新 幻想物語【安価・コンマ】5 (999)
作者が新しいスレを立ててやったぞ
ジョシュア「はいよー、頑張っていきますよ~。」
注意
・他スレの迷惑になることは止めましょう
・エログロは安価下(作者次第の場合も)
・無理な展開も安価下(同じく)
・二次創作キャラが出ます(2人のみ)
・荒らしは無視反応するのも荒らし
・週一(といいつつ気が向いたら)更新
・文才?なにそれおいしいの?語彙力ぇ…
・キャラの口調、キャラ崩壊
・上のとおりなので過度な期待はしないでください
・他作品(SCPなど)を意識したものがあります
前スレ
新 幻想物語【安価・コンマ】4 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1588247197/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1594555626
こういうこと?ジョシュア(もとい>>1)
・明らかになる謎
平川家(もとい一族)の過去、とあと何故不死鳥の卵が置かれたのか、A上海は何処から来たのかなど云々
・吸血鬼異変に巻き込まれる?(勿論それによる多少の未来の改変も発生?)
このどちらかかはたまた両方か
俺幻想物語 第2話 アリス邸にて療養 後編
アイキャッチ 魔理沙
コンコンとドアをノックする音
ガチャ
魔理沙「よう!アリス、ちょっとそっちの部屋のやつに用があるから入らせてもらうぜ☆」
アリス「ちょっと、魔理沙!いきなり来てなんなの!?」
ガチャ
いきなり俺のいる部屋に入ってきた
魔理沙「よう、お前さん名前は?」
アリス「男の子の部屋に急に入るもんじゃないわよ。」
ジョシュア「普通そちらから名乗ってからじゃ…?」
魔理沙「あぁ、すまんすまん、私は霧雨 魔理沙!お前さんの名前は?」
ジョシュア「(それだけかよ、それなら)僕はジョシュア、よろしく。」
魔理沙「それだけかよ。」
ジョシュア「そっちこそ!まぁいいけど…」
アリス「で、どうしてここに?」
魔理沙「私の経験上、外来人ってのが来たら何かしらの異変も一緒に起こるからな、何かないかと思って。」
アリス「耳が早すぎるわ、誰から聞いたのよ。」
魔理沙「まぁルーミアの様子がおかしかったんで弾幕で負かして色々聞き出したんだ。」
アリス「おかしかったってどんなふうに?」
魔理沙「目がうつろで頬が少し赤くてどこか浮ついた感じだったな。」
アリス「それって…(恋…かしら)」
魔理沙「たぶんアリスの思っている通りだと思うぜ。」
ジョシュア「ルーミア…危ないかも、妖怪って風邪とか引かないんでしょ?その様子は何かしらあるよ!」
魔理沙「やれやれ、本人はわかってなさそうだ。」
ガチャ、バタン
ジョシュア「ちょっと行ってくる!」
アリス「そんな体でどこに行くっていうのよ!」
魔理沙「そうだぜ、せめて私を連れてけ、っていうかつれてくぜ☆」
アリス「だ、ダメよ!そんな状態の彼を連れてったら!」
ジョシュア&魔理沙「大丈夫だって。」
ジョシュア「見てくるだけだし。」
魔理沙「絶対守ってやる!」
アリス「そう…あんまり無茶したらダメよ?ジョシュア。」
ジョシュア「いや、何かあったら逃げるよ、ね?魔理沙。」
魔理沙「まぁそうやばくはなさそうだけどな(ルーミアが恋するなんてな…これは面白くなりそうだぜ!)」
ED 色は匂えど 散りぬるを short ver
Cパート
暗闇
?「なんだかしらねぇが結界が僅かでも緩んだ瞬間に入り込めて良かったぜ、アイツのお陰か?キヒヒヒ!!」
EXルーミア「ワタシの内なる世界から出ていけっ!!!」
次回予告!!
ルーミアが暴走!?なんとかして止めなきゃ!!ってまってまってまって!俺ただの人間!魔理沙助けてーーーー!?
分かってるぜ☆だがこうも周りが暗くちゃなぁ…ちょっと厳しいか…
う、嘘でしょ!可及的速やかになんとかしてーーーー!!!!
俺幻想物語 第3話 暴走!?魔理沙対宵闇妖怪ルーミア
タイトルに俺は!!?
さぁ、いくぜ!
・・・・・。
ED 色は匂えど 散りぬるを short ver
Cパート
暗闇
?「なんだかしらねぇが結界が僅かでも緩んだ瞬間に入り込めて良かったぜ、アイツのお陰か?キヒヒヒ!!」
EXルーミア「ワタシの内なる世界から出ていけっ!!!」
次回予告!!
ルーミアが暴走!?なんとかして止めなきゃ!!ってまってまってまって!俺ただの人間!魔理沙助けてーーーー!?
分かってるぜ☆だがこうも周りが暗くちゃなぁ…ちょっと厳しいか…
う、嘘でしょ!可及的速やかになんとかしてーーーー!!!!
俺幻想物語 第3話 暴走!?魔理沙対宵闇妖怪ルーミア
タイトルに俺は!!?
さぁ、いくぜ!
・・・・・。
連投ミスった
続きいくよ
レス 明らかになる謎
忌子姉さんも俺を知らなかった…ここは…えっと…………………………〝平行世界〟!?
あれ?この平行世界って言葉、全然でてこなかったのがいきなりポンっと!?
いや、それよりも今は…
すぐる「確かめなきゃな…」
おやつ時
すぐる行動安価
・人里探索
・移動(東西南北)
・行き先指定(白玉楼、守谷神社、命蓮寺、神霊廟、輝針城不可)
安価下
人里探索
遭遇判定
1~5 慧音
6~0 忌子
ゾロ目 吉夢
00 オレンジ
判定下
判定 2 慧音
すぐる「慧音先生!」
慧音「おや?何処かで君に会ったかな?」
すぐる(そ、そういえばそうだった…)
すぐる行動安価
・外の歴史について聞く
・日本解放赤軍について聞く
安価下
外の歴史について聞く
慧音「外の歴史か?何処からどこまで知りたい?」
すぐる「取り敢えず明治維新辺りから。地獄の門含めて。」
慧音「ほぅ…、地獄の門の事を知っているとは只者じゃないな?そうだな地獄の門に関してはこことも若干繋がる妖界への門だけまだほんの少し開いているな。」
すぐる「じゃあそこから幻想郷に人間が入ってくる事が出来そうですね?」
慧音「無理だ、番人が絶鬼っていうとんでもなくつよく、地獄の鬼の中でも指折りの実力者だから気付かれて消されるのが当然さ。」
すぐる「じゃあ当然じゃない事が起こる可能性は?」
慧音「地獄に由来がある人くらいか。」
すぐる(この世界の日本解放赤軍ってやつらはそこら辺何か知ってるかもしれないな)
ルイスin懐(こんなこと調べてどうするつもりなんだろ?)
今日は終わり
地獄の門は慧音の歴史の授業で少し触れる
ある男が閻魔様の元にその門をくぐって行ったというお話
夜
すぐる行動安価
・人里探索
・移動(東西南北)
・行き先指定(白玉楼、守谷神社、命蓮寺、神霊廟、輝針城不可)
安価下
人里探索
遭遇判定
1~5 慧音
6~0 忌子
ゾロ目 吉夢
00 オレンジ
判定下
判定 9 忌子
すぐる「忌子姉さん!」
忌子「また何か用?」
すぐる行動安価
・人里で変わったことはないか
・お話し(内容とどちらからかは安価)
安価下
けーねセンセから聞いた話の件 00
忌子「地獄の門?関係なく『内側』に関する程度の能力者がいると思う。」
すぐる「内側?忌子姉さんも何か『内側』の能力を?」
忌子「私は【裡を操る程度の能力】。裡っていうのは誰もが持ってる憧憬を閉じ込めた深層精神世界のこと。」
すぐる「閉じ込めたって、結界か何か?」
忌子「境界だけど結界としても機能するの。」
すぐる「それで何か閉じ込めたりは?」
忌子「多分できるけど、やったことないな。試しにその子出してみる?」
ルイスin懐「へっ!?わ、私は紙に閉じ込められてて出れないって…!」
すぐる「え~っ!?じゃあ紙にいるのが本体!?」
すぐる「あれ?でもちゃんと実体が…」
ルイス「あれは限りなく立体を紙で再現したもの。」
すぐる「えー…(3Dプリンターかな?)」
忌子「私の裡の世界を経由して生身で出せると思う。」
ルイス「精神世界に生身で入れる?何か怖いからやめとこうよ…」
すぐる「取り敢えずやってみようよ!」
00効果で一発で成功
ルイス「や、やった!?あ、私の能力言ってなかった…、【物を紙にして操作可能な程度の能力】改めてよろしく。」
忌子「取り敢えずもう帰る。」
すぐる「あ、泊まらせて!」
ルイス「アジトは無理!」
忌子「・・・隣の空き家ならいいよ。」
深夜
ルイス「今日はありがと。」
すぐる「僕は何もしてないって…」
ルイス「私を閉じ込めたのはリーダーの〝赤蠍〟ってやつ!」
すぐる「今後の目標は取り敢えずそいつに話を聞こうかな(帰り方分かんないし)」
人里で変わったことはないかで00だったら即戦闘入ってました
すぐる 行動 13日目終了
遭遇キャラ
レミリアat吸血鬼異変
ルイス
忌子
慧音
翌朝
すぐる行動安価
・人里探索
・移動(東西南北)
・行き先指定(白玉楼、守谷神社、命蓮寺、神霊廟、輝針城不可)
安価下
今日はここらで終わりにしとこうとおもう
永遠亭
すぐる「あれ?道程が違うな…迷った。」
ルイス「特殊な結界みたい、任せて!私に捕まって!」
A上海「シャンハーイ?」
紙になって結界(迷いの竹林)突破
ルイス「ただの紙なら結界を無視できるかなって…。」
すぐる「ズルい気もするけど助かった。」
判定
1~5 鈴仙(地上生活10年未満)
6~9 てゐ
0 輝夜
ゾロ目 永琳
00 妹紅
判定下
作者です、投稿時間を1、2時間くらい前倒しして投稿します
今後22時以降は投稿できません
ジョシュアも含めてご了承ください
すいませんが、今日はその報告だけとなります、おやすみなさい
ジョシュア「ま、しゃあねぇな」
判定 5 鈴仙
鈴仙「地上に来たばかりなのに…地上人って徹底的なのね。」
すぐる「あんまり僕に近づいたら危ないよ?」
すぐる行動安価
・自身の能力で牽制しつつを地上に来たばかりってどういうことか聞く
・ルイス達で牽制しつつ月の頭脳と接触するのを目指す
安価下
ルイス達で牽制しつつ月の頭脳と接触するのを目指す
ルイス「紙吹雪!」
鈴仙「ただの紙になんて…!」
ルイス「ラピッドファイア!」
鈴仙「!?紙から沢山銃が!?」
鈴仙の姿が掻き消える
すぐる「もう既にそこにはいない!?」
A上海「シャンハーイ!」
判定 5以上で撒ける
判定下
判定 9 撒ける
ババババババババババンッ!!
鈴仙「そこだっ!」
A上海のビームにより塞がれる弾幕
鈴仙「なっ!?」
すぐる「そうだ!拒絶して…どうかな?」
鈴仙「生気が、波長が感じられない!」
ルイス「紙になっても生気だけは残るからこれなら撒ける。」
その後無事に辿り着けた(寧ろ誘い入れられた)
空き部屋
永琳「今日は泊まっていくといいわ。」
ルイス「それにしても、まだ実戦慣れしていなくて助かったね。」
永琳「あの子はエリートで戦いの知識はあれど場数は踏んでないからね。」
すぐる(と、なると平行世界であり過去でもある…?)
今日はここまで
土日は多分変わらず日中からやれると思う
月のグリニッジを手に入れた!
これがあれば迷いの竹林の結界の影響を受けないし永遠亭にテレポートできる(夜自動で帰ります)
昼前
すぐる行動安価
・永遠亭探索
・移動(東西南北)
・行き先指定(白玉楼、守谷神社、命蓮寺、神霊廟、輝針城不可)
安価下
永遠亭探索
判定
1~5 鈴仙(地上生活10年未満)
6~9 てゐ
0 輝夜
ゾロ目 永琳
00 妹紅
判定下
判定 6 てゐ
てゐ「きみ、凄い幸運、いや、運命?持ってるね~。」
すぐる「へ?凄い妖気…」
すぐる行動安価
・幸運を貰えるか頼んでみる
・永琳に魔玉を貰えるよう頼ませる
安価下
幸運を貰えるか頼んでみる
てゐ「幸運が欲しい?それ頼むことじゃないでしょうよ、幸運は自分で掴むの!あ、貴方のとこのその邪神?大国主様からプレゼントだってさ何かの卵。」
すぐる「幸運は…」
てゐ「ま、直に帰れるさ、じゃあね。」
すぐる「え?まって!なんで…」
地上のウサギの姿はすぐに消えた
転生は転生だけで運使い切ってるところあるかも
7日以内に帰ります
昼時
すぐる行動安価
・永遠亭探索
・移動(東西南北)
・行き先指定(白玉楼、守谷神社、命蓮寺、神霊廟、輝針城不可)
安価下
鈴奈庵
朱鷺子「いらっひゃい!」(噛んだ)
すぐる「ん?(この子どっかで…)」
すぐる行動安価
・古本を借りる
・ルイスが連れたがる
安価下
古本を借りる
すぐる「古本借りるよ。」
朱鷺子「え、どうでしょう、たぶん大丈夫。」
ルイス「この本がどうかした?」
すぐる「いや、過去のものだけど、ある店主やあの子が気にいるかなって。」
ルイス「誰なの?」
すぐる「香霖とあの子自身さ。」
ルイス「どういうこと?」
すぐる「それはおいおい…」
おやつ時
すぐる行動安価
・人里探索
・移動(東西南北)
・行き先指定(白玉楼、守谷神社、命蓮寺、神霊廟、輝針城不可)
安価下
えーえんてーに戻る
遭遇キャラ判定
判定
1~5 鈴仙(地上生活10年未満)
6~9 てゐ
0 輝夜
ゾロ目 永琳
00 妹紅
判定下
判定 9 てゐ
てゐ「もう戻ってきたんだ。」
すぐる「またあったね。」
すぐる行動安価
・まだまだ幸運を頼んでみる
・てゐと話す(内容とどちらからかは安価下)
安価下
今日はこのへんでばいなら
魔玉の件
てゐ「魔玉だっけ?欲しがってたよね。」
すぐる「こいつがな。」
A上海「シャンハーイ!」
てゐ「じゃあ交渉!3日!3日以内に…〝赤蠍〟を殺して。」
ルイス「ダメ!」
すぐる「ルイスも閉じ込められたり被害受けてるのになんで?」
ルイス「あの人にはやるべきことが…」
すぐる「でも…魔玉は欲しいし、今は触れるだけで殺れる…その交渉受けるよ。」
ルイス「そっか…」
てゐ「じゃ、3日以内ね~!」
夜
すぐる行動安価
・永遠亭探索
・移動(東西南北)
・行き先指定(白玉楼、守谷神社、命蓮寺、神霊廟、輝針城不可)
安価下
人里に戻る
遭遇判定
1~5 慧音
6~0 忌子
ゾロ目 吉夢
00 オレンジ
判定下
判定 4 慧音
慧音「こんばんは、何か用か?」
すぐる行動安価
・赤蠍の居場所について
・お話し(内容とどちらからかは安価)
安価下
赤蠍の居場所について
すぐる「赤蠍っていう人の居場所とか知ってたら教えてほしいんです。」
慧音「赤蠍の居場所か…、そこのお嬢さんは知らないのか?」
ルイス「決まった場所にいたら狙われるから、毎回集合場所は違うし…」
慧音「ふむ、なら妖怪の山から蓬莱山(富士山の仙境としての呼び名)の東側の斜面を見れば木花咲耶姫様の力を御する結界が見えるだろう。」
すぐる「そこにいけと…?」
慧音「私が歴史を喰って、そこに見える景色を掴め。」
その後忌子の別宅に泊まった
すぐる 行動 14日目終了
遭遇キャラ
鈴仙(吸血鬼異変)
てゐ(吸血鬼異変)
朱鷺子(吸血鬼異変)
慧音(吸血鬼異変)
翌朝
すぐる行動安価
・人里探索
・移動(東西南北)
・行き先指定(白玉楼、守谷神社、命蓮寺、神霊廟、輝針城不可)
・妖怪の山へ
安価下
妖怪の山へ
山越「待ちなぁ!てめぇらこの先に用か?行かせねぇよ!」
ルイス「さんえつ!」
山越「あぁ!?てめぇルイス!なんでそんな奴らと…」
山越、先進的な格好をした(とはいえ昔のツッパリの格好)元将校で中国のとある山岳に住む部族の生き残り
【虚を是とする程度の能力】の持ち主
要は彼が存在を認めたものは彼の前でだけ実在することになる強力な認識操作
すぐる行動安価
・戦う
・説得
・撒く
安価下
戦う
山越 地力 2 体力22
すぐるたち 地力3+A上海3+紙ふ武器 2 体力 35(邪気の影響を受け増えた)
今回は半分以上減らせば勝ち、山越体力0で敵強化
なるべく低い値出して倒しましょう
すぐるたちの攻撃 8+判定下
判定 8+10=18
すぐる「殴るのは駄目だ、岩でも投げるか!」
山越「おいおい、危ねぇだろ!」
A上海「シャンハーイ!」
ルイス「紙ふ武器、ラピッドファイア!」
山越「うぇええっ!!?」体力 4
すぐる「だ大丈夫かな。」
山越「やりすぎだ…ルイスもいるから手加減しといたらこれだ…」
昼前
すぐる「あ、山のどのあたりにいればいいんだろう…」
ルイス「あ…」
山越「なんだ?」
すぐる行動安価
・山の上空まで行く
・山の頂上まで行く
・山の中腹まで行く
安価下
唐突ですがダーウィンが来た視聴中の作者です、スナネコ見に行きたい!!
ジョシュア「いや、しらんがな」
山の頂上まで行く
山越「ちっ、厄介な奴に目つけられちまった。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ルイス「えっ!?何々!地面が!!」
A上海「シャンハーイ!?」
すぐる「うわわっ!?」
山越「山喰亀(センハンキ)だ!!!さっきまで見えてた頂上は甲羅の天辺だったか!」
山喰亀「グララララララァアアアアアアーーーーーーッッ!!!!!!」体力 100 攻撃力 50
すぐる「だ、誰でもいいからなんとかして!」
ルイス「やませんっ!」
山越「ああ、わかってるっ!」
山喰亀
中国の山岳地によく現れる大陸の妖怪、千メートル級から最大六千メートル級の存在が一部部族の間に伝わる
鉱石等を山ごと食べることで中国の山岳地でよく起こる土砂崩れを引き起こし、酷い場合山体崩壊させる
山越の能力で存在させるものを安価
・だいだらぼっち
・巨大な3本足の烏
・巨大な龍
うち1つだけ有効、判定有利
安価下
ミス やません×せんえつ○
山喰亀は擬態する山によって大きさが違い妖怪の山は約4100m
大体4000m級
だいたらぼっち 体力 1000 攻撃力 対 山喰亀 100
暗い暗い空が広がる
すぐる「黒い…いや暗い巨人!?」
山喰亀の攻撃!
山喰亀「グララッ!!」
だいだらぼっちにはこうかがないようだ…
もう大体勝負ついてるがだいだらぼっちの攻撃
1以外なら当たる
判定下
判定 当たる
だいだらぼっち「・・・・・」
山喰亀「ッッ!!?」
山喰亀は瞬く間にひっくり返されて活動停止
すぐる「あ、塞がれてた景色に玉虫色の富士山が!?」
山越「おいらたちはあの穴から来たんだ。」
ルイス「赤蠍…」
山越「お前が志同じかするものか見定めてもらわなきゃな。」
すぐる「え?」
蓬莱山中腹
いつのまにか暗闇に
赤蠍「おいおい、こんな危ない奴仲間にしてどうする。」
すぐる「あれっ?シャンハーイ?ルイス!さんえつ?」
赤蠍「結界を越えるのに力はいらかった、元々俺らはそっち側の人間だったからな。」
すぐる「なんなんだあんた…犬の面なんてしちゃって。」
赤蠍「犬ではなくニホンオオカミの顔、これには嗅覚、皮膚は昆虫や甲殻類の硬さ、手はグリズリー、足はヒクイドリ。」
すぐる「いや滅茶苦茶だね、どうやったらそうなるのさ。」
赤蠍「まぁしらんよなぁ!大日本帝国軍の秘密兵器、強化人間、改造人間とも呼ばれる〝赤蠍〟ってのはぁあ、俺のことよ!」
すぐる「見得をきられても反応にこまる。」
ミス いらなかった
すぐる「そっち側の人間?」
赤蠍「最早人間でもないが…幻想の人間、世界から忘れさられた人間のことよ。俺を作ったやつらはみんな仲良く敗戦が濃厚になったときに暗殺された、指示したやつは知らんがな。」
すぐる「そういえばそんな風な計画が戦時にあったとかなかったとか何かで見たような。」
赤蠍「こんな俺を山越が米軍から逃して生かしてくれた、その後ルイスってやつも埋められた研究施設から逃してやった。」
すぐる「んで、何の用なの。」
赤蠍「こんな戦禍を起こした原因の原因を叩くための力を今の世界は持っていない…しかし幻想となった妖怪や神々の力さえあれば…そのために〝幻想〟を〝幻想郷〟から解放する!」
すぐる「理由はどうあれそんなことしてただで済むと思って…!?」
赤蠍「繰り返される戦禍から解放されるんだ、人類にとって益しか生まない。」
すぐる「幻想郷という世界を犠牲にしてか!」
赤蠍「犠牲?違う、閉じた世界を外の世界と合流させてやるんだ、感謝してほしいね。」
すぐる「それで科学と幻想がぶつかって多くの生命が死んだらどうする!」
赤蠍「お前が言うか?」
すぐる「ぐっ…これは好きでなったんじゃ…!」
赤蠍「戦禍を止めるのに幻想郷の結界で世界を畳んで世界を滅ぼす方法もある、それよりかは優しい選択だというのに…反対するのか?」
すぐる「どんなにお前の志が立派なものだとしても!多くの犠牲が生まれるのを僕は、オレは認められない!」
赤蠍「既に犠牲になった人々に同じ言葉が言えるか!!!!どうあっても賛同してくれないというのならお前の能力と存在は危険だ…排除する!」
赤蠍の【内側を制する程度の能力】ですぐるの動きは止まる
すぐる「なっ!!?体が動かなく…」
赤蠍の背後から現れた蠍の尾がすぐるを貫く
ザシュッ
赤蠍「呆気なかったなぁ…!うん?」
ルイス「紙ふ武器、ラピッドファイア!」
赤蠍「なんの真似だ…ルイス、これは返しておくぞ。」
赤蠍に当たった瞬間止まった銃弾が銃に戻っていく
ルイス「やっぱり…止められなかっ…」
バァアーーンッ!!
ルイス「」プスプス…
ルイスは焼け死んだ
すぐる「ここはお前の独擅場か…!!」
赤蠍「何故生きて…そうか、お前も最早人間ではないということか。」
判定で勝敗即決
判定 7以上で…てゐの幸運効果 マイナス3+3=6
1以上で赤蠍に勝利
判定下
今日はここで終いじゃー!
判定 ゾロ目
すぐる「そんなので動揺するか!味方じゃないことはわかってるんだ!」
バリーーーン!!
玉虫色の景色が割れ、森林が姿を現す
山越「っ!!?」
赤蠍「分かったところで遅い!」
ザシュッ!
すぐるの真後ろから蠍の尾っぽの先が刺さる
すぐる「馬鹿正直に真っ正面から来るタイプじゃないのはわかってた!でも…あんたはオレの能力を死を招くものとしか理解していない、受動的なんだ、オレの能力は。」
相手から故意だろうとなんだろうと触れられると能力が発動し、相手は死に至る
ただし紙化したルイスや人形、大妖怪、神は除く
赤蠍「な…こ、こんなところで終わる、訳には…ぁあああっ!!?」
山越「くそ、こうなったら俺だけでも!」
すぐる「彼の【内側を制する程度の能力】は結界の内側の人妖をもある程度操れる、だから赤蠍の居場所を知らないような様子の慧音先生をここに導くきっかけにした。」
山越「『死』そのものをくれてやる!」
すぐる「オレは死なない!!山越の能力は周りの人間が『頑なに認めなければ』発動することは無い…違う?さっきもそうやって破ったんだ。」
山越「………クソがっ!!」
すぐる「オレを仲間にしたかったようだけど、幻想郷という世界を壊すのなら、オレは絶対に賛同できない…!犠牲に犠牲を重ねる以外の考えを持つことができていたらあるいは…」
ルイス「赤蠍…私も彼の考えが絶対だとは思えなかった…だから彼の能力で閉じ込められた…」
ジョシュア(別次元)「俺が彼の魂を選んだのは正解だったな。」
ジョシュア「ただ欠点は何かない限り相手が不機嫌だと全部自分のせいだと思い込んでしまうことだがな。」
昼
結界の穴から幻想郷に戻ると…
山越「だったら実物を使えばいい!ヤツの腹の中で死ね!」
すぐる「ちょっと、もうやめなって!」
ルイス「せんえつ、何を!?私まで!!?」
彼らの視界は暗転
ルイス「うぅ…ばばの匂いがする…」
すぐる「ヤツの腹の中って言ったって、周りは岩壁のようなものばっかりで、これ洞窟じゃない?」
空気の薄い洞窟に硫黄、吐瀉物、の匂いがたちこめる
すぐる(幸運状態)行動安価
・硫黄の匂いが酷いガスと酸が吹き出す左へ
・幾つもの亀裂が入ったなんともいえない腐った何かの匂いがする大きい岩壁に
安価下
硫黄の匂いが酷いガスと酸が吹き出す左へ
すぐるはひょいひょいとランダムに吹き出す場所を避けていく
ルイスは紙化してすぐるの懐に
すぐる「なるほど、ここはでっかいペットか何かの中だ、出られないと死ぬだけか。」
さっきの岩壁の中身は多分食べられたものでここの酸で溶かすんだ
ずーっと先に進むとこれまた大きな岩壁が、強い土の匂いがする
すぐる「空気、いやガスの流れからしてこの土を押していけば出口がありそうだ。」
だけど土の量によっては難しいかもしれない
土の量判定 1ほど少なく9ほど多い
判定下
判定 2
山喰亀「ウヴォエッ!!」
ルイス「出れたーっ!」
すぐる「知ってて触れたってことは仇を取るつもりだった?」
山越「」
ルイス「彼には小さい娘が…」
すぐる「さて、てゐとの交渉はこれでいいかな。」
おやつ時
てゐ「幸運をあげた甲斐があったかな?」
すぐる「魔玉は?」
てゐ「師匠もその人形に使うのならいいって。」
A上海「シャンハーイ♪」
すぐる「上海が魔玉を取り込んだ!?」
A上海の姿が変わっていく
シャン・グ・ハイ「人の姿を得たわ!」
ルイス「えーっ!?」
すぐる「上海が少女に?」
人間の
人間の少女の姿を得たA上海は魔法の森に足を向ける
シャル「私のことはシャルって呼んで!あ、確か魔法の森だったわ!」
慌ただしく魔法の森へ向かうシャル
すぐる「ちょっとまてって!」
ルイス「慌ただしい…」
判定
1~5 でシャルの目的達成
判定下
今日はここまでじゃい!
