リヴァイ「いいぞ///」パンパン ミカサ「あ//くは///」アヘアヘ(49)

ミカサ「このスレを開いた人は開いた理由を書け、そのあと私が削ぎにいく」シャキン

リヴァイ「IDの数だけ切ってやる」シャキン

ミカサ「IDに数字がない場合は5万回切ってやる」

俺は開いてないぞ!だってエレミカ主義者だもん!
……腹筋をやりに来ました

リヴァイ「何?お前らは腹筋がしたいのか……どうする」

ミカサ「こいつらは許せないけど……私みたいな腹筋になれたら許す」

リヴァイ「ざっと5万ってとこか」

ミカサ「もし私のような腹筋になれなかったら今度こそ削ぐ……」シャキン

リヴァイ「お、IDに数がねえやつがいるぞ」

ミカサ「何!?この悪魔め!5万回だ!!」

リヴァイ「>>2は6回だぞ、いいのか?」

ミカサ「じゃあそいつは6枚におろす!!」シャキン

俺「(´・ω・`)」

リヴァイ「たしかにこんな糞スレ作ったのはお前だしな」

ミカサ「削ぐ……」

俺「(´・ω・`)」

俺「みんな好きなカプ何?(´・ω・`)」

リヴァイ「お前練習つってたくせにすげえ気持ちよさそうじゃねえか」パンパン

ミカサ「違う!//これはエレンとヤるときのための予行練習……///」ガクガク

リヴァイ「おら、出すから抜け」

ミカサ「う//……」ヌポ

リヴァイ「……」ドピュルルルル

ミカサ「はぁ//はぁ///」

リヴァイ「………頑張れ」

~~~~~~~~~~~~~~~


ミカサ「エレン//待ってた///」

エレン「ミカサ……///」

ミカサ「さぁ……やろうエレン//」ヌギヌギ

エレン「………///」ヌギヌギ


ヌプ

ミカサ「う//……あれ?」

ミカサ(まずい……全然気持ちよくない)

エレン「どうだ?//気持ちいかミカサ?///」パンパン

ミカサ「あ、あの、気持ちいいよエレン」

ミカサ(何で……あのチビとやったときと全然違う……)

エレン「ああ//いい///」パンパン

エレン「出すぞミカサ///」パンパン

ミカサ「え、あ、うん(おかしい……何で………)」

エレン「うほぉぉおお!!///」ドピュルルルルルル

ミカサ「う、ぐ、(熱いのが入ってくる……でも全然気持ちよくない………)」

エレン「はぁ//はぁ////」ヌポ

ミカサ「その、ありがとうエレン」

エレン「またいつかヤろうぜミカサ///」ハァハァ

ミカサ「あ、うん、またね」

ミカサ(………)テケテケ

~~~~~~~~~~~~~~~


リヴァイ「どうだった…」

ミカサ「その……全然気持ちよくなかった………」

リヴァイ「………」

ミカサ「あ、その………気持ちよくなるコツとか………」

リヴァイ「何回もやる」

ミカサ「………」

ヌプ


ミカサ「ん///」

リヴァイ「………」パンパン

ミカサ「あ//…や//…ダメ///」ガクガク

リヴァイ「感じてるじゃねえか」パンパン

ミカサ「そんな//…はず//…んあ!///」ビクン

ミカサ(私がイった!?//あり得ない!!///)ガクガク

リヴァイ「………」パンパン

ミカサ「そんな///嘘だ!///」ガクガク

リヴァイ「………」ヌポ

リヴァイ「………」ドピュルルルル

ミカサ「私が//エレン以外でイくなんて///ありえない///」ハァハァ

リヴァイ「………何でだ」

ミカサ「わかんない……/////」ハァハァ

リヴァイ「………」

ガチャ バタン


ミカサ(なんで?私は体を支配できるのに……)スタスタ

ミカサ(あのチビ……)スタスタ

ミカサ(……………)

ミカサ(リヴァイ……何でだろう………)

ミカサ(もう一回試してみよう)

リヴァイって短小そうだな

ヌプ


エレン「ああ//いい///」パンパン

ミカサ「………」

エレン「ああ//………ミカサ?」

ミカサ「あ、いや何でもない」

エレン「おう//ならいいぜ!///」パンパン

ミカサ(ダメだ………)

