ミカサ「エレン相手をしてほしい」(81)

エレン「え?」

ミカサ「最近夜眠れない 。相手してほしい」

エレン「え!?」

ミカサ「>>4をしてほしい」

>>2

エレン「分かったよ何読む?」

ミカサ「はらぺこあおむし」

エレン「ファッ!?」

ミカサ「はらぺこあおむし」

続きは8が書きます

>>10さんよろしく

>>1

>>12は文を書く天才

>>1

でも俺はらぺこあおむし読んだことないんだよ
読書の時だけでいいから代わってくれ

あおむしがいっぱい食べて蝶になるおはなしだよ

知ってる絵本で書けばよかっただろwwwwww
桃太郎でも浦島太郎でもさwwwwなんで知らない絵本をチョイスしたし

>>16>>17合わせて桃太郎があおむし食って浦島太郎になる話でいい?

エレン「じゃあ読むぞ」

ミカサ「エレン、ありがとう」


ーーー

むかしむかし あるところに おじいさんと お婆様がいました。

おじいさんは山へ芝刈りに、お婆様は川へせんとくん

すると


おじいさんは山で少し黄金に輝いているあおむしを持ち帰りました。

家に帰ると アワビから生まれてきた桃太郎がいました

おじいさんはフフフ笑っておるワイw
お婆様はゲラゲラ笑っていました。


お昼の笑っていいとも!を見ながら

あ、ミスった。
死にたい

お婆様が言いました。
オイ貴様ら!飯だオラァ!!

おじいさん・も

またミスった。>>30よろしく

>>1

ミカサ「エレン、もう意味がわからない」

エレン「あぁ、俺もだ。」

読書はもういい、>>32やってほしい

青虫の真似

ミカサ「エレン、お願い。あおむし見てみたい」

エレン「んー」

ミカサ「お願い」上目遣い

エレン「ハァ」

エレン「うにょーんwwwwうにょうにょwwwwうにょにょにょにょにょwwww」

ミカサ「エレン、ゴメン、もう・・・いい」

エレン「」

エレン「」

ミカサ「エレン」

エレン「」

ミカサ「エレン!」

エレン「うおっ!?」

ミカサ「次は>>37やって」上目遣い

添い寝

ミカサ「エレン、やっぱり睡眠をとらなくてはならない。」

エレン「もういいのか?」

ミカサ「ダメ。添い寝してほしい。」

エレン「なん・・・だと?」

ミカサ「嫌?」

エレン「嫌じゃない!けど・・・」

ミカサ「けど、何?」

エレン「おれのタケノコがスカイツリーに・・・」

ミカサ「スカイツリーって何?」

エレン「・・・そういえば何だろう?」

ミカサ「それに私はタケノコよりキノコ派」

エレン「何でもない。 こっちの話」

ミスったああああああああ!!!

>>42頑張ってください!!

もう普通にミカサとエレンのラブラブ書けば。安価すると殺害や内臓とかでるし。もう分からないぜ

エレン「キノコって、俺のはあんな小さくねーよ!」

ミカサ「嘘はいけない。エレンは昔小指程度だった。」

エレン「!しゃすぎゃにしょれはねーよ!」

ミカサ「エレン可愛い」(エレン、噛んでる)

