

「あの、私たち3人でやっても」

救いの手……。

楓「あ、ありがとう……」

声をかけられた2人の元へ行こうとした時。

四田「それじゃあ周りとのリズム崩すだろう、仕方ない、夜桜は俺と組むぞ」

楓「えっ……」

四田「ほら、こっちだ」

大きな声で言われ、仕方なく私は先生の後についていく。

声をかけてきた2人が心配そうに私を見てる……。

こうなってしまったら仕方ない……。

さっさと終わるのを祈るしかない……。

四田「それじゃ柔軟をやるぞ、まずは足を伸ばして座って後ろからもう一人は押してやれ」

もちろんだけど、私が座って足を伸ばす。

四田「まずはゆっくり、力を緩めずぐっと押せ」

先生に背中を押される。

少し押されただけで痛い……。

楓「いっ……」

四田「なんだ、まだ全然だぞ、ほら頑張れ」

だから嫌だったのに……。

普通はこの時間はなんとかなくやって、なんとなく終わるだけなのに……。

四田「ほら、息を吐いてグッと」

楓「っ、た……」

背中をグイグイ押される。

押されるけど……。

なんだかブラの線を手でなぞられてるような……。

気のせいかな、というか痛い……。

四田「各自交代しとけ」

四田「俺は必要ないからこのままな」

楓「えっ……」

なんで私だけみんなの二倍……っ。

……あれ、やっぱりブラに沿って手が……。

四田「よし、次は伸ばした足を広げて」

四田「この状態でまた押してやれ」

ま、また……。

四田「よし、いくぞ」

楓「っ……く……」

さっきよりも曲がらない……。

四田「本当にかたいな、どれ」

背中に押していた手が徐々に横に広がる。

指の先が……、胸に……。

私の腋の下あたりに手を置くせいで、先生の指の先が胸に当たる……。

楓「ひゃっ……」

四田「ほら、しっかり曲げろ」

楓「は、はい……」

胸の横あたりを触られてる……。

でもやらないと……。

早く終わって欲しいな……。

四田「よーし、そしたら手でそれぞれ反対のつま先を掴むようにして」

楓「っ……」

四田「全然ダメだな、しっかりしろ」

楓「ご、ごめんなさい……」

四田「ほら、こうだ」

先生がまた補助をするけど……。

楓「あ、あの、先生……」

今度は完全に曲げている方の胸を先生の手が掴んでる……。

四田「なんだ、痛いのか、まだ全然だぞ」

楓「そ、その、手が……」

四田「いいから、ちゃんとやれ」

怒られた……。

四田「次反対も」

楓「っ……///」

やっぱり胸を手で触ってくる……。

楓「ひゃっ」

い、今完全に手で揉んで……。

楓「……あ、あの……」

四田「各自交代しろよー」

私の声はかき消されて無視される……。

楓「っ……、ん……」

だんだんと大胆に私の胸を揉んでくる……。

どうしよう……、気持ちよくなっちゃう……。

「先生、もう終わりました」

四田「お、そうか」

さっと手が離れる。

四田「次はそれぞれ足の裏をくっつけろ」

私の足を持って見本にする。

四田「まあこれだけでもここを押すと」

楓「痛っ……」

四田「かたいやつは痛い、股関節は大事だからな」

四田「特に女子はなー」

「うわ、最悪」

どこからか悪態が聞こえる……。

四田「おい、誰だ!今なんか言ったのは!」

先生が怒鳴り周りが黙る。

四田「真剣にやれ!真剣に!」

みんなが先生を見ないようにして各自ストレッチを始める……。

四田「ったく、よしやるぞ」

怖い……。

とにかく言うことを聞かないと……。

四田「いいか、ここが大事なだからな」

後ろを押されながら、私の太ももの内側を撫でられる。

楓「は、はい……」

早く、早く終わって……。

楓「っ……!」

先生の手がハーフパンツの中に入ってくる……。

楓「せ、先生……、あの……」

四田「なんだ、お前も真面目にやらない気か?」

低い声で言われ、私は黙ってしまう……。

みんなはこっちを見ないようにしてる……。

楓「……///」

大胆に私のハーフパンツの隙間から手を入れられ……。

太もも、足の付け根と、手が侵入してくる……。

先生は私を覆い隠すように後ろから押していて、周りから見えない。

楓「っ、ぁ……」

先生の手が私の下着越しにおまんこに触れてくる……。

楓「っ、先生……、ちょっと……」

四田「……よーし!交代しろよー!」

何事もないようにみんなに指示をする。

指は私の割れ目を狙って動かされる……。

楓「……ん……っ……」

指の動きが早くなり、声が出そうになるのを必死に我慢する……。

わ、私、授業中に何されてるの……?

しばらく愛撫が続いたが手が引き抜かれる。

四田「よし、いいだろ」

四田「しかし、最近の高校生は身体がかたすぎる」

四田「夜桜なんか全然ダメだったな、これじゃ怪我するぞ」

名指しでなぜか怒られる……。

触られた上にこんなのひどい……。

四田「なので、組んでて心配だなと思う生徒はこっちに来い、他はバレーの試合を前回に引き続き行うこと、いいな!」

そ、それって……。

私はもしかして……。

楓「あ、あの、私は……」

四田「お前は全然ダメだからこっちに決まってるだろ」

やっぱり……。

四田「ん?おい、他にもいるだろ、早く来い!」

みんなぞろぞろとバレーコート準備へ向かう。

四田「なんだ?いないのか?全員大丈夫だったのか!?」

先生が怒鳴り出す。

「大丈夫でーす」

クラスの子が適当な返事をする。

え、嘘、まさか……?

四田「仕方ない、夜桜こっちに来い」

楓「え、え……」

私だけ……?

そんな……。

友達が申し訳なさそうにこっちを見て手を合わせてる……。

四田「よし、この辺でいいだろ」

みんなからかなり離れたところに連れてこられた。

何するんだろう……。

四田「身体がかたいのはまずいからな、特訓するぞ」

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しばらくの間、普通に前屈など柔軟体操をさせられた。

みんなも最初は気にして見てたけど、今はバレーに集中している。

多分普通にストレッチをしてるように見えるから。

楓「……///」

四田「そうだ、ゆっくり前に倒すんだぞ」

開脚して身体を前に倒す。

普通の体操。

異常なのは先生が後ろから体重をかけていて、私の背中に……。

先生のチンポをずっと擦り付けてること……。

背中越しに大きな固いものが当たってる……。

感触を覚えさせるようにずっと私の背中に当てている。

何か言おうとしたけど、反応するとエッチだと思われそうでやめた……。

楓「……あ、あのもう……///」

四田「ん?まあかなりやったからな、よし立て」

これでようやく終わり……。

四田「多少よくはなっただろ」

楓「は、はい……」

四田「あとは普段からの姿勢が大事だからな」

先生が私の背中や腰を触って姿勢を直す。

でも片方の手は……。

楓「あ、あの、先生……」

私のお尻を撫で回してる……。

四田「しっかり背中を伸ばすんだぞ?」

楓「え、えっと……」

多分みんなからは見えてない……。

お尻を好き勝手に撫で回して揉まれてる……。

楓「も、もう戻っていいですか……?」

四田「今姿勢を直してるんだろ!」

怒鳴られる……、周りがチラッと見るけど、それだけ……。

楓「っ、あ、あの……」

先生の手がハーフパンツの中に入ってくる……。

楓「せ、先生、ちょっと……、ひゃっ」

私の下着を掴むと思いっきり引っ張って食い込ませてくる。

こ、これ、もう完全に……。

四田「まあしっかりやればちゃんと実技点はやるからな」

何もないように平然と先生は会話をする。

楓「は、はい……っ、ぁ……」

強く引っ張られて、おまんこに食い込む……。

私の声が漏れたことに気付いたのか、先生はグリグリと刺激する。

楓「せ、先生っ、ん……、あの……」

四田「ん、ああ、戻るんだったな、よしいいぞ」

ようやく私は解放された……。

みんなところに戻ると謝られたり、同情されたりした。

とりあえずこれで終わりなら……。

3日後

今日も体育館での体育の授業。

前回のこともあり警戒してたけど、先生は何もしてこない。

何もないなら……、それでいいんだけど……。

授業が何事もなく終わろうとした時。

四田「この後ちょっと片付け手伝って欲しいんだが、あー、日直誰だ?」

こういうのって、普通体育委員とかじゃ……。

そう思いながら、私は恐る恐る手を上げる……。

楓「わ、私です……」

四田「なら、授業終わり少し残ってくれ、担任にHR出れないって誰か言っといてくれ」

そ、そんなにかかるの……?

「あの、片付け多いなら私も手伝いますけど……」

学級委員長の子が発言する。

2人なら……。

四田「なんだー?そんなに俺と一緒にいたいのか?」

やらしい顔で先生が笑う。

周りのみんなが明らかに引いてるのがわかる……。

「そ、そういうわけじゃ……」

四田「仕方ないな、今後はお前を専属指名するか?」

「も、もういいです……」

引き下がっちゃった……。

これでもう助けは期待できない……。

四田「ったく、ほら授業終わりだ、お前らはさっさと着替えて教室戻れ」

体育倉庫

みんながいなくなると私はネットなどの片付けして、体育倉庫にしまいに行く。

楓「これで最後です……」

四田「おお、助かった」

重いものは基本先生が片付けたのでそこまで大変じゃなかった。

これで終わりかな……。

四田「じゃあそれをあそこの上に載せてくれ、届かないならそこに脚立があるからな」

明らかに私の身長では届きそうにない…….。

不安定そう脚立に乗って指定された場所にしまおうとしたけど……。

楓「先生、ちょっと届かないです……」

四田「ん?もう少し上がればいけるだろ」

確かにあと一段上がれば届くけど……。

楓「ちょっと、フラフラして怖くて……」

脚立はかなり不安定でガタガタしており、これ以上登るのは不安……。

四田「仕方ないな、ほら、支えてやるから」

楓「は、はい、じゃあ……きゃっ」

先生は脚立でなく私の腰あたりを掴んだ。

楓「あ、あの……」

四田「ほら、ちゃんと支えてるぞ」

暴れると危険なため、仕方なく委ねるしかない……。

腰をいやらしく撫でる。

楓「せ、先生、その、くすぐったいです……」

四田「ん?おお、悪い悪い」

先生の手が腰から私の胸へと、移動する。

楓「あ、あのっ、先生っ……」

四田「どうした、早くしろよ」

私の声は遮られる……。

さっさと終わらせちゃおう……、

楓「っ……、あれ、うまく入らない……」

四田「周りをどかせば入るぞ、ほら、頑張れ」

楓「っ、は、はいっ、……んっ……」

胸を掴んでいた手がいやらしく動き出す。

大きな手で完全に揉まれて、胸の形が変わってしまう……。

楓「先生、ちょっと、っ、はぁ♡」

四田「ほら、早くしてくれよ?」

何事もないように先生は私の胸を揉みしだく……。

楓「っ、ぁ♡」

作業が進まない……、でも振り払ったら危ないし……。

楓「っ、ん♡ぁ♡」

先生に揉まれ続けながらなんとか指定された場所にしまう……。

楓「先生っ、しまえたんで、そ、その降ります……っ」

四田「おう、そうか」

先生はそう言いながら私の胸から手を離さない…….。

私は揉まれながらもゆっくりと脚立を降りていく……。

楓「あ、あの、も、もう手を……っ♡」

脚立から降りても先生は手を離さない……。

私の胸を揉みしだく……。

楓「ぁ♡っ、先生っ♡」

四田「あんまり大きな声出すと人が来て見られるぞ?嫌だろ?こんな姿見られるのは」

見られてまずいのは先生なんじゃ……。

なんで私が我慢しないといけないの……?

そう思いながらも振り払うことも出来ず……。

楓「先生っ、も、もうっ♡あっ♡あっ♡」

四田「プール始まるのは男子は楽しみだろうな、お前の爆乳が見れるだもんな」

ニヤニヤ笑いって胸を揉み続ける。

四田「まあ、こんな乳してて見るなってのは酷だけどな」

楓「っ、ぁ♡先生っ♡」

四田「感度もいいんだな?自分で揉んでるのか?それとも揉まれてるのか?」

私にいやらしい質問をしながら力強く揉まれていく……。

ーーーーー
ーーー


10分以上経ったかもしれない。

胸への愛撫はずっと続いていて……。

楓「あっ♡んんっ♡あっ♡」

私は喘ぎ声が抑えられなくなってしまった……。

楓「先生っ、ダメっ♡お、お願いっ、しま、ああっ♡」

何も言わずにずっと胸を揉まれる……。

楓「っ、んっ、んんっ♡」

身体がビクッと跳ねる……。

四田「なんだー?お前、乳揉まれてイったのか?」

楓「ち、違いますっ……」

四田「お前がこんなドスケベとはな」

楓「っ、そ、そんな……」

四田「黙っといてやるからな、いいな?お前も何も言わない、わかるよな?」

楓「えっ、な、なんで……」

四田「おい、返事は」

楓「……はい……」

四田「よし、帰っていいぞ」

理不尽な約束をされて、その日は解放された……。

明日もまた体育がある……。

翌日

今日は朝から体育がある、それだけで憂鬱。

「おはよう、楓」

楓「あ、おはよう」

「昨日なかなか戻って来なかったけど、ゴリ田になんかされなかった?」

楓「え、えっと……、大丈夫だよ……?」

ここで言っても仕方ないから……。

今日は朝一の体育だし、変に残されたりもしないだろうし……。

楓「きゃっ!」

校門に入ると突然大量の水が私にかかった。

な、なにこれ……。

「ちょっ、ちょっと大丈夫!?」

四田「おお、悪い悪い」

そこにホースを持って立っている四田先生がいた。

水だからまだいいけど……。

下着までビショビショ……。

四田「あー、お前、夜桜のジャージを保健室に持ってきてやれ」

「楓、待っててね」

友達は先生を無視して走り出す。

四田「よし、じゃあ保健室に行くぞ」

楓「……はい」

保健室

友達が体育着を持ってくると、さっさと帰されてしまった。

着替えを手伝うと言ってもホームルームに行けと言われたみたい……。

四田「今日は保健の先生がまだ来てなくてなー、まあこの天気だ、体育の授業中に乾くだろ」

楓「あ、の……」

四田「ん、なんだ?」

楓「替えの下着を……」

四田「俺には場所がわからないな、それに」

四田「お前のサイズはないんじゃないか?」

ニヤニヤと私の胸を見ながら先生が言う。

楓「で、でも……」

四田「大丈夫だって、下着も乾くだろ」

そういうことじゃなくて……。

楓「体育見学でもいいですか……?」

四田「授業受けることに何か支障があるのか?サボりたいと堂々というのか、お前は!」

怒鳴られる……。

受け入れてもらえそうにない……。

楓「…….着替えるので、その……」

四田「いいから、さっさと着替えろ、恥ずかしがらなくていいぞ」

楓「えっ……」

四田「どうした、早くしないと授業始まるぞ」

目の前で着替える……?

