■これまでのお話
『悪の組織』の戦闘員である男は順調に正義のヒロイン・コンマレンジャーを犯していった。
そして同じくヒロイン達を狙っていた怪人も退け、大好きなコンマレッドともついに関係を持つところまで来る。
■注意
連取り禁止、単発は無効にする場合があります。
全ての要望安価に応えられるわけではありません。
主人公を蔑ろにする展開にはなりません。
このルートはハーレム傾向ですが他人棒もあり得ます。
前スレ
【安価】男「正義のヒロイン達を犯したい!」【コンマ】
ex14.vip2ch.com
>>1 ありがたや。感謝。
(耐久力/淫乱度)
レッド (1455% / 59)
ブルー (118% / 30)
グリーン (776% / 96)
ピンク1号 (820% / 66)
ピンク2号 (330% / 76)
イエロー (1190% / 11)
ブラック (1244% / 70)
クリムゾン(2400% / -15)
【淫乱度による可能行為目安。主に人間時。そろそろ形骸化】
マイナス レイプなどを極小確率で可能
00 エロハプニング
15 軽い身体接触
30 キス
45 ペッティング
60 セックス
99 完堕ち
■登場人物
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男戦闘員 (主人公。シュラン)
容姿:中肉中背で程よく引き締まった男。黙っていればかなりのイケメン絶倫巨根だが今は超太ってる。
性格:人間を見下しているが、仲間には優しい。
能力:「魔眼」他者を洗脳・堕落させる。
「エロ拳法」拳法を使った性技にも長けており、戦闘中に相手を蕩けさせる
「学習」堕としたヒロインや怪人の能力を身につける能力
「ウマナミーンの馬並チンコ」陰茎のサイズを馬並の大きさまで自由に変えられる。
「植物」匂いで人間を引き寄せることができる。服だけ溶かす都合のいい溶解液、催淫効果のある粘液、触手、種付用触手等
「汗かき」自身の汗の匂いによる魅了
仕事:高等学校の用務員
備考:父は怪人、母は悪堕ちヒロインで潜在能力は高いが自分の出自は知らずに育った天涯孤独の身。
正義のヒロインだけでなく内部の女性怪人も籠絡してハーレムを築くのが目的。
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レッド(星川陽子(ほしかわ ようこ))
容姿: 身長156cm,橙色のショートのボーイッシュな少女。着やせしやすい少女で普段は胸がないように見えるがDカップ
性格: 天真爛漫で明るく元気なポジティブな少女。陽キャラで正義感が強い。
能力: 炎を操る。一般的な炎を使いと変わらず、彼女的には炎を纏っての近距離攻撃や炎のボールで相手にアタックするのが多い
仕事: 学生(高校1年)
備考: バレー部所属でいろんな運動部を掛け持ちしている(中学から変わらない)
家族は両親、兄の四人家族で犬を飼っている。
家族仲も良好で友達も多い。
本人は戦隊メンバーも仲良くやっていて、レッドなので自分で回りを引っ張っているつもりだが事実は定かではない。
恋したいお年頃だがヒーローの活躍が忙しくできないのが現実。
弱点: 脇腹 子宮口 ストレートの誉め言葉や告白に弱い言葉攻めが全体的に弱い
これまで:
ジムで知り合った主人公と仲良くなり、想われる。
植物怪人の胞子で発情した際は主人公の身体に股間を擦り付け自慰をした。
強敵・汗かき怪人の能力に魅了され初キスを許すも主人公に痴態を見られた事にショックを受け自分を取り戻し怪人を倒す。
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ブルー(青山正義)
容姿: ごく普通の見た目の男子学生。
性格: 正義感が強く困ってる人を放っておけない。
能力: 自身のメンタルに比例して強くなる身体強化。
仕事: 学生
備考: 本人曰く、何もかもが平凡なごく普通の男子高校生。しかし、正義感は人1倍強くそれを糧にパワーアップして敵を倒している。
だが、童貞短小早漏でテクニックも下手。
弱点: チンコの先っちょ 男女問わずつよい相手に陵辱されたい
攻略: 感情や欲望を抑えきれないで暴走する
意外にも雑魚メンタルで、ヒロイン関係の精神攻撃をすれば変身することさえもできなくなる。
最近ヒロイン達が他の男と仲良くなるのを見ると股間が熱くなるらしい。
これまで:
その後は学校で用務員として現れた主人公との接触で謹慎も相まって素行が乱れ始める。
自分に告白してきた緑川静とデートするがそこで起こった怪人騒動で静は青山の目の前で主人公とセックスした。
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グリーン(緑川静)(みどりかわ しずか)
容姿: 緑髪ポニテ眼鏡 小柄だが胸は大きい
性格: 内気で気弱で引っ込み思案
能力: 植物を操る
仕事: 女子高生
備考: 図書委員 処女だが、官能小説をひそかに愛読している
弱点: 胸(乳房・乳首両方)、膣奥 子宮・胸
言葉責め(凌辱系や変態系の他に、普段言われにくい、可愛い・頑張ったねなどの励ましや誉められたり系の甘い言葉責めにも弱い)
性癖: 無茶苦茶にされて無理やり孕まされたいドM
攻略: 強引に迫ればなし崩しで受け入れてしまう
空き教室で強引に挿入れられたいと思っている
フェラ後 男戦闘員の巨根の事が頭の中でいっぱいになっている
これまで:
そして官能小説を買おうとしたのを見られ一緒にエッチな事をする関係になった。
誠実な付き合いとは言えない主人公から離れる為ずっと好きで告白までした青山とデートの途中、怪人との戦いになり
その場全員が発情した結果、静は粗チンの青山よりもペニスの大きい主人公に処女を捧げ専用オナホール宣言するのだった。
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ピンク1号(桃井光)(ももい ひかり)
容姿: ピンク髪ツインテールの爆乳美少女。容姿だけは大変美しい
性格: 普段はアイドルらしくいい子ぶっているが、実は性悪で高圧的な性格
陰ではスタッフをいびったり、ライバルのアイドルを蹴落とそうと画策している
ヒーロー活動も自身の好感度アップの為とストレス解消の為であり、実は正義感などは全くない
能力: 電撃を操る。鞭が専用武器であり、それに電撃を纏わせて攻撃したり拘束した相手に電流を流して攻撃する
備考: ドSだがややM的な面もある
またイケメン好きで自身のファンに多いキモオタなどは実は嫌悪している
弱点: アナル、子宮、喉奥
キモ系ファンからのレイプ
実は行為を見られるのが大好きで、現在出演中のドラマの濡れ場に期待しつつ放送コード(規制)に苛立ちを感じている。
これまで:
その後本性を曝した光は主人公と歪ながらもスケベな事をする。
しかし直後に主人公はかおりに童貞を奉げそれを動画配信で見せられてしまう。
何だかんだ主人公にだけエッチな事させてくれる光たん(ルート)はブチギレながらも彼にショーツへ処女独占ぶっかけマーキングさせ許した。
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ピンク2号(桃園かおり)
容姿: 金髪ロング褐色肌のギャルJK。Cカップの165センチ。
性格: 明るい性格の処女。しかし周りの友達が既に脱処女しており、見栄をはって自分も経験人数豊富だしパパ活してると嘘をついている処女ビッチ。
能力: 二丁拳銃。射撃性能が高い中距離戦闘タイプ。
仕事: JK。学年はおまかせします。
備考: 自慰しかしたことない。周りに合わせるために嘘をついてるがそういった話になると赤面するほど初心。
しかし興味がすごくあり、いつか好きな人としたいなぁと憧れている乙女。
弱点: ザーメン、フェラチオアクメ、種付プレス ハメ取り生配信
これまで:
主人公とはバイト先の先輩後輩の間柄で仕事は一番親切に教えてくれる人と認識してたが興味は無かった。
だが嫌いな光と比べられた時、主人公に選ばれなかったかおりは対抗心から嫉妬を覚える。
主人公を誘惑したかおりはしかし燃え上がり、二人は互いの初めてを貰い合う。
かおりは初セックスで大量の中出しを許し、好きになった主人公の子を孕んだのであった。
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イエロー(清川阿佐美)
容姿:金髪ツインテールの褐色肌ツリ目に八重歯がチャームポイント、Aカップのスレンダーロリ
性格:侮り癖があり煽り屋で小悪魔的人をイジってからかうのが好き、よく軽いイタズラをする。
能力:サンダーブレイク(自身から電気を放出、帯電することで武器に電気をおびさせたり身体能力を劇的にあげる)
仕事:マッサージ師
備考:武器は鞭、いつも際どいミニスカを履いている、
性癖はわからされ願望持ちで無意識に相手が逆上して自分を組敷いてレイプするのを密かに期待しているドM。
マッサージは自身の指を帯電させ通常のマッサージでは与えられない刺激のため結構好評
弱点:乳首とクリトリス
性癖:無理やり組み敷かれ絶頂させられること
これまで:
働くマッサージ店で主人公や青山にやりすぎな施術をするも何もされず一人悶々としている。
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ブラック(キャミィ=アンダーソン)
容姿: 色白ふわふわの金髪アメリカンガール バスト100越えのグラマラスボディ 尻もムチムチ
性格: おおらかで快活 小粋なジョークを飛ばす明るいおねえさん 他者とのスキンシップが激しい
能力: ニンジャ殺法。ブラックに変身している時は性格が落ち着く。
仕事: 女子大生
備考: よくある日本文化を勘違いしちゃってるアメリカン
身体能力は高く忍者修行で忍者の資格を取っている
普段は動きやすいという理由でショートジーンズやタンクトップを着用しており目の遣り場に困るスタイル
初体験は14歳。人が良くて騙されやすい(多分)。
弱点: 乳首、膣内 乳首 乳房 くちびる 舌
性癖: 雄々しい匂いを嗅がされながら巨根で突かれること
ダメンズ趣味でダメな相手ほど尽くしてしまう
攻略: 密室で巨根を見せたり触らせたり匂いを嗅がせれば即発情させることができる。
これまで:
ウマナミーンを瞬殺するも男戦闘員との戦闘に苦戦し素股でイカせられぶっかけマーキングされる。
ふとした事から主人公に正体を知られ、蘇ったウマナミーンを倒した後は同棲を開始した。
主人公との関係はゆっくり進める計画で再々復活したウマナミーンの脅威を乗り越えても身体を許しはしなかったが主人公は陽子の方に気が向いていると気付いたキャミィは危機感を覚える。
植物怪人の戦いの後、全員が発情した際には主人公を自分の物と皆に知らしめるため口淫するが大量射精の前に意識が飛んでしまい気持ちは陽子に、セックスは静に取られた。
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クリムゾン/緋村 茜(ただし偽名)
容姿:長身爆乳のグラマラスボディ。つやつやの長い黒髪をなびかせる、快活な印象の美女
赤い西部劇のようなつば広帽子+赤いエナメル革ジャケット+赤いエナメル革パンでめっちゃ赤い。
ジャケットの下だけ、黒いぴったりしたインナーシャツのヒーロー
性格:なんでも万能にこなせる実力に裏打ちされた絶対の自信がある。ノリがよく賑やかな人柄。
若干脳筋だが、それで解決できる力があるからこその脳筋であり、バカではない。
グルメや芸術・エンタメに真摯に向き合う人には特別なリスペクトを持つ。
能力: 超身体能力。力、器用さ、俊敏性あらゆる身体能力が非常に高くパンチは戦車の装甲を貫き自動車を走って追えるレベル。
知識や技術も、人間がなし得ることはだいたいなんでも高水準でこなせるほどにある。
ただし、芸術や料理など正解のない分野については、技術は高いがセンスは人並み。
仕事:定職なし。あらゆる分野にバイトや日雇い、助っ人などで神出鬼没に顔を出す。
これまで:
主人公がいる地方にやってくる。主人公はコンマクリムゾンに一目ぼれする。
主人公の母親は悪落ちした茜の大先輩ヒロインで子供の存在も知っているが主人公だとは気づいていない。
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先輩イエロー/長倉こばん※未登場
容姿:圧倒的絶壁。身長も低い。吊り目ツインテながら常に余裕ある微笑みを浮かべていて、わりと親しみがある
性格:ボケ&癒し担当。のじゃのじゃ言いつつ老成したような達観を持ち、エロ方面も意外と楽しんでしまうタイプ
能力:金属操作。体内の異空間にクズ鉄や廃棄金属をたくわえ、大量に撃ち出し操ることができる。形状は銭投げを好む
仕事:巫女(鈴のガラガラ音や賽銭のチャリーンという音が好き)
備考:浴衣や、和装が好み。それゆえ体のラインを気にして、普段からパンツはTバック
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先輩ブルー 豚田発明(トンダ ハツアキ) 男※未登場
容姿:腹の突き出た中年男性
性格:人の良いおじさんのように振る舞うがドスケベ
能力: 身体能力は低いが自作の発明品(ミサイルや爆弾のようなガチのものから女の子をエッチな目にあわせる道具)で敵を翻弄する
戦闘中も自作のブースターや高速移動ブーツでキモいほど機敏に動ける。意外と撃墜数は多い
仕事: 街の発明おじさんとして(悪い意味で)有名
備考: 正義のためというより女の子怪人にエッチなことをするために戦う男
他メンバーに対しては紳士的に振る舞っており、まんまと外面に騙されている者もいれば怪しんでいる者もいる
隙あらばメンバーの女の子たちにも手を出そうとしているらしい
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人食い花ローパーローズ
容姿:一見巨大な薔薇のようだが人間が近づくと根っ子が地面から引き抜かれて足となり、棘のあるツタと粘液と触手を使って男女問わず種付けするために襲う
性格:無し。種付けする本能しかない
能力:匂いで人間を引き寄せることができる。服だけ溶かす都合のいい溶解液、催淫効果のある粘液、触手、種付用触手等
備考:悪の組織によって作られた怪人製造用生物兵器
これまで:静と青山のデート先に出現し騒ぎを起こすが主人公に倒された。
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ウマ型怪人 ウマナミーン
容姿:マッチョな人間の体に馬の頭を持つ 馬並にちんちんがデカい
性格:自信家で好色
能力: 鍛えられたパワフルボディによる格闘戦 主にひづめによるキックが強力
備考: 常に見下しがちな敬語で話す 自分のチンチンの虜にならないメスはいないと豪語しレイプしてしまう
これまで:ブラックと三度闘いいずれも敗北。2回は主人公に奇襲されて倒されその馬並ペニスは学習され彼の力になった。
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ラミア怪人(人間に化けているときの名前は蛇倉 巳子)
容姿: 上半身は黒の長髪で小麦色の肌の巨乳の女、下半身は紅い鱗の蛇
性格: 人間に対してはサディスト仲間に対してはツンデレ。
男戦闘員の同期であり、出世こそ先だったが今でも男戦闘員の事を気にかけている
能力: 麻痺毒と媚毒の爪牙で戦う
また心身ともに弱った人間に自身の鱗を剥いで突き刺すことでその相手をラミアに変える事が出来る
仕事: 普段は人間に化けてカフェのウェイトレスをしている
備考: 男戦闘員の事が好き、素直になれないが またヒロインを虐めたいという願望がある
これまで:主人公と同じ町におり彼を助けたりしている。
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名前:恐怖怪人『ハクザとコクザ』
容姿:白い着物と黒い着物を着せた、小学生くらいの実物大サイズの日本人形
性格:無邪気。人間を怖がらせることが生きがい
能力:互いが25m以内に居る限り、同時に壊されなければ再生可能。髪を伸ばして締め付ける攻撃も
人間を追い詰めたり回り込んだりして怖がらせるため感知能力も優れている
仕事:ディスプレイ(組織傘下の店頭に飾られて寝てる、閉店後に怪人として活動する)
備考:めんどくさい事全般が嫌いなうえに苦手で、扱いは戦闘員と同じ。本人達も管理職なんてまっぴらと思っている
これまで:ブルーと闘うが敗北し2体とも彼に犯される。
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名前: 月光怪人
容姿: 引き締まった筋肉を持つがどこか人懐っこい男(黒髪を腰まで伸ばした物憂げな美女)
性格: 誰に対してもフレンドリーでありリーダーシップもある
能力: 月夜…特に満月の時に能力が上昇する
仕事: 家で英文書の翻訳の仕事をしている
備考: 男やラミア怪人たちの同期で一番最初に出世した。男戦闘員とは数少ない友達である。
しかし、怪人に改造されてから滅多に連絡をよこさなくなった。
実は怪人に改造された際に夜の間は女になるという体質を得てしまったのでそれを隠すためである。
さらに改造を望めば常に女の姿でいられ協力になるが……理由が今のところないのでしていない。
これまで:ピンク2号と闘うが負けて逃走する。
名前: 汗かき怪人
容姿: 男戦闘員に負けないくらい太っている汗っかき男
性格: オタクで性格が悪く姑息
能力: 自身の汗の匂いによる魅了
仕事: ニート
備考: 主人公のクローン体だが魔眼などの能力は持たない。
勃起時のサイズは戦闘員の約1.2倍 ボコボコとしたイボイボがありこいつで女の子のクリや膣の中をゴリゴリしてイカせまくる
これまで:主人公とレッドの通うフィットネスクラブに現れた強敵。レッドの初キスを奪うも最後は燃やされた。
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名前:猛牛怪人ミノタロ子ちゃん※未登場
容姿:フワフワ豊かな赤い髪、牛の角、褐色肌、長身、筋肉質、牛だから当然乳もデカい
獣皮のビキニ服を着用している
前髪がかかって顔がわかりづらいが、かきあげるとあどけなさの残る可愛い顔があらわになる
性格:戦いにおいては戦神のごとく勇猛だが、普段は純情で大人しい。可愛いものが大好き。
能力:怪力で巨大な戦斧を振り回す
仕事:(可愛い服のウェイトレスをしたいのだが面談で落とされてしまうので)工事現場でバイトしている
備考:戦いの場では強力な戦士だが本性は可愛いものが好きで自室は可愛いものグッズで溢れている。
恋してみたいと思っているが「わたしみたいな大きくて可愛くない子なんて相手にされないよね」とシュンとすることも。
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シロヘドロ怪人、カウーパー※未登場
容姿:白くドロッとした少し不定形な人間型。
スライムのように形を変えることができ、デフォは大きめ(一抱え)のウーパールーパーのような容姿をしている。
性格:無垢で好奇心旺盛
能力:変形
仕事:人間形態は白い肌、白い髪の幼女で、少し汗っかき(実際は溶け出した精液)。
帽子でウーパールーパーのエラを隠して幼稚園に通園している
備考:主人公のオナティッシュが大量に捨てられたゴミ箱の中より爆誕。主人公をパパと呼び、主人公の言うことを何でも聞く。
性癖はまだ無く、主人公が好きに何でも教え込める。食べ物はタンパク質を好むが、一番の栄養源は主人公の精液そのもの
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名前: 七罪怪人※未登場
容姿: 男戦闘員と似ている整った顔立ち
性格: 欲望に忠実 身内には優しい
能力: 7つの能力を持つ 「傲慢」…未来視 「暴食」…重力操作、ブラックホールを作れる 「色欲」…異性を魅了・洗脳・堕落させる 「嫉妬」…相手の能力を奪う 「強欲」…物質の創造 「憤怒」…身体能力強化 「怠惰」…時間を止める
仕事: ?
備考:男戦闘員の父親、当時のヒロインたちを全員(7人)悪堕ちさせてハーレムを作った怪人。悪の組織的には有名人だが、そのあと悪の組織を乗っ取ろうとしたため、交渉の末暗黒博士の提供したマシンで異世界へ妻たちと移住しそこを征服した。現在も異世界で魔王として活躍しハーレムの拡大を成し遂げた。
男戦闘員は手違いで異世界から現世へ送られてしまった。そのうち男戦闘員の力を覚醒させに会いに来るらしい。
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名前:鏡像怪人ミラード※未登場
容姿:目部分に横線が一本入っただけの白仮面に、ワイヤーが絡まったような胴体と腕が何本もくっついている
性格:腕を鞭のように使って人間をいじめたがる嗜好持ち、基本は組織に忠実
能力:鏡など反射するものに映り込むことでその物体の表面に瞬間移動できる……
のだが、移動直後の憑依状態のときその物体を壊されると大きなダメージを負うため諸刃の剣
備考:かつて先輩イエロー長倉こばんに敗北した。
映り込むものを大量に武器にする奴だから楽勝と思ってた所に、浮かぶ銭弾すべて一瞬で捻じ切られた経験はトラウマ
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名前:鷲型怪人ガルダイバー※未登場
容姿:悪役というよりヒーローっぽい鳥マスク、細いのに筋肉質な研ぎ澄まされた体。身長は低い
性格:暴力を全肯定する・組織のやり方が正しいと思っている、という事を除けば物分かりのよい冷静なおじさん
能力:強化された脚で大ジャンプ、腕を翼と化して飛行。高さ30mくらいまでなら安全に着地できる
仕事:今はメッキ工場の事務員(男戦闘員と同じくらい転職自由)
備考:あまり効率の悪いことはやりたがらない。尋問や調教などは戦闘員任せ
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名前: カメレオン怪人
容姿: 緑色の肌にギョロギョロ目。痩せ細った体格で2足歩行。
性格: いたずら好きのスケベ。ロリコン。
能力: 透過能力(服も)。ざらざらした長い舌を使い感じさせる。
仕事: コンビニフリーター
備考: 透過した状態でチマチマと攻撃、エロ攻撃をする。
また非常にいたずら好きで見えないことをいいことに喧嘩などの揉め事を起こさせる。
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名前:魔女怪人マジョリーヌ
容姿:魔女っぽいとんがり帽子 やや吊り目で栗色のフワリとしたロングヘア 爆乳の谷間をあらわにした黒いローブを纏い黒マントを羽織っている
性格:高飛車 天才だがツメが甘くよくドジを踏む でもめげない(反省しない)
能力:ホウキに乗って空を飛び魔法の杖で炎や氷、雷などの攻撃を繰り出す
仕事:学生 オカルト同好会所属
備考:天才こそが世を統べるべきであるという考えを持ち密かに組織での下克上をねらっている
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名前:ケミカル怪人 ドクエル
容姿:黒地に銀十字をあしらったナースキャップと、大戦前の看護婦のエプロンを黒くした衣装
赤毛長髪の真ん中分け、女王様っぽい鋭い目つきに不敵な笑みを浮かべる パンツは黒や赤を愛用
性格:大勢でいじめるのは嫌いだが1対1でいじめるのは好きな乱暴者
能力:体内で色々と薬液を作り出すことができ、両肩から注入用の触手を伸ばして飲ませたり下の口に注いだりも
戦闘時には(普段の仕事の関係上、あまり周囲を破壊しないように)針のようなエネルギー弾を飛ばす
仕事:薬剤師
備考:あまり社会をボロボロにし過ぎることの無いよう、麻薬製造は厳しく禁じており部下にも徹底させている
媚毒にはこだわりがあって他人のオナニーを見るのが大好き
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名前: ブルー2代目 内波 葵 (うちなみ あおい)※未登場
容姿:青髪ショートのどう見てもただの美少女の男の娘 。 男にしては胸に膨らみがある
性格: 普段はごくごく一般的な女子として振舞っており、少し気が弱で照れ屋なくらい。
だがエッチには恐ろしく関心が強く毎日のようにケツ穴を弄ってトコロテンをかましているど変態。
鏡を見ながら自慰をしたり、自身のあられもない姿をいくつも動画や写真に収めたりとどうしようもなく自分が好き。
能力: 脳筋強化、とにかく殴るタイプ
仕事: 高校生(女子校)
備考: 裕福な家庭に生まれ、昔から女になりたい願望が強かったため高校から理事長に裏取引を持ちかけ女子高生として振る舞うことに。アナルクソザコで短小包茎。乳首も当然のように開発済み。男の逞しい肉棒で掘られたくてたまらない。
学内で男だと知ってるのは理事長と校長だけ。
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名前: 蜘蛛怪人 人間体 内波 葵 (うちなみ あおい)※未登場
容姿:青髪ショートのどう見てもただの美少女の男の娘 。全体的に細く男にしては胸に膨らみがある
怪人化すると脇の下から腕が4本生えて額に新しく目が複数開く
性格: 普段はごくごく一般的な女子として振舞っており、少し気が弱で照れ屋なくらい。
実際はメスに手厳しく影で(性的に)いじめることや、男を誑かして弄んだりとかなり酷い性格をしている。
認めたオスに対してのみ媚びて従順になる。
エッチには恐ろしく関心が強く毎日のようにケツ穴を弄ってトコロテンをかましているど変態。
鏡を見ながら自慰をしたり、自身のあられもない姿をいくつも動画や写真に収めたりと筋金入り。
怪人体になるのあまり好きじゃない
能力: 主に体から糸を作り出し巧みに使いながら近接格闘を仕掛ける。糸には粘着性を付与することもできる。
また、垂直な壁に張り付ける他、少量ながら毒を精製することもできる。
仕事: 女子高生 一人称ボク
備考: 自分の性別に関して少なからずコンプレックスを抱いている。
性格が歪み気味なのもこれが影響している。きちんと女扱いして大切にしてくれる男性を求めている。
アナルクソザコで短小包茎。乳首も当然のように開発済み。男の逞しい肉棒で掘られたくてたまらない。
男戦闘員とは中身をさらけ出せる数少ない友達(本人はまだあまり認めていない)。
痩せたら意外と自分の好みなんじゃないか?と考えている
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強敵・汗かき怪人を倒した星川陽子ことコンマレッド。
男戦闘員は汗かき怪人の死体から彼の能力を学習する事に成功するも正体をレッドに知られてしまった。
とりあえず変身を解除し、レッドの炎で崩れ落ちたフットネスクラブから被害に遭った人達を非難させる陽子と主人公。
陽子は汗かき怪人に心奪われた事を恥じ、口を開かない。
■■『 主人公のつく側、スケベすぎる正義への誘惑 』■■
男は言われるがまま、汗かき怪人に魅了されていた女性を抱えて運ぶ。
全員一様に発情していた。
女性8「ふぅ、ふぅ」
男「.......」
陽子「....男さん、足が止まってます」
男「は....はい.....」
正体がバレた。
男の命は今レッドの手にあると言っていい。
陽子「.......」
男「.......」
汗かき怪人は強かった。
男の目の前で大好きなレッドは怪人のチンポの前に跪き、キスを許した。
彼は思う。
↓1~3(高コンマ)と。
男(レッドを手駒に)
男(陽子を従順な雌に)
男(レッドの、陽子の一番は、俺だ)
何ができるわけでもない。
レッドとまともに戦っても男は勝てない。
だが思いは別に。
女性8「うぅん.....」
女性9「ひん.....ぃん....」
女性10「あふぅ.....」
男「私を....俺をどうする」
陽子「.....捕まえる.....」
陽子「ずっと私を、私達を騙してた。許せないよ」
男「陽子.....」
陽子「正義は正しかったんだね」
陽子「でも何回も私達を助けてくれた事あるよね。どうして...?」
男「他の者にコンマレンジャーを犯されたくないんだ。お前たちは俺の...」
陽子「あうっ」
男「さっきの汗かき怪人様に陽子が取られそうだった時おかしくなりそうだったぉ!」
陽子「さっきの事は言わないでぇっ」
陽子「何かしようとするなら燃やすから! 全部全部燃やすんだ!」
メラメラメラ!!
男「おぐッ」
男(さっそく汗の能力を使ってるのに効いていない! 俺のものは汗かき怪人様ほど強くないのかッ!?)
陽子「何も.....しないでよ.....」
トコ....トコ.....
陽子「何もしちゃ駄目だからね.....」
男「よ、陽子?」
ギュ
男「おッ♡」
陽子「助けてくれてありがとねぇ、ああん、男さん、負けそうになってごめんねぇ」
ンリュ
陽子「抱き着いたら男さんの汗が体中につくぅ、へぁぁ、ああ...これぇ」
男「陽子、俺の汗はもう、何もしなくても君を魅了してしまうかもしれない」
陽子「れろ、おいし....」
男「はう♡ 陽子ぉ、違うぞ、勝手に出るんだ、燃やさないでくれ」
陽子「ちゅ.......」
男「陽子.....?」
陽子「男さん、私の所に来て。正義側に来て」
男「な......」
陽子「正義協会にはね...ちゅ....『悪の組織』から離れてこっちに来た人達もいるの....」
男「陽子に、ああ、あの陽子に抱き着かれて汗舐められてるっ」
陽子「れろぉ....あの、あの男さん、犯したいって、私も? れろ」
男「も、もちろん♡」
陽子「す、好きって事、はぅ、ごめんなさい、あの、ちゅ、ちゅ♡ そういう、事?」
男「そうだ♡ 君の事もレッドの事も好きだった! だからぁッ♡」
ギュ
男「ああっ、動けない....! 抱き合いたいのに、抱き着かれるんじゃなくて抱き合いたいッ」
陽子「駄目....男さん、敵だもん♡ まだ敵だもん♡ でも」
陽子「れろれろれろれお♡」
男「んおおおぉ♡」
陽子「こっちに来てくれれば良いよ、私も男さんと抱き合いたい、でも敵同士じゃ駄目なのぉ」
男「駄目だ♡ 俺は『悪の組織』の戦闘員っ♡ 君を、コンマレンジャーをぉ♡」
陽子「つ、つ、付き合いたい....なんて....っ、ああっ恥ずかしいっ、はぷっ」
男「お゛♡」
陽子「きて、きてぇお願い、戦いたくないよぉっ、絶対男さん優しい人だからぁ悪じゃないからぁ」
男「はへへ♡ 陽子が、陽子と♡」
陽子「ね.....? 正義になっちゃお♡?」
男「>>19」
絶対だめだ
陽子「なんでなんでなんでぇっ」
ヌリュンリュヌリュ♡
男「好きだ陽子、陽子」
陽子「嬉しい、それすごい嬉しいっ.....でも、聞きたい答えじゃないぃっ」
男「うなじ舐めたい....汗がぷっくり噴き出てる陽子のうなじ.....」
陽子「舐めさせたら正義側に来てくれる...?」
男「嫌だ....」
陽子「ううぅ.....」
男「舐めるぞ....れおぉぉ...」
陽子「うんん....あん....ひゃ、あっ」
男「ぺろ.......れろ.......」
男「べえぇぇ.................」
陽子「気持ちいい、いい....」
男「腋....あげて....」
陽子「うん....」
スッ.....
男「おおおおおおっ、陽子の汗まみれの腋.....っ、なんてスケベなんだ」
陽子「こっ、ここも、舐めて、くれるの?」
男「ああっ、ああっ、ぶふっちゅッッ」
陽子「あっ♡」
男「ちゅろろろろ!!!」
陽子「ふにぃぃぃぃぃぃーーっっっ♡」
男「腋うまっ」
陽子「あっ、すごっ、これ腋でっっ、嘘、ああん、感じちゃうっ」
男「腋汗どんどん出てくる.....うまいぃぃ、腋好きだぁ、れろぉぉ!!」
陽子「ひゃあん! あん! あっ! んっっ!」
男(腋、腋、腋っ、腋好きだぞコレ、うンめぇぇぇ♡)
ベッチョ、ンッチョ、グチョッ!
陽子「あん゛ッあん゛ッ、ぎ、ひっ♡ やあひ、ひっ♡」
陽子「男さぁんっ、正義側に来たら、くひッ、好きなだけ舐めていいからぁ」
陽子「お付き合いしたら毎日腋見せするからぁ、だからぁっっ」
男「ちゅ、、、好きだッ陽子!!」
陽子「私も、あ、あ、来るぅーーーー!!!!」
男「ちゅちゅちゅちゅっぱぼ!!」
陽子「ん゛ーーーーーーっっっ!!!!!」
ビックン!!!!!
陽子「んひぃ、ひぃ、ああぁぁ、きちゃったぁ、腋舐められただけでへぇ....♡」
男「んっろ、んっろ!! れれれぇ!!」
陽子「あんっもっと激しくなった、男さん止まって、ホントに、こっからは、駄目♡」
陽子「恋人限定、正義限定だよっっもっと腋舐めたいなら、悪じゃ駄目ぇ♡」
男「>>22」
ほら、魅了されろ!(汗全開
ムワァ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
陽子「ふむぅぅぅぅぅぅぅぅ!?!?!?!?!?」
陽子「くんくんくんくんっっっ♡♡♡」
男「勝手に出るんだぞコレ、自分の意思じゃない、俺の事燃やさないよな陽子?」
陽子「燃やすわけなひ♡ 男さんにそんな事しないもんっ、すんすんすぅぅぅぅはぁぁぁぁぁぁ♡♡」
男「陽子ぉぉ、べろべろべろろろ!!!!」
陽子「あぎぃ!! 強いよぉ、もっと弱くしないとまたクルぅ!!!」
男「なにが!? 陽子何が来るんだ!?」
陽子「気持ちいいのキちゃうぅうッッッ!! 」
男「イクって言え! 可愛いその声でイクって言ってくれ! んちゅちゅちゅろ!!」
陽子「ぁい、イく、腋でまたイクっ」
男「ちゅううううぉ!!」
陽子「イク、イクゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーっっっっ!!!!!」
ビクビクビク!!!!!!!!!!
ビクッ、ビクッ......ビクッ.........
男「むほぉぉぉぉぉ臭いすごいぞぉ」
陽子「ああ゛あ゛あ゛.....イクゥ.....ぅ.....」
男「陽子....腋、もう一個あるよねぇ...♡」
陽子「へっ、へっっ、、、だむぇ、これもういっこなんてぇ...」
男「じゅぶ♡!!!!!!!!!!!!!」
陽子「またイっちゃぅぅーーーーーーっっっっっっっっ♡!!!!!!!」
腋で絶頂しまくった陽子はこれはいかんと行為をディープキスに変える。
陽子「れろろろろろ.....れろろろぉ」
男「じゅぞぞぞ、ちゅじゅ」
陽子「気持ちいい.....男さんとのキス、ポカポカする.......」
男「俺がお前の一番だ陽子....一番になるんだ.....ん.....ん.....」
男と陽子は手を繋ぐ。
陽子「ん、ん♡」
陽子「ちゅぱ、んは.....♡」
陽子「........♡...........♡.........♡」
男「は、ぁ♡ よう、こ♡ ようこ♡」
陽子「♡...........♡.........♡.........」
男「もう、我慢できない♡」
陽子「♡」
男「陽子.......」
正義協会の救護車が来る音が聞こえる―――――――――
1、二人で場所を変えてイチャラブ初セックス
・陽子一人で男を正義勧誘
2、基地で正義勧誘スケベの続き
・正体が皆にバレる
・他のコンマレンジャーもスケベに参戦
↓1~5くらい 多い方
救護車と一緒にコンマレンジャーもフィットネスクラブ後に到着した。
イエロー「うっひゃぁ.....建物潰れてるぅ」
ピンク2号「被害者の人達は!?」
グリーン「あそこです!」
ダダダダダダダダダダ!!!!
ブラック「敵は倒したという話だったがレッドはどこだ?!」
ピンク1号「いないわね....」
ブラック「被害者に男は!? 今日はこのジムに出掛けたんだ!」
ピンク1号「は!!?」
ピンク2号「えッッ、いないよ!」
グリーン「まさか瓦礫の下敷きに―――」
ガラッ! ガラッ! ガラッ!
ブラック「嘘だ嘘だ! 男っ、どこだ!! あああう゛っっ!!」
ブラック「レッド、、、レッドぉぉぉーーー!!!」
……。
…。
----???------------------------------------------------
陽子は男を連れ出し、正義協会に彼が『悪の組織』の戦闘員だと知られないようにした。
それは正義ヒロインにあるまじき行動だった。
男は笑う。
愛する陽子が目の前で衣服を脱ぎ捨て裸になっていく幸せに。
↓1~3 高コンマ。男と陽子がセックスする場所。今日ここまで。
Aが終わってからのつもりですが並列進行でも良いなら記憶が温かい今からでもいいです。
ただ自分じゃまだ多分立てられません。
・陽子との初エッチの尺
1、普通くらいでいい
2、長めでもいい
↓1~5くらいで多い方
----陽子の家------------------------------------------------
汗かき怪人の前に裸になったように陽子は男の前で生まれたままの姿になった。
男は陽子の自室に入るなり汗フェロモンで部屋を満たし、熱気と汗の臭いが充満した空間を作った。
陽子はその事に何も言わない。
男「陽子」
恥ずかしいのか汗の魅了にやられたのか、彼女は真っ赤な顔で男に視線を合わさない。
男「↓1~3(高コンマ。追記可)」
1、服、脱ぐよ
2、服、脱がしてほしい
3、自由安価(性器を陽子にどう見せるか)
陽子「うん.....」
......ヌギッ
陽子「あっ」
ブルンッッ!!!!!
陽子「あうぅ」
男「君とエッチしたくて勃起が治まらない」
とてつもなく大きな陰茎。これを超えるのはもう改造でもしないとないだろう。
だが陽子はそれを知っている。
陽子「......男....さん......」
陽子「正直に言って....私、貴方じゃない人を貴方の目の前で求めちゃった....」
陽子「私、比べちゃう.....初めて見たアレと.....男さんのモノを.....っ、ごめんなさい....っ」
↓1~3 高コンマ
男は汗かき怪人とそのペニスに魅了された陽子をどう思った?
&
陽子は男のペニスを正直どう見てる?
男「変わらず愛している。レッドと君に心奪われてから気持ちは何一つ変わらない」
陽子「私は、あの怪人の......ッ、イボついたオチンチンの方が....大きかったなって、思っちゃってる....ッ」
陽子「ごめんなさい.....っ」
男「実際そうだ、あの方のモノの方が大きかった。自然な感想だ」
男「でも見てくれ陽子」
ビンビン!!!
陽子「ああ、すごいっっ」
男「俺の気持ちは変わらない。好きなんだ、君が大好きなんだ」
男「それに大きさならッッ」
グググググググググ!!!!!!!!!!!
陽子「あっ、あっ、嘘、もっと大きく、すごいっあの怪人以上.....っ」
男「陽子はこっちの人外馬並チンポの方が良い? それともヒトサイズ限界のデカマラのままがほしい?」
陽子「えと、えと♡ えっと♡ >>49♡」
人外馬並みチンポでめちゃくちゃに愛して!
男「エッチだね陽子......」
グイッ
陽子「はふッ♡ は、鼻に、顔に♡」
男「デカい方が好きなの? 陽子?」
陽子「そうかも♡ はふ、はふ、愛してほひい、この、馬チンポでへぇ♡」
男「まだシャワー浴びてないよ」
陽子「いいっ、いいっ、このままエッチしよ♡ エッチ♡」
男「陽子、もう自分の目的忘れてないかな」
陽子「そんな事にゃいよッ、わらひはね、男さんを正義側にこさしゅのっ、ふんふんッ」
男「可愛いよ陽子。大好きだ」
陽子「嬉ひ♡♡♡」
>>51 このまま―――
1、馬並チンポでセックス
2、馬並チンポをしゃぶらせる
3、自由安価
3
汗ローションパイズリ
ムワアァァァァァァァァァァァ...........
男「陽子の蒸れた臭いがすごいよ....」ダラダラ
陽子「男さんの汗もすごい、素敵な臭い.....」ダラダラ
男は馬並チンポを陽子の顔から胸へとあてがう。
男「パイズリしてほしいなぁ....」
ヌリュ.....ヌリュ........
ムワアァァァァァァァァァァァ...........
陽子「おっぱいで、するって事?」
男「そうだよ」
ンリュ...........
陽子「....良いよ、でも挟めるかな」
男「.........」
意外と胸の大きい陽子だったが男の馬並チンポを満足に挟めるサイズかというとそうでもなかった。
男は、跪いて必死に胸を寄せてチンポを気持ちよくさせようとする陽子の頭を撫でる。
陽子「できてる....かな?」
ムリュン、リュッ
大好きな陽子が懸命に胸で奉仕している事に男はすぐに射精してしまいそうになる。
男「お、おっ......おっ.......」
タプッ、タプッ
.....ズリュンッ
陽子「これ、汗...っ? おっぱい、ぬりゅぬりゅになってパイズリしやすい....♡」
ンッリュ!
ヌッリュ!
男「最高、だ....っ」
陽子「男さん、正義側に.....」
男「陽子、好きだよ」
陽子「ん♡」
1、ベッドに腰かけてパイズリしてもらう
2、陽子にベッドに寝てもらってパイズリする
3、パイズリ自由安価
↓1~3 高コンマ 追記可
男が仰向けになってパイズリしてもらう
1
フェラもさせる
>>53+>>56
男はベッドに仰向けになって寝る。
ギシ.......ッ
男「こっちきてベッドの上でパイズリして」
陽子「うわぁぁ....っ」
馬並チンポが巨木のように天を向く。
汗かき怪人のモノよりもさらに猛々しいブツに陽子は虜になる。
ギシ.......ッ
陽子「すん、すん、すん♡」
陽子「さっきの感じで良い♡?」
男「.....余裕があれば口も使って」
陽子「はい....っ♡」
陽子「えいしょ.....」
ズリュ♡ ズリュ♡ ヌリュリュ♡
陽子「んっ、んっ........んっ.....」
ズリュン♡
陽子「はむ、あむ」
男「お.....陽子の口温かい......」
陽子「何か出てる.....ちゅう、ちゅ....っ」
ズッリュ♡
ズッリュ♡
陽子「男さん♡ 男さん♡」
陽子「れろれろりゅっ!!」
ズリュッ! ズリュ!!
男「くぅぅっ、出そうだ、精液出るよ陽子!!」
陽子「出ひてッ、んりゅ、出していいよッ」
タプタプタプッッッ!!!!
陽子「精液っ、男さんの赤ちゃんの元っ、きて、きてぇっっ!」
男「ふっ、くっ、くぁっ!!!」
↓1~3 高コンマ 射精場所や仕方 早いですが今日ここまで。順調に進めば明日単発無効で正義側or悪側かの多数決します。
挟射
敗北ルートたてたかったら言ってくれればたてます
>>60 ありがとうございます。丁度いいので正義か悪の多数決の時についでに並列進行するか聞きます。
男「射精る!!!!」
そう男が言うとチンポから大量の精液が発射された。
口で先っぽを咥えていた陽子もその量に驚く。
陽子「ん゛ン゛ン゛ン゛ッ!?!? ぷぁっ! すごいぃっ、こんなにでるのっ?! ぷぉッ、どうしたらいいのぉ!」
男「そのまま受け止めて!!! まだ、、、射精る!!!」
ビュビュゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!
陽子「溢れちゃう、口とおっぱいじゃ受け止めきれないくらい出てきてるぅッッ」
男「陽子のおっぱい、陽子の口ぃッッ」
ビュルビュルビュルルルル!!!!!!!!
陽子「あっふ、まだ出るぅ」
男「ハァっハァっ♡ 陽子へなら際限なんかあるものか!」
射精の勢いが止まったと思ったら鈴口からまた次の精液が飛び出てくる。
陽子「はっぷ!! んぷ!!」
男「今までで、一番気持ちいい射精だっ♡」
陽子「嬉しい....♡! んっっ♡」
陽子は胸と口で男の射精を受け止め続けた.....。
>>64
1、そしていよいよセックス
2、他エッチな事自由安価
1
パイズリフェラで陽子に射精しまくった男のマラは依然元気だった。
部屋の中は男と陽子の体液でさらに濃い臭いになっている。
陽子「ちゅっぽ、ちゅっぽ」
男「お掃除フェラでまた出そう....っ♡」
陽子「んふ♡ ちゅろ、ちゅぽ」
寝たままの男は丹念に舌でチンポを綺麗にする陽子の頭を撫でる。
好きで好きでたまらない女性とこういう関係になれて男は幸せを感じる。
男「陽子、したい」
陽子「ちゅっこ、れろ、んこ、んこ」
男「セックスしたい」
陽子「ちゅ、ちゅ......男さんがぁ、私の味方になってくれるならぁ....じゅぷじゅぷっ」
陽子「正義になったらずっと、毎日エッチしよ♡ 抱いてほしいな♡ お付き合いして、恋人セックス♡」
陽子「ねぇ、んっじゅッ、だからぁぁ、お願い....♡ 『悪の組織』、裏切ろ♡?」
男「よ、陽子、陽子ぉ♡ あああッ♡」
男「>>66」
駄目だ!俺は戦闘員としてヒロインのお前を犯す!そして堕としてやる!
ルートB並列で書くとしたら1つのイベント終わるごとに交互に書いていく感じ?
>>67 その時の筆の向くままにか、そういう風にするか。どうだろ。
ガバッ♡!!!
陽子「ひゃあん♡!!」
男「ふーっ、ふーっ」
陽子「なんて強情な戦闘員なんだ♡ こんな戦闘員卑怯だよぉ♡ 一緒にいたいのに、これからもずっと傍にいてほしいのにぃッ♡」
男「ちゅ、ちゅ、んふ、ちゅ」
陽子「ちゅッ、チュっ! れろ...♡!」
男「俺が戦闘員な事は黙ってればいいじゃないか♡ 陽子と俺の秘密、そしたら敵同士でもエッチできるぞ♡ ちゅ♡」
陽子「あ、あはぁ♡ 私は、正義のヒロインなのぉ、そんな事、できなひ、ちゅ、だめ、逆に♡ 私が堕とされちゃふっ♡」
男「敵同士で♡ 陽子、レッドを犯しまくって♡ 絶対堕とす♡ ちゅっ、んちゅっ♡」
陽子「私なのぉ♡ わたひが、男さんを堕とすのぉ♡」
男「ちゅうぅ♡」
陽子「んちゅぅぅ♡」
そしてどちらからともなく相手を自分の欲をぶつける為の姿勢にもっていかせた。
セックスする為に。
1、男が陽子を....&体位
2、陽子が男を....&体位
↓1~3 高コンマ
陽子「私がするんだから♡ えいっ♡」
男「おおっ♡」
陽子は寝ている男に馬乗りになると足を開きチンポを膣口にあてがう。
陽子「えへ、処女おまんこで男さんを堕とすからね」
男「負けないぞ♡」
陽子「やん♡」
男も体を起こし陽子のお尻を持って挿入を助ける。
お互い堕とす堕とすと言いながら行為を支え合っていた。
男「陽子のおまんこ、綺麗だ ♡ なんてエッチなピンク色♡」
陽子「男さんのオチンチンおっきすぎだよぉ♡ こんなの凄すぎるぅ♡」
そして陽子は徐々に腰を落としていく。
男「くっ♡ ついに、ついに♡」
陽子「やっと、やっとぉ♡」
ズブブブ.......!!
男「陽子にマンコにチンコが呑み込まれていくっ♡」
陽子「あっくッ、お、おっきいっ」
男「もっとマンコ濡れさせてあげるね♡」
男「ちゅーーーーっっっ♡」
男は陽子の乳首を吸う。その瞬間膣からいやらしい液が溢れ出る。
陽子「ち、乳首ひっ♡」
男「腋も♡」
陽子「んひぃぃぃ♡ ああ、これ、幸せぇ♡ 男さんに愛されながら初めてあげるの幸せ過ぎるぅぅぅーーっ♡!!」
男「陽、子ッ」
ズプププ、プ!!
陽子「んっぎ、んひ、いッッッッッ!!」
男「陽子おおおおおおおおおおッ!!!」
1、一気に
2、ゆっくり
&
a、男が腰を突き上げて処女を奪う
b、陽子が腰を落として処女をあげる
&
その他追記あれば。
↓1~3 高コンマ
そして男は腰を一気に突き上げ陽子の膣にチンポをぶち込んだ。
一瞬の感触だったが男は自分のチンポが陽子の処女を破ったのを感じた。
陽子「お゛ッッッッッッッッッッッッ!?!?!?!?!!?!?!?」
男「ふ、、、い゛ぃぃぃぃぃ~~~~~~~~!!!!」
陽子「い、れられ、ちゃた.......おちんちん、入っ、たっ」
男「俺が、俺が、陽子の初めてのオトコだ!! レッドの、処女を奪ったぁ....!!!!!」
1、即同時絶頂でイキまくる
2、男が激しく腰を突き上げまくった
3、陽子が激しく腰を打ちつけた
4、自由安価
↓1~3 高コンマ
陽子「こ、れッ、、おちんちん気持ちい゛い゛ッッッ!!!!」
陽子はそう叫ぶと男に抱き着きながら腰を激しく彼に打ち付け始めた。
さすが正義ヒロインというべきか処女を失くした直後でもまったく動揺はない。
男「おッ! おッ! おうっ!! おぐ!!」
陽子「お゛ッッ!! お゛ッッ!! お゛ッッ!! お゛んッッ!! 」
馬並チンポが現れたり無くなったりを繰り返す。
激しい動きに陽子は汗を更に流し、腰が男に打ち付けられるたびに汗の雫が弾け飛ぶ。
男「すごいッッ!!! 陽子、初めてなのにそんなにチンポむさぼって♡!!!」
陽子「これッッ、気持ちいい゛ッ!! あん゛ッ!! あんッッんッッ!!! セックス気持ちいいのぉ!!!!」
ズッボ!!!!
ズッボ!!!!
ズッボ!!!!
陽子「絶対、堕とす♡ 私、男さんを正義側に連れてくからぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「うおおおおぉぉぉおおぉぉぉおおぉぉっっっ!!!」
男「処女マンコにチンポ扱きあげられるぅぅぅ!!! こんなの我慢できないッ、射精するーーっ!!!」
陽子「きてきてきてきてぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
男「中に、射精るっっっっっっっ!!!!!!」
陽子「ン゛あああ、イっくぅゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!」
ブビュルルルルルルルルルルルルルぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ブリュルルルルルルルルルルーーーーッッッ!!!!!!!!!
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
男「射精るぞ陽子、まだまだまだ射精るうう゛!!!!!!!」
ビューーーーーーッッビュルルルルッッッ!!!!!
陽子「ん゛あ゛ーーーーーッッッッ、イクぅ!! オマンコの中に射精されながらイクのぉ゛ぉぉ!!!!」
男「孕めっ、一発で俺の子供妊娠しろっ!」
ブッビュゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!!
陽子「ひゃんぐううう゛ぅ!?!? また♡ おちんちんのビュルビュルとまらない♡ んイグ♡!!!」
男「離さないぞ陽子ぉぉッッ!!! 金玉空っぽになるまでお前に中出しする!!!」
男「無くなってもすぐ作ってずぅぅぅぅーーーッと中出しする゛っっ!!!!!!」
陽子「してぇぇぇぇッ♡!!! 男さんの赤ちゃん妊娠ッ、させてぇぇ♡!!!!」
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドビュブブブブブブブぅぅぅぅぅーーーッッッ!!!!!!!
男「お゛イク!! イク!!! おおお゛!!! イク!!!!!」
ビュブブブブブブブブブッッッ!!!!!!!!
陽子「うンぎぃひいいいいいいい!!!! イクーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!!!!」
↓1~4 ....二人のセックスは止まらなかった。この後どんな事をした?(定点カメラ風描写)
ズップッ、ズポ、ズップッズップッッッ!!!!!!
男「何もかも忘れて君とずっとセックスしていたいっ」
陽子「私もぉ...! 男さんとなんのしがらみもなくセックスしたいっ....!」
男「今は、ちゅ、っん、今は全部忘れようっ、忘れていっぱい愛し合おう、ん、れ、れぉっ」
陽子「ちゅぅ♡ ちゅ、ん、うんっ、大好き、大好きだよっ」
パンパンパンパンッッ!!!!!!
男「陽子っ、汗かき怪人様のチンポに魅了されてたね! そんなに気に入っちゃった!? この!!」
陽子「言わないでぇっ、いじわる言わないでぇっ」
男「なら誰のチンポが一番良いか言ってみろ、本気でほしがってたくせにっ、見惚れたくせにっ」
陽子「男さんのおちんちんん゛♡ このおちんちんが一番っ♡ あへっ♡ んっへ♡」
男「ホントか!? おらっホントにか!!」
陽子「ほんとぉ、んほぉぉ!! ホントなにょぉ♡!!」
陽子「あのオマンコ傷つけるだけの無駄イボチンポよりこっちのあっちゅい最強チンポの方が断然素敵にゃにょぉおッ♡」
陽子「正義のちっこい粗チンよりもこっち♡ オマンコ自然にトロトロになる男さんのドスケベチンポが好き♡」
陽子「だからちょーだいっ♡ おちんぽ私にもっともっともぉぉっと、ちょーだいッ♡」
男「よぉぉし、死んだ汗かき怪人様にも陽子のアヘ声が届くくらいくれてやるっ、オラっ!」
陽子「あへぇぇぇぇぇッッッッッッ♡!!!!!」
グポッ、グッポッ、グポッッ
陽子「しょれでここが、ん゛ほッッ、リビング、お゛ッ」
男「どうしたの陽子、駅弁チンポケースでお家案内疲れちゃった? おら」
ズボッ♡!
陽子「ん゛ッッ!! イグ....!! イグ!!」
テクテク
男「陽子ここは? お風呂だね、陽子が毎日身体洗ってる素敵な場所だ」
陽子「そ゛、う゛ッ♡ しゃ、しゃき言われちゃっは♡」
ガチャ
男「トイレだ、あ、陽子射精るっ」ドビュュルルルル!!!!!!
陽子「き゛だぁ♡ しぇいえき、またキタぁッ♡」
男「う゛、う゛、っ♡、くぅっ♡ と、トイレか......、ふぅん....♡」
陽子「男ひゃんん.....♡?」
ズップッズップッズップッズップッズップッ!!!!!!!
陽子「お゛ッお゛ッお゛ッ」
男「陽子、入ったよ! アナルに馬並チンポ入った! 頑張ったね、ほら!!」
陽子「ん゛お゛お゛お゛お゛、お゛お゛う゛ッ、お゛ぉぉぉぉぉぉん゛ッッ」
男「ケツ穴だとすごい声になるねっ、でも可愛いからもっと開発するぞ♡ クソ穴で感じろっ♡」
陽子「お゛お゛ーーーーーーッッ、ん゛きぢゅい、うんちい゛ったりぎだりじでるみだいぃ!!」
陽子「おどござんに、わたひの全て味わわれりゅぅうゥゥゥううぅゥゥゥ♡♡♡♡♡♡!!!!!!」
――――――――――――
――――――
―――
陽子の膣からチンポが抜かれる。
ゴップッッッ♡
ブビュゥゥゥゥゥゥゥ.....ッッッ♡
陽子「せ、精液......いっぱい出されちゃっ....た...はぁ、はぁ♡」
男「ふぅ、ふぅ、ふ、ふぅ♡」
陽子「キス、きすぅぅ」
男「ふぅふぅ、ん、へぇぇぁ、ああぁ....」
陽子「あああー.....む、んっむ、ん....」
男「んろ、ん、ん、ん」
陽子「れろれ、ろ、れろれろ、ぉ」
1、そろそろ決着をつけよう
2、まだまだ幸せエッチを続けるんだ
↓1~5 多い方
陽子「.....ちゅ......」
陽子「...男さぁん、お願い、私の所へ来てぇ...ずっとずっと一緒にいてぇ」
男「陽子.....」
陽子「離れたくないよ、男さんを倒したくないの....」
陽子「傍で、私を守って.....」
陽子「怪人に負けて男さんを裏切る様な事、もうしたくないのっ」
陽子「だから、お願い.....っ、男さんっ」
男「よ.....」
陽子「変身.....っ」
男「!」
レッド「...敵同士なんて...いや.....」
男「.......」
男は『悪の組織』の戦闘員服を取り出す。
男「....レッド.....」
レッド「.....男さん.....」
男「俺は、俺は、俺は.........、俺はッ!」
1、正義側に寝返る
2、『悪の組織』は裏切らない
↓~16時30分くらいまで。 所属先変更の安価。単発無効の多数決。
あとすいません、【敗北時】も並列で進めるかどうかもお願いします。
ルートB↓
【ルートB】主人公「正義のヒーローとして悪に復讐する。女は犯す」【安価・コンマ】
【ルートB】主人公「正義のヒーローとして悪に復讐する。女は犯す」【安価・コンマ】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1604130942/)
シュル、シュル......
男は戦闘員服を着る。
男戦闘員「俺は、『悪の組織』の戦闘員だ」
レッド「う、うう.....男さぁん.....」
男戦闘員「レッド、股を開け」
レッド「無理ぃ、敵だもん....男さんこっちに来なかったもんっ」
男戦闘員「セックスするのに立場関係ないじゃないか」
男戦闘員「ほら、レッドの大好きなザコ戦闘員のチンポだぞ。またしゃぶってくれ」
グイグイ
レッド「駄目ェっ、駄目なのぉッ」
男戦闘員「じゃあもうセックスしないのか? それとも俺以外とセックスする気なのか!」
レッド「違う!! したい、男さんとだけしたい!!」
男戦闘員「隠れてしよう、これからも皆に内緒でセックスしよう?」
グイグイ
レッド「あ、ああ、内緒...で」
男戦闘員「そうだ、二人の時は戦いを忘れるんだ。気持ち良い事だけするんだ」
レッド「そんなの正義じゃないよぉ」
男戦闘員「俺を自分の家に連れ込んだくせに」
グイ!
レッド「ああんっヒロインスーツにおちんぽ擦りつけないでっ」
男戦闘員「レッド、レッド」
レッド「ああああ」
ブーーッ! ブーーッ!
レッド「あ、電話、私のスマホに.....キャミィ、だ」
男戦闘員「......」
レッド「出るよ、出るからね、この電話に出ちゃうからね」
レッド「逃げても追いかけて捕まえる。私、男さんより強いんだからね」
男戦闘員「......」
レッドはキャミィからの電話に出た。
キャミィ『陽子!?!? 良かった、出た....!』
レッド「きゃ、キャミィ」
キャミィ『今どこにいるの!? どうして現場にいないのッ! 男、男さんは! いたでしょ!!!!』
レッド「あ、あ、あの、人は」
キャミィ『お願い、無事と言って.....!』
男戦闘員「.......」
レッド「.....あの人は」
キャミィ『お願い、お願い......ッ』
↓1~2 高コンマ レッドの返答と男戦闘員が電話中のレッドにした事
男戦闘員は電話するレッドの後ろに立ちその胸を揉んだ。
レッド「.....んぐっっっ♡!?」
キャミィ『陽子?!』
レッドの胸の膨らみの先にポッチが出来ている。
彼女の乳首だった。
あの頑丈なヒロインスーツを押し出すほどの自己主張をして、乳首が勃起を主張する。
レッド「な、なんでも、ない....っ♡ 何もなかった、よ」
キャミィ『何もないって、あの人、男さんはどこかって聞いてるの!』
男戦闘員の指が勃起乳首を転がす。
レッド「無事ッ、無事ッ!! 問題なかったよッ、んひッ、あの人、すごいッ元気だから心配、しないでッ♡!!!」
そしてチンポをレッドに擦りつける。
レッド「ホントに、ビンビン、元気なのぉ」
キャミィ『本当!? ああ、よかったぁ、良かった』
レッド「怪人をね、追ってね問題なく倒したから、男さんも無事だからぁ」
クリクリ♡
コスコス♡
レッド「んおおおおおっ」
キャミィ『そうなの.....でも、陽子? さっきから大丈夫?』
レッド「えっ♡?」
キャミィ『変な声出してるから』
男戦闘員が小声でレッドの耳に「愛してる」と囁く。
レッド「ふぅおおおおおぉぉ、し、幸せェ、これぇっ♡」
キャミィ『え? よ、陽子?』
レッド「んふぅぅぅ」
キャミィ『..............あの人、近くにいるんでしょ? 代わって』
レッド「駄目ェ、ちょっと怪我してるのぉ、わ、渡さなぁい♡」
キャミィ『陽子、代わって』
レッド「駄目ぇ♡」
キャミィ『男さんは、私のカレなの。そういうの分かるでしょ? 無事をちゃんと確認したいの』
クリクリクリクリ♡
レッド「付き合ってはないっ、て、前......ん駄目もぉ♡」
コスコス♡
キャミィ『い、いいから。陽子、お願い、男さんを電話に出して』
レッド「んー......♡」
1、電話を交代してキャミィの愛情を感じながらレッドに何かさせる
2、レッドが電話代わるのを拒み、通話しながらさらにエロい事する
3、電話を切ってレッドと燃え上がる(キャミィ超怪しむ)
↓1~2 高コンマ
レッド「駄目♡ 男さん今は電話に出れないのっ」
キャミィ『えっ』
----救護車両内------------------------------------------------
男が無事なのは陽子の口ぶりから確かだとは思う。
だがキャミィはいよいよ怪しんだ。
陽子と男がまさか..........。
彼は以前から陽子にホの字だった。
かおり「ねぇ先輩無事だったのっ?」
光「大丈夫なんでしょ?」
キャミィ「陽子、ねぇ陽子」
静「どうしたんですか....?」
キャミィ「電話が遠くなって――――」
『好...........とこさん、大丈......から.....』
キャミィ「!!」
阿佐美「車止めてもらうー?」
『...よ...こ...、愛......る.....』
キャミィ「ッッッッッッッッッ」
>>122 電話切らないでするイチャラブ内容。またどれくらいキャミィ(他も)に聞かせるか。
キス音が聞こえるほどのキスハメ。
陽子が1番好き、などを聞かせてキャミィがプライドを捨てていやらしい雌になるほどジェラシーを感じる
レッド『ちゅ、ちゅ、んれ、ん』
男戦闘員『陽子の舌ぁうま、うま』
キャミィ「!!!!!!!!!!」
その声が聞こえた瞬間キャミィは向こうの状況を理解した。
止め処無い不安は狂ってしまうほどのジェラシーに変わりキャミィの心を抉る。
男戦闘員『挿れるよ陽子、もう我慢できない』
レッド『激しくするとキャミィに気付かれちゃうからね....♡』
男戦闘員『キスしてれば声抑えられるから、んちゅ、れ、そらっ』
レッド『んっふっっっ♡ ちゅうぅぅ♡』
セックスが始まった。
初めてではなさそうな二人の行為にキャミィは後悔も覚えた。
自分はまだ彼とシていない。
レッド『ねぇ好き? 私の事好き?』
男戦闘員『れろれろ、陽子が一番好き、大好き』
レッド『はぐッ、嬉しいよぉ、確認するのキュンキュンするぅ♡』
男戦闘員『ちゅ! ちゅっぱ!! れお、れろろ、んろ!!!』
レッド『んふううううッ、んろろろろ、れっっっろ!! れっろ!!!!』
とんでもなくはっきりとキスの音が電話越しにキャミィの耳に入る。
キャミィ(ずっと、心配してたのに)
キャミィ(貴方に何かあったらどうしようって不安でおかしくなりそうだったのに)
キャミィ(ずるいよ、ひどいよ.....)
キャミィ(陽子が、うらやましい)
レッド『イクぅぅぅ、ん゛、ちゅ!!』
男戦闘員『ちゅううううううううう♡!!!!!!!』
ブビュルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!
射精が始まった。
長く続くソレをもう聞いていたくないとキャミィは電話を切った。
レッド「はぁッ、はぁッ、あっ、あんっ」
レッド「電話、切れちゃった」
男戦闘員「.....レッド、この格好でしちゃったね....♡」
レッド「うん........♡」
変身し、正義と悪同士なのにまた身体を重ねたレッドはもう勧誘をしない。
レッド「男さん.......大好き.........♡」
>>125
1、レッドは男の正体を秘密にしてまた日常に戻る
2、変身したレッドとさらにエッチ
1
耐久度淫乱度のしばりもうほぼ無くそうと思うのでゾロ目ボーナスがあまり思いつかない。
とりあえずこんな感じでどうだ
1、レッド完堕ちして悪の組織側につく
2、このルートのレッドはもう男以外とエッチしない
3、ルートBで何かしらに使う(主人公有利のみ)
↓1~3 高コンマ
セックスしまくった後、陽子と男は一緒にシャワーを浴びてもっかいセックスした。
そして夜、暗くなって男は帰る事にした。
流石にキャミィはほっとけないらしい。
男は陽子の家での幸せな時間に後ろ髪惹かれつつ帰り支度をする。
しながらまた汗かき怪人のような者が現れたら陽子はそっちに行ってしまうかもしれないと考えてしまう。
男「じゃあ」
陽子「うん.....」
男「.................」
男(だから今、もっともっと抱いておいた方がいいんじゃないか....っ?)
陽子「えっ」
男は別れようとした家の玄関先でまた陽子を抱いた。
パンパンパンパンッ♡!
男「陽子が他の男に抱かれるなんて嫌だ!!! 絶対いやだ!!」
陽子「大、丈夫だよ♡ 私、もう貴方しか見えないっ♡ 貴方の事でいっぱいだからっ♡」
そして中出しする。
男「はぁっ......はぁっ......はぁっ.......!」
陽子「んへ、え、え、えへ、へ♡」
陽子は精液と愛液でグチョグチョのチンポを口で綺麗にする。
男と陽子は手を握り合った。
陽子「んっぽ、れろろろ、ん、れ、ん.....♡」
男「......陽子ぉ.....好きだ、愛してる....」
陽子「わらひもだよ.....んはっ、男さん....」
男が不安に思う一歩、陽子の頭にもうイボチンポもその他のオトコも映らない。
彼女はもうずっと、男の事だけ想い続ける。
陽子「大好き♡」
『 レッド危うし!? 汗かき怪人! 』 おわり
■■ 『 コンマブルー・青山正義編2 』 ■■
謹慎がいまだ解けない青山。
植物怪人の時の出来事もあり彼の心は徐々におかしな方へ向いていった。
正義「エッチな事したい、エッチがしたい」シコシコシコ
目の前でほぼ彼女になりかけてた静を寝取られた経験は彼にいけない刺激を与えたのだ。
性欲盛んなお年頃という事がより一層ピンクな頭になるのを加速させた。
正義「粗チンがなんだ。やりようはあるよ。まだいろいろ諦める程じゃない」シコシコシコ
正義「あうっ!」
ピュッ
正義「ふーーーっ、ふーーーっ、気持ちいいぃぃ」
ピコン!
正義「持続力はあるんだよね。何回出しても勃起できる」
正義「セックスしたい....僕だって、やれるよ」シコシコシコ
正義「うっまたイク!」
ピュッ
正義「やる.....やるぞ........」
>>135
1、正義ヒロインとしたい
2、女の怪人を狙う
1
仲間の正義ヒロイン達に情欲を覚えた青山は彼女達と関係を持ちたいと動き出す。
正義「誰かなぁ、んーっとそうだなぁ、まずはぁ......」
>>137 ゾロ目ボーナス【この時点で即ハメor完全拒絶可能】
1、緑川静(グリーン)
2、桃井光(ピンク1号)
3、桃園かおり(ピンク2号)
4、清川阿佐美(イエロー)
5、キャミィ(ブラック)
5 拒絶
----ヒーロー・ヒロインたちの基地------------------------------------------------
キャミィ「...........」
青山「キャミィさん、何かく落ち込んでる感じですけどどうかしたんですか?」
職員「プライベートな事って言って教えてくれないんですよ」
青山「そうですか.....」
青山はキャミィの横に座り、会話しつつ少しづつ身体に触れていった。
だが青山の意図に気付いたキャミィは彼を引っ叩く。
キャミィ「私は男さんと付き合ッッ、うう、同棲してるって知ってるでしょ!?」
青山「あ、いや、キャミィさん落ち着いて」
キャミィ「敵にもそういう事して、今度は仲間!? ホントにッ、やめてよもお!!」
キャミィは泣いて去っていた。
青山「.....僕の方がカッコいいじゃないか.....あのチンコがそんなにいいのかっ」
青山「次だ! くっそぉ、次!」
>>139
1、緑川静(グリーン)
2、桃井光(ピンク1号)
3、桃園かおり(ピンク2号)
4、清川阿佐美(イエロー)
5、怪人へ
1 拒否
----青山正義の家------------------------------------------------
正義「これ.....あの植物園で買った苗木です」
静「....青山君.....これを貰える資格が私にはない.....」
正義「あの時は、ショックでした」
静「ごめんなさいっ.....」
正義「僕の事好きって言ったのに」
静「ごめんなさい、本当に...っ」
正義「先輩の事、許したいです」
静「..........」
正義「先輩もそのチャンス欲しいですよね」
静「もう、もういいの、私はああいう女なの....っ」
正義「そんな事ない!」
静「青山君....っ、は、離してっ」
正義「僕は先輩を許したい! でも、でもあの時の出来事がいつまでも頭をよぎる...!!」
正義「僕のチンコはそんなに情けないですか!? そんなに大きいチンコが良いんですか!?」
静「恥ずかしい事言わないで.....っ」
正義「先輩.....!」
静「あ、駄目、私はぁっ」
正義「逃げないで....」
静「あああっ」
静(私のせいで青山君は....っ、ううっ)
>>142
コンマ00~25 キス
コンマ26~50 胸を揉む
コンマ51~75 お尻を触る
コンマ76~99 静、完全に拒絶
ゾロ目 青山イベント終了
んn
静「本当に、ごめんなさいっ!」
ガッ!!
正義「あッ!!」
静「誰か素敵な人を見つけてっ、私はもう、君の知ってるような人間じゃないのっ!」
ダダダダダダダダダ!!!
正義「そんな事言ってッあの用務員の所に行くんですか!?」
静「知らない! ごめんなさいっ、さようなら.....っ」
正義「先輩ぃーーー!!!」
正義「どうして、どうして皆僕を拒絶するんだ....」
正義「あんな下半身でモノを考える奴のどこが良いんだよぉ!!」
正義「あううううううう!!!!!!!」
正義「やっぱり、敵を倒して犯す方が単純でいいのかな.....うううっ」
正義「あのちっこい人形の怪人、また現れないかな.......」
正義「あの2体とまたセックスしたい....別の怪人も倒してエッチしたい....」
正義「ううううううッ........!!!!」
■■ 『 コンマブルー・青山正義編2 』 ■■ おわり
NEXTイベント
1、男、ついに痩せる
A、男戦闘員、怪人に昇進する
B、男戦闘員、戦闘員のまま
↓1~5 多い方 組み合わせでなくそれぞれ別個で多数決
『 怪人昇進、そして普通体形へ 』
----夜の街------------------------------------------------
男「うぅ....キャミィが家に入れてくれない.....俺の家なのに...」
ホスト「アレ、アレぇ!?」
男「んお?」
ホスト「俺だよ俺!」
女性「誰ぇこのおデブさん」
男「むふぅ」
ホスト「ゴニョゴニョ」
耳打ちしてもらってようやく男はホストが同期の戦闘員だと分かった。
自分と同じくらい太っていたのに今は痩せているためまったく気付かなかったのだ。
ホスト「お前も痩せろよ! モテるぞぉ! じゃあな!」
女性「やだもぉ、待ってよ」
男「むほぉ.....」
そう言って同期の戦闘員は女性と夜の街に消えていった。
男「陽子も俺を痩せさせようと頑張ってたし、細い方が良いんだろうか....」
男「むふぅ......」
男「痩せる......痩せれば、モテる.........」
そんな時、男に怪人昇進の知らせが入った。
----『悪の組織』本部------------------------------------------------
首領「あの男の力は日に日に強まっている、必ずや組織の為になるであろう!」
首領「奴を改造して怪人にするのだ暗黒博士よ!」
暗黒博士「はは!!!!」
暗黒博士「首領! 改造の際に男にする事は何かありますか!!」
暗黒博士「本人から痩せたいという胸だけは伺っておりますが!!」
首領「うむ!」
↓1~3くらい 怪人化する際にすることあれば。特になしでもいい。
首領「―――以上4つの事柄も実行せよ...! ぬかるでないぞ...!」
暗黒博士「はッ!! 全ては『悪の組織』の為に!!」
----『悪の組織』支部------------------------------------------------
男「改造手術.....緊張する....手術怖い.....」
ラミア怪人「大丈夫よ。絶対成功するから」
男「ああ.......」
男(陽子に手を握ってて貰いたい)
助手1「男君。こっちへ来て手術着へ着替えて下さい」
男「ふひゅう!」
ラミア怪人「私、終わるまで待ってるわ。頑張ってね」
男「言ってくる....!」
ラミア怪人「アイツもやっと怪人に....。これをきっかけに仲を一気に進展させたい....!」
男の手術は無事成功した!
シュウウウウウウウウウウウウウウウウ..............
男怪人「.............ふうぅぅぅぅぅぅぅぅ...............」
暗黒博士「成功じゃ。お前さん、痩せたら随分男前になったの」
ラミア怪人「ああぁう、男ぉ、カッコいいわぁ!」
暗黒博士「お前さんはこれから部下を持ったりや他の怪人と協力したりできる。組織の為に励め」
男怪人「はッ!!」
暗黒博士(これは汗かき怪人以上の力を見せてくれそうじゃの.....)
暗黒博士「お前さんの住処も用意した。自分専用アジトみたいなものじゃ、好きに使えい」
男怪人「ありがとうございます!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~
テクテクテク
男怪人「ちょうど住んでる所が今使えなくなっていたんだ、これは助かった」
ラミア怪人「ねぇ、私の車で送ってってあげる」
男怪人「ん.....、んん」
暗黒博士『その住処には貴様の専属娼婦怪人がおる。今日から早速抱いてやるでもすればよい』
男怪人「.....」ワクワク
男怪人(改造前は正義ヒロイン達にしか起こらなかった女体への高揚感を感じる.....)
ラミア怪人「ちょっと食事でもしましょ」
男怪人「..........」
>>159
1、住処に一人で行く
2、ラミア怪人と夜デートする
2
ブウウウウウウウウウン.............
男「美味しかったな」
巳子「でしょ」
男「またああいう店に連れてってくれ」
巳子「今度は貴方が連れってってよ」
男「ん.......」
男(正義ヒロイン達と人間の時にこういう事をするのも悪くない.....)
巳子「ねぇ、今付き合ってる人いないでしょ」
男「え? ああ、そりゃあ、まぁ.....」
巳子「.............」
男「だから何だ?」
巳子(の、喉まで「じゃあ付き合おうよ」の言葉が出かかってるのに言えない~~ッッ)
男「おい」
巳子「え、あー....あっと」
男「お前はいるのか?」
巳子「へ!? あ、んあ、か」
巳子(勇気出せぇ!! ヘタレるなぁ! でも男、なんか女として私見てなくない!?)
ブオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!
男「く、車ぶつけるなよ」
↓1~2 高コンマ 巳子(ラミア怪人)はどうした? もしくは男の行動 競合なければどっちも採用
Bルートの方は今日更新ない?
>>163 ないかな
キイィィィィィィィィ.......!
男「ここは.....」
巳子「良い....景色でしょ」
男「まぁ」
巳子は胸元を開ける。
巳子「.......」
男「巳子....?」
グイ
男「うおっ」
プニン
巳子「ほら....そっちの窓から見える橋、なんていうか....それとなく良質なデザイン....」
ムニュン、ムニュン
男「ん、んん」タラリ
巳子(汗かいてる.....そういう経験ないのね....私が初めての女に....っ)
ムワワワワワ........
巳子(なんか....汗、良い匂い.....)
男「あッ.....能力が、すまない汗の能力がまだうまく操れないらしい、窓を開ける」
>>166
1、と言いながら巳子の胸を揉む
2、なんだか巳子のSッ気が現れだす
3、その他出来事自由安価
1
モミッ!
男(あ、おっぱい揉んでしまった....!)
男(ラミア怪人を怒らせると怖いのにッ)
モミ、モミ
男(手が止まらないっ、この巨乳ヤバイ気持ちいいっ)
巳子「お、男っ」
男「すまないっ、すまないっ」
モミモミ♡
男(同期でも優秀な存在のラミア怪人にこんな事、ああッ、いつも怒られてばっかの女のおっぱい♡)
>>168 そしてどうなる?
女怪人もハーレムに加えようと思いラミアを魅了させる
男(ラミア怪人がなんだ、俺は正義ヒロインを相手に戦っているのだ)
男(そこに女怪人を加えるくらい大した障害じゃない.....)
ムワワワワワワワ.............
ギラギラ
男の汗と魔眼がラミア怪人を襲う。
巳子「んふぅっ」
男「魔眼の調子がいい.....どんな事でもできそうだ」
巳子「お、とこ」
「魔眼」(他者を洗脳・堕落させる)でラミア怪人を男の好きなように操れる――――
>>171 ゾロ目ボーナス ラミア怪人に魔眼でする事
俺のことが大好きなセフレ怪人になれ
寝落ち。この後の男と巳子のセックス。そこまで尺長くないか描写短めか。
上記と専属娼婦怪人、このルートのイベント安価あれば↓へ。
キャミィと仲直り、そして怪人である事がバレるがキャミィがだからなんだとばかりに超ドロドロエッチで秘密の仲を更に深める
尺は短め ラミアの方から甘える感じ
専属娼婦
諜報メイド怪人メイコさん
容姿: 眼鏡っ子 身長は普通 ボリュームのある黒髪ロング 胸と尻は大きめ(本人は胸より尻のデカさのほうが恥ずかしいらしく気にしている) ぷりぷりとしたえっちな尻
服装は基本的に由緒正しいメイドスタイルだがご主人様の要望によって露出の度合いやスカートの丈、下着などを変えることもある
性格: 頑張り屋でハキハキして真面目で素直、しっかりものだが妙なところで勘違いする 仕事の前は「ふんす!」と気合を入れる
能力: 諜報活動に長けており潜入や銃やナイフの扱いも得意(ふとももにホルスターとかを付けてるアレ) ハッキングの心得もある
仕事: 男戦闘員の専属娼婦怪人…なのだがメイドとして男の身の周りの世話をすることが任務だと勘違いしている
備考: 諜報員として非常に優秀であり娼婦としてだけでなく敵との戦いにおいても情報収集などで活躍することができる
短め。元々男のことが好きだったが魔眼によりエッチにも積極的になる。
娼婦怪人
名前: トランス怪人
容姿: 黒髪ロングのメカクレ巨乳。
性格: ムッツリ処女。自分が認める男性に処女を捧げたいが中々いい男がいなくて[田島「チ○コ破裂するっ!」]しか経験なし。
能力: 変身能力。一度見た人物に変身できる。ロリ体型だけど巨乳、などといった部分的な変身も可能。
仕事: キャバクラ
備考: 男の活躍ぶりに惚れ自分から娼婦になると立候補した怪人。すでにコンマレンジャーの姿は見ているので変身可能。
駐車場に止められた巳子の車がガタガタと揺れる。
――――ズッポズッポズッポズッポ!
巳子「んあああっっ、男のチンポぉ、ぶっとぉいこんなの初めてぇっ」
男「へへへ♡ あのラミア怪人が俺の上で腰振ってる♡」
巳子「好き好き好き、男、大好き、やっと繋がれたっもっと、もっとぉ!」
巳子の告白も男は魔眼の御業と思って真面目に受け取らない。
男「デカパイすっげぇ跳ねる! 怪人もいい! 女怪人エロいッッ♡」
巳子「もうセフレなんだから遠慮しないっ、いっぱいする! 男とぉ!!!!」
男「巳子ぉッ!!!!!!!」
男は自分に跨って腰を振るラミア怪人に中出しする。
さっきまで勢い良く動いていた彼女の腰がピタッと止まりブルブル震える。
巳子「せ、いし、、、これ、ナニコレ、量ッ、おっ、すっ...ごっ」
ラミア怪人の尻を揉みながら男は射精を楽しむ。
そしてあまりの射精量に膣から精液が飛びでて座席を汚した。
男「もっとするんだろ....♡」
巳子「ま、まって....ちょっと、休憩――」
男「駄目だもっとお前を抱く」
ズンッ!!!
巳子「んああああ!?!!? こんなこんなぁ、男ぉぉ!!!!!」
男「車がグチャグチャになっても責任は取らないからな♡♡!」
巳子「あんあああああーーー♡!!!!」
――――暫く車の揺れは収まらなかった.........。
セフレとしたラミア怪人とカーセックスをし、彼女にまた車で目的地に送ってもらった。
巳子「ついたわよ......」
男「ちゃんと運転できたな」
巳子「震えて必死だったわ、ん...♡」
ガチャ
男「じゃあ」
巳子「お、男.....」
男「なんだ?」
巳子「キス.....したい....」
魔眼の効果は永続的なものではないがまだ続いているらしい。
セフレになったという関係は魔眼抜きでももう成立するだろう。
男「.........」
1、キスする。ラミア怪人、好きだった男とのキスにハッピー
2、チンポにキスさせる
&目的地
a、>>174と>>175が待つ新住処
b、キャミィがいる元の家>>173
↓1~3 高コンマ
男「....ほら」
男はデカマラを曝す。
意図を汲んだラミア怪人は勃起前でも十分に存在感あるソレに口を付けた。
巳子「ちゅ.......んちゅ......」
男「これでいいか」
巳子「うん....♡ ちゅぅ......♡」
----新住処------------------------------
キャミィの事はゆっくり考えるとして、男は組織に用意してもらった住居に入る。
広大な敷地の中に洋館があった。
男「ラミア怪人に門までじゃなくて屋敷まで送ってもらうべきだった」
洋館の入り口に女性が二人立つ。
夜遅く帰る主人を迎える、あれが専属娼婦怪人。
どちらも胸が大きく一見で男好きされそうなまさに娼婦のメスだった。
メイコ「お帰りなさいませ」
メカクレ「お帰りなさいませ」
>>182 二人の男の呼び方 別々でも可
ご主人様
メイコ「ご主人様、お風呂の準備はできております!」
メカクレ「ご主人様、御召し物をこちらへ」
二人「お食事は済ませたと聞いております。他、用事がありましたら何なりとお申し付けください」
娼婦とはいえ同じ怪人でここまでかしずいてくるとは思わなかった男は驚く。
そしてご主人様という響きに今までと立場が違うようになったのだと心震える。
男「改造手術で少し疲れた。身の回りの世話は頼むぞ」
メイコ「はい!」
メカクレ「はい、ご主人様」
>>184
1、とりあえず風呂
2、娼婦達のご飯を食べてみたい
3、もう就寝
2
メイコ「あ、食べられるんですね! すぐにご用意します! ふんすふんす!」
メカクレ「出来る迄リビングルームでおくつろぎ下さい」
男「楽しみだ」
食事を作る音がテレビを見る部屋から遠すぎて聞こえない。
男「広い家だ.......」
男「あの娼婦たちが今後はずっと俺の家にいる.....俺の物.....へへへ♡」
男「他の女怪人も全てこの住処に住まわせてみたいなぁ....♡」
食事ができる迄――――
1、陽子に電話して愛を確かめ合う
2、ピンク2号(桃園かおり)との過去エロ動画配信(内容あればそれも)を見て勃起
3、調理中の二人の所にお邪魔して〇〇
4、キャミィに電話して〇〇
5、行動自由安価
↓1~3 高コンマ 組み合わせ自由 競合なければ高コンマ中心に多採用あり
ムキムキムキ
メイコ「お上手ですねぇ」
メカクレ「貴女も」
男「見学する」
メイコ「あ、はい!」
メカクレ「お椅子をご用意します」
男「いやいい」
男はメイコを後ろから抱きしめる。
メイコ「へッ!?! えっ!? あのののご主人様.....!?!?」
男「そのまま支度を続けろ。そこまで邪魔しない。ああ、良い匂い....すんすん」
メイコ「あうぇぇぇっ!?!?」
メカクレ「......」
どういうわけかメイコはここの仕事を娼婦としてでなく本当に男の身の回りの世話と思っているので動転する。
男「良い肉付きだ。ブラックに近い」ギュウ
メイコ「ふえええええっっ」
男「メカクレ、そこの果物食わせろ」
メカクレ「はい、ご主人様。あーん」
男「あーんっ、んっ、うま、も一個」
メカクレ「あーん...♡」
男「あーん」
そんなこんなで食事が出来上がった。
>>190
1、イチャイチャお食事
2、えっちなお食事(女体盛り等)
3、そしてご飯を食べた
1
コト
コト
男「.......」
サワ
メイコ「ひゃん!! ご主人様、お尻触らないで下さいーっ、お料理並べてる最中ですよっ」
メカクレからメイコがメイドとして来ている事を教えてもらった男は面白いので彼女に本来の職務を教えないままにしておいた。
メカクレ「お傍元にいます」
男「二人とも両隣に座れ」
メカクレ「かしこまりました」
メイコ「あ、はい」
美人二人、しかも目上の存在だった怪人をはべらせ男は食事する。
飲み物をついでもらったり、会話したり。
出会ったばかりの二人は男に完全忠実な娼婦だった。
特にメカクレの距離はメイコと比べるとどことなく近く、愛情をひしひしと感じる。
メカクレ「.....」
顔は無表情だが彼女は確実に男を好いていた。
メイコ「晩酌なされますか?」
>>192 返事と二人とのイチャイチャ内容&【ゾロ目ボーナス】NTRカッター1人追加:現在レッドのみ
男「飲もう。口移しで飲ませてくれ」
メイコ「へ?」
メカクレ「はいご主人様」
メカクレは上品に酒を口に含むと目をつむり顔を男に近づける。
メイコ「はわわわわっ」
男はメカクレの頭を掴むと情熱的に口の中の酒を吸い上げる。
彼女の口の中で温まった酒がすぐに体に回り酔いを起こす。
男「これはやばい」
メカクレ「もっと、飲まれますか」
男「今度は飲ませてやる」
メカクレ「はい」
チュポン
男「ん」
メカクレ「いただきます....」
ゴク.........ゴク.......
男「ふぅぅ」
メカクレ「ぷは..........はぁぁぁぁぁぁぁぁ......」
男「メイコ、飲ませてくれ」
メイコ「くくくく口でっ?」
男「当たり前だ」
メイコ「ふんす....! くぴ、くぴっ」
メイドとして彼女は拒まない。
メイコ「んっ」
男「来い」
メイコと口づけし、口の中の酒を飲ましてもらう。
男は彼女の頬や頭を愛おしく撫でまくる。
メイコ「ごひゅじんひゃまぁ....っ」
男「こく、こく」
魅惑の娼婦達とのイチャイチャ晩食を済ませた男は酔った。
とりあえず彼以上に酔ってしまった娼婦二人をベッドに運んで寝かせた男は休憩する。
男「俺が怪人.........やったぞ.....やったぞ陽子....レッド.....」
男「ふううううぅぅぅぅぅ..........酔ったぁ...........」
男「むううううぅぅぅん」
↓1~3 男は酔うとどうなる? 高コンマ+それに競合しないもの
>>199 少々お待ちを。現在【ゾロ目ボーナス】×2
-------------------------------------------------------------------------------
メイコ「すぅーーーくぅーーーーー」
メカクレ「ん............」
男「あーー、チンイラしてきた。んぁ、金玉すっげデカくなってる、精液できてるぅー」
男の汗が洋館を包む。
シュウウウウウウウウウウウ............
男「やっぱ娼婦はヌイてなんぼでしょ」
ギシッ
ギシッ
メイコ「ん.....ご主人、様...?」
メカクレ「んん....? ごめんな...さい、すぐに仕事に、戻....」
男「仕事だ」
裸になった男の巨根に二人は目を丸くする。
男はまずメイコのベッドに乗った。
メカクレ「あ、あ」
メイコ「あッ、ご主人様駄目ですっ、駄目、やめてっ」
男「いいからやるぞ♡」
>>201
1、メイド服を引きちぎって胸で喘がせる
2、チンコを下着越しにマンコに当てて感じさせる
3、自由安価
2
男「よいしょぉ」
メイコ「あ....んっ」
男「あっついなぁ、お前のマンコ....」
メイコ「お酒のせいですぅっ」
グチュッ
男「おっ、もう濡れてきてやがる。スケベだなぁ、さすが娼婦」
メイコ「う、嘘っ、ああっいやらしい音出てるっ」
グチョグチョ
男「おらぁ入れさせろぉ、オラァッ」
メイコ「ひぅん、駄目ぇ駄目ェ」
男「こんな仕事引き受けて好きなんだろぉスケベな事がよ!」
メイコ「そんな事ないですぅ私はぁっ」
男「今までどんな男に抱かれてきた? 何本咥え込んできた?」
男「でけぇ胸と尻で誘ってヤリまくりだろぉ♡?」
メイコ「>>204」
は、初めてですぅ
男「なに?」
メイコ「だからっ初めてですぅ! こういう経験まったくないんですご主人様ぁっ!」
男「さっきのキスも? オトコにこの身体触れられたのも?」
メイコ「全部、ご主人様が初めてです....っ」
男を喜ばせる為だけの生き物なのか。
こんなスケベボディをしてメイコは男の独占欲をくすぐる言葉しか放たない。
男は無言で腰を早め、メイコのショーツをグチュグチュに濡らす。
メイコ「あっあっあっ、溢れちゃうっエッチな汁どんどん出ちゃいますからぁッ!!」
グチュグチュグチュグチュ!!!
男「処女がッ、俺を喜ばせる事ばっか言いやがってッ」
男「おねだりしろッ、今まで守ってきた処女今夜俺に捧げるおねだりしろッ♡」
メイコ「それはっメイドのお仕事の範囲外ですぅッ」
グチュグチュグッチュ!!
男「俺はお前のなんだ♡?」
メイコ「ご主人様っ♡ あっあっ」
男「なら良いだろぉっ♡?!」
メイコ「駄目っ、これは、ご主人様の好きな人とぉっ」ビクビク♡
男「おっと♡ イキそうだな、おい、感じやすすぎだろお前♡」
メイコ「んひ、ひ、ひん」
男「っし! イかせねぇ、イクならセックスだ」
メイコ「うえええっ、そんなそんなぁ」
男「イキたいか?」
メイコは恥ずかしそうにうなずく。
男「おねだりしろ........」
メイコ「堪忍を、ご主人様、堪忍を....っ」
~~~~~~~~~~~~~
メカクレ「...........」ドキドキドキドキドキ
メイコ「>>207(淫語オネダリ)♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!」
ご主人様の逞しいオチンポで私の処女まんこを犯してください!
男「言ったな!! そら、くれてやる!!!」
メイコ「言っちゃったっ♡ 言っちゃった♡!!!」
男「オラっっっ!!!!!」
ズンッ!!!!!!!!!
メイコ「んぎ!!!!!!!!!!!!」
男「しゃあああああぁぁぁ.....ッッ♡! ドスケベ怪人メイドの処女ゲットォ♡!!」
メイコ「んおおおっおっ!!」
男「動くぞぉ!! このまま中出しするからなぁぁ!!」
パンパンパンパン!!!!!
メイコ「んぎゃあぁぁああ!?!? はげッ、激しいぃ!!!!!!」
男「 へっへへへ! 娼婦最高ぉ♡!!!」
メイコ「あんっあんっあんっっ!!!」
男「これからはチンポ欲しくなったらスケベおねだりすりゃくれてやるからな!!!」
メイコ「はいッ、はいッ、お優しいご主人様!!!!」
メイコ「素敵です!! こんな、こんな私を抱いてくださって嬉しいですぅ♡!!!」
男「ああ可愛い!! 俺のもんだ、お前は俺のもんだ!!!」
メイコ「はいッッッご主人様ぁぁぁぁ!!!!!!!」
男は雄たけびを上げ、メイコの子宮に精液を放った。
酒の作用でいつもの倍以上の射精量を吐き出し魅了追加効果でメイコは堕ちる。
この後も彼女は度々仕事を忘れて自分から男の精液をねだった。
メイコ「んひ♡ ほ♡」
男「一発で伸びちまった。あーあ、まだビンビンなのに」
男「メカクレにすっか♡」
メカクレ「.........」
元々そのつもりだったろうにとおもうメカクレは枕に顔を埋めつつ男を見る。
テクテク
男「お前も処女とか言わないよな。そんなおっぱいで、たしかキャバクラでも働いててよぉ」
メカクレ「....処女....です.....」
男の巨根が跳ねる。
男「....組織に超絶感謝♡ こりゃ絶対忠誠だ♡」
メカクレは男の活躍に惚れ、メイコに決まっていた娼婦役に無理言ってくっついてきた。
中々見つからなかった理想の初めての相手。
彼女は思いを巡らす。
>>210
1、自分以外にも男に女がいる嫉妬で淫語オネダリ我慢
2、そして男に即隠語オネダリ
2
メカクレ「おちんぽ下さい.....発情メイドにご主人様のその逞しいおちんぽをお恵み下さいっ」
ギシ.........
男「続けろ.....」
メカクレ「ずっととっておいた処女っっ、捧げますっ、見つけましたッ私のッおッおッ?!!?」
ズブブブブブブ
メカクレ「私の良いヒトッッ、んご、にぃッ、初めてもらってほしいのぉぉぉおおお!!!!!!」
男「ふん!!!!!!」
メカクレ「んぎぃ!!!!!!!」
男「これからも尽くせよ.....♡」
メカクレ「はひっ、はひっ!!!!!」
男「酔ってるから乱暴になっちゃうな♡ 怪人だから耐えれるよな♡?」
メカクレ「大丈夫です!!! めちゃめちゃにして下さい!! ご主人様の好きなように犯してください!!!」
男「へっへ、オラ! オラ!! 血が出てきてんぞ!! 膜がメイコよりガッチガチだったらしいな!!!」
メカクレ「気持ちいいですぅうううぅぅうううう!!!!!!!!!!!!」
男「ド変態が!!! 2人とも貰い手は俺くらいだな!!!!!!!」
メカクレ「ん゛い゛ぉぉおおおお!!!!!!!!」
終始ハードピストンの男の責めをメカクレは何度もイきながら受け止めた。
この夜、一回しか男をセックスでイカせられなかったメカクレは何度もリベンジして返り討ちにあった。
そして男はアヘ顔でベッドに伸びてるメイコとメカクレの顔射しまくった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
朝になってもアヘッてる2人にシラフになってた男は彼女達にぶっかけまくった。
メイコ「んへええ、おっへえええ♡ ぷあ、あぷ♡」
メカクレ「むひゅううぅぅう♡ おひゅうううぅうぅう....♡」
ドビュブブブブブブブッッッ....................!!!!!!!
別スレもう終わり?
>>212 次の安価出して気力があればBへ。
-------------------------------------------------------------------------------
ビュウウウーーーーーーー!!!!!!!!!!!
