【安価・コンマ】もう一つの魔法少女 快楽調教編 (411)
魔法少女の安価スレです
舞台は元ネタの8年前の世界です
元ネタと同じ通り分岐点で会話安価等を募集します
その安価を元に>>1が調整をかけて書き進めます
※と書きましたがぶっちゃけこのスレ単独でもなんとかなると思います。
また元ネタのいちさんはグロスカリョナは苦手なみたいなので>>1もそれに従う予定でしたが
そのいちさんがエターになりましたので緩和します
スカ…尿系はOK
リョナ…OK、顔射して失明にしたり、バラバラにしてもいいよ。(バラバラは若干描写を緩和するけど)
もう一つの魔法少女 ※最初
【安価】もう一つの魔法少女【外伝】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1490814291/)
もう一つの魔法少女Ⅱ※2スレ目
【安価・コンマ】もう一つの魔法少女Ⅱ【外伝】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1507864830/)
もう一つの魔法少女すりぃ※3スレ目
【安価・コンマ】もう一つの魔法少女 すりぃ - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584883945/)
前スレまでのあらすじ ※超簡潔
魔法少女の6人は日々街の平和を守るために活躍していた。
↓
魔法少女は雀という巫女さんに後にワーグザークという化け物が復活すると連絡を受けた
↓
魔法少女光・梓・詩織・静香は気分転換のために街に逆ナンをしに行きました。
↓
逆ナンをしたヤリチン男の槍帯 忠夫の罠にかかり4人は囚われの身になりました
↓
ホムラとジェシカは助けに向かいました。
↓
忠夫側の数の暴力により残りの二人も囚われの身となりました。
↓
これから魔法少女たちは…このスレからは忠夫君の快楽調教を受けるまくることになりました。
どうなるのかはこのスレからのお話です。
キャラ設定などは後で入力します
詩織「……」
美保「はあい♡」
詩織「ひっ!?」
美保が入ると半透明の黒のネグリジェの詩織が座っていた。
詩織は美保から逃げようとするがつながっている為、逃げられない。
美保「怖がらなくてもいいじゃないの」
詩織「……」ガクガク
美保「もうそんなに怖がって……その様子だと眠っていないんじゃないの?」
美保(…ちょっと雑に扱いすぎたかもしれないわね)
詩織「……これで寝ることが出来ればそれこそ異常です…」
美保「でもちゃんと寝ないとね。はいホットミルク」
美保「安心して今回はザーメン的なものではないから」
詩織「…………ごくっ」
詩織は恐る恐る飲む
ちゃんとホットミルクの味だった。
美保「それでも飲んで眠りなさいよ」
詩織「…」ドサッ
美保「まあ…嫌でも眠っちゃうんだけどね」
睡眠薬入りであった。
美保「さてと…どんな夢を見せてあげようかしら?」カタカタ
美保(…んんー怖がらせてしまったからラブラブエッチな夢でも見せてあげましょうか。当然忠夫との)
美保「どんな夢になるかしら?」
薬によって深い眠りからの導入となった為、しばらくは夢は見ることが出来ない。
忠夫「とやったのが数時間前そろそろ、夢を見る頃合いだな。」
そうして詩織の部屋に向かう途中
静香「むぐぅぅぅ///」フー♡フー♡
時間感覚を狂わせるマシンに拘束されておりふたなり薬を飲まされた状態で出来たふたなりに貫通式の電動オナホールでしごかれている
彼女が咥えたギャグボールの穴からは大量の唾液が溢れており
ふたなりチンポの向いている先には大量の精液が放たれている
忠夫(仕向けたの俺だけど大変なことになってんな)
更に絶倫薬を飲まされているようで、こんなに大量に射精した後も彼女のふたなりチンチンはまだまだギンギンである。
静香「ふぐぅぅぅぅぅぅ♡」ビュー
静香のふたなりチンチンからまた新しい精液が放たれた。
ガクリと彼女は項垂れる。
静香「ふごぉ!?」バッ
が彼女のつけている電動オナホールがそれを許さない。
彼女のものを再びしごき始めるのであった。
静香「ふぐっ♡ふぐぅぅぅぅぅ♡」ブンブン
必死に首を振っている。
忠夫(何ヶ月射精のみをし続けている感覚になっているのだろうか。)
そうして忠夫は詩織の部屋の方へ向かった。
ー夢の空間ー
??「詩織ちゃん、詩織ちゃん」
詩織「えっ?あれ?」
詩織は目を覚ます
詩織「あっ?あれ忠夫さん」
詩織(あっ?あれ?)
忠夫「うなされていたみたいだけどどうしたの?」
詩織「あっ…ごめんなさい……少し怖い夢を見ていました。」
詩織(そっそうですよね、まさか監禁なんて大それたことなんてしませんよね…)
詩織「そう言えば…ここはどこなんですか?」
忠夫「あっああ…そう言えば居酒屋でたくさん飲んでいただろう?だから代行呼んで朦朧とお互い千鳥足で歩いていたら…ここにたどり着いたというみたいだ」
詩織(そっ…そうだったのですか…)
そうして詩織はベッドから出ようとした。
詩織「えっ…!?」
服を着ていない事に気づいた。
詩織「まっ…まさか…」
忠夫「ごめん詩織ちゃんどうやら…寄った勢いで…」
詩織は周りを見るよくよく見たら、この前バアルと戦ったときに見たような部屋であった。
ラブホだった。
どうやら休憩のためにラブホに寄った後、酔っ払った勢いで一晩の過ちをやってしまったようだった。
よく自分の眠っていたベッドを見てみると普通に眠った程度なら絶対できない跡が残っていた。
忠夫「詩織ちゃん、ごめん」ドゲザー
今の状況を理解したと判断した忠夫は詩織に向かって土下座した。
詩織「あっ…あっ?」
詩織は唖然としている。
ー現実ー
忠夫「おー夢の中の俺も結構なことやってんなあ…」
忠夫(本物の俺だったら…酔っ払っていることをいいことに、もうちょっと詩織をメチャクチャにしているがな)
ちなみに夢調教マシーンで起きていることは現実世界の人たちも見ることが出来たりする。
忠夫は途中から見ているがここまでの過程で色々あったようだ。
忠夫「…おっとこっちにも塗っておかないとね」
そう言って筆に塗っている媚薬をアナルへ塗る。
詩織「ひぅ♡」
忠夫「おや?もしかして…ここ弱点かい?」
明らかに他の部分と比べて塗り始めたときの反応が違かった。
ー夢の中ー
詩織「いっいえ……酔っ払ってたのなら仕方ありません」
忠夫「本当にごめんね…大変なことになっていたら責任は取るから」
詩織「はっ…はい///」
忠夫「いっそ…そういう関係になっちゃう?」
詩織「えっ?あっ………///はい……よろしくお願いします」
ー現実ー
忠夫「はい、じゃねーよ!チョロすぎかこの娘。」ニュルニュル
詩織「はぁ♡」トロー
忠夫「…ああ濡れてきたか…そろそろいい感じかな?」ムニュ
詩織「あああっ///」
忠夫「いい感じに濡れてきた…そろそろ挿入れたいね」ボッキン
ズボン越しに勃っている事が分かる状態となった。
美保の報告だとそろそろ起きるはずだ。
…ちなみにこの部屋…現在詩織が見ている夢と似たような構造となっている。
それ故に…
ー夢の中ー
忠夫「じゃあ…これをつけて首輪」
現実世界でも詩織につけている首輪を渡す。魔法少女が魔法が使えなくなってしまう首輪だ。
詩織「…色々となんでですか!?」
忠夫「はいはい装着。」
詩織「つめたっ」
忠夫「早速詩織ちゃんを奪ってみようかな」
そう言って顔を近づけ…
ー現実ー
詩織の目が覚めると同時に忠夫は詩織と口を重ねる。
詩織「んっ♡じゅる…♡」
詩織(…ああ…私…出会ってまだそんなに経っていない人とキスをしてしまいました。それも舌の侵入も許してしまいました♡)レロォ♡
忠夫(割と上手いね。大人しい娘と思ったけど…他の娘と同じく素質はありそうだ。)
詩織「ぷはっ」ハァ♡ハァ♡
詩織(どうして…でしょう幸せです)
忠夫「ははは…もうこんなになっちゃって…この後のことを想像して濡れちゃったかい?」
詩織「あっあぅぅ///」
忠夫「ちょっと待ってろ…」
忠夫は自分のモノを出して横になっている詩織の顔の前でああぐらをかいた。
詩織「あっあああ///」
詩織の目の前に天井を向いている忠夫のものがある。
詩織(おっ…大きい///これが私に入るのですか?)
忠夫(おっと…俺のものを見ても怖がらないのは珍しいな。)
忠夫「早くこっちに」
詩織「はっ…はい…///」
詩織は恐る恐る忠夫に近付く。
近づいた詩織に対して忠夫は自分のモノの標準を定める
忠夫「じゃあ、ちょっと腰を上げて、背中裏で手を組んで」
詩織「はっ…はい///」
詩織は言われたとおりにする。
忠夫「それじゃあ行くよ」
忠夫は両手も詩織の後ろに回しお互い抱きしめ合う状態となった。
そのまま挿入れることを躊躇っていたが、詩織の身体をそのまま下ろした。
忠夫のモノ先っちょと詩織の花の入口が軽くタッチする。
忠夫「じゃあ行くよ?」
詩織「はっはい…///」ズズズ
詩織「あっ…あああ」
お互いに抱きしめあった状態で二人は一つとなった。
忠夫「どう…詩織ちゃん?痛い?」
数回程度のプレイだと…忠夫のモノはエグい形過ぎて女性は痛がるのが常であるが
詩織「…痛くはないです」
忠夫「やるねー詩織ちゃん」
忠夫(媚薬の力か何なのか知らないけど)
忠夫「それじゃあ動くよ?」
詩織「…」ゴクリ
忠夫「うん」ズンッズンッ
忠夫はそれをイエスととらえ腰をふる
詩織「あっ…あああ…」
まだ、そこまで本気は出していない。
詩織も喘ぎ声を抑えることが出来る。
忠夫「我慢しなくていいんだよ?」
詩織「はっ…はああ////恥ずかしい…です///」
忠夫「今更、恥ずかしがるかね?」ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡
軽くペースアップをする。
詩織「あっ♡ひっ…あああ///だっだって///」
忠夫「まあいいや」ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡
詩織「ひっ///ひうぅぅ///ひああ♡」
忠夫「俺があんあん言わせればいいだけの話だからね」ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡
詩織「あっ♡すごっ…これぇ♡」
忠夫「非処女なのにセックスの気持ちよさを知らないんだね。詩織ちゃんの初めてってどうだったの?」
詩織「…いっ…あぁ♡言いたくありません///」カァァ
忠夫(まあ…言えるわけないよね。)
詩織「あっ…///あああああ」ビクン
忠夫「今、軽くイッたね?」ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡
詩織「ひああ♡そっそんなわけ///」
忠夫「その調子でもう一発イッてもらうよ?」ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡
詩織「ひああ♡あああああああ♡」ビクンビクン
忠夫「まだまだ休ませないよ」ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡
詩織「もう…やめてぇぇぇぇぇぇぇ♡」ビクン♡ビクン♡ビクン♡
忠夫「さてと…次で射精そうだな」
詩織「ちょっ…あああっ♡あああっ♡外で…外で出してくださいぃぃ♡」
忠夫「無理だ余裕がない」ドプッ♡ドプッ♡
詩織「あっあああああああああああああ♡」ビクン♡ビクン♡ビクン♡ビクン♡
詩織と忠夫はお互いに絶頂に達しお互いに力が抜け抱きしめが取れた掴むもの掴まれるものが無くなった詩織はそのままベッドの方へ仰向けに倒れていった。
詩織「はぁ♡はぁ♡」
詩織(中に…膣内に出されちゃいました///)
忠夫「詩織ちゃん、ところで悦に入っているところ悪いけど聞きたいことあるのだけどいいかい?」
詩織「はい?」
忠夫「怖い夢を見たって言っていたけどどんな夢を見たんだい?」
詩織「そっ…それはその…あぅ///」
忠夫「もしかして…俺に捕らえられてひどい目に合わされるという夢か?」
詩織「えっ?」ドキッ
忠夫「…なんでわかったのと言いたそうな顔だね。」
忠夫「それはね」
そう言いながら、詩織に近付く
忠夫「詩織ちゃんが夢だと思っている事が現実ってことさ」ヌチ゛ュ
詩織「あああああっ♡」
忠夫「いやあ…ここまで来るのに本当に大変だったよ。」
忠夫「あの温泉施設でいい女だと思って声をかけてから、あの静香という雌が警戒心が強くて大変だったよ」
詩織「あっ♡あああ♡いいいぃ♡」
忠夫「予想通り、こっちのほうが感度がいい感じだな。すごく感じてるね」
詩織「やっ♡あああっ♡いっ言わにゃいでぇぇ♡ああああああっ♡」ビクン♡ビクン♡ビクン♡ビクン♡
忠夫「凄いな、こんなに早くもイッたのか」
詩織「あっ…///あああっ///」
忠夫「さっきの話の続きだけど君と一緒に捕らえた時に捕らえた後に静香ちゃんを徹底的に犯してやったよ」ピッ
忠夫は再生ボタンを押すと同時にピストンが再開する。
詩織「あっ♡あああああっ♡いいいぃ♡」
忠夫「ほらほらテレビを見て」
詩織「はっはひぃ♡」
詩織はただ顔を引っ張られテレビの方を見る。
忠夫「さあてと…行くか」ニュルニュル
忠夫のチンポは静香の入口をなぞっている。
忠夫「行くぞ」ズズズ
静香「ああああああああああああ♡」ビクン♡ビクン♡
忠夫「…まだ挿入しただけだぞ」
PC「うわあ…嫌がっているくせにとんでもない淫乱娘だ」
PC「媚薬ってこんなに効く物なんだ」
静香「くっ…///」カァァ
PC「おお、照れているかわいい」
忠夫「この前、公開生配信の時だよ」
詩織(しっ…静香さん…///)
忠夫「おやっ…締め付けがよくなったか?友達が犯されているのを見て興奮したのかい?」
詩織「あっあああ♡ちっ違いましゅ♡あああっ♡」
忠夫「…友達が犯されて興奮するアナル狂いとはとんでもない魔法少女が居たものだ」
詩織「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ちがぁあああ♡」
詩織(もう来ないで!来ないでぇ♡あの感覚)
詩織「イグゥぅぅぅぅ」ビクン♡ビクン♡ビクン♡ビクン♡ビクン♡
忠夫「明らかに感じているのに言われても信じられないなあ」
詩織「あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡」
忠夫「ここだね」
忠夫は詩織のアナル弱点を発見する。
詩織「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡」
詩織(だめぇ…ごれ゛じぬ゛、じん゛でじま゛い゛ま゛ずあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡)
弱点がバレてから重点的にそこを攻められる。
忠夫「ラストスパートだ、イキ狂え!!」
詩織「お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡」ビクン♡ビクン♡ビクン♡ビクン♡ビクン♡ビクン♡
忠夫「俺のチンポの前では文学の少女も一匹の雌だ」
詩織「いぎぃぃぃぃぃ♡」ビクン♡ビクン♡ビクン♡ビクン♡ビクン♡ビクン♡
ただの一匹な雌はひたすら快楽で喘いでいる。
忠夫「出すよ、射精すよ!!受け取って!!」ビュルビュルビュル
詩織「あひぃぃぃぃ♡いぎぃぃっぃぃ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡」ビクンビクン♡ビクン♡ビクン♡♡ビクン♡ビクン♡
詩織はずっとイキっぱなしだ。
詩織(もう…だめ……)ヌポン
詩織は、忠夫の自分のモノを抜くと同時にその場に倒れ込んだ。
詩織「あ…あああ……」ヒク…ヒク…
ベッドに倒れ込んだ詩織はそのまま痙攣している。
忠夫「詩織ちゃん、大丈夫?」
詩織「あひ…」ヒクッ…ヒクッ…
詩織のまともな返事がない。
忠夫「ちょっとやり過ぎたね」
ひとまず忠夫は詩織の調教を終えるのであった。
というわけで本日は前スレの安価を消化しました
前スレ969は部分も採用しませんでしたが梓のときに部分採用をするかもしれません。
忘れてた
↓1 詩織受精判定(安全日)ゾロのみ受精
主人公たちと調教状況
名前:冴島 光
年齢:16歳
容姿:黒髪ロング ロリ爆乳
性格:温厚で人を疑わない
変身時の名前:リリカル シャイン
変身時の容姿:白い修道服
魔法少女としての力:
別次元への干渉※この頃はまだ完全取得していない
安価への干渉が可能 ※まだよくわかっていない。
調教状況
レズプレイが上手になりつつある。
【名前】 東城 梓
【性別】 女
【年齢】16
【容姿】 黒髪ボブ 爆乳
【性格】 腹黒い所もあるが根は優しい
【変身時の名前】 黒雷(こくらい)
【変身時の容姿】 銀髪のメイド服
【今は何をしている?】 喫茶店のマスター
【備考】主人公とは小学校からの親友
黒い雷を操る魔法を使う
陥没乳首
調教状況
ローションの作成が上手
【名前】三橋静香
【性別】女
【年齢】16
【容姿】銀髪、クール系の美人
【性格】気だるげで面倒くさいことが嫌い
冴子とは昔からの付き合いで親友だと思っており魔法少女は冴子がやっているから付き合っている
【変身時の名前】神威
【変身時の容姿】カラーリングは青、ミニスカ軍服っぽい
【今は何してる?】大手会社の秘書
【備考】結構口が悪く無意識に挑発的
フェラが上手
乳首敏感
アナル敏感Lv2
膣の弱点ポイントがバレる
媚薬弱点
口コンドームの技術持ち
食道性感帯
名前】日之出ホムラ
性別】女
年齢】16
容姿】赤みがかったセミロングヘアに黄色いリボン 最近超乳に成長した お腹は日々の腹筋で引っ込めている
性格】天真爛漫 元気で活動的
変身時の名前】紅蓮姫
変身時の容姿】赤いカラーリングでアイドルっぽい
今は何をしている?】プールでのインストラクター
備考】明るく社交的だが男女問わず距離をグイと詰めてくるので困惑&勘違いする男を続出させるタイプ
調教状況
爆乳から超乳に成長(全裸の時下から見上げる形じゃないとへそが見えない)
粗チンならニプルファックが可能
現在思考状態→これから三日の間に一番自分をイカした人を愛する状態となる(現在は隆[2回])
【名前】神山 詩織(かみやま しおり)
【性別】女
【年齢】16
【容姿】物静かな文学少女ぜんとした眼鏡の似合う美人。黒髪ロングストレート。着痩せするタイプのグラマー
【性格】穏やかな性格で本が好き。争い事は苦手
【変身時の名前】シャイン・バロール
【変身時の容姿】瞳が金色に輝く。服装含め他は変化なし
【今は何をしている?】司書
【備考】(付け足したい事があれば)
魔法少女であるが身体能力は極めて低く、変身後も強化されない
しかしその瞳には強力な魔翌翌翌力が宿っており見つめられたノイズは一切の力が使えなくなり、弱いノイズなら数秒で消滅する。
本人はノイズとの戦いに乗り気ではない。
彼女単体だと純粋に力がある二人以上のノイズ相手だと勝ち目なし
調教状況
アナル敏感lv3
媚薬効果遅行
食道性感帯
忠夫に膣とアナルの弱点がバレている
【名前】ジェシカ=桐山
【性別】女
【年齢】17
【容姿】金髪ポニテ 爆乳爆尻
【性格】陽気で強気 正義感に溢れている
【変身時の名前】ラビットスター
【変身時の容姿】バニーガール
【今は何をしている?】新聞記者
【備考】某国からの留学生 日本のアニメ・漫画などの2次創作にも詳しい 薄い本のコレクターでもある
くッころ願望持ち
みじめに敗北して無茶苦茶にされたいという思考持ち
今まさにその状態となっている。
調教状況
忠夫に膣の弱点がバレている。
魔法少女達を捕らえた奴ら
【名前】槍帯 忠夫
【性別】男
【年齢】19
【容姿】日焼けした肌 意外と筋肉がついている 顔立ちは整っているほう 金髪
【性格】刹那主義 女好き 根底では自分に自信がない
【備考】本当はいいとこの息子(次男)
但し、出来が悪いと家族からは見放されている
その反動でこうなった
薬は幼馴染みの女(ヤクザ)から分けてもらった
弱味を握って手にいれた女を何人もAV撮影して幼馴染の利益に貢献している絶倫で真珠入りの巨根
魔法少女を全員捕らえた
【名前】 佐藤 美保
口調は穏やかだが本性はドS
本当は嫉妬深く自分よりも美しい人をみると自分のコレクションにしたがる。
そのコレクションの不幸や破滅する姿を見るのが事とコレクションをAV撮影するのが趣味。
くさっていた幼馴染みに色々便宜をはかりつつ自分の家の手伝いもさせている
緑がかった黒髪、長髪の美人
あかりの組の下っ端であり不良達に薬等を売るのは彼女の担当である
忠夫のことが好きで正妻は私であると思っている
忠夫の童貞を奪った人物
(忠夫が唯一相思相愛で処女を奪った人物でもある)
催眠術を扱うことが出来るが魔法少女には効かない
忠夫が持っている特殊調教道具
①精液が出る双頭ディルドー
お互いの愛液を元に魔力で精液に変換し互いの絶頂のタイミングで相手の膣内に出す。
②分身薬(上位)
何体でも自分自身のコピーを作り出す特殊な薬
③精液風呂作成キット
一滴の精液で精液の風呂ができる、精子も相応の数に増え全部生きている
④ふたなり薬
飲むと一時的にふたなりチンポ(生殖器としての機能もある)が生える 男が飲むとチンポが一時的に2つになる
⑤テイムのムチ
獣使いのノイズ テイムが持っているムチ、触れるたびに相手の思考力を奪い、従順な犬のようなペットとして躾けてしまう。
美保が知らない間に奪っていた
⑥性奴隷の魔法石
魔法少女が持つと魔力量などがパワーアップする魔法石
⑦インキュバスの魔法石
性奴隷の魔法石を持っている魔法少女を考えるだけでその行動を実行させる
他 一般枠
【名前】鈴木 隆
【性別】男
【年齢】16
【容姿】愛嬌のある[ピザ]
【性格】明るくお喋り 根は弱気
【備考】町や学校の噂に通じておりネットやSNSからの情報収集を趣味としている。[ピザ]だけど身体能力はクラスでも上位に入る、動ける[ピザ]。
ホムラの被害者1
最近、ノーパンだったホムラの写真を撮ろうとしてホムラに警戒された。
ホムラを超乳にしたのはこいつの欲望のせい
【名前】佐藤 健太
【性別】男
【年齢】16
【容姿】長い黒髪で目が隠れている
【性格】臆病、優しい
【変身時の容姿】銀髪オールバックになり悪魔の羽と尻尾が生える
【備考】光のクラスメイト。
人間とノイズのハーフで二重人格だったがノイズ側の性格は完全封印された。
もう一人の自分(ノイズ)に薄々気づいていてその影に怯えていた。
バアルは度々健太の体を乗っ取りノイズ達を指揮していた。
ちなみにいつでもバアル姿に変身出来るが特別強くなるというわけではない。
ちなみに指パッチンは光、梓、ホムラに使えるが悪用したら一発で解ると注意されている。
ホムラの被害者2
【名前】入山 涼香 (いりやま すずか)
【年齢】16 (実年齢不詳)
【容姿】貧乳でツインテール、黒目
【性格】態度がでかい
【変身時の名前】イリス
【変身時の容姿】紅と蒼のオッドアイ、金髪のロングとなり胸も大きくなる。服装は際どい
【備考】光達と同じクラスの同級生
光達とそれなりに仲はよく、でかい態度をとっても弄られて笑われる
その正体はノイズの突然変異であり、人間体とノイズ体への変身が可能
本人は人を倒すという意志が全く無いが、一度本気をだせば国一つが滅びる(らしい)
魔法少女とノイズの戦いを鑑賞するのが趣味
因みに自分がノイズだということは誰にもバレていない
ホムラのパンツとブラジャーを盗んだ。
【名前】神原 雀
【性別】女
【年齢】16
【容姿】プライベートでは巫女服、人形っぽい整った顔立ちで無表情、銀髪おかっぱ
【性格】無口、どじっこ、へこたれない
【備考】光と同じクラスで光によく世話を焼かれている。陰陽師の家系で邪なる者を祓うのを生業としているが実際祓っているのは低級ノイズである。たが、強力なノイズを祓うことはできないようだ。
独自のネットワークを持っておりノイズのことにとても詳しい。
陰陽師関連のこと以外はからっきしで歩けばこけ、喋れば噛み、通学路以外の道は迷い、掃除をすれば余計に汚し、料理をすれば生ゴミが産まれるが本人は気にせず前向きでへこたれないからタチが悪い。
いつか魔法少女を越える初の陰陽師となるため日夜修行に勤しんでいる。
バアルの魂を封印した
光達を捕らわれの身になった時についでで囚われの身となってしまった。
【名前】 毒島 重蔵(ぶすじま じゅうぞう)
【性別】 男
【年齢】 45
【容姿】 大柄で葉巻が似合うタイプの髭を蓄えた壮年
【性格】 横暴なうえつかみどころが無い
【備考】(付け足したい事があれば)
富豪。魔法少女がノイズと戦った際に引き起こした被害の事後処理や隠ぺい工作を行う人物。
豊富なコネクションがあり情報元としても優秀。
仕事の報酬として羞恥プレイ(下着無しで1日過ごせ、リモコンバイブを装着しろ等)を強いるという悪癖があり
魔法少女としてはなるべくこの男の力を借りたくないと思われている。なお直接的な肉体関係は要求しない。
静香を街の中を全裸で歩かせようとしている。
ノイズ(生存中のみ)
【名前】スノウ
【性別】女
【年齢】14
【容姿】黒髪で異形の瞳に死体のような純白の肌、黒い着物
【性格】無邪気ゆえに残酷
【備考】
氷を操る雪女型ノイズ。人間をおもちゃのように思っていて命を弄ぶような言動をとる。飼い主が居るらしく飼い主に対しては大人しく従う
【名前】入山 涼香 (いりやま すずか)
【性別】女
【年齢】16 (実年齢不詳)
【容姿】貧乳でツインテール、黒目
【性格】態度がでかい
【変身時の名前】イリス
【変身時の容姿】紅と蒼のオッドアイ、金髪のロングとなり胸も大きくなる。服装は際どい
【備考】光達と同じクラスの同級生
光達とそれなりに仲はよく、でかい態度をとっても弄られて笑われる
その正体はノイズの突然変異であり、人間体とノイズ体への変身が可能
本人は人を倒すという意志が全く無いが、一度本気をだせば国一つが滅びる(らしい)
魔法少女とノイズの戦いを鑑賞するのが趣味
因みに自分がノイズだということは誰にもバレていない
ノイズではあるが魔法少女のファンである
【名前】影子
【性別】女
【容姿】ゴスパンク貧乳。紫髪でボンボンみたいなツインテール。常時チュパチャップスをくわえている
【性格】クール 小悪魔
【備考】影がノイズに変貌した生命体。影を変幻自在に操る。影に潜ることができ、人を影の世界へと連れ込み二度と光のある世界へは帰さない
誘拐や失踪事件などはほとんど彼女が起こしたもの
自分の存在の不透明さからくる依存体質であり今は男を口でイカせる時の必要とされてる感じにハマっていて影に連れ込んだ男達を使って自分の存在を確かめている。口になにかくわえていないと不機嫌になる
最近は他のノイズに協力しているらしい
魔法少女の監視を行っていたが、バレそうになったため材料用に様々な人をさらっている
【名前】シャルル・カラフ
【年齢】18
【容姿】金髪くせっ毛碧眼Aカップスレンダー
【性格】しっかり者、人心掌握術に長ける
【変身時の名前】トラップメーカー
【変身時の容姿】下着姿の上に馬鹿でかいコート、内側には大量の小道具
【備考】(付け足したい事があれば)
人型ノイズ。罠のスペシャリスト。ノイズでありながら光と同じ高校に通っているが人類とは一線を引き馴れ合わない。
ノイズとしての不可思議な力と心理学まで盛り込まれ巧妙に張り巡らされた罠を潜り抜けるのは特殊訓練を受けた軍隊でもない限り不可能だろう。敵と対面した戦闘中に置いても10手以上先を予測し状況に適した罠をバレずに仕掛け、攻めてくる獲物をゆっくりとなぶり尽くす。
自分(ノイズ)が受け入れられない世界など壊してしまえばいいと半ばやけになっている。そこまで攻撃的になる理由は人類に強い関心を持ち愛しているからこそなのだが本人はまるで気付いていない。罠や心理学に詳しいのは人類の文献を読み漁ってきたから。なので、今まで自分を成長させてくれた人類の文化を本心から壊したいと思えるはずがないのだ。
【名前】イエー君とガックリ君
【容姿】球体黄色[イエー君]球体青[ガックリ君]
【備考】(付け足したい事があれば)
ふたりで一つの生命体
自分の名前を貼り付いた人にだけ聞こえるように叫ぶ
それぞれが別の人に貼りつくとイエー君が貼り付けた方はとんでもなく幸せな一日になる
がガックリ君が貼り付けた方は漫画の世界だけだろと言いたくなる様な不幸な事が一日中起きる
不死身な上、イエー君は攻撃するとガックリ君になる、貼り付けは取れない
上位互換のスーパーイエー君、スーパーガックリ君がいる
【名前】リッパー
【性別】♂
【容姿】人間の上半身に烏賊の足、イソギンチャクの様な触手状の腕を持つ。舌も非常に長い
【備考】(付け足したい事があれば)
連続強姦魔がノイズに侵食されたなれの果て。
性欲が異常に発達しており眼鏡に適った女性を執拗に襲い犯す。
衣類だけを溶かす粘液と催淫効果のある粘液との二種類を用いて触手で拘束した得物をじっくり犯す。
詩織と静香を犯した
その逃走の際に警察官を殺し、警察を警戒態勢にしている。
【名前】パオパオ
【性別】男
【容姿】細身、全裸にカジュアルな服のボディーペイント、腰まで伸びたボッサボサのピンクの髪
【性格】丁寧な口調だが、酒に酔ってると勘違いされる異様なテンション。端的に言うとキチガイ
【備考】善悪の判断が付かず本能に従い行動するノイズ。楽しいことが大好きで人を喜ばせるのも大好き。話していると意外と純粋で可愛いものだが変な所で突然キレて叫ぶのでビビる。
こいつにとって楽しい=戦いなので強い奴が居れば魔法少女だろうがノイズだろうがお構い無しに襲う。
異常な身体能力を有しており獣が如く暴れまわる。目で追えぬ速度で飛び回り地面を殴ればクレーターのできあがり。肉体は瞬時に再生するが1日に再生できる質量には限りがある。
勝負に勝っても殺しはせず物凄く丁寧にお礼を言い、お土産を渡して去る。負けたら妙に冷静になり独り言で反省しだす。戦いの中で相手を殺してしまった場合号泣...後、戒めのためにセルフ拷問。
男性器は収納式で始めて見る人は女性器と勘違いするみたい。
【名前】ブラックミストタイフーン
【容姿】黒い1メートルくらいの雲
【性格】陽気
【備考】笑いながら媚薬効果の雨を撒き散らす。強くはなく簡単には倒せるがやられると半径1メートルに媚薬効果や痺れ効果のある霧を微量ながら発生させる。微量なので1体ではあまり害はないが数が増えると危険。詩織の魔眼で見ると無造作に倒せるので注意が必要。
【名前】ドクトル・N(自称)
【性別】男
【年齢】38歳
【容姿】オールバックに眼帯
【性格】狂人
【備考】
ノイズを研究するうちにノイズに魅入られ、自らノイズとなった男。この世をノイズの楽園にするのが野望
体内で他の生物をノイズに変質させる効果のある薬液を生成できる。
それを手頃の動植物に投与してはノイズ化させ、街中で暴れさせる。
ただし、生成にはそれなりに時間が掛かるうえノイズ化により戦略的思考が欠如しており、
一度に一体のノイズしか作らない。
よって薬液ができ次第、生物に投与→魔法少女に退治される→次薬液ができるまで待つ
を繰り返いしている。ただし技術力は本物で投薬からモニタリングまで自作の小型ロボットで遠隔で行っているので
未だにその存在を知られていない。所謂頭の良い馬鹿
今日はもう特別新しいことを書く気力が残っていないのでちょっとした設定と安価募集です
梓はメイドカフェでメイドをやっていると聞いた為、他の娘と違い以下のような格好をしています。
上半身
ネコミミメイドのカチューシャ
メイドビキニ(マイクロビキニ)
参考URL
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61g5lAsrMuL._AC_SL1411_.jpg
猫のしっぽ
※メイドビキニのパンツの後ろに穴を開けそこを通してアナルに入れている系のもの
魔法少女たちは魔法が使えなくなる首輪をつけられてしまったため基本能力はほとんど女の子と変わりません。
※ホムラの運動能力は依然として凄いことになっているが
こっから安価です。
朝 忠夫は梓に対して調教を行います。
どんな調教を行いましょうか?
↓1~3 高いコンマの内容を優先採用
梓の上に乗っかり顔にデカチンを押し付けご奉仕強要、嫌がって物分りの悪いメイドに媚薬ローションで陥没乳首をほじくり回し射精させなきゃずっとするぞと脅して言うことを聞かせる。
中々射精できなく梓も乳首を弄られすぎてまともに奉しできてないためほじくりだした勃起乳首を摘みパイズリして二人同時にイク
りょ
24-26は似たりよったりな為、まとめて行います。
ちょっと考えます。
考えている間にノイズ募集です
今回は、ノーマルノイズ(女型以外のノイズを募集します)
※堕ちた後の魔法少女は何故かむちゃくちゃ強くなるためここの募集のノイズは雑な扱いになると思います(カメラ小僧の磯山のノイズ達レベルかも)
ほぼほぼ忠夫がそのノイズの姿になって魔法少女たちとエチする物と思ってください
【要はここでガッチガチの設定をすると後悔するという事っす】
この募集が終わった後に前スレ終盤で新登場したノイズもこちらに記載します。
募集時間は今からマックスで23時まで(予想以上の多さになってしまったら>>1がストップをかけます)
【名前】
【容姿】
【備考】(主にノイズとしての能力など)
行けそうな気がするので>>27も混ぜます
調教グッズになる前提の設定がいいと思います
ちなみにこの募集の後に女ノイズ(4枠
)
隣町or引退済の魔法少女(2枠)
を順で募集します
詩織の調教を終えた後
静香「あひっ…あひぃ……おひんひん…あっ♡あああっ♡」ヒク…ヒク…
忠夫「凄い表情だなあ…」
白目を向けており目の焦点は合っていない
美保「いやあ…すごかったわ…あんなに出るとは思わなかったわ」
数カ月分の射精をしたのだろう。
忠夫「ほお…ちょっと気になるな」
静香「あっ……あああっ……ホムラ……ホムラ……」
助けを求めるように
美保「あっはっはっはっは、真実を知ったらどうなるのかしらねぇぇぇぇぇ?」
意識朦朧としている静香には彼女の声は聞こえない
忠夫「…本当に意地が悪いよね」
美保「褒め言葉として受け取っておくわね。」
美保は時計を見る。
美保「忠夫、明日は早いわよ?もう眠ったほうがいいんじゃないの?」
忠夫「げっ…こんな時間か、もう寝ないと」
美保「明日は忙しくなるわよ。まず朝イチに対象の視聴者に特殊オナホの貫通」
数えたところ数百個分は発送するそうだ。
このオナホは最初に通したチンポが感じた快楽と同じ快楽を与えるという特殊なオナホの為
この全部に忠夫は自分のモノを通さないとならない。
美保「それと魔法少女達の竿姉妹式には若頭と街のボスである重蔵を呼んでいるわ。適当は許されないわよ?」
忠夫「驚かすなよ」
美保「まあいつもどおりにやればいいと思うけどね。」
忠夫「ちなみに配信の手筈は」
美保「準備は完了よ。有料配信に見合う準備はしているわ」
忠夫「ああ…魔法少女を犯す日が来るとはな」
美保「忠夫、狙っていたもんね」
忠夫「こうなったら化け物の方にも手を出してみたいな」
美保「…正気?」
ノイズを犯すなんて事を言いだした幼馴染に確認を取る。
魔法少女たちは人間たちに対しては不殺主義なため、なんとでもなったが…今度は日々、人の命を平気で奪うような奴らが相手である。
忠夫「大マジだよ。魔法少女達を堕とした後はいいかなとは思っているよ」
美保「……………………はあ、付き合ってあげるわよ」
「命を張ってでも犯しに行くか普通」と言いたかったが、その言葉はすべて飲み込み欲望まみれの幼馴染に協力すると
約束をするのであった。
忠夫「ありがとー大好き、美保ー」
美保「調子がいいんだから」
こうして二人は仲良くベッドへ向かうのであった。
ここから女ノイズの募集を行います。
【名前】
【年齢】※見た目年齢を入力してください
【容姿】
【性格】
【備考】(付け足したい事があれば)
これから23時まで募集
対象レスの
①コンマ最高値
②コンマ最低値
③コンマ平均値に一番近いコンマのレス
④募集終了時に行う>>1のコンマに最も近いコンマ値が採用
※④が①~③の何れかの条件を満たしているのと被ったらその次に近いコンマが採用
4つも投稿されなかった場合はその時に考える
誤解されているかもだけどここの募集の女ノイズは雑には扱わないよ
※涼香/イリスレベルの扱い
【名前】ホルシュたん
【年齢】19
【容姿】童顔でややタレ気味の大きな目 黒髪で頭に牛ツノと牛の耳 牛柄ビキニ&牛柄タイツのたぷたぷお乳とお尻 いつもニコニコしている
【性格】おっとり系 優しくて世話好き 母性本能が強い エッチな行為をされても優しく受け入れてしまう
【備考】おとなしそうでしかも強烈なエロボディを晒しているため他のノイズや人間からもよく襲われるが彼女の出す母乳を飲むとどんどん幼児退行してしまい最終的には赤ちゃんのようになってしまう 意外とやばいノイズ
【名前】ビキニス
【年齢】18
【容姿】つり目気味 蒼い瞳に腰まで届く金髪ツインテ ビキニアーマー装備 美尻美巨乳
【性格】脳筋 とにかく正義感?が強い
【備考】悪人や悪のノイズを捌く神出鬼没の正義のノイズ(自称)。
悪の定義がやたら厳しくスリや万引き、痴漢、煽り運転、ポイ捨てのような小さな悪事であろうとも手にしたロングソードで老若男女問わずSATUGAIしてしまうやばいやつ。
本気で自分が正義の味方だと思っているところがまたやばい。
【名前】シーショ
【年齢】18
【容姿】茶髪を三つ編みにした眼鏡女子 縦セーターとロングスカートをはいており、その胸は豊満
【性格】引っ込み思案 本好き
【備考】図書室で本を読むだけのノイズ 性質として処女膜を奪った相手に無条件で惚れるという性質がある
ノイズとしての能力は白紙の本に魔法少女の力を封印するというもの。さらにその本を一般人が読むと魔法少女の力がその呼んだ相手に移されてしまう。魔法少女にとっては天敵であるが、一般人に対してはひ弱な女性程度しかない
ギザハ
豊かな紫色の髪をツインテに纏めた貧乳メスガキ
見た目は10歳前後で歯並びは名の通りギザギザである
可愛い美少女だが常に人を見下したような笑みを浮かべている
元々はいたずら好きの少女であったがノイズにより精神汚染され、いたずらはより過激なものとなりやがて人命すら奪うデストラップを仕掛けるレベルにまで達してしまった。今や身も心も立派なノイズである。
いたずらにハマってジタバタしたり死ぬかけたりする人間を眺めて「ざ~こ、ざ~こ!」とケタケタ笑う。
ジャスト4人か
ではイリスの部下>>37 >>38(※魔法少女のファンたち)
シャルルの部下>>39 >>40(※魔法少女と敵対している存在)で行きます
ひとまずSS速報Rのサイトが繋がらなくなるという可能性がありますので今のうちに魔法少女竿姉妹式での安価を今のうちに取っておこうと思います。
>>1が現在、決めているのは
ちょっとしたオープニングゲーム(最終的に静香がホムラを犯す)【最初】
輪を作った状態で魔法少女6人に対し6人に分裂した忠夫が種付プレス【最後】
竿姉妹式でのイベントを募集します
↓今からSS速報Rのサイトが繋がらなくなるまで (つながらなくならなかった場合は明日の12時まで) お一人様何個でも取ってもいいです
※追加魔法少女については再びつながるようになってから募集することにします。
忠夫とふたなり薬を飲んだ美保で光を二穴凌辱調教(忠夫が前、美保が後ろの穴)
こんな感じですか
OK とりあえず可能な限り全部採用して
一本化します。
※矛盾発生時などはコンマ高い方を優先
ホムラに犯された静香を忠夫が慰めっクス
その後ホムラへのお仕置きとして静香を丸め込んで2人でテイムの鞭を持ちながらホムラを叩いて調教する
>>44
逆っす
ついでにかけるかどうかテスト
これでかけたら明日朝でかけなくなるのかな
ジェシカの反抗的でよく回る舌に媚薬をたっぷり指で塗りたくりディープキスついでにデカ尻にも媚薬を揉みしだき塗ってあげる。デカチン取り出し69で激しく口淫、嫌悪感はあるものの読んでいるエロ同人的なシチュに興奮し口が気持ちよくなり無意識に同人で得た知識で鈴口や裏筋や亀頭大胆に舐めまわしフェラテクを披露、ジェシカのかなドスケベっぷりに敏感になったデカ尻をスパンキングしながら口内射精して潮吹きさせる
一応シチュ
竿姉妹式は
魔法少女6人集合で抵抗出来ない6人が竿姉妹になる様を全世界配信中です
VIP席に毒島と美保の組の若頭(アラフォー女)と組長がいます
オープニングゲーム終了後に全員再会しますそして犯されます
※速報止まったら再開するまでに時間がかかった事があったので梓のエチシーン入る前に募集しています
問題なさげなので12時まで募集っす
静香にナイフをあてがい残りにクインティプルパイズリを要求
かかった大量の精液に満足感を覚えるもすぐに我に返る
光を忠夫の精液風呂に沈めてその様子を配信
一か八かで光が別次元への干渉能力を行使する…が当然、うまくいかず失敗
どころか「忠夫の子を産んだ」という次元に接続してしまい、受精してしまう
(できれば、さらに能力の暴走で臨月を迎えてしまい出産、みたいなシーンもあるといいなー)
ホムラ
ガニ股騎乗位スクワット絶頂耐久忠夫より先にイカなければ他の人に手を出さないという話でゲーム。
セックス慣れしてる忠夫に勝てるわけもなく胸揉みニプル指ファックされながら中出しされ何度も絶頂。
イク度に忠夫への悪感情から認識が変わっていきそれに戸惑いながらも積極的にキスハメ多幸感セックスに
テイムの鞭で従順な仔猫になった梓とのいちゃラブセックスを見せつける
ホムラをふたなり薬でふたなり化させ、美保が逆レイプし、忠夫がホムラを犯す3P
男と女の快楽に翻弄されていると、美保はさんざん「忠夫以下の駄ちんぽ」、忠夫は「美保以下のクソまんこ」と蔑みながら犯していく。悔しいが感じてしまうホムラはだんだんマゾの快楽に目覚めていく。
ホムラが絶頂しそうな所で寸止めし、ホムラを放って美保と忠夫がホムラに見せつけるように愛し合う。
絶頂させてほしいならカメラの前で最高にみじめな屈服宣言をしろと言われ、マゾの快楽に目覚めたこともあり大声で宣言してしまう。
再び逆レイプされながらレイプされ、二人に事を様付けで呼びながら涙を流して喚起して絶頂する。
しおりんの指名安価がないので
もう一個
↓1(詩織限定)
今回はおk
3人に増えた忠夫
一人が詩織をアナルに挿入しながら身体の上にのせて仰向けはさせる。そこにもう一人が膣へ挿入し、残ったもう一人が仰向けの詩織の上にのしかかりパイずりを行う三点攻め
出会った時から自分のものにするつもりだったと甘い言葉をかけつつ触りじっくり性感を高めていき自分の事を好きだと言わせるまで焦らす
>>49
なんのこっちゃかと思って調べたら5人でやるのか
猫っぽくなるというのは
語尾ににゃんをつけるとか「な」を「にゃ」にする認識でおkですよね?
喘ぐ時も猫みたいな感じでいいですよね
食事も猫餌で(猫は香りを楽しんで食事をするので味付けは酷い)
順番として
梓の調教シーン
↓
>>51
↓
OPGAME
↓
>>44(安価の力で逆じゃなくなったね)
↓
>>53
↓
>>52
↓
これ視聴者のコメントを読む機能がONになる
>>49
↓
>>46&>>42
↓
>>57&>>58
↓
輪になって種付プレス
↓
>>50(一応確認ですがこれ私が登場するってことでいいですよね?)
の順番で行きます
見落とし安価があれば教えて下さい。
光の出産については頑張ってみます。
忠夫「あーきつかった…」
一通りのオナホを通した
※流石に野郎がオナホを通すシーンはカットしました。見たかった方はその旨をレスすればします。
居ないと思いますが 居ないよね?
忠夫「おはよう、梓ちゃん」
梓「…」プイ
忠夫「あれぇ?もしかして今まで放置していたこと怒っているの?」
梓「本気でそう思っているのならある意味大したものよ」
忠夫「せっかく可愛いメイド服着ているのに…これはメイドとしてのご奉仕を教えないといけないね…」ボロン
梓「…えっ?」
忠夫のモノを見て固まる…
小さい頃に一緒に入っていたパパやちょっとした事故でメイド喫茶の先輩から見せられた先輩の彼氏やこの前自分を犯したバアルよりも
規格外のものが現れたのだ。
忠夫「凄いだろう?これはご奉仕のしがいがあるだろう?」
ネクスト 梓のご奉仕訓練
いじわる安価
↓1 このレス投稿から10分以内になにか書けば忠夫の行動に反映されるかも
早いですが本日はここまでです。
しばらくはリアル事情によって1レスして終わるが続くと思います
相談
テイムのムチで猫化した梓はどうなる?
↓ 選択投票 先に2票集まった方
①ずっと猫のようになる
②1時間くらい叩かれないと日常生活に支障を起こさない程度には元に戻る(但し語尾がにゃん、食事も猫系になる【カリカリ、猫缶、ちゅーるなど】)
まじか「みゃー」や「にゃー」しか喋れなくなるのに喫茶店マスターになるのか
了解しました
先に告知
今の安価によってエタる可能性が出てきた常時猫はちょっとダメかもしれん
この後の梓を想像しただけで少し拒絶反応が出た
忠夫「ほれほれ」ペチペチ
梓「あっ…あああ…」ガクガク
忠夫はその凶器を眉間に…両頬に何度もビンタする
エナ「やっぱり初めて見ると怖いわよね」ヒョコ
梓「なっ…」
梓のバイト先のメイド喫茶の先輩である根本エナが梓の部屋にやってきた。
エナは梓と似たような格好をしている違いといえば猫耳カチューシャではなく犬耳カチューシャと犬のしっぽをアナルにぶっ刺しているところである。
エナ「でもなれちゃうと、そのチンポ以外じゃあ満足行けなくなるのよ」
梓「せっ…先輩?」
忠夫「どうしたの?」
エナ「バイト先の後輩が忠夫様の初調教を受けると聞いたら気になっちゃって気になっちゃて」
忠夫「…美保から聞いたよ、一度見逃してって頼んだって」
エナ「うっ…でも私は腹をくくったよ。私になにか出来ることない?」
↓1 何かさせる(自由安価)or帰れ
申し訳ありません 安価を取ってあれだとは思ったのですが
忠夫「そういえば君、この前の飲み比べサバイバルで真っ先に倒れたじゃないか、その時のバツがまだ終わっていないよ?」
エナ「ひぃ!?」
忠夫「もっとひどい目に合う前に帰ることだね」
エナ「…はい」
忠夫「ちょっとお邪魔が入ったね」
梓「アンタ…何したの…」
忠夫「いやあ…あの子。なかなかいい感じに堕ちているだろう?」
忠夫「君が働いていたメイド喫茶に一番いい女だったからちょっとナンパしてね」
忠夫「厨房に君が居たということを知っていたら君もナンパしてもっと早くお前も性奴隷にしていたんだがなあ」
梓「ふざけるな!!」
忠夫「ほいほいじゃあ始めるか」ドンッ
梓「きゃあ!?」ドサッ
梓は梓を押し倒し…
忠夫「せっかくここに来たんだから楽しもうよ」バッ
梓「ああっ!?」ボロンボロン
忠夫は梓のメイドのマイクロビキニのトップスを剥がした。
梓の双丘があらわになる。
忠夫「やっぱりいい陥没乳首だ」
梓「くっ…くっ…///」
とっさに梓は自分の胸を両腕を使い隠す。
忠夫「ほらほらメイドはご主人さまにちゃんと奉仕しないとね」
梓「いやっ…いやっ」
忠夫「ほらほら、嫌がらずに」ググググ
隠そうとした腕を開こうとする
梓「うっううぅ///」
現在魔法少女は魔法少女としての力を完全に封じられている。
ただの女の子となった梓と様々な手段でエッチをする為に日頃から身体を鍛えている忠夫とではどうなるのかは決まっていた。
手は開く
忠夫「さてと…これをズリズリしてもらおうか?」ツンツン
仰向けの梓の腹の上に体重をかけないように座る
忠夫の凶悪なものは梓の豊満すぎる果実でも包み込めずそのまま梓の顔をツンツンする。
梓「いやよ!!いやよ!!」ブンブン
忠夫「君にはもう拒否権はないんだよ?…じゃあこうしようかな?」
忠夫は媚薬ローションを取り出し梓の陥没乳首に垂らし始める。
凹んだ乳首から溢れないように少量ずつ入れ溢れないように
忠夫「…」ズプッ
梓「ひゃああ///」ビクン
両方の凹んだ乳首にあふれるかのあふれないかのギリギリのラインにした後に凹んだ乳首の中に指を突っ込む
梓「あっ♡ひあああ♡」
忠夫「すげええ…お前の陥没乳首、俺の乳首が俺の指を吸い付くぞ…まんこよりキッツキツだ」クリッコリッ
梓「やっやめてぇ///くっ…あっ…あぅぅ…」ビクンビクン
忠夫「軽くイッたね?ちなみに俺が射精するまでいつまでもこれを繰り返すからね」コリコリ
梓「くっ…///ふっ…わっわかったよ///うぅぅ…」ギュム
梓は両手で自身の果実を抑える。
忠夫「ほら、ちゃんとその素晴らしいほど大きな物でしごくんだ」タラー
そう言って梓の谷にローションを垂らす。
梓「はっ…はい…」ハァ♡ハァ♡
梓(さっきから変な感じ…早く満足させてこれを終わらせないと…)
梓「んっ…///」ニュル
忠夫(媚薬が回り始めたか)ホジホジ
言われたとおりに双丘で忠夫のものもしごき始める。
梓「はぁ///はぁ///」ニュルニュル
忠夫「…正直下手だね。いつまでも射精しないよ」グリグリギュッ
陥没内に突っ込んでいない残りの指で掴む
梓「ひああ♡」
梓(前に操られていたときってどうやってやってたんだっけ)ニュルニュプ
あの時は操られていたからだったのか、他の二人が上手かったからなのかは知らないが全然上手くいかない
忠夫「うーん…その口を使ったらどうだい?」ギュギュギュ
梓「あああぅ////いっいや…///」
忠夫「じゃあ…いつまで経ってもこれを繰り返すけど?いいかい?」
梓「うっうぅぅ///わっわかったよ」チロ
忠夫のモノの先端を舐める。
忠夫「…おっさっきより上手くなったよ?」
↓1 コンマ
奇数 パイズリフェラ技術の取得
偶数 乳首感度アップ
忠夫「…でも…これでも射精そうにないなあ…」グリグリ
梓「ひあああああああ////」
忠夫「おっと乳首勃ってきたなあ」ガリッ
勃った乳首を噛む。
梓「ひゃあああああっ♡」ビクン♡ビクン♡
忠夫「おっとお?噛まれてイッちゃった?」ギュ
今度はその乳首の先端を思いっきりつねった
梓「いや…///そんなわけないじゃない…///ひっぅ…///」
先程は突然過ぎたので声を上げたが今度は我慢をしている。
忠夫「ふーん…えい」ガリッ
もう一度間で見る
梓「あああああああっ♡」ビクン♡ビクン♡
忠夫「こーんな大きな果実に守られているから、ここがすごく弱くなっているんだね」モニュ
そう言いながら乳房全体を掴む
梓「あっ…///しっ知らない!!知らないよ!!!」
忠夫「……もう一回」ガリッ
梓「やあああああああああ♡」ビクン♡ビクン♡
忠夫「…いいねえ、これ何度でもやりたくなるよ」
梓「…くっ///くっ///」
忠夫(まあ…まだ調教すらしていない娘が一人いるしちょっと試したいこともあるし、とっととここは終わらせないとな。)
忠夫「パイズリとはこうやるんだ」
両方の果実を固定している彼女の手を自分の手でおおう。
忠夫「一気に行くよ」
そう言うと自分の腰を振り始めた。
梓「あっ…///くっ…///激し…///」ニュプニュプ
梓の谷で激しく一つの兵器が暴れている。
兵器の攻撃対象は梓の顔を向いている。
梓「ひっ///…あっ///」ニュプニュプ
梓(やっ…やだあ///おちんちん///アタシのおっぱいで脈打ってて…やだ…)ニュプニュプニュプ
忠夫「…じっとおちんぽ凝視して興奮しているの?」
梓「なっ///なああ///そんなわけないじゃない///」
忠夫「それもそうか…くっ…はっ…そろそろ射精そうだ」ニュルニュルニュル
梓「でっ…射精るって!?まっまさか」
忠夫「ごめんこのまま顔にかけちゃうね?」
梓「やっやめて!?こっち向けないでよ!?」
忠夫「上手く奉仕が出来ない駄メイドの罰として沢山かけないとね、精液化粧だ!!」ビュルビュル
梓「あああああっ♡」ビクン♡
忠夫が絶頂に達する時と同時に梓も絶頂に達した。
忠夫の大量の欲望が梓の胸を首を顔を犯していく
梓「あっ…あああ///熱い///」ハァ♡ハァ♡
忠夫「ふぅ…お前奉仕する側なのに何度もイッてどうするんだよ」
梓「アンタに奉仕する義理なんてないよ」
忠夫「…やはり…お前には猫メイドがどんなものなのかをその体に教え込む必要があるみたいだな…」ペシーン
すぐに立ち上がった忠夫は用意していたテイムのムチを一度床に叩きつけた。
忠夫「これで教え込んでやる…」
このムチは叩かれるたびに相手の思考能力を奪っていきペットのようになっていくという代物だ。
忠夫「にゃんにゃんメイドになっちまいな」ペチーン
梓「っ…ああ」
忠夫「まずその無駄に猫みたいにニャンニャン鳴きやがれ」ペチーンパチーン
梓の乳首がテイムのムチで叩かれる。
梓「あああっ!?いいぃ!!」
乳首を強く叩かれる。
梓「痛い!!やめて!!」パシーンビシーン
何度も叩かれる
梓「ぁっ…つぁ!!いっっにゃー!?にゃー?」
梓「ああいっ…ごめんにゃさい…悪い事をしたにゃらあやまるかにゃー」
梓「にゃ!?にゃにこれ」
忠夫「はっはっはっは喋り方が猫になりつつあるな」ペシーンパシーン
梓「みゃ!?やめるにゃ」
梓「みゃ!?み゛ゃー!?」
忠夫「まだまだ…そういえばお前朝ごはんがまだだったな…」
梓にはまだ朝ごはんを出していなかった」
忠夫(どっちにしようか?)
↓1 選択or自由安価
梓の朝食は?
1.猫用のカリカリに精液ぶっかけたもの
2.チンポに塗ったチュール
3.その他自由安価(但し安価の条件として猫用のご飯を食べさせること)
忠夫「というわけで朝ごはんだよあずにゃん」ペリ
忠夫は取り出したチュールという猫用のお菓子の封を切り
ちなみにこのちゅーるというものだが…猫科の動物が好きな匂いが放っているらしくライオンなども好んで食べるそうだ。
中身の液状の餌を自分のチンポにかける。
忠夫「さあ朝ごはんだ」
梓「ふっ…ふざけにゃいで…にゃめるにゃけ…にゃいにゃ」
忠夫「おいおい…猫化が進んじゃっているねえ」パシーン
梓「み゛ゃー!!」
忠夫「ほらなめてなめて」
梓「にゃーにゃにゃ!!」ブンブン
梓「み゛ゃ!?」
全力で嫌だと言おうとしたが…
梓(…言葉が出せない!?)
全部猫語となってしまい忠夫に何を言っているのか伝わらなかった。
忠夫「おやおや…もう人間の言葉が喋られなくなったのかい?それでもいいよ」
忠夫(人間の心が残っているから口を入れられないのだろうね)
忠夫「次は心の底まで猫になろうか?」
梓「み゛ゃー!?にゃー!!にゃー!!」ブンブン
人間の心が必死に首を振り抵抗をする。
忠夫「さあ…朝食を食べようね?あずあず?」
↓1 なんか書いたら混ぜるかも
フェラチオ中首筋を撫で甘えさせる
とりあえず尻尾はつけない?
安価踏んではないからイッチが乗り気になればだけど
今アナルにぶっ刺してるやつじゃなくて
本物を生やすって事でいいですか?
返答なしのため>>83のみ採用です
忠夫「ほらほらとっとと…」ペチーン
梓「に゛ゃー!!」
この一発のムチで梓は抵抗するという考えが抜けてしまった。
梓「にゃ…にゃー…」トコトコ
四足歩行で忠夫が座っているベッドに近付く
両手で座っている忠夫の膝に前足となった両手を乗せて、忠夫のモノの前に顔を近づける。
梓「…」クンクンクンクン
忠夫のチンポに塗っているちゅーるの匂いを嗅いでいる。
忠夫「…これは破壊力あるな」
梓「…」レロ
遠慮がちに出した舌がチンポについたちゅーるを少し舐め取る
忠夫「おっ?」
梓「…」ペロ
忠夫(もうちょっとグイグイと舐めてほしいな)
昨日段階では眠くなって対してかけなかったので>>84を含めて書きます
ちなみに何がとは言わないが自分の中では
ホムラ(超乳になった後)>>ジェシカ>ホムラ(開始段階)>梓(今)>光>詩織>>>>雀>梓(中学入学段階)≧静香です。
というわけで忠夫は梓に対して以下の動画開幕数秒のような事をするのであった。
ttps://www.instagram.com/p/CGmzFaHghE8/?utm_source=ig_web_copy_link
こらそこ、なんでこの動画をチョイスしたとか突っ込まない
忠夫「よしっ…」ナデナデ
梓「ニャオオ」クルルル
忠夫「もうちょっと塗るか」ヌリヌリ
ちゅーるのあまりを新たにチンポに塗りつける。
梓「……」レロレロ
先程より早いスピードで舐め取っていく
忠夫「そうそう…そんな感じ積極的な感じで…くっ」
梓「じゅるる…むぐっ」グポッ♡グポッ♡
梓はそのまま忠夫のモノを咥える
梓「かぷっ」
忠夫「おお…甘噛みだが…少し歯があたっているな」ペチーン
上手いフェラチオを想像しながら梓を一度叩く。
梓「み゛ゃー!?」ビーン
梓「んんっ♡んんっ♡」ガポッ♡ガポッ♡
忠夫「そういえばニャンニャンメイドのくせに本物の猫耳が生えていないんだな」
忠夫「これってそういう力あるのかな」ペチーン
梓「んむぐっ!?」
試す感覚で梓を叩いてみる。
フェラチオ中だったため、忠夫のモノをつまらせる
梓「げほっ…げほっ…」
とっさにモノを吐き出し咳き込んだ。
その時の勢いでカチューシャとアナルにぶっ刺していたしっぽが外れた。
忠夫「おっ?」
がその梓の頭には猫のもふもふとした耳と尻尾が生えていた。
忠夫「おー本当に猫耳と尻尾が生えた」
美保が適当な奴にこのムチを色々試した為、こういう機能があると聞いていたが実際に見るまで半信半疑といったところだった。
忠夫(魔法少女もだが…やっぱり化け物の技術も色々と便利そうだ。)
梓「みゃー?」
梓はじーっと忠夫を見ている。
もうご飯はないのかと言っているようだ。
忠夫「あーごめんごめん」
そうして袋の中に残ったちゅーるをまたチンポに塗りつけた。
待っていましたと行動で言うように
梓「あむっ」カプッ
チュールを塗り込んだ忠夫のモノにかぶりついた。
忠夫「おおっ」
忠夫(普通のフェラより野性味があっていいものだなあ)
梓は口に含んだ忠夫のモノなんてお構いなしにちゅーるを楽しんでいる。
甘噛みで軽く潰してみたり舌触りが明らかに違う先端を激しく舐めたりしている。
忠夫「だっ射精すぞ…」ビュルビュルビュル
梓「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!?」ゴキュゴキュ
忠夫「はぁはぁ…こんなもんでいいだろう」
忠夫は猫化調教を完全に終え、次にホムラの調教に向かおうとすると
梓は部屋を出ようとした忠夫に四足歩行でついてくる。
忠夫「んっ?」
朝ごはんとしてちゅーるを出したがちゅーる一本じゃあ流石に人間のお腹は膨れるわけがない。
忠夫「ちょっと待ってて」
忠夫は猫餌のカリカリの袋を取り出し「梓」と書かれた皿に入れ込んだ。
忠夫「流石にこれだけあれば満足するだろう?」
梓「…がつがつがつがつ」カリカリ
そのカリカリを食べ始めた。
その様子を確認してから忠夫は梓の部屋を後にした。
↓1 忠夫 梓の部屋からホムラの部屋に移動します。 移動中もしくは梓orホムラの部屋で起きたことを書けば実際に行うかもしれません。
梓
一定期間ムチを受けなかった事により人間の理性が少しだけ回復した(外観や言語、立ち振る舞いは手遅れで回復しない)
>>93
喫茶店マスターになるという設定がありますので回復に条件を加えて採用で
1日叩かれない→にゃーやみゃー等が語尾に着くが会話可能に
1ヶ月叩かれない→2足歩行になる
それ以上は回復しない
好物はちゅーるや猫缶になり肉食になります
1回でも叩かれると今の状態に戻る
梓「ガツガツ…ガツガツ…」カリカリ…カリカリ…
梓「ふにゃー」ゴロゴロ
梓(あれ?…アタシ何やってんの?)