判定 ゾロ目
私は人間も人形もいなくなった世界にいた…
最後に残ったのは私だけだと思っていた…
そこに現れた一体の人形…私はどうしようもなくやつを滅さなくてはならないと思った
それが私の存在する理由だから…
それにあの人形、人形のくせに『メイベル』とかいう名前を持っているらしい
私には名前なんてないのに…ユルセナイ…
メイベル「まーた何処かに跳んじゃった?」
シャル「気をつけて…きゃっ!?」バリーン!!
機械少女「あの紅の人形の滅殺を優先…この世界の人形にきょうみはない、どっか行って。」
機械少女は時空の穴を広げ魔力の玉を取り込んだ上海(シャル)をそこへ放る
メイベル「シャルーーーッ!!」
機械少女「これで貴女を助ける存在は…っ!!?」
突然無数の斬撃が機械少女を襲う
シャル「紅の貴女!戻ってきたよ!」
メイベル「シャル!?」
機械少女「な、何故…」
機械少女
見た目 白髪長髪に青目、王妃様みたいな見た目で特殊な水色のドレススーツといわれるものを着ている
機械少女「貴女の力の源は破壊したはず…」
すぐる「事情が分からないけどどうする?」
ルイス「ど、どうするって…」
すぐる行動安価
・シャルたちを助ける
・戦いを止めるための説得
・機械少女の味方をする
安価下
戦いを止めるための説得
すぐる「貴女達の事情は分かりませんが、取り敢えず落ち着きましょう?」
シャル「・・・・・」
機械少女「・・・・・」
メイベル「タッチ☆」
機械少女「♪☆%#○)(〒$/pピーgガガガ画が…システム暴走…!!時空制御管破損!!エラーメッセージ20156件」
すぐる「こ、壊れた!?な、何したの!?」
機械少女「→→→→→が来た時空の存在を確認…元の時空に跳躍…側の時空制御管応答有、エラーメッセージ10000000件、跳躍します」
______機械少女は時空の穴に消えた
その後メイベルの能力について教えてもらったが【物体の力を引き出す】程度の能力だという
すぐる「それなら、もしかしたら帰れるかもしれない!」
シャル「そっか…」
ルイス「???」
紅魔館
パチュリー「事情は分かったわ、その子の力を借りれば帰れる可能性が95%の高確率になるわね。」
オリヴィエ「そう、帰れるのね。」
すぐる「オリヴィエさん…貴女は死んだって聞きましたよ。」
オリヴィエ「霧状になって死を遠ざけていただけでして…」
すぐる「じゃあ早く戻ってください!貴女が死ぬとあの娘たちが悲しみます…」
オリヴィエ「そうねぇ…でもどのみちもう短いし…」
すぐる「病気には見えませんが…?」
オリヴィエ「聖痕が付いた槍を心臓に突き立てられましたの…」
とオリヴィエは胸部を露わにするとそこに大きな亀裂と聖痕が
すぐる「うわわっ!胸は隠してください!」
オリヴィエ「こういうわけだから…」
すぐる「だったらその聖痕を消せば…」
パチュリー「その方法が分からないの、残念だけど…」
パチュリーは帰還用の転移魔法に使う魔道具の準備に入った
すぐる「……………そうだ!ルイス、紙に!」
ルイス「えっ!?あっ、うん!!」
オリヴィエ「あらら…?」紙化
すぐる「メイベル、能力を…!」
メイベル「紙を?あ、紙に閉じ込めることで封印するのね!?」
パチュリー&すぐる「材料は揃った…!」
すぐる「でも…(平行世界とはいえ過去を変えたらどんな影響が出るか分からない…)」
パチュリー「帰るんじゃないの?まだ?」
すぐる行動安価
・続ける
・諦めて受け入れる
安価下
続ける
メイベル「どうしたの?」
すぐる「いんや、続けて。」
紙化したオリヴィエ
パチュリー「えっと、もう帰れるんだけど?」
ルイス「か、帰るって…え???」
すぐる「ルイス…オリヴィエさんを頼んだ!シャルも…じゃあ!」
シャル「・・・・・・・うん。」
こうして俺は元の世界線へ戻った
ルイス「まだ名前もっ、聞いてないのにっ」
パチュリー「あれ、すぐ戻って来た…」
レミリア「やっぱり、彼を送り込んで世界の運命を覗き見たけど『収束』してるわ。」
パチュリー「世界の膜が動いていたのは気のせいなんかじゃなかった、私の計算だとあと100年も経たないうちに平行世界同士がぶつかって多くの幻想郷は消滅するわ。」
レミリア「あのスキマ妖怪はとっくに動いているでしょうね。」
すぐる「zzZ…」
レミリア「相当疲れたみたいね、私自ら運んで寝かしてあげましょう。」
すぐる 行動 15日目終了(こちらでは1分くらい)
ルイス
シャル
翌朝
あちらにいた間経過した時間はこちらでは約1分だったとレミリアから聞かされた
すぐる「え?えーっとやっぱり、精神だけ?でも肉体が…」
レミリア「貴方もう死んでるから精神体だけでもあんなにはっきりと存在できるのよ。」
すぐる「そうなるとシャルは?」
レミリア「シャル?あぁ、あの人形?魔法の一部に組み込んであっちにとばしたってパチェが。」
すぐる「流石賢者だ…」
朝
すぐる行動安価
・紅魔館探索
・移動(西南)
・行き先指定(今まで行った事のある場所)
安価下
なんかさらっと重大な事実が判明したけど今日は終わりね♪
紅魔館探索
遭遇キャラ判定
1~5 シャル
6~9 オリヴィエらしき人物が描かれた紙
0 メイベル
ゾロ目 ルイス
00 機械少女
判定下
オリヴィエらしき人物が描かれた紙
魔理沙「んー?なんだこれ?紙?本の間に挟まってたんだ、お前にやる。」
すぐる「え?あー、ありがとう、ていうかあれ大丈夫?」
パチュリー「まーりーさー!本を返しなさーい!!」
魔理沙「っと、そうだった!あばよぱっつぁん!」
パチュリー「誰がぱっつぁんよー!!待ちなさーい!!今日という今日は…」
すぐる「あはは…にしても本の間にねぇ。んん?オリヴィエさん??」
昼前
すぐる行動安価
・紅魔館探索
・移動(西南)
・行き先指定(今まで行った事のある場所)
・オリヴィエらしき紙を調べてみる
安価下
オリヴィエらしき紙を調べてみる
すぐる「んー・・・ルイスがいないと何もできないな。」
それに出したところで死にかけだったら意味ない
すぐる「取り敢えずこれをなんとか出来そうな人探すかな。」
行き先安価
・博麗神社
・守谷神社
・自宅へ
安価下
博麗神社へ
すぐる「やっぱり封印とかは専門家に任せた方がいいよね。」
霊夢「不穏な言葉が聞こえた気がしたけど、その紙かしら?」
すぐる「うん、頼める?」
霊夢「封印と聞いたらね、でも封印を解いて危険な存在だったら即滅殺だから。」
すぐる「分かっております。」
・・・少女封印解除中
オリヴィエ「う、う~ん…?あら、聖痕は?」
霊夢「あーんな趣味悪いの外したわ、天使って本当容赦ないのね。」
オリヴィエ「聖痕(神)に吸血鬼の魂を殺す力は無いの、聖痕に聖なる力を宿らせたのは天使…とわたくしもそう思いますわ。」
すぐる「望んで吸血鬼になった訳じゃないのに魂まで殺すなんて…天使様ってえげつない?」
全ての父は悪魔達をも受け入れようとするほどの器
しかし多くの天使がそれを許さないとはとある天使の言
歴史上悪魔は人をあんまり殺してない、奴ら弄ぶのが基本だから
そんな悪魔達が間接的に殺した数より圧倒的に天使達の方が人殺してるという事実
天使は過激、窃盗→死刑なんてのもあり得るくらいだから…
すぐる「天使様で思い出して以前読んでた本を読み進めてみたけどえぐい…」
昼時
すぐる行動安価
・博麗神社に留まる
・移動(西北)
・行き先指定(今まで行った事のある場所)
安価下
白玉楼
遭遇キャラ判定
1~5 みょん
6~9 幽々子様
ゾロ目 らんしゃま
00 じいちゃん!
判定下
判定 6 幽々子様
幽々子「あら、あらあらあら~?その方はどちら様かしら?」
オリヴィエ「人妻ゆえ…」
すぐる「いや、違い、ますよね?」
オリヴィエ「まぁ相手とは必要に迫られただけですのよ…」
すぐる行動安価
・一応霊から魔法の森の様子を聞く(幽々子アシスト)
・幽々子とお話(内容とどちらからかは安価下)
安価下
一応霊から魔法の森の様子を聞く
すぐる「魔法の森にいる幽霊さんいます?魔法の森の様子を全体的に知りたいんだけど…って喋れないか。」
幽々子「私が霊と交信するわ。」
判定
偶数 アリス邸に向かう機械音
奇数 仙境蓬莱山からのアクセス
判定下
アリス邸に向かう機械音
幽々子「アリス邸に向かう機械音、聞き間違いかもしれないけど人形を憎んでる旨の発言、姿が見えないことから霊的存在かと思ったけど、そのような存在には感じられなかったって。」
すぐる「うん?よく分からないけど、見えない機械音って…(月の機械?)いや、ただの機械は喋らないよね…」
幽々子「でもどうして魔法の森のことなんて?」
すぐる「いえ、ちょっと気になる事がありまして…(アリスに確認してみようかな)」
オリヴィエ「じゃあまいりましょう。」
すぐる「そういえばなんでついて来てるんです?」
オリヴィエ「気まずいのよ、あの子たちといたら…」
すぐる「あー、分かるような気がします。」
おやつ時
すぐる行動安価
・白玉楼、冥界探索
・移動(下界、西行妖)
・今までに行った事のある場所
安価下
今日はここいらでおわりとしとく
白玉楼、冥界探索
遭遇キャラ判定
1~5 妖夢
6~9 ゆゆこ
ゾロ目 藍
00 妖忌
判定下
引き続きゆゆこ
・瀬織津姫について知らないか聞く
・幽々子とお話(内容とどちらからかは安価)
安価下
瀬織津姫について知らないか聞く
幽々子「知らないわ~、強いて言うなら木花咲耶姫と何か関係ありそうかしらね?」
すぐる「何故そう思うんです?」
幽々子「紫から聞いたんだけど山と海って山が出す側で海が受け止める側ってことから考えると木花咲耶姫(富士山)と瀬織〝津〟(海上、港を表す)姫は山と海よね。」
すぐる「あー・・・確かに(だからなんだって話なんだけど)」
すぐる行動安価
・白玉楼、冥界探索
・移動(下界、西行妖)
・今までに行った事のある場所
安価下
To Be Continued…
まほーのもりへGO
遭遇キャラ判定
1~6 機械少女
7~0 シャル
ゾロ目 メイベル
00 ルイス
安価下
判定 9 シャル
シャル「うーん・・・ここら辺だと思うんだけど。」
すぐる「シャル!?なんでこっちにいるの!?」
シャル「あ、見つけたけど、違う、あなたじゃない。」
すぐる「えぇ…?」
すぐる行動安価
・シャルと共に魔法の森調査
・シャルとお話(内容とどちらからかは安価)
安価下
シャルと共に魔法の森調査
判定
偶数 アリス邸前の木々の間
奇数 アリス邸
判定下
アリス邸前の木々の間
ギ~、ギ~と何か機械的な音が擦れる音が聞こえる
オリヴィエ「霧を使います、色の付いた霧なら姿を現すでしょう。」
とオリヴィエがピンクの霧を指先から放出させる
すぐる「え…」
現れたのは胸部装甲や頭部の左半分が欠けた機械少女だった
機械少女「ニンギョウ…」
すぐる行動安価
・完全な破壊を試みる
・なんとかして止めてみる
安価下
なんとかして止めてみる
すぐる「なんとかして止めてみる!」
機械少女「ジャマ…人形…?コロス…!」
機械少女の重力波攻撃!
オリヴィエ「この子を殺すのはいただけませんわ。」
すぐる「お、オリヴィエさん…」
オリヴィエの霧が機械少女を拘束する
すぐる「なんとかなった。」
オリヴィエ「このくらいではお礼にはならないわ、もっと助けてあげましてよ♪」
すぐる「は、はぁ…」
機械少女「_______ニンゲン?」
すぐる帰宅
深夜どちらに帰るか安価下
自宅
紅魔館
自宅へ
深夜
すぐる行動安価
満身創痍の機械少女と人形に対する執着に対して
オリヴィエと自分のことを知っているか
忌子と邪神について
話す内容を安価下
全部なら1日ごとに1番上から
満身創痍の機械少女と人形に対する執着に対して
すぐる「どうしてそんなボロボロに?」
機械少女「ずーっと続くダストの中を転がるかのように時空の穴を通り抜けてきたの、ここ(幻想郷)に戻るため。」
すぐる「あと、あそこまで人形に執着するのは何故?」
機械少女「あれが私の存在理由で支えになっている部分もあるから…」
すぐる「それに羨ましさだね?」
機械少女「っ…私が名付けられる前に彼らは死に絶えてしまったから…」
すぐる「そっか…」
すぐる 行動 16日目終了
遭遇キャラ
オリヴィエ・スカーレット
霊夢
幽々子
シャル(平行世界の上海)
機械少女(名前はまだない)
翌朝
すぐる行動安価
・人里探索
・移動(東西南北)
・行き先指定(今まで行った事のある場所)
・シャルと共に魔法の森調査
安価下
こーまかんへGO
遭遇キャラ判定
1~3 美鈴
4、5 咲夜
6 小悪魔
7~9 パチュリー
0 レミリア
ゾロ目 フラン
判定下
判定 1 美鈴
美鈴「私は幻覚でも見ているのでしょうか…」
オリヴィエ「いいえ、幻覚ではありませんわ龍虎(竜虎)の片割れさん。」
すぐる「?」
すぐる行動安価
・美鈴と気の修行
・美鈴とお話(内容とどちらからかは安価下)
安価下
美鈴と気の修行
判定 5以上で三途の川や冥界の僅かな生命成分が死に始めたのを感知
あと合計12以上で地力アップ
判定下
判定 7 地力アップまであと5
修行をしている途、美鈴&すぐるは三途の川や冥界の僅かな生命成分が死に始めたのを感知
すぐる「あの世に生命なんていたっけ?」
美鈴「天界生物などがいるけど、これは死んだ存在のまた生まれようとする意志から生命成分が死んで行ってる。」
すぐる「元凶の位置は…だめだ分からない!」
美鈴「一体何が起こってるんだろう?」
すぐる「少なくともスキマ妖怪が元凶に向かってるかも。」
シャル「確実ではないけれど。」
すぐる「それはそうだけど…。」
昼前
すぐる行動安価
・紅魔館探索
・移動(西南)
・行き先指定(今まで行った事のある場所)
・シャルと共に魔法の森調査
・冥界を調査
・三途の川、川付近を調査
安価下
三途の川、川付近を調査
すぐる「あれ、誰かいる。」
・・・すぐるたちからもう1人の存在に気づけないほどには距離が離れている
戎瓔花「ふんふふーん♪」
?「人が来た、また後でくるでな、水母神よ。」
瓔花「会えて良かったよ~。」
・・・その存在はそういうと直ぐに三途の川の上流(妖怪の山付近)へと飛び去った
すぐる「あ、新作の…(名前何だったっけ)」
瓔花「あ、積んだ石崩さないように気をつけて!」
すぐる行動安価
・周りの水子たちに変わったことはないか聞く
・瓔花とお話(内容とどちらからかは安価)
安価下
周りの水子たちに変わったことはないか聞く
瓔花「あ、そうそう水子たちが転生するために贖罪と魂の成長のために石積みするんだけど、全然積むスピードが落ちちゃって…」
すぐる「もしかしたらここら辺の生命力が無くなった影響があるかも。」
瓔花「生命力って言ったらさっきの織姫のせいかも、でも石積みの精度は上がってるし…」
すぐる「も、もしかしてその人って月人じゃ?」
瓔花「まぁ月に『カグヤ』っていう妹がいるとは聞いたかも、あ、今は地上にいるか。」
すぐる「さっきということはまだ近くにいるはず!」
シャル「探そう!」
オリヴィエも探してくれたが、見つからなかった…
昼時
すぐる行動安価
・三途の川探索
・移動(西南)
・行き先指定(今まで行った事のある場所)
・シャルと共に魔法の森調査
・冥界を調査
安価下
南へ
博麗神社
遭遇キャラ判定
1~5 霊夢
6~9 魔理沙
0 萃香
ゾロ目 華扇
00 紫
判定下
判定 8 魔理沙
魔理沙「よう!レミ…フランか?どっちだ?どちらにしても背が若干高いし、胸もそこそk」
すぐる「君のためにそこまでにしようか、後で姉妹に八つ裂きにされるから。」
すぐる行動安価
・魔理沙に平行世界の過去で手に入れた古本を渡す(内容は戦中の戦艦真っ二つ込みのとある戦記)
・魔理沙とお話(内容とどちらからかは安価下)
エレイア「今日はここまでじゃい!ン~マッ(投げキッス)」
予告
次の主人公はすぐるの物語が終わる前のどこかで色々決めたいと思います
最後の展開と絡めてその主人公を登場させるためだ
次の主人公決めのときはよろしく頼む
作者です、物語の終わりの辺り次主人公登場しますが、
それに絡んで次の始まりも結構なことになっています
あ、ですます口調上は作者、下はジョシュアな
エレイアはちょっとだけふざけた感じ
猫神様は語尾が~のじゃ他は現代に沿った(沿おうとした)感じじゃ
物語外の第三者視点における語りはそれで判断してくれ
魔法の森で何か起きてないか聞く
魔理沙「いんや?特に変わったことは起きてないな、なんでだ?」
すぐる「この子達がある人形を探してて。」
機械少女(彼女の顔が描かれた箱を被っている)「肯定」
シャル「知ってたら教えて欲しかったな。」
オリヴィエ「その子なら道具なんかの力を使って居場所を教えてくるかもしれませんし、変わったことがあったら博麗の巫女にでも伝えてくださいませんこと?」
魔理沙「おう!分かったぜ!」
おやつ時
すぐる行動安価
・博麗神社、神社周辺探索
・移動(西北)
・行き先指定(今まで行った事のある場所)
・シャルと共に魔法の森調査
・冥界を調査
安価下
シャルと共に魔法の森調査
機械少女「ニンギョウ…!!」
メイベル「ヒッ…!ってあれ?シャル?」
シャル「あなたまでこっちに来る必要なかったのよ?」
すぐるら行動安価
・メイベルに機械少女に名前を付けてと頼まれる
・機械少女にメイベルと話をさせてと頼まれる
安価下
メイベルに機械少女に名前を付けてと頼まれる
メイベル「彼女に名前をつけてあげて。」
すぐる「なんで?」
メイベル「付き纏われるの嫌だから考えてみたら名前が無いからだって思って。」
すぐる「えー、僕じゃなくても…」
機械少女「私の世界にはもう人間はいなかったから、つけてくれるなら嬉しい。」
すぐる「うーーーーーん…オリーブで。」
オリーブ「オリーブ、平和…気に入ったわ。」
すぐる「よ、よかったぁ。」
メイベル「これでもう付き纏われることはなくなるわね。」
オリーブ「さあ。」
すぐる「えぇっ!?仲良くしてあげて!」
夜
すぐる行動安価
・魔法の森探索
・移動(東西北)
・行き先指定(今まで行った事のある場所)
・アリス邸へ
・冥界を調査
安価下
永遠亭
永琳「その子直してあげましょうか?」
すぐる「え?ぜ、是非!」
輝夜「なんだか素敵な予感がするからタダでいいわよ。」
オリーブ「ありがとうございます。」
その頃ジョシュア(異次元)は…
ジョシュア「ちょっと忙しくなりそう、『弾幕免許証』を作って阿求とかに配っとくか。」
今日はここまでじゃ
深夜
すぐる行動安価
・永遠亭に泊まれるか聞く
・紅魔館へ
・人里自宅へ
・アリス邸へ
安価下
永遠亭に泊まれるか聞く
判定(オリーブの修理で判定2優しく)
3以上で泊まれる
判定下
判定 1 泊まれない
永琳「ちょっとあの子の改造で忙しくなりそうだから他あたってくれる?」
すぐる「他にもあてはあるんで全然いいですよ。」
選択
・紅魔館へ
・人里自宅へ
・アリス邸へ
コンマ1~5で道中妖怪に遭遇 数字が↑ほど強い
安価下
今日はここまでっと♪
アリス邸へ
アリス不在
すぐる「流石に不在じゃあな、また他あたるか。」
シャル「上海人形である私が許可します!」
すぐる「おめぇ平行世界の存在でしょうよ!」
すぐる 行動 17日目終了
遭遇キャラ
美鈴
瓔花
魔理沙
オリーブ
永琳
輝夜
翌朝
すぐる行動安価
・オリーブのもとへ
・魔法の森探索
・移動(東西北)
・行き先指定(今まで行ったことのある場所)
安価下
冥界へ調査に行く
織津 木咲「私に何かようかい?」
オリヅ キサキ
すぐるは儚げな女性に会った!
灰色髪、長髪、左眼隠れ
黒に桜柄の服
すぐる行動安価
・生命を奪う邪神を見ていないか聞く
・何か変わったことはないか聞く
安価下
何か変わったことはないか聞く
木咲「そうだなぁ~、人里から人1人がいなくなるだけで騒がしくなる。」
すぐる「い、家出???」
木咲「そいつが私の存在を脅かす、助けてくれんか?」
すぐる「その人を教えてくれれば…」
木咲「んにゃ、あんたがあっちの味方になったら困るでなあ、何かあったら呼ぶ、そん時あんたが全て決めるんだの。」
すぐる「わ、わかった…」
昼前
すぐる行動安価
・オリーブのもとへ
・冥界、白玉楼探索
・移動(下界、三途の川)
・行き先指定(今まで行ったことのある場所)
安価下
今日はここまででいーかなっ☆
オリーブのもとへ
永琳「直ったわ!」
オリーブ「完全復活を果たした。」
すぐる「お、おめでとう…」
すぐる行動安価
・5以上で…判定入ります
・オリーブとお話(どちらからかや内容は安価)
安価下
すぐる「今宵は記念パーティだ」
オリーブ「そんな、祝い事にしナくても…」
シャル「いいねぇ!!」
オリヴィエ「もっと仲を深くいたしましょう?!」
オリーブ「人形と異形に言われてもネェ…」
昼時
すぐる行動安価
・永遠亭探索
・移動(東西南北)
・行き先指定(今まで行ったことのある場所)
安価下
永遠亭探索
遭遇キャラ判定
1~5 鈴仙
6~9 てゐ
0 輝夜
ゾロ目 永琳
00 綿月姉妹、レイセン選択
判定下
判定 2 鈴仙
鈴仙「ストップ!貴方、昔どっかで会った?」
すぐる「んー?いや、会ってないよ。」
鈴仙「だよねぇ…」
すぐる行動安価
・鈴仙とお話(内容とどちらからかは安価下)
・波長で木咲に執着している人物を探してもらう
安価下
波長で木咲に執着している人物を探してもらう
すぐる「人里に冥界へ不穏な感情を向けてる人はいない?」
鈴仙「んー、弱いけど冥界と人里に繋がりがある波が見えるわ、ちょっと行ってみたら?」
すぐる「人里のどこらへん?」
鈴仙「んー、東の…(略)」
すぐる「僕の家の近くじゃないですか…!」
おやつ時
すぐる行動安価
・永遠亭探索
・移動(東西南北)
・行き先指定(今まで行ったことのある場所)
安価下
今日はちょっと調子崩してました、では今夜はこれで
GO to 人里
今日は遭遇判定だけ
体調優れずジョシュアにも悪いな
1~9 阿求
0 慧音
ゾロ目 忌子
00 木咲
判定下
判定 8 阿求
阿求「どうやら皆の記憶を封印したみたいだけど、稗田の記憶(記録)は絶対。」
すぐる「えーっと?」
阿求「忌子さんが何処かへ行ってしまったの。」
すぐる「忌子?誰だっけ…あぁ、忌子姉さんか。」
阿求「…驚いた、思い出した?もしかしたら貴方に気づいて欲しくて…」
すぐる「えっと、忌子姉さんはどうしたんでしょう?」
阿求「追いかけるか機を待つか、すぐるが決めるの。」
すぐる行動安価
・追いかける
・機を待つ
安価下
機を待つ
すぐる「何かあればあっちから来ると思うから、別に追いかけなくてもいいかな。」
阿求「……じゃあもし私が貴方を追いかけたら?」
すぐる「えっ、うれsいや、怖いって!」
阿求「そ、そうだよね、冗談、冗談だから。変なこと言ってごめんなさい。」
すぐる(かなり口調が柔らかく?なった気がする)
夜
すぐる行動安価
・人里探索
・移動(東西南北)
・行き先指定(今まで行ったことのある場所)
・帰宅(紅魔館、アリス邸、人里の自宅どれか書いて)
安価下
人里を出る
どこ行くん?(帰宅できる場所が近ければ妖怪遭遇判定なし)
近い順に アリス邸 紅魔館
安価下
アリス邸
深夜
誰と話すか
・オリーブと彼女が来た元の世界について
・オリヴィエと眷属について
・シャルと人形然としてた時のことについて
安価下
今日はここまででーす☆
オリーブと彼女が来た元の世界について
オリーブ「私は利他行動で多くを助けた。」
すぐる「どんな世界だったの、オリーブ(ら)の世界。」
オリーブ「人間含め全生物がある1つの巨大な機械によって管理されてたの。」
すぐる「それは生物にとって終末っていってもいいね…。」
オリーブ「でも最後の人間たちが私を作り、今まで人類がやってきたことは間違いだったと人形(アンドロイドか)の破壊を命じたの。」
すぐる「それでどうしたの。」
オリーブ「他者に恵みを与える利他的存在であれと言われたから、また人間が人形たちを作らないよう皆殺しにし、そのあと人形達と機械を破壊しにいったの。」
すぐる「そ、そうなんだ…」
オリーブ「みんな無くなったあと私の存在理由は無くなった…と思ったらあの子が現れた。私はまだ存在している…あの子も壊さないといけないと思ったから。」
すぐる「それともうひとつあるよね?」
オリーブ「知性のある…あの子に名前をつけてもらいたかったのかもしれない…」
すぐる「なら俺がつけちゃってごめんなさい。」
オリーブ「ううん、別にいい、多分いつかそれで良かったと思えるようになるから…」
すぐる「?」
すぐる 行動 18日目終了
遭遇キャラ
木咲
鈴仙
翌朝
すぐる行動安価
・移動(東西南北)
・行き先指定(今まで行ったことのある場所)
安価下
北へ
人里周辺
遭遇キャラ判定
1~3 リグル
4~6 ミスティア
7~9 ルーミア
0 文
ゾロ目 はたて
00 ルイス
判定下
判定 2 リグル
リグル「最近見なかったね。」
すぐる「色々あってさ。」
すぐる行動安価
・邪神のことを話してみる
・リグルとお話(内容とどちらからかは安価)
安価下
周りで何か起きてないか
リグル「あぁ、噂だと魔法の森の人形使いがさらわれたとか。」
すぐる「えぇっ!?」
リグル「虫を使って確かめたけど、確かに人形使いは『幻想郷にいない』どうやら何処かに行ったみたい。」
すぐる「さらわれていないならいいけど…」
リグル「最近知らないやつが魔法の森近辺に現れたから、もしかしたら関係あるかも。」
すぐる「そいつの特徴教えて!」
その存在について
性別を安価下
性別 男
種族を安価(人間、原作に出てきた妖)
安価下
邪神(古代の神々の戦いに敗れた者)って事で雪男でどうですか
反応待ち
邪神は広義で妖怪に区分されるので神様成分と妖怪成分合わせたやつは雪女・雪男くらいしか次の話に繋げられなさそうです
だんだんと邪神の正体がわかっていくみたいにしても良かったんですが今回は展開を急ぎたいので
天邪鬼とか祟り神とかも考えましたが次の話に繋げられそうにないので今回は見送ります
レス待ち
他種族については場所、キャラと積極的な交流を持てば出てくるかもです
あと再度いいますがここでは幻想郷、外の世界は物語の性質を持っている世界です
雪男に関して
幻想入りか、現実(こちらからみた平行世界)か
安価下
現実
以前幻想郷は現実と幻想郷で言う外の世界の間にあると言いました
次の主人公は現実にいる(かもしれない)妖怪
次に程度の能力を安価下
判定
1~3気圧を操る程度の能力
4~0潜在意識を操る程度の能力
ゾロ目「概念」を操る程度の能力
判定下
ジョシュア「概念系以降禁止な、来るから。」
月人X「・・・・・。」
ジョシュア「え、えっと今日はここいらでばいなら!」
潜在意識を操る程度の能力(妖怪の場合対象の行動を攻撃的なものにする)
次、名前を安価下
できれば姓名
王刈 壊支おうかり えど OK
父は確定として家族構成を安価
親戚(はとこ、姪、甥)でもOK
最高2人まで
安価下
双子の姉
種族 姉方 山姥 妹方 雪女
どちらも山由来の種族
2人の名前を安価下
雪染 氷雨 (ゆきぞめ ひさめ) ←以下苗字は省略
雪染 霰 (あられ)
雪染 雹子(ひょうこ)
雪染 氷麗(つらら)
こんなのとか如何です?