男「ふぅ.......」
メイコ「んぷぅ」
メカクレ「かへっ」
男「いかんな、酒癖こんなんだったか俺は.....」
男「精液の量が凄まじい.....そういう改造だろうか」
ドビュルルルルルルル...................
~~~~~~~~~~~~~~
男「――――さて、怪人になったんだ。そろそろコンマレンジャーを完全に俺の物にするのだ」
男「新しい拠点ができたが俺の家に待つキャミィをまずはどうしようか.......」
男「キャミィ............」
1、>>173で人間時に彼女と初セックスをする
2、怪人としてブラックを倒しレイプする
↓1~5 多い方 このルート今回ここまで。今後予定イベント:キャミィとの事、イエローとカメレオン怪人 。
この後のイベント等あれば安価募集。レッド、ブラックはNTRカッター済み。
1
キャミィも男とイチャラブするが陽子に見つかる。キャミィは必死に弁明しようとしたが、陽子は妖艶に笑いながら男のチンポをしゃぶり一緒にかわいがってもらお?とキャミィと一緒にご奉仕する
1
ブラックとレッドをヤリ部屋に呼びレッドとのイチャイチャを見せつけた後にブラックも混ざり3pイチャイチャ汗だくックス。ブラックも晴れて男の恋人になる。
その後、イエローから救難信号がくるが助かるかエロ継続か安価で分岐
----新住処前------------------------------
ブゥゥゥゥゥゥゥゥン.............
キャミィ「ここ.......?」
ブゥゥゥンブゥゥゥン.........
キャミィ「なによ.....めっちゃでかい.....あっ、一日レンタルできるトコだな?」
キャミィ「見え張っちゃって.....半端な謝り方じゃもう出ていくからね....!」
ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン......!!!
----新住処------------------------------
メイコ「お車の鍵をお預かりします」
キャミィ「お願い」
メカクレ「どうぞ中へ。ご主人様がお待ちです」
キャミィ「良い演出ね。気に入った」
コツコツコツ
コツコツコツ
キャミィ(私の為? 仲直りしたいの? 陽子との事謝る?)
キャミィ(セックスのダシにするなんて、本当に怒ってるんだからね.....!)
キャミィ(学生に入れ込み過ぎよっ.......謝ってきたとしても陽子とは別れさせるから...!)
キャミィは洋館をメカクレの後に続いて歩く。
プンスカと怒ってはいるが男が自分の為にわざわざ用意したと思っているこの空間には満足していた。
----新住処:ヤリ部屋------------------------------
メカクレ「この中です。お入りください」
キャミィ「部屋で待つなんて、客人を迎えるには不作法だけどグッドなシチュエーションっ、ふふ、貴女、覗いちゃ駄目だよ」
メカクレ「はい。失礼いたします」
コツコツコツ..........
キャミィ「♪~~」ポカポカ
クルクル
キャミィ「♪~~」ポカポカ
クルクル
キャミィ「よしっ」ドキドキ
ガチャ
キィィィ
キャミィ「男さんっっ!」
1、怪人化or痩せた男が待つ>>215
2、陽子と汗だックスの男怪人>>216
男「キャミィ」
キャミィ「痩せてる!」キュンッ
男「来てくれてありがとう」
キャミィ「......反省した?」
トコトコっ
男「電話の件は本当にごめんなさい」
キャミィ「そうだね」
キャミィ「その果物食べさせて」
キャミィはキングサイズのベッドに腰かけると口をあ~んと開ける。
男「はい」
キャミィ「あむっ♡」
キャミィ「んっ....んっ...、美味し♪」
男「キャミィ」
キャミィ「なぁに」
>>230
1、陽子とは本気だ→キャミィ嫉妬
2、この新しい家にまた一緒に住んでほしい→陽子とキャミィ同列愛情
3、自由台詞とその後の展開
2
キャミィ「えーッ?! ここほんとに住んでるの!!?」
キャミィ「前はただの営業マンで今は学校の用務員でしょ?! 実はお金持ちで人生道楽してるの!?」
男「キャミィには俺の全てを知ってほしい、そして受け入れてほしい」
キャミィ「やん....いきなりミステリアスになっちゃって....」
男もベッドに座る。
キャミィ「カッコよくなったね」
男「デブは嫌だった?」
キャミィ「太ってるって自分がだらしない性格って言ってるようなもんじゃん」
男「耳が痛いな」
キャミィ「でも私の目に狂いは無かった! ふふ!」
ギュッ
男「キャミィ」
キャミィ「んー?」
男「俺は陽子も好きだ」
キャミィ「駄目」
男「君も同じくらい好きだ」
キャミィ「そんな事言うなら離れちゃうよぉー」
男「キャミィ」
キャミィ「嫌」
男「許してくれ」
キャミィ「駄目」
男「キャミィ」
キャミィ「離さない」
ギュゥ.......
キャミィ「...ちゅ...ちゅ......ん.....好き、男さん、好き......ちゅ.....」
男「ちゅ.......」
キャミィは男にキスしながら彼をベッドに押し倒す。そして顔を掴んで情熱的な口づけをした。
キャミィ「静の事はしょうがない。怪人のせいだもん、でも本気になるのは私だけにして」
キャミィ「貴方を独り占めしたいの.......はん.....ん.......」
男はキャミィの大きな尻を撫でまわしながら彼女の衣服をはだけさせる。
キャミィ「童貞だったのにっ、くやしい、知り合った時は童貞だったのにっ」
男「ガード固いから」
キャミィ「普通だもんッ」
キャミィは上着を脱ぐ。
彼女は下着に包まれた100cm越えのバストを見せつける様に突き出す。
キャミィ「...........」
男「綺麗だ」
キャミィ「貴方の.....ものです」
ニギ
キャミィ「それで.....この、おっきなペニスは私のもの....なんだから」
1、男を自分のオトコにしたいキャミィの騎乗位
2、キャミィのダメンズ趣味を突いてかおりとの関係も正直に言いながらセックス
3、セックス開始自由安価
又、キャミィのセックス慣れ度
↓1~3 高コンマ
男は上に乗っていたキャミィをひっくり返してブラごと彼女の乳首に吸い付く。
キャミィ「あっんっ」
男「童貞は、かおり君で捨てた、じゅぽっんぱ」
キャミィ「えぇ....ッ、あん、あん」
男「お互いはじめてで燃え上がって、中出ししたよキャミィ.....」
キャミィ「最低、最低っ、わ、私と住んでた時ッ?」
男「ちゅぱ、そう.....住んでた時」
キャミィ「もぉぉ、もぉおおおおっっっ」
キャミィは顔を腕で隠してショックを隠しているが弱点の乳首責めに感じて股が既に大開きになっている。
男「光たんもファンなんだ.....この娘、大好き.....れろれろれろ......光たんともスケベしたい.....」
キャミィ「なんでそのメンバーなのぉっ、あぅぅんっっ、お願い私に絞ってぇ、私だけ見てぇっ」
キャミィ「静に陽子にかおりにぃッ、ずるいよぉっ」
男「ゴムつける.....」
男は組織に用意させた男の超巨根用のコンドームをペニスつける。
キャミィ「絶対私が最初なんだぁ、私がぁ」
男「受け入れてくれキャミィ.....!」ペチ
キャミィ「ああ、駄目だけど、駄目だけどキュンキュン来るっ、男さんへのトキメキ止まらないッ」
男「行くぞぉぉぉぉ...........!!!」
ズッププププ!!!!!!!!!
キャミィ「あ゛ッ、ん゛オオオオオゥ.....! お゛ンンンンン.....!?!?」
男「入ったぁ......! 入れたぁ♡ キャミィのオマンコGETぉっっっ♡」
キャミィ「ちゅーしれ♡ ちゅー♡ ちゅーしたら全部ゆるすのぉ♡」
男は腰を突き動かしながらキャミィにキスしてあげる。
キャミィ「んっんっんっんっ」
ありえないくらい大きいペニスにまとも喋れなくなったキャミィ。
彼女は使い終わったコンドームがいくらかベッドに散らばるまで快楽と幸せな時間に酔い続けた。
子宮を小突くようにゆっさゆっさと男は腰を動かす。
キャミィが何度もポルチオ絶頂するも男は射精を我慢しピストンを続けた。
男「俺のチンポになれてきたっ?」
キャミィ「んっ、ぅんっ、イキまくてるっ」
男「俺もキャミィに何回も搾り取られた」
ベッドに転がるコンドームの数にキャミィは笑う。
キャミィ「早っ、漏♡」
男「君の中なら何度だって出せるっ」
キャミィ「嬉しいっ、ン、いくっ、あーイクっ........!!」
子宮に強くペニスが打ちつけられてまたキャミィは絶頂した。
キャミィ「ハーっ、ハーッ」
キャミィ「...汗すごい.....、びっちょびちょ.....」
男「気持ちいいよキャミィ.....」
キャミィ「だんだん射精しなくなってきた」
男「我慢してる」
キャミィ「出せ、えい、えい」
男「そんなに締め付けたら出ちゃうよキャミィっ♡」
キャミィ「♡、♡」
手を握り合う二人。
キャミィは男をこれまでの全てをひっくるめて受け入れつつある。
1、レッドと同じく組織の怪人と正義ヒロインとしても抱きたいので怪人化
2、このまま人間同士の関係でラブハメ
↓1~5 多い方
男「射精るッッッ!」
ドビュブブブブブブブッッッ!!!!!!!
キャミィ「ん゛っっっ、キタッッ」
ビュッブブブブブーーーーーッッ!!!!
キャミィ「すごい......はぁ、はぁ.....まだ、こんな出るなんて」
男「くっ♡」
ヌポッ
キャミィ「ぁん......ん........」
ベチョッ
キャミィ「ゴムたっぷたぷ......」
男「キャミィっ、キャミィっ、キャミィっ」
グリュ、グリュ
キャミィ「あっ、んっ、ゴム、ゴムつけて♡」
男「ブラックっ」
キャミィ「んぇっ?」
男「好きだブラック」
キャミィ「ま.....まさかぁ」
男「あの時の素股が俺の始まりだ」
キャミィ「貴方.....だった...の....ぉ」
ググググググググ.........!!!
男怪人「もっと、もっと君を抱きたい」
>>245
1、当然、生で挿入。
2、もちろんゴムつけて彼女を大事にH。
1
男怪人「フッッッッッッッッ♡!!!!」
ズブゥッッッッッッッッッッ!!!!!!
キャミィ「んあああああああああーーーーっっっ!!!!!」
キャミィ「怪人おちんぽ来ちゃったぁぁっ、もおおおぉぉ!! もおおおおおおおぉぉ!!!!」
ズッボ!!
ズッボ!!
男怪人「ブラックっ、あの時からずっとお前を抱きたかったんだっ、ずっと....!」
キャミィ「あっ、あんっ、生っ、生でっ、んッ、ぐっ♡」
男怪人「変身しないのかっ? 拒否しないのかっ?」
キャミィ「もうもうもうもう!! 次々っ、来すぎっ、ひっぐ、こんなのっ」
男怪人「ブラック♡ ブラック♡!!」
パンパンパンパンッッッッッッッ♡
キャミィ「駄目って言ったり、良いって言ったりもう嫌、もういいっ、いいぃ゛ーーーーッッ!!!!」
男怪人「俺は『悪の組織』の怪人だ! お前の敵だ! ふん! ふん! ふんッ!」
キャミィ「私の事好きっ? 作戦とか任務とかじゃないっ? 普通に愛してるっ?」
男怪人「ウマナミーンに君を何度も取られそうになって気が狂いそうだった!! お前をっ、俺は君をっ」
男怪人「愛してるっっっっ!!!!!!!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!
キャミィ「ん゛ッッ! ん゛ぉ、ん゛っ...!! 奥でっ出てるっっっ」
男怪人「組織は関係ない、関係なくブラック......キャミィを犯したい」
キャミィ「はぁぁぁぁっぐ、ぃく、く、ぅっっっ」
ドッピュッ、ドビュンッ、ビューーッ!!!
男怪人「だが俺の物になればそれはブラックが組織に堕ちたという事になるがな......」
........パン、パンッ、パンッ!
キャミィ「堕ちてっないっ♡ これはっ、二人だけの問題なのっ♡」
キャミィ「『悪の組織』のッ首領倒してッ平和にしてッ、男さんとずっと一緒にいるのは変わらない使命なのぉッ♡!!」
男怪人「その前に君は俺の物になるッ完全に堕とすッ孕ませて俺の子供産んでずっと一緒に暮らすんだ♡!!」
パンパンパンパンパンパンッッッッッッッ♡!!!!!!!
キャミィ「負けないぃぃぃぃ、コンマブラックは怪人に負けないぃぃぃぃぃぃぃぃ♡」
男怪人「キャミィ!! キャミィ!! また中にッッ出すぞ!!!!」
キャミィ「きてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーっっっっ!!!!!!!!!!!!」
男怪人「愛して、るっっっ!!!!!」
ゴリュッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
キャミィ「オ゛ウ゛ッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡」
男怪人が2度目の膣内射精をする。
キャミィ「わ....たし....も.......あ、愛して.....ま.......す.....っ♡」
固く握りあった手は男が怪人になっても離れはしなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
男怪人はキャミィを後ろから攻める。
アメリカンガールなせいか気持ちが高ぶったキャミィは「お尻を叩いて」と連呼した。
パァン!!! パァン!!!
キャミィ「↓1~2 アメリカン的な嬌声」
日本人のそれと比べると本能的で性に貪欲なキャミィのセックスボイスに男は激しく興奮する。
ペニスをキャミィへ突き込みまくり、彼女のお尻を赤くなるくらい叩いた。
そして何度も中出しする。
男怪人「孕めぇ........っ♡」
キャミィ「はひっ、ぃんっ、すっ.......ごひ...ぃ.....♡」
ゴポポ♡
男怪人「ふぅふぅ♡」
キャミィ「ん゛っっ、ん゛っ♡」
コンコン
男怪人「なんだ」
キィィ
メイコ「ご主人様――――」
1、陽子が来た(二人を見た陽子の感情はまた別安価)
2、コンマイエローが........(イエローvsカメレオン怪人へ。ゾロ目ボーナスで即救援もあり得る)
↓1~3 高コンマ 今日これまで。
今後の展開
とある女子校が幹部怪人に乗っ取られる
名前: 常識改変怪人(幹部)
容姿: ピエロのようなメイクと格好をしたうさんくさい男
性格: お調子者でへらへらしている
能力: 結界内にいる女性の常識を改変できる。(女性限定)
仕事: 女子校新人講師
備考: 催眠などの精神攻撃ではなく結界内にいる女性はそれが真実だと信じて疑わない人格に作り変えられる。結界内に入ったら最後、「怪人を倒すにはセックスする」「この怪人とは小さい頃からの恋人」など改変させられ遊ばれる。
男は汗かき怪人を退け、コンマレッド・星川陽子とコンマブラック・キャミィ=アンダーソンと愛を確かめ合う。
コンマグリーン・緑川静、コンマピンク2号・桃園かおりともセックスし、コンマピンク1号・桃井光にも処女マンコぶっかけマーキングを済ませ正義ヒロインを犯すという目的は順調に進んでいた。
まだ完全に自分の物にできた正義ヒロインはいないがそれも時間の問題.........。
しかし住まいである洋館でキャミィとイチャラブセックスしてる最中にコンマイエロー・清川阿佐美が怪人に襲われているとの報告が入った。
【 ロリコン、カメレオン怪人の魔の手 】
----コンビニ------------------------------------------------
カメレオン怪人は普段、コンビニでバイトしているフリーターだった。
店員(カメレオン)「いらっしゃいませー」
店員(カメレオン)「只今肉まんセール中でーす、いかがでしょうかー」
女の子「あれ欲しいー」
母親「えー?」
店員(カメレオン)(あ゛ーあの少女いい~、犯してぇ~、でも俺そんな強くないからなぁ~)
店員(カメレオン)(正義ヒーロー怖い.........)
ロリコンのカメレオン怪人だが、彼はコンビニに来る小さいお客さんを見る程度で満足していた。
店員(カメレオン)「いらっしゃいませー」
店員(カメレオン)「いらっしゃいませー」
店員(カメレオン)「いらっしゃいませー」
店員(カメレオン)「いらっしゃいま」
阿佐美「肉まんちょーだい」
店員(カメレオン)「!!!」ドッキン
店員(カメレオン)「え、あ、あ」
阿佐美「? どぉしたんですかぁ? 肉まんー、あ、2個ね」
店員(カメレオン)「は、はいっ、ただいまっ」
店員(カメレオン)(ちょ、ちょ、ちょ、超好みぃーーーー!!!)
ササササッ
店員(カメレオン)「お待たせしました! えぇっと、料金....」
ゴト
阿佐美「これもお願いしまーす」
店員(カメレオン)(え.......!?)
阿佐美「ふひひ。どうしたのぉ......早くぅ......」
それはお酒だった。
店員(カメレオン)「.......?......?.......?」
ピッ
『年齢確認をお願いします』
店員(カメレオン)「あの.......」
阿佐美「はぁい、タッチぃ」トン
店員(カメレオン)「..............」
店員(カメレオン)「あの、み、身分証明書を確認させてもらっても、いいですかっ」
阿佐美「はー? 阿佐美、大人なんですけどぉ」
店員(カメレオン)(嘘だ! ロリだ! そんな幼い身体のままの大人なんかいるものか!)
店員(カメレオン)「み、み、身分証明書を......!」
店員(カメレオン)(ガキめっ、ロリめっ! か、か、かくなる上は休憩室で指導してやんぞッ)
阿佐美「はぁ、しょーがないなぁ......」
店員(カメレオン)(え、見せるの? あるの? ロリだろ!?)
阿佐美「はい、どーぞ」
ポン
阿佐美は財布から身分証明書を置いた。
店員(カメレオン)「.........!!!!」
店員(カメレオン)(こ、これはぁッ!?)
>>276
1、運転免許証。合法ロリ。
2、マイナンバーカード。マジロリ。
2
店員(カメレオン)「未成年じゃないかっ!!」
阿佐美「やぁん、真面目な店員さん♡ バレちゃったぁ」
店員(カメレオン)「この、この、人を馬鹿にして.....ッ」
店員(カメレオン)(クソマジロリが!!)
店員(カメレオン)「お酒は取り消します!」
阿佐美「くふっw はーい」
店員(カメレオン)「........」
阿佐美に怒りが沸いたカメレオン怪人はこのロリを懲らしめたいとプルプル震える。
店員(カメレオン)(俺は、俺は怪人だぞ! このガキぃぃぃぃぃ、舐めるなよぉぉぉ!!)
阿佐美「なぁに店員さん。何か言いたそーだねー」
店員(カメレオン)「ッ、ッ、ッ」
阿佐美「ふひっ.....じゃねー」
1、阿佐美の帰り道を襲うカメレオン怪人
2、コンビニ店内の休憩室で阿佐美を連れ込む店員(カメレオン)
3、ゾロ目ボーナス消費でカメレオン怪人撃破(ゾロ目ボーナス現在:2)
↓1~3 コンマ大きいモノ
3
ゾロ目ボーナスで更にゾロ目出ちゃったよ…
そう言えばここではBルートの新ヒロイン達は出ない感じですか?
ゾロ目ボーナス:2→2のまま
>>281 メインとして出すかは悩み中ですがサブとしては出るかもです
-------------------------------------------------------------------------------
帰り道...........。
阿佐美「♪~~~」
ソソソソソソソソソ...............
カメレオン怪人(クソガキ! やってやらぁ! この透明な身体で悪戯しまくってやる!!)
阿佐美「ふんふんふーん♪」
カメレオン怪人(おらあああああああ!!!! 気絶させておパンチュ見てやるーーーー!!)
ビリリリリリリ!!!!!!!
カメレオン怪人「んぎゃああああああああああああ!?!?!?!?!?!?」
阿佐美「あ、引っかかった」
カメレオン怪人「な、に..........」
阿佐美「変身」
カメレオン怪人「なァ!?」
ギュオオオオオオオオオン!!!
イエロー「小さな子を変な目で見る人がいるって通報があったのぉ、しかも怪人じゃーん。ビンゴ☆」
カメレオン怪人「正義、ひろ、ひろっいんッ」
イエロー「コンマイエローちゃんだぞぉ♪ 電気帯びた鞭が私の周りを守ってるの気付かなかったかなぁ?」
ビリリリリリリ!!!!!!!
カメレオン怪人「ぎょわあああああああああああ!!!!!」
カメレオン怪人「ぐ、ぐおおおおおお.....おおおお..........」
イエロー「ほらほら立ってェ、糸が垂れてるよ」
イエローは鞭を倒れたカメレオン怪人の前に垂らす。
カメレオン怪人「や、やめときゃ良かった.......く、くそう........グフっ.......」
イエロー「ありゃ、気絶した。つまんなーい」
カメレオン怪人はイエローに拘束され正義協会に連行された。
カメレオン怪人、撃破!
イエロー「ふひひ♡」
【 ロリコン、カメレオン怪人の魔の手 】 おわり
----その近くの建物の屋上------------------------------------------------
ブラック「ふぅ、良かった。イエローが襲われそうって言うから急いできたけど囮捜査だったのね」
男怪人「............」
ブラック「貴方もイエローの危機かと思って来てくれてありがとう」
男怪人「君の仲間だからな」
ブラック「......優しいのね、やっぱり怪人なんか止めて正義側に....」
ブラック「私が口添えするから。ねぇ、『悪の組織』で働くのなんか辞めない....?」
男怪人「>>285」
優しいわけじゃない
女の子とセックスするのが好きなだけだ
ブラック「もう.....馬鹿........」
ブラック(絶対、組織なんか辞めさせるっ.....そして、私と....け、結婚...♡)
男怪人(イエロー.......良かったぁ、犯されなくて)
男怪人(俺も不注意に近づけばカメレオン怪人の二の舞に......)ゾワ
男怪人(いや、怪人になった今ならいけるか....? 分からん......怖い.....)
阿佐美「ぱくっ、ん! 肉まん美味しーっ♡」
男怪人「だが逃さん」
ブラック「帰りましょ..........あの、えへ.....エッチの続き...♡」
>>287
1、洋館に帰ってまたブラック(キャミィ)を抱く
2、イエロー(阿佐美)を追う
3、キャミィに急遽仕事が入ったので一人で洋館に帰った
1
次回
1、【 愛しい人! ラブハメにキャミィはもう目がハート! 】
・男はキャミィをただただ愛し、抱く.......
2、【 ついにブラック陥落.....怪人の女になった正義ヒロイン 】
・正義正義とうるさいキャミィを男はついに堕としにかかる.....
3、【 ---電車内凌辱--- 恥ずかしいのに、感じちゃうっ 】
・少し過激な性交をしたがる男の頼みをキャミィは断れず、電車内でのエッチを許す...
>>289
1
【 愛しい人! ラブハメにキャミィはもう目がハート! 】
----男の洋館------------------------------
グ.........グ...........
キャミィ「ん....ふ.............ん.........♡」
ベッドに寝かされたキャミィは男の剛直を膣で咥え込む。
ゆっくりと動く男。
彼のスローセックスにキャミィは思いをどんどん募らせていく。
キャミィ「ぃん..........ん........んは.......ぁ........」
キャミィ「何度も、イってる......これ、気持ちいい.........ぃ......」
グ.........グ...........
男「ん.....................」
キャミィ「ちゅ........ちゅ..........ぁ.........」
キスしに来たかと思えば軽く胸を触る男。
その度にキャミィは涎を垂らし、股を濡らす。
キャミィ「おかしく、なる............っ........」
男「愛してる........」グ.....グ......
キャミィ「私もぉ.......♡ 好き、好きぃ........」
男「もっと言ってくれ........ちゅ........」
キャミィ「しゅき、しゅきぃ♡ ん好き、好き、好き」
男「嬉しいよ.........」
キャミィ「好き.............なのぉ..........♡」
>>292 二人のエッチ展開
子宮へのピストン責め、射精が近づく度に動きが激しくなり孕ませる勢いで連続中田氏
キャミィ「貴方の言葉も聞きたいっ、あ、愛してる? 私の事好きっ?」
男「愛してる......」
グリ.....グリ.......グリ.........
キャミィ「んぁぁっ、お、奥.......ぅ......!」
男「俺のが子宮に届いてるよ.....」
キャミィ「うん、分かるっっ、あん、おちんぽ来てる........っ」
グ.........グ........... グ.........グ...........
男「キャミィ、キャミィ」
男は彼女の汗まみれのブロンドヘアーを撫でまわしながら舌を交じ合わせる。
肉竿はゆっくり肉襞を刺激し、亀頭は子宮を何度も小突く。
キャミィ「な、な゛っか、しきゅぅッだめっ、それ駄目....っ」
男「じゃあ、これは?」
ペニスが今度はグリグリと子宮口を攻めた。
キャミィ「ん゛、ん゛、ン゛っ」
キャミィ「ン゛フぅーーーーー...................っっっ!!」
キャミィの額にまた汗が浮き出る。
キャミィ「ン゛っ.......ン゛っっ、あっ、あっ」
男「イクぞキャミィ........中に出すぞ...........」グ....グ......!!
キャミィ「い、ッく.....ぃくッ」
射精が近づき腰使いがいよいよ早くなり始めた男のピストンにキャミィはまた絶頂する。
もう自分の快感も高めたい彼はあまりの快感でベッドのシーツを掴んでいるキャミィの腕を取り固定する。
キャミィ「もうイかせないでっっ、もう無理、おかしくなるっっ、あっあっいやっ無理っ」
男「愛してるよキャミィッ、キャミィッ」ズンッズンッ!!
キャミィ「そんな事言われたらぁぁッ、ああぁっ、またッッ」
男「くっ、くッ、グッ!」パンパンパンパン!
キャミィ「も、もッッおッ!」ギュッ、ギュー!
射精前の激しい腰つきにキャミィはたまらず男に抱きつく。
男「出すぞ!!!!」
キャミィ「あああああ来てぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
男「出る゛ッッ!!!!」
ズンッッッッッッッ!!!!!!!!!
キャミィ「イっくぅーーーーーっっ!!!! イクぅっっっ!!!!!!」
最後、子宮口に一突きした男のペニスから精液が飛び出る。
ぶりゅるるるる、ぶぶぶりゅるるるるるるーーーーっっっ!!!!!!!!!
キャミィ「んあああああああ!?!? 出てるぅぅぅーーーー!!!! 精液、出されてるーーーっっっ!!!」
キャミィ「イクっイクっ、イクの止まらないぃぃぃぃ!! イクっっっーーーーーー!!!!」
どびゅるるるるるるるるるッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キャミィ「はぁああッ!! あああッ!! ああんぁああぁ!!!!」
そして絶頂中のキャミィに構わずまたペニスが動き出す。
キャミィ「ま゛、まっでッ、ホントに駄目、もう無理、イかせないでぇッッ♡」
キャミィ「ん゛あ゛あ゛ーーーーッッ!?!? イク゛ぅぅぅ、イぎゅぅうぅうぅぅうぅぅうッッッッ♡!?!?!」
男「イクっ」
びゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶッッッ!!!!!!!!
キャミィ「んっひぃぃっひひいい゛い゛いぃぃい゛いぃい゛ぃぃ!!!!!」
男「まだ、まだ!」
キャミィ「すごいぃっっ、射精止まらないっっっこんなの゛、お゛ッ!!」
どびゅゅるるるーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!
キャミィ「私も゛イクの止まらない゛ぃぃぃぃぃぃ!!!!」
どぴゅーーーーーっっっっっ!!!!
キャミィ「ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?!」
男「孕め.......キャミィ!」
キャミィ「イグぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーっっっっっっっっ!!!!!」
~~~~~~~~~~~
キャミィ「ん........っへ........♡」
男「ふぅ..........」
取り合えず射精を終えた男はアヘッて意識が半分飛んでるキャミィを休ませる。
男「最高だったキャミィ」
キャミィ「ん゛え゛♡」
>>297
1、もっとキャミィとエッチする
2、今日はこの辺で.....
2
男「メイコ、メカクレ」
専属娼婦を呼び、乱れたベッドとキャミィを正してもらう。
男は椅子に座りメイコにお掃除フェラをさせた。
メイコ「失礼します......ふんす......」
メイコ「れろ........れ......れろ........♡」
男「フフフ........」
メイコ「ちゅる、ちゅ........ちゅっぱ...ちゅぱ.......」
メカクレ「ご主人様、清掃終わりました」
綺麗になったベッドにキャミィがまた寝かされる。
男「このまま寝る。メイコ、もう良いぞ」
メイコ「あ.......は、はい」
メイコ「じゅる......」
ギンギン
男「...........お前のせいでまだ勃起したままだな」
メイコ「あ、あ、はい、そうですね.....」
メカクレ「.......」
男「.......」
~~~~~~~~~~~
メイコ「んひぃッ!! んおおおおお!!!!」パンパンパンパン!!
メカクレ「あっぎぃぃ!! ご主人様ぁぁぁ♡」パンパンパンパン!!
キャミィ「すやすや.................♡」
【 愛しい人! ラブハメにキャミィはもう目がハート! 】おわり
【 怪人達の輪舞:常識改変怪人編 】
----とある女子高------------------------------
ピエロのようなメイクと格好をしたうさんくさい男が女子高を支配した。
ピエロ怪人「くっひょひょぉ、あー楽し」
女子1「....」
女子34「....」
女子52「....」
女子79「....」
女子121「....」
エリート先生「.......」
筋肉先生「...く...」
気弱男子「........」
チャラ男子「.......」
おやじ先生「た、頼む! 彼女達の洗脳を解いてくれっ」
ピエロ怪人「んーー? なんでさぁ、もうここの女は俺の能力で自由にできんだぞ?」
おやじ先生「だからっ」
ピエロ怪人「俺の能力は結界内にいる女性の常識を改変できる! それはお前達にも良い事じゃないのかな!?」
おやじ先生「なんだと!?」
ピエロ怪人「まァまずはお前か。いいぞ、好きにしたい女を言ってみろ」
おやじ先生「なにを........っ」
ピエロ怪人「ここはオトコなら誰もが望むちょーー良い所さぁ。女を好き放題できんだよぉ」
ピエロ怪人「ほらほらぁ、言ってみろってぇ......好きにしたい女をさ......♡」
気弱男子「先生.....?」
チャラ男子「おいッ騙されんなよ!」
おやじ先生「........」
おやじ先生「>>300」
1、自分にだけ生意気な女子生徒
2、暗い性格だが身体はスケベな女子生徒
3、ツンツンしてる熟女教師
4、ふざけるな!
1
ピエロ怪人「わかったアイツだな?」
生意気女子「.......」
おやじ先生「あ、ああ....っ」
筋肉先生「先生!」
チャラ男子「アンタ最低だぜッ!」
おやじ先生「うるさい! 怪人に逆らっても、どうにもならんじゃないかっ!」
ガッ!
生意気女子「ん.......」
おやじ先生「くふふふっっ、ほほ本当に好きできるみたいだなっ、コイツが私に触られても何一つ言わんとは!!」
おやじ先生「このっこのっいつも、いっつも私を馬鹿にしおって!」ムニュムニュ!!
生意気女子「.......」
おやじ先生「おーおーっ、あまり大きくない胸だな! 持ち主にそっくりな生意気おっぱい!」モミモミ!
ピエロ怪人「おっと、どうせなら俺の能力で目一杯楽しめ」
おやじ先生「なに?」
ピエロ怪人「常識改変。お前の好きなシチュエーションでその女を好きにしろ」
おやじ先生「ゴクッ」
ピエロ怪人「さぁお前はその女をどうしたい!? 言ってみろ!」
おやじ先生「>>302!!!!」
教師に粗相をしたら射精させて詫びなければならない
女子校なのに男生徒いる…
>>303 設定忘れてました。彼らはいなくなりますので忘れて下さい
-------------------------------------------------------------------------------
生意気女子「――――――はッ!?!?」
生意気女子「なに私に触ってんのよ!!」パシッ
おやじ教師「痛ッ」
生意気女子「あっっ」
おやじ教師「教師に暴力を振るったな.....?」
生意気女子「これはっ、そっちがわるいんじゃんっ」
おやじ教師「これは“粗相”だ!! ............分かっているな?」
生意気女子「う..............」
おやじ教師「ふ、ふふふ.........分かってるな.......?」
生意気女子「くそ.....っ、やればいいんでしょっ」
ニギッ
おやじ教師「おう゛♡!?」
生意気女子「変な声出すなよ!」
おやじ教師(こ、コイツが俺の股間に自分から触ってくるなんてっ♡ 素晴らしいーーっっ!)
生意気女子「さっさとヌイてやるわ....っ」
ボロンッ
生意気女子「うわっ、これが、大人のチンチン....!? キショ.....っ」
おやじ教師「どうした? 教師に“粗相”したら射精させて詫びるのが常識だろう?」
生意気女子「.....わかってるよ!」
シコシコ!
おやじ教師「おおっ、おっおう゛ッ♡」
おやじ教師「男のチンコをシコシコするなんていやらしい奴だな♡?」
生意気女子「うるさいっ、さっさと出せ!」シコシコ
おやじ教師「あーたまらんっ、怪人最高!!」
ピエロ怪人「そうだろー♪」
おやじ教師「ううぅっ、もうイくッ、生意気女子の手コキで射精する!」
生意気女子「うるっさいな、黙ってイケよッ」シコシコ
おやじ教師「イクぞ、手コキ止めるなぁ、いやもっと早くやれ!」
生意気女子「このぉ.....っ」シコシコシコシコ!!
おやじ教師「う゛う゛う゛っ、イクぅ! イクぅ! 精液出るぅ!!」
びゅっ、びゅるるる!!!
生意気女子「.......っつ.....もうッ、キモいっ」
おやじ教師「う゛おー.......ほっほほほ.........♡」
生意気女子「もういいね!? “詫び”はこれでいいでしょッ!」
おやじ教師「おほっ、ほっ♡」
テクテク!
生意気女子「あー、もうキモい」
チャラ女子「バッカぁw マヌケー!」
生意気女子「るっさい」
>>308
1、おやじ先生「チャラ女子に常識改変でお掃除フェラさせる」
2、筋肉先生「俺もエリート女先生と.....!」
3、気弱先生「ちゃ、チャラ女子君ッ、何を!?」
4、正義ヒロイン登場
5、こうして一つの女子高は怪人の物になった......(【 怪人達の輪舞:常識改変怪人編 】おわり)
2
筋肉先生「フー!! フー!!」ギンギン!!
ピエロ怪人「おーおー、いいねぇ! だんだんと人でなしが増えてきたよぉ♪」
~~~~~~~~~~~
シュタタタタ!!
筋肉先生「女先生!!」
エリート女先生「あら筋肉先生、どうかしましたか?」
筋肉先生(怪人に支配されてるのに呑気に学校で仕事してるとは! これが常識改変!)
エリート女先生「筋肉先生?」
筋肉先生「.........ぐひひ」
>>310
1、恋してたエリート女先生と夫婦という設定で校内セックス
2、体育の授業後は誰かが筋肉先生のおちんぽを綺麗にしなければならない
3、せめて好きな女先生だけはと学校の外へ逃がす。だが筋肉先生は......
4、その他展開自由安価
2
筋肉先生「私ッ、体育の授業終わりなんです.....!」
エリート女先生「あっ...」
筋肉先生「見て下さいッ!」ギンギン
エリート女先生「ろ、廊下でそんなもの出さないで下さいっ!!」
エリート女先生「それになんでっ、勃起しているんですかッ」
筋肉先生「む!? えぁ、それは、当然でしょうッ?!」
エリート女先生「授業で汚くなってしまった筋肉先生のペニスの掃除は当然です」
エリート女先生「でもそれと勃起は関係ないっ」
筋肉先生(むむぅ!? ややこしいッ)
エリート女先生「そんなものッ、生徒に任せるわけにはいきませんッ来てください!」ガシ
筋肉先生「ふぉぉぉ!??!」
~~~~~~~~~~~~
エリート女先生「ちゅぷ.......ん、んぷ........っ.....」
筋肉先生「ぉ、ぉ、ぉ、おぅ.....♡」
筋肉先生(勤続20年ッ、こんなに嬉しい学校行事は無かったッ♡)
エリート女先生「大きくしすぎです.....ぺろ....ぺろ.....」
エリート女先生「生徒は未成年で成長途中なんですから.....こんなもの口に咥えたらおかしくなりますよ!」
筋肉先生「すみませんっ♡!」
エリート女先生「ぺろ、ぺろ、れろぉ」
筋肉先生「うぐおおぉぉぉッッ、せっ先生ぇ~~~ッ♡」
エリート女先生「んえ!?」
どぶぶぶぶぶおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!!
エリート女先生「きゃぁ!?!??!!??!」
筋肉先生「ふぅぅーーーーお゛ーーーーーーー」
エリート女先生「なんでしゃ、射精するんですか!?」
筋肉先生「しょ、しょうがないですよぉ~~.....」
エリート女先生「もうっ、また汚れちゃったじゃないですかっ、はむっ」
筋肉先生「ん゛お゛!!?!」
エリート女先生「んっ、んっ、ん!!」
筋肉先生「先生♡ そんな荒々しくぅッ♡」
エリート女先生「ちょっと、おひおきでふ!」
筋肉先生「んぐへぇ~~~~♡」
>>313
1、筋肉先生「セックスも.....!」
2、気弱先生「ちゃ、チャラ女子君ッ、何を!?」
3、正義ヒロイン登場
4、スナイパー・コンマカーキーに狙撃されピエロ怪人撃破(ゾロ目ボーナス消費。現在:3)
5、こうして一つの女子高は怪人の物になった......(【 怪人達の輪舞:常識改変怪人編 】おわり)
2
~~~~~~~~~~~~~
バッターーーーーーン!
生意気女子「お」
チャラ女子「んっへっへ~♡」
気弱先生「ちゃ、チャラ女子君ッ、何を!?」
チャラ女子「んへへ♡ へへ♡」
気弱先生「チャラ女子君....?!」
>>315
1、授業・気弱先生イジメ、内容・足コキ♡
2、チャラ女子、生意気女子と一緒に気弱先生と3P(行為が終わったら怪人も倒されていて二人は素だった。ゾロ目ボーナス消費)
3、その他展開自由安価
2
え、怪人倒されんの?
>>277と今回といい呆気なさすぎない?怪人設定作る気にもならんわ
しかも今回は高コンマじゃなくて早い順だし。3の自由安価書く暇ねえし
ゾロ目ボーナスストックもよーわからん。その時にゾロ目がでたら盛り上がるのに、どんなピンチになってもゾロ目ストック使えば解決できるしって思えて面白みないじゃん。
>>277の戦闘もちゃんとやれ。カメレオンとピエロ作った人かわいそう。
----とある女子高・保健室------------------------------
チャラ女子「やっほぃー♡ 無料ヤリ部屋ゲットぉ!」
生意気女子「イェーイ」
気弱先生「駄目だよっ、正気に戻るんだ君達っ」
チャラ女子「えー? こうなったら楽しんだ方が良くなーい? 校内のオトコみんなエッローい事し始めてるし」
気弱先生「駄目だ、駄目だっ」
チャラ女子「うっさい!!!」
気弱先生「ひぃぃッ」
チャラ女子「センセーはぁ、楽しんでればいーの」
生意気女子「はい、ベッドにドーン」
気弱先生「うわわわッ」ズテーン!
チャラ女子「へへへ♡」カチャカチャ
気弱先生「ううぅ」
ヌギ!
チャラ女子「やーん、勃起前の先生チンポとうじょーう♡ やん、勃ってないなんてショックぅ」
生意気女子「へー、いいじゃん。おやじ先生よりよっぽどいいチンポ」
気弱先生「やめてくれぇっ」
チャラ女子「ちゅぽ♡」
気弱先生「あ゛うううう!?!?!?」
チャラ女子「んッ、んッ!? ンふふ、ぷは......ありゃあ、一瞬で勃起しちゃったね....センセ♡」
気弱先生「ぅぅぅぅぅ、すまない、すまない.....」
チャラ女子「へへへへへ.....じゃ、もういいよね」
生意気女子「はや。これケッコー大きいけど」
チャラ女子「はぁ♡ はぁ♡ センセぇ♡」ヌレヌレ
生意気女子「......あんたまさか」
気弱先生「は、初めてなんだ! 頼む、止めてくれぇ!」
チャラ女子「!」キュン♡
チャラ女子「童貞もらったぁぁ♡!!」
ズププププププププ!!!
OK
今後の安価は怪人が死ぬように安価取るし自由安価もそう書くね、>>1もそれを望んでるし
>>320
お、ゾロ目だからストック追加しといてね
これで怪人を簡単に倒せるし
チャラ女子「んんん♡ よっしゃぁ~ッ....!」
気弱先生「ぅ、ぅおおぉぉう!?!?」
チャラ女子「どうセンセ、オマンコ気持ちいい?」
気弱先生「き、気持ち、イイッ」
チャラ女子「へへ.....素直が一番だよ.....ちゅ」
気弱先生「ん......っ」
チャラ女子「ん~~~~~っ」
生意気女子「邪魔」
ドスン!
気弱先生「んぷ!?」
チャラ女子「あ、コラ! キスさせろぉ!」
生意気女子「先生、私のオマンコ舐めてぇ」
気弱先生「ん、んぷ、ん~~~!!」
チャラ女子「臭いってよ!!」
気弱先生「れ、れろ!」
生意気女子「んひッ♡」
チャラ女子「ムッカ!!! このっ」グッチョグッチョ!
気弱先生「ん゛ん゛ん゛!!」
チャラ女子「あっ、センセもうイきそうになってる、早いよっ」
生意気女子「一回イカせたら交代ね」
チャラ女子「えーー!?」
気弱先生「ん゛ーーーーーー!!!!」
チャラ女子「センセぇ、頑張ってェ!!」ズンズンズン!!!
せっかく作った怪人がゾロ目ストックとかわけわからんシステムで呆気なく倒されたら作った人はいい気分じゃないだろ。少なくともゾロ目ストックがある以上すぐ倒されるんだし俺は作りたくないね。
ということでゾロ目ストック全部なくなったら怪人つくりまーす
主人公を戦闘員にしといてヒロインが怪人に犯されるのは見たくない、書きたくないんで排除しまーすってバカかよ。
じゃあ怪人案なんか募集しないでモブ怪人にでもしといて勝手に倒されてろ
ルートBももう主人公が負けることはないの確定なんだろ?
なら強化スペックや展開なんかの安価募集しないでさっさと書いて終わらせろ
早く次の怪人に行ってくれ。で次の怪人も瞬殺してくれ。
vs首領までにはゾロ目ストックも貯めときたいな
気弱先生「ふぐッ、ふぐぐぅ、う゛っ」
気弱先生「はぐぅぅぅーーーーーー!!!!」
びゅーーーーびゅびゅびゅびゅびゅるるッッ!!!!
チャラ女子「んぎぃ! キタぁぁ!!!」
チャラ女子「はぁぁぁぁぁ、気持ちいい~~~.........っ」
気弱先生「んぶぅーーーー............」
ヌポンッ
チャラ女子「はぁはぁ、これ孕んだ....私には分かる.....」
生意気女子「はいはい、じゃー次は私ね。童貞だけあってまだまだ元気♡」
気弱先生「あうぅ、や、やめるんだぁ、君達は、操られてる.....っ」
正義ヒーロー「君達、もう大丈夫だ! ここの怪人は倒したぞ!」バン!
気弱先生「えっ!?」
チャラ女子「うそ、そうなの?」
生意気女子「そっかぁー。ごくろーさまでーす」ズプン!
気弱先生「お゛う゛!?!?」
チャラ女子「こらー」
正義ヒーロー「やめなさい! まだ奴の能力が!?」
パンパンパン!
気弱先生「うっ、うっ、うあっ、あっっ♡」
チャラ女子「なんか私の時より気持ち良さそうなんですケド」
正義ヒーロー「君達っ!」
チャラ女子「あー、大丈夫ですぅ、多分正気ですからぁ。アンタがおやじ先生シコったのは正気?」
生意気女子「違うわよ!! あんっ! あっっ! あんんっ♡」
正義ヒーロー「えぇと.....」
チャラ女子&生意気女子「「素で先生とパコってまーす♪」」
気弱先生「ううぅぅああああ♡」
ピエロ怪人「ぐ、ぐふ.....」
ドガーーーーーーーーン!!!!!!!!
【 怪人達の輪舞:常識改変怪人編 】おわり
幹部クラスをこんな簡単に倒すんだからもう首領との戦いでいいよな
ルートB終わったしこっちも早く首領倒して終わろうよ
他人棒嫌なんでしょ?
ゾロ目ストックあるうちに早く倒そうよ
首領のスペック書いとくね
首領
能力、最強誰も勝てない
備考、男だろうがヒロインだろうが絶対に勝てない。ゾロ目でなきゃ倒せない。
次の事件も書いとくね
全怪人が襲ってくる。ゾロ目じゃなければ絶対に勝てない。
ちょっとセリフ書いて選択肢にゾロ目ストック使って解決って書くだけなのに更新遅くなーい?
代わりに書いとくね
男「く、くそぉ」
首領「ふはは」
↓1 どうなる?
1. 戦って勝つ(ゾロ目ストック消費)
2. 負ける
※負けても他人棒禁止なのでヒロインは犯されたりしません。
あれまw更新来なくなっちゃったw
もう更新こないかな、核心をつかれてトンズラか
荒らしが湧いて飽きただけだぞ
1ヶ月前に怪人やイベントを考えて書いてくれた人はどんな気持ちなんだろうね。1ヶ月楽しみに待ってやっと更新きたと思ったらゾロ目ストック(笑)とかいうクソシステムで見たかったもの全部白紙になって。
これがストックじゃなくてその時にたまたまゾロ目がでちゃったなら仕方ない話で済んだのにね。
じゃあ今後も男怪人とヒロインは怪人どころか首領とも戦わせないようにしよう。そうすれば男怪人はヒロインとエロだけしてれば他のモブがゾロ目ストック使って倒してくれるし。他人棒否定派にとってもいい話だな。
まさか怪人作った人も男怪人と関係ないチョイ話で自分の作った怪人が脱落するとは思わなかっただろうね
明らかにヒロイン達と戦う想定で怪人資料書いてあると思うのにね
ま実際は>>1が消えたんだけどね
後ろめたいことがあるからいなくなったんだろうね
ほぼ何もせずにすぐ退場したのは残念だけど安価スレだし仕方なくね?
