秋月涼「ここが見滝原?」上条恭介「そうだけど……」 (3)

魔法少女。それはかつて、人々の憧れであった。
だがそれは現実にあったら果たして華々しい物なのだろうか?
少なくとも、見滝原に居る魔法少女はおおよそ華々しさと無縁だっただろう。
いや、一人だけ華々しい魔法少女は居た。
彼女の名は巴マミ。魔法少女の真実を知らず、願いの代償と正義感により魔女を狩る者である。

注意
これはまどマギに秋月涼をクロスオーバーさせた作品です。
ハードな展開やクロスオーバーが嫌いな人はお引きとりください。

HTML化が上手くできるか分からないのでHTML化お願いします

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom