【アズレン 】愛宕とひたすら戯れる (32)
指揮官と愛宕がラブラブ(?)する ただそれだけのエロ小ネタ集
更新不定期なので過度の期待はなさらぬよう
受けは愛宕と指揮官どっちにする? 安価下2
このスレの指揮官は受け、初めてを愛宕に奪われたショタという設定でヤっていきます
▷暖める
愛宕「指揮官、寒そうね…暖めてあげようかしら?」
指揮官「だ、大丈夫ですよ…こんな寒さ」
愛宕「そう言って…身体が震えてるわよ?ほら」ギュッ
指揮官「うっ!(胸が当たって…////)」ムニュン
愛宕「指揮官、こんなに身体が冷えて…お姉さんが心まで暖めてあげる」スッ…
指揮官「あ、愛宕…何処に手を入れて、あっ////」ビクッ
愛宕「お姉さんに抱かれただけでこんなに股間を膨らまして…辛いでしょ?お姉さんが楽にしてあげる」シュコシュコ
指揮官「や、やめっ////」ビクビク
愛宕「このまま出しちゃうと中も汚れるから脱がしちゃうわね」スルッ
指揮官「愛宕、誰かに見られたら、まず…うぅっ」ビクッ
愛宕「我慢しないで出しなさい?後処理はお姉さんが全部してあげるから…」ハムッ
指揮官「っ…うぁっ……!」ビュッ ビュッ
愛宕「っ♥ 沢山出たわね…指揮官の精液…」ペロッ
指揮官「はぁ…はぁ…」
愛宕「指揮官…今度はお姉さんを暖めて?」
指揮官「ちょ、まだ出したばかりなのに、うぁっ////」
【この後汗だくになるまで搾り取られた】
▷隠れる
指揮官「」ガタガタ
「指揮官、何処に隠れたのかしら?」
「今日お姉さんと一回エッチしたぐらいで隠れるなんて照れ屋さんね」
指揮官(あのやり方は恥ずかしすぎます!)
「指揮官……此処かしら?」
ガチャ
指揮官「!?」
愛宕「やっぱり…ロッカーに隠れるなんて古典的よ」
指揮官「ま、待ってください愛宕。この後書類の整理が…」
愛宕「大丈夫よ。お姉さんが手伝ってあげるから」
ズイッ バタン
指揮官「なっ…」ムニュッ
愛宕「もう逃げられるないわよ?」スルッ…プチッ
指揮官「な、何を脱いでるんです…むぐっ……」
愛宕「お姉さんの胸を咥えながらエッチしましょう?お姉さん、この狭い空間で指揮官と一つになりたいの…」スルッ
指揮官「ん、んんんっ!(ズボンとパンツを下ろさないでください!)」
愛宕「指揮官のアソコ、もうこんなに硬くなって…お姉さんに襲われるの期待してたんでしょ?」ズブブッ
指揮官「ーーーっ!////」ビクビクッ
愛宕「ふふっ…指揮官の硬いのがお姉さんの中で暴れてる…」パンパンパン
愛宕「指揮官、気持ちいい?お姉さんのおっぱいは美味しい?このまま二人で気持ちよくなりましょう」パンパンパンパン
指揮官「ーーーっ!!ーーっ////」ビクッビクッ
ーーーーーーーーーーーーーーー
ガチャ
指揮官「……ぁ…////」ガクッ
愛宕「数回イっただけでヘタれるなんて…指揮官もまだまだね」
指揮官「誰でもあんなにヤられたらこうなりますよ!」
愛宕「ふふふ…可愛いわね……さて、書類の整理をしましょう?約束通りお姉さんも手伝ってあげるから」
指揮官「当たり前です。誰のせいで遅れたと思ってるんですか」
愛宕「そんなに怒らないの。終わったらお姉さんがご褒美を」
指揮官「いりません!」キッパリ
早いけど此処まで
なるべく短めに終わらせていきます
▷期待する
愛宕「指揮官、この後時間空いてるかしら?」
指揮官「えっと…大丈夫ですけど(もしかして…)」
愛宕「よかった!実は寮舎に配置してほしい家具について相談があって」
指揮官「分かりました。それなら今すぐ始めても構いませんよ(なんだ…)」
愛宕「ありがとう。 …ところめ指揮官、股間が膨らんでるんだけど…もしかして嫌らしい事されると期待してた?」
指揮官「なっ、何を言ってるんですか!これは不可抗力という奴です!(ま、まずい…)」
愛宕「うふふ、冗談よ(お楽しみは寝る前まで取っておかなきゃ…)」
▷絡まる
チュンチュン
指揮官(……朝か)パチッ
指揮官(あれ?何かいい匂いするけど苦しい…ていうか動けないー)
愛宕「すー…すー…」
指揮官(愛宕!?ていうか何でお互いに裸…)
指揮官(思い出した…確か昨晩は愛宕に襲われて…)
指揮官(…足を絡まれて顔を胸に埋められてる形になってるから動こうにも動けない)
指揮官(…ちょっと苦しいけど愛宕が起きるまでこの体温と匂いを堪能しようかな)
数分後、起床した愛宕に勃起してるのを見破られて滅茶苦茶気持ちよくされた
▷甘える
指揮官「愛宕……今だけでいいから甘えてさせてくれませんか?」
愛宕「ええ、いいわよ」バッ
指揮官「…ありがとうございます」モニュッ
指揮官(今更だけど愛宕の胸、凄く落ち着く…布越しでも温もりと匂いが伝わってくる)
指揮官(まずい、このままだと寝落ちする……でもやめられない…)
ーーーーーーー
指揮官「zzz…」クカー
愛宕「指揮官、お姉さんの胸の中で寝ちゃった…疲れてたのね」ナデナデ
愛宕「まるで子供のように甘えちゃって……可愛いわね」
愛宕「このまま襲っちゃいたいけど……流石に自重するべきね」ナデナデ
指揮官「すー…かー…」モニュモニュ
ここまで
▷見つめる
指揮官「……」
愛宕「~~♪」ボインッ ボヨン
指揮官「……」
愛宕「~~♪」ヒラッ チラッ
指揮官「……(白っ)」ムラッ
愛宕「…指揮官、さっきから私の胸やスカートばかり見てない?少しお仕置きしちゃおうかしら…」
指揮官「ご、ごめんなさいっ!」
愛宕「うふふ…冗談よ」
▷負ける
(事後)
指揮官「」ビクッビクッ
愛宕「数回イッただけで失神しちゃうなんて…指揮官もまだまだね」
指揮官「愛宕が…強すぎるんですよっ…」
愛宕「ふふふ…負け惜しみ?」
指揮官「悪いですか!?僕と愛宕じゃ体力的にも差がありすぎます!」
愛宕「でも負けたのは事実…勝者の特権としてまた好きにさせてもらうわ♪」ガバッ
指揮官「やめっ////首筋を舐めっ////股間の先を責めないでくだ、うぁっ…」ビクン
(指揮官の意識が飛んだ後も愛宕は犯し続けた)
▷願う
キラーン
指揮官「あっ、流れ星!」
愛宕「本当…ニュースにはのってなかったのに」
指揮官「! 折角だからお願い事しませんか?次に流れ星を見れるのいつか分かりませんから」
愛宕「いいわよ。二人で一緒に願うっていうのはどう?」
指揮官「はい!では、手を合わせて…」
ーーーーーーー
指揮官(母校が平和でありますように…)
愛宕(指揮官が私だけを見ますように……今夜もまた指揮官とエッチできますように……指揮官が私のスキンを全部買ってくれますように…)
▷弄られる
愛宕「ほら指揮官、限界なんでしょ?早く出しなさい」フニュ フニュ
指揮官「っぁ……くぅっ////」ビクンッ
指揮官(お互いに全裸で愛宕に背後から抱かれながら股間を足先で責められてる)
指揮官(更に愛宕が豊満な胸を僕の背中に擦り合わきて、喘ぎ声をあげながら僕の耳に息を吹きかける)
指揮官(股間の痺れるような気持ち良さと胸先の擦れる感触もあって耐えられるわけがなく)
指揮官「っ……あ、ぁ……////」ビュルッ ビュルッ
指揮官(情けない声と共に射精してしまった)
愛宕「またいっぱい出たわね……指揮官、もしかして絶倫だったりする?」
指揮官「馬鹿言わないでくださいっ…あ、あれ…抜け出せない…」グッ グッ
愛宕「あら、お姉さんを振りほどく力も残ってないみたいね……なら今夜はもっと続けちゃおうかしら……ふふふ」ガバッ
指揮官「待っ////ま、まだ敏感なのに挿れないでくださ、っぁ////」ビクッ ビクッ
(指揮官が果てるまで愛宕に精液を搾取された)
ここまで
愛宕にUR改造来るの待ってる指揮官が此処にいる
▷癒す
愛宕「指揮官…今日凄く疲れた…お姉さんを癒してくれないかしら?」
指揮官「いいですよ。如何わしい事じゃなければ」
愛宕「指揮官も念入りね…分かってるわよ」ポフッ
指揮官(そう言うと、愛宕は正座した僕の胸部に顔を埋めてきた)
愛宕「指揮官の匂い落ち着くわ…これだけで調子戻る…」スーハー
指揮官「それはどうも…ところで愛宕」
愛宕「何かしら?」ナデナデ
指揮官「…どさくさに紛れて股間を触るのやめてくれませんか?」ワナワナ
愛宕「指揮官のいけず…少しぐらい触らせてくれてもいいじゃない」
▷考える
指揮官「うーん……」
愛宕「指揮官、何か考え事?」
指揮官「いや、愛宕をより強くするにはどうすればいいのか考えてたんです。装備だけじゃ流石に限界がありますし…」
愛宕「それなら簡単よ。私と指揮官の愛を深めればいい」
指揮官「なんで愛なんですか?」
愛宕「その為にもまずー」ヌギヌギ
指揮官「悪いですが襲う為に口実作るのやめてください。あと脱いだ服着てください」
愛宕「…指揮官も素直じゃないみたいだけど?(膨らんだ股間を見る)」
▷抜けだす
(早朝)
愛宕「すー…すー…」ギュッ
指揮官(まさか二人とも裸で朝を迎えるなんてー)
指揮官(と、兎に角抜け出さないと誰かに見られたらまずいし愛宕が起きたら襲われかねないー)
指揮官(…でも、胸の感触が癖になりそう)
指揮官(いや、ダメだダメだ!抜け出さないと!)
愛宕「指揮官…お姉さんのものに……くー…」ギュウ
指揮官「っ////(股間が擦れて…)」
指揮官(慎重に腕を解いて、足から抜け出して…)
指揮官(よし!抜け出せた!後は服を着てー)ゴソッ
ガシッ
指揮官「?!(足が掴まれて…)」
愛宕「指揮官おはよう。…ところでお姉さんから抜け出して何処へ行こうとしてたのかしら?」
指揮官「えっと…ちょっとトイレに行こうかな、と思って…」
愛宕「ウソはダメよ? 指揮官……お仕置きが必要のようね……ふふふ…」ズルズル
指揮官「やめっ、早朝なのにヤられたりしたら、っぁ////」ビクッ
(その日の指揮官はやけに疲れていたという)
▷舐める
ジュル ジュポッ レロッ
愛宕「指揮官っ♥もっと、お姉さんのアソコを舐めてっ♥お姉さんも指揮官を気持ちよくしてあげるからっ♥」ビクビクッ
指揮官「んぐ……ぅ…っ////」ビクッ
指揮官(愛宕が僕の上に被さり、愛宕の目の前に僕の股間が、僕の目の前に愛宕の秘部が来る形でお互いの大切な所を慰め合ってる)
指揮官(股間の痺れるような刺激に加えて愛宕の媚声、顔に落とされた愛宕の下着から感じる温もりや匂い、舌から感じる愛宕の秘部の感触)
指揮官(僕の理性はとうに溶けきっていて愛宕の秘部をただひたすら舐め回している)
愛宕「指揮官、お姉さんもうイキそうっ♥」ジュプッ レロッ
指揮官「僕も、もうっ……」ピチャッ…レロッレロッ
愛宕「あっ…あぁぁっ……♥」プシャアァッ
指揮官「ぅあっ…ぁ……////」ビュッ ビュッ
愛宕「はぁ、はぁ……指揮官の暖かいのが沢山……っ♥」ペロッ
指揮官(愛宕は顔にかかった僕の精液を舐め取りながら絶頂を迎えたばかりの股間を僕の顔に押し付けてくる)
指揮官(愛宕はまだ余裕があるみたいだ)
愛宕「指揮官、もっとお姉さんのアソコ舐めていいのよ♥」ズイッ
指揮官(そう言われて、意識が飛ぶまで僕は愛宕の秘部を舐め続けた)
指揮官(そして次に目が覚めた時、愛宕の柔らかくていい匂いのする秘部が僕の顔に押し付けられていた)
ここまで
次でラスト 更新不定期とは一体
▷染まる
(事後)
愛宕「指揮官…お姉さんのものになりなさい…お姉さん何でもしてあげるから」ギュッ
指揮官「あた、ご…////」モニョモニョ
愛宕「指揮官の望む事なら何でも、やるべき事なら私がしてあげるから…お姉さんの事だけを考えて……」ナデナデ
指揮官「僕は……愛宕の………はっ!」
指揮官「そ、そんな事言っても無駄ですよ!僕には大切な仲間が沢山いるんですから!」
愛宕(くっ、もう少しだったのに…)
▷恥じらう
愛宕「指揮官の大切な所、丸見え♥」グイッ
指揮官「や、やめてくださいっ!下半身丸裸で開脚とか恥ずかしすぎますっ!」
愛宕「あら、でも此処は物凄く硬くなってるわよ?」ペロッ
指揮官「うっ!」ビクッ
愛宕「ふふふ…本当はお姉さんにやってもらいたいくせに…んっ」
指揮官「くぅっ…////」ビクン
愛宕「んふっ…指揮官の、凄く硬い…」ジュルッ ジュポッ レロッ…
指揮官「やめ、筋の所は、うぁっ////」ビクビクッ
愛宕「指揮官…遠慮しないでお姉さんに出しなさい…」ヂュウゥゥゥゥゥ
指揮官「っ…うあぁぁ…………っ!!」ビクッ ビクッ
愛宕「んぐっ!? んっ……んふっ…」ゴクッ…
愛宕「うふふ、指揮官の精液頂いちゃったわ♥」
指揮官「あ、ぁ…////」ヒクヒク
愛宕「あら、気を失っちゃってる……なら今の内にエッチしちゃおうかしら…」ヌギヌギ… パサッ…
(その後、指揮官が気を取り戻した時には愛宕が全裸で精液塗れになって熟睡していた)
▷破く
愛宕「指揮官、委託の資料をー」ガチャッ
指揮官「うわっ!?愛宕、そこをどいてっ…」ガシッ
愛宕「えっ? きゃあぁっ!」ビリッ ビリイィィ
指揮官(転ぶ直前に愛宕の服を掴んで転ぶと勢い余って彼女の服を破いてしまった)
指揮官(愛宕の下着や胸が露わになる)
愛宕「……」
指揮官「あ、愛宕…ごめんなさい…これは決してわざとじゃ」
ガチャガチャ
指揮官「えっ…なんで鍵を」
ガシッ
愛宕「破廉恥な事をする指揮官にはお仕置きが必要ね…うふふ…」ビリィッ
指揮官「うわっ!?待っ、これは本当に事故」
愛宕「問答無用…お姉さんの服を破いた上に胸を見て勃起するなんて…この代償は大きいわよ?」
指揮官「愛宕、お願いだから話をー…んぐっ」
愛宕「ほらほら、お姉さんの胸を味わいながら股間を弄られなさいっ♥」グイグイッ
指揮官「んっ、ちゅぱっ……やめ、んぐっ////」ビクンッ
(その後、愛宕と鳥海に新しい服を持ってきてもらった)
▷渡す
指揮官「愛宕、こ…これを受け取ってもらえませんか?」スッ
愛宕「これは……指輪…」
指揮官「えっと、愛宕と過ごしていくうちに愛宕の強さとか魅力とかに惹かれて……その…僕とケッコンしてくださいっ!」
愛宕「…指揮官」
ギュッ
愛宕「こんなお姉さんでいいの?初めてを貰って、ほぼ毎日エッチな事をして、指揮官に迫ってくる私でも」
指揮官「はい。男に二言はありません」
愛宕「指揮官……お姉さんから逃げられなくなっても知らないわよ?」ギュッ
指揮官「…愛宕の事なら百も承知です」
愛宕「……指揮官っ」ギュウッ
指揮官(うぐっ…顔が胸に埋もれて…苦しい…)
その日以来、愛宕は指揮官から離れなくなったいう噂が流れた
トイレに行く時もお風呂に入る時も就寝する時も一緒らしい
あまりエロはありませんでしたがこれでこのスレは終了です
誰が何と言おうと愛宕お姉さんのエロさはNo. 1だと思う
もし次書くとしたら主人公組の4Pになると思いますけどもう会う事は無いでしょう
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