梓(アタシ…あんなヤツのモノを嬉しそうに舐めて…カリカリをあんなに嬉しそうに食べて…)
梓「みゃー」
梓(喋られなくなったし…)
梓(…は…ははは…)
梓(これ治るのかな…ずっと…このままなのかな…)
梓「みゃー…」
ホムラの部屋
忠夫「やあ」
ホムラ「………」
忠夫「仲間を助けに来るつもりが全滅する気分はどうだい?」モニュ
忠夫(やっぱり大きいね…こんなにあるのいなかったよな?)
沢山女を堕としたこの男でも見たこともなかった大きさであった。
ホムラ「…んっ♡」
忠夫「まあせっかく来てくれたし特別にちょっとした勝負で勝ったらこれ以上手を出さないし開放してあげようか?」
ホムラ「…絶対嘘だ」
忠夫「まあ信じないよね」ゴロン
忠夫は下半身を出した状態で仰向けになる。
忠夫「そうだね…じゃあ…」
忠夫「君がイク前に俺に射精させることが出来れば君は俺が一瞬のスキをついてこの携帯電話を取ってみな」
忠夫「魔法少女なら簡単な話だろう?」
忠夫(まあ…君がイクより先に俺に射精させるなんて無理難題だけれど)
ホムラ「その携帯つながっているの?」
忠夫「当然、時報の電話番号、通話ボタンを押してみな?」
ホムラ「…」ピッ
ホムラは素直に通話ボタンを押す
確かに電話は現在時刻を正確に伝えてきた。
編集で音声をつなげたような雑さも感じない。
忠夫「君の好きなタイミングで動いていいよ、ああそうだ…君運動しないとその筋肉が台無しだね」
忠夫「スクワットしながらやってみなよ、後でプロテイン上げるからさ」
忠夫(まあ↓1が入っているんだけどさ)
↓1選択
媚薬orザーメンor他(自由安価)
忠夫(排卵剤も一緒に入っているんだけどさ。)
ホムラ「…」
忠夫「どうした、自分で動く分お前のほうが有利だぞ?」
騎乗位で動くのは完全にホムラの方が有利なのである。
イキそうなら一回止めて寸止めを繰り返せばいいだけの話だからだ。
まあ自分からやるという事は相当屈辱ではあるが…
ホムラ「…くっ///あっ///」ズズズ
ゆっくりと忠夫の凶器を自分の花弁に入れていく。
ホムラ(タカちゃん…ボクを助けて)
無理矢理好きにさせられた男のことを考えた。
忠夫(んっ?ちょっと躊躇したね?気になっている男でもいるのかな?)
ホムラ「…くっ///」
ホムラ「はぁ♡はぁ♡」
忠夫「…早いよ、まだ挿入が終わっただけなのに」
忠夫「それじゃあいつまで経っても射精するなんて無理な話だ」
ホムラ「わかっているよ…」
ホムラ「あっ…///ああっ///」ズチュ…ズチュ…
忠夫「いいよいいよこれだったらいつかは射精出来そうだ」
暗にそこまで強くないと言っている
ホムラ「あっ///あああっ♡」ズチュ…
忠夫「いつもどおりにスクワットするだけだよ?」
ホムラ(すっすごく余裕がありそう…こっちはもう…イキそう…)
ホムラは腰の動きを止める。
忠夫「もうイキそうなのかい?こっちはそうでもないよ」
あまりにも早い段階でイッてしまいそうだったので止めた。
ホムラ「そっ…そんなわけないよ。また動くよ」ハァ♡ハァ♡
ホムラは強がった。
ホムラ「くっ///あああっ///」
ホムラ(やぱい…このオチンチン…この前挿入れられたおちんちんより…すごい///)
バアルのモノとは違う感覚が襲いかかる。
一度休んだ後に快楽が回るスピードが早い。
あの時と違って、媚薬など使っていないのに
ホムラ「あっ///ああんっ///」ズチュ…ズチュ…
忠夫(そっちはいいかもしれないがこっちは…退屈だな…やっぱり慣れていないやつの騎乗位は俺は駄目だね)
割と自分の都合である。
この娘は一回一回イク前に止める為、こちらはいつまで経っても射精せないし、イカせる事も出来ない。
忠夫(次止まったらバイブのように動かしてみるか)
ホムラ「あっ…くっ///うぅ///」ズチュ…ズチュ…
ホムラ(駄目だ…またイキそうだ)
ホムラ「はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
ホムラ(だっ駄目だ…そんなに動かしていないのに…)
ホムラ(じっ…時間を稼いで)
稼いでどうなるのかわからない。
ホムラ(稼いでどうなるのだろうか…)
忠夫「…」ブブブブブ
ホムラ「ああああああああっ♡」ビクン♡ビクン♡
忠夫は自分のテクニックで自身のチンポをバイブの様に揺らし始めた。
忠夫「おっ?今イッたかい?」
ホムラ「いっ…イッてないよ…」
忠夫「そうかい…じゃあもうちょっとこの状態を続けるか」
忠夫(…まあ…このペースなら後二回くらいイカせても射精しないだろうな)
忠夫は余裕そうだ…
ホムラ(なっ…何今の?)
忠夫は自身のチンポだけをうねらせたりする事が出来るので腰を振らずとも挿入したん女をイカせる事が出来るのである。
ホムラ(なんとか射精させないといけないけど…どうしようかな…)
↓1選択
①一回絶頂段階のペースでもう一度
②ハイペースでやってみる
③その他自由安価
ホムラ(…よくわからないけど…止めたりしても結局イかされる…どうせならスピードを上げて勝負に出たほうがいいね…)
そう考えたホムラは勝負に出ることにした。
ホムラ(どうせ止めても…イかされてしまうのなら)ズチュズチュズチュ
ホムラはスクワットのペースを上げてみた。
忠夫「おお!?給に積極的になったな」
ホムラ「ひっ♡あああ♡ああっ♡ああっ♡」ズチュズチュ
ホムラは積極的に動き忠夫の射精を促す。
忠夫「くっ…なるほど…止めてもやばいと思ったから攻めに回ったか」
忠夫(後2回イカせても大丈夫だと思ったが…予定変更だね…)
ホムラ「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」ブルンブルン
ふと忠夫はスクワットをするたびに激しく揺れているホムラの果実を見る。
忠夫(そうだこれだ!!)モニュ
ホムラ「あっ♡あああああああ♡」ビクン♡ビクン♡
忠夫「んっ?イッたかい?」
ホムラ「…いっ…イッてないよ」
忠夫「そうか」
忠夫(わかりやすいやつだね)
忠夫(この一回までは見逃してやろう)
急なペースアップでやばいと思ったが当初考えを簡単に曲げるほど忠夫の性行為に対数プライドは低くない。
ここらへんについては特に発言しているわけでもないので…曲げてもいいような気がするが
ホムラ「あっ♡ああああっ♡」ズチュ
忠夫「すげえ胸だね」
忠夫(両手で隠してもまだまだ溢れてる)モニュモニュ
ホムラ「もっ///揉まないでぇ♡」ズチュ…ズチュ…
忠夫「これくらい余裕だろう?」モニュモニュ
ホムラ「そっそうだけどぉ♡あああっ♡」ズチュズチュズチュズチュ
忠夫「いい声で喘ぐようになったね?」モニュモニュモニュモニュ
ホムラ「うっ///うぅぅ///」ズチュズチュ
忠夫(恥ずかしさのあまりに泣きそうな顔をしているね」
ホムラ「そんっ…あぅぅ♡…そんなことないよぉ♡」ズチュズチュ
忠夫「あっ…あれ?もしかしてこれ…指入る?」
忠夫はB地区を触った事により違和感を覚える。
ホムラ「えっ?」
忠夫「どれ?」ニュ……ムニュ…ニュプ
ホムラ「あああっ!?」ズチュ!!
忠夫「おおおっ?」
忠夫の親指がホムラの乳首の穴に入った。
勢いよく入ったため、自身の弱点を思いっきりぶつけた
忠夫「おっおおお、凄いねえ…俺の親指が入った。」ニュルニュル
予め指につけていたローションで滑らかに出し入れを繰り返す。
ホムラ「あっ…あああ///お願いそれ以上は…それ以上は」
ホムラの腰が止まる。
忠夫「それ以上はなんだい?」ニュルニュル
忠夫(この感覚だと…俺のは無理でも粗チンなら入っちゃうのでは?)
実際に入った。
ホムラ(だっ…止まって…この感覚…これ以上は…これ以上は…戻れなくなる…そんな予感がする)
凄まじい直感である隆に飲まされた薬により彼女は次にイカされた瞬間忠夫の事を愛するようになってしまう。
ホムラ「あ…だめっ…とめぇ♡ああああっ♡ああああああああああっ」ビクンッ♡ビクンッ♡
身体は背中を反り、目の焦点が合っておらず、舌を垂れた顔をした。
いわゆるアヘ顔である。
その目からは忠夫に堕ちる直前の最後の涙が流れていた。
これでイッていないはいくらなんでも無理がある。
忠夫「…今度はイッたよね?流石にそれは誤魔化しはきかないよ?」
忠夫(というか…流石にこっちも限界だ)
ホムラ「↓1」
行動or台詞
ホムラ「あっ…あああ///」
ホムラはそのまま忠夫の方に倒れ込む
ホムラの果実は忠夫のたくましい胸板に押し潰される。
ホムラ(あっ…すごい♡)
忠夫(…?)
心なしかホムラの雰囲気に変化を忠夫は感じた
ホムラ(…どうして…ボク…嫌がっていたんだろう)
ホムラ(こんなにたくましくていい男の事を嫌がっていたんだろう♡)
忠夫は女を捕らえる為に日々体を鍛えている。
そしてホムラは……
ホムラ「あっ♡あああっ♡」ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡
先程とは比べ物にならないスピードで腰をふる。
忠夫の種を完全に取り込もうとする様に
忠夫「おおおっ!?」
忠夫「…勝負は終わったよ?明らかに君はイッてたよね?」
ホムラ「そっそんなの関係ないよぉ♡」
忠夫「んっ?」
ホムラ「好き…好きぃ♡…あっ♡これ好きぃ♡」ズチュ♡ズチュ♡
忠夫「えっ?えっ?」
こういう展開担ってほしかったがいくらなんでもこれは早すぎる。
忠夫(…えっと…)ピッピッピッ
忠夫「あーいますぐ来てくれない?」
ホムラ「ねえ…ボクとエッチしているのに電話ってどういうことなの?」ブルン♡ブルン♡
ホムラ「そんな他人と話をする口なんて塞いじゃうね」ジュル
ホムラは腰を振りながら忠夫の顔に自分の顔を忠夫の顔に近づけ
そのまま忠夫の口の中に自分の舌を突っ込む
忠夫「じゅる…」
ホムラ「はっ…♡んっ♡じゅる♡れろぉ♡」ズチュ♡ズチュ♡
舌を絡めながら下半身の方は何度も何度も
上の口と下の口で何度も忠夫とディープキスを繰り返す。
忠夫(くっ…)
ホムラ「あはぁ♡おちんちんが膨れ上がったぁ♡射精ちゃうんだね?ボクの膣内で射精してしまうんだねぇ♡」
忠夫「あっ…あああ射精しちゃうよ、君の膣内で射精しちゃうよ」
ホムラ「いいよぉ♡ボクを…ボクを君のものにしてぇぇぇぇぇぇ♡」ビクン♡ビクンッ♡
忠夫「くっ」ビュルビュル
忠夫はとうとうホムラの膣内に射精した。
ホムラ「あああああああっ♡」アヘェ♡
ホムラはそのまま忠夫のムキムキな身体に倒れ込んだ。
ホムラ「あっ♡はぁ…♡」ハァ♡ハァ♡
ホムラは満足そうな顔をして忠夫の胸元をベッドにしている。
ホムラ(すっ…すごい♡こんなに射精るものなんだぁ♡)
明らかにこれまでに射精された量よりも多かった。
美保「呼ばれてきたけど…何この状況」
美保の目からしても完全に純愛セックスだった。
忠夫「ああ…美保。君の催眠でこの雌が堕ちたかどうか試してほしいんだ」
たまに奴隷候補が堕ちたふりをすることがある。
もちろんそれに騙せるほど簡単ではないが今回は堕ちるまでが早すぎたことあまりにもガチっぽい喋り方だったため判断が出来なかった。
そこでいつもは本当に堕ちたことを確信するため美保の催眠術で堕ちたのだったら○○しろと命令をさせるのだ。
ぶっちゃけなんだっていい何だったらすごく小さな声で堕ちているのならコンビニのアイスを買って来いと催眠をかければ…
堕ちていれば近くのコンビニでアイスを買ってくる。
美保「で今回は私の催眠で何を命令させるの?」
忠夫「そうだなあ…?」
↓1~3 反転コンマ最大採用
先に判定だけ
↓1コンマ 下1桁
奇数 コンビニ到着(7なら治安がいいエリアのコンビニ)
それ以外(道中)
2 風俗街
4 売春街
6 無法地帯
8 普通のノイズ現る
0 青スポットの公園
ゾロ→自由選択
↓1~3 ノイズ(女体系可能)or極悪人募集 コンマ反転最大
あー忘れてたけど
>>111の8コンマのノイズ登場は女ノイズは選択不可っす安価は下
ホムラ「…」ヨロ
ホムラ「それじゃあ行ってきます」
暗示をかけられたホムラは早速コンビニへとあるき始めた。
ちなみに彼女にかかっている首輪が彼女の魔力を押さえられている。
今の彼女はただの運動が出来る女の子である。
ちょっと筋肉が他の女の子よりも筋力がある女の子である。
美保「じゃあ私もついていくね」
かかったふりをされて逃げられたら大変だ。
美保はホムラの後についていくのであった。
ー無法地帯ー
ホムラ(出来れば…通りたくないけど…)
ここが一番の近道なのである。
真紀子「あらまあ…変な娘がここに通りがかったわさ」
その様子を見ていた。
小学校卒業したての様な姿をした華川 真紀子である。
真紀子(こういうところで出会う痴女の姿をした娘は、だいたい誰かの奴隷だから手を出すのは危険だけど…)
ホムラの格好は明らかにサイズのあっていないスク水の姿である。
下手に手を出すのは危険であろう。
真紀子は、ご自由にどうぞというようなマークを探してみる。
なかった。
更に良く見てみるとスク水とオマンコの間に蓋のように電源OFFのバイブが刺さっていた…
バイブの隙間から白濁液が漏れている…ほぼ100%誰かの奴隷ということになる。
真紀子(私刑が怖くてレイプ出来るわけ無いわさ)
公園のホームレスと同レベルな考えでホムラに手を出すことにするのであった。
美保(おっと…あの娘…あの子に手を出しそうね)
美保がホムラについていったのはもう一つ理由がある。
こういう状況でせっかくの忠夫の性奴隷が誰かに連れて行かれないようにするためである。
ただまあ性行為をする程度だったら見逃すつもりではいる。
一応、外に出る前に短時間ピルを飲ませているので他人の種で孕むことはない。
↓1~3 真紀子の行動を募集します。
↓3までのコンマ合計下二桁がゾロ→ホムラ先程の中出しで受精
採用こんまは反転最小です
おやすみ
安価&コンマ下
魔法少女募集タイムと行きましょう
ちなみに今回採用された2人は合体魔法が出来るコンビとなります(かなり仲が良い)
ちなみに合体魔法を使っても
詩織以外には負けます
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【変身時の名前】
【変身時の容姿】
【今は何をしている?(※8年後)】
【1回引退したの?それとも隣町から来た?】
【備考】(付け足したい事があれば)
忘れてたコンマ反転最大最小採用です
【名前】東雲りおん(しののめりおん)
【性別】女
【年齢】17
【容姿】黒髪ツインテ 小学生並みの身長でありながら不釣り合いなロリ爆乳
【性格】いたずら好き 面倒くさいことが嫌い 片付けが苦手
【変身時の名前】スパークガール
【変身時の容姿】金髪ツインテに変化 黄色いへそ出しレオタード
【今は何をしている?(※8年後)】家でダラダラニート生活
【1回引退したの?それとも隣町から来た?】隣町から
【備考】電撃をまとったパンチやキックで戦う
【名前】霧島 みるく(きりしま みるく)
【性別】女
【年齢】19
【容姿】金髪ロングのハーフ。背はそれなりだがとにかく目立つ陥没乳首の爆乳が特徴。
【性格】弱気かつ優しい。自分より他人を優先する。二重人格。奴隷の人格は恥辱と快楽を最優先させる。
【変身時の名前】バトルメイド・ミルク
【変身時の容姿】ミニスカ白黒メイド服。髪にヘッドドレス。武器は巨大ハンマー。下着は牛柄マイクロビキニで胸だけはどうしても露出してしまう。
【今は何をしている?(※8年後)】メイド喫茶でバイト
【1回引退したの?それとも隣町から来た?】1回引退した
【備考】過去にノイズに敗北し乳牛奴隷として調教された。主人のノイズが相方に倒され助けられた。
心の奥底に押し込めた奴隷の人格が衣装を恥ずかしく改変させてしまう。
※21時まで募集します
【名前】 八重かすみ
【性別】 女性
【年齢】 22歳
【容姿】 黒髪、とても背が高い、剛毛
【性格】 対人恐怖・コミュニケーション障害、臆病
【変身時の名前】 ブレイヴ
【変身時の容姿】 ガラスのような半透明の鎧と刃を全身にまとった姿
【今は何をしている?(※8年後)】 引きこもり
【1回引退したの?それとも隣町から来た?】 引退
【備考】(付け足したい事があれば)
容姿とコミュ力不足が原因で、同級生から虐められ続け対人恐怖症に
魔法少女になった際は、相方を心の支えにしてどうにか戦った
>>128
>>132
採用です。
近いうちに追加されるかもしれませんので楽しみに待っていてください。
真紀子(げっ…スマホすら忘れてる)
真紀子(写すんですぅ買いに行かないと)
写すんですぅという使い捨てというカメラを買いに行くのであった。
真紀子(…恥ずかしい格好しているおかげで慎重に歩いているからそこまで動かないはずだ…)
真紀子はここらへんでは大きい顔出来るため、ちょっとくらいの移動ならすぐに見つけることが出来るであろう。
ちなみに彼女の家からここまでは遠いため、スマホやマイカメラを取りに行くと時間がかかる
↓1 コンマ判定
4で割った結果
1余る→写すんですぅ売り切れ
2余る→予想以上の移動スピード
3余る→写すんですぅを持ってホムラの所に戻る(6でも割り切れたらシャッターチャンス)
割り切れる→美保が真紀子の肩ポン
真紀子「どこ行ったわさ!?」
写すんですぅを持って戻ってきたがあっという間にホムラはどこかに行ってしまった。
真紀子「追いかけないと」
↓1 コンマ4で割った結果
1余る→追いついた
2余る→ホムラをみた人に声をかける
3余る→完全に見失う(ネクストエリアへ)
割り切れる→美保に声をかける。(ネクストエリアへ)
次の移動先だけ決めて寝ます
↓1コンマ 下1桁
奇数or6→コンビニ(7は治安がいいコンビニ)
それ以外→>>111
やらかしたのでこちらでこっそり募集はずだったもの
↓1女ノイズラス一枠
※キャラシートが微妙に違うので注意してください
【名前】
【年齢】※見た目年齢を入力してください
【容姿】
【性格】
【どっちの配下?】シャルルorイリス
【備考】(付け足したい事があれば)
後前スレ1000さん?旧キャラシートで設定していますがこれは隣町でいいですか?
>>140
舞夏(カゲミコ)作った者です。設定忘れてすいません
隣町で大丈夫です
作り直してみました
【名前】花園 舞夏(はなぞの まいか)
【性別】女
【年齢】15歳
【容姿】白髪ロング、身長は140cmほどしか無い。胸はほぼ無く赤色基調の袴に白い巫女服を着ている
【性格】無愛想で暗めな性格。必要なこと以外喋らない。心を開いた相手にはクーデレ甘えん坊
【変身時の名前】カゲミコ
【変身時の容姿】木刀に鉢巻。脇や臍が露出し黒く染まった巫女服
【今は何をしている?(※8年後)】実家の神社の巫女
【1回引退したの?それとも隣町から来た?】隣町から来た
【備考】影に潜み対象を奇襲する能力がある。自身の影の大きさまでなら何でも影の中に入れられる
真紀子「あっお姉ちゃごめんなさい。」
美保「んっ?」
真紀子「あのぉ…スク水のお姉ちゃんを探しているのだけれど」
美保「あらお嬢ちゃんもしかして…サイズの合っていないスク水を着た。娘のこと」
美保はすべてを知っているがすっとボケている。
真紀子「そうそう、あのお姉ちゃんに頼まれ事されていたのだけど、どこかいちゃった」
美保(とぼけるのはお互い様ね)
真紀子「教えてお姉ちゃん?」
美保「えっと…」
美保(…よくよく見たら忠夫好みね…)
美保(隙を見せたら捕らえてみましょうか?)
美保「えっと…あっちの方に行ったよ?」
↓1コンマ
奇数→成功
偶数→失敗
真紀子「ありがとうわさ」タッタッタ
美保「ああ…もう行っちゃった」
ちなみに適当な方向を指したため実際にはそっちにはいない
罠をかける連絡もしていないので真紀子を捕らえることは出来なかった。
ーコンビニー
ホムラ「やっ…やっとついた」
男店員「いらっしゃいませ!?」
男店員はホムラの格好を見て言葉が止まる
こんな襲ってくださいという格好でコンビニにやってくるんだこうならないほうがおかしい。
女店員「あっ♡いっ…♡いぃ♡いらっしゃいませ」
男店員「おい…バレるぞ?」
女店員「はっ…はいぃ♡」
ホムラ(こっ…コンドーム…どこかな…)
↓1 男店員の行動orコンビニでの出来事を安価で募集します。
カシャ!カシャ!!
しかしこの治安の悪い街のコンビニではこの程度日常茶飯事で周りの客から次々と撮られていく
客A(こういうことをするということはこの娘は忠夫さんの奴隷だな)カシャカシャ
こういう事に慣れておりどういう娘なのか判断することも可能なのである。
客B「ねねねねっ…君どこの奴隷?やっていい系?やっていい系ならいくら?」カシャカシャカシャカシャカシャカシャ
女客(あっ…こいつ初心者系だ)カシャカシャ
客A(やばば…この娘が…忠夫の奴隷だったら近くに美保いるぞ)カシャカシャ
この街に住む以上忠夫は知らなかったとしても美保は知らないと行けない…
ここに限って言えば無知は罪である
↓1 コンマ 4で割り切れる ホムラ慌てて自分の額を提示してしまう。寝ます
出ちゃったので追加コンマ
ホムラの提示額は果たして…
↓1 反転コンマ×1500円(00は15万円)
10万円突破で諦めてしまう
続きを書けない状況なので展開安価
↓1-3 コンマ反転 最大優先採用
明らかに街慣れしていない客Bがホムラに要求する事は
(※近くで美保が見張っている事前提です。売春街やラブホに移動は可能です)
ただいまモチベ回復中
ホムラ「あっあぅぅ…あうぅ/////」
ホムラ(はっ早く買い物を終えて帰りたい)
ホムラ(この場をしのがないと)
ホムラ「ろっ…69000円だよ…」
客B「えっ…そっ…そんなに安くていいの」
客B「…一応ここの街のルールだと120分は最低だけどいいの?」ボロン
ホムラ「えっ…えっ…」
男店員「おお…すげえ…ここでやるのかよ」パンッ♡パンッ♡
普通だったら間違いなく即通報ものであるがここは治安の悪い街であるので
これくらいは日常茶飯事である。
女店員「くっ♡あああ♡」
というか店員であるはずのコイツラもやっちゃっているが
ホムラ(…すごく小さい…こういうものなのかな?)
予想以上に小さい事に驚く、バアルや忠夫のサイズより明らかに小さい。
覚えてはいないが粗チンであった隆のものよりも小さい。
客A「やべえwww拡散するべwwww」カシャカシャ
女客「場所移動しなさいよお、もう」カシャカシャ
客B「このギンギンチンポをおっぱいでズリズリして」
ホムラ「うっ…うん///」
ホムラはスク水に手をかけようとする
客B「ああ、脱がないでスク水はそのままで」
ホムラ「えっえええ?」
客A「そういうのが好きなやつかwwww俺から5,000円出すから楽しみな」カシャカシャ
ホムラ「こっこう?」ギュム
客B「くっあっ…そっ…そう!!」
スク水のサイズが小さいすぎるため溢れ出まくっている乳房の谷間に客Bの小さいものを入れ込む
ちなみに着衣をしながらという条件のため、逆立ち状態で行っている。
客A「すげー…」カシャカシャ
女客「…あんた、進む道間違えているよ…少なくとも売婦に進むべきだはないと思うよ」カシャカシャ
ホムラ(あっ…あれ?)
ホムラ(ぼっ…ボク…どうして…)
ホムラ「あっ…あああ////」ギュムギュム
女客(これ…絶対操られているやつだわ)カシャカシャ
ホムラはコンドームを買う事以外に実はこっそり途中で頼まれた、エッチなお願いはすべて聞き入れるという催眠をかけられていた。
ホムラ「……ふふふ…レロリ」
ホムラは根本の竿を舐めてみた。
客B「あっ…ああ出ちゃう射精ちゃう!?」ビュルビュルビュル
客B「こっ…こんなにいっぱい出したの初めてだ」
客Bはホムラの乳内射精をした。
↓1コンマ 3で割り切れるor4で割り切れるor奇数 公園へ
それ以外→ここでいっぱい出しすぎてなかなか再装填が出来ずタイムアップ
マンモスの墓場
おおう…まさかピンポイントで回避をかけるとは
美保「…」
その様子を遠くから望遠鏡で覗いていた。
美保(うん…)ピッピッピッ
忠夫『どうだった?』
美保「ガチよ」
忠夫『マジか…でも…そうだよね…確かにそうだろうなあとは思っていたけど…ガチかあ』
美保「納得していないようね」
忠夫『まあね…早く堕ちる事はあっても即堕ちは初めてだったからなあ』
美保「まあ…魔法少女は不思議と考えればいいのよ…まあおおよそ、化け物と戦っている際に何らかの呪いにかかったんでしょう」
美保「それか魔法少女の本能か」
忠夫「魔法少女の本能?」
美保「これはうちの組にいる元魔法少女が話していたけど魔法少女は強い男を普通の女より欲しがる傾向にあるのよ」
忠夫「…?俺そこまで強くないけど…」
確かに体は鍛えているが、あくまで女を無理矢理女を無理矢理行う最終手段であり
ちょっとした格闘技が出来る奴が現れたらスタコラサッサと逃げなければならない。
美保「忘れたの?あなたとんでもない魔力を自身が持っているでしょう?」
忠夫「ああ、そっちか」
魔力を持つ男とエッチすることで自身はパワーアップする事。
そして強い魔法少女を生むための子種を欲しがる事を遺伝子レベルで叩き込まれている。
忠夫「なるほどね…」
美保「じゃあ連れて買えるね」
忠夫「了解」
↓1 ゾロ !?(特に決めていないが何かを起こします。)
ホムラが帰る途中で忠夫の奴隷に相応しそうな同級生を誘拐する(忠夫に褒めてもらうため)
それで行きます
但しこれ以上は増やしません(現段階では)
同級生が二人いますのでそのどちらかをコンマで決定します。
奇数→シャルル
偶数→イリス
※但し配下ノイズが高確率で邪魔をしてきます。
一応堕ちた事は確認したので魔法少女には変身出来ます。
こんま
このスレのゾロ目について
※上ほどいい条件になる
7
3
その他奇数
0(※次回コンマで1-9の何れかのゾロになる)
その他偶数
4or8
>>159分のゾロ目ボーナス
>>162のゾロ目レベルアップチャレンジ
↓1コンマ
ゾロ→そのゾロ目に変更
3で割り切れる数字→下1桁のゾロ目扱いになる
それ以外→レベルアップせず
※44や88orその扱いでもレベルアップします
ちなみに現在はシャルルと出会った場所周辺はシャルルの罠だらけの状態となっています
a
何このゾロゾロラッシュ
0ゾロの為
このレスコンマ下1桁
なんのゾロ目扱いか決定(0なら上一桁)
ホムラ「こっコンドーム買ってきたよ」
美保「OKよ、じゃあ帰りましょうか」
指定されたコンドームを買ってきたホムラは美保に気づき声をかけた。
美保「…じゃあ帰りましょうか」
ホムラ「うん」
美保「あなたは既に私達のものになったということがわかったから、いつでも魔法少女に変身できるようにしたわ」
ホムラは確かに自身に魔力が流れている事に気づいた。
ホムラ「疑っていたの?酷いなあ」
美保「流石にあそこまで唐突だと…ねえ」
美保「これからは忠夫のために尽くしなさい」
ホムラ「はあい」
美保「ところであそこの娘…忠夫好みだけど魔法少女の力で捕らえてきてくれるかしら?」
そう言って美保は遠くにいる娘の方を指を向けた。
ホムラ「わかったよ」
ネクスト VSシャルル(もしくはその部下) ※コンマゾロ99
↓1 コンマ ※ホムラ視点の相性です
ゾロ シャルルVSホムラ(相性最悪)
3で割った結果
1余る→クィーンが妨害してくる(相性普通)
2余る→シーショが妨害してくる(相性良い)
割り切れる→キザハが妨害してくる(相性イマイチ)
>>159のゾロ
当初予定ではハズレだった
>>161のゾロ
>>160で書いた通り何か起こすと書いていたので何か発生、なんか書いていたのでそれをそのまま採用
>>163のゾロ
イリスorシャルルに出会うために何回かコンマを突破する必要があったがそれを全てカットで戦闘へ
44ゾロは魔法少女側一番不利な状況で戦闘開始だった
そこで当初ハズレだった>>159のゾロで>>163のゾロの変更チャンスを実施
チェンジ判定である>>167が00ゾロだった為>>168で何ゾロ扱いにするか再判定
下一桁が9だった為99ゾロ扱いとした
ややこしいがこんな感じ
忠夫(…そういえば…この娘どうしようか…同業者がたくさんやられた状況を作ったから捕らえたと美保は言っていたけど)
雀(…)ガクガクブルブル
雀は布団の中で隠れていた…
彼女は魂を見ることができる…
よく知った魔法少女たち6人の魂が近くにあり、ずっと動かない状況だった。
それがどういうことなのかわかるのに時間はかからなかった。
雀(やだ…やだあ…)ポロポロ
忠夫(…風俗嬢に堕として見る方向で美保と相談してみよう)ポリポリ
99ゾロバトル開始
お互いに認識しあって戦闘の構えをとった状態で戦闘開始(魔法少女有利な条件)
ホムラ(あれっ?もしかして…あれって…)
そこにいたのは学校でよく見る顔だった…
ホムラ(しおりんと偶に話していたような)
二人共図書室にいることが多いため、話す機会が多いのだ。
シャルル(…図書館で…読みすぎちゃった…早く帰らないと…)
シャルルは24時間開いている図書館ですごく面白い本を夜通しで読み朝帰りとなっていた。
ここらへん日常的なことなのでドクトル研究所側も気にしていない。
ホムラ(……)
どうしてここにいるのかなどはひとまず考えないでおくことにした。
ホムラ(ごめんね…)
一気に距離を詰めていく
シャルル「んっ?」
突然何かが近づいたシャルルはそちらの方を見る。
ホムラ「…ごめんね!!」タッタッタ
シャルル「ひっ!?」
ホムラはそのままシャルルを捕らえようととびかかった。
ホムラ「わっ!!」バーン
ホムラは突然なにかにぶつかる透明な壁だ。
シャルル「…」バッ
そのまま逃げ出した
????「キャハハハ、この程度の罠に引っかかるなんてとんだマヌケねえ」
そんな様子を見ていた少女がいる。
ギザハと呼ばれるノイズであった。
ホムラ「挨拶だね」
ギザハ「あんたみたいな、クソザコ。アタシが止めてやるよキャハハハ」
美保「…そいつでもいい…捕らえなさい」
ホムラ「…ストライクゾーン広すぎない?」
美保「……私もそう思うわ」
ホムラは変身をするのであった。
↓1コンマ バトル形式
偶数 ショート(ノイズ有利)
奇数 ミドル(魔法少女有利)
ゾロ シングル(ノイズ超有利)
ギザハ「キャハハハ、何をブツブツ言ってんの」ポチッ
ギザハはなにかのスイッチを押す。
ホムラ「!?」
ふと頭上に大きな土管が落ちてきた。
横に飛び込んで避ける暇はない。
そのため、ホムラはその土管に向けて魔力を一点集中した渾身の一撃を決める。
↓1コンマ 1ターン目
※今回のゾロに強弱なし
偶数ゾロ ホムラモロに喰らう ギザハスペシャル攻撃
~30までの偶数 土管を割るがよろめく ギザハ弱攻撃
~60までの偶数 土管を割るが体勢を崩すギザハ中攻撃
62以降の偶数 土管を割るが思いっきりよろめく ギザハ強攻撃
51までの奇数 土管を割りギザハに構える ホムラ弱攻撃
75までの奇数 土管を割りギザハとの距離を一気に詰める ホムラ中攻撃
それ以上の奇数 土管を割りギザハに飛びかかる ホムラ強攻撃
奇数ゾロ ホムラあることに気付く ホムラスペシャル攻撃
ホムラ「うわああああああああああああ!!」
ガシャーン
ホムラはその土管にモロにぶつかった。
ホムラは魔力によって辛うじて意識は残っていたが…意識が朦朧としている。
ホムラ「くっ…はっ…」
ホムラ(だっ…意識が朦朧として…何が起きて)
ギザハ「キャハハハ、魔法少女なのにあんなの喰らっちゃってざーこ」ピッ
ドカーン
近くのビルが倒れホムラの方に倒れ込む。
ホムラ(まっ…まずっ…避…)
↓1 コンマ
偶数 ホムラビルに潰される(キザハ一発勝利)
奇数 奇跡的に転びギリ致命的なダメージは回避
奇数ゾロ 気絶状態回復し見事な完全回避
コンマだしまあいいや…
ホムラ敗北です
↓1コンマ
33or77 ホムラ立ち上がりとんでもな一撃をギザハに与える(逆転勝利)
それ以外の場合 (12:30以降)
↓2 安価 忠夫or美保がホムラに与える罰
今更だがこれも決めよう
↓1 美保の
↓2 静香の
↓3 ホムラの
ふたなりチンポの形を安価で決めます
ちなみに時間経過で消えますが薬飲むと必ずこの形が生えます
そのまま崩れるビルになすすべなくホムラは潰されてしまった
ガシャーンガラガラガラガラ
ギザハ「魔法少女と言っても大したことないのね、キャハハ」ピョーン
ギザハは嬉しそうに去っていった
美保「あーあ…あのビル結構テナントがあったような」
治安が悪いエリアのビルではあったが、格安ということもあり名前を聞けば大手企業の子会社もいくつか入っている。
数億程度の被害では済まないだろう。
美保(知らぬ存ぜぬを押し通しますか…)
ホムラ敗北…
…
美保(あのビル崩壊に巻き込まれて無事だというのはさすが魔法少女といったところかしら)
ホムラ「あっ…あぅ…」
瓦礫の中から出てきたホムラはまだ意識がしっかりとしていなかった。
美保「まあ…後で罰を与えないとね。魔法少女なのに化け物にああもあっさり負けるなんて」ニヤリ
美保は不気味な笑みをするのであった。
…
美保「…」
忠夫「終わったよ」ポイッ
美保「ご苦労さま」
自身の生放送にたくさん投げ銭してくれた人用の特殊オナホをすべて貫通し
忠夫のチンポを通したことで忠夫と同じ快楽を得ることが出来るのだ。
その最後の一つを貫通済みと書かれたダンボールに入れるのであった。
忠夫「でもこれって本当に効果あるの?」
美保「そうよねえ…ちょっと試して見たほうがいいかもしれないね」
結構な数がある…いくつか不良品が紛れているのかもしれない。
美保「というわけで部下の男ヤクザ達を呼び寄せてテストしてみることにしたわ」
忠夫「oh…」
明らかにヤバそうな傷を持った男たちが美保の後ろに並んでいる。
美保「というわけで皆さんよろしく~」
ヤクザ達「「「おう!!」」」
ヤクザたちは片っ端からオナホを取っていく
真実は知らなくていいこともある。
がそれでも一つ余る。
美保「…困ったわね。部下はもういないし…超VIP客にこれを使わせるわけにもいかないし」
忠夫「近くに住んでいる高額投げ銭者をここへ呼んでテストするのはどうだい?」
美保「それがあったわ」
こうして……
………
男子寮~コンビニ
隆(………あー昨日は色々ありすぎて眠れなかった…)
ジェシカと静香がエロ生放送に出演、その二人が魔法少女など混乱をするのであった。
気づいたら朝となっていた。
隆はオナホを何回か使う為のコンドームを買いに行っていた。
隆(とりあえず朝飯食べたら眠ろう)
そんな事を考えていると
キキーッ
隆「わわっ!?」
隆の前に黒塗りの車が止まった。
ガチャ
車からグラサンをつけた女が降りてきた。
女「鈴木 隆さんですか?」
隆「えっあっ?」
↓1 隆の行動もしくは台詞を募集します。
隆(どっどう見てもヤバいやつだろこれ!?)
隆はとっさに嘘をつき凌ぐことを考える。
隆「のっNO!!アイム、イタリアから来ましたカラ・ムーチョアルヨ!!」
がついたものは、あまりにも酷いものだった。
女「…………連れていきなさい。」
女の部下たち「「はっ!!」」ガシッ
部下と思われる男たちはがっしりと隆を掴む
隆「ノットタカシ・スズキ!!イエスカラ・ムーチョ!!」ジタバタ
日本人が想像するエセ外人のマネごとをする。
両足に力を込める。
たやすく運ばれそうになる。
隆「嫌やぁ!!」バタン
ジタバタするが無駄であった。
後部座席の扉は虚しくしまった。
ちなみにここは今人通りの少ない場所のため誰にも見られていない。
女「ヤクザもんに平然と嘘を付くとは肝の座ったやつだ」
こうして隆は忠夫の隠れ家に連れて行かれるのであった。
位置特定されないようにGPSはOFFにされ強引に睡眠薬を飲まされている。
…
忠夫の基地
女「おい、起きろ」ゲシッ
軽く蹴りを入れ起こされる。
隆「………」パチッ
女「おはよう」
隆に声をかけてきた女が目の前に現れた。
隆「!?」バッ
隆は立ち上がり距離を取る。
女「おお、いい反応」
隆「なっ何が目的だ」
隆(あれ?この人って…)
先程は突然のことである事とサングラスがあったことで気づかなかったが、
やりたいチャンネルの生放送に時々出てくる美保さんではないか?
美保「もしかして、気付いた?」
隆「あっ…ああ…」
美保「ごめんねえあまりにも時間がなかったから説明する時間がなかったのよ」
美保「うちのチャンネル思い立ったらすぐやりたいがモットーだから」
美保「あなたを強引に連れて行ったのは新商品のテストを依頼したかったからなの」
隆「新商品のテスト?」
美保「ええ、これよ」
そう言って取り出したのは一つのオナホだった。
隆「これってもしかして」
美保「そう、実際に忠夫の感じている快感を得る魔法のオナホよ」
美保「これから生放送を行うからあなたに、このオナホの性能テストを協力してほしいの」
美保「もちろん、ただとは言わないわ。これはもちろん持ち帰っていいし」
美保「今回の放送は観客席から見ることも出来る。」
美保「もちろんバイト料も出すわよ?」
そう言って小切手を見せる。
高校時代をずっと遊んで暮らしてようやくなくなるくらいの額だ。
美保「どう引き受けてくれないかしら?」
隆「えっえっと…」
隆(………黙って引き受けたほうがいいのかな?)
↓1 どうする隆 台詞or行動(内容次第ではコンマ判定が次に発生)
あー一応黙って従うも有効です
安価↓
隆「わかった…引き受けるよ」
このチャンネルには結構金を出しているが…
結構黒い噂がある。
一番なのは本物のレイプを配信しているということだ。
昨日それが真実なのではないかと思うことがあった。
その黒い噂が怖くて隆は素直に従った。
黙って従っていれば金ももらえるし、何よりもすごく近い位置でいつも見ている極上の女が侵されているところを見ることが出来るのだ。
これが役得でなければ何なんだ。
美保「よかった…これで安心して放送ができそうね」
美保はるんるんとなってそのプレイルームに続いていると思われる扉の方へと歩いていった。
美保「あっと、ここから出て危険な目にあった場合はこちらは何の責任も取らないからそのつもりでね」
隆「あっああ…」
やはり危ない奴らなのかもしれない。
ネクスト 魔法少女の竿姉妹式
本日分はここまでです。
重蔵「ふーあいつらまさか化け物ではなくまさか一般的な人間やられるとはな」スパー
超VIP待遇席から大きなプレイルームを覗いている二人がいた。
魔法少女に資金を出している男であり、この治安の悪い街の管理を行っている毒島重蔵と美保の組の若頭の神無月あかりの二人である。
あかり「…まさかウチの若いのがやるとはねえ。それも愛する男のためにとは」
重蔵「色んな創作で見る愛は無敵ってやつか?」ジュ
あかり「………嫌な愛だな」ジュ
重蔵「ちげえねえ」クックック
二人はお互いの葉巻を灰皿入れに入れるのであった。
重蔵「しかし…派手な部屋だな」
何十人も座れそうな大きなベッドで回転する事も出来る。
そしていろいろな道具、拘束具がある。
そして天井や壁にはこの部屋中の状態がよく見える大きな鏡がある。
その中にはマジックミラーが紛れておりそこから中の様子が見ることが出来る。
あかり「…まあ撮影も想定しているからな」
あかり「同じ場所じゃ味気ないからラブホのVIPルームやプールを借りたりしているがな」
あかり「おっと…始まるみたいだぞ」
重蔵「静香とホムラか」
二人共目隠し・ヘッドホンで音が聞こえない状態でプレイルームへ運ばれた。
お互いにお同じ部屋にいることは知らないようだ
あかり「こころなしかちっこい方はすごく疲れているようだねえ」
静香「ぜぇ♡…はぁ♡…」
重蔵「色っぽい息切れだな…」
…実際、さっきまでずっと水分補給や栄養補給をしながら長い時間射精をし続けたのだ。
魔法少女じゃなかったら冗談抜きで死んでしまう。
忠夫「おまたせしました。ショータイムの始まりです。」
こうして魔法少女が全員集まるセックスショーが始まるのであった。
隆「えっひっ日之出」
忠夫「まず魔法少女の日之出ホムラと三橋静香だああ」
おおおおっ!?
すげえ
銀髪美人ととんでもない大きさの雌だああ
同業の調教者の驚きの声が聞こえる。
ちなみにこの声は魔法少女たちには聞こえない。
耳が塞がれている。
口も塞がれている。
静香「うがっ」ドサッ
忠夫「ちょっとごめんねえ」ガチャガチャ
連れて行かれた静香はベッドの上で寝かされて抵抗虚しく拘束される。
美保はホムラを上空で吊るされた状態にする。
美保は仕掛けを調整し吊るしを上下させ忠夫と相互確認を行う。
忠夫「問題ないね」
美保「そうね」
忠夫「じゃあオープニングゲーム始めるか」
そう言って忠夫は静香の外界の音を遮っているヘッドホンを外した。
本日終了前に
↓1下一桁コンマ×3分
静香が耐える時間
忠夫「これを掴みんで」
静香「なっ…何をする気だ」
忠夫「誰のものかわからんおまんまんにそのチンポ入れたくないのならしっかり掴んでおきな」
静香「くっ…あんた絶対ロクな死に方しないよ」
忠夫「ははは、そいつはどうも」
美保(笑うところ?)
忠夫「ちなみに挿入後はオートピストンだからまた引っ張ればいいやとか思うんじゃないよ」
静香「ぐっ…おっ重い」ググググ
忠夫(…まあお前の力考えた調整をしてすぐには入らない様に調整しているけどね)
静香は必死に引っ張っている。
自分がこれ以上チンチンを感じたくないのもあるが自分のせいで誰かを孕ませるのもいやだ。
静香(早く、早く誰か来て)
誰が来るというのか?
忠夫「じゃあ頑張ってね、静香ちゃん」
静香「うぐぐ…」
必死に引っ張る静香を尻目に忠夫は超VIPルームへと向かう。
超VIPルーム
忠夫「ようこそいらっしゃしました。」レイ
忠夫と美保は挨拶をする。
重蔵「お前と俺の仲だそういう堅苦しいのはなしにしよう」
美保「あら?知り合い」
忠夫「俺の伯父だ」
美保「そうだったの?」
忠夫「俺の親父が婿養子なんだよ」
重蔵「しっかし…お前の家族も見る目がないよな。強い部類の魔法少女であるアイツラを捕らえることが出来た男をあそこまで雑に扱えるとは」
忠夫「ただ俺は気に入った女を捕らえていっただけです。」
重蔵「理由はなんてどうでもいいんだよ、立派な結果があればな」
重蔵「そうだな…アイツラを捕らえたご褒美として毒島グループの最新技術の道具をプレゼントしよう」
そう言うと重蔵は何かを渡した。
忠夫「これは?」
重蔵「魔法少女たちと戦う化け物に変身が出来る様になる道具だ、倒した化け物姿に変身ができるようになるぞ」
重蔵「これで特殊なプレイが出来るようになるぞ」
忠夫「伯父さんありがとう」
重蔵「いいって事よ」
↓1~3(もしくは12時まで、記入なしの場合はなし)
超VIPルームで会話中に起きたことを募集します
※超VIPルームの外でもいいです
対象キャラ
静香とホムラ以外 外の場合は忠夫と美保もNG
(※雀と隆はOK)
後>>1の都合で>>49の人質役は雀になります。
今回はコンマ反転最大採用です
いきなり高コンマが出ましたので反転なし最大も採用にします
あーこのシーンで絶対堕ちない枠を光にしていたのですが安価によって堕とされるので
代わりの堕ちない枠を設定してください
ジェシカor梓
↓1から先二票
というわけで梓はこのシーンでは絶対堕ちません
※ジェシカもコンマ次第で堕ち堕ちずが決まります
あかり「そうだ、これもやろう種付に使うならこれ便利だぞ?」
忠夫「これは?」
あかり「避妊具の殺精子剤は知ってるだろう?」
忠夫「もちろん」
膣にそういう薬を塗って精子を殺す避妊方法に使う薬である。
あかり「使用方法は違うが逆版だと思っていい」
生精子薬
飲み薬タイプのものであり。
飲んだ人間の精子が膣内に入る事で半年間生き、その状態で女性の膣内を泳ぎ続けるものである。
性病でもない限り一回の膣内射精でほぼ確実に受精するという物である。
あかり「うちが抱えている目隠しが研究を重ねて作ったものだ。認可はまだだが治験は通っているから使っても問題はない。」
忠夫「最近怖い薬ばっかもらっちゃうなあ」
女達を好き放題したいという欲望がなければこんな物飲むわけ無いだろう。
あかり「早速飲むか?」
飲むor飲まない
※一回のシーンごとに飲む飲まないの選択が出来、危険日安全日無関係で確定受精となります。
あかり「ほい」
そう言ってあかりはカプセルを渡した。
忠夫(でけえ…)
明らかに飲み辛そうなものが現れた。
忠夫「ごくり…」
忠夫はなんとかして飲みきった。
…
その頃、静香とホムラ以外の4人の魔法少女たちはそれぞれ司視界を遮るアイマスクと音を遮るヘッドホンを付けて
首輪につながったロープを完堕ち済の忠夫の奴隷に引っ張られてヤリ部屋に連れて行かれるのであった。
メイドや去年までランドセルだった女の子、筋肉質な女、爆乳系など様々いるが
魔法少女はこの中にはいなかった彼女たちが初めてである。
足を踏ん張って抵抗したりされたがこちらの数が明らかに多かったので一歩一歩確実にヤリ部屋に近づくのであった。
なかなか安価までたどり着けない
自分が変に伸ばしているせいだけど…
寝ます。
さて…そろそろ忠夫の方も準備が出来て
次のシーンを書こうとしているところちょっといいかしら?
んっ?誰だ?
光?「こんにちは」
私の目の前に8年後の光が現れた。
こんにちは光さん、8年後もいい女ですね。
光(24)「当然よ、だって8年間も忠夫様のお気に入りなのだから」
ところでなにか御用でしょうか?
光(24)「この光ちゃんをなるはやで堕としてくれない?」
構わないですが…
光(24)「じゃあ、この調教で…忠夫様との娘を産んだ辺りで完堕ちするって事でよろしく」
…他に注文ありますかわざわざこっちに来て注文するのも面倒でしょう?
光(24)「そうねえ」
できるだけ簡潔なのでお願いしますね。
但しすでに確定している事項は崩すのは駄目ですよ。
↓1安価とコンマ(成功判定)
光の注文を募集します
注文内容をひらがなに変換した時に
~20文字まで コンマが5で割り切れると失敗
~30文字まで コンマが3で割り切れると失敗
~40文字まで 偶数だと失敗
~50文字まで コンマが3で割り切れないと失敗
それ以上 コンマが5で割り切れないと失敗
※ちなみに失敗原因は時間切れ
…いいですけど…
光(24)「やったあ♡これで忠夫様との間の子供はどれだけ出来ているかなあ」
ところであんたのところの弟子の一人が大変な事になっているみたいですが
光(24)「えっ本当に?」
ほら、この人あんたの生徒の龍崎 楓ですよね。
光(24)「本当だ!!なんとかならない!?」
残念ながら管轄外なので
光(24)「ああもう、使えないわね。私が行ってくるわ」
こうして彼女は忠夫の8年後の忠夫のターゲットの一人である魔法少女龍崎 楓を救いにいくのであった。
ちなみに彼女が8年後に教官をやっているのは忠夫に毎年魔法少女の候補生リストを忠夫に渡しそのリスト元に
次の奴隷となる魔法少女を選ばせ彼に献上するためである。
表向きな理由は戦うよりは教える方が自分には向いてることが分かり魔法少女達の教官ということにはなっているが
ちなみにその献上予定だった龍崎 楓がノイズヒムにもうひとりの献上予定の娘が快挿列車にやられてしまい。
助けに行く羽目となるのであった。
負け犬雌奴隷魔法少女たちは4つの首輪に三つの鎖でつながれており
光の首輪につけられたロープをほかの忠夫に完堕ちした5人の奴隷が引っ張っているが
途中で抵抗をしても無理とわかったのか抵抗する力が尽きたのか簡単にベッドの前へと引っ張られた
光「うぐっ」ドサッ
梓「あぐっ」ドサッ
ジェシカ「おぐっ」ドサッ
詩織「あああっ」ドサッ
静香「うぐぐっ…あぐっ」ウググググ
静香(4つの倒れる音…みんながここに?)
4人の魔法少女は大きなベッドに押し倒された。
静香を中央に十字で囲むように4人の魔法少女がいる。
まだお互いに存在を認知できていない状態だ。
アイマスクと耳栓をつけられて周りが見えない。
静香以外はギャグボールをつけられていてまともな声が出せない。
毒島「かっかっか、もう濡れている奴がいるぞ。」
既に秘所が濡れ濡れの少女が一人いた。
詩織だ。
毒島「先に触ったのか?」
忠夫「いんやまったく」
詩織(あっあああ♡…また…めちゃくちゃにされるのでしょうか…♡)
詩織は恐怖に怯えながらもどこか楽しみにしている自分が居ることに気づけなかった。
毒島「…とんだ淫乱娘だ。」
美保「同感ね」
忠夫「さてとそろそろ行くか。静香もそろそろ限界そうだ。」
静香「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
必死に抵抗をするが限界の時が近づく
仕方ないもともと力がない静香であることもあり徐々に徐々に上にいたホムラが静香の元に近づいていく
静香(あ゛っあ゛っもうダメだ)
見えていないが頭上から何かが近づいていることがわかる。
ずぷっ
静香「あああっ♡」
ホムラ「ああああっ♡」
静香「あっ♡あああっ♡」
静香(だっ…これ…だめっ♡)
ホムラ「あっ♡あああっ♡」
ホムラ(忠夫様のものほどじゃないけど…このオチンポすごいぃ♡)
静香(皮がしごいて、これぇ♡すごいぃぃ♡)
忠夫(あーあ、助けを求めている相手とのセックスで感じてるよ)
まさか静香も挿入れている相手が助けを求めている相手とは思わないだろう。
静香「ごっごめん…んんぅ♡私に力がないばかりにぃ♡」
忠夫(さてと…どうしようかな…)
※ちなみにホムラはアイマスクや耳栓はつけていません
1.静香のアイマスクを取る
2.全員のアイマスクを取る。(静香以外は耳栓も取る)
3.その他、自由安価(アイマスクや耳栓を取る以外でもOKですが…内容次第では部分変更を行います。)
↓1選択
そういやあこの後テイムのムチでホムラを叩くのですが
ホムラをどういうペットにしますか?
↓1~3 安価 ※3つ出た後に決定方法を決める(人間ペットも可能です)
………こういう偶然って起きるんかなあ?
雌牛のみ採用します
訂正
ミルクの出す雌牛採用します
書き忘れていましたけど
20時以降で入力可能なIDで安価を取ってくださいね
今回の安価は単発のみは無効です
おkっす
>>1が取捨するので
OK
後でじっくりまとめます
しばらく安価を取る機会も少ないししばらくこのタイプになると思います
※指定時間までたくさん安価を取って指定時間~その日の終日までにレスをすれば有効安価になるタイプ
媚薬母乳の出すペットの雌牛
忠夫の所有物である事だけが自分の存在意義だと妄信する雌
忠夫のチンポだけでは飽き足らず他の男たちのチンポも欲しがるフリー肉奴隷
(だが忠夫クラスのものはそうそうないので満足することはない)
「ホムラ」と書かれた首輪を着け衣装にも尻尾用の穴が開く
忠夫から命令されると至上の喜びを覚え、命令完遂後に誉められたり頭を撫でられたり犯されるのが至福の喜びを感じる
もちろん発情期なので積極的に子供を孕みたがるし母乳も飲ませたがる
尻尾は何の尻尾?
>>249
牛です
中途半端な事はしませんよ
年越しチャレンジ
↓1-5 コンマ 以下のコンマが出る度に女キャラ追加のチャンス(※魔法少女、ノイズ、一般人かどうかは問わない)
77 3体
33 2体
その他奇数ゾロ 1体
偶数ゾロ 0.5体
奇数のみコンマ 0.2体
偶数のみコンマ 0.1体
※端数は0.5-0.9の時のみ切り上げ
それ以外は切り捨て
あとMAX3体です
すまぬ
(共通)
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【魔法少女orノイズor一般人】
【備考】(付け足したい事があれば)
(魔法少女の場合)
【変身後の容姿】
【変身後の名前】
【引退済or隣街の魔法少女】
(ノイズの場合)
【どっちの配下?】シャルルorイリス
一般人の場合
【忠夫に堕ちた後or捕らわれる前】
共通を入力した後に
【魔法少女orノイズor一般人】で選んだ物を追加して入力してください
…他のやつの有無はそちらに任せます
ノイズを変身させたいのなら魔法少女のテンプレから持ってきていいです
今日はもう時間が無いので明日からにします
※奇数ゾロならそのキャラは更に追加で採用します
明日から明日の15時まででお願いします
【名前】シリエス
【年齢】20
【容姿】ウェーブがかかった白の長髪に紅い瞳 胸はソコソコだが尻が大きい メイド服を着ている
【性格】強気だが真面目
【ノイズ(元人間)】
【備考】忠夫の家でメイド兼家の護衛をやっている。忠夫は尊敬しており、美保と友人の様な間柄。
元人間であったがシャルルのトラップに引っかかり、後天的にノイズ化されて洗脳されてしまった。
その後人間であったという記憶を思い出しシャルルの元を出奔、忠夫に拾われ恩返し(雌奴隷にはなっている)をしながら元の人間であった自分を探している。
ノイズとしての能力は、「他者と融合してその者へ自身の力をプラスさせる」 一般人と融合してもノイズと戦えるほどの力になる。
自称「忠夫様専用強化アイテム兼忠夫様の雌奴隷メイド」
【どっちの配下?】シャルル(元)
【名前】 有栖川 由香里
【年齢】 25
【容姿】 長身、釣り目でスレンダーの美人 黒い服を好んで着る
【性格】 自他共に厳しい性格だが忠夫限定のマゾ
【一般人】
【備考】隣町で教師をしつつ忠夫の雌奴隷候補を選別して報告している
【忠夫に堕ちた後】
>>267
…ワザとでしょう?
意地悪だけど
一応もう一度レスをお願いします
レスをしたidのみ有効安価です
あげ忘れ
という訳で採用枠なしです
次回更新はまだ先です
寒いキーボードに手を伸ばす元気がねえ
ホムラ「しずしずのオチンチンすごいよぉおおお♡」
ホムラは先程のノイズの敗北のバツにより静香に対してパイズリ奉仕をしなければならないのだ
ちなみにこの状態からなんとかして脱出しおっぱいズリズリをしなければならない、
静香「あっ…あああっ…だめっ♡このおまんこぉ♡」
ホムラ「あっ♡あああっ♡ぬっ…抜かないとでも…いいよぉ♡」
忠夫「あーあ…抜かなといけないのにヌク方が先になりそうだね」
ホムラ「いっ言わないでぇ♡」
静香「いあああ♡覚えちゃ駄目なのにぃ♡覚えちゃ駄目なのにぃ♡身体が求めちゃうぅぅ♡」
ホムラ「いいよぉ♡しずしずぅ♡ああっ♡一緒に堕ちよぉ♡」
…
あーただの生存報告です
気にしないで
生存報告だけど挿入行ったから余計な言葉は無しにしようと思ったの…
逆効果だったみたいだけど
今忙しい
以上
静香「いぐっ…♡いぐぅ♡」
ホムラ「射精して射精して」
忠夫「さてと…そろそろいいかな?」ポチッ
静香「あっ♡…ああああああああっ♡」ビュルビュル
ホムラ「はぁ♡はぁ♡」
忠夫がボタンを押すと一緒に静香のアイマスクが外れる。
静香(えっ…)
忠夫「どうだ?助かる当てを犯して中出しするのは?」
静香「あっ…あああ…」ガクガク
ホムラ「どうしたの?しずしずぅ?そんなに震えてクーラーが効きすぎているのかな?」ヌポッ
ホムラ「ボクのおっぱいで暖めてあげるね?」ムニュ
静香「あああっ♡」ビクン
光「えっ…あれ」
ジェシカ「みんな…ごめんヨ」
梓「どうすんのこれ?」
詩織「……全員集合…ですね…」
魔法少女たちは嬉しくない再会を果たすのであった。
ホムラ「ふふふ…それじゃあ行くよ」ムニュムニュムニュ
静香「あっ♡あああああっ♡」ビクンビクンッ♡
ホムラ「ふふふっ…すごくいい顔をしているね」
詩織「ほっ…ホムラさん?」
ホムラ「そんな顔をしてどうしたの?」ニュプニュプ
静香「あっ///あっ///…ホムラ…やめてぇ♡あああっ♡」
ホムラ「シズシズチンポ、忠夫様の程大きくないけど皮で本体が隠れて可愛いね」
静香「あっ♡…あぅぅ///やっやああ…やだああ///ホムラやめてぇ///」
ホムラ「ふふふ、射精そうだったらいつでも言ってね」
ジェシカ「どうしたのデスカ、ホムラ…何の冗談デスカ?」
ホムラ「ジェシー、ボクね…こんな逞しい男の人に愛されたいという願望があったみたいなんだ」ニュプニュプニュプ
ホムラ「君たちも一度抱かれたら気持ちがわかるかもしれないよ?」
静香「あっ♡やっもう射精したくないぃぃ♡ああああああああっ♡」ビュルルルルル♡
限界に達した静香のちんぽはホムラのドロリとしたミルクをかけていった…
↓1忘れていた 静香→ホムラの膣内射精判定 ゾロ受精
おまけ
誰かになんか言わせたり行動させてみたりしてみる?