戸惑っていると、先生がイライラし始める。

楓「……///」

仕方なく私は濡れた制服を脱ぎ、見えないように手で隠しながら下着を脱ぐ……。

どうしても着るときに見られてしまう……。

先生はずっと私の着替え姿を見ていた……。

四田「よし、服は乾かしておいて授業に行くぞ」

四田「今日は男子と女子合同で校庭だからな」

楓「え……」

私は暑いけど上にジャージを着ることにした……。

校庭

下着をつけてないから感触が気持ち悪い……。

しかも、全員でこの暑い中グラウンドを走れと言われる……。

ほとんど全員で抗議しても受け入れてもらえない……,

楓「はぁ……はぁ……」

走るたびに乳首が擦れる……。

暑い……暑い……。

四田「遅れてるぞ、ほらお前」

周回遅れになってる太ってる男子のお尻を竹刀で叩く。

あれって今の時代大丈夫なの……?

先生の前を通り過ぎようとしたとき。

四田「遅れてるし、お前暑そうだぞ」

楓「だ、大丈夫です……」

四田「熱中症で倒れられても困るんだよ、ほら脱げ」

先生が強引に私のジャージを脱がす……。

それがないと……。

楓「っ……///」

走るたびに私の胸が揺れてしまう……。

透けないかな……。

気になると余計に足が遅くなる……。

ーーーーー
ーーー


「見ろよ、あれ」

「やば……」

「マジでシコれんな……」

男子が私の方を見ながら話をしてる……。

さすがに私の様子に気付いたみたいで……。

たちの悪い男子はわざと私と並走して胸を見て、友達に報告してる……。

恥ずかしい……。

もう走りたくない……。

四田「どうした、遅いぞ」

楓「……そ、その調子が悪くて……」

嘘をついた、でも、ここにもういたくない……。

四田「それなら、俺が保健室に連れてってやろうか」

そ、それは、ダメ……。

2人で保健室に行ったら何をされるか……。

楓「えと、大丈夫です……、最後まで走りますから……」

四田「なら、変なこと言うな」

軽くお尻を触られて撫でられる……。

他の生徒が気付くも笑って誤魔化して手を離す。

なんでもいいから早く終わって……。

ーーーーー
ーーー


ようやく走り終わり、私は慌ててジャージを着る。

汗で透けてきていて、乳首が見えそう……。

この暑さで走ってさすがにみんなクタクタになっている。

四田「なんだなんだ、情けないな」

四田「まあいい、全員走り切ったからな、各自休憩でいいぞ」

全員ホッとして、日陰で休み始める。

私も友達と日陰で休みを取る。

「楓、なんでブラしてないの」

友達に小さな声で聞かれる。

楓「ほら、さっき……」

「だからってそんな格好で体育やらなくても」

楓「う、うん……」

「もう乾いてるかもしれないし、ほら保健室行ってつけて来なよ」

楓「そ、そうだね……」

そう言われ保健室へと向かった……。

保健室

保健室へ向かうとすでに下着が乾いていた。

誰もいないし、さっさと下着だけでも……。

「あれー、先生いねーじゃん」

扉が開く音と声がして慌てて下着を隠す。

「夜桜じゃん、お前も怪我?」

楓「え、あ、ちょっと……」

クラスの男子数人が保健室に来た。

なんだろう……。

「いやー、俺らも怪我してさー」

「そうそう」

すごい元気そうだけど……、サボりなのかな……?

楓「そ、そうなんだ……」

「でも先生いないしなー」

「そうだなー」

なんだか口調がわざとらしい……。

目線もなんだか泳いで……。

楓「……っ///」

ようやく私はジャージを脱いで胸が透けている状態に気付く。

み、見られてる……。

慌てて隠したら変に怪しまれるかな……。

さりげなくジャージに手を伸ばそうとした時。

「夜桜はどこ怪我してんの?」

「見てやろうか?」

男子が近付いてくる。

視線は明らかに胸に向いていて……。

楓「だ、大丈夫だから……」

「ふ、ふーん、そうか」

見てる……見られてる……。

あからさまな視線に興奮してしまう……。

「お、お……」

ど、どうしよう……。

四田「おい、お前らサボりかー」

「あ、いや、ちょっと怪我したんで」

四田「元気そうじゃねーか、さっさと戻れ!」

「うーっす」

「いやー、先生のおかげだわー」

四田「余計なこと言ってんじゃねーぞ」

男子たちが校庭に戻る。

四田「夜桜は、ああ、着替えか」

楓「は、はい……乾いたみたいなので……」

四田「そうかそうか、早く着替えた方がいいな」

四田「勃起乳首をこれ以上見られるのはまずいもんな」

ニヤニヤと先生が笑う。

楓「っ……///」

自分の胸を見ると明らかに乳首が立ってしまってるのがわかる……。

見られた……、みんなに……。

四田「まあ着替えたらさっさと戻れよ、また男子共が怪我するかもしれねーからな」

楓「ひゃっ♡」

私の乳首を軽く触って先生が出ていく。

もしかしてさっきのって……。

恥ずかしさを抑え、さっさと着替えをして校庭に戻った……。

その日は男子が私のことをずっとチラチラ見てた気がする……。

翌週

今日も憂鬱な気持ちで体育の授業を受ける……。

四田「今日はわかってると思うが、体育館での最後の体育のため、テストだ」

聞いてないとみんなから不満が出る。

四田「簡単だから大丈夫だ、ほらやるぞ」

確かにテストは簡単で先生が軽く打ったボールをレシーブすればいいだけ。

みんなが簡単にこなす中で、私の時は……。

四田「おい、どうした」

明らかに私の時のボールだけ速度が違う……。

楓「は、速すぎて……」

「そうだよ、おかしいって」

周りからも非難が飛ぶ。

四田「なんだと?俺が悪いっていうのか!!」

大きな声で怒鳴る。

周りが静かになる……。

四田「お前がトロいからだろ、なあ」

私は黙ってしまう……。

四田「こんなでかい胸してるせいじゃないのか?あ?」

堂々と先生が私の胸を揉む。

楓「っ、あのっ……」

「先生、それセクハラ……」

四田「なんだと!?言いがかりをつけるからだろ!」

四田「俺はな、別にやらしい気持ちで今こいつの胸を掴んでるんじゃないんだよ、わかってんのか!」

明らかにめちゃくちゃなことを言ってるけど、これ以上関わりたくないのか周りも黙ってしまう……。

楓「あ、あの、私が変なこと言ったからで……、ごめんなさい……」

とにかくこの場をなんとかしないと……。

私は先生に謝罪をした。

四田「ったく、わかればいいんだよ、まあ俺も確かに最後だから力が入ったかもしれないな」

四田「解散後にもう一回やるから、それでいいな?」

楓「は、はい……」

これは私を残すためにやっただけだと気付いた……。

ーーーーー
ーーー


みんなが体育館からいなくなると、みんなと同じくらいの速さでテストは終わった。

四田「よし、やれば出来るな」

楓「あ、ありがとうございました……」

四田「まったく、あんなこと言わなければ騒ぎにもならなかったんだぞ?」

楓「……はい……」

理不尽すぎる……。

私が悪いんじゃ……。

四田「なんだ、その態度は」

楓「え、いえ……」

どうしよう、顔に出ちゃったのかな……。

四田「ちょっと来い、一度喝を入れてやる」

私は教官室に連れてかれた……。

教官室

四田「ったく、わかってるのか、おい」

楓「えっと、あの、先生……っ♡」

教官室に連れて行かれると、私はメジャーで胸を縛られた。

緩んだ精神をなんとかって言ってたけど……。

抵抗する間も無く、あっという間に縛られてしまった……。

縛り方が私の胸を余計に強調させてまるで誘っているように胸が揺れてしまう……。

四田「怒られてるのになんだ、その声は」

メジャーを引っ張られるたびに胸が圧迫されて、感じてしまう……。

この姿に興奮もしてしまってる……。

これじゃ悪化することはわかってるのに……。

四田「このやらしい乳がいけないんだな、これは指導してやらないとな」

そう言って先生は無理やりシャツをめくって私のブラを強引に外す。

楓「せ、先生、こ、これは、その……、まずいんじゃ……」

四田「なんだ?俺がセクハラしてると思ってるのか?」

思う……って言ったら怒られるよね……。

四田「夜桜がここまで反抗的な生徒とはな!」

楓「っ、ああっ♡」

先生が私の乳首を摘み、思わず声が出る。

四田「おい、やらしい声出すな、俺が痴漢でもしてるみたいだろ」

楓「っ、んんんっ♡」

反対側の乳首も摘ままれる。

我慢しても声が出てしまう。

四田「まったく身体ばっかりやらしくなりやがって……、指導が必要だな……」

ーーーーー
ーーー


楓「っ、あっ♡あっ♡」

四田「ほら、我慢するんだ」

私は立ったままメジャーで縛られて、さっきから竹刀の先で胸をいじめられてる。

グリグリと乳首をいじめられて声が出てしまう……。

四田「これで感じるなんて、変態か、お前は」

そんなこと言われても……。

たくさんの人とセックスをして私は以前よりも敏感になってる。

楓「っ、あっ、っ♡」

竹刀で胸を軽く叩かれ……。

四田「おっと、やりすぎたか?」

チュパ チュパ

音をわざと立てながら私の乳首に吸い付く。

さっきからこの繰り返し……。

楓「あっ♡んんっ、ぁ♡」

四田「まったく何しても感じるな、お前の乳は」

楓「そ、そんなことっ……は、……ひゃんっ♡」

胸を平手で叩かれる。

何度も力はそんなに強くないけど……。

乳首も一緒にはじかれて感じてしまう……。

四田「叩かれて感じてんだろ、なあ?」

楓「っ、ひゃっ♡っ♡」

四田「この前もノーブラで男子に見られて感じてたよな?」

楓「そ、そんなことは……」

四田「正直に言わないと、まだまだ続けるぞ?」

楓「……感じてました……」

楓「たくさんの男子に見られて感じてました……」

確かに興奮はしちゃってた……。

でも感じてたわけじゃ……。

そう言いたい気持ちはあったけど、私は黙った。

四田「まったく変態だな、お前は」

楓「っ、えっ、ひゃんっ♡んんんっ♡」

乳首を強く引っ張られる……。

ちゃんと言ったのに……。

四田「エロ乳で見境なく男を誘惑しないように調教しないといけないよなー?」

楓「やっ……っ♡」

楓「ぁ♡ダメっ♡」

先生が乳首に吸い付き、歯を立てる。

そこまで痛くないけど、悶えるには十分な刺激……。

しばらく私は胸をいじめられた後、メジャーを解かれた……。

四田「まあ、今日はここまでにしてやる、次から水泳だからな、しっかりやれよ」

楓「……はい」

この関係はまだ終わりそうもない……。

3日後

プールの授業が始まった。

更衣室で久々のスクール水着に着替える……。

同じクラスの子達から着替える時に羨ましそうに見られた……。

大きいといろいろ不便なんだけど……。

そんなことを言ったら絶対反感を買うから言わないけど……。

なんで男子と合同なんだろう……。

プール

「おい、あれ……」

「おお……」

予想通り男子が私を見てくる。

離れてはいるけど視線が胸に集まってるのがわかる……。

嫌だな……もう……。

四田「よーし、今日からプールの授業だ、実技の試験もあるからしっかりやれよ」

四田「男子は女子見て、勃起してたら蹴り上げるからな!」

下品なギャグに女子は引いてる。

男子も大半が引いてるみたい……。

四田「準備体操後にプールに入れよ」

各自準備体操を始めていく。

この辺りなら先生も手が出せないから少し安心。

四田「各自どれくらい泳げるかをまずは見るから自由形で順番に呼ばれたら泳いでけ」

四田「待ってる間は各自練習、まずは相田!」

いきなり呼ばれた男子はいきなりで文句を言いながらスタートへ向かう。

「楓、練習しよ、泳ぎ苦手でしょ?」

楓「う、うん……」

ーーーーー
ーーー


しばらく友達と練習したけど、上達したとは思えない……。

こんな状態で大丈夫かな……。

四田「次、夜桜準備しとけ」

名前が呼ばれてスタート位置に向かう。

とりあえず泳ぎ切ろう……。

四田「よし、次!」

笛が鳴りスタートする……。

自分でも下手な泳ぎだと思う。

なんとか泳げるけど、上手い人から見たら溺れてるように見えるかも……。

私の前の人とは比べものにならないくらい遅いタイムで泳ぎ終えた。

四田「よし、これで終わりだな、整列しろー!」

ーーーーー
ーーー


四田「今全員泳いでもらったがかなり差があるな」

四田「なので、グループ分けで練習してもらう」

四田「今から名前挙げるのはかなり泳げるから向こうで練習だ、まず……」

実力別にグループ分けするらしい。

一応先生は水泳部顧問なので泳ぎに関しては評価してる人達も多い。

私は……どこだろ……。

四田「えー、以上、残りの呼ばれてないのは泳げない、もしくは泳ぎがかなり危険なのでこっちの端で教える、いいな!」

私は呼ばれてないので先生のところらしい……。

もう少し泳げればこんなことには……。

ーーーーー
ーーー


集まったメンバーは男子3人に女子2人。

全体の1割……、私ってそんなにダメなんだ……。

四田「よし、いいか?お前らは何かあったとき危険なくらい泳げてない」

四田「なんとか泳げるようにするのを目標するから、徹底的に教えるぞ」

みんな返事が小さい……。

四田「じゃあ壁に掴まりながらまずはバタ足だ、いいな」

かなり基本から教えていくらしい……。

しばらく私たちにバタ足をやらせて、他のグループにも指示を出してる。

水泳はやっぱりちゃんとした人らしい……。

四田「もっと足を真っ直ぐにして、そのまま動かす、そう動かす……」

同じグループの男子に指示を出している。

四田「おい、お前はやる気あんのか!」

もう一人の女子に怒鳴り出す。

「ずっとやってたら疲れちゃって……」

四田「お前が一番泳げてないんだから真面目にやれ!」

かなり強く当たっていて、周りも様子を見ているけど、先生が睨んでみんな視線を戻す。

四田「ったく……、えーと、お前は姿勢が悪いな」

足を持たれて矯正される。

あ、この方が疲れない。

四田「正しいフォームが大事だからな」

楓「は、はい……」

四田「そう、上半身もまっすぐ」

楓「はい……、っ」

先生の手が胸にいく……。

されるとは思ってたけど、こんな堂々と……。

楓「……っ、ぁ……」

先生の指が的確に乳首を狙う。

散々この前もいじられていて、まるで私の胸を完全に把握してるみたい……。

四田「よし、いいだろ」

最後に堂々と私のお尻を撫でる……。

周りから見ればあからさまなセクハラくらいしかしてないように見えるかもしれない……。

四田「次は他の泳ぎ方を見て、どこがいいか悪いかを見るぞ」

四田「客観的意見ってのは大事だからな、男子から数メートル泳ぐぞ」

同じグループの人の泳ぎを一人ずつ見せられる。

他の生徒は横からそれを見る。

先生私の後ろに立って……。

四田「よし、夜桜、どうだ?」

楓「え、えっと……、っ……、ちょっと動きが変、かな……」

私のお尻を撫でている……。

それも最初だけで、徐々にエスカレートしていき……。

四田「そうだな、これもフォームが悪いからだな」

水着が引っ張られて、食い込む……。

今後ろを見られたら、お尻が完全に見えてしまう……。

楓「っ……」

先生の方をチラッと見て抗議するも無視される……。

その後も事あるごとに先生に触られ、その日の授業は終了した。

……早く泳げるようになったらもっと人が多いグループ行けるのかな……。

ーーーーー
ーーー


その後も先生は授業の度に私をプールの中で触り続けた……。

楓「っ、ん…….ぁ……♡」

フォームチェックと言われて、私をプールに浮かせて乳首を直接触ってくる……。

水着に手を入れられてバレないか心配になる……。

すっかり乳首は先生に開発され、少しの刺激でもいるってしまいそうになる……。

楓「せ、先生っ……、だ、ダメっ……ぁ……♡」

私が感じるてるのが分かると乳首を強く摘む。

楓「っ……ぁ……、~~~っ♡」

イク瞬間に水の中に顔を入れて声を誤魔化す。

さすがに同じグループの男子はおかしいことに気付いてきているけど、先生がサボるなと怒鳴るので何も言うことはない……。

もう一人いた女の子はあれから授業を体調不良で見学してる……。

強く当たってきたのでイラついたと周囲に話していて……。

つまり、サボり……。

私もサボりたいのに……。

楓「はあはあ……♡」

四田「ん?どうした疲れたか?」

私を抱き寄せるようにして全身を撫で回す……。

どんどんとエスカレートとしていて……。

多少見られることに躊躇しなくなってる……。

楓「だ、大丈夫ですから……」

こんなことが続き、翌週のプールの授業後のこと……。

翌週

その日も散々触られて疲れてしまっていた。

四田「お前らもよく見とけよ?こういう動き方で……」

楓「っ……、ん……♡」

私を見本にフォームを他の男子に見せる。

もちろん隠れて乳首を触りながら……。

バレてないから心配になりつつも、私は感じることが抑えきれず……。

楓「……ん……♡」

身体を時折ビクッとさせてしまう……。

ーーーーー
ーーー


なんとか今日も無事に終わる……。

なるべく授業以外に先生に近付かないようにして、終わると逃げるように更衣室へと向かっていった。

そんな時……。

更衣室

楓「あ、あれ……着替えがない……?」

「え?下着とか全部?」

楓「あと、制服が……」

周りがざわつく……。

ロッカーをあちこち探すけど、私の制服がない……。

泥棒かと騒ぎになりかけると。

「あ、ごめーん、誰か着替えなくなってる子いる?」

楓「あ、はい……」

一人の先輩が更衣室に入ってきた。

「水泳部の子がさ、慌てて間違えたらしくてね」

「今取ってくるから少し待っててくれる?」

楓「は、はあ……」

そう言って慌ただしく更衣室を出る。

「どうやって間違えるのさ……、先生には説明しとくね」

楓「う、うん、お願い」

私は一人で更衣室に残された……。

ーーーーー
ーーー


スクール水着のまましばらく待っているけどなかなか先輩が来ない……。

どうしたんだろうと考えていると、更衣室のドアが開く。

楓「あ……、え……?」

四田先生がそこにいた……。

楓「あ、あの、なんで……」

四田「ようやく邪魔されない場所で2人になれたな、夜桜」

ニヤニヤと先生が笑う。

楓「あ、あの、先輩が私の制服を持って……」

四田「あー、これのことだろ?」

楓「それ……」

四田「さっき渡されてな、うちの部員の頼みで持ってきたんだよ」

楓「え……、あの……」

四田「それからな、今日は水泳部がここを清掃するらしくてな、立ち入り禁止になったんだよ」

これって……。

先輩と先生が繋がってて……。

楓「っ、いやっ、だ、誰かっ、誰か……」

四田「叫んでも来ないぞ、諦めろって」

四田「お前も今日も触られて我慢できないだろ?俺もよ、そろそろ我慢が限界なんだよ」

先生のスボンの股間のところが膨らんでる……。

私……犯されちゃう……。

四田「お前のことは、入学した時からずっと狙ってたんだよ」

四田「乳だけじゃ、満足できなくてな」

楓「嫌……、嫌……」

四田「そんなこと言ってるのに、乳は好きに揉ませてたよな?期待してたんだろ?」

楓「っ、あっ♡」

先生が水着越しに私の胸を揉む……。

四田「簡単に喘ぐくらいになりやがって」

最近先生に胸ばかりいじられて確かに敏感になってる……。

四田「触られたらスイッチ入るだろ?」

楓「っ、はぁっ、んっ♡」

慣れた手つきで私の乳首の場所をピンポイントにグリグリしてくる……。

四田「エロい乳しやがって」

楓「や、やめて……っ♡」

四田「もう諦めろって、な?」

先生が後ろから強く抱きしめて水着の中に手を入れる。

いつもの荒々しい揉み方……。

楓「はぁっ♡あっ♡あっ♡」

四田「わかってんだよ、痛いくらい揉まれるのがいいんだよな」

楓「ち、違いますっ……んんっ♡あっ♡」

四田「あんまり抵抗するなら、生で挿れるぞ?」

楓「えっ……」

四田「もうどっちかだ、受け入れてゴム付きセックスか、生で孕ませセックス、ほら選べ」

楓「そ、そんな……、あっ♡」

四田「ほらどうする?どうするんだ?」

先生のチンポが背中に当たる……。

どっちかなんて……。

そんなの……。

楓「……わかりました……、抵抗しませんから……」

四田「そうじゃねーだろ、ちゃんとお願いするのが礼儀だぞ?」

楓「……え……えっと……」

四田「ほら、どうして欲しいのか言わねーなら、このままハメるぞ?」

耳元で笑いながら囁かれる……。

恥ずかしい……けど……。

楓「わ、私とゴム付きで、せ、セックスして、ください……」

顔が熱い……。

学校でなんてこと言ってるんだろう……。

四田「おー、そうかそうか、ならお願いを聞いてやらないとな」

ーーーーー
ーーー


更衣室の長椅子に寝かせられる……。

もう身を任せるしかない……。

四田「さてと、やるか」

楓「っ、えっ……!」

先生のチンポは今までの誰よりも大きくて太かった……。

な、なにあれ……、あんなに大きいの……?

あ、あんなの入らな……い……。

楓「っ、む、無理です、そんなの……」

四田「大丈夫だ、ちゃんと俺の形になるからよ」

水着をずらされ、チンポをおまんこにあてがわれる。

四田「しかし、その反応だと、処女じゃねーみたいだな、ったく真面目な顔して遊んでやがる」

楓「……///」

四田「まあ誰とヤってようが、俺のものにしてやるけど、なっ!」

楓「んぉっ♡ぁ、ひゃ……♡」

一気に奥までチンポを挿れられる。

それだけで軽くイってしまう……。

すごい大きい、熱い……。

こ、これコンドームなかったら……。

四田「俺はな、狙った女は必ず自分のものにしてんだよっ、わかるか?」

グリグリとチンポを押しつけられる……。

楓「はぁっ♡ああっ♡」

奥を刺激する度に感じてしまう。

四田「感度もいいみたいだな、これからじっくり俺のものにしてやるからな」

楓「あっ♡あっ♡あっ♡」

もう何も考えられない……。

気持ち良くて……。

私……。

四田「ったく、結構セックス慣れしてんな」

楓「あっ♡そ、そんなっ、んんんっ♡」

私の腰を掴んで、出し入れを繰り返す。

楓「あ、っ♡んんっ、んちゅ……ちゅ……♡」

先生の舌が私の口の中に入ってくる……。

腰の動きはより速くなる……。

まるで食べられてるみたい……。

楓「んぅ♡っ♡んんんんっ♡」

身体がビクッと跳ねる。

四田「もうイったのか?本当ドスケベだな」

楓「はぁっ♡あああっ♡んぅ♡」

ーーーーー
ーーー


その後私を何度もイカせ……。

楓「はぁっ……はぁっ……♡」

四田「ふぅ、ほら顔出せ」

楓「え、あっ……、あ……」

チンポを引き抜きゴムを外すと私の顔に精液をかけた……。

すごい量……、すごい臭い……。

四田「ふう、出た出た」

四田「いいか?お前が誰かに言ったり、今後抵抗したら俺は最後にお前に生でやって孕ませてやるからな?」

四田「それが嫌なら今後俺の言うことを聞け、いいな?」

楓「……はい……」

私の胸を掴みながら私を脅す……。

……これからどうなってしまうんだろう……。


四章 前編終

今日はここまで

3日後

先生に犯されてから初めてのプールの授業。

怯えながら私はプールへと向かった……。

でもあと数回で授業が終わり、夏休みになる。

あと少し、あと少しの我慢……。

そう思うしかなかった……。

プール

楓「ぁ、先生……っ♡」

四田「もっと身体をひねる、そう」

またフォームチェックと言いながら先生は私の身体を触る。

今日はかなり大胆になっていて、私の水着の中に手を入れて直接胸を触る。

楓「はぁっ……ぁ……♡」

四田「今日終わったら残れよ?な?」

小さな声で先生が囁く。

授業中にセックスの約束をしてる……。

あり得ない……。

でも私は頷くしかない……。

楓「わ、わかりましたから……、授業中は……っ♡」

四田「別にいいじゃねーか、な」

その後もセクハラは続いた……。

ーーーーー
ーーー


楓「んっ、んっ、んっ」

四田「そうそう、上手いな」

先生が私の頭を撫でる。

誰もいなくなったプールの端で私は跪いて先生のチンポを咥えてる。

本当、大きい……。

楓「んぷっ、じゅぽっ……」

深く咥えると顎が痛い……。

それでも満足させるためにしっかりと咥える……。

四田「こっちの実技なら合格点だな」

ニヤニヤと先生が笑う。

楓「ん、ん、ん、っ……」

早く終わらせたい……。

私は動きを早くする。

でも……。

四田「あー、イカせたないならな、こう、だ!」

楓「んんむぅ、んぐぅ!!」

先生が私の頭を掴み無理やり奥まで咥えさせる。

喉にまでチンポがあたり、苦しいっ……。

息が……っ。

楓「んんぅ!っ、ぷはぁっ、あ……、あー……♡」

一度引き抜かれる。

チンポと私の口をネバネバした糸が結ぶ。

唾液……よりも粘っこい……。

四田「ふぅ、おらっ!」

楓「んんんぅ!!っ、ごっ、お゛っ、ご……♡」

再度チンポを突っ込まれる。

奥へ、さらに奥に……。

し、死ぬ……、死んじゃう……。

四田「うっ」

喉に直接精液か出されるのがわかる……。

楓「ごほっ、げ、っ……、ごほっ、ごほっ……」

チンポが引き抜かれると私は精液を吐いてしまう……。

苦しかった……。

胃の中のものも吐きそうになる。

四田「まだ口で満足はさせられなそうだな、まあ、こっちの口で楽しむか」

楓「はあはあ……」


その後、スクール水着のまま、この前と同じようにセックスをした。

ゴムはつけてくれたけど……。

先生は私を散々イカせると満足したように私の顔に精液をかけてプールから出て行った……。

翌日

その日はなぜかプールでは何もされず……。

不思議に思っていると昼休みに教室に先生が来て。

四田「夜桜、放課後教官室に来い、いいな?」

私のお尻を撫でながらみんなの前で堂々と言い出す。

楓「……は、はい……」

先生が帰るとヒソヒソと声が聞こえる……。

これじゃ怪しまれても確かに仕方ない……。

教官室

四田「よし、ちゃんと来たな」

楓「先生、あんな堂々と……」

四田「いいだろ?誰もセックスの誘いなんて思わねーよ」

楓「……///」

四田「よし、制服のままパンツだけ脱げ」

私は下着を言われた通り脱ぐ。

脱いだ下着は先生に取られた……。

四田「ほら、俺の上に乗れ」

チンポを出して先生は椅子に座ってる。

楓「あ、あの、ゴムを……」

四田「ん?ああ、そうだったな」

わざとらしく忘れたフリをしてゴムを付け出す。

四田「これでいいぞ、ほら、来い」

楓「……っ、ん……、はぁっ……♡」

先生の上に跨りおまんこにチンポを挿れていく……。

気持ちいい……。

四田「っ、よしよし」

先生が私を揺らす。

楓「あっ♡あっ♡あっ♡」

強い刺激後ろに仰け反りそうになる……。

四田「夜桜のまんこはいつもいい締まりだな」

楓「はぁっ♡ああっ♡」

四田「このまま前向けよ」

楓「えっ、……っん、あっ♡はぁっ……♡」

楓「んんんんっ♡」

身体を反転させる。

その時の刺激でイってしまう……。

四田「もうイったのか仕方ないやつだな」

まだまだ続くセックスを覚悟したその時。

コンコン

ドアをノックする音が聞こえる。

慌てて口を覆う。

四田「ん?誰だ?」

「クラスの保健体育の宿題集めてきました」

四田「あーそうだったな」

慌てて降りようとする私を先生が止める。

楓「ば、バレちゃう……」

四田「大丈夫だってスカートで繋がってるって分からねーから、膝の上乗ってるだけって思うだろ」

楓「そ、そんな」

小声でやり取りをするとドアが開き、別のクラスの男子が入ってくる。

「え、あの……」

四田「ああ、今こいつの質問を聞いててな」

四田「気にするな、来い」

楓「……///」

チンポが入ったままの状態の私に男子が近づいてくる……。

男子がチラチラと私を見る。

楓「っ……♡」

おまんこがどんどん濡れてくる……。

今スカートをめくったらすごいことになってそう……。

四田「じゃあそれはここにだな」

楓「っ、んんっ♡」

先生が動くと声が抑えきれなくなる……。

「えっ」

四田「ちょっと調子悪いみたいだな、まったく俺に甘えやがって」

楓「っ……はぁ……♡」

「じゃ、じゃあ、これで……」

四田「おう、悪いな」

男子がドアに向かって歩く。

楓「っ、んんんっ♡んんっ♡」

先生が私を上下に揺らす。

やめてっ、やめてっ……!