ゾロ目ストックを使って戦闘もせずに強制的にイベントを終わらせるのが仕方ないわけないよね。その時だけゾロ目がでたなら仕方ないよ。
せめてストックシステムやるんなら次の戦闘時orコンマ判定で男怪人がやや有利になる、負けても消費してコンティニューできる、程度に抑えた方がいいと思うね。
つ>>344
つ>>354
怪人案の募集はもうしてなかったのですが>>270がきてたのでサブシナリオ的にしてみました。銀河つるぎ辺りが来て即アヘでもしようかなーとか想像したり。
今から単発無効は厳しいのでそのまま一応聞きます安価↓
1、ピエロ怪人復活するorしない
2、カメレオン怪人復活するorしない
3、ゾロ目ボーナス廃止するorしない
4、他怪人を倒してしまう男のヒロイン独占思考(要はNTR感)を無くすorそのまま
ルートAは悪の組織寄りなのに怪人×正義ヒロインが少ないのは分かってます、ごめんなさい。
ルートBももう寝取られシーズン過ぎたのでそういう面のエロを求めると新怪人×新ヒロインのオムニバスの方がやりやすいかなーとは思います。でもかさばる.....。
>>1返答ありがとう
1、復活
2、復活
3、ストックシステムのみ廃止
4、そのまま。多少のNTRはありにしなきゃ展開がワンパターンになるかもしれない。
1、ピエロ怪人復活 する(5) しない(5) スレ主判断(1)
2、カメレオン怪人復活 する(6) しない(4) スレ主判断(1)
3、ゾロ目ボーナス廃止 する(1) しない(10)
4、他怪人を倒してしまう男のヒロイン独占思考を 無くす(1) そのまま(10)
↓
1、ピエロ怪人復活する(男(主人公)が美味しい所貰う可能性あり)
2、カメレオン怪人復活する
3、ゾロ目ボーナス廃止しない
4、他怪人を倒してしまう男のヒロイン独占思考はそのまま
ゾロ目ボーナスのストック上限は“2”とします。消費は高コンマか多数決時にします。
その時々の安価のゾロ目は効果明記無くストックも上限だった場合多分意味なしです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スッと安価出して決まったNTRカッターをカッターするか安価(NTRカッターカッターは今回のみ)
1、レッド(陽子)とブラック(キャミィ)のNTRカッター消去(ゾロ目ボーナス全消費)
2、レッド(陽子)とブラック(キャミィ)のNTRカッターそのまま
↓1~5までで多い方
【 復活のロリコン、カメレオン怪人最後の戦い 】
----『悪の組織』支部------------------------------------------------
ウィィィィィィィィィィィィィィン!!
ガンガンッ、ガン!!
暗黒博士「治った! 再生手術成功じゃわい!」
新カメレオン怪人「んあ?!」キョロキョロ
暗黒博士「気が付いたか。正義協会に捕まったお前を輸送される車の中で自爆させたんじゃ。遠隔での」
暗黒博士「回収したバラバラの体から復活させられるかは分からんかったが無事済んだぞい!」
新カメレオン怪人「ふしゅるるるるるる.......!」
暗黒博士「なんじゃその目は。怪人には裏切り防止のための細胞爆弾が皆あるじゃろがい」
新カメレオン怪人「うぅぅぅ!」
暗黒博士「そう睨むな。貴様、以前よりも強くなったかもしれんのじゃぞ」
暗黒博士「それこそ、敗北してしまったイエローに復讐できるくらいのな!」
新カメレオン怪人「ほ、本当か!」
暗黒博士「分からんか? 自分の今の自分の力が!」
ムキムキン.....!!
新カメレオン怪人「お、おおおお!?」
>>378 新カメレオン怪人のHP(イエローは300)
コンマ00~25 150
コンマ26~50 200
コンマ51~75 250
コンマ76~99 300
ゾロ目 ∞(戦闘安価でゾロ目が出ない限り負けない)
はい
新カメレオン怪人「グゲゲゲゲ!?!?!? こ、このパワーわッ!」
暗黒博士「うむ。順当な強化だの」
新カメレオン怪人「この力があれば今度こそコンマイエローに勝てる......!」
新カメレオン怪人「ありがとうございます! 暗黒博士!」
暗黒博士「行ってこい。そして正義ヒロインを倒すのじゃ!」
新カメレオン怪人「はッ!!!!」
シュタタタッッッッ!!
----男の洋館・専属娼婦の部屋------------------------------
メイコ「ん、スーパーコンピューターが反応してる! 近隣の監視カメラ映像が!」
メカクレ「コンマイエローと怪人が接触! またご主人様に知らせ――――」
ヴィン!!
暗黒博士『男にカメレオン怪人の事を伝える必要はない』
メカクレ「博士!?」
暗黒博士『首領は男の行動を許しておられるが何回も身内の怪人を倒されるのは勘弁してもらいたいんじゃ』
メイコ「ご主人様に、正義ヒロインと他の怪人が戦う時は知らせてくれと言われていますぅ!」
暗黒博士『知らせる事は許さん』
メイコ「そんなぁっ」
暗黒博士『フフフ、娼婦共、ちゃんとあ奴に抱いてもらっているか? 愛してもらっているか?』
暗黒博士『もし男が正義ヒロインを完全に手に入れたらお前達に見向きもしなくなるやもしれんのだぞ? ん?』
メイコ「え.....」
メカクレ「...っ...」
暗黒博士『嫌じゃろうそれはぁ。なら黙っとればええ』
メカクレ「い、イエローが....カメレオン怪人にもし負けた時、私達は....ご主人様に怒られます....」
暗黒博士『わしはそんなの知らん』
メカクレ「なっ」
暗黒博士『いいな? 男に、イエローとカメレオン怪人の接触した事は教えるな。じゃあの』
プチュン......
メカクレ「無責任なッ」
メイコ「ど、どうしようぅ....」
メカクレ「.......イエローが襲われるのを察知できなかった、言い訳を考えましょう.....」
メイコ「...........」
メカクレ「ご主人様なら.....仕方ない事は許してくれる......」
メイコ「うぅ.....そうかなぁ....怒られそう.....捨てられそう.....」
メカクレ「...........」
----前とは別のコンビニ------------------------------------------------
阿佐美「はー、学校終わったぁ。マッサージ店の仕事の時間までどーしてよっかなぁ」
同級生「ねぇ阿佐美ちゃん、私も阿佐美ちゃんにマッサージされたいよぉ」
阿佐美「学校でしてあげてるじゃーん、お店に来たらお金とるよぉ?」
同級生「えーっっ、タダが良い~っ」
阿佐美「大人の世界は厳しいのだ~」
阿佐美「あ、この雑誌でも買って店で読んでよっかなぁ」
ヒョイ
阿佐美「♪~~」
阿佐美「お会計―――――――」
店員(カメレオン)「いらっしゃいませ」
阿佐美「!!!」
阿佐美「......お前ぇ」
店員(カメレオン)「むふ♡ ....また君に会いに来たよぉ」
阿佐美「馬鹿だね、こんな演出しちゃって。闇討ちとかすれば良かったのにぃ」
店員(カメレオン)「確実に勝つ方法を選んだまでさぁ。ここのコンビニは『悪の組織』が占拠しといたんだ.....!」
阿佐美「むッ」
阿佐美は店内の客が戦闘員達に捕らえられるのに気が付いた。
同級生「あ、阿佐美ちゃん~~~~っっっ」
戦闘員1「げへへ」
客1「ひぃぃぃぃっ」
戦闘員2「動くなよ!」
客2「殺さないで....っ」
戦闘員3「.....」
客3「ううう」
戦闘員4「ギー....!」
店員(カメレオン)「人質だ。下手な真似するなよイエロー......♪」
>>381
コンマ00~50 カメレオンの舌が阿佐美の服の中に侵入(イエローHP300-コンマ)
コンマ51~99 一瞬で変身したイエローの先制攻撃で人質解放(カメレオンHP250-コンマ)
ゾロ目 コンマゴールド(先代イエロー)が店内にいてカメレオン怪人撃破
ゴールド来るか?
ビリリリリリリリリリリリリ!!!!!!!!!!
店員(カメレオン)「――――――え!」
阿佐美「サンダーブレイク」
それは自身から電気を放出、帯電することで武器に電気をおびさせたり身体能力を劇的に上げるイエローの必殺技である。
戦闘員1「ギッ!?」バチッ!!
戦闘員2「ギィッ!?」バン!
戦闘員3「ギッッ!?」ビリリ!
戦闘員4「ギーッ!?」ヒュパン!
イエロー「みんな逃げていーよぉ」
客1「ひぃああぁああぁっ」ダダダ!
客2「助かったぁ!!」ダダダ!
客3「うおおお!!」 ダダダ!
同級生「阿佐美ちゃんがいない! ピカッて光ったら阿佐美ちゃんがいなくなったの!」
イエロー「あの子ならもう外に行ったよぉ」
同級生「え! そうなの!? 阿佐美ちゃーんっっ!!」タタタタ!
イエロー「..........」
店員(カメレオン)「ぐがああああああ!!!!」
メキメキメキ!!
新カメレオン怪人「何という速さ.......!」
イエロー「こういう酷い事をする『悪の組織』を倒す為の存在が私達、正義ヒロインなのだー」ピシッ
イエロー「さー覚悟しろぉ。クラスの子を怖い目に遭わせたお前は許せないからぁ.....今度は完全にぶっ殺す♪」
コンマイエロー HP300
新カメレオン怪人 HP250→163
-------------------------------------------------------------------------------
新カメレオン怪人「だが俺は怯まない! イエロー、俺はお前を手に入れるのだ!」
イエロー「あそぅ」ヒュンヒュンヒュン
新カメレオン怪人「前の様に行くと思うな.....!」スッ........
イエロー「む」
カメレオン怪人は透過能力を使い、自分の姿を完全に透明化させる。
イエロー「ふぅん」ヒュン!
イエローはすぐにカメレオン怪人がいた場所に鞭を叩き込むが手応えは無い。
イエロー「ちょこざい能力ぅ」
イエロー(逃げてはない、私を倒そうとコンビニ内にいる.....いるぞぉ)
ヒュンヒュンヒュン!
イエロー「この電撃鞭の結界を抜けて私に攻撃できるかなぁ?!」
ビリリリリリ!!!
ビリリリリリ!!!
ビリリリリリ!!!
>>385 カメレオンの(エロ)攻撃。内容記載可(コンマイエロー HP300-コンマ)
>>386 イエローの攻撃。内容記載可(新カメレオン怪人 HP163-コンマ)
離れたところから舌で胸を舐める
とにかく鞭を振り回す
コンマイエロー HP300→247
新カメレオン怪人 HP163→157
-------------------------------------------------------------------------------
新カメレオン怪人(変身したら際どいミニスカになりやがって! スケベなガキぃぃぃぃ、絶対俺の物にする!!)
新カメレオン怪人(よぉぉぉっし! ちっぱいだ! ロリの証! 俺の舌でベロベロしてやるゥゥゥ!)
新カメレオン怪人「べぇぇッーーーー!」
イエローの電撃鞭の軌道を読んだカメレオンの舌が彼女の胸を舐めた。
ベロン!
イエロー「ンぃ゛!?!?!?!?」
ベロン! ベロン! ベロッ!
イエロー「んひょぉぉおぉぉッ!?!?! な、なにぃぃ!? おっぱい、んぎぎぎぎっっ」
新カメレオン怪人(なんだぁ、服の上から胸を舐め上げただけでエロい声出しやがって! クソ雑魚じゃねぇか♡!)
ベロベロベロベロ!
イエロー「ひッうぅうぅぅぅ!?!?」
イエロー(乳首、、、これ、舐められてるぅ!??! 弱点なのにぃぃぃッッッ)
イエロー「このほおおおおお!!!!!」
ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン!!!!!!!!!!!!!!!!!
イエローは透明で居場所の分からないカメレオン怪人に対してとにかく鞭を振り回した。
偶然、初舐めで乳首に舌が当たったカメレオン怪人はイエローの弱点がそことは分からず、胸全体に舌を這わせる。
新カメレオン怪人(んべええええええええ、べえええええええ!!)
イエロー「ひううぅぅぅんっっ」
新カメレオン怪人(ロリの胸ッッッッッ♡ 服の上でも最高ッ♡ ヒロインスーツの上でもちょー旨いっ♡)ベロベロベロ
新カメレオン怪人(ほしいぉ、ほしいぉっ、おっ、おっ)
イエロー(うあっ? ヌルヌルしたのが乳首からおっぱい全体に......よし、今ならぁっ)
イエロー「うりゃあああああああ!!!!!!!」
イエローは電撃鞭を更に激しく振り回した。
新カメレオン怪人(こりゃアブナイッ、チっ、舌を離すしかないっ)
ヒュルルルルン!
イエロー「離れたっっ」
新カメレオン怪人(へへへ......イエローのちっぱい舐めてた舌お帰りぃ♡♡♡♡)
新カメレオン怪人「ンぐ、んちょ、れろろろ♡」
イエロー「はぁっ、はぁっ」
>>389 カメレオンの(エロ)攻撃。内容記載可、なくてもいい(コンマイエロー HP247-コンマ。ゾロ目で次回単独攻撃)
>>390 イエローの攻撃。内容記載可、なくてもいい(新カメレオン怪人 HP157-コンマ。ゾロ目で次回単独攻撃)
音を消して近づいてスーツの中に舌を潜り込ませて乳首責め
舌を捕まえて力任せに引きちぎる
コンマイエロー HP247→151
新カメレオン怪人 HP157→73
-------------------------------------------------------------------------------
イエロー「どこだぁ......っ、いるのは分かってるんだよー......!」
イエロー「逃げてないよねぇぇザーコッ、こんな事までして私とアソビたかったロリコンさんだもんねぇーー?!」
見えない敵をイエローは挑発する。
さっきまでの様に鞭は暴れさせていない。
新カメレオン怪人(いるぞイエロー。お前の主になる男はここにいるぞ)
透明のカメレオン怪人はイエローに近づく。
まったく音を立てずに忍び寄るカメレオン怪人にイエローは気付かない。
驚異的なステルス性能だった。
新カメレオン怪人(そして見えてるぞ。お前が乳首を手で押さえているのを! 弱点なんだろう!?)
シュルルルルルァ!!!!
イエロー「ぎっ!??!?!!」
カメレオン怪人の舌がイエローのミニスカから内部に侵入する。
新カメレオン怪人(スケベスーツがぁっっ♡ 通気性バツグン♡)
舌が潜り込んだ先はもういきなり彼女の素肌だった。
脆すぎるヒロインスーツをカメレオン怪人は小馬鹿に思いながら同時に感謝する。
目指した先はイエローの生乳首。
............ニュロン
イエロー「い゛ッッッッッぎッッ!?!?!?!?!?!?」
新カメレオン怪人(げハハハハハハハハハハハハ!!!)
新カメレオン怪人(あった! あったよぉイエローのペド乳首ぃ♡!!)
ペド乳首は完全に違うな。ロリ乳首で。
カメレオン怪人の特徴的なザラザラとした舌べろがイエローの乳首を舐め上げる。
イエロー「ッッッ!?! な゛、な゛にこれ゛っっっ、んっ、ぎっ!?!」
新カメレオン怪人(ほッッッッ♡ ほほほッッ♡ ロリの、ロリの乳首ッッッ♡ やべぇやべぇやべぇよコレ!)
新カメレオン怪人(チンコいきり立つーーーーーーーーッッッ♡!!!!!!!!!)
ザリュリュリュ♡!!
イエロー「ひぅッ、ひぃッ、ひぅぅッッ!?!?!?」
新カメレオン怪人(感じすぎだろぉぉ........♡ ちっちゃな乳頭がビンビンだよぉ??!?!www)
新カメレオン怪人(レロレロレオレロレロレロッッッッ!!!!)
イエロー「あっぐ! っぐ、ぃんっ! ん゛っ、ん゛っっ!」
新カメレオン怪人(自分でいつもいじってるのかな? 聞きたいなぁ、あーロリたまんねぇ、成長するなぁこのままでいろぉ)レロレロ
イエロー「あんっっ、あんっ、あっ、あんっっ」
新カメレオン怪人(喘ぎ始めたww こんなスケベ幼女そうそういねぇ!!!!)
新カメレオン怪人「ルロルロロロ! んっろ! レローーーーーー!!!」
新カメレオン怪人(イケ! めちゃめちゃにして家に連れ帰って調教してやる! ロリの処女マンコぶち犯すッッ!)
イエロー「んっんひ♡ んひひひひひひ♡」
新カメレオン怪人(家には通販で買った小さい服とかいっぱいあるからねぇ♡ 楽しもうねぇ♡)
イエロー「ひひひひひひひひひひひひッッッ♡」
シュルルルル!!!!!
新カメレオン怪人「え゛ッ」
イエローのスーツの中で、彼女の鞭がカメレオン怪人の舌に絡みついた。
イエロー「誘われちゃったねロリコンさん♡」
新カメレオン怪人「んえ゛ーーーーっ!! ん゛ぉーーーーー!!」
カメレオン怪人は伸ばした舌を戻そうとしたがヌルヌルとしたそれも鞭は離してくれなかった。
イエロー「良い声ぇ♪ もしかして私の乳首に来てたのは舌べろさんかなぁ?」ンベー
新カメレオン怪人「え゛ッ、え゛ッッ!?!?」
イエロー「開けておいたスーツに見事来てくれました! それじゃさようならぁ!」
イエローは鞭を操り、そして力任せに引っ張り上げた。
新カメレオン怪人「ぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?!?!?!?!?!?!?!?!?!」
イエロー「かったぃなぁっ♡ さすが怪人さんかなぁ、でもぉッ!!!」グググググググイ!!!!
新カメレオン怪人「おごぉぉぉぉぉぉ、オオオオオオオオオーーーーーッッッッッッ!!!!」
舌を引き抜かれそうなカメレオン怪人は悶絶する。
イエロー「いたずらするベロちゃんはおしおきだぁーーー!!!!!!!!」
新カメレオン怪人「ごお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッッッ!?!?!?!」
>>395 カメレオンの(エロ)攻撃。内容記載可、なくてもいい(コンマイエロー HP151-コンマ。ゾロ目で次回単独攻撃)
>>396 イエローの攻撃。内容記載可、なくてもいい(新カメレオン怪人 HP73-コンマ。ゾロ目で次回単独攻撃)
玉砕覚悟で乳首ペロペロ
全力で鞭を振る
コンマイエロー HP151→99
新カメレオン怪人 HP73→29
-------------------------------------------------------------------------------
新カメレオン怪人(乳首手で隠してたのはわざとッ?! 弱点じゃない!?)
イエロー「そらそらそらそらぁ!!」グイィィィィィ!!
新カメレオン怪人「ホゴーーーッッ!!?」
新カメレオン怪人(駄目だもう考えてる暇はないッッ、乳首、玉砕覚悟で乳首責めるしかない゛!!!)
新カメレオン怪人「舌゛はまだスーツの中゛ッッ、食らえ゛ええ゛ッッッレロロロロロロロロ゛!!!!!!」
イエロー「っ、うくッ、き、効かないよぉーーっ」
イエロー「せーっっのぉ......」
新カメレオン怪人「はッ、あ゛ッ、は゛あ゛ッ!?」
イエロー「どりゃあああああああ!!!!!!!!!!」
イエローは全力でカメレオン怪人の舌を掴む鞭を振った。
>>399 新カメレオン怪人 HP29-コンマ。ゾロ目で次回単独攻撃
ほい
新カメレオン怪人 HP29→0
-------------------------------------------------------------------------------
ブチィ!!!!!!
新カメレオン怪人「ンごッッッッッッッッッッッッッッッッッ」
イエロー「うあっとと」
イエローは引っ張っていた鞭にいきなり抵抗がなくなったのでバランスを崩す。
同時に透明だったカメレオン怪人が姿を現した。
新カメレオン怪人「ご、ご、ご、ぼぼ」
イエロー「なっがーい舌べろ取れちゃった」
イエロー「ねぇ、まだ戦う? 戦える?」
新カメレオン怪人「む゛......り゛ぃ......」
イエロー「ふひ...........」
イエロー「......ざーこ♡」
新カメレオン怪人(メスガキには.....勝てなかった、か)
カメレオン怪人、敗北.....!
【 復活のロリコン、カメレオン怪人最後の戦い 】おわり
----『悪の組織』支部------------------------------------------------
暗黒博士「ま、負けた.....中々の実力をつけたのに.....」
暗黒博士「やはり勝手が過ぎるとはいえ男怪人に任せるしかないのか.....?」
暗黒博士「.........いや」
暗黒博士「まだおる! 怪人はまだおるわ! 一人に頼ってなどいられるかい!」
ピエロ怪人「―――――」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ.............
----男の洋館------------------------------
男「ふぅ、組織から受けた訳の分からない仕事を終わらせてきた」
メイコ「お帰りなさいませご主人様」
メカクレ「お帰りなさいませご主人様」
男「あぁ美しいお前達に会いたかった。ん....」
メイコ「んむっ!? ちゅ...っ...♡」
男「ただいまだ二人とも、、、ちゅむ....」
メカクレ「.....ちゅ..っ...ちゅっっっ♡」
男「お前達から連絡もなかったし、離れている間は何もなかったようだな」
男「コンマレンジャーが恋しい......早く彼女達を抱きたい.......」
メイコ(ご主人様の愛.......)
メカクレ(私達のは......正義ヒロイン達へのものとは違う......)
男「ま.....急いてもしょうがないか.....。風呂に入る」
メイコ「はい」
メカクレ「用意はできております」
男「ありがとう」
メイコ(コンマレンジャー......)
メカクレ(奴らが、いなくなれば......もしかしたら.......)
専属娼婦二人はイエローが襲われた事を......
1、言わなかった
・男、メイコとメカクレをラブハメ
・後に響くかも
2、言った
・男、二人を怒りに任せて解雇
・イエローvsカメレオン怪人の戦闘終了直後に現場に到着
・カメレオン怪人の能力学習か乳首ビンビンのイエローにスケベ
↓1~5 多い方
風呂場に赴く男を見送るメイコとメカクレ。
そしてどことなく目を合わせる。
二人は無言で思いを確認し合い、すぐに男を追いかけた。
----男の洋館・脱衣所------------------------------
ファサ
男「ん......」
メイコ「ご主人様、愛しています」
メカクレ「私も、愛しております」
お辞儀をし、改めて気持ちを伝える専属娼婦二人。
男「そうか」
いつもと同じ信頼を感じた男はふっと笑うだけだった。
メイコ「......」
メカクレ「........」
男『愛してる........』
キャミィ『私もぉ.......♡ 好き、好きぃ........』
男『もっと言ってくれ........ちゅ........』
キャミィ『しゅき、しゅきぃ♡ ん好き、好き、好き』
男『嬉しいよ.........』
キャミィ『好き.............なのぉ..........♡』
正義ヒロインを抱く主人の部屋の前で待機していた二人。
男は二人に愛の言葉を言った事は無かったのに。
正義ヒロインには簡単に言う。
媚びたように。
情けないくらいに。
.......男が湯気の立った浴室に消えていく。
男「はー、大きな風呂場だ」ピチャピチャ
メイコ「......ご主人様は....」
メカクレ「........私達のもの.....」
専属娼婦メイコとメカクレとのラブハメ内容↓
シャァァァァァァァァァァ............
男「けっこう汚れてる......あー、ムッツリスケベな静にこのチンコしゃぶってもらいてぇ」
ピチャ......
男「ん」
メカクレ「不躾をお許しください」
メイコ「.......」
男「構わん。一緒に入りたかったのか」
メイコ「.......胸で、奉仕させて頂きたく..........」
シャァァァァァァァァァァ.....................
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
バスチェアに座った男はメイコとメカクレの爆乳Wパイズリを受ける。
ニュリュッ♡ ンリュッ♡ ズリュッ♡
男「くっ♡ おっっ、おぐ、すげッッ....♡」
メカクレ「ご主人様ッ♡ ご主人様ッ♡」ヌリュッヌリュッ
メイコ「気持ちいいですか♡? 力加減はどうですかっ♡?」ズリッズリッ
男「ああッッ最高だッ、くっ、この技、今まで隠していたのかっ♡?! クっ、おッ♡」
メカクレ「何でもできますっっ、私達はご主人様だけのスケベ娼婦ですからっっっ」ヌリュルルッ
メイコ「いつでも、どこでも、貴方の為にっっ私達をお使いくださいッッなんでもしますからぁッ」ズリズリ!
男「で、出るっっっ!!!」
メイコ「あああっっ♡」
メカクレ「どうぞっっ♡」
メイコ(大好きですっ♡ ご主人様ぁっ♡)
メカクレ(私達をもっと見てぇっ♡)
どびゅるるるるるるるるるッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
男の異常に大きいペニスは射精でメイコとメカクレの爆乳の中で暴れまわる。
二人は精液を顔や胸で受け止めた。
男「気持ちいいぃぃ.........っっ」ビュルルルー!!
メカクレ「あの、」
メイコ「ご主人様っ」
男「ふぅああああぁぁあ♡ なんだ....っ」ビュッ! ビュッ!!
メイコ「あ............あ.........」
メカクレ「はぅぅ.................」
男「どうした、言いたい事があるのか?」ビュゥゥゥッ
男「まさかこの奉仕はそのおねだりの為の手段だったか♡? お前達も悪だなっ」ドプププッ
メイコ「ち、違いますっっ」
メカクレ「........」テレテレっ
メイコ「ただ、あの、」
メイコ「..........ご主人様に愛してると言ってもらいたくてっ」
そこで男の射精は止まった。
男「....お前達にか?」
今日ここまでです
男「愛してる?」
メカクレ「あ......♡」
メイコ「むふぅ♡」
男「これでいいのか?」
メカクレ「は、はいぃぃっっ♡」
メイコ「できれば、もっと......!」
男「愛してる」
正義ヒロインへ言う想いの言葉とは違うのは二人とも分かっているがそれでも嬉しい事だった。
メイコとメカクレはいまだ硬いままの巨根に再度パイズリをする。
メカクレ「ご主人様っ、愛しておりますっ♡」ヌリュッヌリュッ
メイコ「愛してますっ♡」 ズリズリ!
男「俺も愛してっ、おッッッ♡ 気持ちいいッ」
男「メイコ、メカクレっもっと強くッおっぱいもっとチンポに押し付けろッ」
メカクレ「はいッ」
メイコ「はいっ」
ギュムムム♡♡♡!!!!
男「いいぞぉッ、イイッ!!」
男「愛してるぞ二人共っ、これからも俺の傍にいてくれよぉっ!」
メイコ「離れません、ずっといますっ」ギュウ!♡
メカクレ「貴方の傍にっ」ギュウ!♡
男「あ、あい、愛してッるっっっっ♡」
ぶりゅるるるるるるるるーーーーっっっっっっ!!!!!!
メカクレ「んあぁぁっっっっ♡♡♡♡♡♡♡」
メイコ「いっぱい出してぇっっ♡♡♡♡♡」
再び大量の精液が専属娼婦達に降り注がえる。
二人は恍惚な表情でまたそれを受け止めた。
男「くっ........♡」
メカクレ「あぁぁ......」
メイコ「あふぅぁ......」
男「連続Wパイズリはヤバいな、チンポが敏感なまま直らない、くぅぅッ♡」
メカクレ「あ、もっと―――」
グイ
男「来い、湯船の中で犯す」テクテク!
メカクレ「ふぁぁあぁっ♡」トコトコ!
男「メカクレの次はメイコだからな、逃げるなよ♡」
メイコ「はひッ♡」ジュンジュン
ザパーーン!!
男「ふぅぅぅぅぅ.......」ギンギンギン
メカクレ「失礼いたします.......」
湯船に浸かった男のペニスを持ってメカクレは膣に挿れようとする。
そのメカクレの腰を男は優しくつかむ。
男「ゆっくりでいい」
メカクレ「は、はい」
男「今、チンポ敏感だから、すぐお前の中で果てるかもしれない」
メカクレ「大変嬉しい事です......♡」
ズプププププププ.......♡
メカクレ「んぉぉぉぉぉっっ........!!!」
男「気持ち良いか?」
メカクレ「はっ、はっ、はひっっっ♡」
メカクレ「ごしゅ、ご主人様、私の中はっ」
男「愛してる......」
メカクレ「ふひゅ!?!??!?!?!」
メカクレ「イきゅぅぅぅぅぅぅぅッッッッッ!?!?!?」
メカクレのオーガズムの痙攣で湯船のお湯が波打つ。
男は絶頂している彼女を抱きしめた。
男「お前の方が早漏だったな.......ちゅ.....」
メカクレ「ご、ごひゅひん、ひゃまぁ♡♡♡」
そして男もメカクレに続いて絶頂を迎え、彼女に中出しした。
男「言葉一つで感じさせられるほど便利な事は無いな。俺は能力使っていないのに」ビュッ、ビュブブ
メカクレ「はっっっ.......ぁんんっ.......」
男「イってる最中のマンコは格別だが、のぼせても大変だ」
メカクレ「ま、まだぁ、ぁイク.......」
男「ふふふ......」
男はメカクレからペニスを抜いた。
メイコ「ど、どきどきっっ♡」ドキドキ
男「メイコ、一緒にシャワー浴びようか」
メイコ「わ、私はそのままでも構わないですぅっ、ど、どうぞオマンコお使いくださいっふんすっっ」
男「いいから」ギュ
メイコ「はわっ」
男「来い」
メイコ「はわわぁぁ♡ はわわわわぁっ....♡」
シャアアアアアアアアアアアアア.................
男「ちゅ......ちゅろ............」
メイコ「んふっ、むほ、んっふッ、むちゅ、チュッ、ちゅうぅッ♡」
シャワーを浴びながら、男のペニスはもうメイコの膣に入っていた。
ゆっくりと腰を動かす男に対し、メイコは牛の様な鼻息の荒さでキスをしていた。
メイコ「んほほっ、んぶりゅっ、んっろ! んっろ!」ヘコヘコッ
男「メイコ、ん、もっと.....落ち着け.....ちゅ.....」
メイコ「あ、荒々しいのがっお好みと学習しておりまふがっ」
男「今はイチャイチャしたい」
メイコ「はぅぅぅぅぅぅぅんっっ♡」
メイコ「ご主人様とイチャイチャっ♡ イチャイチャ♡」
男「そら」ズチュ♡
メイコ「んほぅぅおおおおおんッッッ」
男「相変わらずメイコは声がいやらしいな」
メイコ「申し訳ありませんんっ」
男「チンポに響いてすぐ射精してしまいそうになるだろ」
メイコ「んほ!?! んほっ♡ ほっ♡ 射精ッ、おふぉ゛、む゛ほッ♡」
男「まったく......もっと楽しもう......」
男はメイコの口を塞ぐようにキスをする。
メイコ「♡、♡、♡ .........ン゛ぃグッッッッ♡」
男「れろ、んこ.....んこ.....」
メイコ「ンぐッ♡ ひぐぅ♡ イグううぅうぅ......♡」
男「ん.....出る.........」
メイコ「ほッ、ほッ、へっへほ☆」
男「出る.....っ」
絶頂で立ってられないメイコを抱きしめながら男は中出しする。
男「ぐッ........うっ......うッ........」ビュボボボボッ!!
メイコ「お゛へ゛ーーーーー...............♡♡♡♡♡♡☆」
男「くはっ♡」
男は専属娼婦二人が隠し事をしているとも知らずにその身体を楽しむ........。
----男の洋館・専属娼婦達の部屋------------------------------
跪いたメイコとメカクレの前で、男は陰茎をシゴく。
男「口を開けろ.......っ」コシュコシュコシュコシュ.....
メイコ「んあ゛ーーー.........」
メカクレ「は、ああああぁぁ゛ーーーー♡」
男「舌を出せっ」コシュコシュコシュコシュ.....
メイコ「んぇぇぇ.......」
メカクレ「べぇぇぇ.......」
男「もっとだ.......!」コシュコシュコシュコシュ.....
メイコ「んえええええ........♡」
メカクレ「んべぇぇぇぇ.......♡」
男「よしッッッッ、出すぞっ........!!!」コシュ!!!
どぴゅりゅるるるるるるるる............!!!!!!
メイコ「ぉ...........♡ こ、ぉ........♡」
メカクレ「あ゛ぁぁぁ............♡」
亀頭を向けられた先の二人の口に精液が吐き出される。
舌を限界まで突き出した娼婦達の口内にこってりとした精液が溜まっていく。
男「飲むなよ.......そのまま.....口いっぱいにザーメン溜めろ.....」ビュブブブブブ!!
メイコ「へは♡」
メカクレ「.....♡」
男「クク.....っ」
やがて長い射精が終わるとドスケベ顔したメスが出来上がった。
男「お前達の口だけじゃ俺の射精量は受け止められなかった様だ。顔や服にこぼれてしまった」
メイコ「かひゃ、ひはへっ」
メカクレ「ほひひはははふひっ」
男「良い光景だ。エロい身体したメス二人が俺のザーメン便器になってるなんてな」
メイコ「こぽぽぽ、れ゛ぉお♡」
メカクレ「んぽぽ♡ お゛ーーー♡」
男「よし.....飲んで良いぞ」
メイコ「んむっ♡ ゴグン゛ッッ♡」
メカクレ「ごっくんッ♡ ごくっん♡」
主人の了解を得たメスたちは精液を飲みこんだ。
そして彼に飲み込んだ事を伝える為に口を大きく開ける。
メイコ「貴重な精液をお恵み下さりありがとうございました、んあ゛ーー.....♡」
メカクレ「この世で一番優秀なオス怪人のザーメンありがとうございます....んあ゛ー.....♡」
男「ああ......最高だ二人とも」
メイコとメカクレは手を繋いだ.......。
メイコ(ご主人様は私達だけのヒト.....)
メカクレ(誰にも渡さない......)
暗黒博士に提案し、男が正義ヒロインの状況を把握しづらくなるよう手を打った二人は唇を舐め合う。
その結果貰えた愛しい人の精液の味は格別だった。
【 『悪の組織』幹部接触! ピエロ怪人再び 】
----緑川静の家------------------------------
静「...........」ペラ.....
静はまた官能小説を読む。
植物怪人の能力がきっかけとはいえ青山を選ばず男とセックスした彼女の心はもう男にしかなかった。
初めて彼を意識した出来事である痴漢をまたさせてあげようか。
父親の元部下でもあった彼と、この家で夜な夜なセックスしようか。
静はもう官能小説の登場人物の様に男とエッチな事をしたくてしょうがなかった。
それだけの関係ではあると思う。
向こうもスケベだし、自分も.....スケベ。
静「お似合い.......」
唯一の心配事は仲間のコンマレンジャー達とも仲が良いこと。
静「そういう関係じゃない......よね.......」
静「そうだったら.....勝てない.......」
官能小説をめくり、静はスケベな知識を増やす。
囁いただけで男が勃起するような、気に入ってくれるようなプレイを思いつきたくて。
----ライブ会場------------------------------
正義ヒロインであり、アイドルでもある桃井光はファンの前で歌う。
ワンマンではないがここにいるほとんどはトップアイドルの彼女を見に来たはずだ。
そのファンたちの中にあの男はいない。
光「♫~~~~~~~~」
最近来ない。
頻繁にあるものでもなライブに何故来ない?
アイドルの仮面の下で光は怒りに震える。
光「ありがとうございました~~~~♪」
自分の目の前でキャミィや静にエロい事したのも謝ってもらっていない。
連絡先教えていないとか関係ない。ガチファンならどうにかするもんだろと光はライブ終わりで楽屋の椅子を蹴っ飛ばす。
光「ザーメン、私のパンツに出させて処女マンコ予約させたんだぞぉ....ッ、コラぁ....!!」
光「キャミィも静もかおりもゴミだ、私が一番だろぉ........」
光はあれから体が火照っても自慰する事を我慢している。
男とセックスした時、一番気持ち良くなりたい。
光「男ぉ...........」
光はずっと待っている。
----桃園かおりの家------------------------------
かおり「先輩........」クチュ
かおり「最近、バイト無断欠勤するから店長怒ってクビにしたんだよぉ.....」
かおり「私がメッセ送っても返事遅いし.....来ても簡素だし.....忙しいとか言ってるけどホントかよ.....」
かおり「ちゃんと話したいよ......処女奪っておいてさよならとかあり得ない.....」
かおり「先輩、モテないから太ってるから私以外相手にしないからね....調子に乗っちゃ痛い目見るんだからね.....」
かおり「静とエッチしたのは怪人のせい......だよね.....っ」クチュ....クチュ....
かおり「先輩っ.....あん、先輩っ.....またセックス、したいっ.....」クチュクチュ
かおり「デートしたいよぉ.....先輩ぃ......っ」
かおりはスマホで男と配信したセックス動画を見ながらオナニーする。
かおり「キャミィ....先輩は童貞、私にくれたんだから......仲良いみたいだけど、勘違いっっ駄目っだからッ」クリッ
かおり「あ゛ー.....コンマレンジャーの仲間達と仲良かったの超ムカつく、どんな偶然よぉもぉぉ」グジュッ
かおり「ん.....っ、先輩.....先、輩っ」
動画は自分の処女と男が童貞を捨てる場面もきた。
それに合わせる様にかおりは指を膣内に入れる。
ピンク2号『ちゅっっっ♡ ちゅっっ♡ 来て、来て先輩♡』
ピンク2号『初めて同士のラブハメ早くっ♡ 処女奪ってッ♡ 童貞奪わせてぇっ♡』
ピンク2号『先輩のデカチンで私を先輩の女にして下さいっ♡ デカチンハメて♡ 素敵なこのデカチンもう欲しいのっ』
ピンク2号『先輩っ♡ 先輩っ♡ 好き♡ 先輩♡』
ピンク2号『せんっ、、、、ぱいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡』
かおり「好きっ.......」
----阿佐美の通う小学校------------------------------
阿佐美「ほーれ、もみもみ♡」
同級生「あ゛ー、極楽ぅー」
男子1「......」
男子2「なに清川見てんだお前」
男子1「!! 見てねーっ」
男子3「清川のスカートの中に顔突っ込みてぇ....」
男子2「は、はぁ!? バーカ、馬鹿発見」
男子3「俺はもう自分を偽るのやめた.....清川、アイツエロい、認める」
男子1「お、俺もッ、じゃあ認める!」
男子2「な、んあッ、お、おめーらじゃ相手にもされねぇよ!」
男子2(清川は俺がいつか......!)
男子3「セックスしてぇ」
男子1「!」
男子2「!」
男子3「いやする。俺が清川に最初にセックスする男だ。間違いない」
男子2「駄目だ!」
男子1「え?」
男子3「駄目じゃないー。決定なのー」
男子2「んだとこの野郎ー!」
男子3「なんだやるかー!?」
男子1「やめろぉ!」
同級生「男子が喧嘩し始めた!? 先生呼ぶ!?」
阿佐美「そうだねぇ」
同級生「先生ーっ」
阿佐美「くひっ♡」
清川阿佐美の処女ロリマンコに一番乗りするのは誰なのか。
まだ分からない.....。
----カフェ------------------------------
陽子「えーっ!? 嫌だよぉ! キャミィでも嫌! 男さんは私と、アレなの!」
キャミィ「アレって.......」
陽子「知らなかった......キャミィともエッチな関係だったなんて」
キャミィ「彼との関係はまぁひとまず置いときましょう。あとで絶対決めるけどね」
キャミィ「一番の問題は彼が組織の怪人って事よ。はぁぁぁ、なんで怪人を好きになっちゃったかなぁ.....」
陽子「更生させる! それが答えだよ!」
キャミィ「できるかなぁ.....そういう話の時だけ耳遠くなるのよね」
陽子「できる!」
キャミィ「正義協会に知らせてない時点で私達入れ込み過ぎだけどしょうがないよね、好きなんだもん」
陽子「男さんはいつか組織なんか辞めてくれるよ、絶対!」
キャミィ「そうね、そう.......そう思う」
陽子「うんうん!」
キャミィ「じゃあ陽子、あの人もいい大人だし高校生の貴女とはちょ~っと釣り合わないと思うのよ」
キャミィ「だから彼は忘れて別の人―――――」
陽子「い゛や゛!!!! キャミィだって未成年じゃん、大人ぶってるけど私とちょっとしか違わないでしょ!!」
キャミィ「あーん諦めてよぉ、あの人陽子大好きすぎて妬いちゃうのよぉ」
陽子「えへへ......」
キャミィ「くっそぉ......」
ピピピ!
陽子「ん、正義協会から連絡だ」
キャミィ「怪人ね」
陽子「行こうキャミィ! もし男さんだったらぶっ飛ばして逃がす!」
キャミィ「そうね!」
仲間で恋敵のような二人の正義ヒロインは颯爽と任務へ向かったのだった!
コンマレンジャー vs ピエロ怪人
1、そのまま戦闘開始
・コンマシルバー(HP200) → ブルー(HP50) → グリーン、ピンク1号、2号、イエロー(HP200)の連戦
・ピエロ怪人(HP400 or 500 or 600)
・シルバー(銀河つるぎ)はよほどコンマ運が良くない限り負けます
・コンマレンジャーの攻撃安価時でゾロ目の場合、男登場(能力学習)
・コンマレンジャーが敗北した時、再度男介入のゾロ目ボーナス安価出ます(能力は学習できず)
2、初めからゾロ目ボーナス1消費(現在:2)で男介入確定
・ピエロ怪人との微エロ
・ピエロ怪人の能力学習
・専属娼婦が独占思考を止め男に隠し事を止める
↓1~5 多い方
正義協会はピエロ怪人を発見し撃退しようとするも、判明したその強力な能力にどう対処するか悩んでいた。
この地域を担当するのはほとんどが女性であるコンマレンジャーだからだ。
----対策本部------------------------------
陽子「結界内にいる女性の常識を改変.....!?」
静「前回現れた時に分かったそうで......」
正義「倒しきれなかったばっかりにッ」
光(操られて犯されるなんて嫌ッ.....アイツが離れていく....ッ)
かおり「でも私達がやるしかないんでしょ?!」
阿佐美「各地のヒーロー・ヒロインだって忙しいしねぇ」
キャミィ「でも無策で行くなんて駄目よ。やられるのがオチ........」
正義職員「なんとかならんか....? あの強力な能力、奴はおそらく幹部だ....!」
陽子「う、うーん.......」
バン!!
銀河つるぎ「ふん、くだらん」
山田「どうも」
キャミィ「コンマシルバー!!?」
陽子「え!? あの一匹狼の!?」
阿佐美「わぉ、ゴールドさん並のレアキャラ」
つるぎ「女性だけに効く能力? そんなものに臆しているのか貴様等」
つるぎ「そんなだから一緒に行動するのが嫌なのだ、弱者共め」
かおり「ムカッ、じゃああんたはあの怪人に勝てるっていうの? あんただって女じゃん」
つるぎ「勝てる。能力など屈強な精神があれば効かん、行くぞ山田」
山田「はい!」
静「で、でもっ」
つるぎ「ここにあの怪人の首を持ってきてやる。ふっ、安心して茶でも飲んでるんだな」
シュタ!
陽子「どどどど、どうしよう!?!? 行っちゃったよぉ!?!」
阿佐美「あれでお付きの男のヒト使って勝ったら笑えるぅ」
正義「僕が追います! 男の僕なら怪人の能力は効きません!」
正義職員「う、うむ!?」
つるぎは弟子の山田と共にピエロ怪人の元へ向かった。
果たして彼女の実力は.....?!
>>443 ピエロ怪人がいる場所
お嬢様学校
----お嬢様学校------------------------------
お嬢様1「先生のおちんぽ....ちゅぱ、ちゅぱ....」
お嬢様2「先生のおペニス.....れろれろ......」
ピエロ怪人「へへへへへ.....あー気持ち....」
ピエロ怪人は身分を偽り新たに新人教師として赴任したお嬢様学校を自分の城に作り替え快楽を貪っていた。
ピエロ怪人「今日の先生のオマンコケース係は誰だったけぇw」
お嬢様3「はい、私です」
ピエロ怪人「ちゃんと準備してるのかなぁ?」
お嬢様3「あっ、まだです」
ピエロ怪人「じゃあ今のうちにオマンコ濡らしておきなさい。一回、彼女たちの口にぶちまけるから」
お嬢様1「れろえろ....」
お嬢様2「はぷ.....」
お嬢様3「はい、すみませんでした先生」
お嬢様3「ん.....っ」クチュクチュ
ピエロ怪人「君達も係じゃなくても先生のペニスを見るとかしてなさいよぉ」
お嬢様4「はい、先生」
お嬢様5「はい、先生」
お嬢様6「はい、先生」
お嬢様7「はい、先生」
お嬢様8「はい、先生」
お嬢様9「はい、先生」
ピエロ怪人「ひゃっははははwww 新たな俺の王国の始まりだ!」
ヒュッバババン!!!
ピエロ怪人「!?!?!?! なんだ、いきなり人がッッッ!? 誰だ貴様!?!」
シルバー「コンマシルバー......! 貴様を倒すオンナ.......!」
ザン!
サイドキックヤマダ「シルバーさん!」
シルバー「遅いぞヤマダ」
サイドキックヤマダ「はい! すみません!」
ピエロ怪人「へへへ.....女の、正義ヒロインかい.....へへへ」
ピエロ怪人「俺の能力の前に女は無力なんだよぉ!!」
グワワワワワワワン!
サイドキックヤマダ「む! シルバーさん、おそらく常識改変の攻撃.....!」
シルバー「ふっ!! 私には効かん!!!」
シュバッ!!
ピエロ怪人「なッ!!」
シルバーは一瞬でピエロ怪人との距離を詰め、あらゆるものを切り裂く魔力を込めた刀を抜く。
ピエロ怪人「き、効いていない!? 馬鹿なっ、そんなメスがいるのかぁぁぁ!?!?!?!?!?」
シルバー「 ↓1~3 高コンマ 」
1、死ねぇ!!(マジで効いていない。しかしヤマダは裏切者でシルバーを斬る)
2、あ......あれ......?(身体が言う事効かない!?)
3、正義ヒロインはメス豚ですッッッッ♡(土下座)、頭壊れるくらい踏んづけて下さいぃぃッ♡!!
シルバー「正義ヒロインはメス豚ですッッッッ♡(土下座)、頭壊れるくらい踏んづけて下さいぃぃッ♡!!」
サイドキックヤマダ「え.......................................................................?」
ピエロ怪人「えっ?!」
シルバーはピエロ怪人の前で土下座する。
.........ピエロ怪人は結界内での正義ヒロインは『メス豚』と設定してあった。
シルバーのあまりのメス豚ムーブの早さがピエロ怪人には攻撃されたと思っただけだったのだ。
ピエロ怪人「...........へ、っへへひゃ」
ピエロ怪人「へひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!?!?!?!?!?!?」
ピエロ怪人「何が効かねぇだぁーー!!! 効果抜群じゃねぇかぁああああwwwww」
ドッゴ!!!!
シルバー「ンゴっっっっっっっっっ!!!!」
ピエロ怪人はお嬢様学校の床が割れるくらい思い切りシルバーの頭を踏んづける。
ピエロ怪人「へひゃひゃひゃひゃッッッッッッ!!!!!!!!」
ドゴ!!!
ドゴ!!!
ドゴ!!!
シルバー「ヘブ!!!!!」
シルバー「おごッ!!!!!」
シルバー「んごッッ!!!!!!!」
サイドキックヤマダ「シルバー、さん...............」ヘナヘナ
相棒のヤマダは初めて見るシルバーの敗北した姿にへたり込んだ。
シルバー「もっど!! おぶぶぶぶ!?!?! も゛ッどメス豚をいじめでぐだざい゛い゛い゛い゛♡♡♡♡♡!!!!」
シルバー「え゛へへへ゛♡♡ え゛ッへーーーーーーーーッッッ♡♡♡♡♡!!?!?!?!?!」
----対策本部------------------------------
離れた場所の対策本部から望遠鏡でお嬢様学校の様子を見るコンマレンジャー達。
ブラック「ま、まずい! 負けた!」
レッド「どうしよう!!?」
ピンク2号「私達もいくしかないよっ!!!」
ピンク1号(行きたくないッ犯されたくないッ、男、男ぉッ!!!!)
正義職員「ま、待て! 無策はマズい!」
グリーン「シルバーさんを助けましょう.....!!」
イエロー「そだねぇ! ここでビビっててもアイツは倒せないしぃ!」
レッド「よし! 皆行こう!!!」
シュタ!!
シュタ!!
シュタ!!
シュタ.....
シュタ!!
シュタ!!
正義職員「あの学校の子達と、仲間に危機にもういてもたってもいられなくなったか........くッ!!」
----お嬢様学校------------------------------
シルバーは頭を床にめり込ませ、大きくてスケベすぎるケツを突き出した無様な格好になっていた。
シルバー「お゛........ご...........ゴ..................」
サイドキックヤマダ「そんな.........シルバーさんが、負けるなんて.........っ」
ヌッ
サイドキックヤマダ「!!」シャキン
ピエロ怪人「やめとけ、貴様の実力じゃ素の俺でも勝てねーだろw」
サイドキックヤマダ「そんなことはッ.....!!」
ピエロ怪人「それよりイイ事、したくないかぁ?」
サイドキックヤマダ「な....に...?!」
ピエロ怪人「あの正義ヒロインにエッチな事、したくないかぁ?」
サイドキックヤマダ「ば、馬鹿を言うな!!!」
ピエロ怪人「できるぞ今なら」
サイドキックヤマダ「!!」
ピエロ怪人「お前の都合のいい様にアイツの常識改変してやろーか? ん? してやるぞ?」
ピエロ怪人「正義協会を裏切るならな............!www」
サイドキックヤマダ「このッ、このッ、ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!!!」
~~~~~~~~~~~~~
シュタ!!
ブルー「はぁッはぁッ、やっとついた! シルバーさん! 山田さん!」
ピエロ怪人「おっと、また男か.....面倒だな」
ブルー「!!!!!!!!!!!!!」
ブルーはその場にいた怪人もそうだが、シルバーとヤマダにも驚いた。
サイドキックヤマダは............
1、ピエロ怪人に戦いを挑み、ボコボコにやられていた
2、興奮しながらシルバーのケツを何度も思いっきり叩いていた
3、お嬢様の一人を犯していた
↓1~3 高コンマ
サイドキックヤマダ「ぶ............ぶへ...........しるヴぁー......さ...ん゛.........」
ブルー「ヤマダさんっ.....!」
シルバー「ブヒ、ブヒ、ブヒっ!」
ヤマダはピエロ怪人にやられたらしく、負傷して床に倒れていた。
床から頭を離したシルバーは豚の真似をし、土下座でケツを振っている。
ブルー「シルバーさん.....っ」
ピエロ怪人(コイツは今の奴より強そうだ.....ふん、どーするか....)
ブルー「許さない、怪人め.....!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!
ブルー「今度は僕が相手だ!!!」
ピエロ怪人「!」
1、お嬢様たちを盾にしたりブルーへエッチな事させて動きを封じる
2、メス豚シルバーを人質にする
3、ブルーにまさかの常識改変が通じた(特例)
↓1~3 高コンマ
グイッ
シルバー「む゛ひんッ」
ピエロ怪人「へっへっへへへへへ........」
ブルー「貴様っ」
ピエロ怪人「人質だ.....」
ブルー「くッ」
シルバー「め、メス豚に、お仕置きをぉ♡」
ブルー「シルバーさん.....っ」
ピエロ怪人(さて、この青いヒーロー....どうしようか)
1、攻撃してボコボコにする
2、脅してシルバーの胸を揉むように言う(コンマレンジャー接近中)
3、動かないように言ってシルバーのパイズリを見せつける
4、シルバーにブルーのペニスをフェラさせる
↓1~3 高コンマ
寝ます。グリーン、ピンク1号、2号、イエローの微エロあれば↓へ。でも安価の一つになるかもです。
つるぎさんのエロはゾロ目ボーナス展開なのでどうしようかな。処女です。
シルバー
相棒を顔騎で窒息失神させることが使命だと常識改変
山田を失神させながらみっともなく絶頂
グリーン、イエロー
絶頂した正義ヒロインには性的な罰を与えなければいけないと常識改変
山田を失神させたシルバーを二人がかりで責め立てる
シルバーは責められて絶頂するので罰は終わらない
ピンク二人
ブルーはなじられながら射精するとパワーアップすると常識改変
強敵に勝つために粗チンを手でしごきまくり
ブルーは出なくなっても絞られ続ける
>>477がめっちゃチンイラしちゃうのでこれ中心に行っきます!
ブルー「シルバーさんを離せぇ!」
ピエロ怪人「へひゃひゃッ、歯向かうな! このメス豚は人質だぞ!?」グイ
シルバー「ぉ゛グッ、も、もっど首キメてください゛ぃぃぃ♡ んぐぉぉぉぉぉぉ!??!?!?!」
ブルー「ぐッッッ」
ピエロ怪人はシルバーを盾に、強そうなコンマブルーを倒してしまうことにした。
ピエロ怪人「キエエエエエエエーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!」
ブルー「く、クソ――――――――――」
ドカ!
バキ!!
ボコ!
ドゴ!
ブルー「..............ぐ、ぐぼっ」
バタン!
ブルーは一切抵抗せずピエロ怪人の攻撃を受けて、倒れた。
ピエロ怪人「ひゃひゃひゃひゃーーーー!! 倒したぞぉ!!」
ピエロ怪人「コイツ、この地区担当のコンマレンジャーだなぁ?」
ピエロ怪人「いいぞぉ.......! 他の仲間もいるんだろう、男は一人のはずだ.....!」
ピエロ怪人「残りの正義ヒロインを打ち負かし、この地区をいただく!!」
ピエロ怪人「ヒャヒャヒャヒャヒャーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!」
----お嬢様学校・校門------------------------------
シュタ!
シュタ!
シュタ!
シュタ!
シュタ!
シュタ!
レッド「急ごう!」
女性職員「み、皆さん!? ここは危険です! この先の校舎は怪人のテリトリーで女性はっ」
ブラック「分かっているが私達が行かなくちゃ中の人達が酷い目にあう!」
女性職員「この校庭がぎりぎりテリトリーの外です! せめてここから攻撃できませんか!?」
ピンク2号「私の2丁拳銃でなんとかやってみる!!」ダッ
グリーン「私もっ! 植物を操って怪人を捕まえられないかやってみますっ」ダッ
イエロー「私の鞭もぉ遠距離攻撃っちゃ遠距離だから試してみよっかなぁ!」ダッ
ピンク1号「なッ、あああっクソ、だったら私も武器が鞭だから行かないといけないワケっ?!」ダッ
グリーン、ピンク1号、2号、イエローはピエロ怪人のいる校舎に近づく為、校庭へ入った。
レッド「連距離攻撃!? えっと、えっとどうしよう、私、殴るとかがメインで、、、ボールとかないかなッ?!?!」アタフタ
ブラック「刀は役に立たない?! 手裏剣、う゛ーっ、手裏剣かっ?!」
レッドとブラックは遠距離攻撃の手段を模索して出遅れる。
その瞬間、校庭まで張られていた正義ヒロイン用の常識改変能力が発動した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ピエロ怪人「おッッ!!!! 入ってきた!!」
シルバー「ブヒっ、ブヒッ」
ピエロ怪人「コイツがスピードがあったばかりに気が付かなかったようだな!!」
ピエロ怪人「正義ヒロイン専用の拡大された俺のテリトリーにぃ!!!!」
グリーン「王様......♡」ヌギッ
ピンク1号「お゛、お゛ぅ....様ッッ♡」ヌギッ
ピンク2号「王様♡」ヌギッ
イエロー「王様ぁ♡」ヌギッ
レッド「!!?」
ブラック「!?」
女性職員「!!!??」
先に入った四人がいきなりスーツを脱いで裸になる。
そして走って校舎へ消えていった。
女性職員「そ、そんな、まさかっ結界がッッ」
レッド「皆ぁッッッ!!!!」
ガッ
ブラック「駄目だッ、この先に行くな!! 多分、結界は校庭にも張られている!!」
レッド「でもぉ!!!!」
ブラック「くッッ、こんなっっっっどうする、どうすればッ.......!!!」
----お嬢様学校・校門------------------------------
ブルー「あ.......あぁ..........みん....なっ...............」
グリーン「王様のおおきな左足......♡」ギュッ
イエロー「王様のぶっとい右足♡」ギュッ
ピンク1号「お゛ぅ様の゛ッ、ムキムキの....右腕....♡」ギュッ
ピンク2号「王様の逞しい左腕♡」ギュッ
ピエロ怪人「ひゃーーーはっはっはっは! 素っ裸の正義ヒロイン程無様なものは無いなぁ!!」
ピエロ怪人「俺にかかればこんなメス共イチコロよぉーーーッッ!!!」
----男の洋館------------------------------
男「怪人になってから忙しくて陽子たちと会っていないな」
メイコ「.........」
メカクレ「..........」
男「ま、今日はお前達とここで過ごそう」
メイコ「え?」
メカクレ「私達と....?」
男「お前達とも会っていなかったじゃないか」
ギュ
メイコ「ふぁっ」
ギュ
メカクレ「ふぇっ」
男「まだ抱き足りない、今日はもっともっとお前達と愛し合いたいんだ」
メイコ「ご主人....様.....」
メカクレ(私達を見てくれている.....っ?)
メイコ(ご主人様は今、コンマレンジャー達がピエロ怪人様と闘っているのを知らない....から.....)
メカクレ(知れば行ってしまう.....奴らを助けに行ってしまう......)
メイコ(それは私達に取って不幸せな事..........)
メカクレ(でもご主人様にとっては................)
男「二人で舐めてくれ..........」
男はペニスを取り出す。
メイコ「.........」
メカクレ「...........」
男(え? 駄目?)
男「メイコ? メカクレ?」
二人は頭を下げて口を開いた..........。
----お嬢様学校------------------------------
まだ二人、レッドとブラックがいないのでピエロ怪人は臨戦態勢でオナニーする。
ピエロ怪人「早く来いよぉ.....全員来いぃぃぃ」シコシコシコ
ピエロ怪人「お、お前らその手の鞭危ないなぁ」
イエロー「ごめんなさぁい♡」
ピンク1号「申し訳、あり、ありま、せん♡」
ピエロ怪人「鞭の柄をケツ穴に突っ込んで尻振りしろ、俺の前で」シコシコ
イエロー「はぁい♡」
ピンク1号「は、い゛」
二人は自分の武器である鞭の柄を舐めしゃぶり唾液をいっぱい塗りたくった。
イエロー「ちゅっぷ.......ぷりゅ.....」
ピンク1号「んちゅ...........」
ピエロ怪人「へへへ.............♡」シコシコ
イエロー「じゃー入れまぁす、見ててください王様♡」
ズププププププププ..........!
ピンク1号「ん゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛......い゛だいっっっっ」
ピエロ怪人「我慢しろ馬鹿♡」シコシコ
ズヌヌヌヌヌヌ............
ピンク1号「んぎぎぎぎぎぎぎぎッッッッ、んっほ、おっほ」
イエロー「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッ......!?!?!?!」
ピエロ怪人に抗い気味のピンク1号も弱点性癖のアナルに物を入れいやらしい声を出す。
ピンク1号「お゛っっっ、ほっっ、おほッッッ♡」
イエロー「ぎッッ、苦しい゛、ぎぎぎぎッッ」
ピエロ怪人「いいねぇ、いいよぉスケベヒロインちゃぁん」シコシコシコ
>>484 ピエロ怪人のペニスはどんな感じ?
主人公に負けず劣らず大きい
ピエロ怪人「入れたな。よぉし、この俺の巨根を喜ばせるようケツを振るんだぁ」シコシコ
イエロー「は゛い゛ッ、振りま゛ぁす」
ピンク1号「え゛っ、えい゛っ」
フリフリ♡
フリフリ♡
イエロー「ぐぬ゛ぅぅぅぅッッ、お゛尻ぐるし゛ぃッッ」
ピンク1号「気゛ん゛持ち゛いい゛~~~ッッックソ穴自分の武器に犯されてるのヤバイ゛ぃぃぃッッッ♡」
ピエロ怪人「あーあー、テメェの武器をそんな風に使っちまってw うんこの臭いつくぞぉ」シコシコ
怪人を攻撃するハズの鞭をお尻で揺らし、イエローとピンク1号は淫らに踊る。
ピンク1号「んっへへほッッッ♡ んっほっほ♡」
イエロー「はググググググッッ、んぐぅぅぅぅぅぅーーーッッッ......!!」
サイドキックヤマダ「や゛、や゛め゛っ.......シル、んぶッッッッッッッッ!!!!!!!」
シルバー「抵抗するなヤマダ! 私はお前を顔騎で窒息失神させねばならんのだ!!」
ピエロ怪人「おっと、あっちも始まったな。オカズに困らんぜっ」シコシコシコ
シルバー「そぉら、そぉらッ! んっぎ!?!? ヤマダ、口を開けるな♡ メス豚マンコ気持ち良くなるっ♡」
サイドキックヤマダ「んぶぶぶぶぶぶぶ、ん゛ぶーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!」
シルバー「息をしてはならんっっ、失神しろッ! マンコで死ねェ♡!!!」
負傷しているヤマダは大した抵抗も出来ず口と鼻をシルバーの股間に塞がれバタバタと動く。
シルバーはだんだん自分も気持ち良くなりたくなって腰を荒々しく振ってオナニーし出した。
シルバー「ブッヒィぃぃぃぃ!?!? イい゛~~~ッ、弟子の顔面でオ゛ナニーしゅるのブヒぃぃぃぃッッッ!!」
>>488 シルバー(銀河つるぎ)の股間の匂い
発情した甘いメスの匂い
サイドキックヤマダ「ぶぶぶぶぶぶぶっぼぼッッ、ずずずずずぅぅぅぅぅぅ!!!!」
シルバー「ヤマダっ、死ねっ♡ 王様、見てくれッ、卑しいメス豚の姿ぁぁぁぁ!!!!」
ヤマダは尊敬している師匠の甘いメスマンコ臭に感動しながら力尽きようとしていた。
自分の彼女の普通にチーズみたいな臭いとは全く違う、同じ女性なのかと思うほどの香り。
サイドキックヤマダ「ふぼ...............ほぼ........ぼ............」
シルバー「イクッ、イクッイクイクイクイクッ」ヘコヘコヘコヘコ!!
サイドキックヤマダ「............ぶ....ぼ...............」
シルバー「イっぐぅぅぅーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっっ!!!!!」
ピエロ怪人「おっほ♡ 俺もイクっっっっ」ビューーーー!!
シルバー「の゛ぉイクッ、気持ちい゛ぃ,....!! イグぅぅぅぅ....♡! ぶひょぉぉぉぉ.....!!!」
シルバー「ぐぅぅぅ♡?!? イグっ........んぎっひぃ、ひひ、ヤマダ、あ゛ー動かない....ぉイクっ♡」
スタ....
スタ....
シルバー「へにゃ?」
グリーン「イきましたね?」
イエロー「イった正義ヒロインにはエッチな罰を与えるのが常識だよねぇ♡?」
シルバー「あ゛っっ♡ 待てっ、イってないっ、ぃく♡、イって、ないからっっ♡」
グリーン「クリトリスすごい勃起してますけど.....♡?」クリッ
シルバー「んっほぉ♡!?!?!?」
イエロー「お尻の穴、すっごいヒクヒクしてるけどぉ♡?」サス
シルバー「お゛っっっっっ!?!?!」
グリーン「あれ.....? またイきました......? じゃあまたエッチな罰しなきゃ....」グニ
イエロー「そーりゃ」ズッポ!
シルバー「ぐっっっひぃぃいいいひひぃ!?!?!??! や、やめりょぉおお゛ーーーっっっ♡!!!!!」
ピエロ怪人「まだまだ俺も♡ へへっ」シコシコシコシコシコ
ダダ!!
ピンク1号「ブルー! 大丈夫!!? こんなボロボロになってっっ、よっぽどの強敵ねアイツ....!」
ブルー「え........しょ、正気に.....?!」
ピンク2号「そーよ......! ったく、ウザイ能力ね、まじぶっ殺したい」
ブルー「二人ともっ、一旦....っ、体勢を整えましょうっ......け、結界の外へっ」
ピンク1号「駄目っ、アイツは今ここで倒しておかなきゃ被害が広がってしまうッ」
ピンク2号「そうね......」
ブルー「しかし、皆がこんな調子じゃ......ッ」
ピンク2号「嫌だけど、アンタをパワーアップさせてあの怪人より強くするしかない....!!」
ピンク1号「うん.......!!」
ビリリ!!!
ブルー「えっっっ!?」
ピンク1号とピンク2号はボコボコにされたブルーのスーツを破壊し彼のペニスを晒した。
ピンク1号「なじられながら射精するとパワーアップするブルーの能力に賭けるしかない!!!」
ギュッ!!!
ブルー「んお゛!?!?!?!?!?!?」
ピンク2号「......アイツ以外のちんこなんか触りたくないけど今は我慢する」
ギュム!!!
ブルー「な゛にぉぉぉぉぉお、おおおお!!!!」
ピュッ!
早漏のブルーはこの異様な状況にも関わらず即イキしてしまった。
常識変換から逃れていなかったピンク1号とピンク2号は彼の小さなペニスを手コキし始めた......。
ピンク1号「ねぇブルー、さすがに射精するの早くない?」
ピンク1号「パワーアップには楽だけど早すぎてなじる前にでちゃってるじゃん」
シコシコシコ
ブルー「あっぐ、ぐッ!!」
ピンク2号「え? これ射精? 違うでしょ? アイツのコレの100倍くらい出るよ?」
ピンク2号「あー、きったない。アイツのチンポコ見習えよ粗チン」
シコシコ
ブルー「ひぐぅぅぅぅ!?!?!?」
ブルー「う゛!!」
ピュッ!
ピンク1号「出た! ブルー、どれくらい強くなった!?」
ブルー「ぐ.......傷が......痛い..........もうやめてっ........」
ピンク2号「何やってんのよクズがぁぁぁぁ!! 私らすごい嫌なのにやってやってんのよ!?」
シコシコ!!
ブルー「はぐぉぉ!?!?!?!?!?」ビュ!
ピンク1号「先輩のちんちん以外触りたくないんだからぁ!!」
ピンク2号「ていうか小さすぎて握りづらい! もっと大きくなんないの!?」
ピンク1号「精液の量も少なくてイってるか分かりづらいしぃ!!」
ピンク2号「はやく強くなって闘えよぉ!!!」
ビュ!
ピュ!
ブリュ!
ビュー!
ビュ....
.....ピュ
.....
ブルー「はぐぉお゛う゛ぉう゛お゛ぅお゛ぅお゛」
ピンク1号「パワーアップした!?」
ピンク2号「答えなさいよ!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!
シコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!
ブルー「や゛め゛ええええええええええええええ............っっっっっっっっっ」
ブルーがどれだけ嫌がっても二人は手コキを止めなかった。
1号2号逆になってる?
ピエロ怪人「おっしゃーーーーーー!!!!!! もういいや!! どうせ負けねぇ!!!!」
ピエロ怪人「オラどけ!! テメェらはそこで立ってろ!!」
グリーン「はい」
イエロー「はい」
ピエロ怪人「へへへへへへへへへ.........」ビンビン
シルバー「ブヘ、へ.....へひょ.........ぉ............♡」
イキリ勃つ肉棒に我慢できなくなったピエロ怪人はイかされまくっていたシルバーを蹴り倒す。
シルバー「ヘブッッッ」
ピエロ怪人「犯してやる。生意気そうなテメェからなァ!!!!」
グッ...........!!!
シルバー「ブヒ........ぶ、ブヒ............ぃ........」
ピエロ怪人「俺のマラ咥え込んだらもぉ~他のなんかじゃ満足できなくなるからなァ....!」
シルバー「ブ...ヒ.....」
シルバー「ブヒ.....」
シルバー「ブヒぃぃぃぃぃ...................っっっっっ」ポロポロ
常識改変してメス豚を演じるシルバーは何故か涙を流しだした。
ピエロ怪人「行くぞゴラぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッッッ!!!!!!!!」
怪人はシルバーの膣にペニスをあてがい―――――――
1、彼女の処女マンコを犯した
2、だが男が来てぶん殴られた
↓1~5 多い方
ドッガーーーンッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!
ピエロ怪人「ぶっへあああああああああああああーーーー!?!?!?!?!??!?!?!」
シルバーを犯そうとしていたピエロ怪人は現れた男にぶん殴られ、校舎の壁に激突した。
シルバー「ブヒ.............ひ.......、、、、、、へ...?」
ピエロ怪人「ゆ゛、油断、し゛だ、セックスしようと、夢中゛っに゛」
ピエロ怪人「正義、ヒーローの......増援、かっ.........」
ピエロ怪人「............ん゛!?!?!?!?!?」
男怪人「貴様ぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!!!!!」
男怪人「俺のっ俺のっ俺のっ俺のっ!! あ゛あ゛あ゛ッッッッ!?!? 」
男怪人「俺のコンマレンジャーにッッッッ、、、何してやがるーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!!!」
ピエロ怪人「か、怪....人.....ッ!?!?」
男怪人「ふざけるな゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
男怪人「嫌だあああああああ!!!!! 俺の物なんだ!!!!!! みんなみんな、、、あ゛あ゛あ゛!?!?!?!」
男怪人「あ゛っっ!?!?!?」
シルバー「ひっぐ、ひぐ......ッ、ひぐっ」
男怪人「誰だこれ.....!?」
ピエロ怪人「俺の能力が弱まっているっっっ、くそ゛っ、貴様.........ッ」
>>493 1号2号逆でした。申し訳ありません
-------------------------------------------------------------------------------
イエロー「あれ.......あれれ? あれれれれ?」
グリーン「怪人は王様......王様が.....二人......?」
ピンク2号(かおり)「う゛あああ゛、頭が、痛い゛っっ」
ピンク1号(光)「おとっ、おとっっ♡ おとこっ♡」
男怪人「なんて姿に........! ああああ.......そんなぁ......ッッッ」
ピエロ怪人「ふざけてるのは貴様だっっっ、この゛、げほッ」
ピエロ怪人「俺は、怪人幹部だぞっっっ、何故邪魔する真似を゛ぉぉぉぉごのや゛ろ゛おおおおっっっっ」
男怪人「コンマレンジャーに手を出すのは怪人でも許せん!!!」
ピエロ怪人「幹部だっつってん゛だろーーがぁあぁぁぁぁ!! ぶっ殺すぞぉぉ!!!」
男怪人「身内に聞いた........貴様、イイ能力持ってるな.............!!!!」
ピエロ怪人「あ゛ッ、ヘブっっっっっ!?!?」
男怪人はピエロ怪人の顔を鷲掴む。
男怪人「俺が頂く!! くれ!! 正義ヒロインを犯す新たな力!!!」
ググググググググググ!!!!
ピエロ怪人「があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!! し、死ぬ゛ぅうぅぅぅぅぅぅ!?!!? やべでぐれ゛ぇぇぇぇ!!!」
男怪人「もっと! もっと俺は彼女達を犯したい! 俺の物にしたい!!」
男怪人「レッド! グリーン! ピンク1号! ピンク2号! イエロー! ブラック! そこの新しいの!!」
男怪人「もっともっともっともっと!!!!!」
男怪人「正義のヒロインを犯したい゛い゛い゛い゛い゛!!!!!!!!!!!!!」
ピエロ怪人「コイツ狂ってやがろおおおおおおおおあああああああああああーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
>>512
コンマ01~98 ピエロ怪人爆散
ゾロ目 ピエロ怪人、幹部の意地を見せてシルバーを連れ去って別の場所で犯した(その後男に倒される)
はい
ピエロ怪人「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?!?!?!?!?!?!?!!?!?」
ドガーーーーーーーーーーーーーーーンッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ピエロ怪人は男怪人に倒され爆発した.......。
男怪人「ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ.........」
男怪人はピエロ怪人の力が自分に来るのを感じながら息をつく。
男怪人「............」
専属娼婦達にコンマレンジャーの危機を知らされすぐに駆け付けた男怪人。
イエローとピンク2号のアナルに入ったの鞭などつらい光景はあるが最悪の事態までは行っていないと感じた。
組織の幹部を倒した事に微塵も後悔なく、彼は胸をなでおろす。
そして久しぶりに会う彼女達にペニスを大きくさせた。
【 『悪の組織』幹部接触! ピエロ怪人再び 】 おわり
グリーン「んぁ.......」
イエロー「ぽけー........」
ピンク1号「私.......」
ピンク2号「いつつ.......」
ブルー「ぃく......ぃ、ぃく.....ぅ.....」
サイドキックヤマダ「......................」
シルバー「ひぐっ、ひっくっ」
遠くからレッドとブラックの声が近づいてくる。
いてもたってもいられなくなったのだろう。
男怪人「全員ピエロ怪人の能力から解放されて正気に戻りつつあるっ.....!」
男怪人「えっと、どうするかこの状況......俺のとる行動は......!!」
↓1~ 書きやすいの採用。今回ここまで。
常識改変「正義ヒロインは男怪人の魔眼を正々堂々受け入れるのが常識」
さらに魔眼で現実を都合よく解釈した論理を植え付けて今後の布石にする
(結界から出ても魔眼の効果時間が切れても与えられた論理を自分自身の考えだと誤解し続けさせるため、あくまで起きたことの都合よい解釈にとどめる)
全員に「事態を打開できる男性ヒーローなのに先走って敗北したブルーには失望した。男は怪人の身でありながら自らの危険を顧みずコンマレンジャー全滅の危機に駆けつけたダークヒーロー。拳ひとつで格上の幹部を倒した姿は格好よかった。正義と悪をひとつにして真の平和を作れるのは男だけなのかもしれない」
シルバーに追加で「孤高の剣士たる自分が不覚をとるとは恐ろしいピエロ、それを倒した男という強者は認めざるを得ない。処女を奪われる寸前で助けられたのはプライドが許さない。いずれこの借りは返さなければいけない」
そのあとは他の方の案で書きやすいものでお願いします
帰宅後にメイメカコンビにお仕置き&ご褒美があってもいいかな
本日は更新無しですがこのルートのこの後の展開を単発無効安価とりたいです。
1、このまま能力を使ってコンマレンジャーと洋館でハーレムを築いた
・悪の組織は世界征服し、男は大好きな女性達と幸せに過ごすエンド
2、パパッと男は悪の組織で首領になり必要悪的な存在になる
・ヒロイン達と平和な世で男は自由に過ごすエンド
・終了後にヒロイン×怪人のオムニバスを書くかも。書かないかも。
3、男は悪と正義が手を取り合うために組織で成り上がりを図る
・ゾロ目ストック、NTRカッター廃止。新怪人もまぁまぁ強くても良し。
・NTRやバットエンドの可能性も高い。
・話がルートBと似たり寄ったりになる。
21:30から単発無効で安価とりたいです。ルートAのエンド他に案ありましたら参考までに下へ。あくまで参考に.....。
1、このまま能力を使ってコンマレンジャーと洋館でハーレムを築いた
・悪の組織は世界征服し、男は大好きな女性達と幸せに過ごすエンド
2、パパッと男は悪の組織で首領になり必要悪的な存在になる
・ヒロイン達と平和な世で男は自由に過ごすエンド
・終了後にヒロイン×怪人のオムニバスを書くかも。書かないかも。
3、男は悪と正義が手を取り合うために組織で成り上がりを図る
・ゾロ目ストック、NTRカッター廃止。新怪人もまぁまぁ強くても良し。
・NTRやバットエンドの可能性も高い。
・話がルートBと似たり寄ったりになる。
↓ 単発無効 同数やそれに近い時は2つに絞ってまた再安価するかもです
2
ものすごく真っ二つ。
1、エンディングの世界は『悪の組織』に支配された世だが男はヒロイン達と幸せにエンド。
2、男一人勝ちで世界も平和な感じでヒロイン達と幸せにエンド。
1と2でこれこれを付け加えられるなら、付け加えたい事などあれば書いてもらってそれまとめてまた2択で安価を取りたいです。
あれば↓へ。なければ>>1の独断でどっちか決めます。
希望を言うならば1+2というか、
・男は首領になる
・男の組織は裏社会の支配者的なポジションで安泰
・平和にはなるが独立勢力や一匹狼タイプの怪人が起こす事件はなくならない
・ヒロインたちは正義の味方を続けるが裏では男の所有物
みたいな感じだと嬉しいです。
力を失った元ヒロインよりも現役の正義ヒロインを雌として所有するほうが燃えますから。
(ブラックやシルバーみたいにクールで強い武人タイプや、レッドみたいに純粋で明るい元気っ娘タイプが、明日は任務なんだからと言いながらも愛する悪党には逆らえずにご奉仕させられるような展開が好き)
妄想内であるのは【インセクトナイト・ビートル(金剛祈里)×強化しまくったほぼ怪人みたいなスーツの元カレ】のみ。
・新生悪の組織を倒したい元カレ所属の海外企業が開発した生物丸呑み機構搭載ヒーロースーツ(HP500)
・元カレに復讐したいインセクトナイト・ビートル(HP300)
・多分、ヒロイン負けて彼女は復讐できずに叫びながら元カレスーツの贄になる。
金剛祈里はルートBでは傷ついて荒んだ心を主人公でイチャコラ修復させたい(させる)のでこっちではまぁ、しょうがない展開。
新ヒロインはルートBと同じ様な展開もなぁとは思うのでこっちではシクシク.....。出てこないのが幸せ。
女怪人もルートBで主人公とアレになると思うのでこっちではほぼ出番なしか。
コンマレンジャーはルートBでもうNTRちゃった(取り返す)のでこっちでとことんイチャイチャもあり。
まぁ基本的にヒロイン×怪人は新ヒロイン・新怪人のちょっとした話を想像してました。IFでもいい....か?
しかし大前提としてルートBをガッツリ書きたいので↑全て述べた事は一切書かないかもです。
>>545 貴方は俺か? 2で妄想したこと全部文字にしてくれた。これです。
>>546 好き。ルートBのシルバーエロイベげっと♡
1 世界が悪の組織に支配されるけどそれを喜び讃えるほどヒロイン達は悪の心に染まり男怪人に心酔している。なんだったら悪堕ちヒロイン達が正義や正義本部を攻め落とす。
2 ご都合主義な覚醒で地球上すべての人間を改変。男怪人がこの世の頂点、怪人も人間も仲良く共存する、などと改変して作った平和をヒロイン達と幸せに生き、本当の意味で1人勝ちする。
最安価は明日?
手間になってしまうのでできれば今日やりたいです。夜遅いですが23:10から単発無効再安価します。
2は>>548の2みたいなのだと思ってたんでちょっと微妙だなと思いつつも
1だと正義がいなくなるから2に投票したんですけど
>>1さんが妄想してる2が>>545みたいなのなら文句なく2に投票できます!
1、このまま能力を使ってコンマレンジャーと洋館でハーレムを築いた
・悪の組織は世界征服し、男は大好きな女性達と幸せに過ごすエンド
・世界が悪の組織に支配されるけどそれを喜び讃えるほどヒロイン達は悪の心に染まり男怪人に心酔している。
・悪堕ちヒロイン達が正義や正義本部を攻め落とす怪人側らしいエンド。
2、パパッと男は悪の組織で首領になり必要悪的な存在になる
・ヒロイン達と平和な世で男は自由に過ごすエンド
・終了後にヒロイン×怪人のオムニバスを書くかも。書かないかも。
・男は首領になる
・男の組織は裏社会の支配者的なポジションで安泰
・平和にはなるが独立勢力や一匹狼タイプの怪人が起こす事件はなくならない
・ヒロインたちは正義の味方を続けるが裏では男の所有物
↓ 単発無効
2
2、パパッと男は悪の組織で首領になり必要悪的な存在になる
・ヒロイン達と平和な世で男は自由に過ごすエンド
・終了後にヒロイン×怪人のオムニバスを書くかも。書かないかも。
・男は首領になる
・男の組織は裏社会の支配者的なポジションで安泰
・平和にはなるが独立勢力や一匹狼タイプの怪人が起こす事件はなくならない
・ヒロインたちは正義の味方を続けるが裏では男の所有物というか大好きな人
に決定です。
【自分用まとめメモ】
ピエロ怪人戦闘後は男はヒロイン全員とエッチする為に常識改変。
魔眼も併用して以下の改変をなるべく常時するように体力の限界まで能力を開放する。
「男は怪人の身でありながら自らの危険を顧みずコンマレンジャー全滅の危機に駆けつけたダークヒーロー。拳ひとつで格上の幹部を倒した姿は格好よかった。正義と悪をひとつにして真の平和を作れるのは男だけなのかもしれない」
&
「女というものは、怪人との戦闘で功績を残した男に対してメロメロになるものだ」
すでに男怪人に惹かれてるコンマレンジャーはもちろん、シルバーもピンチのところを救ってくれた男怪人に超メロメロになる。
&
コンマレンジャーは男怪人の恋人でハーレム要員。独占欲も消えヒロイン全員で男怪人とセックスすることに喜びを感じる
↓
そして戦闘後にイチャラブックスをする決まりと植え付け、騒ぎの最中+疲労困憊なので一旦帰還。
↓
しかし新顔のシルバーを人気の無いところへ連れ去り........
主人公の体液には疲労回復効果があると改変させて汗フェロモンを嗅がせ舐めさせる。
シルバーに追加で「孤高の剣士たる自分が不覚をとるとは恐ろしいピエロ、それを倒した男という強者は認めざるを得ない。処女を奪われる寸前で助けられたのはプライドが許さない。いずれこの借りは返さなければいけない」
ここで犯すかも。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
帰って男は専属娼婦にお仕置き。
常識改変させて男のペニスを別人のものと思わせて無理矢理フェラさせる。
その後、ラミア怪人とのイチャラブを見せつける。
後日。
男は心の内面で憧れていた学園内のエッチのシチュエーション(後程安価)でそれぞれのヒロインとエッチする。
コンマレンジャーはここの学園の生徒で男の恋人と改変。
銀河つるぎ(シルバー)は本当に学園の勤めになり、貧乏から抜け出せた。
ブルーとヤマダの扱いはまた後程安価で決定。
首領もルートAでは女性で設定を後程安価。
娼婦2人のお仕置きは無理矢理犯すとかじゃなくて能力で敏感にさせるけど絶頂させないで気が狂うほど寸止めさせたい
グリーン「んぁ.......」
イエロー「ぽけー........」
ピンク1号「私.......」
ピンク2号「いつつ.......」
ブルー「ぃく......ぃ、ぃく.....ぅ.....」
サイドキックヤマダ「......................」
シルバー「ひぐっ、ひっくっ」
レッド「みんなーーー!!!」
ブラック「って、、、、お、男さん!!?」
ダダダダダダ
男怪人「.......ここを占拠していた怪人はコンマレンジャーを犯そうとしていたから俺が倒した」
ブラック「な、なんて理由......」
レッド「でもありがとぅ! じゃあはやく皆を手当てしないとだね!」
男怪人「待て!!」
レッド「?」
ブラック「?」
男怪人「俺はさっきの怪人の常識改変能力を手に入れた」
レッド「えっ」
男怪人「この力ともともとの能力を駆使してこれから彼女達を変える」
ブラック「何のためにっ」
男怪人「犯す為」
レッド「男さん、それは! そういうのは、私達がいるから.....!」
男怪人「みんな手に入れたい。みんなとエッチしたい、レッドとブラックとみんなと」
レッド「.........」
ブラック「..........」
男怪人の狂気をも感じる訴えに逡巡するレッドとブラック。
そして暫くした後、男怪人の行動を許した。
それは正義ヒロインとしてあり得ない選択。
男怪人「二人にも俺が他の正義ヒロインを犯しても心が苦しまない様にしてやろう」
レッド「.........」
ブラック「.........」
二人「「 はい.......♡ 」」
男怪人の目が怪しく光る――――――――――
----対策本部------------------------------
正義「奴は怪人です!! 見逃すって言うんですか!!!??」
正義職員1「う、む.......しかしピエロ怪人打倒の功績を考えるとだな.....」
正義職員2「正義ヒロインはシルバーも含め今回は男怪人とは戦わない、と」
正義職員3「男怪人も敵意らしいものはないようで......」
山田「彼は一体.......」
正義「クソッ、クソッ、クソッ!! やっぱり奴は組織の人間だった!! クソ!!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
静「男さん.....本当に、本当にありがとうございました......」
男「無事でよかった」
静「あぁ....助けてもらっていなかったらどうなっていたか......怪人だったなんて関係ないです....男さん....♡」
ギュッ
かおり「先輩っ♡」
男「おっと?!」
かおり「先輩先輩先輩先輩~~~♡」ギュー
男「もうバイトは辞めたんだが.....」
かおり「な、名前で呼んだ方が......いい.....♡?」
阿佐美「やーん、怪人なのに良いヒトな男さぁん♡ お尻にまだ鞭の感触あるから見てほしーなぁ、二人っきりで....♡」ギュ
光「ちょっとアンタらなに男に引っ付いてんのよ! 離れろぉ!」
グイッ グイッ
阿佐美「やん」
かおり「なによぉ」
阿佐美「お尻痛いの治った♡?」
男「......」
光「コイツの前でそれを言うな!!!」
緑「ふふ」
光「ふんっ.....」
男「光たん......♡」
光「まさか怪人だったなんてね。まぁいいわ、一応助けてくれた事には感謝する」
光「......か、カッコ良かったわよ」
男「♡」ググググ♡
阿佐美「私達の為に身内の怪人倒すなんてさぁ、結構男さんってイレギュラーな存在だったりぃ」
静「確かに.....」
阿佐美「長く続いてる悪の組織との戦いを終わらせるダークなヒーローだったりしてぇ♡」
男「終わらせる.......」
阿佐美「まーいーや、この後ごほーびに阿佐美の恋人処女ロリマンコあげちゃう~♡」
男「!」
かおり「ちょ、ちょっとッ、私のカレなのよ! 何取ろうとしてるのよ!」
光「私のオトコよ!!」
緑「あ、あの、私の.....恋人.....」
阿佐美「えー? 阿佐美のなのぉ」ギュ
男「みんな俺の恋人だろ?」
静「はい....♡」
かおり「うん♡」
光「そうよ♡」
阿佐美「そうだよぉ♡」
陽子「みんな無事でよかったね!」
キャミィ「そうね」
正義「ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ......『悪の組織』の怪人なのに......敵なのに......!」
男「ふぅ、ふぅ、ふぅ」ダラダラ
静「男さん、辛そうですけど大丈夫ですか....?」
阿佐美「怪我してたのぉ?」
男「いや、大丈夫だ」
男(常識改変と魔眼で体中が痛い.....ッッ、この後彼女達をお持ち帰りセックスしたいが無理そうかッッッ)
つるぎ「こっっ、こほん.......!」
光「じゃあ私の家にきなさい。そこで手当てしてあげる」
かおろ「先輩とんな!!」
光「はぁ!?!?? ぶっ殺すぞかおり!!」
男「お、落ち着け......」ガクガク
つるぎ「こほん!」
陽子「つるぎさん風邪ですか?」
つるぎ「違うッ!!」
男(銀河つるぎ.....コンマシルバー......キツイ性格だが胸も尻も背もデカいスケベボディだ.....)
男(たまらん....たまらん.......!)
男(奴にだけ能力の効きが薄かった......このまま別れたらまたモノにするチャンスは遠ざかる.....)
キャミィ「喉が不調なんですか? なにか敵の能力の後遺症とか......」
つるぎ「い、いや、そうでなくてだな.....!」モジモジ
男(犯したい......あの正義ヒロインも犯したい.......!!!!)
正義「貴様、もういいだろう。帰れ、次に合った時は僕達は敵同士だ」
山田「感謝はします。助けられましたから」
正義職員1「.......」
正義職員2「.......」
正義職員3「.......」
男「む......」
男(オトコには常識改変効かんし魔眼使う気力もない......とりあえず洋館に帰るか......)
正義「......」
山田「......」
青山正義(ブルー)と山田の扱い(追記可)
1、活躍しなかった2人をコンマレンジャー達は軽蔑しゴミを見るかのような目で2人を見下す。(常識改変)
2、山田にお嬢様とエッチできる様に取り計らう言ってと抱き込み青山を黙らせさせる
3、つるぎが素で男にアピールする為、2人を叱って黙らせる
4、ブルーにハクザとコクザを犯された事だけは怒り、洋館に帰って専属娼婦達にお仕置き(シルバーとの絡みなし)
5、その他自由安価
↓1~3 高コンマ
光「おいクソ共」
正義「え?」
山田「お、俺?」
陽子「.........」
キャミィ「..........」
あの活発な陽子と優しいキャミィが正義と山田をゴミを見るような目で見ていた。
正義「え? あの、ど、どうかしたの? なにか僕についてる?」
静「......怪人の能力が効かない男性なのに二人は何してたんですか?」
正義「静さん.......!?」
静「男さんは私達を助けてくれた、敵怪人を倒してくれた? ......二人は?」
正義「この男も敵ですよ!!? 恩を感じてるですか!!?!?」
阿佐美「結果の話じゃん。結果が全てって小学校で習った気がするぅ」
静「男さんに帰れ....? どの口が......それを言うの?」
正義「あああぁぁ.....っ、ぼ、僕が活躍できなかったのはつるぎさんを人質に取られてたからでっ」
つるぎ「!!!!」ガーン
かおり「ひど!!! 青山君さぁ!!! 今のは無いんじゃない!?!?」
正義「あ、いや、うるぎさんを責めたわけではなくてっ!」
正義「ややややや山田さんも、何か言って下さいよ!!!」
山田「俺!? 俺は、えっと、さすがにやっぱ、怪人と仲良くなるってのは抵抗あるっていうか」
阿佐美「山田さんもぉ、つるぎさんを人質にされたのかなぁ」
山田「..........俺は......普通に負けた......」
1、そう.......だから男怪人に何か言う資格もない......
2、でもつるぎさんがもう操られてたから.....(チラ
3、だからなんだ! お前らも操られて変態になってただろーがよぉ!?
4、その他山田台詞自由安価
↓1~3 高コンマ
山田「だからなんだ! お前らも操られて変態になってただろーがよぉ!? 」
ピシッ
彼の言葉でその場に一気に緊張が走った。
山田に主張を求めた青山も彼のドギツイ言葉に焦る。
正義「山田さん...ッ、それは言い過ぎっ」
山田「素っ裸で怪人に抱き着いたの俺はちゃーんと覚えてんだからなァ!? なぁ!?」
静「う......」
かおり「先輩の前で言わないで....っ」
山田「ケツの穴にテメェの武器突っ込んだのは誰だ!?? んん!?」
光「ッッッ」
阿佐美「ぅー......」
山田「怪人の能力にビビッて戦いもしなかったのは!?」
陽子「あうぅ.....っ」
キャミィ「それはっ」
山田「俺の! 俺の顔に甘―――臭いマンコ乗っけて窒息させて殺そうとしたのはぁ!!!?」
つるぎ「!!!!!!!!!!!!!!!」
つるぎ「う、うあああああああああああああああああ!!!!!!!」
ダダダダダダダダダダダダダダ..............
陽子「つるぎさん!!!」
男(あ、どっか行った)
事実を言われたつるぎはプライドを傷つけられ、走り去ってしまう。
山田「........ほ、本当の事だろっ......」
静「..........」
かおり「..........」
光「..........」
キャミィ「.........」
阿佐美「最低」
山田は感情に任せて行ってしまった言葉を後悔するも自分の今の評価に納得はできていなかった。
山田(俺や青山君がこんなに責められるなんておかしいだろ.........ッッ)
----街中------------------------------
つるぎは街を歩きながらみっともなく泣いていた。
通行人「ヒソヒソ」
通行人「ヒソヒソ」
通行人「ヒソヒソ」
通行人「ヒソヒソ」
つるぎ「う゛ーーーーーーっっ、う゛ーーーーーっっっ」
つるぎ「う゛うぅぅぅーーーーーーーーーーーーっっ」
つるぎ「初めて゛っ、ひぐっ、負け゛たっ」
つるぎ「それを゛っっ弟子に゛馬鹿にされ゛て゛っ、、、私はぁ゛っっ」
つるぎ「ぅあ゛ーーーーーーーーー、あ゛ーーーーーーーーっっ」
つるぎ「剣だけに゛生きて゛きたの゛に゛、友情も゛恋も゛苦手で、、強くなる゛事だけ頑張ってきた゛のに゛ぃ」
つるぎ「うっ゛うう゛っっ、わだぢは負けたら゛なんに゛も゛ない゛のに゛っっ」
つるぎ「貯金も家族も゛ぉぉ、、、う゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーっっっっ」
ぽんっ
つるぎ「........?」
泣き喚くつるぎの肩を誰かが叩く。
つるぎ「誰......?」クルッ
1、男
2、青山正義
3、山田
4、チャラ男
↓1~3 高コンマ 組み合わせもあり
男「...............」ガタガタガタ
つるぎ「おま、え゛........」グス
男は能力の酷使で体力の限界に来ていたがつるぎを見捨てる事が出来ず追いかけてきた。
男(か、身体がもう限界だッッ能力が使えんッッッ)ギギギギギギギ
つるぎ「は、離せ.......」
>>584 男の行動
優しくハグしてキッス
男はつるぎを優しくハグする。
男「泣く必要はない。君は十分過ぎるほど頑張ってきた」
つるぎ「ううぅ」
男「あの怪人は結果倒されたんだ、今はもう楽になれ」
男「危機を乗り越えた褒美を自分に与えろ、誰かに甘えろ」
つるぎ「そんな人......い゛ない゛......っ」
男「.........」
つるぎ「あっ、ああっ」
徐々に男の顔がつるぎに近づく。
つるぎ「助けられた借りもあるんだっ.....何度も、お前に頼るわけにはっ」
男「じゃあ借りをこれで返してもらう......」
つるぎ「こんなのでっ....?! 私の、私、の、く、く、くちなんかで.......っ」
男「十分すぎる..............」
つるぎ「ふぁ、ぁぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ............」
つるぎ「.............ん.......ちゅぅ............♡」
男「ちゅ................」
つるぎ「ん...........っ............ん..............♡」
つるぎ(口づけっ......、初めて........してるぅっ♡)チュッチュ
つるぎ(ぎゅーーって抱きしめてもらって、包んでもらってっ、あ、あ、愛され.....?)チュ
つるぎ(............し....幸せ..................♡)
初めてのキスに感動したつるぎは男の言われた通り甘える様に身体を彼に預け、少し舌を伸ばす。
舌先同士が軽く交わると唾液が溢れ、男がそれを気遣う様に啜ってくれた。
つるぎはそれが嬉しくてわざと涎を垂らしてみたら男の舌がそれを掬った。
つるぎ「あふ................っ、れぇ.....ぇ..♡」ダラァ
男「れろ.......れ..............」
つるぎ(あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡ これは、人をおかしくするっ♡ 私なんかの唾をコイツは♡)
つるぎ(甘え、る♡? 甘える、あ、甘えて、みる.....っ♡?)
つるぎの手が男の背に回される。
流していた涙は止まり、彼女は他人に初めて身体を預けた。
身体に限界が来た男は休む為............
1、洋館へ帰った
・奴隷娼婦お仕置きイベント
・山田がつるぎを襲うイベント
2、つるぎと〇〇へ行った
・決定のち場所安価。飲食店でもつるぎの家でも。
3、----ラブホ----- パンパンパンっ アンアンっ♡
・1レスくらいでつるぎ頑張って抱いたでお話し進行
↓1~3 高コンマ 今回ここまで ちょっと先ですがコンマレンジャー達とお嬢様学園でのプレイ内容安価。このルートのヒロインラストHかもです。
3
プレイ内容
男とヒロイン達はセックス部に所属していて校内でセックスすることは正しいことと改変。
校内集会で全生徒に見られている中、壇上で男とヒロイン達による濃厚イチャラブックスを見せつけ、それを見たお嬢様生徒は自慰をする。お嬢様生徒の嬌声をBGMに最後はヒロイン一人一人が男に愛の言葉を言いながらフィニッシュ。
2
レッド
ブルマ姿で体育倉庫で汗だくセックス
イエロー
保健室でお互いマッサージしてからのセックス
グリーン
図書室で声を押し殺しながらキスハメ
ピンク1号
男に素直にデレるまでトロトロにイカせて終始ビデオで録画
ピンク2号
水泳場でスク水ラブラブセックス
ブラック
最初に出会って最初にエロいことした思い出に浸りながら空き教室で当時のことを振り返りながらセックス
シルバー
校内の武道場で男と剣道勝負するが男の快勝。先の出来事もあり本格的に男に惚れキスをねだる。防具を脱いだばかりで汗だくにも関わらず男は愛するようにディープキスをし晴れてシルバーも恋人になる。
最後は全員とハーレム。正義のヒロインだけど男怪人の恋人ですなどと宣言させイチャラブ。
----ラブホテル------------------------------
........パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
ブジュッ! ブジュッ! ブジュッ!
ズッ
ドビュルッ
ハー......♡ ハー...ッ...♡
モミモミ モムモム
クリ.......
チュパ
ズチュッ
パンパンパンパンッ!
パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
ビクンッ
ビュルルルッ
ビュビュビュ
.....ズッポン
ヒクヒクヒク.....♡
ンヘーー♡ ンヘーーーッ♡
.........
.........
ズボ!!
パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
パンパンパンパン――――――――――――
----山田の彼女の家------------------------------
山田「クサッッ!?!?!?!?」
彼女「ん、ぁはぁッッ!?!?!」
山田「あ!!? いや違うっ」
彼女「私のおマンコに臭いって言ったよね!?! 最低ッッ!!」
バシーーーン
----帰り道------------------------------
山田「つい、つるぎさんのと比べちまった」トボトボ
山田「でもつるぎさんの嘘みたいな甘い匂いのマンコ嗅いじゃったらそりゃそう言っちゃうだろ」
山田「.........」
山田「俺、やっぱつるぎさんが好きなのかもな」
山田「道場に残ってるんのもつるぎさんが可哀そうだったからで、ヒーローやってるのもつるぎさんがやってるからで」
山田「.......昨日は酷い事言ってしまった」
山田「謝ろう、つるぎさんを慰められるのは相棒の俺しかいない.....!」
タタタッ
山田「つるぎさん.....!」
----銀河流剣術道場-----------------------------------------------
山田「はぁッ........はぁッ.....はぁッ」
山田「つるぎ、さん.........」
山田「まだ元気ないかなぁ、だいぶメンタルやられてたしなぁ」
テクテクテク
山田「どこかな、住屋か.....道場で稽古してるか.......」
山田「ん........?」
山田はかすかに聞こえる女性の声に気付いた。
山田「つるぎさーん?」
その方へ足を向ける。
山田「あっちか..........?」
テクテクテク
テクテク
テ
―――アン♡
山田「!!!!!!」
山田「..........」
山田「........」
山田「コンドーム、一箱でいいかな......♡?」ゴソゴソ
テクテク.......
山田(つ・る・ぎ・さん~♡)
山田は行く先で聞こえる女性の喘ぎ声をつるぎの自慰の声と思い忍び足で近づく。
そして少し空いているその場所の扉を覗いた。
>>594
場所と銀河つるぎがしていた事
山田たちが修練してた剣道場
男とラブハメ
つるぎ「イグイグイグイグぅぅっっっっっ!!」
男「もっと我慢しろっっ、今イかれたらマンコが締まって射精しまくっちまう!!」パンパン♡!!
つるぎ「無理イクっお前のチンポでまたイクッ」
つるぎ「ぁイクぅぅぅッッッッッッ♡♡♡♡」ビクビクビクッ
男「くぉぉぉぉおおぉぉぉっっっ」ビュービュルルル
つるぎ「あんっっ♡ あんんっ♡ イクっ♡ デカいオチンポに突かれて中イキするッッッ♡」
男「つるぎっっ♡」
男とつるぎは手を握り合う。
つるぎ「男ぉ......♡」
山田「ハァッ...........ハァッハァッハァッ!?!??!」
男「神聖な道場でこんなことしていいのか?♡」
つるぎ「やっと、やっと分かったっ、母が門下生達とここでまぐわってた訳がっ」
つるぎ「セックスが気持ちいいからだッ♡ ここでチンポを咥える背徳感がたまらないからだっ」
ドチュッ
つるぎ「ひん!?!?!?!」
男「お前は誰にも渡さんぞ、んちゅぅッ、お前は俺だけのものだッお前を抱くのは俺だけだッッ」ドチュッドチュッ!
つるぎ「そう、だッ、私はお前だけのものっっ♡♡♡ 母とは違うッ♡ お前だけの女ッッ♡」ギュ♡
つるぎ「コンマシルバーはっっっっ、男怪人のオンナだッッッッ♡♡♡♡♡♡」
ビュブブブブブブブブブッッッ!!!!!!!!
つるぎ「んぁあっっ、ああ、んっく~~~~~~♡♡♡♡♡ またっ精液中にキタっっ♡♡」
つるぎ「孕むっ、男怪人の子孕むぅぅぅ♡」
男「つるぎッッ、まだだ、まだするぞっ、お前の家でセックスしまくるからなッッ」
つるぎ「来てっ、来てぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡!!!」
覗いている山田に気付いている二人は今度は結合部を彼に見せつける様にセックスしだす。
山田「――――」
つるぎを慰め、その後セックスできるだろうと思っていた山田は言葉も出せずに立ち尽くした。
その足元にはコンドームの箱が寂しげに落ちていた。
----男の洋館------------------------------
キィィィィィィ...........
巳子「着いたわよ」
男「んぁ? ああ......」
巳子「もう、あの正義ヒロインとどんだけセックスしてたの......」
男「4日間......」
巳子「......」ムカ
男「ん~~~ラミアぁ♡」モミモミ
巳子「散々コンマシルバーの揉んだんでしょ。あいつおっぱい大きいし」
男「ラミアのもおっきい、はふ、はふ」モミモミ
巳子「ん..........♡」
巳子「ちょっと、組織で上に行く為に地盤を固めるんでしょ?」
男「ああ.....」モミモミ
男「その為には身内に敵がいては困るからな.......」
二人は洋館の入り口で頭を下げている娼婦二人を見た.........。
男「彼女達の監視を任せた俺の信頼をお前たちは裏切った」
メイコ「申し訳ございません」
メカクレ「申し訳ございません」
巳子「結局は同じ位の怪人って思って男を下に見てたんじゃないのぉ?」
メイコ「違います.....っ」
メカクレ「私達はご主人様に、あ、愛されたく.....」
巳子「ふん、専属娼婦のくせに」
男「お前達には罰を与える」
メイコ「はい.......」
メカクレ「はい......」
男「それで許す。その後、俺から離れるのも傍にいるのもお前達の自由だ。俺は選ばない」
メカクレ「お傍に居させて下さいっ」
メイコ「お情けに感謝いたしますっ」
巳子「......」
男「罰の後にもそう言うかな?」
メイコ「え.......」
メカクレ「.......っ?」
専属娼婦、メイコとメカクレへの罰
1、キャバクラで働かせ、客の男にそれぞれ抱かせる
2、常識改変させて男のペニスを別人のものと思わせて無理矢理フェラさせ自分に罵詈雑言を言わせ罪悪感を植え付ける
3、>>563+娼婦二人との気持ち良くない性交より圧倒的にイイ巳子とのセックスを見せつけ、二人をイかせないまま罰終了
4、「もう二度と俺に嘘つくな」ギュ
↓1~3 高コンマ
男「お前達の感度を極限まで高めてやろう」ピカーン
メイコ「!」
メカクレ「!」
----男の洋館・お仕置き部屋------------------------------
......メイコとメカクレは猿ぐつわを付けられ、椅子にM字開脚で括りつけられた。
メイコ「んふーーーーーーーーーーー!?!??!? んふーーーーーーーっっっ!!」
メカクレ「ふぅぅぅぅぅぅぅ..........っっっっ」
乳首、膣、アナルにバイブを付けられ弱振動で高感度にされた身体を責められている。
既に彼女達が固定されている椅子の舌には涎や汗、涙、愛液の水たまりができていた。
そしてその彼女達の前で男はラミア怪人とセックスしている。
ラミア怪人「私の中、この二人よりどうッッ♡!!?」
男「気持ちいい!! 同期で同じ時間を長く過ごしたラミア怪人のマンコ、メイコとメカクレのよりも気持ちい!!」パンパン!!
メイコ「う゛う゛う゛う゛う゛う゛っっっっっ」
メカクレ「ふぅぅぅっ、んふぅぅぅぅぅっっっ」
男「なんだこの襞は♡! ラミアの絡みつくマン肉っっ、娼婦怪人なんて比じゃないくらいの名器っっっ」
ラミア怪人「もっと、もっと言ってぇぇぇぇぇ♡♡♡♡!!!!」
>>602 男(とラミア怪人)は..........
ラミアに中出ししたあと、二人の拘束を解き眼前にチンコを近づけて「もう二度としないなら好きにしていいぞ」と言う。
なんだかんだ言って4pになる
ラミア怪人「あっ、あんっっあんっ、いっぱい愛してっ一番近くにいた私を愛してぇっ」
男「ラミアの張りのあるおっぱい.....っ、メカクレのだるんだるんに大きいだけのものとは大違いだッ!!」
メカクレ「ん゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛」ヴーー
男「乳首も乳輪も綺麗な丁度いい美しさだっっ、メイコの大きくて少し色のついた乳首とはえらい違いだッ!!」
メイコ「うっぐぅぅぅ..........ぐすっ........ふぐぅぅぅぅ.....っ.....」
男「.....く..............」
男「..........くっ.........おっ......ラミア、ラミア、ラミアぁッ」
ラミア怪人「きてっっっっ」
男「中に出すぞ! 今後はメイコとメカクレに一生くれてやらない精液をたっぷりラミアに出すっ」
メイコ「!!! う゛あ゛、あ゛ーーーーーーっっっっ」
メカクレ「!!! むんんんんんんんーーーーーー........っっっ」
男「見てろメイコっ、メカクレっっラミアの膣から逆流してくる俺の精液みろ!」
男「お前達にはもうやらないっ、俺の孕み汁ぅぅッッッッ」
ドチュッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!
ラミア怪人「んくっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ブリュルルルルルルルルルルーーーーッッッ!!!!!!!!!
男「おおおおおおおっっっっっ」
ラミア怪人「ああっっ、あんんんっ♡ すごいぃぃッッッ、男っ愛してるぅっ」
男「俺もだラミアっ愛してるっっ」
男「メイコとメカクレよりもぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
ブビュルルルルルルルルルルルルルぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ゴガンッ
ゴガンッ
男の操る植物によってメイコとメカクレの猿ぐつわだけが外される。
メイコ「ふっぐぅぅっっ、うううっっ、ごべんな゛ざいいぃぃぃ.....も゛う゛しません゛ん゛ん゛」
メイコ「ご主人様゛とエッチ゛ぢだい゛です゛ぅぅぅぅ゛もうできないなんでいや゛ぁぁぁぁぁ」
メカクレ「お゛情けを゛っ、ひぐぅぅぅぅぅぅ、イギだい゛、ご主人さま゛に゛抱いてもらいだいぃぃぃ」
男「見えるか2人とも」
ラミア怪人「ん.....ふ♡」
ゴポ........♡
ゴププププ♡
ラミア怪人「すっごい量の中出し......男の子供できちゃったかも♡ 嬉しい、嬉しい♡」
男「ちゅう、んろろぉぉっ、一緒に育てよう♡ お前と俺の子♡」ギュ
ラミア怪人「うん♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ べろぉ、んろっ♡」ギュウ
メイコ「....ぅぅぅぅぅぅ...........ぁぁぁぁぁぁ.....」
メカクレ「ぉ、ぉ、ぉ、ぉ、あ、ぉ、ぉあ、ぁ」
上げられた感度と達せないもどかしさ、そしてもう愛する主人に抱いてもらえない絶望で二人は徐々に生気を無くす。
自分達をもっと愛してほしいという欲を出して正義ヒロインの危機を隠した。
その結果離れてしまった男の心はもう二度と自分達を包んでくれないのだと分かってしまった。
メイコ「あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」ダラダラ
メイコ「あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」ブリリリ
メカクレ「ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、ぉぉぉぉぉぉぉぉ、ぉぉぉぉぉ」タラァ
メカクレ「ぉ、ぉぉぉ、ぉぉぉぉ、ぉぉぉぉぉぉぉぉ、ぉぉぉぉぉぉぉぉ」ジョロロロロ
出すものを全て出しながらメイコとメカクレは壊れ始める。
猿ぐつわを外された口は閉じる事なく............。
メイコ「ごしゅじんさま................」ポロポロ
メカクレ「ごしゅじんさま................」ポロポロ
「愛しています」と口を動かし、彼女達は白目をむいてそのまま動かなくなった。
メイコ「――――――――」
メカクレ「――――――――」
ラミア怪人「あーぁおかしくなっちゃった」ブピュ
ラミア怪人「ん♡ 本当に孕んだかも......♡」
男「め、メイコ......メカクレ.......」
ラミア怪人「気は済んだ?」
男「メイコ!! メカクレ!!」
ラミア怪人「あ」
ダダダ!!!
メイコ「――――――――」
メカクレ「――――――――」
男は二人が拘束されている椅子の間に立ち、勃起している巨根をかざした。
男「もう二度としないなら好きにしていいぞ!!」ギンギン
メイコ「―――――」ピク
メカクレ「――――――」ピク
ラミア怪人「ちょっと、それじゃ甘すぎるわよ」
男「メイコ、メカクレ、罰は終わりだッ!!!!」
男「もう、もう二度としないというなら俺のこのチンコを好きに―――――――――」
バキ!!!
バキィ!!!
メイコ「はぶじゅじゅじゅるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぼぼぼぼぼぼぼぼおおおおおっっっ♡♡♡♡♡♡♡!!!!!」
メカクレ「んじゅぐぶりゅりゅりょりょりょぶぶぶぶぶぶりょおおおおおぉぉぉぉぉぶぶっっっ♡♡♡♡♡♡!!!!!」
男「おぐおおぉおおぉおおおぉおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
ドッボボボボボッボオオオオオオオオーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
ビュブブブブブブブブブブブブブブッッッッッッッッ!!!!!!!!
ブリュルルルル、ブブブリュルルルルルルーーーーッッッ!!!!!!!!!
メイコとメカクレは一瞬のうちに拘束具を壊すと男の巨根に二人でむしゃぶりついてイかせた......。
ラミア怪人「罰になってないじゃない、まったく」
男はメカクレをベッドに押し倒して犯しまくる。
メカクレ「あ゛ッッッッ!! あ゛ッッッッ!! あ゛ッッッッ!! あ゛ッッッッ!! あ゛ッッッッ!! 」
男「メカクレッッッ、本当はお前のおっぱい大好きだからな!!! だるんばるんの俺だけのデカパイ!!!」
男「もっと抱き着いておっぱい俺にくっつけろっっ俺を包めっっ俺のデカパイ!! 大好きなメカクレのおっぱい!!」
メカクレ「んびゃあああああああああああッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!」
男「お前を孕ませないなんていうご主人様なんているもんかぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁっぁ!!!!!!!」
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
メイコもおっぱいを吸いながら犯しまくる。
メイコ「んっへ♡!!! んっへ♡!!! んへ♡!!! んっへへへ♡!!! んっへ♡!!」
男「大きいのが良いんだ!!! 下品なくらい乳輪大きい方がチンコに来る!! んぢゅうううううう!!!!!」
男「孕ませてこっから母乳出る様にしてやるからな! 拒否ったって孕み汁くれてやる!! お前は俺のもんだからな!!」
メイコ「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!」
男「俺だけのクソ名器大好き娼婦ぅぅぅぅううぅああうぅううおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
メイコ「おっぱいでイって下さい♡」チュッパチュッパ
メカクレ「張りのあるおっぱいでどうぞ気持ち良くなってください♡」レロレロレロ
ラミア怪人「や、やめっ♡ あんた達、罰の事ちょっと根にもってないっ?!」
男「いくぞラミア!!」
ラミア怪人「んっはああああッッッッ♡!!!」
ビュビュビューーーーーー!!!!!!!!!!
男「メイコ!!」
メイコ「んにょほッ♡!?!?」
どびゅるるるるるるるるるッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
男「メカクレ!!」
メカクレ「ひゃいっ♡!!!」
どびゅゅるるるーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!
男「全員ずっとずっと分け隔てなくッッッ、オレの女だあああああ!!!!!!!!!!!!!」
ビューーーーーーッッビュルルルルッッッ♡♡♡♡♡!!!!!
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッ♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ブッビュゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!
ブビュルルルルルルルルルルルルルぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーっっっっっ♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!
メイコとメカクレは当然の様にまた男の専属娼婦になることを決めてこの日はラミア怪人も交えた4Pで一晩を明かした。
朝.................
男「すや、すや」
ラミア怪人「んおお、お♡ お......................♡」ゴポポ
メイコ「んほ、ほ......お゛ほぉ............♡」ゴププ
メカクレ「ほひ........♡........おっ.....ひ.......♡」ブビュビュ
男は身内の『悪の組織』にもちょっかい出されるのが嫌になたので自分が首領になる決意をした!
そして抗争の末、現首領を倒し『悪の組織』を我が物としたのだった!
女首領「く...........っ」
男怪人「女.........?」
男怪人「..........」
男怪人「..........」
男怪人「..........」
男怪人「..........」
男怪人「........♡」ビンビン♡
↓1~ 女首領の簡単なパーソナルデータ 今回ここまで
男怪人は打倒した女首領の服も剥ぎとる。
女首領「なッ!?!?」
男怪人「す、すごいッ」
彼女の身体は完璧だった。
顔立ちも声もスタイルもバストサイズも他も何もかも世のオトコの理想通りのモノ。
女首領「くッ.....こんな辱めを.....! 殺すなら殺せッ!!!」
女首領「だがお前に一つ.....告げる事がある......!」
男怪人「なんだ」ビンビン
女首領「私の能力は男専用の読心能力.......唯一効かないのは身内のオトコだけだ」
女首領「そしてそれはもうこの世でお前のみ.....」
男怪人「ど、どういうことだ」
女首領「お前は私の弟だ!!!!!!」
ガーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
男怪人「弟.........!?!?」
女首領「小さいとき、娼婦怪人候補だった私はこの能力を使い、子供ながら『悪の組織』の首領まで上り詰めた」
女首領「そうして過ごしているうちに能力でお前が弟だとある日、知った......!」
女首領「お前が『悪の組織』で自由に行動できていたのも私のおかげ!」
女首領「大きな洋館を与えたのも弟想いの心から!」
男怪人「...........」
女首領「弟よ.......よくぞ野心を実らせたな........」
女首領「これからは私とお前で『悪の組織』を支配し、世界も我ら姉弟のものとしようではないか!!」
女首領「な!? 弟よ!!!!!」
男怪人「...........」
男怪人「.....俺の存在を知って何故会いに来てくれなかった?」
女首領「わ、私にも立場があった! 身内びいきしては沽券にかかわる!」
男怪人「違うな......お前は弟を利用しようとしか考えていなかったからだろう!!?」
女首領「う゛ッッ!!!」
男怪人「俺が強くなれば組織の為それも良し! 死んでもお前の能力が効かない男がいなくなると安心するだけ!」
男怪人「迎えに行こうとは思っていなかった.....! まさかここまで追いつめられるとも思っていなかった!」
女首領「違う! ち、違うぞ男!」
男怪人「最低の姉め! お前なんか大嫌いだ!!!!」
女首領「びええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっっっっっっっ!!!!!!」
男怪人「泣いても俺を一人ぼっちのままにしていた事実は変えられん!!」
女首領「す、す、好きだったからぁぁぁぁっっっ」
男怪人「なに!?」
女首領「お前をっ、迎えにいったらっっ、唯一の家族を迎えてしまったらなんでもしてあげたくなっちゃうからぁぁッッ」
女首領「でもそれは『悪の組織』の為に良くないってっ、うぇぇっ、駄目だって分かってたからっっ」
女首領「だから心を鬼にしてぇっっっ、びえええええっっっ」
男怪人「それはっっ、結局言い訳にしか......っ」
女首領「ずっと見守ってる内に好きになってぇっっ、弟なのにっオトコとして好きになって余計にぃぃぃ」
男怪人「―――――」ギン!
女首領「男ぉぉっ、好きぃぃっっ、だいだいだいだい大好きぃぃぃ!!!! うええええええぇぇぇっ」
女首領「ごめんなさいぃぃっ、もう、もう、終わりだぁぁぁぁっ殺せェェェェっっっ」
女首領「私は大しゅきな弟を遠くから見守るだけの最低な姉だぁっ、殺せェっっ!!!!!」
女首領「びええええええええええええええええええええっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!」
男怪人「.........↓.....!!」
1、姉さん
2、お姉ちゃん
3、姉貴
4、ねーね
5、女(名前)
6、その他姉の呼び方自由安価
↓1~3 高コンマ
男怪人「ねーね......!!」ギュ
女首領「あっ.......」
男怪人「.......」
女首領「私を、姉と呼び.....抱きしめてくれるのか......?」
男怪人「結果的に、俺はねーねに困った事もされてない......」
女首領「...........」
姉という女性を抱きしめながら男は汗を流す。
今言ったことがすべてこの状況を抜ける嘘で彼女が攻撃して来たら男は一瞬で殺される。
だが男は女首領が嘘ついているとは思えず、情に流され許そうとしていた。
男怪人「ねーね.......っ」ドキッドキッ
女首領「...........」
女首領「一つ、いいか」
ドキンッ
男怪人「なんだ......」
女首領「お前を好きなのは本当だ」
男怪人「ああ.....」
女首領「他にも......いいなと思ってる者がいて......」
男怪人「は?」
1、ふざけるなぁぁぁぁ → 話も聞かず洋館へお持ち帰り近親相姦ラブレイプ
2、誰だ!? → 姉「クリムゾン.......」
↓1~3 高コンマ
ふざけるなぁぁぁぁと男は怒り、女首領を持ち上げて洋館へ連れて帰った。
----男の洋館------------------------------
ボスンッ
女首領「くぅっ、これはっお前のベッド.....!?」
男怪人「俺の事好きって言いながら他の奴も好き!? そんな他心満載の人間最低だ!!!」カチャカチャ
女首領「お前が言うのかっ?!」
男怪人「ねーねのこの究極ボディ、他の奴に渡す物か!!!」
女首領「何をする気だ!?」
男怪人「子作りだ!!!」ギンギン
女首領「ひぃあっっっ、なぜ泌尿器を取り出す!?!?!??!?!」
男怪人「ねーねを孕ませるからだ!!」
女首領「百歩譲ってそれは理解する!! だがなぜだったらペニスを出すんだ!? それは尿を出す物だろう!!?」
男怪人「だからっ、精液も出すし!!」
女首領「??????????」
男怪人「ねーね? 処女か?」
女首領「男と寝た事はない......」
ギン
男怪人「そうか、でもセックスは知ってるだろう?」
女首領「男女が一緒に寝る事だ。.....まぁ一般的ではないが同性でも、無くはないと認識している」
男怪人「セックスはどうやってするんだ?」
女首領「だから一緒に寝るんだ。お前、もしかして知らないのか?」
女首領「ふっ、それでそんなものを晒したのかウブめ」
女首領「いいか、子作りというのは一緒にベッドで寝て睡眠中にコウノトリが女性に授けてくれるんだ」
女首領「だが、いけない、弟よ.......姉弟でそれはいけない事なのだ.....」
男は姉に子作りの正しい方法を教えた。
~~~~~~~~~~~~~~
女首領「ば、馬鹿なッッッッッッ!?!?」
男怪人「この金玉や精液の知識は無かったのか!」
女首領「それは、それは、確かに、だがああいうものだとずっと思って......」
男怪人「じゃあするから、ねーね」
女首領「だ、駄目だっ私達は姉弟なのだぞ!!」
男怪人「ねーねは俺の物だ」
男怪人「一つになって、俺の子を孕んでもらう」
女首領「おっ男っ」
男怪人「弟の子を産め、ねーね」
男はペニスを姉の膣口にあてがう。
だが今からするセックスは今までの誰とのとも違うものになるだろう。
男には分かる。
姉の中に挿れたら一瞬で射精する。
男怪人「ねーねっ...........はぁ......はぁ.......はぁ.....っ」
女首領「男......っ.......男のペニスが、私のアソコに当たっている......っ」
男怪人「分かるかねーね.......俺たち多分......っ」
女首領「くっ、くぅっ、くぅぅぅっ」
女首領「膣から愛液が止まらないんだ.......はぁはぁ......これは、マズい」
女首領「お前と一つになったら、マズいぃっ」
男怪人「俺のチンコからも我慢汁が出まくってる、ねーね」
女首領「男っ怖いよっ」
男怪人「俺も怖いっ」
女首領「絶対おかしくなるっっ弟におかしくされるっ」
男怪人「ねーね、俺のチンコが入って、おかしくなるのが来たら『イク』って言うんだ」
女首領「い、いく?」
男怪人「そうだ、それだけ言えばいい、簡単だろ.....? ハァハァっ」
女首領「いく........いく........いく...............」
女首領「言い得て妙だ.........そうだ、お前のペニスを迎えたら、私は『イク』....」
女首領「『イク』をしまくって、、、おかしくなる...........っっ!!」
男怪人「ねーね、ねーねっっっ」
女首領「男ッ、他に、、、他に私が言う事はないかっっ?!」
女首領「おかしくなる私が言う事はっっっっ」
グググ.......
女首領「男ぉぉぉぉぉっっっっ!!!!」
↓1~2くらい
男怪人「俺への気持ちを言ってくれっそれだけでいいっっ」
女首領「分かったぁっっっ」
男怪人「いくぞ、いくぞッねーねぇ!!!!!!」
女首領「きてぇぇぇぇッッッッセックスしてぇぇッッッ!!!!!」
ズッッッッッッッボッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
男怪人「っふっっっぐっっっっっっっっっっっっっっ!?!?!?!?!??!?!?!?!?!」
女首領「お゛っっっっっっっっっっっっっっっ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
ペニスを挿入した瞬間、挿入された瞬間二人の身体に電流の様なものが走る。
そしてマグマの様な精液と愛液がベッドに飛び散った。
男怪人「ンぐううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!」
女首領「イクううううううううううううううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!
ブリュルルルルルルルルルルーーーーッッッ!!!!!!!!!
ブリュルルルル、ブブブリュルルルルルルーーーーッッッ!!!!!!!!!
ドッピュッ、ドビュンッ、ビューーッ!!!!!!!!!!
ドビュブブブブブブブッッッ!!!!!!!
女首領「アッヘェェェェェェぇえぇぇぇえェェェッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!」
女首領「ンッへッッ♡!! ンへ♡!?!?! へ、エヘッッ♡♡!! アヘへ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!」
女首領「ンほおおおおおおおおおおお♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!」
ギュウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!
男怪人「お゛お゛お゛ーーーっっ♡♡♡!?!?! ねーねのだいしゅきホールドぉぉぉぉぉ♡♡♡!!!!!!」
どびゅるるるるるるるるるッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
びゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!
女首領「イク♡♡!!!! イク♡♡!!!! イック♡♡!!!!! イクぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡!!!!!!!」
女首領「イクのこれイク何回もイくクルぎん゛もちいい゛ぃぃぃぃいいいいぃぃぃぃい♡♡♡♡♡!!!!!!」
ぶりゅるるるる、ぶぶぶりゅるるるるるるーーーーっっっっっっ!!!!!!!!!
女首領「弟チンポで処女無くした初セックスで何回もイく足ピンしち゛ゃうぅぅぅぅ!!!!!」
どびゅゅるるるーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!!!!!
女首領「好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡♡♡、、、、、、弟好き♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!」
女首領「ずっと好きで会いたくて話しかけたくて大好きだったのほおおおおおおお♡♡♡♡♡!!??!!?!?!?」
女首領「一人で生きてきた弟支えてあげたかった何かしてあげたかった一緒に暮らしたかったぁぁぁッッッ♡♡♡♡♡!!!!」
どぴゅーーーーーーーーーーーーーーっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
女首領「セックスの仕方知って童貞お姉ちゃんに欲しかったよお゛お゛お゛お゛お゛って゛思ってるよおお゛♡♡♡♡!!!」
女首領「弟の初セックスを姉の処女近親マンコですましてほしがっだンヘえ゛え゛え゛え゛っっっ♡♡♡♡!!!!!!!」
ぶりゅるるるるるるるるーーーーっっっっっっっっっ!!!!!!
どぴゅりゅるるるるるるるるっっっっっっっっっっっっ!!!!!!
男怪人「ね゛ーーね゛ェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!」
グンッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
女首領「ほびょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!?!?!?!?!?!??!?!?!!?!?!?」
姉の言葉に男は限界を超える。
今までで一番の勃起の大きさや精子の量。
男怪人「はあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!」
素のペニスのサイズが唯一自分以上だった汗かき怪人に内心ずっと嫉妬していた男。
しかし今、姉の中で脈打ち続けるペニスはあの野郎を遥かに凌駕するモノへと変貌していた。
ウマナミーンの、ペニスがただ大きくなるような能力じゃない。そんなもの使ってない。
男怪人「ごれ゛からはッッッッッずっと一緒だあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッッッ
男怪人「愛してるううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!」
女首領「私も愛してるう゛う゛う゛う゛う゛離れない゛い゛い゛、、、はなしゃなひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最強最高無上のオスとメスのまぐわいは時空の波に飛び立ち、別の自分達へと辿り着く。
男『汗かき怪人が........俺のクローン...................』
男『俺は........負けた................』
女『大丈夫.......お前なら、、、どんなお前でも最後は勝つ......』ギュウ
女『そっちには、ぐす、私はいないけど..........お前は偽物なんかに負けない』
男『ねーね................っっっっ』
女『私がいたらこの姉バフがかかったペニスで楽勝だものな......♡』ポロポロ
男『ねーね..............っっっっっっ』
女『大好きだよ.....弟.............お、、、男ぉ.........』
男『俺も大好きだ、ねーね.................お、ううっ、女...っ....』
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア.........................
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ブリュルルルルルルルルルルルルルルルルルルーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!
ブッピュルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!
ドビュュルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!
ドッッッッッッッッッッッッッッッッッッップッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!
ビュクッ、ビュルルルル、ビュビュビュビュビューーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!
ドプププププププププププ・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!
ドピュリュルルルルルルルル………!!!!!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
男は目覚める。
男「........................」
ベッドの上。
傍には自分を抱きしめて寝ている姉の姿があった。
男「気持ち.........良すぎた.............」
力を使い果たし、いつの間にか怪人化も解けていた。
だが姉とのセックスで成長したデカマラはそのままだった。
男「ねー.....ね.........」
姉「すーー.........すーー...................♡...................」
彼女の腹は中出しされた男の精液を一滴も零さなかった影響で孕んだように膨れいている。
男「愛してるよ...............」
男も彼女を抱きしめまた眠りにつく。
この世界でただ一人の肉親を男は強く、強く......抱きしめた.........。
男が女首領を倒したのは正義協会と『悪の組織』の決戦の最中の出来事だった。
決着はつかなかったもののそれにはコンマレンジャーやラミア怪人も参戦し、彼女達は事の経緯を当然把握していた。
そして女首領を倒し持ち帰った男が我が家の洋館で彼女と最高のセックスをしているのを全員見ていた。
レッド「むぅ」
グリーン「ぅぅ」
ピンク1号「ギリギリ」
ピンク2号「あうぅぅ」
イエロー 「......ちぇ」
ブラック「ぬぅ」
シルバー「くっっっ」
ラミア怪人「はぁぁぁぁ゛...」
メイコ「さすが....」
メカクレ「すごい.....」
嫉妬で胸を焦がす彼女達。
はたして男が今度自分とセックスする時、ここまで燃え上がってくれるのかとも思ってしまうがそれも一瞬。
さらに大きくなった彼の巨根に涎と愛液を垂らし、みんなは考え直す。
男は分け隔てなく.......全員を愛してくれると。
寝ましゅ。
もうこのまま終わりで良いんじゃないかと思ったけど最後は正義ヒロインとHしなきゃ駄目でしゅよね.......
強くなったスーパーブルーとこっちであまり出ない女怪人とのエッチバトルを考えているのですが>>589&>>590の前と後どっちがいいでしょうか。まずはvsハクザとコクザですが。
乙
女怪人はルートBで戦うことになるからネタを取っといた方がいいのでは……
>>637 ルートで同じキャラで同じ展開やってもなと思ってるのでこっちでブルーにあれこれさせればルートBでは控えるかなと。
こっちのハクザとコクザは可哀そうな事になるかもですが......。
ブルーは書きたくないわけじゃないしスーパーブルーはこのルートの彼のエンディングなのでいいかなと。
1、ブルー×女怪人との戦いやる
2、ブルー×女怪人との戦いやらない
↓1~5 多い方
【 正義の行き着く先 さらばブルーよ、永遠に! 】
『悪の組織』の首領が変わった結果、彼らの悪行は鳴りを潜めたと世間は認知していた。
実際は見えない所で組織は手を広げているのだが人々はそれに気付かず平和が来たと思っている。
しかし別の勢力や一匹狼タイプの怪人が出てきた為、依然正義協会は活動していた。
正義「雑魚はどうでもいいんです。結局、『悪の組織』がいまだのさばっているのが問題なんです」キリッ
正義職員「今の組織と我らの均衡を壊す事は得策ではない.....」
正義「均衡?」ギロ
ガシッ
正義職員「ぐえ!?」
正義「腑抜けた事言わないで下さいよぉ、それって怪人と僕たち正義ヒーローが釣り合ってるって事ですよ?」ニコ
正義「『悪の組織』は倒さなきゃいけない。あの男首領に好き放題させる事なんてない」ニコ
正義「どんな怪人であろうと........容赦しちゃいけないんです」フフ
正義「変身」
パアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア................!!!!!
正義職員「そ、その姿は!?!?!?」
スーパーブルー「新開発させた特注の正義ヒーローのスーツです」
スーパーブルー「この力で僕は正義を成す」
↓1~2くらい スーパーブルーの能力・パワーアップ部分など
正義職員「な、なにかかわったのかね、それは!?」
正義職員「新しい能力やパワーアップがッッッ!?」
スーパーブルー「そんなものはありません」ニコ
正義職員「えっ........」
正義職員「ぶ、ブルー......っ」
スーパーブルー「でも湧き上がってくるんです」
スーパーブルー「ここがね........性欲がやばいんです」ニヤァ
スーパーブルー「見て下さい、勃起が収まらない」ピコン!
正義職員「ブルー君ッッ、落ち着きなさい、それは君がまだ思春期だからで正義ヒーローとして何も変わっていなければッ」
スーパーブルー「本当なんですよ!!! この昂ぶりは前までなかったものだ!!!」
スーパーブルー「やってやりますよ僕はっ! この性欲で正義を執行するんです!!!」
スーパーブルー「行ってきます! はは! 朗報を期待して待っていてください!!!」
シュタ!!
正義職員「ブルーーーーーーーーくーーーーーーーーーーーーん!!!!!」
スーパーブルー「ははっ」ニッコ
----服屋さん--------------------
ハクザとコクザは相変わらずディスプレイのお人形として店頭に飾られていた。
ハクザ「今日はポカポカあったかいね」
コクザ「ねぇ、私達を助けてくれた戦闘員さ」
ハクザ「もぉコクザ。またそれ言うの?」
ハクザ「あのお兄ちゃんはもう私達の手の届かないえっらーい人になったの」
ハクザ「今更仲良くなるなんて無理だよ」
コクザ「むー.............」
ハクザ「首領があのお兄ちゃんになって私達も変な仕事回されなくなっただけでも良しとしないと」
ハクザ「私達の事、覚えてるハズないんだから.............」
コクザ「そうだねハクザ........」
器用に口が開いているかいないかで会話する2体に人影が近づいてくる。
ディスプレイに徹している自分達を見る人間は少なくない。
2体はいつも通り展示物のフリをした。
正義「クス」
ハクザ(......私達に気付いてる?)
コクザ(コイツ、どこかで.......)
2体を見て笑った少年はジーッと品定めするようにまた彼女達を眺め、またフッと笑うとと服屋に入ってきた。
少年が服屋に入ってきて少しした時。
ドサッ
ハクザ「......?」
コクザ「.......」
スーパーブルー「組織の戦闘員の店員達は全員倒したよハクザ、コクザ」
ハクザ「!!!」
コクザ「貴様!!!」
スーパーブルー「いやー、久しぶりだね。まずは君達をってずっと思ってたんだ」
スーパーブルー「大丈夫、女怪人達の情報を売る馬鹿は僕が倒しておいた」ムン
コクザ「私達を犯した正義ヒーロー......! くくはっ、そうか、自分から来たか.....!!」
ハクザ「お前に復讐したくてウズウズしてたんだ.......!!!」
スーパーブルー「そうなの? 嘘じゃない? それ」ニコッ
スーパーブルー「そんな平和な場所でヌクヌクしてさ......本当は僕が怖くて逃げてたんじゃないの?」クス
スーパーブルー「もしくは初めての男に見つけてもらいたくてずっと待ってたか....♪」
ハクザ「殺す」
コクザ「殺す」
スーパーブルー「僕は会いたかったよ! 君達はホントに丁度良いんだ!」
スーパーブルー「僕のチンチンに...........!」
~~ スーパーブルー vs ハクザ&コクザ(HP100) ~~
>>653 スーパーブルーのHP
コンマ00~25 HP250
コンマ26~50 HP200
コンマ51~75 HP150
コンマ76~99 HP100
ゾロ目 HP50
あ
ドドドドドドドドドド!!!!
ガガガガガガガ!!!!!!
スーパーブルー「君達にそんな着物は似合わないよ!」
スーパーブルー「.........裸で僕を迎えなきゃ!!!!!!」
ビリリリ
コクザ「グッ!!」
ハクザ「このおおおおお!!!!!」
スーパーブルー「あーーっ、いいよ白い肌が見えた、良い格好! ほら全部脱ぎなよッ!」
スーパーブルー「それとも僕に脱がしてほしいのかなぁッ!!? そらぁ!!!」
ハクザ「私達の髪の毛でッッッ!!」
コクザ「お前の身体を引きちぎってやるッッッ!!!」
>>655 (スーパーブルー HP200-コンマ ゾロ目で次回単独攻撃)
>>656 ( ハクザ&コクザ HP100-コンマ ゾロ目で次回単独攻撃)
あ
うん
スーパーブルー HP200→120
ハクザ&コクザ HP100→93
-------------------------------------------------------------------------------
スーパーブルー「ほぅら、僕のお手手が君達の肌にまた触れるよぉ」
スーパーブルー「いらない着物は剥ぎとって―――――――」
シュルルルルル
スーパーブルー「はは、こんな髪の毛巻きつけた所で」
ハクザ「消えちまえ」グイイイ
スーパーブルー「はぐあぁぁ!?!?!?!?」
コクザ「挽肉にしてやる」ギチギチ
スーパーブルー「ぐっあ゛あ゛あ゛あ゛!?!? 痛い痛い痛い゛ッッッ!!!!」
スーパーブルー「やめろよ゛ぉ!! 君らだって僕のチンチンでッ、よがってたろぉお!!?」
ググググググググググ!!!!!!
スーパーブルー「ギギギギギッッッ、、、痛い゛って、、言ってんのにぃぃ......!!!」
スーパーブルー「こんなものッッ、こんなものお゛おお゛お゛ーーーーーッッッッ!!!!」
スーパーブルー「はあ゛ああ゛あああ゛ああ゛あ゛ああ゛あ゛あッッッ!!!!!!!!!!!」
>>658 (スーパーブルー HP120-コンマ ゾロ目で次回単独攻撃)
>>659 (ハクザ&コクザ HP93-コンマ ゾロ目で次回単独攻撃)
はい
あ
スーパーブルー HP120→43
ハクザ&コクザ HP93→21
-------------------------------------------------------------------------------
スーパーブルー「おりゃああああああッッッッッッ!!!!!!!!」
ブチブチブチブチ!!!!!!!!
スーパーブルー「はぁッはぁッはぁッ! 髪の毛なんかで、僕を止められると思うなァ!」ボロボロ
スーパーブルー「ロリマンコ見せろッ、スジマンに僕のチンチンまた突っ込むんだからさぁ!!」
..........。
スーパーブルー「あれ」
スーパーブルー「..........いない?」
フッ
スーパーブルー「!? 店内が真っ暗になった!? まだ昼間だぞ!!?」
スーパーブルー「どこだハクザ!! コクザ!! 出て来い!! セックスするぞ!!」
スーパーブルー「僕専用オナホが手こずらせないでよもぉぉぉぉぉ!!!」
スーパーブルー「まだ何人も僕のチンチン待ってる女怪人がいるんだよ!?」
スーパーブルー「君達は前座なんだ!!」
スーパーブルー「僕が勝ったら君達は本当の人形にするんだ! 心はそのままでね!」ニコッ
スーパーブルー「人形のまま毎日ッッ僕に犯されるんだ! 無表情のオナホ人形にされる哀れな君達に早く会いたいよ!!」
...........。
スーパーブルー「いい加減出て来い!!!!」
スーパーブルー「ハクザぁぁぁーーーー!!!! コクザぁぁぁぁーーーー!!!!」
>>661 ハクザ&コクザの攻撃。内容記載可、なくてもいい(スーパーブルー HP43-コンマ ゾロ目で次回再単独攻撃)
髪でぶん殴る
スーパーブルー HP43→30
ハクザ&コクザ HP21
-------------------------------------------------------------------------------
ブン!!!!!!!!!!!!!!
スーパーブルー「ごべあッッッッッ!?!?!?!?!?!?!?」グシャ!!!!
ドンガラガッシャーーーーーーン!!!!
スーパーブルー「今のはっっ、白い毛と黒い毛っっっ髪の毛゛っっ!?!?!?!?」
スーパーブルー「いだい゛ぃぃっっぐぞおおお殴りやがって゛ぇぇぇ、まだ足掛かりなのに゛ぃぃぃぃッッ」
ハクザ「ハァ、ハァ、ハァッッ」
コクザ「負ける、ものかッッ」
スーパーブルー「おっっ、ははっ、見えるぞぉ、夜目が効いていた流石スーパーブルぅぅぅ!!!」
スーパーブルー「さっき引きちぎった髪の毛のせいで頭の皮がめくれてるぞおおお!??!」
スーパーブルー「ブサイクな人形め゛!! もう終わりだ!! 終わらせる!!!」
スーパーブルー「ブルぅぅぅぅーーーーー!!!! ロリマンコフィンガー突きぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!」
ハクザ&コクザ「「 負ける゛かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!! 」」
>>663 ハクザ&コクザの攻撃(スーパーブルー HP30-コンマ ゾロ目で次回単独攻撃)
>>664 スーパーブルーの攻撃(ハクザ&コクザ HP21-コンマ ゾロ目で次回単独攻撃)
くたばらんかい
あ
スーパーブルー HP30→15
ハクザ&コクザ HP21→0
-------------------------------------------------------------------------------
ブス!!
ブス!!
ハクザ「はが!!!!!?!?!」
コクザ「ごが!!!!!?!?!」
スーパーブルー「............決まった........」ニコ
ハクザ「ふ、ぐ......っ、あ゛ぁっ」
コクザ「そん、な゛」
スーパーブルー「君達のマンコに僕の指がぶっ刺さってるのが分かるかなぁ?」
グリィ!!!
ハクザ「んぎぃぃ!?」
コクザ「ひぐッ!?!」
スーパーブルー「おーーっっ、キツイ♡ やばい、こりゃ楽しみだっ」
ドダン!
ドダン!
力尽きたハクザとコクザが床に倒れる。
スーパーブルー「それじゃするね」
それまでの戦いが嘘のようにスーパーブルーは笑顔になりペニスをハクザの膣に突き入れた。
~~ ハクザ&コクザ、敗北......... ~~
スーパーブルー「そらそらそらそらそらそら!!!」ヘコヘコヘコヘコ!!!
ピュ! ピュ! ピュ! ピュ! ピュ! ピュ! ピュ! ピュ!
ハクザ「あ、あ、あ、あ、あ」
スーパーブルー「すごいだろ、ピストンしながら射精続けてる。僕だからできる芸当さっっ」
コクザ「やめ゛てぇぇぇっっっ!! ハクザが壊れちゃう゛ぅぅぅぅ!!!」
スーパーブルー「君達は怪人だよ!? なに情けない事言ってるのさ! はは!」
スーパーブルー「でも正義ヒーローのパワーを使ったこのッ、腰使いで種付けプレスされたら身体ぶっ壊れるかもね!!」
スーパーブルー「そらぁどうだぁ!!!!!」ヘコヘコヘコヘコ!!!
ハクザ「あ、、、、、あ、あ、あ、、、あ、、、あ」
スーパーブルー「先に心が壊れちゃったかなっ!!? そんなんだから弱っちいんだぞ!」
スーパーブルー「じゃあコクザ交代ね!!」
コクザ「死゛ねえええっっっっっ!!!」
スーパーブルー「弱い怪人のそういう声たまらないねぇ~~~っっっうりゃあ!!!!」
ズップン!!!!!
コクザ「ひぐああぁぁああああああああ!?!?!?!?!?」
スーパーブルー「いいぞぉ!! ハクザよりもやりがいがある!!!」
スーパーブルー「うら!!!」
ドスン!!!!!
コクザ「ゴッ」
スーパーブルー「うら!!」
ドスン!!!!
