男「イライラするから弱そうなやつを殴ろう」【安価】 (68)

男「クソー、イライラするぜ」

男「母さん、おにぎりの具はシャケがいいって言ったのに、酢昆布にしやがって・・・・・・」


男「殴りてぇ!誰でもいいから顔がぐちゃぐちゃになるくらい殴りてぇ」


殴る相手 安価↓



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マウンテンゴリラ「ウホッ(人の不幸はおいしいなぁ)」ムシャムシャ

男「ゴリラだ!銀座をねり歩く野生のゴリラだ!」

男「よっしゃーー!アイツを殴ったろ!!!!」

男「オラァァァァ!死にさらせぇぇぇ!!!」シュバッ

マウンテンゴリラ「ウホッ!」シュイィィイン

男(あれはスタンド!こいつただのゴリラじゃないのか!!」

男「スタンドにはスタンドで対抗じゃボケェ!」


男のスタンド 安価↓

スタンドの能力 安価↓2

男「イエローデビル!!!」シュバッ

男(このスタンドは息を止めてる間だけ無敵!!!)

男(さあ、これでてめぇの脳みそぶちまけてやるぜぇぇぇ!!!)

男「ぷはっ!ダメ、もう限界・・・・・・」

マウンテンゴリラ「ウホッ!」

男「ママーッ!」グシャァァァァ


【男の顔がつぶれたあんパンみたくなった・・・・・・】

病院

男「クソォ・・・・・・どうしてこんな目に」

男「俺はただ、自分より弱いやつをボコボコにして優越感に浸りたいだけなのに・・・・・・」

男「ますますイライラしてきたぜ」

男「こうなったら適当に病人をボコッてスッキリするか」

ボコボコにする相手 安価↓

トキ「クケェーー」

男「見つけたぜ鳥野郎!なぜ病院に鳥がいるかなんて今更、ツッコまないぜ!」

男「イエローデビル!」

男「オラオラオラオラオラオラオラァ」

トキ「ケェーー!!!!」グシャァァァ

男「クソォ・・・・・・。イライラするぜ。自分より弱いやつをボコボコにしたのになんでなんだ」

イエローデビル「それは自分より弱い相手をボコボコにしても心を満たされることがないからですよ」スッ

男「おい。なんで勝手にスタンドがしゃべってるんだよ」

イエローデビル「フフフ、それは私がスタンドではないからです」

イエローデビルの正体 安価↓

未来の自分「あなたはそのねじ曲がった性格のせいで社会で失敗しなんやかんやで死にます」

男「なんやかんやってなんだよ」

未来の自分「なんやかんやです」

未来の自分「とにかく弱い者いじめはやめて清く正しく生きなさい」

未来の自分「まあ頑張れってことです。それじゃあ」ヒュン

男「何だったんだ今の・・・・・・」

男「まあいいや。俺は俺らしくこのまま好き勝手に生きるぞ」

翌日

男「さーて、今日も今日とて弱いやつをボコボコするぞ」

男(まあ、本当は就活やら課題やらやることがいろいろあるけど・・・・・・)

男「今日は何人ボコボコにできるかな」

男の行動 安価↓

男「なんかサーカスがやってるみたいだな」

男(そうだ。暗闇に紛れてテキトーな観客をボコボコにしよう)

男「ウヒーー!テンションが上がってきたぁぁ!!!」

スタコラサッサ・・・・・・

テント内

男「クソッ・・・・・・暗くて動きにくい」グイグイ

男「まさかこんなに人が多かったなんて」

男「これじゃあ、観客をボコボコにするどころか身動きすらあやしいな」

スチャッ

「動くな・・・・・・」

男「ファッ!!!」

「こんなところで背後をとられるとは随分と腑抜けになったな」

男「その声は・・・・・・」

背後をとった相手 安価↓

男「母さん・・・・・・」

男(バカな。母さんは今、大統領暗殺の罪で刑務所にいるはず。それがなんで・・・・・・」

母「知りたいか息子よ。なぜ、私が今ここにいるのか」

男「くっ・・・・・・」

母「フフフ、教えてやろう」

母がいる理由 安価↓

母「男名義の借金5000万ドルを徴収しにきたのさ」

男「5000万ドル!そんな金、借金した覚えねえよ!!!」

母「正確には私がおまえ名義で借りた金よ」

男「そんなのありかよ」

母「さあ選びなさい。ここで死ぬか借金を返すか・・・・・・」

男(くっ・・・。母さんは本気だ)

男(ここで殺らなきゃ殺られる)

男(だが俺のポケットにはハッピーターン1枚のみ・・・・・・)

男(このハッピーターンに全てを賭けるしか・・・・・・)

男の行動 安価↓

男(こうなったら、一か八か)

男(錬金術でハッピーターンを5000万ドルの価値がある物に変えるしかねえ)

母「どうした。辞世の句はよめたか」

男「5分、いや1分待ってくれ!試したいことがあるんだ」

母「いいだろう。母の最後の優しさとして1分だけ待ってやる」

男「悪いな・・・・・・」カキカキ

男「頼む、ハッピーターン!!!」

シュバッ

男(5000万ドルに変わる何かになってくれ!!!)

錬金術の結果 安価↓

男「時の石版!!!」ボフンッ

男「時の石版は一度だけ時を一定時間止めることができる!」

チッチッチッ・・・ポーン

男「この間に母さんから武器を奪って母さんを殺せば・・・・・・」

男(できるのか俺に・・・・・・)

男(たとえどんな人であろうと俺のかあさんだ。そんな人を殺ろせるのか・・・・・・)

チッチッチッ・・・・・・ポーン

母「どうやら奇跡は起こせなかったようね」スッ

母「さようなら愛しい息子よ。あなたのことは忘れないわ」

男(くっ・・・・・・かあさん・・・・・・)

バキュゥゥゥゥン

男(死んで・・・・・・ない!)

母「誰だ!」

男を助けた奴 安価↓

妹「ふぅ。危機一髪だったみたいね」

男「妹、どうしてここに!」

妹「最近、兄貴の様子がおかしかったから発信器をつけてたのよ」

男「マジか!全然、気づかなかった」

ザワザワ・・・・・・

母「チッ。少し騒ぎすぎたか」

母「5000万ドルはいずれ徴収しにくるわ」バッ

妹「あっ!待ちなさい!!」

男「逃げられちゃったな・・・・・・」

妹「まあいいわ。とりあえず私達も一旦、ここを出ましょう」

男「いや~危なかった。マジで助かったよ」

妹「のんきなものね。そんなんだからつけ込まれるのよ」

男「でもどうして俺なんかを助けたんだ」

妹「いくら人間のクズでも私の兄貴だもの。仕方ないでしょ」

男「くぅ~いい妹を持ってお兄ちゃん感激しちゃう!!!」

妹「ホント、アホなんだから」

男「あっ、それより借金はどうしよう」

妹「そんなもの払う必要なんてないわ。仮に払ったところで邪魔者として殺されるのがオチよ」

男「マジか・・・・・・」

妹「結局のところ、私たちが生き残るには借金の大本である組織をぶっつぶすしかないのよ」

男「ぶっつぶすってそんな・・・・・・」

妹「やらなきゃ私たちが死ぬだけよ」

男「うっ・・・・・・」

男(なんでこんな羽目に・・・・・・。俺はただ、自分より弱い奴をボコボコにして平和に暮したいだけなのに)

妹「取りあえずできることをしましょう」

男「できることってなんだよ」

男と妹の行動 安価↓

妹「とりあえず弁護士を雇う為に家に帰って売れる物は売るわよ」

男「弁護士って・・・・・・組織をぶっ潰すんじゃないのかよ」

妹「後見人を雇う為よ。何かあったときにそういうのがいなきゃ困るじゃない」

男「なるへそ・・・・・・。さすが我が妹」

妹「もう、しっかりしてよね」


数分後

家だった物「」プスプス

妹「・・・・・・」

男「ワォ・・・・・・・」

男「あ・・・ありのまま今、起こったことを話すぜ」

男「家に帰ったら家が丸々、黒焦げの何かになっていた」

妹「奴らの仕業よ・・・・・・」

妹「奴らが私たちが動くのをにらんで家を吹っ飛ばしたのよ!」

男「そんなバナナ・・・・・・」

妹「考えが甘かった。この調子じゃ、仮に弁護士を雇ったところで奴らの手で全部もみ消されるわ」

男「どうしようか・・・・・・」

男と妹の行動 安価↓

山に籠ってじっくり修行する

家を失った俺たちはそのご、来るべき時に備えて山にこもり修行をつんだ

ごはんがマカロニだけだったのは辛かったがこれも組織に対抗する為、致し方のないことだった

そんな感じでそうこうしているうちに一ヶ月の月日がたった

俺と妹は厳しい修行の末、念能力的なアレを身につけた

そしてそんな俺たち兄妹に因縁の対決が訪れようとしていた

妹「」ピキーン

男「どうした妹・・・・・・!」

妹「オーラを感じるわ。しかもこの感じ、母さんのオーラよ」

男「母さんのオーラだと!!!」

ザッザッザ

母「やはりここにいたか」

男「母さん・・・・・・!」

母「その様子だと5000万ドルは用意できなかったようだな」

母「まあいい。どちらにせよお前達にはここで死んでもらうのだからな」スッ

妹「見くびってもらっちゃ困るわ。私たちだって修行をつんで強くなったんだから」

母「フフフ・・・・・・」

男「な、なにがおかしい!」

母「まだ気づかないのか?私がお前達の母親ではないことが」

妹「どういう意味よ・・・・・・」

母「5000万ドルの借金をしたのもお前達を殺そうとしたのも全てお前達の母親ではなく・・・・・・」

母「お前達の母親のDNAを元に組織によって造りだされたホムンクルスであるこの私だ!!!」

男・妹「な、なにぃぃぃ!!!」

母「お前達の母親は我ら組織の拠点であるチクビ島に隔離されている」

母「おっと少し話し過ぎたようだな・・・・・・」

母「まあ冥土の土産にはちょうどいい。今すぐ兄妹そろってあの世へ送ってやる!!!」ギュイィィィン

妹「くっ・・・!凄まじいオーラを感じるわ!兄貴、かまえて!!!」

母の繰り出した技 安価↓

母「超爆烈灼熱砲!!!」シュパパパ

男「アチチチチ!!!何じゃこの肉まんは!」

妹「ひるんじゃダメよ兄貴!これじゃ相手の思うつぼよ!!!」

男「そんなこと言ったって、熱々の肉まんが体中に張り付いて身動きがとれねえ!」

妹(くっ、こうなったらアレを使うしかないわ・・・・・・)

妹「秘・技・解・放!!!!」カッ

妹の秘技 安価↓

激流葬(雨ふらし)

妹「激流葬!!!」

ザアァァァァァァ

男「よし!激流葬による雨のおかげで熱々の肉まんがビチャビチャになって熱々の効力が消えたぞ!」

母「こしゃくなマネを・・・・・・!!」

妹「兄貴、今がチャンスよ!!」

男「おう!任せておきやがれッ!!!」

男「フルパワー解放ッ!」バッ

男「ハアァァァァァ・・・・・・!!!」ギュィィィン

男の出した技 安価↓

男「雲哭災!!!」ズババババ

母「くっせーーー!!!!」ベチャチャチャ

男「どうだ犬のフンの威力は!しかも今回のフンは下痢気味のフンだから身体にまとわりつくぜ!!!」

母「アッアッアッ・・・・・・」

妹「いいわよ兄貴!ホムンクルスが苦しみ始めてるわ!」

男「こいつでとどめだ!!」シュバッ

母「グオオオオオ!!!!」グチャァァァ

シュウゥゥゥゥ・・・・・・

男「や、やったのか」

母「無駄なあがきを・・・」

母「私を倒したところで第2、第3の刺客がお前達を殺しにやってくるだろう」

母「フフフ・・・・・・フハハハハ組織万歳!!!」

ドカァァァァァン

男「・・・・・・なんとか倒したみたいだな」

男「それでこの後はどうする?」

妹「そうね。母さんを助けるために組織のアジトがあるチクビ島を目指しましょう」

妹「そのためにチクビ島へいくための情報が必要だわ」

男と妹の行動 安価↓

ジェームズホントに連絡

ジェームズホントがわからないので安価↓

妹「とりあえずネットでチクビ島の情報を調べるわよ」

男「おいおい、裏組織のアジトがあるような島の情報がネットに転がってるわけ・・・・・・」

妹「Siri、チクビ島の情報を調べて」

『こちらの情報が見つかりました』

妹「ほらっ」ドヤァ

男「マジかよ!なんでもアリだなおい!」

妹「ふむふむ・・・・・・どうやらチクビ島は世界の端っこの方にあるようね」

妹「あとチクビ島は断崖絶壁の島みたい」

男「なら船とかで行くのは厳しそうだな」

妹「そうね・・・・・・」

チクビ島への行き方 安価↓


妹「こうなったら泳いでいきましょう」

男「いやいや、そんなのできるわけ・・・・・・」

妹「何事も気合いが大事よ!ほら、行くわよ」

男(こいつ、狂ってやがる・・・・・・)ズルズル

こうして俺たちは東京湾からチクビ島まで泳ぐことになった

そして数日後・・・・・・

チクビ島

男「下を見るな、下を見るな・・・・・・」ガラガラガラ

妹「何してるのよ!こんな崖、早く登るわよ」スタコラ

男「くそっ・・・・・・なんでこんな目に」

妹「モタモタしない!ちゃっちゃと登る!!!」

男「畜生!こんなことになるなら、かあさんなんて放置しとけばよかった!!!」

男「ハァハァ・・・・・・やっと着いた!」

妹「あれが奴らのアジトね」

アジト『』ゴゴゴゴゴ

「飛んで火に入る夏の虫とはこういうことだな・・・・・・」

妹「誰!!」バッ

「ようこそ我がアジトへ・・・・・・」バッ

組織の刺客 安価↓





アントニオ「俺はフラフープの殺し屋アントニオ!」

アントニオ「貴様らに恨みはないがこの殺人フラフープで死んでもらう!」シュッ

ズバァァァァァ

男「フラフープが当たった岩が切れた!!」

アントニオ「ククク・・・・この殺人フラフープは触れた物を真っ二つにするのさ」ヒュンヒュン

妹「気をつけて兄貴!こいつ、今までの敵と全然違う!」

アントニオ「さあ、次の的は貴様らだ!」

妹「ここは私が奴を引きつける!そのスキに攻撃を仕掛けるのよ!」

男「了解!」

妹「アンタの相手は私よ!」ダッ

アントニオ「いい度胸だ!だがいつまで俺の殺人フラフープを避けられるかな?」ヒュンヒュン

男(隙ができた!今がチャンスだ!)

男が放った技 安価↓

ダンシング魔演舞(側転)

男「ダンシング魔演舞!!!」グルルルル

アントニオ「ただの側転ごときで俺のフラフープを止められるかな?」

妹「違う・・・・・・!高速で側転することで回転力を上げフラフープをはじき返すつもりね!」

男「うおおおおお!回れぇぇぇ」グルルル

ガキィィィィン

アントニオ「バカな!俺のフラフープが弾かれただと!!!」

男「くらえ!フラフープ返し!!!」

アントニオ「ぐあああああ!!!」ズバァァァ

妹「アントニオを倒した!これで先へ進めるわね」

アントニオ「ククク・・・たとえこれがくたばったても貴様らに組織を止めることはできない」

男「どういう意味だ」

アントニオ「なぜならすでに我ら組織の計画は水面下で進行しつつあるのだ」

男「計画だと・・・・・・」

組織の計画 安価↓

アントニオ「我ら組織の計画、それは全世界に人肉料理のチェーン店を展開することだ」

男「人肉料理のチェーン店だと!!!」

アントニオ「そうだ。そのために我らはホムンクルスやクローンを造っていたのだ」

アントニオ「そして貴様らの母親を元に造ったホムンクルスは世界中の誰もが好む味わいなのさ・・・・・・」

妹「そんなことのために母さんを利用していたのね」

俺「狂ってやがる!そんな計画、俺たちが今すぐにぶっ潰してやる!!」

アントニオ「果たして貴様らにできるかな・・・・・・」

アジト内

男「それにしても母さんはどこにいるんだ・・・・」

妹「それにホムンクルスやクローンの生産ラインを突き止めないといけないわ」

「よくここまで来たな・・・・・・」ゴゴゴゴ

男「誰だそこにいるのは・・・・・・!」

「フフフ、私はこの組織のボスであり人肉専門レストランのCEO・・・・・・」

ボスの正体 安価↓

羊飼いのおじさん「私はこの組織のボス。羊飼いのおじさんだ」

男「羊飼いのおじさんがどうして・・・・・・」

羊飼いのおじさん「だって羊って臭いじゃん。それにあんまり儲からないし・・・・・・」

羊飼いのおじさん「だがホムンクルスやクローンを使った人肉ビジネスは驚くほど儲かる」

羊飼いのおじさん「ククク・・・・・・だからこの商売はやめられない・・・・・・」

男「俗物が・・・・・・」

妹「今すぐ母さんを解放して生産ラインを止めないさい!」

羊飼いのおじさん「・・・・・・いいだろう」

羊飼いのおじさん「コイツを倒すことができたらな!!!」パチン

羊飼いのおじさん「いでよ!我が最強のホムンクルス!!!」

最強のホムンクルス 安価↓

父「う・・・・・・あ・・・」ズズズ

男「どうして死んだはずの父さんのホムンクルスが・・・・・・」

羊飼いのおじさん「このホムンクルスは貴様らの父親の遺体をベースに造りだした最強の戦士!」

羊飼いのおじさん「やれ父よ!目の前の敵を殲滅するのだ!」

父「うがあぁぁぁ」ドカァァァッ

妹「きゃあぁぁぁ」ガシィィ

羊飼いのおじさん「いいぞ父よ!そのままその小娘を握りつぶせ!」

妹「くっ・・・・・・」ギュウゥゥゥ

男「やめてくれ・・・・・・。やめてくれ父さん!」

羊飼いのおじさん「無駄だ!その男には戦うことだけをインプットしてある!貴様らの声など届くはずがない!」

男(このままじゃ妹が・・・。でも父さんを攻撃することなんて・・・・・・)

父「コロセ・・・・・・コロシテクレ・・・・・・」ギギギ

羊飼いのおじさん「なにをしている父よ!はやくその娘を殺すのだ!」

男「父さん・・・・・・」ギュッ

男「わかったよ。俺が・・・この手で全てを終わらせる」ダッ

男「うおぉぉぉぉ!!!」

男の放った技 安価↓


男「実は父さんが大事にしてたプラモを壊したのは俺なんだ!許してくれーーーー」

父「・・・へけっ!」ブシャァァァ

妹「父さんが弱ってる!今がチャンスよ!」

男「いくぜ!ハイパーパイオツアターーークッ!!!!」

父「ぐあああああッ!ブシャァァァ

羊飼いのおじさん「ぎゃーー!そんなに暴れると私のアジトがぁぁぁぁ」

ガラガラガラガラ

羊飼いのおじさん「このアジトは金をけちって、500円で作ったからめっちゃもろいんだーーーッ!」

男「く、崩れる!!!」

ドシャァァァァァドシャァァァァァ


>>63 訂正

男「実は父さんが大事にしてたプラモを壊したのは俺なんだ!許してくれーーーー」

父「・・・へけっ!」ブシャァァァ

妹「父さんが弱ってる!今がチャンスよ!」

男「いくぜ!ハイパーパイオツアターーークッ!!!!」

父「ぐあああああッ!」ブシャァァァ

羊飼いのおじさん「ぎゃーー!そんなに暴れると私のアジトがぁぁぁぁ」

ガラガラガラガラ

羊飼いのおじさん「このアジトは金をけちって、500円で作ったからめっちゃもろいんだーーーッ!」

男「く、崩れる!!!」

ドシャァァァァァ

男「うっ・・・・・・」ガラガラ

男「なんとか助かったみたいだ」

男「でも・・・妹とかあさんは・・・・・・」

男「ちくしょーーー!」

妹「ちょっと勝手に殺さないでくれる?」

男「い、妹!」

妹「私もかあさんも無事よ、まったく・・・」

妹「さてと・・・目的は済んだことだし帰りましょう」

男「帰るってまさか・・・」

妹「もちろん泳いでよ」

男「そんなぁ」

妹「ほらほら、変な声だしてないでさっさと泳ぐわよ」

男「泳ぐのはごめんだぁぁぁぁぁ」

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