魔法少女の誰かor調教者or雀orVIP閲覧者(隆含む)
※まだ生配信前です
>>1の裁量で採用不採用が決まります。
↓1
静香「はぁ♡…はぁ♡」
絶頂と達すると同時に静香のふたなりは消えていった。
これ以上は彼女の男が限界が来たのだろう。
ホムラ「どっどう?」
忠夫「まあいいか…今回はこれくらいで許してやるよ」
忠夫(…静香ちゃんのものは消えちゃったし、魔法少女達の絶望的な表情は見れたことだし)
忠夫「さてと静香ちゃん…仲間犯されて悲しい気持ちになったよね。慰めてあげるよ。」ボキン
静香「やめろ!来るな!!」
抵抗しようとするが、彼女はベッドに固定されており逃げることが出来ない。
忠夫「遠慮しないでよ」ヌチュクチュ
忠夫のチンポが静香のマンスジをなぞっていく。
言葉では嫌がっているがすごく濡れている……
犯されるのなら女性器を濡らしてダメージを抑えるという防衛本能によって強姦でも濡れるように女性は出来ているl
そうだと忠夫は当然知っている。
しかしそうだとわかっていても興奮するものは興奮するのだ。
忠夫「…準備万端だね…じゃあ挿入れるよ」
静香「やっああああああっ♡ああああああああっ♡」ビクンッビクンッ
一瞬で奥の弱点を攻められ一発で達してしまった。
ちなみに彼女はホムラの一番イカされた人間を愛するウイルスに感染してしまったが…
今はホムラに2回イカされている状態の為忠夫を愛する状態とはなっていない。
その通りだけど、んなこと自覚する余裕なんて今の静香にはない
ミス
>>292 梓はにゃーにゃー言ってます
時間空くから忘れるのよ
忠夫「もうイッちゃった?早いよ」ズチュズチュ
静香「くっ♡あっ♡うっ♡うるさいあああぁ♡」
忠夫「もう…こんなに気持ちよさそうな声を出してみんな見ているよ?」
梓(静香……許さない…絶対二コイツラユルサナイ)
梓はこの光景を見て完全な敵意を忠夫に向ける。
詩織(…あっ…あの静香さんが…すごく乱れて)ドキドキ
詩織はその光景を見て興奮をしている
詩織(…)チラッ
詩織は周りを見る。
周りは静香と忠夫のセックスに注目している。
詩織(…)ソー
詩織の片手はこっそりと彼女の秘所へと伸びていった。
詩織「くっ…あっ///」
誰にも気づかれない様にいじっていく。
確かに魔法少女たちは詩織のこっそりとした自慰行為には気付いていない。
がそのおまんこの先の壁は反対側からは中の様子が見えるようなマジックミラーのような仕組みであった。
その壁の反対側には…
↓1選択
1.雀と美保がその自慰行為を見ていた。
2.隆がその自慰行為を見ていた。
※ついでなんか書くと採用するかも
美保「…あーああの娘…あんなにイジイジしちゃって」
雀「…」ガクガクブルブル
美保「…」ニュプ♡
雀「…ふっ♡…あっ♡…やだ…」
美保「軽くなぞっただけじゃない…」レロリ
雀「ひゃう!?」
美保「そういえば巫女さんって処女を失ったら弱くなるって聞いたけど本当なの?」
雀「…!!」フルフルフルフル
美保「イエスと受け取るわ」
もち
…寒い
美保「…バッチシ」
静香「あっ♡あ゛あ゛あ゛っ♡」
静香「ダメになる…これぇ♡」
忠夫「とっとと堕ちちゃいなyo」パンッ♡パンッ♡
静香「あ゛っ♡お゛お゛お゛っ♡」ビクン♡ビクン♡
静香(だ…めだ…私が雌であることをこのチンポ教え込まれる)
詩織(すっ…すごい…あんなのが…私の膣内に入っていたんだ…)
詩織「……くっ///」クチュ
詩織(静香さん…すごく…あんなのが入って…私も…あんなの)
光「静香…しっかり」
静香が侵されている光景、その静香の気を保たせようと声をかける仲間達。
その仲間たちに気づかれないようにこっそりオナニーをしている詩織
すべてを美保のビデオカメラはおさえていた。
静香「だめぇ♡またいぐっ♡いぐぅ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡」ビクン♡ビクン♡ビクン♡ビクン♡
忠夫「くっ…」ビュルルルル
静香「あっ…はぁ♡」ハァ♡ハァ♡ハァ♡
静香「…」
静香「↓1」
忠夫に一番イカせた人にホレる薬の効果によって完堕ちした。静香の最初の言葉を募集します。
せーぞんほーこく
静香「く…あっ♡…もう…もう駄目…ホムラの言う通り…こいつに犯されるの…いいいいいぃぃぃ♡」
忠夫「んん?唐突だねえ…なにか企んでいるでしょう?」コツン
再び静香の子宮内を叩く。
静香「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡これ最高ぉぉぉぉぉぉ♡」
忠夫「女が慣れていい感覚じゃないけどね。普通のセックスじゃあ…満足できなくなるよ?」パンッパンッ
静香「いい…いいの゛お゛♡あ゛っ♡あ゛っ♡あんたに犯されればいいだけのことだからああああ♡」
忠夫(経験上…本気っぽいけど魔法少女ってこう簡単に堕ちるもんなの?確かに都合はいいけどそれはそれでつまんなくなるかもなあ。)
すまぬ3月は繁忙期なんだ
顧客と注文がここ数年でかなり増えた…
ジェシカ(しっ…シズカ…流石にジョークですよね…)
まさか薬で洗脳されたとは思わないジェシカであった。
ホムラ「シズシズぅ、どう?」
静香「あっ♡…ああぁ♡;…」
忠夫「…ねえ、静香ちゃん、さっき怖がらせたんだから仕返ししたくない?」パンッパンッ
静香「あっ…あああぁ♡…そんなのどうでもいいぃ♡」
忠夫「ふーん…?もしかしてそれ演技だったりするの?」パンッパンッ
静香「ちっちがあああ♡」
忠夫「だったら、これで証明できるよね?」パンッパンッ
そう言うと忠夫はムチを取り出した。
静香「…ホムラ…ごっごめん」ペチーン
ホムラ「あああぁっ♡」
忠夫「…君もムチで叩かれることに興奮するのかい?」
忠夫「魔法少女は色々とダメなのかもわからんね」
ホムラは取り出した。
忠夫「梓ちゃんは猫になっちゃったけど君はどうなるのかな?」ペチーン
ホムラ「あぅぅ♡、いっ嫌だよ、君のものにはなるつもりだけどあんな風になりたくないぃぃ」
忠夫「ひどいなあ…君の友人だっていうのに」ペチーン
ホムラ「もぉぉぉ♡」
忠夫「君は牛になるんだね」パシーン
ホムラ「やっやだああああ、もぉぉぉぉ♡」
静香(ピッタリだなあと思ってしまったのは黙っておこう…)バチンッ
忠夫「まだまだ牛になれるよね?」
ホムラ「もっもおおおぉぉぉ♡」ブンブンブン
ホムラ(牛の鳴き声しか出せない!?)
忠夫「否定するあたりまだまだ牛になる余地はあるね?じゃあもっと行こうか」
忠夫「静香ちゃん叩いて叩いて」
静香「ごめんね…ホムラ…ご主人の命令だからしょうがないよね?」ペチーン
ホムラ「もっもおおおおおお♡」
忠夫「おー、牛の角としっぽが生えてきたなあ」
美保「忠夫、忠夫」
部屋に入ってきた美保は忠夫にあるものを見せた。
忠夫「相変わらず準備いいね」
美保「まあ似合いそうと正直思っていたからね」
忠夫「切れ込みはわかるけどまさか今できたばかりのしっぽを通す穴を作るとは思わなかったよ」
美保「まあ梓の事があったからね。」
美保「そろそろ混ざりたいのだけどいいかしら?」シュルル
風俗嬢がするような下着を脱ぎ始め
産まれたままの姿を忠夫に晒していく。
忠夫「…いいけど…今日のメインは魔法少女たちだから挿入れること出来ないよ?」
美保「そんなことはわかっているわよ、だからこうするの」
そういって美保はふたなり薬を取り出しホムラに飲ませた。
美保「あはっ♡……んー…生えたけど」
美保「やっぱり忠夫クラスの大きさは無理ね、この駄・ち・ん」チュ
ホムラ「ひゃあ♡」
ホムラの生えたものの先っちょに軽くキスをする
当たり前である。
形が違うとはいえ静香に忠夫サイズだったのはレアケースなだけだ。
忠夫はベッドの上に座り。
美保「忠夫の上に座りなさい」
ホムラ「もおお」コクリ
美保の指示で自分の秘所を忠夫のモノの位置に合わせ慎重に座る。
ホムラ「もっ///もおおっ♡」ズヌヌヌ
忠夫(んっ?)
忠夫は違和感を覚えた、明らかにホムラの秘所の質が落ちているような気がした。
さっきまでキッツキツだったものが少しゆるくなっていた。
美保「まあ期待せずに挿入れましょうか…くっ」ヌチョ
美保「わかっていたけどまあそうよね。」ヌチュヌチュ
美保「どうせ生やすのなら忠夫クラスのを生やしなさいよ!この駄ちん!!」
ホムラ(…そんなことを言われても)ゾクゾク
忠夫「おっと…美保の言葉に反応してか締め付けがよくなったよ」ズチュズチュ
美保「へええ…もーとしかしゃべれなくても、感じちゃうのね」
忠夫「ふたなり薬の副作用かどうか知らないけど…この駄まんだと、射精出来そうにないんだ。もっとやってくれないか?」ズチュズチュ
ホムラ「…もっ!?」ゾクゾクッ
美保「くっ♡あっ♡了解~というか今の言葉でもちょっと興奮していない?明らかにさっきよりかはいい感じになったわよ?そんなに罵声が気持ちよかったの?この変態」
ホムラ「…もっもおお…」ゾクゾク
美保「へ・ん・た・い♡」
美保はホムラの耳元でささやいた
ホムラ「ひゃう!!」ビュル
美保「あっもう射精しちゃったの?早漏の上、量も少ないじゃない。」
忠夫「後でふたなり薬を作ったやつに相談してね。駄チンなのは仕方ないとしてマンの質が下がっちゃうのは問題だよ」
美保「了解ね…」
忠夫「ととと…そろそろこっちも射精そうだ」
ホムラ「もっ!?」
忠夫「言い忘れていたけど、今の俺に膣内射精されたら、必ず孕むそうだ」
ホムラ「もっ!?」
忠夫「そういう薬だそうだよ」
忠夫「問題ないよね?拒否しても絶対に膣内射精するけど」
ホムラ「もっもおおお♡」
忠夫「イエスなのかノーなのかわかんない…」
忠夫「まあ受け取れ…!ホムラあああああ」
ビュルルルルルルルル
ホムラ「もおおおおおお♡!!」ビクンビクンッ
ホムラの膣内に絶対受精する精液が放たれた。
ホムラ「…もっ…もおお♡」プシャー
受け取ると同時にホムラのおっぱいから白い液体が放たれた。
美保「あら…さすが牛ねえ。母乳が出たわ…」
美保(……誰かに飲ませてみようかしら?)
↓1 誰に飲ませてみる?
※注意 強力な媚薬が母乳に入っているため、理性がぶっ飛ぶ関係上安価に従う能力が落ちます
1. 魔法少女(個別指定も可能)
2. 美保が試しに飲んでみる
3. 忠夫
4. やめとく
5. 他自由安価
美保(未知なものは飲むのをやめましょうか?)
忠夫「美保、美保」
ちょっと考えている間に忠夫は搾乳機を持ってきた。
美保「それがいいかもね」キュポン
美保は搾乳機の吸引部分とホムラの乳首をつなげる。
忠夫「吸引レベル最大にしてスイッチオン」
ホムラ「もぉぉぉぉぉお♡!?」ギュイイイイイン
搾乳機はホムラの乳首を吸い込んだり激しく揺らしたりを繰り返し乳首に快感を与え、ホムラの母乳を搾り取っていく
ホムラ(こっこれ…だめだぁ…しゅごいよぉぉ♡)アヘェ
忠夫「…だらしない顔だねえ、そろそろ…生放送を始めるか」
光「なっ…生放送って…」
忠夫「知らないの?今起きていることがそのまま配信されるということだよ」
ジェシカ「すっストップ!!」
静香「ジェシーなんで止めるの?昨日出演したばかりじゃん?」
ジェシカ「どっどういうことデスか」ガクガク
静香「昨日出演してたよ?眠ったままだったけど」
忠夫「大丈夫だよ、俺の放送は警察でもそうそう見つかるようなものじゃないから」
忠夫(まあ…それでも一部学生には見つかったりするのだけど)チラッ
そう言って忠夫は隆がいる部屋を見る。
…
隆「あっあ…ぐっあああ」ビュルビュル
終わらない射精感が続き
隆(三橋の…日之出の…おまんこが…すごい…)
忠夫の得た快楽と同じ快楽を得るオナホですでに何度も何度も射精をしている。
隆(やっやばい…これ抜かないと…しっ死ぬ…)
忠夫の絶倫に一般人である隆がついていけるわけがなかった。
正直、梓、ジェシカ、光、詩織の感覚も味わいたかったが…さすがにきつい…
ガチャ
忠夫「どう?オナホの感覚は?」
隆「[絶倫薬ください]」
↓1 一番最後の[]内のセリフを変えることができます。
そのままorセリフを記入
隆「…オナホの効果は本物みたいだけど…あんたの絶倫さについていけませんよ…絶倫になる薬が欲しいです」
忠夫「………もっともだ、気が回らなくて悪かったな」スッ
忠夫は絶倫薬を隆に渡した。
隆「ところで…大将」
忠夫「んっ?」
隆「直接できる機会って出来ないんですかい?」
忠夫「………構わないけど…あの娘たち知り合いだろ?いいのかい?」
忠夫「念のため言っておくけど…堕とした後は普段の生活に戻すつもりだよ?」
隆(やっぱりこれ…ガチレイプなんだ…)
忠夫「生放送に出演するという手もあるけどその場合はモザイク処理はしてあげないからね」
隆「…」
↓1誰とのプレイをご所望で(二人までOK)
※注意 ホムラとのプレイを選択すると忠夫は何かに感づきます(対象レスのぞろ目で回避)
対象は魔法少女、雀(処女)、美保の誰か
隆「ジェシカ先輩で」
忠夫「…即答したあたりどうやら本気のようだね。じゃあプレイ後に」
忠夫「お待ちどうさま!!やりたいチャンネルの忠夫だ!!」
忠夫「今日は魔法少女快楽調教編だ」
ホムラ「もぉぉぉぉぉおぉ&%9825;」プシャー
おおおおお!!
待ってたぜ!!
情けねえ、信じられるかこれが魔法少女なんだぜ…
牛さんが母乳を出しているぞー
てかこれ、直に生えてね?
忠夫「おっと失礼、いきなり魔法少女の搾乳絶頂を見せられても困るよね」
\500 いきなり結果を見せられた件
\1000 待ちきれねえぜ
忠夫「さてと…最初に魔法少女達の紹介がてら4人で俺をパイズリしてもらおうか?」
…待て待て、そいつらが魔法少女というのは本当なのか?
忠夫「まあそうだよな?」
↓1 証明方法を安価で
(※ちなみに墜ちている魔法少女はホムラと静香です[どちらも洗脳墜ち])
↓2と3 生配信のコメントをいったん募集(※常時募集は次回更新以降で)
生配信のコメントについて
[追加部分]
一番最後に(※隆)と入力した場合は隆のコメントになります。
[前回にも合った要素]
「V」もしくは「v」を頭に付けた場合はボイス付きで流れます。(魔法少女にも聞こえる)
※何もつけなかった場合は美保と忠夫のみがそのコメントを見ています。
おいおいさっきから忠夫に媚びすぎだろ、正義の味方なら忠夫にお仕置きしなきゃ駄目じゃないの?正義とセックスどっちが大事なんだよw
ついでだから変身物あるあるの堕ち変身を考えとこう
名前】日之出ホムラ
容姿】赤みがかったセミロングヘアに黄色いリボン 爆乳 お腹は日々の腹筋で引っ込めている
変身時の容姿】赤いカラーリングでアイドルっぽい
【変身時の容姿(堕)】通常変身とくらべると南半球の谷間が見える、胸が強調され、アイドル系のAVっぽい格好となっている
【名前】三橋静香
【容姿】銀髪、クール系の美人
【変身時の容姿】カラーリングは青、ミニスカ軍服っぽい
【変身時の容姿(堕)】色合いは変わらず、ミニスカが通常変身より短いノーパン
こっちのがいいという反論があれば次回更新まで受け付けます
>>331
ちなみにこれは頭にvの付け忘れでいいですか?
変身して戦えという意味であるのなら魔翌力妨害の首輪が付けられいるため抵抗不可能です。
現状報告
4人にぶっかけるとこは書いてうます。
我慢汁なめなめを追記中です
一応今はキリがいい状態なので追加で安価雀ちゃんは泡姫になるか共同肉便器になるか決まっていませんが
とりあえず共通の条件である
快楽漬けを行います。
どう快楽漬けにするか案をください。
※このえちシーンに参加させるのは勘弁して
【名前】神原 雀
【性別】女
【年齢】16
【容姿】プライベートでは巫女服、人形っぽい整った顔立ちで無表情、銀髪おかっぱ
【性格】無口、どじっこ、へこたれない
【備考】光と同じクラスで光によく世話を焼かれている。陰陽師の家系で邪なる者を祓うのを生業としているが実際祓っているのは低級ノイズである。たが、強力なノイズを祓うことはできないようだ。
独自のネットワークを持っておりノイズのことにとても詳しい。
陰陽師関連のこと以外はからっきしで歩けばこけ、喋れば噛み、通学路以外の道は迷い、掃除をすれば余計に汚し、料理をすれば生ゴミが産まれるが本人は気にせず前向きでへこたれないからタチが悪い。
いつか魔法少女を越える初の陰陽師となるため日夜修行に勤しんでいる。
バアルの魂を封印した
光達を捕らわれの身になった時についでで囚われの身となってしまった。
長すぎるとまとめる際に削ぎ落とすのでなるだけ短めにお願いします
いちちゃんも参加
あまりに我慢するので針で乳首や栗とリス貫通
現段階でも結構絞る必要がありますが
今週末まで待ちます
(土曜まで更新できそうにないっス)
忠夫(一番手っ取り場合のは墜ちた二人に変身をしてもらうことだけど
忠夫(ホムラちゃんはともかく…静香ちゃんはまだ確信はないから…ホムラちゃんだけにしよう)
忠夫「ホムラちゃん変身して」
ホムラ「もっ?」プシャー
ピカー
ホムラは光を放つと同時に魔法少女姿になった。
元の服の布地が少ないため、変身後も
魔法少女は変身する。
¥500 おお、マジか
PC「普通の人に捕まる魔法少女ってもう性奴隷になるしか価値がないんじゃね?」
ジェシカ「…ほっ本当に始めました…」バッ
まだ堕ちていない魔法少女は手錠がかけられている両手を使って隠せる限りを隠している。
美保(正直ガチで危なかったところあったけどね)
忠夫「じゃあ…早速だけど空いている君たちは俺に奉仕をしてもらおうか」
忠夫「…ちなみにだけどあっちを見て」
忠夫の指の先には美保と雀が立っており
その雀の首にナイフが向けられている。
¥400 それっぽい展開だ
¥1000 やっぱいつみても最初は、ガチレイプっぽいな
忠夫「わかったら始めようか」カチッ
忠夫がボタンを押すと同時に梓・光・ジェシカ・詩織の手錠が外された。
ホムラ(そんなことをしなくても別にやっているのに)プシャー
美保「交換のタイミングね」
満タンとなったミルクタンクを外し
次の空のミルクタンクへとつないだ
ちなみにホムラは搾乳中の為、参加出来ない状態である。
4人の魔法少女はおそるおそる忠夫の天井を向いたモノへと近づく
¥1000 おおお…ホムラって子のおっぱいは器楽外だけど残りの4人もすごいぞ
$5 momite-
¥100 なんでローマ字?
詩織「くっ♡…」ムニュ
梓「みゃ♡…」ムニュ
光「あっ♡…」ムニュ
ジェシカ「んっ♡…」ムニュ
4人の魔法少女はそのモノにおっぱいに囲んだ。
忠夫「ちなみにここで俺がはてないと君達の膣内に射精するから沢山射精したほうがいいと思うよ?さっきも言った通り今の俺に射精されると必ず受精するよ?」
光「…卑怯…者…あっ♡」ムニュ
PC「悪態は着ながらも感じちゃうんだね」
PC「ああ…忠夫さん変わってくださいよ」
ジェシカ(声が…)ムニュ
ジェシカ「くっ♡…ふっ♡」ムニュムニュ
梓「みゃっ♡みゃああ♡」
PC「レイプされながらも猫真似とか正気かよwww」
詩織「…えぐっ♡…うぐぅ♡」グスッ
詩織(こんなのいやぁ…これで感じている私も…いやぁ…)ムニュムニュ
詩織「あっ♡、あっ♡」メソメソ
¥100000 うはぁwwこっちの眼鏡ちゃん、欲しいわwwwいくらならいい?
忠夫「値段、交渉しているそこの君。売らないよ?」
忠夫「だってこの子、初めて見たときから絶対に俺の物にするつもりだったから」
PC「うはー、大胆告白!!正妻候補の一人だー!!」
詩織「嬉しくないです…あぅ」ムニュ
ムニュズリュムニュたぽぉ
忠夫のモノに合わせ様々な形に変わっていく8つの果実がそこにはあった。
¥1000 神よ、女性にこのような大きなものを授けたことに感謝します
¥500 ↑何言ってんだこいつ
その8つの中央から忠夫の下の顔が顔を出した
¥100 すげえ…あの爆乳でも隠し切れねえのかよ
忠夫「………そろそろ…舐めてみない?」トロォ
忠夫のモノから先走り汁が垂れていく
光「なっ何を言い出すの…あっ♡」タプン
忠夫「嫌のなら膣内射精に変更しようかな?」
ジェシカ「…レロ」ズリュムニュ
光「くっ…れる」ムニュン
詩織「…うぅ…じゅる♡」ムニュ
梓「ちろちろ」タプタプ
ムニュ♡ムニュン♡
レロレロ♡…じゅるる♡
忠夫のモノは8つの果実に挟まれながら4つの口が忠夫のモノを犯していく。
光「くっ♡あっ♡…レルレル」タプッタプッ
忠夫(まだまだ光ちゃんが反抗的かな?)
PC「おい、天井カメラに変えてみろ亀頭と4人の舌が絡みまくっているぞ。」
¥500 マジだ、教えてくれてサンクス
ジェシカ(絶対…特定して懲らしめマス…)ムニュウウウ
忠夫「本当に素人かい?結構いい感じだけど?」
詩織「当たり前です…」
忠夫「くっ…くっ…マジか…売女の才能あるぞ」
詩織「喜ぶと思っていますか?あっ、あっ」
忠夫「ぜ~んぜん」
ムニュ♡ニュル♡ニュル♡
ジェシカ「ahahah」
光「あっ♡あっ♡」
詩織「うっ♡くっ♡」
梓「みゃあああ♡…にゃああああ♡」
4人の喘ぎが部屋中に響き渡る。
忠夫「前奏はいいかな。そろそろ…射精そうだ…くっ…目をつぶれ」ビュルル
光「きゃああ♡」
ビュルルルルルル♡
忠夫の亀頭から真っ白な噴水が放たれる
あああああああっ♡
放たれた噴水は魔法少女たちの顔や胸を汚していく。
詩織(ああ…すごい量♡…)ドロォ
光「あっ…あつい♡…」ドロドロ
ジェシカ(こんなに…射精せるものなのデスカ?)
その量はとんでもなく胸元はもちろん、顔、髪にもたくさんかかった。
PC「うっわ…すげえ精液化粧」
¥100 なんか魔法少女たち満足そうな感じになってね?
PC「おいおいさっきから忠夫に媚びすぎだろ、正義の味方なら忠夫にお仕置きしなきゃ駄目じゃないの?正義とセックスどっちが大事なんだよw」
忠夫「いってやるなよ。今でもこいつら、こいつらちょっとした隙を見せたら殺る気なんだからさ」ガシッ
PC「またまた御冗談を」
PC「そういう設定なんですね、わかります。」
PC「んっ?いわれてみると今何か止めた?」
PC「魔法少女なのに体術なの?」
美保「…こんなの、隠し持ってたわ」カチ(ミュート)
忠夫「あらら…仕込み刃か」
俺もやりてーんだけど、この魔法少女たちってお店とか出てこないの?金は払うんでよろしければ検討オナシャス!
「v」忠夫様と美保様に犯してもらえるなんて、あの娘うらやましいっ!
>>42の時、女性視聴者の声
「V」俺の住んでる町の魔法少女見たことあるけどあいつら色々とやばかったなあ…それに比べるとこの魔法少女らアレ過ぎねえ?まじで身体しか価値無いんじゃねえ?
追加判定
>>353のほか視聴者の反応
↓1コンマ
4で割った結果
1余る おかま乙(※PCからはボイスロイド的なものを使っているため男女の区別ができない)
2余る 忠夫はお前の相手はしないと思うぜ
3余る 女は帰れ
割り切れる だったら忠夫を探してみたら?
>>354
忠夫側の反応
↓2 コンマ
4で割った結果
割り切れる 詳しく
それ以外 この魔法少女たちは、君たちが言っているそのやばい魔法少女達なんだけど
生きとるよ
美保「すごく出したねぇ」
ホムラ「もっもぉぉ…」ドサリ
[うはーすげえ出したな]
ホムラ(これが…全部…ボクから出たんだ)ハァハァ
とても一人の人間から出たとは思えない量の母乳を出した。
ぽよ
改めて>>352を見て思いついた
↓1奇数 忠夫に堕とされた時間軸の秋子(18)が未来からやって来る
本編主人公
こっちでも10歳の彼女が光の妹分として登場してるんだけどね…
忠夫「これは君の物だね」ドンッ
忠夫は奪ったジェシカの仕込み刃をジェシカの顔横に刺す。
美保「そのベッド高いんだからもうちょっと大切に扱いなさいよ」
忠夫「ジェシカちゃんも光ちゃんも君もまだまだ反抗的だねえ」
忠夫「決めた、果てたら挿入れるのやめようかなと思ったけどやっぱり挿入れちゃおうっと」
美保(もともとそのつもりだった癖によく言うわ)
ジェシカ「ファック」ハァハァ
忠夫「減らず口だ…はぁはぁ言いながら言われても怖くないがな」ヌリヌリ
忠夫は一瞬開いた口に塗るタイプの媚薬を塗り付けた。
ジェシカ「ああぅ」
[相変わらずの早業だ。]
[暴言を吐いている相手に塗るという技、教えてくれないか?]
普通に考えて出来そうにないテクニックを見せつける
忠夫「じゃあキスしようか…ふかーいやつ」
ジェシカ「その…薬は何デスカ」
忠夫「飲むタイプの媚薬だよ。」
忠夫(頭おかしくなるから単純所持すら禁止されているな)
ジェシカ「まっまた媚薬ですか」
忠夫「魔法少女だしこれくらいやっても廃人にはならないだろう?」
ちなみに強力媚薬の代わりになるノイズの種、口には強力な媚薬そしてそこに媚薬を入れる。
媚薬のちゃんぽんである
気持ち良すぎて壊れちゃうだろう、普通ならば
忠夫「魔法少女が全員持ち合わせているという適応能力とやらでね」
しかし魔法少女はその快楽に自信の魔力でその快楽に耐えうる体を作り上げるのである。
ジェシカ「すっすと…むぐぅ」ゴクッ
ジェシカの口に媚薬のカプセルが押し込まれる。
zzz
忠夫「…ジェシカちゃん、俺のチンポはどう?アメリカ人より大きいかい?」
ジェシカ「んぐっ!ごぽっ!」グポッグポッ
ジェシカ(くっくるしぃ)
忠夫「まあ…返事できないか、まあいいやこっちを楽しもうこのビラビラ」レロ
ジェシカ「んんんんっ!?」ビクン♡ビクン♡
忠夫「おいおい、ちょっと舐めただけじゃないか、感じすぎ」
忠夫「挿入れたらどうなるんだろう?」
ジェシカ「んおお♡」グポッ♡グポッ♡
詩織(ジェシカさん…苦しそう…)ハァハァ
詩織はその様子をじっと見ている。
忠夫「詩織ちゃん俺のアナル舐めてよ」
詩織「えっ…」
忠夫「ほらほら、美保がまだナイフを首にまだあてがっているよ」
詩織「…わかりました…」
そういって詩織は忠夫の尻に顔を近づけるのであった。
詩織「はぁ…はぁ…」ドキドキ
異性のお尻をこんなに近くで見るのは初めての事である。
詩織(…あっ…)
その忠夫の大きな一般より大きな金玉の近くに穴らしきものがあった
詩織(いっ…いやあ…)
これを舐めろと言われている。
正気じゃない…
詩織(気持ち悪い…です…)
しかし…人質…人命が握られている以上この状況は向こうが上である。
詩織「…あっあああ」レロ
忠夫「いいねえ…その初々しい感じ、やっぱり若葉マークはいい」
詩織「レロ…う…うう…れろ」グス
屈辱的である。
たとえ好きな男相手だったとしてもこんなことを出来るわけない。
ジェシカ「んっんんんっ1?」グポッグポッ
忠夫「いいよ…いいよ…詩織ちゃん、射精感が高まってきた!!」
忠夫「しかし、ジェシカちゃん旨いねえ…何か変な本を見て勉強したんじゃないかって思えるほどには」
ジェシカ(見ていた同人の真似事…無自覚にしていマシタ…)
忠夫「…やっぱりいいお尻だね…」レロリ
忠夫は舐めていたジェシカの秘所から離れた
ジェシカ「ひゃう…」ニュポン
ジェシカの
上にかぶさっていた忠夫の舌とその秘所の間には唾液と愛液で出来た橋が出来ていた。
忠夫(…思いっきりたたいたらいい音がしそうだな)
唐突にジェシカのその安産型の爆尻を叩きたくなった
忠夫「せいっ!!」スパァァァァン
ジェシカ「Aaaaaaaah」
心地よい尻を叩く音とジェシカの叫びが部屋中に響きわたる。
[おお、いい音だ]
[もっと叩いてみそ]
忠夫「OK」スパァァァァァァァァァン
ジェシカ「あああああああああああっ」
さっきよりも大きな声と尻を叩いた音が響き渡った。
忠夫「…」スパァァァァン スパァァァァン
ジェシカ「あああああ、ストぉぉぉプ、いたあああい、あああああ」
今度は少し弱めに連続でたたく。
…
……
………
正確なトリを忘れた>>1どす
…ぶっちゃけそこまで進んでないっす
趣味の猫島巡りと副業ばっかりしてます。
久々に進捗を見たらジェシカ中田氏直前だった…
どんだけサボってたのよ
PC「おー外人ちゃんのおけつまっかっか」
忠夫「やりすぎたなあ…でも射精すまでやめないよ?」パシーン
ジェシカ「あぐぅぅぅ」
忠夫「ほらほらさっきまでの射精感がどっか行っちゃったよ?」
忠夫「痛いよねえ、どうすればいいかわかっているだろう?」
ジェシカ「…ぐっ…あぎゃああ」
ジェシカ(いっ…イタイ)
ジェシカ「…くっ」カプッ
ジェシカ「アムッ…れろ♡」ジュル♡
忠夫「そうそう」スパアアアアアン
大きくたたくと同時に自分のものをジェシカの喉奥へと突っ込む
ジェシカ「むぐぅぅぅぅぅ」ゴプッ♡グプッ♡
忠夫「そろそろ射精そうだ…」スパアアアン
ジェシカ「もごぉぉぉ」
うわー叩かれてうれしそうな顔してねえか
PC「変態だー」
ジェシカ(…あっあああ♡…ペニスが…膨らんできたネ…)
忠夫「射精すぞ…ジェシカちゃん…吞み込めえええ」ペシーン
ビュルビュルビュル
プシャー
精液と潮吹きがお互いの顔を犯していく。
ジェシカ「むぐぅぅぅぅぅぅ」ゴキュ♡ゴキュ♡ゴキュ♡
ジェシカ「げほっ…げほっ…」
PC「ジェシカちゃんこれで経験ないとか嘘乙wそんなドスケベ媚媚フェラ顔晒しといて鏡で今の顔見せてえwレイプされてほんとは喜んでんだろw」
ジェシカ(そっ…そんなわけ…無いデス。)ゲホッゲホッ
そう返答したかったが喉に張り付いた異物で咳き込んでしまった
モチベ回復のため一回
>>1の書きたいシチュを書くので
米国系の男の名前を↓1で募集
※本篇キャラのえちしーんを一個書きます
あと思い出せないので新酉にしました。
安価↓
あれから15年後
とある図書館
詩織(31)「……」パラ
詩織は小さいころからの夢であった司書になれた。
詩織「…」
図書館を見渡す。
今は試験期間のようで午前中に学校を終えた学生たちがチラホラいる。
詩織(…)スッ
詩織は立ち上がり図書室の見回りを始める。
学生A「…」カリカリ
学生B「…」カリカリ
学生C「…」ペラッ
図書室はペンを走らせる音と時々本をめくる音が聞こえるくらいには静かだった
詩織(懐かしいですね…)
大学試験に向けて勉強をしていた時を思い出す。
………
詩織「やっ♡あっ♡今は…やめてくだああああっ♡」
忠夫「…勉強しながらパンツぐちょぐちょにされてもなあ」グチュグチュ
忠夫は勉強中の詩織のパンツ越しに秘所の濡れ具合を確かめていた。
忠夫「期待しているんでしょう?」
詩織「だっ…駄目です…♡あああっ♡」
忠夫「よーし、詩織ちゃんも待っているみたいだし3人目作っちゃおうか」ボキーン
詩織「あっ…///あああ…」
詩織は天井のほうへ向いた突起物から目を離せなかった。
…
詩織(まともに勉強出来ていなかった気がしますね///)
ちょうど勉強をしているタイミングにやってきて犯されていた記憶ばっかり…
しかも途中で何人か産んだもんだから留年も経験している。
詩織(あんな調子でよく志望校受かりましたね…というかよく卒業できましたね…)
学生D「詩織ママ」
そんな昔のことを考えていたら一人の男子学生が声をかけられた。
詩織「トーマス、どうしましたか?」
彼女はその学生の事はよく知っていた。
忠夫の子供一人である。今は中学生だ。
美保曰く忠夫の子供中で一番忠夫にそっくりに育っているらしい。
学生D(トーマス)「この問題がわからない…」
時々このように勉強を聞かれることがある。
詩織「どこですか?」
…
……
………
詩織「というわけです」
トーマス「なるほど…」チラッ
詩織(…見てますね)
詩織の今の服装はちらっと谷間が出ており
服も着やせしにくい服を敢えて選んでいて少しだけ胸が膨らんでいる微妙な色気が出ている。
こういう服を選んでいるため、見ない方がかえって失礼なのかもしれない。
詩織「詳しく書いた参考書があるので取ってきますね」
そう言うと参考書コーナーへと歩いていく
トーマス「…」
詩織「確かこの辺りに」ガサゴソ
ドン
詩織「きゃっ!?」
突然押し倒される。
詩織「なっ、なんですか?」
自分を押し倒した人の方を向く。
トーマス「…」
詩織「とっトーマス?」
そこにはトーマスがいた。
詩織「どっどうしたのですか?」
トーマス「…」スッ
ビリビリビリビリ
簡単に服を破られる。
詩織「あああっ!?」ボロン
服から双丘が露わとなる。服を着ているときであるなーと思えた詩織の物はすごく大きくなった。
トーマス「詩織ママ…すごい着痩せだね」ゴクリ
詩織「だっ駄目です。トーマス、私達は親子で」
トーマス「血はつながってないから大丈夫だよ、腹違いなのだから」クチュ
詩織「あああっ♡」
トーマスはジェシカと忠夫の間での長男である。
そのため、詩織の子供達とは血はつながっているが詩織とは血がつながっていないのである。
詩織「おっお願い、やめて」
トーマス「ところで、さっきからいいの?誰かやってくるよ?」ボソ
詩織「あっ♡」ビクンッ
トーマスは詩織の耳元にささやいた
それだけで詩織は軽く感じる。
トーマス「耳元で囁かれるだけで軽く感じなかった?」クチュ
詩織「…ちっ違います、ああっ///」
知らない間にパンツに手を突っ込まれて秘所をいじられていた。
トーマス「すげえ、もう濡れてる。」
詩織(だっ…駄目です、こんなの)
いくら血がつながっていないとはいえ親子でエッチするのはいろいろとするのは問題があるここで止めないと取り返しの事になるかもしれない。
詩織「トーマス。今なら全部忘れますから」
仰向けになった詩織は体を起こす。
トーマス「いやだ、昔から詩織ママが欲しかったんだ。」カプ
トーマスはしゃがみ込み詩織の果実にかぶりつく。
詩織「あああっ」プシャー
トーマス「詩織ママのミルク美味しい」
忠夫の調教で詩織はいつでも母乳が出るようになっていた。
詩織「うううっ///」
トーマス「それにさ…俺の詩織ママを見る度にこうなってるんだ」カチャカチャ
詩織「ひっ!?」
詩織の前に大きなイチモツが現れた。
トーマス「すごいでしょう?パパのモノにも負けないよ」ボキーン
詩織(すっ凄い…昔見た時よりもずっと大きくなってる)
昔、詩織と一緒に風呂に入っていた時のことを思い出す…
その時に見た彼の物よりずっと大きくなっていた。
なあ、さっきすごい音がしなかったか?
司書さん戻ってこないね。
様子見ようぜ。
トーマス「あっ…やべ」
詩織「こっちです。」
そう言うと詩織は立ち上がりトーマスを誘導する。
…
……
………
トーマス「ここは?」
詩織「隠しスペースです。」
ここで偶に静かに本を読んでいる人達がいる中で忠夫とセックスをしている。
周りは本棚がありそれで中の様子は隠れている。
ちなみにこの本棚の本はすでにあまりにニッチすぎる為、本を手に取るどころか近づく人もあんまりいない
防音はしていないので声を出すと周りに聞こえるのである。
トーマス「パパとここでやってるの?そういうグッズがあるよ?」
このエリアはいつ忠夫がやってきても問題ないようにそういうグッズの準備をしている、
詩織「えっえっと///」
トーマス「…」
詩織「んっ」レロ
いろいろと考えていると、トーマスの舌の侵入を許してしまう。
そのまま押し倒す。
今度はマットの上に倒して大きな音は出なかった。
トーマス「OKってことでいいのかな?」ビリッ
そういいながらスカートの中のパンツを破く
詩織「だっ、駄目に決まっています。」
トーマス「ママのここ準備出来ているのに?欲しそうだよ。」クチュ
詩織「ひあっ」
トーマス「…本当にいらない?」ニュルニュル
仰向けとなっている詩織に覆いかぶさっている。
その状態でトーマスのモノは詩織の筋をなぞる。
詩織「あっ…あああっ」
詩織(子供になんて声を…)
トーマス「息子にそんな声を上げるなんて変態だね」
詩織「へっ変態じゃ…あああっ」
トーマス「詩織ママの膣内気持ちいいよ」ズズズ
挿入
詩織「こんなの間違っています。やめてください。」
トーマス「あっ…詩織ママの膣内あったかくて気持ちいい」ズズズズズ
詩織「ああああああっ♡」
トーマス「全部入っちゃった。つながったよママと」
詩織「あっ…あああああ…///」
詩織の尻を持ち上げ一つになった状態を見せつける。
トーマス「動くね」
詩織「だっダメえ、だめぇ。あっ♡あっ♡」
パンッ♡パンッ♡
肉と肉がぶつかる音が響く周りの事を気にせずにひたすら詩織を自分のモノにするように
本気で止めようとしているのだが…逆に誘っているように見える。
トーマス「すげえ…誰かにいいたい。俺、詩織ママを犯しているぞ」パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
詩織「あっ♡あっ♡あっ♡」
トーマスはひたすら詩織の子宮を自分の槍でついていく
その何れもが詩織の弱点へクリティカルヒットだった。
詩織(だっ…だめ♡…どうして私の弱点があああ♡)
トーマス「ここがいいんだねママ」ズチュ♡ズチュ♡
詩織「ちっ違ああああ♡」
トーマス「ママが名器過ぎてもう射精そうだ、ちょっと腰を止めないと」ハァハァ
詩織「おっ…お願い…もう」
トーマス「もううるさい」アム
詩織「あああっ」プシャー
詩織の果実にかぶりつく
トーマス「ママのおっぱい美味しい」ゴキュ
詩織のミルクは口の中を通り過ぎてトーマスの喉に当たる。
トーマス「今度はゆっくりと動かないと」ズンズンズブブ
詩織「んああっ♡」
詩織(あああっ♡ゆっくりでも…気持ち…イイッ♡)
トーマス「やっぱりここ弱いよねママ」ズンズンズン
詩織「あっ♡ひああ♡いああ♡」
トーマス「…やっぱり詩織ママ可愛いよ、背徳感もあるのに気持ちよさにも抗えないなんて」
詩織「ひあああっ♡」
トーマス「やめちゃっおうよ、抵抗するなんて素直に楽しもうよ」
詩織「いっいあ♡」
ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡
詩織(だっだめぇ♡気持ち良すぎますぅ♡)
詩織「あ…ああああ♡」
トーマス「うおお…行くよ詩織ママ、詩織ぃぃぃ、膣内で!膣内で!射精すぞおお」
詩織「いっいや…ああっ♡外で…外でぇ♡;出してぇ♡」
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
トーマス「無理だああああああああああ」ビュルルルルルル
詩織「いっいや…あああああああああああっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
…
……
………
詩織「はぁ♡はぁ♡」ドロォ♡
トーマス「すごいね、忠夫の親父にあんなに犯されまくったのにいい肉壺だったよ」
詩織「…」ギロリ
トーマス「睨まないでよ、ところで向こう見て」
詩織「えっ?」
学生A「トーマスずるいぜ」ボキーン
学生B「ここの司書はわたくしも狙っていたのですよ」ボキーン
学生C「…」ボキーン
そこには知らない間に勉強をしていた学生が立派なイチモツをさらけ出していた。
そのどれもがトーマスと比べても大した差がないレベルでの大きさだった。
トーマス「…あーあ詩織があんなに喘ぐから」
詩織「ひっ!?」
トーマス「みーんな、腹違いの兄弟だよ。詩織が知らないママの子だよ」
詩織「あっあああ…」
トーマス「…こうした責任は取らないとね?」
忠夫「さあて…次の魔法少女は君か」
魔法少女「いっいやあ…来ないで…」
魔法少女は忠夫から必死に距離を取ろうとしている
密室空間で魔法が封じられているので魔法を使わない方法で何とかするしかないが
…明らかに体付きがよく力の押し合いでは負ける。
周りには何もない
小細工でどうすることもできない。
逃げ回ってもいつかは押し倒されて好き放題にされる。
しかし、時間を稼げば何かの間違いが起きて助かるかもしれない。
そう思った瞬間
ガシッ
魔法少女「えっ?あっ?教官?」
光「変なことを考えないの」
魔法少女「えっ?えっ?んむぅ!?」
魔法少女は突然声をかけられた光の乳房を口にくわえる。
魔法少女「ごきゅっ、んはっ!?ごきゅっ、ぶはあ、はぁはぁ。」
魔法少女「あっ!?はぁ♡はぁ♡」ジュン
魔法少女(あっ…あっ…なに?さっきまで…いやだったのに…欲しい…)
光の母乳を飲んだことによってその魔法少女は忠夫が急激に欲しくなる。
光の母乳には催淫効果が含まれていた。
ガチャ
光「ふう」シュルシュル
魔法少女を仕上がらせた、光はシャワーを浴び
イリス「おほほほほ、光さん。ごきげんよう」
女ノイズ「あっう…」ドロォ
光「…その子は?」
イリス「あの子の前任」
光「なるほど」
イリス「ところで部屋を掃除していたところ、このようなものが出ましたのよ」
光「それは?」
イリス「あなたが堕ちたときの動画でしてよ?」
光「…何であるのよ」
イリス「見ます?」
光「見ると答えると思う?」ガチャ
光はそう言い残し寝室へと向かった。
イリス「では、わたくしだけで見ますわ」
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