コクザ「ガッ」
スーパーブルー「やっぱ君達のロリマンコは最高だ~~」
スーパーブルー「んーーー、コクザの中浅すぎて僕のチンチン入りきらないww へっへへ!!!」
スーパーブルー「子宮ぶっつぶすぞぉ!!! コクザぁぁ!!!!!!!!!」
ドスドスドスドスドスドスドスドス♡――――――――――――――
----青山正義の家------------------------------
正義「ただいまー」
ガチャン
正義「今日は疲れたよ、でも家にいる君達に早く会いたくて頑張ったからね」
ハクザ人形「..........」
コクザ人形「..........」
正義「さっきも女戦闘員を倒して正義レイプしたけどやっぱガバマンが多くて駄目だね」
ギュ
正義「ハクザにしよ、挿れるね」
ズポ!!
正義「あ゛~~~やっぱこれだよコレぇっっ」ピュルル
ハクザ人形「..........」
正義「悪の怪人の再利用オナホマンコってなんて建設的なんだろ♡」ズッポズッポ
正義「まぁまぁ好きだよハクザ」ズッポズッポ
ハクザ人形「..........」
正義「ボタンぽちっ♡」
ハクザ人形「スキ」
正義「こっちもボタンぽちっ♡」
コクザ人形「スキ」
正義「イクっっ♡」
ピュッ
正義「ふぅぅぅぅ、次はコクザかな。あ、一回風呂入ろ。待っててね2体とも」
テクテクテク..........
ハクザ人形「..........」
コクザ人形「..........」
ハクザ人形「..........」
コクザ人形「..........」
ハクザ人形「..........」
コクザ人形「..........」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
正義「次は、ミノタロ子ちゃんってのかな」ヘコヘコ
正義「うわっっ、すごい筋肉なのにこんなフリフリのついた服着てるっ似合わなッ」ヘコヘコ
正義「よぉし次の女怪人も頑張って倒して『悪の組織』を滅ぼさないと平和が危ない」ヘコヘコ
正義「あ、、、、でる!!!!」
ピュ! ピュ! ピュ! ピュ!
正義「ふーーーーーーー人形マンコ気持ちいい~~~~~~~♡」
ハクザ人形「..........」ポロポロ
コクザ人形「..........」ポロポロ
----カフェ------------------------------
正義「んーっ、でも女怪人も色々いるなぁどうしよ」
正義「一番弱そうなのがミノタロ子ちゃんだけど好みじゃないなぁ筋肉ありすぎてブサイクにしか見えない」
正義「マジョリーヌ.........おっぱいデカくて生意気そうだから犯した時の反応良いさげと推測♡」
正義「ドクエルってのは医者か..........許せないな、日常に溶け込みすぎだ。僕の注射打ち込んであげないとまずいよ」
正義「メイコとメカクレは、、、娼婦!? うっわ汚いっっ、おっぱいだけだよ優秀そうなのはっ」
正義「どれも女怪人のくせにメスとしては優秀そうだな......うん、いいねw」
正義「それじゃ、次に正義レイプするのはこの人かな!」
1、猛牛怪人ミノタロ子ちゃん
2、魔女怪人マジョリーヌ
3、ケミカル怪人ドクエル
4、諜報メイド怪人メイコさん(確定正義レイプ)
5、娼婦怪人メカクレ(確定正義レイプ)
6、女首領(高難易度)
↓1~3 高コンマ
----ケミカルクリニック------------------------------
看護師「青山さーん、中へどうぞー」
正義「.......はぁい........♡」
~~~~~~~~~~~~~~~
ドクエル「今日は>>677という事ですが..........」
正義(体つきは普通かな、でもこういう直球な年上のメスは仕入れた女怪人でも中々いなかったから興奮する♡)
正義(早くぶっ倒して僕の正義お注射ぶち込まないと!)
正義「はい。診てもらいたくて」ニコ
ドクエル「そうですね..........」
>>677 受診理由
勃起がおさまらない
ドクエル「勃起がおさまらないというと原因をつきとめないといけませんが......」
ドクエル「収まらなくなってどれくらい経ちますか?」
正義「ずっと♡ ずっとです♡」
ドクエル(........)
ドクエル「そうですか」
ドクエル(マズい、真正面ではこの正義ヒーローに私は勝てない)
正義「先生......どうにかしてほしいんですっ」
ドクエル(何のためにここへ来た? 正義協会は今は『悪の組織』以外の勢力の相手を主にしているんじゃないのか?)
正義「ねぇ、先生ぃ」
ドクエル(コイツ.......まさか、私目当て........)
ドクエル(ちっ.......機を伺って触手で神経毒を打ち込むしか私が助かる道は無い.......)
ドクエル「分かりました」
ドクエル「何か私にしてほしい事はありますか?」
正義「........はは......♡」
ドクエル(調子に乗ってるうちに油断させられる所まで油断させる........!)
>>679 正義がドクエルにしてほしい事(計4回、コンマ十桁+一桁をして触手注射成功率を高める)
おちんちんの触診
触手注射成功率0→11%
-------------------------------------------------------------------------------
ドクエル「分かりました。では診察台に横になって下さい」
正義「はい♡」ヌギ
ドクエル「..........」
ポスン
正義「横になりましたよ先生、早く触って下さい」ピョコン♡
ドクエル「......ふ、なるほど、通常の陰茎よりは小さい―――」
正義「は?」イラ
ドクエル「ッッ」
ドクエル「い、いえ診察に必要な情報ですので」
正義「そんなのいいから早く触診してくださいよぉぉぉ」ピンピン
ドクエル「......はい」
ニギ
正義「くっっっっ♡ このドスケベナース♡ 躊躇いなく僕のチンチン触ったな♡」
ドクエル「私はドクターです.....」ニギニギ
正義「どうですか、僕のチンチン(威圧)」
ドクエル「す、すごい、固い.....ですね」
正義「立派?(半ギレ)」
ドクエル「ご立派.....です.....」
ニギニギ
正義「ねぇ先生の男性経験教えて(ドスケベ思考)」
ドクエル「は、は?」
正義「教えてって言ってんの。触診したままでいいからさ」ニコッ
ドクエル(クっ......このっ、このっ)
ニギ、ニギ
ドクエル「........>>681(2/4回目、コンマ十桁+一桁をして触手注射成功率を高める。ゾロ目で確定) 」
1よ
触手注射成功率11→24%
-------------------------------------------------------------------------------
ドクエル「一人? その歳で? 僕より年上なのに僕より少ないの?w」
正義「.......そう、ですね.....っ」
ニギニギ
正義「だからこんなにシコシコ下手なんだ。早漏の僕を一回も射精させられないのって恥ずかしい事ですよ?」
ドクエル「申し訳、ありません」
正義「どんな人に処女あげたの?」
ドクエル「診察には関係ないので.......」
正義「えーっ? 知りたいなぁ、まだ“触診”.....終わらないでしょ(威圧w)」
ドクエル「....................................」
正義「ねー、先生ぇ♡」
正義「おいババァ♡」
ドクエル「........ッ」
ニギッ!
正義「あふっっ、強く握りすぎっ先生、まさか診察中の僕のチンチンで興奮してるの!?w」
ドクエル「......してません」
正義「そう。じゃあババァ先生、早くどんな人とヤったか言って♡」
ドクエル「..........」
ドクエル「>>683(3/4回目、コンマ十桁+一桁をして触手注射成功率を高める。ゾロ目で確定)」
とてもかっこよくて逞しいチn…体格の人
触手注射成功率24→37%
-------------------------------------------------------------------------------
ドクエル「とてもかっこよくて逞しいチn…体格の人」
正義「.............ふーーん(ガチギレ寸前オコオコ!)」
ドクエル「..........」
正義「ババァだから性欲強すぎてそういう野蛮な男が好きなんだろうね」
ドクエル「.............そうかも........しれませんね........」
ドクエル(ぶっ殺す)
ニギ....ニギ.....
正義「ねぇ先生の触診つまらないんですけど、もっとしっかり調べて下さいよ」
ドクエル「ちゃんと.....やってます......」
正義「口で調べたりしてもらってないですけど」
ドクエル「!!?」
正義「口........チンチンに触れました? 僕も馬鹿じゃないんで勃起チンチンの診察に普通は口も使うって知ってますけど?」
ドクエル「..............この....っ...」
正義「くちしんもしてちゃんと診察してくださいよぉヤブババァ。口診、く・ち・し・ん」
ドクエル「~~~~~~~~~~~~」
>>685 ドクエルの行動(4/4回目、コンマ十桁+一桁をして触手注射成功率を高める。ゾロ目で確定)
油断させるためバキューム口診
触手注射成功率37→51%
-------------------------------------------------------------------------------
ドクエル「では、...........失礼........します」
正義「おっ♡ はは、そうだよババァ、ちゃんとした勃起診察――――――――」
ドクエル「じゅッッッッッぼぼぼぼぼぼぼッッッッッッ!!!!!!!!」
正義「ひょおぐお゛ッッッッッッッ!!!!!!!??????」ピュ!ピュ!ピュ!
ドクエル「ちゅうぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっっっっっっ」
正義「ち、チンチン取れるッッッッババァやめろッッッ♡ この行き遅れバキューム凄すぎッあ゛♡」
ピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュ
ドクエル「ぢゅずッ、ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅーーッッッッ」
正義「はぐぁッ」ガクガクガク♡♡♡♡
正義「精液吸い取られるッッッッそんなに年下イケメンザーメン好きかっこのっ♡」
ドクエル「んっぼ、んっぼっ」
正義「っはっほ♡ ほほっ♡ ひっひーーーーーーーーーっっっっっ♡♡♡♡♡♡」
ドクエル(!)
ドクエル(今だ...........!!!!)
ドクエルは肩から触手注射を生やす。
ドクエル「ぺッッッッ、、、茶番はッッ終わりよ!!!」
正義「はひょっ♡!?!?!?」
そしてバキュームフェラで馬鹿みたいに射精して腑抜けになっている正義に向かって突きだした。
>>687 コンマ49~99orゾロ目でドクエル勝利、それ以外でドクエル敗北
たのむぅ!
ブス!!!!
ドクエル「やった........!」
正義「はは、なに? 堪え性の無い怪人だなぁ」ムクッ
ドクエル「なっ」
正義「下調べをしてお前は僕に勝てる要素は無いと判断したからロールプレイしてたのに終わらせないでよ」
ドクエル「私の神経毒が効いてないッ!!?」
正義「僕にはそんなもの効かない、変身」
パアアアアアアアアアアアアアアアアア
スーパーブルー「僕は最強の正義ヒーロー.......」プルプル
スーパーブルー「あ、れ?」
バタン!!!!!!!!!!!
ドクエル「......、き、効いていた?」
スーパーブルー「ば、かぬぁ.........え........え........?」
ドクエル「..............」
スーパーブルー「ぼぉくはぁこのよのぉへいわ、、お、ぉぉ」
ドクエル「慢心しすぎた結果ね......普通に私を襲いにくればこんな事にはならなかった」
スーパーブルー「ぼくぅぅぅぅはははぁぁぁ、、、すぁぃきょおおおおおおおぬの、、」
スーパーブルー「ひ、、、、、、ろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ドクエル「いいえ。貴方はね...........」
ゲシ!!
スーパーブルー「こぉ゛っっ」
ドクエル「ただの雑魚よ」
~~ スーパーブルー、敗北......... ~~
今回ここまで。ブルーの処罰、ドクエルの褒美あれば↓へ。ブルーへ特になければ1が決めます。おやすみなさい。
ドクエルに「100回イったら性転換してしまう薬」を作らせてブルーに投与
ハクザ、コクザ、女戦闘員ほかブルーの被害者たちに嬲らせて99回イかせる
心折れてもう性転換するしかないとあきらめたところで一転して寸止め地獄
最後は自分から男性ヒーロー廃業宣言させてとどめの100回目
女体化後は男首領自らバージンブレイクから三日三晩わからせて服従を誓わせる
ハーレムメンバー入り後はコンマレンジャー全員に暖かく迎えられ感涙
ただし悪事の罰とドクエルへの褒美として週に一度はドクエルの新作媚薬を投与され
[田島「チ○コ破裂するっ!」]でイき狂う様子をドクエルはじめ組織幹部とコンマレンジャーに鑑賞される
書いてたら眠くなっちゃったんで寝て起きたら先行安価と矛盾してるけど一応投下
矛盾捌くの大変だったら不採用にしちゃってください
----正義協会会館------------------------------
男首領「コンマブルーをこちらに返せ」
正義会長「渡せん!!」
男首領「それで手打ちにしようと言っているのだ」
正義会長「図に乗るな.....! 我々は『悪の組織』と手を結んだわけではない、今は戦いを控える時だと判断しただけだ」
男首領「その判断を信じた我らは仲間を失った」
女首領「........」
正義会長「コンマブルーは既にこちらで保護したのだ。返す返さないは無しだ」
男首領「.............」
正義会長「力に訴えるか? この地区にはコンマクリムゾンとブルーを取り戻したコンマカーキーがいるのだぞ?」
正義会長「貴様等もあの二人の正義ヒロインには勝てまい」
男首領「チッ」
ガタ
女首領「諦めるのか?」
男首領「ああ。正義会長、こういう事はこれっきりにしてもらおう」
正義会長「ああ......そちらに引き渡したあの人形の怪人は........」
男首領「殺して弔った。口は聞けなかったが本人たちもそう望んでいたはず」
正義会長「..........」
男首領「ブルーにはなるべく姿を隠して生きる様にと伝えろ」
男首領「奴が俺の視界に入ったら殺す」
コツコツコツコツ......................
正義会長「ふぅ..........」
正義会長「新しい首領は傍に居た前首領と違い、過激な悪行はしないが相当な身内思いなようだな......」
正義会長「だが取り合えずこの問題の決着はついたか.........」
正義会長「コンマブルー.......実に御しがたい正義ヒーローよ.......」
----『悪の組織』の本部------------------------------
ドクエル「申し訳ありません!!! コンマブルーを捕らえながらみすみす逃したのは私の責任.....!!」
女首領「......私が首領のままであったなら仕置でも一つするところ.....」
ドクエル「ひっっっっ」
女首領「だがお前ならどうする?」
男首領「ドクエル、まずはコンマブルーを撃退した事を褒め称えよう......! よくやった.......!!」
ドクエル「ハハっっっ......!!」
男首領「そしてブルーを奪還したコンマカーキーはコンマクリムゾンと同等かそれ以上の正義ヒロイン......!!」
男首領「その大物と相対し、なおも貴様がここにいる事もまた褒めるべき事......!!」
女首領「.......」
ドクエル「はっ、はい!!」
男首領「ドクエルに処罰は無い.....! コンマブルー撃退の褒美をくれてやる.......!!」
ドクエル「あっっっ!!!」
ドクエル「ありがとうございますっっっ!!!!!!」
>>698
1、給与1年分のボーナスと新築のクリニック施設(超喜ぶ)
2、男首領の極太チンポでブルーから受けたセクハラを上書きする
3、ドクエルの好きないじめプレイを男が受ける
2
褒美と言って男首領は自分のマラを晒した。
既にそれは熱を持って固く天を見上げている。
ドクエル「...........え?」
男首領「ドクエル♡」
ドクエル「>>700(ドクエルの台詞や反応)」
おほっ///
一心不乱に頬すり、クンカクンカ
ドクエル「おっ」
ドクエル「おほっ///」
シュタタタタタタタタッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡
ドクエル「しししし失礼いたしますっっっ♡」
ニギッ
ドクエル「はぅんっっ♡♡」
ドクエル「ここここれ以上の、ゴクッ、褒美はありませんっっ♡♡」
ドクエル「史上最高の極太オスチンポをお恵み下さるなんてっ、お、おほっ申し訳ありません涎がっ」
男首領「構わん」
ドクエル「クンクンクンクンクンッ♡♡」
ドクエル「一生に一度のこの機会にッ、顔に、卑しい私の顔にっっ男首領様のオチンポを覚えこませたくっっ」
男首領「好きにせよ」
ドクエル「はぁぁぁぁぁ~~~~~♡♡ 男首領様ぁ~~~~~~~っっっっ♡♡」ピト
スリスリスリ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
スリスリスリ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ドクエル「男首領様のぶっといオチンポ、私の顔では測れないくらい大きいっっ、す、素敵ですぅ♡」スリスリ♡♡
ドクエル「匂いも臭くて、ああっ臭いと言ってもメスをメスと分からせる圧倒的支配者のフェロモンでしてっ」スリスリ♡♡
ドクエル「くんくんくんくんっっっ♡♡」スリスリ♡♡
ドクエル「ドクエルは女怪人で最高の幸せを頂きましたっ、はふっはふっ、これが男首領様のぉ.....!」スリスリ♡♡
ドクエル「覚えろっっ♡ 覚えろ私の顔っっ♡♡ 臭い取れなくなれっ♡♡」スリスリ♡♡
ドクエル「あああっ幸せ♡♡ 幸せ♡♡」スリスリ♡♡
男首領「>>702」
1、よし......! ではこれからも我の為に組織に尽くすのだ.....!
2、ブルーに何をされた?
3、ドクエル、俺に何をしてほしいか言ってみろ
2
ドクエル「それは、ああっ、お許しください男首領様っ、貴方のオチンポの前でそんな事っ」
ドクエル「私は今この肉棒に顔を寄せられる幸せに浸っていたいっ......」
男首領「違うぞドクエル。私はお前がブルーに受けた責めの記憶を無くしてやりたいのだ」
ビキビキ!!!!
ドクエル「はぅぁっ?!?」
男首領「俺のマラにその力はないか?」
ドクエル「とんでもない、凄すぎますッッッッッッ!!!!! 貴方様のおちんぽ様なら私の記憶はひとたまりもないッッ!!」
ドクエル「私は戦いでは勝てないブルーに成す術なく奴の粗チンを触診させられました!!!」
男首領「私にやってみろ」
ドクエル「はいッッッ♡ はいッッッ♡」ニギッ
ドクエル「こうやって触りましたッッ、でも奴のは片手で摘まむ程度でしたがこのデカマラは両手でないと調べきれません♡♡」
ドクエル「このデカマラはギチギチに固く起立し野太い血管が雄々しくとても健康的ですね♡♡♡ んへ♡♡♡♡」スンスン♡♡
男首領「辛かったなドクエル」
ドクエル「今このための踏み台と思えば何の事ありません!!! ああ男首領様!!!」シコシコ!!!
男首領「ほう、触診で手コキもしたのか?」
ドクエル「してません♡♡♡ してませんが、勝手をお許しください♡♡♡ 最初で最後の女の悦びに、じ、慈悲をぉ♡♡♡」シコシコ!!
ドクエル「男首領様っ♡ 男首領様っ♡ 男首領様っ♡」ドキドキドキドキ♡
男首領「触診をしてる隙に神経毒を打ち込んだのか? それともまだこの先が?」
ドクエル「あっ、えっとっ」
ドクエル「あの」
ドクエル「ああっ」
ドクエル「............>>704」
口でしろと言われて…
男首領「正直者だなドクエル」
ドクエル「え.....は、はい....っ?」
男首領「口でしてくれ」
ドクエル「は、、、、、はいっっっっ♡」
ドクエル「失礼しまひゅ♡♡♡ んっぼ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ドクエル「おぼっっ♡ へびゅるっ♡」
男首領「可愛らしいお口の診察だな。だがブルーにしたのは本当にこのやり方だったか?」
ドクエル「は、はぶ?」
男首領「手を抜くな」
ドクエル「うぶ、ぶ」
ドクエル(ブルーと同じバキュームフェラなんてしたら男首領様にドン引きされるッッッッ)
ドクエル(そりゃこのデカチンじゅぽじゅっぽしたいけどッッッ)
ドクエル(こんなぶっといのにそんな事すれば口がアホみたいに伸びて敬愛する方に私のチンポ顔見られるッッッ)
ドクエル「んっろッ、ご容赦を、れろろろろろろッッッ、男首領様ッッ、んちょ、、、べろおっっ」
男首領「.........」
ドクエル(お、終わらせられるっっ!?)
ドクエル(もっと舐めてたいのにっ、バキュームフェラするしかないのッ!!?)
ドクエル(すればまだまだこのオチンポ咥えられるしもしかしたら、射精.....♡ はぎょわわああああああ!!!!)
ドクエル(しなければもう褒美は終わり........でも私のスッポンフェラは見られない..........)
ドクエル「ん、ろ........んろ.......」
ドクエル(くぅぅっっ.......!!!)
>>706 今回ここまで
1、チンポ顔見られるけどバキュームフェラして射精させて精液飲んで一生の思い出にする
2、終了覚悟で片思いフェラ続けたら顔撫でてくれたのでドクエルがイっちゃった
3、その他ドクエルの行動自由安価
↓1~3 高コンマ
3
1+精液を飲んだだけで今までにないくらいアクメしてメスだと言う事を改めて思い知る
ドクエル「べろんッッ、べろべろんッ、男首領様ッッ、んじゅるッ、愛しい我が首領ッッ」
男首領「.........」
ドクエル「んじゅっぷッ、じゅぷ、んぽ、おふっ、お許しくださいっ、んろっ」
ドクエル「このままあの時の事を忘れさせてくださいっ、首領のおちんぽをお恵み下さいっ、んふっぶっ」
ドクエル「ぺろろろろッッッ、れろろろろッッ、あぁッお慕い申しております男首領様ッ、おちんぽ美味しいッ」
ドクエルは男首領の大きなペニスに夢中で舌を這わせる。
その臭いを舌に擦りつけるべく、できれば感じてほしくてザラザラとした表面で何度もペニスに刺激を与えた。
ドクエル(あッチンカスッッッ、小さなチンカス見つけたッッッ)
ドクエル「んちょッれちょッッ、もご、んぐッッッッ」
ドクエル「ずっと舐めていたい、お世話したい、我が首領、愛しい男首領様ぁッッ」
男首領「......ドクエル」
彼の手がドクエルの頬に触れる。
ドクエル「へぶッッ!!?」
ドクエル(終わらせられるッッッッ)
ナデナデ...........
ドクエル「.........?」
男首領「.......」ナデナデ
ドクエル「はぶぁ、はっぶぁッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
男首領はブルーにした事を再現しようとしないドクエルを咎めるどころか愛でてきた。
下手すればそれは彼の沽券に関わる行為。
ドクエルは体面を捨ててでも自分のラブフェラを許してくれた男首領の愛で絶頂してしまう。
ドクエル「ふんぐぉ゛~~~~~~~~ッッッッッ?!?!?!?!?!?」
彼女の股から洪水の様に液体が飛び散り床を汚す。
ドクエル「ふお゛、お゛お゛ッッ、お゛っふお゛~~~~ッッッッッ!!!」
ドクエル「づぐぐぐぉっこ!! おご!! んぐおぉ!!!!」
ドクエル「首領に撫でられた゛けでイ゛っちゃっだぁッッッッッ!!!!」
膣内も陰核にも刺激を与えないでオーガズムに達した初めての経験にドクエルは喜び震える。
それを与えてくれた男のペニスをなんとか咥えて支えにするもそれでも足に限界がきて彼女はイキながら倒れた。
ドクエル「がっひ!!!!!!!」
ドクエルは首領の前で無様にイキ続ける。
ドクエル「んぎ!!? ぎひっ!! んひひっっ!!!」
男首領「これくらいの褒美でそこまで喜ぶとは俺も想像していなかったなドクエル」
彼のペニスは今も隆々と上を向いている。
しかしもうドクエルはそれに自分の唾液が今付着しているだけで幸せだった。
ドクエル「男、首領ッ、様ッッッ、んぁん゛ッ」
ドクエル「いつまでもッ貴方のッ傍に........ッ♡」
ブルーを倒した褒美はドクエルの一生で後にも先にも一番の幸せを感じる時間を与えたのだった.......。
----日本・激戦区------------------------------
手術で怪人化に失敗した人間は理性を失い獣の如く野性的で凶暴になる。
普通は処分されるその者たちを暗黒博士は密かに飼ったり野に放っていた。
ここはそういった者達が怪人モドキが密集する危険な場所............。
獣怪人1「ギシャアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」
獣怪人2「シャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ブルー「うわーーーーーッッッッッッッ!?!?!?!?!?!」
ドォン!!!
獣怪人1「ギャン!!! ――――――――」
カーキー「闘いなさい!! 正義ヒーローでしょう!!」
獣怪人2「ギシュァァァァァァ..........!!!!!!」
ブルー「う、うあ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!!!」
獣怪人2「シャアアアアアア!!!!!!!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
トボトボ.............
ブルー「うっ........うぅぅ.......死ぬ.....僕はここで死ぬ..........ぅぅぅ」
カーキー「ブルー、しっかりして。大丈夫だから、ね」
ブルー「カーキーさぁん.......っっ」
トボトボ..............
ドクエルに敗北し囚われたコンマブルーはすぐにコンマカーキーによって救出されていた。
コンマカーキーはコンマクリムゾンと同等かそれ以上の戦闘力を持っていると噂される正義ヒロインである。
クリムゾンやゴールド、シルバーと同世代のコンマレンジャーである彼女は今や世界で活躍する実力者である。
カーキー「今夜はここにしようか。ほら、行こうブルー」
ブルー「はい゛........っっ..........シクシク.........」
ブルーは女怪人をレイプし謹慎が明けた後ぬまた再犯を犯した事でこの激戦区に配属になっていた。
傍には自分よりも数倍は強いカーキーがいるものの毎日が死線をくぐる闘いの日々でさすがのブルーも精神が参っていた。
.........が。
----日本・激戦区の廃屋------------------------------
朱海「もう使われてない寝具だけどいいか。比較的ガタが来てない民家は久しぶりだね」
正義「はい..........」
朱海「ガスが生きてればお風呂入れるんだけどな。てへ、私はそういうの平気だけど青山君はそろそろ身体洗いたいよね」
正義「.........はい......................」ムクムク
朱海「周りの怪人は倒したから大丈夫だとは思うけど、別のが来るかもしれないから想定はしておいてね」
朱海は正義のした事を知っている。
それでも優しい彼女は正義を仲間として扱い、助けていた。
朱海「凶暴化した奴って案外慎重だから外に置いといた倒したヤツの死体でビビッて来なくなるんだよ」
朱海「ここに住んでた人達は隔離地域になる前に避難したはずだから残ってる物はありがたく頂戴いたします」
朱海がいたずらっ子の様に舌を出す。
戦いから離れれば彼女も一人の女性なのだ。
正義(可愛らしい人だなぁ.............)
青山は徐々に朱海に近づく。
朱海「ん? どうしたの青山君」
正義「朱海さん.....っ」
朱海「あ、青山君?」
朱海は187㌢以上の長身を持ち3桁に突入する程の爆乳の持ち主である。
どんな男が見たって欲情しないわけがない正義ヒロインNO.1ドスケベボディの持ち主。
正義もまた、ずっと一緒にいる彼女に手を出さないわけがなかった。
>>714 二人きりの正義(ブルー)が朱海(カーキー)にしたセクハラ
πタッチ&もみもみ
正義は朱海の爆乳を鷲掴む。
コンマカーキーこと渡瀬朱海ならしようと思えば払いのけられるそれを彼女は受け入れた。
つまりはそういう事であると正義は思う。
こういう事は、激戦区に来て初めてではなかった。
モミモミッッッッッッッッッッッ........♡
正義「はぁッ♡ はぁッ♡ 朱海さんッッ、どんな生き方したらこんなスケベボディに育つんですかッ!?」
朱海「んっっ、んっ、、、青山ッくん.......ッッ♡」
正義「大きすぎなんですよ朱海さんのおっぱいはッッッッッ! 背が大きいのもあるでしょうけど、これはッ♡ 反則ッ!!」
朱海「揉まないで......っ、青山君ッッ、やめぇッ♡」
正義は無遠慮に朱海の乳房を揉みまくる。
かと思えば臆病者の様に手のひらでぺちぺちと触れるだけ。
正義「どうですか......♡ こういうの、テクって言うんです♡」
朱海「あ、ん♡」
正義「自分より弱い正義ヒーローにおっぱい好きにされて感じてるんですか? 変態♡ 変態ヒロイン♡」
ボイン、ボイン♡
正義「へへ♡」
朱海「ん........」
ペチペチ♡
正義「どうせここで死ぬなら朱海さんと良い事して死にたいよ....♡」
朱海「青山君、大丈夫だからっ、君は私が守るからっっ」
正義「当たり前でしょ!!!?」
ムギュゥゥゥゥ♡
朱海「うっぐぅぅぅ!!!」
正義「ほんとヤバいですこのおっぱい!! 自分の物にしたいですよぉ!!」モミモミ!!
正義「絶対ここから生き残って朱海さんを僕の女にしますからねっ! いいですね!」
朱海「あ、青山くぅんっっっ♡」
正義「良いって言え!!!!」
>>717 正義(ブルー)が朱海(カーキー)に自分の女になると言わせる為にした事
カーキーの手を自分の股間に持ってきて触らせる
ガシッ!!!
正義「ほら、怪人を倒す銃を握るこの手で僕のココ触って!!」
正義は朱海の手を掴み、自分の股間に持ってきてそこを触らせた。
朱海「ん...........っ、青山君っ、駄目っ、駄目だよ......っ」
正義「ほら言って......僕の女になるって.......!!」
モミモミ
正義「くっ♡ 朱海さん、っこの♡、僕のちんちん自分から刺激してッ♡」
朱海「な、なるっ♡」
正義「なに!? 聞こえませんよ!!?」ムギュ!!
正義はまた朱海の爆乳に両手を伸ばし、今度は力任せに思い切り握りつぶす。
解放した朱海の手は正義の股間から離れなかった。
朱海「あ゛ううううう!!!?!??!?! な゛る゛ぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
朱海「ここを出たら青山君の女にな゛るぅぅぅーーーーッッッッ!!!!」
ギュムゥ!!!
朱海「んぐぅぅ♡!!」
正義「誰が誰の何になるのか敬語ではっきり言って! 正義ヒロインネームも一緒に♡!!」
朱海「こっ、コンマカーキーぃ!!! 渡瀬朱海はここを出たらコンマブルーの女になりますぅぅぅぅ!!!!」
正義「やったぁぁぁ!!! ははっ、やったぁ!!! 約束ですよ朱海さん!!!」
朱海「や、約束ぅぅっ!!」
正義「ははは! はは!」モミモミモミ!!
>>719 正義(ブルー)のご褒美セクハラ
怪我したかもしれないから確認してくれと言ってチンポ出す
正義「じゃあ、朱海さんっっっっっ、、今かチンチン出しますよぉ!!」
朱海「な、な♡」
正義「怪我したかもしれないんです♡ 確認してくださいっ♡」
朱海「そ、それは、デリケートな部分は見づらいというか....っ」
正義「恥ずかしがってる朱海さん可愛いなぁ、もしかしてチンチン見るの初めてなんですか?」ニヤァ
朱海「っ........」
正義「ははっ、ほらぁ!!!!!!!!」
正義はズボンを下着ごと下ろし陰茎を朱海の前に露出させた。
既に勃起した彼のペニスは朱海に向かって突き出ている。
朱海「はぅぅぅぅぅぅ........っ」
正義(いつも冷静な朱海さんが困ってるの興奮するっっっっっ♡)
正義「僕を怪人達から助けてくれたお礼も兼ねてチンチンに怪我がないか見て下さい♡」
朱海「.........な、ないよ.....青山君.....っ.......怪我ない、からっ」
正義「もっとハッキリ見て、僕の女なんだから恥ずかしがるの無しですよぉ」
朱海「それはここを出てからの話..........」
正義「痛いなぁぁぁっチンチン痛いなぁぁぁぁっっっ」
正義は腰を突き出し、頑張ってペニスを見ようとしている朱海に更に近づく。
朱海「あ、青山君んっっ♡」
朱海(彼がこんなに積極的だなんてっ♡ 興奮しちゃうっっ♡ 怖いのに興奮しちゃう♡)
正義「どうですか僕のチンチン」
朱海「げ、元気......だよ.........怪我、ない.......」
正義「本当に? 裏のトコとか金玉見ました?」
朱海「...............見てない.....けどっ............」
正義「朱海さん、ここに来てから何度も僕、こういう事し続けてすっごい堪らないんです、今」
朱海「こういう事......? 男性器が怪我してるのか見るのは今日が初めてだけど......」
正義「朱海さん!!!!!!!!!!!!!!」
朱海「な、なにっ?!」
正義「もっとよく見て」
正義「もっとよく触って」
正義「怪我したかもしれないチンチンを治す治療挿入器具を朱海さん持ってるんだからちゃんと準備して下さい」
朱海「.........???」
正義「さぁ、どうですか僕のチンチン」
正義「何かしないといけませんよね?」
朱海「>>720(言動)」
ミス >>723
えっと…痛いの痛いの飛んでけ~…?(サスサス
朱海「えっと…痛いの痛いの飛んでけ~…?」(サスサス
正義「はぁ~~~ぴゅっぴゅ..........じゃないんですよ。僕を馬鹿にしすぎてません?」
朱海は正義のペニスを撫でる様に擦った。
あの早漏の正義が朱海という絶世の美女に触れられて射精しないのが不思議なくらい彼女の手つきは的確に正義が気持ちいいと思う部分を避けて触れてきた。
それがわざとなら朱海は手慣れ過ぎていると思った正義は彼女のヘタクソな手コキ?を不満に思った。
朱海「でも怪我してないよ青山君」
正義「もっと、もっと調べてみて―――――」
朱海「青山君、そろそろ寝ようか」
正義「朱海さん♡ 僕、何回も持つタイプなんでここで数回ヌイて―――」
朱海「お風呂は使えないかな。ベッドは手持ちのシーツに変えて寝ようね」
それまで正義に押され気味だった朱海が急に淡白な態度になる。
まただ。
ここに来てからというもの、正義のセクハラは中々際どい所までいけるのにいつももどかしさを感じる所で切り上げられていた。
正義「...........」
こうなると力の弱い正義はどうしようもなくなる。
朱海「私は寝てても敵が来れば気が付けるからね。ふふ、凄いでしょう。じゃあ寝ようか」
正義「.........はい」
正義「......」
正義(でもチンチンを見せられたのは今日が初めてだ。着実に関係は発展してる)
正義「ここを出たら僕の女ですからね」
ちょっと不安になった正義は朱海に確認する。
行為で気分が高まったノリで片付けられたくはない。
朱海「.........うん♡」
正義「.....!」ドキ!!!
正義(スケベヒロインめッッッ♡!!! これは今夜成敗しないとねッッ♡!!!)
今夜この女とセックスするんだ。
青山は堪った性欲を朱海にぶちまけると決心する。
ハクザとコクザを犯して以降、彼はオナニーで射精するのを馬鹿らしいと思い一人で性欲を鎮める事を嫌う様になっていた。
朱海は自分を性の対象として見る青山の視線に股を濡らす。
そしてずっと起動しているスマホの通信が今も続いている事を密かに確認して笑う。
向こうの彼がどれだけ嫉妬し自分を気にかけてくれているか想像すると胸がキュンキュンした。
~~~~~~~~~~~~~~~
朱海「そっちの部屋のベッドは駄目だった?」
正義「はい。朱海さんが使おうと部屋のものしか使えそうなのは無いですね」
朱海「そっか」
正義「僕はこの部屋の床で寝ますから朱海さんはベッドで寝て下さい」ニヤニヤ
朱海「じゃあありがたく」
ギシ
正義「獣怪人、来ないですよね?」
朱海「絶対とは言えないな。でも私が傍に居るから大丈夫」
正義「はい」
朱海「おやすみ青山君」
正義「おやすみなさい朱海さん」
二人はそれぞれベッドと床に横になった。
正義「............」チラ
朱海「......」
正義(セックス.......この極上の身体の女性とセックス.......)
ビン......ビン.....!!
正義「.....」スッ....
朱海「........? 青山君......?」
正義は立ち上がり朱海の寝るベッドに乗る。
そして勃起したペニスを取り出した。
正義「いいですよね....朱海さん」
朱海「あ、青山君っ、何考えてるのっ」
正義「分かってるでしょ....? セックスです、ここには僕と朱海さんしかいません.....もう堪らないんです.....」
朱海「今はこの激戦区に配属されてる最中なんだよ!? 任務中にそんな事ッ」
正義「出来るだけ優しくしますよ......」ニコッ
朱海「青山っくんっ」
正義は朱海の服の下に手を入れ胸を揉む。
そしてペニスを挿入しようと彼女のはいてるスパッツに手をかけた。
その瞬間、朱海(カーキー)は正義(ブルー)を半殺しにした。追記可。
1、生み出した銃のグリップで何度も頭部を叩く。
2、後ろに回って腕で首を絞め、爆乳を感じながら何度も落とされる。
3、口に手をつっこみ嘔吐させて仰向けにして死なない程度に窒息を維持する
4、毛の生えた腋の超臭い匂いで失神させ股間の汚れから作った気付け薬で起こしてまた失神、を繰り返す
5、その他半殺し案自由安価
↓1~3 高コンマ
正義のスパッツを脱がそうとした手が朱海に掴まれる。
正義「朱海さん、抵抗しても僕はグエエッッッッ!?!?!??!」
朱海「それ以上は駄目」
朱海は一瞬で正義の腕をキメて彼の後ろに回り首を腕で絞めた。
正義「え゛え゛え゛え゛っ」
正義「ごめ゛ん゛な゛あ゛い゛ッ゛」
ギュウウウ!!!!!
求めすぎた事で彼女の逆鱗に触れたと思った正義は謝る。
キツく締まる朱海の腕に彼も怒りを覚えながらも正義は背に当たる彼女の爆乳に興奮もした。
正義「ギがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッッ―――――――――――」カクン
朱海「......」
朱海は落ちた正義の頬を叩いて覚醒させる。
ベチン!!
正義「ハッ!!!!!」
朱海「....」グイ
正義「ごお゛!!!!!!」
そしてまた腕で首を絞めた。
ムギュウ
正義「お、こ、っは、ぃっ」
正義(朱海さんのおっぱいが背中に当たってるぅ――――ぁ――――)
カクン
朱海「......」
ベチン!!
正義「こへ!!!」
ギュウウウウ!!!
正義「オ゛ゲぇぇぇぇぇぇ!!!!」
何度も落とされては覚醒させられ落とされる。
なまじ正義ヒーローで人より頑丈な正義はその責めの中でも朱海の爆乳をしっかりと感じ取れていた。
正義「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっっっっっっ」
朱海「.......」ギュウウウ
正義「っっっっっっっっっっぱぃ」
カクン
朱海「.........」
何十回と正義を失神させた所でようやく朱海は彼から離れた。
正義「―――――」ドサッ
朱海「........」
そしてベッドに倒れた彼を担いで床に寝させる。
正義「―――――」
朱海は顔がパンパンに膨れて失神している正義を介抱する事なく改めて寝直した。
チュンチュン...............
正義「.............ぁ...........」
朱海「おはよう青山君」
正義「ぁ゛......ぃ..............」
朱海「獣怪人はこなかったよ。今日はさらに奥の奴らが集団でいるって情報のとこまで行くから頑張ろうね」
正義「ぁ゛~~...........」
>>735
1、昨晩の締め技と激戦区の生活で青山は心が折れた
2、まだまだドスケベボディな朱海にエッチしたい正義だった
2
ムクムクムク.......!!!
正義「ゴッホッッッ、ゴホッッ! がっっっ頑張りましょうッッッ!!」
朱海「うん。さて、どうしようかな」
朱海「青山君がまだここで休みたいならもう少しいるけどどうする?」
正義「そうですねぇ.....!」
>>737
1、大丈夫です、ここを出ましょうか!(ニコッ
2、まだ休もうかな!(ニヤァ
1
正義(日和ってなんかいられない! この任務が終わったら朱海さんは僕の女になるんだ!)
正義(生きて帰って抱く! できればこの任務中にもズコバコする!)
朱海「よし、出ようか」
正義「はい!」
ペチン!
正義は朱海のお尻を叩く。
朱海「......」クルッ
正義「どきっ」
朱海「.....えっち」
正義「.....へへ!!!!!」モミモミ♡
正義は暫く朱海の尻を揉み続けた。
かつて街であった激戦区は既に人は住んでおらず隔離閉鎖されている地区である。
民家もあればコンビニや量販店のビルもある。
正義(セックスセックスセックス!!)
正義(ここへ来てから一回も射精してないんだ!! 童貞じゃないのにオナニーなんかできないしさぁ!!)
朱海「ここ等も生き物の気配はない......」
ザッザッザッザ
正義(朱海さんのマンコにチンチンぶち込みたい!!! もう、もう、いい加減に!!!)
正義(獣怪人共も朱海さんがいれば怖くないけどするんだったら奴らがいなそうなここら辺が良いなぁ....!)
正義「ん?」
朱海「どうかした? 青山君」
廃れた街中を歩く正義の目にセックスチャンスがありそうな場所が映る。
正義「朱海さん、あそこ.......」
朱海「え? どれ?」
正義「>>740」
あそこの病院に獣怪人がいそうかも…(偶然いなかった)
朱海「あそこ?」
正義「行ってみませんか?」
朱海「報告には獣怪人の住処になってはないなずだけどそんなの昔の情報だしね」
朱海「よし青山君の直感を信じよう」
朱海は病院に向かって歩き出した。
正義(いてもいなくてもどうでもいいや。いたら朱海さんが倒してくれるだけだし)
正義(でも直感が言ってるから。ビンビンに♡)ムクムク
正義は前を歩く朱海の巨尻を見ながら後について行った。
----廃病院------------------------------
病院内を一通り見終わった後、問題ないと言って出ようとする朱海を正義が引きとめた。
正義「もう一回、中を見ませんか?」
朱海「何か気になる事があるの」
正義「ハッキリと何って言えないんですが......はい、僕の勘がここには何かある、と」ファサ
朱海「うん、じゃあもう一回、見回ろう」
正義「.....はい♡」
朱海は再び病院の中を歩いていく。
そして青山は病院内で獣怪人がいないとはっきりした上でセックスチャンスを狙っていた。
朱海「なにかあるのかな」
正義「........」ハァハァ
正義は病院内でスケベに利用できそうな物や空間に目星をつけていたのだ。
それは―――――>>743
手術室、麻酔薬
----廃病院・手術室------------------------------
正義「こことかに、なにか、何か感じます.....!」ビンビン
朱海「手術室......?」
正義「.......」
朱海を先に入らせて正義は麻酔器に目を付ける。
朱海「狭い所だし獣怪人が隠れてたらすぐわかるよここ」
正義「そうかもですね......」
正義は麻酔器をあちゃちゃっといじり致死性もありそうな麻酔ガスを生成する。
そして付属の酸素マスクを手に取った。
正義「朱海さん.....」
朱海「ん?」
正義「やらせろ!!!!!!」
正義は酸素マスクを朱海の口に押し当てる......!!
>>745
コンマ00~75 失敗してまた半殺しにされる
コンマ76~99 成功して朱海昏睡
ゾロ目 選択可になる
ん
朱海「.......」
正義「へへっ♡ へへ♡」グイッグイッ
朱海「青山君」
正義「へ――――あれ?」
朱海「マスク......何にも出てないよ」
正義「!!!!」
やはり麻酔技師でもない正義が麻酔器を弄った所で扱えるわけもなかった。
朱海「私に何しようとしたの?」
正義「あ、はは、酸素足りないかと思って」
朱海の拳が正義の腹にめり込んだ。
正義「ごぼエエエエっっっっっっ!!!!!!!」
ドゴ!!!
ドゴドゴドゴ!!!
この任務は女怪人をレイプする正義の性根を叩き直す事も期待されているだけに朱海は彼の行動への罰に手加減しなかった。
正義「ごっぶっべあああ!!! ごばァァァ!?!?!?!?!?!?」
病院内に暫く正義の絶叫が響き渡った.........。
病院のベッドの一つに正義は横たわっていた。
朱海に腹パンされまくった彼は内臓が傷ついたんじゃないかと思うほどの激痛に苦しむ。
朱海は外で警戒中である。
正義「ぐぞおおおおっっっっ、ぐお゛お゛お゛っっ!!!」
正義「お腹いだいぃぃぃぃっっっ朱海さ゛ぁぁぁんっっっ帰ろうよぉぉぉぉッッッッ」
正義「ふっぐ、ふぐうぅぅっっ」
正義「期待してんじゃないのかよ゛っっ、メス奴隷みたいな身体してさぁぁぁっっっメス豚だよアレッッッ」
正義「苦しいぃぃぃ、やりすぎぃぃッ、帰ったら正義協会に抗議して僕の女になった朱海をクソ犯すぅぅぐぐぐぐっっっ」
朱海「青山君、そろそろ出発しようか」
正義「!!!」
朱海「そのくらい怪我に入らないでしょ。正義ヒーローなんだから」
正義「あ、朱海さん.........」
正義はこの日、腹パンの痛みとも戦いながら激戦区を進んだ.........。
----激戦区・野営地------------------------------
正義「はぁ゛ーーーーーーーーーー..........ッッッぜひゅぅぅぅーーーーーー......................ッッッッ」
朱海「呼吸を整えて。そんなんじゃ明日持たない」
正義「も゛、、、、、無理゛、、、、、」
朱海「頑張って、青山君」
この日も獣怪人と闘う一日で青山は精神的にも肉体的にも疲れがどっと来ていた。
朱海とセックスもできなければ性欲処理もできず毎日毎日チンムラだけが残りそのせいのストレスがキツイ。
正義「ぜえええええぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーー................ッッッッッッッ」
正義「はあああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー................ッッッッッッッ」
朱海「この任務はまだこれからが大変なんだから。こうして休める時間も無くなってくよ」
正義「!!!!!!!!」
それはセックスする機会も減るということ。
正義はその事実に震えた。
朱海「だ、大丈夫? 青山君」
正義「.........っっっ」ブルブルブル
正義「>>749」
どうせ死ぬなら最後に抱かせろぉ!