エレン「………ミカサ、まさか気持ちよくないのか……?」

ミカサ(エレンとリヴァイの違うとこ………)ウ~ン

リヴァイ「おい>>19、俺は短小じゃねえ勃起時25cmある、あとズル剥けだ」

エレン「その……ごめんミカサ」ヌポ

ミカサ「え!?」

エレン「ミカサが気持ちよくないなら………」

ミカサ「エレン!そういうわけでは!!」

エレン「ごめん……ッッ!!」ダッ

ミカサ「ああ!!エレン待って!!」

~~~~~~~~~~~~~~~


ミカサ「びえー!!!」ポロポロ

リヴァイ「………」

ミカサ「もうやだ!!死ぬ!!」ポロポロ

リヴァイ「………」



ギュ

ミカサ「!!」

リヴァイ「大丈夫か?……俺でよければ慰める」ナデナデ

ミカサ「う……うわーん!!!」ポロポロ

リヴァイ「………」ナデナデ

~十年後~


リヴァイ「はぁ、疲れた」

ミカサ「肩でも揉みましょうか?」

リヴァイ「いや、大丈夫だ」


ガチャ


リヴァイ「それより……」

リヴァサ「ただいまー!!」

ミカサ「おかえり」ニコ

リヴァイ「どうだった?」

リヴァサ「今日は巨人50体ぐらい倒したよ!!」

リヴァイ「そうか、上出来だ」ナデナデ

ミカサ「あなたが兵長を辞めたら次はこの子が兵長になるわね」

リヴァイ「それは俺に兵長を辞めろといってるのか?」


アハハハ

~ウォールローゼ壁上~


エレン「駆逐!駆逐!」


エレン「駆逐!…あ、アルミン」

アルミン「エレン、そろそろ帰ろ?」

エレン「そ、そうだな」


スタスタ

アルミン「リヴァイ兵長のことなんだけどさ…?」

エレン「ああ」

アルミン「ミカサと結婚てたみたいだよ…?」

エレン「ブフォ」

アルミン「あと子供もいるらしいよ」

エレン「オロロロロロロロ」

エレン「マジかよ」

アルミン「知らなかったの?」

エレン「リヴァイ兵長とミカサの子供……最強すぎんだろ……」

アルミン「次期兵長らしいよ」

エレン「まあそうだろうな……」

アルミン「巨人を一日平均50体ぐらい倒すらしい」

エレン「ブフォ」

>>34
結婚てた→結婚してた

アルミン「すごいよね」

エレン「でもアルミンだって次期団長じゃねえか」

アルミン「あ、まあね」

エレン「アルミンは指揮に向いてるしな」

アルミン「ははは、ありがと」

エレン「ははは」

~~~~~~~~~~


リヴァイ「俺より強いな」

ミカサ「え~っとあなたの一日で巨人を倒した数の最高は37匹だから…」

ミカサ「リヴァサは普通の兵士4300人ぐらいの強さね」

リヴァサ「僕強い?」

ミカサ「とっても」ナデナデ

リヴァサ「えへへ///」

リヴァイ「どうだ、一緒に巨人倒しに行くか?」

リヴァサ「うん!」

ミカサ「ご飯の前におなか空かせてきなさい」ニコ

リヴァイ「じゃあ行ってくる」

リヴァサ「いってきま~す!!」

ミカサ「いってらっしゃ~い!!」フリフリ


ガチャ バタン

~壁外~


リヴァイ「ほら、来たぞ」

巨人×30「♪~♪~」ズシンズシン

リヴァサ「ざっと30くらいかな?」

リヴァイ「てきとうに片づけるか」シャキン

リヴァサ「お父さんも戦うの!やったぁ!」

リヴァイ「久しぶりに腕がなる……」

リヴァイ「いくぞ!!」バシュ ヒューン

リヴァサ「やっほーい!!」バシュ ヒューン

グルグル ズバズバ ザシュザシュ


リヴァイ「十秒で片付いたな」

リヴァサ「弱い弱い!!」

リヴァイ「さ、帰るか」

リヴァサ「夕ご飯なんだろー!!」

~~~~~~~~~~


リヴァサ「いただきまーす!!」

ミカサ「いただきます」

リヴァイ「……いただきます」


モグモグ ムシャムシャ

~~~~~~~~~~


ガチャ バタン


アルミン「ただいまー」

ユミル「お、飯できてるぞ!」

アルミン「ありがとう!」ストン

ユミル「ちゃんと手洗えよ?」

アルミン「てへ☆」ガタ

モグモグ ムシャムシャ


アルミン「うん!おいしい!」

ユミル「そうか!それはよかった!!って垂れてるぞアルミン」フキフキ

アルミン「あはは//ごめんユミル//」ニコ

ユミル「てめ!//何赤くなってんだよ!///」

アルミン「ふふふ//」

ユミル「///」

~カラネス区~


エレン「駆逐!駆逐!」


シーン


エレン「独身!独身!」

エレン「リア充駆逐!リア充駆逐!」


シーン


住人(憲兵呼んだほうがいいかな……)

憲兵「さあこい」ガシ

エレン「」

憲兵「さっさといくぞ」

エレン「」ズルズル


このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年10月16日 (水) 21:46:22   ID: ZiK_xegP

このスレ立てたやつちょつと屋上まで来い

2 :  SS好きの774さん   2015年06月14日 (日) 22:52:54   ID: CQLCttcU

↑おーい武器は何がいい?加勢するぜ!!

3 :  SS好きの774さん   2015年08月05日 (水) 20:17:14   ID: sQpTLvhR

まぁ映画でも寝取られやがったからなこのファッキン腹筋女が。

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom