【安価】偽レッド「君達は……誰だい?」【記憶喪失】 (621)

あらすじ

某正義の戦隊5人と悪の組織との大規模戦闘でレッド(正体:男)が気絶
他4人が彼を見つけ助けて帰還

ところが助けた彼の正体は悪の組織の技術の総力で開発した、レッドに瓜二つの凶悪兵器偽レッド!彼らは爆煙の中、すり替えられていたのだ!
本物のレッドを捕まえた悪の組織首領はこの『スーパーヒーロー戦隊内部崩壊作戦』に成功を確信した!

ところがところが。アクシデントは連続するものである……





夜・病室

医師「記憶喪失です。それ以外は健康そのものですがね」

偽レッド
→偽男「本当に覚えてないんだ、何も……」

???4人「……」

偽男「ごめん。君たちの知ってるレッド……。みんなの男は僕じゃない……」

翌朝・雨

偽男「(体調は良し。明日には退院できるけど、この変身道具は何なんだろうな。
僕の記憶を取り戻す鍵らしいけど……)」

偽男「僕は……」


<コンコン


偽男「はい。あいてます。どうぞ…」





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.誰が来たか?何の用か?

a)レッド以外の戦隊メンバー
色:
(セリフ「」)
b)医師・かかりつけ
セリフ「」
(奇で♂、偶で♀)
c)男の肉親
誰?:
(セリフ「」)
d)誰もいない。が、突然の頭痛。
奇でなにかを思い出した。偶で病室から飛び出し、逃げる



【十の桁奇偶:↓1と↓2の合計コンマ十の桁が奇で↓1を、偶で↓2を採用します。

簡易版
a色を書いてください
bセリフを書いてください
cレッドの肉親の誰が来たか書いてください
d記号のみで可。物語を大きく動かします


ゾロ:記憶なくても変身可能
計ゾロ:レッド専用マシンを記憶なしで操縦できる】

44ゾロ+5
→49→4偶

記憶なくても変身可能(ゾロボ)



レッド以外の戦隊メンバーが来た

黄「おっ目が覚めたのか、とりあえずカレー食べる?」

偽男「あ、ありがとう……」

偽男「出歩いて大丈夫かな?」

黄「大丈夫大丈夫。ほら、行こう。ここのカレーもうめーぞ」




食堂

偽男「朝からはキツくないの?」

黄「なあに。カレーは元気の源だろ。今のお前に足りないのはその元気!」

黄「記憶喪失がどうした。んなもん、カレーでふっとばせ!」

偽男「あ、あはは……」

偽男「(なんだかとっても明るい人だなぁ。この人が仲間かぁ……)」




【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.黄の性格、特技、持ってきた道具は?
1~5文字で!!



【計コンマが奇で黄が♂、偶で♀

ゾロ:黄が偽男をサポートするようになり、必ず偽男に味方する
計ゾロ(奇):男の相棒
計ゾロ(偶):男の彼女

1~5文字で!!】

75+51+29
155計ゾロ(奇):男の相棒


黄♂「さっさと治せよ。みんながお前を待っているんだ。勿論俺もな!」

偽男「あ、ありがとう……」


家事万能
明朗快活
最年長



偽男「(おやっさんって感じだなぁ。でも……)」

黄「しっかしお前、本当に別人になっちまったなぁ。変身は一応できるだろ?だったらどうしちまったんだろうなぁ?」


偽男「(ん?なんだろ?なにか心の奥深くを読まれたような?)」





【選択安価】↓1~↓3
Q.黄はどうしたか?

a)病院の屋上で模擬戦
b)男と一番仲の良いメンバーを知っている
(何色?:)
c)男が戦隊になった理由を知っている
(黄「」)
d)黄がヒーローになった理由が男でその過去回想
(黄「」)
e)その他・提案などが好ましい
黄「」



【計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。黄が偽男が男とは全くの別人ではないかと疑うが、善人だと勘違いする
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):医者に呼び出され、最終診察。無事に退院し、男の家へ
96~100:ファンブル。黄に偽男が男とは全くの別人ではないかと疑われる

ゾロ:偽レッドにレッドにない特殊能力がある
計ゾロ:男に彼女がいる(ここで計ゾロ出ないと男が童貞)

e以外記号のみでも可】

17+74+31
→計122偶ゾロ


偽男「(元相棒なのに疑われるのは嫌だな。どうしたものか…)」

黄「……さすがに彼女の事も覚えてないか」(計ゾロ)



偽男「……はい?」

黄「だから。お前、彼女持ちなんだって。
まあいいか。ちょっと電話するからカレー食ってろ。もしもし。俺ちょっと用事あるから男を……」

偽男「……」


偽男「えーーーっ!!?」





黒が迎えに来る

偽男「ど、どうも……」←彼女発覚で動揺中

黒「…」

偽男「き、黄から聞いたんだけどさ、
か、かか、彼女いるってホント?ぼぼぼぼぼぼ僕に?」



【選択安価】↓1~↓4

a)黒「……」
(黒「」)
奇で♂。偶で♀
b)黒が男の彼女だったらしく、ビンタされる
(黒「」)
c)黒が男の彼女(?)
黒「」



【計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。黒♀が彼女だが、影で男から暴力を受けていたことが発覚
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。黒♀と男が溺愛関係で、すぐに別人だと見破られてしまう

ゾロ:偽男の変身道具が光る
計ゾロ:男が彼女大好き

c以外記号のみでも可・多忙なときは大体安価枠広めです】

52+76+41+4
→計173(奇)


<パチンッ


偽男「……(ヒリヒリ...」

黒「うう…とても心配したんですよぉ…(涙目」



偽男「(ビンタ痛い。しかし、黒が本当に?僕に彼女がいるのか?)」



病院から出て、黒と歩き始める。どこ目指しているかは不明




偽男「(この住宅街、この道……。
記憶にはあるけど、思い入れがある訳じゃない。どういうことだろう?)」

偽男「あの…。心配してくれて……その、ありがと」

黒「……」

偽男「(やっぱり記憶をなくす前の僕とは全くの別人か)」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)互いに無言で家に着く
奇で男の家。偶で黒の家
b)男「もしかして、デートの約束とかしょっちゅうしてたのかな?」
(黒「」)
(記号のみ:奇で忙しくてデートが殆どない。偶で月1~3回ある)
c)黒「何か男さんが思い出せるもの……」
何持ってきた?:
d)黒「男さん。今の男さんにならお願いができる…」
黒「」



【ゾロ:偽レッド変身道具に黒のデータが入っている
計ゾロ:偽ブラック(偽黒)作製が計画段階に入る

簡易版
ab記号のみで可
c道具を書いてください
d黒「」・記憶のない男にならお願いできることが望ましい】

1+8
→計09→0偶


互いに無言で家に着く

黒の家


黒「着きました」

偽男「(あれ?表札に黒の名前?てっきり僕の家かと?)」

黒「?」

偽男「おじゃま……します…」

偽男「(いっか。黄さんには黒と僕が付き合っているように見えてるそうだし)」

黒「……」




黒の家

偽男「(彼女の家…でいいのかな。
もし僕が彼氏としてここに何度も来てるとしたら、写真や思い出の道具から何か分かるかもしれない)」

偽男「黒…さん?もしかして、僕と黒さんの写真とかあるかな?
少しは思い出すかもしれないから、見せてくれませんか?」

黒「……わかりました」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。写真から場所をいくつか把握でき、悪の組織本部の場所を思い出す
7~49(奇):男と黒の写真を見つけ、2人とも笑顔である
6~50(偶):男と黒の写真を見つけ、黒だけ笑顔である
51~95(奇):男と黒の写真を見つけ、男だけ笑顔である
52~94(偶):黒が探すが、男ばかりの写真で、黒の写るものは殆んど見当たらない
96~100:ファンブル。写真はあるが、ハメ撮り写真ばかりで偽男に吐き気。


【ゾロ:黒が少し遠くにいる】

28(偶):男と黒の写真を見つけ、黒だけ笑顔である


黒「こういうのですよね」

偽男「これが黒さんと僕?
……最近のですか?」

黒「はい。あのときのデートは楽しかったですよ?」


偽男「(まるで記憶にない。それにしても、彼女といるのに何故僕は笑顔でないのか)」

偽男「(写真が苦手で恥ずかしい?それとも黒の片想い?)」



黒「男さん?まずは座ってゆっくりしませんか?お茶入れますよ?」

偽男「……そう、ですね。ありがとうございます」




【選択安価】↓1~↓3
Q.偽男の行動は?

a)自分の変身道具を操作してみる
b)黒から男との思い出を聞いてみる
c)男の職業や交友関係を聞いてみる
d)黒を大事にする宣言。黒が喜び、黒と記憶集めするようになり、黒の家で暮らすことになる




計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。緑茶に睡眠薬が入っていてフラフラする。黒が抱きつき、男の彼女でないことがわかる。偽男からセックスへ突入
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):不自然なくらいに男関係の道具が少なすぎる。本当に付き合っているのか疑うレベル
96~100:ファンブル。緑茶に睡眠薬が入っていてフラフラする。黒が抱きつき、男の彼女なのにセックスへ突入してしまう。NTR?




【ゾロ:黒のスキンシップが気になる
計ゾロ:黄が男の彼女と完全に認めている

簡易版
a変身道具ポチポチ
b黒メモリー聞き出し
c男の情報聞き出し
d黒を彼女(?)にする】

17+38+89
→144(偶):黒を大事にする宣言。



偽男「黒さん。いや。黒。
僕は黒との記憶や思い出を一度は失った。けど、僕は黒と一緒に記憶を取り戻したい」

黒「え……」

偽男「あのビンタ。あの痛みと涙……。
もうこれ以上黒にあんな悲しい思いはさせない。改めて僕と付き合ってください」

黒「男……!!///」

黒「よ、よろしくお願いします!!///(感涙」


偽男「(これで良い。良いんだ。彼氏が彼女を悲しませてはいけないから……)」





昼前・適当に基本的なお話

この町に何があるのか。
戦隊の本部へはどうやって行くか。
次のデートスポットはどこが良いか等々...



偽男「(一通り聞いて新しくわかったのが、黄さんが僕と黒との交際を全力で応援してた事ぐらい。
相棒に応援されるくらいかなり黒のアピールが強かったからか。それとも僕が黒に恋心を抱いていて相棒として応援してたのか……)」(計ゾロ)


偽男「(前の僕は黒とどう付き合っていたんだろう?)」

黒「♪~///」

偽男「(上機嫌だなぁ)」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)偽男からスキンシップ
奇でうぶな反応で黒が遠さがる。偶で慣れてるのかじゃれてきた
b)黒がなぜ男の自宅へ案内せず、黒の家へ招いたか気になる
奇で隠された拘束具を見つける。偶で男がここで生活してたことがわかる
c)黒に男の私物を持ってないか聞いてみる。1つ持ってるようだ
(黒「」)
(記号のみ:奇で携帯。偶で合鍵)
d)行動する前に黒から何か提案がある
黒「」



【ゾロ:本物の男から何か情報を聞き出せたと、悪の組織からメッセージ入る
計ゾロ:黒が今の偽男をとても気に入る。

簡易版
ab記号のみ
c記号のみでも可
dその他枠】

19+77ゾロ
→計96→9奇


偽男からスキンシップ。試しに黒の手に触れてみた


黒「キャッ!?…………!??////」


うぶな反応で黒が遠さがる


偽男「……もしかして、前の僕ってあまり積極的じゃなかった?」

黒「……///(コクン」

偽男「(あちゃー。この様子だと手を繋いで外出たこともないね?)」



<ピピピッピピピッ


偽男左手首に着いた、偽レッド変身道具にメッセージ入る


悪の組織『本物の男から情報を聞き出せた』←画面に文字

偽男「(?!)」

偽男「ご、ごめん!ちょっと外で風当たってくる!!///」

黒「あっ……」




偽男「(本物の男!?僕の事じゃないのか!?)」



【思ったより早く偽男が男本人でないと理解しましたね】

外・黒の家近く


偽男「(悪の組織、首領……)」




偽男はメッセージ内容から自分がスーパーヒーロー戦隊に送り込まれたスパイだと理解した





偽男「(境遇は理解した。作戦通りなら次の大規模な戦いで全員が油断したところで僕が裏切り、同時に彼らの拠点を爆破させることになっている)」

偽男「(作戦はレッドの専用マシンの制御AIをハッキング完了次第開始……らしい)」

偽男「(黄さん……。黒……)」



偽男「(そして、肝心なのは何を聞き出せたかだ……)」








【選択安価】↓1~↓3

a)男についてわかったことがある。キーワードを漢字2文字で!
漢字2文字:
b)レッドスーツに隠された能力があり、偽レッドも使えるようになった。その能力とは?
能力名:
(詳細:)
c)レッドの専用マシンAIを起動させるパスワードを入手。
奇でレッドの専用マシンが偽男ところへ飛んでくる。偶で専用マシンが悪の組織本部へ突っ込む
d)黒が本当に男の彼女なのか?
奇で真。偶で偽。



【計コンマ下二桁で、

1~5:クリティカル。女幹部と男が互いに一目惚れして計画に遅れが出そう
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):実は既に偽レッドの計画に気づいており、連れ去られる前に偽レッドへ攻撃してたのがわかった。だが外傷は認められないので気にしなくて良いだろう(慢心)
96~100:ファンブル。専用マシンのマスターキーがあろうことか男のチンコ(切除は不可)で、偽男のチンコを専用マシンのどこかに挿れる必要がある……らしい


ゾロ:偽レッドの専用マシンがある
計ゾロ:黒の専用マシンAIが♀で、自宅の庭で黒マシンのカメラアイが偽男を捉える

簡易版
a漢字2文字で!
b能力名を書いてください
cd記号のみ】

57+7+91
→計155(奇)

レッドスーツに記憶操作があり、偽レッドも使えるようになった


計ゾロ:黒の専用マシンAIが♀で、自宅の庭で黒マシンのカメラアイが偽男を捉える




偽男「(記憶操作!?……念のため自分にも使えるみたいだね。やられないように耐性つけておこう)」

偽男「(けどその能力をレッドに使われて僕は本来の目的や邪心を失ったのなら、あり得る話だろう)」

偽男「(しかし、ヒーローにしてはとても危なっかしく邪悪な能力なのでは?)」




カメラアイ「ウィーン。ウィンウィーン(ピョンピョン」

偽男「?」

カメラアイ
→黒マシン♀「男?(ウィーン」

偽男「(なんだこの小さい機械は?変身道具内の資料によれば……)(ピッポッパ...」

偽男「(黒の専用マシンのサブカメラアイ。本体のマシンは地下の巨大駐車場に居て、自立型のカメラを庭に配置して遠隔操作してる、と)」

偽男「(簡単に言えば遠隔の防犯カメラか)(ヨシヨシ」

黒マシン「♪~(キュインキュイン」


偽男「(……彼女からも何か聞き出せないか?
けどここは外だ。ここで話すのなら誰に聞かれても問題ない内容を。戦隊や自分の正体について話すのなら地下駐車場に潜入してからだ)」

偽男「(まずは黒の専用マシンと接触するためにはどうしたら……?)」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)まずは挨拶
偽男「心配かけたね」
黒マシン「」
b)黒に専用マシンAIについて聞く
偽男「僕にも専用マシンがあるって黄さんから聞いたけど、黒も持っているって事だよね?」
黒「」
c)黒に防犯カメラについて聞く
偽男「庭にとび跳ねるカメラがあった」
(黒「」)
(記号のみ:奇で黒が誤魔化す。偶で黒が地下駐車場へ案内してくれる)
d)偽男「君に会いたい。駐車場への道を開けてほしい」
奇で地面に穴が開いて黒マシンが嬉々として登ってきた。偶でちょっと怪しんだが、駐車場へ侵入成功


【ゾロ:赤専用マシンAIも♀
計ゾロ:黒マシンが偽男を解析し、男じゃないってわかっても騒げない。連絡先を交換できる

簡易版
a黒専用マシン♀「」
b黒「」
c記号のみでも可
d記号のみ】

1+41
→計42(偶)


黒に防犯カメラについて聞く

偽男「庭にとび跳ねるカメラがあった」


黒「えっ!?
あ、ああはい。そうです……か?」(41奇)

偽男「(ん?)」

偽男「防犯用……だよね?よくできてるね?」


黒「そ、そうですね。あはは……」


偽男「(な、なんだこの……なんだ?言いたくないのかな?)」

偽男「(だったら聞くのはやめよう。男と黒の専用マシンが会ったら良くないらしい。
AIとケンカでもしたのかな?)」

昼・カレーでお腹空いてない

黒の家でアルバムや黒との他愛もない話で記憶を整理中


偽男「(僕が男じゃないとわかったけど、結局それはつまり……。
黄の相棒でも黒の彼氏でもなかったわけだ)(ガックシ」

偽男「(だけど今は男として生きてる。これは仕方のないこと。そう。いざとなったら黒を寝取れば……)」



黒「男?どうしました?」

偽男「い、いや。かわいい彼女がいて幸せだなって」

黒「もぅ……///
あ、ありがとうござい……ます///」

偽男「(やったぁ)」

偽男「(ん?待てよ?)」





【選択安価】↓1~↓3


a)記憶操作の応用で黒を眠らせ、地下巨大駐車場に向かえる
b)黒から記憶操作に関する反応がある。奇で能力持ち。偶で黒から操作された反応がある
c)自分に施された記憶操作を治せた。今の意識を保ったまま怪人化できるようになる
d)悪の組織内で、ブラック(黒)はどう思われているのかを確認
悪の組織『』


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。カメラアイが偽男のバッグにコッソリ入ったのを確認
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):記憶操作は変身しないと使えないことがわかる
96~100:ファンブル。黒が全ての専用マシンに近づかないように警告する


【ゾロ:記憶操作に有効時間がある→偽男の記憶喪失は記憶操作能力のせいではない
計ゾロ:男は記憶操作の力を自分のみに使っている→偽男の記憶喪失は記憶操作能力のせいではない

abc記号のみで可
d悪の組織は敵のブラックをどんな奴と見てるか】

34+43+33(ゾロ)
→計110→10偶


悪の組織メモリ『基本的に後方支援であまり前線で戦わなかったな』

偽男「(男の後ろで見守っているのか)」

偽男「(味方としては頼もしい反面、後ろから静かに撃たれそうだ。
そうならないよう気をつけないと……)」




記憶操作の効果は時間経過で切れる(33ゾロボ)



偽男の記憶喪失は記憶操作能力のせいではない




偽男「(やっぱり頭部へのショックなのかな?)(片手頭に」

黒「男?頭痛いのですか?」

偽男「えっと。なかなか記憶が戻らないのがちょっと……」

黒「うーん。私でもダメですか……」

偽男「な、なんとかなるよ。諦めなければいつか思い出すって」


偽男「(元々黒と付き合ってる記憶ないけどな!!)(号泣」

【先に簡易版

a色と性別を書いてください
b黒マシンAI『』
c記憶操作の使い方を(30文字以内で)書いてください。

de記号のみ。連発可能な催眠術

安価開始まで待たれよ】

昼過ぎ・黒が昼飯作ったので食べる


偽男「(さて、こっからどうするか?)」

偽男「(記憶操作。相手の記憶を操作する能力で、対象は脳のはず。これを応用できないか?)」



偽男「(例えば今の状況で黒の記憶を使ってできるのは、

・とにかく正直に話させる【命令】
・一時的に忘れさせる/覚えさせる【情報】
・三大欲求のうち、睡眠欲を増幅させて眠らせる)【(脳への)命令】」

偽男「(今簡単に思い付く限りだとこんな感じか)」



黒「【電話中】」

偽男「(能力を使うなら今しかないか)」




【選択安価】↓1~↓3

a)黒が別の戦隊メンバーを呼ぶ
色&性別:
(セリフ「」)
b)偽男「(記憶操作で庭のカメラアイから記憶を受け取って会話してみる)」
黒マシンAI『』
c)偽男「(いや、もっとうまい使い方があるか?)」
提案(30文字以内):

d)偽男「【命令:あのカメラアイについて、拒んだ理由を教えて】」
奇で黒マシンAIに原因がある。偶で黒マシンAIが記憶をなくす前の男に怯えているから
e)偽男「【命令:地下巨大駐車場まで案内したら、帰って寝なさい】」
奇で無事に黒マシンAIとおしゃべりできる。偶で黒マシンAIが出てけと拒否られる


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。記憶操作する直前に感電し、一瞬だけ電話回線内の電脳空間に意識が飛んでた。今後は電話回線内やネットワーク内を記憶操作できるようになる
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):黒の記憶が読めたが、どうにもメンバーのうち1人を快く思ってない節がある
96~100:ファンブル。黒に誤って三大欲求のうち性欲を暴発させてしまい、朝チュンしてしまう



【ゾロ:電話相手じゃない戦隊メンバーが男の家の合鍵をもっている。2回出たら電話相手も持っている。3回出たら黒も持っている
計ゾロ:黒は悪意をもった記憶操作を1回も受けていない】

6+8+6
→20偶



黒が別の戦隊メンバーを呼ぶ


黒「緑さんのことも覚えてませんよね」

偽男「そうだね。あと1人が誰なのかすらわからないや」

偽男「(……黒の専用マシンを調べるのは後回しでいいか)」


黒「緑さんなら男の記憶を戻せるかも。そろそろ来るって」

偽男「(緑?なんだこの信頼感は?
さすがに黄さんより歳上なんて事はないが……)」





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)警戒せず自然体で会う
緑♀「」
b)偽男「緑さんってそんなに特別なの?」
黒「」
(緑♀「」)
c)偽レッドの変身道具から警告メッセージ
(警告『』)
(記号のみ:奇で男の元彼女&ヤンデレ。偶で単体で何体もの怪人が倒されている。本気レッドの次に強い)
d)気になったのでコッソリ黒から記憶を読む
奇で緑がほんわかなお姉さん系。偶で緑がしっかり者の妹系


【ゾロ:緑から記憶操作の痕跡あり
計ゾロ:緑が専用マシンでやってきた

簡易版
a緑のセリフ
b黒の緑評価セリフ
c記号のみでも可
d記号のみで可】

39+14
→53奇




警戒せず自然体で会う

緑♀「あら、男。記憶喪失って聞いたけど、元気そうじゃない
どう?今夜、私の一夜共にしてみない?
なにか思い出せるか・も?」

偽男「え?えっと、本当に緑さんですか?」

緑「そうよ。情熱の夜はお嫌い?」

偽男「(うっわなんだこの肉食系オーラは。僕が男だった遠慮なく乗ろうとして黒にビンタされてそうだけど)」

偽男「申し訳ありませんが、本当に思い出せないのです。自分が黒の彼氏だと聞いたばかりなので遠慮しておきます……」

緑「ふぅーん?(ズイッ」

偽男「(ち、近い……)」

黒「……」



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。緑本人は本気で男を心配してたのか、優しく抱きつくだけ
7~49(奇):男の彼女を自称する緑&黒がビックリ
6~50(偶):どこか気になる点があるのか、本気で一夜共にしようとくっつく
51~95(奇):緑が男の姉(または妹)だと黒が教える
52~94(偶):黒の家に緑も泊まることになる
96~100:ファンブル。緑「イヤーッ」偽男「グワーッ!?ミヤブラレターッ!!」


【ゾロ:どさくさだろうと偽男とキスする

ハートマーク文字化けしそう】

男の彼女を自称する緑&黒がビックリ(47奇)

緑「本当に忘れちゃっているのね。私達2人でたっぷりと愛し合ったあつぅ~い夜のことも…」


黒「男?それ、どういうこと?(ワナワナ...」

偽男「わ、ワガンニャイ。ヨグ=ワガンニャイ……(真っ青」


緑「とぼけちゃってもムダよ?私をこんなにした責任、ちゃんと取りなさいね?(胸押し付け」

黒「男?ハイク詠む?カイシャクする?(包丁カタカタカタカタカタ...」

偽男「アイエェェェ……」



偽男「(ほ、本当に抱いた記憶ナイヨ。というか男さん?彼女以外とナニやってるの?)」

偽男「(はっ!こういうときの記憶操作!!緑さんの記憶を覗けば!!)」





緑の過去回想

男は緑の誘惑に耐えたか?




【このあと戦闘安価。
【攻撃】【防御】【その他】から選んでください。

計コンマが、
-1点以下:童貞奪われてるどころか妊娠してもおかしくないくらい搾られている
0点:緑が童貞奪って以降、男が緑を避けている
1~3点:危ないと感じた男が緑を避けている。黒にはわからない
4~5点:動じない男。緑を振っている
6点以上:キッパリ緑を振っていて、黒を大事にしている】

【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)


1~5:クリティカル。5点&計コンマ判定後に純愛確定
7~49(奇):紳士的に。【攻撃】で2点。【防御】で1点。【その他】で逆効果(カッコイイ)で-3点
6~50(偶):恋する乙女は。【攻撃】で1点。【防御】で-1点。【その他】で他メンバーに推された-1点
51~95(奇):ヘタレた。【攻撃】で1点。【防御】で2点。【その他】でファーストキス確定&-1点
52~94(偶):キノコ狩りの肉食系。【攻撃】で-3点。【防御】で-1点。【その他】で本能的にヤバーイ!回避!5点!
96~100:ファンブル。-4点&現代の緑が発情開始




【ゾロ:出た回数分だけ拘束中の男から何かが引き出せた
計ゾロ:緑が今の男(偽男)をとても気に入り、偽男のファーストキスが緑に奪われる】

攻撃(10偶):恋乙女。1点
攻撃(1クリ):5点&計コンマ判定後に純愛確定
攻撃(46偶):恋乙女。1点
攻撃(50偶):恋乙女。1点
攻撃(99ファン):-4点&現代の緑が発情開始


計4点
→動じなかった男。緑を振っている。
しかし、




現代


偽男「緑さん。本当に僕たちは何もないです。ハッキリと振ったことがあります」

黒「男…。記憶が……」

緑「そうねハァハァ……。でもハァハァ……。この愛は止められないのハァハァ///(グチョォォォ...」

偽男「(な、なんで僕に照準が!?
そっか。僕がまだ男だと勘違いしてるから!!)」

偽男(変身)「黒!!緑さんを止める!!」
黒(変身)「わかった!!」

緑(変身)「泊めてぇ!!いっぱい愛し合いたいのぉぉぉ!!!///」



このあとなんとか止めて、発情を戦闘で解消させる。
発情は収まったが、緑が泊まることになった。



拘束中の男から何かが引き出せた(99ゾロ)

夕方

黒「ダメです。男は渡しません」

緑「いやよ。絶対に男と結ばれるんだから」

黒&緑「むむむっ」




偽男「(楽になりたい。僕が男じゃなくて偽男だと伝えて、この疎外感から楽になりたい。
でもそしたら絶対に殺される……)」

偽男「(あ。悪の組織からメッセージ)」








【選択安価】↓1~↓4
Q.男から何を引き抜けた?

a)男と黒専用マシンAI、一体何があったか?
要約『』
b)ここ最近で男がメンバーに記憶操作を使ったことがある
誰に?:
要約『』
c)男が自らへ常時、記憶操作してたことがわかる
要約『』
d)実は黒は彼女ではない(男談)
e)実は黒は血の繋がった姉or妹(男談)
f)実はもう1人のメンバーが彼女(男談)。もう1人が女性確定



1~5:クリティカル。レッド専用マシンAIへのハッキングコード。作戦が一気に進む
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。尋問官の女怪人が恋して、セックスで男から精子を引き抜いた。そのビデオ映像が贈られる


【ゾロ:乙女化な緑を慰めておとなしくさせることに成功する偽男。2回以上で緑が偽男を、男とは別人として惚れかける
計ゾロ:イエロー専用マシンがレッド専用マシンと同じ地下巨大駐車場に入る&次の目的地が地下巨大駐車場へ

簡易版↓1~↓4
abc要約を書いてください
def記号のみで可】

33+82+40+74
→229奇

実はもう1人のメンバーが彼女(男談)。もう1人が女性確定


偽男「(えーなにそのタイムリーな情報)」

偽男「(いや待てよ。万が一男が脱走しても男が酷い目に遭うよう、彼女達の好感度へ爆弾を仕掛けておけば……)」

偽男「(なーんて器用なことはできないよ。下手したら僕の命がアブナイ…)」


偽男「(にしても黒が彼女じゃなかったのがショック。もしかして男、黄さんの応援を拒絶できなくて黒と無理矢理付き合ってる?)」

偽男「(最後の1人、もし会ったらなんて言えばいいか。男の事をどう思っているんだろうな……)」







33ゾロ:乙女な緑を慰めに

緑「男ぉ……。やっぱり、私じゃダメなの?(グスン...」

偽男「(黒が勝ち誇った顔でどこかへ行ってしまった。
……うまくいくか怖いけど、僕も緑に話しておくか)」



偽男「緑さん。僕は、正直わかりません。思い出したのは僕があなたを振ったことだけです。
記憶を失った僕は決して緑さんに魅力がないとは思いません。正直、夜のお誘いは嬉しかったです」

緑「!?
じ、じゃあ!!」

偽男「ですが。僕は僕の覚悟がわからないまま、僕の信念を曲げたくありません。
彼がどんな想いをして貴女を振ったか。それを思い出さなくてはならない」


偽男「……過去を振り返らないのも1つの手段です。しかし、貴女の愛は彼へのものですよね。
あなたは過去から今までその全てを彼でなく僕に投げてしまうのですか?」

緑「……男。記憶を失っても、男は男よ…」

偽男「いえ、別人です。ですから待っててください。僕が彼を見つけ出すのを。必ず頭の中から引き摺り出してみせますから」

緑「男……(ションボリ」




偽男「(……よし。おとなしくさせたな!)」


【敵怪人特有の慢心?ナンノコトカナー?(棒)】



絶好調な黒、振られてショックな緑、いつ裏切るか考えてる偽男で晩御飯

このまま何事もなく風呂に就寝だが、




偽男「(さて、と。2人から他に記憶を手に入れられるかな?)」


偽男「(欲しいのは……。
レッド専用マシンAIについて)」


偽男「(忠誠心はないが、悪の組織の命令通りに戦隊を壊滅させる計画性ある道……。

黄さんや黒達と協力して悪の組織を壊滅させる挑戦的な道……。

そして全てを投げ出して逃げる精神的にはとても楽な道…)」



偽男「(どのみち生き残る為には専用マシンの情報が必須だ。せめて安心して帰れる場所がほしい。
一番近いのはレッド専用マシンだろう)」


偽男「(2人が寝ている間に情報をなるべく多く集めておきたいな。距離が離れて拾いづらいが、やらないよりはマシだ)」




【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.緑、黒から得られた専用マシンAI関連の情報・感情・キーワードは?
ひらがなカタカナ1~5文字で!