雪女の妹は雪染 時雨で
姓が違うのは気にしないでください
姉の山姥の方の名前を安価下
雪染 氷雨 (ゆきぞめ ひさめ)OK
では壊支の性格と一人称を安価下
一人称 僕 性格 猪馬鹿。直感で突き進む熱血漢
性格は父親の影響が強い
情報通の神様より世の中の流れやついでに人気同人東方projectの東方求聞史記や東方キャラについての知識あり
後決めるのは
アリスは確定として
他にいなくなった(いなくなる)『東方キャラ(二次創作除く)』を2人安価下
魔理沙
紫
OK
叡山(父)「一体何が…夢(物語)が現実化している…?」
その日の夕暮れ叡山らがいる守山町に理沙(りさ)と夕香(ゆか)という身元不明者が発見された…
同時刻壊支はというと
壊支「いったいここは何処だ?」(魔法の森アリス邸付近)
半分だけ物語に浸かっていた
最後におおまかな見た目を安価下
最後に壊支の見た目について大体のことを書いてください
安価下
銀髪のややイケメン、そこそこ筋肉質、寒色を基調としたシャツにズボン
すぐる「アリスがいなくなってから数日、そんなの目立つから見落とすはずは…あ」
壊支「あー?なんだ何見てんだ!何が起こってるのか教えろ!!」
すぐる「ぼぼ、僕に言われても…」
壊支「ちっ、親父が引き戻してくれりゃあいいが…!!」
すぐる「うーん…」
すぐる行動安価
・取り敢えず助ける旨を伝える
・放っておく
安価下
取り敢えず助ける旨を伝える
すぐる「まぁ、なんとかしてみます。」
壊支「頼んだっ!!」
すぐる(にしてもどうしようかな…)
アクセス不許可
オリーブ「!?!?」
昼
すぐる行動安価
謎の声「まさかこんなに可愛い子がいたなんてね。」
すぐる「誰!?」
オリーブ「私を介して電脳空間から通信している。」
すぐる「デンノウクウカン???」
謎の声「まずは貴方の運命を片付けなさい、話はそれからよ。」
すぐる「運命をかたづけるったって、どう行動すれば…」
謎の声「幽玄野原(仮)だったかしら?明日そこに行けば分かるわよ、それまで準備を怠らないことね。」
すぐる「は、はぁ…わかり、ました…。」
シャル「ちょっと、何言うこと聞いてんのよ!どう考えても怪しいでしょ!」
すぐる「いや、なんとなく?」
夕方
すぐる行動安価
すぐる「取り敢えず、この内の何処かに行けばいいって言ってたけど、どうしよう?」
シャル「大丈夫かなぁ…?」
選択
・香霖堂
・河童の研究所
・音楽堂
安価下
河童のけんきゅーじょ
にとり「丁度良かった!これあげるよ。」
すぐる「寒いっ!!何、これ?」
にとり「冷凍銃だよ!撃てないから投げて使ってね!」
すぐる「つんめたっ!!」
オリーブ「私がもつ、投げる時は貴方とシャルと一緒に…」
すぐる「な、なんで?」
シャル「正確性が上がる!そうでしょ?」
オリーブ「その通り。」
深夜
謎の声「準備を済ませましたか?」
すぐる「冷凍銃に…ちょっと過剰なんじゃないの?」
オリーブ「エネルギーフルチャージ完了。」
シャル「何かあったら全武装展開!!槍、剣、弓!!」
ここに来る人物を1人安価
阿求
美鈴
安価下
いっそ両方 ゾロ目
阿求「あなた方は今から何するつもりなんですか?」
すぐる「阿求?」
美鈴「弟子の動きに気付かない師匠ではない!」
すぐる「し、師匠!?」
オリーブ「なんなの…」
シャル「いきなり…」
阿求「忌子は親友なの、あの子他の人の記憶をどうにかできるみたいだけど、私は阿札の血が通ってるから…」
すぐる「忌子姉さん?なんで忌子姉さんのことが出てくるの?」
阿求「もう、わかってたりするんじゃないの。」
深夜0時
木咲「きよったか…私を封印しようと…」
忌子「貴方は危険すぎる、もう能力の抑えが効いてない!」
木咲「いかにも!もう抑えが効かん!しかしこうなったのお前のせいよ。」
忌子「まさか、長年能力と封印されていて、能力が貴方を乗っ取った状態になったの!?」
木咲「信仰を失って能力を抑えられなくなったのは随分と前のこと。邪気を失ったことも一因かもしれん。」
忌子「邪気を…そういえば、邪なる空気を感じない…失っていた…?そんな…わけ…」
木咲「そもそも私の信仰に対する恩恵は『大和の神々によって溢れすぎた生命力(穢れ)を抑えること』それがいつしか形を変えて一族郎党殺してくれとの願いが増えた結果邪気を纏い邪神とされた。」
忌子「元々邪神じゃなかっ、た…?そんな、はず…そんなはずあるわけ…なら、私は何のために『生まれるための生命力(平田家女性の封印力)を受け取って来たっていうの…?」
木咲「彼女らが生命を投げうってまでお前を生きながらえさせる必要はなかったということだの。」
ミス こうなったの も抜け
忌子「………………………全ては、私の、せいで???う、う、そ、そんな、そんな、そんな、わ、わたしは、何のために…私のせい…私のせい…」
木咲「流石に精神が持たんか、しかし最早お前さんが何をしようと能力が暴走し始めた私を再封印することは叶わぬ。『奇跡』でも起こさん限りな。」
忌子「……………………きせき?奇跡…あの子となら、もしかしたら……………………すぐる君となら!!」
木咲「起こせると?しかしそうなってはまた私は封印される、そんなのは御免被る。神様である私が言うのもおかしいが私も『奇跡』が欲しいのだよ…『愛による奇跡』をの…なぁすぐるよ。」
忌子「えっ!?」
木咲に看破され暗闇の中から姿を現すすぐる
すぐる「……………………」
木咲「輪廻を越えたすぐるなら私の能力を抑えられるかもしれん…さ、すぐるよ、私のそばに来い。」
すぐる「……………………///」
忌子「ちょっと、すぐる君!?私と、私と来てくれないの?」
すぐる「……………………っ///」
確かに2人とも魅力的ではあるけど…転生した身の自分にはまだ未練が…無い…?
シャル(光の魔法で透けている)「そんなっ!すぐるは…私のものなのにぃ…!」
オリーブ「それを言うなら、わたシだって、名前をつけてもらったし…こんなに誰かを想うなんて初めて、この感じあの人形(メイベル)に抱いていたのとは違う。」
阿求「抜け駆けは、私が絶対許さない…」
美鈴「ど、どうせならここでヒーローよろしく私が全部何とかして、すぐるといい感じに…?いい、かも。」
木咲「神の前では姿を隠しても無意味。」
オリーブ「故に、わたしは隠れることは無意味だと言ったのです。」
シャル「そういうこと!」
阿求「何者かから承ったこの鳥獣戯画(筆含む)、これで全員蹴散らせば…ふふ、ふふふふ♪」
美鈴「すぐるのヒーローに、私はなる!」
すぐる「なんだこれ…もしかしててゐの幸運がまだ生きているのか?」
そんなことはないぞ、ただ単に転生者は往々にして魂×2倍の運命を引き寄せる性質があるということだけだ
すぐるの選択
忌子を選ぶ 第1の選択
木咲を選ぶ 第2の選択
シャル その他の選択
オリーブ その他
阿求 その他
美鈴 その他
まさかの全員(ハーレム王に俺はなるっ!)第3の選択
安価下 全員の場合判定5以上で…
木咲を選ぶ
すぐる「木咲さん!僕は貴女に賭けます!」
他「なっ!?!?!?」
木咲「まぁ最初から分かっていたことだの。だがあと1日猶予を与えよう、すぐるにだけ選択させるのは悪いでな…皆々もこれからのことを『選択』するがよい。」
オリヴィエ(醜い争いになりそうでしたから見守っていましたけど、後手に廻ってしまいました)
シャル(それならいちかばちかデートに誘おう!)
翌朝
人里自宅
すぐる「あれ…いつのまに帰ったんだろ…」
すぐるの隣で同じ布団の中、寝息を立てていたキャラを安価下(選択に出たキャラとオリヴィエと、いつぞやのすねこすりもOK)
(あと、ルイスも…)
忌子
木咲
シャル
オリーブ
阿求
美鈴
オリヴィエ
すぐる「いや、せっまぁあいぃ~!!」
昼前
人里でデート
誰か1人を安価下
美鈴
美鈴「ふっふっふ、ここは私がいただきました!」
すぐる「えっと…これからどうします?」
美鈴「甘味巡りでもしよう!」
この後めちゃくちゃ胸焼けした
2
昼時
昼食は誰と食べる?(或いは1人で?)
安価下
人里 とある美味しいうどん屋(カレーもあるよ!)
忌子
木咲
シャル
オリーブ
阿求
美鈴
オリヴィエ
各々何を食べるかで言い合っている…
すぐる「静かに食べさせてください…!」
今日はここまでらしいです
謎の声「早く此方へ…イレギュラーも欲しくなるものです。」
夕暮れ時
魔法の森
すぐる「昨日は見つからなかったけど、今日は人手があるからな。」
オリーブ「みつけた、あそこ。」
壊支「おれぁいつまでこんな夢を見続けるんだ?」
すぐる「リグルがいったとおりの特徴の人だけど…」
オリヴィエ「存在が希薄でしてよ!?」
美鈴「悪い何か気の流れを感じる、それを断たねば!」
すぐる「それなら強力な気、魔法、物理攻撃とかでなんとかする?」
この場にいる彼女候補たちからなんとかすることに名乗りを挙げたものを安価下
めーりんとシャル
美鈴「気でなんとか帰ってもらう!」
シャル「魔法の槍でついてみる?」
壊支「いや、霊的存在が夢など見るか?よくわからんが…やめろ、な!!?」
美鈴&シャル「はーーーーーっ!!!!」
壊支の意識は途切れた…
すぐる「ちょっと待って、まだ聞いてないことが…!?」
謎の声「それは心配しなくていいわ。彼女の運命は彼が保証するもの。」
すぐる「は、はぁ…ていうか、この声は一体?」
シャル「何ぶつぶつ1人で言ってるんだろ。」
美鈴「さぁ?」
夜
木咲「さぁ、何か私の能力を抑える策でも湧いたか?」
すぐる「いや、全然…」
木咲「それでも何とかせねば…」
すぐる「忌子姉さんなら………裡の境界を外側に出来ない?」
忌子「できるけど、それだと私の存在は…」
すぐる「それでもやってもらわないと…、僕の大好きな、、、忌子姉さんだからこそ出来ること、、、だよ??」
忌子「………………私の気持ちを知りながら、ずるいよ…。でも他でもないすぐる君の頼みなら!」
彼女は気丈に振る舞う
すぐる「ごめん………」
忌子姉さんは青白い光、「結界」となり木咲の中に入り込む
木咲「んー、まだ足りんか。」
すぐる「そんな!?」
空「おっまたせー♪孵ったよー♪」
不死鳥「ピョロロロロー♪」
不死鳥ファニックス
程度の能力 朽ちぬ程度の能力
木咲「其奴とセットでやっとといったところか。」
すぐる「え??や、やった!!」
木咲「おや、君の弟さんの魂も彼女の裡にいたようだの、感じる。」
すぐる「そ、そうですか!」
美鈴「よかったぁ、私の旦那様!」
シャル「あっ、抜け駆けっ!?」
木咲「ほぉ、まぁ1人くらいなら増えても支えてやれる、そんな甲斐性があるかの?」
すぐる「はい!」
木咲「すぐるではない、彼女だ。」
美鈴「え?あ~…お嬢様たちに頼み込んでみます…あと、既にご両親には紅魔館の庭に引っ越してもらいましたから。」
すぐる「僕が店主になって何処で何やってるのかと思ったら…あ、店たたまなくちゃな…」
不死鳥「ピョロロロロー♪」
すぐる「ん、え?え?」
すぐるは生き返った!
美鈴「その様子ならまたお店やれるって!紅魔館と人里はそう遠くないし、そこの神様だけにくびったけにならないでよ!」
すぐる「は、はい!師匠…じゃなくて、み、美鈴!」
シャル「あーあ、残念だけど、私たちは大人しく引き下がりましょう。」
阿求「彼の幸せに繋がるなら、この結果を受け入れなければなりませんよね。」
オリヴィエ、オリーブ「そうね。」
謎の声「彼の運命は結末を迎えた、一旦は…ね。」
ここは作者たちとは違う現実、平行世界の京都府守山町
町といっても作者たちの世界でいう池袋くらいには発展している町
その町を見下ろす比叡山麓の一軒家から6人目となる主人公の話が始まる
壊支「親父に言われてもっと町の中心部に行くんだ、姉ちゃんたち、止めてくれんな…涙を拭け…」
というが、姉たちは弟に無関心なのか見送りはなかった
壊支「あー…たまにゃ連絡するからなぁ!!」
が、そんなことは気にも留めない壊支であった
守山町蛍通り
とあるマンションの一室
PC「おはようございます。」
壊支「あぁ、おはよう。」
親父の力で実体で活動できるようになってから数日、パソコンとかいうものから勝手に俺の運命を知るものとかいう女の声がではじめた
PC「貴女は各地を巡って美少女を探すのよ、人が多いところでいうと、この町の中心部や、東京の中野、池袋、渋谷辺りで探せば早いわ。」
壊支「その美少女たちに何かあるんか?」
PC「〝怪異〟に巻き込まれる運命にあるからそれを貴方がなんとかするのよ。」
壊支「そりゃ大変だ、で、僕はどうすればいい?」
女の声「ただ私がいったとおりの場所に行けばいいの、貴方は彼女たちと会える運命にあるから。」
壊支「そうかい。」
ここからは〝彼女〟に従うか自分で行動するか選択ができます
よーく考えて行動しましょう
壊支 始まりの日 0日目
壊支行動安価
・守山町中心部に向かう
・近所の散歩(蛍通り)
安価下
近所の散歩(蛍通り)
壊支「ったく、そうそう美少女なんざ…」
判定 3以上で…
判定下
理沙「おじさん、ちょっと匿ってもらえるか?」
壊支「おじさん…(見た目は若いはず…)ま、いいや。なんだいきなり、嬢ちゃん他を…」
理沙「???」
壊支「(魔理沙?いやそんなはずはないか)コスプレか、いい趣味してるぜ。」
理沙「こすぷれ?よくわかんないけど、私記憶が曖昧で…いや曖昧どころじゃない、ほとんど覚えて無いんだ。」
壊支「そうか、なら警察に…」
理沙「行ったら家出少女として捕まりそうで、なんとなく嫌なんだぜ。」
壊支「それなら…いや、やっぱ家に来るか?」
理沙「おじさん、恩着るぜ。」
ミス 恩に着るぜ
昼前
自宅
女の声「取り敢えず養育費を電子マネーで自動で払われるようにしておくわ。」
壊支「どういうシステムでそんなことできるんだ…色々と謎だぞ、名前くらい教えろ。」
御神楽「御神楽よ。」
壊支「御神楽って確かニュースで…IT企業だったな、大手企業から個人からデータを預かって管理する会社だっけか。」
壊支行動安価
・理沙から詳しく事情を聞く
・出かける(理沙随伴かどうかは安価)
安価下
理沙から詳しく事情を聞く
壊支「で?本当に家出じゃないんだな?」
理沙「それは絶対違う…はず。」
壊支「記憶を失った原因に心当たりは?」
理沙「わからないけど、浮上が何とかかんとか…」
壊支「浮上?いまいち要領を得んな…取り敢えず警察はまずいんだろ?」
理沙「あぁ、そうだ。」
壊支(なら探偵だな、パソコンとやらで調べんと…!)
また明日です
理沙の身辺調査を依頼する守山町近辺の探偵事務所を安価
壊支 所持金 約200万(意外に少ない…)
探偵事務所 ミルク ネットでは見つからなかった探偵事務所で小学生が探偵やってるらしい…本当か?
身辺調査依頼料 100万
暮海(くれみ)探偵事務所 怪異専門の探偵らしい…
依頼料500万(ただし交渉によっては無料になる)
黄昏探偵団 元々スパイをやっていた海外のエージェントを揃えているらしい…
依頼料1000万(ただし交渉によっては100万まで下がる)
選択安価下
探偵事務所 ミルク
壊支「ちわー…!?!?」
阿久(あきゅう)「何だ?客人か、そこにかけてくださいな。本日はどのようなご依頼で?」
壊支「書籍の…阿求じゃねぇか!!」
阿久「はい…??」
壊支「いや、なんでもねっ!」
乳原 阿久 (うばら あきゅう)
こう見えて(10歳~13歳にみえる、貧乳)30歳←
着物や緩いトップスを好む(トップスの場合見えそう…ていうか見える。どこがとは言わんが)
見た目のせいで子供扱いされ今まで恋人なし
壊支は阿久に理沙の身辺調査を依頼した!
阿久「にしても姓の霧島しか手掛かりがないなんてね、まぁ頑張ってみましょう。」
壊支「ありがとうございます…(っていうかここら辺依頼料高い探偵しかいないのか…)」
壊支は100万円を依頼料として支払った!
阿久「それにしてもあっつくなったのに件のウイルスは全然減らないですね。」
壊支「えぇ…そうですね…(前屈みになったらちょっと見えるんだが…まぁこの体躯じゃあ何も感じねぇわ)」
昼時
出かける(外食)か、自宅(出前)か安価
どちらの場合もどんな食べ物か安価、発展した守山町には大概あると思います
今日はここまでです
カレーライス ゾロ目
壊支「○○壱番屋のカレーにすっか!」
他の探偵事務所の人物が阿久に負けじと押し掛けてきたぞ!
他二つどちらの探偵事務所か安価下だ
あと店に行くか出前かも頼む
自宅マンション付近
御神楽「騒がしいわね。」
暮海探偵事務所
K「ちわー!ウーバーイットでーす!っと…」
壊支「待ってたよ、ん?どうして入ってくるんだ…」
K「なに、実は暮海探偵事務所の関係者でね、依頼が無くて赤字続き、こちらから依頼をとりにいかないとやっていけないんだ、というわけで、依頼、あるかな?」
壊支「……………帰ってくれ!」
K「ちょっとまった!俺のことはKとでもよんでくれたまえ。依頼がないのなら依頼があるまで居座る!」
壊支「そんな…警察呼ぶぞ?」
K「警察か…昔からの知り合いがわんさかいてね、無駄だと思うよ?」
壊支「責めて邪魔にならないように…」
K「あぁ、乳原の方の依頼は邪魔をしない、もし俺が嫌なら断腸の思いで娘の杏子を置いていくことも考えるっ!!!!」
壊支「どうあっても退いてくれなさそうだな…わかったその娘さんとやらに何かあれば依頼を頼もう。」
K「依頼料は依頼によってなんですが、半額まで負けておく、ありがとうっ!!」
壊支「やれやれ…」
おやつ時
壊支行動安価
・守山町中心部に向かう
・親父からの頼みを確かめる
安価下
親父からの頼みを確かめる
壊支「親父からの頼みは確か…」
回想
叡山「この町に蔓延る不穏な空気、最近の都市伝説騒ぎにあるとみた、この町の人間と協力して騒ぎを収めろ。」
回想終了
壊支「こいつも連れて行ったほうがいいか?」
理沙「何が?」
壊支「いや、こっちの話だ。」
夜
壊支行動安価
・守山町中心部に向かう
・守山町外縁部に向かう
安価下
ジョシュア「何!?やつは×××(月語)じゃないのか!?」
月人X「~~~~~~~」
作者「知っているのか雷電!?じゃなくて…ジョシュア!」
外縁部
廃遊園地
夕香「私はゆか、ゆかりんでもいいわよ、理沙がいるのなら…私のこともよろしく☆」
壊支「えっと…(有無を言わさんつもりだな…?こういうやつには従っておいて凌ぐのが1番かな…)」
にしても今日は東方のキャラに似ている人に会う日だったな、と思う壊支であった…
今日はここまで、明日は好感度まとめからです
始まりの日
好感度一覧
御神楽 1
理沙 1
夕香 1
始まりの日(裏)
動かすキャラを安価
御神楽
すぐる
???
安価下
???
世界はこういうときこそ一致団結するとか言うけど、破滅思想も生まれる…
総合的な負のエネルギーがこれ以上増えれば、私は〝イドの怪物〟として表に出ざるを得ないかもしれない…
翌朝
壊支行動安価
・御神楽に今日はどうすればいいか聞く
・夕香たちと都市伝説探し
安価下
都市伝説探し
壊支「どうやら、親父はこの都市伝説しか知らなかったみたい。」
理沙「都市伝説?」
夕香「都市伝説はみんなで作った怪談みたいなものよ。」
僕達が住む××マンションの幻の階3.5階
壊支「幻の階なんてのはありふれた都市伝説だな、幻は幻、幻覚でも見たんだろうけど調べてみないことには…な。」
理沙「行き方は?」
壊支「確か二段飛ばしで階段を上れば…」
判定下 1~3以上で…
判定 5
壊支「僕達の住む階層の3階?」
理沙「しかし、人の気配を感じないぞ?」
?「……………」
壊支「んー、結界か何か関与している域はあんだけど。」
理沙「ドア開けて入るか?」
壊支「ドアノブがねぇ…」
理沙「それならこれでっ!…ってあれ?」
壊支「なんだその小指ほどもないミニミニ八卦炉は?」
理沙「と、取り敢えず…火、土、雷!」
壊支「なーんも起きないが?」
ドゴオオン!!!
壊支「爆発した?ドアが跡形も無いんだが…」
理沙「それよりも中が真っ白、ううん、〝まっさら〟な空間に…」
壊支「なんとも拙い部分があるが超強力な封印だな、それこそ親父でも解けるかどうかってぐらいには…」
理沙「解けるの?」
?「………?」
壊支「あっちの隅の方に穴がある、さっきみたいにやってくれれば突破口になるやもしれん。」
理沙「さっきは夢中だったから…いや、兎に角やってみるぜ!」
ドゴオオン!
壊支「ちっ、まだか、まあこれだけ開けばあとはこじ開けるだけだ。」
オレンジ「出ーれたー!!」
壊支「どうやらこの空間の支えに何処かから封印された空間がぶっささってたんだろう。」
理沙「あの空間が完璧なものだったら?」
壊支「絶対出られてないだろうな…」
オレンジ「ちょっと無視するなー!!」
壊支「っと、すぐここから出るぞ、この空間が消される前にな。」
理沙「どういうことだ?」
壊支「この空間は誰かの心象風景で、さっきの封印空間がここの支えとなる〝ナニか〟を押し潰してしまった、さっきの隅っこの穴がそれの残骸か何かだったんだろう。」
オレンジ「じゃあ早くでなきゃ!」
理沙「言われなくとも!」
脱出後
?「……………」
3階
自宅
壊支「確か来る前に女性が住んでたと親父から聞いたな。」
理沙「そいつがどんなやつか知ってるのか?」
壊支「いや、少し名の売れた絵本作家としか聞いてないな。」
オレンジ「ここって幽霊とかいるの?」
壊支「なにも幽霊と決まったわけじゃない、それ以外の〝ナニか〟という可能性もある。」
オレンジ「何かって何….」
理沙「さあ?ってかお前誰だよ。」
昼前
壊支行動安価
・この町の都市伝説探し
・ネットで中野の都市伝説探し
安価下
この町の都市伝説探し
壊支「都市伝説っていっても、僕は何も知らんのよなぁ~」
理沙「誰かに聞けばいいんじゃないのか?」
壊支「うーん…」
壊支行動選択
・廃遊園地の夕香に聞きに行く
・警察に聞きに行く
・その他都市伝説を御神楽から(どんなのか書いてください)
選択安価下
この町の都市伝説探し
廃遊園地、事務所
夕香「そうねぇ…この廃遊園地に白髪幼女が現れるっていう都市伝説があるらしいわ。他には近くの守山商店街に警察のマスコット○ーポくんに似たピー○さんが現れるって都市伝説も…」
壊支「どちらもパッとしないなぁ…」
夕香「あとひとつはもう知ってると思うけど、7つの烏塚を訪れると呪われるとか。」
壊支「取り敢えずどれから行こうか…」
理沙「うーん…どれも面白そうだな!」
選択
・廃遊園地の白髪幼女の都市伝説
・守山商店街に現れる警察マスコットに似たヤツの都市伝説
・あと1つ訪れると呪われるという烏塚の都市伝説
安価下
近場の遊園地 ゾロ目
古びた観覧車
白髪の幼女「……………」
壊支「そんなもん、探して簡単にみつかるか…って居たー!」
理沙「お前は誰だ?」
白髪の幼女「私はここにきた人々の楽しかった思いでそのもの。集合体っていうのかな。」
理沙「はーん、そんな存在があんのか…」
壊支「名前は?無いのか…じゃあつけてもいいか?」
白髪の幼女「つけるんなら、出来るだけいい名前にして。」
白髪幼女(白いワンピースに腰まで行かないそれなりにある白髪、目はオフホワイト)の名前を安価下
メイ
壊支「思いついたっ!メイってのはどうだー!?」
理沙「意外といい名前だな。」
メイ「いいと思う…じゃあ、私はここにいるから、用があったらまたきて。」
壊支「用がなくても遊びに来るよ、理沙がな。」
理沙「なんで私なんだ?」
壊支「僕はもう遊ぶ歳じゃねぇし…遊んどる暇があったら世直しのための活動をだなぁ…」
理沙「ふーん、おまえ熱血っぽいな。」
壊支「まぁ熱血漢とは昔はよく言われてたな、ただ最近は人と接することもなかったんでどこか気合が足りんかもしれん、もっとっ!気合つ!入れてっ!行くぜっっ!!!!」
理沙「ほ、ほどほどに頼む…」
昼
壊支行動安価
・外食に行く(要は情報収集)
・出前を頼む(要は家族交流)
安価下
外食
○楽
壊支「前からここのは食ってみたかったんだ!」
理沙「情報収集は…ま、私がやるか。」
集まった都市伝説の噂の数
判定 1~3 1個 4~9 個
ゾロ目 3個 00 5個(イベント付き)
判定下
今日はここまで、かみなり激しい
判定 8 2個
・ドッペルゲンガーに会える坂道
・左右どちらにも顔を向けるお地蔵さん
壊支「なんか都市伝説っぽい話を客がしてたな。」
理沙「探しに行こうぜ!」
おやつ時
壊支行動安価
・都市伝説探し
・守山商店街に現れる警察マスコットに似たヤツの都市伝説
・あと1つ、訪れると呪われるという烏塚の都市伝説
・ドッペルゲンガーに会える坂道
・左右どちらにも顔を向けるお地蔵さん
安価下
守山町外縁部某所
ドッペルゲンガーに会える坂道
壊支「下り坂だったか。」
理沙「何言ってんだ、上り坂だろ?」
壊支「じゃあいっしょに行くぞ。」
数十分後…
理沙「なぁ、こんなに長い道だったか?」
壊支「そんなに高さは変わってないのに、ず~~~~っと上り坂がつづいてるような…」
理沙「次は下ろう!!」
数十分後
理沙「んー、今度はずっと下り…」
壊支「おい、これ出口は?」
理沙「っ!!こうなったら二手に別れた方がいい、どっちかが脱出できれば後はなんとかなるはずだぜ!」
壊支「そ、そうか?んー、まぁ、2人ともずっとこのままなのはなぁ…この坂道を抜け出せる糸口を見つなければ…!!」
・・・・・・・
壊支?「あ?なんだお前?」
壊支「あ?なんだお前?」
別れてから数分で壊支は自分のそっくりさんを見つけた!
壊支?「お前は誰だ!!」
壊支「お前こそ誰だ!!」
壊支?「おっと、熱くなってはいけないいけない…冷静にレイセンに…」
壊支「は?いきなり冷められてもこっちはおさまらないっての!!」
壊支?「やれやれ、ビートアップしちゃってまぁ…そうですね~、貴方が貴方を取り戻さないことには…うーん…やっぱり僕が君になった方がいいですよね♪」
壊支「はぁ?意味わかんねぇ、冷めたんならとっとと失せろ!」
壊支?「では、また貴方がボクを忘れた頃に…お帰りはあちらです。」
壊支「ふん!まったく意味わかんねぇっ奴だ!けどありがとよぉ!」
その頃理沙は…
理沙(魔理沙)「…?何処かで見覚えあるような…」
理沙(リサ)「うふふ!貴女私そっくりね!」
魔理沙「うーーーーーん、どうもおもいだせん。」
リサ「貴女のとこにも優しい〝リンお兄ちゃん〟がいたりして?」
魔理沙「りん…?霖之助のことなら確かに。」
リサ「そっか、でもリサはもうお別れしちゃったから…あ!また迎えが来たみたい…でもまだ、まだ、行けないな…どうしてかな?貴女の存在が…?」
魔理沙「迎え…?おっ!あっちに行けば帰れそうだ!じゃあな、えっと、リサ!」
リサ「バイバイ!私のドッペルゲンガーさん!うっふふ♪」
出口
壊支「よう、何かあったか?」
理沙「そうだなぁ、黒いこう…シューッと、ジャーーーーンッ!とした服着た私に似た誰かさんにあったぜ。」
壊支「それ多分パンク・ロックってやつだな…僕の方は似てたが言うこと言うこと意味がわかんなくてさ…」
理沙「そっか、じゃあこの都市伝説は調査終了!」
壊支(また今度調査に来ようかな…)
夜
壊支行動安価
・都市伝説探し
・守山商店街に現れる警察マスコットに似たヤツの都市伝説
・あと1つ、訪れると呪われるという烏塚の都市伝説
・左右どちらにも顔を向けるお地蔵さん
安価下
左右どちらにも顔を向けるお地蔵さん
守山町とある遊歩道外れ
壊支「うん?こんな地蔵様あったか?」
理沙「本当に左右どちらにも顔を?」
壊支「普通に見えるけどな。」
踵を返し元来た道に足を向ける
理沙「なぁ。」
壊支「なんだ?」
理沙「いや、なん…でもねぇ。」
壊支「そうか。」
理沙「やっぱ待て…ってこっち向いた!?」
壊支「なんだ…ってこちらを向いた?」
2人は地蔵様から見て別々の方向にいた
偶然にも壊支が地蔵様の動きのスイッチとなる動き(左見て右見てまた右見て)をしたことで動いた
しかしこの都市伝説にはまだ続きがあり…?
壊支「今日はこんくらいでいいだろう!ほれ、帰るぞ!」
理沙「さっき言いそびれたことは聞かないのか…まぁ大したことではないし、見間違いかもしれないからいいけどな。」
壊支1日目行動終了
好感度一覧
御神楽 1
理沙 1
夕香 1
オレンジ 1
メイ 1
1日目(裏)
動かすキャラを安価
御神楽
すぐる
安価下
御神楽
御神楽「今日は3つね…」
御神楽「彼にはこのまま動いてもらうとして…こっちはある程度収まったかしら?」
御神楽「まぁ収まるわけないわよね。でも本当に、あちらから干渉してくるなんてね…」
翌朝
壊支行動安価
・都市伝説探し
・守山商店街に現れる警察マスコットに似たヤツの都市伝説
・あと1つ、訪れると呪われるという烏塚の都市伝説
安価下
守山商店街に現れる警察マスコットに似たヤツの都市伝説
壊支「偽物とわかるくらいの偽物感出してるからすぐみつかると思ったが、中々見つかんねぇな?」
理沙「二手に別れようぜ!」
商店街 ○○デパート付近
壊支「ん?」
ピポさん「・・・・・・・」
壊支(居たーーーーーーー!!?絶妙な偽物感…手足が本物よか出てるから気持ち悪さも醸し出しているーーーーーっ!!!)
ピポさん「・・・・・チラッ、ジー・・・・・」
壊支(こっち見るな)
ピポさん「……………!」
壊支(な、なんだ!?)
ピポさん「……………!!」
壊支「こっち来んなっ!!?」
商店街入り口ゲート
壊支「思わず逃げたが、なんだったんだ…?」
理沙「どうしたんだ血相かえて走ってきて…」
壊支「いや、いたんだよ、あのピポさんとかいうやつが。」
理沙「ほう…、でどうだ?中身は見たか?」
壊支「い、いや、中身とか確かめる前にアレは放って置いた方がいいじゃねぇかな。」
理沙「私も見たかったな~」
壊支「やめといた方がいいと思うぞ。」
昼前
壊支行動安価
・都市伝説探し
・あと1つ、訪れると呪われるという烏塚の都市伝説
安価下
あと1つ、訪れると呪われるという烏塚の都市伝説
壊支「もしもを考えてお前は付いてくるなよ。」
理沙「分かったぜ。」
判定 3以上で理沙が…
判定下
1 来ない
頭がない烏「ガアーーーーッ!!!!」バサバサバサッ!
壊支「不気味な…」
少女の頭「・・・・・」
壊支「っ!!!!」
後ろを見たが誰もいない…
壊支「?・・・気のせいか。っ!!!!」
少女の頭が付いた烏「クゲェエエエエエーーーーーッ!!!!オマエモ、ノ・ロ・ワ・レ・ロ!!ナゼノロワレナイッ!!」
壊支「すまんが、僕ぁ人間じゃないんでね、それじゃあ。」
昼
壊支行動安価
・外食(情報収集)
・出前(交流)
安価下
外食(○ーミヤン)
壊支「今日は中華だ、遠慮なく食えよ。」
理沙「あんがとな!」
集まった都市伝説の噂の数
判定 1~3 1個 4~9 個
ゾロ目 3個 00 5個(イベント付き)
判定下
判定 2個
・京都大学研究生大脱走事件
・????????????
の情報を手に入れた
壊支「なんか途中で話してたヤツら同じことを思い出そうとして止まって、んで何事もなかったかのように喋り出したな。」
理沙「たしかどこどこにある森林に廃れた研究施設があるとかないとか。」
壊支「その先を話そうとしたところで様子がおかしくなったんだよな。」
理沙「調べてみる価値ありだぜ!」
おやつ時
壊支行動安価
・都市伝説探し
・京都大学研究生大脱走事件
・????????????
安価下
都市伝説探し
誰に話を聞きに行く?
夕香
メイ
氷雨
時雨
安価下
メイ
メイ「としでんせつ?おかしな噂なら遊園地そばのどこかに滝があるんだって、わたしは一度も見たことないけど、ね?おかしいでしょ?」
・幻の滝
情報を入手した
時間が経てばまた新たな話が聞けるかも
夜
壊支行動安価
・都市伝説探し
・京都大学研究生大脱走事件
・????????????
・幻の滝
安価下
幻の滝
滝壺
壊支「ちょっと離れたろ…(不動明王の顔した蜘蛛がいやがる…)」
壊支行動安価
・滝壺に入って対話を試みる
・退治してみる
安価下
今日はここまでかな
退治してみる
壊支「幻を作る糸ってことは、女郎蜘蛛か。」
壊支の鬼火を恐れ蜘蛛の子を散らすように幻の滝は消えた
壊支「!?!?って…そういうことか、妖気も感じないし結局こんなこったろうと思った。」
糸に水分が含まれレンズの役割を果たし、蜘蛛の姿を大きくし、近くに首から下が埋まってる不動明王の像があった
壊支「捨てられたりしたんかね。」
壊支2日目行動終了
好感度一覧
御神楽 1
理沙 1
夕香 1
オレンジ 1
メイ 1
裏
すぐる「生き返るってここまでかーーーー!!!?」
弟「看板の下敷きになったように見えたんだけど…大丈夫、お兄ちゃん?」
すぐる(今までのは夢だったんじゃ…)
その時視界の端に…
ジョシュア(異次元)「……………………」
すぐる「あっ、あれは!?」
この後すぐるは彼を探して2日間を徒労に過ごした
池袋某所ネットカフェが入る雑居ビル裏の小さな一軒家
ここにすぐるたちは住んでいた…
あれから1年…世界は未曾有のウィルス危機に直面した
翌朝
壊支行動安価
・都市伝説探し
・京都大学研究生大脱走事件
・????????????
安価下
脱走事件
京都大学に問い合わせたところそのような事件は起きていないということ
壊支「ま、そらそうか、しっかし脱走とは穏やかじゃねぇ。」
理沙「今行くわけにはいかないんだろ?どうするんだ?」
壊支「こういうときは…御神楽だな。」
理沙「なんか知ってるのか?」
御神楽「×○レストランに行ってそこにいる人に聞けば分かるわ。」
壊支「本当かぁ?」
×○レストラン
壊支「えっと、あんさん、京都大学の学生脱走事件知ってる?」
大学生「ん?あぁ、それなら先輩達の質の悪い悪戯が原因さ。それは入学式の時の校長先生の話の時に背後の資料映像にプロジェクターに細工をして恐らしい映像を入れるのさ。」
壊支「ふーん、そんで?」
大学生「サブリミナルで入れてって、段々と間隔を狭め、その映像と同期して体育館内で怪奇現象が起こるったように見せかけるために行動、最後にとっておきの恐怖映像映して終わりさ。」
理沙「校長先生の話は…」
大学生「もちろん中断、プロジェクターの細工は毎回違うし、犯人も中々わからないって言うんだ。知ってる先輩達はバレたけど明確な証拠を残さなかったんで解放さ。」
壊支「毎回してやられてるのか?」
大学生「まぁね、その度に新入生が体育館から逃げ出そうとしたり逃げまどったり…ま、噂の真実はこんなもんさ。」
昼前
壊支行動安価
・都市伝説探し
・????????????
安価下
????????????
とある森林奥部の廃れた研究施設
『正 体 不 明』
それしかわからなかった…
今日はここらで
昼
壊支行動安価
・外食(情報収集)
・出前(交流)
安価下
外食(○クドナルド)
壊支「今日は半額デーだ、遠慮なく食えよ。」
理沙「あんがとな!」
集まった都市伝説の噂の数
判定 1~3 1個 4~9 個
ゾロ目 3個 00 5個(イベント付き)
判定下
判定 6 2個
・脈動する壁
・壁の中の人骨
壊支「なんか毎回噂を聞くような…」
理沙「何かに導かれてるのかもな?」
おやつ時
壊支行動安価
・都市伝説探し
・脈動する壁
・壁の中の人骨
安価下
脈動する壁
守山町某所の廃屋
壊支「なーーんだ、これは壁の中の水分が原因かな。」
理沙「壁の中の水分?」
壊支「ポリマーとかいう物質が原因で稀にこうなるとか、水を吸い込みすぎてダメになる家があるって家探しんとき聞いてて良かった。」
理沙「所謂手抜きってヤツか?」
壊支「多分。」
夜
壊支行動安価
・都市伝説探し
・壁の中の人骨
安価下
壁の中の人骨
マンション近くボロ家
奥さん「あのぉ…」
壊支「ハクビシンの骨じゃないか!奥さん、リフォーム頼んだほうがいいですよ、床下の穴とか屋根裏の穴とかから入ってきますから。」
奥さん「最近面白半分に来る人がいるんです、貴方は契約の人?」
壊支「違います、奥さんここ都市伝説…簡単に言うと怪談のタネになってまして…」
奥さん「それならそうね…なけなしの金でリフォームしようかしら、もう面白半分で来る人もいなくなるでしょう。」
理沙「なんか、都市伝説ってこんなのばっかなんだな。」
深夜
御神楽「これからは都市伝説ではなく、誰かの心象風景を集めてもらうわ。」
壊支「そんなのどうやって?」
御神楽「今までの都市伝説騒ぎの現場に行けば分かるわ。」
壊支「そうか。なら行ってみる。」
壊支3日目行動終了
好感度一覧
御神楽 1
理沙 1
夕香 1
オレンジ 1
メイ 1
3日目 裏
最近の池袋では感染状況が落ち着いている
すぐる判定
1~5 1人で行動
6~0 友達と行動
ゾロ目・00 情報屋Jと行動
判定下
判定 1人で行動
すぐる行動安価
・駅へ
・古書店へ
・学校へ
安価下
古書店へ
見つけた東方キャラの絵札を安価
・アリス
・魔理沙
・紫
安価下
アリス
すぐる「これは・・・?」
すぐるはアリスのいる位置を把握した
翌朝
壊支行動安価
・夕香の元へ(遊園地、メイの都市伝説)
・阿久の元へ(脈動する壁)
安価下
阿久の元へ
阿久「どうもここ2ヶ月体が…この土地の記憶達と一体化して…?」
壊支「ちわー、なんか元気なさそうだな。」
阿久「あ、いえ、ちょっと…いえ、あの、庭に大きな崖ができてしまって…行ってきてもらえませんか?」
壊支「どうして?」
阿久「ある人に貴方に頼んだほうがいいと言われて…」
壊支「もしかして御神楽?」
阿久「そ、そうです!お願いできませんか?」
理沙「まかされよー!」
壊支「なんでお前が…まぁいいけど。」
隆起した場所
壊支「んー?ここらへんは不思議な感覚だな…ちょっと嫌気が走るというか…」
収縮する元下水道の土の上
壊支「ん、なんか窄まったような若干隆起したところがあるな…」
壊支行動安価
・掘ってみる
・取り敢えず思いっきり突っ込んでみる
安価下
思い切り突っ込む
壊支「思いっきり突っ込んでみるか!」
ズボン!!ズブズブズブ・・・
理沙「じゃ、わたしは崖の方に。」
崖
理沙「んー、洞窟があるな、あの中でぶっ放したら元に戻るか?」
阿久「!!?早速ですか…仕事が早い。助かります。」
地中
暫く空間が続いた後焦げ茶色の土塊に突っ込んだ
ニチニチニチ…!
壊支「これが現象元かな?一旦土塊から出て壁の隙間通って奥から土塊壊さないと。」
壁を刺激、土塊を一部破壊したことにより閉じ込められていたガスが下から漏れる
ブブブブブブブブォ~ッ!!
阿久「あっ!やっあっ!」驚
壊支「もう少しで現象元を破壊できそうだ!」
地下深く土塊の端っこ
壊支「はっ、奥にはもう何もない、後は思いっきりぶっ壊す!」
理沙「ぶっ放す!」
脈動する土は恐らく生き物、こいつを形成する土塊と崖などを破壊、現象はおさまった
ドッパアーーーンッ!!
阿久「あ、理沙さんありがとうございます!」
理沙「ん、いやぁ、なに、あれ?あいつは?」
阿久「え?あっ、まさか下に行きました?」
理沙「あぁ……………それがどうし」
阿久「あっ!来た!きちゃった…2ヶ月ぶりの…」
ブブブブブブブブ、ププッ、ゴゴゴゴゴ…
理沙「おいどこに…?」
数十分後
壊支「おらぁああっ!」ボゴォオオッ!
阿久「このら庭の、ひ、久しぶりの開放感…なんとお礼申し上げたら…」
地下の土竜(土に擬態してガスを蓄える ガス=毒)を倒して解決
ミス この庭の
壊支「ふぅ、なんか疲れたな、土に突っ込んでみるもんだ。」
理沙「なんか臭い、ガス浴びたからか。」
壊支「あんまり嗅ぐな、死ぬぞ?」
阿久「まさか…汗」
たださっきのはあくまで阿久の言ったことで真実は別のところにあるかもしれん
それを知るとしたらもう少し先か
壊支「しかし、こいつは喰たもんじゃないな。」
理沙「そりゃはっきり言ってただのガス含んだ土だから…」
土竜かわいそす
昼前
壊支行動安価
再
・守山商店街に現れる警察マスコットに似たヤツの都市伝説
・あと1つ、訪れると呪われるという烏塚の都市伝説
・ドッペルゲンガーに会える坂道
・左右どちらにも顔を向けるお地蔵さん
安価下
今日はここまで
ジョシュア「上の文の中身深読みすんなよ?」
ドッペルゲンガーに会える坂道
壊支?「また来ましたか、あんたはついて回る影を気にしたことは…ないでしょうね。」
壊支「こいつのいってることは殆どわからん。」
壊支行動安価
・取り敢えず会話を続ける
・攻撃してみる
安価下
会話を続ける
壊支?「つまりは僕があんたの精神の裏側の存在なのです。」
壊支「精神の裏側?」
壊支?「人間の場合、夢魂や、生き霊となる存在が僕だ。」
壊支「なるほど、でお前はなんなんだ?」
壊支?「僕は君、もうわかっているはず。」
判定
1~6 絵札 『菫子(夢魂)』を入手
7~0 絵札 『レイセン』を入手
ゾロ目 絵札『月の姉妹』を入手
判定下
絵札 『菫子(夢魂)』を入手
絵札は問題解決に使います
昼
壊支行動安価
外食(情報収集)
出前(交流)
安価下
出前
理沙「んー、この餃子は天下一品の餃子だな?」
壊支「よくわかったな、宇都宮産の天下一品餃子だ。」
理沙「あ、そういや、気になることが…」
おやつ時
壊支行動安価
・理沙(京都大学研究生大脱走事件)に付き合う
・メイ(幻の滝)へ
安価下
理沙(京都大学研究生大脱走事件)に付き合う
京都大学映像室
理沙「ここか?」
壊支「映像に問題があるかもしれんと技術者だと嘘言っていいのか?」
理沙「まぁ技術者には間違いないから大丈夫だぜ!」
壊支「ふーん、ちなみにどんな技術者?」
理沙「薬を開発する技術!あれ、なんの薬だっけかな…」
壊支「おいおい…」
バチバチッ!!
理沙「どうやら今入ってる映像が良くないみたいだ、動かない。」
ズズズズズズゥーーーーーーーザーーーーーーーッ!!
壊支「なに!?」
理沙「吸い込まれるっ!!!」
side すぐる
?「吸い込まれる!!!」
すぐる「今の声は?」
声の元に向かいますか?
選択
はい
いいえ
安価下
はい
すぐる「廃映画館…?」
東方の剣士も活躍する西部劇をやっているみたいだ
ズズズズズズゥ…
すぐる「ん?なんか引っ張られるような…」
ズズズズズズゥーーーーーーーザーーーーーーーッ!!
すぐる「ちょっ!?まっ____」
すぐるは映像に吸い込まれた!
ラッセルタウン 詰め所
レイーム「なーんでわたしが保安官代理なのよ!」
マリッサ「しょうがないだろ、そういう役どころと受け入れろ。」
レイーム「この町の治安を~なんて冗談じゃないわ、妖怪が攻めてくるんなら別だけど、盗賊くらいあんたのお仲間でしょ?魔理沙がなんとかしなさいよ。」
マリッサ「まぁやるだけやってみようぜ、霊夢。それにしても、レイームって(笑)」
レイーム「マリッサだって(笑)」
主視点を選択
保安官(霊夢)
盗賊(壊支)
町民(すぐる)
安価下
壊支視点
盗賊団 スノーマン首領 エンド(壊支)
エンド「今度の獲物は〝ロール〟だ!行くぜ野郎ども!!」
阿久の件で入手していた絵札 『無名の丘 動物の死骸』(腐食性のガスが発生)
絵札 『菫子(夢魂)』(相手に憑依できる、ただし記憶を読むことはできないし憑依するのはあくまで夢側の菫子の人格)
これらは主に〝物語〟の中で使用できます
現実で使うと動物の腐敗臭を出したり相手の精神を一時的にロックしたり
エンド「って、仲間は現地調達しないといけなかったっけか。」
行き先安価
現在行ける場所は以下のみ
酒場
朝の酒場
エンド(取り敢えず当面の間住むわけだし、馴染むための情報収集を)
朝の酒場に居たのは以下の人物ら
誰にこの町の話を聞きますか?
・酔っ払い爺さん
・白髪の美少女2人
・黒いフードを被った人
安価下
白髪の美少女2人
エンド「ちょっといいか?この町についてなんだが。」
妖夢に似た少女「それが私達も来たばかりで、この町のことはよく知らないんです。」
咲夜に似た少女「そういうわけ、他をあたって頂戴、そうね、ドリズル商店の人なら何か知ってそうね。」
エンド「きみたちもそこに行くとこだったか?」
妖夢に似た少女「そうですよ。」
昼前
ドリズル商店
マリッサ「お?見慣れんやつだな。」
エンド「怪しいものじゃない、この町について知りたくてな。」
マリッサ「ふーん、今起こってることならラッセル保安官の失踪が起きたんだ、調べまわってみつけなきゃな。」
エンド(保安官の失踪とは好都合、いや、ライバルが増える可能性がある、不都合か)
今日はここいらでおやすみなさいです
マリッサに聞くこと
・この町について
・保安官失踪について
安価下
保安官失踪の件
マリッサ「ああ、保安官代理がいるから治安は大丈夫なんだけどな。」
エンド「どこに行ったか見当はついてるのか。」
マリッサ「機関車にでも乗られてたら分かんねぇなぁ。」
エンド「機関車か。」
行き先ラッセル駅追加
昼
行き先選択
・酒場
・ドリズル商店
・詰め所
・ラッセル駅
安価下
ドリズル商店
マリッサ「お、客だ、らっしい、何をお求めで?」
剣士らしき少女「あの、ここ便利屋でもあるんですよね?どうか人攫いを捕まえていただきたく…」
マリッサ「あ?人攫い?そうか、あ、ちょっと留守にするんで出て行ってくれないか?」
エンド「そういうことなら仕方ない。」
マリッサ「で、人攫いが出るのはどのあたりだ?」
剣士らしき少女「ショーパブがあるあたりです…」
マリッサ「今から行くぜ!」
行き先ショーパブ追加
今日はここまでです
おやつ時
行き先選択
・酒場
・ドリズル商店
・詰め所
・ラッセル駅
・ショーパブ
安価下
しょーぱぶ
エンド「お?カモみっけ!」
すぐる「はぁ…どうにもおかしい…東方キャラがいるけどここは映画の中?イースタンウエスタンストーリー?矛盾する…」
エンド「よぉ!お前荒事は得意か?」
すぐる「なんですか!?きゅ…うに…?あっ!あの時の!?」
エンド「ん?どっかであったか?俺はエンド、盗賊団の頭をやってて各地に仲間がいる、なに盗むものは厳選するさ、悪者からしか盗まん!」
すぐる「や、やっぱり映画の登場人物に記憶が書き換えられてる?」
エンド「あー?なんのことだかわからんが、仲間にならないか?」
判定
1~5 以上でなる
判定下
判定 ゾロ目 なる
すぐる「そりゃ、なるけど…現状わかってるの?」
エンド「現状か?」
黒フードの男「・・・・・行け。」
人攫い集団「げへへ、こんなに集まるとは好都合、みすずさん!お願いしやす!」
美鈴「だから、ミレイだってば!よっし!気を乱して催眠をかける!!貴方達はみんな『外』のことを忘れる~!」
客達「うぅっ、なんだぁ?」
夕香(紫)「ボッシュート♪」
人攫い集団「うぁあああ~~!!?」
美鈴「えっ!?嘘、あと私だけ!?」
判定 3以上で倒せる
判定下
判定 3 倒した
すぐる「付け焼き刃の空手とみんなと協力してなんとか…」
エンド「面倒を起こしやがって!」
黒フードの男「ふん・・・・・」
夕香「さ、貴女は誰に頼まれてこの仕事を?」
美鈴「そ、それはいえな…あ、はい!アドバンという男です~!!」
夕香「よろしい♪」
すぐる「そいつが色々鍵をにぎってるかも。」
美鈴「鍵?かはわかんないですけど、なんか紙が束になったもの持ってました。」
エンド(もしやお宝のロールかもしれん)
夜
行き先選択
・酒場
・ドリズル商店
・詰め所
・ラッセル駅
・ショーパブ
安価下
詰め所
レイーム「あれ!?何この紙?鉱山への地図?」
マリッサ「行ってみようぜ!」
鉄鉱山
ラッセル保安官「来てくれたか…」
すぐる「あれ!?妖夢に、咲夜さん?」
ヨウム「何故私達の名を?」
サクヤ「それよりも今はラッセル保安官!ソードマンをどこにやったんです!?」
ラッセル保安官「それは私に勝ってからだな。」
ラッセル保安官は電撃ムチを取り出した!
判定
5以上でヨウム達が勝つ
判定下
判定 ゾロ目
ラッセル「や、やるね…これなら大丈夫そうだ。」
サクヤ「やはり、先程からどうも敵意を感じないと…」
エンド「ん?ってことはあとはアドバンってやつをボコせば終わりか?」
ラッセル「この奥だ、ついてこい。」
・ ・ ・
鉱山地下空洞
アドバン「もう終わりってか?」
アドバンはカウボーイ風の服装をしている
ラッセル「その通りさ。」
アドバン「なに、〝シナリオ〟を弄れば…」
判定 5以上で阻止
判定下
判定 3 阻止失敗
ソードマン親子が立ち塞がる!
ソードマン(剣を持つ主人公)「我々がお相手いたそう。」
ソド子(剣を持つ主人公の娘)「アドバンは悪き…いや、もっとも敬うべき相手!手を出すなど言語道断!」
エンド「んー?何か変だな。」
すぐる「なっ!!?」
判定 3以上ですぐる達が勝つ
判定下
ソードマン親子の塗り替えられた記憶が吹き飛んだ!
ソードマン「だがこんなにボロボロではなぁ…」(物語含む)
エンド「取り敢えず、あとはお前だ、アドバン!」
アドバン「はっはっはっは!まだ切り札はある!!」
アドバンは『現実』から映写機を持ってきた!
アドバン「………逃げるが勝ちってねぇ!」
アドバンは映写機のフィルムを貫通して『現実』に入っていく!
エンド「っだ!バリアみたいなので僕らに同じげいとうは無理か…」
エンド行動安価
・咲夜?に彼の追跡をお願いする
・黒フードの男に彼の追跡をお願いする
・霊夢?に彼の追跡をお願いする
安価下
今日はここまで
作者は現在ポケモンウルトラサンとソードの同時進行中
咲夜?に彼の追跡をお願いする
すぐる「あの、アドバンの方よろしくお願いします。」
サクヤ「まかされたわ。」
フードの男「さぁさ、彼のことは任せて君たちは『現実』に戻るんだな…」
すぐる「!!?貴方は一体…?」
エンド「???」
ジョシュア(異次元)「名乗ったところで意味がない…」
おやつ時
自宅マンション
壊支行動安価
壊支「ん、んん?」
理沙「?」
再
・守山商店街に現れる警察マスコットに似たヤツの都市伝説
・あと1つ、訪れると呪われるという烏塚の都市伝説
・左右どちらにも顔を向けるお地蔵さん
安価下
1~3:守山商店街に現れる警察マスコットに似たヤツの都市伝説
商店街裏路地
壊支「いないなぁ…」
理沙「今日はハズレっぽいな、私はそこらで休憩しとくよ。」
壊支「僕はまだ探そう。」
判定
1~3 遠目で確認
4~6 影で確認
7~0 背後で確認
ゾロ目 頭上で確認
判定下
背後で確認
壊支「……………!!」
ピポさん「………………」
壊支(僕らと同じ気配がした…)
夜
壊支行動安価
再
・あと1つ、訪れると呪われるという烏塚の都市伝説
・左右どちらにも顔を向けるお地蔵さん
安価下
あと1つ、訪れると呪われるという烏塚の都市伝説
判定
奇数 1人
偶数 2人
判定下
00
壊支「ん?あいつは…いねぇな?」
ヒサメ「今日は、いい日ね?」
壊支「あん?氷雨姉か?」
ヒサメ「そんな人誰だか知らないけど、そうね、『貴女なら幻想物語』にも馴染むでしょ、それを介して『幻想郷』を現実に!私は物語の神、ヒサメ…覚えておいて。」
壊支「なんだPCなん…か………」
××××××××××
意識を失ったとし見えた景色を選択
魔法の森
東雲タワー
安価下
魔法の森
アリス邸
アリス「帰ってこられたわ、貴方のおかげ。」
壊支「?なにが何だか…」
アリス「そうね、まずは幻想郷ににほんかいほうせきぐんとかいう人たちがいないか探してみて頂戴。」
壊支「よくわからねぇが探せばいいんだな?」
判定
1~5で近くにいた
判定下
判定 8 いた
壊支「なんかいたし…」
狼+人間の顔、所謂ファンタジーの獣人顔に近い女の子「大戦の最中に強化人間が作られようとしてそのまま葬り去られたことは知られていない事実。」
壊支「いや、知らんし。」
女の子「造られた存在故に名前もなく、苦しんできた、でもこの世界さえも『作られた』ものだとしたら…?『境界の力』を利用して日本の…いや、この世界の『物語からの解放を目指す!」
壊支「何を言っているのか全くわからん!」
アリス「私は実をいうと夢側の存在だから、そっちにこれ以上干渉できないわ、よろしく。」
・『物語からの解放』とは?
物語の内歴史や現実に繋がる部分では確かに物語の世界は存在しているように振る舞うらしい
つまりは外の世界=現実は×
外の世界さえ『物語』に含まれ、そんな『物語』(と書いて世界とも読む)は過去、現在、未来に折り畳まれるように複数存在する
壊支は作者たちの世界からみて平行世界の存在であり外の世界の存在ではない
解説 ジョシュア
故にそんな『物語』に気づきから脱出を目論むものがいないとも限らない
壊支の選択は…?
判定
1~5 彼女を手伝う
6~0 アリスを手伝う
判定下
彼女を手伝う
壊支「物語からの脱出ねぇ…どうやら僕も巻き込まれた感じだし手伝うぜ!」
アリス「本気で言ってるの?」
女の子「そうか!話の分かるヤツは好きだぞ♪」
壊支「やんないと一生出られそうにないし?取り敢えずこの幻想郷から脱出しよう!」
アリス「幻想…そういえば『幻想物語』の中に私達がいるって言われたような…」
壊支「なんでもいい、『この幻想郷(物語)』から脱出すんのは変わんねぇからな。」
女の子「このアリスが幻想で、物語の元なの、だから、アリス(幻想)という概念を辿っていけばと思ったんだけど、何故だか超えたところで手応えがなくなるの、『境界』の力もあるのに。」
アリス「でも確か向こうで誰かに捕らえられてたような…」
壊支「『境界』の力が気になる、案内してくれ。」
女の子「いいわよ。」
とある封印跡地
境界の力(紫のスキマ、力の残滓を集めたもの)
女の子「ここから脱出を目指したんだけど、途中で何かの封印空間をどっかにやったり、概念を辿って超えようとしたら詰まったり。」
壊支「概念…も境界の力で捉えたのか。」
女の子「そう、でもそもそも物語の概念がこの世界に適応されているかもしれない可能性を見つけたのは…外の人間のおかげなんだ。訳あって彼女の身辺調査をしていた甲斐があったよ。」
彼女の存在が希薄なのは精神体が幻想郷に行っているからではなく、つい最近『物語に組み込まれたから』と考える
彼女の名は 宇佐美 菫子
壊支行動安価
取り敢えず呑気に観光
幻想郷内行き先安価下(月、地獄、魔界は含まない)
守矢神社(比較的近そう)
守矢神社
壊支「うーん、なんかぱっとしないな。」
メスケモ「物語から外そうとしたんだけど上手くいかなかったんだ。」
壊支「ここに何かいないか?」
メスケモ「私の仲間が。」
見えない壁「!!!!」
メスケモ「落ち着いて!?」
壊支「何か…来る!!」
壊支行動安価
・取り敢えず足下を払う(敵意を買う恐れありだが修行にはなる、かも)
・ファンタジー顔の女を盾に使う(仲間だから止まってくれるだろう)
安価下
ガードベント(盾)
ご飯食べてポケモンやってたら寝ちゃったという…今日は短め
ガードベント(盾)
女の子「そう、私達は強化人間同士、仲間じゃないの!」
見えない壁「…」
壊支「僕は協力者だ。」
もう1人仲間がいるようだ
深夜
壊支行動安価
・家探し
・野宿できる場所探し
安価下
家探し
判定
1~5 地底への横穴近くのボロ家
6~0 妖怪の山洞窟
判定下
とともに彼女らと別れるか否か安価
別れる場合彼女は次期主人公候補に入れます
安価下
まだ共に行動する
判定 9 妖怪の山洞窟
壊支「ここなら丁度いい。」
ルウ「私は実験体18、ルウだ。こっちはヌリカベ。」
ヌリカベ「………」
ルウ「望んではないが多くの人を取り込んでいる。」
ヌリカベ「………」
壊支「僕なら一体化できそうだな。」
ルウ「君は人間…じゃあないのか。」
壊支4日目行動終了
好感度一覧
御神楽 1
理沙 1
夕香 1
オレンジ 1
メイ 1
阿久 1
ルウ 1
ヌリカベ 1
翌朝
壊支行動安価
・ルウとお話(内容は安価お任せ時コンマ高いほどgood)
・ヌリカベと交流
・移動(妖怪の山から東西南北)
安価下
ルウとお話(内容は安価お任せはコンマ高いほどgood)
内容を安価下(過激なのはやめてください、過激じゃなければいいですr-18の直接的な表現とか…)
ヌリカベってあのぬりかべ?何で一緒にいる?
ルウ「君が一体化できるっていったでしょ、その通りで敵を取り込んだりできて便利だし、元々私達が人間だったことを忘れないように記憶補完しあえるから。」
壊支「ふーん、で、ルウとかも一体化できるのか?」
ヌリカベ「………」ルウを見ている気がする
ルウ「わ、私はできないけど他のそうね、噂で聞いた沼人ならたぶんできる(男女不明)」
壊支「沼人?」
ルウ「大量の放射線を浴びても平気な強化人間で本来なら帝国が作った原子力爆弾を爆破する役目があったらしいの。」
壊支「へぇ~。」
昼前
壊支行動安価
・ヌリカベと交流(コンマ5以上で強化?)
・移動(妖怪の山から東西南北)
安価下
ヌリカベと交流
壊支「どっちを、どう??」
ヌリカベ「…!!」
ルウ「ひゃわっと!?」
ルウはヌリカベの突進を避けた!
壊支「そこは強化人間同士にすれば………」
ルウ「おぉ…?」
ヌリカベ弱体化(意思薄弱化)
壊支はヌリカベと一体化した
壊支は対象の吸着、放出を行えるようになった!
他に 見た目塗り壁のように灰色の壁(透明化できる)を操作できてぶつけたりできるが、コンニャク並みに柔らかい
全体の見た目 強力な吸着放出を行う壁の割れ目から壊支が出ている感じで壁の方は他には見えないので実質変わらず
壊支「んーと?力が湧いてくる…こうかな…吸着!あ?」
まだうまく扱えないのか一瞬灰色の壁に壊支のわりかし綺麗な臀部がみえるのみになった
ルウ「へぇ、吸着に放出か、ちょっと便利?」
昼
壊支行動安価
・ヌリカベの扱い方の修行(1~4で失敗)
・移動(妖怪の山から東西南北)
安価下
ヌリカベの扱い方の修行 判定 6 成功
壊支「できた!吸着はいいとして、このコンニャク並みに柔らかい壁の使い方は考えないとな。」
おやつ時
壊支行動安価
・移動(東西南北どこか)
安価下
南
神霊廟
遭遇キャラ安価下
星
星「あ、こ、こんにちは。」
壊支「どうかしたのか?」
星「いえ、たいしたことではないんですけど。」
星は何してる?
判定 1~5 ルウを探してる
6~0 紫を探してる
判定下
紫を探してる
星「スキマ…いえ、妖怪の賢者様を探しておりまして…」
壊支「見つけたら教えてやる。」
ルウ(顔が醜いと思い込んでいる為隠れている)
夜
壊支行動安価
・ルウに紫がいそうな場所に案内してもらう(場所は安価)
・ヌリカベの修行(00自由安価)
安価下
ヌリカベの修行
壊支「なぁ、ヌリカベが取り込んだ強化人間っていないのか?」
ルウ「空気砲とかかな?」
壊支「空気を吸着して一気に放出すれば!…掌じゃ無理だな…何かないか…」
判定
1~5 腹から
6~0 口から
判定下
腹から
壊支「フンッ!!」
バァンッ!!
ルウ「!?!?」
腹の表面に空気を圧縮して吸着からの腹筋を震わせて一気に放出
中級妖怪くらいなら吹き飛ぶ
もっと威力を上げることができるがやめとこう
壊支5日目行動終了
好感度一覧
御神楽 1
理沙 1
夕香 1
オレンジ 1
メイ 1
阿久 1
ルウ 1
ヌリカベ 1
星 1
翌朝
壊支行動安価
・ルウとお喋り(内容とどちらからかは安価)
・ヌリカベと交流
・ルウに紫がいそうな場所に案内してもらう(場所は安価)
安価下
ルウとお話
内容を安価
現在ある話題のタネ
・紫がどこにいるか
・更にヌリカベとの能力を上げるべきか
安価下
紫がどこにいるか
ルウ「さあ?心当たりはあるんだけど。」
壊支「妖怪の賢者様に会えれば色々解決しそうなもんだがなぁ。」
昼前
壊支行動安価
・ヌリカベと交流
・ルウの案内で紫がいる心当たりがある場所へ
安価下
今日はここまで
ところで壊支の艶姿をどうしようか悩む…熱血キャラのそういうのは浮かばないんですよねー…
ヌリカベと交流
ヌリカベ「・・・!!」
壊支「えっ?張り具合とか柔らかさとか総合でどっちが良さそうかって?それは…」
選択安価
・ルウ…かな
・自分…かな
安価下
壊支「どっちとも言えないなぁ…」
ヌリカベ「………」
壊支「え?なら2つの砲にしたい?」
昼
壊支行動安価
・ルウに紫のいる心当たりの場所へ案内してもらう
判定 3よりも上で敵に遭遇&最強形態?
判定下
判定 ゾロ目
敵 強い埴輪&???
ヌリカベ「………!!」
ルウ「あぁ、いた!っ!?」
壊支「!!」
埴輪「ハニッハニッ!」
吾郎「なんや、なんかえらい穴が開いた壁が…」
ヌリカベ「………(空気砲)」
ボフンッ!ボフンッ!
亜美「あかん、あの壁の穴塞がんと!」
吾郎「あの穴の下にある棒は?」
亜美「なんやあれ、若干動いとる、何かされる前に攻撃…」
吾郎「いや、動きを妨げるだけでええって。」
ボフンッボフンッ、みぢっ
亜美「あ、片方玉切れや!取り敢えずこっちの穴も塞がんと!」指ズボッ!
ビキーンッ
亜美「ぐぼう…はんほかほれでほはえられんか?(なんとかこれで抑えられんか?)」
吾郎「その棒…いや気のせいか、いきなりでかくなったから心配したが問題無いみたいやな、あとは肉壁を殴るだけや!」
ヌリカベ「………!!!!!!」
亜美「あっ、なんは指先にあはっへ…うぐぅっ!?なんやでたっ!?」
むりむりむりーっ!むむむむむむむむむ…むっぽん!
壊支「…………~~~~っ!!?///」
ビュルビュルビュル~っ!(コンニャク液?)
吾郎「なんや撹乱か?いや玉か。」
ヌリカベ「…!」ぴょん
吾郎「ぐ、押し潰され…んぉ…取り込まれる…もうひとつの穴に…んん、な、何か体に入って…?」
ルウ「っっっっっっ!えぅっ!(出ているのを堪えられない)
」
ヌリカベ「…(コンニャクを吐き出している)」
むむむむむむむむむ…むむむむむむむむむ…むむむむむむむむむ…むりょ
吾郎「コンニャク…か?」
コンニャク液によりデロデロえろえろみてられない!?
吾郎「やっばうん出したくなってきたわ。じゃさっきの…?」
亜美「兄やん最低やわ、もうここは退くで!」
粘着系塗り壁の本気を見た!
それより先程から2人の姿が見えない…
ヌリカベに取り込まれたか
夕方
壊支がいっぱい!コンニャクによって作られた分身だ!
壊支(分身)「ヌリカベってチートってやつかな。」
現在地(紫がいる心当たりのある場所)
安価下
博麗神社
紫はいなかった…代わりに…?
御神楽みれい「私は御神楽みれい…ってなんて格好で…まぁ予想の範囲内だけれど。」
壊支?ヌリカベ?「こんなんですいませんけど、妖怪の賢者様はここに?」
みれい「いいえ、ちょっと前まで他の人がいたんだけどね。」
ルウ「ふ、ふーん、いないんだ…」
みれい「………それにしても貴方達どうやって………いえ、同じ『穴』ですし、気にしたら負けね。」
ヌリカベ、壊支、ルウ「?」
夜
壊支行動安価
・みれいとお喋り(内容とどちらからかは安価)
・現状の確認
安価下
壊支から
「ついさっき、相当強い
ぬりかべに出会いました」
仲間のヌリカベです
再安価下
御神楽と交流
御神楽「そこのヌリカベはなるほど、取り込んだ存在の部位を扱えるの。」
壊支(分身)「はい、この穴は口でそこから空気砲やコンニャク液を、こっちの棒(?)からは◯液が。」
ルウ「って急に何言ってんの…」
御神楽「あんまり強そうには見えないけど。」
ルウ「これでも結構頼りになるんだ、あんまり動かないから木偶の坊になることもあるけど。」
壊支6日目行動終了
好感度一覧
御神楽 2
理沙 1
夕香 1
オレンジ 1
メイ 1
阿久 1
ルウ 1
ヌリカベ 1
星 1
ヌリカベからは境界の力を使ってルウのみ脱出可能、何かあればルウもまた一体化するかも
翌朝
壊支行動安価
・みれいさんに次何処へ行けば良いか聞く
・ルウとお喋り(内容とどちらからかは安価)
・ヌリカベと交流
安価下
ヌリカベと交流
ヌリカベ「………?」
壊支「え?口じゃなくてもいいかって?鼻や耳からでも気持ち悪いしなるべくやめ。………この状態(一部埋没)だといつかは他頼むけど。」
ヌリカベ「………?」
壊支「吸着?まぁこれ以上はいいかな、そうだ、今度は硬度を高めてみようか。」
昼前
壊支行動安価
・みれいさんに次何処へ行けば良いか聞く
紅魔館
白玉楼
命蓮寺
上に示された行き場所の中から選択安価下
みょーれんじ
星「あ、あの、また来たのをお迎え出来ず申し訳ありません、申し訳なさついでにお願い聞いていただきますか?」
壊支「おう!いいぞ!」
庭に「おに」が出るので追い払って欲しいとのこと
幕他「お、来たか、頼まれたからには役目を果たそう、問答その1!桃太郎のあらすじと最後を話してみよ。」
壊支「な、なんだいきなり、鬼?だな…」
壊支の答え
・川から流れてきた桃(天界の果物を食べ若返った老夫婦の行為の暗喩)から産まれた桃太郎、彼女は最後40年寝込んだ
・川から流れてきた桃から生まれた桃太郎、彼は最後に鬼の首をとる
・川から流れてきいちじく(老夫婦は桃を知らず桃と思った)から生まれた桃太郎、最後に鬼と結婚した
どれが正解か安価下
川から流れてきた桃から生まれた桃太郎、彼は最後に鬼の首をとる
幕他「…正解は、川から流れてきた桃(天界の果物を食べ若返った老夫婦の行為の暗喩)から産まれた桃太郎、彼女は最後40年寝込んだ、だ。」
壊支「そ、そうだったか。」
幕他「問答その2!ドン・キホーテ(とその作者)が望まなかった世界の続きは何処へ繋がっている?」
・現実
・物語なのだから物語の中
・幻想郷
壊支「うーん?」
正解は…?安価下
現実
幕他「正解だ、今は娘のキノーが主人公らしい、問答最後!狼少年、嘘をつき続けた結果どうなった?」
・羊飼いの少年だけオオカミに食べられた
・羊約100頭オオカミに食べられた
・羊飼いの少年と羊約100頭食べられた
・少年を信じなかった村人ほぼ全員食べられた
正解は、、、安価下
幕他「オオカミは仲間を呼んだとも… 正解は少年を信じなかった村人ほぼ全員食べられた、だ。」
壊支「ほぼってことは食べかけが生き残ったんだな。」
幕他「だから伝わっている、問答3問中2問外れ、その数だけ刺客を放つとのことだ、俺の役目は終わった、じゃあ頑張れよ。」
壊支「何を頑張れというのか分かんないがわかったぜ!」
ルウ「一体なんだったんだ…」
昼
壊支行動安価
紅魔館
白玉楼
上に示された行き場所の中から選択安価下
桃太郎は子供童話用に「桃から産まれた事にした」って聞いた事があった
オオカミ少年の方は「少年があまりにも嘘をつきすぎた」から本当の事を言ってても「どうせ嘘だろ」と思って信じて貰えなかった
(ある意味逆サグメ現象である)
はくぎょくろー
そこには天まで伸びる豆なる木が…
壊支「な、長っ…」
ルウ「ちょっと先行くね!」
何者かの気配を感じたルウは先へ
天上白玉楼付近雲上
?「ふーんふんふふーん♪」シャアアアア
風呂上りの巨大な存在が…
白玉楼まで壊支の行動
・急いで行く
・ゆっくりめに行く
安価下
ゆっくり行く
ゆっくり行く
ズンッ!
壊支「んー、雲から何か出てくる?」
雲から何か落ちてくる気配
*を攻撃するか否か
する
しない
安価下
しない
しない
壊支「このまま進むか。」
壊支は雲に開いた穴から入っていった…
side ルウ
ルウ「な、ここは…雲の上!?」
巨人「ちょっと、脱衣場の前にいないで早く出てってよー!」バスタオル姿
ルウ「うわ、でっかい女…」
巨人「でっかいいうなー!踏み潰すぞ!」
ルウ「図体がでかいんじゃそうそう当たらないよ、耳元で思いっきり遠吠えしてやるぅ!アウーーーーーガーーーーー!!!!!」
巨人「うわわわわわわわわわん…」ズンッ
尻餅ついたら雲の下に巨人の尻が突き抜けた
スゴゴゴゴゴゴ…ズンッ!
壊支「うぉ!?急に暗くなって…まぁ暗いところも見えるんだけど。」
頭上に空間が広がる
黒っぽい岩蛇「プシッ!」ズズズズズズゥ…
壊支「でっかい岩蛇?凄い硬そう…」
いつのまにやら後ろも塞がってるし、どうしようか
・押し上げまくる
・掴んで下に叩き落とす
安価下
押し上げまくる
壊支「雲の上まで吹っ飛ばす!」
岩蛇「グガァアーー!!」
ズボンッ!
壊支「よっs」
巨人「うわわわわわわわわわん…」ズンッ
壊支「…うん?ぐっ、肩から上がどっかに繋がって…?」
ズズズズズズゥ…
壊支「奥の方に…また岩蛇か!」ズブゥ…
全身で殴りかかるも埋まる腕
壊支「一旦退くことも大事!」
スポン!
壊支「くるか?」上を警戒!
巨人「駄目!一旦休止!」
壊支「あ、風呂上りとはすまん。」
ルウ「………あんたも風呂入った方がいいわ………」
壊支「?」
対 ジャックと豆の木 天空の城の巨人戦
金の卵は王の証
巨人「ま、またせた、いざ勝負!」
ルウ「イカロスみたいな格好。」
壊支「油断はできないね。」
壊支行動安価
・金の卵を奪う
・金のハープを奪う
・金のトイレを奪う
安価下
これバカ正直じゃあダメな気がする
ハープで
金のハープを奪う
壊支「このハープどうする?」
ルウ「「1人でに弾き始めるから置いといて。」
巨人「返せー!」
金のハープ「ポロロロロン♪」
巨人「な、なんて心地よい響き…」
壊支&ルウ「…zzZ」
巨人「あっ…あ、あーーーーー!!!?」
巨人は寝ぼけて落っこちた!
壊支「ん、ん?終わったの、か?」
気付いたら周りの景色が白玉楼に
遭遇キャラ安価下
小鈴 判定 3以上でいる
判定下
小鈴「あ、あのー、ここら辺にジャックと豆の木の絵本落ちてませんでした?」
壊支「一体どうやってここに…まぁいいや、それならあったぞ、ほれ。」
心鈴「ありがとうございます!じゃあ帰ります。」
するとどこからか飛んできた墨絵の巨鷲に乗って彼女は行ってしまった
壊支「あれで移動してたのか…」
おやつ時
壊支行動安価
紅魔館へ
くくり「頼まれて仕方なくなんだ、ここから先は行かせないよー。」
壊支「またか…」
壊支行動安価
・ヌリカベに任せる
・自分で退けてみる
・ルウに任せる
安価下
っていうか「お久しぶり」だなくくり
自分で退けてみる
壊支「なんとか自分でやってみるか。」
くくり「はいはーい、あなたの縁を切っちゃうよ~!」
壊支「意外と物理でくる方なんだな!」
判定 4より上で退けることに成功
判定下
判定 失敗
殴り合いの結果
壊支「まだまだ…!」
ルウ「そこまでにしとけ。」
くくり「いぇーい!勝った!」
壊支行動安価
・ヌリカベに任せる
・ルウに任せる
安価下
ヌリカベ君に決めた
ヌリカベ君に決めた
ヌリカベ「………!!」
くくり「え?こ、こういうのは慣れてないんですけど…」
ヌリカベはくくりを取り込んだ!
くくり 取り込み0日目
壊支 取り込み1日
くくりを取り込んでヌリカベの取り込み能力が上がった!
ルウ「もう!貴方から取り出す方法わかんないのに…自分は出れたんだけどね…」
こういうのは慣れてないんだけど… です
紅魔館
紅魔館は薔薇の荊棘で囲まれている!
愛永「あっ!助けて!レミリアお嬢様が眠っておしまいに…!」
壊支「なんだか分かんないが行くぞ。」
ルウ「眠りの森の眠り姫ね!!」
壊支行動安価
・ヌリカベを盾に隠れていく
・そのまま行く
・荊棘を伝って行く
安価下
ヌリカベを盾に隠れていく
レミリアの部屋
壊支「ここまでありがとう。」
ヌリカベ「………」
レミリア「・・・・・」
ルウ「起こすには王子様のキスじゃなくて…自ら起きるのを待つんだっけ、100年。」
壊支「そんなに待ってられない気がするから取り敢えず聞き込みだな。」
ルウ「誰に?」
壊支「気付かなかったのか?後ろ。」
壊支が構えるとルウの後ろに植物のツタが…そして…
ルウ「っ!!なっ、お尻から!?内臓…引きずりだす…つもりかな…た、たすけ…」
壊支行動安価
・ツタを断つすることを試みる
・金のハープを使う
・取り敢えず入り口まで戻って仕切り直し
安価下
金のハープを使う
みんなは眠ってしまった!
壊支「…zzZ」
ルウ「…zzZ」
ヌリカベ「………?」
睡魔「ふっふっふ、みんな眠ったな、今のうちに…夢側の奴らを好き放題でk…な、なんでお前は眠ってないのだ!!?」
ヌリカベの意思薄弱により眠る・眠らない関係ない
ヌリカベの押し潰す攻撃、睡魔(悪魔の一種)は消滅した!
睡魔「ぎゃあああああっ!!」ぷちっ
レミリア「ん………あれ、力が消えた………?」
眠りの森の美女は睡魔を閉じ込めるための器だった?
荊棘姫「睡魔のこと感謝する、では物語に戻るかの。」
壊支「やれやれ、睡魔なんて勝てるか…」
ルウ「あ、危なかった…」
レミリア「なんだかずっと眠ってた気がするわ…」
レミリアとお喋り
レミリアが覗いた運命によると次はどこに行けばいいか
安価下
ここは「もう一人の賢者」の隠岐奈を探しなさい
地獄
レミリア「そうね、次は地獄に行ってみなさい、そこで何があるかは分からないけどね。」
壊支「分かった、行ってみる。」
夜
壊支行動安価
・地獄の畜生界奥へ奥へ
・地獄の門前へ
・地獄の辺鄙な地法界へ
安価下
判定 ゾロ目 地獄最奥部
?「む?何やら来たが…良くここまで来れたな…」
壊支「何者か。」
ランド「ギデオン・バックランド、ギデオンやランドと呼べばいい。」
ルウ「この人…まさか恐竜!?」
ランド「『物語』に隠されたというところ、幻想郷に知る人なぞいるのかな?」
壊支「何かしら行動する気はなさそうだな。」
ランド「お前は『物語』に穴を開ける存在…現実が流れ込んで来てはたまらん、ここで絶えるんだな!」
壊支「いきなりの敵意!!対抗するしかない!!」
壊支行動安価
・壊支の潜在意識覚醒
・周りの不穏な空気から潜在意識を手繰り寄せる
・ヌリカベを使う
安価下
周りの不穏な空気から潜在意識を手繰り寄せる
金狼 賦釐鏤(きんろう ふぇりる)
賦釐鏤「腹減って死にそうだ…おぉ、なんだお前たち、コンニャク?」
壊支「えと、腹減ってんのか、ならあっちのトカゲ食べねぇ?」
ギデオン「は?」
賦釐鏤「美味しそうだがここの主人だし…おし、これから勝負だろ?だったら勝ったら食わせろよ!」
壊支「分かった!!こっちに来い!!」
ギデオン「あ(出遅れた)」
判定 3以上で壊支たちの勝ち
判定下
今日はこの辺で、じゃあじゃあまたあしたー
判定 4 勝ち
ギデオンが攻撃をしても尽くを賦釐鏤のスピードでかわし、叩く
ギデオン「はー、スピードでは敵わんか。」
壊支「スピードだけじゃないぜ!」
壊支がヌリカベで防ぎつつ連続キック
ギデオン「そのヌリカベとかいうやつ、取り込む力があるからどうしても警戒せざるをえないな。」
賦釐鏤「もらった!」
最後に賦釐鏤が豪腕を振り下ろし決した
ギデオン「負けた負けた、好きにするがいい。」
壊支行動安価
・ヌリカベに取り込ませる(その後次の場所に向かってくれる)
・食べ物を持っていないお詫びに賦釐鏤と淫行(表現ソフト)
安価下
食べ物を持っていないお詫びに賦釐鏤と淫行
賦釐鏤「はぁ!?食べ物を持ってなかった!?それならソレで手をうとうか。」
壊支「た、食べないで!」
賦釐鏤「いや、ある意味食べるんだけど物理的に食べるんじゃない。ん?お前もしかして経験ありか?」
壊支「口だけなら…」
賦釐鏤「ふーん、じゃ食わせてもらうぞ。」
この後結構絞られた(性欲を)
壊支7日目行動終了
好感度一覧
御神楽 2
理沙 1
夕香 1
オレンジ 1
メイ 1
阿久 1
ルウ 1
ヌリカベ 1
星 1
小鈴 1
レミリア 1
賦釐鏤 1
翌朝
壊支行動安価
・ルウとお喋り(内容とどちらからかは安価)
・ヌリカベと交流
・次の目的地へ
安価下
ルウとお喋り(内容とどちらからかは安価)
安価下
壊支「これが終わったら、もう一人の賢者の隠岐奈を探しにいこう。」
ルウ「分かった。」
ギデオンに跳ばされた星間次元とある空間
あたる「ふーむ、もし、この娘たちが必要かの?」
春風音色「ここどこー?」
イズモ(見た目猫耳音色)「呼ばれたみたいー?」
壊支「えーっと?ヌリカベに…ってこと?」
あたる「その通りじゃが気がのらんのなら別によいぞ。」
壊支行動安価
・ヌリカベに取り込ませる
・2人に紫と隠岐奈を探させる
安価下
二人に探させる(二童子もついでに ゾロ目
音色「心当たりあるから。」
イズモ「一緒に探そう。」
次に行く場所に紫がいます
どこにいたか安価下
命蓮寺
紫「ふう、これでここは大丈夫かしら、あら?」
イズモ「ほら!」
音色「ねー!」
紫「私が今幻想郷に物語が浸食してくるのを留めているの、2方向からね。」
壊支「あ、妖怪の賢者さん、僕らも物語の浸食を見ました、それをなんとかして、これからどうしようかと…」
紫「んー、取り敢えず()」
イズモ&音色「わわ!?」ヌリカベ「………!!!」
紫「そこの壁さんに取り込む存在を選び取り込ませ成長させたらいいんじゃないかしら。」
イズモ&音色はヌリカベに取り込まれた
紫「そのうち物語さえ取り込めるはず。」
壊支「なるほど!」
昼
博麗神社
菫子「えっと…貴方は?」
未来からの影「私は…蓮子(はすこ)何が起こってるのかは分からないけど力になりたい。」
壊支「(蓮子れんこなら知ってるんだが似てるけど違うのか)じゃあヌリカベ。」
ヌリカベ「………!」
蓮子を取り込んだ!
壊支「この調子でどんどん行きたいな。」
次の行き先を安価下
今日はここまで~
霧の湖
遭遇キャラ安価下
判定 6以上でラルバも
判定下
ラルバと日焼けしたチルノ
ラルバ「うーん?もう異変は終わったよね?」
チルノ「まぁなんでもいいじゃない!見て、標的からやって来たわ!」
弥魅「私まで駆り(借り)出されるとは思わなかったにゃ、おいおみゃーら!『物語の点』は集めているかにゃ!?」
壊支「うーん、チルノはちょっと待とうか、弾幕しに来たんじゃないし。」
壊支行動安価
・ヌリカベに取り込ませる(東方キャラは除外される)
・化け猫に僕らを見に行くよう言ったのは誰か聞く
・チルノたちと弾幕練習(ただしヌリカベ)
安価下
ヌリカベに取り込ませる
弥魅「にゃにゃにゃー!?こんな役なんて聞いてないにゃーーーー!!!」
弥魅はヌリカベに取り込まれた
壊支「えっとこれで5人目?」
ヌリカベの取り込む力が強化された!
おやつ時
壊支が次に向かう場所を安価下
白玉楼へ
遭遇キャラ安価下
妖忌
妖忌「ここまでの出会い神(くくり)の力か。」
壊支「えっと貴方は?」
妖忌「私のことはいい、これから先、其奴に取り込ませる者は選んだ方がよい、例えばそうじゃな、この地の姉妹たち(原作キャラ)には手を出さん方がいいだろうな、忠告はした、ではな。」
ルウ「なんか助かっちゃった?」
夜
壊支行き先安価下
永遠亭
遭遇キャラ安価下(今後キャラとの話やゾロ目で取り込めるキャラ出現)
神奈子
神奈子「おや、どうした夜こんなところに。」
酢家 吏温「あー、見つけたー、コンニャクー。」
ヌリカベ「………!!」
発育の良いアホ毛少女はヌリカベに取り込まれた
壊支「…きにしないでください彼?には必要なことなんで。」
神奈子「そ、そうか。」
神奈子とお喋り安価
・幻想郷と外の世界が物語の世界だった件について
・物語が具現化して来ている件について
・物語や映画に出てくるような人物を見なかったか
安価下
幻想郷と外の世界(元々外の世界に居た神奈子だとややこしい事になりそう)
壊支は幻想郷と外の世界は現実から見て物語の中だと教えた!
神奈子「とーすると、私達は物語の中に閉じ込められているのと現実にいるのときっと別にいるな!あとそこにいる早苗とこっちの早苗はどうして別れたのか気にならな。」
壊支「外の世界も物語中だからややこしいったらないな。」
神奈子「どうりで周季しかないわけだ、ここも外の世界も物語の中なら納得だな、どうも年という感覚を忘れていた訳を知れてスッキリした!」
壊支「でも物語になった訳は知らん、故に物語の中に大人しく居ることしかおすすめできない。」
神奈子「ま、それならそれで幻想郷を物語中に閉じ込めるために外の世界と一緒に物語中に閉じ込めた存在がいると思う、そいつまたはそいつらを見つけてみてくれ。」
壊支「このまま幻想郷(外の世界も?)駆け回れってことか…」
壊支8日目行動終了
好感度一覧
御神楽 2
理沙 1
夕香 1
オレンジ 1
メイ 1
阿久 1
ルウ 2
ヌリカベ 1
星 1
小鈴 1
レミリア 1
賦釐鏤 1
神奈子 1
翌朝
壊支行動安価
・ルウとお喋り
・ヌリカベと交流
・行き先指定(ゾロ目で取り込めるキャラ、00でくろまく~?)
安価下
今日はここまでですかね~
ルウとお喋り
内容とどちらからかは安価下
話のタネ
・賦釐鏤について
・ギデオンについて
・取り込む人物について
ギデオンについて
ルウ「結構強力な存在だったけど今なら取り込めるんじゃ?」
壊支「もっと取り込んでからやってみるか。」
昼前
壊支行き先安価下(ゾロ目で取り込む)
地霊殿
遭遇キャラ安価下
さとり
さとり「はい、次に何処に行けばいいかですか、人里近くなら沢山取り込める存在はあると思います。」
壊支「勝手に話を進めないでくれ。」
さとり「すいません、つい…」
ルウ「人里近くか、たしかに居そうね。」
昼
壊支行動安価
・人里近くへ
・その他行き先
安価下
人里近くにGO
空野 碧「えっと漫画書いてるんです…よかったら…」
ヌリカベ「………!!」
壊支「いやお前タイミング!?」
漫画家ブロンド少女はヌリカベに取り込まれた
ルウ「もう十分じゃない?」
壊支「いや今後も取り込ませるのは続けて行くけど幻想郷の住人とも交流しないとこれ異変扱いされそう…」
ルウ「それにそろそろアリスのこともなんとかしないと。」
おやつ時
壊支行き先安価
・博麗神社へ(紫)
・地獄へ(ギデオン)
・アリス邸へ(アリス)
安価下
アリス邸へ
アリス「あら、現実に戻るの?どうするの?」
壊支「えーと…」
戻る
戻らない
安価下
戻る
現実壊支宅
壊支「んん?PCの前で何やってだんだっけか?そういや、囚われのアリスを助けなきゃいけないんだっけか。」
理沙「何1人でぶつぶついってんだ?」
壊支行動安価
・東京へ
・町外れへ
・みれいの元へ
安価下
みれーさんち
みれい「あら、道に迷ったのかしら、そうね…この中から行ってみたらどうかしら。」
・下水管に住うワニ
・池で勝手に水が動く
・古い林の爆発音
みれい「必ず道は開かれるわ、道に迷ったらまた来て頂戴。」
壊支「ああわかった。」
どれを選ぶか安価下
ワニ
下水道
壊支「なんだかなぁ…こういうところって悪い気も溜まりやすいから入りたくないんだよね。」
理沙「そうじゃなくても入りたくないけどな。」
壊支「多分住宅街の方だと思うんだけど…」
安価
・スーパーの下へ
・家々の下へ
・高級マンション下へ
安価下
スーパーの下へ
壊支「どうも居ないな…って、いた。」
ピンクトカゲ「キュー?」
理沙「逃げ出したペットか?ワニと見間違えられたんだろ。」
和式下
壊支「ここに逃げこんだよな…」
ピンクトカゲ「キュキャッ!!」
壊支「あ、にげんな。」
向こうに逃げられたら面倒だ、何か塞ぐもの…
ゴトンッと音と共に暗くなり塞がれる
ピンクトカゲ「キューキューッ!!?」
壊支「?なんか知らんが助かった!」
夜
壊支行動安価
・意識を引き出しピンクトカゲの記憶を読む
・まだ下水道で調査
・行き先指定(夕香、メイ、自宅、山)
安価下
意識を引き出しピンクトカゲの記憶を読む ゾロ目
壊支「記憶を引き出すが、邪魔するなよ。」
理沙「はーい。」
ピンクトカゲはブックカバーと本の表紙から読み取れる文字を読む…ここから要約:花子さん2002年×月○日1996年の×××を見つけたことにより成仏
きさらぎ駅、それは異世界駅、平行世界の駅
大阪万博 2025年
坂本龍馬の影武者が遺志を継ぐ世界線
**から見た半世紀前の彼女たち
宇佐美 蓮子(はすこ)
マエリヴェル・ハーン
はすこは幻想の夢を見るか?
紙(書類等)だけでできた家
データ化された世界
龍脈、封印、ゲート、幽玄魔眼
太陽に×××を注入、寄生虫のような働き
隕石破壊命令
周期 3000年(上に線が引かれ)2000年(上に線がry)1000年(ただし将来的に短く)
ロストワード、幻想孤島、紅魔塔
時空のスーツたち
下水管シュレディンガー猫的パラドックスの水子
少女「ふぅうううううっ!!硬いっ!!!」ゴトンッ
壊支「ということは本の守り人?みたいな存在だったのかトカゲ…」
理沙「他には?」
壊支「あったが断片的なのは拾えん。」
理沙「最後のは?」
壊支「さ、寝よ寝よ。」
理沙「最後のは??」
ピンクトカゲ「キュッキュ!」
理沙「下水管シュレ…パラなんとか云々…」
壊支9日目行動終了
好感度一覧
みれい 2
理沙 1
夕香 1
オレンジ 1
メイ 1
阿久 1
ルウ 2
ヌリカベ 1
星 1
小鈴 1
レミリア 1
賦釐鏤 1
神奈子 1
翌朝
壊支行動安価
・先の物語らが入っていた本を探してみる
・スーパーへ
・高級マンションへ
・住宅街へ
・夕香の元へ
・メイの元へ
安価下
メイの所に
メイとお喋り内容安価
・先の内容が纏められた本を知らないか
・ピンクトカゲのことを知っているか
・氷雨?を見ていないか
安価下
奇数 本
偶数 トカゲ
ゾロ目 氷雨
33・77・00 全部
判定下
判定 トカゲ
メイ「知らないけど、あんこ(杏子)なら知ってるかも。」
壊支「あのインチキ探偵と言われる…?」
理沙「怪異探偵ね。」
昼前
壊支行動安価
・自宅で先の物語らが入っていた本を探してみる
・スーパーへ
・高級マンションへ
・住宅街へ
・夕香の元へ
・暮海探偵事務所へ
安価下
暮海探偵事務所へ
K「やぁ、ここの主は私だ、驚いたかい?どうも探偵というのは正体を隠したがる性でなぁ…」
壊支「いや、なんとなくわかってたよ。」
K「来たからには何か聞きたいことがあるのだろう?」
壊支「ピンクのトカゲなんですけど、見たことあるか?」
K「ふむ、そういえばユグドラシルを守護する竜が邪竜ニーズヘッグとは対となる存在としているとされているな、歴史上で大鷲に上書きされたか…まぁ虚偽とされており見向きもされない書記が書いた書物のものだがな。」
壊支「いや、十二分の情報を感謝する!!」
ピンクのトカゲなんだが です
壊支「いやピンクのトカゲでユグドラシルが出てくるのはおかしい…」
K「実をいうとだな、丁度同じ質問を前にされたとき御神楽さんというお方が来ててな…」
壊支「御神楽…」
理沙「警戒した方がよさそうかな??」
昼
壊支行動安価
出前(交流)
外食(情報収集)
安価下
出前
誰と食べる?(2人まで)
理沙
夕香
メイ
みれい
オレンジ
安価下
りさゆか
壊支「今日はシーフード(風)カレー!」
夕香「いぇーい!」
理沙「テンション上げすぎじゃない?」
壊支「ていうか勝手に上がってくるんじゃない。まぁ知った顔だしいいんだけど。」
夕方
壊支行動安価
・自宅で先の物語らが入っていた本を探してみる
・スーパーへ
・高級マンションへ
・住宅街へ
・夕香の元へ
安価下
住宅街へ
壊支「こんなところに来ても何もないな。」
と、住宅街に見合わない服装の美少女が
海幻(かいげん) チカ「何か不快な感じがします。」
見たところ明治時代の学校制服か眼鏡も丸眼鏡、帽子でよくわからないが紫髪
海幻「さて、年々この国は行方不明者特に子供の行方不明者が増えていますが、貴方はどこからともなく現れました、よろしければ色々聞いても?」
理沙「ちっちっちっ、駄目だよ、お嬢ちゃん、これって所謂難破ってやつだろ?」
海幻「沈没してるじゃないですか、違います、個人的に興味が湧きまして、ええ、御神楽という人に言われたからでもないです。」
壊支「(また御神楽か…)取り敢えず断る、悪いな。」
海幻「いえ、それが当然の反応だと思います、はい。」
夜
壊支行動安価
・自宅で先の物語らが入っていた本を探してみる
・スーパーへ
・高級マンションへ
・夕香の元へ
安価下
夕香の元へ
夕香とお喋り内容安価
・先の本を知らないか
・・氷雨?を見ていないか
安価下
本を知らないか
夕香「さぁ…何処にあるのやら。」
壊支「分からないか…」
夕香「でもそれに関する情報ならみれいが知ってるかもしれないわ。」
壊支「やっぱりみれいか…」
壊支10日目行動終了
好感度一覧
みれい 2
理沙 2
夕香 3
オレンジ 1
メイ 1
阿久 1
ルウ 2
ヌリカベ 1
星 1
小鈴 1
レミリア 1
賦釐鏤 1
神奈子 1
翌朝
壊支行動安価
・自宅で先の物語らが入っていた本を探してみる
・スーパーへ
・高級マンションへ
安価下
高級マンションへ
壊支「オートロック程度…」
理沙「このまま入るのか?」
壊支「むぅ…(壊したりすりぬけていったらまずいよな、監視カメラあるし)」
判定
コンマ5以上で入れる
判定下
判定 0 入れる
少女「・・・・・」ピッ
壊支「今だ。」
理沙「なんか潜入するみたいでわくわくするな。」
?(・・・ふっ、見つけたか)
高級マンション上層階(金持ちやオーナーの関係者のみ住む)
少女「・・・なんですか、それ以上ついてくるなら警察を呼びますよ。」
壊支「いやー、なんでもないんだ…(名前しかわからなかった…神代 悠ね…美少年にも見えるけど多分女の子だよな)」
神代家
守山町の山とは反対側に位置する神社、縁起の悪い場所に建てられたことから歴史上重要視されてきた
神代家はそんな神代から守り継承されてきた神社の守人、遠い先祖には月詠の血筋があり近いところでは綿月姉妹がいる
神代家当代 神代 勇悟(とされている)
先代はビジネスにてITの大企業に神代を押し上げようとしたが大失敗、大人しく神代神社に舞い戻った過去がある
神代 悠
彼は神代 勇悟の弟とされ、長い禊を行なっている勇悟の代わりを務めているが最近では先代父に与えられたマンションの一室に引きこもりがちである
今日はここまでである
壊支「って親父が言ってた。」
理沙「お前の親父ってどんなやつなんだ?」
壊支「それはそのうち…」
昼前
壊支行動安価
・自宅で先の物語らが入っていた本を探してみる
・スーパーへ
安価下
スーパー ゾロ目
本の力によって物語が構築される…
スーパーにいた美少女のおおまかな容姿を安価下(苗字はみずさと水郷で剛欲異聞が関係するかもしれないキャラ)
肩までかかる程長い銀髪、片方の瞳が金色、一部分に歯車の模様が施されているワンピース、クリーム色のヒール、雪みたいに白い肌、少しでも力を入れたら折れてしまいそうな気がしてしまう程細い腕や手、脚。無邪気をそのまま形にしたような顔
水郷 饕餮
彼女もまた本の…
壊支「なーんか気に入らないな…出よ。」
理沙「確かに、なぜだか沈鬱になってくるぜ…」
昼前
壊支行動安価
・自宅で先の物語らが入っていた本を探してみる
安価下
自宅で先の物語らが入っていた本を探してみる
判定 5以上で見つかる
判定下
判定 9 見つかる、が
壊支「ん?なんで本棚に知らない本が…ってこれは例の本じゃないか?」
ピンクトカゲ「キュッキュー!!!」
理沙「でも使われた後みたいだぜ、ほら。」
壊支「使われた?お、何か書かれている…幻想郷?」
理沙「幻想郷…とは少し違うな、知ってるような知らない世界だ。」
壊支「あぁ確かに、愛永、工平、ジョシュア…本来のキャラじゃないのだろう。」
理沙「それにこの本、持ってたかも、確か目印…に…アリス…?」
壊支「どうした?」
理沙「東京の………東雲タワーに向かってもらえるか?」
向かう
向かわない
安価下
向かう
東雲タワー
東京タワーより高く、スカイツリーより低い450~500mの地震計、高い技術によってこれひとつで首都圏の揺れを感知記録している
おやつ時
東雲タワー第二展望台
シグレ(時雨?)「あら、もうきたの、秘密部屋には行かせない。」
時雨は2mもある柳刃包丁をどこからか取り出した!
壊支「時雨姉さん!?」
判定 3以上で壊支たちの勝ち
判定 8 勝ち
壊支「っと、いきなりなんなの姉さん?」
壊支は太刀筋がブレたところを的確に突く
シグレ?「やっぱり借り物の姿じゃ駄目だなぁ…」
クラマ(異次元)「今回の仕事は絶対にやり遂げさせてもらう。」
そういうと黒フードの男が
アシッド「この世の中には何が足りないと思う?決まってる、幻想を現実にできる魔法だ、何者かが物語の中に隠したみたいだが、この世界の進化には魔法が欠かせない、なればこそこの本を見つけることができた…」
と黒と白が表裏対となった本を取り出す
壊支「その本は…?」
アシッド「あらゆる物語(せかい)に干渉できる本だ…立ち入り禁止のラビリンス(ミノタウロスが封じられているといわれる迷路)に潜った甲斐があった!アリスを生贄にこの世界に魔法をっ!!」
魔理沙「させるかっ!!理沙として私を上書きしたのもお前らだろ、絶対に許さないぜっ!!」
判定 8以上で壊支たちの勝ち
判定 ゾロ目
魔理沙「マスタースパーク!!」
アシッド「本で…間に合わn…」バリーン!!
魔理沙「八卦炉がこんなでも十分火力はあるな!」
壊支「ここから落ちたら助かるまい、で、あんたもやるのか?」
クラマ(異次元)「いや、手間が省けた。」
魔理沙「いつのまに本を…!?」
ヒサメ?「こんな本が見つかったからには有効活用しないとな…」
壊支「あんたらの手に負えるのか?」
クラマ「それよりもまだ仲間は残っている、…助けに行かなくていいのか?」
壊支「そうだった!」
壊支行動安価
・魔理沙と共にアリス救出へ
・魔理沙と別れアリス救出を任せる
安価下
魔理沙と共にアリス救出へ
第二展望台 隠し部屋
壊支「隠れても気配でわかるぜ。」
アリス「ん…魔理沙?」
魔理沙「アリス、よかった、今助けてやるからな。」
テセウス「クレタ島地下には巨大空間がある、しかし一方通行であるいはミーノータウロスは守られていたといわれる…。」
壊支「なんだいきなり出てきて…」
容姿、継ぎ接ぎが多く人間であるかも不明
テセウス「こいつ(アリス)を手に入れたことで幻想も我が手中にある、誰にも手出しさせん…月の連中にもな…」
壊支「月?」
テセウス「連中が幻想郷を残す意図はオモイカネ含む神々の帰る場所だからだ、だからこそ引越しも本腰ではなかった…最悪夢の中に留まったはずだ。」
魔理沙「一体何を話し始めたんだ?」
テセウス「いいか!我々は奴らの監視から逃れ、連中の隠す何かしらの存在からの干渉も避け、新たな世界を創らなければ上層の神々の望む領域には到底辿り着けん…今、世界を魔法で作り替え人類にとりってより良い世界へ…っ!」
いい加減辟易して殴りかかる壊支
壊支「ごちゃごちゃ言ってねぇで、アリスを解放しろ、その御大層な貴様の計画のために犠牲になんかさせるか!!」
魔理沙「その通りだぜ!」
テセウス「ふん、貴様らには分からんだろうな、この世界は底辺もいいところだ、そこから引き上げようというのに反対する人々は多いかもな…」
テセウス「人類は世界を変えるチャンスを戦争を繰り返すことで何度もふいにした、もう時間切れだと思うが?新たな物語(せかい)の創造により世界をその物語に嵌め込む、その物語の題名は〝人類の大いなる進化〟。」
壊支「人々はどうなるんだ?」
テセウス「全ての人にとって今までの世界(平行世界)よりも良い世界になるだろう…そこは「概念」の無い世界、人類は未来、過去、現在、常世、あの世を捨て去り上層の神々をも超える!」
テセウス「あの〝大いなる意思〟に触れるには一番の近道だ…その近道を創ることこそ我の役目なり!」
魔理沙「やっぱりよくわかんねぇから、思いっきりぶっとばすぜ!」
人類にとって です
ヒサメ?「こっちも手伝わないと駄目か?」
壊支「何しに来た。」
鎌鍔(異次元)「ま、主人の命令でね。」
テセウス「既に強力な夕暮れの(魅魔の)魔法を得た我にかてるとでも?思い上がりも甚だしい。」
テセウスは夕暮れで曖昧になった昼夜の境界の力を魔力に変換し始める
魔理沙「こっちにも夕暮れ魔法の使い手はいるぜ?まだ拙いがな…」
判定 0以上で壊支らの勝ち
判定下
判定 7 負け
テセウス「物語は歴史の中で繋がっているものもある、来い。」
キノー「ドン・キホーテの娘、貴方を討つ!」
キノーの鋭い突き!!
壊支「ぐっ、あっ!!」
魔理沙「壊支っ!」
?「さて、ここで現実と物語を置き換えたらどうなるか?」
テセウス「ぬ!貴様は!!?」
→幻想郷
幻想郷
魔法の森
アリス(本体)「貴方たちが戦っている間に何故だか抜け出せたのよ、ありがとね。」
壊支「んん?いつのまに…」
魔理沙「おう!」
ルウ「?いきなり人数が増えたような…」
壊支「取り敢えず行ったところにまた行ってみようか。」
おやつ時
壊支行動安価
・博麗神社へ
・人里へ
・紅魔館へ
・冥界へ
安価下
紅魔館
遭遇キャラ安価下
射命丸 判定 3以上でいる
判定下
射命丸
文「あややや、何やら面白そうな人発見!取材いいですか?」
壊支「いきなりだな…まあいいけど。」
文に話す内容
・本のこと
・自分のこと
・ルウのこと
安価下
自分のこと
壊支「比叡山生まれの雪男で、麓の北辺集落に住んでいた。」
文「天魔様のお友達が沢山いるというあの比叡山にいたんですか…」
壊支「何、ここの天魔は比叡山と関係があったのか。」
文「まぁ私から話せることはないと思うんですけども、機会があれば。」
壊支「是非知りたいな。」
謎の声「さて、そろそろ物語の機運が熟してくるか?」
好感度(キャラ安価のとき初登場でコンマの数値が好感度になる)
文 4
好感度上昇判定 1~3 +1 4~6 +2 7~0 +3
ゾロ目 5 00 最大値 15
判定下
夜
壊支行動安価
・博麗神社へ
・人里へ
・紅魔館に留まる
・冥界へ
安価下
今日はこれで終わり
道中
壊支「あれ、みたことあるような滝だな。」
ヤマメ「新しい餌場♪」
ヤマメ 初期好感度判定
判定下
判定 10
ヤマメ「ありゃ?外の空気が…、ふーん、大変だ、ここで私が行けば覇権を握れる!?」
壊支「お前の能力はワクチンみたいにもできるのか?ワクチン開発競争を制したものが世界の覇権を握るとは思えんがな。」
ヤマメ「む、難しい話はあんまりわかんない…特に外のは…」
ヤマメとお喋り
話のタネ
・継ぎ接ぎの変なやつ見なかったか
・おかしな場所はないか
・本を持ってるやつを見なかったか
内容安価下
判定 ゾロ目で全部
選択上参照
1~3 上
4~6 中
7~0 下
判定下
継ぎ接ぎの変なやつ見なかったか
ヤマメ「んー、見てないわね、そういうのは大抵地底にいるから探してみたら?」
道中終わり
行き着いた場所を安価下
永遠亭
壊支「今日はここらで。」
ルウ「野宿か。」
妖怪兎達「?」
壊支11日目行動終了
好感度一覧
みれい 2
理沙 2
夕香 3
オレンジ 1
メイ 1
阿久 1
ルウ 2
ヌリカベ 1
星 1
小鈴 1
レミリア 1
賦釐鏤 1
神奈子 1
文 6
ヤマメ 10
翌朝
壊支行動安価
・ルウとお喋り(内容安価)
・魔理沙とお喋り(内容安価)
・永遠亭へお邪魔する
安価下
えーえんてー
遭遇キャラ安価下
裏では現実ですぐるが…そして…
場所 ???
テセウス「」ボロッ…
遭遇キャラを安価下です
ぐーやん
初期好感度判定下
判定 6
輝夜「何やら大所帯ね?」
壊支「さほど数はいないけど?」
輝夜とお喋り内容安価
・継ぎ接ぎの変なやつ見なかったか
・おかしな場所はないか
・本を持ってるやつを見なかったか
・その他
内容安価下
継ぎ接ぎの変なやつ見なかったか
判定 4以上で見てる
判定下
判定 0 見た
輝夜「あぁ、それなら見たわ、月の影に消えていったわね。」
壊支「月の…影…?」
ルウ「月食かな?」
輝夜「計算して月の影になる場所に行ってご覧なさい。」
昼前
月軌道プラットフォームゲートウェイ軌道上
すぐる「なんで俺まで…こんな役目…」
ベローチカ「何か共通点があるのかしらね、私たち。」
アダモフ・ベローチカ 元ロシア人美少女スパイ、とあるビデオに家族と共にいてまだ幼かった彼女は『飛んでしまった』…彼女らの一族は飛行できることが当たり前でロシアの某秘密組織の研究にも参加していた
当該ビデオ映像は真偽不明映像としてメディアにも取り上げられたことがある
壊支「あーあぁ!また邪魔か?」
すぐる(現実の姿)「何か来た…」
ベローチカ「仕事はあいつらを足止めすればいいって…」
すぐる「別に仕事って言ってなかったような?」
ベローチカ 初期好感度
判定下
判定 3
すぐる&ベローチカ
弾幕「物語と歴史の曖昧さ」
見たことある弾幕(1面ボス最初の弾幕混ぜ混ぜ)
判定 3よりも上で避けられる
判定下
判定 7 避ける
壊支「弾幕か、弾幕ってどうやってやるんだ?」
すぐる「そんなの自分の精神世界=弾幕だから。」
壊支「よく分からんが分かった!」
ルウ「えぇ…」
壊支のスペルカード名と効果を安価下
効果はフランの劣化版(範囲広すぎて)
名前は破械「トリシューラ」
破械「トリシューラ」
壊支「こんな感じ?」
すぐる「凄、もう作ったの…」
ベローチカ「いいから、もっと足止め…」
判定 3以上で足止め突破
判定下
判定 6 突破
ルウ「悪いけど先行かせてもらうわ。」
壊支「上手くいきそうかな?」
魔理沙「あぁ、時間を作ってもらったおかげでばっちしだぜ!」
魔理沙はキノコの痺れ毒が入った魔法瓶を使った
すぐる「ぐっ…魔理沙もいたのか…」
ベローチカ「最初から2人だけだと思わない方が良かった…」
月軌道プラットフォームゲートウェイ
テセウス「遅かったな、こっちは準備万端だ。」
壊支「何のだ?」
テセウス「この宇宙を『幻想郷』という物語に取り込む…その際発生する不都合等は全て目を瞑ってくれ、元々貴様らが物語の中の世界を気にすることがあったらこんな手段を選ぶことは無かった。」
壊支「不都合?」
テセウス「他の物語の世界からも俺達と同じものが来て幻想郷を住処にするってことさ。」
壊支「本気か!?」
魔理沙「本も無しにどうやって?」
テセウス「かの本は味方になってくれたのでどこからでも本の力を使える、本の力を使えば、迷路みたいな継ぎ接ぎ物語の中に貴様らを閉じ込めることもできる…」
壊支「本…は確か…八尾の妖怪狐が…どうなってんだ?」
ルウ「ん?あいつは…」
アドバン「なーんだあいつらは?」
壊支「取り敢えずここで何かしようって気ならもう何かしてるはず、何もしてないように思えるが?」
テセウス「ここはまだ物語化していないからな、だが時間の問題だ、そうなればお前たちは俺の操り人形になる。」
壊支(取り敢えず潜在意識を確認してみるか)
判定 5以上でテセウスらと勝負
判定下
判定 7 勝負
テセウス「本は物語の中の武器でさえも扱えるようにしてくれる!カラドボルグ!(剣)」
アドバン「シナリオを絶対勝つように書き換えなければ…」
アドバンは夢美が扱う数多のAIからLUNAが搭載されたロボットが味方になるようにシナリオを書き換えた!
ルナ「対象の排除…了解。」
容姿
見た目はとあるゲームの女主人公サヨを参考にしている
戦闘型ではなくお掃除用ロボットだがお掃除(物理)である
月の光の中に含まれる特殊な光、魔力を使い超音速、地上の大きな軍事施設を一発で破壊するほどのレーザーを体全体から放てる
判定 5以上で壊支らの勝ち
判定下
今日はここいらでー
判定 2 負け
ルナ「音速で突っ込んだだけで…もう動けませんか?」
壊支「レーザーは反則だろ…」
魔理沙「こうなった以上どうするんだ?」
ルウ「みんなもう動けないし…」
選択肢安価
・いけっ!ヌリカベ!
・さっきの2人を呼んでみる
・壊支の潜在意識を引き出してみる(判定)
安価下
ルウ「いけっ!ヌリカベ! 」
ヌリカベ「………!!!」
ルナ「………っ!?」
アドバン「あー!シナリオが…水分含んで駄目だ…」
ルナを取り込めるか取り込めないか判定
今までにかなり取り込んだことにより2より上で取り込める
判定下
判定 4 取り込める
さらに中身(エネルギー等)の量を判定下
判定 エネルギー値 98% 結8日
アドバン「くそ、テセウスとルナがやられた…」
壊支「お前が書いたシナリオのだろ、本物のあいつはどこにいる?」
アドバン「そこまで分かるのか…あっちだよ。」
サクヤ「さて、それじゃあなたは元の世界に戻りましょうか。」空間移動
アドバン「なっ!?そんな芸当が出来たの…」
サクヤはアドバンからシナリオを奪いとった!
サクヤ「私も誰かのイメージから作られた存在、だから物語にも干渉出来たの、それじゃあさよなら。」
壊支「お、おう…」
サクヤたちは消えていった
昼
月静かの海
テセウス「」ボロッ…
壊支「様子がおかしい…」
テセウス「!!」
魔理沙「何か来るぞ!」
このは(異次元)「忍術使い!このは参上!」
ルウ「犬?」
壊支「犬耳だな。」
対テセウス&このは(異次元)
このはは言ってる通り忍術使いで、その見た目から似てる存在の名がつけられた
判定 6以上で壊支らの勝利
より下で辛勝
1 ファンブル 負け
判定下
判定 9 壊支らの勝利
壊支「潜在意識をほどほどに引き出し注意力散漫にさせる。」
魔理沙「そこに私が突っ込む!」
このは「ご主人様~好き好き好き~(はあと」
テセウス「」
テセウスには効果がないようだ…
ルウ「バラバラになったら?」
ルウは強化された肉体で全力でたいあたり!
テセウス「!!」
超音速でぶつかった!テセウスはなすすべなくバラバラになった!
ルウ「これ使うとしばらく動けなくなるのよね…」
魔理沙「ならこれが私の全力!実りやすいマスタースパーク!!」
このは「うわぁあああっ!!!」
ズオオオオオン!!
魔理沙「ひゅー、我ながらすっごい威力。」
と、突如なんの前触れもなく黒い魔導師らしき存在が現れる
ジョシュア(異次元)「こんなにも早く決着がつくとはな…」
壊支「誰だ!」
ジョシュア「名乗ったところで無意味だ…」
ルウ「どういう意味!?あっ、その本!!」
ジョシュア「これか?これは私が有効活用する、この宇宙を星々を犠牲に『幻想郷』にするために…」
壊支「それは…」
選択肢 1 いいかもしれない… 2 駄目だと思う…
安価下
安価下です
壊支「駄目だと思う…」
ジョシュア「お前の意見は聞いていない、それと同じことが現実におきようとしている…」
壊支「よくわかんないが、お前が俺たちの脅威となるなら、やってやるぜ!」
ジョシュア「ここで力を計っても良いが、ここはやられてもらおう。」
ジョシュア「悪いが初っ端使わせてもらう…ラストワード「穿つ幻想」っ!!!!!!!!」
両腕を獣の口のように構え凄まじい威力とスピードの弾幕攻撃
ルウ「壊支っ!!?」
壊支「やってやるったらやってやるっ!!!!!」
判定 00 で壊支らの勝ち
判定下
判定 21 負け
スウウウウゥ…
壊支「な、なんだ?身体が消えて…」
ルウ「私たち、帰るのか…?」
魔理沙「後は私がと思ったら…もう…終わりかよ…!」
ヌリカベ「……………!」
It's Over
外の世界
1日一行動です
池袋
すぐる
1日目 すぐるはベローチカと出会った
2日目 不思議な映画のストーリーに巻き込まれた
3日目 情報屋を名乗るJが現れた
4日目~
J「東雲タワーにでも行ってみたらどうだ?あそこからなら何か見つかるやもしれん。」
ベローチカ「私高い建物苦手だから。」
すぐる「空飛ぶとき邪魔だったりするのからか…?」
すぐるら行動安価
・東雲タワーへ
・◯◯◯村の風車へ
・京都にある謎の研究所跡地へ
安価下
◯◯◯村の風車へ
里香(旧作)「・・・・・。」
キノー「私の道案内はここまでらしい…くる。」
すぐる「変な格好の人が。」
J「冷たい甲冑に身を包んだ少女とあれは…ふむ。」
ベローチカ「で、どうすればいいわけ?」
里香「あなた方はみれいという人物をご存知?」
すぐる「聞いたことないな…」
里香「その人に会うにはあなた方に同行すればいいと、そこの情報屋さんに言われたの。」
すぐる「すると、僕らを引き合わせたのは何か理由が?」
J「その内話す、今はまだ、な…。それよりみれいのことを調べなければならない…ここで一旦別れる、じゃあな。」
ベローチカ「あ、ちょっと!私よりも足が早いなんて…」
5日目
里香「あなたたち何か
もしくは誰か探してるの?富士山…何かあるとすればあそこだと思う…」
すぐる「まぁ目立つよね、でもそんなわかりやすいことってある?」
・富士山へ コンマ3以上で…
・東雲タワーへ
・京都にある謎の研究所跡地へ
安価下
判定 0
富士山→天界!?
遭遇キャラ安価下
モブ天人の性別を安価下
男性
すぐる「ここはどうなってるんだ?」
天人「咲耶様の使いならかつての錬金術師、エリヤ様のはず…何者か。」
すぐる「何者も何も気がついたらここに来ていました。」
天人「そうか、なら戻るといい。」
すぐる(しかし、ここはなんで雲に乗れるんだろうか…)
6日目
・東雲タワーへ
・京都にある謎の研究所跡地へ
・乗れる雲海の果てへ
すぐるら行動安価下
雲海の果てにGO
すぐる「あの人は…!」
壊支「最後…何かに弾かれた…?」
ベローチカ「あの時の…」
すぐる「もしかして月から?月から落ちてきて無事なら人外じゃ…」
7日目
壊支ら行動安価
・東雲タワーへ
・京都にある謎の研究所跡地へ
安価下
京都にある謎の研究所跡地へ
J「亡符「ネクロファンタジア」姿を現せ。」
壊支「多くの意識を感じる…なんだお前は…!!」
イド「私こそがイドの怪物、人類の総合意識の暗い部分が集まって出来た存在…」
壊支「なら危険な存在か!」
イド「さぁ、それはどうかしら、私はいつでも人々の意識の暗いところから世を見ている…忘れないでね。」
イド
容姿
さとり+こいし 黒目黒髪黒服(下着にあたる部分は白い)
備考
なし
・東雲タワーへ
地下
御神楽「あら、どうしてここに…」
壊支「イドに手伝ってもらった、なんでもこの子がお前に会いたいとか。」
キノー「私の物語を返してもらう!」
御神楽「あれはもうデータ化して完全にデリートするまであと21%なの、邪魔しないでくれるかしら。」
壊支「なんじゃそりゃ!」
御神楽「なぜなら彼女の物語(せかい)が現実に干渉してきているから…現実性を確たるものにするために物語をデータ化してデリートしないといけないの、貴方も手伝ってくれるかしら?」
壊支行動安価
・キノーにつく
・御神楽につく
安価下
キノーにつく
壊支「悪いがこの子の世界を消すと聞いたら許せん!ここを破壊してやる!!」
御神楽「もぅ…こうなると思ったわ、なら貴方も…デリートするわ、量子化砲!」
頭上からレーザー銃のようなものが降りてくる
壊支「っ!」
御神楽「っ!?何故データ化出来ないの?」
壊支「なんだかわからんが助かった!喰らえっ!」
壊支の力を判定
判定下
判定 2
施設の破壊は叶わなかった…
壊支「はぁはぁ…」
キノー「そんなに力はなかったのね…」
すぐる「ならみんなで!!」
御神楽「防衛システム起動…簡単にはいかせないわ。」
判定
6以上でなんとか施設破壊
判定下
すいません、今日はこれだけです
判定 6 破壊できた
キノー「今のうちに…アサルト!」
ガギィイイイイン!!
御神楽「ちょっと、自動防衛システムを壊さないで!」
すぐる「えぇと…頼んだ!」
ベローチカ「仕方ないなぁ…トカレフttにPL-15の構造を組み込んだ手製の銃と、特製のとある成分と特殊なガスで大爆発する手製の手榴弾、AK-12ラピッドカスタム!」
すぐる「どこにそんなに持ってたんだ…」
J「いいからお前は逃げろ…さてと、核符「フレアスパーク」っ!!まだまだ撃つぞ!」
御神楽「や、やめて!」
ドォオオオオオオンッ!!!
施設破壊
御神楽「わ、私のラボが…」
壊支「精密機械ばかりだから衝撃に弱かったか。」
すぐる「いや、物凄い衝撃だったからあれじゃあどんな建物も無事じゃ済まないでしょ…」
壊支「取り敢えず、お前の企みは終わりだな。」
御神楽「くっ、これはある人に頼まれたからなのに…こんなことになるんならこんな仕事引き受けなければよかったわ。」
キノー「ある人?」
壊支「大方守山町の誰かだろう。」
御神楽「人っていうかなんというか…」
キノー「とにかく、ありがとう!」
壊支「え、いや、…おう!」
キノー好感度判定下 +3
今日もこれだけ、ちょっとスパロボにハマっておりまして…
判定 4+3=7
壊支行動12日目
安価
・山に戻る
・マンションに戻る
・神代神社へ
安価下
マンションに戻る ゾロ目
壊支「ん?」
壊支?「やぁ、また会ったね。」
壊支「いつのまに…あれ、みんなは?」
えど「ここは僕たちだけの空間だよ、それよりもう僕のことは思い出した?」
壊支「いつかの…自分自身?」
えど「うん、そうだね、元々僕らは人間だった、けど物語の性質を持つくらいには昔に神の使いになって、忘れ去られて妖怪化さ…」
壊支「ちょっと待て、元々人間だったって、その時の記憶はないぞ?」
えど「叡山の利己的行動は自身を物語から消すことだけに集中している。物語とは何か?御伽噺だ、それで自分だけは物語になるまいと生贄を使い自己の複製を憑けた、それが今の君達。」
えど「彼には友人が多くて、天狗の中で有名な存在とも交流がある…話がそれそうだから戻して…、今回物語が現実に具現化したのは終わりたくない者たち、物語でありたくない者たちの想いが原因。」
壊支「それは…止めようもないんじゃ?」
えど「でも止める方法がある、それがその物語の主人公たちを集めてこの世から抹消すること、彼女は叡山の手伝いだったわけ。」
壊支「叡山が色々手を回してるのか…」
えど「そして幻想郷(外の世界)も神話(物語)に語られ(なら)なかった龍神がいるとはいえ、ただの物語で終わりたくない者たちの想いはどこかで募っていく…このままではそのうち消されるかもしれません、幻想郷と外の世界で紡がれた物語が…」
壊支「作品…物語(せかい)自体が消えるのか…?」
えど「完全には消えません、平行世界でまた創作されたり何処かで断片は残っていくでしょうけど、やはりここの幻想郷が消えるのは阻止したいでしょ?」
壊支「まぁ…な…、そういうことなら幻想郷や外の世界の現実化をどうにかして止めて、物語に収め直す必要があるな…どうすればいいのやら。」
できるだけわかりやすく解説
物語というものは打ち切りなどによって著しく変わることもある…そこに違和感を持つ物語内の存在がいないとは限らない
特に歴史(神話含む)は物語に反映されやすく、物語が何処かで矛盾したり、打ち切られたりすると、物語の中の住人が過去のどこからかやってきて創造主をどうにかするかもしれません
時には夢を通じて物語(或いはどこかに本当に存在する世界)は現実に干渉してきます、例 スターウォーズ
今日はここで…
昼前
壊支行動安価下
安価
・山に戻る
・神代神社へ
・その他
安価下
神社へ
悠「こんにちは、どのようなご利益をお求めですか?」
壊支「ここで何してる?」
悠「自分はここで兄の代わりに現人神やってます。」
すぐる「現人神か…」
壊支「前に会ったよね。」
悠「オフタイムでのことは話題に出さないでください。」
壊支「で、兄ってのはどこに?」
悠「個人的な質問には答えられません。」
壊支(誰かを使って調べさせるのがいいか)
悠 好感度判定下 -1
判定 8
昼
壊支行動安価
・出前(仲間のうち2人と交流)
・外食(判定で誰かと一緒)
安価下
外食
判定
1~3 夕香
4~6 メイ
7~9 ベローチカ
0 みれい
ゾロ目 阿久
00 ???
判定下
ベローチカ
壊支「そういえば外食は初めて?今まで食べてきたもの教えてよ、好きなものがあるならそれがある場所に行くぞ。」
ベローチカ「携帯食のドロドロしたものしか食べたことないぞ。」
壊支「えぇ…じゃあ大抵なんでもある○○喫茶店に行くか、漫画もあるから読むか?」
ベローチカ「文字は翻訳機で訳してなんとか読める程度。」
壊支「漫画は表現だけでも楽しめるものもあるからそういうのを選んでみろ。」
ベローチカ 好感度上昇判定下
1~3 +1 4~6 +2 7~0 3 ゾロ目 5
00 最大値 15
判定 +2 ベローチカ好感度 5
おやつ時
壊支行動安価
・山に戻る
・神代神社へ
・その他
安価下
最近ポケモン公式のBUMPのやつ見て初代勢の自分、目からハイドロポンプ、今日はここらでおやすみなさいです
山に戻る
用があるのは?
・時雨
・氷雨
・叡山
安価下
ゾロ目なら…
更に判定 奇数時雨、偶数 氷雨
11 叡山
判定下
判定 00 天魔妹
天魔妹「昔の知り合いを訪ねてきたら、おかしなことになってるね…ん?君は…」
天魔妹初期好感度判定
判定下
ファイアーエムブレムに初めて手を出す…風花雪月
判定 1
天魔妹「君が私をどうかしたみたいなのかな?」
壊支(何やら誤解をされてしまったようだ…彼女は踵を返し瞬く間に去っていった)
すぐる「な、何かしたの?」
壊支「いや?多分、誤解された。」
追いかけますか?(追いかける場合判定8以上で追いつく)
追いかけるかかけないか安価下
判定も安価のコンマで
追ってみる
じゃあ更に判定下 8以上で追いつく
判定 1 見失う
壊支「くそ、見失った…」
そこに現れたのは氷雨か時雨か安価下
時雨
時雨のおおまかな容姿を安価下
壊支と同じく銀髪(なおショートヘアで超サラッサラ、雪兎の顔のヘアアクセサリー付き)、真っ白な肌と着物、水色の帯、白足袋に、見た感じ、花魁とかが履きそうな下駄
↑追記
顔の方忘れてた(まあなんかアレならスルーしてください)
妹らしいくりくりのぱっちりお目目のプリティフェイス
了
時雨「ほうほう、何やら覚えがある感じがすると思ったら、壊支か…父のお使いは済んだのか?」
壊支「いや、物語(せかい)の境界をデータ化して消す、でなければせかいごとデータ化した後消すよう頼んだのは父さんだ。」
時雨「なんの話ぃな?」
壊支「最近何故だか物語と現実の境界が揺らいでいるんだ、父さんなら何かまだ知ってそうと思って戻ってきた。」
時雨「山姥や雪女は竹取物語に次ぐ古い物語…そんな存在の私に思い当たることが1つ、、、私らも物語の内にいる、何故なら共通する存在が…いなかった?」
壊支「同じ存在…?ああと…?」(自身の潜在意識に潜行)
J「こっちをみられても困るんだが?」
判定 5以上で思い出す
判定下
判定 1 思い出さない
壊支「んー…いないな。(それより親父って声しか聞いたことないんだよな、昔からそういうもんだったからあんまり気にしたことなかったが)」
夜
壊支行動安価
・山を登る
・神代神社へ
・その他行動
安価下
山を登る
判定
1~5 氷雨
6~0 叡山
ゾロ目 龍神(子)
判定下
今日中はこれだけになりそうです
判定 叡山
壊支「!!驚いた、まさか山自体が…」
叡山「気づいたか、そう、わしはこの山そのもの、して、何用だ?」
安価
・幻想郷(創作物ではない)を知っていたのは何故か
・物語と現実の境界が曖昧なのは何故か
・時雨、氷雨、壊支に血の繋がりはあるのか
安価下
今日もちょっとだけ
幻想郷
幻想郷を知っていたのは何故か
叡山「あっちから二次元と三次元の境界を越えてきたからな、なんでも外来人が大勢入ってきたから妖怪側の数を増やす必要があるとか、お前たち兄妹も誘っていたぞ、どうする?」
壊支「俺が、幻想入りか…」
・幻想入りする
・幻想入りしない
する場合姉妹も、しない場合幻想入りしません
壊支の選択安価下
安価下です
待機
しない
壊支「俺にはまだこっちでやるべきことがある、残念だが…」
叡山「お前がそういうのはわかっていた…が、こちらはそれを許すわけにはいかん、あちらも火急の事態らしいのだ、あんまり困らせるでない。」
壊支「じゃあその前に聞かせてくれ、『俺が人間だった頃、妻や子はいたか』?」
叡山「…!!お前、記憶が…?」
壊支「いんや、ある存在に教えられただけさ。」
叡山「そうか…それなら…お前に愛された存在は…」
判定 6以上でいた
判定下
判定 2 いなかった
叡山「いなかった…いたとしても全員死んでいた…昔ここに集落ができ始めた頃に全員わしが殺した。」
壊支「何故そんなことを!?」
叡山「お前たちを信仰の贄にしたからだ、山体信仰といって、天上の神々の子孫たちが山の神として神々をそれぞれの山に配置する前、死者を山に備え山自体に我々に力を与えよと願う信仰が各地にあった。」
壊支「力ってただの力だけじゃなく生命力や、子孫繁栄の願いも含まれたそうだ…」
叡山「故にお前たちの家族はお前たちを殺してわしに備えた、どうしてこんなことをと激情に駆られたわたしは集落の全ての者を皆殺しにした…赤ん坊も将来家族等の信じていた人らに贄にされるよりかはましじゃろうて。」
壊支「そうか…まぁ、いなかったんなら心残りはない、俺は幻想入りするとしよう。」
叡山「それがいい、なんならついでにお前の気に入ったおなごも連れてけ。」
壊支「……………そういうことだったか、余計なお世話だ!クソ親父!!」
壊支 13日目行動終了
好感度一覧
みれい 2
理沙 2
夕香 3
オレンジ 1
メイ 1
阿久 1
ルウ 2
ヌリカベ 1
星 1
小鈴 1
レミリア 1
賦釐鏤 1
神奈子 1
文 6
ヤマメ 10
キノー 7
天魔妹 ?
翌朝
壊支行動安価
・神代神社へ
・気になる女子を探す(人名は安価で)
安価下
神代神社
何を調べるか安価下
例 悠の家族関係等々
では家族構成を
母(故人)後妻(実母の妹)、父
兄、妹(故人 悠子)弟(悠)とされている
男子のみ神社の守人を継げる
どの家族のことを調べるか安価下
兄さん
兄 勇悟
将来日本の首都となるこの京都で一番の病院○○病院、重篤患者が集められている部屋で治療を受けている
五年前、神職を辞そうとしたが両親ならびに親族らに強制的に続けさせられ精神を病み、身体にも影響が出てしまった
年々悪くなる彼の病状から家族らは治療のための費用を今月いっぱいで止めるつもり
幼き頃より妹たちとは離れて育てられたらしく、悠たちには兄に対する思い入れが無い
情報提供 暮海探偵事務所
昼前
壊支行動安価下
・気になる女子を探す(人名は安価で)
・天魔妹を探す
・氷雨を探す
安価下
アリスなら助けた筈…
氷雨を探す
判定 1~4より上の数値で見つかる
判定下
>>843 00ボーナスでもう一回探せます
再判定下
今日はこれだけになりそうです…すいません
判定 5 見つかる
比叡山 秘密の鍾乳洞
天魔妹「またか、姉に言っとけ、帰る気はないと。」
壊支「やっぱり(何か勘違いされてる)」
壊支台詞安価
・姉とやらの使いではないと言いつつなんとなくデートに誘ってみる(判定)
・姉の使いだけど訳あってついてきてほしい(判定)
・幻想郷という場所に行きたい人を探してきてと使いを頼んでみる(判定)
・その他
安価下
とりあえず誤解を解く
壊支「何か勘違いされてるようだが、まわしもんではない、こんな連中引き連れたまわしもんはいないだろ、そういうのは大抵1人だ。」
天魔妹「た、たしかに…なんか悪かったな。」
天魔妹 好感度上昇判定下 +2
昼
壊支行動安価
・出前(一緒にいるキャラ)
・外食(判定でキャラが決まる)
安価下
寝落ちです
あと全然読み込まなくなったので土曜まで1日1投稿でちょっと様子見ます
まだ重い
判定
1~2 阿久
3~4 暮海親子
5~6 悠
7~8 メイ
9~0ベローチカ
ゾロ目 みれい
00 天魔妹
判定下
サーバーからキック、入れない各々…
ゾロ目 了
外食先
みれい「あ、先日はどうも。」
壊支「なんか棘がない?」
みれいとお喋り
内容安価
・ラボは建て直したか
・物語が具現化している原因に心当たりはあるか
・その他
安価下
ラボは建て直したか ゾロ目
みれい「この短時間で?まぁ他のラボもあったから、そっちの方が良かったら移っていたわね、そこのラボを一回更地にして、使える部分だけを残した壊れたラボに使ったわ。」
壊支「対応が早いな。」
みれい「以前よりは広くなったし、いい感じよ、見にくる?」
壊支「え?何故?」
みれい「深い意味はないわ、来る?こないの?」
選択安価
行く
行かない
安価下
行く
ミレイラボ
ラボの中は以前と同じ近未来的な白い家具、機器で溢れていた、違うところといえば奥に一部屋増えていたことだ
壊支「あの部屋は?」
みれい「頼み込まれたので、助手を雇ったのよ。ちょっといいかしら?」
理香子「はい、朝倉ですが…」
出てきたのは紫色という不思議な髪色に何か巨大な力を感じるくたびれた白衣と少し罅割れた古臭そうな丸メガネをかけた少女?だった
壊支「この子は?」
みれい「1968年失踪したユメミでしたかしら、その人を探しているらしいの。」
理香子「××研究所から追放された夢美研究員なら、私の不思議な力のことも科学的に解明できると思っていたんだけど…失踪してるんじゃねぇ…」
みれい「この子は不思議な力のせいで周りから(両親、親族らも)疎まれ居場所が無くなり、唯一の希望として妖怪や魔法の存在を真面目に科学的に解明しようとしてたっていうユメミっていう人を探していたんですって。」
壊支「本当にここにいるのを彼女は納得しているんですか?」
みれい「行くところがないからいちかばちかデータ工学関連分野でそこそこ名の知れた私を頼ってみたって訳ね。」
理香子「本当はこの力を解明してくれたらよかったんだけど…自分で自分の脳波を調べたら超能力でもないし…」
と少女?は掌にパチパチと電気を出現させる
壊支「その力のせいで君は…」
理香子「十何年も知り合いや空き家を転々とするしかなかった…」
見た目からは分からなかったが意外にも歳を取っている、歳は三十代前後か
みれい「ここに閉じこもっているのもその内我慢出来なくなるでしょうに…」
理香子「多分そう、だけど、自分には行くとこないから…」
みれい「それで、あなた新天地にでもいくって雰囲気だけど?」
壊支「だから一度謝っておきたくて、ラボのこと…でも大丈夫みたいだし、このままお別れかな、多分永遠の、、、死ぬ訳じゃないけどちょっと帰れないところに行くだけだ。」
みれい「そこにこの子が暮らせる環境はありそうかしら?ありそうなら連れて行ってもらえると嬉しいんだけどどう?」
壊支行動安価
・連れて行く
・行かない
安価下
連れて行く ゾロ目
理香子が持っているアイテムを安価
シュレディンガーの何々等なにかしらの現象名がつくアイテムをお願いします
安価下
天候等哲学よりも物理的、現実的なものをお願いします
電磁誘導(高校の授業で使うやつ)
理香子「確か地球の磁気でも発電できるんだって。」
みれい「地球内部の熱対流はカオス理論により解かれているといわれる。2万年前~800万年前のとある期間の間従来信じられてきた説の約100倍の数地磁気の逆転が起きたことが示唆される証拠も出てきている。」
理香子「地球規模の現象ですよね。」
壊支「よく分からんが、取り敢えずついてくるか?」
理香子「ここ(日本?)には居場所もないし、いいよ。」
理香子 初期好感度判定 +3
判定下
判定 3+3=+6
みれい「そうそう!他にも立ち寄ってみるといい場所があるわ。」
壊支「分かった、行ってみる。」
おやつ時
みれいの導きにより行く場所がはっきりした!
壊支行動安価
・山へ
・神代神社へ
・暮海探偵事務所へ
・東雲タワーへ
・廃映像館へ(以前取り込まれた映画がある)
・京都山中謎の廃研究所へ
安価下
廃映像館
グラディオル(ソードマン(仮)の娘ソド子(仮)にみれいがつけた名前)「なんだ、あいつは捕まらなかったのか。」
壊支「何のことだ?それより君は…」
グラディオルちゃんのおおまかな容姿
西部劇に似合わず薄着に刀っぽい見た目の剣を装備、髪と目は暗めの紺
グラディオル初期好感度判定
判定下
判定 6
グラディオル「なら他に何の用?」
選択安価
・幻想郷に誘ってみる
・天魔妹等の居場所を聞いてみる
・その他何か思いついたのが有れば
安価下
幻想郷へのかんゆーと天魔妹等の居場所を聞いてみる
すいません、どっちかでお願いします
再安価下
天魔妹等の居場所を聞いてみる
判定 6以上で他女子の居場所、0、ゾロ目で天魔妹の居場所を知っている
判定下
判定 2 知らない 他をあたろう
グラディオル「誰?知らないな。」
壊支「ま、知らないならいいや。」
夜
みれいの導きにより行く場所がはっきりした!
壊支行動安価
・山へ
・神代神社へ
・暮海探偵事務所へ
・東雲タワーへ
・廃映像館に留まる
・京都山中謎の廃研究所へ
安価下
結構早め早めに寝たもんで
判定 3 山へ
遭遇キャラ判定
1~4 叡山
5~9 氷雨
0 時雨
ゾロ目 天魔妹
判定下
天魔妹は名前付けずに行きます
天魔妹「なんだお前か。」
壊支「なんだとはなんだ。」
選択安価
・どうして幻想郷の外にいるのか
・一緒についてこないか(判定7要)
・その他台詞
安価下
どうして幻想郷の外にいるのか
天魔妹「外の人間に想い焦がれた、可笑しいと笑うか?人間を想うなどと壊れた妖怪と…」
壊支行動安価
思わない
思うけど…
・・・・・、
安価下
良い選択をしました
壊支「・・・・・、」
天魔妹「わからないか…そりゃそうか、自虐的になってもいかんな、あの人と子供らに申しわけがたたない。」
壊支「嘗ての戦争で亡くしたのか?」
天魔妹「人妖大戦か…、多くの天狗が犠牲になった、白狼天狗の中では神殺しの火にも耐える特異な存在、犬使(いぬづかい)(犬走の性も名乗ることがあった)楓(かえで、はやてとも)が…死ぬには惜しいやつだった…」
壊支「違うのか?」
天魔妹「あの人も子らも寿命で逝ったよ、だが混じりものとして謂れのないことを沢山…あの人もロクな目に遭ってない…幸せな人生だったのか今でも考えてしまうんだ…。」
壊支「半妖は寿命が長い筈だけど?」
天魔妹「きっと人の血が濃かったんだ、たった200歳で死んだ。」
壊支(200歳でたったか)
天魔妹 好感度上昇判定 +3
判定下
いやー、彼女達が20周年に帰ってくるんですねぇ…映画みにいかなくては…
判定は 2+3=+5
天魔妹 好感度 ?+8
仲良く?なってきたので?だった初期好感度を改めて判定
判定下
お邪魔の魔女っ子達です
判定 7+8=15 あら高い
自宅アパート
理香子「こんなに女の子ばかりでどうするの?みんなで住むには狭いし、男の貴方は目に毒じゃない。」
壊支「考えてなかった…」
彼女達を置いて山小屋に戻ることもできるが、どうするよ俺?
・自分だけ山小屋へ
・オレンジを山小屋へ
・理沙(魔理沙)を山小屋へ
・理香子を山小屋へ
安価下
自分だけ山小屋へ ゾロ目
時雨「あいや、お帰り~」
氷雨「いんやぁ~、まってたよぉ~、おかえり~、なに飲むぅ?お茶?牛乳?それともわての愛○飲む?」
壊支「まーた氷雨姉さんはおかしなこと言ってる…」
時雨「まぁ愛を飲み込むことはできないね?」
氷雨「あいんゃあ冗談キツかったかなぁ~ぁははは。」
珍しく姉妹がいた
氷雨のおおまかな(細かくてもいいが)容姿を安価下
見た目はほぼ>>834->>835、(双子だしね)
なお姉妹の見分け方、補足等
・身長順↓
氷雨>時雨>壊支
・氷雨の方が大人っぽくキリッとした目
・氷雨の方はロングヘア(なおボサボサ)
・雪兎のヘアアクセサリーの位置
氷雨:左側
時雨:右側
見た目はほぼ>>834~>>835、(双子だしね)
なお姉妹の見分け方、補足等
・身長順↓
氷雨>時雨>壊支
・氷雨の方が大人っぽくキリッとした目
・氷雨の方はロングヘア(なおボサボサ)
・雪兎のヘアアクセサリーの位置
氷雨:左側
時雨:右側
一部修正
ちょい姉弟設定追加
東方(というか2次創作上?)姉妹キャラは妹の方が胸が大きい宿命ということで
全体的なスタイルの良さなら丁度逆ということにします、要は壊支が1番整ってる
あと家では
氷雨「・・・・・」読書(殆ど流し読み、しかも繰り返す)
時雨「・・・・・」知恵の輪を買ってきては解いている
壊支「・・・・・」大体どっちかに寄る(姉妹の隣で読書か知恵の輪か)で、半ばで諦めて外に体を動かしに行く
でもって弟のやることには無関心といいつつチラチラ見てる(見守ってる?)、姉妹はお互い彼を見ているのに気づいており気づいてないのは壊支のみ
結構こういう姉弟多いと思いました、え?違う?
ゾロ目って2人ともいるので安価
壊支行動安価
・氷雨と寝る(一応書いとく、意味深じゃないよ!)
・時雨と寝る
・1人で寝る(判定)
安価下
1人で寝る の判定で出ます
1 1人ぼっち
2~6 氷雨と
7~0 時雨と
ゾロ目 姉妹と
00 ???と
判定下
1人ぼっち
壊支(1人ぼっちじゃねぇか!まぁいいけどさ)
計算ミスは直しています
壊支 14日目行動終了
好感度一覧
みれい 2
理沙 2
夕香 3
オレンジ 1
メイ 1
阿久 1
ルウ 2
ヌリカベ 1
星 1
小鈴 1
レミリア 1
賦釐鏤 1
神奈子 1
文 6
ヤマメ 10
キノー 7
天魔妹 12
理香子 11
グラディオル 6
翌朝
壊支行動安価
・山小屋に留まる
・神代神社へ
・暮海探偵事務所へ
・東雲タワーへ
・廃映像館に留まる
・京都山中謎の廃研究所へ
安価下
山小屋に留まる
奇数 氷雨
偶数 時雨
ゾロ目 天魔妹
判定下
判定 偶数 時雨
時雨「氷雨は行ったし、どうする?」
壊支「どうするも何も…」
壊支行動安価
・物語の内にいるとは?
・時雨に付き合う(お散歩的な)
・その他何か思いついたもの
安価下
物語の内にいるとは?
時雨「竹取物語以前、神話の存在によって【物語】の概念は生まれた、としたら物語の正体は分かり?」
壊支「あぁ、それなら過去は物語足り得るってのは。」
時雨「過去が曖昧になるのは物語に取り込まれていない部分、私たちが経験した『過去』は『今』の積み重ねで、そこに過去は実際には無い…」
壊支「ん?」
時雨「その今でさえ曖昧なものが多いから物語ほどしっかりした世界はない、そんな世界の上にあるのが現実だとしても、現実性が担保されてない現実なんて現実と言える?」
壊支「今というこの瞬間さえも現実では乏しいものって言いたいの?」
時雨「現実は砂上の楼閣、分かりきったこととはいえ脆いもの、それを物語として物語という概念に閉じ込めようとしている存在がおる、えげつないものやわぁ~」
壊支「物語に…あ、外の世界ってまさか?」
時雨「現実そっくりな物語性を帯びた世界…外の世界はその存在が現実を物語化する上で生まれたものなのかもしれないわ。」
壊支「曖昧だろうと何だろうとこの世界を好きにしようってんなら、そんな輩を許すわけにはいかねぇな!」
時雨「でも居場所自体全然わからないというのに…」
壊支「じゃあ姉さんはどうやって知ったんだ?」
時雨「弁慶という男が物語に取り込まれた(実在しない人と言われた時期)時にちと、な。それとあらゆる物語において『月』は重要な位置にいる(存在意義が変わらない)、これはおかしなことよね?」
壊支「月、か…」
昼前
壊支行動安価
・山小屋に留まる
・神代神社へ
・暮海探偵事務所へ
・東雲タワーへ
・廃映像館に留まる
・京都山中謎の廃研究所へ
安価下
暮海探偵事務所へ
K「この前自分が存在しない世界について娘に尋ねられたんだ、返す言葉が無かったよ。」
壊支「それは娘さん自身のこと?」
K「あぁ、自分が物語の登場人物ならどういう立ち位置かなんてことも聞いてきたな。」
壊支「まぁ…夢みがちな少女にありがちな質問でしょう。」
K「私の娘は私と違って現実を見る方なんだがなぁ…?」
壊支行動安価
・娘さんから目を離さないようにいう
・他の少女たちの調査を依頼
・その他何か思いついたことがあれば書いてください
安価下
他の少女たちの調査を依頼(その後、娘さんから目を離さないようにいう)
無理な場合↓
偶数:娘さんの(ry
奇数:他の少女たちの(ry
他の少女たちの調査を依頼 ゾロ目
2人(娘のことは依頼後頼む)安価
メイ
理沙(魔理沙にあらず)
悠子(悠)
饕餮
安価下
饕餮・メイ
K「分かった、それと娘のことだが、目が届かない、頼んでもいいか?」
壊支「丁度よかったというか…まぁこちらとしては別にいいんですが、いいんですか?」
K「君なら娘に変な気を起こしそうにないかなと思ってね。」
壊支「変な気?」
K「あぁ、わからないんならいい、忘れてくれたまえ。」
娘 暮海 杏子(くれみ あんこ)
初期好感度判定
判定下
判定 00 15
杏子「貴方が見守ってくれるなら、安心。」
K「はっはっは、どうやら気に入られたようだな。」
壊支「何故かは知りませんけど。」
K「明日もう一度足を運んでくれ。」
壊支「分かりました。」
昼
壊支行動安価
・出前(一緒にいるキャラ)
・外食(判定でキャラが決まる)
安価下
外食
判定
1~2 阿久
3~4 饕餮
5~6 悠
7~8 メイ
9~0ベローチカ
ゾロ目 みれい
00 天魔妹
判定下
幸○
饕餮「・・・・・」じ~っ
壊支「なんか視線を感じる。」
行動安価
・見た目返す
・話しかける
・その他
安価下
今日はこれまで…
話しかける
壊支「な、何か用かな?」
饕餮「人ならざるもの、私の名はそれを退ける。」
壊支「そうなんだ…」
饕餮「暴虐も悪を退ける、邪神も障害として世には必要。」
壊支「だがある時大陸の方の神話は崩壊したと聞く、その結果玉藻とか、聖獣、凶獣が日本に…」
饕餮「そんな話、人ならざるものでしか知れないのでは?」
壊支「俺の正体はどうでもいいんだって。」
饕餮 初期好感度判定
判定下
判定 6
当初の構想では10話までしかないけど、物語の最後は大体決まってるから次は3話ほどやります
饕餮「まぁ気にするほどでもないか。」
夕方
壊支行動安価
・山小屋に留まる
・神代神社へ
・暮海探偵事務所へ
・東雲タワーへ
・廃映像館に留まる
・京都山中謎の廃研究所へ
安価下
暮海探偵事務所へ
杏子「何しに来たの?」
壊支「暇つぶしに…?」
ピンクトカゲ「キュキュア?」
杏子「あ、可愛い。」
何する?
・何か買ってくる
・何かして遊ぶ
・昔話
安価下
何か買ってくる ゾロ目
杏子「推理ものの小説とかよろしく。」
壊支「分かった。」
推理ものの小説以外に何を買うか
コーヒーと何かと書いてください
自由安価下
何かは通常買えそうなものならなんでもいいです
オカルト雑誌(at守山町)
付録、一緒に見るとどんなものでも美味しくなる不思議な図形付き
壊支「買って来たぞー」
杏子「あ、いいこと思いついた!」
壊支「?」
・・・・・ガチャコンップシュー…
壊支「っ!?」
杏子「ミキサー壊れちゃったけど、はい!オカルト雑誌を隠し味にしたコーヒー一丁できあがりっと!美味しー!エドもどーぞ!」
壊支「え…?」
壊支行動安価
頂く
頂かない
安価下
頂かない ゾロ目
杏子「えー…」
壊支「いや、だっておかしいだろ…」
杏子「んーじゃあ料理なら食べる?」
壊支「作れないだろ?」
杏子「お手伝い(天魔妹)頼んだから大丈夫!」
壊支「なら大丈夫か。」
ちょっとした小遣い稼ぎで料理をしに来ていた、普段は女性のフリーターにしか見えない天魔妹
出されたものは紫色の皿だけでなく机や床まで抜けるナニかであった
壊支「……………最早食べ物か?」
杏子「ど、どうかな?」
意を決して食べる壊支
壊支「ええいっ、ままよっ!」ぱくっ
判定 1ほどヤバイ0ほど死にかける
判定下
判定 2 ヤバい
壊支「ぐぇ…」
杏子「ちょ、大丈夫!?」
壊支「なんとか~」
杏子好感度上昇判定
判定下
判定 +2
夜
壊支行動安価
・山小屋へ
・神代神社へ
・暮海探偵事務所に留まる
・東雲タワーへ
・廃映像館へ
・京都山中謎の廃研究所へ
安価下
廃映像館へ
グラディオル「なんだ、また来たのか。」
壊支「悪い?」
選択安価
・幻想郷に誘ってみる
・天魔妹等の居場所を聞いてみる
・その他何か思いついたのが有れば
安価下
天魔妹の居場所を聞いてみる
さて、天魔妹他キャラの居場所を知っているか
更に判定
1~5 饕餮
6~0 悠
ゾロ目 天魔妹
判定下
饕餮の居場所
グラディオル「ふん、まぁ…怪しげな人?がいたよ、ここからそう遠くない廃マンションさ。近々(明日にでも)壊されるんだ…ここと一緒に…」
壊支「え?最後のはなんて?って廃マンションだって?あそこは立ち入り禁止…ってあれ(饕餮)が聞くような玉かなぁ?」
グラディオル「行ってみるといい、そして(永遠に)さよならだ。」
壊支「老朽化してるからそう遠くないうちに撤去されるだろうに、そんなところに住むなよな…」やれやれ
その頃・・・何処か仄暗い場所
?「欠片は集めて来たか?テセウス…」
テセウス「はっ…ここに…」
To Be Continued…
土日は俺物語スピンオフ 「逆だったかもしれない2人」をお送りしてから俺物語3話~となります
逆だったかもしれない2人
始まり
地獄(酒盛りの比喩)から抜け出した私は逃げ帰るように家に走った。そして帰った後もバー・オールドアダムでの嫌な出来事を思い返していた
バーといっても店主は未成年(17歳)でお酒は18歳からなのでお酒は取り扱っていない筈だが勝手に近所の親父どもが持ち込んだのだ
また高校に通ういつもの生活に逆戻り…そんな日常にうんざりしていた私は学校の昔の資料に残っていた非公認オカルトサークル「秘封倶楽部」を公認オカルトサークルとして立ち上げるため活動を開始したのだった…
この後第三者視点で進めてるからここで書くにあたってどちらの視点から進めるか悩む、んー安価かな
メリーっぽい人視点から
蓮子(はすこ)視点から
安価下
メリーっぽい人視点から
その人物の紹介
京都にあるとある大学
そこに通うマエリヴェ(ル)リー・ルーンは文字の起源から言語学的な新たな発見をしようと古代の文字の研究をしている
ルーン(語源はゴート語)とは女は秘密を持つと美しくなるという理屈で両親から貰った名前
本人曰く金髪碧眼なのは北欧のバイキング、ゲルマン民族の血が流れているからとか…幼馴染の蓮子(はすこ)とは大親友
蓮子の「境界が分かる体質」を気味悪がっている
どんなに遠くてもなんとなくそこに境界があるのが分かってしまうとか、そのことに関してはまだメリル(はすこからの呼び名)は信じ切れていない、彼女は科学信者であるが科学が絶対とも思っていない
彼女自身は正確な時間(JST)、自分のいる場所が完璧に分かってしまう体質
ある日海外から帰って来たと思ったら何処かの酒場に向かう友達を見た。
メリル「いつも言葉を紡ごうとすると夢から覚める…蓮子の夢は現実か?それともやはりただの〝夢〟なのか…もっとそこらへん聞きたいところだけど、聞いて何になるかなぁ?」
彼女(はすこ)が体験した夢の中の出来事は科学信者である私にとっても魅力的な事ばかりだ
メリル「蓮子の体験は私達に何を起こすのか、これから活動していくなかでどんどん進展があるのかも?」
例えば自然豊かな中に紅い館が突然現れただとか、経年劣化が見られない新品同様の昔の様式の屋敷だとか
枯れた死を呼ぶ桜、紫色の目がある空間、人と人ならざる人型が混ざった酒盛り、鈴蘭畑の中に佇む少女と抱えられた人形…
メリル「まだまだあるけど、彼女の体験談は楽しいだけじゃない…何か『危うさ』も感じるんだよね。」
だからこそ彼女の側に私が居てやらねばと思う、何故そう思うのかは分からない、多分幼馴染で大親友だからだろうけど
とある日部室で同人誌を作ろうとはすこが言い出した、遅筆の癖に…
蓮子「そうだ、私達の体験を同人誌にしない?」
メリル「冗談、じゃないの?じゃあペンネームに権兵衛とかどう?」
蓮子「名無しの?冗談、でしょ?」
メリル「ごめん、冗談、前時代過ぎたね、でも書くにしても貴女の話はいまいち要領を得ないの。あぁイメージが湧かないって言ったほうが伝わるか。」
蓮子「それじゃもっと不思議な体験しなくちゃね!」
メリル「それこそ、冗談だよね?」
冗談みたいな同人誌になりそう…まぁ余程の不思議好き(オカルト)マニアなら買うかも
夢…?
メリー「はっ!夢だった…の?同人誌…そう同人誌よ!蓮子(れんこ)に話してみよう!」
彼女達がただの夢なのか…まだまだ未来の話
夢…?
ジョシュア「夢…?あ、高校決まったんだっけ…」
まだまだ未来の夢(はすこ、メリルは半世紀後)
気付いたらやること多くなってることありません?
深夜零時以降書けたらいいんだけども…
書けなかったら用事を片付けてます…
前回のあらすじ
るみゃにアリス邸に運ばれた俺氏
アリスと楽しいひと時を過ごそうかというとき邪魔者…いやいや、魔理沙がやってきた
魔理沙がいうにはルーミアの様子がおかしいらしい
これは何かあると向かう…この後好奇心は猫をも殺すという諺を頭に留めておくべきだったと後悔することになる
OP キミモノガタリ (アニメサイズ)
気付けば闇の中…
魔理沙「思ったよりやばそうだぜ!ってなわけで悪く思うな!」
ジョシュア「ちょっまっ!」
魔理沙は有無を言わせず俺を振り落とし行ってしまった
ジョシュア「この闇の中どうしろとーっ!?」
闇よりも深い闇の中、どの方向へ行こうともあるのは闇、闇、闇。
ジョシュア「あんまり高さなかったけど怪我してたらどうすんだ、全く…って見えない!」
闇に光だけでなく音までも吸い込まれているように、何も聞こえない…
魔理沙(あいつの反応も見たが、シロか…一体何の影響なんだか…)
ルーミア「月符「閉じるムーンライトレイ」」
魔理沙「はぁっ!?ちょっ!?っぶねぇ!!」
通常動かないレーザーが閉じる…魔理沙は一回転してルーミアの背後、安置に移動
魔理沙「閉じるなよ!!」
ルーミア「闇符「ミラーディメンション」」
ルーミアが闇から3人現れ、4人になり思い思いに弾幕を放つ
魔理沙「フランかよ!全く面倒な…」
ルーミア「闇十字「磔の刑」」
魔理沙「!!魔十字「グランドクロス」!」
ルーミア「闇符「ナイトバードストライク」」
魔理沙「闇の翼が生えて突っ込んでくるのか!?「ブレイジングスター」」
ドカァアアーンッ!!
ルーミア「っ!?まだ…ラストワード「トワイライトゾーン」
魔理沙「一気に決める!邪恋「実りやすいマスタースパーク」!」
ズォッ!!!!!!!
ドヒューーーーン…
闇の中何かが飛んで…いや落ちてくる気配
ジョシュア「もしや、魔理沙か?」
一応気配の方向に受け止める姿勢をとったが片腕だけでは落ちてきた勢いを殺し切れず…
ボスッ ごきゃっ
ジョシュア「あ………関節逝ったかも。」
すぐに手探りで腹部あたりの温もりを確認
ジョシュア「んー、ルーミア?」
ルーミア「あー………何か変な夢みたような………!!?むぅ(怒)」
ガブゥッ!
ジョシュア「ぎゃああっ!?右腕の二の腕あたり結構本気で子供に噛まれた感ある!!」
咄嗟に離したので跡が少し残るくらいだった
前編終了
アイキャッチ 八卦炉
後半開始
アイキャッチ ルーミアのリボン
魔理沙「おーい、大丈夫か?」
ルーミア「大丈夫、ちょっと寝てた?のかな?」
ジョシュア「空中で?」
ルーミア「うーん、よく分からないけど、またねー。」
魔理沙「あ、おい。」
ジョシュア「うん、またね、るみゃ。」
ルーミア「なんかその呼び方やめて欲しい、じゃないと本当に食べちゃうから。」
ジョシュア「あー…ごめんなさい。」
(しっかしルーミア、ちっこくて柔らかかったなぁ…ふへ)
魔理沙「行っちまったか…」
ジョシュア「行っちまったね…」
魔理沙「よし!じゃあちょっと調べ物してくるか、じゃあな。」
ジョシュア「うん!じゃ!」
って1人でさっき結構なスピードで飛んできた距離戻るんかい!
ジョシュア「面倒な…」
アリス邸
アリス「あら、帰ったの。」
ジョシュア「無事に帰ってきました。」
アリス「何があったの?」
ジョシュア「いやー、それがその…僕にもよく分からないんですけど、ルーミアが暴れててそれを魔理沙が鎮めました。」
アリス「そう…(後で魔理沙に詳しく聞かなきゃ)」
ジョシュア「あ、それで何か用事とかあります?」
アリス「なぁに?急に、そんなこと言われても、怪我人を働かせられないわ。」
ジョシュア「この左腕のことならもう大丈夫というか、どんどん歩かないと、バランス未だにちゃんととれてないんですよね。」
アリス「なるほどね、そういうことなら私が付いてあげるからリハビリと行きましょうか。」
人里
アリス「これから人形劇をするから、手伝ってもらえる?」
ジョシュア「と、言われても何をすれば?」
アリス「里の子供たちに声をかけてきて欲しいの。」
ジョシュア「よしきた!任せなさい!」
そうして呼び集めてきた子供たちと見物人の前で人形劇が始まる
ただの人形劇と侮るなかれ、アリスの魔力が通った人形達はまるで本当に生命を宿したかのように小さな舞台の上を可愛らしく動き回る
ジョシュア(これが、夢にまでみたアリスの人形劇!)
演目は砂漠の王女様と行き倒れた左腕を失った旅人との恋愛譚だった
ED 色は匂えど 散りぬるを short ver
次回予告ぅ!
調べ物しに行った魔理沙は何処に…?
あ!そんなことより、ついについに…ついにですよ!
僕の推しキャラが!
え?爆発する人形なんて悪戯にうってつけ?
あ!駄目!勝手に持ってかないで~!アリスに怒られる~!
次回!
悪戯兎を追いかけろ!
またみてね☆(背後にウサミミ)
次スレ
新 幻想物語【安価・コンマ】6 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1608055529/)
後は1000取っちゃってください
今回は次主人公のことでもいいです、なるべく叶えます
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