振り向かないでっ!

男子はこちらを見ることなく教官室を出て行った。

四田「ふぅ、危なかったな」

楓「あっ♡あっ♡」

四田「ん?どうした?」

楓「はぁっ♡あっ♡ああっ♡」

私は自ら身体を動して快楽を要求した。

気持ちいいっ、気持ちいいっ……。

チンポ気持ちいいっ……。

四田「お、発情したか?」

楓「あああっ♡チンポいいっ♡」

四田「そんなにいいか?ん?」

楓「いいっ♡いいですっ♡はぁっ♡ああっ♡」

四田「っ、おっ」

楓「あああっ♡」

先生がコンドームの中で射精する……。

ゴム越しに熱いものを感じる……。

四田「あんまり締め付けるから出ちまったよ」

四田「まだ足りないだろ?」

楓「はあはあ……、え、えっと……」

四田「まだゴムあるから、いいよな?」

……コンドームありなら……。

楓「……はい♡」

翌週

先生にアナルでも感じることがバレちゃった……。

プールの授業中、私の後ろでずっと指を入れてる……。

楓「っ、……はぁ……ぁ……♡」

先生の指は太くて指の先を動かされるたびに声が出る……。

「あの、夜桜さん、さっきから泳いでないんですけど」

四田「あー、なんか調子が悪いみたいでな」

楓「……っ……///」

「だったらあがって休憩した方が……」

同じグループの男子が心配そうにしている……。

バレちゃうからあんまりこっちに……。

四田「なんだ?介抱してお前も触りたいのか?」

「そ、そういうわけじゃ……」

最近は先生に軽いセクハラを常に受けてるという認識が広まってしまってる……。

まさかお尻の穴に指を入れられてるとは思ってないと思うけど……。

四田「まあ、この乳は触りてーよな」

楓「ひゃっ♡」

堂々と先生が私の胸を揉み出す。

「なっ……え……」

楓「せ、先生っ、ちょっと……っ♡」

四田「軽いスキンシップだろ」

楓「っ、ぁ……♡」

男子が私を見てる……。

このままだと他の人にも……。

四田「おい、いつまで立ってんだ、早く練習に戻れ」

「は、はい……」

楓「はぁっ……はぁっ……♡ひぅっ♡」

先生がアナルの中の指を激しく動かす。

四田「お前も男子に色目使ってんじゃねーよ」

楓「そ、そんなことっ、っあ♡」

四田「おらっ」

楓「おっ♡~~~っ♡」

指を一気に深く入れられイってしまう……。

なんとか手で声を抑えたけど……。

四田「次の体育はおしおきだな」

楓「はぁはぁ……♡」

これはおしおきじゃないんだと思いながら……。

身体が気持ち良さで震えてることに気付かれないように授業をこなした……。

3日後

楓「あっ♡あっ♡あっ♡」

昼休みに先生に教官室に呼び出されてセックスをしてる……。

私が上に乗るのが気に入ったみたい……。

四田「今日の授業な、お前、これ入れて受けろ」

先生が引き出しからピンク色の楕円形の玩具みたいなものを出してきた。

楓「えっ?あっ♡あっ♡」

四田「なんだ?これは初めてか?」

先生がチンポを引き抜く。

そこに取り出した玩具を入れてくる。

楓「えっ、んんんっ♡」

四田「これはな、ローターって言ってな」

ヴーヴーヴー

楓「はぅっ♡あっ♡」

先生が手元でスイッチを押すと、ローターがおまんこの中で暴れだす。

四田「気持ちいいだろ?」

四田「これそのまま付けてこい」

楓「あ、あの、次普通の授業が……」

四田「スイッチ入れねーから大丈夫だろ、いいな?」

楓「……はい」

次の時間、私は授業に集中出来なかった……。

プール

楓「っ……っ……♡」

準備体操の時点で先生はすでにスイッチを入れてきた。

ローターが暴れる……。

音は聞こえてないよね……。

早くプールに入りたい……、濡れてるのがバレちゃう……。

「楓、大丈夫?つらそうだよ?」

楓「だ、大丈夫……」

「そう?きついなら試験後回しにするとか……」

楓「え……、あ、そ、そうだね……」

忘れてた……、今日は水泳の実技試験……。

だから……。

四田「よーし、今日は水泳の実技試験だ、赤点ラインは低いから全員合格するように」

四田「ただ、万が一ダメでも救済措置はあるから安心しろよ」

四田「体育で赤点なんて恥ずかしいからな」

ーーーーー
ーーー


楓「ん…….、っ……♡」

先生は試験の方に行っているので今日はセクハラはされてない……。

でもローターがずっと暴れる……。

「ねえ、今日は触られてないから寂しいの?」

いつもサボってた子だ……。

楓「べ、別にそんなんじゃ……」

「ふーん、まあゴリ田のお気に入りみたいだから余裕ってことか」

なんでそんなこと言うの……。

私は別に……。

攻撃的な言葉に悲しくなる……。

私は好きでこんな……。

四田「次、そっちのグループ行くぞ」

私たちのグループが呼ばれた。

ーーーーー
ーーー


四田「お前らはとにかく最後まで泳ぎきれば赤点ラインにはしないから泳ぎきれ」

全員が安堵する。

でも私は……。

これをつけたまま……。

四田「よし、じゃあ夜桜から行け」

楓「は、はい……」

スタート位置につく。

とにかく泳げば……それて……。

楓「……っ、ぁ♡」

笛の音と同時にローターが暴れだす。

なにこれっ、どんどん強く……っ。

気持ちいいっ……。

まともに泳げるわけがなかった……。

しばらく頑張ったけど、イキそうになり足をついて止まってしまう……。

四田「おいおい、どうしたんだ」

ニヤニヤと先生が笑う。

四田「ったく、不合格はお前だけになるぞ?」

四田「まあいい、ほら下がれ。次行くぞ」

先生は私を絶対逃さない気だ……。

ーーーーー
ーーー


四田「今回不合格だった者は夏休みに補講を受けてもらう」

四田「一応それで赤点は回避ということにするから、な?俺は優しいだろ?」

先生は笑うが誰一人笑ってない。

私は……。

楓「っ……、ん……♡」

ひたすら快楽に耐えていた……。

翌日

最後のプールの授業。

この日は自由に遊んでいいということになり、みんな好きにプールで遊んでいる。

泳ぎたい人はひたすら泳いでるし、休んでる人はプールに浸かってるだけという人もいる。

「あれ?楓どこだろ……?」

「さっきまでいたよね?」

私は授業前に言われた通りにシャワースペースにいる。

壁があって裏側なのでみんなからは見えないけど……。

誰かが来たら完全にアウト……。

四田「お、ちゃんと来たな」

楓「先生あの…….、ここはバレるんじゃ……」

四田「さっさと終わらせれば大丈夫だろ」

楓「……っ…….」

先生が勃起したチンポを見せつけてくる……。

本当に大きい……。

四田「ほら、後ろ向け、挿れてやる」

壁に手をついて後ろを向く……。

先生に水着をずらされて、手で軽く弄られる……。

楓「んっ……あ、あの、コンドームは……」

四田「教官室に忘れちまったよ」

楓「え、あ、あの……」

四田「取ってきてもいいが、時間かかるとバレる可能性高いな」

四田「この格好でしばらく待つか?どうする?」

あんまり長く姿が見えないと誰かが探しに来るかもしれない……。

時間をかけたら危険……。

でも、コンドームありであんなに気持ちよかったのに……。

なしで挿れられたら……。

楓「……なしでいいです……」

四田「ちゃんと言わねーとわからねーな」

四田「ゴム付きと生、どっちのチンポがいいんだ?」

楓「っ……、な、生オチンポをおまんこにください……///」

他に選択肢なんてないのに……。

四田「よしよし、それなら、たっぷりと味わえよ、っと!」

楓「ひぅっ、お゛っ♡っ♡」

一気に後ろから奥まで突かれてイってしまう……。

な、なにこれ……、ゴムありと全然ちがう……っ。

四田「お前とする時はよ、わざと分厚いゴムをつけたからな」

四田「こっちも辛かったんだぞ?」

楓「おっ♡ほっ♡お、おっ♡」

先生が腰を振るたびに……。

下品な声が止まらない……っ。

四田「どうだ、比べ物にならねーだろ?」

四田「これがお前との初めての本番だぞ!」

楓「んひぃ♡おおっ♡」

声が、ダメ、バレちゃうっ、バレちゃうぅ……。

四田「あんまり声出すと聞こえるぞ?」

楓「だ、ダメっ、んっ、んんんんっ♡」

四田「おお、締まるっ、見られそうで興奮したか?」

楓「あひっ♡ああっ♡」

四田「このまま中でいいよな?中に出してもいいよな?」

楓「っ、は……、はいっ♡」

四田「そういう時はなんて言うんだっけ?」

楓「ああっ♡お゛っ、おまんこに中にくださいぃ♡」

四田「おらよっ!」

楓「ん、ほぉ♡お、っ♡は…….♡」

中にたくさん……。

ドクドクと先生の精液が注がれる……。

足がガクガクして立ってられない……。

ーーーーー
ーーー


「あれ、楓どこ行ってたの?」

楓「ち、ちょっと、トイレに……」

「そっか」

みんなのところに戻る。

水着から白い液体が漏れてる……。

プールの中に入れば……、バレないかな……。

2週間後

期末試験が終わって、夏休みに入った。

部活も特にやっていない私には長い休み。

でも、今年は学校に行かないといけない……。

私だけプールの実技試験が赤点……。

補講を私だけが……。

先生と私だけの補講……。

教官室

誰もいない教官室。

私は下着を脱いでスカートを捲っている。

ドア近くでそうやって待つように言われた。

先生以外に来ることはない……。

絶対そうだけど……。

もし、違う人が来たら……。

ガチャ

ドアが開く。

四田「ちゃんと言いつけを守ったみたいだな」

良かった……。

先生が来て安堵してしまう……。

四田「誰か来ると思って興奮したか?」

楓「そ、そんな……ああっ♡」

ジュル ジュル

先生が私のおまんこに吸い付く。

音を立てて舐め回す……。

楓「あ、んんっ♡」

四田「こんなにマン汁垂らしてなに言ってんだ」

楓「はあはあ……♡」

四田「さあ、楽しい補講だぞ、これから毎日楽しもうな?」

楓「あ、あの、プールは……」

四田「今日はここでいいだろ?」

楓「えっ……」

四田「わかってるだろ?」

先生が私の制服に手をかけ脱がしていく……。

わかってた……。

これは、私とセックスするためだけの……。

四田「でもまあ、選ばせてやるよ」

四田「ゴムありか、なしがいいか」

楓「えっ……」

四田「どっちがいい?」

どっちか……。

この前のセックスを思い出す……。

一回だけ挿れられて、あんなにおかしくなった……。

あんなの続いたら……。

壊れちゃう……。

楓「ご、ゴムをつけてください……」

四田「いいのか?ゴムありで?」

楓「は、はい、ゴムを……」

四田「なるほど、それじゃあ、毎日一箱」

楓「え……」

四田「一箱使い切るまで、だからな」

ニヤニヤと笑いながらコンドームの箱を取り出す。

楓「え、そ、そんな、待って……」

四田「ほら、やるぞ」

楓「あ……あ……」

ーーーーー
ーーー


楓「ああっ♡あっ♡あっ♡」

四田「おら、へばってんじゃねーぞ!」

楓「も、もうイキすぎてっ♡ああっ♡」

教官室に使用済みのコンドームが散乱する……。

机の上に寝かされて何度も私はイカされて……。

楓「っ、はぁっ♡イクっ、イクっ♡」

四田「っ、と、ふぅ……」

楓「はぁはぁ……♡」

四田「さて、ん?お、使い切ったか、じゃあ終わりにするか」

楓「は、はい……♡」

だいたい10回……。

これを毎日……。

でもコンドームない時と確かに全然違う……。

四田「もし物足りなくなって、生が欲しけりゃいつでも言えよ?」

楓「っ、そ、そんなこと……」

心臓がバクバクしてる……。

違う、そんなこと考えてない……。

-----
ーーー


それから私は毎日学校に行って先生とセックスをした。

楓「あっ♡いいっ♡いいですっ♡」

四田「いちいちゴム面倒だな……」

楓「だ、ダメ、コンドームは……」

四田「まあ約束だもん、な!」

楓「んんんんっ♡」

翌日

楓「はぅっ♡はぁはぁっ♡」

四田「ほらもっと腰を振れよ」

楓「は、はいっ、っ♡」

先生の上で自分で腰を振りながら……。


翌日

楓「んんんっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」

四田「どうした?キスしながらハメるの好きか?」

楓「好き……んっ、ちゅっ♡ちゅっ♡」

水着を着てプールサイドで……。


翌日

楓「先生っ、今日激しっ、んんんぅ♡」

四田「ったく教頭がうるさくてイライラしててな」

楓「はぁっ♡んっ、っ♡」

乱暴に制服のままされたり……。


翌日

楓「あっ♡あ……あ……♡」

四田「いいな?動くなよ?」

楓「こ、こんなの……っ♡」

プールの中で挿れたまま動かずにじっくりセックスをしたり……。

翌日

楓「お尻ダメっ♡お尻はっ♡ああっ♡」

四田「ケツ穴も最高だな、っ!」

楓「ダメっ、んっ、イクっ、イクぅ♡」

お尻でもセックスしたり……。


翌日

楓「んんっ♡っ♡んんんっ♡」

四田「こっそり生でしちゃおうかなー」

楓「んんんっ、っ♡」

目隠しと口を塞がれてセックスをしたり……。

先生とのセックスがどんどん当たり前になってきて……。


翌日

楓「……」

四田「おいおい、まだなにも言ってないのにパンツ脱ぐのか?」

楓「え……、っ///」

教官室で先生が入ってきたので何も考えず下着を脱ぎ挿れてもらう準備をしていた……。

四田「そんなに待ち遠しいかったか?」

楓「そ、そんな……ことは……」

感覚がどんどんおかしく……。

私……、どうしよう……。

そして2週間が経った、ある日……。

体育倉庫に行くように言われ……。

私は制服のまま体育倉庫に向かった……。

今日は部活も休みみたい……。

静かな体育館に入ると倉庫の方から声が聞こえる。

え……?

体育倉庫

倉庫を恐る恐る見る。

そこには先生と水泳部の先輩がいて……。

「先生っ、すごいっ♡すごいよぉ♡」

四田「そうだろ?久々だからな!」

「生ハメ気持ちいいっ♡」

激しいセックスをしてる……。

生って言った……?

ゴムなしでしてるってこと……?