各コンマ1桁で対象が決まる
1レッドマシンについて(緑視点)
2イエローマシンについて(黒視点)
3ブラックマシンについて(緑視点)
4グリーンマシンについて(黒視点)
5???マシンについて(緑視点)
6レッドマシンについて(黒視点)
7イエローマシンについて(緑視点)
8ブラックマシンについて(黒視点)
9グリーンマシンについて(緑視点)
0???マシンについて(黒視点)


【ゾロ:各マシンに大体共通
計ゾロ:翌朝、マシン全機を一ヶ所に集める事になり、戦隊基地本部に爆弾がセットされる

キーワードはひらがなカタカナ1~5文字で!漢字は安価下(コンマも)なので注意!!】

おびえ(77奇ゾロ)
→緑がAI全体に怯えてるか、ほぼ全てのAIが緑や他の何かに怯えているか

こせいてき(21奇)
→緑から見るに、レッドAIはやはり他のと比べてかなり特殊らしい

えっちい(34偶)
→さすがグリーンAI。パイロットの性格に影響されたようだ。黒がちょっと引くレベルで





【直下でコンマ判定】
Q.緑とマシンAIの関係は……

1~5:クリティカル。緑が持ち出す性知識に冗談混じりに怯えてるAI達。みんなワーキャーはしゃいでる
7~49(奇):人間の人格に近いAIに軽い嫌悪感
6~50(偶):緑にとってショッキングなAI暴走があった
51~95(奇):AIと人間の価値観の違いにAIが少し怯えている
52~94(偶):AIにとってショッキングな人間関係を見てしまい、特に緑がトラウマになっている
96~100:ファンブル。AI達が元々旧戦隊メンバー(生身の人間)の人格で、パイロット達に操られている現状、特に男と緑を恐れている



【簡易版

クリ:ギャグ。黒が男を近づけたくない理由がしょーもないこと
奇:軽い抵抗。気をつければ大した問題ではない
偶:強い抵抗。調べる価値はあり
ファン:ダークシリアス。偽男みたいに必要で作られたモノ同士、惹かれ合うものがあることが救い

ゾロ:グリーンAIが♀確定


AI性別表
レッド:?
イエロー:?
グリーン:?
ブラック:♀
???:?】

翌朝

偽男「(悪の組織本部、戦隊本部共に大きな動きはナシ。
男の彼女さんへ会いに行くか、マシンAI達から男について聞いて回るか……)」



黒「♪~」
緑「……(ズーン...」



偽男「(男の彼女さん。記憶がある男なら真っ先に会うべきだったろうけど、記憶がないからな)」

偽男「(それに向こうから来なかったのも気になる。多忙か、それとも彼女と思われたくないのか……)」



偽男「(一方専用マシンの方は……。
黒と緑さんの記憶によれば、AIと人間の価値観の違いにAIが少し怯えているらしい。
AIに感情が芽生え始めている。その解釈でいいかな)」(73奇)

偽男「(ブラックマシンと男の間に何があったか。レッドマシンの特性はなにか。グリーンマシンは……いいや)」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)男にとっての彼女が黒の家にやってくる
色:
セリフ「」
b)黒と緑に挟まれ、男にとっての彼女の家へ
色:
セリフ「」
c)緑が黒専用マシンのところへ案内する
(ブラックAI『』)
(記号のみ:奇で男へ拒否反応。偶で男へ好意的反応)
d)黒と緑が男専用マシンのところへ案内するが、特殊なプロテクトがかかって動かせない
(レッドAI『』)
(記号のみ:奇で男でも無理っぽい。偶で偽男だから無理&バレる)
e)緑専用マシンが飛んできて、偽男を捕獲&収容する
(グリーンAI『』)
奇で♂。偶で♀



【ゾロ:黄が手伝ってくれる
計ゾロ:怪人が近くでスタンバイ

ab色とセリフを書いてください
cde記号のみでも可】

59+75
→計134→3奇


<呼鈴ピンポーン

青「あ、あの…男さんがいると聞いたんですけど…(オドオド」

偽男「(この人が男にとっての彼女?)」

黒「いますよ。私の男さんなら」
緑「いるわ。私の男な・ら♪」


青「……え?(ジワッ」
黒「ふーん?(ギロリ...」
緑「うふふ……(ニッコリ」


偽男「(わぁい修羅場だぁ。ぼく修羅場やだぁ)」

偽男「(……念のために青から記憶読んでおこう)」



【直下でコンマ判定】↓1
Q.男と青の関係は……

1~5:クリティカル。一方的な男よりも今の偽男が好き
7~49(奇):まだお触りもない健全な付き合い
6~50(偶):無理矢理付き合わされてるっぽい。けど取られるのは嫌っぽい
51~95(奇):手ぐらいなら繋いだことある
52~94(偶):ガッツリやることヤッてる
96~100:ファンブル。実は兄妹なのにセックスしまくってる


【奇ゾロ:偽男に惚れ直す
偶ゾロ:偽男にくっつく】

16(偶):無理矢理付き合わされてるっぽい。けど取られるのは嫌っぽい


青「う、嘘……だよね?私のこと、さんざん追っかけ回してた……もんね?(涙目」

黒「昨日男は私と付き合うって言いました。ねー男ー?(ギロリ」

緑「わ、私は認めないわ。彼が帰ってきたらまたリベンジよ(オホホホ」


偽男「……(冷汗ダラダラ」

偽男「あの、僕、記憶が……」

青「男さん……」
黒「男ー?」
緑「もぅ。2人とも浮かれちゃって……」

偽男「だからあの、記憶が……」






【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)なんか本当に好感度爆弾が設置できたっぽいので、男が悪の組織に捕まってる情報を3人に流してトンズラ
b)黒を選び、お姫様だっこして外へ逃げる。
c)青を保護したいオーラに負けて青をお姫様だっこ。そのまま青の家へ
d)緑が偽男を庇い、マシンに乗って逃走


【aゾロ:悪の組織内で男の浮気発覚
bcdゾロ:対象ヒロインの、偽男への好感度も上がる

計ゾロ:黄がどんな結果だろうと偽男を助ける

バラけたら以下の通り
計コンマ下1桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる】

88+50+51
→計189→9


偽男「青。整理できたら必ず戻るよ」

黒を選び、お姫様だっこして外へ逃げる




青「必ず……戻る…。えへへ……///」(88ゾロ)
緑「(復縁って意味だと勘違いしてるのかしら?)」





どこか公園


黒「/////(顔覆い」←お姫様だっこで頭沸騰

偽男「と、突然ごめんね?立てそうにないし、しばらくベンチで休もうか?」

黒「/////(コクコク...」






【選択安価】↓1~↓3

a)黒がなぜ男に惚れたかを記憶操作で覗く
過去『』
b)なぜ黒が戦隊に入ったかを聞いてみる
黒「」
c)緑について聞いてみる。なぜ彼女なら記憶が戻せると思ったか
(黒「」)
(記号のみ:奇で男に何度も告白してフラれているから。偶で緑が男の幼馴染みだから)
d)青について聞いてみる。黄は黒を推したが、過去の男は青にゾッコンだった。ナゼ?
(黒「」)
(記号のみ:奇で黄が黒の兄である。偶で青が新人で、男が教育係になった)
e)黒に自分が男とは別個体であることを正直に伝え、一度別れようとする
奇で戦闘安価。偶で男の救出に協力してと止められる


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。偽男を男とは別個体とわかった上で、偽男に告白
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):作戦を知らされてない怪人が偽男と黒を襲う
96~100:ファンブル。ブラックマシンが飛んできて、偽男が敵だと解析結果を黒に渡した


【ゾロ:男から引き抜けたものがある
計ゾロ:記憶操作がAIにも通用する

a過去回想『』
b黒の志願理由「」
cd記号のみでも可
e記号のみ】

13+70+96
→計179奇


青について聞いてみる。
黄は黒を推したが、過去の男は青にゾッコンだった。ナゼ?


黒「青は新人で、男が教育係でした。そして段々と男は青をよく可愛がるようになりました」(96偶)

黒「私を差し置いて……(ギギギ...」

偽男「……」



無言でお姫様だっこ再開

黒「//////(顔覆い」←嬉しいけどそうじゃないと首フリフリ

偽男「(可愛い甲斐あるなぁ)」

しばらく公園デート後


偽男「(そろそろマシンをどうにかしないと。他に目的もないし、戦隊内のメンバー全員とも記憶関係の話をした)」

偽男「(黒、緑、青……。3人とも男が好きみたいだし、これ以上関われば修羅場以上の目に遭いそうだ。関わる理由はもうない)」

偽男「(僕が悪の組織の怪人かどうか半信半疑だが、男本人でないことはわかった)」

偽男「(……男専用マシンのとこへ行こう)」



【直下でコンマ判定】
Q.男専用マシンAI

1~5:クリティカル。偽男とわかっているが、新しくマスターと認める。男をかなり恨んでいるらしい&AIが♀で偽男にデレる
7~49(奇):AI起きてる。動かせないので、記憶操作で動かし方を探る
6~50(偶):AI寝てる。扉の開閉や各電源は入るが、運転できない
51~95(奇):AI起きてる。まだ動かせないので、AIとお話
52~94(偶):AI寝てるが、記憶操作で元人間だとわかる
96~100:ファンブル。警報発令&戦隊全員に偽男の情報が知れ渡る

【ゾロ:レッドマシンAIが♀確定】

地下巨大駐車場

45(奇):AI起きてる。動かせないので、記憶操作で動かし方を探る


緑「機械に持ち主の事が細かくわかるものかしら」

黒「AIはあまり頼りにならないのではないですか?」



偽男「……」

偽男「【記憶操作・応用】」






偽男VSレッドAI

【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)


1~5:クリティカル。5点&AIやマシンの構造を偽レッド変身道具にコピー
7~49(奇):ハッキング。【攻撃】で2点。【防御】で1点。【その他】で温泉での隠し撮り写真を見つける。1点&黒から話がある
6~50(偶):プロテクト。【攻撃】で-3点。【防御】で1点。【その他】で安全なルートを見つける3点
51~95(奇):対話。【攻撃】で1点。【防御】で1点。【その他】で-1点&偽男であることをこっそり教え、もし負けても警報が作動しない
52~94(偶):診断。【攻撃】で0点。【防御】で-4点。【その他】でマイナス点が全て無効になる。ただし、AIに偽レッド変身道具を奪われてしまう
96~100:ファンブル。-5点&セーフティがかかって武器が扱えなくなる



【合計点が
-1点以下:警報が鳴る&防犯装置が作動して偽男がレッド専用マシンから追い出されてしまう
0点:警報が鳴る。ただの誤作動だと思う黒&緑。あとでバレる
1~4点:なんとか動かせるようになる
5点以上:偽男の全ての情報をAIに渡した代わりに、AIが偽男の言うことを何でも聞くようになる

ゾロ:出た回数分、男から何か引き出せた
計ゾロ:偽レッド変身道具が元々レッドAIが持ってたもの。レッド変身へのプロトタイプ】

偽男「(じゃあ早速とりかK)」

レッドAI『変身道具もーらいっ』

偽男「あっ!!泥棒!!」



その他(60偶):マニピュレーターが飛んできて、AIに偽レッド変身道具を奪われてしまう。マイナス点無効



攻撃(25奇):ハッキング2点
攻撃(55奇):対話1点


偽男「ちょっ、こら、はーなーしーなさーいー!!」

レッドAI『イーだ』


その他(99ファン):セーフティがかかって武器が扱えなくなる


偽男「(このままだと解析されて僕が偽男だとバレる!!事情を説明して、せめてパニックにならないようにしないと!!)」


その他(51奇):偽男であることをこっそり教え、事情を理解させて警報が作動しない




3点:なんとか動かせるようになる

ゾロ:男から何か引き出せた

緑「ど、どうしたのかしら?」
黒「だ、大丈夫ですか?」

偽男「……」



レッドAI『認証完了です。変身道具のメンテナンスをはじめます』

偽男「な、なんとか動かせた……」

黒「ですが今の男は一般人扱いで火器の使用が制限されてしまいましたね」

偽男「そうだ……ね」

偽男「(これで専用マシンは一応動かせれるようになった。変身道具を取られたが、僕に危害を加えるつもりではないらしい)」

緑「それで、なにか思い出せたのかしら?」

偽男「(そうだった。表向きは記憶探しだった)」

偽男「運転技術ぐらい……かな?」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)レッドAIがコッソリ偽男と会話。またはお願い
レッドAI『』
b)変身道具代わりに何かを渡される
何か:
c)変身道具が直ぐに帰ってくる
奇で追加能力あり。偶で悪の組織の情報がコピーされた
d)偽男「もう少しここで調べたいから、今日はここで寝るよ」
(レッドAI『』)
奇で黒、緑、青も寝泊まり。偶で1人作業に集中できる


【男からの引き出しはのちほど

ゾロ:黄に彼女ができる
計ゾロ:判定結果に沿った、何か特別な良いこと

aレッドAI『』
b道具の名前:
c記号のみ
d記号のみでも可】

68+12
→80偶

変身道具代わりに小型の麻酔銃を渡される


偽男「(自衛用に、か。使うときが来ないことを祈るよ)」




夕方・黒の家

青「男さん。あ、あの…。整理……で、できました?」

偽男「……ごめん。教える側が記憶喪失になっちゃって。整理どころか空っぽだったよ。ごめん」

青「い、良いんです。男さんが戻ってきただけで……私は……///」


黒「青。そろそろ帰らないと危ないですよ」

青「…………はい」

偽男「(緑はまた泊まる気か。まだ諦めてないのは凄いが、いつまで男は拒み続けられるかどうか……)」




【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)青を駅まで送る
b)緑の近くで寝る
c)黒の近くで寝る
d)夜中にこっそり出歩き、レッドAIのもとへ


【バラけたら>>87と同じ処理

aゾロ:絶対安全に帰宅&青が偽男に惚れてキスする
bcゾロ:偽男と認識した上で好感度上がり、男か偽男かで悩み始める
dゾロ:絶対安全に帰宅&変身道具の中にレッドAIが移植された

計ゾロ:男が反撃。首領♀、女幹部、女怪人に強い記憶操作(発情)をかけて、偽男を追い始める】

偽男「駅まで送るよ」


青「!!?」

黒&緑「……」

青「……///」

偽男「ほ、本当に送るだけだよ。それに変身道具のメンテナンスもそろそろ終わってると思うし」

黒「……わかりました。遅くならないでくださいね」

緑「あまり寄り道しないで帰った方がいいわ。男はまだ本調子じゃないのだから」



偽男「(教育係を続けられない分、僕が青にできることはこれくらいしかない。男本人じゃないけど。
青を駅に送ったらマシンでこの町から離れてひっそりと暮らそう。そうした方が黒、緑、青の為だ)」






駅への道

青「あの……て、手を繋がないのですか?(オドオド」

偽男「いつもしてたの?」

青「……。はい///」

偽男「わかった(ギュッ」

青「!?/////」

偽男「(男はかなり青に対して積極的だったらしい。それでも黒も緑も諦めないのか……)」

偽男「黒や緑から何か言われてたりするか?」

青「そ、そんなこと!あ、ありま……せん…」


偽男「(なるほど。少しはあったと)」

偽男、1度立ち止まる

偽男「青。もし何かあったら僕に遠慮なく言っていいからね。
記憶のない僕でも、青を助けられると思うから」

青「男さん……」

偽男「(……でも、ごめん。今日でお別れなんだ。
せめて男が捕まっている場所だけ教えようかな?)」




【選択安価】↓1~↓3

a)やっぱり女関係で問題あった
青「」
b)青が彼女として偽男に……(嘘を言ってもok)
青「」
c)青を駅まで送り、レッドAIに話しかける
奇でAIに黒のもとへ帰れと言われる。偶で男本人から連絡がある
d)青を駅まで送り、レッドAIから変身道具を返してもらう
奇で麻酔銃と連結させて強化できた。偶で首領から連絡がある



計コンマ下二桁が
1~5:クリティカル。青の能力で偽男の事を全てお見通し。偽男の味方になって逃走を手助けする
7~49(奇):偽男が1人の時に怪人と会う
6~50(偶):↓1
51~95(奇):↓2
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。お見通しな青に背中から銃を突きつけられて手をあげる。そのまま青の家へ。そのままブルーマシンに閉じ込められる


【ゾロ:青が偽男に更に惚れ、連絡先を交換する
計ゾロ:青がヤンデレ化】

青「で、でしたらその……」

偽男「……」

青「き、き、きs……//////(グルグル目」

青「な、なんでもありません!失礼します!!///(脱兎如し」


偽男「……あ、あぁうん」

偽男「(分岐点だったかな?)」



青を見送った後、レッドAIのもとへ向かう。
その時……




40+81+20
→計141(奇):偽男が1人の時に怪人と会う




偽男「……何の用ですか」



【奇偶・安価】↓1または↓2

怪人「」


【ゾロ:簡単に記憶操作できる
計ゾロ:麻酔銃が効く。または実は偽男ととっても仲良し

計コンマ&↓0の合計が奇で♂。偶で♀。
計ゾロボは↓0を含む&含まないのどちらも採用】

68+33
→101→10偶

...and78
→179奇


怪人♂「随分ト楽シソウダナ」

偽男「(怪人……。
資料でしか見たことないけど、簡単に記憶操作できそう。変身道具持ってないからできないけど……)」(ゾロ)

偽男「……そうだね。順調だよ。AIともね」

怪人♂「AI……」

偽男「そっちはどうなの?楽しいことになってたり?」




【直下でコンマ判定】


クリファン以外のコンマ一桁が、

1、5:男専用マシンを自由に動かせるようになる
2、6:悪の組織の怪人ではない。が、青と偽男の関係が気がかりらしい
3、7:偽男を手違いで記憶喪失にしてしまった張本人
4、8:作戦は中止。男が脱走した
9、0:作戦は中止。偽男が裏切ったかどうか、ここで見定める。【戦闘安価】


1~5:クリティカル。首領と男を助けてほしい
96~100:ファンブル。偽男の廃棄処分が決まった。作戦がうまくいき過ぎて危険だと上層部の連中が判断した…らしい


【ゾロ:怪人♂が味方で、偽男の逃走にも協力する】

18:作戦は中止。男が脱走した


偽男「なっ!?じ、じゃあ急いでレッドマシンから私物回収しなきゃ!!」

怪人♂「アア急ゲ。帰ルゾ」

偽男「(あーもう!何でこんなことになるかなぁ!!
しかも男が脱走して仲間たちと合流したら僕絶対殺されるじゃん!!悪役として!!)」

偽男「(急いでAIから変身道具を回収しないと……)」





【選択安価】↓1~↓4
Q.脱走直前の男から抜き出したものは?

a)男のせいで黒が大怪我をし、以降ブラックAI♀が男を憎んでいること
b)男に戦いのトラウマがあること
c)レッドAIと男の関係について
奇で良い。偶で悪い
d)ブルーAIのこと
詳細:
e)えっちいグリーンAIのこと
詳細:
f)イエローAIのこと
詳細:


計コンマ下二桁が
1~5:クリティカル。男から変身能力を抜き出した。男はもうヒーローレッドに変身できない
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。首領♀、女幹部、女怪人達が男の精子を膣で抜き出しただけ


【ゾロ:レッドAIが偽レッドへの変身道具になにも加えてない
計ゾロ:男と仲間の合流、明日の朝までかかるだろうと考えられる

abc記号のみ
def専用マシンAIについて、書いてください】

12+25+35+27
→計99:ファンブル。首領♀、女幹部、女怪人達が男の精子を膣で抜き出しただけ


計ゾロ:男と仲間の合流、逆レされ過ぎて体力消耗して明日の朝までかかるだろうと考えられる




偽男「……は?」

怪人♂「ウチラノ組織。モウダメカモシレナイ」

偽男「いや駄目でしょ」

偽男「どう思う?レッドAI?」

レッドAI『理解したくない。黒、緑、青に何て言えばいいの……』


偽男「(一応変身道具を返してもらってから次の予定考えようかな)(ガックシ...」


偽男「……ん?」


変身道具に何か付いてる

偽男「変身道具に何したの?」




【奇偶・安価】↓1または↓2
Q.偽レッドへの変身道具に何したか?
レッドAI『』


【ゾロ:緑、黒、青に男が悪の組織のメンバーとセックスした情報が入る。黒と緑が激おこ。青が矛盾を感じる
計ゾロ:悪の組織内で男を逆レしたみんな、全員妊娠】

40+48
→計88

計ゾロ:悪の組織内で男を逆レしたみんな、全員妊娠



レッドAI『本物と遭遇してもエラーや後作動をを他のAIが起こさないパッチ……(煙ブスンブスン...』

偽男「だ、大丈夫?」

レッドAI『悪の組織、キライ。頭ショートする…』

偽男「(誤作動を起こさないパッチ。つまり僕が偽者だと即バレするのか。
…男のとばっちりを受けなくなる点はありがたいかな?)」





外・男専用マシンは置いたまま

怪人♂「本部ニ帰ロウ。帰リタクナイ……」

偽男「そうだね……」

偽男「(職場の女性みんな育休とるだろうなぁ。
もう関係ないけど)」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)首領♀から新しく与えられた任務(必ず従うわけではない)
首領「」
b)怪人♂と別れてレッドマシンに搭乗。
偽男「修羅場(とばっちり)が来る前にさっさと逃げよう!」
レッドAI『』
c)倉庫内で休む男を見つける
奇で泣いてた。偶で怯えて逃げられた
d)中出しされた首領♀が牢の中で倒れている
奇で恋が実ってルンルン。偶で記憶操作で発情してたことがわかる


【ゾロ:黒と緑が偽男の背後にいた
計ゾロ:ブラックAI(♀確定)とグリーンAIに男が捕まる】

61+31
→計92→9奇


倉庫内で休む男を見つける

泣いてた(61奇)


怪人♂「憐レミ……」

偽男「もし逃げても問題を先伸ばしにできるだけなんだよね。レッドAIも男が逆レされてみんな妊娠させたのを確認してるし」

怪人♂「殺シテ楽ニサセルカ?」

偽男「駄目だよ。これからみんなのパパになるんだから」



【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)いっそ記憶操作で男を怪人達♀のセックスマシーンにして一晩楽にさせる
b)怪人達♀が男に記憶操作されたかを調べる
c)男に黒が帰りを待ってると記憶操作で教える
d)男以外のメンバーに男の居場所と今までの経緯を話して追い打ち
e)男をおんぶして黒の家まで運ぼうとする


【バラけたら>>87参照

ゾロ:レッドマシーンが嫌々助けに来た
計ゾロ:レッド以外のマシーンが嫌々助けに来た】

85+99ゾロ+49
→233ゾロ


5体のマシーンが嫌々助けに来た。
男が回収される&レッドAIが他4AIに事情を説明済み





偽男「……行ったか」←隠れてた

怪人♂「アア……」←隠れてた




怪人達♀が男に記憶操作されてたかを調べる


【直下でコンマ判定】↓1

1~5:クリティカル。全員男LOVE
7~49(奇):女幹部が男LOVEで、首領♀と怪人達♀がその恋路を手伝った
6~50(偶):首領♀が記憶操作され、女幹部と怪人達♀が続いて記憶操作された
51~95(奇):首領が一目惚れで、女怪人と怪人達♀がそのおこぼれをもらう
52~94(偶):試作の記憶操作道具の不調で男が発情犬や発情猿になった
96~100:ファンブル。男の寝相が悪すぎて男が無意識に記憶操作。全員淫乱&全員無自覚セックス



【ゾロ:偽男もマシンに回収される

簡易版
クリ:(比較的)優しい世界
奇:恋愛が始まる
偶:正当防衛(淫乱化)
奇:首領大勝利
偶:誰もが予想外
ファン:事故&誰も幸せになれない】

100:ファンブル。男の寝相が悪すぎて男が無意識に記憶操作。全員淫乱&全員無自覚セックス。


ゾロ:マニピュレーターが飛んできて偽男もマシンに回収される


偽男「あーれー……」




マシン内部


男「【号泣&絶望】」

偽男「ぼ、僕もなんで運ばれたの?」

レッドAI『その力は危険。制御し直すべき。
変身せずに、しかも無意識に記憶操作を発動できるとは……。危険すぎる』

レッドAI『グリーンAIによりますと、拷問で命の危機を感じて生じた生殖本能が暴走のトリガーとなったとのことです』


偽男「危険だから僕と男を保護、か」




レッドAI『(偽男を記憶操作暴走の犯人にし、男はこれから本当に記憶喪失させる。
これが最善でしょうが……)』

レッドAI『記憶操作をマスターしてください
それと、双方レッドへの変身道具を解析させてください。我々5体が力を合わせて記憶操作の解明を手伝います』


レッドAI『(記憶喪失装置を作れたらラッキーですね)』

偽男「……わかったよ」←変身道具をレッドAIに渡す

男「【レイプ目で変身道具を渡す】」


偽男「で、結局どう制御するの?
もしかして今日から?お腹すいて眠いけど?」



【多数決安価】↓1~↓3


a)無人島でマシンに囲まれて修行
b)特殊能力に詳しい人かメンバーのなかにいるので、その人と相談
c)あえて悪の組織で。怪人達を記憶操作の実験相手にする
d)その他
別案:

【バラけたら>>87

ゾロ:記号にあった良いこと
計ゾロ:記憶喪失装置の完成。これで男と怪人達の記憶を消去できる】

特殊能力に詳しい人かメンバーのなかにいるので、その人と相談(44ゾロ)



ゾロボで今回の偽男騒動でパニックを起こさない


偽男「そんな仏のような人がいるの?」

レッドAI『能力暴走の件は激おこでしょうけどね』

男「【真っ青】」



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。黄。黄も何度か女関係で失敗しているので、同情される
7~49(奇):黄・青筋ピキピキ
6~50(偶):黒・青筋ピキピキ
51~95(奇):青・偽男が男とは別人な気がしてた
52~94(偶):緑・青筋ピキピキ
96~100:ファンブル。黄。偽男が怪人達を身重にしたと勘違いしている

【ゾロ:能力暴走の件で怒ってないよ】

39(奇):特殊能力に詳しい黄・青筋ピキピキ



黄の家近く・レッドマシンの中

男「【マシンから出たくなくて首ブンブン】」

偽男「覚悟を決めよ」

レッドAI『万が一のことが起きたら我々が止めます』




マシンの外へ


黄「男ォ!!(殴」

偽男「ぶへっ!?」←顔面陥没級

黄「お前ぇ!!なに羨ましいハーレムしてんだオラァン!!第一マニアックなんだよ!!(殴ッ殴ッ殴ッ」

偽男「ちょ、痛っ、やめ……」

男「【ガクブル】」

偽男「僕じゃないって。アッチ。童貞卒業してるのアッチ」

黄「ああ分かってる。相棒を殴れるわけないからな。代理よろしくぅ!!(腹パン」

偽男「理不尽っ!!」




注)偽男は怪人枠なので生身でも一般人より遥かに丈夫です。仮にトラックに跳ねられてもギャグで済みます

黄「さて。この件は後回しにして、特殊能力の制御だよな。記憶操作か……」

男&偽男「…」←偽男の方に偽と大きく書かれたTシャツ


黄「使用頻度が足りない。特に男。そうだろ。そこで、」







【選択安価】↓1~↓4

a)新ヒーロー『スーパーセンノーブラザース』を結成させる
b)無人島で記憶操作を発動し続け、ON-OFFの感覚を意識させる
c)イエローマシンAIに備えられた測定器に向けて記憶操作。制御できるようになったかは測定器が判断する
d)代案
黄「」


1~5:クリティカル。世界に記憶操作し、過去を書き換えよう!!(クリティカルじゃないと無謀な案)
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。2人で記憶操作バトル。負けた方が妊婦だらけになった悪の組織本部内に置いていく。勝った方は自由


【ゾロ:まんざらでもない首領♀たち
計ゾロ:天使のようなヒロイン3人が男達のところへ来る】

67+25+74+4
→計170

新ヒーロー『スーパーセンノーブラザース』を結成させる

偽男「……顔隠していい?」

黄「あぁいいぞ。変身道具に新しいビジュアルをダウンロードした」


男「【記憶操作にトラウマ】」

偽男「大丈夫。今度は2人だ。もし男のが暴走しても僕が止める。
明日から頑張ろう」

黄「あぁ。カレー食ったらぐっすり寝ろよ。特に男は疲れているだろうからな」






一方悪の組織本部は、

怪人♂「(コ レ ハ ヒ ド イ)」


正気に戻った怪人達♀の阿鼻叫喚。
女幹部達は部屋に籠り、首領♀は激おこ。

怪人♂は隠しビデオの映像でシコりながらそう思った


そして首領命令。身籠って動けなくなる前にスーパーヒーロー達を倒し、男を徹底的に痛めつけると。

食事風呂シーン等はカットして就寝前

男はレッドマシンの中で寝ることにした


偽男「(今頃悪の組織は大変なことになってるだろうけど、連絡来てないかな?)」





【奇偶・安価】↓1または↓2
Q.新しい命令や連絡は?

怪人♂『』


【ゾロ:男と怪人達♀の乱交ビデオが市場に出回る
計ゾロ:専用マシンの中にパイロットが入ってる

計コンマ下二桁が、
1~25:グリーンマシンの中で偽男が寝る。えっちいAIが話しかける
26~50:ブラックマシンの中で寝る。AI♀が話しかける
51~75:イエローマシンの中で寝る。カレー臭い
76~100:ブルーマシンの中で寝る。青から着信】

71+20
→91奇


怪人♂『首領、女幹部、♀怪人達ガ男ヲ探シテイル』

偽男「やっぱりなぁ。……けどこれ、首領達が男を変に拷問しなかったらこうならなかったんじゃ?自業自得じゃないの?」


<ピロリンッピロリンッ


ブルーAI『ゲッ』
偽男「?」


91:ブルーマシンの中で寝る偽男。青から着信


偽男「(えっなにこれコワイ。まさか見られてる?)」



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)偽男が電話に出る
(小声のブルーAI『』)
奇で男が出た事に心底驚く。偶で男に何かあったと勘が働く
b)ブルーAIが出る
(小声のブルーAI『』)
奇でなんでいなくなったのか怒ってる。偶で日課のお休みなさいコール
c)2人とも出ずに留守電を聞く
(小声のブルーAI『』)
奇で青が緑と黒、ついでに黄に言いつける。偶で青のもとへマシンが走る
d)巨大スクリーンにヤンデレ青が写る
(小声のブルーAI『』)
奇で今日のところは見守るだけ。偶でブルーマシンで偽男を飼うと宣言



【ゾロ:黄と男が気づく
計ゾロ:既に偽男が男本人じゃないとわかり、真の好感度が上がる

a素直な偽男
b偽男がいることが絶対バレない
cdMホイホイ】

75+88
→163→6偶


偽男が電話に出る

偽男「もしもし?」

青『あっ、……やっぱり男さんだったのですね』

偽男「どういうこと?」


男に何かあったと勘が働く(88偶)


青『じ、実は……。急に専用マシンが出かけちゃって……。
緑さんや黒さん、黄さんも男さんと連絡とれないって言ってたから何かあったんじゃないかって……。無事て良かったです』


男「!!」←ゾロボ
黄「待て。お前が出たところで、青が混乱するだけだ(小声」

男「【とても悔しい顔】」


偽男「わ、悪いね。心配させて。もう無事だよ。緑さんや黄さん、黒にはあとで謝っておくよ」

青『はい。それで……その…。
マシンを帰らせても大丈夫……ですか?』


偽男「(し、しまった!!)」

黄「(任せろ!イエローAI!回線繋げ!)」

黄『あーもしもし?青?n…男?
悪いけどさー。大手企業のお偉いさんからマシンのアップグレードするって話あったろ?
それでその、急遽それが明日になったから全員集めたんだわ。なんでも悪の組織が盗聴してるかもしれないからギリギリまで言えなかったんだと』

青『え?……えっ?』

黄『中の私物は俺の駐車倉庫に運んどくから他全員に回しといてくれ。じゃあなー!!』

青『……えぇ…』

偽男「そ、それで僕もお偉いさんに呼ばれちゃってマシンの中で寝泊まりした方が良いって黄さんが……。なんかごめんね」

青『わ、わわ、わかりまし……た。
で、でも……なんで私の……マシンに…///』


偽男「(ヤッベ)」

偽男「レッドAIとちょっと喧嘩しちゃってさ。ブルーAIが入れてくれたんだ。
ほら。グリーンAIは持ち主に似てなんか危ないし、ブラックAIにはなんか嫌われてるらしいし。イエローAIは黄さんのところでしょ?」

偽男「(真っ赤な嘘ではない。所々苦しいケド)」


青『そ、そうなの?ブルーAI?』




【奇偶・安価】↓1または↓2

ブルーAI『』

【ゾロ:ブラックAIとグリーンAIがレッドマシンから男を取り出そうとする
計ゾロ:レッドAIが記憶消去装置を完成させた】

74+16
→90→9奇

ブルーAI『ダイタイアッテル』

青「(大体?)」

青「わ、わかりました。お休みなさい。男……さん」

偽男「うん。お休み。……青」

青「……///」



通信終了後、男が駆けつけて偽男につかみかかろうとするが偽男が避ける

偽男「男が出るべきだったって?
僕もそう思うよ。事情が事情じゃなきゃね」

男「……」

偽男「わかってる。青にも緑さん黒さんにも手を出してない。ちょっと悲しいけど、僕は彼女達にとっては君の影でしかないから……」

男「【怪しみ…】」




【Q.首領達は中絶しないの?
A.優秀な男の遺伝子を持つ子供を捨てるなんてとんでもないと、首領が中絶しないよう数か月後に命令します】

偽男「それとも、影に隠さずに言えば良かったかな。君が事故で怪人達とセ」

男「やめろ!!!」

偽男「わかった。わかったよ。僕からは絶対言わない。影は見えてない方がいい。
ただ、影なりに君をサポートさせてもらうよ。記憶操作を使いこなして彼らから解放されるまでは」

男「……」


偽男「もう寝るけど、他に何かあるかな?」





【選択安価】男「↓1~↓4」


a)青は絶対渡さない
(男「」)
(記号のみ:奇で男が戦闘時に前に出る。偶で偽男を嫌う)
b)記憶操作でアドバイスをひとつ
(男「」)
(記号のみ:奇で対象の脳内に無いものを彷彿させるには、発動者が自分の脳内で彷彿させなくてはならない。偶でこの能力は強すぎて溺れやすい)
c)お願いだから立場入れ替わって
(男「」)
奇で偽男「嫌だ。おやすみ」。偶で偽男「……気持ち良かった?」と興味津々。勿論入れ替わるつもりナシ
d)その他
男「」


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。怪人♂『偽男の女型、偽女が出撃シタ。偽男をサポートするぞ』
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。怪人♂『偽黒、偽緑、偽青が出撃シタゾ。男ヲサガシテイル』


【ゾロ:センノーブラザーズのスーツにもう1つ能力が追加される
計ゾロ:翌朝、青と緑と黒がヤンデレ化して男と偽男に迫る。黄とマシン達は既に埋められた。ファンブルで全員偽者】

偽男「もう寝るけど、他に何かあるかな?」


52+62+88ゾロ+5
→計207


男「青は絶対渡さない。得体の知れない嫌いなお前に忠告してやる。青を愛しているのは俺だ。それを忘れるな」(52偶)

偽男「そっか……」




偽男「(消えよう。すべてが終わったら……)(ショボーン」








翌朝カレー・専用マシーン達が黄の家から田舎の別荘へ出発

緑、黒には偽男から連絡済み。まだ悪の組織の惨状については知らないようだった


黄「あまり人気のない場所を拠点にし、怪人や悪い人間が暴れたらそこへ急行するってスタンスで行こう」


偽男「はい」
男「……(フンッ」

黄「早速いい知らせだ。
センノーブラザーズのスーツにもう1つ能力が追加されたぞ」(ゾロボ)



【奇偶・安価】↓1または↓2
Q.追加された能力は?


【ゾロ:なにか良いこと
計ゾロ:扱いにすぐ慣れる】

2+49
→51奇

テレパシー

レッドAI『脳に軽い負担がかかりますが、記憶操作と同時に使えるでしょう。
テレパシーで対象を感知して記憶操作する、この戦法を推奨します』

黄「だそうだ。勿論機械を使わない連絡手段としても使える。有効に使え」


<警笛ピーピー


黄「あるグループによる強盗か。男、偽男。行ってこい!」



別荘にあった魔改造バイクで向かうニューヒーロー2人





【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.事件のキーワードは?
1~2文字で!!


【ゾロ:簡単に解決。または解決の糸口
計ゾロ:記憶操作するまでもなく鎮圧

キーワード1~2文字で!】


憎悪
復讐(55ゾロ)


偽男(センノー紅蓮)「(お試しで発動させたテレパシーでもヒヤッと伝わる復讐心。それさえどうにかすれば……)」

男(センノー真紅)「……」

偽男「真っ正面のは頼むよ。君の方が戦闘経験豊富だろうから」

男「足手まといだと思ったら置いてくぞ」

偽男「大丈夫。無事に帰ることさえできれば僕は別にどうだっていい。君の邪魔は本当にしたくないけど」

男「……ふんっ」

【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)


1~5:クリティカル。5点&鏖を阻止
7~49(奇):意思を折る。【攻撃】で3点。【防御】で2点。【その他】で強盗被害の場所から悪意を拾ってしまう。-1点。
6~50(偶):憎悪の炎。【攻撃】で-1点【防御】で1点。【その他】で男の方が憎悪を扱えてる。4点&2回以上出ると男ヤバイ
51~95(奇):生命の光。【攻撃】で1点【防御】で2点。【その他】で浄化脳波。-1点&麻酔銃が強盗達に当たる
52~94(偶):ミナゴロシ。【攻撃】で-2点。【防御】で-4点。【その他】で偽男が殺意にやられて3点&2回以上出ると偽男と強盗が怪人化
96~100:ファンブル。-6点&強盗が全員組織を離れた怪人


【合計点が、
-1点以下:2人とも頭痛に耐えきれずに変身解除。偽男が男や一般人をを逃がす盾になる。
0~2点:復讐相手が逃亡したことで強盗達が撤退。クタクタのヒーロー2人
3~5点:なんとか強盗達を取り抑えられた
6点:復讐を少し手伝い、悪いやつは全員逮捕


ゾロ:助けた一般人がキーパーソンになる
計ゾロ:青、緑、黒が全てを知った上で来た
麻酔銃は人間相手なら効きます】

防御(50偶):憎悪を受け流し、記憶操作を続ける。1点
防御(71奇):記憶操作で復讐では心が晴れないことを念じる。2点
防御(84偶):尋常じゃない殺意をモロに食らう。-4点
防御(24偶):なんとか持ちこたえ、体制を立て直すが、このままでは負けてしまう。1点
その他(83奇):-1点&麻酔銃が強盗達に当たり、片っ端から眠らせる


-1点:2人とも頭痛に耐えきれずに変身解除。偽男が男や一般人を逃がす盾になる。



偽男(麻酔銃所持)「僕なら生身でも耐えられる!男は一般人を誘導して!(パシュッパシュッ」

男「く、くそっ……」

偽男「(い、痛いけど……負けない。たかが人間ごときに……)(血ドクドク...」




数分後、なんとか強盗をみんな無力化できた。が、能力の練習どころではなかった。偽男は憎悪により精神が疲れ、鏖も止めきれずにそこそこダメージを受けた


偽男「(チームワークもだけど、真っ正面から戦うのが一番良くなかったかもなぁ)」

偽男「(男とは違うやり方でヒーロー活動した方がいいかも)」

置いてけぼりの偽男。黄に連絡しながらバイク帰宅。
真っ正面から戦うのではなく、悪いやつを遠距離から記憶操作する方法を提案

黄「オーケー。男が不満たらたらだが、全く能力の練習ができないよりはマシだろう。直接バトルはナシだ。
しかし、直接戦わずに悪いやつを記憶操作……」



【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)囚人(怪人)への尋問時に、囚人を能力のサンドバッグにする
b)スパイ2人が潜入してるらしい屋敷に向かい、スパイに記憶操作
c)偶然通りかかった野性動物2匹に記憶操作
d)代案
黄「」


【ゾロ:次の安価にエロい選択肢が入る
計ゾロ:偽男が全回復&記憶操作がとてもうまく行く

バラけたら>>87先生】

2

>>206
書き直すのちょっと辛いので、このままCで行きます。そのうちbやるかもしれない。


偶然通りかかった野性動物2匹に記憶操作


黄『よし。適当に野性動物を見つけて記憶操作してみろ。人間や怪人とは仕組みは違うかもしれないが、なんとかなるだろう。
男は俺が見とくから、偽男は色んな動物で試してみろ』

偽男「了解です。さて、と……」






【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.偽男の前に現れた野生動物(虫なども含む)は?
(なるべく現実的なもので)



【各コンマが、
1~5:クリティカル。構造を完全に理解できた上に、偽男のしもべになる
7~49(奇):やっぱ言葉わからん
6~50(偶):単純な欲望がわかった
51~95(奇):パニックを起こさせ、沈静化もできた
52~94(偶):動物の本能を理解できたかもしれない
96~100:ファンブル。動物モチーフの怪人。ゾロで気絶させてしまう

ゾロ:怪人が近くにいるとすぐわかるようになる
計ゾロ:偽男「(あれ?このまま逃げてよくね?)」→自由篇へ


偽男の前に現れた野生動物は?】

野良ネコ(57奇)
→パニックを起こさせ、沈静化もできた

蜂(100ゾロ)
→蜂怪人を気絶させてしまった。怪人の気配がわかるようになる

野生のカラス(83奇)
→パニックを起こさせ、沈静化もできた



偽男「(これを利用すれば動物や人間を追い払えるかもしれない。しかし、)」

蜂怪人「きゅ~……(グルグル目」

偽男「(ついビックリして強い記憶操作をぶつけてしまった。大丈夫だろうか)」





【直下でコンマ判定】


1~5:クリティカル。次期女王蜂怪人の少女で、偽男が夫候補になる
7~49(奇):♂で脱走兵
6~50(偶):♀で淫乱事件から怖くて逃げていた一般蜂怪人
51~95(奇):♂で男を捕まえる命令を受けていた一般蜂怪人。男をかなり恨んでいる
52~94(偶):♀で淫乱事件を知らない一般蜂怪人。ゾロで女王の資格がある
96~100:ファンブル。女王蜂怪人で、男とのセックスで多くの卵と幼虫が詰まった大きな巣を背負っている。ゾロで男にゾッコン。それ以外だと男に怒り心頭


【ゾロ:男や黄が蜂怪人に敵意を向けない。ファンブルゾロだと男が再び搾られる】

9(奇):♂で脱走兵


記憶操作で精神治療中


蜂怪人「うーん……」

偽男「(僕と同じで脱走兵か。女王は今頃、男のせいで産まれた子供達の世話で忙しそうだけど……。
言わなくていいか)」

偽男「(さてと。助けはするけど、情報はどんどん手に入れさせてもらうよ)」



【選択安価】↓1~↓3
Q.何の情報を手に入れたか?

a)脱走兵達の居所
b)追っ手の怪人
(モチーフは?:)
c)蜂怪人の個人詳細
d)なぜ脱走したか?
(理由:)


【計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。次期女王蜂怪人の少女の護衛で、少女と共に首領から逃げていた。追跡が止まって男には感謝している。(クリティカルでないと少女と合流できない)
7~49(奇):ただのサボり癖をこじらせた末路
6~50(偶):↓1
51~95(奇):↓2
52~94(偶):↓3
96~100:やらないか?(毒針♂→偽男、逃げる


【ゾロ:bdに何か書かれてた場合、採用するかもしれない。それ以外でも記号に沿った何か良いこと
計ゾロ:蜂怪人の自白】

d
女首領ら女性陣が男性陣を冷遇しだした

>>220
無理ならb 蝶

>>220>>222は同一人物?

無理じゃないので>>222を安価下。
追加安価↓1

93+46+4
→143奇

ただのサボり癖をこじらせた末路


偽男「(さすがオスバチ……。交尾以外では本気出さないと聞いたことあるけど……)」

蜂怪人「Zzz……」

偽男「(悪の組織内が劣悪だったり彼女寝取られるよりは幸せなのかな?
……とりあえず人目のつかない場所に隠そう)」





昼過ぎ・別荘

黄「こりゃまた派手にやられたなぁ。
んで、能力の調子は?」

偽男「えっと。動物の嫌う脳波を全体的に出せるようになったのと、怪人の気配がわかるようになったことかな」

偽男「男はどうなの?」



【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.男が記憶操作した野性動物は?




【ゾロ:その動物が偽男の近くにいる。計6~50、96~100だった場合は男と接したのとは別個体の怪人


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。全員しもべにした
7~49(奇):やっぱ言葉わからん。ゾロで普通に接する分ならなつかれる
6~50(偶):3体の動物モチーフにした怪人各3体と交戦中。ゾロで怪人1体
51~95(奇):偽男と同じような感じ。ゾロでこちらも怪人と会って見逃している
52~94(偶):動物の本能を理解できた。ゾロで素で動物に好かれるようになる
96~100:ファンブル。モチーフの怪人3体♀に集団逆レされ、レッドマシンに引き篭もってる。ゾロで先日受精済み

男が記憶操作した野性動物は?】

うさぎ(94)
コウモリ(33)
ねずみ(20)

→計147奇
言葉わからん


ゾロ:偽男の近くにコウモリがいる


偽男「(言葉……か。僕が怪人だから理解できたのか、それとも感覚だけで構造を理解したか……)」


コウモリ「……(パタパタ」

偽男「【記憶操作】」

コウモリ「!?」



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。正体がコウモリ怪人♀で、男の記憶操作を邪魔してた。男も偽男と同じくらいの進歩へ
7~49(奇):野生のコウモリ。偽男でもわからない
6~50(偶):同じくパニック&沈静化
51~95(奇):人懐っこいコウモリで、黄の別荘に住み着いている
52~94(偶):血を飲んでみたい衝動が理解できた
96~100:ファンブル。コウモリ怪人のしもべで、隠れ家がバレてしまう


【ゾロ:偽男が怪人化したら背中からコウモリの翼が生えるようになる】

87(奇):人懐っこいコウモリで、黄の別荘に住み着いている


コウモリ「♪~(パタパタ」

偽男「(かなり友好的なコウモリだ……)」


黄「おう。記憶操作は終わったか」

偽男「まあ、なんとか。あのコウモリは別に追い払わなくていいんでしょ?」

黄「あぁ。今年も来たのか。カレーのにおいがわかる良い奴だぜ」

偽男「(……マジで?)」




その後も記憶操作の特訓。

風呂は別荘のを使って就寝時間



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2


a)別荘内で寝る
奇でコウモリが偽男の血を吸って寿命が延びる。偶でニュースを見る
b)ブルーマシンの中で寝る
(ブルーAI『』)
奇で青の留守電が何十件も入ってる。偶で連絡来てない。男が別荘で寝ろと追い出す
c)グリーンマシンの中で寝る
(えっちぃグリーンAI『』)
奇で緑の留守電が何十件も入ってる。偶でグリーンAIが偽男の体に興味を持つ
d)ブラックマシンの中で寝る
(ブラックAI♀『』)
奇で黒の留守電が何十件も入ってる。偶でブラックAIと男の不仲について一晩中話し合うことに


【さすがに青、緑、黒が悪の惨状に気づくでしょう

ゾロ:各AIが電脳世界で人間ボディを持っている
計ゾロ:今まで接していたのが偽男だともわかり、青と緑と黒が納得&肉食化】

30+34
→計64偶

ブルーマシンの中で寝る

連絡来てない


偽男「(専用マシンが回収中だから連絡来ないのか、それとも男が逆レされたと聞いて男を見捨てたか……。いやまさかね?)」

男「そこでなにをしている」

偽男「ん?」

男「もうそこにいる必要ないだろ。さっさと別荘に戻れ」

偽男「はーい」




翌朝


【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。青、緑、黒が男を怪人達の被害者として連れて帰る。偽男も一応新しい仲間として歓迎される
7~49(奇):妊娠した怪人♀の中に男にデレたものがいる。ゾロで幹部
6~50(偶):ヒロインの中の1人がヤンデレ化。ゾロで3人共
51~95(奇):ヒーロー活動でスパイ2人に記憶操作。ゾロでスパイ2人が同い年の男女
52~94(偶):ヒロイン全員が偽男の存在を知る。ゾロで別荘に来た
96~100:ファンブル。男がパパとして怪人達♀に連れ去られる。ゾロでみんな処女の脱走兵♀達&偽男も連れ去られる


【修羅場処理大変だけど考えるのが楽しい】

60(偶):ヒロイン全員が偽男の存在を知る。



黒の家・緊急会議


黒「定時になっても黄が来ない。裏切りましたね」

青「……」

緑「黄は男と偽男の協力者であることは確定ですわね。
しかし、重要なのは」

青「病院に搬送されてから今まで……。
記憶喪失だった男さんが別人……だった」


黒「別人とずっと付き合っていた……。
(別人にお姫様だっこされて興奮してた……)(ズーン」
緑「別人と言われたけど、本当に別人だったなんて……(ズーン」
青「や、やさしそうな男さんが……男さんじゃ……なかった……(ズーン」



青「で、でも、男さんに似すぎてませんか?」

緑「彼が男を真似て作られた怪人、偽男だからよ。もっとも彼は目覚めて行動する前に本当に記憶をなくして自由気ままに動いてましたが」

黒「つまり……。実質、記憶喪失した男?」

青「か、体は怪人だけど……。こ、心は……」

緑「そうかもしれないわ。でもこれで、男を取り合う戦いは振り出しに戻っ……らないわよね……」



3人「【逆レのニュースを見て項垂れてる】」

【ヒロイン一覧(偽男の現評価)

黒:彼氏気分を味わせてくれたが、無意識とはいえ騙されたことが許……許……?

青:男と別人過ぎて、最初から違和感があってショックが一番小さい。記憶を取り戻した男がアレだったら完璧なのに……

緑:偽男本人に男とは別人だと言われてたので、ショックが二番目に小さい。ある意味偽男に助けられたとも言える】

青「お、男さん……(グスン」
緑「う、浮気じゃないよりは……」
黒「だ、ダメです!性経験で男が堕とされてるかもしれません!
早く正しい道に戻さないと!!」





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)青がブルーマシンを強制的に呼び戻す
奇で男が寝てる。偶でブルーAIが怯えているだけ
b)緑がグリーンマシンを強制的に呼び戻す
奇でグリーンAIが完全に緑の味方。偶でグリーンAIが怯えているだけ
c)黒がブラックマシンを強制的に呼び戻す
奇で男を持ってきてた。偶で間違えて偽男を持ってきた
d)黄へ連絡&事情を聴く
奇で怖くて着信拒否してしまう。偶で男と偽男が能力の訓練中だと喋ってしまう黄




【ゾロ:男が怪人とのセックス悪夢で夢精しちゃう
計ゾロ:偽男の存在を教えたのが怪人♂で、黒達に拾われた】

92+82
→174→7奇



青がブルーマシンを強制的に呼び戻す

数時間後




ブルーAIが怯えているだけ(92偶)



ブルーAI『オオオオオヨビデショウカカカカカ……(ガクブル』

青「男。どこ?」

ブルーAI『イ、イエマセン』

青「黒さん。ハッキング準備を」

ブルーAI『別荘!別荘デス!!』

青「……思ったよりも遠くですね」

黒「なんであんな不便な場所に?」

緑「待って。……人目を避けている理由があるんじゃない?」


3人「……」





一方別荘では、


【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)捕まえた怪人の尋問
b)ある社内ビルでスパイ探し
c)ある博物館で泥棒探し
d)野性動物で能力練習



【バラけたら>>87。ハナハナ

ゾロ:物理的に痛い目に遭わない
計ゾロ:上達の予感がピンピンする】

14+8→計(?)ゾロ


上達の予感がピンピンする…気がする
ある博物館で泥棒探し


偽男「泥棒?」

黄「ここ最近出るようになった怪盗だ。
博物館に届いた予告状のコピーがコレ。律儀にも時間指定までされてる。
今日の開館時間から翌日の開館時間までに奪うそうだ」


男「怪盗……。へぇ。財宝に目が眩んだか、財宝が曰く付きか、」

偽男「あるいは自分の腕を試したくて盗みに来るのかも」

男「お前……」

偽男「なんだか張り合ってるような気分だよ。
よしっ。僕も記憶操作とテレパシーを使いこなさなきゃ」





黄「……あれがみんな、男に見えたらしい。記憶喪失って便利な言葉だよな」

男「言うな」

開館・博物館の外


男『そっちはどうだ?』←テレパシー中

偽男「裏側からは誰も。警備員もみんな、頭の中は正義一色だよ。
正面のそっちは?」

男『……問題ない』

偽男「わかった。館内に潜んでいてもおかしくないから、こっちは移動するよ」

男『あぁ』


テレパシー終了



偽男「(さて、と。今のところ侵入者はいないけど、警備員さん達から許可もらって裏口に……)」



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。偽女『見つけたよ。偽男くん♪』
7~49(奇):泥棒が正面1人
6~50(偶):泥棒が裏側に2人組
51~95(奇):泥棒が正面2人組
52~94(偶):泥棒が裏側に1人
96~100:ファンブル。女幹部(妊娠)『男を見つけました。捕縛、回収します』。ゾロで女幹部が男LOVE


【通常ゾロで人間確定】

54(偶):泥棒が裏側に1人


偽男「(よしよし。予告状通り、ちゃんと来たみたいだ。怪人かどうかは遠すぎてわからないけど、裏から直進してくる悪意を感じ取れる。
……なるべく近くまで引き付け、警備隊を抜けたところで現行犯逮捕と行こう)」

偽男(テレパシー)「こちら偽男。おとりかもしれないけど悪意が裏から接近中。そっちからは何か来てない?」

男『……いや。何も』

偽男(テレパシー)「わかった」




【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)

1~5:クリティカル。5点&怪盗スキルをGET
7~49(奇):刺激的脳波。【攻撃】で3点。【防御】で1点。【その他】で怪盗「ンアーッ!!」&2点
6~50(偶):金庫破り。【攻撃】で-4点。【防御】で1点。【その他】で偽男の服破れる&-2点
51~95(奇):癒し放送。【攻撃】で2点。【防御】で-1点。【その他】で麻酔銃を当てる&-1点
52~94(偶):ピッキング。【攻撃】で1点。【防御】で-1点。【その他】で偽男が怪人であることがバレる&5点
96~100:ファンブル。怪盗が怪人で麻酔銃が効かない。-5点


【ゾロ:怪盗はこの1人だけ確定
計ゾロ:ターゲットの財宝を確実に守れる

合計点が、
-1点以下:取り逃がす→取り逃がした先で眠るかもしれない
0~2点:警備隊が動き、怪盗を遠回りさせる→もし寝たら警備隊が捕まえる
3点以上:偽男が捕まえる】

攻撃(59奇):2点。癒しの脳波で怪盗に油断を誘う
攻撃(8偶):-4点。金庫破り(物理)で鈍痛を受ける
攻撃(2クリ):5点。怪盗の頭を掴み返して、怪盗スキルを吸収する
その他(78偶):5点。怪盗が何か小細工を発動させ、偽男を怪人化させてしまう

警備隊パニック

防御(85奇):-1点。警備隊に癒しの脳波を浴びせ、現状最優先すべき怪盗逮捕を意識させる。一気に複数人へ記憶操作したのでひどい頭痛が……


計7点。怪盗を逮捕した




偽男(怪人態)「……」

警備員「わ、我々は君の怪人化を見てしまった以上、無視できない。
拘束させてもらう」

偽男(怪人態)「(やっちゃった)」

偽男(テレパシー)「(もしもし?黄?男?
怪人化しちゃって怪盗と一緒に逮捕されちゃった)」

男&黄『!!?』



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。黒、緑、青が助けに入る
7~49(奇):そのまま刑務所へ。黄が釈放手続きするのを待つ
6~50(偶):黄が割って入り、なんとかなる
51~95(奇):警備会社にスカウトされる
52~94(偶):怪人♂が助けに来て、逃げられる
96~100:ファンブル。偽男の怪人態が♀。ゾロで怪人態♀と偽男♂に分離可能


【通常ゾロ:男からお咎めナシ】

12(偶):黄が割って入り、新しいヒーローメンバーだから等と言いくるめてなんとかなる



なんとかなりました。
男に怒られました。
怪盗に人間へ化けた怪人の正体を暴く方法を知っていることがわかりました




黄「じゃあ早速、記憶操作で怪人から色々暴くとするか」

怪盗「あの、人権は?」







【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.財宝を狙った怪盗から得た情報は?
1~7文字で!!



【各コンマが、
1~5:クリティカル。関連スキルをGET
7~49(奇):追加情報あり
6~50(偶):植え付けられてる?
51~95(奇):追加情報あり
52~94(偶):偽男が気になった情報
96~100:ファンブル。感染する
ゾロ:何か偽男にとって良いこと


計コンマ下1桁が
1、4、7:人間の男
2、5、8:怪人の男
3、6、9:人間の女
0、計ゾロ:怪人の女で、ゾロだと処女。0だと男とセックスして妊娠してる

1~7文字で!!】

55+28+41
→計124

人間♂

脅迫された→追加情報が『誰に?』→ゾロで親族が重要人物確定
財宝は家宝→親族に植え付けられてるっぽい。親族がそう言ってるだけかもしれない
組織の一部資産→追加情報が『組織の資産にするのが目的』または『本当に組織の資産』→悪の組織?



色々あるけれど、



偽男「怪盗の親族がとんでもない人っぽいね」

男「親族に脅迫されてるのは確定だな」




【選択安価】↓1~↓4
Q.重要人物とは?

a)人間♂
(特徴1~3文字:)
b)人間♀
(特徴1~3文字:)
c)怪人♂(偽男と一緒に帰ってたのとは違う)
(モチーフ:)
d)怪人♀(ゾロで男を搾精済み)
(モチーフ:)


【計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。首領♀
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。男の親戚。男が重要参考人として連行される


ゾロ:今後登場予定
計ゾロ:偽男と男が気配を察知できるようになる。選択肢によっては男がガクブル化】

狐怪人♀(97)
狐怪人♀(93)
犬怪人♀(71)
ショタ(キョウ...ハク?ニン...ゲン?)(95)

97+93+71+95
→計356



偽男「人間の子供に脅迫された?ナンデ?」

黄「組織の利益を考えてるってだけでもただの子供じゃないんだろうな。
よほどの金持ちで頭の切れるガキか、男みたいに特殊能力を扱える人間がいるのだろうよ」

男「待ってくれ。特殊能力は変身道具みたいな媒介がないと発動できないんじゃないのか?
しかもガキだぞ?」




【十の桁奇偶・選択安価】怪人「↓1または↓2」
Q.ショタ?脅迫?ナンデ?


a)変身道具ナシでもできる奴はできる。
(怪盗「」)
奇で手術を受けたらの話。偶で最近出てきた天才
b)金持ちの生まれで賢いショタ。能力持ちではない
(怪盗「」)
c)悪の組織と繋がっている家庭。ファンブル出さなければ能力持ちではない
(怪盗「」)
(矛盾しなかったら:普通で悪の組織に技術と資金提供。クリティカルで首領♀の養子。ファンブルで首領♀と男の実子)
d)その他(人間の枠に収まって。合法ショタとか?)
怪盗「」



【ゾロ:怪人♂に調査依頼できる
計ゾロ:博物館にいた

abc記号のみでも可
dその他枠

クリティカル:1~5
ファンブル:96~100】

53+61
→計114→1

能力持ちではないが悪の組織と繋がっており、技術と資金の提供してる家庭


怪盗「どうも悪の組織の研究所で色々な人体実験の末に生まれた子らしい」

怪盗「だが、その子からは人間の粋を越えたような反応は感じ取れない。
怪人でも超能力者でもないが、」

黄「人智を越えた道具を扱える……といったところか。まるでヒーローみたいだな」

怪盗「それが一番近いだろう……」



男「サイボーグ等でもないんだよな?
本当に怪人枠じゃないか」

偽男「まあまあ。肉体改造って言葉もあるし、人体実験を1回以上やったから怪人と決めつける方が早計じゃないかな」




【改造手術受けて脳みそと再生能力が尋常じゃない奴が人間自称してるからヘーキヘーキ】

その後、警備を続けて財宝を無事に守りきった



夕方

男「記憶操作でガキの情報は大体わかったが、そいつはなぜ財宝を組織の金にしようと?」

偽男「お金ないから?それとも悪の組織に財宝関係で依頼したいことがあるからかな?」

黄「怪盗をわざと牢にぶちこむためか、俺達を誘き寄せる餌にしたか。
だが目的はどうあれ、怪盗は捕まった。財宝も閉館後の今は安全な場所に保管された。もう気にしなくても……ん?」




【選択安価】↓1~↓3
Q.イベント

a)黄がブルーマシンが別荘から居なくなってる事に気づく
b)すぐ近くに怪人反応&爆発音
c)偽男の変身道具から怪人♂から連絡
怪人♂『』
d)財宝のあった場所。財宝の説明書きに…
財宝『』


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。財宝の持ち主から豪華船のパーティーチケットが渡される
7~49(奇):↓1
6~50(偶):ショタが拍手しながらゆっくり歩いてきて、バッグから守りきったハズの財宝を取り出す。ゾロで財宝と瓜二つの道具を持っている
51~95(奇):↓2
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。財宝から禍禍しい気が吹き出て、ショタの命を狙う化け物が現れる。ゾロでショタがダークヒーロー



【ゾロ:脱走した怪人が別荘に来てる
通常計ゾロ(22、44を除く):強制ギャグパートへ

ab記号のみ
c怪人♂から偽男への連絡『』
d財宝の紹介欄『』】

2+2+30
→34(偶):ショタが拍手しながらゆっくり歩いてきた



偽男「(反応がない。本当に彼が……)」

男「お、お前が……」


謎ショタ「……(パチパチ...」


バッグから守りきったハズの財宝を取り出す



黄「な、なんでお前が持ってやがる」

謎ショタ「これは一族の宝。怪盗、彼の邪魔をしたのは君たちだね?」



遠くの方で護送車が横転。
強引に財宝を奪ったあとである


偽男「なんでこんなことを……」

謎ショタ「奪われたから奪い返した。それだけだよ。
お喋りが過ぎたね。それじゃあ、」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。警備員隊長「の゙がざん゙!!」
7~49(奇):【戦闘安価】
6~50(偶):謎ショタ、退散
51~95(奇):財宝のなにかが起動させて、ゲートが現れる。謎ショタと黄、偽男、男が吸い込まれる
52~94(偶):財宝の封印が解かれ、どす黒い物体が謎ショタに付き従う
96~100:ファンブル。ショタ「ママが呼んでるよ?」→財宝が蟲をモチーフにした禍々しい結婚指輪で男が青ざめる。ゾロで首領♀がママ


【通常ゾロ:謎ショタの情報を他戦隊メンバーと共有&偽男が怪人化して強くなる】

65(奇):財宝のなにかが起動させて、ゲートが現れる。謎ショタと黄、偽男、男が吸い込まれる




日時不明・場所特定不可


偽男「……ここは…」

男「知らん。どうやらあの財宝が超常現象の鍵……みたいだな」

黄「……ダメか。仲間との通信ができない。いったいあの財宝は…」

偽男「男?財宝の特徴を覚えている?
パンフレットとか持ってなかったっけ?」

男「……。たしか、」




【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.財宝の外観や特徴は?
3~5文字で!!


【ゾロ:モチーフの怪人がいる
計ゾロ:モチーフの怪人♀と男がセックスした。ゆえにそれなりに詳しい男。

財宝の外観や特徴を3~5文字で!!】

曰く付き→オカルト方面では有名
ペアリング→2つある意味は…
女性の肖像



ペアリングを持った女性の肖像(曰く付き)


男「ペアリングの意味やどんな女性を模したものかはわからない。
だが、少なくとも神隠しなどの良くない噂が現実になったと言うわけだ」

偽男「黄はどんな噂かわからない?」

黄「まったくな」


黄「……まずは能力で気配を探ろう。うまくいけば気配の持ち主がゲートをまた開いてくれるかもしれない。或いは、その肖像についての情報が…」


偽男「っ!?」


男「どうした?」





【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.どれを優先して情報を集める?

a)肖像のモデル
b)ペアリング
c)曰く付きな意味
d)怪人の反応!!
e)謎ショタボイス『』


【ゾロ:怪盗(テレパシー)『やはりこうなったか』
計ゾロ:かなり重要案件。a~cであればパンフレットにもそう書かれている】

18+99
→117奇


偽男「(曰く付きな意味……。もし僕らと同じようにゲートに吸い込まれた人がいるなら、書き置き等があるかもしれない)」



怪盗(テレパシー)『やはりこうなったか。男と偽男だな?』(99ゾロ)

男(テレパシー)「なっ!?どこだ!!どうしてお前が肖像の外側にいる!!」


怪盗『そこまでわかるのか。凄いな超能力は。
警官共がざわついてたから脱走して肖像を確認したらお前達のテレパシーを受信したってところか』

偽男(テレパシー)「怪盗さん。外はどうなっていますか?」

怪盗『さあな。今は肖像を持って警察から隠れてる。それよりお前ら。その中に居るのは2人だけか?』

男「いや。もう1人仲間が…」

偽男「それと子供も。だけど子供の方はどこにも見当たらない」

偽男「怪盗さん。あの子供がなんのためにこうしたか、せめて何をしたかわかりませんか?」

男「簡潔でも構わん。現状役立ちそうな情報ならなんでもいい」





怪盗『肖像について役立つ情報、か……』



【選択安価】↓1~↓3

a)ゲートについて
奇で帰る方法が確実に肖像内部にある。偶で怪盗でもゲートを出せるが、脱出方法ではない
b)曰く付きについて
(怪盗『』)
(記号のみ:奇で一定時間後に別の場所へ転送される。偶で元々この肖像が人を呪い殺す道具として使われていた)
c)ペアリングについて
(怪盗『』)
(記号のみ:奇で肖像の元となった女性とその夫の結婚指輪を意味している。偶で魔除け)
d)怪盗『たしか、盗みに行く前に1つ忠告を受けてたな』
謎ショタ(回想)『』



計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。肖像のパパ(婿)探しが目的。悪の組織と繋がりあるのは、首領♀も婿を探していたため
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):怪盗『ふむ。なんでだろうな』
96~100:ファンブル。強い力を持った男達を封じられた邪神への生け贄にするため。ゾロでペアリングが邪神をおとなしくさせてる


【ゾロ:黄が活躍する……かも
計ゾロ:謎ショタを見つけ、戦闘描写カットして確保する】

70+65+23
→計158(偶):怪盗『ふむ。なんでだろうな』


男「ヲイ」

偽男「まあまあ」


怪盗『悪いが俺への依頼は財宝を盗むことだけだ。このまま依頼主のところへ運び、必要であれば悪の組織に渡すだけ』

偽男「じゃあ、ゲートに取り込まれた人間やペアリングの事も……」

怪盗『本当に知らん。
……チッ。警察の動きが思ったよりも早ぇ。もう話すことはない。あばよ』




テレパシー終了

男「向こうからテレパシー切りやがった……」

偽男「しょうがないね。おとなしく黄の言う通りに人を探そう」





【直下でコンマ判定】
Q.いた?

1~5:クリティカル。肖像とソックリな女性。謎ショタごと男達を元の場所に帰した
7~49(奇):人間いた
6~50(偶):人間いない。メモ帳を見つけた
51~95(奇):オス怪人いた
52~94(偶):メス怪人いた
96~100:ファンブル。クリティカル。肖像とソックリな女性が怒り狂って2つのチャクラムを宙に浮かせ、飛ばしてくる。ゾロで謎ショタが明らかに操っている


【通常ゾロ:謎ショタが遠くから見えた】

78(偶):怪人♀「……」




男「【とても不安】」

黄「今まで博物館が厳重に保管してたのだから、男とヤった怪人な訳ないだろ」

男「【ホッ】」

偽男「とにかく彼女ならこの空間についてなにか知ってるかもしれません。話しかけてみましょう」





偽男「すいません。道に迷ってしまいまして……」



偽男達はこれまでの経緯を話した



【奇偶・安価】↓1または↓2
Q.ここどこ?
怪人♀「」


【ゾロ:何か良いこと
計ゾロ:狐モチーフ&何か良いこと

男とは1回もセックスしてません】

92+28
→計120偶

怪人♀「激しい戦闘が起こってすごく大きな衝撃があって……
確かそれに巻き込まれたような気がします……」


偽男「(激しい戦闘?いつの事だろう?)」

黄「(さっきの怪盗とのテレパシーからして、肖像の中と外で時間の流れが異なるとは考え辛いな。本当に怪人なのかも怪しい。)
出身と年月を確認したい」







【選択安価】↓1~↓3

a)かなり過去からで、改造手術を受けていない生まれつき。怪人♀ではなく亜人や妖怪が一番近い
(モチーフ:)
(セリフ:)
b)大戦さなかの過去から。当時から悪の組織があった。ご長寿または妖怪の類い
(モチーフ:)
(セリフ:)
c)日時ぴったりの現代パラレル。パラレルワールドでは偽男と男の激闘が繰り広げられていた
(モチーフ:)
(セリフ:)
d)悪の組織崩壊直前の未来から
(モチーフ:)
(セリフ:)
e)その他
怪人♀「」


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。戦闘(お祭り)の激しい平和なパラレルワールドから。偽男の娘で、偽男達を助けに来たことを思い出す(クリティカルじゃないと思い出せない&幼児化)
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):記憶喪失だが、肖像が置かれた神殿で巫女をやってた事だけハッキリと覚えている
96~100:ファンブル。人類絶望未来から。怪人♀が男と首領♀の娘で、男の事を激しく恨んでいる。ゾロで今の男からは恨む要素を感じず、むしろ取って食べてしまいたい


【ゾロ:肖像について知ってることがある
通常計ゾロ:怪人♀がゲートを出すことができる

e以外記号のみでOK!!】

2+51+93
→計146偶



かなり過去からで、改造手術を受けていない生まれつき。怪人♀ではなく亜人や妖怪が一番近い。

人狼みたいに人に化けた狼ではないので、ここでは狼人と表記


怪人♀
→狼人♀「ここは落ち着く……けど色々なことが頭から抜け落ちてるような気もします」

偽男「(それなら僕たちの力でどうにかなるかもしれないけど、)」

男「記憶を失っているのか?」

狼人♀「おそらくは……」

偽男「(思い出したいようには見えないなぁ……)」



黄「ちょっといいか。良ければ案内を頼みたい。ここには長く住んでいるのだろ?」





【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)黄達と同じくたどり着いたばかり。案内できないが、ついてくる
b)千何百年もここでほぼひとりぼっち
c)千何百年もここで仲間と暮らしている
d)わずか数年住んでるだけ。案内はできる


【ダブり>>87先生

ゾロ:記憶が蘇る
計ゾロ:発情期】

わずか数年住んでるだけ。案内はできる


黄「ここに来て数年?」

狼人♀「どうやらあらゆる時代の者がここに運ばれるようですね」

男「あのペアリングが時の概念を歪めているか、それとも肖像の女が時間を司るなにかなのだろう」



集落へ。
狼人♀は散歩中で集落の外をブラブラ歩いていたらしい



あるテントの中

狼人♀「肖像?」

偽男「えっと。男。パンフレットのコレ……だね」

狼人♀「肖像の女性……」

男「なにか知っているのか?」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)元となった女性を知っている
奇で人間。偶で神話級
b)元となった女性が近くにいる
(狼人♀「」)
(記号のみ:奇で狼人♀の主。偶で集落のリーダー)
c)肖像の女性は知らない。しかし、謎ショタを見たことがある
(狼人♀「」)
(記号のみ:奇で戦いの元凶が彼。偶で戦いから逃げてたときに会った)


【ゾロ:ゲートを自在に扱える者がいる
計ゾロ:狼人♀が偽男をとても気に入る&ゲートを自在に扱える者がいる】

90+79
→計169→6偶


元となった女性(人間)を知っている(79奇)


狼人♀「知ってますよ。その人は、」




【直下でコンマ判定】↓1

1~5:クリティカル。時空を支配するペアリングを扱える偉人
7~49(奇):元いた世界で悪いことして、ここの牢に閉じ込められています。ゾロで改心
6~50(偶):私の親族です。ゾロで双子
51~95(奇):夫を探しています。ゾロで婚カツ中の意味で
52~94(偶):双子で、片方を探しています。ゾロですぐ見つかる
96~100:ファンブル。謎ショタの嫁です。ゾロで嫁の方が強い


【そろそろ脱出方法を考えないとな】

狼人♀「私の親族です。そろそろ帰ってくると思いますよ」(16偶)


偽男「親族……。ゲートに吸い込まれたのはあなただけじゃなかったのですね」

男「だが色々と頭から抜け落ちているのだろ?信用できるのか?」

狼人♀「親族であることはハッキリと覚えてます。においでもハッキリとわかりますし。
ただ、その……」

黄「……?」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.ペアリングの女性は…

a)ペアリングが特徴的な母親
(ペア母「」)
(記号のみ:奇で黄の知識では英雄。偶で黄の知識では偉人)
b)ペアリングが特徴的な姉
(ペア姉「」)
(記号のみ:奇で黄の知識では英雄。偶で黄の知識では偉人)
c)ペアリングが特徴的な妹
(ペア妹「」)
(記号のみ:奇で黄の知識では英雄。偶で黄の知識では偉人)
d)ペアリングが特徴的な祖母
(ペア祖母「」)
(記号のみ:奇で黄の知識では英雄。偶で黄の知識では偉人)


【ゾロ:偽男が自分も記憶喪失だと言い出し、狼人♀に記憶操作で記憶を探すことができる
計ゾロ:親戚が狼人♀が記憶喪失であることを理解し、狼人♀の記憶が戻ることを切に祈っている】

60+88
→148偶


ペアリングが特徴的な姉

ペア姉「む。客か」

狼人♀「姉さん。お帰りなさい」




黄「(ガチ偉人やんけ!!)」(88偶)

男(テレパシー)「(知ってるのか?)」

偽男(テレパシー)「(偉人?)」

黄「(……お前ら歴史ちゃんと習えよ)」





偽男「(あ、そろそろ言おうかな)」



自分も記憶喪失だと言い出し、狼人♀に記憶を戻したくないか聞いてみた



狼人♀「戻したいです!!(ズイッ」(ゾロボ)

偽男「うわっ」

ペア姉「お前、妹に変なことしたら承知しないからな」

狼人♀「大丈夫です。信用できますから」

偽男「じ、じゃあお言葉に甘えて……」




【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.狼人♀の頭の中、キーワードは?
4~8文字で!


【ゾロ:本当の記憶に直結
計ゾロ:母性全開

キーワード4~8文字で!!】

狼人♀の頭の中

子作りしたい(66ゾロ)←本心確定
山奥の隠れ里
御神体兼生贄


偽男「……(そっ閉じ」





現実

狼人♀「ハァハァハァハァ!!!/////」
偽男「!?」


偽男は狼人♀に押し倒されていた

狼人♀がちょくちょく散歩してたのは、子作り相手を探していたからだ




狼人♀「子作りしたい!!///(ハァハァ」

黄&男「!?」

ペア姉「おぉ!!ようやく思い出したか!!本当の自分を!!」

黄&男「!!?」


狼人♀「したい!!子作り!!ハヤク!!///(涎ドバドバ...」

偽男「お、落ち着いてください。僕たちはいずれ元の世界に帰らなきゃ……ちょ、やめ……顔舐めようとしないで……(抵抗」

狼人♀「グルルルルル……///」


偽男「(『山奥の隠れ家』と『御神体兼生贄』。この記憶が狼人♀のお姉さんと関係あるのなら……)」

偽男(テレパシー)『男!これらの情報の整理お願い!』

男(テレパシー)『あ、あぁ……ああああああ……』←トラウマ発動




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。偽男の妻になって、どこまでもついてくる上にペア姉も偽男の妻になる
7~49(奇):キス&マーキングで我慢できた。ゾロでマーキングが鍵になる
6~50(偶):イチャラブセックス。ゾロで謎ショタが元々恋結びのキューピット的な存在だった
51~95(奇):偽男からのスキンシップで我慢できた。ゾロでペア姉にもスキンシップすることになる
52~94(偶):一方的逆レ。ゾロでペア姉も偽男を逆レ
96~100:ファンブル。偽男を搾り上げた狼人♀が男と黄を標的にする。ゾロでペア姉が狼人♀を止める。それ以外だとペア姉も発情して男と黄も搾り上げる


【永住ENDにはならないので、そこはご安心を

簡易版
クリ:偽男大勝利
奇:狼人♀→メス犬
偶:まんざらでもなかった偽男
奇:まずはお付き合い
偶:狼人♀専用化
ファン:肉のおもちゃ化】

67(奇):偽男からのスキンシップで我慢できた。

狼人♀「ハァハァ……ハァハァ……/////(ウットリ」
偽男「よしよし(ナデナデモミモミ」

偽男「お互いゆっくり、相性を確かめ合いましょう(ホッペチュッ」
狼人♀「くぅ~ん♪///(ホッペペロペロ」



ペア姉「(羨ましい……)」

男「【ガタガタビクビク……】」

黄「お取り込み中失礼。コホンッ」


黄「『山奥の隠れ里』と『御神体兼生贄』についてペア姉さんから聞いておきたい」


ペア姉「…どこでそれを。
……まあいい。まずは里だが、」



【選択安価】↓1~↓3

a)山奥の隠れ里に住んでいた
(ペア姉「」)
b)山奥の隠れ里によく遊び(婿探し)に行ってた狼人♀
(狼人♀「」)
(ペア姉「」)
c)山奥の隠れ里→山賊の溜まり場で、いつの日か故郷に攻めてきた
(ペア姉「」)
d)山奥の隠れ里に狼人♀は囚われていて、ペア姉が助けた
(ペア姉「」)


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。山奥の隠れ里にはゲートがあり、今もこの空間と繋がっている
7~49(奇):ペア姉もハッキリとは覚えてないが、現在でもその里がある上に謎ショタと怪盗がそこの子孫
6~50(偶):↓1
51~95(奇):↓2
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。実はペア姉や狼人♀の肉体は消滅しており、ペアリングがこの空間に彼女達の魂を繋ぎ止めている。ゲートも本来は妹や隠れ里の民達を戦火から逃そうとして開けたもの。ゾロで肉体の復活のためにずっとここで暮らしている


【ゾロ:セリフあれば何らかの形でごく一部採用予定。なくても記号に沿ったなにか良いこと
通常計ゾロ:偽男と狼人♀がキスし合う仲へ発展】

95+27+18
→計140(偶)

山奥の隠れ里に住んでいた


偽男(テレパシー)「隠れ里?でも歴史的なペア姉さんが偉人って……」

狼人♀「/////(顔ペロペロ」

黄(テレパシー)「(隠れ里出身であって、実際は里の外で活躍したんだと思う)」






御神体兼生贄について、


【選択安価】↓1~↓3

a)狼人♀が御神体兼生贄だった
(狼人♀「」)
(ペア姉「」)
b)狼人♀の友人が御神体兼生贄
(狼人♀「」)
奇で助けられた。偶で助けられなかった
c)ペア姉が御神体兼生贄
(狼人♀「」)
(記号のみ:奇でペア姉が生け贄になることを阻止しようとした狼人♀。偶で生け贄になったペア姉と入れ替わった狼人♀。儀式を失敗させたが、激しい戦闘とやらに巻き込まれた)
d)御神体兼生贄として捧げられた人間達を里のみんなで保護してた
(狼人♀「」)
(ペア姉「」)


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。狼人♀の妹が御神体兼生贄だったが、男のいる世界で首領♀となって復活した
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):謎ショタが御神体兼生贄。だったのだが、どういうわけか生きていた
96~100:ファンブル。狼人♀を生け贄にしようとした邪神が首領♀。ゾロで謎ショタと肖像の本当の目的が邪神首領♀の封印



【ゾロ:セリフあれば何らかの形でごく一部採用予定。なくても記号に沿ったなにか良いこと
計ゾロ(奇):ペア姉がソワソワして男と黄の方をチラ見
計ゾロ(偶):ペア姉がソワソワして偽男の方をチラ見

すべて記号のみでもOK】

93+79+37
→計209(奇)

御神体兼生贄として捧げられた人間達を里のみんなで保護してた


偽男「そんな風習が……」

ペア姉「ところがある日、私たちを良く思わない人間がこの事に気づいて私達の里を燃やそうとした。
それが、狼人♀の言う激しい戦闘に繋がったのだろう」




狼人姉妹のキャラ情報整理


山奥の隠れ里に住んでいて、生贄として捧げられた人間達を里のみんなで保護していた。

かなり昔にこの空間にたどり着いたが、住み着いているのはわずが数年。姉は偉人で、妹は発情期。高齢のBBAではない

肖像や、謎ショタとの関係は不明。




偽男「【尻尾モフモフ&ハグ】」
狼人♀「ハァハァハァハァ!!!/////(首筋ペロペロ」



男「んで、ペア姉さんの偉業って何したんだ?」

黄「俺の知ってる歴史だとペア姉さんは……」






【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)生贄から助けた人間達の為に国を建てた
(黄「」)
b)生贄達の故郷と隠れ里との仲介役
(黄「」)
c)術の発明
(黄「」)
d)戦隊の初代指揮官または戦隊創設者
(黄「」)
e)その他(ペア姉本人は戦わない)
黄「」




【バラけたら>>87

ゾロ:狼人♀が再発情して偽男とセックス
計ゾロ:謎ショタの家系がかなり密接に関わっている

計コンマ十の桁が奇でまだ。偶でとっくにした。
e以外はすべて記号のみでもOK】

生贄達の故郷と隠れ里との仲介役


黄「これがきっかけで人間と狼人ら亜人(妖怪)との融和が進んだ」

ペア姉「その筈だった……」


67+4+77
→計148偶でとっくにした

男「……長続きしなかったのか」

ペア姉「あぁ。生け贄文化に染まりきった人間とそうでない人間が争い合い……」




重い話はカット。
いいからセックスだ!

77ゾロ:狼人♀が再発情して偽男とセックス


狼人♀の寝室・ベッドの上

狼人♀「ジュルッ!!ズズスッ!!///」

偽男「あっ!ま、待って!吸わないd……痛だだだだだ!?///」


偽男のイチモツに一心不乱でしゃぶりつく狼人♀。ベッドの上でじゃれあっている間に転び、偽男が狼人♀の股間に顔を突っ込んだら狼人♀が再発情。

獲物をベッドと自分の体で挟んだ狼人♀は偽男に股間を擦り付けながら偽男のイチモツを堪能している。しかしその吸引はあまりにも野性的であり、さすがの怪人も痛みを感じる乱暴なものだった



偽男「(このままだとちんちん食い千切られちゃうかも……。
あまりやりたくなかったけど…)」


偽男は記憶操作とテレパシーを使い、狼人♀に自分が覚えている限りの生い立ちを教えた



狼人♀「……

(偽男がわずか数日しか実質生きていない

悪の組織で作られたことが本当なら、偽男は実質ショタ年齢。そうでなくても男よりは確実に若い

見た目は好青年


私が偽男のお姉ちゃん?)」



狼人♀は偽男のイチモツをしゃぶるのをやめ、偽男の顔をまじまじと見る


偽男「狼人♀……さん?」

狼人♀「偽男。お姉さんがきもちいいこと、いっぱい教えてあげます////(ハァハァ涎ダラダラ」



服<ベリベリバリバリ

<イヤァァァァァ
<アォォォォォン

ベッドの上・セックス中

狼人♀「グチュッ!!ジュルッ!!ヂュパッ!!/////(セックスバンバン」
偽男「むぅぅ!!ぶふぅくっ?!ズゾゾゾゾッ!?/////(セックスバンバン」



狼人♀が涎を大量に撒き散らしながら偽男とキスとセックスしている。偽男は全くの受け身ではなく、狼人♀と同じぐらいの早さで腰を振っている
正常位で意外にも偽男が狼人♀に乗っかるようなポジションだ

ただしキスは一方的で、草食動物を貪るような勢いで偽男の口内を乱暴に舐め回し、分泌されたばかりの唾液を強引に吸い取り、舌を絡めて根こそぎ引っ張ろうとする

偽男の舌は狼人♀の口内に導かれて一方的に絡み付かれ、引っ張られる。口を離そうとすれば舌が引っ張られて痛い。しかしこのままキスしていれば酸欠になり……


偽男「(い、息が……)」


鼻で新たな空気を求めれば、狼人♀の身体から発された強烈な香りと熱が鼻腔をくすぐる。最初はその刺激に驚いたが、次第にクセになっていった

だが運動中の今、鼻からの呼吸は困難である。なので塞がれてる口から、狼人♀の口内空気を大きく吸おうとする


偽男「/////(チュー」
狼人♀「ッ!?/////(キュンッ」


偽男の顔が更に真っ赤になる。狼人♀へキス返ししたようなものだからだ。狼人♀は偽男の方からキスしたことに感動し、狼人♀は偽男を押し倒した

今度は狼人♀が舌をまっすぐに伸ばし、偽男に舌を絡むようおねだりペロペロする。偽男は戸惑いながらも狼人♀の唾液を気にせず舌を絡め、互いの息を交換した

<ビュルッ

偽男「うあっ!?……こ、これは?(トテモキモチイイ...」
狼人♀「きゅうん?///」

偽男には射精の記憶がない。偽男は精通を狼人♀の膣内で迎えたのだ


狼人♀「ハァ……ハァハァ……ハァハァハァ!!!/////(パチュンパチュン」
偽男「うわぁ!?な、なに?ナンナノ?!///」


狼人♀のセックスは止まらない。性的興奮が野性動物並みの彼女は偽男に股がって腰を振る。もはや狼人♀にお姉さん要素は消え失せ、快楽一色に染まっていた……






何度目かの中出し後、そこには互いに汗やらその他体液やらでグショグショに濡れた2人がお互いにキスして横になっていた

偽男は記憶操作で狼人♀の子作り中にどこをどうすれば気持ちいいのかを読み取り、その通りに動くことで狼人♀にとって最適な快楽を与え続けた

結果、狼人♀は何度も絶頂。偽男も疲労困憊



偽男「(記憶操作やテレパシーの事、あとで狼人♀さんにちゃんと言わないと……)」


偽男は寝ている狼人♀の乳首に吸い付きながら考えた。獣臭に鼻腔を刺激されながら、そのぬくもりに癒され、やがて寝落ちへ……

一方リビング。重い話の後


黄「しかし、あの2人は気楽でいいな。平和な証がアレか」

男「【トラウマピーク】(ガタガタバクバク」

ペア姉「……外は夜だったそうだな。
今日はここに泊まるが良い。私は2人の様子を見に行く」





狼人♀の部屋



狼人♀「能力については理解しました。でしたら私も手伝いますよ」←セックス再開

偽男「ありがとうございます。でも僕は外の世界に戻らないと……ぐっ」

狼人♀「ですが、戻ったところで貴方は……あぁんっ///」

偽男「え、えぇ。わかってます。で、ですので、せめて黄と男を元の世界に帰すために……ああっ///」




狼人♀「しゅきぃ!!この動きしゅきぃ!!もっと!!もっと動かしてぇ!!///」

偽男「もぅっ!!そうやってすぐ発情するんですからぁ!!///」





ペア姉「……(そっ閉じ」

翌朝


偽男&狼人♀「Zzz...」


ペア姉「帰る方法を知っているか、だと?」

黄「あぁ。最初に聞くべきだった。ここから元の世界に帰る方法があるのかどうかを」

男「【トラウマで項垂れる】」

黄「(偽男はともかく、男が限界か。元の世界に戻っても詰んでいるようなものだが、悪の組織に運ばれたらそれこそ詰み、か)」


ペア姉「聞くところによると、私を模した肖像がゲートとやらを作ったのだな?」

黄「あぁ。只者じゃない子供が動かしてな。
そのペアリングの力か?」





【選択安価】↓1~↓3

a)ペアリングに力がある
奇で過去未来を繋ぐ財宝だが、エネルギー不足。偶でゲートとは別の能力
b)ペアリングは飾り。ペア姉自身にもそんな力はない。ただ、ペアリング本来の持ち主ならゲートについて詳しいかもしれない
(ペア姉「」)
(記号のみ:奇で御神体兼生贄の少女から貰った。偶で隠れ里の秘宝)
c)とにかくゲートは開けるが、細かい時間指定はできない。過去改変を危惧して>>281の先になるまで物に触れない幽霊状態に
奇で単コンマと同じレス番号へ飛べる。偶で>>281から単コンマを引いたレス番号へ飛ぶ


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。この空間でペア姉が結婚を司る現人神になっており、偽男と狼人♀が結婚することでゲートがついで感覚で開かれる
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):皆目見当がつかない。その上、謎ショタが未来から悪の組織軍(妊婦だらけ)を呼び出した。男がストレスマッハで倒れる
96~100:ファンブル。ペアリングがペア姉の野性を抑制するもので、それが外れて暴走。男と黄が【戦闘安価】。ゾロでペア姉が偽男と狼人♀のセックスに混ざる



【ゾロ:怪盗が外で肖像の追加情報を入手
通常計ゾロ:集落の住民の中に黄達と似た境遇の人間がいて、ゲートを簡単に作り出せる】

65+10+99ゾロ
→174偶

皆目見当がつかない

ペア姉「すまないが、私にそのような力はない。確かに戦火から逃げたがそれは……」



突如ゲートがテント内に現れる



謎ショタ「へぇ。まだここにいたんだ」

黄「お前は……!!」

男「答えろ。なんのマネだ?」


謎ショタ「別に。ただ肖像をまた奪われるのが厄介だと思ったから君達をここに招いただけ。けどね、肖像の中で好き勝手していいとは言ってないよ?」



更にゲートが広がり、謎ショタが悪の組織軍(妊婦だらけ)を呼び出した



ポテ首領♀「やっと見つけたぞ。男……(臨月お腹サスリサスリ...」

男「【ストレスマッハ気絶】」

黄「な、なんでもう腹が……」

謎ショタ「君たちがいなくなった未来から呼んだのさ。さぁ男。みんなのパパになった気分はどうだい?」

男「【血泡吹】(ピクピクッ」

黄「男ーーーッ!!?」

ポテ首領♀「男。必ず、産んでやるからな……///(ヒッヒッフー...」


黄「(クソッ。男を担いでここから逃げるか)」

黄「おい!偽男!狼人♀!!早く逃げるぞ!!」

偽男
→偽レッド「変身!!
話は聞きました。狼人♀とペア姉さん!こっちです!!」




ゾロ:怪盗が外で肖像の追加情報を入手
その前に、




【選択安価】↓1~↓3
Q.偽男が逃げる際にやっておくこと

a)謎ショタにパニック波攻撃
1~5:クリティカル。謎ショタが失禁
7~49(奇):回避
6~50(偶):ゲート誤作動で妊婦怪人達退散
51~95(奇):嫌悪感。偽男を警戒
52~94(偶):ゲート誤作動で全員ワープ
96~100:ファンブル。パニックな謎ショタと【戦闘安価】
b)謎ショタの脳内をスキャン
(情報1文字:)
奇でブロックされる。偶で情報を1文字入手(無記入の場合はあとで安価)。
c)未来の妊婦怪人達の脳内をスキャン。男以外の情報を探す
(情報1文字:)
奇でブロックされる。偶で情報を1文字入手(無記入の場合はあとで安価)。
d)記憶操作とテレパシーの応用で妊婦怪人の心境を読み取る。偶で女幹部
(モチーフ:)
妊婦怪人心境『』


【ゾロ:狼人姉妹が戦える
計ゾロ:妊婦怪人全員が身重で動けない

d以外は記号のみでもOK】

謎ショタの脳内をスキャン(36偶)&(28偶)

両方成功

『悲』と『青』


偽男「(なんでよりにもよって小さい彼からこの情報が……)」




記憶操作とテレパシーの応用で妊婦怪人の心境を読み取る

犬怪人『お腹を摩るとなぜか愛らしい気持ちになれる…男と一緒にこの子を……』

偽男「(これは……。男に伝えない方がいいかな?)」






???(狼人姉妹に案内された場所)・朝(?)


男「【衰弱&一時的発狂】」

黄「アカン。男の正気が直葬された」

偽男「みんなすごいお腹だったね……」

男「【追い討ちコラァ!!】」

黄「様態を悪化させてどうする!!
それよりこれからだ。ガキがこの空間内でもゲートを出せる以上、安全な場所なんてどこにもないぞ」


ペア姉「やはり私のペアリングに何かあるのだな。ずっと大切にしてたものなのだが……」

狼人♀「あの……。偽男から聞きました。テレパシーの事を。
もう一度テレパシーで怪盗さんから何か聞き出せないでしょうか?」



前ゾロ:怪盗が外で肖像の追加情報を入手


怪盗『現持ち主の屋敷から例の肖像についての日記を見つけた。ソイツによれば、』



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)ペアリングについて
(日記『』)
(記号のみ:奇で愛と時をそれぞれ司る。偶で時空の均衡を支えるもの)
b)狼人種について
(日記『』)
(記号のみ:奇で青が狼人種。偶で悲しみを背負っている)
c)肖像についてオカルト知識
(日記『』)
(記号のみ:奇で神隠し。偶で奇妙な夢)
d)なぜ博物館に展示したか
(日記『』)
(記号のみ:奇で怪盗が肖像に触れる瞬間、ゲートが暴走するよう仕込んでいた。偶で狼人種をなるべく多くの人間に思い出してもらうため)


【ゾロ:記号に沿った何か良いこと。または直採用
計ゾロ:怪盗がまだ悪の組織に肖像を渡していない&首領♀の体調がすぐれない】

29+70
→計99ゾロ奇

肖像についてオカルト知識



怪盗(テレパシー)『あったぞ。神隠しについての言及と切り取られた新聞記事が』(29奇)

偽男(テレパシー&記憶操作)『【怪盗の視野情報を共有中】』

偽男『これが肖像が起こしたこと?』

怪盗『どうだかな。いろいろ試して、今回は博物館に展示して大規模な神隠しが起きないか試そうとしたんじゃないかってのが俺の予想だ』

怪盗『現に行方不明者の中に肖像の謎に迫ろうとした人間が数人……』

偽男『わかった。顔と名前、覚えたよ。
みんなと共有する』

怪盗『お、おい。まさかお前、日記の中身まで見えているのか!?』

偽男『まあね。ところで、首領に肖像を渡すのを止めてくれないかな?』

怪盗『……それが…』



怪盗がまだ悪の組織に肖像を渡していない&首領♀の体調がすぐれない(計ゾロ)



男「…」

怪盗『首領とは会わせてもらえなかった。当分は渡せないだろうな』

男「【パパ確定で絶望ふたたび】」

偽男『じゃあ早速肖像に詳しい人をさがしてみる。それじゃっ』


テレパシー終了

偽男の得た情報をペア姉、狼人♀、黄、黒と共有

ペア姉さんに案内されて肖像に詳しい人の家へ向かう




男「【周辺警戒】」

偽男「(いくら妊婦でも見つかったら仲間を呼んで追いかけてくるよね。僕も警戒して進まないと)」

狼人♀「一応においの確認はしましたが、この辺りまでは追いかけてきてませんね。小さい少年のにおいもありません」

偽男「ありがとう。助かるよ」

黄「一応警戒しておけ。前ぶれなくゲートが現れてきたからな」


ペア姉「そろそろつく。会って話ができるかどうか……」







【奇偶・安価】↓1または↓2
Q.ペアリングを持った狼人の肖像に詳しい人は行方不明となった。
その人のセリフ(と特徴)は?

セリフ「」
(特徴:)



【計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。ペア姉と瓜二つのペアリングを隠し持っていた狼人の少女
7~49(奇):人間の♂。ゾロで数十年前の元戦隊メンバーの若いまま
6~50(偶):怪人の♂。ゾロで狼人の少年
51~95(奇):人間の♀。ゾロで数十年前の元戦隊メンバーの若いまま
52~94(偶):怪人の♀。ゾロで狼人の少女
96~100:ファンブル。自称ペアの夫。ゾロでガチ夫

ゾロ:採用されなかった方、計コンマ+↓0コンマで登場。
ダブルゾロ:ゾロボに加え、2人とも戦える
トリプルゾロ:研究成果でゲートが出せるようになる

注)計ゾロはダブルトリプルに含まない】

10+61
→計71奇

行方不明だった人間の♀
→見える女「新しい世界が見えた」

偽男&黄「えぇ……」




...and33ゾロ
→104クリティカル

狼人の少女
→狼少女「また客に向けて唐突に訳のわからないこと……を…。
あぁなるほど。確かに新しい世界からの人間か。さすが見える女だ。さぁ入るといい。事情は中で話す」



なんらかの資料を読み漁る人間の女、ペア姉と瓜二つのペアリングを隠し持ってる狼人の少女。2人とも肖像の謎に迫る研究者である

偽男はこれまでの経緯を狼人姉妹と共に話し、なんとか元の世界に帰れないか聞いてみた。記憶操作とテレパシーの応用で、情報は言葉のみ以上に共有された

しかし、






狼少女「諦めろ。この忌まわしき力を封印するのだ。あってはならない」

偽男「そ、そんな……」

黄「封印自体は俺も賛成だ。ゲートが悪用されたらどうなるか俺たちも理解している。だがわかってくれ。現に俺たちはその力を悪用されてここまで来たんだ」

黄「あの謎ショタのゲート悪用を阻止するところまでは協力する。
だから頼む。元の世界に帰らせてくれ」

狼少女「……」

見える女「悪意は見えない」

狼少女「だが……」




【選択安価】↓1&↓2

a)狼人の少女?もしかして、
(狼少女「」)
(記号のみ:奇でペア姉の遠い子孫。偶で偽男と狼人♀との娘)
b)未来から悪の組織軍がせめてきてる。このままでは封印どころではない
(狼少女「」)
(記号のみ:奇でゲートと似た力を持った怪人を捕まえる作戦へ変更。偶で記憶操作で無理矢理情報を引き出す【戦闘安価】へ)
c)封印はどうやってやるの?
(見える女「」)
(狼少女「」)
(記号のみ:奇で4つのペアリングを使う。偶で謎ショタと直接会う必要あり)
d)見える女のもうちょっとマトモに……
改名案:


【ゾロ:記号に沿った良いこと
計ゾロ:偽男が狼人に好かれるフェロモンを発しているらしい

d以外は記号のみでもOK】

偽男「未来から悪の組織軍がせめてきてる。このままでは封印どころではありません」

狼少女「なっ。うぅ…」

男「だったら1つ、お互いに悪くない案がある」

黄「男!お前、正気が…」

男「孕ませた女の中に、ゲートと似た力を持った怪人がいた。そいつにこの空間に穴を開けてもらい、脱出する。
ゲートみたいな安全策が使えない以上、危険でもやるしかないだろうな」(3奇)


狼人♀「そんな怪人が…」

ペア姉「そんな怪人が居たのなら、ゲートを封印してもいずれ……」

狼少女「か、構わん。忌まわしき力の封印が最優先だ」



偽男「んー……。その、封印方法って?」

狼少女「そこの狼女。ペアリングを出せ。私のとお前の4つのペアリングを使い、封印儀式を行う」

狼少女「いつもはただの装飾品であるこのペアリングは本来、禁術の封印に使われておった。肖像のペアリングで封じられてたものが解き放たれてしまうのであれば、私とお前の4つのリング、更に肖像のリングで2重に封印してやる」

狼少女「……偽男。男。黄。
許せ」




謎ショタ「おっとそれは困るなぁ」


ゲートオープン

偽男&男&黄「【無言で変身道具を構える】」
狼人♀「【小型麻酔銃を構える】」


謎ショタ「そこの2人は気まぐれなボクに助けてもらった恩があるよね?少しでも返す気はないのかな?」

狼人姉妹「……ッ!!」

見える女「悪意に染まってる貴方はもう見たくないと前に言った。出てって」

謎ショタ「あ、堅物女。またボク特製の迷路に突き落として発狂させて欲しのかい?」

見える女「それは怖い。でも、価値の違いはハッキリと見えている。あなたの提案は無価値」

狼少女「この場で貴様ごと封印を…」

謎ショタ「それが嫌だからわざわざここまで来たのに。
あーあ。喋り疲れた。あまり好き勝手されたくない趣旨、伝わってなかったみたいだね?」



【選択安価】↓1~↓4


a)謎ショタから『青』が読み取れたことを男に伝える
(男「」)
(記号のみ:奇で男が謎ショタに掴みかかる。偶で男が謎ショタについて何かを思い出す)
b)【謎ショタの『悲』を更に読み取る】波ぁぁぁっ!!
(謎ショタ「」)
奇で明らかに動揺し、怪人1体置いて逃げる。偶で怒りを露にして怪人3体置いて消える
c)偽男(記憶操作)「なぜ首領に肖像を渡そうとする?」
(謎ショタ「」)
奇で本心から技術提供。偶で技術提供以外の理由もある
d)偽男と黄が足止めになり、他メンバーを逃がす。負けてもノーデメリット
(謎ショタ「」)
奇でVS謎ショタ&怪人1体。偶でVS謎ショタ&怪人3体


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。首領♀「よせ。私の旦那に手を出すな」
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。首領♀『もしもし謎ショタ!!う、産まれる!!』→男気絶&謎ショタ退散。ゾロで男がつれてかれる


【ゾロ:記号に沿って一部採用
基本計ゾロ:狛犬怪人が男の味方になる】

99+62+9+73
→計243


偽男「(まずいな。怪人を召喚して取り逃がしちゃうパターンだ。どうにかしないと。……あ、)」


謎ショタから『青』が読み取れたことを男に伝える


男が謎ショタに掴みかかる(99奇ゾロ)


謎ショタ「ぐはっ!?」

男「お前。青に何をした?(首掴み」

謎ショタ「……!!!」



偽男「(ヤッベ)」





【多数決安価】↓1↓2(↓3)


a)謎ショタが気絶
b)謎ショタがゲートを開いて肖像の外に逃げるが、それに便乗する男、偽男、黄、狼人♀
c)謎ショタがパニックになってその場の全員が狼人姉妹の隠れ里にワープされる
d)謎ショタに『悲』波して追い討ち。絶望の未来世界が見れる


【バラけたら>>87
ゾロ:ゾロが出た数だけ謎ショタがリングを落とす
計ゾロ:肖像自体がゲートを出現させてたことを偽男が完全に理解して、偽男が使いこなす】

午前・怪盗の隠れ家

怪盗「……わーお」


謎ショタ&男&黄&偽男&狼人♀「【ドンガラガッシャン】」


謎ショタ「しゅ、首領は?」

怪盗「まだダメだとよ」

謎ショタ「そ、そっか……」



【直下でコンマ判定】
リングを持ってるのは

1~5:クリティカル。偽男&怪人が取り込むことで能力が飛躍するリング
7~49(奇):男
6~50(偶):黄
51~95(奇):偽男
52~94(偶):狼人♀
96~100:ファンブル。怪盗。珍しいものを手にしたと言って消える。ゾロで謎ショタがリングが無いと生きられない身体らしく、すぐ怪盗が戻ってくる


【通常ゾロ:リングが喋る!!】

偽男「(痛てて……。たしか僕たちは……)」






100ゾロ+16+85
→計201

回想開始


謎ショタがゲートを開いて肖像の外に逃げようとする


男「(外が見える!そうか、そのリングかゲートを!おらっ!!)」

謎ショタ「なっ!はなせっ!あっ…」



謎ショタがリングを落とす


見える女「見つけた!あれもリング!」

狼少女「良くやった!持ち主の手から離れたか!これでより強固に封印できる!
男!!そのリングを拾え!!」

謎ショタ「わ、渡すもの……か……」

男「(ゲートの吸引力が強くなった!?
こ、これではリングを奪っても……)」



リングを追いかけてゲートへ飛び込む男、黄


偽男「……」

狼人♀「行きましょう。偽男くん」

偽男「狼人♀さん…」

狼人♀「私、偽男くんとあの広い世界で自由に生きてみたいです。それに、偽男くんはまだあの世界でやり残したことがたくさんあるはずです」

偽男「そんなことは……ないと思うけど…」


ペア姉「いきなさい。狼人♀。偽男」

狼人♀「ほら。姉さんも応援してます。あのリングをここへ持ち帰らなきゃなりませんから、私は行っちゃいますよ?」

偽男「……。よしっ。行こう」





外へ・回想終了

96:ファンブル


怪盗「珍しいものを手にした」

謎ショタ「なっ!!」


消える怪盗

謎ショタ「ま、待て!!」


追いかける謎ショタ



狼人♀「や、やられましたね……」

黄「今、他メンバー達に怪盗と謎ショタの情報を送った。
……ついでに偽男と男の現状についても。もう隠しておくのは無理だからな」

男「【黙ってレッドマシンの中に引き篭もる】」

偽男「黒に青さんに緑さん。みんな怒ってますよね。僕がみんなを騙したって」

黄「きっとな。だが、お前は本心から彼女たちと向き合ったのだろ。それを伝えてやれ。
お前以外のみんなが怒ったら、お前は嘘つきだと。それでお前は納得するのか?」

偽男「そ、それは……違う」


黄「な?そういうことだ。
自分を強く持て。元気がなくなったらカレーを食べろ。それを忘れるな」

偽男「……うん」

狼人♀「もう1つ。私は偽男くんの味方ですよ」

偽男「あ、ありがとう」

【選択安価】↓1↓2(↓3)
Q.イベント

a)激おこ3色に囲まれる
b)狼人♀とリング探しデート
c)青が心配になる
(男「」)
d)怪人♂から偽男へ連絡
怪人♂「」




計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。オス怪人が黒と青を襲おうとしてたので、反射的に偽男と男がそれぞれ助けた
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):レッドマシンが激おこ3色マシンに囲まれる
96~100:ファンブル。ゲートが地面から開いて悪の組織本部に男が落っこちる。ゾロで再び淫乱パンデミック


【ゾロ:肖像を置きっぱにしてた謎ショタ&記号に沿ったちょっと良いこと
通常計ゾロ:ペア姉、狼少女、見える女がゲートから出てきた】

41+71+38
→計150


狼人♀とリング探しデート

狼人♀「こっちです!こちらから怪盗のにおいがします!」

偽男「(あ、そっか。怪盗を探さなきゃ。自分の心配してる場合じゃない)」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)デパート
奇で狼人♀が行きたかっただけ。偶で本当に怪盗がいた
b)ラブホ
(発情した狼人♀「」)
奇で怪盗のアルバイト先だが、本人はいない。偶で本当にリングは落ちている
c)普通に怪盗を追いかける
奇で悪の組織本部に潜入してる。偶で古城に潜入している
d)その他・場所
場所:
奇で本当にいた。偶でにおいはここで消えている


【ゾロ:戦隊達も怪盗を追いかける
計ゾロ:見える女、狼少女、ペア姉からテレパシー受信。リングの使い方を伝授】

13+91
→計104偶

普通に怪盗を追いかける

悪の組織本部(91奇)




偽男(テレパシー)『なんでここに……』

狼人♀(テレパシー)『わかりません。ですが、怪盗さんが謎ショタから逃げ切るのには最適な場所ではありますね』

偽男『記憶があればここの構造から怪盗が行きそうな場所を絞り出せるのに……』

狼人♀『気配はどうですか?』

偽男『ダメです。そこらじゅう怪人だらけで特定できません。
危険ですが、誰かを記憶操作して……』




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。首領、女幹部達、女怪人が身重になって人手不足なので、偽男と新人(狼人♀)が雑用に駆り出される。セキュリティガバガバ
7~49(奇):怪人♂「手ヲ貸ソウ」
6~50(偶):怪盗「たっけてー」
51~95(奇):怪盗『ちょっとこっち来てくれ。資料室にいる』
52~94(偶):怪人♂「侵入者発見!侵入者発見!」
96~100:ファンブル。狼人♀がコッソリヤンデレ化。偽男に勝手な記憶操作を禁じる。ゾロで一緒に誰かを記憶操作するなら許す


【通常ゾロ:怪人♂が偽男達の味方】

69(奇):怪盗『ちょっとこっち来てくれ。資料室にいる』



偽男「(資料室?)」

偽男(テレパシー)『資料室ってどこ?』

怪盗『おまっ、怪人のくせにここの構造がわからないのか!?』

偽男(テレパシー)『だって記憶喪失だし。いいや。怪盗の記憶読むから』

怪盗『ヒェッ!?』







資料室へ

偽男「それで、どうしたの?テレパシーじゃなく直接話したいことって?」

怪盗「それなんだが……」



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)怪人の力が物理的に必要
奇で重い扉。偶で見張りと【戦闘安価】
b)偽男の記憶操作が必要
奇で記憶喪失の怪盗に【選択安価】。偶で眠らせた知的怪人に【戦闘安価】
c)狼人♀に読ませたい文献がある
怪盗「」
奇で書いてある通り。偶で事実と異なる
d)その他・テレパシーではなく直接話したいこと
怪盗「」


【ゾロ:男が悪の組織本部に到着
計ゾロ:怪人♀達が男の事が恋しくなる

ab記号のみで可】

39+20
→計59奇

偽男の記憶操作が必要

記憶喪失の怪盗に【選択安価】(39奇)




偽男「まさか怪盗さんも記憶喪失だったなんて…」

怪盗「あぁ。今まで俺はあの謎ショタの家にいる自分に一切疑問に思わなかった。だが警察の取り調べを受けて、矛盾が出てきて……頭が混乱して……」

怪盗「がっ!?あ、あああぁぁぁぁぁ……!!」

偽男&狼人♀「!?」

怪盗「た、頼む!俺はどうなったっていい!頭のモヤモヤをどうか晴らしてくれ!!」



怪盗は膝から崩れ落ちて頭を抱えた。テレパシーをしなくても頭痛で苦しんでいることがわかる





【選択安価】↓1~↓3
Q.記憶操作で見つけた、衝撃の事実とは?

a)謎ショタと同じ家系ではない
b)盗みスキルは謎ショタに植え付けられたもの
c)謎ショタの父親だった
d)リングの本来の持ち主で、忌まわしき能力を封じる使命があった
e)その他・家系やリングとの関係
事実:



計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。未来世界から拾われた、男と首領の息子(クリティカルじゃないと無能)
7~49(奇):人間でありながら本物の首領で、人生詰んだ人々や動物を怪人化させて救ってた。ゾロでここの怪人全員のパパ&ママが多産女神(ここのゾロじゃないと女神ではなく邪神)
6~50(偶):↓1
51~95(奇):↓2
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。性転換パラレルワールドの首領。ゾロで戦隊レッドの女に逆レイプされて逃げてきた(ファンブルじゃないと戦隊が全員肉食系女になる)



【ゾロ:ごく一部採用
↓1~↓3計ゾロ:首領が3人の訪問を許す】

83+40+99
→計222ゾロ

盗みスキルは謎ショタに植え付けられたもの

怪盗
→???♂「お、俺は……怪盗なんかじゃ……ない」

首領「やっと気づいたか。遅かったな」

偽男「っ!?」

首領「そう慌てるな。よく帰ってきた。偽男。そこの客人もこっちに来るがいい」



首領が3人の訪問を許し、むしろ歓迎する





【99ゾロボ多数決】↓1↓2(↓3)
Q.怪盗の正体は……

a)リングの本来の持ち主、後継者
b)忌まわしき能力を封じる使命がある法師


【ゾロ:なんか良いこと
計ゾロ:両方。多数決の結果から、どっち寄りかが決まる】

83+40+99
→計222ゾロ


盗みスキルは謎ショタに植え付けられたもの


怪盗
→後継者「俺の……リング…」

首領「能力封印者と今時珍しい純粋な怪人を持ってきたか。
偽男。よくやった」

偽男「……」

首領「わかっている。後継者は丁重にもてなすとして、狼人♀とやらはお前の好きにするといい。部屋でゆっくり休んで
おけ」

狼人♀「(偽男くんの好きにされちゃう……///)(ハァハァ」

偽男「……」



偽男「(僕の部屋、どこ?)」




なんとか無事に自室に着きました




偽男「うーん。全然思い出せない」

狼人♀「自分の記憶を操作できないのですか?(ベッド座り」

偽男「それやったけど、どれがどれだかわからなくなってね……。
部屋の私物を何か持って連想できれば……」





【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.偽男に割り当てられた部屋にあった置物とは?
1~4文字で!!


