れんげ「加賀山さんね。とてつもないストレスのせいでねひどいうつ状態でね」


れんげ「幻覚とかも見ている状態なんです。」


楓「なんだその喋り方…っていうかなんだその診察内容」


れんげ「お薬出しておきますね。これ抗うつ剤っていって飲む時注意して…」


楓「ってこれ精神科じゃねーか！なんで精神科のお医者さんごっこなんだよ！」

翌日

楓「昨日は訳のわからん遊びに付き合わされちまったな」


れんげ「駄菓子屋嫌だったん？」


楓「うわっ！びっくりした！…ってれんげか」


れんげ「にゃんぱすー」


楓「おうどうした今日は」


れんげ「駄菓子屋今日もお医者さんごっこやるん」


楓「よしきた！」

れんげ「加賀山さん飲みすぎですよ。肝臓はぼろぼろですしそれにタバコの量増えましたね…」


楓「だからっ！こっれじゃないいいいいいいいいいいいいいいいい！」

翌日

楓「…」


れんげ「にゃんぱすー」


楓「ようれんげ今日もお医者さんごっこか」


れんげ「なんでわかったん！駄菓子屋エスパーなん！」


楓「まあな」


れんげ「じゃあさっそくやるん！うちがお医者さんで駄菓子屋が…」


楓「れんげ…今日は…今日は医者っぽいことをしようそう手術とか手術とか…」ﾊｧﾊｧ


れんげ「駄菓子屋息が荒いん」

れんげ「わかったん今日は手術やるん」


楓「よしきた！」


楓「まずはふ…服を脱がなきゃな…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


れんげ「だ…駄菓子屋そこまでしなくても」


楓「服を着ての手術があるか！」


れんげ「！」


楓「す…すまん。とりあいず全部脱いだぞ」ｵｯﾊﾟｲﾌﾞﾙﾝ

楓「まずはこ…この胸の先端に洗濯バサミをだな！」


れんげ「だ…だがしや…？」


楓「で…でだなこの米になってるところにこのでかい注射器をだな…」


れんげ「…」


楓「で…つ…次はだな…」


れんげ「ごめん…ごめん…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ


楓「つ…つぎは…つぎは」

夏海「駄菓子屋病院に入院したらしい」


小毬「…」


蛍「れんちゃんが目の前でああなってしまったら仕方ないね…」


蛍「先生が面倒を見に行ってたり慰めに行ってたらしいけど」


夏海「れんちょんの振りをしていたっていう噂だしな」


小毬「やめて！もうこの話は！」


夏海「ご…ごめん」


蛍「ごめんなさい」














楓「おうれんげ今日も来たのか」


おわり

医者「加賀山さんね。とてつもないストレスのせいでねひどいうつ状態でね」


医者「幻覚とかも見ている状態なんです。」


楓「なんだその喋り方…っていうかなんだその診察内容」


医者「お薬出しておきますね。これ抗うつ剤っていって飲む時注意して…」


楓「ってこれ精神科じゃねーか！なんで精神科のお医者さんごっこなんだよ！」

医者「加賀山さん飲みすぎですよ。肝臓はぼろぼろですしそれにタバコの量増えましたね…」


楓「だからっ！こっれじゃないいいいいいいいいいいいいいいいい！」