先輩がだらしない顔で喘いでる……。

楓「……///」

一度だけコンドームなしでした先生とのセックスを思い出す……。

……やっぱり全然違うよね……。

しばらく、2人のセックスを見てて濡れてくる……。

「もっとっ♡もっとぉっ♡」

気持ち良さそう……。

楓「……ん♡」

思わず自分で下着の上から触ってしまう……。

どうしよう……びちゃびちゃ……。

四田「っ、出すぞ!出すからな!」

「はいっ♡くださいっ、くださいっ♡」

「あああっ♡」

四田「っ、うっ……」

先輩がイってしまったらしく、先生がゆっくりと中に出してる……。

チンポを引き抜くと、先輩の中から白い液体が垂れている……。

四田「よう、夜桜、悪かったな待たせて」

楓「い、いえ……」

四田「たまには生でしたくなってよ、お前とは約束してるからな」

楓「……///」

先生のチンポまだ大きい……。

「先生……もっと……」

四田「また今度な」

「もう……」

先生が私を抱き寄せる。

チンポが私のお腹のあたりに当たる。

楓「ぁ♡」

先生が下着の中に手を入れて……。

私のおまんこを指でかき回す……。

四田「こんなに濡らしやがって」

楓「あっ♡あっ♡」

クチュクチュ クチュクチュ

エッチな音がする……。

四田「さて、今日は保健室でするか」

楓「はあはあ……♡」

先生が私の手を掴んでチンポを握らせる……。

大きい……。

そのまま保健室まで移動をした……。

保健室

四田「さてと、じゃあここでするか」

私をベッドに座らせ先生は私の顔の前にチンポを持ってくる……。

楓「ぁ……♡」

四田「どうした?ゴムをつけろってか?」

楓「え……えっと……」

四田「俺はいつでもいいからな?ゴムはつけないでも」

ゴムなし……。

ゴムなしでこれを……。

四田「またこの分厚いコンドームをつけて欲しいんだよな?お前は?」

楓「……」

さっきの2人のセックスを思い出す……。

なしなら、あんなに気持ちよく……。

楓「そ、その……、今日は……なくても……」

恐る恐る口にする……。

一回だけなら……。

四田「俺はそういうのは嫌いなんだ」

先生のチンポが顔に当たる。

楓「ぁ……」

四田「決めろ」

四田「俺とのセックスを今後ずっとゴムありか、ずっと生ハメか、お前が望む方にしてやる」

ずっと……。

ずっと……?

楓「わ、私……」

先生のチンポ……。

楓「生ハメがいいです……」

言っちゃった……。

だって……。

ずっとは……。

嫌……。

四田「しっかり言ってみろ」

楓「先生とのセックスはずっと、生ハメがいいですっ……///」

四田「よーし、素直な女は好きだぞ」

先生が私を押し倒す……。

-----
---


楓「おお゛っ♡おお゛っ♡」

ゴムなしの先生のチンポ、やっぱりすごい……っ。

一気にチンポをおまんこに挿れられ、私はずっと喘いでしまってる。

四田「お前みたいなドスケベがあんなゴムありで満足出来るわけないよ、な!」

楓「あひっ♡ああああっ♡」

グチョ グチョ グチョ

動くたびに私のおまんこから液が漏れる……。

何も考えられなくなる……。

四田「なあ、夜桜っ、いいだろ?生ハメは?」

楓「いいっ♡生ハメ好きですっ♡ああっ♡」

先生が私を抱きしめチンポをさらに奥へと挿れる。

楓「お゛っ、深いっ♡っ、んぉっ♡」

四田「保健体育だ、この状態でザーメンを出したらどうなる?」

楓「こ、のままっ、子宮にたくさんザーメン直接かかってっ、お、っ、孕んじゃいますっ……♡」

四田「そうだな、中出ししたらやばいよな?」

楓「16歳で妊娠しちゃ、う、っ♡」

四田「どうする?どこに出して欲しい?」

楓「中っ、中出しっ♡中出しがいいっ♡」

もう気持ち良くなることしか考えられない……。

中に出されて、イキたいっ……。

四田「お互い合意なら仕方ないよな!」

楓「ひぅ、お、っ、っ♡イクっ♡おまんこイクぅうぅ♡」

大量に精液が私のおまんこに流し込まれる。

私は全身でイってしまった……。

楓「ひゃ……あひ……♡」

四田「だらしない顔しやがって」

先生がチンポを抜いて終わろうとする……。

楓「せ、先生……、も、もっと……」

四田「悪いな、水泳部の合宿で1週間くらいおあずけだ」

楓「え……」

四田「そのかわり、提案がある」

楓「提案……?」

四田「それが終わった三日間、合宿施設借り切ったからよ」

四田「お前、泊まりに来い」

楓「泊まり……」

四田「三日間徹底的に犯す」

四田「それだけの合宿だ、どうだ?」

楓「……」

1週間後

合宿施設

四田「……ちゃんと来たな」

楓「……はい」

キャリーバッグを転がして私は合宿施設に来た。

お姉ちゃんにも水泳の合宿と嘘をついて。

四田「1週間、何もしてないだろうな?」

楓「はい……///」

1週間、一人ですることも、誰かとセックスすることも禁止され、私は守った。

四田「俺もな、1週間溜め込んだぞ?」

楓「……っ♡」

四田「さ、楽しもうな?」

テニスコート

四田「なかなか似合うな」

楓「……///」

先生にテニスウェアを着せられた。

サイズが小さくてパツパツ……。

四田「お前が着るとここまでドスケベになるんだな?」

楓「そ、そんな……っ♡」

先生が私を後ろから抱き胸を揉む。

四田「さてと、楽しむか」

楓「はい……♡」

-----
ーーー


楓「ぁっ♡あっ♡」

汗だくになりながら私は胸やおまんこをずっと弄られ続ける。

何度もイってぐちょぐちょのおまんこ……。

楓「先生っ、まだしないんですかっ……?」

四田「なんだ?もうハメたいのか?」

楓「ハメたいっ……♡」

四田「ダメだ、まだじっくりな」

楓「ああっ♡」

本当にじっくりと手でかき回された……。

途中口移しで水を飲みながら、長い間テニスコートで愛撫され……。

楓「はぁはぁ……、も、もう限界……っ♡」

私は立ってられなくなっていた……。

四田「へばったか?」

楓「あ……」

立てなくなった私を先生が支える。

四田「すごい雌の匂いがするぞ?」

私の下着がずらされ、先生のチンポがあてがわれる。

楓「早くっ……早くっ……」

四田「おねだりはどうするんだっけ?」

楓「16歳のJKおまんこに生ハメしてくださいっ♡」

もうチンポしか考えられない……。

早くイカせて……。

四田「それじゃあ、始めるか!」

楓「おっ、んひぃっ、っ♡」

私を抱えたまま先生のチンポが入ってくる……。

楓「これっ、っ♡これ好きぃ♡」

四田「今からそんな興奮してると、壊れちまうぞ?」

楓「あひっ♡しゅごっ♡しゅごっ♡」

ユサユサと揺らされ私はその度に馬鹿になってく気がした……。

楓「生ハメ気持ちいいっ♡気持ちいいっ♡」

このまま私は繋がれたまま部屋へと運ばれた……。

何度もイって意識が飛びそうになって……。

宿泊部屋

楓「お゛っ♡お゛っ♡」

部屋に着くと先生は私を寝かせて、覆い被さる……。

四田「楓、いいか?これが種付けってやつだからな?」

楓「はひっ、っ♡」

四田「今から俺と楓は子作りをするんだぞ?いいな?」

楓「子作りっ♡子作、りっ、しましゅ♡」

先生のチンポが更に大きくなる……。

四田「孕ませるまで何度も中出しする、いいよな?」

楓「は、はいっ♡お゛っ♡赤ちゃん作るまで何度もっ、おおっ♡」

四田「じゃあ行くぞっ!楓!」

先生が更に腰を動かす。

私は先生の身体を足で絡める。

楓「お゛っ♡イグっ♡孕ませセックスでおまんこイグっ♡」

四田「っ、おっ!」

ブリュッ

そんな音が聞こえた……。

イキながら私はおまんこに熱い精液が出てるのがわかった……。

孕んじゃう……っ……。

楓「あっ♡イグっ♡イってるっ♡」

四田「まだまだっ」

何度も何度も繰り返し……。

先生は私のおまんこに中出しをする……。

四田「絶対に孕ませるからなっ、楓っ」

楓「イグっ♡ザーメンでイクっ♡イグゥ♡」

四田「おらっ!おらっ!」

ブリュッ ブチュッ

おまんこから聞いたことない下品な音が出る……。

楓「お゛お゛っ、っ♡先生っ♡死んじゃうっ♡これ死んじゃうっ♡」

楓「先生のチンポっ、子宮に直接届いてるっ♡」

四田「このまま中出されたらやばいな?っ、楓っ!」

楓「絶対妊娠っ♡孕んじゃ、お、っ、うっ♡」

四田「それでもいいんだよなっ!」

楓「いいっ♡何人でも産みますっ♡」

楓「だから生でたくさんハメてぇ♡」

チンポ好き……っ……。

-----
---


楓「あひっ♡んちゅっ♡ちゅっ♡」

いつの間にか外が暗くなってる。

あれから部屋でずっとハメっぱなし……。

何度か気を失っちゃった……。

四田「ふぅ、そろそろ休憩するか」

先生がチンポを引き抜くとザーメンが溢れ出す……。

もったいない……。

楓「はぁはぁ……っ♡」

四田「飯も食わないとな、ん?」

楓「んむっ……っ……っ……」

四田「お……」

先生のチンポ……。

ザーメンと私のおまんこ汁でドロドロ……。

丁寧に舐めあげる。

美味しい……。

四田「ったく、まだ足りねーか」

四田「風呂入りながらヤるぞ、来い」

楓「んむっ、はいっ……♡」

結局お風呂でもドロドロになるまでセックスして、ご飯を食べた。

制服にエプロンを着せられ私が作った。

でも途中でチンポ挿れられちゃって……。

ちょっと焦がしちゃった……。

-----
---


楓「こ、これ少し小さくて……」

私は持ってきた中学の制服を着ている。

胸がかなりきつい……。

四田「まあこんなエロ中学生はいねーな」

楓「ぁ♡」

先生がパツパツの制服の上から胸を揉みしだく……。

楓「はあはあ……♡」

四田「もう我慢できないか?」

楓「はいっ……、先生のチンポハメて、ください……♡」

四田「少しは我慢を覚えないとな、……まあ」

四田「俺の女だからいいけどよ」

楓「あっ♡」

-----
---


楓「チンポいいっ♡気持ちいいっ♡」

四田「中学生孕ませてる気分で最高だなっ!」

楓「もう孕んでるっ♡赤ちゃん出来てりゅ♡」

楓「お゛っ♡お゛っ♡」

2時間後

楓「ザーメンくださいっ、っ♡」

布団が液体でグチョグチョ……。

すごい臭い……。

楓「淫乱まんこにザーメン欲しいぃ♡」

四田「っ、疲れてきたな、楓、上になれ」

楓「は、はいっ♡」

繋がったまま私は先生の上で腰を振り始める。

さらに2時間後

しばらく上で動いたけど、先生の上でただ抱きついてチンポ突かれてる……。

これお腹にきて気持ちいい……。

楓「ん゛っ、ごぉっ♡ひぐぅ♡」

四田「ほらどうした、確実に孕むんだろっ!」

楓「孕むっ、っ♡孕みますぅ♡」

楓「ん゛っ、お゛ぉ゛っ♡」

楓「せ、先生っ……♡」

四田「ん?どうした?」

楓「私のおまんこ……、先生のチンポの形になってますっ……♡」

四田「媚びた声で言いやがって!」

ブビュ ズチョ ズチョ

楓「んひぎぃぃぃ♡」

四田「嫌いじゃねーけど、な!」

さらに2時間後

楓「はぁっ♡し、死んじゃう……っ♡」

私は疲れ果てて先生と繋がったまま眠ってしまった……。

外が明るい……。

-----
---


楓「ん……ぅ、ああっ♡ああっ♡」

目が覚めると同時に快楽が与えられる。

四田「よう、起きたか、寝てるから勝手に使ってるぞ」

楓「先生っ♡朝からしゅごっ♡」

四田「ばーか、もう昼過ぎだ」

楓「お腹パンパン……っ♡お゛っ♡」

結局その日もそのまま夕方までセックス。

中学の時の制服はもうぐちゃぐちゃで捨てようかと思ったけど……。

写真付きで売れば売れるというので私の写真を何枚か撮って先生にあげた。

食事をしたり、お風呂に入ったりして、しばらく休んだ後。

学校の制服を着て、先生が動画で撮るという。

私は下着を着けずに制服に着替える。

早くセックスしたい……。

-----
---


四田「ほら、もう一度言ってみろ」

先生がカメラを回して私のおまんこと顔を撮る。

楓「こ、ここが、クリトリスで……、こっちがおしっこの穴……」

私は座って両手でおまんこを広げて説明をする……。

楓「こっちの、エッチな液が出てる穴が……」

楓「先生のザーメンで赤ちゃん孕むためのチンポハメ穴ですっ♡」

先生に言われた通りに説明する。

恥ずかしいけど……。

セックスしたいから……。

四田「よし、保健体育は満点だな」

楓「先生っ、早く生ハメして……ください♡」

四田「わかった、わかった」

四田「その前にほら、口マンコで奉仕してくれよ」

楓「はぁ……♡」

先生がチンポを私の顔の前に差し出す。

楓「ん……ぐっ……ぐぽっ♡ぐぽっ♡」

口を開けて、まっすぐ喉まで入れる。

こうすれば奥までチンポを咥えられる。

楓「お゛っぐ、っ♡ぐぇ……ぐぽっ♡」

咥えたままカメラを見る。

四田「すごい顔だな、楓、それじゃ可愛い顔も台無しだぞ?」

楓「ずちゅっ♡ご、ぼっ……♡ふーっ♡ふーっ♡」

苦しくて、このまま窒息しそう……。

でもこうすると先生はチンポをもっと大きくしてくれる……。

四田「口に出したらもったいねーからな」

楓「げほっ、ごほっ、おぇ……」

チンポを口から引き抜かれる……。

やっとおまんこの番……。

楓「早くぅ♡早くっ♡」

私は横になり足をあげて、両手でおまんこを広げる。

完全にチンポを受け入れるためだけのポーズ。

四田「挿れるぞ、お前のまんこに入ってるところ撮ってやるからな」

ゆっくりと、先生のチンポが入ってくる……。

大きくて何度でもこの感覚は好き……。

好き……。

楓「っ、はぁっ♡」

四田「ほら、せっかく撮ってるんだから説明しろ」

楓「うっ、ぇ♡先生の極太チンポがっ、お゛っ♡」

楓「わ、私の、な、中出し専用おまんこにっ、入ってっ♡んああっ♡」

楓「これから、先生にたっぷりザーメンで、んひぎぃぃぃ♡」

楓「お゛っ……ぅ……♡孕ませて、もらいますっ♡」

自然とカメラに向かって両手でピースをしてしまう……。

それが先生には興奮したみたいで……。

四田「お゛ぅ♡お゛っ♡」

今までで一番激しい……。

先生の顔が怖い……。

気持ち良くて死んじゃいそうっ……。

楓「お゛、死ぬぅっ♡死ぬぅぅ、っ♡」

楓「んぉ゛っ♡」

ブリュッ ブリュッ ブリュッ

すごい音を立てて射精してもらい……。

イキながら気絶した……。

-----
---


今何時なんだろう……。

喘ぎ過ぎて喉が痛い……。

先生とは抱き合いながらキスをしてる。

もちろんチンポはハメたまま……。

楓「ん、ちゅっ……ちゅっ……♡」

動かすことしないで私のおまんこにチンポの形を覚えさせるって……。

楓「んぅ♡んんっ♡ちゅ、ちゅっ♡」

チンポが子宮の入り口に当たってる……。

この状態で何度か射精していて……。

絶対孕んじゃってる……。

楓「はぁはぁ……♡」

結局朝までこのままでいつの間にか眠っていた……。

目が覚めると昼近くで、早くしないと次に使う部活が来るらしい慌ただしく片付けをした。

帰りは先生の車で帰って……。

車の中で何回か中出ししてもらった……。

数日後

体育倉庫に呼び出され学校へ向かった。

楓「先生……?」

体育倉庫を開けると先生と水泳部の先輩や何人かの女子生徒がいる。

みんな先生にキスしたり、セックスをしたり……。

楓「あ、あの、これは……」

四田「おう、来たか、早くお前も混ざれ」

楓「えっと……」

四田「俺の女になったから全員で楽しもうぜ」

楓「え、あ……」

「ほら、早く来なよ、一緒にハメてもらお?」

先輩に手を引かれる……。

楓「は、はい……♡」

私はここから抜け出せそうにない……。


四章 後編終

長くなったけど、ここまで

次が最終章

五章 言いなりに

季節は秋になった。

たまに暑い日もあるけど涼しくて気持ちいい季節。

いろいろなことがあったけど、今は少し落ち着いていて……。

まあ……セックスは……してるけど……。

これ以上壊れることなんてない。

そう思ってたのに……。

裏路地

帰りが少し遅くなっちゃった……。

この道、近道なんだけどちょっと怖いんだよね……。

私は普段通らない裏路地を歩いている。

日も落ちて暗くて少し怖い……。

早く抜けよう……。

「ねえ、君何してんのー」

「可愛いねー」

男の人が私に近づいて来た。

楓「帰るところなので……」

足早に逃げようとする。

「おっと、ちょっと待ってよ」

一人が私を邪魔するように回り込む。

もう一人の人は、後ろ……。

あ、これダメかも……。

「ちょっとゆっくり話そうよ」

私を品定めするように視線が上下に動いてる……。

楓「あ、あの……」

多分犯される……。

目でわかる……。

私とセックスしたがってる……。

逃げられないし、二人がかりじゃ無理矢理やられる……。

諦めようかな……。

男の人が私に触れようとした時。

五十嵐「ちょっと、連れに何してんの?」

別の男の人が声をかける。

「は?急出て来て何言ってんの?」

五十嵐「その子、連れだから、どっか行けよ」

「あのさー、正義の味方ごっことかしてんじゃーねーよ」

一人が助けようとしてる人の胸ぐらを掴む。

五十嵐「相手見てからやれよ、そういうのは」

「痛って、っ、この……!」

掴んだ腕を捻れられて、痛がってる……。

五十嵐「あのさ、連れだって言ってんだからさっさとどっか行くだろ?普通」

「ちっ……」

二人は舌打ちしながら立ち去って行く。

五十嵐「大丈夫?何もされてない?」

助けてくれた人が話しかけてくる……。

え、……すごい格好良い……。

五十嵐「大丈夫?」

楓「は、はいっ……」

ボーッとしてた……。

楓「すみません、ありがとうございました……」

五十嵐「この辺危ないよ?夜も遅いし」

五十嵐「良ければ送って行こうか?」

楓「えっ、そ、そんな悪いです……」

五十嵐「あいつらが後つけてくるかもしれないし、こっちのことは気にしなくていいからさ」

楓「で、でも……」

そんなに距離があるわけではないけど……。

五十嵐「あ、でも見ず知らずの男に家の場所知られるのは怖いか」

楓「そ、そういうことじゃ……、その、お言葉に甘えて……」

五十嵐「うん、行こうか」

確かに暗くて怖いし……。

この人、格好良いし……。

家に着くまでの間、趣味の話や学校のことを聞かれてので話した。

つまらない話だったかもしれないのにちゃんと聞いてくれて……。

五十嵐流星さんという名前らしい。

なんだか芸能人の名前みたい……。

私も簡単に自己紹介をして、良い名前って言ったもらえた……。

楽しく話していたらいつの間にか家の近くまで着いていた。

楓「あ、ここで大丈夫です……」

五十嵐「うん、これから気をつけてね」

楓「はい、本当に私なんかのためにありがとうございました……」

五十嵐「そんなことないよ、それにその……」

楓「なんですか?」

五十嵐「楓ちゃんが可愛いから思わず助けたっていうのもあるしね」

楓「わ、私、可愛くなんて……」

顔が赤くなりそう……。

五十嵐「可愛いよ、あの、さ」

五十嵐「良ければもう少し一緒にいたいな、下心あって近付いたみたいに思われそうだけど……」

五十嵐「楓ちゃんと会えたチャンスを逃したくないな」

楓「そ、そんな……」

なんかすごい恥ずかしいこと言われてる気がする……。

五十嵐さんも言ってて恥ずかしそうにしてるし。

五十嵐「ちょっと今のは恥ずかし過ぎた、えーっとつまり……」

五十嵐「とにかく楓ちゃんともっと仲良くなりたい、ダメかな?」

楓「え、そ、そんな……」

楓「ダメなんかじゃ、ないです……」

こんな格好良い人が……。

五十嵐「俺の家、一人暮らしなんだけどこっから結構近いんだよね、良かったら家でゆっくり話さないかな?」

五十嵐さんが私の髪に触れる。

身体が少し反応する……。

楓「で、でも……」

五十嵐「男の家に来るのはさすがに怖い?」

楓「え、えっと……」

楓「少しだけなら……」

五十嵐「良かった、じゃあ行こうか」

楓「あ、あの、お姉ちゃんに遅くなるって連絡させてください……」

五十嵐「うん、心配させちゃうからね」

急いでお姉ちゃんに連絡する……。

大丈夫、五十嵐さんは優しそうで良い人だから……。

私はほとんど警戒心もなく家とは反対方向に五十嵐さんと歩いて行った。

五十嵐の自宅

楓「こ、ここ、すごい高いマンションじゃ……」

五十嵐さんのマンションの前まで来ると、この辺りじゃ珍しい高級マンション……。

こ、ここに一人暮らし……?

楓「五十嵐さんって、何をされてる人なんですか……?」

部屋まで移動する時に思わず聞いちゃった……。

五十嵐「え?大学生だよ?」

楓「えっ……」

五十嵐「あー、まあ恥ずかしいんだけど所謂ボンボンというか、ね」

楓「な、なるほど……」

家がお金持ちだと一人でこんなところに……。

五十嵐「まあほら、とにかく入ってよ」

楓「は、はい、お邪魔します……」

部屋に入ると男の人の一人暮らしと思えないくらい綺麗……。

というよりお洒落……。

五十嵐「遠慮なく座ってよ」

楓「は、はい……」

ソファー座ったけど、すごい気持ちいい。

私、これがベッドでもいいかも……。

五十嵐「お待たせ」

五十嵐さんが飲み物を持って来てくれた、グラスが素敵……。

五十嵐「どうしたの?」

楓「な、なんか緊張して……」

私の隣に五十嵐さんが座る。

顔をチラチラ見るけど、やっぱり格好良い……。

五十嵐「そんなに緊張しないでいいよ、くつろいで?」

楓「は、はい……」

その後は緊張しすぎて何を話したのかはあんまり覚えてない……。

あんまり趣味のない私は話題もないし……。

でも私のことを五十嵐さんはたくさん聞いてきてくれて……。

私なんかって言う度にそんなことないよ、って言ってくれた……。

それだけはすごい覚えてる……。

-----
---


楓「五十嵐さ……、んっ……」

しばらく経った後、私達はキスをしてた。

髪を撫でられたり、近付いたりしてて……。

気付いたら五十嵐さんの顔が目の前に来てて……。

楓「ん……ちゅ……っ……」

唇が離れる……。

私が拒否しないのを見ると、また唇が重なる。

ゆっくりと舌が口の中に入ってくる……。

楓「んっ……ぅ……ちゅるっ……」

相手の舌が私の歯をなぞる……。

私も舌を伸ばすと舌同士が絡み合う……。

楓「んぅっ、ちゅっ♡ちゅっ♡」

五十嵐さんの首に手を回す……。

もっと、もっと欲しい……。

唇を離すとお互いの舌先が唾液の糸で繋がっている……。

楓「ん……ちゅっ、ちゅっ……んぅ……」

五十嵐さんが私をソファーに寝かせて、またキスをする。

優しいキス……。

こんなキス初めてで……。

楓「ちゅっ……んっ♡」

キスをしながら胸に手が触れる。

優しく触れて……。

しっかりと揉まれる……。

楓「んっ、ちゅ……んんっ♡」

気持ちいい……。

楓「はぁっ……♡ひゃっ♡」

唇が離れると五十嵐さんが私の耳を舐める。

耳を丁寧に舐めて、耳の中に舌が……。

右耳幸せ……。

楓「ん……んんっ……♡」

五十嵐「濡れてるね?」

楓「あっ♡」

五十嵐さんがスカートを捲って下着越しに触ってくる……。

すごい濡れてるのがバレて恥ずかしい……。

でも、スイッチ入っちゃった……。

楓「はぁっ♡おまんこにください……♡」

五十嵐「え?」

楓「え、あっ……///」

私いつもの癖で……。

どうしよう……、下品な子だと思われた……。

楓「あ、あの、っ……」

五十嵐「楓ちゃん、意外とエッチな子?」

楓「っ……///」

恥ずかしい……。

嫌われた……。

五十嵐「エッチな子は好きだよ」

楓「んっ、んんっ♡」

キスをしてくれた……。

そのまま私の下着をゆっくりと脱がして……。

五十嵐「挿れてもいい?」

楓「……///」

私は黙って頷く。

楓「ん……んんっ♡」

五十嵐さんのチンポが入ってくる……。

すごい大きいとかではないけど……。

なんか気持ちいい……っ。

楓「あっ♡ああっ♡」

五十嵐「すごいよ、楓ちゃんの中、気持ちいいよ」

楓「私もっ、っ♡気持ちいいっ♡」

五十嵐「キスしよ?」

楓「んんっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」

キスをしながらチンポで優しく突かれる。

気持ちいい……。

なんで、こんな感じちゃうんだろ……。

楓「はぁっ、っ、んんっ♡んっ♡ちゅっ♡」

五十嵐「楓ちゃん、可愛いよ、おっぱいも大きくて素敵だね」

楓「あっ♡んんんっ♡」

五十嵐さんが私の首元にキスをして……。

そのまま胸を揉んでくる……。

優しくゆっくりと、乳首を指で弄りながら……。

楓「ああっ♡そこっ♡んんっ♡」

五十嵐「ここ?」

私の弱いところを指で摘まれる。

楓「ひぅっ♡」

五十嵐「すごい締まるっ……、楓ちゃん、好きだよ」

楓「えっ、んんっ♡ちゅっ♡れろ……んっ♡」

キス気持ちいい……。

楓「私もっ……好き、です……っ♡」

五十嵐「このまま出してもいい?」

楓「は、はいっ♡」

腰の動きが早くなる。

私はしっかり五十嵐さんに抱きついて……。

楓「中出ししてっ♡おまんこにくださいっ♡」

五十嵐「出すよっ、キスしながらイこうか?」

楓「うんっ……ちゅっ♡ちゅっ♡」

こんな幸せにイクの初めて……。

楓「んんんっ♡んーっ♡んーっ♡」

身体がビクンと跳ねる……。

おまんこに熱い精液を感じる……。

楓「はぁっ♡はぁっ♡」

五十嵐「楓ちゃん、すごい良かったよ」

楓「はぁ……はぁ……♡」

楓「んむっ、っ……」

精液と、私の液がついた五十嵐さんのチンポを舐める……。

自然とそうしたくなった……。

五十嵐「っ、と……、もう一回かな……こりゃ」

その後、私たちはもう一度キスをしながらセックスをした……。

-----
---


ソファーでお互い裸で抱き合う……。

髪を撫でてくれて気持ちいい……。

五十嵐「すごい良かったよ、楓」

楓「は、はい……♡」

幸せ……。

その後シャワーを浴びて身支度を整える。

かなり遅くなっちゃって、五十嵐さんに送ってもらう……。

楓「じゃあここで……」

五十嵐「うん、またね」

楓「は、はい、五十嵐さん、ありがとうございます……」

五十嵐「下の名前で呼んで欲しいな」

楓「え……、り、流星さん……」

五十嵐「おやすみ、楓」

別れ際にキス……。

恋人同士みたい……。



別れた後も一人でドキドキしてる……。

お礼のメッセージを書いていたら流星さんから先にメッセージが来て……。

即既読ついちゃったことが恥ずかしくて……。

家に帰ってからもお姉ちゃんに不審がられて……。

その日は夜遅くまで五十嵐さんとやり取りもして、電話もした。

今日のことを改めてお礼を言って……。

楓「えっと、それじゃあそろそろ……」

五十嵐『うん、おやすみ』

楓「お、おやすみなさいっ……」

耳元のおやすみの声が優しくてしばらく眠れなかった……。

4日後

学校帰りにうちに来ないかと流星さんに誘われた。

私はお姉ちゃんに連絡をして、まっすぐ流星さんの家に向かう。

……あれ、これって付き合ってるってことでいいんだよね?

好きって言われたし……。

毎日あんなに話してるし……。

五十嵐の自宅

五十嵐「楓、いらっしゃい」

楓「お邪魔します……ひゃっ」

部屋に入るといきなり抱き締められた……。

楓「り、流星さん……?」

五十嵐「ごめんね、楓に会いたくてさ」

楓「わ、私に……?」

五十嵐「うん、楓は会いたくなかった?」

楓「あ、会いたかったです……、んっ、んんっ」

唇が重なる……。

やっぱりキスが上手……。

楓「ん、ちゅっ……んぅ……♡」

私はそのまま寝室に連れてかれた……。

会ったばっかりなのに……。

楓「あっ、も、もう?」

五十嵐「我慢できなくてさ、楓は嫌だ?」

ベッドに寝かされて制服を脱がされる……。

嫌なんかじゃない……。

楓「嫌じゃ、ないです……」

五十嵐「ありがと」

楓「んっ、ん……っ……♡」

キスをしながら丁寧に身体を触られる……。

これだけでトロけそう……。

-----
---


楓「ああっ♡いいっ♡イクっ♡イクぅ♡」

五十嵐「一緒にイこうね、中に出すよ?」

楓「はいっ♡くださいっ♡たくさんっ♡」

楓「おまんこイクうぅぅぅ♡」

身体をトロトロにされて、またキスをしながら挿れてもらって……。

中にたくさん出されちゃった……。

五十嵐「楓とのセックス本当気持ちいいよ」

楓「えっ、ほ、ほんと……?」

五十嵐「本当、楓、好きだよ」

楓「あっ、っ♡」

流星さんが私の身体にキスをする……。

首、肩、背中……、胸……、お腹……。

楓「ぁ♡ん、っ♡ぁ♡」

セックスの後にこんなに気持ちよくなれるなんて……。

楓「ああっ♡」

強く吸われて首に痕が残る……。

幸せ……。

楓「好き……っ♡好きぃ……♡」

私は媚びるように抱き付いて口を開ける……。

楓「あー……、んっ……ごくっ……♡」

流星さんの唾液が垂れて私の口に入る……。

それをゆっくりと飲み込む……。

五十嵐「楓、すごい可愛いし、エッチだね」

楓「はぁはぁ……♡」

楓「流星さんの、舐めていいですか……?」

流星さんのチンポを手で擦りながら聞く。

五十嵐「楓はもっと興奮させてくれるおねだりしてくれるよね?」

楓「っ……、流星さんのチンポ、私の口マンコで御奉仕させて……?」

五十嵐「いいよ、お願い」

楓「はぁ……んむっ、んっんっ、っ♡」

流星さんのチンポにしゃぶりつく……。

美味しい……美味しい……っ……。

五十嵐「胸でもしてよ」

楓「んぽっ……はいっ」

胸にチンポを挟み動かしながら口で先を咥えたり舌で舐めたりする。

五十嵐「っ、本当、エッチだな、楓は」

楓「ちゅっ……、んむっ♡っ♡」

五十嵐「でも、そういうところすごい好きだよ」

私の頭を撫でてくれる……。

嬉しい……。

その後もイチャイチャして夜遅くに家に帰った。

2日後

今日は休みなので昼前に五十嵐さんの家にいる。

料理を作ってあげたくて……。

簡単なものだったけど、美味しいと言って食べてくれた。

嬉しい……。

片付けをして、食器を洗っていると流星さんが後ろから抱き締めてくる……。

耳を舐められて、胸を揉まれて、おまんこが濡れてくる……。

いいよね?って言葉に頷くと、私は立ったまま後ろから挿れられてしまう……。

今日の流星さんは激しくて私が立てなくなるまで何度もイカされちゃった……。

エプロン姿に興奮したって……。

その日は一日中何度もセックスをしちゃって……。

夜もかなり遅くなって……。

楓「私、そろそろ……」

五十嵐「もうそんな時間か」

楓「流星さん、また……」

五十嵐「楓、明日休みだよね?」

楓「え、はい……」

五十嵐「泊まっていきなよ」

楓「で、でも……」

五十嵐「まだ楓と一緒にいたいな」

楓「……///」

五十嵐「楓と、朝まで……」

耳元で囁かれる……。

楓「朝まで……」

五十嵐「赤ちゃん作るためのセックスしない?」

楓「あ、赤ちゃん……」

五十嵐「ずっと繋がってたいな」

楓「私と流星さんの赤ちゃん……」

五十嵐「そう、欲しくない?俺は欲しいな」

私のお腹の下あたり、子宮の位置を撫でてくる……。

楓「欲しい……です……♡」

私はお姉ちゃんに明日の朝帰ると連絡をして、2人でお風呂に入った……。

お風呂でも流星さんは私をたくさん愛撫してくれる……。

その後のセックスはすごい激しくて……。

楓「好きっ♡もっともっとくださいっ♡」

五十嵐「まだ欲しいの?」

楓「欲しいっ♡赤ちゃん孕むのぉ♡」

五十嵐「いいのかな?女子高生だよ?」

楓「いいのぉ♡お゛っ♡産むっ♡産むからぁ♡」

五十嵐「じゃあこれから俺の言うこと何でも聞いてくれる?」

楓「聞くぅ♡私、流星さんのものだからっ♡はぁ♡はぁ♡」

何度も中出しされて、でも足りなくて……。

たくさん流星さんを求めた……。

途中でアロマなのかな、すごいいい匂いもしてて……。

楓「おまんこすごいっ♡感じちゃうぅ♡」

楓「んんぉっ♡イグぅぅぅ♡」

下品な声でもイっちゃった……。

でも、なんだかいつもより興奮しちゃった……。

気付いたら朝になってて、二人でシャワーを浴びて私は家に帰った。

帰る時に普通にデートもしたいって言ったら今度誘ってくれることになった。

早くまた会いたいな……。

2日後

学校で授業を受けていると流星さんから連絡が来た。

1時間後に駅で会いたい……?

まだ、授業残っていて、放課後まで待ってほしいって送る。

それだとバイトがあって会えない……。

楓「……」

私は学校を早退した。

体調悪いって嘘をついて……。



駅に着くと流星さんがすでにいて……。

五十嵐「ごめんね、わがまま言って」

楓「い、いえ、大丈夫です……」

五十嵐「どうしても会いたくてさ」

楓「……嬉しい……」

五十嵐「来て」

手を引っ張られて連れてかれる……。

どこに行くんだろう……。

多機能トイレ内

障がい者の人とかが使うトイレに連れてこられた……。

楓「あ、あの、流星さん……、これダメなんじゃ……」

五十嵐「誰も来ないから大丈夫だって」

楓「で、でも……」

五十嵐「したくないの?」

楓「え、……ん、んっ」

キスをされて私はスカートを捲られる……。

キスの時に何か口に入れられたような……。

飴、かな……?

楓「で、でも、トイレじゃ……」

五十嵐「ちょっとだけだから」

そう言って私のおまんこを手で弄る。

楓「んっ♡ぁ♡ぁ、っ♡」

五十嵐「ほら、楓も濡れてるじゃん」

楓「んんっ♡っ♡」

五十嵐「ほら、しようよ」

楓「も、もう……っ……♡」

-----
---


楓「っ、んんんっ♡っ♡」

口で手を抑えながら、私は後ろ向きで突かれてる。

なんか、すごい気持ちいい……っ。

なんで……こんな……。

五十嵐「興奮してるね、すごい締まるよ」

耳元で囁かれる。

そうなのかな……。

楓「んんっ♡んっ♡~~~~っ♡」

イった瞬間に思わずおしっこが漏れる……。

こ、こんなの初めてなのに……。

五十嵐「よかったね、トイレで」

楓「んんぅ♡っ♡」

その日は中に二回出されて、駅でお別れした。

家に帰ってからも興奮しちゃって一人で何回もしてイっちゃった……。

私、やっぱり変態なのかな……。

2日後

カラオケボックス

放課後に流星さんとカラオケに行くことになった。

デート、嬉しい……。

席は結構広いけど2人でくっつきながら歌った。

飲み物を飲んでたら、だんだん興奮してきちゃって……。

流星さんに甘えてたら膝の上に座らされて……。

下着も脱がされると足を大きく広げさせられた……。

楓「そ、外から見えちゃう……」

五十嵐「大丈夫だって」

そのまま指でおまんこを弄られて……。

楓「真っ暗な、っ、あっ♡世界からっ♡見上げ、んんっ♡」

このまま歌っていうから喘ぎながら歌わされちゃって……。

楓「どうか、お願いっ♡ああっ♡」

五十嵐「ほら歌って」

楓「私の、あっ♡あっ♡この想いを……んんんっ♡」

指の動きが早くなって潮を吹いてイってしまう……。

それでもやめてくれなくて……。

楓「あ、あれは、デネブっ、あ、あっ♡んっ♡……ベガ……っ♡」

次第に歌えなくなってマイクを置くと……。

五十嵐「無理?」

楓「だ、ダメ、です……っ♡」

五十嵐「じゃあこっちのお口で歌ってもらおうか」

楓「えっ、そ、そんな入らなっ、んぉっ♡」

流星さんがマイクをおまんこに入れてくる……。

『グチョ……グチョ……』

スピーカーからおまんこの音が聞こえてきて……。

楓「やっ♡やぁっ♡」

楓「っ、んんぁ♡イクっ♡イクっ♡」

部屋中に響く音に恥ずかしくて顔を隠しながらイってしまう……。

楓「んぉぉ♡」

私がイったことを確認するとマイクを奥までドンドン入れてきて……。

五十嵐「ごめん、俺も挿れたい」

楓「えっ、そ、そっち……っ」

流星さんがアナルにチンポを挿れる……。

おまんこにはマイクが入ったまま……。

楓「ぉ♡お゛っ♡」

五十嵐「楓、気持ちいいよ」

楓「私も、気持ぢいぃ……♡あひぃ♡おっ♡」

部屋中におまんこの音が響きながらアナルでも私はイカされちゃった……。

なぜかたくさん潮吹きしちゃって……。

部屋もぐしょぐしょになっちゃって……。

もうここのカラオケ来れない……。

翌日

この日はお休み。

朝から流星さんの家に行く。

楽しくお話ししてたけど、流星さんに口うつしで何か飲まされて……。

楓「これ、なんですか?」

五十嵐「ん?なんでもないよ」

楓「……?」

五十嵐「せっかくだからもう少し飲んでみてよ」

また口うつしで飲まされる……。

キス出来るからいいかな……。

-----
---


楓「はぁ♡はぁ♡」

身体が熱い……。

特に触られたりしてないのに……。

五十嵐「どうしたの?」

楓「流星さん……、私……したい……♡」

媚びるように流星さんにおねだりした……。

セックスしたくて仕方ない……。

五十嵐「楓はエッチだな、じゃあベッド行こうか」

楓「はいっ……♡」

-----
---


楓「あひっ♡お゛っ♡おまんこイグぅうぅぅ♡」

流星さんの上に乗りながら私は何度も下品にイってしまってる……。

なんでこんな気持ち良く……。

楓「あ゛っ♡腰とまんないっ、んぉぉっ♡」

五十嵐「さすがに飲ませすぎかな、まあいっか」

なんのことだろ、わかんない……。

五十嵐「ほら楓、ピース」

楓「あひぃ♡ふぇ、っ♡は、はいぃ♡」

スマホを向けられて私は両手でピースをする。

楓「イグっ♡またイグぅぅぅ♡」

その後も何度もイったけど良く覚えてない……。

気付いたら何度も中に出してもらったみたいで、精液がおまんこから溢れてた……。

それからはほとんど毎日流星さんに呼ばれてセックスをした。

玩具も使ったり、動画を撮ったり……。

でも気持ちいいし……。

流星さんは私がエッチだと嬉しそうだし……。

でも、最近毎回何か飲まされてる……。

まあ大丈夫だよね。

五章 前編終

ここまで。
ちょっと短め。

五十嵐の自宅

楓「んんむっ、んっ、じゅぼっ♡じゅぼっ♡」

今日も何か飲まされた後にすっごい興奮してきちゃって……。

流星さんのを咥えておねだりしてる……。

我慢出来なくておまんこを自分で弄りながら……。

楓「はぁっ♡早くっ、早く欲しいよぉ……♡」

五十嵐「んー?そんなに欲しいの?」

楓「欲しいっ♡おまんこぐちょぐちょ……♡」

グチュ グチュ グチュ

わざと音を立てておまんこを弄る。

五十嵐「そんなに欲しいの?」

楓「欲しいっ、欲しいっ♡」

五十嵐「どうしようかなー」

流星さんが焦らしてくる……。

楓「んっ、ちゅっ、ちゅっ♡」

甘えるように流星さんにキスをする……。

流星さんの乳首を舌で転がして反対は指で弄る。

とにかくチンポを挿れて欲しい……。

それしか考えられなくなる……。

五十嵐「じゃあ挿れてあげようかな」

楓「くださいっ♡ほら、おまんこヒクヒクしてるのぉ……♡」

指でおまんこを広げて見せる……。

どんどん液が溢れてくる……。

なんだか日に日に感じやすくなってる気がする……。

楓「流星さん、チンポ……♡」

五十嵐「わかったわかった、今日も中出しセックスしようね、楓」

楓「はいっ♡」

最近セックスしてると意識が飛ぶくらい気持ち良くなる……。

なんでだろ……。

数日後

ネットカフェ内

今日は流星さんがネカフェに行こうというので、ネカフェデート。

カップルシート……。

初めて使うけど、すごい密着してる……。

最初は漫画をお互い読んでて。

あんまり大きな声出せないから小声で二人で話してた。

流星さんが飲み物を持ってきてくれてそれを飲んでると……。

五十嵐「ちょっとさ、二人でAV見てみない?」

楓「え、エーブイ……」

エッチなやつだよね……。

五十嵐「楓見たことないでしょ?」

楓「な、ないですけど……」

五十嵐「じゃあさ、どれがいいかなー」

パソコンで流星さんがアダルトビデオを選んでる……。

五十嵐「ほら、これにしようよ」

楓「ほ、本当に見るんですか……?」

五十嵐「うん、ほらイヤホンつけて」

楓「は、はい……」

-----
---


AVって初めて見るけど……。

いきなりエッチなことするわけじゃないんだ……。

ちゃんとストーリーがあるみたい。

そういうのがないのもあるって教えてくれたけど……。

楓「ぁ……♡」

女優の人が犯され始める……。

じわじわと……、あ、すごい……。

いつの間にか複数の男の人が群がってきて、犯され始めてる……。

楓「……///」

その後はひたすら女優の人が犯されてて……。

見ていてなぜかすごい興奮しちゃって……。

五十嵐「楓……」

流星さんがチャックを開けてチンポを見せてくる……。

勃起してて大きい……。

楓「……んむっ♡んっ♡んっ♡」

何も言われてないけど、私はチンポを口に咥える。

耳からはAVの喘ぎ声が聞こえてくる……。

流星さんはAVを見ながら私の髪を撫でてる……。

楓「んっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡」

楓「じゅるるるっ♡んぁ♡んぽっ♡ぐぽっ♡」

奥まで咥えて出し入れしたり、思いっきり吸ったり……。

いやらしく音を立てると流星さんは喜んでくれる……。

五十嵐「っ、お……、楓、我慢出来ないからしようか」

楓「んっ、え……?で、でも……」

五十嵐「声出さなければ大丈夫だって」

カップルシートと言っても上が開いていて、音は漏れる……。

実際近くを歩く人の足音とかも聞こえるのに……。

楓「ば、バレちゃう……」

五十嵐「でもさ、楓も……」

流星さんが私のおまんこを下着越しに触る。

楓「んっ♡」

五十嵐「すごい濡れてるじゃん」

楓「だ、だって……」

確かにさっきからおかしいくらい興奮してて濡れちゃってる……。

戸惑ってると服を脱がされてしまい、全裸になってしまう。

楓「こ、こんなところで裸って……///」

五十嵐「ほら座ったまましようよ」

私は流星さんの膝に乗るようにチンポをおまんこに挿れていく……。

楓「っ、は……♡あ……♡」

すごい感じちゃう……。

楓「声が……、ん、っ、はぁ♡」

奥まで挿れると声が我慢できない……。

両手で口を塞ぐ。

楓「んんんんっ♡んんっ♡」

容赦なく流星さんが私の腰を後ろから持って上下に揺らす。

な、なんで。なんで、こんな感じてるの……?