【偶:なんか思い出せた気がする
ゾロ:なんかいっぱいある
計ゾロ:狼人♀が偽男に発情する

1~4文字で!!】

招き猫
こたつ
ギター


招き猫とギターでなんか思い出せた気がする(40偶)(26偶)



偽男「思ったよりもくつろいでいたんだね……」

偽男「まずは招き猫を…」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)貰い物
(偽男メモリ「()」)
(記号のみ:奇でくれた怪人のところへ行く。偶で何かの記念品)
b)狼人♀ににおいを嗅がせてみる
(狼人♀「」)
(記号のみ:奇で男性からの貰い物。偶で女性怪人からの貰い物&嫉妬)
c)なにかギミックがある
奇で右腕が上下に動くだけ。偶で貯金箱になってた
d)普通の招き猫のようだが……(ペタペタ
奇で頭痛が……【戦闘安価】。偶で怪人の触感?!【戦闘安価】


【ゾロ:選択肢とギターが関係ある……かも?
計ゾロ:狼人♀がコタツに入って発情】

25+69
→計94→9奇


招き猫になにかギミックがある。

右腕が上下に動くだけ(25奇)



偽男「そうそう。こんな感じに動くやつ!金運を招くんだよね!」

偽男「……はぁ」

狼人♀「うっ。何故でしょう。猫を見るとなぜだか警戒心が湧き出て……」

偽男「(狼の耳がピクピクして産毛が逆立ち、尻尾もパタパタせわしない……)」

偽男「(なるべく部屋の奥に移動させよう……)」





ギター


【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)貰い物
(偽男メモリ「()」)
(記号のみ:奇でくれた怪人のところへ行く。偶で何かの記念品)
b)狼人♀ににおいを嗅がせてみる
(狼人♀「」)
(記号のみ:奇で男性からの貰い物。偶で女性怪人からの貰い物&嫉妬)
c)普通のギターのようだが……(ペタペタ?
奇で頭痛が……【戦闘安価】。偶で怪人の触感?!【戦闘安価】



【ゾロ:怪人用に頑丈にできているギター
計ゾロ:悪の組織本部を自由に出入りできる

計コンマ+↓0の合計が奇で上達する見込みはある。偶でセンス皆無】

49+45
→計94→9奇

...and7
→101奇→才能あり


偽男「普通の扱いやすそうなギターのようだが……(ペタペタ」


偽男「うっ、頭痛が……」




【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)


1~5:クリティカル。5点
7~49(奇):調査。【攻撃】で2点。【防御】で1点。【その他】で録音を見つける。1点&マイナス点を1回だけ無効
6~50(偶):チューニング。【攻撃】で1点。【防御】で1点。【その他】で弦が切れる-3点
51~95(奇):実践。【攻撃】で3点。【防御】で2点。【その他】で隣から苦情。-1点。
52~94(偶):事故る。【攻撃】で-4点。【防御】で-1点。【その他】でやさしい狼人♀。3点
96~100:ファンブル。-5点&合計-1点以下だと狼人♀との記憶が消え始める



【合計点が、
-1点以下:ギター壊れる
0~2点:ギターとほぼ無縁だったことがわかる。録音があっても自分が弾いたものではない
3以上奇:ギターが趣味。点数が高いほどうまい
4以上偶:元々はギター片手に暴れる怪人だったらしい。点数が高いほど強い怪人


ゾロ:勝敗に関わらず、ギター技能が上達する&強い怪人だとわかっても理性を失うことがなくなる
計ゾロ:演奏中に首領、女幹部達、女怪人達のハートが燃えて男に恋心を抱き始める】

防御(48偶):マニュアル通りのチューニング。1点
防御(37奇):マニュアルを読んでギターを新調に確認。1点
防御(30偶):マニュアル通りのチューニング。1点
防御(60偶):慎重すぎて集中途切れる。-1点
その他(96ファンブル):-5点



合計-3点なので狼人♀との記憶が消え始める&ギターを落として壊す






偽男「……」

狼人♀「偽男くん!?どうしました!?」

偽男「ぼ、僕はいったい……なにを?」

偽男「……君は?どうして僕の部屋に?」

狼人♀「(まさか記憶が…)」

狼人♀「私です!狼人♀です!肖像の中であなたが最初に会ったのが私です!」

偽男「……ん?狼人♀……?」

偽男「あれ?なんで狼人♀の事がわからなかっ……(フラッ」



<バタリ...





偽男は倒れた。怪人改造室へ搬送され精密検査を行ったところ、偽男の脳に不備が見つかった。

また記憶操作の使いすぎによる脳への負荷も記憶喪失の要因だと判明した。

本日の昼から翌朝まで自室で安静することになる

夕方・偽男の部屋



狼人♀「偽男くん?私がわかりますか?」

偽男「うん。ちゃんとわかるよ」

狼人♀「良かった……」

偽男「正直驚いたよ。脳みその作りが甘かったって言われて……。
それに僕は本当に戦隊を潰すためだけに生まれたんだなって、これでハッキリと理解した……」

狼人♀「でも今は……」

偽男「そうだね……。
まあ、取り敢えず能力を無理に使おうとしなければ今日みたいなことにはならないって言われた」

偽男「今日はゆっくり休むとしよう。コタツ入ろっか」

狼人♀「……はいっ」




コタツでイチャラブ






【選択安価】↓1~↓3
Q.イベント

a)犬怪人が人間態の状態で男と会う
b)戦隊VS謎ショタ。【戦闘安価へ】
c)首領が男に向けて幹部級怪人を放つ。【3つを1つに安価】
d)後継者(元怪盗)が遊びに来た
後継者「」


計下二桁が、
1~5:クリティカル。コタツの中でセックス&狼人♀との記憶だけは絶対忘れられなくなる
7~49(奇):男が3ヒロインに拉致られて尋問開始
6~50(偶):↓1
51~95(奇):↓2
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。偽男の記憶が不安定なので、緊急手術。本来の記憶が奪われると感じた狼人♀が偽男を背負って脱出を謀る



【ゾロ:記号に沿った良いこと
計ゾロ:謎ショタのゲートが暴発。1人巻き込まれる

d以外は記号のみでOK】

14+83+78
→計175奇

戦隊VS謎ショタ


悪の組織本部近く


謎ショタ「(……手遅れか。アイツは怪盗にし直すのは面倒だ。こうなったらゲートを無理矢理起動させて)」





→イエロー(変身)「そこまでだ。ガキんちょ」

謎ショタ「……」


→レッド「(アイツが青についてなにか知っているらしいが、あとでじっくり記憶操作で暴いてやる)」


→ブラック「(男にも偽男にも言いたいこと山ほどあるけど、今は……)」


→ブルー「(この子が本当に私と関係あるの?)」


→グリーン「(きっと偽男がこの先に……。私は本当に男が……)」



謎ショタ「へぇ。もうみんな変身してるんだ。ただの人間相手に容赦ないね」

レッド「ただの人間が護送車を横転できるか。
お前は危険だ。お前ごと封印してやる」

イエロー「その前に行方不明者を助けないとな」

謎ショタ「……やれると思うの?」




【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)



1~5:クリティカル。5点
7~49(奇):連携。【攻撃】で4点。【防御】で1点。【その他】で後継者の封印ビーム。1点&マイナス点を1回だけ無効(その他効果、ファンブル効果は対象外)
6~50(偶):ゲート応用。重力操作。【攻撃】で-1点。【防御】で1点。【その他】でマシン故障-3点
51~95(奇):ブラスター。【攻撃】で4点。【防御】で2点。【その他】で跳ね返される。-2点
52~94(偶):ゲート格闘。【攻撃】で-4点。【防御】で-2点。【その他】で男の瞬時記憶操作。4点&封印リングの力でゲートを開けられることがわかる
96~100:ファンブル。-5点&誰か1人がゲートに飲まれて肖像内に



【合計点が、
-3点以下:全員肖像内の異空間へ
ー2~0点:肖像が壊れる。ゲートを完全に封じてしまう
1or3:謎ショタの、道具の力を行使する能力を封じる
2or4:ゲートを作る能力が暴発し、謎ショタが肖像内の異空間へ封印される
5以上:謎ショタを完全無力化&男に青く悲しい記憶が見えた


ゾロ:首領達が戦闘に気づく&戦闘終了後にどれか1つのコンマ下二桁を反転できる。しなくてもいい
計ゾロ:勝敗結果、その他効果ほぼ無視。首領達が男に襲いかかって逆輪姦】

攻撃(48偶):ゲートから放たれる重力を真正面から受けて飛ばされる。-1点
攻撃(12偶):重力で真横に飛ばされる。-1点
攻撃(45奇):5方向から連携攻撃。4点
防御(83奇):ブラスターを地面に当てて土煙をたたせ、捕捉されないように隠れる。2点
その他(85奇):ゲートが土煙を吸い込み、跳ね返される。-2点



謎ショタ「しまった!使いすぎたか!!」


計2点:ゲートを作る能力が暴発し、謎ショタが肖像内の異空間へ封印される



全員変身解除


男「……逃がしたか」

黄「肖像の中のアイツらに任せられるかどうか…」

男「……テレパシーで聞くか。
おい。狼少女さん、ペア姉さん、見える女さん。そっちに謎ショタが落ちた。封印できるか?」







【選択安価】↓1~↓3

a)狼少女
(狼少女「」)
奇でできる。偶でできない
b)ペア姉
(ペア姉「」)
奇で謎ショタが気絶している。偶でこちらにはまだ来ていない
c)見える女
(謎ショタから見えるもの:)
(記号のみ:奇で封印したら手遅れになる事情が見える。偶で青が悲劇に遭う未来が見える)
d)謎ショタ
奇で肖像が大きい怪物になる。偶でリングをもう1つ取り出し、ゲートを開いて逃げる


計コンマ下二桁が
1~5:クリティカル。謎ショタが男と青の息子で、元の世界に戻ろうと遠回り空回りしながらも奮闘していた。男が怪人達に逆レされたのが原因で歴史が歪み、タイムトラベル中に起こった時空の歪みに落ちたらしい
7~49(奇):封印できた。ついでに全員帰るべき場所へ帰れる
6~50(偶):↓1
51~95(奇):↓2
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。謎ショタが偽男と青の息子で、男が悲しみのドン底へ。あくまで可能性だと聞いてちょっと安心



【ゾロ:後継者が現れ、助力する
計ゾロ:狼少女、ペア姉、見える女が男達のいる現代に遊びに来た

今回勝ったのでファンブル内容甘め】

80+10+74
→計164偶


狼少女『ダメだ。やはり外からの封印が不可欠だ。怪盗からリングを返してもらえ』(74偶)

男「って言われてもなぁ」

黄「怪盗は今、悪の組織本部の中なのだろ。どうやって突破する?」

緑「侵入しちゃおうかしら?」

青「い、一旦退いて作戦を建て直しませんか?
まだハッキリすべきこと、沢山あります……よね?」

黒「たしかに男さんや偽男の事で釈然としないところも多々あるから、心の整理をつける意味ではアリ?」

男「……」



【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)侵入
b)撤退


【ゾロ:後継者がついてくる
計ゾロ:悪の組織本部入口の大きな門が開く】

撤退


後継者「よお。どこ行くんだい?」(66ゾロ)

戦隊5人「!?」

後継者「おいおい。そんなに驚くか?
ほれ、このリングを探してたんだろ?」

男「随分と潔いな…」

後継者「そうでもない。これは俺のだ。本当にな。さっさとここを離れるぞ」

黄「お、おい!話が追い付かない!どういう事だ!?」

後継者「男。理解してくれ」

男(記憶操作&テレパシー)「……わかった。そういうことか」




黒「えっ?なんで理解したの?」

緑「グルって訳でも腐ってる訳でもなさそうだけど…」

青「く、くさって……?(ポカーン」


黄「男が理解したのなら、そういう事情があるのだろう。
俺達も退くぞ」





ヒーロー基地


元怪盗である彼、後継者は自分が記憶喪失だったこと、記憶喪失になる前の自分について話した

男と黄も肖像の空間内で何があったか、謎ショタのゲート作製能力を封じる目的があることを話した



青「で、でも……。もし封印に成功したら……。
今まで行方不明になった人々はもう……帰れ……ない?」

緑「そうね。でもどうして囚われた殆んどの人達が落ち着くと感じるのかしら?」

黒「その空間自体に何か依存性の高い何かがあるのかもしれませんね」

黄「いや。狼人♀が数年程滞在してたが、彼女から禁断症状は特に見られない。おそらく元いた世界よりは落ち着いた環境なのだろう」

男「戦場と化した故郷と、争いのない新天地。後者の方がよっぽど落ち着くだろうよ。だが、故郷に帰りたい気持ちがまったくわからない訳じゃない。"本当は"帰りたいんじゃないかと俺は見ている」


後継者「俺はさっさと封印した方がいいと思う。ヤツを野放しにしておけば被害は更に大きくなる。
それに、恩着せがましいやり取りも見た。肖像の中にいる連中には悪いが、さっさと封じてしまおう」

男「(ペア姉のリング2つ、狼少女のリング2つ、肖像のリング2つ……)」

男「(そして後継者のリング1つ……)」


男「これだけリングが揃えばなんとか封印できるらしい。
後継者。やれるか?」

後継者「あぁ。やれるぞ」


黄(テレパシー)『本当にいいのか?謎ショタから読み取った『青』と『悲』について調べなくて……』



男「……」






【選択安価】↓1~↓3

a)封印する・【直下でコンマ判定】
b)待った
(男「」)
c)男「青。あの謎ショタについて見覚えは本当にないのか?」
(青「」)
(記号のみ:奇で生き別れの兄弟。偶でどこか自分と似たような雰囲気を、AIと共に感じた)
d)狼少女に説得・【戦闘安価】
(見える女『』)


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。肖像内の行方不明者を全員安全な故郷に帰し、能力と謎ショタを封印した
7~49(奇):↓1
6~50(偶):保留。ヒロイン達の修羅場要素の解消を優先する
51~95(奇):↓2
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。謎ショタのゲートが暴走。【VSゲートの集合体・戦闘安価】



【ゾロ:封印が仮に成功しても肖像内の人々とテレパシー&記憶操作できる
計ゾロ:ゲートの封印失敗。ただし謎ショタの無力化には成功し、肖像内の人々は自由を勝ち取る

全て記号のみでも可】

77+67+72
→計216(偶)

保留。ヒロイン達の修羅場要素の解消を優先する


青「ま、待って……ください。男…さん。わ、私はあなたを信用でき、できませ……ん……(ビクビク...」

男「なっ。な、なにを……」

緑「そうねぇ。いつもより妙に話の理解が早いしぃ?なにか隠しているんじゃないのかしら?」

黒「そうですね。ニュースでもう公になってますが、その真偽を本人にハッキリしてからじゃないと(指ポキポキ」

男「【助けて!黄!の顔】」

黄「……ケジメつけてからの方が良さそうだ」


男「ま、待ってくれ!俺は別に悪くは……」

黄「男。彼女たちは事の善悪ではなく真偽を聞いている。ハッキリと答えてやれ」

男「ぐっ……」

男「(言いたくねぇ……!!
能力の事も逆レの事も全員妊娠させた事も!!)」





男は知っていることを全て話した。

証明ついでに狼少女から、封印が仮に成功しても肖像内の人々とテレパシー&記憶操作できることをテレパシーで知らされる(77ゾロ)

青&緑&黒「ふーん?(ゴゴゴゴゴ」

男「【蒼白&脂汗】」

黄「わ、悪気はない。それだけは俺が保証する。能力を使いこなす修行をしたからな」

緑「そう?それで、怪人達の膣内は気持ち良かったのかしらぁ?」

男「っ?!」

青「ち、ちつ……!?/////(ウワァァァァァ!!?」
黒「は?(威圧」

後継者「(うっわマジかよ。正義のリーダーさんサカッてんなぁ)」



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。3人とも冗談だとわかっている。気持ちいいことは仕方ないと寛容
7~49(奇):「気持ちよかった。それがどうした。俺はとても後悔している」と正直に答え、ヒロインズをとりあえずは納得させる
6~50(偶):「き、気持ち良かった…///」と正直に答えてしまう。ヒロインズがアカンって顔する
51~95(奇):「気持ち悪い。あんなの、人間が受け入れていい物じゃない」と涙目で怯える。ヒロインズが男を慰める
52~94(偶):「き、気持ち悪かったに決まってるだろ」とどこかぎこちない。ますます怪しむヒロインズ
96~100:ファンブル。男が吐き気を催す。気持ち悪さが勝ったらしい。男ダウン



【ゾロ:怪人達♀全員に強い快感を叩きつけた。今頃悪の組織本部では♀全員が再発情】

男「気持ちよかった。それがどうした。俺はとても後悔している」


正直に答え、ヒロインズをとりあえずは納得させる(43奇)



緑「そ、そう……。聞いてみただけよ…」

青「(と、とてもデリケートな問題だった?///)」

黒「か、確認できただけでも私は満足……ですよ。ご、ごめんね。辛いこと思い出させて……」

男「……」

黄「(最近はモン娘フェチやらで抵抗なくなってきたとはいえ、集団逆レだもんなぁ。しかも全弾的中ときたら背徳感どころじゃ済まないな……)」

後継者「(あんな済ました顔した首領が子持ちかよ……)」




このあと男が不調で医務室へ。
黄は後継者と肖像と謎ショタについてどうするか話し合い。
ヒロインズは男をどうするか、偽男をどうするか話し合い。


一方偽男は狼人♀とこたつでヌクヌク。
首領は男捕獲作戦の作戦見直し。
女幹部達、女怪人達の間では男を殺すかイジめるか夫として向かい入れるかで議論割れ。男を捕まえることは全員共通。


謎ショタ「(ゲートの暴走が止まらない?……それでも使うしか…)」

【選択安価】↓1~↓4

a)ヒーロー基地に怪人♀侵入
(モチーフ:)
(セリフ「」)
(記号のみ:【直下でコンマ判定】)
b)偽男が逃避行を望む
(狼人♀「」)
(記号のみ:【VS脱出できるか・戦闘安価】)
c)偽男が自室でくつろぎ、狼人♀とリア充を満喫
(怪人♂連絡『』)
(記号のみ:奇で首領から出撃命令を受ける。偶でヒーロー達が侵入した知らせを受けとる)
d)男が謎ショタから、『青』と『悲』の真実を読み解く。『青』と『悲』とは……
(内容:)
(記号のみ:奇で青本人の事。偶で青は色の事)








計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。謎ショタが改心&肖像内の人々が自由になる。首領達全員が男に結婚届けを出す
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。謎ショタのゲートが暴走し、巨大クリーチャー出現&登場人物全員肖像内へ&未来の首領達が肖像内で子供産む&男が戦力喪失


【ゾロ:コンマ振り直し券1枚&ヒロイン1人が決意
計ゾロ:3ヒロイン全員が男の奥さんになる】

34+21+8+51
→計114偶


男が謎ショタから、『青』と『悲』の真実を読み解く。『青』と『悲』とは……



→謎ショタは未来の青の息子で、戦隊・怪人関連で青は亡くなった悲劇




男「……!!」



深夜・医務室

男「……夢、だよな」

男「……」

男「(くそっ。記憶操作で真実だってハッキリわかっちまった……!!)」

男「(俺はいったいどうすれば……)」

翌朝・全員にテレパシーで情報共有

男「作戦変更だ。謎ショタの記憶を読み取ってから封印する。青の死を回避するのが先だ。そうすれば謎ショタも救える」

黄「……待てよ。そもそも謎ショタはまだ肖像の中にいるのか?」

後継者「俺がリングの力で肖像の外に出れないようにした。あとは向こうのリングの持ち主2人と俺が本気出せば封印できる」

黒「じゃあ、男の能力で問題なく読み取れるね」

緑「問題は読み取る内容ね。
男。もし本当に未来の内容を覗くとしたら、この瞬間歴史が大きく変わってしまうかもしれないのよ。その重大さを理解しているの?」

青「……」

男「きっと俺が今やろうとしていることは謎ショタと変わらない我が儘かもしれない。だが、ここで見過ごせば絶対謎ショタがこれ以上の無茶をする」

男「青が死んでほしくないと同時に、謎ショタの暴走を止めたい。たとえ歴史が狂おうとな」

男「(それに、怪人達に逆レされる歴史が正しいなんて俺は絶対信じねぇ……)」






【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)このまま記憶操作。【3つを1つに安価】
b)青「待った」
(青「」)
(記号のみ:奇で一度謎ショタと話し合いたい。偶で謎ショタのいる未来について掘り下げる)


【ゾロ:偽男と狼人♀がヒーロー基地本部に遊びに来た
計ゾロ(奇):ゴキブリ怪人♀と男のセックス描写から個別ルートまでをイッチが書く
計ゾロ(偶):犬怪人♀と男のセックス描写から個別ルートまでをイッチが書く】

8+50
→58偶

青「待った」

男「……。どうした?」



青「えっと、その……。
謎ショタのいる未来について、もう少し調べませんか?この歴史と直結……してるのかわからないじゃないですか……」

緑「けど、仮に無縁の歴史だったとしたら、謎ショタがここに何のために来たのかしら?」

黒「ただの憂さ晴らしに来たかもしれませんよ。まだマシな歴史を見つけて逆恨み、何て事もあり得ます」

黄「後継者。そこんところ、謎ショタから聞いてないのか?」


後継者「そう都合良く聞けていれば記憶喪失になってなかったさ」

男「……やはり記憶操作で調べた方がいいな。青の死因よりも謎ショタの事情をだが……」





【直下でコンマ判定】
Q.ユーはなにしにここへ?

1~5:クリティカル。大きな目的は定まっておらず、男と青の恋愛を確認しに。ところどころ歴史と異なる点があったので、謎ショタがゲートの力を使って無理矢理修正してた
7~49(奇):青を助ける(手段選ばない)
6~50(偶):比較的平和な現代に嫉妬
51~95(奇):パラレルの謎ショタ自身を救いに
52~94(偶):長いタイムトラベルで目的を失う
96~100:ファンブル。男を弄りに。男を遠隔操作して発情脳波を発させた元凶&偽男と青の息子であること発覚。男が発狂



【ゾロ:未来で緑と黒が男と結婚している

共通

過去。狼人姉妹、のちに狼少女が行方不明に。さらに進んで見える女も行方不明に

現代。肖像がここにある。

近未来。首領達♀出産。まだ謎ショタいない

未来。青が謎ショタのママになる&何らかの理由で亡くなる】

72(偶):長いタイムトラベルで目的を失う

黄「気が狂ったか……」

青「そ、そんな……。記憶操作で治せないの?」

男「(偽男の力を借りるか?だが、その前に謎ショタが耐えられるかどうか……)」




一方偽男は……


偽男&狼人♀「……///(コタツヌクヌク」



こたつで抱き合って暖め合ってた

狼人♀「ちょっと熱くなっちゃいましたね」

偽男「こたつの温度下げる」

狼人♀「もう下げましたよ。なので、」



上着ポイ
ズボンポイ

ブラ、パンツポイ



メスフェロモン蒸ワァ

偽男「……か、風邪ひいちゃうよ?/////」

狼人♀「来て……。偽男君……///」

偽男「うん///(抱キッ」

狼人♀「クゥン///(尻尾パタパタ」

偽男「(肌色の部分はもっちり柔らかで暖かくて、毛並みのあるところもふんわりもこもこして暖かい。
ちょっと汗のにおいがしてしょっぱいけど、クセになりそうな気がする。愛する人にマーキングされてる気がして、ちょっと嬉しいような……///)」

偽男「(やわらくてあったかいに包まれて、幸せ……///)」

狼人♀「【葛藤!子作りしたいVS偽男絶対安静】(ハァハァグチュグチュ///」






【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2


a)扉コンコン。狼人♀が慌てて着替える
奇で怪人♂。偶で後継者
b)狼人♀が我慢できなくてコタックス開始
奇で男がヒーロー基地で倒れる。偶で未遂&しぶしぶヒーロー基地へ
c)偽男と狼人♀のイチャラブを覗く女怪人がいて、男とイチャラブしたいと思うようになる
(モチーフ:)
奇で女幹部。偶で怪人♀
d)偽男が記憶操作を調節し、二度と記憶喪失にならないように鍛える
1~5:クリティカル。記憶喪失になりかけ、怒った狼人♀が偽男を逆レ&狼人♀を最優先するよう調教し、脳に刻む
7~49(奇):成功
6~50(偶):失敗。
51~95(奇):中断。男に呼び出される
52~94(偶):成功&謎ショタを確実に治せる
96~100:ファンブル。実はこれと同じ方法で手元が狂い、首領と女幹部達と女怪人達が発情した。更に運悪いことにゲートが男を悪の組織本部に落とし、逆レからの一方的な純愛ハーレムへ発展する



【ゾロ:ゴキブリ女怪人が卵達を抱え、もうすぐ孵ると男へ連絡。男が壁に泣きつく。男が記憶操作を頑張り、謎ショタを確実に治せる
計ゾロ:後継者達のリングが偽男と男の記憶操作を手助けし、謎ショタを確実に治せる】

5+41
→計46(偶)

偽男と狼人♀のイチャラブを覗く女怪人がいて、男とイチャラブしたいと思うようになる


虎の女幹部
→虎幹「【とても羨ましく思う】」


虎幹「……」

虎幹「【思い立ったが吉日】」





ヒーロー基地近く


虎幹(人間態)「……」

虎幹「【男を見つける】///」





【奇偶・安価】↓1または↓2

a)虎幹「」
b)虎幹「()」



【ゾロ:発情スイッチ、オン
計ゾロ:男と虎幹のセックス時、誰よりも一番優しく犯せた

キャラ決め。
aがセリフ。bが思考】

58+49
→計107奇

虎幹「(もう一度、男とセックスしたときの気持ちを味わいたい)」



イチャラブしたい、とは……




男「(外の空気を吸いに出たものの……。あっ)」←怪人の気配がわかる

虎幹「!?」


男&虎幹「……」


男「……はぁ」←記憶操作で大体わかった

男「偽男と狼人♀の関係が羨ましい……か。人様を襲って子供作って何様のつもりなんだか」

虎幹「!!」






【選択安価】↓1~↓4

a)カチンッときて襲いかかる虎幹
(虎幹「」)
奇で寸出で止め、本当は襲いたい訳じゃないと思い返す。偶で蹴り返される
b)ゆっくり歩いて近づく
(虎幹「」)
奇でそのままハグできた。偶で男に拒絶され、涙目になる
c)虎幹「なぁ・・・スケベしようや・・・・」
奇で拒絶する男。偶で男を男の部屋まで運び、スケベックス
d)その他・セリフ
虎幹「」



計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。男が虎少女の頭を撫で、ちゃんと責任をとる。虎幹感涙
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。完全に嫌われるダメ虎。男を諦め、子供を1人寂しく育てることに



【ゾロ:他の怪人♀も恋に目覚める
計ゾロ:虎幹が能力封印のリングを持っていた

多忙で今日はここまでになりそう】

36+66+10+80
→計192偶

いきなり抱きつき、

虎幹「なぁ・・・スケベしようや・・・・」

そのまま深いキス


男「っ!?(ゾクゾクッガクガクッ!?」

虎幹「【ねっとり口内舐め】」


男が抵抗をやめるまでじっくりキス



そのうち男の両腕がダランと垂れて無抵抗に。虎幹が男を優しく抱き上げ、においをたどって男の部屋まで運び、スケベックス(80偶)






男の個室・ベッドの上


男に体を重ねてキスハメ。両腕で男の上半をガッチリ抱き、脚を絡めて逃がさないようにする


男「(クソッ!!気持ちいじゃねぇか!!
だが、今なら記憶操作で……!!?)」

虎幹「(好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き)」
虎幹「(男大好き愛してる男大好き愛してる男大好き愛してる男大好き愛してる男大好き愛してる男大好き愛してる男大好き愛してる男大好き愛してる)」

虎幹「(【虎幹にとっての(肉食)乙女思考】)」




男「……///」

男「今日……だけだからな?///(プイッ」

虎幹「!?///(パァァァ!!」←春の訪れ




お互いに快楽に身を委ねて和姦へ


???怪人♀「【覗き。とても羨ましいと思う】」(66ゾロ)





【奇偶・安価】↓1または↓2
Q.覗いてる怪人♀のモチーフと(性格などの)特徴は?

モチーフ:
特徴:
(セリフ「」)


【ゾロ:スケベックス参戦
計ゾロ:男を何度もイかせた名器

虎の食欲が凄いのは知ってた。性欲も強そう(偏見)】

28+7
→計35奇

芋虫怪人♀
→ラーヴァ♀「(良いなぁ。でも、私なんかの幼体じゃ……)(ペタペタ」


潜入中の芋虫怪人♀は天井ダクトから男と虎幹のセックスを覗いてた




夕方

事後・なお結合中


虎幹「にゃ~ん///(スリスリ」←男に抱きついて頬擦り
男「よしよし……」

男「(やられた……。まさか虎幹の強い意志に俺がやられてしまうとは……。
これじゃあ青に顔向けできない。怪人の女幹部を受け入れてしまった……)」

男「(いや、愛されてるだけマシか?地獄のような強制快楽よりはまだ……)」




扉<バンッ

青&緑&黒「<●><●>」

男「【俺\(^o^)/オワタ】」

虎幹「にゃん♪(溢れ精液」

ラーヴァ♀「(あ、あわわわわわ……)」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。虎幹が男を2回も逆レしたことをまず謝り、男を本気で愛していることを伝える。黒と緑が虎化して男を搾る&芋虫怪人♀も降りてハーレムセックス
7~49(奇):じっと修羅場を見てる芋虫怪人♀。虎幹は平気な様子
6~50(偶):糸を吐いて男と虎幹をぐるぐる巻き&カイコ化させて守る
51~95(奇):ダクトから落ちて、男に抱きつく
52~94(偶):発情させる体液を正規ヒロインズにかけ、男と虎幹を逃がす隙を作る
96~100:ファンブル。男がボコボコにされ、虎幹がヤンデレ化。芋虫怪人♀がどさくさに紛れて男を誘拐&男が外出たら犯罪者扱いされる状況になる



【ゾロ:芋虫怪人♀も発情

ちなみにラーヴァは幼虫を英語にしたもの。
芋虫の英語だとポ〇モンになっちゃうからね。仕方ないね

幼虫の怪人でしかも受精済み?まさか既成事実のロr(アウトー】

<グゥ~


男(白目)「お、お腹すいたな……。運動したから……かな(ハハハ...」
虎幹「ごちそうさまでした(ゴロゴロ」


青「【涙目】(ジワッ」
緑&黒「【火に油】(ゴッ!!」


ラーヴァ♀「(これはいけない!!)」


(12偶):糸を吐いて男と虎幹をぐるぐる巻き&カイコ化させて守る



3ヒロインズ「!?」

ラーヴァ♀「(これで今はなんとか……。さようなら。男さん……)」




カイコの中・固い外殻

虎幹「(あの子が私に愛の巣を……///)」

男「う、動けない……うっ(ドピュッ」

虎幹「男~♪///(顔ペロリ」

男「(あぁ。お腹すいたなぁ……)」←現実逃避





外では変身した青、緑、黒がカイコに向けて殴る蹴るブラスター連射

各専用マシンを呼んで破壊しようとしたところで黄と後継者が必死に止める

夜、時間経過でカイコが2つに割れて白身(比喩)がいっぱい溢れる


虎幹「【御満悦のホワイトタイガー】///」

男「【スッキリ&ヨボヨボマン】」



緑(ハサミ構え)「もう幸せになったわよね?男?(ニッコリチョキチョキ」

黒(拳銃構え)「倒す。怪人は、倒す。男も……こr」
青(ガトリング構え)「男さん!!今までの態度は全部遊びだったのですか!?」



黄「だーかーらー!!そういうのやめーや!!割る前に何度も説明しただろ!?」

後継者「男。また能力関係か」

男「あ、あぁ。逆レしてきた虎幹から熱い告白されて、つい……」

青「つい!?」

緑「私は!?私の告白を何度も振ってついですか!?」

黒「私も男に何度も彼女アピールしてますよ!?」



虎幹「ヤってからの恋愛もある!!(キリトラッ」

緑&黒「!!(ソレダッ」
青「!?(ソレカッ!?」


黄「なんと悪の組織的な自由恋愛思想……。さてはイケトラか?」

後継者「いやこれ、ただのダメトラなのでは?お腹に新しい命が宿るんだぜ?」



男「あっ。青の件はまだ諦めてねぇからな」

青「ひぃっ!?(ガトリング回転開始」

黄「男。それはちょっと無理が……」

虎幹「えー。羨ましいなー。男に追いかけられてるの」

青「そ、そうです……か?(回転止め」

青「……」

緑&黒「……(ジー...」

青「……///(ニヘラ...」

緑&黒「キーッ!!!」


緑「なに勝ち誇った顔してるんですか!?あなたは!?」

黒「おのれ偽男!あれが!あのときの彼が本物の男だったら!!
そのどや顔やめなさい!!」


青「どっ!?どやってません!!好かれてるだけマシだなんて全く思ってなんか……」

緑&黒&虎幹「あ゙ぁ゙っ!?」





黄「収拾つかないから男回収して明日に備えるぞ。後継者。謎ショタの様子は?」

後継者「ちゃんと肖像の中にいる。あとは偽男を呼ぶだけだ」

翌朝・地下巨大駐車場

これ以上の修羅場トークは疲れるのでカット



偽男「呼ばれたけど、本当に来て良かったの?」

狼人♀「あらぁ……」


虎幹&3ヒロインズ「【ボロボロヘロヘロ……】」


男「青が一番だ」

狼人♀「と言いつつ虎幹さんとお楽しみだったと芋虫怪人ちゃんから聞きましたよ」

男「ぐっ…」

黄「ところで2人は悪の組織本部に住むつもりか?」

偽男「いいえ。これが終わったら旅に出ようと思います」

後継者「それがいいだろう。サツに追われてる俺よりはまだマシだがな」

狼人♀「私は偽男くんについていきます。どこまでも…」




男「黄。偽男に状況を送信し終えた。早速取りかからないか?」

黄「あ、あぁ」

黄「(超能力を使いすぎて記憶喪失か。男もならないといいが……)」

【戦闘安価】↓1~↓5
VS謎ショタ(治療)

攻撃)
防御)
その他)






1~5:クリティカル。絶対完全勝利、またはファンブル効果を1つ消す、またはその他効果全て&マイナス点数全てを消すのうちどれかを多数決
7~49(奇):偽男のやさしさ。【攻撃】で3点。【防御】で2点。【その他】で偽男が青の悲劇を遠下げる光になる。0点
6~50(偶):狂気。【攻撃】で-2点。【防御】で1点。【その他】で3点&偽男が自分の過去を見てしまう
51~95(奇):男の強さ。【攻撃】で5点。【防御】で-2点。【その他】で3点&男が青の悲劇を近づかせる闇だと知ってしまう
52~94(偶):呪われた走馬灯。【攻撃】で-3点。【防御】で3点。【その他】で-2点&封印チャンスはまだあり、クリーチャー今後も出てこない
96~100:ファンブル。-6点&男がランダムで誰かとの記憶を一時的に失う



【合計点が
-3以下:謎ショタ、治療不可&封印不可。肖像から禍禍しい深緑色のゲートがそびえ立ち、クリーチャーVS巨大ロボ戦に突入
-2~0:辛うじて封印のみできた。青の生死を分ける試練が近づく
1~3:謎ショタを治療し、封印成功。しかし謎ショタが記憶を失ったので、狼少女と見える女とペア姉が面倒見ることに
4以上:完全勝利。謎ショタの治療成功。能力を完全に使いこなせるようになり、本当の歴史修正に戻りに再び旅に出る

ゾロ:偽レッドの専用マシンが完成する
計ゾロ:大逆転。気が狂わなかったif謎ショタ(成人体)が駆けつける】

攻撃(96ファン):-6点&男がランダムで誰かとの記憶を一時的に失う
その他(40偶):3点&偽男が自分の過去を見てしまう
その他(68偶):-2点&封印チャンスはまだあり、クリーチャー今後も出てこない
その他(44偶):3点&偽男が自分の過去を見てしまう&偽レッドの専用マシンが完成する
その他(95奇):3点&男が青の悲劇を近づかせる闇だと知ってしまう


計1点:謎ショタを治療し、封印成功。しかし謎ショタが記憶を失ったので、狼少女と見える女とペア姉が面倒見ることに


見える女『男。あなたから闇が見える。貴方が追えば追うほど、その闇が濃くなる……』

男「ぐっ…」

ペア姉『この子は私達が面倒を見る。
狼人♀。偽男と幸せにな』

狼少女『むっ。男と偽男。テレパシーを切ってよいぞ。他のものは支える準備をしておけ』



男&偽男「……(バタリ...」


ヒロインズ「男っ!?」
狼人♀「偽男さんっ!?」


黄「医療スタッフは既に手配してある。落ち着いて対処だ」

医療スタッフ「はっ」


黄「……お前も大丈夫か?」

後継者「俺は平気だ。だが、もうこのリングを使う必要がないのを祈るぜ……」

【連続コンマ判定】↓1&↓2
Q.偽男の見た過去とは、

各コンマが
1~5:クリティカル。ギターをプロ並みに弾けるようになる
7~49(奇):悪の組織本部内での楽しい記憶
6~50(偶):怒りまたは悲しみ
51~95(奇):作戦投入直前の性格(悪)
52~94(偶):作戦投入直前の性格(善?)
96~100:ファンブル。何故か男としての記憶がある→偽男完成直前までの男の記憶がそのまま転写されていた。ゾロでポジティブに考えた



【通常ゾロ:既にその記憶は振り切っている
計ゾロ:男の記憶喪失を手早く治せる&ストーカー化を止めて闇を晴らす】

怒りと悲しみの偽男(34偶)(40偶)


偽男「僕の過去。それは……」



一方男は



【直下でコンマ一の桁判定】↓1
Q.誰を一時的に忘れたか?

1:青
2:緑
3:黒
4:黄
5:レッドAI
6:虎幹部
7:首領
8:芋虫怪人
9:偽男
0:怪人や女幹部のうちの誰か


【ゾロ:思い出した&該当キャラの関係が良くなる

これでクリティカル1~5出たら偽男に某王の石が入っていて、ロボレッドやバイオレッドになれる】

16:虎幹部


虎幹「男!?目を覚まし……!?」

男「……(銃チャカ...」



青「……男?」


→レッド「幹部の怪人が侵入したか。……ここで倒す!!」



【戦闘安価】↓1~↓5
VSレッド(虎幹を敵視)
攻撃)
防御)
その他)





1~5:クリティカル。完全に記憶が戻り、勝負がガチではなくセックスに切り替わり、計コンマ判定表とその他効果が消える。点数が低いほど男を搾り取る
7~49(奇):タイガー!【攻撃】で3点。【防御】で2点。【その他】で死者0ゼロ化。-4点
6~50(偶):敵だ!【攻撃】で-2点。【防御】で1点。【その他】で男が思い出し始める。3点
51~95(奇):支えの影。【攻撃】で3点。【防御】で-4点。【その他】で過去を見て疲れてる。-1点
52~94(偶):所詮お前も怪人だな!偽男!【攻撃】で-2点。【防御】2点。【その他】で青が虎幹を庇う。3点
96~100:ファンブル。虎幹が悲しむ。-6点&3ヒロインが男から距離を取る


【計コンマが、
-2以下:虎幹死亡&男が全てを思い出す。青が庇ってると青が死亡。死者ゼロ化だと大怪我で済む
-1~0:虎幹が大怪我。青が庇ってるとかすり傷程度
1~3:思い出さないが、虎幹の頭を撫でることに抵抗がなくなる。3だと男のペットになる
4~5:思い出し、(嘘)泣きの虎幹をそっと優しく抱きしめる男
6以上:男が虎幹、緑、黒に搾られる

ゾロ:死者ゼロ&3ヒロインのうち誰かが男とのデート権を得る
計ゾロ:死者ゼロ&計でマイナスだと芋虫怪人が降りてきて、男との子供を宿していることをその場で公開。判定無効】

攻撃(45奇):虎幹「待って」3点
攻撃(11奇):虎幹「話聞いて」3点
その他(52偶):ブルー「そ、そうですよ」3点
攻撃(77奇):偽レッド「落ち着いて思い出して」3点
その他(27奇):虎幹「さぁ・・・スケベしようや・・・」-4点

<ズコ-




計8点

緑「男?荒療治になるけど、我慢してね?」

黒「い、いただきます!!」

虎幹「変身道具ぼっしゅー♪」

レッド
→男「お、思い出した……。って待て待て!!なんで服を脱ぎ始めた!?」


男が虎幹、緑、黒に搾られる




偽レッド
→偽男「あ。僕専用マシンができたって怪人♂から連絡が。さっそく呼びに外に出よう」

狼人♀「はい。偽男くん」

黄「邪魔物は出ていくとしよー。男、あまり無茶するなよー(棒)」

後継者「今まで世話になった。男、生きてたらまた会おう(フッ」


男「おぃぃぃ!!?1人ぐらい誰か助けr」






<ドビュルッ




青「……///(キャー...」←見てるだけ


【ダブルゾロボ(11)(77)は次の3つを1つに安価のコンマで処理します】

【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.偽レッド専用マシン。AIの特徴や性格、挨拶は?
特徴性格:1~5文字で!!
(セリフ無制限「」)





【ゾロ(奇):怪人にも男との1日デート権
ゾロ(偶):女幹部にも男との1日デート権
計ゾロ:首領にも男との1日デート権

計+↓0のコンマ1桁が、
1、4、7:緑が男との1日デート権を獲得
2、5、8:青が男との1日デート権を獲得
3、6、9:黒が男との1日デート権を獲得
0:青と運命変える試練



AIの特徴、性格は1~5文字で!!
(セリフはなるべく短めで。特徴性格のみでもOK!!)】

基本献身的で、穏和で段々ノリが軽くなる


偽レッドAI「はじめまして。ご主人様♪」

偽男「宜しく
(念のため黄さんとメンテナンススタッフ達に調べてもらったけど、特に盗聴されてたりAIが監視用って訳では無さそうだね)」

狼人♀「これが新しい我が家ですか?」

偽男「当分はそうなるかも。AIはそれで大丈夫?」

偽レッドAI「問題ありません。毎朝「ゆうべはお楽しみでしたね」とモーニングコールしてあげます♪」

狼人♀「まあ///」

偽男「(誰だろう。そんな機能つけたの)」





39+40+44+16
→計139


「計コンマ下1桁と」って書き足すの忘れた。ゆるして

39+40+44
→計123

黒が男との1日デート権を2枚獲得
→事後に黒が男を拉致って2日間強制デート







【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.そのうち男とのデート。どんな女幹部?(44偶ゾロボ)

a)虎幹
(虎幹「」)
b)芋虫怪人が成虫へ
(どんな成虫?:)
(セリフ「」)
(記号のみ:奇で蝶や蛾等のヒラヒラ。偶でカブトムシやクワガタなどの甲殻)
c)新しい幹部
モチーフ:


【ゾロ:男が青の運命に勝つ
計ゾロ:首領もデート(ラストチャンス)

簡易版・ab記号のみ可
a(虎幹「」)
b芋虫怪人が出世(どんな成虫?:)(セリフ「」)
cその他枠・モチーフ:】

24+62
→86偶

芋虫怪人が成虫へ

カブトムシやクワガタなどの甲殻(62偶)



ラーヴァ♀
→甲虫怪人♀
→ビートル♀「こ、この身体なら……。ちょっとまだ小さいけど……」



男は黒と強制デート中


時間を巻き戻して偽男は専用マシンを運転しながら……




狼人♀「偽男くん。怒りと悲しみって、いったい過去に何があったの?」

偽男「……」



【選択安価】↓1~↓4
Q.偽男の見てしまった過去。それは……

a)首領への怒りと、自身の境遇への悲しみ
b)友を人質にされた怒りと、その友を失った悲しみ
(亡き友(過去回想)「」)
c)人間への怒りと、怪人=悪という一般常識への悲しみ
d)その他
怒りの対象:
悲しみの対象:


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。某RXのビデオを見ながら日々トレーニングしてただけ。ピンチの時に不思議なことが起こって3人の偽男が助けに来るようになる
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。これまで倒された怪人達の怒りや悲しみのデータが何度も脳内再生されるようになる。もし狼人♀になにか起これば……


【ゾロ:肖像内で何か良いこと
計ゾロ:このまま何事もなく悪の組織本部が病院(産婦人科)になる数年後へ

魔王を守るソシャゲに熱中しすぎたら今日はここまで】

\||||||||||||||/
 その時、不思議な事が起こった
/||||||||||||||\





70+19+36+76
→計201

クリティカル。某RXのビデオを見ながら日々トレーニングしてただけ。ピンチの時に不思議なことが起こって3人の偽男が助けに来るようになる



偽レッドAI「ウェイカッ!ウェイカッ!」

偽男「おっ!わかってるねぇ!データボックスにRXの戦闘シーン集が揃ってる!」

狼人♀「これ見てトレーニングを?」

偽男「うん!あの頃は理不尽と絶望を何度も味わったよ!」

狼人♀「そ、そうなのですか……」




【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)偽レッドへ新生悪の組織の新生首領とその配下達が手始めに偽男を間違えて襲ってしまう。【戦闘安価】
b)男が順番に黒、ビートル♀、青とデート。青には1回逃げられてしまう
c)数日後、青の運命について男と黄、偽男が本気で考える
d)肖像内の日常。記憶リセットの謎ショタが主人公



【バラけたら>>87先生
ゾロ:青が偽男に相談
計ゾロ:青から男に近づいてデート申し込み&運命変えた

イッチ復活

簡易版
aただの歴代偽男祭り。リクエスト可能
bドロッドロな恋愛のみ。男を苛めたい人向け
cシリアス&鬱シナリオ対策
dややダーク系ほのぼの】

青の運命について男と黄、偽男が本気で考える



数日後

ヒーロー基地本部・会議室


狼人♀と幸せな日々を過ごす偽男「青さん……か」

ここ最近ダイエットでカレーの具を選別するようになった黄「そうだ。具体的に何が起こるかはわからんが、」

コッテリ搾られたあとに黒に拉致られてまたコッテリ搾られ、ロリビートル♀とギリギリアウトなデートで胃と腎臓と脳が限界の男「……」


偽男「先に男が死にそう」
黄「だな」

男「お前ら……(ヨボヨボゲッソリ...」

偽男「青さんをどうにかする前に、男が元気にならなきゃ対策できないよ?」

男「だから会議を開くだけに留めたんだ」




黄「あの謎ショタが青の息子……か。アイツのゲートで救えなかったのだろうな」

偽男「謎ショタが事故か闇落ちで青を、なんて悲しいことはないかな?」

男「あり得ん、と断言できない。
だが、発狂したはずの謎ショタ自身にまだ悲しいと思う心が残っていた。それが大きなヒントになるはずだ」

黄「或いは、青が死んでからタイムトラベルして発狂した?最初は何の為にタイムトラベルを?」

偽男「そもそもタイムトラベルが本人の意志じゃなかったとすれば?」

黄「青の死と謎ショタの発狂に、別の犯人がいる?」

男「話が膨らみすぎている。この際、謎ショタがゲートを作れた理由やタイムトラベルの本当の目的等どうでもいい」

男「重要なのは青が何故死ぬかだ」





偽男「……」

黄「男が近づくからか?」

男「そうらしい」

偽男&黄「じゃあ距離を取って」

男「できるかぁ!!!」



【因みに、
82+56+63→計201

舞台裏
歴代偽男達「【スタンバーイ...スタンバーイ...】」】

男「青から距離をとったら俺はどうやって青とデートすればいい!?どう教育的指導すればいい!?」

偽男「通信講座や某つぶやきサイトで会話する等は?」

黄「ますますメンヘラストーカー化が捗るな」

男「メンタル普通だしー!ストーカーしてないしー!むしろされてる方だしー!!」


黒&緑「ヘックシ」
虎幹「ヘックシ」

一部♀怪人「「「ヘックシ」」」




黄「だから黒と1回付き合って練習しとけとあれほど…」

偽男「(その練習方法も良くないんじゃ?)」

男「とにかく。青の命を誰が狙うのか。どうして俺が近づくと青が死ぬ運命も近づくのか。
あのときの謎ショタをもう少し記憶操作できていれば……」

偽男「未来の出来事だから未来の人に聞くしか……あっ」

黄「どうした?」

偽男「見える女さんなら未来も断片的に見えるんじゃないかな?」

男「さすがに肖像の外は見れないんじゃ……」

黄「そうか!テレパシーで視界をリンクさせればいいのか!」

偽男「はい。記憶操作より簡単ですので、うまく行くと思います。
ただ、見える女さん本人の目じゃないと見れないかもしれないのが欠点です」

男「それならペア姉さんや狼少女から未来人を紹介してもらい、記憶操作すればいい。
ヒーローのブルーが死ぬなら大きな事件として報道されるはずだ」





実際にやってみた

黄がヒーロー権限で例の肖像をお取り寄せ&参考人として後継者を呼び出し

偽男がテレパシーで見える女と情報共有。しばらくして承認が来た

偽男の目で男を見る見える女

偽男の前で男がじっとして、青が近づいたり遠下がったり他の人が間に入ったり




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)男がじっとして、青が近づいたり遠下がったり。何が見えたかを1~5文字で
(何が見えた?:)
(記号のみ:奇で逆に光が見えた。偶で同じく闇が見えた)
b)他の人が男と青の間に入った
(誰?:)
奇で他の人から光が見えた。偶で他の人が闇に覆われるのが見えた。
c)見える女が男のみを見続けて、
見える女「」


【ゾロ:特別に見える女、ペア姉、狼少女が現代にゲートからやってきた。未来の事象がかなり特殊ケースらしい
計ゾロ:特別に見える女、ペア姉、狼少女が現代にゲートからやってきた。狼少女が謎ショタのおかげで性格が丸くなった

簡易版・ab記号のみでも可
a(何が見えたかを1~5文字で:)
b(男以外のヒーロー基地に入れる誰か:)
cその他枠・見える女「」】

92+75
→計167→6偶



他の人が男と青の間に入った

真っ黒な影に覆われた性別不明の人間。
現代男以外のヒーロー基地に入れる誰かではある

男「いや誰だよ!?」


見える女『闇を払い除ける光が見えます』(75奇)


男「お前本当に誰!?」

偽男「に、人間みたいだけど?影を使える超能力者?」


狼少女『忌ま忌ましい力!?だったら封印せい!!』





このあと【選択安価】

【選択安価】↓1~↓4
Q.突然基地内に現れた、真っ黒な影に覆われた性別不明の人間とは?

a)ヒーロー基地のスタッフや基地内の人間
奇で闇落ちして乗っ取られてる。偶でスタッフで超能力者。戦闘安価を回避
b)青「……あ、あなたは?」
奇で青に反応して男を敵視&殺意。青を知ってる、パラレルの人間が影に覆われてる。偶でifキャラが青を無視してそこにいる。少なくとも青の知り合いではない。男が試しに接近
c)黄でもわからない
奇で影で構成された改造人間(殺意持ち)。偶でパラレルの人間(一応敵対)
d)見える女から追加情報。何が見えるか?1~3文字で!!
なにが見えた?:






計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。if偽男「某王の石フラッシュ!!」→影の人間と青と男が浄化されて運命回避
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。影が巨大化。黒と緑不在のまま合体ロボットで戦うことになる。なお、その巨大影を倒せば、運命回避確定


【ゾロ:虎幹等の怪人助っ人参戦確定
計ゾロ:偽男が4人揃って戦闘安価を回避

計コンマ+↓0が奇で♂。偶で♀

簡易版・d以外記号のみ
a仲間の闇落ちorスタッフ
b殺意の青守るヤツor正体目的不明
c現代黄が味方確定
dその他枠】

39+39+47+3
→計128偶





青「……あ、あなたは?」

青に反応して男を敵視&殺意(39奇)



→レッド「コイツ!!俺が青に近づくのを邪魔するどころか!!」

偽男
→偽レッド「うん。殺しに来てるね。対象は君のみだろうけど」

影人「……青………」



...and30
→158偶

レッド(記憶操作)「……青を知ってる女性か。誰だ?」



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。ifの青本人で、if男を正当防衛で殺してしまって闇落ち
7~49(奇):ifの緑(ヤンデレ)
6~50(偶):ifの黒(ヤンデレ)
51~95(奇):ifの虎幹(ヤンデレ)
52~94(偶):ifの芋虫怪人(ヤンデレ)
96~100:ファンブル。ifの首領で、死んだif男と互いに愛し合って何度も子作りした


【ゾロ:偽男がとっさに殺意を性欲に記憶操作させて死人がでないようにフォロー】

79(奇):ifの虎幹(ヤンデレ)


虎幹「男……。男いなくナレバ、ミンナ、ヘイワ!!(爪ジャキン!!」

レッド「向こうで俺が青に何したかは知らないが、向かってくるなら覚悟しろよ!!」






【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)



1~5:クリティカル。勝敗要素が消え、点数が低いほどif虎幹が発情する。点数が高いと男がif虎幹を手懐ける
7~49(奇):レッドファイッ!【攻撃】で4点。【防御】で1点。【その他】で青がブラスターでif虎幹を撃つ。-4点&『殺す』対象が青になる
6~50(偶):タイガー!【攻撃】で-2点。【防御】で-2点。【その他】で男の記憶操作で発情し始める。死者ゼロ化&4点
51~95(奇):虎児を得た記憶を見つける。【攻撃】【防御】で5点。【その他】で4点&男が戦闘後に倒れる
52~94(偶):男が入りたくない虎穴。【攻撃】で-4点。【防御】で-1点。【その他】でif虎幹の服を壊す。2点&『殺す』から『拉致ってヤる』に目的変更
96~100:ファンブル。-6点&男を『殺す』のを歴代偽男達が阻止できない


【ゾロ:戦闘結果が出る前にif青(2回目以降はifの別女キャラ)が現れる
計ゾロ:結果無視。現代虎幹がif虎幹を捕まえ、男と3P

合計点が、
-3以下:男を『殺す』
-2~0:偽男と青が虎幹を止める
1~3:闇そのもののif男がif虎幹を『殺す』
4以上:if虎幹の影を払い除け、男がif虎幹を慰める】

防御(56偶):-1。男の見たくない虎幹とのセックスシーン
防御(41奇):1。なんとか乗り切る
防御(91奇):5。子供はかわいい
防御(88偶ゾロ):-1。でも青以外とのセックスは……
防御(73奇):5。if虎幹「確かにあのときは幸せだった……かも……」



if虎幹の影を払い除け、男がif虎幹を慰めようとしたら

if青が現れる(88ゾロ)





男「あっ」

青「わ、私が?」

偽男「このタイミングで?」

if虎幹「もしかして、まだ生きてた頃の青?」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。if青が男の正妻の世界から来た。男が感涙。青の闇も晴れる
7~49(奇):if青「浮気?(ザワッ」
6~50(偶):if青「虎幹ちゃん。もういいの。男。この世界の私とは程々にね?」
51~95(奇):if青「ダメだよ。男を殺しちゃ。まだ子供作ってもらわなきゃダメなんだから///」
52~94(偶):if青「……本当に男なの?やさしそう…」
96~100:ファンブル。偽男の妻で、男が吐血。現代青の闇が濃くなる


【ゾロ:青が男とデートに誘う

各ifの説明
クリ:男と青が最初に結ばれた
奇:このまま青も男が結ばれた
偶:男が直接間接関わらず、青を殺してしまった
奇:青がハーレム入り
偶:このまま青に対して押せ押せだったら…。つまり直接の未来
ファン:偽男と青が最初に結ばれた】

95(奇):if青「ダメだよ。男を殺しちゃ。まだ子供作ってもらわなきゃダメなんだから///」

男「えっ?(グフッ」

if虎幹「青……どうしてわかってくれない。男のせいで私たちは子供を何人も……」



男「【吐血】」

青「男ーっ!?」

if青「私はもっと欲しいの。元々あなた達怪人が戦いで人間を減らしすぎたのが悪いの。だからその分、責任持って増やしてね♪」

if虎幹「そ、そんな……」

黄「なるほど。女性達が男を積極的に搾る世界か」

偽男「こっちだとどちらもほぼ不本意だもんね」

if青「えっ?そうなの?私達の知ってる男は会った女は孕ますまで離さない、ノリノリの絶倫だよ?」

男「何やってるんだ俺は……。青が一番なんじゃ……(ガクリ...」

if虎幹「安心して。男は青一途の肉食だった。が、」

if青「貪欲な肉食に調教しちゃった♪」

男「青が……俺を調教…(ガタッ」

偽男「ステイ。性格が緑寄りじゃん」

男「(……おっと危ない危ない)」


if青「ん~。この世界の男もハーレム脳にしたかったけどいっか。さぁ虎幹ちゃん。私達の男にもっと愛されましょうね~♪(サワサワ...」

if虎幹「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!///(ビクビクッ」

消えるif2人





見える女『光が、絶たれました』

男「なるほど。つまり俺は青に一生近づくなと。ふざけるなよ」

偽男「まあまあ。まだ実験は始まったばかりだし、もうちょっと続けようよ」



数時間後


【選択安価】↓1~↓3
Q.青が死なないようにするには?
a)青が男と一緒に運命を変えると言う
奇で闇がちょっとだけ薄くなる。偶で晴れる
b)青と男を安全に結ばせることができるのは誰?
(誰?:)
奇で男の方に闇が移動する。偶で闇が完全に晴れる
c)その他
見える女「」


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。男が青に告白して結ばれ、闇が晴れる(クリティカルしないと男がヘタれる)
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):ハーレムメンバー全員が集まることでやっと闇が薄くなる。つまりもっと♀怪人達や♀人間達と愛情を育む必要あり
96~100:ファンブル。青が男を拒絶。光に包まれた


【ゾロ:戦闘安価回避またはif世界の様子をちょっとだけ覗く
計ゾロ:男と青がようやく結ばれる(ラストチャンス)】

25+79+44
→計148偶


青「わ、私。男と一緒に運命を変えます」

闇がちょっとだけ薄くなる(79奇)


男「青…」

青「男はその、仲間……だから…。男は何があっても優しいままだって……わかってるから……(チラッ」


偽男「(あれ。一瞬僕のことを見たような……)」


青「(偽男さん。記憶を失った男さんを演じていただき、ありがとうございます)」


青「仲間と共に、運命を変えましょう」

黄「……そうだな。未来に怯えて立ち止まるよりは、前に向かった方がいい。何より俺たちはスーパーヒーロー戦隊だからな」

男「青、黄……」



見える女『闇はまだ見えます。ですが、』

偽男(テレパシー)『うん。未来への恐怖を克服できたのなら、良いんじゃないかな?』




青「ところで、男は私に近づいて何するつもりだったのですか?(ズイッ」

男「えっ?」

偽男「そういえばそうだ。いつも男から食事や遊びに誘っているんだっけ」

男「ま、まあそうだが……」

青「あぁ。いつも通りの。そっか……(ホッ」

偽男(テレパシー)『付き合うように言わないの?』

男『怪人達に逆レされて子供がデキてなければ……』

偽男『そう?青に気持ち伝えてみたら?
割りきれるんじゃないかな?』

男『割りきるとか言うな!まだ振られてないだろ!?
ええい!わかった!言えばいいんだな!!』

偽男「(いやもう手遅れだと思うけど)」




男「あのさ、青……。今度映画館に行かないか?そこで大事な話が……」

果たして男の恋は成就するのだろうか。
その前に、



if世界を少しだけ覗く(44ゾロ)






【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)青が男をハーレム脳に調教した世界
奇で人類大勝利。偶で洗脳解けて男が虎幹に惚れ直す
b)>>133ぐらいの首領が男を逃がさずに搾り続けて数年後の世界
奇で新首領男。偶で男完全敗北
c)ちょっと悪い偽男が記憶操作を使いこなしてヒロイン達を手懐ける世界
奇でヒロイン達が男を逆レするよう仕向ける。偶で本来の作戦通りに動く悪い偽男
d)その他
どんなん?:


【ゾロ:偽レッドマシンが健在
ダブルゾロ:変形して他"5体"とも合体できる
計ゾロ:どうあがいてもハッピーエンド】

37+89
→計126偶

計画通りにレッドの偽物として他メンバーとの交流を深めていった偽男。
このまま3ヒロインの好感度を順調に稼いでいたある日



偽男「(何っ!?作戦失敗!?男が脱走した!?何てことを!!)」


偽男「(いや。これはチャンスか。入れ替わりにヒロイン達が男を逆レするよう仕向ける。そうすれば……)」(89奇)





実行……



悪の組織近くの倉庫

男「はぁ……はぁ……」

男「(ここまで逃げ切れば……)」

偽男(テレパシー&記憶操作)『帰ろう。自宅に。早くベッドで横になろう』

男「(そうだ。もう、こんなところとはおさらばだ……)」

偽男「(しめしめ……)」



偽男(テレパシー&記憶操作)『青、来てほしい』
偽男(テレパシー&記憶操作)『緑、来てほしい』
偽男(テレパシー&記憶操作)『黒、来てほしい』



先に青と緑と黒を男の家の前で待ち伏せさせ

偽男『【対象四人に強制発情、起爆!!】』








男「……あれ?3人とも?(フラフラ」

青&緑&黒「……///(ドキドキ...」

男「(そうか。俺のことを心配してくれて……)」

男「ただい【起爆!!】……えっ?(バキバキッ♂」

青「【起爆!!】///(ジワッ♀」
緑「【起爆!!】///(服ビリビリッ」
黒「【起爆!!】///(カチャ」←合鍵で解錠


男を拘束して男の寝室へ運ぶ青&緑
黒が玄関扉を閉め、脱ぎながらゆっくり男の寝室へ



偽男「(これで男達は当分の間活動できまい。
あとは黄。お前だけを倒せば……)」

怪人♂(通信)『ナニヲヤッテル。サッサト戻レ』

偽男(通信)『こちら偽男。後始末を終えた。これから帰還する』

こうして男は数日間、ヒロイン達の淫らな宴に付き合わされた。男はまんざらでもない顔でイヤイヤする青を何度も犯し、快楽に従順な緑にキスハメされ、黒には一方的なちんぐり騎乗位で絞られた


青「男!や、やぁん!んっ……んぅ……くぅん……///」

緑「【貪る牝狼の如く】///」

黒「もっと頂戴!もっと!奥まで!///」


これによりヒーロー達の戦力は大幅に下がり、戦えるのは黄だけになった。悪の組織が動けば苦もなく勝てるだろう。

悪の組織に戦力ダウンがなければ……



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。男が記憶操作で首領♀と女幹部♀と♀怪人達の気持ちを正直にさせ、多くのカップルを成立させてた。男と偽男はキューピットだった?
7~49(奇):男が記憶操作で、首領♀と女幹部♀と♀怪人達の偽男への好感度をMAXにしていた。男と同じ目に遭う偽男
6~50(偶):やらかした男。怪人♂以外、偽男を覚えてなくて居場所なくなる
51~95(奇):専用マシンを引き連れた黄が暴れている
52~94(偶):偽男が男とグル。首領達が偽男の牝犬化してた
96~100:ファンブル。普通に逃げただけの男。人類絶望END



【ゾロ:男ハーレムが数年後も幸せに暮らしている&偽男が悪の組織を裏切る

このあとは男の進路(多妻)を偽男、男、黄で考える予定】

74(偶):偽男が男とグル。首領達が偽男の牝犬化してた



怪人♂(記憶操作済み)「お帰りなさいませ。偽男様。
改め、真首領様。偽首領がお待ちです」

偽男「ご苦労様。偽男のままでいいよ」

怪人♂「それと、先程は演技とはいえとんだご無礼を…」

偽男「いいよ。僕が頼んだことだし。本当は僕が年下なんだから。
それより、男はちゃんと僕のこと忘れてた?」

怪人♂「はい。きれいサッパリ。
しかし宜しかったのですか?記憶を消して……」

偽男「消してと言ったのは男だよ。なんでも、彼女らとは純情なままハーレムな関係を保ちたいって。
けどまさか搾られるとは思ってなかっただろうね(ヒヒヒッ」

怪人♂「どちらも悪いお方だ。特に男様は最初から私たちを記憶操作するためにヒーローになったそうですね」

偽男「えっ、マジで?」

怪人♂「はい。ですが、彼に怪人フェチがなかったそうなので、偽男を開発して代わりにヤってもらい、その映像をオカズにしようと考えたそうです」

偽男「なんと欲望に忠実な。本当に僕は男の半身だったのか。
まあいいかな。そしたら怪人♂は?」

怪人♂「はい。私はカメラマンでございます。私が記憶操作されるのも全て、男様の計画のうちでございます。ですが、まさか自らの記憶を消されになるとは……」


偽男「ま、あの変態を楽しませる為じゃなくて僕自身の為にこの状況を楽しむよ」

偽男「お待たせ。偽首領(ナデナデ」




首領「わ、ワン……///」←全裸よつん這い首輪

女幹部達「「「/////」」」←胸出しメイド服

♀怪人達「「「「「「/////」」」」」」←JK制服




偽男「あの、怪人♂?
これ、やりすぎでしょ?」

怪人♂「さすが男様です」

偽男「まあ、いいや。僕はハードなプレイは好きじゃないから、」

偽男「おいで。ベッドでヤろうか(チュッ」

首領「くぅ~ん///(ハッハッハッ...」






そして数ヵ月後、悪の組織は巨大なAV撮影スタジオになった


一番のヒットは『首領、完全敗北!!メス犬調教師レッ●゙様からのご褒美』


他にも怪人達と偽男や怪人カップル同士のハートフルAVが次々と生産された




マニアa「おい。この男優、数年前までヒーローだったOTK兄貴に似てね?」

マニアb「OTK兄貴否定してたゾ」

K「あぁそいつら、双子。ほれ、最新のカバー裏」

マニアa「んー?タイトルは、『嫁犬調教師レッ●゙と愛妻首領の突撃隣の虎穴第4姦』?」


カバー裏『注意!出演の女優達とは実際の浮気ックスは行っておりません!』

+男と偽男の肩組みピース写真&それぞれ異なる色のパンツ


マニアab「ファッ!?OTK兄貴が2人!?」

マニアa「ところで今のは……」




→黄「フッ」←カレーのキーホルダー

マニアab「カメラマンKI!?」




要約、全員純愛AV堕ち

こんなif、あってたまるか

時は戻って現代・会議室


偽男「結局男の奥さんは、」

偽男「緑、黒、首領、虎幹部、ビートル♀、その他女幹部、その他♀怪人……」

男「なぜ青を入れない」

黄「そらお前、振られたからだろ?」

男「振られてない!!考えさせてと言われたんだ!!」



そこそこ男と青の関係が進展した平和な日々





偽男「それで怪人達は全員子持ち確定。虫系に至っては既に卵がひとりでに動いt」

男「イヤだぁ!!俺はアイツらのパパになりたくないぃ!!!」

黄「諦めろ。素直に認めて赤子と顔をあわせておけ」

偽男「虎幹もビートル♀もお腹が大きくなり始めてたね。緑や黒も?」

男「……(プイッ」

偽男「あ、テレパシー拒否された。あとで本人に聞こう」

男「本当にやめろ。殺されてぇのか?(ドス声」

偽男「そんな震えた声じゃ全然怖くないよ。で、みんな妊娠してお腹大きくなったら、どこに入院するの?」

黄「うちのスタッフが専用マシン達の手を借りて産婦怪人専用の病院を建てたが、育児場所も同時に作った方がいいな。
特に繁殖力の強い種は……」

男「【荒縄首ネジネジ】」

黄「おい。現実逃避はダメだろ」

偽男「緑と黒が男を受け入れたんだから、青だって受け入れるかもしれないよ?」

男「そ、そうか?」

偽男「あとは育児教育だね。みんな悪の組織行きになるのは人間達は阻止したいでしょ?」

黄「まあなぁ。悪の組織が人間を襲ったり犯罪をもうしないってなら話は別だが」

黄「首領の方針はどうなってる?」




【選択安価】↓1~↓3

a)首領「最後の決着をつける!!(ポテッ」
奇で首領と男がベッドの上で2人っきり。偶で巨大ロボ同士の戦い
b)首領は産休

→首領代理「男。ま、待ってるよ……///」
奇で♂怪人達が祭り上げた。偶で青自らが自分の運命を変えるためにとった作戦
c)首領は産休パート2
虎幹
→首領代理「もっとイチャラブせい!!」
奇で虎幹とデート。偶で他獣系怪人達に搾られる
d)首領は産休パート3
ビートル♀
→首領代理「もっとイチャラブしてください!」
奇でビートル♀とデート。偶で他蟲系怪人達に搾られる
e)連絡なし。その代わり他女幹部から伝言
女幹部『』
(モチーフ:)



計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。首領がデレッデレで、既に男の背後にいた
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):特に連絡なし。一斉に産休。今のうちに青とイチャラブしといた方がいい
96~100:ファンブル。男が突然病院に連れてかれ、色んな怪人との出産に付き添わされる


【ゾロ:狼人♀も妊娠
計ゾロ:青が自主的に発情

簡易版
a記号のみ。バトル要素あり
bcd記号のみ。男がんばれがんばれ
eその他枠】

53+3+71
→計127奇

首領は産休



→首領代理「男。ま、待ってるよ……///」

♂怪人達が祭り上げた(53奇)





男「おいこれどういう事だ!?(机バンッ」

偽男「知らないよ。僕だってずっと狼人♀の側に居たんだから」

男「苗床になってねぇだろうなぁ!!!(血涙」

偽男「そこっ!?
(いや、悪の組織だし十分あり得そうだけど……)」

黄「そういや青が亡くなる原因が戦隊と怪人の関係なんだろ?
今のうちに決着をつけておけば、その未来が回避できるチャンスと考えおいた方がいいんじゃないか?」

男「だからって!だからって……!!」




てなわけで、次の戦闘安価でファンブル負けしたら苗床ENDです

【戦闘安価】↓1~↓5
VS青(?)

攻撃)
防御)
その他)


1~5:クリティカル。8点&ファンブル効果無効
7~49(奇):レッドファイッ!!【攻撃】で4点。【防御】で1点。【その他】で-3点。男の押せ押せ感が怖い
6~50(偶):青ノリノリ【攻撃】で-3点。【防御】で2点。【その他】で不思議なことが起こった。2点&ファンブル効果無効
51~95(奇):潜入の偽赤【攻撃】で2点。【防御】で-1点。【その他】で-3点&狼人♀から電話
52~94(偶):止まれない青。【攻撃】で-1点。【防御】で1点。【その他】で不思議なことが起こった。2点&ファンブル効果無効
96~100:ファンブル。-8点&計がマイナスだと苗床END



【ゾロ:不思議なことが起こった
計ゾロ:苗床になったのがif青。異形と化したif男の卵を何個も産んでいる

不思議なことが3回以上起こると大勝利確定


-3以下:青が本当に新首領へ
-2~0:青が気絶。祭り上げられてから先を忘れる
1~5:青が男を意識し始める
6以上:大勝利。男と青が結ばれる】

攻撃(30偶):青がノリノリ-3点
その他(32偶):不思議なことが起こった。2点
その他(51奇):-3点&狼人♀から電話
防御(11奇ゾロ):1点&不思議なことが起こった
その他(59奇):-3点&狼人♀から電話





-6点:青が本当に新首領へ

青『もしもし?男?なんか楽しいからこのまま首領代理でやるね!』

男「【産休首領のいる病室へ包丁持ちながら歩く】」

男「なかに……いない。なかには……なにも……いない……(ヒヒッ...」

黄「男ォ!!待て!!早まるな!!お前がヤンデレになってどうする!!」




一方偽男、この件に全然興味なくて狼人♀とイチャラブ


不思議なことに、青は悪の組織で歌って踊れるアイドルになっていた。当然男はすぐファンクラブに入会した








ハッピーエンド?

オマケいくつか投下する予定

近いうちにまた新しいのを建てる予定





【オマケ一覧・予定】
・パパ男の1日(青と結婚できなかった。できたの二本立て)
・黄の息子が、男とハーレムメンバー達の娘達にイチャイチャエチエチされる話


【新作一覧・予定】
・VRで…
・戦闘安価祭り
・裏切り&逃亡系
・戦隊ハーレム

オマケその1
パパ男の1日(青がまだアイ活ルート)


男の朝は早い。開いた目に光がなかった

異形の嫁達に囲まれ、本命には見向きされず、異形の息子娘達に囲まれる日々……

数年間耐えたが、既に男は限界を迎えていた





体力には問題ない。ヒーローの頑丈さに加え、ヒーロー基地スタッフ達や嫁達、成長の早い息子娘達が協力し合っているから

問題は精神面。男は元々人外フェチではない。黒と緑は人間であり、同時に癒しではある。
だがそこに最愛の人物がいない

アイ活の青。男にとっては仕事に寝取られたようなものだ。男と青は一度も一緒に寝たことないが…

男「(今日こそ……今日こそ青を……!!)」


不本意なハーレムから逃げ、一刻も早く青を抱いて癒されなければ。
ベッドから起きようとする……





【選択安価】↓1~↓3
Q.今日の男の寝起きは……

a)黒と緑に抱かれてた
奇で娘たちもいる。偶で2人とも寝ている
b)首領に抱かれていた
奇で恥ずかしくて顔を隠している。偶で泣きながら男に騎乗位
c)虎幹に抱かれていた
奇で男にしがみついて丸くなってる。偶で朝から男のミルク♂をせがんでいる
d)ビートル♀に抱かれていた
奇で男のチンコが大変なことになってる。偶で朝から蜜の口移し
e)他怪人♀に抱かれていた
モチーフ:
(セリフ「」)



計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。なんと高級ホテルで青本人と寝ていた。珍しくデートの邪魔されずに朝日を拝めた
7~49(奇):全員に逆輪姦されて、ヨボヨボなところを他怪人♀(自主発情)に見つかる
6~50(偶):↓1
51~95(奇):↓2
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。青が他のイケメンと結婚したニュースが流れ、男がヤケになって妻達とヤリまくる


【ゾロ:選んだキャラが青のハーレム入りに協力する
計ゾロ:娘がファザコンで、既にヤッた

abcd記号のみ
eその他枠】

undefined

67+60+47
→計174(偶)


首領に抱かれていた
恥ずかしくて顔を隠している(47奇)


首領「……/////」

男「(昨日かなり乱れたもんな……首領が)」


首領「男……///(モジモジ...」

男「(今でも悪の組織元首領が隣で寝てるとゾッとすることがあるが、既にコイツに殺意はない。記憶操作で殺意を抜き取ろうとした時に気づいたが、コイツの頭は既にピンク色のお花畑だった)」

男「(一度ヤッてから以降、子供が生まれるまで一度も手を出さずにいたからか。出産前後でずっと側にいたからか。それとも子供の面倒を俺とコイツで見ているうちに母性が目覚めたか、)」

男「(とにかく今じゃかなりベタベタしてきて鬱陶しい……。あーあ。コイツが青だったら……)」



首領「お、おはよう……///(プイッ」

男「(俺に惚れてるわけではないが、かといって殺意はない。性欲は虎幹程ではないが強く、今じゃコイツからキスして中出しをおねだりしてくる程だ)」

男「おはよう。今日は出掛ける」

首領「あっ……」


男「(まったく。どうしてここに青がいないんだ……)」



男、日課で青のところへ行こうとする

妻達に捕まって逆レ&強制デート
または青の生ライブを聞きに行くだけ

帰りに子供達の世話
または妻達に逆レ&出産報告

首領が男の寝室で待ち構え、男に抱きつく

夜・男のマイルーム

首領「男……。我をこんなにした責任、取ってもらうぞ///」

男「(こんなってどんなだよ。テレパシーしても首領本人が理解できないのなら、俺にもわからん)」

男「(責任を感じて青になりきってる訳じゃないのに、どうして……)」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)今までやらずにいた。男から首領にキスしてみる
奇でびっくり首領。偶でかかったなと得意気な目
b)首領の娘もいた
(首領娘「」)
(記号のみ:奇で純粋無垢。偶でファザコン)
c)赤子におっぱいミルクを与えてる首領
(首領「」)
(記号のみ:奇で男にもう片方を差し出そうとする。偶で涙を流す首領)
d)男がむしゃくしゃして首領を押し倒してヤる
奇で歓喜。偶でとても嫌がる



【ゾロボ:男の胃が強くなる
計ゾロボ:青から良い返事が来た


まだ多忙中だけど生存報告。
安価はいい。調べた先でなんか心が苦しくなった…orz】

92+69
→計 161(偶)

純粋無垢な首領の娘もいた(69奇)


首領娘「お帰り。おとうさん」

男「ただいま……」

男「(俺に子供……か。コイツもどうして青の娘じゃないんだ……)」



首領娘「……おかあさん。おとうさんが怖い…(プルプル...」

首領「男……」

男「……」


<ナデナデ...


首領娘「ん…」

男「怖がらせてごめん。お前は悪くないもんな(ナデナデ...」

首領娘「?」

首領「……(シュン...」

男「(あぁそうだ。全て首領が悪い。コイツが悪の組織を作らなければ、コイツが俺を捕まえて拷問しなければ……)」


男「(一生恨んでやる。青と結ばれるまで、でなければ永遠に……)」




この後、青と結婚できれば調子乗って嫁全員とハーレムセックスして改めて妊婦だらけへ。
その場合はヤリきった後の男が娘達に逆レされる未来が待っている

青と結婚できなければ宣言通り死ぬまで恨み続け、子供達が男を恐れる。
怒りが爆発して、下手したら矛先が青に向いてしまうかもしれない




【少し駆け足になりましたが、多忙から解放されたので更新。

このあと青と結ばれたルートと黄の息子が男とハーレムメンバー達の娘達にイチャイチャエチエチされる話を書き始めます。ヤットダヨ...】

オマケその2
パパ男の1日(青とも結婚ルート)


>>574で勝利後、男は青と無事に結ばれる。




青「男。どうしても黒さんや緑さんとも結婚するつもりですか?」

男「いや。青としか結婚しない」

青「そ、そうなの…?」

男「あぁ。俺は青だけを愛したい」

青「男……/////」







物陰

虎幹「は?」
ビートル♀「そんな……」

他女幹部達&首領「【大きく膨らんだお腹を見つめながら握り拳……】」

女怪人達「【基本青に従うが、そろそろプッツン寸前】」



黒「私達はわかってたけど、どうしましょうか?」

緑「男の身体は素直なのに…。
いっそ、身体だけでなく心も正直になるよう調教しようかしら?」





【戦闘安価】↓1~↓3
男VS青だけとの結婚を邪魔するもの達


攻撃)
防御)
その他)




1~5:クリティカル。8点&青大勝利。勝敗決定後に青が男の嫁達を管理
7~49(奇):抵抗。【攻撃】で3点。【防御】で1点。【その他】で首領前進&-2点。
6~50(偶):肉欲。【攻撃】で-2点。【防御】で2点。【その他】で緑前進&-2点
51~95(奇):純愛。【攻撃】【防御】で1点。【その他】で青前進&6点
52~94(偶):恋心。【攻撃】【防御】で-1点。【その他】で黒&虎幹&ビートル♀前進&-3点
96~100:ファンブル。-6&合計点0以下で娘達にも逆レされる男



【ゾロ:男と青がハーレムへ寛容になる
計ゾロ:IF青ルートへ

合計点が、
マイナス奇:首領と幹部に逆輪姦される男&前進した人々が更に妊娠
マイナス偶:青が男との結婚をドタキャン&前進した人々が更に妊娠
0:逃げ切り。特に面白味もなく黄ショタのイチャイチャへ。前進した人々の娘が黄ショタと仲良し
プラス奇:男が逃げ切って青と結婚。前進した人々は1回以上ゾロっていれば男と結婚
プラス偶:前進した人々がいれば男とデート。誰もいなくても青と結婚できるが、青がヤンデレになる】

全て防御

(8偶):怪人マンコなんかに絶対負けない!!2点
(97ファン):ファンブル。変身道具ないから勝てなかったよ…。-6点
(46偶):それでも青が…………あひぃ。2点




青が男との結婚をドタキャン
&娘達にも逆レされる男



青「犯罪者はちょっと…」

男「俺はヤッてねぇ!?ヤられてるだけだ!!」





ドタキャンから数年後、パパ男の1日(娘達からの逆レ編)をダイジェスト


朝、虎幹とのセックスを見てしまっていた虎幹娘達が、寝ている男を起こさないようにゆっくり脱がし、準備ができたら、

<パンパンパンパンッ

子猫達の鳴き声が響き渡り、他の猫系怪人達を呼んで更に

<パンパンパンパンッ




午前、細い引っ掻き傷だらけのフラフラな男が首領に捕まる。
首領が男にクンニさせ、そのまま娘を呼ぶ。娘に首領継承の儀式として、男に騎乗位。男は逃げようとするが、首領に圧さつけられて動けない。はじめはゆっくりだが着実に深く奥まで呑み込み、男と密着したところで首領がクンニから解放

男はキツキツロリマンコに自分のイチモツが入ってる感触に顔を歪めていた。娘は涙をこらえながらピストン運動を始める

男が記憶操作で止めようとしたら首領がなにか術を発動させ、男が逆にヤル気に満ち溢れ、



<パンパンパンパンッ



首領親子に搾られた男は黒、緑、青に捕まり、

<パンパンパンパンッ


更に覗いてた黒娘、緑娘、青娘にも、

<パンパンパンパンッ




午後、ビートル♀がガリ痩せした男を見つけて慌てて自室へ保護する

虫系部下特製の栄養ゼリーや栄養濃縮加工エキスで男を癒し、ベッドへ寝かせる



深夜、不思議にも全快してハッスル満ち溢れる男が暗い廊下へ出て、間違えて怪人の幼虫達の眠る大部屋に入ってしまう

そしてあろうことかベッドに入り、油断して自慰してしまう。そこに1匹の芋虫怪人娘がいきり勃ったイチモツにしゃぶりつき、一気に吸い取る

違和感に気付き、慌ててイチモツから芋虫を引き離そうとする男だが、時すでに遅し。ベッドの周りを幼虫娘達に囲まれ、男は地面に引きずり落とされる

幼虫娘達が一斉に襲いかかり、幼虫特有の粘液と愛液で男はあっという間にぐしょ濡れに。ローション男のイチモツを咥えるだけではもの足りず、ある成虫になりかけの娘が、



<クパァ


<パンパンパンパンッ






翌朝、幼虫怪人達の大部屋中央でイキ過ぎてレイプ目な男が青に見つかる


全身ローション&キスマーク&炎症
股間は粒々の小さな卵で構成されたオナホに包まれ、
アナルにはまだ芋虫状の子供1人(1匹)が尻尾を出してウネウネと入り込み、
その刺激で何度も射精していた


青「きゅぅ……(バタリ」


ファンブラー男は今日も胃に穴が開く




【簡易版

朝~午前:アニマルロリでハーレムセッ
午前~昼:首領親子と3P
昼~午後:正規3ヒロイン&娘達によるノーマルセッ
午後~深夜:男への癒し
深夜~朝:ハーレムロリ蟲姦。イチモツの内部に卵を植え付ける描写はやめておいたぜ】

オマケその3

黄の息子(黄ショタ)が怪人娘達とイチャイチャする話

1、2と異なって男が青と無事に結婚してハーレムも認められて、娘達が男を逆レしないとても夢のような世界線で、



朝・夏休み

男とハーレムメンバーが住む巨大施設・廊下


黄ショタ「をまた兄ちゃん達いないのか。みんな彼女できてデートだって言ってたけど、オレにはまだできないや……)」



兄ちゃん達とは、

男とハーレムメンバーの息子達である。そして殆んどが別の妻達の娘達が食いついてお持ち帰りされてしまった。中には息子から告白した例外もいるが、

いずれにしろ、黄ショタの遊び相手はみんな愛の巣に向かって、黄ショタは暇になってしまった




黄ショタ「(適当に廊下ぶらぶら歩いていたら彼女できねーかなー。なんてなー)」


3怪人娘「……」







【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.怪人娘のモチーフ(&セリフ)は?
モチーフ:
(セリフ「」)



【各コンマが、
1~5:クリティカル。黄ショタよりも幼く、黄ショタがとても可愛がって、イチャラブセッ
7~49(奇):発情
6~50(偶):通常で好感度↑
51~95(奇):セリフ通りまたは冗談。友達になっただけ
52~94(偶):セリフないと無視。あるとセリフ通り。または黄ショタから気になる
96~100:ファンブル。セリフ無視。黄ショタから話しかけるが、全く興味がない

ゾロ:未来の妻確定
計ゾロ:発情ガスが充満。問答無用で4P




モンスター娘作るような感覚でok

Q.モチーフは?】

???「あの、」

黄ショタ「を?」



ウサギ怪人娘a「一緒に遊んでほしいです」(46偶)
ウサギb怪人娘b「……【友達になりたい】(コクコク」(59奇)
ドラゴン怪人娘「……?///【ボーっと発情している】」(43奇)


黄ショタ「いいよ。なにかスポーツでいい?」

ウサギ怪人娘a「はいっ!(ニコッ」
ウサギ怪人娘b「うん(ピョンピョン」
ドラゴン怪人娘「……(コクン」←ムズムズがちょっと気になる




外の公園でバスケやサッカー

人間の体格的な不利があっても元気に走り回って追い付こうとする黄ショタ




夕方

黄ショタ「もう時間だ。また遊ぼうな!」

ウサギa「黄ショタ……くん……(ジュルリ」←好感度↑

ウサギb「いい人……」

ドラゴン娘「……///(ムズムズ」←黄ショタを尾行開始

ドラゴン娘が黄ショタを自室に連れ、ベッドへ運んで抱きつく



黄ショタ「お、おい?ドラ娘?」

ドラゴン娘「ハァハァ……///(スリスリ...」

黄ショタ「おいって。どうしたんだよ?」

ドラゴン娘「うぅ...はぁん...///(スリスリ...クチュクチュ...」

黄ショタ「(この感じ、兄ちゃん達の彼女達がたしかみんな顔が赤くなってたような……)」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。黄ショタがドラゴン娘にキスし、恋仲へ。ただの排卵日だったが、排卵する際に黄ショタを抱いてるとうまくできるようになる
7~49(奇):そのままセッ
6~50(偶):ウサギabが止める
51~95(奇):黄ショタがませていて、ビックリしたドラゴン娘が逃げる
52~94(偶):ウサギaがドラゴン娘から黄ショタを奪い、逆NTRセッ
96~100:ファンブル。ウサギa参戦!そのまま3Pへ


【ゾロ:今日中に新しいのが始動】

ウサギabが止める(44偶ゾロ)


ウサギ娘a「ちょーっと待ったぁ!!」
ウサギ娘b「ストップドラ娘ちゃん」

ドラゴン娘「っ!?」

ウサギ娘a「なにも喋らずに無理矢理そんなことしたら、黄ショタくんにも嫌われちゃうよ?」

ドラゴン娘「はっ!?(ガーン!!」



実はこの3怪人娘、積極的な姉達が何度も相手に振られているのを見てしまっていたのだ

姉たちのようにはなるまいと、せっかく彼氏候補になった黄ショタに振られるのを恐れているのだ。少なくとも2人は……



ドラゴン娘「……(ウズウズ...」

黄ショタ「な、なぁ」

ドラゴン娘「!!(ビクンッ」

黄ショタ「よくわからないけどさ、言ってくれれば協力するぜ。辛いんだろ?」

ドラゴン娘「【色々込み上げてきて涙目】(プルプル...」






<【龍の咆哮】







このあとちゃんと和解し、そのうち4人は仲良しになった。

小さな幸せEND

ゾロボで新しいのが始動します。
くノ一の次は魔法少女じゃい

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