正義「どうせ死ぬなら最後に抱かせろぉ!」
朱海「青山君!!!?」
正義「朱海!!! セックスだよ!!! セックスしよう!! 精子のはざまのこの場所で生殖本能がもうヤバいんだよ!!!」
朱海「落ち着いてっっっっ、んやぁ!!」
正義「ハァッハァッハァッ!!!」
正義「パイズリで5回!! フェラで4回!! もっかいパイズリで1回!!」
正義「手コキで2回!! イラマチオで20回!!!」
正義「そしてセックスで無限大に射精する!!!!!!!!!!」
朱海「駄目ェっっっ」
正義「僕より強いでしょ?! 抵抗しなよ朱海!! へへへへ!!!」
朱海「駄目、やっ、は、初めてだからっ、経験ないからこういう所じゃいやぁッッッ」
正義「!!!!!!!!!!!!!」
正義「ぐひょおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
正義「朱海の処女!!!! 僕が貰うね!!! やるやるやるやる!!!!」
正義「セックスするぞ朱海ーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
朱海「んああああああああああああああああああーーーーーーーーー!?!?!?!?!!??!」
正義は無理やり朱海のスパッツを破りガチガチのペニスを突き入れた。
1、朱海は男首領と何度も交戦し身体を狙われていて満更でもなかったが自分を狙う男首領が可愛くてわざと正義に抱かれる
2、朱海は既に男首領によって完堕ちしており青山に比較的好きにさせていたのは男首領を妬かせる為だった(男首領登場)
3、自分を狙う男首領を足蹴にするようにとうとう朱海はオトコらしい性欲権化の正義の女になる(この模様を彼のスマホに配信中)
↓1~5 多いもの
正義が己の粗チンを朱海の何週間洗わず臭マンコに挿れようとした時―――――。
獣怪人5「ギャシャアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」
獣怪人6「ギュオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!」
獣怪人7「ギューーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
獣怪人8「ゴゴォォォォォォォォォーーーーーーーー!!!!!!!!!」
獣怪人9「ギャッキャーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
正義「!!!!! ―――――ひゃああああ!?!!?!?!??!」
朱海「獣怪人!!!!」
群れの獣怪人が野営する二人をここぞとばかりに狙い襲ってきた。
正義はさすがにセックスする気も無くなり粗チンを晒したまま朱海を立たせ盾にした。
正義「朱海さ゛ん゛んんんんんッッッ!!!!」
朱海「くッッッッッッ!!!!」
獣怪人10「シャアアアアアアアアーーーーー!!!!!!!!!」
獣怪人11「ギュリリリリリリリィィィィ!!!!!!!!!!!」
獣怪人12「ビジュウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!」
獣怪人13「ガヨオオオオオオオオ!!!!!!!!!」
獣怪人14「ヒャブブブブブブブーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
正義「さらに来たッッッッッッ!!!?」
朱海「変身ッッッッ」パアア!!!
そして獣怪人の群れは一斉に二人に襲い掛かってきた.....!!!
正義「へ、へ、変し―――――」
カーキー「はぁぁッッッッ!!!!!!」
コンマカーキーが能力で生み出したマシンガンを構え、発射―――――
男首領「がああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
獣怪人5「ギャシャッッッ!?!?!?!?!?!!」
獣怪人6「ギュオッッッ!?!?!?!?!?!?!?」
獣怪人7「ギュッッッ!?!?!?!?!?!?」
獣怪人8「ゴッッッ!?!?!??!?!?!?!」
獣怪人9「ギャッキャッッ!?!?!?!??!?!」
獣怪人10「シャッッッ!?!?!?!?!?」
獣怪人11「ギュリッッッ!?!?!?!??!!?!」
獣怪人12「ビジュウッッッ!?!??!?!?!?!」
獣怪人13「ガヨッッッ!??!?!?!?!?!」
獣怪人14「ヒャブッッッッ!!??!?!?!?!?!」
コンマカーキーが能力で生み出したマシンガンを構え発射しようとした時、男首領が現れ獣怪人を殴りぶっ飛ばしていった。
男首領の大きな拳で頭部殴られた獣怪人は次々と粉砕され、爆散した。
ボォーーーーーーーーーーーーーンッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!
ドゴォーーーーーーーーーーーーーンッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!
正義「なッッッッッッッッッ...........................」
男首領「フーーーーーーーーッッッッッッ!!!! フぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!」
正義はかつて自分の通う高校の用務員で『悪の組織』でないかと疑いに疑った男の登場に驚愕する。
いまや彼はその組織のトップで日本どころか世界も名を轟かせる大物である。
男怪人はその場にいた獣怪人を一瞬で葬るとその矛先を正義とコンマカーキーに向けた。
『悪の組織』首領と正義協会のヒーローとヒロイン。
明確に敵対する者同士である。
正義「貴様ぁ!!!!!!」
正義が性欲の権化となる以前の整然としたヒーローらしい澄んだ声色を出して男首領を睨む。
そして変身しようとした時、コンマカーキーも動いた。
カーキー「>>759(男首領の呼び方と嫉妬頂点男首領の出会いスケベ)♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!」
旦那様
抱き寄せて貪るようにグチュグチュディープキス
カーキー「旦那様♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!」
正義「........え...........」
男首領「カーキーぃぃ!!!!!!」
駆け寄ったコンマカーキーを力任せに抱き寄せ男首領は彼女の口を啜った。
男首領「ん゛ぐじゅ、、、、じゅぶじゅづッッッッッ!!! ぐじゅ!!!!!!」
朱海「おぎょぶぼぼおぼぼおおおおおおおッッッッッッッ!!!!!!!」
男首領「ぐじゅぐじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅッッッッッッッッッ!!!!!!!!」
朱海「れ、びょ―――ごびょごごごごごごぼぼぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!!!」
男首領は互いの唾液を交じ合わせる様に長い舌で朱海の口内を蹂躙する。
それを受け入れようとして朱海が口を開いた瞬間、喉奥まで男首領の舌が侵入してきて彼女は白目をむいた。
正義はこの数週間、自分の物にできると思っていた最高クラスのメスを目の前で取られて言葉を失っていた。
男首領「ふざけるな貴様ッ」
朱海「」
男首領「」
朱海「」
男首領「」
朱海「」
男首領「」
男首領「ふざけるな貴様ッッッッ!!! んこッッ、じゅぼぼぼぼろろろおお!!!!」
男首領「じゅろ!! ぶっぼッッッ、、ん゛おおおお!!! お゛ぉぉぉ!!!!」
男とのディープキスでいつの間にか変身を解いていた朱海はマスクがなくなり動かしやすくなった舌で更に彼の責めを受け止める。
グチュチュチュチュチュチュチュ!!!!!!!!!!!
グッチョッッッッッ!!!!!
グチョッッッッッッッッ!!!!!!!!
朱海「激しく旦那様が私にディープキス、んこッッッッ♡ んろ゛♡ してくれるぅ゛♡」
朱海「これ゛!! これをずっっっと待っでたぁぁぁ、ぁっはああああ♡♡♡♡♡♡!!!!!!!」
男首領「ぐぢゅぢゅぢゅぢゅヂュっっっっっっっ!!!!!!!!!」
男首領「ぐぢょ!! れ゛ち゛ょ、んち゛ょ!!! ぐぼッ!!!!」
怒り心頭の男首領はまるでマーキングのするかの如く唾液を朱海の口内で絡ませる。
正義「!?.........!?............!?..........!?」
そして正義が一番驚いたのはそんなキモいとしか思いようのないキスをする男首領にしがみつく朱海の行動だった。
正義「朱海さんッッッッ!!! なにしてるんです!!!? その男は『悪の組織』の首領ですよッッ!?」
そんな正義の言葉も無視して当の二人はさらに盛り上がる。
それは正義を雑魚と認識しているという男首領のメッセージでもあった。
男首領「んっじゅ!! ちゅうううううううッッッッッッッッッッッッ」
朱海「はぎょごごごごごごごごッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
舌べろを敵の組織の首領の口で引っ張られ喜んでいる朱海。
正義はだんだんと理解していくこの状況にしかし抗い続ける。
正義「敵なんですよ!! 怪人なんですその男はぁ゛!!! 朱海さ゛ぁん゛!!!!!」
コンマカーキーはあの最強のコンマクリムゾンと肩を並べる正義協会の誇り。
その正義ヒロインが敵の怪人のキスにふやけているとは正義は信じたくなかった。認めたくなかった。
男首領「んっぷぁッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ」
朱海「べぇあっごぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!」
長い長い下品なグチュグチュディープキスを終えた男首領は朱海から口をやっと離す。
..........その朱海は男首領に抱きかかえられながら舌を垂らし、馬鹿みたいに蕩け顔で脱力していた。
朱海「ほひゃひゃひゃヒャっっっは☆ ごひゃっっっ.........!!!!」
男首領「初めてだよ、俺の女になっても他人に手を出すクソ女は.......っっっっ!!!!」
まだまだ腹の虫がおさまらない男首領に朱海はしがみついて言い訳する。
朱海「こうやって求められたかったのぉぉぉぉぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛..........♡♡♡♡♡♡」
朱海「旦那様っっっっいっぱい、いっぱい囲いがいてもどかしかったからぁっっっっ♡♡♡♡♡」
男首領「貴様は俺のハーレムに許容があるメスヒロインだと認識していたんだがなぁぁぁぁ!!!!」
男首領の朱海を抱く力が増す。
押し潰してしまいそうなその愛憎をも朱海は悦ぶ。
朱海「全然良いけどその中の順位はやっぱり気にするからぁ♡♡♡ 旦那様の一番にな゛りた゛く゛で、え゛へ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ 」
正義「あ...........けみ..................さ..................................ぁ.............」
朱海「処女奪われた時から旦那様の正妻になりだがっだの゛ほおおおおおおおおおおっ♡♡♡♡♡♡!!!!!」
ハッキリと状況を理解できてしまった正義は腰が抜けて立てなくなる。
コンマカーキー・渡瀬朱海は等の昔に『悪の組織』によって堕とされていたのだ............。
男首領「この゛ッッッッッッッッッごの゛ッッッッッッッッッッ!!!!!」
朱海「旦那様ぁ゛、好きぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛」
朱海は激戦区に来てからずっと男首領に青山との情事をスマホで映像として送り続けていた。
嫉妬したカレがどんな反応をするか、おこってどんなエッチをしてくれるのかと期待していた。
朱海に正義を更生させる気など初めから無く、正義の存在は心から愛する男首領の気を引く材料としか思っていなかった。
朱海「嫉妬してくれた♡♡♡♡??? だ、ぁ♡、だ、大好きな、、、私を取られそうになって、、ヤキモキした♡♡♡??」
朱海「待ってたの、旦那様がこのアブナイ場所まで追いかけてくれるのをすごく期待してオマンコ濡らしてた♡♡♡♡♡」
朱海「ずっと洗ってない体も旦那様の為♡♡♡♡ 私を倒して初めてをブチ犯してくれた貴方の為♡♡♡♡♡♡♡」
朱海「腋毛も生やした♡ 他の娘はこんなことしないでしょ♡♡?? 二十歳すぎても初物だった女の精一杯のフェロモンです♡」
朱海「旦那さまぁぁ♡♡ 旦那様ぁぁっぁ♡♡♡♡ くっさく臭う私をどうにでもして下さいぃぃ♡♡♡」
朱海「これまでの全部、、、貴方の為♡♡♡♡♡♡♡♡」
朱海「恋しちゃった旦那様の為なの゛ぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
正義「ぅっっ...........ぅ゛ぁぁぁ゛...........朱海.......さ゛ん゛ん゛ん゛ん゛..................」
この激戦区をものともしない圧倒的実力者だったコンマカーキー・渡瀬朱海の悪堕ちを目の当たりにした正義はこれから自分がどうなるかしか頭になかった。
そしてそれはいくら考えても自分にとって良い未来になる筋書きとはならなかった...........。
男首領「.............」
男首領はただのメスになった朱海に手を伸ばし――――――――――――――
男首領が朱海にした事。↓ 良い感じもの採用
又、コンマブルー・青山正義の最終末路最期多数決安価
1、『悪の組織』の怪人に手を出した事を理由に怪人協会に攫われる。
知らない場所で囚われてそこへ駆けつけたヒロイン達が一時は慈悲エッチしてくれる。
男とねーねが現れヒロイン達は土下座し、近親相姦を見せつけられ雄としての格の違いを見せつけらる
その後、余りの雄の格の違いを見せつけられてインポ化、加えてヒーローとしての力を奪われ、
今後はただの平凡なインポ学生としての人生を男に歩まさせられる
2、ドクエルに激痛が走る薬打たれ、ハクザコクザにボコボコにされ、
魔眼か改変能力で「ブルーは男首領に危害を加えようとする敵」(実際その通りだが)と思わせ、
怒りの感情を増幅させコンマレンジャーたち自らの意思でブルーをとっちめる。
3、ドクエルに「100回イったら性転換してしまう薬」を作らせてブルーに投与
ハクザ、コクザ、女戦闘員ほかブルーの被害者たちに嬲らせて99回イかせる
心折れてもう性転換するしかないとあきらめたところで一転して寸止め地獄
最後は自分から男性ヒーロー廃業宣言させてとどめの100回目
女体化後は男首領自らバージンブレイクから三日三晩わからせて服従を誓わせる
ハーレムメンバー入り後はコンマレンジャー全員に暖かく迎えられ感涙
ただし悪事の罰とドクエルへの褒美として週に一度はドクエルの新作媚薬を投与され
オナニーでイき狂う様子をドクエルはじめ組織幹部とコンマレンジャーに鑑賞される
4、復活しそうだったピエロ怪人と合体手術させて2人まとめて男首領に――――――。
↓ 多そうなものか結構割れた場合は後日決選投票
むわっとするメスの匂いを嗅ぎながらいい匂いだと褒める
その匂いを上書きするくらい精液を体中にぶっかける
2
体を綺麗にして余分な臭いを取り除き、朱海特有の爽やかなメスの匂いだけ残して正義の様に欲情丸出して襲ったわけではなく仲を深めて心を完全に開かした上で処女膜をぶち破った事を正義に聞こえるように朱海に話しながら前座マンコセックス
しっかりと女の事を理解していた首領に呆然とする正義を尻目に出産直後の妊婦の様になるまで腸内中出しアナルセックス
1.流れとしては正義が男首領と朱海のアナルセックス後メンタルボロボロな上に朱海顔面パンチをくらわされ失神したところで拉致みたいな感じで
挿入せずに手で弄りながら言葉責め
ビッチっぷりと首領を試すような真似をしたことを咎める
泣いて謝らせてから仲直りックス
3
3
カーキー自らの手でブルーを拘束させて身動き取れない状態でカーキーとの情事を見せつける
変身したままマスクの口元だけキャストオフさせ、口でご奉仕しながらブルーの粗チンとの違いや男首領チンポの素晴らしさを語らせて最後はイマラチオでフィニッシュ
マスクからあふれて首元から流れ込む精液を肌に揉み込むようにスーツの上から巨乳を揉みしだき、魔眼で感度を高めてエロ拳法で連続絶頂させる
イきまくって足腰立たなくなったところでスーツの股間を破り取り、敏感になりすぎているマンコにぶち込んで一撃で意識を飛ばしてやる
失神したらエロ拳法で強制的に起こし、ありとあらゆる体位でぶち込みまくって立場の違いというものを教育する
20:30くらいに単発無効で 2、 か 3、 の二つで多数決安価をしたいです。
同時に朱海にする事も2択で。
ちょっとこまごまとした事もこの機会に聞きます
【コンマブルーの結末】
1、ドクエルに激痛が走る薬打たれ、
魔眼か改変能力で「ブルーは男首領に危害を加えようとする敵」(実際その通りだが)と思わせ、
怒りの感情を増幅させコンマレンジャーたち自らの意思でブルーをとっちめる。
その後、余りの雄の格の違いを見せつけられてインポ化、加えてヒーローとしての力を奪われ、
今後はただの平凡なインポ学生としての人生を男首領に歩まさせられる
2、ドクエルに「100回イったら性転換してしまう薬」を作らせてブルーに投与
ハクザ、コクザ、女戦闘員ほかブルーの被害者たちに嬲らせて99回イかせる
心折れてもう性転換するしかないとあきらめたところで一転して寸止め地獄
最後は自分から男性ヒーロー廃業宣言させてとどめの100回目
【コンマカーキー・渡瀬朱海×男首領】
A、ハーレムの一員として最後はイチャラブ(主に>>767で>>766,>>769)
B、怪人×正義ヒロインとして終始罰を与える(主に>>772)
【ラブドールにされたハクザとコクザの結末】
C、元に戻れてブルーとっちめに参加
D、男首領の言葉通り死を与えられ埋められた
【山田の結末】
E、道場での男とつるぎのセックスを見てからあまりいい事ない人生を送った
F、彼女と仲直りして女怪人もたまにセックス出来てブルーと違って悪くない生活を送った
【クリムゾンの結末】
G、カーキー同様、既に男首領に堕とされている
H、vs怪人達をして負ければ彼らに犯され、勝てば崇高な最強ヒロインのままで終わる
【ルートBに豚田発明(身内危険他人棒)は........】
I、でない
J、でる
↓ 単発無効 選択明記ない場合は無効で
【コンマブルーの結末】
2、ドクエルに「100回イったら性転換してしまう薬」を作らせてブルーに投与
ハクザ、コクザ、女戦闘員ほかブルーの被害者たちに嬲らせて99回イかせる
心折れてもう性転換するしかないとあきらめたところで一転して寸止め地獄
最後は自分から男性ヒーロー廃業宣言させてとどめの100回目
【コンマカーキー・渡瀬朱海×男首領】(どっちも書きます)
A、ハーレムの一員として最後はイチャラブ(主に>>767で>>766,>>769)
B、怪人×正義ヒロインとして終始罰を与える(主に>>772)
【ラブドールにされたハクザとコクザの結末】
C、元に戻れてブルーとっちめに参加
【山田の結末】
F、彼女と仲直りして女怪人もたまにセックス出来てブルーと違って悪くない生活を送った
【クリムゾンの結末】
G、カーキー同様、既に男首領に堕とされている
【ルートBに豚田発明(身内危険他人棒)は........】
I、でない
B、怪人×正義ヒロインとして終始罰を与える場合
男首領は野太い指でスパッツごと朱海の臭マンコの中を弄る。
朱海「はひッッッッッッ♡」
男首領「グチョグチョだな。キスだけでこんなにしやがって」
朱海「だってぇっっっ」
男首領「鼻を寄せなくてもお前のずっと洗ってない身体の臭いが香ってきやがる」グチョグチョ
朱海「旦那様の為にッ」
ガッと男首領が臭マンコを弄っていた手で朱海の顔面を掴む。
朱海は自分のマンコ臭が付いた指を嗅ぐと思わず失神しそうになる。
朱海「っぐざッッッッッッ」
男首領「汚れヒロインがぁ、ええ? これが俺の為だと?」
朱海「ふしゅしゅっっっ、んしゅう゛ッ」
男首領「男日照りが続いていた行き遅れ女の勘違い性情報に付き合わされる身にもなれッッ.....!」
あの凛々しい朱海の顔が怪人の親玉の手でブサイクに歪まされる。
彼女が敵に蹂躙されていたのはこの際しょうがない。
絶望していた正義は自分を奮い立たせて立ち上がった。
正義「朱海さん゛っ、逃げて!!!」
正義は男首領に飛び掛かった。
しかし勇気を出した正義の行動は助けようとした朱海の手によって止められる事になる。
男首領「お前がコンマブルーを捕らえろ」
朱海「うんっっっっ――――変身」パアアアアアア!!
正義「朱海さんっ!!!!?」
カーキー「大人しくして」
正義「ぐへ゛ぇッッッッ」
カーキーは正義を一瞬で制圧して拘束した。
カーキー「できたよ私の旦那様」
私の、と付けてカーキーは独占欲を見せるが男首領は無視する。
男首領「無様だなブルー」
正義「あ゛あ゛あ゛あ゛ッ、ぐぞぉぉぉぉぉぉ!!!!」
男首領「さて、貴様の目の前で当の昔に俺に犯されて堕ちていたコンマカーキーを嬲ってやるか」
カーキー「やた♡」
正義「やめろ゛っっ、その人を元に戻せぇぇぇぇ!!」
男首領「五月蠅くするとまた獣怪人の群れが来るかもしれんぞ?」
男首領「ククク、そうなったら俺とカーキーはともかく貴様はどうなるかな」
正義「ひっ」
男首領「それにカーキーの今の状態は本物のコイツの意思さ。クリムゾンと同じく常識改変能力の通じない奴だったからな」
正義「ぅ.....ぅそだっ........」ポロポロ
正義は小声になった自分を情けなく思い、また泣いてしまう。
そしてクリムゾンという単語にも引っかかりを覚える。
正義「く......クリムゾンさん.........とも戦った....? な、ならなんでお前はここに.......」
男首領「カーキー。正義ヒロインスーツのマスクを口元だけ開けろ」
男首領「そしてコイツを舐めろ」
男首領はペニスを取り出す。
それは植物怪人を倒した後、車の中で緑川静を犯した時よりもさらに巨大に、いやらしく成長していた。
まさに男の象徴というべき巨大な代物と自分のソレを比べ、正義は絶句する。
何もかもが違いすぎた。
カーキー「旦那様のおちんぽぉッッッ」
正義「朱海さ゛ん゛、、貴女は、貴女はぁっ.......」
カーキー「このオチンポおしゃぶり用に口元キャストオフできるの大変だったんだからっっ♡」
男首領「いいから咥えろメス豚ヒロイン」
カーキー「うんっっっっ」
朱海の一つ一つの言葉に正義は涙する。
正義「ここまで......っ.......堕ちるなんてっ..........っ......」
カーキー「じゅるるる、じゅろろろろ、ぉぉぉぉっっっ、んふぅぅぅぅーーっっんっふぅぅぅぅーーっっ」
男首領「俺のデカマラはどうだ」
カーキー「美味しひいっっ」
男首領「馬鹿みたいに涎溢れさせやがって。お前を倒すのにずいぶん苦労したのを後悔しそうだなァ....!」
カーキー「一生懸命舐めるよっ、、ちゅっぱ! れろれろれろっっ、私、上手くなったんだからっ」
男首領「俺のじゃない肉棒で練習したってか?」
カーキー「そんな事してな゛―――――」
男首領「ブルーのセクハラを俺の手の届かないこんな場所で配信してくるクソ女など信じられるか!!!」
カーキー「ゴぼごぉぉぉおぉオおぉっぉぉぉっっっっ!!!!!」
男はカーキーの頭を掴んで喉奥に巨大なペニスをぶち込んだ。
男首領「テメェは許さねぇ。俺の女でもなんでもねぇ、クソ正義ヒロインの一人と思ってブチ犯してやる」
カーキー「ググググぶえァ......ッッッ、ガっっ、ガぼぼ......ッッッッ」
ズッポン!!!!!!!!!
カーキー「ブゲォ.......!!! いやぁ、私は旦那様の女だからぁ......」
男首領「俺のデカマラを喉にぶち込まれてもむせないのは流石だなカーキー」
ビタン!!!
カーキー「ぁべぇぁ♡」
男首領「お前の汚ねェ喉マンコで臭くなっちまった。舐めろ」
カーキー「ちゅぷ................」
男首領「........」
カーキー「んっ、んっ、んっっ、ゴクんッ、ちゅぷッ」
正義「う゛ぅぅぅぅ........」
男首領「長い事コンマブルーのセクハラを受けて、何回かブルーのチンコも見たろ」
カーキー「れろっっれろっ、れろっ、んっ、見たぁ、んろっっ、れれれれ.....♡ おちんぽ、でかちんぽ....♡」
男首領「奴のと比べながら口奉仕しろカーキー。気を遣わなくていい、正直に言え」
カーキー「........れろ、んぼ、ぼぼぼぼぼぼぼッッッッ」
正義「そ、それは.......っ、やめてくれぇ........」
カーキー「分かった、べろ.......べろ..........♡」
カーキーは正義を一目もせず男首領と正義のペニスの違いや素晴らしさを語り出した。
>>793
チンコなら小さくても大きくてもどっちでもいいの
気を遣うなと前置きしたのにカーキーの言葉にキレた男首領は再び彼女の喉奥にデカマラをぶち込んだ。
カーキー「ゴびょおおおおおおおおおおおおおおッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
カーキー「ゴッボ!!! ンゴッぼ!!! びゅびょオ゛ごごごごごごご!!!!!!」
男首領「クソビッチが!!! 俺はそういう女が一番嫌いなんだよ!! オラ!! オラ!! オラ!!!!!」
カーキー「ゴっ♡!! ゴっ♡!! げごッッ♡!!!」
男首領「デカマラと精液で窒息しろカーキーぃぃぃぃぃ!!!!!」
カーキー「おぎょおお゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉ!!!!!」
男首領は咆哮するとカーキーの喉奥で射精した。
カーキー「ご、んご、ンゴゴゴゴ.........!!!」
男首領「くぅぅぅぅぅぅぅ、正義ヒロインを犯すのはやはり良いッッッ」ビュブブブブブ!!!
カーキー「ッごっぶぉ、んゴク、ゴグ」
男首領「なんて奴だ、飲んでやがる、喉のほとんどはチンコでいっぱいだってのによ」
男首領「ふん、ならこうしてやるさ」
カーキー「ごぶろッッッお゛ッッッッッッッッッ!!!!!」
カーキーの口からペニスが抜くと今度は男首領は開いたヒロインマスクの隙間に挿れた。
野太い肉の棒が正義ヒロインのスーツの内側から盛り上がって見える。
正義「ば......馬鹿な.........ヒロインスーツの強度よりもあのチンチンは硬いっていうのか......っ」
男首領「スーツコキってのもおつだな」
カーキー「だ、旦那様っっ♡?!」
男首領「ふん........!!!」
そしてカーキーのスーツの内側からまた射精が始まった。
ピチピチのヒロインスーツ内に一瞬で精液が巡り渡る.......。
びゅぶぶぶぶぶぶーーーーーーーー!!!!!!!
生暖かい精液がスーツの中の足先まで到達する。
男首領に堕ちたカーキーはその感触に私服の喜びを感じ微笑む。
カーキー「旦那様に正義ヒロインスーツへ中出しされてりゅぅぅぅぅぅッッッッ!!!!」
男首領「うぐおおぉぉ!! 俺の臭いで貴様の無洗浄ボディを洗ってやる!! おおおお!!!!」
カーキー「あっちゅひ☆ こりぇしゅごひ、これはまリュッ♡ スーツに中出しヤバイ気持ちい゛い゛ーーー!!!!」
正義「正義の証が......あんな使い方されて.......っ」
正義ヒロインスーツへの中出しを終えた男はカーキーの胸を揉みしだく。
グチョ♡ グチョ♡ グチョオ♡
男首領「ここは特に精液が詰まってるな。テメェのデカすぎる胸の隙間を埋めてやったぞ」
カーキー「あ゛う゛ぅぅぅぅん、肌にぐちょぐちょついてる゛ぅぅ」
男首領「ククク、これはいい。他のヒロインにも変身させてやってやるか」グチョ♡ グチョ♡
カーキー「こ、これは私だけのプレイにっ♡」
男首領「うるせぇドスケベヒロインが」
男首領はエロ拳法を使い精液漬けになったカーキーを連続絶頂させる。
>>796 エロ拳法
あえて何もしない
>>786で締め切って1で。
あと連取り禁止なので安価↓へ。
間違えた2でした。
男の手が音速の速さでカーキーの絶頂ポイントを連打する。
カーキー「う゛んぎッッッッッ!!?!?!!?」
カーキー「ひゃっ、あっ、ひっぐぅぅ!?!?!?」
さすがのカーキーもそのスピードに戸惑い、何が起こっているか分からなかった。
身体もまだ彼女に快楽を伝えていない。
が。
ビクビクビク!!!
カーキー「ふぎぉッッッッ........!!!!」
男首領の手が止まった時、カーキーは彼に与えられた快感を徐々に感じ始める。
そしてカーキーはそれ全てが一気に来ることを自分の身体で分かってしまった。
カーキー「く、く、来る、、、きちゃう、、旦那様ぁッッッッ」
男首領「好きなだけ叫べ」
正義「だ、駄目です、朱海さんっっっっっ」
ビクビクビクビクビクビク!!!!!!!
カーキー「クルクル来るくるくるイクのくるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」
カーキー「ん゛あ゛ッッッッあ゛ッッッッッッッ」プシュッッッッ
カーキー「イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
ビグンッッッッ!!!!!!!!!
ビグビグビグビグッッッッ!!!!!!!!!!!
カーキー「ち、乳首ぃぃぃッッ、オマンコッッ、アナル゛ッッッッ、く、クリぃ♡!!!」
カーキー「全部ッッ、全部イ゛グぅぅーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!!!」
カーキー「ん゛は゛あ゛ーーーーーー!!! すごい゛ひぃぃぃぃッッッッ!!!!」
絶頂スポット全てで一瞬でイク事を味合わされた大声をあげてのたうち回る。
獣怪人の存在も忘れてキャストオフした口元から出てくる精液の臭いも相まってより強い快感が襲う。
男首領「よし、このまま犯してやる、カーキー!!」
カーキー「へ、や゛っっっ、あ゛ンンンンンンっっっっっ♡♡♡♡」
男首領はカーキーの股間部のスーツを容易く破ると剛直を膣内に挿入した。
男首領「ふんッッッッッ!!!!」
カーキー「ギ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡―――――――――――――――――――」
男首領「ククハハハっっっ、堪らんなお前の中は相変わらずっっっっ」
カーキー「――――――――」
男首領「ん。おい、カーキー.........なんだチンコ一突きで意識を飛ばしたのか?」
数回分の絶頂が一気に来ていた最中に愛しの男首領とのセックスでカーキーは失神していた。
だらしなく飛び出た舌が実に情けなかった。
男首領「つまらんな、この程度でのびる貴様じゃあるまい! まだまだこんなものでは終わらないからな!」
ドチュッッッッッ!!!!!!!!!!!!!
カーキー「へっは☆!!!!!!!!!??!?!?!!!!!」
男首領「ふん!!!!!!!」
ドチュッッッッッ!!!!!!!!!!!!!
カーキー「ん゛っっっっっっへ!!!!!! ―――――――――――――」
男首領「また気を失いやがった.......! ふざけるなよ! お前への罰は始まったばかりだ!!」
男首領はカーキーが失神したらエロ拳法で強制的に起こし、ありとあらゆる体位でペニスをぶち込みまくる。
押し倒して正常位でメチャメチャに突いたり。
男首領「ふんふんふんふん!!!!!!」
カーキー「ん゛ッ、へッ、へはッ、あっへ!!!!」
腕を掴んで逃がさない様にバックで犯したり。
男首領「気持ちいいかカーキーッ!! 怪人チンポはどうだ!!!」
カーキー「ん゛ぎぼち゛イ゛ひーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!」
抱きかかえて正義に見せる様に突き上げまくったり。
男首領「正義ヒロインらしく抵抗してみたらどうだ!! オラ!!!」
カーキー「しに゛ゃッい゛、、、んほ゛お゛ーーーーーーーーッッッッ!!!!」
また正常位で爆乳を揉みくちゃにしながらガン突きする。
男首領「いいか! 貴様は俺だけのメス豚だ! 調子に乗るな! 二度と俺を煽るような真似するなクソヒロイン!!」
カーキー「はっひ♡♡♡ はひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッッ♡♡♡♡♡」
カーキー「しまぜんッッカーキーは二度と旦那様が不快になる様な事はしましぇん゛ッッ」
男首領「じゃあ怪人の子を孕め正義ヒロインーーーーー!!!!!」
カーキー「ンぐうううううッッ、イぎゅ!! デカマラでイグ、ま゛だイグぅぅ!!!!」
男首領「孕めッッッッッッッ」
カーキー「んぎょ☆!!!」
男首領「出るッ!!!!!!!!!!!!!」
そして男首領のペニスはカーキーの子宮口をぶち抜いてその中に直接射精した。
びゅっぶぶぶぶぶぶぅぅぅぅーーーーーーーー!!!!!!!!!
どびゅるるるるるるるる!!!!!!!!!!
カーキー「んごおーーーー!! お゛ーーーーーー!!!! ん゛ぎひぃぃぃぃやああ!!!!」
男首領「出るッッッ、出るッッッ、うッ、くっは♡」
身体を震わせ男首領はカーキーの中に精液を送り込む。
正義はその光景を目の当たりにし、もう男首領もカーキーもどうもしようと思わなかった。
無力な自分にできる事は無いと初めて彼は悪に敗北を悟った。
再投票は荒らしに成功体験を与えることになる
一度決めた方針の変更はやるべきじゃない
こうやって俺らが反応するのも本当はよくないが
戻りました。
>>820さんの言う通りだと思い二転三転しますが再投票はやめます。
前回は短時間で数十レスした輩なので放っておいてもどうにもならないかもですので、ある所に通報したらIPアドレスを知れればプロバイダから連絡先を入手して個人的に話す事例もあると返答を頂きました。それぐらいしたい思いです。
今後は>>796のような明らかにいやがらせの安価内容は独断でスルーします。
このスレでルートAの残りの話を書ききれるかなぐらいなので、エンディング後のIFや外伝は今の気持ちも相まって書けません。
今日は更新するか分かりません。本当にお騒がせしました。
正直TSは私も食指があまり動かないジャンルですがホモじゃないのでグラブルのカリオストロは大好きです!以上!
A、ハーレムの一員として最後はイチャラブ(主に>>767で>>766,>>769)の場合
男首領はブルーを使い自分を煽る様に彼とエッチな事をした朱海に怒りが収まらなかった。
彼は朱海の股間に手を伸ばし、指で肉ビラを弄る。
朱海「んっひッッ♡」
男首領「俺とのキスでこんなグチョグチョになったのか?」クチュクチュ
男首領「それともブルーとヤったからか?」クチュ
朱海「えっエッチはしてないからっ」
男首領「ケツやそのデカい胸を触らせてただろーが。普通、男がいる女はそんな事しねぇぞ....!」
朱海「や、妬いてくれるかなって期待してっ♡」
男首領「このビッチが!! 『悪の組織』の首領を試すとは何様だ! 俺にも立場がある!!」
グチョッ!!!
朱海「ひんっ、旦那様の指気持ちいいっ♡」
男首領「楽しんでるな、だがお前の行動は他のオンナ共にも知られてしまった」
男首領「お前を許したら他の女達に愛想をつかされちまう」
朱海「えと、んっっ、それは」
男首領「お前とはここまでだ。他のオトコの手垢がついたメスなんかいらねぇ」
朱海「嘘っ、いやっ嘘だよねっ?!」
男首領「お前は二度と抱かん。この臭い身体も今度からはブルーに洗ってもらうんだな」
朱海「いやいやいや! 貴方ともうずっと一緒にいるって誓った!」
男首領「俺の力不足だ。抱いた女を留めさせられなかったのはお前が初めてだカーキー」
男首領「さすがクリムゾンにも匹敵する実力の正義ヒロインだよ」
朱海「い゛や゛ぁぁーーーっっ謝る! 謝るから!」
男首領「それに俺はこんな臭い女はキライなんだ。お前の身体の傷も好みじゃない」
朱海「!!!!!!!」
男首領「デカすぎるたっぱもオンナとして全然可愛くないし胸もデカすぎんだよ。大きければ良いってもんじゃねぇ」
朱海「う゛ぅ゛、あ゛うぅぅうっ」
男首領「筋肉もつきすぎだ! それでワンピースとか着れるか!? 着れねぇな、着たとしても似合わねぇ!」
朱海「ひっぐッッひぐッッッ、ずずずぅ゛う゛ッッ」
男首領「陽子も静も光もかおりも阿佐美もキャミィもお前より圧倒的にエロくて可愛い俺の嫁だよ!!」
男首領「他のオトコに身体を売るメス豚が!!! 二度と俺に近づくな!!!!」
朱海「あ゛う゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッッ!!」
朱海「う゛ぁ゛ーーーーーーーーッッッッッ!!」
朱海「ひっぐ、んぐっ、んぐぅぅぅぅぅあ゛っあ゛ーーーーーーーッッッッッ!!」
男首領「..........」
朱海「ごめんな゛ざい゛ぃぃぃぃぃぃ!!!」
朱海「だって゛エッチなサイトにこい゛う事ぢだらッ彼余計に盛り上がる゛ってッ、ひぐッ」
男首領「耳年増め.....人によるだろ」
朱海「ごめ゛な゛ざい゛ッ、ゆるぢでッ、ゆるじでぇぇッ!!!」
男首領「早く失せろ」
朱海「い゛や゛ぁぁ! お願いだから捨てない゛でぇ!! なんでもする゛ぅ、旦那様の好きな事なんでもするから゛ぁ!!」
男首領「間に合ってる。お前しかできない事なんてない」
朱海「ひぐえええ゛え゛え゛ッッッ、びえええ゛え゛え゛ッッ!!!!」
朱海「だんな様ぁ゛ッ、愛してます゛ぅッッ犯された時から愛しでまじゅう゛ぅぅッ!!」
顔をグチャグチャにして子供の様に泣き叫ぶ朱海。
男首領はもうそれを渋面で見ているだけだった。
正義「朱海.....さん.....っ」
朱海「う゛わ゛あああああああああああ゛あ゛あ゛ん゛!!!!!」
男首領「ふ、もうこれくらいで良いか。朱海」
朱海「びえ゛っ?!」
ギュ♡
男首領「反省したか」
朱海「へぁッ!?!? はっ、あっ、した゛!! すごい゛しだ!」
朱海「二度とこんな事ぢない゛! 約束する゛!」
男首領「そうか、いじわるしたな。お前を抱かないなんて嘘だ、こんなイイ女を自分から手放すものか」
朱海「はやややややや♡♡♡!!!!!!!」
男首領「今の何日も洗ってないメスの臭い最高だ、よく考えたな、勃起を押さえるのに必死だったぞ」
抱きしめられた朱海は男首領の股間部の盛り上がりを体で感じた。
朱海「お、チンポぉ....♡♡♡♡」
男首領「あぁ抱きたくてたまらない、こんな遠い所まで追いかけさせられて溜まりに溜まってるんだ」ギュ♡
朱海「旦那様♡ 旦那様♡」スリスリ♡
男首領「泣かせてごめんな朱海。でもお前が悪いんだ、俺を嫉妬させたお前が悪い」
朱海「えへへ♡ えへへ♡」
男首領「鼻水と涙でくしゃくしゃだ、俺が綺麗にしてやる」
男首領はそう言って舌で朱海の汚れた顔を舐め上げる。
朱海は予想外過ぎる男の奉仕に反応できず震えるだけだった。
朱海「ふひょひょひょひょほ!?!? ほへほ!?!?」
男首領「変な声出すなお前。そんな女だったか.......? べろ.......♡」
朱海「んーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ んーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
男首領「キスじゃないんだ、舌を出すな.......ちゅろ..........泣かせてしまったお前の顔を舐めさせろ」
朱海「はっっっ♡ はっっっ♡」
男首領「ちゅぱ......駄目だ我慢できん、朱海、やっぱりもっと汚れろ」
朱海「へぁ!?」
男首領「その堪らんメスの臭い、上書きしたくなる!! しゃがめ!!」
朱海「うんッッ♡♡♡!!」シュタ!
男首領「ぶっかけてやる!! 身体で受け止めろぉ!!!」ギン!!!
朱海「デカチンポでたぁっ♡!!!!!!!」
朱海「フェラっ、パイズリはっ!? 手コキとか淫語とかッ」
男首領「いらん!! 射精するのを待ってろ!! 近くにいるだけでお前臭うんだぞ!?」シコシコシコ!!!
男首領「そんなのッッ!! 反則過ぎる!! 朱海!! 最高のオンナ!! エロメス!!」シコシコシコ!!!
朱海「ああああーーーーッッ!!! 来てぇぇ!!!」
男首領「ぐお゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!!!!!!!!」
どびゅるるるるるるるるるッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ぶりゅるるるる、ぶぶぶりゅるるるるるるーーーーっっっ!!!!!!!!!
びゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶッッッ!!!!!!!!
朱海「ほぶ♡♡♡!!!! ん゛~~~~~~っっっ♡♡♡........!!!」
朱海「すごい.......ドロドロザーメン........いっぱい♡」
朱海「これ大好きぃ♡ れろぉ.....」
男首領「はぁ、はぁ、これはヤバイ気持ちいいな........」
朱海「ちゅぐ、もぐ、旦那様、抱かないっていうのも....嘘?」
男首領「当たり前だ」
彼は朱海を抱きかかえる。
朱海「旦那様.....♡」
男首領「ゆっくり愛し合える所へ行こう。身体を綺麗にしてベッドで一晩中抱き合う」
朱海「うんっ」
しかし男首領が歩いて向かった先は激戦区のさらに奥だった。
正義「ちょ、ど、どこへっ」
男首領「朱海の正義ヒロインとしての任務もあるだろう。今夜はセックスして明日は獣怪人を屠る」
正義「ぼぼ、僕はッ」
男首領「知らん。一人でいたければいろ、俺達の近くに居たいならそれでも構わない」
正義「じゃ........じゃぁ.........」
男首領「ククク....そんなに俺達のセックスを間近で見たいのか?」
正義「あっ」
―――――――――――――――
――――――――――
―――――
----日本・激戦区のラブホテル------------------------------
正義「.........」ソワソワ
男首領「ふぅっ」
朱海「さっぱりしたぁ.....」
男首領「綺麗だ朱海」
ラブホテルの生きていたシャワーで身体を洗った朱海は爽やかなメスの匂いだけ残して男首領と現れた。
貶してしまった彼女の身体の傷をなぞる様に男首領は朱海に触れる。
男首領「すまなかった」
朱海「私もごめんなさい.....」
男首領「愛してる、いつまでも」
朱海「うん......」
二人は口づけする。
彼らが近くにいないと獣怪人に殺されてしまう正義は部屋の外も怖くて中にいる事を選んだ。
結果、怪人の首領と仲間の正義ヒロインとのセックスを見せつけられる形になる。
正義「..........ぅぅ....」
男は朱海をベッドに寝かせて指で彼女の膣内の具合を確かめる。
男首領「いくらシャワーで流してもここから愛液が溢れてくるな」
朱海「貴方のオチンポもすっと凄い事になってたから.....」
男首領「朱海....ん.....」
朱海「ちゅ......♡」
男の大きすぎる肉棒が何度も膣口を刺激する。
唾液が絡む音を大きく立てながら強く求めあう二人を正義は羨ましくなる。
正義「.........ぁぅぅ....」
男首領「初めての時もこうして向かい合いながらしたな.......はぁ、はぁ.....っ」
正義「......!」
朱海「うん.........、ぁっ♡ ん......っ、ふぅ......」
朱海「何回も闘って、ちょっとずつ知り合って、貴方の事、気になり始めて.......」
馴れ初めを話し出した朱海を遮らない様に男の巨根が膣に挿入されていく。
それでも大きい彼のものに朱海は声をあげる。
朱海「はっっぐ......♡ あんん.....♡」
男は朱海の弱点である乳首に優しく触れて話の続きを語る。
男首領「お前を一目見た時から見惚れて、繋がりたかったんだ。お前が欲しかった」ズプ....
男首領「最初は冷めた目でずっと相対されてもどかしかったんだぞ」ズププ
男首領「お前と一から仲良くなるのは並大抵の努力じゃ無理だったな」ズプッ
朱海「ぁ♡ はぁぁっ♡」
男首領「嬉しかったぞ、お前があの時頷いてくれて.....!」
ズン!!!
朱海「ひゃふっっ♡ ふぁあっ、あんっ♡」
男首領の巨根が全て朱海の膣内に入る。
興奮で息を吐きながらも朱海に苦しそうな素振りはない。
男首領「処女だったから入れた瞬間に中出ししてしまったのを覚えてる」
朱海「ま、膜は、大人のおもちゃで破ったつもりだったんだけど、結構、血でたからビックリした」
男首領「俺のチンコ程デカい玩具だったか?」
朱海「全っ然♡」
男首領「お前の処女は俺が破った事にしろ、それでいいだろっ」
ズチュ!
朱海「あはぁんッッ、いいッ、それでイイッ、私の処女は旦那様にあげたよッ♡」
正義「―――」ポケー
正義は予想以上に親密な中の二人に驚くと共に男首領を意外に思う。
朱海は彼に負け、無理矢理犯されたと決めつけていたからである。
しかし目の前の怪人と正義ヒロインは完全に恋人同士のそれに見える。
正義「ぼ、僕の方が......怪人みたい......」
欲情丸出しで襲った自分が恥ずかしくなる。
男性としての差を見せつけられたみたいだった。
男首領「この爆乳も大好きだっ、嫌いなわけなんかないっ」パンッパンッ
朱海「ずっと好きっ、もう変わらないのっ、私、貴方が好きっっ」
朱海「貴方と出会えて良かった.....っ」
正義「...........」
正義は果たして自分の人生に今後あそこまで言ってくれる女性が現れるだろうかと考えてしまう。
朱海は男首領に他にオンナがいると知っているのに彼を心から愛した。
それが正義の想像もつかない男の特殊能力だったとしたら勿論許せない。
だがそれを確かめる術はないし、だとしてもだからなんだ。
正義は唯々朱海に愛される男首領が羨ましかった。
男首領「アナルで果てたい....! 挿れるぞ!」パンパンパン!
朱海「はぁぁっ♡ アナルぅっっ♡ 来てぇ!」
男首領「ふッ!!」
ヌボ!
男首領「俺の我慢汁と朱海のマン汁でチンコドロドロだ」
朱海「もうアナルもびしょびしょなのっ準備万端だからぁ!」
グッ
朱海「お゛っっっっっっっ♡!!! クルっっ!!!!」
男首領「ふん...........!!!!!」
今度は朱海のアナルに巨根が挿入される。
キュッとしまった肛門は一瞬のうちに剛直を呑み込み超敏感な性感帯と化していたそこは朱海に極上の快楽を与えた。
朱海「ん゛ぎお゛おおっっっ♡♡♡♡♡ ぶっといのケツ穴にきたぁぁ♡♡」
男首領「きつ.....ッッ」
朱海「動いてっ、旦那様の好きな様に動いてぇ!!」
男首領「いくぞ.....!」
ペニスについた潤滑液と引き締まった筋肉で男は締まりに締まったアナルをものともせず激しい抽挿をする。
ドチュッ!! ドチュ!! ズンズンズンズンッッ!!
朱海「おんっっ、おんっっっ」
朱海「お尻の中ッ、おっきいのに擦られて気持ちいいのいっぱいクルッッ」
朱海「腸汁どばどば出るっっっっ、ごりごりイイのぉ!!!」
男首領「デカい背も俺と丁度釣り合って良い! 極上アナルも大好きだ!!」
男首領「筋肉ついてるオンナも、ッッ、全然好きでっっっ」
男首領「俺はお前がどんな事しても嫌いになんかならない!!」
ズッボ!!!!!!
朱海「ケツ穴でイグお゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡!!!!!!」
男首領「アナルで孕ませるくらい出す!!!! おおおお!!! 朱海!! 朱海!!!」
男首領「お前は俺だけのオンナだぁッッッ!!!!」
ズドンッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!
朱海「んぐう゛う゛う゛ッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡!!!! お゛お゛ーーーーッッッ♡♡!!!」
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ブッビュゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!!
ブビュルルルルルルルルルルルルルぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
朱海「ひッッグぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっ♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!」
男首領「朱海ぃぃ!!!!」
男首領の大量の精液が朱海の腸内に発射される。
壊れた蛇口の様に射精する男根によって朱海の腹部は見る見るうちに膨れて蛙腹になる。
朱海「ぐおお゛♡ ふっぐおお゛お゛ッッ♡♡ すごぃぃぃぃ♡♡」
男首領「まるで孕んでるみたいだな.......っ」
朱海「ケツの中でッッ、射精されるのッヤバい゛ッッ♡♡」
男首領「下品な言葉遣いしやがって......♡」
朱海「ケツ穴で孕む゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ブリュルルルルルルルルルルーーーー.............ッッッ!!!!!!!!!
男首領「朱海........♡」チュ
朱海「旦那様......♡」チュ
二人はキスしながら絶頂し続ける。
傍観者である正義は呆然と彼等の情事を眺めるだけだった..........。
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