おかしいっ、おかしいっ……。

楓「~~っ♡っ、んんんっ♡」

簡単にイカされてしまう……。

身体がおかしいくらい敏感になってる……。

五十嵐「見られると思って興奮してる?」

五十嵐「楓はそういうのに興奮しちゃうんだね?」

そ、そうなのかな……。

見られると思ってるから興奮してるの……?

楓「っ、んんっ♡えっ、お゛っ♡」

流星さんが私の手を掴む。

口を塞げず、下品な声が出ちゃう……。

楓「だ、ダメ……、っ、んっ、あ゛っ♡」

隣のブースから物音が聞こえる……。

バレちゃう、バレちゃう……。

楓「っ、ぁ、んんっ、イっ、~~~っ♡」

イク瞬間に流星さんが私の口を塞ぐ。

私は身体を後ろに反らしながらビクビクと痙攣してしまってる……。

五十嵐「危なかったね」

楓「はぁはぁ……♡」

五十嵐「次はさ、ちょっとやって欲しいことがあるんだけど」

楓「えっ……?」

-----
---


楓「っ、はぁっ、こ、これバレちゃう……♡」

五十嵐「大丈夫だって、ほら、行って」

楓「っ……」

流星さんの提案は何も着てない状態にコートを着てネカフェ内を歩く……。

それだけでも恥ずかしいのに……。

楓「これ、本当に付けるんですか……?」

五十嵐「もちろん、大丈夫だよ、振動音はそこまで聞こえないから」

おまんこにローターを入れるよう言われた……。

前に見たことあるやつと少し違っていて……。

ちょっとこっちの方が大きい……。

五十嵐「でも、ローターも知ってるんだね、楓は」

楓「そ、それは……その……///」

五十嵐「まあいいや、ほら頑張って」

少し離れてて流星さんが様子を見るみたいだけど……。

大丈夫かな……。

五十嵐「あ、その前にほら、飲み物全部飲み干してから」

楓「そんなに喉は……」

五十嵐「一応、ほら飲んで」

言われた通り残っていた飲み物を飲み干す……。

カップルシートのブースを出て本棚の方へと向かう……。

休日だから結構人がいる……。

楓「っ、は、~~~っ♡」

ローターのスイッチが入り思わず声が出てしまう。

こ、これダメかも……。

ふらふらと本棚を歩く……。

男の人が何人か本棚にいる……。

楓「……んっ♡」

通り過ぎようとするとスイッチが入る……。

声に気付いた人がこちらを見る……。

大丈夫……ちょっと見ただけ……。

楓「っ……、ん……♡あっ♡」

振動が強くなる……。

声が……。

男の人が数人こちらを見る……。

漫画を見つけたふりをして誤魔化す。

楓「……ん……ん……♡」

ローターが暴れてる……。

気持ちいい……。

身体が熱い……。

楓「っ、はぁっ♡」

さらに振動が強くなる……。

立っていられず思わずしゃがみ込んでしまう……。

「あ、あの、大丈夫ですか……?」

男の人が心配そうに声をかけてくる……。

楓「だ、大丈夫です……///」

しばらくこちらを見ていたけど、別の本棚に行った……。

私も移動する……。

楓「ぁ……♡」

私がしゃがみ込んでいた床が少し濡れてる……。

恥ずかしくなり逃げるように移動する……。

楓「り、流星さん、もう限界……♡」

五十嵐「まだ大丈夫だよ、ほらこのまままっすぐ」

流星さんに近づいてお願いするも聞き入れてもらえない……。

言われたとおり本棚の間を進みまっすぐ歩く。

こ、ここは……。

進むとドリンクバーコーナーと、オープン席のある広い空間……。

本棚も最新刊がある場所で人が多い……。

流星さんの方を見るとそのまま進むように言われる……。

みんな漫画や雑誌を読んでる……。

楓「っ……ん……♡」

スイッチが入って振動がする……。

楓「……っ♡」

本棚の方を向いて探してるフリをする……。

どうしよう、どんどん気持ち良くなってる……。

楓「っ、ん……♡」

チラッとこちらを見る人がいる……。

目を合わせないように……。

楓「んっ、っ♡」

振動が強くなる。

だ、ダメ、そんなに強く……。

これ以上はバレちゃう……。

流星さんの元へ引き返そうとすると。

楓「んんっ♡~~っ♡」

どんどん振動が強くなる……。

音が聞こえそう……っ……。

楓「はぁっ…….♡っ♡」

は、早くここから……。

口を手で押さえて声が漏れないように……。

楓「っ、ん……♡~~~っ♡」

う、嘘……。

振動がさらに強くなり……。

楓「っ、んんんっ♡」

プシャ

イっちゃった……。

潮も吹いて、床が……。

に、逃げないと……。

足がガクガクする……。

楓「はぁっ……♡」

イったことがわかってるのにスイッチを止めてくれない……。

気持ちいい……気持ちいい……。

楓「っ、ぁ♡イっ……~~っ♡」

プシャ

また、潮吹いちゃった……。

床がどんどんビショビショになる……。

だんだんと考えることが出来なくなる……。

楓「っ、ぁ、……ぁ♡」

振動がどんどん……。

イキたいっ、もっとイキたい……。

私はおまんこに手を当ててローターをもっと奥まで押し込む……。

楓「っ、は、……っ♡」

口が開いて舌がだらしなく出ちゃう……。

今はこっちを見ないで、お願い……。

もう少し……。

近くに人がいるのに気持ち良くなりたいという欲求が止まらない……。

楓「ぁ、ぁ、っ♡」

楓「んっ♡~~っ♡」

身体が跳ねてイっちゃう……。

ゴトン

何かが落ちて鈍い音が……。

ヴーヴーヴー

あ、あれ、それローター……。

男の人達が音のする方を見る。

驚いたように私の方にも視線を向け……。

五十嵐「ほら、行くよ」

流星さんに引っ張られるように本棚の奥へと連れてかれる。

五十嵐「最後バレちゃったね、興奮した?」

耳元で囁かれる……。

楓「はぁはぁ……♡」

すごい興奮してる……。

まだビショビショ……。

楓「流星さん……、チンボ欲しい……♡」

五十嵐「ここで?」

楓「ここで、ハメて……♡」

-----
---


楓「っ、はぁっ♡っ♡っ♡」

我慢できずに本棚の隅っこでセックスしちゃってる……。

こんなところで、ダメなのに……。

後ろから突かれて気持ち良くなってる……。

楓「っ♡ぁ♡ぁ♡」

声も我慢してるけど限界っ……。

楓「お゛っ♡」

あ、イキそう……。

「え……?」

楓「え、あっ、っ♡っ♡」

知らない人がこっちを見てる……。

バレちゃったっ……。

五十嵐「店の人呼ばれるとやばいから出すよ」

楓「っ、はぁっ♡」

そのまま中に出されて私たちはそそくさと店を後にした……。

物足りなくて駅のトイレでハメてもらっちゃった……。

それからも私はほぼ毎日流星さんに呼ばれて……。

セックスして……。

なんだかする度に身体が敏感になっていって……。

身体が常に疼いちゃって……。

翌週

教室内

どうしよう……、朝も一人でしたのに、また身体が……。

したい……。

触りたい……。

……少しなら、バレないかな……。

楓「っ……♡」

ペンでスカートの上から割れ目をなぞる。

ゾクゾクして気持ちいい……。

もう少し……。

楓「……ぁ♡」

ペンでグリグリするの気持ちいい……。

あ、そこ……。

まだ、バレないかな……。

楓「……っ、……っ♡」

手が止まらない、気持ちいい……。

どんどん濡れてくるのがわかる……。

楓「ん……♡」

ペンの先でシャツの上から乳首を弄る。

気持ちいいけど……、直接触りたい……。

楓「はぁ……♡……!」

調子に乗って触っていると隣の男子がチラッと見てることに気付く。

み、見られたかな……。

中途半端でやめて余計に身体が……。

セックスしたい……。

流星さんに今日も行っていいかメッセージを送る。

今から来るように返信が来る……。

私は……。

すぐにこの授業が終わると早退した。

五十嵐の自宅

五十嵐「我慢できなくなった?」

楓「我慢できない……、したい……」

流星さんの家に着くと我慢できずにすぐに制服を脱ぐ……。

早く、早くしたい……。

五十嵐「わかったって、ほら可愛がってあげるから」

楓「あー……」

私は何も言わずに口を開ける。

いつものように……。

セックスの前に必ず何か飲まされる。

何なのかは聞いたことない……。

でもいつものことだから……。

楓「っ、ごく……」

五十嵐「ちゃんと飲めたね、さ、しようか」

-----
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楓「んぉっ♡お゛っ♡」

やっぱり感じすぎちゃうっ……。

気持ち良いっ、気持ち良いっ……。

五十嵐「すごい声だね、楓」

楓「壊れちゃうっ♡なんか壊れちゃうっ♡」

五十嵐「大丈夫だよ、もう壊れてるから」

流星さんが頭を撫でる。

どういう意味なのか、わからない……。

五十嵐「もうこんなのされてたらやばいでしょ?」

楓「ぇ、あっ♡」

流星さんが私を上から抑え込んでチンポがおまんこから離れないように固定する……。

楓「お゛ぉっ♡んぉぉっ♡」

おまんこがチンポで潰されそう……。

前にもされたことあるけど、ここまで感じなかったのに……。

楓「イグぅ♡もうイグっ♡」

身体を跳ねらせてイってしまう……。

だからって責められるのが止まるわけもなくて……。

楓「っ、お゛っ♡イってるのにぃ♡」

五十嵐「これ良いでしょ?ほらキスしよ」

楓「んんん゛っ♡~~っ♡~~っ♡」

キスをされたまま下半身がビクビク動く。

違う……おまんこがずっとビクビクしてる……。

怖いっ、怖いくらい感じてる……。

五十嵐「っ、出すよ」

楓「出してっ♡おまんこにたくさんザーメン出してぇ♡っんん゛っ♡」

中に出されてまたイってしまう……。

もうずっとイってるみたいに……。

五十嵐「ふぅ、出した出した」

おまんこからチンポが抜かれる……。

終わり……?

楓「や、やぁ……」

五十嵐「ん?どうしたの?」

流星さんの腕を掴む……。

まだ、まだ足りない……。

楓「まだしたいです……♡おまんこ疼いてるのぉ……♡」

足を開いておまんこを両手で広げておねだりする……。

ずっとセックスしてたい……。

楓「もっとチンポでハメてください……♡」

五十嵐「そんなにしたいなら今日朝までしようか?」

楓「するっ♡朝までしたいですっ♡」

嬉しくて自分でおまんこを掻き回す……。

もうセックスしか頭に入ってこない……。

五十嵐「じゃあ追加でこれ、飲もうか」

流星さんがニヤっと笑った気がする……。

翌朝

楓「ん……ん……?」

精液と愛液で汚れたベッドの上で目を覚ます。

お腹がタプタプしてる気がする……。

スマホを見るとお姉ちゃんから連絡がたくさん来てる……。

そういえば連絡忘れてた……。

眠いけど連絡をしておく、警察に通報されたら困る……。

すぐに怒って電話してきた……。

楓「ふぅ……」

電話を終えて隣で寝ている流星さんを見る……。

チンポ大きくなってる……。

楓「……はぁっ♡」

最近自分で発情するのがわかる……。

身体がチンポを見てすぐに反応する……。

楓「んーぁ♡んむっ♡んむっ♡」

チンポを口で咥える……。

美味しいっ……。

チンポ好き……。

楓「じゅるるっ♡っ♡んむ♡」

五十嵐「んー?あー、気持ち良い……」

流星さんが目を覚ます。

私はよりいやらしくチンポをしゃぶる……。

楓「んぼっ♡じゅるるるっ♡んぐっ♡んぐっ♡」

五十嵐「朝から欲しくなった?」

楓「欲しいっ♡チンポ欲しいっ♡」

五十嵐「学校は?」

楓「学校よりチンポっ♡」

チンポを丁寧に舐めながら即答する……。

学校なんていい……。

もっとチンポ欲しい……。

五十嵐「じゃあほら、これもっと飲んだらしてあげるよ」

いつも飲んでる薬を手渡される。

10錠くらいかな……。

楓「……んっ、ごく」

迷いなく一気にすべて飲み干す。

五十嵐「あらら、一気に飲めって言ってないのに」

五十嵐「まあこれで完全に終わりかな」

楓「はぁっ♡はぁっ♡」

身体が熱くなる……。

おまんこが勝手に濡れる……。

楓「は、早くチンポっ♡チンポぉ♡」

口から涎を垂らしながら流星さんに擦り寄る。

五十嵐「よしよし、じゃあ壊れちゃおうね」

何か言ってるけど、よくわからない。

チンポ欲しい。

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楓「お゛っ♡お゛ぉ゛っ♡」

五十嵐「あーもうイキまくりだね、気持ちいい?」

楓「ぎもぢいいっ♡死ぬっ♡死んじゃうっ♡」

五十嵐「なら死んじゃえよ!ほら!」

楓「イグイグイグぅぅぅう♡」

その後の記憶はかなり曖昧……。

気持ち良すぎて意識飛んで……。

目が覚めたら部屋で一人で寝ていた……。

暗いけど、今何時、そもそも何曜日なんだろう……。

なんでもいいや……。

起きるとまたおまんこが疼く……。

早くまたチンポハメて欲しいな……♡


第五章 後編 終

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