エレン「ミカサ、多分思ってることと言ってること逆だと思うぞ・・・」

ミカサ「!!!」///

ミカサ「取り合えず明日のために寝たい。添い寝をしてほしい」

エレン「わかったよ・・・」

・・・・・・・

ミカサ「エレン」

エレン「どうしたミカサ?」



ミカサ「エレンが隣にいて卑猥な妄想が炸裂してしまい、興奮して眠れそうにない」

エレン「」

ミカサ「エレン、私はどうしたらいい?」

エレン「」

ミカサ「エレン!」

エレン「ハッ!どうしたミカサ!巨人か!?」

ミカサ「・・・」

エレン「添い寝は止めよう」

ミカサ「悲しいけど止める。その代わり>>47

>>46

ミカサ「抱き締めてから大人のキスをしてほしい」

エレン「ミカサ・・・」

ミカサ「何?エレン」

むぎゅ

ミカサ「!!」///

エレン「ハグはこれでいいか?」

ミカサ「もう少し・・・」

エレン「わかったよ」

2時間後

ミカサ「ハグはもういい。エレン」

エレン「腕が死ぬかとおもった。」

ミカサ「ゴメン。エレン」

エレン「あ、大丈夫だぞミk【チュツ】

エレン「!!!!いきなりなにすんだよミカサ!」///

ミカサ「大丈夫という一言で私の妄想が限界を越えてヤバいと思ったが性欲が押さえられなかった」

見てる人いないなら取り合えず今日は閉める

明日は朝の7時くらいから書くかな?書かないかもだけど

(* ̄ー ̄)

見てる人はいるよ。ただ一々コメントしたら迷惑でしょ

>>50 迷惑じゃない むしろかいて
高校生がこんな時間に一人でスマホでSS書くなんて寂しいよ(´・ω・`)

寂しいんだ

>>52
結構面白いけど、中には残虐な安価をとろうとするから気をつけてね。

エレン「ん?」ドクンッ

エレン「体が・・・熱い!?」ドクンッ

ミカサ「ゴメン。エレン。さっきのキスでエレンに媚薬を飲ませた」

エレン「ミカサ・・・」

>>53 ミカサ「ありがとう。」上目遣い


エレン「媚薬って・・・なんだ?」

ミカサ「・・・」

ミカサ「エレンにはまだ早かった 」

エレン「何なんだよ。気になるだろ!」

ミカサ「・・・媚薬は名前の通り薬。体にとてもいい薬。エレンは
最近頑張りすぎている。薬をのんで、やって、休んだ方がいい。」

エレン「体にとてもいい薬なのか。心配してくれてありがとう。けど、体が熱くなってきてるんだ」

ミカサ「薬が効いている証拠。大丈夫。私を信じて」

エレン「ところで、やってって、何をするんだよ?」

ミカサ「それは>>58をやればいい。いや、やるべき。」


うん、エロは好きだがグロは嫌だね
グロだったら下か再安価で

ミカサの上目使い・・・・我が人生に悔いはない・・・ゴフ

ミカサ「上目遣い・・・」


ミカサ「こう?」上目遣い


ミカサ「もう一回やる。エレン>>63すればいい。」

ミカサ「」

ミカサ「>>66

夫婦ごっこ

ミカサ「私とエレンで夫婦ごっこをやるべき。」

エレン「マジかよ・・・」

ミカサ「私が妻エレンが夫、ペットは>>69子供は>>70>>71

104き、リヴァイのみ

アルミン

フランツ

ハンナ

エレン「しょうがない、やろう」

ミカサ「ありがとう。エレン」ニコッ

ーーー

乳エレン「ただいまー」ガチャ

母ミカサ「お帰りエレ・・・あなた」

母ミカサ「ご飯にする?お風呂にする?それとも、わた///わ///わたし?」

父エレン「飯よろしく」

母ミカサ「うん」(´・ω・`)

ペルミン「ワン!」

母ミカサ「うるさい。焼き肉になりたいの?」

ペルミン「」

コフランツ&コハンナ『あ、パパ!お帰!っ』ゾクッ

母ミカサ「肉が・・・足りないかも・・・」ゴゴゴゴゴ

ペルミン・コフランツ・コハンナ『ひいっ』

ミカサ「ペットでも子供たちでもエレンに愛されているやつは、私にとって敵。」




ミカサ「今日はもう遅い。」
エレン「もう寝た方がいい」
ミカサ「続きは明日の朝の7時くらい予定」
(* ̄ー ̄)「明日は部活とデートがあるんだ、ゴメン。」
ミカサ「でも続きはやるつもり、待ってて?」超上目遣い

(* ̄ー ̄)

( ゜Д ゜)上目遣い

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